約 4,435 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7967.html
605: 弥次郎 :2022/05/20(金) 21 07 07 HOST softbank126041244105.bbtec.net 憂鬱SRW アポカリプス 星暦恒星戦役編SS「鮮血女王の戯れ」2 星暦恒星系 星暦惑星 サンマグノリア共和国 86区 東部戦線 地球連合在サンマグノリア共和国軍 東部方面第4中継基地 面談室 星暦惑星現地時間 星暦2147年5月19日。 サンマグノリア共和国軍から出向してきた軍人たちの訓練が始まってからおよそ一月が経過した。 軍人としての最低限の座学や教養などが身についているということもあり、彼らは早期にパイロットやオペレーターとしての専門職化に移行した。 元々即戦力化を急がれていたので、最低限の知識などを持っていることは非常にありがたい話であったのだ。 加えて、フェルドレスやMTあるいはKMFと言った兵器は習熟させるのが容易かったこともある。 発揮できる性能という意味では低いかもしれないが、それだけハードルも低く、要求される技能も低かったわけである。 必然的に要求される技術レベルやインフラのレベルに関しても低くなり、現地の星暦惑星各国が導入しやすくなったこともプラスとなった。 こういった事情から、訓練開始から1か月の時点で、サンマグノリア共和国軍人たちは個人の能力や適性に合わせた戦力を割り当てられることとなった。 現状の地球連合軍の編成は機動兵器部隊を中核とする諸兵科連合ということもあり、現地雇いのエイティシックス達も合わせ、いくらでも仕事の場は用意できた。 そして、他の軍人同様、訓練や適性検査を経たレーナは呼び出しを受け、面談を受けることとなった。 これまでの訓練や検査などの結果からどういった選択肢があり、どこを選択するのかを、教官や専門家の意見を合わせて決定するためだった。 「前線指揮官、ですか」 結果を統合したデータを開示されて出てきたのは、その役職であった。 麾下の部隊を率いて前線に赴き、直接戦闘よりも指揮管制を主眼に行い、効率的な部隊運用を行う指揮官。 第二の候補となっているのが無人機のオペレーターというのだから、根本的に指揮官に向いているというべきか。 「はい。ミリーゼ少佐はハンドラーとして訓練を受け、実戦を経験されてきました。 それを鑑みれば、無理からぬ話ではあります」 「即戦力としての配備を希望されていることを考えれば、そちらの方面の訓練に重点を置き、それ以外の割合を減らすことをお勧めします」 「そう、ですか」 レーナとしては少なからず不満というか、残念に思うことだった。 これまでは指示を出すだけで、直接戦闘に関わることはなかった日々を送っていた。 戦場で戦うエイティシックス達のことを表面上でしか知らず、それに気が付かずに過ごし続けていた。 故にこそ、前線に赴いての戦闘に従事することをレーナは考え、希望していたのだ。 「パイロットとしての適性がないとは言いませんが、要求されるところまで仕上げることを選んだ場合、どうしても時間がかかります。 ミリーゼ少佐は未だに体は成長期を迎えたばかりであり、仕上がるのを待った方がいいのは医学的にも間違いありません」 「有人機のパイロットというのは、それに加えて要求される水準が高いのも事実です。 即戦力となることを望んでいらっしゃいますが、それでは質が追い付かないということになります」 加えて、と対面する軍人はこうも言った。 「エイティシックス達もまた企業連合の現地徴用兵という形で雇用、有人機戦力として運用されていますが、些か彼らは学が乏しい。 現在も教育などを行っておりますが、機種転換や戦闘状況が一変していることもあり、地球連合の指揮下ではその能力を活かしきれない可能性があります」 「そこで、私に彼らの指揮をとれ、と?」 「一つの試みでもあります。 ミリーゼ少佐は共和国軍在籍時にも精力的にハンドラーとして活動なさっていることは承知しております。 こういっては失礼かもしれませんが、彼らのことを少なからず理解している少佐ならば、うまくいくのではと、そう期待しているのです」 その言葉に、少し唇をかみしめてしまう。 連合の言い方に悪意があるわけではないのは理解している。 606: 弥次郎 :2022/05/20(金) 21 08 06 HOST softbank126041244105.bbtec.net それでも、ほとんどエイティシックス達のことを知らぬままに、自分の理想だけに依っていた自分がそれをできると言われても、複雑だ。 これからやるということはできなくもないだろう。だが、彼らはすでにエイティシックスという頸木を逃れている。 そんな彼らが、果たして彼らから多くを奪った白系種の指示の元で動いてくれるだろうか?と考えてしまう。 彼らは彼らの理由で戦っている。そんなところに、自分が自分だけの理由で勝手に相乗りしても良いのかと。 その迷いは顔に出ていたか、あるいは想定済みか。 面談を行っている軍人の一人が問いかけてきた。 「彼らに対し、思うところがありますか?あるいは、自らがこれまでやってきたことを恥じているのでしょうか?」 「……はい」 レーナは深くうなずいた。 思い当たるところがあるどころではない。これまで自分が、ハンドラーとして死なせてきたのだから。 そうでなくとも、悪意がないとはいえ、心ない言葉をかけてしまったり、あるいはそういう態度で接してきたのは事実。 そんな自分が、今更どのような顔をぶら下げて彼らと接し、同じように指揮をすればいいのであろうか? 危険度は下がっているとはいえそこは戦場であり、命の危険の伴う場である。そこで自分が耐え切れなくなったら、また死なせてしまうことになる。 「ですが、少佐は彼らの覚悟もご存じのはず。だからこそ、我々は他国の批難も受ける覚悟で、彼らを雇用しています。 我々とて、彼らを命のやり取りをする場に送り出すことは本来ならば避けたいと考えていました。 それに、本来ならばミリーゼ少佐も、まだ15歳という少女兵なのです。身の丈を超えた大役を担わせるのも我々にとっては問題と考えています」 言われて、ハッとするしかない。 自分は最年少だ、秀才だと周りに言われ、それでも弱冠15歳という年齢を以て少佐という階級にまで上り詰めた。 自分よりも一回りも二回りも年齢が上の人間を差し置いて、功績をあげ、軍の中で昇進を重ねてきていた。 だが、それは傍から見れば異常ということであり、エイティシックスのような事情もないのにその地位にいること自体がおかしいのだ。 「ミリーゼ少佐のその精神性やあり方は評価すべきものと考えます。 しかし、同時にこうともいえる。今一度現実と現状と、そして自らの希望に合わせて、柔軟に変化すべきだ、とも」 「……柔軟に、ですか」 エイティシックス達が戦場で迷うことが無いようにエスコートする役目を担う前線指揮官。 有人戦力のそれらを補佐し、導き、時には指示を下し、目的を達成させることを担う人材。 それが無ければ、助かる命も助からないということも十分にあり得る話であったのだ。 その役目を地球連合の人間以上にこなせるかもしれない人材を利用する、というのは少なからず両親が痛む。 さりとて、こうして共和国から出奔するようにして来た彼女の意思を無碍にするなど、それこそ無体であり、残虐とさえ言えるだろう。 だからこそ、レーナのつぶやきに応じるように、一つの提案をしてみる。 「はい。四の五の言ったところで、物事は始まりません。 一度、彼らと戦場で轡を並べて戦うというのも、一つの経験となるのではないでしょうか?」 「……」 「無論、実際に戦場でなくとも、シミュレーションでも構いません。 そのうえで、判断をしても遅くはないでしょう」 「……そう、でしょうか?」 「はい。急ぎではありませんので、選択は慎重に行った方がよろしいかと」 そして、面談はこれまでとしましょう、という言葉とともにレーナの今後を決める面談は終了となった。 次回は1週間後。それまでに必要なスケジュール変更やメンタルケアなども並行して行われることとなる。 迷いを持ちながらも、レーナは退席していった。 607: 弥次郎 :2022/05/20(金) 21 08 40 HOST softbank126041244105.bbtec.net 「あくどいことをしているよ、全くを以て」 面談を行っていた、企業連合でもトップ企業にあたるローゼンタールから出向してきたジークムント・ヒルシュピゲールは、そう漏らした。 地球連合軍麾下に出向するにあたって少佐を拝命する彼は、後方勤務を主軸とする官僚軍人だ。ブルーカラーというよりはホワイトカラー。 企業連合の現地徴用兵となっているエイティシックス達の処遇を決め、手を回している人物の一人。 そして、彼は地球連合に出向してきたサンマグノリア共和国の人々の身の振り方や処遇にもかかわる人物であった。 「それは、エイティシックス達を出汁としたことか?