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突然現れて、5秒もないくらいの短い間に華麗な演奏を披露し去っていくミュージック・ライブ。著名アーティストが現れることもある。 パルセンチ前の道路はしばしば舞台とされるが、あっという間に去ってしまうため演奏している姿は一度たりと目撃されていない。
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「パーフェクトウイング! Confirmed! Wings for the Future FlyHigh!パーフェクトアップ! 仮面ライダーエビリティライブ! アイムパーフェクト!」 【ライダー名】 仮面ライダーエビリティライブ 【読み方】 かめんらいだーえびりてぃらいぶ 【変身者】 五十嵐大二 【スペック】 パンチ力:77.3tキック力:141.6tジャンプ力:ひと跳び154.4m走力:100mを1秒 【基本形態】 仮面ライダーライブ バットゲノム 【声/俳優】 日向亘 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年) 【初登場話】 第44話「全身全霊をかけて、決断の行方」 【詳細】 五十嵐大二がツーサイドライバー(ライブガンモード)とパーフェクトウイングバイスタンプを使い変身するライブの超強化形態。 白いカラスをモチーフとした姿が特徴、カラーリングは「白」と「黒」。 強化スーツデュアリティゲノミックスーツを纏う。 仮面ライダーエビルの力と融合を行った「ホーリーライブ」を超える真の融合形態。 複眼や胸部パーツにはメタリックホワイトが使われる。 下半身の部分などはエビル系のスーツとなっている。 ドライバーはバイスタンプに保存され、生物種の遺伝子情報を引き出し、強大なエネルギーと共に様々な能力を変身者に授ける。 初変身時は変身者の背中に白と黒の翼が生えた。 専用武器はドライバーから着脱した「ライブガン」。 バイスタンプ自体が剣の形を取り、攻撃も可能で、「エビルブレード」も使う。 「悪魔カゲロウ」は消滅したように見えたが、真相は五十嵐大二の正義がどの程度のものか見極めるため、「ホーリーウイングバイスタンプ」の中で静観してだけであった。 【各部機能】 エビリティライブの頭部を覆うのはエビリティライブヘッド。 エビリティライブトップはエビリティライブの頭部装甲。 レアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲は、聖なる光によりあらゆる衝撃や抵抗を流麗にかわす特殊形状を持ち、飛行速度を上昇させる効果を発揮する。 バイナリーウイングセイクリッドはエビリティライブの顔面装甲。 レドームと視覚装置が一体となった強固な装甲は、様々な周辺情報を収集し飛行管制を行う。 また、特殊な形状は飛行時に補助翼として機能し、超高速飛行時の安定性を向上させている。 クロスペルアイはエビリティライブの複眼。 高速戦闘のための優れた動体視力を備え、高高度からでも標的を捉える望遠性能を誇る。 暗闇などの視界が確保できない状況であっても顔面装甲「バイナリーウイングセイクリッド」から得られた情報を視覚化することで、あらゆる特殊能力を打ち消して真実の姿を見極める。 アグリークラッシャーはエビリティライブの口腔部。 呼吸で得る酸素を高濃度化して体の隅々まで浸透させることで変身者の運動機能を飛躍的に向上させ、疲労回復速度を早める効果を生み出す。 更に飛行時の気圧を調整し、高高度で通常と変わらぬ呼吸を確保する。 エビリティライブの纏う強化スーツデュアリティゲノミックスーツ。 変身ベルト「ツーサイドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化した形状で装着することで全身に効率よくプラス/マイナスエネルギーを供給する役割を持つ。 パーフェクトブランディークロス。 エビリティライブの上半身装甲 プラスとマイナスの力を持つ両極のエネルギーを適宜使い分け、正邪を問わずあらゆる対象に立ち向かう「エビリティライブシステム」を内蔵し、変身者を完全なる調和の戦士とする。 