約 851 件
https://w.atwiki.jp/doujin-list/pages/13.html
サークル名 作者名 ああ愛してる たいしょう? あいがも堂 麻生陸・にわりはとり? あいすとちょこ 九尾・七尾奈留? アイソトニクス? にびなも凸面体? アカタマ 桜吹雪ねる? アーカイブ? へち? アーガイル? 七海綾音? アースライト? 好月四季? アースワーク? うるし原智志? アーツグラフィティ? 椎野唯? アーデルハイド? ZUKI樹・ハッチ? あーびーのーまる? にゅーAB? アーマード銀閣寺? めいびい? ア・ラ・モード? 神楽武志? ありす堂 鬼塚たくと?
https://w.atwiki.jp/tenken3ps/pages/42.html
新しいプラネでしたいこと、付け加えて欲しい機能などをかきこんじゃいましょう!実現可・不可とわずw その他、提案・意見・不満などなんかあったらなんでもここに書き込んでください。 私費で球面鏡買ってしまわない? 確かにいちいち伊丹に借りに行くのはめんどくさい。天文科学館の人に実験見せるなら球面鏡はいる。 でも、デジタルにしてもハイブリッドにしても、技術・場所的にほぼ無理だと思うから、買っても実験くらいで実用にはならないかも。 それでもお金を出したい人がいるなら買ってもいいんじゃないかな。どうだろ? ちょっとちがうけど… 全国の大学天文サークル自作プラネ本出版計画について -
https://w.atwiki.jp/hitorikakurenbo/pages/654.html
ダークミラー 黒塗りした凹面鏡を使っての幻視 (2006年4月30日2chオカルト板に専用スレがたつ 情報提供者:名無し ) 1 :本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 00 15 52 ID CCOWIAvpO ダークミラーって知ってる? 夜暗い部屋で黒塗りの凹面鏡をジッと見てると鮮やかなビジョンが映るの。 ビジョンが見えるようになるまでは個人差があって人によっては 年単位になるかもしれないけど ビジョンが見えなくても瞑想と似た効果があって精神を研ぎ澄ますから みんなもやってみては? このサイトにも詳しく乗ってるよ。 http //www.tetramorph.to/oobe/kagami/ ちなみに私は二週間目で宇宙のビジョンが見えたよ。 行ったこともないし写真やテレビでしか見たことがないのに 見れたのはなんだかおかしいけど 本当に鮮明に見ることが出来た。 ミラーにビジョンが映ってる部屋の状態はなんていうか ミラーが覗き穴になっててミラー以外の暗闇はビジョンに映し出されてる空間と 自分を隔ててる壁っていう感じ。 真っ暗な部屋で明かりも点けてないのにビジョンだけは明るく映ってる 不思議な感じをみんなにもぜひ体験してほしい。 【補足】 黒塗りした凹面鏡と静かな場所、邪魔の入らない時間という条件がそろえば、誰でも 幻覚が見られるという話。その光景は驚くほど鮮明で立体的であるらしい。 【参考資料】 ダークミラーって知ってる?その1 ダークミラー体験者とのやりとりのまとめ 【過去ログ】 ダークミラーすげぇwww http //occultycurrymania.myhome.cx/occult/htmlold/1146/1146380353.html 【何かが】ダークミラー【見える】 http //occultycurrymania.myhome.cx/occult/htmlold/1169/1169369039.html
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/246.html
スターンにラダーを入れてターンするテクニック。 自分の斜め後ろあたりの水にブレードを入れて、肘を曲げ押さえつける形をでキープすると、ボートがターンする。 ブレードの凸面を下ちょい外側に向けるのが基本形。初級者はここまででOK。ブレードの角度を変えることで、ターンの仕方が変わる。オープンフェイスにすれば、クローズドフェイスとは逆方向にターンする。 直進性の強いファルトなどの艇種では、最も頻繁に用いるターン方法。(スウィープストロークの方が早く回るが、何度もスウィープしないと、これらの艇は回転しないため、疲れる)
https://w.atwiki.jp/testvippertest2011/pages/49.html