それとも、彼女の思考を誘導したことについてか?」 「全部だ」 同僚であり、付き合いの長い友人でもあるフランツ・ブリーゼマイスター大尉の問いかけに、言葉短くもジークムントは答えた。 「そういうもの、と割り切ってはいても、人の判断に関わるってのは、生きた相手を思い通りに動かしているようでね」 「誘導を受けていない人間など、どこにもいないさ。 教育やしつけ一つでさえも、それは誘導や強制の側面を持つ。もっと言えば洗脳だ」 「フランツはずばずば言うじゃないか…」 「ジーク、お前は考え込みすぎだ」 そういってから、フランツは深くため息をつく。 「これでかれこれ何度目だ? 後ろめたいとか、内心ストレスになっているならカウンセラーに吐き出せ。 俺は都合よくお前の愚痴を聞いてやれるほど暇ではないんだがな」 「それはそうかもしれんが……」 ともあれ、とジークムントはラップトップパソコンを操作する。 「ミリーゼ少佐の合意も取ったなら、実際に彼女とエイティシックス達をシミュレーションでマッチングさせる」 「いきなりか?」 「いや、まだ顔合わせはしない。あくまでも偶然を装った形だ。互いの素性をいきなり知っても、幸福になるとは限らないしな」 その手回しはすぐに行う。彼女のカリキュラムのスケジュールは把握できているので、そこにうまくかみ合わせてやるだけだ。 ただ、合意がしてあるとはいえ、彼女がその状況でうまく対応できるであろうかと、そう考えてしまうのだった。 「彼女も、少なからず傷を負っている。彼女のメンタルケア担当者にも確認をとってあることだ。 あの人間性でオペレーターをやるのは、まして人間ではない部品扱いの兵器の指揮管制だ、心理的負担は大きいだろう」 「……ある種の戦争神経症、あるいはPTSD。旧世紀にあった、無人遠隔操作兵器のオペレーターに見られた兆候か」 「そうだ。通勤中が最も死にやすいなどというジョークもあるくらい、戦場と日常が精神的に同じ水平線上に置かれる。 まだ自覚症状などはないとしても、少なからず彼女の精神や判断能力に影響を及ぼしていることは否定できない」 「言わないのか?」 608: 弥次郎 :2022/05/20(金) 21 09 20 HOST softbank126041244105.bbtec.net その問いかけをしたフランツも答えは理解していた。 そう、PTSDの兆候があるというならば、後方に下げ、精神的な療養を施すのが必要かもしれないのだ。 ただでさえサンマグノリア共和国というのはグランミュール内という閉鎖環境の中での逼塞を強いられている。 その中でプロパガンダやサンマグノリア共和国にとって都合の良い情報に晒され、しかしその真実を知っているというのは、とても大きなストレスだろう。 「だが、それを彼女が受け入れられるか、という問題になる。 問題があるということを指摘することで問題が大きくなりうるならば、伏せておくのも一つの手だろう。 ケアを行うのは認知療法だけではないわけだしな」 「今は戦場から遠ざける方が逆効果というわけか」 「そういうことだ。ベクトルこそ違えども、出向してきたサンマグノリア共和国軍人はエイティシックス達同様に戦場に居場所を求めている」 それは贖罪か、それとも罰を求めてか。いずれにしても、良い兆候とは言い難いのかもしれない。 それらを含め、ジークは持論を述べる。 「それが責任感や倫理観、あるいは道徳観念からくるものであるからこそ、なおのこと強い。 人の悪意や本能に負けるものと思われがちでも、理性も理性で厄介なものだからな」 「人間というのは、厄介だな……」 「ELSと融合していると、そう思える?」 「いや、ELSと融合しているからこそ、だな。脳量子波は余計な情報を受け取ってしまうこともあるが、自分の客観化には役立つ」 ともあれ、とフランツは言う。 「彼女を嗾けたならば、相応に尻拭いはしてやるんだな」 「勿論さ」 ジークはサムズアップを返す。子供の年齢である彼女を助けるのも、いい歳を重ねた大人の役目なのだから。 そして、5日後のシミュレーション演習において、レーナはエイティシックス達を指揮管制することになった。 その際に、彼女なりに悩んだ結果であろうが、白系種であることをいきなりカミングアウトしてからひと悶着あったのだが、それはまた別の話である。 その思い切り過ぎた行動にジークの胃がダメージを受けてしまったのも、またおまけというべきか。 609: 弥次郎 :2022/05/20(金) 21 10 01 HOST softbank126041244105.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 レーナは……うん、カイエの言葉を借りればアレですからね……だから暴走しちゃってもしょうがないね。 610: 弥次郎 :2022/05/20(金) 21 15 56 HOST softbank126041244105.bbtec.net 誤字修正を 608 × 「だが、それを彼女が受け入れられるか、という問題になる。 問題があるということを指摘することで問題が大きくなりうるならば、伏せておくのも一つの手だろう。 ケアを行うのは認知両方だけではないわけだしな」 〇 「だが、それを彼女が受け入れられるか、という問題になる。 問題があるということを指摘することで問題が大きくなりうるならば、伏せておくのも一つの手だろう。 ケアを行うのは認知療法だけではないわけだしな」
https://w.atwiki.jp/politica/pages/1502.html
山花郁夫をお気に入りに追加 山花郁夫のリンク #blogsearch2 山花郁夫の報道 【第68回徳島駅伝】徳島市選手団決まる|スポーツ|徳島ニュース|徳島新聞電子版 - 徳島新聞 <立民代表選>衆院選落選者は何を感じ、何を望む? 山花郁夫氏、今井瑠々氏に聞く - 東京新聞 自民 改憲に前のめり 維新に便乗か 積極発信(北海道新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 三つどもえの東京12区 躍進の維新が比例で復活 [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 立憲民主党はなぜ若者の支持を得られなかったのか?(室橋祐貴) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2021衆院選:自民後退、4議席減に 立憲、「共闘」で倍増(その1) /東京 - 毎日新聞 2021衆院選:開票結果と当選者 東京 - 毎日新聞 外交・安全保障だけじゃない。長島昭久氏が少子化対策へ掲げる2つの政策【東京18区】 - 株式会社ヘッドライン 伊藤達也元金融相「ウィズコロナでも経済を回していく体制整備に取り組みます」【インタビュー】(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 東京の候補者は? 選挙区・比例の毎日新聞情勢分析 - 毎日新聞 10.19 公示日ドキュメント 「コロナ後の議論を」「若い人のため頑張って」 - 東京新聞 立民、衆院選1次公認を発表 計214人 - 産経ニュース [衆院選2021]予想立候補者一覧…東京 - 読売新聞 山花郁夫 立憲民主党 衆議院議員【緊急特集 全国会議員に聞く「どうするのかコロナ危機」】 - 農業協同組合新聞 緊急特集 全国会議員に聞く「どうするのかコロナ危機」 - 農業協同組合新聞 【立候補予定者一覧】衆院東京ブロック(小選挙区・比例区):朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 21都議選:「自民復権」流れ一変 都民フ、意地の粘り(その2止) 「小池効果」最後に風 /東京 - 毎日新聞 論点:国民投票法、CM規制は - 毎日新聞 【都議選2021 選挙区の構図9】南多摩 現元新2枠争う 北多摩3は5政党が激戦 - 読売新聞 「緊急事態条項」の創設焦点 コロナ禍で自民意欲、野党は慎重―改憲論議が新局面 - 時事通信ニュース 自・立、改憲発議で見解対立 国民投票法、審議続行―参院憲法審 - 時事通信ニュース 立憲民主、CM規制優先で改憲議論具体化させず 国民投票法改正案「3年をめど」に措置 - 産経ニュース 司令塔なき憲法改正 漂流する「安倍路線」 水面下の議論はいま - 毎日新聞 - 毎日新聞 コロナ禍での衆院議員任期延長や国会オンライン会議など議論【衆院憲法審査会自由討議要旨】 - 東京新聞 「記憶ないと言え」発言は誰? 