エビリティライブショルダーはエビリティライブの保有する肩部。 聖なる光の放射圧を利用して空中での姿勢制御を行い、三次元的な機動を可能としている。 また、全身を暗闇に溶け込ませることで、対象から姿をくらませることも可能。 パーフェクトウイングはエビリティライブの翼。 力強く羽ばたく翼に聖なる光を纏うことで、マッハ4.2にまで達する超高速飛行を可能とする。 羽の一つ一つが非常に硬質で鋭利な刃を持っており、飛行状態からの突撃や全身を包み込んだ防御形態によりあらゆる抵抗を撃ち払う。 セレニティーマントはエビリティライブの背中を覆うマント。 膨大なエネルギーを消費する「エビリティライブシステム」が発する余剰熱を排出する機能を備え、変身者を常にクールダウンさせる役割を持つ。 腕部スクエアリングアームは超極細エネルギー路「デュプレックスライン」が二重らせんを描くように腕部を包み込んでいる。 これによりプラス/マイナスエネルギーの同時並行出力を受けて超常的な腕力が生み出される。 エビリティライブグローブは拳を覆うグローブ。 拳にプラス/マイナスエネルギーを同時にチャージすることであらゆる対象を完全粉砕可能とする。 また、変身ベルト「ツーサイドライバー」から取り外した武器の攻撃力を最大化する特殊な調整が施され、近接から遠距離までレンジを問わない豊富な攻撃テクニックを持つ。 脚部スクエアリングレッグは超常的な脚力と羽毛のような足裁きであらゆる攻撃を軽やかにかわす。 高いステルス性能を備えており、計器などのデータ上では突然出現し、忽然と姿を消したかのように錯覚させる挙動が可能。 エビリティライブブーツは脚を覆うブーツ。 高高い吸着力と衝撃吸収力を備え、壁面や天面での歩行を可能とし、険しい山岳地帯でも超高速で駆け巡る走破性を誇る。 変身ベルト「ツーサイドライバー」の操作を受けてソール面にエネルギーを高密度に収束することで、必殺技「エビリティパーフェクトフィニッシュ」を発動可能とする。 必殺技は「エビリティパーフェクトフィニッシュ」など。
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【名前】 ライブマンの大いなる力 【読み方】 らいぶまんのおおいなるちから 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第30話「友の魂だけでも」 【詳細】 元イエローライオン/大原丈から獲得した超獣戦隊ライブマンの大いなる力。 ゴーカイオーで使用する事により、初めて戦隊ロボ同士が合体したスーパーライブロボを出現させ、スーパービックバーストを放つ。
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《ゲリラライブ》 通常魔法 3000ライフポイント払う。 墓地から、あるいは除外された「ボーカル・マジシャン」「ギター・ソルジャー」 「ベース・ウォリアー」「ドラム・ファイター」を自分フィールド上に可能な限り特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。 ただし、フィールド上に存在する同名カードは特殊召喚できない。 part14-384 名前 コメント
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フィアードライブ 感想 ギャグゲーですw その一言に尽きますねw いや、でもほんとにおもしろいゲームでした。 序盤からトばしていくわ、シリアスにはほとんどならないわ、長いわで 十分楽しめる作品でしたね~。 それにしてもゲームバランスはとてもよくできていましたね。 APによる行動制限や、必殺技でダメージ大など、普通に進める分には レベル上げは必要ないけど、決して楽ではない感じ。 プレイしていて苦痛に感じるような点はほとんどありませんでしたね。 