次の文章中の空欄(ア)~(ウ)に入れる語句の組み合わせとして最も適当なものを 下の①~⑧から選べ。 平面ガラスの上に平凸レンズを凸面を下にして上から単色光をあてると、 明線と暗線との同心円状の縞模様が見られる。このとき、中心付近は入射光と反射光が(ア)。 また、凸レンズの曲率半径(注)が(イ)、入射する単色光の波長が(ウ)ほど、 この縞模様の間隔が大きくなる。 (注)曲率半径とは平凸レンズの曲面を球の一部と考えたときの その球の半径である。 ア イ ウ ①強めあうため明るい 大きく 長い ②強めあうため明るい 小さく 長い ③強めあうため明るい 大きく 短い ④強めあうため明るい 小さく 短い ⑤弱めあうため暗い 大きく 長い ⑥弱めあうため暗い 小さく 長い ⑦弱めあうため暗い 大きく 短い ⑧弱めあうため暗い 小さく 短い ⑤
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11696.html
登録日:2013/04/15 (月) 23 14 31 更新日:2020/08/30 Sun 17 15 21 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 UGSF アーケード ガンシューティング スターブレード ナムコ 大型筐体 スターブレード UIMS(ウィムズ)との戦いから数十年たったある日、連邦政府の星間通信網に突如、銀河系外からの通信が割り込んで来た。 「銀河連邦に警告する。君達は即座に降伏し、我々『帝国』の支配下に入れ。さもなくば、連邦星を破壊する。」 連邦政府はその警告を無視し、とりあおうとはしなかった。 しかしその時突然、巨大な物体が連邦星系内に出現した。 それは『帝国』の放った機動惑星「レッドアイ」であった。 そして「レッドアイ」は自身の持つ対惑星兵器である「ウェイブキャノン」の照準を連邦星に向けつつあった。 警告が単なる脅しでは無かったことに驚いた連邦政府は、返答を何とか引き延ばすと共に、UGSF(連邦宇宙軍)に危機回避を要請した。 UGSFはレッドアイを破壊すべく、1つの極秘作戦をまとめた。 --その名は「オペレーション・スターブレード」。 君もぜひ戦闘機“ジオ・ソード”のガンナーとしてこの作戦に参加して欲しい。 成功を祈る! Prepare for operation“STARBLADE”... 1991年にナムコが販売した大型筐体3Dガンシューティングゲーム システム基板はnamco system21 ○操作とゲーム説明 大型の操縦桿の様な砲座をコントローラーとして操作し、4つセットされているボタンによって攻撃する (何れのボタンも同じ攻撃) 一人称視点のフライトシミュレーションゲームのようなルックスを持つが、 プレイヤーは戦闘機の操縦には携わらず、砲手としてゲームを進めることとなる 戦闘機は決められたルートを毎回進むため、ゲーム自体は自動的に進行していく 画面左下にはシールドゲージが表示され、敵からの攻撃を受けると減少する シールドゲージがゼロになるとゲームオーバーで、コンティニュー画面となる ゲームシーンは宙域・対艦戦闘ののちレッドアイに降下し、ウェイブキャノンを目指して武装都市を駆け抜け、 発射装置オクトパスの破壊後本隊との戦闘を行い、壊滅させた後に指揮官コマンダーとの戦闘…という形になっている ○筐体の説明 本作は非常に特殊な大型筐体が用いられており、その説明を以下に述べる コクピットを模した大型筐体となっており、シートの前に砲座、さらにその奥に凹面鏡がある ルーフ部分にプロジェクターがセットされていて、その映像が凹面鏡に映る仕組みとなっている よって画面端に向かうほど歪むようになっていて、ドーム状の窓から眺めるような具合になっていると考えていただければ分かりやすい ルーフ部分と凹面鏡の周辺ブラケットによって周囲の光はある程度遮られ、画面が見やすくなっている なお、スピーカーは4つ搭載されている ○本作の考察 ナムコ初期の3Dポリゴンゲームの一作 映画の「スターウォーズ」に着想を得たと思われ、宇宙空間を舞台に宙域戦を繰り広げるゲームデザインになっている 同社の「ギャラクシアン3」の世界観を踏襲し、1人プレイ用にまとめた作品である また先発して世に出た「スターラスター」は本作の後日譚であり、X68000版スターラスターで 本作のコマンダーが敵として出てきたりある方法で主役機の帰還を妨害する等の設定リンクネタが存在する等も有るので よってUGSFシリーズのひとつでもある テクスチャマッピング(簡潔に纏めるとポリゴン面にデザインを乗せる機能)を施すことのできない基板のsystem21を使用しているため、 極めて視覚的にシンプルな画面に落ち着いている