武田総務相「私かも…」 - 朝日新聞デジタル 武田総務相、NTT澤田社長やJR東海の葛西名誉会長との会食同席を認める「大臣規範に抵触しない」 - 東京新聞 武田総務相、NTT社長との会食同席 「1万円払った」「大臣規範抵触せず」 - 時事通信ニュース 国会、行っていないのに… - NHK NEWS WEB 【2021年衆院選】予想立候補者(東京) - 読売新聞 衆院憲法審査会 各党の自由討議詳報 - 東京新聞 国民民主、比例東京1位に山尾志桜里氏 知名度活かし党の顔として全国行脚へ - しらべぇ 新「立憲民主党」誰が参加したのか 150人の名簿を掲載 | 注目の発言集 - NHK NEWS WEB 暮らし優先・支え合う都政に/支援の輪さらに広げて/宇都宮知事候補 共産都議候補と演説 - しんぶん赤旗 4都議補選 野党統一候補が第一声/力合わせ命守る都政に/野党・無所属議員や市民応援/小池書記局長 病院独法化を批判 - しんぶん赤旗 ネットと国民投票の課題浮き彫りに 今国会初の憲法審 - 朝日新聞デジタル 「安倍改憲」実現厳しく 憲法審、議論の熱は別方向に 野党は警戒したまま - 毎日新聞 - 毎日新聞 国民投票法改正、今国会も見送りへ 野党はCM規制主張 - 日本経済新聞 福祉現場の処遇改善/野党、3法案を共同提出 - しんぶん赤旗 れいわが1次公認7人を発表 山本氏「腕に覚えある方」 - 朝日新聞デジタル版 憲法審、2年ぶり自由討議 自民、改憲内容触れず突破口探る 野党警戒 - 毎日新聞 - 毎日新聞 立民・山花氏「個人の意見」 山尾氏の憲法審発言 - 産経ニュース 「表現の不自由展」昭和天皇作品に税金投入の是非 野党議員はなぜ回答を避けるのか? 3議員に緊急アンケート - ZAKZAK 表現の自由への重大問題/補助金不交付 野党議員ら調査・会見 - しんぶん赤旗 国民投票法改正案 憲法審開催見通せず 野党は慎重姿勢 - 毎日新聞 憲法めぐる12年越しの「因縁」 安倍首相と枝野氏 - 朝日新聞社 立民・辻元氏、憲法審幹事懇「やったらえらいことに」 - 産経ニュース 憲法審査会 立民など欠席で幹事懇開けず|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 自民党改憲案今国会で提示できず 衆院憲法審、6日見送り - 産経ニュース 必要性薄い安倍首相の改憲 論理が破綻 | 憲法 | 山花郁夫 - 毎日新聞 山花郁夫とは 山花郁夫の82%は下心で出来ています。山花郁夫の8%は鉛で出来ています。山花郁夫の7%は汗と涙(化合物)で出来ています。山花郁夫の2%は元気玉で出来ています。山花郁夫の1%は怨念で出来ています。 山花郁夫@ウィキペディア 山花郁夫 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 山花郁夫 このページについて このページは山花郁夫のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される山花郁夫に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8408.html
前ページ次ページ呪いの使い魔 ここはアルヴィーズの食堂。 多くの生徒たちが豪華な朝食に舌鼓を打つ中、花鶏は不機嫌な顔で床の上に置かれたパンとスープを睨み付けていた。 そして、すぐ側でクックベリーパイを幸せそうに頬張るルイズに声を掛けた。 「ちょっとルイズちゃん?」 「もぐもぐ……何かしら?」 ルイズは勝ち誇ったような表情で花鶏を見つめた。 花鶏はパンとスープを指差して訊ねる。 「これは何かしら?」 「何って、アンタの朝食に決まっているじゃない!」 当然のようにルイズは言い切った。 こうして、花鶏に明らかにランクの下がった食事を与えることにより、使い魔と主人の差を思い知らせるのがルイズの目的であった。 (……とは言え、流石にこれだけは可哀想だったかしら?) 一瞬、そう考えたがルイズはこちらをじーっと見つめる花鶏を見て、首を振ってその考えを払拭した。 相手はあの花鶏である。 昨晩、そして今朝彼女にされたことを考えれば、これくらいの処遇はあって然るべきである。 (そうよ!これは御主人様に粗相を働いた使い魔への罰なのよ!……それに、食事を抜いてるわけじゃないし、気に病むことなんて何も無いわ!) そう自分に言い聞かせて、ルイズは皿の上にあるクックベリーパイの最後の1枚へと手を伸ばそうとする。 しかし、ルイズの手は何も掴むことは出来なかった。 「へ?」 慌てて見ると、つい先程まで確実に皿の上にあった筈のクックベリーパイが今は影も形も無い。 落としたのか?と思って、周辺の床を見てみるが何も無い。 誰かが食べた?と思ったが、周りには自分と花鶏しかいない。 花鶏は不服そうな顔でパンを千切りながら丁寧に口の中へ運んでいる。 (……自分でも気付かない内に食べてたのかしら?いけない、いけない気を付けないと!) ルイズは仕方が無いので、新しいクックベリーパイを取りに席を立った。 それを横目で確認した花鶏はさっとクックベリーパイを取り出し、それを頬張った。 「……無駄に甘いわね。あ~あ、何でもいいから野菜が食べたいわ」 その様子を遠目で見つめる少女がいた。 彼女の名はタバサ。 青い髪にメガネを掛けている。 タバサはハシバミ草のサラダを食べながら、花鶏の一挙一動を見つめていた。 「あら?タバサが他人に興味を持つなんて珍しいわね?」 彼女にそう声を掛けたのは、今朝ルイズの部屋にやって来たキュルケである。 キュルケとタバサはとても仲が良く、正に親友という関係であった。 そんなキュルケが友人の希少な行動に思わず声を掛けたのである。 「彼女、ルイズの使い魔よ」 「そう……」 「あなたから見て、彼女はどう?」 「……分からない」 タバサはボソッとそう言うと、再びハシバミ草のサラダに口を付けた。 ハシバミ草を咀嚼しながらタバサは先程の花鶏が取った行動を思い出していた。 花鶏はルイズが意識を外した僅かな時間を利用して、テーブルの上からクックベリーパイを一切れ掠め取ってみせた。 その一連の淀みない動きはとても素人のものではない。 キュルケの問いに「分からない」と答えたが、花鶏という人物はただ者では無いのだろうとタバサは思った。 「……ん?」 ふと視線を感じ、そちらへ目を向けると花鶏がこちら見つめていた。 探るような、分析するような目。 タバサは思わず背筋に冷たいものを感じた。 と、花鶏がこちらへ向かって歩いて来るのが見えた。 タバサは杖に手を置くと、彼女が何かして来たとしてもすぐに反撃へ移れるように準備をした。 花鶏がこちらへ近付いて来る。 と、次の瞬間彼女が自分の背後に回っていた。 「あ……!!」 杖を向けようとした瞬間、タバサは感じたことの無い刺激に襲われた。 思わず口から言葉が漏れる。 それを聞いて、花鶏がニヤッと笑う。 「……無口で無愛想っぽいから茅場みたいなタイプかと思ったけど、うふふ」 そう言いながら、花鶏はタバサの胸を擦った。 そんなことを一度もされたことのないタバサはこの何とも言えない刺激に戸惑いを見せる。 「や……あ……」 「うふふ……いいわあ。やっぱりこの平べったい胸は至高ね」 その様子を隣で呆気に取られた様子で見ていたキュルケだったが、すぐに気を取り直して花鶏に杖を向けた。 「ちょっとあなた!タバサを離しなさい!!」 「丁重にお断りするわ」 花鶏はそう即答すると、目をハートマークにし、だらしなく涎を垂らしながらタバサの体をあちこち弄る。 そうしていると、タバサも切ない吐息をこぼしだす。 「あ……はぁ……」 「うふふふふふふ」 何時の間にか周りの生徒たちもその様子を遠目で眺め始めていた。 男子生徒の何人かはその光景に興奮し、思わず股間にテントを張っていた。 当然、ルイズもそれを見ている。 「あ、あはは、あはははは……」 花鶏が如何わしいことをしている相手はガリアからの留学生である。 下手をすれば国際問題になりかねない。 「アハハハハハハ(ry」 ルイズは狂ったように笑って現実逃避していた。 「ああ……いいわあ、とってもいいわあ」 花鶏はうっとりとしながらタバサの体を弄り、ローブの中へ手を入れようとする。 その瞬間、タバサの中で何かがキレた。 「ウィンディ・アイシクル」 氷の矢が周囲に放たれる。 食堂内はパニックになった。 「うわあああああ」 「いてえええええ」 「あ……僕のおちん○んに……」 流石にこれには花鶏もやばいと察する。 しかし、時既に遅し。 「ウィンディ・アイシクル」 再び氷の矢が放たれると、それは食堂内のありとあらゆるものを破壊した。 そして、天井から小型の照明が落ちて来る。 それは花鶏の頭に命中すると、そのまま彼女はバタンキューと気絶した。 「た、タバサ!もう止めて!!」 キュルケの声ももうタバサの耳に入らない。 タバサの目は光を失い、その口には乾いた笑みさえ浮かべていた。 「ウィンディ・アイシクル」 こうして今朝のアルヴィーズの食堂は地獄絵図となったのだった。 「アハハハハハハ(ry」 「うう……、あの平べったい胸をもう一度……あ、ルイズちゃんでもいいわよ」 「アンタはそこで永遠に気絶してなさい!!」 前ページ次ページ呪いの使い魔
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1399.html