アドベンチャーパートとでもいいましょうか、まぁギャグパートでいいかw そこへの力の入れ具合が素晴らしかったですね あの絵の枚数は普通のRPGツクール作品にはあまりないでしょうw データフォルダの画像データ数には面喰いましたw ほんとに作者さんはすごいとおもえます、いやほんと。 少々ストーリーは長めですが(脱線して長くなってる気もしますがw)ゲームとしての 完成度はかなり高いと思います。 やりこみ要素も結構ありますので、時間のある方は是非プレイしてみてはいかがでしょうか~ コメント フィアードライブ 第01話 フィアードライブ 第02話 フィアードライブ 第03話 フィアードライブ 第04話 フィアードライブ 第05話 フィアードライブ 第06話 フィアードライブ 第07話 フィアードライブ 第08話 フィアードライブ 第09話 フィアードライブ 第10話 フィアードライブ 第11話 フィアードライブ 第12話 フィアードライブ 第13話 フィアードライブ 第14話 フィアードライブ 第15話 フィアードライブ 第16話 フィアードライブ 第17話 フィアードライブ 第18話 フィアードライブ 第19話 フィアードライブ 第20話 フィアードライブ 第21話 フィアードライブ 第22話 フィアードライブ 第23話 フィアードライブ 第24話 フィアードライブ 第25話 フィアードライブ 第26話 フィアードライブ 第27話 フィアードライブ 第28話 フィアードライブ 第29話 フィアードライブ 第30話 フィアードライブ 第31話 フィアードライブ 第32話 フィアードライブ 第33話 フィアードライブ 第34話 フィアードライブ 第35話 フィアードライブ 第36話 フィアードライブ 第37話 フィアードライブ 第38話 フィアードライブ 第39話 フィアードライブ 第40話 フィアードライブ 第41話 フィアードライブ 第42話 フィアードライブ 第43話 フィアードライブ 第44話 フィアードライブ 第45話 フィアードライブ 第46話 フィアードライブ 第47話 フィアードライブ 第48話 フィアードライブ 第49話 フィアードライブ 第50話 フィアードライブ 第51話 フィアードライブ 第52話 フィアードライブ 第53話 フィアードライブ 第54話 フィアードライブ 第55話 フィアードライブ 第56話 フィアードライブ 第57話 フィアードライブ 第58話 フィアードライブ 第59話 フィアードライブ 第60話 フィアードライブ 第61話 フィアードライブ 第62話 フィアードライブ 第63話 フィアードライブ 第64話 フィアードライブ 第65話 フィアードライブ 第66話 フィアードライブ 第67話 フィアードライブ 第68話 フィアードライブ 第69話 フィアードライブ 第70話 フィアードライブ 第71話 フィアードライブ 第72話 フィアードライブ 第73話 フィアードライブ 第74話 フィアードライブ 第75話 フィアードライブ 第76話 フィアードライブ 第77話 フィアードライブ 第78話 フィアードライブ 第79話 フィアードライブ 第80話 フィアードライブ 第81話 フィアードライブ 第82話 フィアードライブ 第83話 フィアードライブ 第84話 フィアードライブ 第85話 フィアードライブ 第86話 フィアードライブ 第87話 フィアードライブ 第88話 フィアードライブ 第89話 フィアードライブ 第90話 フィアードライブ 第91話 フィアードライブ 第92話 フィアードライブ 第93話 フィアードライブ 第94話 フィアードライブ 第95話 フィアードライブ 第96話 フィアードライブ 第97話 フィアードライブ 第98話 フィアードライブ 第99話 フィアードライブ 第100話 -