しかし逆に、テクスチャを施すことができないが故に“ごまかすことのできない”造形をしなければならなかったため、 全てのオブジェクト/キャラクターが凝ったデザインのもと丁寧に造られ、 さらにそれらが宇宙空間を大量に飛び交う“混戦的な宇宙の戦場”という圧倒的臨場感を演出することに成功した リアルタイムレンダリングによってポリゴンの描画が為され、常時先鋭的でソリッド感溢れる飛行物体の数々や建物が常に映し出される さらにそれが自機である戦闘機のめまぐるしい高軌道戦闘との組み合わせによって、いかにも三次元的な戦いを見事に表している また、レッドアイ突入時とオクトパス破壊後にのみ軽い画面切り替えが挿入されるだけで、ほぼノンストップで戦闘が行われるというストイックなゲーム進行になっている 本作には冒頭の軽いブリーフィング時と、ラスボスである“コマンダー”との戦闘及びその後のエンディング以外にBGMが存在しない これは、後に明かされた開発陣によるコメントで「容量が足らず、ゲーム中のBGMを製作する余地が無かった」と判明している 容量が足らないとは言え、他の部分でメモリ節約などを行ったりしてBGMを殆ど乗せることなく、 ゲーム性を一徹に貫き通したその試みは非常に斬新であった よって本作のプレイ中の大半は効果音のみで構成されているが、 音声アンプ基板に搭載されたサラウンド処理ICによって4チャンネル化した高品質でリアルな爆発音、 音声通信(無線のようなもの)、敵機の攻撃音声や建築物などとのすれ違い音などが聴こえ、 BGMが無いが故の「静寂な宇宙と、そこで繰り広げられる戦争」の的確な表現として非常に高い評価を受けた 本作の難易度はかなり高めである ガンシューティングゲームとしてはオーソドックスな内容ではあるが、敵機が高速で機動するものが多く、 さらに3Dであるため「ショットを発射してから着弾するまで」の時間の差を考慮した“偏差射撃”が求められることが多い よって敵機の出現位置、移動ルート等を覚え、先読みでショットを当てていくことが求められる 凹面鏡の歪み性と合わさって、その圧倒的臨場感の反面、敵機を狙うのにもなかなかクセのあるゲームであった 全体を通した敵の耐久力はかなり高めで、固い敵が多いのも特徴である 本作には申し訳程度の連射システムしか搭載されていないため、ボタンを連打しないと攻撃力を補うのは難しい しかも砲座型の大きなコントローラが災いして、砲座を操作しながら連射するのもかなり難しいものとなっている しかしながら本作のショットは画面内の同時発射数がかなり多く設定されているため、外部から連射装置を搭載することによって、 細切れ状にしか撃てなかったビームがグラディウスさながらのレーザーのように撃つことが可能となった 連打によってコントローラーのボタンが壊れることも稀では無かった要因もあり、 本作の稼動末期では様々なロケーションで連射装置が搭載され、かなりプレイがしやすくなった それでもやりこんで敵機の出現パターンの把握、及び精密な偏差射撃をマスターしなければクリアは難しいものである 特殊な筐体であるがために、いくつかの欠点を持っていた 凹面鏡を使用しているのは先に記述したが、これは画面を見る側のプレイヤーとの映像の焦点が合って初めて正常な視認が可能である つまり、身長(座高)によっては体を伸ばしたり屈めたりしながらでないと画面が見づらかったという欠点もあった シートには調節機構がないため、プレイヤー側で調節しなければならない 当時はちいさなこどもがシートに正座したり、あるいは立ったりしてプレイしたり、 身長の高い人が気持ち腰を曲げたりしながらプレイするのも見受けられた (これは推測であるが、画面の位置やシートの高さ等を考慮すると、恐らく身長170cm前後が最も視認しやすいと思われる) また、凹面鏡の原理によって、日光の影響よる火災事故の発生がいくつかのロケーションで確認された 筐体廃棄の際などに野外でルーフを外したため、日光が凹面鏡に集約され、焦点となる場所が熱せられて火災が起こったというものである これはナムコが筐体の再設計を行い、凹面鏡の反射力と集光度を下げたものを製作して交換することで抑えられた しかしその副作用として画面が暗くなってしまい、やはり見づらくなったという減少が併発している 現在では現存する数が少なくなってきており、稼動ロケーションもかなり限られてきている しかしそれを覆す根強い人気があり、本作を求めて遠出する者も少なくない PS2の鉄拳5等に完全移植は為されているのだが、やはり特異なコクピット然とした筐体と、 凹面鏡による加速を感じられるプレイに魅了される者は多い 追記・修正はオクトパス内でパワーストーン破壊稼ぎしながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/collection/pages/378.html
