約 1,522,686 件
https://w.atwiki.jp/som3/pages/32.html
クラス Lv20になったらギルドの等級審査員から冒険者等級審査A第一審査と第二審査を受け、完了したらルビィからメインクラスが変更できるようになります 片手武器クラスはアムシルドを装備できるため防御力が高いです 総合ステータスとは /iで見れるステータスのこと 例えば20%加算のクラスでATK1000,SAT200の武器をオフハンドに持った場合、/iのステータスにATK200,SAT40が加算されます 剣士 片手剣・細剣の扱いが得意なクラス 片手剣・細剣のダメージが+20%される 銃剣士 片手剣x砲銃を扱えるクラス サブウェポンステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 片手剣x砲銃 二刀流剣士 片手剣の二刀流を扱えるクラス サブウェポンステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 片手剣x片手剣 戦士 片手斧・戦斧の扱いが得意なクラス 片手斧・戦斧のダメージが+20%される 双斧戦士 片手斧の二刀流を扱えるクラス サブウェポンステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 片手斧x片手斧 暗剣士 短剣の二刀流を扱えるクラス 短剣のダメージが+20%される 固有スタイル 短剣x短剣 格闘士 爪剣・拳の扱いが得意なクラス 爪剣・拳のダメージが+20%される 刀使 妖刀の扱いに特化したクラス 妖刀のCATが+30%される オフハンド装備不可 砲銃士 砲銃の扱いが得意なクラス 砲銃のダメージが+20%される 弓士 長弓の扱いが得意なクラス 長弓のダメージが+20%される 魔導師 長杖の扱いが得意なクラス 長杖のダメージが+20%される 魔双導師 長杖の双杖流を扱えるクラス サブウェポンのステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 長杖x長杖 陰陽師 神楽の扱いが得意なクラス 神楽のダメージが+20%される 巫女 神楽の扱いが得意なクラス 呪素で結界を作り防御力を上昇させる 楯砲射手 砲銃x突楯を扱えるクラス サブウェポンステータスの20%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 砲銃x突楯 楯騎士 片手剣x突楯・細剣x突楯を扱えるクラス サブウェポンステータスの全DEFの50%が総合ステータスに加算される 固有スタイル 片手剣x突楯, 細剣x突楯 双楯護士 同時の二つの突楯を扱えるクラス 固有スタイル時サブウェポンのDEFをSDF,MDF,CDFに変換する 固有スタイル 突楯x突楯
https://w.atwiki.jp/elliciasp2nd/pages/603.html
性能 装備可能職 全職 基本値 強化値 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 DEF 12 + + + + + + + + + + MDEF 1 + + + + + + + + + + 付与効果 等級 効果 入手方法 Normal - ※ Unique 該当なし Noble Heroic Master そのた情報 説明文 強化材 ? 装備箇所 脚 セット効果 なし 購入/売却 / トレード/オークション ○ 破棄 ○ 入手方法 生産 初心防具レシピ 販売 辺境の村コッツ セット組み合わせ 組み合わせ Normal Unique Noble Heroic Master 頭 なし なし - - - - 胴 冒険者の胴着 脚 冒険者のブーツ そのた -
https://w.atwiki.jp/v_quest/pages/14.html
各職業と買い物リスト一覧 職業 武器屋 防具屋 道具屋 宿屋 診療所 カジノ 酒場 戦士 剣・斧 鎧 × ◎ △ ◎ ○ 格闘家 グローブ・槍 靴 × ◎ △ △ ◎ シーフ グローブ・ナイフ 兜 ポーション系 ○ ○ ◎ ◎ 狩人 ナイフ・弓 兜 ポーション系 ○ ○ ○ △ 魔術師 杖・書 盾 ポーション ○ ◎ ○ ○ 牧師 杖・書 靴 ポーション系 ○ ◎ △ ○ 勇者 全商品 全商品 全商品 ○ ○ ○ ○ ◎よく利用する ○利用する △たまに利用する ×利用しない
