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出たな!!TwinBee / Bells Whistles 出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK ツインビーPORTABLE 機種:AC, X68k, PCE, PS, SS, PSP, NS, PS4 機種別音源: 機種 音源 備考 AC YM2151 + 053260 PS, SS, PSP, NS, PS4などへの移植あり X68k YM2151 + MSM6258 内蔵音源 MT-32, CM-32L 外部MIDI音源 SC-55 外部MIDI音源 PCE HuC6280 PS3, PSP, iOS, PC, WiiUなどへの移植あり サウンドデザイン (AC, PSP):前沢秀憲、山根ミチル、中島正恵 サウンドデザイン (X68k):碇子正広、高峰勇一、木内薫 サウンド (PCE):斎藤幹雄 (METAL YUHKI)、村井聖夜 (KIYOSHI MU) サウンド (PS):山根清彦、山岡晃 サウンドプログラム (PS):山根清彦 (*1) サウンドデザイン (SS):大内正徳、中村圭三、荘司朗、今井一仁 (MAIMAI) サウンド (SS) (*2):荘司朗、大内正徳、山岡晃、今井一仁、山根清彦 サウンドプログラム (SS):山根清彦 (*2) 開発、発売元:コナミ 発売日:1991年2月20日 (AC)、1991年12月6日 (x68k)、1992年2月28日 (PCE) 概要 ツインビーシリーズ最高傑作ともされる縦STG。ACにおいてはツインビーシリーズ2作目。 ゲーメスト読者投票において高評価を受け、ベストVGM賞では3位に入賞している。 ステージ4BGM「World of the Mold」 (*3) 、エンディングBGM「惑星メルに平和の戻る日」 (*4) は、中島正恵氏によるもの。 X68000版は標準で外部MIDI音源に対応。 オーケストラ風でコナミの原曲を10倍たのしむアレンジに仕上がっている。 PCエンジン版はコナミの参入第4作目としてHuカードで発売された。 ROM容量の都合でボイスやステージ6が削減されたり、ステージクリア後のアイキャッチなどが変更されている。 アーケード版と比べて低スペックな波形メモリ音源の内蔵音源のみを使用しており、原曲を再現しようとした苦労が見える。 PCMで鳴らしていた部分を再現する難易度は高かったようで、例えば「風の贈り物」では風の音が変に目立っている。 そのほか採譜ミスと見られる箇所もところどころに見受けられる。 (業務用前作:ツインビー 業務用次作:ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 出たなツインビー タイトルデモ メル王女からのメッセージ スタートデモ 風の贈り物 ステージ1 第5回986位第13回385位アーケード48位第2回アーケード35位KONAMI43位シューティング136位第2回マイナーレトロ159位一面130位1990年代117位 雲海を越えて ステージ2 天空の要塞ラピュタ ステージ3 World of the Mold 中島正恵 ステージ4 水上の行進 ステージ5 イーバの神殿 ステージ6 アーケード163位第2回アーケード271位 霧の向こうのパラダイス ステージ7 KONAMI92位 イーバ星人の攻撃 1,2,5,6ステージボス 来るなら来いっ 3,4ステージボス ありがとう!ツインビー ステージクリア同社のスマホゲーム『ピクロジパズル』でパズルクリアとしても使用 イーバの帝王脳味噌昆虫 最終ボス 惑星メルに平和の戻る日 中島正恵 エンディング 第2回エンディング210位 Let's try again ゲームオーバー Congratulations! ランキング サウンドトラック収録 アレンジバージョン 風の贈り物(1ステージBGM) 編:山根ミチル(チルチル山根) 雲海を越えて(2ステージBGM) 編:鈴木勝彦(なぞなぞ鈴木) イーバの神殿(6ステージBGM) 編:古川元亮(古川もとあき) 惑星メルに平和の戻る日(エンディング) 作:中島正恵編:深見誠一(プロフェット深見) X68000版 追加曲 KONAMI MORNING MUSIC (ローディング) 原曲:『バブルシステム』より KONAMI LOGO ??? (ショップデモ1) ジングル (ショップデモ2) 一部原曲:『ツインビー』より「Power Up」 ツインビーアレンジ (ショップデモ3) 原曲:『ツインビー』より「Twinbee's Home Town Song」 サウンドトラック 出たな!!ツインビー アレンジバージョン、オリジナル・ゲーム・サントラ (アーケード版)、SOUND EFFECT、KARAOKEを収録 MIDIPOWER ~X6800Collection Ver.1.0~ X68000 SC-55版を収録。店頭デモ曲を除く追加曲も併せて収録 KONAMI SHOOTING COLLECTION アーケード版、X68000版 (「KONAMI LOGO」以外の追加曲を含む)、PCエンジン版を収録 ミュージック フロム コナミアーケードシューティング アーケード版を収録 PV PCエンジン版 (プロジェクトEGG)
