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BATTLES OF THE THIRD AGE TWILIGHT OF THE THIRD AGE(第三紀の黄昏) 追加コンポーネント ルールの変更点及び明確化 攻城ユニット 追加勢力 追加キャラクター 追加カード 追加コンポーネント WotRの無印シナリオに、以下の要素が加わります。 8枚の追加イベントカード(自由の民と冥王のキャラクター及び戦略イベントにそれぞれ2枚ずつ) 6枚の置き換え用イベントカード(自由民と冥王の無印シナリオのイベント・カードの内容を変更したもの) 18個の特殊ユニット(各6個の海賊、攻城塔、投石器) 8個のエント族ユニット(自由の民) 12個のエネドワイスの褐色人(Dunlendings)ユニット 4個のキャラクター(ガラドリエル、バルログ、指輪の幽鬼の頭、スメルゴル) 3枚の勢力カード(ハント族、海賊、エネドワイスの褐色人) 2個のスメルゴルの追跡タイル(Hunt Tile) ルールの変更点及び明確化 開始時にスメアゴル(Smeagol)の追跡タイルをプールに加え、追加イベントカードをそれぞれの手札に入れ、カード番号が重なる場合は無印の方のカードを取り除く。 攻城ユニットと海軍ユニットは通常のユニットとは異なる特殊な機能を持つ。 各ターンのアクション・ダイスを振ることができる個数はターン開始時(イベントカードを引く前)に決まる。 「PLAY ON THE TABLE」イベントは、配置できる条件が整わなくなった瞬間に、配置されているイベントは無効となり捨て札になる。 同一のキャラクターに複数のキャラクター・カードが用意されている場合、一度でもそのキャラクターが死亡したならば、特別ルールがなければ、他のキャラクター・カードによって登場することはない。 下僕(MINION)は攻城中でない自由の民の城塞(Stronghold)に入れない。 LEVELが0のキャラクターは移動できない。 探索ボックスにおくことができるアクション・ダイスの個数は、旅の仲間(Fellowship)の人数及び冥王側がそのターンに振ることができるアクション・ダイスの個数のどちらか小さい方である。 もしも自由の民の城塞(Stronghold)及び都市(City)において指輪の仲間(Fellowship)が存在すると宣言された場合、特殊能力やイベントによって追跡タイルが引かれた場合に存在が暴露されるアイコンは無視される。 また、暴露アイコンが追跡タイルが引かれた際に出た場合、旅の仲間が冥王側の城塞を通過して追加の追跡タイルが引かれた場合、最初のタイルの効果を完全に適用してから次のタイルの効果を適用する。 暴露アイコンが出た際には自由の民は指輪の仲間を自由の民の城塞及び都市には移動終了できないが、自由の民の居留地(Settlement)はかまわない。 攻城ユニット 自由の民側の投石器(Trebuchet)及び冥王側の攻城塔(Siege Tower)を総称して攻城ユニットと呼ぶ。各8個あり、それぞれ同時に8個までしか盤上に配置できない。 1つのエリアには投石器は2個まで、攻城塔も2個までしか配置できない。 攻城塔も投石器も共に再使用可能である。 冥王側は、攻城塔は1個を兜(MUSTER)アクションにより、冥王側が攻城中の自由の民側が保持している城塞に直接配置できる。 自由の民側は、投石器は1個を兜(MUSTER)アクションにより、冥王側が攻城中の自由の民側が保持している城塞に直接配置できる。 攻城が行われる際に、その城塞にある攻城塔と投石器の数を比較する(それぞれ1つのエリアには上限2個までであることに注意)。 攻城の際にそのエリアにおいて、攻城塔の数>投石器の数の場合、冥王側は攻城兵器優勢による恩恵を受ける。自由の民側の戦闘ダイスは-1修正を受ける。また、冥王側は1回の延長ラウンドをエリートユニットの消費なしに行える。 攻城の際にそのエリアにおいて、投石器の数>攻城塔の数の場合、自由の民側は攻城兵器優勢による恩恵を受ける。自由の民側の戦闘ダイスは+1修正を受ける。また、冥王長エリートユニットの消費による延長ラウンドを一切行えない。 双方の数が同数の場合、どちらも恩恵を受けない。ただし、同数の場合にのみ、自由の民が戦闘イベントのプレイ前に1個の投石器を自発的に除去することにより、そのターンのみの一時的な攻城兵器優勢による恩恵を受けることが可能である。戦闘カードの効果で何らかの条件が変わっても、この一時的な効果はそのターンの間は有効なままである。 攻城兵器も投石器も、配置されたエリアから移動させられない。