No.1「迷い人とリンゴ」 俺は、たった一人で生きていた。 親が事故で死んでから親戚に盥回しされて厄介者扱いだ。 学校では気にくわない奴を皆、殴ったりと問題行動ばかり起こした。 周りの人間は俺の事を悪だと思っているんだろうな。 そんな中、子供が車に轢かれそうになった。子供の母親が悲痛な叫びをあげた。 車に轢かれそうになった子供を突き飛ばして助けたのはいいが・・・俺は死ぬだろうな。 なんで、あんな事をしたんだろうか、少しだけ後悔している。 碌でもない人生だったが、この世ともおサラバか・・・。 行き先は地獄だろうな。いや、最後に善行をしたんだから天国に連れてってくれよ。 俺の意識は、途絶えた・・・。 ――――――――――――――――――――――――海岸 オレ「・・・あっ?」 眼が覚めると砂浜に倒れていた。 少しだけ、暗い・・・時間的には深夜だな。 オレ「・・・確か、俺は車に轢かれた筈なんだけどなぁ。」 あの時の光景を思い出す。 子供を突き飛ばして助けたのはよかったが、俺は車に轢かれた。 じゃあ、なんで生きているんだ? オレ「ま、いいか・・・どうせ、俺の事を悲しんでいる奴になんていねぇし。」 周りをキョロキョロと見渡すと古城がある。 となると・・・ここは外国か。 オレ「まぁ、雨風は凌げるし、食い物も魚や果物でも調達すれば問題ないか。」 色々と考えるのは後にして、男は古城の方へ向かう。 ――――――――――――――――――――――――食堂 オレ「・・・やっぱ、誰か住んでいるのかな。」 ここに来るまでは、埃っぽい所は何もなかった。 掃除されていると言う事は、誰か住んでいると考えられる。 オレ「食い物はーっと。」 ゴソゴソと厨房にある食い物を漁る。 リンゴを発見、6つほどいただく。 缶詰は合ったけど缶切りを探すのがメンドクサイので諦めた。 水で洗ってから、そのままマルカジリ。 シャクシャクと音が鳴る。 オレ「さーて、これからどうしようか。」 リンゴをムシャムシャ食べながら基地の外へと出た。 ≪翌朝≫ 男が入った古城は第501部隊のストライクウィッチーズの基地だった。 そして、ウィッチ全員がミーティングルームにて召集された。 宮藤「一体、どうしたんですか?」 リーネ「食堂が荒らされていたんだって・・・。」 ペリーヌ「全く、食堂を荒らすなんて不届き者ですわ!!」 ミーナ、坂本が入ってきた。 ミーナ「おはようございます、皆さん。もう知っているかもしれませんが食堂が荒らされたという報告は聞いてますね。」 エーリカ「それで、盗まれたのは?」 坂本「・・・リンゴが6つほどだ。」 バルクホルン「不審人物を見つけ次第、捕まえるぞ!!」 ウィッチーズ達は早速、犯人捜しを開始した。 ――――――――――――――――――――――――基地の森林 オレ「・・・朝か。」 ンーッと背伸びする。太陽の光を浴びる。 オレ「やっぱ、夢じゃなかったのか。」 眼が覚めていたら元の世界に戻っていた、という漫画的な展開を考えた。 いや、元の世界に戻ったとしても俺は死んでいるかもしれないし、 俺が死んで清々している奴らの事を考えると・・・イライラとした。 オレ「くそっ!!」 樹を蹴って八つ当たりして鬱憤を晴らす。 3つ目のリンゴを取り出してムシャムシャと齧る。 フッと見ると誰かこっちに来る。 宮藤「あっ!!リーネちゃん、あれって!!」 リーネ「もしかして・・・不審人物!?」 やっべ・・・見つかったか。 まだ手を付けていないリンゴを取り出して、二人に目掛けて投げる。 二人は慌てて脚を止め、その隙に逃げる。 リーネ「これって・・・リンゴ?」 宮藤「坂本さんに知らせよう!!」 一方のオレは再び、基地の中へと入る。 使われていない部屋があるだろう。 何処かに隠れて、ほとぼりが冷めてからここから離れる。 オレ「さーて、『いたぞー!!』げっ!?」 声の方を見ると今度は茶髪の怖そうな女が来やがった。 リンゴを取り出して投擲するが、女はそれを掴んで投げ返した。 しゃがんで避けるが女は目の前に立っていた。 後ろからも声が聞こえる・・・逃げるのは無理ダナ。 俺は手をあげ、降参のポーズをとる。 ――――――――――――――――――――――――執務室 ミーナ「貴方が、食堂を荒らした泥棒さん?」 オレ「腹が減っていて、リンゴを3つ食っただけだ。」 最も二つは追ってきたあんたらに投げたがな、と言い加える。 バルクホルン「貴様は、何処の者だ?」 オレ「俺か?日本という国の出身者だ。知っているだろう?」 坂本「日本?・・・扶桑の事か。」 地図を広げて扶桑に指さす坂本。男はゆっくりと頷く。 それから、互いに情報を交換した。 この世界についてだが・・・、 今は1945年、つまり第二次世界大戦の時代にいるというわけだ。 だが、違うのは人間同士で争っていない点とウィッチ、ストライカー、ネウロイがいるという点だ。 後半はどれもこれも聞いた事がない情報ばかりだ。 オレの世界の事について話たが・・・信じられなく驚いた顔をしていた。 坂本「こことは違う世界から来たものか・・・。」 オレ「ああっ、そうだ。」 坂本「本当なのか?」 オレ「こんな、状況で嘘言うバカはいねぇよ。」 バルクホルン「貴様・・・!!」 男の態度に憤るバルクホルン。 ミーナ「やめなさい、バルクホルン大尉。オレさんも挑発的な態度を取らない様に。」 オレ「へいへい・・・。で、俺の処遇はどうなる?」 ミーナ「・・・貴方をここに置く事にするわ。」 バルクホルン「ミーナ!?」 オレ「モノ好きな女だな。」 ミーナ「貴方を連行して掴んだ時、魔力を感じたのよ。 もしかしたらウィッチとしての才能があるかと思ってね」 さっき話していた、ウィッチとしての適性者の事か。 それがあるとストライカーを履いて空を飛ぶ事が出来るんだっけ? 俺には行くあても無いし、第二の人生を歩むのも良いかも知れんな。 答えは決まった。 オレ「その話、乗ってやるよ、隊長さん。」 使い魔を探しへGOー
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1223.html
,、-‐ ~~ ̄ ̄~`ヽ / \ / \ / / \ \ \ ∩ ∩ / / | ヽ \ ヽ fヽ |i| .|i| /) / / | | | /, /, マム |i|_,|i|_,//. / | | / /| |\| /, / マムi|i i i i i i| | | | l ̄`ヽ| | ̄`ヽ | |r==、| i i i i i i i i i| | | | | / 八 ィf灯ミx | |`寸i i) 、i i i i i i| | | rヘ xf竿灯ミL ( 弋Vツリ| 八| `寸i i i i i i iム | | 乂_| 弋乂リ 、 /八 / ‘ ~にニニニア 八 | [O] 込, ア| ヽ( / ヤi i i i沁、 乂 八 \公、 ` ´,ィ(八| / ヤi i i i i沁、 \ / 乂 人( うぅ=イヽ(>ニ<⌒((>s。,_ ヤi i i i i i沁, \( 八( ノニニ=ニニム) 、 . ' 寸 =-))>s。|i i i i i i i i iム. ☆>ニニ,イニニ>[V]<ニニ 、 .{_{==lノi i i i 从i i i i i i i i iム / '"--、'y 'y `寸 ) 、 | 乂ニムi i i i i i i i i i i i i i i i i ム / 'y 'y `寸 ) \ ⌒ニ=- _i i i i i i i i i i i i i リ. | 'y `, \ ) 、 `¨¨¨¨¨¨¨¨´. /‘, 厂厂厂ヘ `、 .. \ \. / 人 たi i i i i i i 勺 `、 ‘, | |__,,、-=ニ⌒ /`寸ニたi i i i i i i リノ ', |ヽ_ノ / / |i i iたi i i i i i i/│ | | `'ッ==-イ\ _/ |i にニニニア‘,| / / / ∧ ‘,_,、-=ニ^ |i iたi i i i从 >==--==< { < > ヽ |i たi i i i i i|‘,,イ | ', | ∨\ | |iたi i i i i i | ∧ | }==| /| ‘,│ {i i i i i i i i i |<L> / }==| | l | 寸i i i i iア ∨ / / | |___ノノ >イ / / (l | |`¨¨⌒ 名前:ソラス/星を詠む者ソラス(ほしをよむものソラス) 性別:女 原作:千年戦争アイギス 一人称:私 二人称:あなた/ちゃん付け/君付け 口調:丁寧語/語尾に「♪」を付ける AA:千年戦争アイギス/星を詠む者ソラス 千年戦争にて魔王と戦った英雄王の仲間の一人。 魔王に対抗する新しい英雄を鍛えるため、英傑の塔を作り出した張本人。 占星術師のクラスの英傑であり、星の声を聴くことが出来る。 塔に誰かが迷い込まないよう自身と共に隠し続けていたが、主人公の力を確かめ、鍛え上げるために再び塔を起動した。 