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出たなツインビー 出たなツインビーデータ 概要 ストーリー(公式ページより) 特徴 隠しコマンド縦画面モード プレイヤー数増加 クレジット数増加 他作品との関連 データ コナミ:2007年9月18日配信 コナミ:1992年2月28日発売 ジャンル:縦スクロールシューティング プレイ人数 1〜2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:22 Wiiポイント:600 機種:PCエンジン 当時の希望小売り価格:6,800円 攻略ページhttp 紹介ページVC出たな!!ツインビー(リンク切れ) コナミ公式 概要 ツインビーシリーズのアーケード第2作目。 1985年の初代アーケード版『ツインビー』以降、ファミコンを中心にシリーズ展開されていたが、1991年、6年ぶりにアーケード作品として登場した。本作はその移植版である。 ストーリー(公式ページより) スパイス大王との闘いから数年後。平和だったドンブリ島に遠い星からのSOSが届きました。 「私は惑星メルの女王メローラです。私たちは今、惑星イーバの手によって滅ぼされようとしています。どうか、私たちの星を救ってください・・・。」 それを聞いたツインビーたちは、惑星メルを救うために発進しました。 特徴 VC配信タイトルのなかでは数少ない、2人同時プレイ可能な縦スクロールシューティングである。2人同時プレイならではのシステムとして、プレイヤー同士による合体攻撃を行うことができる。 本作から、主人公のツインビーとウィンビーに乗り込む男の子と女の子が、ステージクリア時のデモシーンなどに登場するようになった。これらのキャラクターは、当時コナミに在籍していたアニメーターのShuzilow.HA氏がデザインを担当した。 ゲーム中に流れる音楽の評価が高い。ただしPCエンジン版は音源の制約により、楽曲の再現度はやや厳しい。 本作はシューティングというマイナーなジャンルながら、ショッピングチャンネルのランキングにおいて長期に渡りランクインを果たした。これは『ツインビー』というタイトル自体の知名度に加えて、可愛らしいキャラクタや世界観が、一般ユーザーにとっても親しみやすいものであったからであろう。 隠しコマンド ※コマンド入力に1P〜3Pコントローラを使用するため、必要数のリモコンを用意するか、GCコントローラを1P〜3Pポートに接続する必要がある。 縦画面モード タイトル画面表示中に3Pコントローラで、I、II、右、左、右、左、下、下、上、上の順に入力する。コマンドが成功するとチャイムが鳴る。オプション画面に入ると「Hモード」が追加される。この項目にカーソルを合わせ、方向キーにより「Vモード」に変更すると縦画面モードになる。 プレイヤー数増加 タイトル画面表示中に2Pコントローラで、上、上、下、下、右、左、右、左、I、IIの順に入力する。コマンドが成功するとチャイムが鳴る。オプション画面に入るとプレイヤー数を最大10機まで増やせるようになる。 クレジット数増加 タイトル画面表示中に1Pコントローラで、上、上、下、下、左、右、左、右、II、Iの順に入力する。コマンドが成功するとチャイムが鳴る。オプション画面に入るとクレジット数を最大9まで増やせるようになる。 他作品との関連 どの作品からプレイしても楽しめるようになっている 以前iアプリで「ツインビーダンジョン」というローグライクゲームが配信されていた。 本作のキャラクターを基にした作品群としてツインビーPARADISEが存在する。ラジオ番組を中心にドラマCDやアニメが制作された。 シリーズ本編の他にもパロディウスシリーズ等へ多数出演している。 VCで配信されているソフトツインビー(FC) もえろツインビー シナモン博士を救え!(ROMカセット版)(FC) ツインビーだ!!?(GB) VCでの配信が期待されるソフトツインビー(MSX版)(MSX) もえろツインビー シナモン博士を救え!(FC:DISK) ツインビー3 ポコポコ大魔王(FC) Pop nツインビー(SFC) ツインビー レインボーベルアドベンチャー(SFC) コナミワイワイワールド(FC) コナミワイワイワールド2 SOS!!パセリ城(FC) 現在入手できる中でお勧めソフトツインビー(携帯アプリ版)(各社携帯アプリ) 出たな!! ツインビー(携帯アプリ版) (各社携帯アプリ)
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出たな!! ツインビー 【Detana!! Twinbee / Bells whistles】 コナミ 1991年2月20日 AC ポップな雰囲気の縦スクロールSTG ツインビーシリーズの5作目 移植 X68k.PCE(Hu-CARD) PCE版は、容量の都合上ステージ6が無く、また、同バージョンは WiiのVC.PSNのGAで配信された 出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK ツインビー ポータブル