また、そのエリアから自分の軍が全て除去されるか移動したならば、そのエリアの自軍の攻城兵器は全て除去される。 攻城が成功した場合も除去される。 攻城兵器は、自由の民側が冥王側の城塞を攻城している場合には関係ない。 追加の勢力 エネドワイスの褐色人(THE HILLMEN OF DUNLAND)<冥王側> エネドワイスの褐色人はローハンを彼らの正統な土地を簒奪した者たちとみなしており、容易に冥王の側に付く。 アイゼンガルドが冥王の側に参戦(AT WAR)した後、1個の兜(MUSTER)アクションを使用すると参戦する。それぞれ2個のエネドワイスの褐色人ユニットをNORTH DUNLANDとSOUTH DUNLANDにおく。 特殊能力:兜(MUSTER)アクションによって、アイゼンガルドまたはローハンの冥王の(被攻城下でない)軍勢がいるエリアにエネドワイスの褐色人2個のユニットを置くことができる。この方法でのみ徴兵されうる。 ただし、戦闘においては、エネドワイスの褐色人に打撃を適用する場合は、2個のユニットを失わなければならない。もしも1個しかエネドワイスの褐色人存在しない場合は、それが最後の1個の場合以外は損害を適用できない。それ以外はあらゆる意味で通常の冥王のユニットとして扱う。 ウンバールの海賊(THE CORSAIRS OF UMBAR)<冥王側> 海賊はゴンドールと敵対しており、冥王の側の有力な同盟となる。 南蛮及び東夷(Southrons Easterlings)が冥王の側に参戦(AT WAR)した後、1個の兜(MUSTER)アクションを使用すると参戦する。2個の海賊ユニットをUmbarに配置する。 1個の兜(MUSTER)アクションによって、1個の海賊ユニットに加え1個の南蛮・東夷の通常(Regular)ユニットを徴兵することができる。これ以外の方法では海賊ユニットを徴兵できない。 海賊ユニットは通常のユニットではない。海賊ユニットは沿岸エリアにのみ移動を行うことができ、またそのエリアにいるその他の冥王側のユニットとは別に考える。海賊はエリアに存在するユニットの個数上限に加えないし、軍勢の一部ではないし、敵ユニットの影響を受けない。 1個または同一エリアの複数(艦隊とみなす)の海賊ユニットを移動する場合、2エリア先までの沿岸エリアに移動できる。この際に、旗(Army)アクションの移動の2個の軍勢のうちの1個とみなす。 同一エリアにいる他のユニットを海賊ユニットは輸送できる。出発元と到着先のエリアの両方に1個以上の海賊ユニットがいるならば、2エリア先の到着先のエリアへ海上移動が行える。その場合は旗アイコンか剣(Character)アクション(そのエリアにリーダーがいる場合のみ)によって輸送が行われる。海軍ユニット自体はこの輸送によっては移動しない。2エリアの距離間のそれぞれ海軍ユニットが含まれているエリア同士が海上移動可能なポイントとして結ばれていると考えればよい。 海軍ユニットは敵ユニットしか存在しない沿岸エリアにも移動でき、その場合も戦闘などは起こらない(敵ユニットから影響を受けないため)。ただし、海上移動先にそのエリアを選ぶことができ、その場合は戦闘が発生する。ただし、海上撤退は行えない。 唯一敵ユニットにより影響を受けるのは、海賊ユニットが含まれるエリアが自由の民側に攻撃受け、海賊以外のユニットが全滅した場合、そのエリアにいるすべての海賊ユニットもまた全滅する。 海賊ユニットによってエリアの支配状況が変更されることはない。 エント族(THE ENTS OF FANGORN)<自由の民側> エント族は古代の種族の最後の一員で、魔法使いサルマンの行動に対してアイゼンガルドの破壊を決意した。自由の民のキャラクターが促進する必要がある。行動のためには「エント族の目覚め(ENTS AWAKE)」イベントが必要となる。 サルマン(SARUMAN)が盤上に存在し、かつ旅の仲間のうちの1人(Companio)がFangorn)にいる場合、兜(MUSTER)アクションにより参戦する。1個のエント族ユニットをFangornに配置する。 特殊能力:エント族は通常の自由の民のユニットではない。エント族はキャラクターの「木の髭(Treebeard)」による特殊能力か、3枚の「エント族の目覚め」によってのみ徴兵できる。エント族は、他のユニットとは別に考える。個数の上限に加えないし、敵から攻撃されないし、敵の移動を妨げない。 エント族によってエリアの支配を得ることはない。 エント族のユニットは除去されたならば再使用は不可能である。3枚すべての「エント族の目覚め」イベントをプレイしたならば、その後すべてのエント族ユニットを盤上から取り除く。 