かつて戦った魔王にも詳しく、またイベントにもよく顔を見せている。 薄く紫がかった二つ結びの白髪を持つ、宇宙が擬人化したような赤目の美少女。 星空を取り繕ったかのようなドレスを身に纏い、透明な素材を取り入れたそれは、谷間やへそが見えていて中々刺激的。 丁寧ながらも気さくな性格であり、よく「ふふ」と笑う他、語尾に「♪」が飛んでいることもある。 力を測る立場ということもあってか年下の主人公を可愛がるお姉さんといった態度。 しかし、本性はまさかのポンコツ強がりキャラ。 お姉さんらしい態度もどこか抜けているところがある。 隕石を召喚する為か、火力が高い。 【公式の台詞】 きらめく星は旅路を導くもの。 あなたの旅路は私が導きましょう。 王子君、一緒にお茶にしましょう。 あなたの話をもっと聞きたいです。 王子君、一緒に星を眺めませんか。 えぇ、もちろん今夜です♪ 王子君って、心に決めた人はいたりするんですか? 王子君の将来のお嫁さんは⋯⋯。 ふむふむ、ほーう、へーぇ。 王子君も、星を見つめて、黄昏れたりするんですね♪ 空を見よ! ふふっ。 素敵な星空だと思いませんか? 暇そうな顔をしてますね。 一緒に夜のお散歩しませんか? 星が大地を導くならば、私は王子くんを導きましょう♪ 王子君を導くのは私の役目。 今日も手伝ってあげましょうか♪ キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 魔王を倒した後の勇者の処遇を巡るお話 オリジナル 国筆頭宮廷魔導士 国王相談役 常 第1話 R-18 ヤルオは契約の果てを見るようです オリジナル ルーゼンティア学園『水晶』クラスに編入された新入生 常 まとめ R-18 熱い男・バクはポケモントレーナーになって一番を目指す! ポケットモンスター 星の欠片から復元した化石ポケモン 準 まとめ R-18G 安価 貴方は第三王子として生きるようです オリジナル 魔術師 準 まとめ R-18 安価あんこ 君は発情勇者たちを守護るようです オリジナル 塔の魔術師 準 まとめ 予備 R-18 真・女神転生オタクくんサマナー~世界滅亡パパ活計画を阻止せよ!~ 女神転生シリーズ 魔女のリーダー、黒魔道士 準 まとめ rssやる夫Wiki R-18 あんこ 王様自ら150Gで旅立つ大冒険 オリジナル ノヴァリウス王国女王 脇 第1話 まとめ あんこ 完結 女の子だけが戦える世界でTS娘ががんばるお話 オリジナル サンタクロースのメイデン名乗る学園の先輩 脇 登場回 R-18 安価あんこ 魔王やる夫は女王たちの国を亡ぼすそうです オリジナル 占星局長 脇 まとめ R-18G 安価 やらない夫はドラゴンと世界を駆けるようです ドラゴンドライブ 旅人 脇 第1話 R-18G 安価あんこ 完結 ローズ・D・ルビーは海賊王を目指すようです ONE PIECE スターライト王国の女王 脇 まとめ 予備 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 占星術師の休日 オリジナル 占星術師 まとめ R-18 短編 契約の対価:ソラス オリジナル 魔術師 まとめ R-18 短編
https://w.atwiki.jp/teno-group/pages/48.html
手野銀行株式会社 手野銀行は、手野グループの基幹会社の一つである。 また、手野グループに属する企業は、原則として取引銀行は手野銀行となる。 手野金融傘下の会社同士の口座取引であれば、いつでも手数料は無料 目次 業務内容 本店等 手数料 管理職 会社組織 オンライン銀行 プライベートバンキング 組織図 業務内容 業務は、主に以下の5つである。 預金業務 個人またはグループの資産を管理し保管する 貸付業務 主として法人を対象にして金銭を貸し出す 為替業務 いわゆる口座振替を指す 金庫業務 貸金庫であり、貴金属類、有価証券類等を個人ごとに定める金庫に保管する 手形業務 規則によって発行される手形、小切手その他いついて取り扱う また、上記以外にも、手野市の指定金融機関となっている。 プライベートバンキングは、預金残高3000万円以上及びその他諸条件を満たす顧客向けに実施している。 その他、銀行法等によって行わなければならない事項を業務とする。 本店等 手野銀行は、都市銀行の一つとして数えられている。 全国津々浦々に支社、支店、その他営業施設がある。 なお、店は個人向けの営業を行い、社は法人向けの営業を行う。 また、海外にも広く店舗網を有しており、全世界で共通して活動している国際金融機関でもある。 以下、その分類を記す。 総本店 本店 支店 営業所、出張所 ATM支店 本社 支社 総本店 総本店は、大阪総本店のみである。 登記簿上の本店であり、大阪本社所在地となっている。 但し、総本店と本社の建物は別にある。 本店 本店は、東京本店のみである。 東京本社所在地であり、本店営業部が併置されている。 本社建物の地下1階から地上3階までが本店である。 支店 支店は上席支店、及びA、B、C各クラス支店に分けられる。 上席支店は、手野投資銀行が併置されている。 また、独立建物として店が設置されている。 Aクラス支店は都市部に主にあり、手野証券が併置されている。 Bクラス支店は都市周辺部に主にあり、手野保険が併置されている。 Cクラス支店はA、Bクラス以外の全ての支店の総称である。 なお、テナントとして入居している場合、全てCクラス支店となる。 営業所、出張所 手野銀行営業所及び出張所はいずれかの支店の監督を受けることになっている。 営業所はA又はBランク支店が、出張所はCランク支店が監督する。 ATM支店 ATM支店は、ATMのみの支店とする。 管轄するのは、同一建物及びその周辺とし、総本店又は本店によってその管轄台数を決定する。 Cランク支店内にあるATMについては、場合によってはATM支店として独立して管理する。 なお、支店のランクは以下のようにする。 AランクATM支店 15台以上のATMを管轄する BランクATM支店 4台以上14台以下のATMを管轄する CランクATM支店 3台以下のATMを管轄する 本社 登記上の本社は大阪本社であるが、事業場の本社は大阪本社、東京本社の2本社制をとっている。 西日本、アジア、アフリカ、ロシア地域を大阪本社が担当している。 大阪本社以外の区域は全て東京本社が担当している。 アジアを除く大陸ごとに大陸本社があり、さらにその下に総支社、上席支社、支社などが設置され、海外店舗網を維持、管理している。 支社 支社は上席支社、支社がある。 上席支社は、本社の担当地域を細分化し、一部の法人営業を実施する。 支社は支店を管轄し、法人向け営業を実施する。 おおよそ地方ごとに上席支社は設置される。 おおよそ都道府県、又は3~4支庁ごとに支社は設置される。 手数料 他行間の取引であれば夜間を除き100円+税。 夜間(20時から翌5時)に限り200円+税。 管理職 いわゆる役員は、代表取締役、取締役、上席執行役員、執行役員、執行役員補となっている。 詳細な説明は以下に記す。 代表取締役 取締役 上席執行役員 執行役員 執行役員補 管理職 代表取締役 代表取締役は4人いる。それぞれ手野銀行内の役職付きである。 頭取 大阪本社社長兼務 社長 副頭取兼務、東京本社社長 上級副社長 大阪総本店店長兼務 副社長 東京本店店長兼務 取締役 取締役は最長でも連続5年在籍する。 なお、規定によって、1年ごとに行われる株主総会によってその承認を経なければなることができない。 取締役になるのは、社外取締役を除き、以下の条件のいずれかである。 上席支社長である者 上席支店長である者 上席執行役員の席にあり、7年以上経過した者 上席執行役員 上席執行役員は、上席支社長又は上席支店長である者はすべてなることができる。 但し、執行役員の中で、長年者に対して功績があるものについては、特別に上席執行役員として処遇されることがある。 執行役員 執行役員は支社長から選ばれる。 支社長の内、取締役会において指名をされることとなっている。 執行役員補 支店長の全員、支社長のうち執行役員に選ばれなかった者が執行役員補とされる。 管理職 上記各役員以外に以下の管理職がある。 統括室長、統合室長 統括部長、統合部長 室長 局長 部長 課長 なお、課長以上には、その職権によって、アルバイトを雇い入れる権限がある。 また、室長以上には、その職権によって、契約社員を雇い入れる権限がある。 会社組織 以下に記すのは国内の上席支社及び上席支店の図である。 なお、本来であれば上席支社、上席支店と称するが、ここでは支社、支店と記す。 支社系列 大阪本社 福岡支社 広島支社 高松支社 鳥取支社 豊岡支社 東京本社 新潟支社 名古屋支社 静岡支社 仙台支社 札幌支社 支店系列 大阪総本店 京都支店 神戸支店 堺支店 岡山支店 福岡支店 広島支店 高松支店 鳥取支店 豊岡支店 沖縄支店 東京本店 島嶼支店 新潟支店 名古屋支店 長野支店 仙台支店 札幌支店 釧路支店 豊原支店 オンライン銀行 手野銀行はオンラインで振込、振替、電子通帳、パスワード変更などを取り扱っている。 以下に、その詳細を記す。 プライベートバンキング 手野銀行は、以下のすべての条件に当てはまる顧客を対象として、プライベートバンキングサービス事業を行っている。 手野銀行において預金残高が過去2年にわたり3000万円以上あること 手野銀行及び手野銀行以外を含めて金融資産を過去2年にわたり1億円以上あること 顧客の年収が3000万円以上あること 顧客に対して手野銀行が実施する審査に合格すること 組織図 ここを編集
