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【名前】 ライダーパンチ 【読み方】 らいだーぱんち 【登場作品】 仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【初登場話(仮面ライダー)】 第19話「怪人カニバブラー北海道に現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー1号仮面ライダー2号 【詳細】 仮面ライダー1号、2号の必殺技。 主に2号が使う。 右腕でパンチを放ち、時には空中から放つ場合もある。 仮面ライダーの必殺技としてはライダーキック(仮面ライダー)に並ぶ知名度をもつが、他の作品でも様々なオマージュ技が登場している。 『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダージョーカーはライダーキック(ジョーカー)とライダーパンチ(ジョーカー)を使用する。
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全てを破壊し、全てを繋げ! さぁ、ショータイムだ! 今日救った世界 - 昨日破壊した世界 - 今までに旅した世界 - 画像でけえよ!!! -- 琥珀さん (2009-10-16 00 01 18) 編集がめんどかったんやな……すまんやな… -- 仮面ライダー (2009-10-18 23 27 30) なんと・・・悲劇すぎますね・・・ -- 琥珀さん (2009-10-29 21 59 46) 試してあげよう、お前の力を -- 華人小娘 (2010-01-07 23 18 29) やめてくれないか、ニーサンの真似をするのは -- 仮面ライダー (2010-01-20 12 24 34) そしてこの顔である -- 名無しさん (2010-05-24 23 16 49) 全てを振り切ってご満悦なのです。 -- 仮面ライダー (2010-05-25 20 26 58) 名前 コメント
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変身者 竜神ライト 『仮面ライダーインフェルノ』に登場するサブライダー。 2本のインフェルノキーをフュージョンドライバーの両側へキーをセットすると待機音が発動しキーを回すと64灯の多色発光LEDによる変身アニメーションが正面のモニターに映し出されて変身が完了する。 ツール一覧 フュージョンドライバー 仮面ライダーフュージョンに変身する為のドライバー。 インフェルノキー 仮面ライダーフュージョンに変身する為のアイテム。 フォーム 基本フォーム ドラゴンフェンリルキメラ ドラゴンインフェルノキーとフェンリルインフェルノキーで竜神ライトが変身した基本フォーム。 派生フォーム カメレオンスコーピオンキメラ カメレオンインフェルノキーとスコーピオンインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 スパイダークロコダイルキメラ スパイダーインフェルノキーとクロコダイルインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 ※フュージョンは○○フォームのような表示ではなく○○キメラ。
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143 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2006/02/16(木) 02 04 09 ID UIUjvH4W0 仮面ライダーブラム 変身者:後藤彰一(28歳・派遣社員) 身長:193.0cm 体重:88kg 最高視力:約15km 最高聴力:約15km 最大走力:100mを5秒 ジャンプ力:ひと飛び35m パンチ力:200AP キック力:300AP 召喚機:『痛召籠手』スタブバイザー(ガントレット型・1000GP) 肘近くまで覆う小型の籠手。左腕に装着される。 指の付け根部分にスパイクがついており、握ることでパンチの破壊力を上昇させられる。 契約モンスター:スタブストラグラー 性格は視野が狭く、反抗的で執念深い。 戦闘において自分を制する彰一を疎ましく思っており、ときおり反抗的な態度を見せる。 144 名前: 名無しより愛をこめて [sage] 投稿日: 2006/02/16(木) 02 04 40 ID UIUjvH4W0 シュートベント『ニードルシューター』(1000AP) :~の尾を模した取り回しの良い短機関銃。貫通力の高い針を連射する。 二丁召喚され、ジペットスレッドに装着可能。 ブラストベント『ハームフルストーム』(2000AP) :~が背中の針を高速で放射状に発射する。 ビルの上からの広範囲攻撃、至近距離からのトドメ、など用途は広い。 ファイナルベント『ミリオンペイン』(5000AP) 1.死角から現れたスタブストラグラーが突進して対象を弾き飛ばし、ダウンさせる。 2.フェイタルスティンガーが召喚され、スタブストラグラーも針の発射体勢をとる。 3.ライダーとモンスターによる十字砲火でフィニッシュ。 変身者: 人当たりがよく、社会性を重んじ、人間関係を大事にする平凡な男。 …だったのだが、恋人がライダーバトルに巻き込まれて命を落として以来、 人間という存在を憎むようになった。少なくともライダーは死ぬに値する存在と考えている。 恋人を蘇らせることが願いだが、バトルを仕組んだ神崎と全てのライダーへの復讐が本懐である。 カードゲームが好きで、考え事をするときはカードデッキをいじる癖がある。 その間は普段の人懐こい表情が一変し、殺意を押し隠した冷徹な顔を垣間見せる。 戦闘では機動力と射程を生かした射撃戦が得意だが、接近戦に弱く、防御面で不安が残る。 「☆お前達が考えた龍騎のライダー教えれⅧ☆」より転載