エント族が参戦している間は、最低でも1個のエント族ユニットがFangornにいなければならない。そのFangornに駐在する1個以外のエント族は他のエリアに移動できる。1回の「エント族の目覚め」イベントのプレイで、エント族は移動と戦闘の両方が行える。つまり移動をしてその後に戦闘が行える。 移動を行う場合、1個のエント族ユニットをFangornから、エント族の存在するエリアの隣接エリアに移動させる。Fangornにまだ2個以上のエント族ユニットがあるならば、同様の手順を行うことができる。そのようにして、Fangoronから連続したエント族ユニットの列ができるはずである。移動先は敵ユニットが含まれていてはならない。 エント族の戦闘は、通常の戦闘とは異なる。エント族はエント族のユニットがいるエリアの隣接エリアの冥王側のユニットを攻撃できる。ただし、2個以上のエント族ユニットがFangornにいる必要がある。1個のFangornにいるエント族ユニットを除去するたびに、対象のエリアを選択し、5個のダイスを振って5以上の目が出たならば、その分の打撃を与える。Fangornにいるエント族の最後の1個は除去できない。この戦闘において戦闘カードは両プレイヤーとも使用できず、反撃も行えず、地形による修正も受けない。 エント族の存在するエリアに冥王側のユニットも移動できるが、同一のエリアにも(結果的に他のエント族ユニットの隣接エリアになっているので)攻撃を行える。 エント族の攻撃がOrhancの全てのユニットを除去した場合、またはOrhancに冥王側のユニットがなくエント族が移動して入った場合、サルマンは除去される。 追加キャラクター 指輪戦争のキャラクターを参照 追加カード
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登録日:2020/12/13 (日曜日) 13 58 33 更新日:2023/06/25 Sun 06 36 44NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 半妖の夜叉姫 四凶 安元洋貴 実は強かった 強敵 渾沌 無粋 道術・方術 麒麟丸一味 無粋な! 渾沌とは高橋留美子の漫画作品『犬夜叉』の続編であるアニメ『半妖の夜叉姫』の登場人物。 CV.安元洋貴 【概要】 麒麟丸という妖怪に仕える四凶という妖怪たちの一体。 一見、烏帽子を被った道士の衣服に身を包んだ壮年男性であるが額には角が生えており、トカゲのような尾をもっている異形。 他の四凶が本編前に死んだので復活の為(*1)や麒麟丸への下剋上の為に虹色真珠を求めていたのに対して 渾沌はそういうことはなく自分の鎧にするために冥王獣を襲ったり自分が好きな雅なものを探したりと、好きに日本を放浪していた模様。 大陸出身(*2)である大陸由来の道術や方術を操る。 術以外にも剣での戦いも強く式神も連れている強敵。 【性格】 雅さを好み、その為なら砦一つ、破壊することも厭わない凶悪さがある一方で とわたちが現れた際には「舞のひとつでも披露すれば褒美を与える」と、無暗に力を振るう輩ではなく また、とわの質問にはきちんと答え、数十年前に自分が殺し鎧にした冥王獣の息子である冥福のことを覚えているなど律儀な面もある。 自分の気に入らないことに対しては「無粋」とよく口にする。 実際に無粋かどうかは関係なく、傍から見ていればむしろ「粋」と言える状況でも自分に都合が悪ければ全部無粋扱いである。 装備 『神剣』 太古より伝わる神剣。 『札』 渾沌が術を使う時に使用する札。 日本の法師が使う長方形の札と違い正方形で陣が描かれている。 『冥王獣の鎧』 嘗て渾沌が倒した冥王獣の鎧甲から作り上げた鎧。 数ある妖怪の中でも最も固い甲羅を持ち金剛すら通さぬ冥王獣の鎧だけあって、とわたちの攻撃がまったく通じなかった。 また妖気を抜き術法をもって矯め鎧へと捻じ曲げて作ったようで妖気を吸い取るなどの攻撃は無意味。 しかし…。 技 『気の刃』 神剣を振るって気の刃を放つ。 『神速』 神剣に気を与え刃を伸ばしたり攻撃したりする。 『不動陣』 地面に赤く発光する陣があらわれて相手を動けなくする結界。 これで罠をはり、冥王獣を動けなくなったところを術で甲羅の一部を剥ぎ取り、剥ぎ取って露になった部分を攻撃して冥王獣を殺害した。 『爆陣』 札を投げて爆破を起こす。 『式神』 風の獅子・雷の獅子という風神と雷神と狛犬を合わせたような見た目の式神。 不意打ちが得意で追跡もこなせるなど優秀。 ◆略歴 半妖の夜叉姫の第9話「冥王獣の冥福」で登場。 