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4998.html
ガイアス + 目次 エクシリア エクシリア2 アスタリア リンク レイズ クレストリア エクシリア 「俺は滅びぬ。弱き者を導くこの意志がある限りな」 性別:男性 年齢:32歳 身長:185cm 武器:長刀 戦闘タイプ:剣士 声優:置鮎 龍太郎 ア・ジュールの現王。 人間離れした戦闘力と人をひきつける器を持って、様々な部族が入り乱れる北方大陸を統一、 強大な連邦国家ア・ジュールを成立させた英雄である。 何者に対しても怯まず、その強烈な意志が揺らぐ事はないが、決して凝り固まることなく思考は柔軟。 ガイアスは、力ある者が、その責を果たさない事を認めない。 それは当然、自分自身も含む主張であり、彼は身をもってこの理想を体現し、ア・ジュール統一を成し遂げた。 リーゼ・マクシアの覇権を争うラ・シュガルへの、反抗の機会を窺っている。 + ネタバレ 本名は「アースト・アウトウェイ」、弱小部族アウトウェイ族族長の嫡男。 本名を明かすことで身内を危機に晒すとして「世界を牽引する者」を意味する古代語の「ガイアス」を名乗っている。 弱小部族出身であるが故に差別を受けていた過去があり、その境遇もあってか「弱者を守る」という理想を持った。 幼少期から人外染みた圧倒的な戦闘能力を持ち、歴代最年少の12歳にしてリリアルオーブなしで闘技大会を勝ち抜き優勝した実績を持つ。 しかし、決勝の相手が大部族の王子だったため優勝は取り消され、非公式記録となってしまっている。 20年前のファイザバード会戦に出陣、ラ・シュガル軍の一翼を崩壊させる戦果を挙げた。 その最中、襲い来る大津波をいち早く察知し当時のロンダウ族族長に撤退を進言したものの、 結局は聴き入れてもらえず彼を除いて部隊は全滅したとされる。 その報復としてロンダウ族族長を手に掛け、「強き者は弱き者を守らなければならない」という意志を 貫くために従来の階級社会にとらわれない完全実力主義の部隊「トロス」を結成。 17歳の時に当時「小さき智将」と呼ばれたロンダウ族長のウィンガルを屈服させ、 破竹の勢いで攻め昇り、22歳で北方大陸を統一。カン・バルクを首都に定め現在に至る。 このガイアス即位までの一連の事件は「ア・ジュールの黎明」と呼ばれ、それにならって「黎明王」とも呼ばれている。 民を守るため「力はすべて、俺に集約させ管理する」と力を欲し、 ミラがラ・シュガルの研究所から奪ったクルスニクの槍のカギを渡すよう要求、 ファイザバード沼野ではクルスニクの槍の処遇を巡って対決するものの イバルが断界殻を破ってしまい、エレンピオス軍が侵攻してきた際はジランドの野望を挫くため 一時的に共闘することになる。 ジランドを撃破した後はナハティガル王の死亡で混乱していたラ・シュガルを取り纏め、事実上のリーゼ・マクシア統一を成し遂げた。 ミュゼの攻撃を凌ぎつつクルスニクの槍の引き上げ作業を行いクルスニクの槍を得た他、 「大きな力を持ってしまった弱き者」だと悟りミュゼの新たなマスターになることで救いの手を差し延べる。 ジュードたちに敗れ管理者の責務を放棄したマクスウェルに代わって「リーゼ・マクシアの神」になることを宣言し、 ミュゼの力でクルスニクの槍を召喚してマクスウェルを捕らえる。 更にミュゼの力の結晶である「時空を断つ剣」を使いジュード達をリーゼ・マクシアに飛ばそうとするが、 マクスウェルの妨害によりジュード達をエレンピオスに送られたことで失敗に終わった。 エレンピオスの黒匣(ジン)を全て破壊し、異界炉計画を根本的に潰した上でエレンピオス人の救済を考えるが ジュード達は「断界殻を解いてマナが保っている間に源霊匣(オリジン)で両世界を救う」という案を貫くことを決めたため、 ジュード達の案を自分でちゃんと試した上で「可能性などという不確定要素に民の命を預けられん」と却下し、 どちらが正しいかを戦うことで決めることになる。 敗北した際は「お前たちが望む未来は民を苦しめるだけ……たとえ源霊匣があろうとだ。ましてや世界を一つにしたところで、互いが協力しあうことなど幻想にすぎない」 「お前たちの可能性とやらが挫かれた時、俺は再び立ち上がるぞ」と忠告した上でジュード達の案を飲む。 エンディング後はローエンと共に両世界の相互理解に尽力している。 ▲ エクシリア2 「ひとりで戦い続ければ、いつか孤独に呑み込まれるぞ」 性別:男性 年齢:33歳 身長:185cm 武器:長刀 戦闘タイプ:剣士 声優:置鮎 龍太郎 統一リーゼ・マクシアの初代国王。 ローエンを宰相に任じ、ラ・シュガルとア・ジュールを結ぶ内政と、エレンピオスとの外交交渉に多忙な日々を送っている。 その一方で、民衆の声から問題解決の糸口を探すため、頻繁に身分を隠して市井に忍び込み、情報収集をおこなっている模様。 お忍び中は、本名の「アースト・アウトウェイ」を名乗る。 重々しい言動から冷酷な印象を持たれがちだが、「弱き者を守る」という想いを一貫して胸に秘めた熱き王である。 ▲ アスタリア 「我が民を手にかける者は…何人たりとも許しはしない!」 ア・ジュールの国王。 人をひきつける器を持ち、 多くの部下からの信頼を得ている。 それと同時に、強き者が弱き者を導くという、 彼の揺るぎない意志とそれを体現する姿は、 ア・ジュールの民へも伝わっており、 絶大な支持へと繋がっている。 その重々しい言動から冷酷な印象を持たれがちだが 「弱き者を守る」という想いを、 一貫して胸に秘めてた熱き王である。 ▲ リンク 「可能かどうか、などどうでも良い。我が民が危険にさらされる。そのような事は決して許すわけにはいかない」 西の大国"カイゼル"の王。 内乱によって分裂していた国を武力とカリスマによって鎮め、部下達とともに、平和な王国にする治世を敷いている。 ▲ レイズ 様々な部族が混在する北方大陸を戦闘能力と カリスマ性によって統一し、 連邦国家ア・ジュールを作り上げた若き王。 力のある者は、その責務を果たすべきとの 信念に基づき行動する。 ▲ クレストリア 出番は2回。外伝ストーリーファラ編でノチート村の事件を過去に解決した経緯があるが、ファラはこの事実を歪めて記憶しており脳内で良き隣人と思い込んでいた。イベントストーリー「轟け熱狂!激闘サマービーチ」にてコークトワイス現国王であると判明した。そこで彼の物語は終了。 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51837.html
登録日:2022/08/11 Thu 15 04 50 更新日:2024/08/04 Sun 11 30 53 所要時間:ズバーン!(約 3 分で読めます) ▽タグ一覧 スーパー戦隊シリーズ ズバーン プレシャス レムリア文明 俺の剣がこんなに可愛いわけがない 剣 味方だと頼もしいが敵に回すと恐ろしい 堀秀行 声優戦隊 大剣人ズバーン 意外と人間味アリ 戦隊個別 歴代ゴールド 清家利一 番外戦士 萌えキャラ 轟轟戦隊ボウケンジャー 金 関智一 黄金の剣 ※推奨BGM:轟轟戦隊ボウケンジャー Task.29! トレジャーハンターなんて大っ嫌いだ! 世界最古の文明が産んだ戦闘生物。 私は人を憎み、それを滅ぼす力を求める! 黄金の剣 欲しいのは……あなたを守る力! △メニュー 項目変更 ズバーン! 大剣人(だいけんじん)ズバーンとは、特撮テレビドラマ『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場するキャラクターである。 声:堀秀行 スーツアクター:清家利一 【概要】 Task.29から登場するボウケンジャーの新たな戦力。 レムリアのプレシャスである「黄金の剣」が人型に変形した姿。 人間の言葉は話せず「ズバーン」「ズバズバズバーン」等の言葉で感情を表す。ズバーンの名前もそこに由来する。 正しき魂を持つ者を主人に選び、私欲や野望といった邪念を持つ者には電撃を流して拒絶する。 ある山中の台座に突き刺さっていたところ、明石に引き抜かれ彼を主人に選ぶ。 当初は「人間を恨む危険なプレシャス」と誤解されていたが、後にズバーンの性質を理解したボウケンジャーと和解し、晴れて7人目の戦士になった。 