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今日 - 合計 - 出たな!! ツインビーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時02分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ツインビー / TwinBee メーカー KONAMI 発売日 1985年3月5日 対応機種 AC.FC.FCD.MSX.GBA.Wii"VC".3DS(DL).windows(i-revo) ポップな世界観の縦スクロールSTG 『ファミコンミニ ツインビー』GBA版はファミコンの復刻版シリーズで発売された 収録 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック コナミ アーケード コレクション ツインビー ポータブル 続編 出たな!!ツインビー?? 3DS バーチャルコンソールとダウンロードソフト Wii バーチャルコンソール た行 もえろツインビー シナモン博士を救え! アーケード ゲームボーイアドバンス コナミ アーケード コレクション コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック ツインビー ポータブル パソコン パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ ファミコンゲーム ファミコンディスクシステム PR ファミコンミニ ツインビー
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出たな!! ツインビー 【でたな ついんびー】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1991年2月20日 判定 なし ポイント アーケード版ツインビーシリーズの2作目メルヘンチックに正当進化みんなのアイドル「パステル」登場(ただし今作では名無し) ツインビーシリーズ 概要 ストーリー ゲーム内容 特徴 評価点 問題点 総評 家庭用移植 ソフト単体としての移植 オムニバス収録としての移植 概要 1991年にてコナミからアーケードにリリースされた、コミカル風味の縦スクロールシューティングゲーム『ツインビー』シリーズの1作。 アーケード作品としては『初代』から数えてシリーズ2作目、家庭用シリーズも含めると通算5作目にあたる作品となる。 本作のキャラクターデザインは当時コナミに在籍していたShuzilow.HA(濱川修二郎)氏が担当。後のシリーズにおいても担当を引き継ぐ事になる。 二人同時プレイ可能。全7ステージ・2周構成。 ストーリー ドンブリ島から遠く離れた星、惑星メルにイーバ星人が侵略を開始した。惑星の女王メローラ姫のSOS通信をキャッチした「ツインビー」「ウインビー」の2人は自慢の戦闘機を駆り、惑星メルを救うべく旅立った。 ゲーム内容 初代からの変更点 基本的なルールは初代をほぼ踏襲しているが、以下の変更点が加えられている。 新操作「ビッグショット」(溜め撃ち)が追加。及び、二人同時プレイ時の合体ショットの性能変化。 新たなベルとして「黒ベル」「紫ベル」が追加。 ミラクルボールの削除。その代理として「グインビー」が追加。 スコアエクステンドによる1UPの削除。本作ではアイテム等を含めたエクステンド(残機追加)が全く発生しない。 救急車による両手修復の機会が増えた。ステージクリアをする事でも両手修復する。 プレイ人数を問わず、無制限に途中コンティニュー可能。 エンドレスゲームではなくなり、2周目をクリアした時点でゲーム終了となる。 操作系統 本作はレバーと2ボタン(対空ショット・対地ショット(*1))を使用する。 レバーで自機の八方向移動。 対空ショットボタンで、射程制限のない直進型の"対空ショット"を放つ。対空敵・及びボス敵のみに有効。 対空ショットボタンを押しっぱなしにし、画面下部の「パワーゲージ」が満タンになった状態で離すと溜め撃ち攻撃「ビッグショット」が放てる。ビッグショットは"高攻撃力・広攻撃範囲・貫通性能"を併せ持った対空攻撃。溜めの危険性は伴うが、使用回数に制限はない。 対地ショットボタンで、射程制限のある"対地ショット"を放つ。対地敵のみに有効。対地ショットボタンを押すと着弾点にマークが表示され、対地ショットはそこへと投下される。 二人同時プレイ限定で以下の操作が可能。 お互いの自機が横に接した(手を繋いだ)状態で対空ショットボタンを押すと、横幅に広い"ツイン攻撃"が放てる。 お互いの自機が縦に接した状態で対空ショットボタンを押すと、拡散ショットである"ガッチンコ攻撃"が放てる。 ベル ステージ中に浮遊している「雲」を撃つと、効果音と共に本作のメインアイテムである「ベル」が出現する。 出現したベルをそのまま放置すると、放物線を描く感じで下位置へと落ちる。この時、ベルを対空ショットで撃ち込む事により、上位置へと押し上げられる。 ベルは5発撃ち込む度に色が変化する。基本色は黄色だが、撃ち込む回数によって色が変わり、取得したベルの色によってアイテムの効力が変わってくる。 ベルを限界まで撃ち込むと潰れてしまい、そこから更に撃つと敵である「ハチ」に変わってしまう。こいつを破壊すると多めのスコアボーナスが得られるが、再度ベルへと戻す手段はない。 また、ボス前になると画面上のベルが残り耐久値に関係なく潰れた(=撃つとハチ化する)状態となる。 ベルを見逃がさずに連続取得すると、黄色ベルの入手スコアに倍率がかかる。最初は500点から始まり、最大で10,000点までのスコアボーナスとなる。但し、一回でもベルを画面内から逃してしまう・もしくはベルがハチ化してしまうと、倍率が元に戻ってしまう。 + ベルの種類及び効果 ベルの種類及び効果 「黄色ベル」…スコアアップの効果。上記の通り、連続取得するとスコア倍率がかかる。 「青ベル」「黒ベル」…前者は自機のスピードアップ効果。後者はスピードダウン効果。 「白ベル」…自機の対空ショットが攻撃判定の大きいツインショットになる。分身時ではない状態の3WAYとの併用不可。分身時限定で3WAYとの併用が可能。 「緑ベル」…自機にトレースする形で動く分身(無敵オプション)を3機付け、自機と同じショットを放ってくれる。バリア・しっぽバリアの併用が可能。 