ある夜、自分好みの雅な木があったがそこには砦が建っていたので邪魔として木以外を破壊した。 これにて絶景。 砦を破壊した後は酒を嗜みながら絶景を楽しんでいた。 だが壊した砦の持ち主であったさる武将に賞金(*3)をかけられ、賞金首となった渾沌を狩りにとわ、せつな、もろはたちが現れる。 最初は敵意などはなかったが自分に賞金がかけられたことを知り、怒り出す。 賞金?この渾沌を賞金首にしたというのか!?無粋な!ええい無粋な! 自分の首をとりに来たとわたち相手に神剣、式神や絶対的な防御を誇る冥王獣の鎧もあって圧倒。 とわたちにとどめをさそうとしたが鎧にした冥王獣の息子である冥福によってとわたちを逃がしてしまうが式神に追跡させ、 自分が冥王獣を殺した池で見つけだし、今度こそ倒そうと挑む。 式神を倒されたもののもろはの紅龍破、せつなの旋風陣もものともせず、とわを倒そうとしたが 冥福がひっつき、とわの鎧代わりになっていた為、攻撃が通用しなかった。 しかも、とわが冥王獣の鎧に妖気を与えたことで冥王獣の意思が復活。 さらに自身のことを怨んでいる冥王獣が冥福に雷冥胞を撃ち込むように呼び掛ける。 それを阻止しようと爆陣をしようとしたがもろはに邪魔されてしまい、そのまま、冥福の雷冥胞、とわの攻撃を受け、冥王獣の鎧は弾き飛ばされ元の甲羅に戻ってしまう。 冥王獣の鎧を失ったが妖気を与えたことで妖力を失ったとわを倒そうとするも、せつなともろはの不意打ちの紅龍破と旋風陣をくらってしまう。 形勢不利となり、とどめを刺されそうになったが術で逃亡した。 おのれ。このままにはしておかぬぞ半妖ども。 逃亡後はどこかの洞窟で身を隠し、とわたちへの復讐を誓った。 その後、第12話の「朔の夜、黒髪のとわ」で再登場。 渾沌様、二枯仙ここに。 お主は人間を極めた形態から妖になったと聞くが相違ないか? いかにも。 身を隠している洞窟で配下の二枯仙を呼びだす。 ならば舞ってみせよ。 舞うとは? ここに虹色真珠を持つ半妖どもがおる。 半妖? 割と噛み合ってない会話をしながら混沌は火の中にとわたちを映し出し夜叉姫達の始末を二枯仙に命じる。 まこと無粋よ。 なるほど。彼奴らを始末するなら人間と妖怪の両方を極めたこの二枯仙がうってつけ。仰せの通り優雅に舞ってみせましょう。 見事興じてみよ。 その後は自分は動かずとわたちと二枯仙の戦いを火に映し出して見ており、戦いの中でとわが妖力を失ったことで半妖には妖力を失う日があり、とわは朔の時に力を失うということを知る。 よい余興であった。 そう言って火を消す、混沌。 とわの弱点を知った混沌…果たして、彼の次なる手はいかなるものか? ◆漫画版 こちらでも麒麟丸配下の四凶の一角だが、なんと第一部のラスボスに抜選。ヒゲが削除され若返っている他、窮奇とは兄妹という設定になっている(*4)。 「無粋」という発言もするが、自分が気に入らなければ何でもかんでも無粋扱いしていたアニメとは異なりしっかりとした意味で使う。 是露の指示により東国を任されており、律儀かつマメな性格は相変わらずだが、冷静かつ知的なのは「未来を見た」と語る是露に「これから先、妖怪が生きていくには荒々しいだけではいけない(要約)」と諭されたため。実際は自身を「暴力に従う妖怪」と語っている。 化けた七宝にクソ真面目に対応したり、とわとせつなの想像する殺生丸像にツッコミを入れたりと面白い姿も見せた。 とわとせつなとの決戦では角と翼の生えた巨大な獅子のような姿へと変化。更に窮奇が兄の勝利のために自らの心臓を差し出したことでより強大な力を得る。 だがとわとせつなも負けじと奮戦し、二人が放った膨大な妖力の前に爆散、敗北した。 ◆余談 他の四凶が本編前に死んでたり、登場してすぐに倒されたこともあって渾沌もあっさりと倒されると思った視聴者は多かった。 しかし、予想に反して本編の強敵ぶりを見せ、しかも生き延びた。 今後の彼の動向も気になるところである(*5)。 実は彼、アニメ・漫画共に原典の要素が皆無だったりする。また、四凶と言えば「最強は饕餮」というイメージが強いので渾沌である彼の活躍ぶりに驚く者は少なくない。 追記・修正は無粋な輩はしないでください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 奈落に続く逃げるが勝ち的な敵? -- 名無しさん (2020-12-13 16 13 45) コントンなんて名前の割にルールや風情を重んじるやつ。半妖の夜叉姫は大物染みてても呆気なく死ぬので色んな意味で変わってる。 -- 名無しさん (2020-12-14 12 13 37) 次に出てくる四凶もあっさり死にそうなのに対しこいつは策略キャラとして手こずらせてくれそう -- 名無しさん (2020-12-23 14 12 01) 渾沌ここで殺してどうするんだよ? とうこつじゃただの肉弾戦になってあまり苦戦するイメージがねえぞ。 -- 名無しさん (2021-02-06 22 26 15) 名前 コメント
