約 644,920 件
https://w.atwiki.jp/daitahh81a/pages/16.html
英会話を始めてみて出だしは予想外に順調です。ちょっとこれは奇跡的ですね。はじめて1日目でもう無理だなんてことになるかもという不安がどっかしらあったものですが、なんか完全に払拭できたような感じます。はじめに挨拶の英会話を勉強したのですが、どれも短かったのですべて覚えることができました。これだけで朝でも昼でも夜でもどんな挨拶でもすることができるようになりました。小さな一歩ですが、これも自分にとっては大きな一歩です。なんかこれを毎日積み重ねていけば日に日に話せる英語が増えてくるのだと思います。挨拶だけしかまだ勉強をしていませんが、日本語と同じくシンプルでした。どの言葉でも挨拶はシンプルにすますものなんだという発見がありました。覚えたことをすぐに使いたくなるタチなのでさっそく親友に報告をしました。こうやって自分の渦にどんどん人を巻き込んでいけたら勉強も勢いがつくのかなと思います。自分にこのような気付きを与えてくれたEveryday English Phrasesに感謝です。そしてもっと続けてもっと感謝できればと思います。
https://w.atwiki.jp/rohikianowaka/pages/6.html
11月7日 とりあえず 宣伝対象の中核はやはり東大生だろうということで、 東大生に関しては2段階で攻める予定。 東大生(駒場、本郷、ロースクール) 第1段階・・・なるべく早く簡単な告知ビラを張り出す。(来週中) 第2段階・・・ポスター、ビラなど様々な方法で。(11月最後の週~) というかんじです。 そのほかの対象については、上の第2段階期と同じくらいの時期にポスターを貼るなど宣伝するつもり。 対象をどこまで広げるか それぞれどれくらいの比重をかけるか 具体的な宣伝方法 については議論をこれから煮詰めていきたいと思います。 11月8日夜 僕の考えでは、「なんとなく弁護士を目指している法学部生やロースクール生に様々なバックグラウンドを持つ弁護士を呼んで話を聞いてもらうことで弁護士という選択について改めて考える機会を提供する」というコンセプトに忠実になるなら、他大の法学部やロースクールにもある程度の比重をかけて手を広げるべきだと思う。 その際に重要なのは、どの大学を選ぶか。 六大連←宣伝しやすい 司法試験合格上位校←需要有 司法試験受験者が多いところ←需要有 他、対象としては高校生も入れたい。 なぜなら、一番進路に悩む時期だから需要はあるだろうし、なんとなく法学部に入って弁護士を目指そうという人が多いとすれば、なんら学部生の状況とかわるところがないから。ただ、対象が広すぎる。他大ほどにしっかりやる余裕はない。委員や所員の母校に頼むくらいか。 一般むけ 弁護士というものに興味のある一般の人にもアピールできたらいい。 近隣飲食店←近隣の人しか来ない。ただし、相談の宣伝と連携できる。 協賛会社を通じた宣伝←どんな人が来るのか?効果不明。ただ、やってみる価値はあり。
https://w.atwiki.jp/hon_makura/pages/10.html
眠られぬ夜のために、とっておきの睡眠誘導術を伝授するとしよう。 仮に次郎としておこう。次郎は何もしていない。少なくとも今は。 ぼくは病んだ人間だ・・・僕は意地の悪い人間だ。およそ人好きのしない男だ。ぼくの考えでは、これは肝臓が悪いのだと思う。 某氏の提供による多数の資料中に、「〈ミッキー&ミッチー〉:9月某日:大阪城にて」というラベルの貼られたDVDで一枚ある。 「不思議な、あるいは超自然的な事件は、さほどまれなものではない。」 空港の街。ここの空は煙霧で錆びついていると将軍は思った。 キムラサクヤは生まれる前から間違っていたのか? あのころはいつもお祭りだった。 いつものいやなあのばからしい高校から帰ってくると、机の上に麻の袋が置いてあって、何百年も前から生きてるみたいなうちのおばあちゃんがいつのまにかうしろに来てて、「でてきたんだよ」といった。 慇懃なる読者よ、小生がここ諸君の前にささげるのは、わが生涯の非常なる時期の記録である。書き振り次第によっては、それはただ単に興味深い記録にとどまることなく、可成りの程度、有益かつ教訓的なものになろうかと信じている。 爆発!衝撃!大金庫の扉がはじけて開く。→【ネタバレ】書名へ モリー・レインのかつての恋人ふたりは二月の冷気に背を向けて火葬場付教会の外に立っていた。 百万長者はすたれた。 小さい頃、僕はずいぶん幸福に暮らしていた。ぽっちゃりとして、何ひとつ不満を持たない子供だった。 減るもんじゃねーだろとか言われたのでとりあえずやってみたらちゃんと減った。私の自尊心。→【ネタバレ】書名へ 肩にオウムをとまらせた少年が線路づたいに歩いてきた。 私はたいそう孤独な生い立ちだった。おまけに物心ついて以来、性的な事柄に悩まされ続けてきた。 年齢不詳の美人妻を療養所に閉じ込め、若い愛人たちのアパートを転々としている。 人はヴァン・ゴッホの精神的健康について語ることができるが、その彼は全生涯の間にただ片方の手を焼かれただけであるし、それ以外には、あるとき左の耳を自分で切り落とす以上のことはやらなかった。 母が縮んで見えるという視界の異変にずっと苦しんでいた間の事を、なんとか文章で説明したいと思ったのだが、そもそも縮み始めてからの記憶は目茶苦茶だし、苦しまなくなったきっかけはごく単純な事で、しかもそれを機会に母と会わなくなってしまったのだから一方的な話になってしまうのかもしれないのだった。 五十二歳という歳、まして妻と別れた男にしては、セックスの面はかなり上手く処理してきたつもりだ。 これからお話する一部始終の発端は、一通の封筒の上の見知らぬ筆跡であった。 私の恋人が逆進化している。 あの人は今度こそ助からない。三度目の卒中だった。 夫を決める籤引きは、コウキョで行われることになっていた。 真に重大な哲学上の問題はひとつしかない。自殺ということだ。 機能、心当たりのある風が吹いていた。以前にも出会ったことのある風だった。 雲が人々の心にかかり、空は泣いていた。 ブルース・リーが武道家として示した態度は、「武道」への批判であった。 「きみがあらゆるものを恐れているのなら、この本を読みたまえ。」 