「赤ベル」…自機に特定回数のダメージを無効化してくれるバリアを付ける。分身との併用が可能。しっぽバリアとの併用は不可(紫ベルが出現しなくなる)。 「紫ベル」…自機にトレースする形で動く"しっぽバリア"を3機付け、触れる事で対空敵ダメージ・及び敵弾をかき消してくれる。分身との併用が可能。バリアとの併用は不可で一度装備するとミスをするまで赤ベルが出現しなくなる。 地上アイテム&グインビー ベルとはまた別のアイテムとして、地上の敵を"対地ショットで破壊する"事で「地上アイテム」が出現する。 ベルとは違い、アイテムは固定配置される形となる。また、アイテム効力はベルとはまた別物である。 グインビーも、地上アイテム取得で出現する。 + 地上アイテムの種類及び効果 地上アイテムの種類及び効果 「フルーツ」 スコアアップの効果。黄色ベルのそれとは違い、倍率によるスコア変動はない。 「地上ベル」 自機の対空ショットが3WAY弾になる。分身時ではない状態のツインとの併用不可。分身時限定でツインとの併用が可能。 「☆」 画面内にいる対空敵を全滅させる効果(対地敵には無効)。 「チビグインビー」 アイテムを取ると、ツインビー達の仲間「グインビー」が出現する。出現後のグインビーに接触すると、自機達と合体できる。グインビーと合体すると、以下の特殊攻撃が可能となる。 グインビーと共に対空・対地ショットを協力放出できる。これを利用すれば、通常の倍近くの範囲での攻撃が可能となる。但し、グインビー合体時は移動範囲が狭まるデメリットもある。 二人同時プレイ時にて、お互いがグインビーを挟み込む形で接触させると、グインビーが画面内を飛び回りながら体当たりを仕掛ける「スペシャルグインビー攻撃」が出せる。 手のダメージ 本作の自機には「両手」が付いており、対空敵・ボス敵・敵弾に手が触れると片手が消失してしまう。 両手すべてがなくなると、一切の対地ショットが放てなくなる。そのまま放置していると、対地敵の破壊はおろか、対地アイテム入手機会も逃してしまう。両手消失後はステージ中に一回だけ「救急車」というお助けキャラが登場し、それに触れる事で両手を修復できる。しかし、再び両手がなくなってしまうと、ステージ内においてはミスするまで二度と救急車は現れない。 消失した手は「救急車に触れる」「ミスをする」「ステージクリアする」のいずれかの方法で完全修復される。ステージクリア後に両手を消失しても、救急車は再度現れる。 ミス条件 残機制を採用しており、ミス後は一人プレイ時・二人同時プレイ時を問わずにその場で復活となる。残機がすべてなくなるとゲームオーバー。 ミス条件は「バリア効果なし状態の自機本体・もしくは両手消失時の自機が対空敵・ボス敵・敵弾に触れる(共に一撃死)」。 ミスすると、それまでに得ていたパワーアップ(スピードアップや分身など)は全て消滅する。 グインビー側にもやられ判定があり、自機同様にミスしてしまうが、自機側はミスにはならない。グインビー消滅後もミニグインビーアイテムは出現する。また、ステージクリア後もグインビーを合体させている場合は、次ステージにおいても合体状態が引き継がれる。 ゲームオーバー後はプレイ人数を問わず、無制限の途中復活コンティニューが可能。 コンティニュー後は救済ボーナスとして、バリアと3WAYの効果が付いた状態での復活ができる(初回自機のみ)。 特徴 メルヘンチックな続編。 本作は初代『ツインビー』を筆頭とした歴代シリーズと比べ、コミカルさ以上にメルヘンチックな一面が強調された作りとなっている。 『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』など、ジブリアニメの影響を大きく受けたと思われるデザインが目立つ。この路線は後のシリーズ全般にも受け継がれる事となる。 「海と雲が広がる大地」というシリーズ共通の舞台背景はそのままに、各ステージ毎に「要塞がそびえる舞台」「暗闇に明かりが照らされる舞台」といったステージ背景が展開される。 キャラクター性の強化。 本作は過去作において"ほとんど"姿を見せなかった「ツインビー達のパイロット」が、ステージクリア後のミニイベントに登場する。 ツインビーのパイロットは「T文字の青服を着た男の子」、ウインビーのパイロットは「W文字の赤服を着た女の子」という設定で、これも後シリーズで継続されている。しかし、本作の時点では彼らの本名は付いていない。名前が付けられるのは本作の約2年半後に放送されたラジオドラマ『ツインビーPARADISE』からである。 本作のツインビー・ウインビーは、過去シリーズ以上にポップで個性的なデザインで描かれている。 過去シリーズのツインビー達は「両手が付いた飛行型戦闘機」という擬人化された容姿だったが、さほど強いデフォルメではなかった。本作では「丸い機体に両手両足付き」という、さらにポップで擬人化の進んだデフォルメ色の濃いデザインになり、よりコミカルな容姿となった。 過去シリーズにおける"単なる機体の色違い"といった印象を払拭し、本作においては「ツインビーは男の子チック、ウインビーは女の子チック」な個性付けがされている。 当時のACシューティングとしては比較的珍しく、ストーリー設定を示すミニイベントが挟まれる。 ゲーム開始後に「メローラ姫からツインビー達への助けを求める」イベントが、ステージクリア後はツインビー達の戦況(休息)のイベントが発生する。 本作のイベント描写はほとんど"おまけ"レベルの演出でしかないが、これは次回シリーズにおいて強化がなされていく事になる。 評価点 初代からの正当進化。 基本的なゲームシステムは初代『ツインビー』のそれを継続しているが、本作ならではの新要素も多く取り入れられた。 