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メンバー別 二つ名はボスが勝手に呼んでいるものもあるので一般的な呼称でない場合も多々ありますがご了承ください。 しっかり覚えて名前を呼ばれた際はパブロフの犬のように反応すること。 尚、呼び名についての抗議は一切受け付けない。 メンバー 第1希望 第2希望 第3希望 備考 二つ名 1 Akisu 地霊:胴 海王:頭 海王:脚 あks・あきすにゃん 2 Alian 地霊:胴 アリアソさん 3 Althea 冥王:脚 あるにゃ・あるぽん 4 Aragi 冥王:脚 あらぎまん 5 Araril 海王:脚 海王:頭 りるりる 6 Artis あーさま・あーさん 7 Ayako ぼす・あにゃこ 8 Bimale 海王:脚 海王:頭 くびー・びめるさん 9 Borusiti ぼる・ぼるきち 10 Coochan 海王:脚 くーちゃん 11 Cuarl 海王:脚 くあるにゃん・ネコ 12 Elsh 海王:頭 しゅしゅしゅ・えるしゅ 13 Frisk 冥王:脚 部長 14 Hiish 地霊:胴 ヴァル胴 ひーちゃん・ひーす 15 Horittz 海王:脚 ほりりん 16 Lita 海王:頭 りたた 17 Matarli 英霊:胴 英霊:頭 またりさん・またさん 18 Monger もんがーさん・ガンダム 19 Moonwave 地霊:胴 海霊:胴 むーんさん 20 Qith 地霊:胴 ヴァル胴 きゅっきゅ・Qちゃん 21 Rasukin らすさん 22 Sacalite さかさん・さかぷー 23 Sakurahime 姫 24 Sarac さらさん 25 Satio さっちー・さつお 26 Serisu 地霊:胴 せりすさん 27 Shuriken ヴァル胴 しゅりぽん 28 Silvest しるしる・しるるん 29 Sinki 地霊:胴 しんきまん 30 Sizuna ずにゃ・エサ 31 Zil じるさん・汁 32 Syamon ― しゃもさん 33 Craire クレさん Flioneel ― フリさん(除外中) Izury 地霊:胴 分配 分配 いずさん(除外中)54600G預 Guttu 地霊:胴 海王:頭 真龍:頭 がっつさん(除外中)5000G預 Tomomi 海霊:胴 海王:脚 武王:胴 ともちゃん Capt 海王:脚 分配 分配 かぷさん Hilude ヴァル胴 分配 武王:胴 ひるひる・ひるでん Ultima ヴァル胴 分配 英霊:胴 ちまさん・うるちまさん Elzera 武王:胴 分配 分配 せんせい 部位別 ドロップ品 第1希望 地霊:胴 Akisu・Alian・Hiish・Lita・Moonwave・Qith・Sinki・Serisu ドロップ 第1希望 第2希望 第3希望 海霊:胴 Moonwave・ ヴァル頭 Hiish ヴァル胴 Shuriken・Hiish Qith 英霊:胴 Matarli Ultima 英霊:頭 Matarli 冥王:脚 Althea・Aragi・Frisk 海王:頭 Akisu Araril・Bimale・Elsh・Lita 海王:脚 Bimale・Cuarl・Horittz Araril・Lita Akisu・Coochan フリー 英霊の免罪符:両手 英霊の免罪符:両脚 英霊の免罪符:両足 真龍の免罪符:胴 冥王の免罪符:頭 冥王の免罪符:両足 武王の免罪符:両脚 武王の免罪符:両足 地霊の免罪符:両手 地霊の免罪符:両脚 海霊の免罪符:両足 神木の免罪符:両足 冥王の免罪符:両手 冥王の免罪符:胴 武王の免罪符胴 真龍の免罪符:頭 ホフド フォーク 分配 1 Alian・Borusiti・Capt・Craire・Cuarl・Elzera・Horittz・Rusukin・Sarac・Satio・Sizuna・Sinki・Syamon・Zil 2 Bimale・Coochan・Elsh・Hilude・Matarli・Monger・Sacalite・Ultima 3 Artis