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autolinkTOP>【か】>仮面ライダーX 仮面ライダーX (かめんらいだーえっくす) 分類5【題名】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 1974年2月~10月、NET系、全35話。 前2作「仮面ライダー(1号2号)」「仮面ライダーV3」のヒットを受けて放送された「仮面ライダーシリーズ」第3作。 『巨大な悪の秘密組織GODに父と共に殺された神敬介は 瀕死の父の手によって仮面ライダーXとして甦った その使命は 世界の平和と正義を守るため 敢然と謎のGOD機関を相手に戦うのである』 登録日 2006/09/27 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1373003 【か】一覧 ガードチェイサー カイザ 顔【かお】 鏡【かがみ】 カゲスター 影の軍団 陰星 ガサ 風間小太郎 風間唯 風見志郎 飾り職の秀 風の刑事 東京発! 科捜研の女 片岡篤史 ガチャポン カツカレーうどん 桂小枝 桂三枝 桂文珍 勝てたらいいな 加藤美佳 香取石松 金津園 金本兄貴のスタミナハラミ丼 金本知憲 狩野恵輔 彼女 花粉症 壁に耳あり障子に目あり 上沼恵美子 神谷明 仮面ライダー(1号2号) 仮面ライダー 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーX 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダースーパー1 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーZO 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー555 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー剣 仮面ライダー龍騎 貨物列車 カリス カリパク カルテNG カルビ 可哀相 川藤幸三 顔射 ガンダム世代 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
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【仮面ライダーX】 【作品名】仮面ライダーX 【ジャンル】特撮 【名前】仮面ライダーX 【属性】深海開発用改造人間カイゾーグ 【大きさ】178cm 【長所】マーキュリー回路 【短所】等身大であること 参戦 vol.1
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「METSUBOUJINRAI will be accepted.」 【ライダー名】 仮面ライダー滅亡迅雷 【読み方】 かめんらいだーめつぼうじんらい 【変身者】 滅亡迅雷.net 【スペック】 パンチ力:59.9tキック力:120.8tジャンプ力:121.1m走力:100mを0.6秒 【声/俳優】 メイナード・プラントブレイズ・プラント 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷(2021年) 【詳細】 滅亡迅雷.netメンバーがマスブレインゼツメライズキーを滅亡迅雷ドライバーに装填し誕生する仮面ライダー。 滅亡迅雷.net4人の意志が結集している。 全身は滅亡迅雷系スーツに近い形ではあるが、4人のどれとも似ておらず独自のシルエットを構成している。 「マスブレインシステム」に繋がれてしまった滅亡迅雷.netの4人が自らの正義のため、他に接続されていたソルドたちの否決を覆してシステムを掌握。 電脳空間の中で滅亡迅雷ドライバーにマスブレインゼツメライズキーを装填することで4人の意識が同調、現実世界のおける身体の機能が停止し、 滅亡迅雷ドライバーを中心に、滅たちとは異なるライダーの姿がプリントされるように形成されていく。 そのため融合系ライダーといえるのだろうが、合体しているのは意識のみでしかも統合されているため4人のものとも違う人格を持つためクライマックスフォームやクローズビルドといった歴代の融合フォームとは一線を画す。 『仮面ライダー滅亡迅雷』終盤では「悪という存在」に再びなるべく、本来のボディを破壊するという決断をする。 『仮面ライダーバルカン バルキリー』でも敵側ライダーとして登場。 使用武器は不詳。 必殺技は「マスブレインインパクト」など。
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クウガ・ドラゴンフォーム ドラゴンロッドを使って戦う青のクウガ。 はなれたあいてへのすばやい攻げきが とくいで、反げきもされにくい。 2段ジャンプをすれば空中からも攻げきができる。 仮面ライダークウガ
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仮面ライダーキックホッパー ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン4弾 ガシャットヘンシン5弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-034 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ホッパースパイク コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2250 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 地獄兄弟の兄、矢車想が変身するキックホッパーがついに参戦!…とはいえ、LRでの参戦はLRTの弟の裏面のバトンタッチ先と少々変則的な参戦となった。低レアながらも裏面はLRと同じ演出技となっており、アビリティ条件も緩くテクニカルバトルの安定感を高めてくれる。スロットは蹴重視の配分ながらも数値は50の無い安定型。こちらが体力優勢時にバーストすると攻撃面強化+ガッツダウンとトドメを刺すのに向いた効果を得られる。 