私がこれこれを書くのは私がこの部屋にいるからであり、ここにいて私が何かを発見したからである。 鉄三のことはハエの話からはじまる。 これはわたしの弟たちの不幸な人生についての本です。---あの子たちの不思議な、知られざる二重生活の話です。→【ネタバレ】書名へ 彼の人の眠りは、徐かに覚めて行った。まっ黒い夜の中に、更に冷え圧のするものの澱んでいるなかに、目のあいて来るのを、覚えたのである。 結局、おばさんのところに、いそうろうだな、あたしの場合、と言うと、事情を知らない同級生たちは、愚かにも(としか思えないのだが)、ロマンティックというより、現実的効用を期待した好奇心をあらわに、口々にうらやましいという意味のことを口にした。 トンプソンが殺すべき男はおかまだった。→【ネタバレ】書名へ 死刑囚! 『航時機』が始動してから、そう、一週間も過ぎていたでしょうか。 賭けをした男が牛の体内にもぐり込む。 わたしは他人の夫と寝るのが好きだ。 水のように澄んだ空が星を潰し、星を現像していた。 それは、とにかくまずいスープだった。 徒刑囚の服は薔薇色と白の縞になっている。→【ネタバレ】書名へ 雨が降り出して三日目、家の中で殺したかにの山のような死骸の始末に困って、ベラーヨは水浸しの中庭を越え、浜に捨てに出かけた。 およそ小説には始まりも終わりもない。 「しぇけなべいべな」「しぇけなべいべ」 「わたしは数知れない書物を読んできた」 快楽の動作をつづけながら形而上学について考えること、精神の機能に熱中すること、それは決して下等なたのしみではないだろう。 そのエアコンは、夏別荘にやってきたときからゼイゼイ、ヒューヒューと息切れしていたほどですから、あとは老いぼれていくばかりで、使い物にはならず、時代遅れでした。→【ネタバレ】書名へ 渋谷で生まれて目黒区で育ったんだけど、小っちゃい頃から嫌な子供だったな。 何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。なぜなら、私が間違っているはずがないからだ。→【ネタバレ】書名へ やっぱり空手だよね。→【ネタバレ】書名へ いまではまったく信じがたい話だが、私たちはついこのあいだまで鼻は花屋で、肉は肉屋で、服は仕立屋で買う世界に住んでいた。→【ネタバレ】書名へ 女子高生の頃、なんとなく学生生活がかったるいという理由で体中に生えているあらゆる毛を剃ってみたことがある。→【ネタバレ】書名へ コモン君がデンデドロカカリヤになった話。→【ネタバレ】書名へ ― やあ田中君。まずは芥川賞おめでとう。→【ネタバレ】書名へ その八月の日の朝、私は確実に何かを失おうとしていた。 くまにさそわれて散歩に出る。→【ネタバレ】書名へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_kata/pages/29.html
「あなたに彼女がいないのなら、私でどう?」と彼女は僕に言った。 恋愛にほとんど興味のない僕は、彼女の言葉を告白とは認識できなかった。どう、と言われても困る。 彼女はにっこりと微笑んで、まっすぐに僕の目を見つめていた。その微笑みは僕に好印象を与え、その視線は彼女の意志の強さを感じさせるし、深い意味のようなものが隠されていると感じた。 僕はその意味深げな微笑みと視線が苦痛に感じたので、目をそらすために周囲を見渡した。 公園にはお決まりのブランコと砂場とジャングルジムがあり、隅に掃除が行き届いていないトイレが建っている。公園の中央に設置している水銀灯の支柱に彼女は背をもたれていた。彼女の背中が汚れないかつい心配してしまう。 僕は視線を彼女に戻し、彼女の言葉の意味を確認するために、それはいったいどういう意味なのかい、と尋ねてみた。 「どうやら私はあなたのことを好きになったみたい」と彼女は答えた。彼女には僕とは違って戸惑いや緊張を微塵も感じていないようだった。実に堂々としていた。一本筋の通った芯の強い性格なのだろう。 彼女は遠目でみてもかなりの美人だし、ついみとれてしまうほど端正な顔立ちをしている。ファッション雑誌のモデルの仕事をしていると彼女が言ってもおかしくはなかったし、そう言われたら僕は絶対に信じていただろう。 反面、服装は地味だった。いつもの彼女はファッションモデルのようなブランド物で固めた華美な服装なのに、このときは郊外型ショッピングセンターやロードサイドに出店している有名な全国チェーンの大衆向けブランドの安めの服を上手にコーディネートして着こなしていた。 不思議と彼女にはそれが似合っていると僕は思った。高い服を着こなすのはともかく、安い服を着こなせるのは彼女にセンスがあるからだろう。 彼女から好きだと言われた時、彼女は僕に告白をしているのだとやっと気付いた。色恋沙汰に興味のない僕はその告白に戸惑うしかなかった。 さて、どう返事をすればいいのだろうか? 僕は物心をついた頃から孤独でいることを好み、他人との接触をできる限り拒んで生きてきた。他人は一人でいることに不安や寂しさを感じるようだが、僕は一人でいることに安堵を感じる。逆に他人と群れることに抵抗がある。人間はひとりでは生きていけないという人もいるが、人間は所詮ひとりぼっちだと言う人もいる。どちらが正しいのだろうか? 僕はきっと後者を選ぶだろう。 考えた末、「多分、僕は君を幸せに出来ないし、君は僕を幸せに出来ない」と淡々と答えた。その言葉が僕にとって精一杯の意思表示であった。[[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
https://w.atwiki.jp/jojofate/pages/72.html