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ライブについて ここではライブのことについて細々と語れるとうれしい。また、学校、外部含めのことを書くので学校だから~とかいうのはナシでいこう! 【ライブの前に】 ・バンド名を決めよう バンド名が決まっていないとまず話にならない。発表する側としてちゃんと名前を知ってもらうためにバンド名をはっきり決めておこう。 ・構成・マイクの使用本数を主催者に伝えておこう バンドの構成を伝えておかないと仮にスカバンドみたいな大人数のバンドだった場合にリハーサルで余計な時間を食ってしまう。また、マイクの本数は予め言っておかないとリハーサルのときになって足りないという場合が出てきてしまう。最低限の情報を伝えておこう。 ・バンドの持ち時間・曲数を確認 バンドの持ち時間は大抵決まっている。それ以下はいいが、持ち時間以上やってしまうと迷惑のなにものでもない。ちゃんと出演時間を守るようにしよう。 【リハーサル】 ・リハーサルは練習ではない リハーサルでは各パートの音を確認してから全体の音を見るために1曲通しでやってもらうことがある。ここでよく勘違いされがちだが、これは全体の音量の確認や、ちゃんと返しのスピーカーが聞こえるかなどの確認のためであってバンドの練習ではないので勘違いしないようにしよう。 ・音量の設定はアンプでする 基本的な音量の設定はアンプでして、エフェクターを踏む場合は踏んでいるときと切っているときの音量を一緒にしよう。一事的なブースターはいいが、踏みっぱなしのエフェクターで音量を変えてしまうとアンプをぶっ壊すことになるで注意。基本的に客席側に聞こえる音はスピーカーから出ている。アンプから聞こえる音はむしろ自分が聞こえるくらいのレベルでいいと思ってもらっていい。 ・DIを持参する場合はPAにちゃんと言おう ベースで特にDIを持参した場合、プリアンプとして使うのならいいが、DIとして使うとDI→DIという意味のない接続をしてしまうことになる。PAの人にちゃんと説明してからDIを使おう。正直手間がかかるので当たり前だと思わないように。PAに渋い顔されるぞ! ・PAに従い、お礼を忘れない PAも演奏側も双方の力があって初めてライブができる。リハーサルのときにしっかりと挨拶とお礼を忘れないようにしよう。またリハーサルの仕方は特に決まってないのでちゃんとPAの人に従って好き勝手しないようにしよう。 【演奏中】 ・出来るだけ周りをしっかり見よう 曲を聴くだけならCDでも出来る。ライブをする意味を考えて自分がパフォーマンスをしていることを忘れないようにしよう。よく演奏に夢中になってずっと下向いてる人がいるが、そんなもん見ててもクソの面白くもない。しっかり前見るくらいの余裕を持とう。余裕がなければ練習が足りないってことである。 ・楽しませ、楽しもう 上記にもあるが曲聴くだけならCDでもできる。見てくれている人を楽しませることを忘れないようにしよう。パフォーマンスにしろMCにしろ、少しのサプライズがあるだけでもぜんぜん相手への印象が違う。そして何より自分が楽しくないと相手には伝わらない。全力で自分も楽しもう。演奏に余裕がなくて楽しむ余裕がないなら練習が足りないってことである。 ・出演時間を守ろう 時計があるわけでもないが、練習の中で少なからず通し練習をして時間がどれくらいかかったかを測っておこう。時間超過は他のバンドに迷惑をかけることになるのでこの辺をちゃんとしないバンドはライブしないほうがいいだろう。 ・ケガしないように あまり暴れてケガしないように。もうそれだけです。 【ライブ中】 ・他バンドもしっかり見る 自分以外のバンドの演奏中もしっかり見よう。自分たちの演奏を見てもらっていて自分たちは見ないというのはマナー違反もいいとこである。またバンドもライブを盛り上げるスタッフの一員。演奏時以外もライブを盛り上げることを忘れないようにしよう。 ・外でたむろわない 外で休憩することはいいが、たむろわないようにしよう。一般の人の通行の邪魔になったりする。休憩するときはちゃんとマナーを守って休憩スペースで休憩しよう。 ・他のバンドと交流を持とう 同じイベントを盛り上げる仲間としてしっかり交流しておこう。ここでの交流で今後新たな友人関係が持つことができ、さらに色々なイベントに参加させてもらえることができる。一体感を大切にしよう。 【その他】 ・準備や片付けにはしっかりと参加 準備や片付けをすることもイベントをする上でサボってはならない重要な仕事。ちゃんと参加しよう。準備や片付け手伝わずにライブする奴はもう家で1人で楽器弾いてろよ。 ・打ち上げ等に参加してみよう せっかくなので反省会や、他の人との交流やらできる打ち上げに参加してみよう。色々な意見が聞けるぞ。