カードナンバー G3-061 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 3250 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ キックアイコンに止めたとき、ひっさつ+500 テクニカルゲージがアップする。さらに、このラウンドのみ、全てのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 3250 必殺技 ライダースパイクラッシュ コスト7 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ発生率・ライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、キックアイコンに止めたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+20 解説 打撃ラッシュの1枚としてCPでも登場。LRTパンチホッパーのバースト後に登場するが、表面から存在する今弾唯一の高レアキックホッパーである。アビリティはフルスロットル系と同じく、キックアイコン指定でこちらの必殺威力アとテクニカルゲージを伸ばすが、全チームのテクゲスピードを上げてしまう。予めテクニカルゲージスピードは下げておきたいところバーストアビリティは無条件必殺強化に加えて、ミガワリ発生率とライダーガッツ率をダウンさせる。ちなみに弟のCPキックホッパーとはアイコンの配列こそ正反対だが、バーストアビリティの副効果は同じ。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-026 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 ホッパースパイク コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、次のラウンドまで、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ただし、ボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに1番目にバーストしていると、テクニカルゲージがアップする。 解説 キックホッパーがSRで前弾に引き続き登場。構成を見ると前弾RとCPを合わせてマイナーチェンジしたような感じになっている。表アビリティは1番目出しで次のラウンドまで攻撃とAP+10するが防御が下がってしまう。バーストは必殺強化+相手のカウンター発生率ダウン、1番目にバーストすればテクゲも伸びるので何もなければ1番目にバーストするのが望ましいだろう。SRも蹴アイコン主体なのは変わらないが、緩い条件でAPを増やせるから気にしにくいが末尾の拳2つが50である事、表アビリティのデメリットで防御低下がある上、前弾RとCPに比べてバーストしても防御が50しか上がらないのが注意するべきところか。その点はうまくフォローをしていきたいところ。余談だが、今弾SRパンチホッパーがこちらをフォローするようなアビリティ指定及び内容なので両者セットで運用が前提のような組み合わせになっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-030 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ホッパースパイク コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、アタックポイント+20 ひっさつ+800 解説 初のトリッキータイプで再びR落ち。アビリティはどういうわけか、初登場G3弾Rと同じく1番指定でテクニカルゲージスピードダウン。そのためか、アビリティだけはG3弾Rと同じ感覚で使う事ができる。一方のバーストアビリティはRP10以上でクロックアップの再現でAP+20と必殺+800が付く。更にトリッキータイプの不利時ボーナスと合わせれば更に加速できる。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-035 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 ホッパースパイク コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージの上昇率アップ さらに、相手より体力が少ないと、体力を1500回復 ガッツ率がアップ 解説 本弾でサソード参戦に伴い、相棒と共に筐体排出分では実にG5弾の再登場を果たした矢車。能力とアビリティがかみ合わっておらず微妙すぎる次ナンバーの相棒と対照的に、こちらはまんなかのレーンに置くだけで相手のテクニカルゲージを1メモリダウンとそこそこ使い勝手が良く、本弾では丁度ライダーキックをピックアップしたCP「ライダーズキック」が登場しており、丁度キックアイコン4つ持ちな事もあってアイコンを合わせるなら使う手もある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-092 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ホッパースパイク コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ライダージャンプ ライダーキック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ただし、チーム全体のライジングコスト+1 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 パックでの収録は初となるフィニッシャータイプでの収録となり、これまでのカードと異なりオールキックアイコンで収録となった。アビリティはキックアイコン指定で攻撃+300とAP+10の効果が付く。前述の通り、オールキックアイコンなのでゲキレツさえ当たらなければ毎回発動すると考えてもいいだろう。