https://w.atwiki.jp/khronos/pages/14.html
小隊長動く 疑い イリヤーの追撃 小隊長動く AOTアメリカ本部 幹部会議室 ランダ 面談の途中であったが呼び出してすまぬ… 其方たちがAOTが誇る小隊長たちじゃな? シモーネ・ベルヴァルト ピンポ~ン、その通りだっちゃ リクハルド・ハッカライネン うひょー、俺ちゃんドストライクの美女じゃねぇか!! 俺ちゃんも小隊長の一人だ、よろしく頼むぜ? コーネリア・マルティネス リクハルド!!…客人の前だ、慎め!! リクハルド・ハッカライネン 相変わらず厳しいねぇ、クールビューティー姐さんは… マジード・アリー・ムフタール この面々が本当に小隊長たちなのか? 随分と賑やかというか、緊張感のない集まりだな… アルフォンソ・ロンバルディ こんなつまらない連中と一緒にされては困るなぁ 実力と地位を併せ持つ僕こそAOT小隊長の鑑なんだからね マルティナ・ベルヴァルト 一人で調子乗っちゃってさ、馬鹿じゃないの? 精神的ヘタレのくせに生意気だわさ アルフォンソ・ロンバルディ フン…これだから底辺貴族出身は… 人の悪口しか言えないなんて最低だね 僕みたいに高い志と寛大な心を持つべきさ リリー・ベルヴァルト とか言って怒ってる口調だし 狭い心しか持ってないの決定だよん ヴィリアム・レーンクヴィスト それよりも代表やニコラス殿の姿がありませんが… イリヤー・ムーロメツ 確かにな…客人よ、説明をしてもらえないじゃろうか? 儂らを呼び出した理由と代表たちが不在の理由を… イライザ・トラヴァース 秋月代表は面談中に突然乱入してきた ニコラス・ガルシアの手によって暗殺された… イリヤー・ムーロメツ な…なんじゃと!? コーネリア・マルティネス あ、義理兄上が…代表を…!? そんな馬鹿な… (以後頻出するので解説。この作品では「義理兄上」で「あにうえ」と読ませている) リクハルド・ハッカライネン こりゃ一大事だぜ、それでニコラスの野郎はどこへ行った? マジード・アリー・ムフタール 第4小隊員を引き連れて北へ向かって逃亡中だ それで君たちに追撃をお願いしたいのだ マジード・アリー・ムフタール ちなみに私やランダ殿がスポンサーとして 臨時に代表の代わりを務めることになった 先程お願いと言ったが、正確には命令だ コーネリア・マルティネス それならば私が行こう そして義理兄上に直接確認をする なぜこのようなことをしたのかを…!! ランダ 義理兄上…? コーネリア・マルティネス 病気で数年前に亡くなった私の姉・マリアンヌが ニコラスの妻なのだ… コーネリア・マルティネス 姉上を愛した男がこのようなことをするとは思えない だから義理兄上に会って 直接、行動の真意を確かめたい… イライザ・トラヴァース では、ニコラスが代表殺害を認めたならば あなたはどうするつもりですか? …姉の愛した男を討てますか? コーネリア・マルティネス …もちろんです!! 代々第2小隊長を任される名門マルティネス家の 家紋の重さに賭けて必ず…!! ランダ そこまでの覚悟があるならば行くが良い 必ず、ニコラスおよび第4小隊を拘束… それが無理ならば殲滅も許可するぞよ イリヤー・ムーロメツ 待つのじゃ、コーネリア コーネリア・マルティネス どうしたのです、ムーロメツ卿!? イリヤー・ムーロメツ ここは儂が行こう… 義理ではあっても兄を討つことは精神的に相当なものじゃ …それでよいな、ランダ殿、マジード殿? マジード・アリー・ムフタール 第1小隊長の噂は予々… あなたにならば安心して任せられます ランダ殿、どうでしょう? ランダ わらわも異論はない コーネリアよ、其方もよいな? コーネリア・マルティネス ご命令とあらば従います… ムーロメツ卿、頼みます イリヤー・ムーロメツ 任されよ、お前の確認したい真意とやらも 儂のこの目と耳でしかと見届けるから安心するのじゃ シモーネ・ベルヴァルト ねぇねぇ、ミーたちは何すればいいんだっちゃ? マルティナ・ベルヴァルト あたちだって何か役目ほしーんだわさ リリー・ベルヴァルト ウチらだってニコラス追いかけたいんだよん!! マジード・アリー・ムフタール ダメだ、ムーロメツ殿の邪魔になりかねん シモーネ・ベルヴァルト ケチなおっちゃんなんて嫌いだっちゃ!! アルフォンソ・ロンバルディ やれやれ…スポンサー殿の命令だよ その意味が分かってないのかい? マルティナ・ベルヴァルト 