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暗黒帝国 1. “暗黒の胎動”が生んだ闇の国。冥王に支配される恐怖の領域。北大陸中央の、かつてカロアと呼ばれた地域に拡がる。 暗黒帝国は、“闇のもの”ドルウィー・デュナルを中心とし、堕落した人間などから成る闇の種族や、鬼族、魔界から召還された魔族、ナヴァルフュス、魔龍などから構成される。これら雑多な諸種族の混成軍である帝国の侵攻部隊は、全世界において多方面に同時展開し、あらゆる王国、文明を根絶させることを目的としている。 帝国の中枢は、冥王の居城である“氷の城”アルド・バルン。これに対し、“影の門”および“黒の街”とよばれるふたつの城都が軍事上の拠点である。帝国軍はここより出陣し、帝国の武具、そして数々の恐るべきナヴァルフュスはここで生み出される。これらの城都を除くと、帝国の領土はほぼ無人の荒野である。東と南を“暗黒の山脈”ダロア・ディルロスに、西を“西の防壁”ヴァルアドダラスに、そして残る北を“海龍の深淵”マイエルヴァーンによって完全に守られている。 2. 暗黒帝国の侵攻は、いくつかの段階に分かれて為された。 まず、冥王降臨以前に、魔族を中心とした勢力によって南大陸が侵攻され、その半分、すなわち夜が支配下に置かれた。以後南大陸の暗黒の勢力は大陸東部バスノンの地下城砦に拠点を置き、ザフルハードという強大なメルグアズールによって統括され、暗黒帝国の完全な発動に備えることとなった。 冥王が降臨し暗黒帝国が発動した後に直ちに出撃した帝国の五つのドルドランは、全世界を攻撃し、ほぼあらゆる地域で反抗勢力を一掃した。こののちドルドランの侵攻は一時停止されるが、やがて再度の侵攻により、世界全域において人類をはじめとする諸勢力を滅ぼすに至る。だがこの時点で人類が絶滅したわけではない。国家や宗教勢力といった統一された組織が滅ぼされたにすぎない。 暗黒帝国の侵攻の最終段階は、“死の軍勢”の招来によって為される。これは世界を破滅に導く魔霊の軍勢であり、世界を魔法的に完全掌握するための力である。 3. 暗黒帝国の神であり、全知全能の超越者である冥王は、なぜそれにもかかわらずドルドランをはじめとする現世的な勢力によって世界を制圧しようとするのだろうか。 4. 冥王も、「制限された神」にすぎない。 5. 冥王は、“バルバドの禍い”を力源として駆動している。
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アスタロッ党が崇めている、冥王星にそびえ立つ巨大アスタロット像の事。 アスタロッ党員に限らず冥王星に来た人は記念に皆拝んでいくらしい。 たまに有志によって掃除されるが、 冥王星まで行くのが大変。 以前胸の辺りを念入りに磨かれた事がある。
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アブフレイム・ドラゴン C 火 (5) 4000 クリーチャー:アーマード・ドラゴン ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のマナゾーンのカードを1枚選んで墓地に置く。 フレーバーテキスト 淡々と立ちはだかる敵を倒してきた。そこに立ちふさがった究極の存在。無為な戦いを止めてくれた奴らに、ある意味では俺は感謝しているのかもしれない。 ----王龍神ゼフィス・オーガ 収録 巡界編第4弾 究極神爆誕(ゴッド・ノア) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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(火闇自然)(コスト3)(パワーなし) (クリーチャーズ・ピラー) (レクスターズ) ■G・ストライク ■このクリーチャーが出た時、自分の山札とシールドを見る。その中から名前に「未来王龍」とあるカードを1枚、このクリーチャーの下に置く。その後、山札をシャッフルする。 ■このクリーチャーはタップできない。 ■このクリーチャーが離れる時、かわりに一番下のカードを残す。 ■このクリーチャーは、選ばれない。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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上級縛り大会決勝 決闘者 ×クロル vs 椰実○ 使用デッキ:【不明】 vs 【不明】 野坂ミホ 「負けないわよ!」 闇バクラ 「デュエル!」 礒野 「双方とも先攻を希望!」 礒野 「抽選の結果、クロル@終焉が先攻、椰実が後攻に決定!」 クロル@終焉 「正々堂々と勝負だ!」 椰実 「よろしくお願いします~」 ─Turn1─ クロル@終焉 「オレ様のターンだぜェ!」 