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ライブハウス【らいぶはうす】 GSシリーズ全作品に登場するデートスポットの一つ。 『GS1』『GS2』では音楽・演劇・お笑いなど、様々なイベントが行われているが、 『GS3』以降は特定の演目は行われていない。 公演内容 『GS1』 SUPER CHARGER 毎年4、8月、1・2年目12月 ドンとPON 毎年5、9月、1・2年目1月、3年目12月 anoma lo cari s 毎年6、10月、1・2年目2月、3年目1月 十二支劇場 毎年7、11月、1・2年目3月、3年目2月 『GS2』 劇団山手線 毎年4、10月 ヒューマンライフ 毎年5月、2・3年目1月 Need s 毎年6、11月 ディグマウスブラザー 毎年7月 稲村譲二 毎年8月 CAMINO 毎年9月、1・2年目3月 スマイル・ジェイブス 毎年12月 イベントの発生するキャラ 『GS4』:氷室一紀 関連項目 地名・デートスポット イベントホール
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__...-―-...、 / / \ / ´"'''‐-‐'''"´ ∨ /  ̄\ ∨ 〈\ 〈_ 〉_____,,.、丶´ \ 丶 \/\_/ \ ', ∨ { \ _____ r――┴‐、 .从 ,. - \__「 r―――┐三 「 ̄ ̄ | | .V }} .}=、 { ,zzzz / ; { {zzz / / 人 Vン ′人ゝ----イ /. ヾニニニシ 〈≧=≦\ `¨¨¨¨¨´ } 〈三三三今s。.., σ イ / ̄ ̄ ̄\三|´"'''、----‐'''"´ \ .{ 〈 ̄ ̄〉 〉-、 γ⌒i} 辷r‐ュ__γ⌒ヾイ`ーヘ式三ア`¨¨´ `¨弋_.ノゝ--'¨´ 名前:キューブ 性別:無性 ライブ・ア・ライブ ら行-ら-ライブ・ア・ライブ.mlt 「SF編」の主人公。 コギトエルゴスム号の乗員のカトゥーが制作した学習機能付きロボット。 言語機能は搭載されておらず言葉は喋れないが機械音でコミュニケーションを取る。 喋れないだけで確立した一つの自我を形成する高性能なAIが搭載されており、 コーヒーの入れ方等の行動を学んでいく事が可能。 折りたたみ式のアームも装備している。 キューブの名はカトゥーが咄嗟に思いついた名で、当初は「コロ」と名をつけようともした。 本編の主人公に当たるキューブは試作3号にあたり、船内には同系型が置かれていた。 黒幕との電脳空間内においての戦闘が「SF編」におけるキューブの唯一の戦闘シーンで、 回復技や戦闘補助を得意とする。 最終編においても戦闘は可能でメーザーカノンも勿論使える。 しかし戦闘ではレベルアップしない。 そのため「近未来編」のタロイモと同じように強化パーツで能力を向上させる形式になっている。 また主人公に選ばれない場合はバッテリーが外れており、キューブに付ける必要がある。 元ネタは映画監督スタンリー・キューブリック氏。 Wikipedia MUGENWiki アニヲタwiki ニコ百 ピクペ 運用法 AAは差分含め9枚登録されている。 顔アップが1枚、全身のAAが正面2枚、右向き2枚、 小型の右向き2枚、左向き1枚、などになる。 主に生活等をサポートするロボットや電脳世界のAIプログラムあたりが適役だと思われる。
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4回生ライブ 日時:2014/2/22(土) op.17 30 st.18 00(変更されました!注意!) 場所:里夢(版六から徒歩10分弱) 料金:¥700 食べ物、飲み物持ち込み可! 出欠確認締め切り:2/12 23:50(延期されました!)