自分が戦わなくて済んでラッキーだなんて思ってる 及び腰の精神的ヘタレのくせに生意気だわさ アルフォンソ・ロンバルディ 君たちは何も分かっちゃいないね… 寛大な心を持つ僕でもそろそろ怒るよ? それにね、ニコラス如き僕の出る幕じゃないんだよ リクハルド・ハッカライネン いい加減やめろって、見苦しい男だな… それよりも俺ちゃんたちはどうしたらいいんだ? まさか指をくわえて待ってろってことはないよな? ランダ イリヤーは追撃… 第2から第6小隊はもしもの時のために 先回りをして待機じゃ リリー・ベルヴァルト ウチ、頑張るんだよん!! だけど、ヴィリ兄は? ランダ 第7小隊長のヴィリアムは剣聖の称号を持つと聞く わらわの護衛に打って付けじゃ、よいな? ヴィリアム・レーンクヴィスト ご命令とあらば… マジード・アリー・ムフタール それぞれの役割は決まった… 時間に余裕があるわけではない 今すぐ、出発してくれ イリヤー・ムーロメツ 了解じゃ、任されよ…!! ランダ (ウフフフ…わらわの計画は順調に進みつつある… 後はニコラスを葬るのみ… わらわが世界を支配するのはもうすぐじゃ…) (画面が暗転する) 疑い ナレーション 第4小隊が北へと行軍を始め数時間が経った それに少し遅れて進軍を始めたAOT小隊長たち… 第4小隊員たちは任務の詳細を口にしない ニコラスに対して不満感を抱きつつあるのであった AOTアメリカ本部より北 山道 シルヴィア・パパンドレウ ねぇ、ルクちゃん…やっぱりおかしくない? ずっと北に向かって歩いてるだけで 本当に機密任務なのかしら? ルクレツィア・ディ・カプア アタシも疑問に思ってたところだ… 隊長は何か重大なことを隠している気がするな だけど口割らなそうだからなんとも出来ないね シルヴィア・パパンドレウ ルクちゃんったら諦め早いんだから… それならお姉さんが聞いちゃおうかしら ルクレツィア・ディ・カプア お、おい…やめろって… まだ様子を見ておくべきだ ニコラス・ガルシア お前たち、お喋りしている暇はないぞ 道のりはまだ長い、気を引き締めろ ルクレツィア・ディ・カプア すみません、隊長 シルヴィア・パパンドレウ いつもより厳しすぎじゃない… どうしたんですか、隊長? ニコラス・ガルシア ………………………… ニコラス・ガルシア (私に対して不満が出るのは当然か… しかしあの状況では私だけではなく第4小隊そのものが 危険な状況に陥っていた、こうするしかなかったんだ…) ニコラス・ガルシア (代表の遺言に従い 私はこの第4小隊と共にAOTを… そして世界を守らねばならん) ニコラス・ガルシア (そして代表… あなたの娘、望愛も危険な目には合わせないようにします) 梁紅玉 しかし隊長、二人の言うことも最もです そろそろ話して頂けないでしょうか? この任務の詳細を… ニコラス・ガルシア すまないが、まだその時ではない… 梁紅玉 …その言葉に二言はありませんか? ニコラス・ガルシア ああ、二言はない 約束する、時が来たら必ず話す 梁紅玉 …分かりました、信じます 秋月望愛 隊長、休憩しようよ 朝からずっと立ってるか歩きっぱなしなんだよ 望愛、もう疲れちゃった… ニコラス・ガルシア すまんが、我慢してくれ 秋月望愛 …ケチ、隊長なんて大っ嫌い シモン・フェルナンデス いい加減にしろ、望愛 これ以上、身勝手な行動を取ろうとするな 隊長が困っているのがわからないのか? 秋月望愛 だって、疲れたんだもん… だいたい詳しいこと教えてくれない任務って何よ? シモン・フェルナンデス ………………………… 秋月望愛 望愛たちは隊長に言われるがままに 動く人形じゃないんだからね 納得出来ない任務なんてやってられないよ シモン・フェルナンデス …言いたいことはそれだけか? 秋月望愛 うん、そうだね 言いたいことは言ったかな シモン・フェルナンデス ならば、こちらからも言わせてもらう 前にも言ったが、一人の勝手な行動が隊を潰す シモン・フェルナンデス それが分からないならば、今すぐ本部へ戻れ この機密任務はお前にとって荷が重いだろうからな 秋月望愛 な、何よ…シモンのバカ!! 隊長の味方をするって言うの!? 