13 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 49 33 承太郎・セイバーの出だし 承 (聖杯戦争ねぇ・・・ ったく、ジジイのせいでまた変なのに巻き込まれたぜ・・・) 承 「ほれ、セイバーとやら ここなら邪魔が入らずゆっくり話ができる。 教えてもらおうか その聖杯戦争とやらのことをな」 町の片隅にある公園。公園と言うよりは平野と呼んだ方がしっくりくるかもしれない。 だだっ広い野原に遊具があるわけでもなくただ申し訳程度に所々に木が植えてあり、それにあわせてベンチが数箇所に設置されてるだけだ。 だが不思議な事に、地元住人からは人気はない。 杜王町ガイドブックによれば 「一言で言えば『気味が悪い』場所。数年前にちょっとした事故があり それ以来開発の案が出るわけでもなく、市から半ば放置されている。 住民の噂によればお化けがでるとか。 オカルト好きなら一度は立ち寄ろう。お勧め度★☆☆☆☆」 との事らしい。 今も承太郎とセイバーを除けば散歩をしてる男性が1人いるだけだ。 多くの人とは違い承太郎はこの場所が好きだった。 もともと人通りが多いところは好きではないし、ここなら派手に喧嘩をしても目立たない。 セ 「貴方───、本当に何も知らないのですね。貴方のような方がマスターになるとは・・・・・・」 承 「いいから説明してくれ、こっちだって好きでマスターになったわけじゃあないんでね」 セ 『わかりました。ではまず『聖杯』のことから、いえ『魔術』の説明からはいりましょう・・・・・・」 14 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 50 28 承 「・・・・・・つまり聖杯を手に入れれば願いが、魔術師とやらの目的が果たせるってわけか」 セ 「簡単に言えばそうですね。それでその───、太郎はどうするのですか? 聖杯目的で私を召喚したわけではないのでしょう?」 承 「どうするも何も、あんたが出てきたのは事故だからな。オレは別に聖杯ってのに興味があるわけでもねぇ、 降りかかる火の粉は払うが こっちから何かしようって気はない。・・・・・・まあ知らん振りを決め込むだけだ・・・」 セ 「そう───ですか、」 承 「………不満か?」 セ 「私の目的は聖杯を手に入れることですからね・・・、かくなる上は────」 ━━━━━━━━不穏な空気が流れる二人の間に、 散歩途中の青年が あまりにも場違いな陽気な声調で、割って入ってきた─── 青年 「よう! あんた『空条承太郎』ってんだろ?」 承 「なんだ お前は……? 邪魔だから向こうへ行ってくれないか───」 青年 「ああーっと、言いたいことは色々あると思うが、とりあえず、再起不能になってくれ」 突。 何処から取り出したかは知らないが、青年はその手に槍を持っていた。 そしてその槍の先端は承太郎の左肩をいとも簡単に、まるで濡れたティッシュを突くが如く貫いていた。 ────否、貫ていたずだった。 15 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 51 39 承 「野郎ッ!!」 セ 「太郎ッ!!」 青年の繰り出した槍は二つの要因で承太郎に届くことはなかった。 一つ、承太郎のスタンド・スタープラチナが槍を掴み、 一つ、承太郎の左肩には風の塊のような見えない『なにかが』守っていた。 青年「ひゅ~♪ やるねぇ、二人とも・・・っと!! 破ぁッ!!」 青年は捻りを加え、円運動の要領で今度は柄を使い攻撃してくる。 右肩を、 打、 太腿を、 突、 拳を、 刺、 両足を、 払。 獣の速さで的確に狙ってくる。 対する承太郎も常人では到底不可能な速さで、弾き、いなし、そらし、避わす。 獣が六つ目の牙を剥くより先にセイバーの不可視の風塊が槍の青年を襲う。 セ 「太郎ッ! 下がってッ!!」 青年 「ッと、嬢ちゃんが『セイバー』かい?」 セイバーの一撃をかわしつつ、両者の間が、ひらく。 16 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 52 37 承 「野郎、新手のスタンド使いか!?」 青年 「やっぱ、あんたも使えるんだな。スタンドとやらを、しかも中々の使い手と見える」 セ 「太郎、傷はありませんか? ・・・・・・あなたは『ランサー』?」 槍 「正解。嬢ちゃんが最後に召喚されたっていうサーバント『セイバー』だろ?」 セ 「・・・・・・召喚そうそう狙われるとは私の幸運も大したことないようですね。 ・・・それより太郎、今のヴィジョンは『スタンド』という魔術ですか? 一般人がサーバントの攻撃を防げるとは思いません。 あなたはいったい・・・何者です?」 承 「………」 槍 「嬢ちゃん何も知らないんだな。なんなら親切でハンサムなオレが教えてやろうか? おおっと、そんなに睨むなよ折角の美人が台無しだぜ。 ────どうやら今回の聖杯戦争は『特別』らしいぜ。なんの因果か知らんが、何でもマスターが全員スタンド使いらしい。 魔術師兼スタンド使いってのもいるだろうが、大抵はちょっと魔術をかじった奴か────あんたの様に事故か 『スタンド』ってのは、ああ横の兄ちゃんに聞いたほうが早いだろうが、ま・簡単に言えば超能力、異能ってとこか? 雲の上の野郎の気まぐれか知らんが、今回の戦争に限っていえば『マスターはサーバントより強い』。 こんな風にな」 パチンッ、とランサーが指を鳴らした。 17 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 53 25 承 「なにぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーッ!!」 セ 「グッ・・・・・・・・・・・バ・・・カな・・・・・」 砂が、セイバーの体を覆っていた。いやそれは覆っていたなんて生易しいレベルではなく『押し潰し』ていた。 承 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラァッ!!」 ラッシュ、ラッシュ、ラッシュ。機械より正確な動きでセイバーの周りの砂を『殴り払って』いくスタープラチナ。 が、払っていく横からセイバーを取り込んでいく砂。 いつの間にかランサーの横にはチョコンと一匹の犬が存在していた。 承 (いつの間に犬が・・・ まさか奴がスタンド使いかッ!!) 槍 「無駄だって。拳で砂が殴れるか? 剣で砂が斬れるか? ったく、嫌な世の中になっちまったよな~、な~んでカッチョいいサーバント様が犬の為に隙を作らなきゃいかんのかね。 おい! 人の足にケツを乗せるなっての! ・・・・・・あ~、安心しろよスタンド使いの兄ちゃん。 別にアンタを殺そうってんじゃない、ただそこの嬢ちゃんに消えてもらって あんたには他のサーバントと再契約できないように ちぃっとばかし入院してもらうだけさ。