ビッグショット(溜め撃ち)を放てば、前方にいる"対空敵集団"や"硬い対空敵"を楽に倒す事ができる。これにより、初代よりは一方的な戦況不利に陥る心配が減った。 グインビーを仲間にすれば大幅な火力を得られ、より多くの敵を倒しやすくなる。特にグインビー付きのビッグショットは、地上敵に超絶的ダメージをあたえられる程の威力を誇る。しかし、グインビーと合体している最中は移動範囲が限られてしまう為、戦況によってはグインビーを見捨てる非道さも必要となろだろう。 自機自体の性能も、分身とバリア系装備が正式に併用できるようになった上に、分身装備時には更にツイン砲と3wayの同時装備も可能となり、シリーズでもかなりの高性能である。 他にも「しっぽバリアによる対空敵撃破・敵弾かき消しテクニック」「二人同時プレイ時のコンビネーションプレイ」といった要素もあり、初代以上にプレイバリエーションの幅が広がっている。 連続ベル取得によるスコア稼ぎがやはり熱い。 歴代シリーズ同様に、スコア倍率を継続した黄色ベル回収行動が熱い。 黄色ベル連続取得で10,000点が凄まじい勢いで入ってくる様は爽快の一言。ベル以外でのスコア稼ぎの効率があまり良くない本作においては、ベルをどれだけ取得できるかがベストスコアの鍵となる。 もちろん適当にプレイするだけでベルが取得できる程甘くはなく、「敵を倒し(かわし)ながらも、的確にベルを逃さず回収できる」プレイテクニックは必至である。 さらに色鮮やかなグラフィック・BGM周り。 当時としては性能の高い基板で製作されているだけあって、グラフィックの書き込みレベルは非常に高い。 上記で述べた特色のあるステージ背景が非常に繊細に描かれ、シリーズの名に恥じない外見を表現している。どのステージも外れが全くない。 2周目ではステージ背景のカラーが1周目と変化し、プレイヤーを飽きさせない工夫がみられる。 当然ながらBGMのクオリティも素晴らしい。 90年代のシューティングではごく当たり前ではあるが、各ステージの道中BGMはすべて専属のものが用意されている。ボス戦BGMはラスボス含め計3楽曲。 特にステージ6(曲名「イーバの神殿」。優しさに溢れながらも、クライマックスを感じさせる壮大さも兼ね備えた楽曲。)とステージ7(曲名「霧のむこうのパラダイス」。クライマックスを迎えたプレイヤーのテンションを最高潮に盛り上げるイントロからメロディーが最終ステージに相応しい。)がファンの間では非常に有名。この曲を聴きたいが為にプレイする者も数多い。 ボイス演出もより強化され、喋る機会が増した。 「ステージスタート時」「自機の手ダメージ・救急車接触時」「自機・グインビーのミス時」「パワーアップベル取得時」「ミニイベント時」といった場面で可愛らしいボイスが入る。 その代わりに、初代にあった「SF風の渋いナレーションボイス」は完全に消滅し、完全なるコミカル・メルヘン路線の作風となった。これは後のシリーズでも受け継がれている。 問題点 前作譲りの高難易度趣向。 些細な事でもミスしてしまう、虚弱体質な自機の"もろさ"は相変わらず。 自機のやられ判定の大きさはシリーズ譲りであり、気が付いたらミスしていたという事態は当たり前。その辺はシリーズの遺伝子を受け継いでいる模様。 初代同様に地上敵の弾封じの概念がなく、至近距離からでも容赦なく弾を撃ってくる。 グインビーとの合体は強力だが、グインビーが被弾すると画面手前(高空)に逃げるので、一瞬ではあるが視界が遮られてしまう。 ミス後はパワーアップなしでの途中復活なのも厳しい。後半ステージや2周目プレイでミスしてしまうと、ほぼ確実に死亡フラグといっていい。 更に残機のエクステンドが廃止され、残機を溜めてのゴリ押しもしにくくなっている。 初代とは違い、両手修復の機会が増えているのは救い。ステージさえクリアすれば、次ステージにて完全修復されているのは親切な配慮。 凶悪無慈悲な2周目プレイ。 1周目の前半ステージの難易度はベルパワーアップの難しさも考慮してか敵の攻撃が穏やかで易しめだが、ステージ4からは劇的に難しくなってくる。特にステージ6からの難易度は、明らかに前ステージとは別次元の難しさに達している。とはいえ1周目は極端に難しい場面はなく、敵のパターンの把握と練習次第できちんと先へ進むことができる絶妙なバランスである。 しかし、本当の地獄は2周目からである。コナミシューティングのお約束の"撃ち返し弾"が追加されるのだが、本作のそれは敵撃破後も時間差で嵐の如く撃ち返し弾が降ってくる過酷さ。無闇な立ち回りではあっという間に追い込まれてしまい、その難易度は1周目とは比較にならない。攻略にはしっぽバリアを使いこなした上でのパターン構築が必須になる。 総評 初代の正当進化でありながらも本作ならではの要素も多く、まさしく「期待通りの続編」といって過言でない作品である。 ただし、難易度の高さも初代譲りなだけに、コミカルポップさを増した雰囲気と裏腹に、少々気軽に楽しみにくいのが残念なところである。 家庭用移植 本作の家庭用移植は多い為、「ソフト単体」と「オムニバス収録」の各分類に分けての紹介を行う。 ソフト単体としての移植 X68000版 (1991年12月6日発売、コナミ) 初移植作品。移植度は非常に高く、原作プレイヤーからの評判も上々であった。縦画面モードやMIDIに対応。 PCエンジン Huカード版 (1992年2月28日発売、コナミ) 家庭用ハードとしては初移植。容量の関係上、ステージ6が丸々カットされ、ボイスなどの演出も削除された。 ステージ6が無くなった事で、道中BGM(「イーバの神殿」)も収録されていない。これに関しては、原作プレイヤーから批判が相次いだ。 