秋月望愛 今の隊長が何を考えてるかわかんないから 説明を求めてるだけじゃない 望愛ははっきりしない態度が嫌なの、問題あるの!? シモン・フェルナンデス 問題はない その考えに至るのは当然だ 秋月望愛 じゃあ、なぜ望愛にだけ怒るの? シモン・フェルナンデス お前が一番、聞き分けが悪いからだ 隊の規律を正そうとすると自然とそうなる 秋月望愛 そうですよ、どうせ望愛は 足でまといなんだから…フンだ ニコラス・ガルシア すまないな、シモン 面倒をかけてしまって… シモン・フェルナンデス …当然のことをしたまでです ですが、いずれ説明をお願いします ニコラス・ガルシア ああ、もちろんだ イリヤーの追撃 ???? 儂にも説明してもらおうか、ニコラスよ? ニコラス・ガルシア こ、この声は…まさか!? (イリヤーが現れる) イリヤー・ムーロメツ その様子じゃとお主以外の隊員は何も知らなそうじゃな… 何のつもりで代表を殺害したのじゃ!? 梁紅玉 た、隊長が代表を… ルクレツィア・ディ・カプア おい、どういうことだよ…!? シルヴィア・パパンドレウ それ、本当なの…!? お姉さんびっくりしたわよ!! シモン・フェルナンデス (隊長の様子がおかしかったのは そういうことだったのか…) シモン・フェルナンデス (しかし解せない…何かがおかしい気がする… 最近の隊長は俺に対して不可解な点はあったが 本当にそんなことをしたのか…!?) 秋月望愛 …パパが…隊長に…嘘、でしょ…? ニコラス・ガルシア ………………………… ニコラス・ガルシア (まさかイリヤーがここに来るとは… 奴らにAOTは乗っ取られたというのか…!?) 秋月望愛 黙ってないで何とか言ってよ!! ニコラス・ガルシア 私は代表を殺してはいない… 殺したのはスポンサー希望者たちだ 秋月望愛 じゃあ、なんでこんなところまで 望愛たちを連れて来てるのよ!? ニコラス・ガルシア お前たちを守るためだ あのままでは第4小隊全員が犯人にされていた… 仕方なかったのだ、私を信じろ望愛 秋月望愛 後で…しっかりと説明してもらうからね…!! イリヤー・ムーロメツ なるほど…それがお主の語る真実か… ニコラス・ガルシア ああ、そうだ 私たちが討つべき相手はランダやマジードだ イリヤー・ムーロメツ ならば本部へ戻りしっかりと説明するのじゃ 逃げていては更に立場が危うくなるだけじゃぞ ニコラス・ガルシア 今のAOTは代表が亡くなり統率がとれなくなり 奴らの意のままになる危険な組織だ 今は戻るわけにはいかない イリヤー・ムーロメツ 聞き分けの悪い奴じゃな… 儂にはどちらが正しいのかは判断できぬ だから重要参考人として連れて帰るのみじゃ!! イリヤーは鞘から剣を抜き そして構え、戦闘態勢に入った ニコラス・ガルシア (本気で私と戦うというのか… 剣聖の称号を持つイリヤーが相手では分が悪すぎる… 何とかせねば…!!) イリヤー・ムーロメツ ランダ殿たちからの命令はお主たちを連行することじゃ 聞き分けの悪いお主には死なぬ程度に痛めつける… 逆賊には相応の返礼を…覚悟せい、ニコラス!! (剣を振る音) イリヤー・ムーロメツ どうしたのじゃ、避けているばかりではどうにもならんぞ…!! ニコラス・ガルシア 止めるんだ、イリヤー!! 私たちが争うことこそ奴らの狙いだ AOTそのものが悪に乗っ取られてしまうぞ!! イリヤー・ムーロメツ ならば本部へ戻るのじゃ…!! 戻って無実を証明してみせい!! (斬り付ける音) ニコラス・ガルシア グッ…ゆ、油断した… ニコラスはイリヤーの剣で脇腹にダメージを受け 膝を地に付けてしまった… イリヤー・ムーロメツ 進退きわまったようじゃな、もう抵抗も出来まい… 儂が肩を貸してやる… 応急処置後、本部へ戻るとしよう 梁紅玉 ムーロメツ殿、スポンサー希望者が この命令を下したのは本当ですか? イリヤー・ムーロメツ そうじゃ、何か問題でもあるのか? 梁曹長、ニコラスを擁護するわけではあるまいな? 梁紅玉 あのランダという女性… 拙者には怪しさしか感じませんでした イリヤー・ムーロメツ ランダ殿だけではなく一緒にいた マジード殿やイライザ殿も証言しているのじゃ ニコラスが代表を殺したと… イリヤー・ムーロメツ お主たちは立場が危うくならぬように 儂の権限で弁護くらいはしてやる ニコラスと共にお主たちも戻ってくるのじゃ シルヴィア・パパンドレウ 隊長、なんか怪しいなって思ってたけど こういうことだったなんてね…お姉さん詐欺られた気分… なんか幻滅ぅ… ルクレツィア・ディ・カプア だが、実際にはどちらが正しいのか分からないけどな… 秋月望愛 隊長…どうして…パパを… シモン・フェルナンデス (やはり何かが引っ掛かる… 本部へと戻れば間違いなく隊長の死刑は免れない…) シモン・フェルナンデス (隊長、あなたはここで死ぬべきではない… いや、真実が明らかになるまで死ぬことは許されない 今は逃げることを考えるべきか…) シモン・フェルナンデス 望愛、転送魔法だ 今すぐ第4小隊を更に北へと転送するんだ…!! 