よかったなうちのマスターが殺し嫌いで。普通なら問答無用で殺してるとこだぜ?」 ランサーが槍の柄を承太郎に向ける、見逃してはくれないようだ。 承 (どうする? セイバーを見殺して逃げるか? ) 18 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 55 04 …………んな事できるわけないだろうがよ!! 始想、展開、認識、意識を───集中させろ、限界を───超えろ、世界を───止めろ。 瞬時に世界とリンクする、(大丈夫。いつもの様にちょとだけ、ほんの少し光りよく速く動くだけだ・・・) 承 (スタープラチナッ!! 時よとまれッ!!) 承 「オラァ!」(まだミンチにはなってないようだな・・・) 止まった時の中でスタープラチナで砂の塊からセイバーを探りだす、もう少し遅ければ肉隗になっていただろうか? セイバーを引きずり出し砂から離し容態をみてみる。 少女の体は内臓まで砂が詰まっているようだった。 承 (今はここまでが精一杯か・・・奴らをぶちのめす時間はナイ・・・・・・時は動き出す・・・・・・・) 槍 「じゃあ少し眠っててもらおうか・・・・・・。おい、今何をした?」 (オレは一瞬だって目を離していない、奴のスタンドは────瞬間移動系の能力、それもマステレポーションか? ちぃ、逃げられたら面倒だな・・・) 犬 「?」 セ 「ゴホッ───、ゲホッ!」 承 「大丈夫か? ・・・・・・あんたは少し下がってろ 奴らはこの空条承太郎がじきじきにぶちのめす」 セ 「ゲフッ! ダ───メ、逃げて、ください、奴らは私にも判らない未知の能力を 持っています、 貴方なら スタープラチナの時止めで十分逃げれるはずです。ここは一旦引くべきです」 承 「…………おい、今なんと言った?」 セ 「ここは私が引き止めます、だから貴方は逃げてください、と」 承 「そうじゃあない、・・・今『スタープラチナ』って言ったよな? それにその能力も知っていた・・・」 セ 「………………」 承 「オレはお前にスタンドのヴィジョンは見せた、しかし『名前』は言っていない。『能力』も教えていない。 お前はオレのスタンドを『知らない』はず!! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ つ じ つ ま が 合 わ ない!! これは現実ではない!! オレの心が見てる『幻覚』だッ!!」 19 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 56 03 ────承太郎とセイバーが幻覚を魅せられていたベンチから100Mほど離れた場所の木の陰で二人の男性が話していた。 弓 「・・・・・・凄いな、彼気がついたぞ君の幻覚に。君の能力は既に魔術の域に達してるのにな」 プ 「まさか気づくとはね・・・もう少し寝てもらえればDISCを抜き取れたのだが・・・」 弓 「だから言ったろう? 寝ている間にオレが射ろう、と」 プ 「いくら私でも死人から記憶のDISCは取れない・・・ 何度も言ってるはずだ『天国』に行く為には空条承太郎のDISCが必要だと。 DIOの残した文献に聖杯戦争のことが載っていたが、『彼』は聖杯を使わずに天国にいく方法を示した。 いざとなれば聖杯も使うが・・・・・・やはり彼が最初に示した方法で私は天国にいきたいのだ。 ・・・・・・それに君は聖杯なんてどうだっていいのだろう?」 弓 「・・・まあな。オレ独りが足掻いた所で世界は何一つ変わらないのだから。 だがもし君の目指す『天国』とやらが、オレの知ってる世界と変わりないようなら・・・ いや、むしろ酷くなってるようなら、オレは君を切り捨てるぞ。例え後ろからだろうと」 プ 「もしそうなったら───────、いや、 そうならない事を祈ってるよ」 20 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 57 40 承 「起きたか? セイバー」 セ 「太郎・・・? 今までのは夢・・・?」 承 「らしいな・・・どうやら敵に 二人同じ夢を見せられていたようだ・・・。立てるか?」 セ 「ええ・・・きゃっ」 承 「っと、」(どうやら相当体力を使ったらしいな・・・。こんな華奢な体で本当に闘えるのか・・・? ったく、面倒ごとに巻き込まれるのはジジイの血を受け継いだせいか・・・) 承 「・・・・・・おい、セイバー。オレは聖杯戦争とやらに参加するぜ・・・」 セ 「本当ですかっ!? でも、貴方は聖杯に興味などないのでしょう!?」 承 「・・・・・・別に興味はない。ただ、あんたに力を貸したいと思っただけだ。ただ、それだけだ」 セ 「ああ、ありがとうございます!!」 承 「………………やれやれだぜ」 セ 「それでそのぅ・・・非常に言いにくいのですが・・・・・・」 承 「ん? なにかあるのか?」 セ 「あのぅ・・・魔力を・・・・・・何というか・・・・・・・・・・補給して欲しいのですが・・・」 承 「・・・・・・・・・何?」 21 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 58 42 承 「・・・・・・具体的になにをすればいいんだ?」 セ 「えーと・・・ナニをすればいいわけですが・・・・・・・」 (このあと太郎とセイバーがエッチィ事するんだけど参考になりそうな文よんでたらゴニョゴニョして疲れた北し18禁はまずいからオチだけ書くよ。 なんか途中までして太郎が「なんかわからんが辻褄があわない!!」とかディアボロっぽい事言って 目覚めたら太郎の部屋で ジョニィがライダーとセイバーの二人で3Pでゴニョゴニョしてて ジョ「あれ? 承太郎兄貴起きたの・・・? いや、はは、なんて言うかそのライダーもセイバーもいい女だから、えーと、あの何て言うか、ゴメン兄貴」 太郎「・・・・・・・・やれやれ、哀れすぎて我が弟ながら何も言えねぇ。丈助に治してもらう覚悟はできたか? オレはできてる」 みたいなオチが書きたかったけど前振りが長すぎて疲れたから加筆&修正&ここおかしくね? 見たいな事は暇な奴等がしたらいいじゃない もうオチが浮かばなかったら「辻褄があわない」でいいじゃない。