X68000版程に比べると大幅に劣るものの、ハードスペックを考慮すれば頑張っている移植度ではある。二人同時プレイやミニイベントは再現されている。 うちミニイベントに関しては、一部原作とは違うものに差し替えられている。 2007年9月18日からPCE版がバーチャルコンソール(Wii)にて配信開始。2010年6月16日からはゲームアーカイブスにて配信開始。 アーケードアーカイブス(Switch/PS4)(2020年1月16日) アーケード版を忠実に移植。海外版『Bells Whistles』も収録。 オムニバス収録としての移植 『出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK』(プレイステーション / セガサターン、1995年9月29日発売、コナミ) AC版を収録。縦画面モードに対応していないが、移植度自体は良好。 このソフトから2機種同時発売となる。 『出たな!!』の方は、当時主流だったTVを横に割り当てた縦画面設定はできないので、アーケードとは幾分か画面構造に違和感があった。 後作の『ヤッホー』はステージの切り替わりに若干のロードが入る(PS版はロード表示もされる)。また、AC版ではテキストのみだったエンディング会話がフルボイスとなっている。 『ツインビーPORTABLE』(プレイステーション・ポータブル、2007年1月25日発売、コナミデジタルエンタテインメント) AC版を収録。縦画面モードに対応しており、上記『DELUXE PACK』以上に高い移植度を誇るが、二人同時プレイができない制限あり(自機選択は可能)。 『Game Room』(Xbox360 / Windows、2010年12月01日配信開始、マイクロソフトゲームスタジオ) AC版を収録。初代『ツインビー』と同時配信。
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ツインビーシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 シューティング AC/FC/MSX/X68k ツインビー 可愛い系シューティングの原点。2P同時プレイとコミカルな世界観が特徴。 良 GBA ファミコンミニ ツインビー FC版の移植。 3DS 3Dクラシックス ツインビー DL専売。FC版を立体視対応させた移植。 FCD もえろツインビー シナモン博士を救え! 『ツインビー』の続編で、スパイス大王の孫のガトランティスと戦う。グインビーが初登場。3人同時プレイ、横スクロール面など意欲作。 FC ツインビー3 ポコポコ大魔王 さらわれたグインビーを助けに行くので同時プレイは2人までに。 GB ツインビーだ!! シリーズ唯一の携帯機タイトル。 なし AC/X68k/PCE 出たな!! ツインビー アーケード第2弾。メルヘンチックな世界観に。 なし SFC Pop nツインビー 万人向けな難易度。グインビーは無かったことに… 良 AC ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!! 『ツインビー』10周年記念作品である横画面縦スクロールSTG。当時展開していた『ツインビーPARADISE』の世界観・キャラが基盤になっている。 その他のジャンル SFC ツインビー レインボーベルアドベンチャー 横視点アクションゲーム。 PS ツインビー対戦ぱずるだま 落ち物パズル『対戦ぱずるだま』のキャラ差し替えバージョン。AC版原作同時収録。 良 ツインビーRPG 現在における最後のシリーズタイトル。 カップリング・オムニバス PS/SS 出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK 『出たな!!ツインビー』と『ツインビーヤッホー!』のカップリング移植。 GB コナミGBコレクション vol.2 『ツインビーだ!!』を収録。 PS コナミアンティークス MSXコレクション Vol.2 MSX版『ツインビー』を収録。 なし SS コナミアンティークス MSXコレクション ウルトラパック PSP ツインビーPORTABLE 『ツインビー』『ツインビーだ!!(リメイク版)』『出たな!!ツインビー』『Pop nツインビー』『ツインビーヤッホー!』を収録。 良 DS コナミアーケードコレクション AC版『ツインビー』を収録。 なし Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online DL専売。FC版『ツインビー』を収録。FC版の2周目から始まる特別Ver.も収録。 良 スーパーファミコン Nintendo Switch Online DL専売。『Pop nツインビー』を収録。 Switch/PS4/One/Win アーケードクラシックス アニバーサリーコレクション AC版『ツインビー』を収録。 なし 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC グーニーズ 隠しキャラとしてツインビーがゲスト出演。 良 コナミワイワイワールド シューティングステージにツインビーが登場。 良 ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 なし SFC がんばれゴエモン3 ~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~ パステルがゲスト出演。 良 PCE/PS ときめきメモリアル ミニゲームとして『ツインビーりた~んず』『ツインビータイムアタック』を収録。 