無機質な見た目に反して、実は意外と人間味がある剣。 特に明石に懐いており、カレーを作ったり、主婦に紛れて一人でお買い物に行って塩を買ってきたりした事もある。 【戦闘能力】 剣としては相当高い威力があり、何度もボウケンジャーの窮地を救っている。 レムリア文明の生体兵器である幻獣を制御……というか暴走した幻獣を撃滅するために作られたと思われ、アルティメットダイボウケンを圧倒しゴーゴードリルを大きく破損させた幻獣を、ズバーンを手にしたボウケンレッドは等身大でありながらジャンピングジャックスラッシュの一太刀で撃破している。 鋭利な刀身は人型の際は脚部を構成することから、格闘戦では敵の攻撃を捌いた後に必殺ズバズバンキックを放つ。 両モードとも伸縮自在なため、手持ちの聖剣、等身大、ダイボウケンらと並び立つ巨人サイズとその比率のまま聖剣となった巨大剣型(アルティメットダイボウケンでも保持しきれない大きさなのでドリルアームとショベルアームの中間に浮遊することで扱われる)、ダイボウケンが手に持って振るう時(ボイジャーダイボウケンで使用)と劇中で明らかになっているだけでも4パターンのサイズが確認されている。 ズバーンの力の源は「善意」や「喜び」等の周囲の人間の前向きな感情。これがあるだけで自動的にエネルギーがチャージされる仕組みになっている。 反対に、喧嘩や絶望等の負の感情ではエネルギーが貯まらないので、このような状況には耐えられない。 劇中でズバーンの処遇を巡って真墨とさくら、蒼太と映士がそれぞれ口論になった時はもれなく全員ボコボコにして飛び出した。 また、ボウケンジャーとの信頼関係が薄れると本来の実力が出せなくなってしまう。 立場上はボウケンジャーの一員であるが、所有者のレムリアの王族階級の命令には必ず従う。 菜月(リリーナ)がクエスターに洗脳されてボウケンジャーと対峙した時は、自動的に菜月の武器となってボウケンジャーに襲い掛かった。 明石が宇宙に旅立ってからは菜月が主人となり、彼女の性格上主従関係ではなく対等な仲間として扱われている。 【その後の活躍】 スーパーヒーロータイム 天道総司と加賀美新と共演したが、案の定いじられキャラに。 同じ大剣のパーフェクトゼクターには嫉妬してる模様。 なお、ある回では人語を喋ったが…。 「ぼくはだいけんじんズバーン!美しい心の持ち主には聞こえる」 「セカイデイチバンエライノハ、テンドウソウジサマ!」 「リピートアフタミーテンドウサマー」 まさかこの天道、ワームの擬態じゃないよな 海賊戦隊ゴーカイジャー 劇場作品『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』では関智一が声を担当。 ボウケンジャーとは別に、他のスーパー戦隊の番外戦士と共にレジェンド大戦に参戦したが、大戦の終結時に他の戦士共々その力を失った。 変身もしないズバーン本体がどうなったかは語られていないが、ゴセイナイトを見るにおそらくは剣の姿から人型になれなくなっていたも思われる。 同じく番外戦士のニンジャマン、ガンマジン、データスと違いパンフレットのコラムで担当した監督は「ズバーンは巨大ロボ戦に参加し、そこで生き残ったため等身大の戦闘にも参加できたのでしょう」と述べているが、この監督は「ニンジャマンは巨大戦で倒された」や「レンジャーキーを持つだけでは変身能力は戻らないがゴセイジャーは例外」という本編と全く違うことを言っているため口からデマカセの可能性が高い。 ゴーカイジャー本編ではバスコがレンジャーキーを所有していたので、召喚されてゴーカイジャーと交戦した。 ゴーカイジャーが手に入れた後は、豪快チェンジしたズバーンでも聖剣モードに変形できるが、かなりの痛みが伴う事になり、変身が解けたゴーカイグリーンは首や腕が軽く変形していた。 また、ゴーカイイエローが変身した時は原点同様「ズンズン!」と言っていた。 ズバズバズバーン!(追記・修正よろしく!) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 力を失ってた時はずっと剣形態だったんだろうな。 -- 名無しさん (2022-08-11 15 21 26) 買い物をこなせるほどの知能がある事には驚いた。 -- 名無しさん (2022-08-11 16 14 55) さくら姉さんの回でカレー振舞えたのは天道のおかげかもしれない -- 名無しさん (2022-08-11 17 10 16) 「振り向くな!...知らない方が幸せなこともあるんだ...!」 -- 名無しさん (2022-08-11 18 23 15) 堀秀之さんと関智一さんが担当したと思うとちょっと感慨深い -- 名無しさん (2022-08-11 19 28 55) ↑シュバルツ兄さんとドモン…カッシュ兄弟… -- 名無しさん (2022-08-12 01 55 41) 仕様上、最も剣が必要とされる「人と人との争いの渦中」に置かれた時、最も使い物にならなくなるんだな。使用者も不適合者なら拒絶するし、非常にセイフティ -- 名無しさん (2022-08-12 12 32 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/557.html
→ワンダーミュージアムイベントに戻る ※表情は全て(喜)です。 キャラクター ステージ名 台詞 ココア所長 博物館に到着 ふふっ、博物館の中は走っちゃダメだよ。ゆっくり見て回ろうね 展示物を見よう これがこの博物館で一番有名な宝石、『女神の涙』だよ。青く透き通っていて、とっても綺麗だね 怪盗スラシからの予告状!? あらら…なんだか大変なことになっちゃったね 作戦会議 予告の時間は午後20時…もう少しですね 停電!? …こ、怖くなんかないです…!フェアドルちゃんたちには指一本触れさせませんっ! 財宝は!? 女神の涙、盗まれちゃったみたい…でも、みんなが無事みたいでよかったよ みんなで話し合おう 大丈夫、みんなで情報を交換すれば、きっと何かわかるはずだよ 怪盗スラシの登場 シラスちゃーん!そんなところにいないで降りて来なさーい!! 女神の涙を探そう 皆さん、うちのシラスちゃんがご迷惑をおかけしました。ペコリ 女神の涙を発見 館長さん、これからは女神像と涙を一緒の場所に展示する事に決めたみたい。めでたしめでたし、かな? ロビン 博物館に到着 ほぇ~、とっても大きな博物館でしゅ! 展示物を見よう ひ、広くて目が回るでしゅ…! 怪盗スラシからの予告状!? ほえ!?怪盗しゃんからのお手紙でしゅか!? 作戦会議 みんなで守れば、きっと怪盗しゃんも出て来れないはずでしゅ! 停電!? く、暗いのは苦手でしゅ…しょちょーーー!! 財宝は!? 見てくだしゃい…!恐竜しゃんの化石もなくなってるのでしゅ…! みんなで話し合おう 怪盗スラシ…変わった名前でしゅ。きっと名前にヒントがあるのでしゅ…! 怪盗スラシの登場 シ、シラスしゃん!?怪盗しゃんはシラスしゃんだったのでしゅか!? 女神の涙を探そう シラスしゃんーー!待つのでしゅーー!! 女神の涙を発見 シラスしゃんはロビンたちが捕まえたので、もう大丈夫でしゅよ♪ かるめ 博物館に到着 ついに解き明かされるお芋の歴史…かるめちゃんはいつにも増してハイテンションなのだよ! 展示物を見よう ティラノサウルスぐらい大きな口があったら、リンゴいくつ頬張れるんだろ? 怪盗スラシからの予告状!? ふふっ…名探偵かるめちゃんの出番という訳だね!…えっ?お呼びでない? 作戦会議 宝石の横にジャガバターを置いておけば、怪盗もきっと油断するはずっ!その隙に… 停電!? おのれ怪盗めっ!アタシの大事なお芋たちは絶対に渡さないぞっ! 財宝は!? ティラノンの化石がいつの間に…!?…さては怪盗スラシって魔法使い? みんなで話し合おう アタシの推理によれば…犯人はこの中にいる! 怪盗スラシの登場 出てきたな、怪盗スラシ!いざ、覚悟ーーー!!…って、あれ?シラスさん!? 女神の涙を探そう シラスさんの薬、せっかくだから博物館の展示品全部にかけたらどうかな? 女神の涙を発見 こうして、名探偵かるめの伝説が始まったのであった…!! ジュリア 博物館に到着 ここが有名な展示品を数多く揃えている、ワンダーミュージアムね。なかなか楽しそうじゃない 展示物を見よう 触って壊しでもしたら大参事よ。せいぜいあなたも気を付ける事ね 怪盗スラシからの予告状!? 名前といい、この予告状といい……怪盗さんは随分悪趣味な思考の持ち主ね 作戦会議 いきなり現れて国の財産を狙うだなんて、礼儀知らずの輩はこの私が矯正して差し上げるわ 停電!? ここで照明を絶つだなんて…なかなか姑息な事をしてくれるじゃないッ!! 財宝は!? 嘘でしょうッ!?宝石だけでなく、あの大きなティラノサウルスの化石までも奪っただなんて… みんなで話し合おう そういえば、さっきからあの合成師を目にしないわね。