https://w.atwiki.jp/jojofate/pages/9.html
この『物語』はぼくが歩き出す物語だ 肉体が……という意味ではなく青春から大人という意味で…… ぼくの名前は『ジョニィ・ジョースター』 最初から最後まで本当に謎が多い女『ライダー』と出会ったことで…… 目を開くと闇がぼくを覆っていた。 ああ、今は夜なんだなと思った。 「ジャイロ、すまない。いつの間にか寝てしまったようだ……ジャイロ?」 ぼくの足は動かないから首を起こして周りを見回した。だが周囲には相棒の姿も愛馬も見当たらなかった。小便かな……いや、違う!何だ、この違和感は? そして僕はもう一度、注意深く周りを見回して呟いた。 「ここはどこだ?」 見たことがない建物が立ち並んでいた。知らない土地だからというレベルじゃあない。全くの異質!まるで半身不随になって足が使えなくなり、それまでの『世界』がガラリと変わってしまった時のような感覚。 「ここはぼくの世界じゃあない!!」 すぐに臨戦態勢をとった。今のところ気配は感じられない。新手のスタンド使いだろうか?それとも遺体の能力なのだろうか? 新手のスタンド使いなら話は早い。本体を見つけてそいつをぶっ飛ばすだけだ。 だが、別の、スタンドとは異なる『力』によって飛ばされたとしたら? そいつはぼくにここで何をさせようとしているのか? ここに『遺体』があるとでも言うのか。 手足の爪を回転させて進む。変な体勢になってしまうが仕方がない。道の真ん中にずっといて敵の格好の標的になる方がマヌケだ。 「それにしても人っ子一人いないな。今が夜だからかもしれないが、気配すら感じないとは……」 「人ならいるじゃあねぇかよぉ~。ここに二人も」 突然、背後から声をかけられた。振り向くとそこには学ランを来た男と、「巨人」と表現しても差し支えのない体躯の男がいた。 ――ばかな、さっきまで近くに誰もいなかったのに。それに……なんだこの違和感は? 「なぁおい。変な姿勢で歩くんだな、お前ってよぉ~。ここらじゃ見かけねぇ顔だな。それにこの“時期”にここにいるって事は、もしかしてよぉ~お前ってマスターの一人か?」 ――マスター……何だ、それは? 「お前こそ何だ?新手のスタンド使いか?」 「おっと、会話の成り立たないアホ登場。質問に質問で返すとテスト0点なの知ってるか、マヌケ~。ちなみに俺はそんな事をしなくてもいっつも0点だけどよぉ~」 学ランの男が喋りながら歩き出す。 ぼくは人差し指をヤツに向けて『牙』を撃つ体勢に入った。ヤツがおかしな行動を取ったら速攻で撃つ! 「おいおい、何だよそれはよぉ~。俺は怪しいヤツじゃあないぜ。俺の名は億康。で、後ろにいるのがバーサーカー。安心しろよ、マスターじゃあなければ何もしなぜ。で、もう一度聞くがよぉ~。お前ってマスターか?」 ――そもそもマスターって何だ?支配者?主人? 「君の言っていることがよくわからない。君も(このレースの)参加者なのか?」 億康が足を止める。 「参加者つーことはよぉ~。お前もこの聖杯戦争のマスターの一人ってことだな。そんなら……行くぜ!ザ・ハンド!!!」 億康のスタンドのヴィジョンが現れた。そして――― ガオン! 「うわああぁぁぁああああ!!」
https://w.atwiki.jp/animesdvd/pages/306.html
かなり楽しそうな超本格的西部劇風のテーマパークであるウエストワールドは観光客が途切れない人気スポット。 そこで人工知能ロボット・・アンドロイドたちが活躍しているわけなんですが彼らには埋め込まれてる脚本みたいなものがあって、ウエストワールド DVD筋書き通りの行動や思考とかしかできないようにされているわけです。 そうじゃないとお客様を常に楽しませる事ができないし、華麗なるペテン師たち DVD何するかわからないアンドロイドとか怖すぎて誰も来ないですからね・・ それなのに・・なぜかそんなシナリオ与えてないのにありえない行動や言動が出始めて戸惑う人間たち・・こんなはずではなかった・・ウエストワールド シーズン1 DVDという流れになっていく感じです。 というか、そのアンドロイドがあまりにも人間そっくりで見分けがつかなくて混乱します でもそこがまた面白いところなんですよね。 今世界中で最も話題、面白すぎる!ウエストワールド DVDと凄い評判になっているのがこのドラマ!ゲーム・オブ・スローンズやウォーキング・デッドなどに続く大旋風を起こしているようです! しかもあの(私も大好きな)J.J.エイブラムスが関わっているというんだから面白くないはずがない!!!!という事で早く見て記事を書こうと思っていたんですが遅くなってしまいました。
https://w.atwiki.jp/excelina/pages/108.html
デートイベント キャラ名クリックで、そのキャラんとこに飛びまーす。見たいキャラ名をクリック!(上に戻りたい時は▲をクリック) (ここに名前がないキャラは、残念ながらデート未実装です) アイオ アポフィ アレキ アンバー インカ様 クォっち 教授 ジェイド ジャスパ ジルコン ジンカ セレス ペリ爺 タンタン トパ ブルー フロりん ヘリ坊 ペリペリ ベリル姐さん マラキャイツ ラブ ラリたん アイオ 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 よっ、今いいか?暇だったらその辺で話でもしようぜ 「はい」「いいえ」 場所:聖乙女寮裏の池の横 第2段階 よっ、忙しいか?少し時間作ってさ、森でも行ってみないか? 「いく!」「やめとく 場所:森 第3段階 よっ!ははっ、元気そうだなどっか行かないか?そうだなあ、湖なんてどうだ? 「いく!」「やめとく」 場所:湖の岬付近デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢ありデートを断っても、またデート中の選択肢どちらを選んでもりんごタルトが貰える 第4段階 未実装クサイです 第5段階 未実装クサイです おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 ……………ん?何だ、おまえかどうした?遊びに来たのか? 