クロル@終焉は1枚ドローした! ( ドローフェイズ → スタンバイフェイズ ) ( スタンバイフェイズ → メインフェイズ1 ) 神獣王バルバロスは突如姿を現した! クロル@終焉 「ククク! このカードを伏せておくぜ!」 ( メインフェイズ1 → エンドフェイズ ) クロル@終焉 「ターン終了!」 ─Turn2─ 椰実 「私のターンね。」 椰実は1枚ドローした! ( ドローフェイズ → スタンバイフェイズ ) ( スタンバイフェイズ → メインフェイズ1 ) 椰実の手札からサイバー・ドラゴンを特殊召喚! ( メインフェイズ1 → バトルフェイズ ) ---------バトル!--------- 椰実 「サイバー・ドラゴンの攻撃!」 「エヴォリューション・バースト!!」 サイバー・ドラゴン 攻撃力:2100 VS 神獣王バルバロス 攻撃力:1900 神獣王バルバロスを撃破!! クロル@終焉に200のダメージ! -------------------------- ( バトルフェイズ → メインフェイズ2 ) 椰実 「場にカードをセットして…」 ( メインフェイズ2 → エンドフェイズ ) クロル@終焉 「速攻魔法カード『終焉の焔』!」 --終焉の焔の逆順処理-- 黒焔トークンを特殊召喚! 黒焔トークンを特殊召喚! 椰実 「ターンを終了するわね。」 ─Turn3─ クロル@終焉 「オレ様のターンだぜェ!」 クロル@終焉は1枚ドローした! ( ドローフェイズ → スタンバイフェイズ ) ( スタンバイフェイズ → メインフェイズ1 ) クロル@終焉 「魔法カード『デビルズ・サンクチュアリ』!」 椰実 「カウンター罠カード『魔宮の賄賂』!」 デビルズ・サンクチュアリを無効にした! クロル@終焉は1枚ドローした! 椰実 「『冥王竜ヴァンダルギオン』の誘発効果発動!」 椰実の手札から冥王竜ヴァンダルギオンを特殊召喚! 椰実 「『冥王竜ヴァンダルギオン』の誘発効果発動!」 --冥王竜ヴァンダルギオンの逆順処理-- クロル@終焉に1500のダメージ! クロル@終焉 「ククク! このカードを伏せておくぜ!」 ( メインフェイズ1 → エンドフェイズ ) クロル@終焉 「ターン終了!」 ─Turn4─ 椰実 「私のターンね。」 椰実は1枚ドローした! ( ドローフェイズ → スタンバイフェイズ ) ( スタンバイフェイズ → メインフェイズ1 ) ( メインフェイズ1 → バトルフェイズ ) ---------バトル!--------- 椰実 「サイバー・ドラゴンの攻撃!」 「エヴォリューション・バースト!!」 サイバー・ドラゴン 攻撃力:2100 VS 黒焔トークン 守備力:0 黒焔トークンを撃破!! -------------------------- ---------バトル!--------- 椰実 「冥王竜ヴァンダルギオンの攻撃!」 「冥王葬送!!」 冥王竜ヴァンダルギオン 攻撃力:2800 VS 黒焔トークン 守備力:0 黒焔トークンを撃破!! -------------------------- ( バトルフェイズ → メインフェイズ2 ) ( メインフェイズ2 → エンドフェイズ ) クロル@終焉 「速攻魔法カード『終焉の焔』!」 --終焉の焔の逆順処理-- 黒焔トークンを特殊召喚! 黒焔トークンを特殊召喚! 椰実 「ターンを終了するわね。」 ─Turn5─ クロル@終焉 「オレ様のターンだぜェ!」 クロル@終焉は1枚ドローした! ( ドローフェイズ → スタンバイフェイズ ) ( スタンバイフェイズ → メインフェイズ1 ) クロル@終焉 「魔法カード『名推理』!」 --名推理の逆順処理-- 椰実 「謎は全て解けた!レベルは──8だ!」 クロル@終焉のデッキをめくる! 終焉の焔をめくった。(モンスターではない)→墓地へ モンスターゲートをめくった。(モンスターではない)→墓地へ D-HERO ダッシュガイをめくった。 推理失敗! クロル@終焉のデッキからD-HERO ダッシュガイを特殊召喚! ( メインフェイズ1 → エンドフェイズ ) クロル@終焉 「ターン終了!」 ─Turn6─ 椰実 「私のターンね。」 椰実は1枚ドローした! ( ドローフェイズ → スタンバイフェイズ ) ( スタンバイフェイズ → メインフェイズ1 ) 椰実 「魔法カード『名推理』!」 クロル@終焉 「謎は全て解けた!レベルは──8だ!」 椰実のデッキをめくる! サイバー・ドラゴンをめくった。 推理失敗! 椰実のデッキからサイバー・ドラゴンを特殊召喚! ( メインフェイズ1 → バトルフェイズ ) ---------バトル!