ダークミラー 黒塗りした凹面鏡を使っての幻視 (2006年4月30日2chオカルト板に専用スレがたつ 情報提供者:名無し ) 1 :本当にあった怖い名無し:2008/06/20(金) 00 15 52 ID CCOWIAvpO ダークミラーって知ってる? 夜暗い部屋で黒塗りの凹面鏡をジッと見てると鮮やかなビジョンが映るの。 ビジョンが見えるようになるまでは個人差があって人によっては 年単位になるかもしれないけど ビジョンが見えなくても瞑想と似た効果があって精神を研ぎ澄ますから みんなもやってみては? このサイトにも詳しく乗ってるよ。 http //www.tetramorph.to/oobe/kagami/ ちなみに私は二週間目で宇宙のビジョンが見えたよ。 行ったこともないし写真やテレビでしか見たことがないのに 見れたのはなんだかおかしいけど 本当に鮮明に見ることが出来た。 ミラーにビジョンが映ってる部屋の状態はなんていうか ミラーが覗き穴になっててミラー以外の暗闇はビジョンに映し出されてる空間と 自分を隔ててる壁っていう感じ。 真っ暗な部屋で明かりも点けてないのにビジョンだけは明るく映ってる 不思議な感じをみんなにもぜひ体験してほしい。 【補足】 黒塗りした凹面鏡と静かな場所、邪魔の入らない時間という条件がそろえば、誰でも 幻覚が見られるという話。その光景は驚くほど鮮明で立体的であるらしい。 【参考資料】 ダークミラーって知ってる?その1 ダークミラー体験者とのやりとりのまとめ 【過去ログ】 ダークミラーすげぇwww http //occultycurrymania.myhome.cx/occult/htmlold/1146/1146380353.html 【何かが】ダークミラー【見える】 http //occultycurrymania.myhome.cx/occult/htmlold/1169/1169369039.html
https://w.atwiki.jp/q-steer/pages/36.html
2ロッド目191載せ変え お口直しになるか判りませんが、2台目get(&早速ボディ換装)&オールペン デカールはエーワンのインクジェットプリンタ専用転写シール白地タイプを 使用してみました。 白地の隠ぺい力が弱いこともあり張った後の透け具合も 考慮しないといけない様です。 (赤い方はそのまま進めてしまいましたが・・・) タトゥーシールの様な物で張るときに 図柄が見えない為に位置決めが困難、 張り損なうと位置の修正がきかない、 台紙が厚いので複雑な凹凸面には張りにくいなどといった欠点もありますが、 張った上からラッカー吹きしても滲まない点は模型用にも使えると思います。 フロント
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/25.html
動画をご覧ください。ビックリするはずです。 2008-08-16動画入れ替え、および加筆 首振りドラゴン 作り方 3色のドラゴン 首振りドラゴン 2枚の写真のドラゴンの、顔の向きと胴体の向きに注目してください。何か変ですよね。 ドラゴンの首と胴体がねじれているのがわかりますか? 山県高校のM田先生に教えていただきました。 脳による解釈が視覚の大きな部分を占めていると実感できる、とても面白いものです。 作り方 ドラゴンのPDFファイルを開いて印刷し、説明の通りに組み立ててください。 厚手の紙で作ると具合がいいです。 PDFファイルの表示と印刷にはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方はこちらでダウンロードしてください。無料です。 説明の通りにドラゴンを組み立てたら、片方の手で片目をふさぎ、残りの手でドラゴンを持ってみましょう。ドラゴンの顔をじっと見ていると、凹面の顔が凸面に見えてくるはずです。その状態のまま、上下軸回り、あるいは左右軸回りにドラゴンを少し動かしてみてください。ドラゴンはあなたを見つめたまま、視線をはずしてくれません。かなりのオドロキを感じるはずです。 種明かしはこちら オリジナルはこちら 2007-08-11追記 3色のドラゴン HARUさんのコメントを読んでネットでいろいろ調べてみたところ、色違いのドラゴンをGrand Illusionsで見つけました。 赤・緑・青の、3色のドラゴンをダウンロードできます。 