「はい」「いいえ」 場所:アイオの部屋 第2段階 第3段階 ▲ アポフィ 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 ▲ アレキ おうちデート アレキはおうちデートのみしかありません~! 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 あら?どうしたの?遊びに来てくれたのかしら? 「はい」「いいえ」 場所:アレキサンドラ研究室デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢あり 第2段階 第3段階 ▲ アンバー おうちデート アンバーはおうちデートのみしかありません~! 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 おや、どうしたのだ?わらわに会いに来たのか? 「はい」「いいえ」 場所:アンバーの部屋 第2段階 第3段階 ▲ インカ様 通常デート インカ様の通常デートは、本人ではなく、ブルーがお迎えに来ます。よって、出だしのセリフは全てブルーです。さすが黄昏の館の領主はチガウw 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 こんばんわ、お嬢さんご主人さまがお茶をご一緒したがっておいでですぜひおいでくださいませ 「いく!」「やめとく」 場所:黄昏の館、食堂 第2段階 こんばんわご主人さまが、聖乙女さまとお会いしたいとのことで、お迎えにあがりましたいらしていただけますか 「いく!」「やめとく」 場所:黄昏の館、食堂デート中にも「ワイン」「紅茶」の選択肢あり 第3段階 主人の命によりお迎えにあがりました表に馬を用意しております、どうぞ 「はい」「いいえ」 場所:黄昏の館、庭→食堂デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢あり 第4段階 こんばんはあるじの命により、お迎えにあがりましたいらしていただけますか 「はい」「いいえ」 黄昏の館、花壇前デート中にも「元気だして」「わたしにできることはないの?」の選択肢ありどちらを選んでも青いロサが貰える 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 ○○(聖乙女名)か……今日も元気なようだな。ロサの色の頬のおまえわたしは、体調がすぐれぬので休もうとしていたところだしかし、せっかくなのでおもてなしいたそう なし 場所:インカローズ部屋デート中に「元気だして」「わたしにできることはないの?」の選択肢あり 第2段階 第3段階 タレコミスト 全て雨宮けいこ様(スゴイ感謝ッ!) ▲ クォっち 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 時間はあるか 「はい」「いいえ」 場所:公園デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢あり「はい」を選ぶとミルクが貰える 第2段階 元気かあんたに会わせたい奴がいる来いよ 「いく!」「やめとく」 場所:湖の岬デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢あり 第3段階 近くまで来たんだ…………少し歩くか? 「いく!」「やめとく」 場所:湖の岬デート中にも「大変」「楽しい」の選択肢あり 第4段階 未実装クサイです 第5段階 未実装クサイです おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 なんだ?ミルクか? 「はい」「いいえ」 場所:アゲートがいる部屋「はい」を選ぶとミルクが貰える 第2段階 遊びにきたのか? 「はい」「いいえ」 場所:アゲートがいる部屋「はい」を選ぶとミルクが貰える(「いいえ」はまだ未確認) 第3段階 ▲ 教授 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 第1段階 第2段階 第3段階 ▲ ジェイド 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 ようよかったら一緒に出かけないか? 「はい」「いいえ」 場所:王宮前の橋 第2段階 よういてくれて良かった良かったら一緒に散歩でもどうだ? 「いく!」「やめとく」 場所:森 第3段階 よう暇なら一緒に湖にでも行くか? 「いく!」「やめとく」 場所:湖の岬付近 第4段階 未実装クサイです 第5段階 未実装クサイです おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 どうしたんだ何か用か? 「はい」「いいえ」 場所:アポフィライト邸客室(現ジェイド部屋) 第2段階 第3段階 ▲ ジャスパ 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 ▲ ジルコン 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 ▲ ジンカ 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 ▲ セレス 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 聖乙女さま、こんにちは差し支えなければわたしの散歩にお付き合いいただけませんか? 「はい」「いいえ」 場所:森 第2段階 こんにちはとても良い朝です、少し散歩しませんか? 「いく!」「やめとく」 場所:森 第3段階 聖乙女さま、こんにちは突然申しわけありませんあの、もしよろしければ、少しわたしとお出かけいたしませんか 「いく!」「やめとく」 場所:森デート中にも「趣味」「友人」の選択肢あり 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 あ、聖乙女○○さまどうなさったのですか 「セレスタインに会いに来た」「なんとなく……」 場所:丘1マップ目 第2段階 第3段階 タレコミストの方々 通常デート第2段階、第3段階 : 雨宮けいこ様、いずみ様 ▲ ペリ爺 おうちデート ペリ爺はおうちデートのみしかありません~! 