バーストアビリティは1番指定だが、チーム全体のコストを増やす代わりに自身に必殺+1000と一見イマイチだが、本カードはフィニッシャータイプな事もありボーナスも含めればSRを凌ぐ必殺火力は4500まで強化されるため、SRより高めの火力を出せる。ちなみに表面のイラストは36話の変身直後の再現で、次ナンバーの相棒と繋ぎ絵となっている。 カードナンバー RT4-074 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、このRのみ、AP+10 攻撃を2倍②スロットアイコンが2以上揃ったとき、キックアイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーキックホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 サイキョー!ゼクトフィニッシュ コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン②バーストした次のR開始時、相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 解説 パック収録のサイキョー!ブレークCPの3枚目はキックホッパー。本CPは「別フォームにチェンジして連続攻撃を仕掛け、最後に必殺技」がコンセプトなので、キックホッパーの場合は別フォームが無いのでどうなるかと思われたが、別フォームの代わりに別のライダーが連続攻撃を担当するという事に落ち着いた(ちなみに後のナンバーのXライダーも同様)。イラストから分かる通り、カブトとガタックが描かれている事もあり、第44話の構成(本ゲームにおける相性ボーナスで言うならば「共同戦線」)を再現。アビリティ1つ目は打撃CP同様にキックアイコンに止めればこのラウンドに限りAP+10と攻撃2倍の効果を施す。効果がこのラウンドのみになった代わりに自チーム諸共テクニカルゲージスピードを超アップさせてしまうデメリットがカットされているため、先攻を取れば通常攻撃でも結構な物となる。2つ目はアイコン2つ揃えでキックアイコンだけAP+10とオイウチ発生率アップの効果を施すと前述の攻撃2倍を含めれば攻撃的に攻めて行ける。またスロット配列もその打撃CPと同じ構成だが、若干前半に割り振ったためか最後のパンチが50になっている点に注意。バーストアビリティは共通の必殺+2000、相手ミガワリ発生率ダウンに加えてバーストした次ラウンドでミガワリ・ガッツ率超ダウンの効果を施す。 カードナンバー BR4-004 レアリティ LRT ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 ライダージャンプ&キック コスト5 ひっさつ 2250 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①ゲキレツ・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 テクニカルゲージ・オイウチ発生率がアップ②パンチ・キックアイコンに止めたとき、必殺+500 AP+15 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーパンチホッパー ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1050 タイリョク 3700 必殺技 ライダージャンプ パンチ コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①パンチ・キックアイコンに止めたとき、AP+30 テクニカルゲージが超アップ②必殺技が発動したとき、次のRまで、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第4弾付属カードの4枚目はザビー登場を経て地獄兄弟が再びLRTの枠で帰ってきた。当時のG3弾と違ってキックホッパー始動となっており、バーストする事でパンチホッパーに交代する…と、一見タイプと表とバーストを入れ替えただけに見える。しかし単なるリバイバルでは終わらない。何と今回は公式Twitterにて一部ではあるが新たに矢車想演じる徳山秀典氏、影山瞬演じる内山眞人氏の新規ボイス実装(おそらくザビーのボイス収録時に同時収録したと思われる)に加えてパンチホッパーのバースト必殺技にはこれまでのカードには無い新規の追加演出付き…と、新バージョンの地獄兄弟LRTとなった。またキックホッパー始動としては初のLRでもある。矢車が務める表面はBS2弾アクセルやBS5弾イクサ(音也)にあった全アイコンに止めてもどちらかが必ず発動するタイプだが、特定アイコン(このカードはキックアイコン)に止めれば両方発動のアビリティ持ち。共通で必殺が+500アップするが、追加効果は異なり1つ目はテクニカルゲージとオイウチ発生率アップが、2つ目はAP+15とテクニカルゲージアップの効果が付く。しかしスロット配列はというとパンチとキックが交互に配置された物な上にキックアイコンは3つしか無いので両方発動は難しい。一応パンチアイコンだけ当ててもAPアップできるのでそれを踏まえるとテクニカルゲージ面は他の仲間で補うと良いだろう。そして相棒が務めるバースト面はゲキレツに止めなければAP+30とテクニカルゲージ超アップの付加が、必殺が発動すれば次ラウンドまで必殺+2000と相手のガッツ超ダウンの効果。これだけ見ると表面の不安定さが目立つが、一方でズバットバットウ弾からのタイプボーナス変更でジャマータイプは大幅強化された事もあって相手のミガワリを封印した状態でダメージを大きく与えられる。余談だが、原作再現でパンチホッパーを入れておくとこちらのバースト後にパンチホッパーが2体になるというG3弾とは逆の光景が見られる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」「仮面ライダーディケイド」「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーパンチホッパー バースト後:仮面ライダーパンチホッパー 矢車想がホッパーゼクター(緑面)をゼクトバックル(ザビー、ドレイク、サソードの物と同型)にセットして変身する仮面ライダー。 