--------- 椰実 「サイバー・ドラゴンの攻撃!」 「エヴォリューション・バースト!!」 サイバー・ドラゴン 攻撃力:2100 VS 黒焔トークン 守備力:0 黒焔トークンを撃破!! -------------------------- ---------バトル!--------- 椰実 「サイバー・ドラゴンの攻撃!」 「エヴォリューション・バースト!!」 サイバー・ドラゴン 攻撃力:2100 VS 黒焔トークン 守備力:0 黒焔トークンを撃破!! -------------------------- ---------バトル!--------- 椰実 「冥王竜ヴァンダルギオンの攻撃!」 「冥王葬送!!」 冥王竜ヴァンダルギオン 攻撃力:2800 VS D-HERO ダッシュガイ 守備力:1000 D-HERO ダッシュガイを撃破!! -------------------------- ( バトルフェイズ → メインフェイズ2 ) 椰実 「サイバー・ドラゴンを生け贄に捧げ――」 椰実 「サイバー・ドラゴンを生け贄に捧げ――」 椰実 「神獣王バルバロス召喚!」 ( メインフェイズ2 → エンドフェイズ ) 椰実 「ターンを終了するわね。」 ─Turn7─ クロル@終焉 「オレ様のターンだぜェ!」 クロル@終焉は1枚ドローした! ( ドローフェイズ → スタンバイフェイズ ) ( スタンバイフェイズ → メインフェイズ1 ) クロル@終焉 「魔法カード『名推理』!」 --名推理の逆順処理-- 椰実 「謎は全て解けた!レベルは──8だ!」 クロル@終焉のデッキをめくる! モンスターゲートをめくった。(モンスターではない)→墓地へ 奈落の落とし穴をめくった。(モンスターではない)→墓地へ 守護天使ジャンヌをめくった。 推理失敗! クロル@終焉のデッキから守護天使ジャンヌを特殊召喚! ( メインフェイズ1 → バトルフェイズ ) ---------バトル!--------- クロル@終焉 「守護天使ジャンヌの攻撃!」 椰実 「罠カード『聖なるバリア-ミラーフォース-』!」 クロル@終焉の場の攻撃表示モンスターは全滅! 守護天使ジャンヌを破壊した! (戦闘は中断される) ( バトルフェイズ → メインフェイズ2 ) クロル@終焉 「ククク! このカードを伏せておくぜ!」 ( メインフェイズ2 → エンドフェイズ ) クロル@終焉 「ターン終了!」 ─Turn8─ 椰実 「私のターンね。」 椰実は1枚ドローした! ( ドローフェイズ → スタンバイフェイズ ) ( スタンバイフェイズ → メインフェイズ1 ) 可変機獣 ガンナードラゴンは突如姿を現した! ( メインフェイズ1 → バトルフェイズ ) ---------バトル!--------- 椰実 「可変機獣 ガンナードラゴンのダイレクト・アタック!」 クロル@終焉に1400のダメージ! -------------------------- ---------バトル!--------- 椰実 「冥王竜ヴァンダルギオンのダイレクト・アタック!」 クロル@終焉 「速攻魔法カード『スケープ・ゴート』!」 椰実 「カウンター罠カード『魔宮の賄賂』!」 スケープ・ゴートを無効にした! クロル@終焉は1枚ドローした! 椰実 「『冥王竜ヴァンダルギオン』の誘発効果発動!」 椰実の手札から冥王竜ヴァンダルギオンを特殊召喚! 椰実 「『冥王竜ヴァンダルギオン』の誘発効果発動!」 クロル@終焉に1500のダメージ! 「冥王葬送!!」 クロル@終焉に2800のダメージ! -------------------------- ---------バトル!--------- 椰実 「冥王竜ヴァンダルギオンのダイレクト・アタック!」 「冥王葬送!!」 クロル@終焉に2800のダメージ! 闇バクラ 「今回はオレ様の負けにしておいてやる…」 野坂ミホ 「やったー!勝っちゃった☆」 この部屋では勝敗はカウントされません。 -------------------------- 椰実 「ありがとうございました~」 クロル@終焉 「またデュエルしような!ガッチャ!」
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完成! -- (リナ) 2011-07-22 16 08 46 消しちまうのかー -- (こんにゃく) 2011-07-22 16 09 58 面白かった? -- (リナ) 2011-07-22 16 21 48 面白かったよ -- (こんにゃく) 2011-07-22 16 27 39