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 おや、君かねこんにちはわたしを訪ねてきてくれたのかね? 「はい」「いいえ」 場所:院長室 第2段階 第3段階 ▲ タンタン 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 聖乙女さま、ごきげんよう今日は街まで来る用事がありましてよろしければ、少し歩きませんか?? 「はい」「いいえ」 場所:王宮近くのバーから真下に少し進んだところある、大きな木の下にベンチが2つあるところ 第2段階 聖乙女さま、ごきげんようお時間はございますか? 「いく!」「やめとく」 場所:中央広場デート中にも「とても良い」「とても悪い」の選択肢あり 第3段階 聖乙女さま、ごきげんよう今日は学院の様子を見に行って来たのですいま、お時間はございますか? 「いく!」「やめとく」 場所:図書館前デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢あり 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート ないっぽい? タレコミスト 通常デート第3段階 : 佐倉ゆうり様 ▲ トパ 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 こんにちは突然お訪ねして失礼かとは思ったんだが…きみがどうしているかと思ってね少し外で話さないか? 「はい」「いいえ」 場所:聖乙女寮裏の池のベンチ 第2段階 やあ、こんにちは今日は時間あるかな…?よかったら俺と遊歩道でも歩かないか? 「いく!」「やめとく」 場所:東の塔付近 第3段階 やあ、こんにちは元気だったかい?俺はきみに会えないとどうしても元気じゃないよ今日はもちろん付き合ってくれるね? 「いく!」「やめとく」 場所:湖の岬デート中にも「不届き者」「別に普通」の選択肢あり 第4段階 やあたまたま時間ができたんだどこかに出かけないかい? 「はい」「いいえ」 場所:森(と言いつつ、明らかに花園らしいですw)デート中にも「どういうこと?」「あなたはろくでなしなんかじゃないわ」「あなたがろくでなしなのは知ってるわ」の選択肢あり 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 ようこそ、カーネリアン教会へ今日はお祈り? 「はい」「いいえ」 場所:カーネリアン教会 第2段階 やあ 今掃除中なんだ、ちょっとまっててくれるかい? 「手伝う」「出直す」 場所:カーネリアン教会デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢あり 第3段階 タレコミストの方々 通常デート第2段階、第3段階 : 霞月様 通常デート第4段階 : 雨宮けいこ様 おうちデート第1段階、第2段階 : 霞月様 ▲ ブルー 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 ▲ フロりん 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 やあ、こんにちはこれから森へピクニックに行かないかい? 「はい」「いいえ」 場所:森 第2段階 こんにちは突然ごめんよあの、よかったら散歩…、そうだなあ、湖でも行ってみないか? 「いく!」「やめとく」 場所:東の塔付近 第3段階 こんにちは元気にしてる?ねえ、これから森へ息抜きにいくんだけど良かったら君もどう? 「いく!」「やめとく」 場所:森デート中にも「座る」「横になる」の選択肢あり 第4段階 未実装クサイです 第5段階 未実装クサイです おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 ん?なんだ?あ、いらっしゃい。どうしたの?なんか用? 「はい」「いいえ」 場所:コランダム研究室 第2段階 第3段階 ▲ ヘリ坊 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 第2段階 第3段階 ▲ ペリペリ 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 やあ、かわいこちゃんこれからデートでもどうだい? 「はい」「いいえ」 場所:公園 第2段階 やあ、元気だったかい?きみと一緒に湖でも眺めたいと思って来たんだよどうかな? 「いく!」「やめとく」 場所:湖の岬 第3段階 やあ!また会えて嬉しいよねえねえ、良かったらこれから町に遊びにいかない? 「はい」「いいえ」 場所:花屋の前デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢が2回あり 第4段階 未実装クサイです 第5段階 未実装クサイです おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 やあ俺に会いに来た、そうだろ? 「はい」「いいえ」 場所:ペリドット研究室 第2段階 やあ、○○、待ってたよ何で来ることが分かったか不思議かい? 「はい」「いいえ」 場所:ペリドット研究室デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢あり 第3段階 やあ今いいかな?(通常デートと同じく、ノックして訪ねてきます) 「はい」「いいえ」 場所:聖乙女の部屋 ▲ ベリル姐さん おうちデート ベリル姐さんはおうちデートのみしかありません~! 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 あーら、誰かと思えばあんたなのなあに、アタシに占ってほしいわけ? 「はい」「いいえ」 場所:ベリルの店「はい」を選ぶと占ってもらえますが、占い結果が現段階で5種類確認されてます①もうじき吉報がある②最初は難しいけれど、最後はうまくいく③今悩んでるのかい?④今はひとりで落ち着く時間をつくるといいかも⑤自分に自信をもつこと*他にもまだあるかも知れないので、情報お待ちしてま~す! 