まさか… 怪盗スラシの登場 はぁ……まぁ、なんとなく予想は着いていたんだけどね 女神の涙を探そう あの哀れな合成師の処遇は私たちに任せてちょうだい。あなたは行方不明の宝石探しを頼むわ! 女神の涙を発見 ビシィッ!!全く、あなたって人はどうしていつもこうやって周りを巻き込んで…ガミガミ ミケ 博物館に到着 博物館の中は飲食禁止なのにゃ?…ササミチップスを取り上げられたにゃ 展示物を見よう これは純真の女神像っていうにゃ。目元に窪みがあるのが特徴にゃ 怪盗スラシからの予告状!? あの宝石を狙うなんてさすが怪盗サン、お目が高いにゃ 作戦会議 怪盗スラシ…もうちょっとまともなネーミングはなかったのかにゃあ… 停電!? お察しの通り、アチシは夜目が効くにゃ……にゃにゃ!?恐竜の化石がひとりでに動いてるにゃ!? 財宝は!? 一瞬の出来事だったにゃ…手際の良さにびっくりにゃ…! みんなで話し合おう こんなことを出来るなんて、あの娘っ子以外ありえないにゃ 怪盗スラシの登場 怪盗サンのお出ましにゃ。とりあえず話を聞いてみるとするかにゃ 女神の涙を探そう 逃げる合成の娘っ子、追いかける金髪の妖精っ子……追いかけたくなるにゃ! 女神の涙を発見 本体の元に戻りたいっていう、意思が働いたのかもしれないにゃ。物の気持ちだからわからないけどにゃ シラス 博物館に到着 いやー、ここがかの有名な博物館、ワンダーミュージアムか!!全く、胸が躍るね!!HAHAHA!! 展示物を見よう この薬をかければ、どんな物質もたちまち……ホワッツ!?キ、キミ、いつからそこにいたんだい!? 怪盗スラシからの予告状!? 怪盗スラシとは一体誰だろうね!?HAHAHA!! 作戦会議 さて、私は準備があるので一旦ここでお邪魔させてもらうよ 停電!? フフフ…時が来たようだ 財宝は!? さて、私は大事な研究があるので一旦ここでお邪魔させてもらうよ。検討を祈る! みんなで話し合おう コソコソ…コソコソ………ン!?ホワイ!?な、なぜキミがここにいるんだい!?こ、これは…その… 怪盗スラシの登場 HAHAHA!!如何にも、僕が怪盗スラシだ☆物質に心を吹き込む事が出来る薬を開発したから、その実験をしたかったという訳さ!! 女神の涙を探そう 女神の涙はなかなか言う事を聞いてくれなくてね…何処に行ってしまったか、僕にもわからないんだ。キミたち、良かったら一緒に探してくれないか? 女神の涙を発見 ま、待ってくれたまえジュリア嬢…!こ、これには深~い事情があるんだっ!…ぐっふっ!! コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/0103/pages/114.html
「ふーん、それじゃあここって、トオルくんが通ってる幼稚園なんだ」 「そうなんですけど、でもここは春日部じゃないはずなのにどうして…?」 バトルロワイアルの会場にある施設の一つ。 ふたば幼稚園にいるのは一組の男女。 どちらもまだ幼い、幼稚園児と小学生だった。 少年、風間トオルは最初、唐突に巻き込まれたこの状況に恐怖していた。 これまでにも何度か野原しんのすけ達と共に大事件に巻き込まれる事はあったが、あんな間近で人が死ぬ所を見たのは初めてだ。 普段は5歳児らしかぬ大人びた態度を取っているとはいえ、女性のグロテスクな死に様はトオルの精神を磨り減らすのに十分過ぎた。 それにいつも一緒にいるかすかべ防衛隊の4人がいないのも、トオルの不安を加速させた。 見知らぬ住宅地に一人ぼっち。 恐怖で居ても立っても居られなくなったトオルは、脇目もふらずに駆け出した。 その道中で見つけたのは、自身が通っている幼稚園。 何故こんな所にあるのか疑問はあった。 けれどそれ以上に、ひょっとしたらここにしんのすけ達や先生たちがいるのではという一抹の希望に縋り、 トオルは土足である事も忘れて幼稚園内に飛び込んだ。 しかし希望も空しく、しんのすけ達はいない。 『ん~?誰かいるの?』 代わりにいたのは見知らぬ人物。 トオルよりも年上の、パッチリとした瞳の可愛らしい少女。 足に障害があるのか車椅子に乗っている。 予想していたのとは違う人物の登場に、当初は困惑と警戒を見せていたトオル。 だが少女と言葉を交わす内に、そんな感情は徐々に薄れ、不思議と相手への信頼感のようなものが芽生え始めた。 むしろ少女の甘ったるい声に心地良さを覚える程だ。 冷静さを取り戻したトオルは改めて少女と情報交換をした。 話を聞くと少女自身にも何が起こっているのか分からず、気が付いたら幼稚園の中にいたと言う。 ちなみにふたば幼稚園がここに存在する点については、「あのお婆さんが不思議な力を使ったのでは」、という少女の言葉に一先ず納得する事にした。 現実的に考えれば有りえないのだが、それを言ったら今の状況も十分常識とはかけ離れている。 それにしても、とトオルは少女を見やる。 こんな脚の不自由な女の子まで巻き込む神子柴に、トオルは不信感を抱く。 同時に決意する。 自分がこの少女を守ると。 正直言って今でも恐いし、幼稚園児の自分に何が出来るのかなんて分からない。 家に帰るには映画に出ていたお兄さんを殺さなければならないようだが、それが間違っているとは5歳の自分にも分かる。 けれども、この少女を見捨てて恐怖に逃げ惑うという事だけは、 絶対にしてはいけない気がしたのだ。 そんな決意を伝えると、少女は身を屈めてトオルに顔を近づけた。 「わぁ!ありがとう、トオルくん」 チュッ♥ 「へっ?…うええええええええ!!?!///」 「えへへ。がんばるトオルくんに、お姉さんからのご褒美なのじゃ~♪」 頬に伝わった柔らかい唇の感触に、トオルは慌てて真っ赤になった顔を少女に向ける。 悪戯っぽく笑った少女の顔を見てトオルの心臓は高鳴った。 「それじゃあトオルくんは今から可愛い騎士(ナイト)様ってとこかなー?」 少女の言葉にトオルは鼻を伸ばしかけた顔を慌てて引き締め、言葉を返した。 「はっ、はい!ぼ、ぼくに任せてください、モナカさん!」 ●○● (うわキッモ……) あからさまにデレデレし出したトオルを眺め、塔和モナカは内心で毒を吐く。 騎士などと気取った言葉を使ったが、これなら犬のほうが相応しいかもしれないと思った。 遭遇した時はこちらを随分警戒していたが、そんな相手を懐柔するなどモナカにとっては容易いことだ。 『超小学生級の学活の時間』。 それはモナカの持つ唯一無二の才能。 自身の放つ言葉はまるで甘い毒のように相手の心を侵食し、掌握する。 特に子どもに対して絶大な効果を発揮する力によって、トオルはすっかりモナカに心を奪われてしまっていた。 ついでに車椅子に乗っている姿も、同情を誘うのに効果てきめんだったのだろう。 今まで自分に心酔していた子どもたちと一緒だ。 本当は歩けるにも関わらず、このアイテムを使えば勝手に優しくしてくる。 支給品として与えられた時はどうしようか少し悩んだが、“駒”を確保するのに役立つだろうと思い再度使うことにした。 それにしてもと、モナカはバトルロワイアルについて考える。 森嶋帆高と天野陽菜の処遇を巡り起こるだろう参加者同士の対立。 願いの為に他者を蹴落とし争い合う。 ぶっちゃけコンセプトはそう悪くない。 しかし、自分にまで首輪を付けて参加者扱いするのはちょっぴり不満である。 どうせなら、自分もバトルロワイアルの運営側にして欲しかったと思わないでもない。 (ま、それならそれで、やりようはあるんだけどねー) 生きて帰る為に森嶋帆高を殺す? 森嶋帆高と天野陽菜の恋の為に打倒神子柴を目指す? 願いを叶えてもらう為に神子柴の命令通りに動く? そんなつまらない真似は真っ平だ。 青臭い恋の為に愚直に突っ走る森嶋帆高も。 天気の巫女としての役目を果たそうとする天野陽菜も。 都合の良い犬と化した風間トオルも。 顔も名前も知らない有象無象の参加者も。 そして、神様気取りで見下ろしている神子柴も。 一切合切めちゃくちゃに搔き回し、一人残らず絶望に叩き落とす。 (二代目江ノ島盾子を名乗るなら、それくらいは余裕でこなさなきゃねー♪うぷぷぷぷぷぷ…) 可憐な笑顔の下に邪悪な本性をかくし、絶望の後継者を名乗る少女は笑っていた。 【風間トオル@クレヨンしんちゃん】 [状態]:健康、使命感 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:モナカさんを守りながら帰る方法を探す 1:モナカさんを守る [備考] ※映画での出来事を幾つか経験しています。具体的な参戦時期は次の書き手にお任せします。 【塔和モナカ@絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode】 [状態]:健康 [装備]:子供用の車椅子 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:バトルロワイアルをめちゃくちゃに搔き回す 1:次はどうしよっかなー [備考] ※参戦時期は召使いと共に塔和シティを脱出した後。