良 DC エアフォースデルタ 隠し機体としてツインビーが登場。 PS2 エアフォースデルタ ブルーウィングナイツ 隠し機体としてツインビーが登場。(デザインは『出たな!!~』準拠) GBA コナミワイワイレーシング アドバンス レーサーの一人としてパステルが参戦。 AC バトルトライスト 3D格闘ゲーム。タイムリリースキャラの一人としてパステルが参戦。生身で殴りあう。 PS2/GC ドリームミックスTV ワールドファイターズ ツインビーが参戦。 なし グラディウスシリーズ(パロディウス系列) 『パロディウス』シリーズにツインビー、ウインビーが参戦。 BEMANIシリーズ 『beatmania』シリーズ、『ポップンミュージック』シリーズ等の一部作品でシリーズ楽曲のアレンジやツインビーが登場。 AC ボンバーガール ウインビーパイロット「パステル」がボンバーガールとして登場。 良
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ツインビー ツインビーデータ 概要 ゲーム内容ベルの種類 ボスキャラクター 他作品との関連 CM データ コナミ:2008年08月05日配信 コナミ:1986年01月04日発売 ジャンル:STG プレイ人数 1~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 概要 縦スクロールのシューティングゲーム。 ツインビーシリーズの記念すべき1作目で、アーケード版からの移植。 コミカルで可愛らしいキャラクターと鮮やかな色彩は現在でも評価が高い。 「2人同時プレイでSTGを遊ぶ」という当時(今も?)あまり無かったプレイスタイルを提唱した事も特筆すべき。 ゲーム内容 自機であるツインビー(2Pはウインビー)を操作してドンブリ島を占領したスパイス大王軍と戦う。 空中の敵には頭部から放つショット、地上の敵には両腕で投げつける爆弾で攻撃する。 敵に接触すると問答無用でミスとなる他、敵弾に当たると腕のみが破壊される。腕が破壊された時は1機につき1度のみ救急車が飛来するので合体して修理しよう。 空中に漂う雲の中にはパワーアップベルが隠れている。ショットを当てると跳ねるように出現し、ショットを当てるごとにお手玉のようにバウンドする。ショットを当てた数により色が変わり、それに応じたパワーアップができる。 地上の敵を破壊するとボーナスアイテムが出現する。最初はフルーツのみだが取り続けると星(画面内にいるボス以外の敵を全滅)、キャンディ(ショットが3WAYに)、ミルク(1UP)が出現する。 各面のラストにはボスキャラクター(4将軍&スパイス大王)が待ち受ける。 全5ステージでループする。 2人同時プレイ時には、プレイヤー同士を接触させる事で強力な攻撃が繰り出せる。 ベルの種類 黄色下記以外の状態ではボーナス得点。逃さず取り続けると最大10000点まで上昇する。 青5発撃ちこむとスピードアップ。最高16段階までだが普通は1~2段階に留める。 白10発撃ちこむとツイン砲。ショットが2発並んで発射される。地上アイテムのキャンディを取ると効果が消える。 点滅15発撃ちこむと分身。自機に合わせて2体の残像が発生して同時にショットを撃てる。アーケード版と違い爆弾を落とす事はできない。赤ベルと同時に取る事はできない。 赤20発撃ちこむとバリア。自機の周囲にバリアを張る。点滅ベルと同時に取る事はできない。取った直後にはエグレスが大量に出現するので注意。 ビックル31発以上撃ちこむとベルは蜂に変化してしまう。触れるとミスになるが倒すと15000点(!) ボスキャラクター オニオンへッド将軍(1面)護衛機コロンを周囲にまとわり付かせている。 パラレルディッシュ将軍(2面)地上から護衛機スピンを召還して飛ばしてくる。 タイガーシャーク将軍(3面)護衛機フロッガーに注意を引き付けてから高速体当たりを仕掛ける。 クローデバイス将軍(4面)オニオンヘッド将軍の強化版。護衛機ミニクロニーが積極的にこちらへ突っ込んでくる。 スパイス大王(5面)画面内を大きく回転しながら護衛機ズームヒマワリでオールレンジ攻撃を行う。 他作品との関連 GBAで本作と同じものがファミコンミニとして発売されている。 以前iアプリで「ツインビーダンジョン」というローグライクゲームが配信されていた。 本作のキャラクター(厳密には「出たな!! ツインビー」以降のキャラ)を基にした作品群としてツインビーPARADISEが存在する。ラジオ番組を中心にドラマCDやアニメが制作された。 シリーズ本編の他にもパロディウスシリーズ等へ多数出演している。 VCで配信されているソフトもえろツインビー シナモン博士を救え!(ROMカセット版)(FC) ツインビーだ!!?(GB) 出たな!! ツインビー(PCE) VCでの配信が期待されるソフトツインビー(MSX版)(MSX) もえろツインビー シナモン博士を救え!(FC:DISK) ツインビー3 ポコポコ大魔王(FC) Pop nツインビー(SFC) ツインビー レインボーベルアドベンチャー(SFC) コナミワイワイワールド(FC) 現在入手できる中でお勧めソフトコナミアーケードコレクション(DS)本作のアーケード版を収録。インストカード・販促チラシ・基板写真(!)なども見られる。 ツインビー(携帯アプリ版)(各社携帯アプリ) 出たな!! ツインビー(携帯アプリ版) (各社携帯アプリ) 3Dクラシックス ツインビー(3DS:DL専用ソフト)本作をベースに3D立体視に対応させた作品。 関連するアーケード作品ツインビー(AC) 出たな!!ツインビー(AC) ツインビーヤッホー!ふしぎの国で大あばれ!!(AC) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(AC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(AC) セクシーパロディウス(AC) CM 負けるなツインビー ドンブリ島を取り戻せ