第2段階 第3段階 タレコミスト おうちデート第1段階 : 佐倉ゆうり様 ▲ マラキャイツ 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 あ、あの…こんにちは……………あの、本当に気が向かれたらで結構なのですが、お付き合いいただけませんか? 「はい」「いいえ」 場所:道場裏の池 第2段階 聖乙女さま……ごきげんようも、もし、お時間がありましたら、私にお付き合いいただけませんか? 「いく!」「やめとく」 場所:東の塔付近 第3段階 聖乙女さま、こんにちはお勉強中ですか?よろしかったら……気分転換に出ませんか? 「はい」「いいえ」 場所:花屋から左下に少し進んだところにあるお花畑デート中にも「子どもに声をかける」「マラカイトに声をかける」の選択肢あり 第4段階 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 おや、今日はどうしたのです?工房の見学ですか? 「はい」「いいえ」 場所:マラカイト小屋 第2段階 おや、こんにちは今日はどうしたんですか?わたしに会いに来てくださったのですか? 「はい」「いいえ」 場所:マラカイト小屋デート中にも「お掃除します」「気にしない」の選択肢あり「気にしない」を選ぶと、名前を呼んで貰える 第3段階 あ、あの…こんにちは、ちょっとよろしいでしょうか?(通常デートと同じく、ノックして訪ねてきます) 「はい」「いいえ」 場所:聖乙女の部屋デート中にも「引き止める」「引き止めない」の選択肢あり「引き止める」を選ぶとフィナンシェショコラが貰える ▲ ラブ 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 こ……こんにちは突然ごめんね、よかったら一緒に散歩でもどうかなって……思って付き合ってもらえる? 「はい」「いいえ」 場所:森 第2段階 やあ、こんにちはよかったら温室に来ない?きれいな花が咲いているんだ 「いく!」「やめとく」 場所:クリソコーラ邸、温室 第3段階 やあ、こんにちは元気そうだねね、どこかに散歩にいかない? 「いく!」「やめとく」 場所:タンザナイト邸前デート中にも「まずいと思うよ」「大丈夫じゃないかな」の選択肢あり 第4段階 あるかどうか不明 第5段階 あるかどうか不明 おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 やあ、よく来てくれたね遊びに来てくれたの? 「はい」「いいえ」 場所:アポフィライト邸客室(現ラブラドライト部屋) 第2段階 第3段階 タレコミスト 通常デート第2段階、第3段階 : 雨宮けいこ様 ▲ ラリたん 通常デート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 …こんにちはよろしければ散歩にご一緒していただけませんか? 「はい」「いいえ」 場所:東の塔付近 第2段階 聖乙女さま、こんばんはこれから星の観察に行くところなのですよろしければあなたもご一緒にいかがですか? 「いく!」「やめとく」 場所:森 第3段階 あの、こんにちはご機嫌はいかがですか?ご都合がよろしければ、わたしと散歩などいかがでしょうか 「いく!」「やめとく」 場所:職人通りの店の前デート中にも「はい」「いいえ」の選択肢あり 第4段階 未実装クサイです 第5段階 未実装クサイです おうちデート 段階 出だしのセリフ 選択肢 備考 第1段階 ごきげんようわたしを訪ねて来てくださったのですか? 「はい」「いいえ」 場所:アレキサンドラ研究室 第2段階 ごきげんようようこそいらっしゃいました寄って行かれますか? 「はい」「いいえ」 場所:アレキサンドラ研究室デート中にも「おいしい!」「イマイチ!」の選択肢ありどちらを選んでも紅茶が貰える 第3段階 ごきげんよう今お時間ございますでしょうか?(通常デートと同じく、ノックして訪ねてきます) 「はい」「いいえ」 場所:聖乙女の部屋 ▲
https://w.atwiki.jp/shugoten/pages/182.html
負けられない戦いの戦闘情報です。 マップ 2MAP目の出だしの左の壁が木で覆われていない(パターン1、キングモスジェリー) 2MAP目の出だしの左の壁が木で覆われている(パターン2、雑魚マトゥル) 1MAP目 2MAP目 3MAP目 4MAP目 パターン1 パターン2 パターン1 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 2MAP目キングモスジェリー 3MAP目でだし 4MAP目でだし パターン2 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 2MAP目雑魚マトゥル 3MAP目でだし 4MAP目でだし 鉱石採掘ポイント パターン1 パターン2 エルグの壷 パターン1 パターン2 中ボス パターン1 キングモスジェリー パターン2 マトゥル トークン消費タイミング ボス タオヌ お宝
https://w.atwiki.jp/shugoten/pages/169.html
イエティの王の戦闘情報です。 2MAP目の出だしが洞窟状で氷が落下してくるトラップがある坂がある場合はパターン1(サルガミュ、ビッグホーン) 2MAP目の出だしに焚き火がある場合はパターン2(ビッグホーン) 1MAP目 2MAP目 3MAP目 4MAP目 パターン1 パターン2 パターン1 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 2MAP目サルガミュ 3MAP目でだし 3MAP目ビッグホーン 4MAP目でだし パターン2 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 3MAP目でだし 3MAP目ビッグホーン 4MAP目でだし 鉱石採掘ポイント パターン1 パターン2 エルグの壷 パターン1 パターン2 中ボス パターン1 サルガミュ パターン共通 ビッグホーン トークン消費タイミング ボス ロックジョー お宝