矢車想はかつて仮面ライダーザビーとして戦っていたが、天道総司/仮面ライダーカブトに固執するがあまり第9話にてカブトとの戦闘中にザビーゼクターに見放され(その直前に空中ジャンプからのライダースティングで再び破ろうとするも、天道は「天の道から外れた」と言い放っている)、第13話にて再びザビーゼクターが目の前に戻ってきた際に部下であるはずの影山にザビーゼクターの所有権を奪われた挙句に見捨てられるなどして同第13話を最後に姿を消す。 その後、中盤の33話にて再登場を果たしたが、かつてのような「完全調和」を否定する人物に成り果て、口調もやさぐれて別人となったように登場。キックホッパーとして戦いに赴き、後に35話に同じく追われた影山を迎え入れて義兄弟の契りを結び、パンチホッパーとなった影山と共に気の赴くままワームやライダーと戦った。 仮面ライダーディケイド登場時はこちらでもパンチホッパーと同時に登場。クウガと戦っていたディケイドの前に現れて乱入し、戦いを挑んだ。 劇場版でも登場しており、こちらでは王蛇と共にディエンドに協力を要請されるも、それを拒否して大ショッカーに協力する態度を取ったため、ディエンドが召喚したパンチホッパーと戦った。 ジオウではタイムジャッカーと契約し、仮面ライダーカブトのアナザーライダー・アナザーカブトの変身者としても登場。こちらでもキックホッパーの資格は健在で、状況に応じてかつてのザビーのようにキックホッパーとアナザーカブトとそれぞれ使い分けてワームの擬態として蘇った影山と共にソウゴ達や彼らに協力する加賀美と戦った。 ガシャットヘンシン3弾より相棒のパンチホッパーと一緒にLRTで参戦。ただしLRTではバースト後の登場となる。 ガンバライジングでも引き続き原作で矢車想を演じた徳山秀典氏のセリフが使われている。ただし、筐体の音量によっては一部音声が聞き取れない場合もあるので注意。 ガシャットヘンシン3弾では仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマーと仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルXの参戦に連動し、ダブルアクションゲーマーの2人で1つ(1人)だけにパンチホッパーと一緒にLRTでの特権で登場となった。 もちろん、低レアやCPの1つである「打撃ラッシュ」でも相棒と仲良く収録されている。打撃ラッシュではキックラッシュを披露してくれる上に、これと同じ演出を持っているのはCP中メテオと彼だけなので貴重。 武器は持たず素手。 必殺技はバースト用(ただし打撃ラッシュCPのみ表面)の「ライダージャンプ キック」。表面で収録された相棒と異なり、ちゃんと技名コールもしてくれる上に、やさぐれ節が再現されているなど演出度は高い。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダー電王 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー電王(平成第8作) 【名前】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【よみがな】 かめんらいだーでんおう ちょうくらいまっくすふぉーむ 【変身】 野上良太郎(少年)(鬼ヶ島の戦艦) モモタロス(完結編) 【身長】 190センチ 【体重】 125キロ 【パンチ力】 8トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び50メートル 【走力】 100メートルを約3.8秒 【9つの世界】 電王の世界(鬼ヶ島の戦艦) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 関俊彦 (オリジナルキャスト) 遊佐浩二 (オリジナルキャスト) てらそままさき (オリジナルキャスト) 鈴村健一 (オリジナルキャスト) 三木眞一郎 (オリジナルキャスト) 溝口琢矢 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【変身フォーム】 仮面ライダー電王仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【特徴】 電王のフォームの一種。「モモタロス」「ウラタロス」「キンタロス」「リュウタロス」の4体のイマジンに加え、更に「ジーク」が憑依したことによって誕生した形態。5体のイマジンの力を纏ったフォームであり、「超・電王」とも呼ばれる、電王の最強形態。 形状は「クライマックスフォーム」の背中に、羽を模した「ウイングフォーム」の電仮面が追加され、額のOシグナルにはWを模したパーツが追加されている。ウイングフォームの力を得たことで機動力ではクライマックスフォームを上回り、飛行能力を持っている。 必殺技は50トンの威力を持つ「超ボイスターズキック」。 合計6人という大勢の人格が宿っているフォームであるが、完結編では「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」の力で「ソードフォーム」から二段変身したため、人格はモモタロスのみで、武器も「デンガッシャー ソードモード」を使用していた。 なおこの二段変身の際、ディケイドライバーは「スーパークライマックス」という音声を発したが、本来の読みは「ちょうクライマックス」。 【関連するページ】 カメンライド カメンライド スーパークライマックス 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王 アックスフォーム 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 仮面ライダー電王 ガンフォーム 仮面ライダー電王 ソードフォーム 仮面ライダー電王 プラットフォーム 仮面ライダー電王 ライナーフォーム 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 完結編登場ライダー 超ボイスターズキック