赤いドラゴンのPDFファイルダウンロードはこちら 緑のドラゴンのPDFファイルダウンロードはこちら 青いドラゴンのPDFファイルダウンロードはこちら 夏にラシックで首振りドラゴンを教えてもらって以来ですね。お久しぶり。いろいろと幅広く活動してますね。今も家に首振りドラゴンが置いてありますが、もう見れなくなってしまいました。あの驚きがもう味わえない、トホホ。今度、時間があったら妖精が増えたり、減ったりするのを打ち出してやってみます。 -- 南海の虎 (2005-12-18 23 14 23) 南海の虎さん、こんにちは。管理人のyu-kuboです。今こちらはスゴイ積雪です。夏のラシックでのイベントに来ていただいたんですね。ありがとうございました。もう見れなくなってしまったとのこと、どうしましたか?持ち方の基本は上の写真の通りです。この状態で、片目で見て、凹面の顔が凸面に見えるまで我慢してください。それから上下軸回りにゆっくり、少しずつドラゴンを動かしてください。でも、ごく一部の方はどうやっても凸面に見るのは難しいみたいです。これらの方は裸眼立体視も苦手のようでした。何か関係があるのでしょうか?不思議です。-- yu-kubo (2005-12-19 10 12 56) このドラゴンの原理と製作者と作られた国となぜ作られたかを教えてください。おねがいします。 -- HARU (2007-08-10 17 44 22) HARUさん、こんにちは。コメントありがとうございます。ドラゴンが首を振るように見える原理は、文章で説明するのは難しいので、ぜひHARUさんご自身で考えてみてください。ヒトの網膜は平面で、その平面像から脳が立体像を作り直していることが、このように見える原因のひとつだと思います。製作者はJerry Andrusという方のようですね。マーティン・ガードナーの業績を称えて1998年にアメリカで作られたもののようです。このようなことも、英語でドラゴンの本体に書かれていますよ。-- yu-kubo (2007-08-10 22 01 15) すごいね!本当に首をふるなんて!まじビックリ! -- ゆずゆ (2010-02-20 21 27 15) マーティン・ガードナー氏は、先日5/22に亡くなられました。黙祷。 -- yot (2010-05-25 23 23 14) yotさん、コメントありがとうございます。 彼の「奇妙な論理」は、懐疑主義の古典として この先もずっと語り継がれていくはずです。 -- yu-kubo (2010-05-26 23 24 45) ぼくこれもっています ちょっときもちわるいけどおもしろいですね -- こんにゃく (2010-06-19 11 21 14) すごく不思議に思いました。僕も作って見たいとおもいました。首ふりドラゴン大好きです。 -- 平石朋和 (2010-11-24 14 11 46) 平石朋和さま,コメントありがとうございます。 ぜひつくってみてください。 たっぷり楽しめるはずです。 -- yu-kubo (2010-11-24 22 05 48) ビックリしました。 -- プーさん (2011-09-05 20 17 13) 返事ください~。 -- プーさん (2011-09-05 20 43 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tenken3ps/pages/80.html
今日はプロジェクタ(理学部事務から)を借りて、伊丹の科学館から借りた球面鏡を使って本当に映るのかを実験しました! 何回か実験して、一番良く映ったのは、プロジェクタよりも鏡を高くして(プロジェクタが入ってたケースぐらい)適度に距離を保った時がよく映りました! ★問題点 普段のプラネより星空が明るい!(プロジェクタ自体の光 星が見えない部分の空自体) 鏡の後ろも明るい(透けてる?) 焦点を合わせにくい(それはこれから…) 地平線近くや後ろの星が流れる。 ★考察 焦点を合わせることや鏡の問題はどうにかなるが、プロジェクタを必ず使う以上、光の問題は解決すべき。星は思ったより広範囲に出ていたが流れるのは問題。 ★解決案として使えそうな案 プロジェクタと鏡の焦点距離に合わせた台を作る。 →そのために焦点距離を知る必要がある 鏡の後ろを遮光する ★未解決案 プロジェウタ自体の光をどうするか?→遮光カーテンをかぶせる? 星が流れるのはどうするか?→プログラミングの問題?鏡の問題? 球面鏡を伊丹に返します。品番はコーナンのM-1683Sでした 価格的には1万円以内で買えるが… 名前 コメント