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特徴 Dの種類(鎖の飛ぶ方向)地上 空中 各種D後派生一覧A派生 B派生 C派生 D派生 オーバードライブ『ヨルムンガンド』 特徴 鎖(ウロボロス)を飛ばして相手キャラや空間を掴む。鎖のリーチは端同士だと届かないぐらい。 地上でも空中でも出せ、レバー入力で鎖の飛ぶ方向が変わる。 この技はヒット時の仰け反りが特殊で、一定距離(開幕以上ぐらい)離れた場所で当てると、相手が大きく仰け反るようになる。のけぞった場合はD派生などからコンボにいける。 それより短い距離では相手の仰け反りが小パン並に小さく、コンボにはいけない。 鎖が戻ってくるとき以外は追加で各種ボタン入力すると、移動やキャンセル行動ができる。追加入力は鎖を出した瞬間から可能。ヒット・ガードや空振りなどの状態は問わない。 派生移動はストックがある時のみ可能。通常時は2つストックされている。 派生移動を使うごとにストックを1消費する。 ストックは地上に居るときの時間経過、または鎖のヒットで2つ回復する。また、ガードさせたときはストックが0の時のみ1つ回復する。 ちなみに鎖を飛ばした後に何も押さないと隙だらけになるので、必ず派生行動をすること。A派生でのキャンセルがヒットガード空振り問わず比較的安全だが、硬直はある(鎖を長くのばすほど大きい)ので100%安全では無い。 D技HIT時には必殺技でキャンセルが可能である。 同方向のウロボロスには同技補正がかかるので、コンボで使うときは別方向を使い分けていくこと。 Dの種類(鎖の飛ぶ方向) 地上 5D:真横 6D:斜め上(2時の方向くらい) 4D:斜め上(1時の方向くらい) 2D:真上 空中 JD:真横 J8D:斜め上 J6D:斜め下(4時の方向くらい) J4D:斜め下(5時の方向くらい) J2D:真下 各種D後派生一覧 A派生 鎖を途中で停止し硬直を軽減する。鎖が伸びているほど硬直が大きくなり硬直中は被CHなので完全に安全ではない。 フェイントに使う他、ロックしない距離でDを使った時や、飛び込まれた時などにこれである程度硬直を減少させてフォロー可能。 EXから伸ばし切り&相殺した場合はAで停止不可になった。 B派生 一度上に移動してから鎖の先端部分へ飛ぶ。鎖の先端に到達する前に硬直が解ける。特殊ストック1消費。D派生と思わせてB派生で上へ飛び、J4Dで相手の対空を潰すといった使い方が多い。 C派生 鎖の先端部分より少し上に移動し相手の前で浮かび上がる。距離によって相手の後方へ回り込む。特殊ストック1消費。裏周りでガードを崩すために使うこともできる。 D派生 鎖の先端部分へ高速で移動。各種Dがロックした場合、この派生で素早く近づき追撃するのが基本。特殊ストック1消費。ただし移動の慣性が効きすぎて相手を通り抜けてしまう事もある。 5DやJ6Dをガードさせ、D派生で移動した瞬間にJBや空投げスカをすると早めに着地でき、相手の対空をスカすことができる。 オーバードライブ『ヨルムンガンド』 オーバードライブ概要ABCD同時押しで発動し、キャラクターがポーズをとって暗転する。 発動時の暗転には無敵があるので、切り返し・状況確認からの差し込み等にも応用可能。 発動中はタイムカウントが停止。 OD発動中、相手は被ダメージ中のバーストが使用できなくなる。ただしガード中のバースト、OD発動は可能。 発動時の体力に反比例して、ODの制限時間が長くなる。 目安としては体力MAXで3秒、半分で5秒、瀕死で10秒ぐらい。 必殺技キャンセル可能な通常技からキャンセルでODを発動する事も可能。 その場合、制限時間は上記の制限時間の半分となる。 ハザマのオーバードライブ:ヨルムンガンドは以下の特性が発動する。 鎖が距離に関係なく噛み付くようになる。 本来鎖が噛む距離でヒットさせるとダメージ2倍。 緑色のリングを展開する。リング内に相手がいると体力を吸収。 大蛇武錬葬が強化。 (1,2)ウロボロス強化各種Dが距離を問わず噛むようになり、コンボの幅がかなり広がる。コンボのページを参照の事。 ガードさせても長いガード硬直があるので、ガードから強引に触りに行ける。 5D(ガード) CTが暴れ潰し気味な連携になったり等。 (3)体力吸収前作のアンリミが持っていたアレ。 技演出中だろうと何だろうとリング内に相手がいれば体力を吸収し続ける。 吸収によるダメージは、数値として画面に表示されないのでOD中のコンボは数字以上のダメージが出ている事になる。 ハザマが攻撃を喰らっている間はリングが消える。 (4)大蛇武錬葬唯一のODによる強化対象DD。 単純にダメージとヒット数が増加するのだが、演出も長くなっておりその間も体力を吸収し続ける。 大蛇武錬葬中にODの制限時間が来ても、演出が終了するまではODが終わらず体力吸収リングも消えない。 蛟竜烈華斬ではODの制限時間が来た時点で終了し、リングも消えてしまう。