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ここ1カ月ほどの間にリリースされたコナミのシューティング3作品(本作とグラディウス、沙羅曼蛇)の中では、 一番遊びやすい(”移植度”という点も、一番良いように思います)と感じます。 画面の色使いが明るいのもあって、PSP-1000の液晶でも比較的見やすいです。 -- (名無しさん) 2010-08-18 18 01 00 (PSP/UMD)コナミ ザ・ベストツインビーPORTABLE 2940円(税込) ・ツインビー(アーカイブス「コナミアンティークス MSXコレクション Vol.1」にファミコン版収録) ・ツインビーだ! ・出たな!!ツインビー ・Pop nツインビー ・ツインビーヤッホー!不思議の国で大あばれ!! UMDディスク版でしか出ていない上にコナミの通販サイトでも在庫切れ。 諦めてこれ買おうかな。 -- (名無しさん) 2012-01-10 01 55 27 訂正、ファミコン版の初代ツインビーが収録されてるのは MSXコレクション Vol.2 -- (名無しさん) 2012-01-10 01 57 02 いや、訂正されても困る。 何か他の作品にも一生懸命書いてるようだがMSXとファミコンは別物。 MSXコレクションに収録されているゲームはすべてMSXのゲーム ファミコンではないぞ! -- (名無しさん) 2012-03-18 17 12 15
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Pop nツインビー 【ぽっぷんついんびー】 ジャンル 縦スクロールシューティングゲーム © Konami Digital Entertainment 発売機種 スーパーファミコン8メガビットROMカートリッジ 発売元 KONAMI 発売日 1993年3月26日 分類 時代を彩った作品起伏の緩い作品 概要 特徴 気になる点 補足と総評 概要 コナミからスーパーファミコン用に発売されたシューティングゲーム。 アーケードで稼働していた出たな!!ツインビーの世界観や パイロット設定を受け継いだ家庭用オリジナルのシリーズ続編。 狂人になってしまったマドカの祖父のDr.マードックを正気に戻すため、 ツインビー達がどんぐり隊に立ち向かう。 特徴 当時スーパーファミコンで主流になっていたアレンジ移植やオリジナル続編の中間的な作品。 同機種に出たな!!ツインビーが移植されていないため、代替的な作品という立ち位置でもあった。 システムはライフ制の導入や、スーパーファミコンの多ボタンを使用した 攻撃の使い分けを特徴としたオリジナル色の強い内容になっている。 BGMはボス戦を始めとして前作よりアップテンポな曲が増えている。 分身のフォーメーションは3パターンから選択制になったほか、 ツインビーとウインビーで選べる物が異なる。 他のゲームのボンバーに相当する回数制の全画面攻撃として、 画面中を分身が飛び回る「ちび分身」が追加された(*1)。 溜め撃ち攻撃はなくなり、代わりに弾消し性能のある近距離攻撃のパンチが使えるようになった。 二人プレイ時は味方にライフを分け与える操作と、味方を投げる操作が加わった。 どちらもコンフィグで設定した専用のボタンを押す事で行なう。 気になる点 テンポが悪い 家庭用に設計された事でステージが長くなり、冗長な展開が多くなった。 特にステージ4の空中戦艦はボスまでの道中が8分を超える長期戦となり、集中力を維持する事が難しい。 しかもボスは戦艦と無関係な戦闘機のため、戦艦を撃破する事はできず、徒労感だけが残ってしまう。 またコンテニューは回数制の戻り復活なので、ボスでやられた時のモチベーション維持が難しい。 操作が複雑 攻撃手段の増加や2P連携用の操作でボタンをフルに使わせる操作形態となり、 ただでさえベル管理が忙しいシリーズにも関わらず、操作形態も複雑になっている。 パワーアップが面倒 分身が一回につき一つずつ増加に変更された上、ダメージで剥がれる仕様になったため ベルパワーを気にしなくていいような最強状態になれる機会がほとんど無くなってしまい、 ゲーム中ずっとベルの吟味をしなくてはならず、ステージの長さと合わせて嫌な緊張感が続いてしまう。 攻撃を避けにくい 画面比率の都合で敵が近いだけでなく、溜め攻撃がパンチに変わったため 常にインファイトになりやすく、危険を認識する前にダメージを受けやすい。 また3面ボスは画面下部まで圧迫した上で至近距離レーザーを撃つという 知らなければまず避けられない攻撃を最低難易度でも行なってくる。 頻度は多くないが、画面下から体当たりしてくる敵も存在する。 補足と総評 見た目や音楽は非常に華やかで動画などで見る分には名作の風格があり、 また発売機種やライフ制(*2)という要素から簡単な作品扱いされる事も多いが、 実際にプレイをすると動画では分からない意地悪な要素が目立つ作品でもある(*3)。 なお二人プレイではその場復活になる仕様や 分身が削れても気にならない程度の火力が保証される事から 上記の欠点もかなり緩和されるというリア充向け仕様のゲームでもある。 名前 コメント すべてのコメントを見る KONAMI シューティングゲーム スーパーファミコン ツインビー