秋月望愛 えっ…? シモン・フェルナンデス 今まで隊長の判断で誤りはなかった 今回もそのはずだ、今は隊長を信じろ… それが無理ならば俺を信じろ、急げッ!! イリヤー・ムーロメツ 儂がそんなことをさせると思うたか、させぬぞッ…!! シモン・フェルナンデス 急げ、望愛…!!このままでは第4小隊は全滅する!! 俺たちで代表の死の真相を証す為には ここで捕まるわけにはいかないッ!! 秋月望愛 わ、分かった…みんないくよ…転送ッ!! (画面が黄色く光る) イリヤー・ムーロメツ なんじゃと…!? イリヤー・ムーロメツ 代表の娘はAOTでトップクラスの魔力を持つ… 迂闊じゃったな…逃がしてしまうとは… イリヤー・ムーロメツ ニコラスは代表を殺害していないと思いたいのじゃが どちらにせよ、確証が持てん… イリヤー・ムーロメツ 北へ転送したとなると 先回りした小隊長たちが包囲しているじゃろう… 儂も後を追うべきじゃな (ED) 次回予告 ランダ わらわの計画の邪魔になる人間… 代表殺害の真犯人を知るニコラス・ガルシア それを追撃したイリヤー・ムーロメツの失敗… ランダ それならば次はわらわの出番… 覚悟してもらうぞよ、ニコラス・ガルシア ランダ 次回、時の冒険者ACE ~後世へ語り継がれる叙事詩~ Page.4『犠牲 -victim-』 ランダ わらわに出会った不幸を呪って死ぬがよいぞよ… アハハハハハッ…!!
https://w.atwiki.jp/elenai/pages/57.html
冒険者の書 加護を受けられるのは上級職(ドラグ系除く) 風の平原の章 エルロンド警護の章
https://w.atwiki.jp/dnd4e_huruhebi/pages/36.html
+ 目次 クイックスタートクイックスタートの手順①プレロールド・キャラクターの選択 ②キャラクターの詳細の決定 フルスクラッチフルスクラッチの手順①種族の選択 ②クラスの選択 ③能力値の決定 ④背景の決定 ※DMが背景のルールを導入している場合のみ ⑤キャラクター・テーマの選択 ※DMがキャラクター・テーマのルールを導入している場合のみ ⑥修得技能の選択 ⑦パワーの選択 ⑧特技の選択 ⑨レベルアップ ※2レベル以上で冒険を開始する場合のみ ⑩伝説の道の選択 ※11レベル以上で冒険を開始する場合のみ ⑪神話の運命の選択 ※21レベル以上で冒険を開始する場合のみ ⑫装備品の選択UP追加の初期装備追加の初期装備として得た金貨の用途 魔法のアイテムの関するレギュレーション ⑬キャラクターの詳細の決定 データを書き写す |w・) 本項においてルルブとある場合、基本ルールブックのうちキャラクター作成に必要なルールに加え、クラスや種族、特技や装備品などのデータが掲載されているルールブック――すなわち『PHB』、『HoFL』、および『HoFK』の3冊――を指します。 |w=) あらかじめご了承ください。なの 冒険者の作成 |w・)ノ 古蛇卓において、プレイヤーさんにはクイックスタートまたはフルスクラッチのいずれかの方法で冒険者(以下、PC)を作成してもらうことになります。 また、決定した項目はデータを書き写すを参考にキャラクター・シートに記入して下さい。 クイックスタート お試し卓に参加する方などでルルブを所持していない、またはビルドしている時間がない方は、クイックスタート形式でPCを作成してもらいます(*1)。 クイックスタートとは、プレロールド・キャラクター(*2)の中からひとつを選択して、キャラクターの詳細(*3)を加味することで、PCを完成させる作成方法です。 クイックスタートの手順 クイックスタートでは、次の手順でPCを作成していきます。 プレロールド・キャラクターの選択 キャラクターの詳細の決定 ①プレロールド・キャラクターの選択 クイックスタート最初の手順として、セッションで使用するプレロールド・キャラクターをDMが指定する。 プレイヤーである君は、トレーラーや主要クエストと導入案を参考に、他のプレイヤーと相談しつつ、プレロールド・キャラクターの中からひとつを選択(*4)する。 なお、古蛇がDMの際はデータに関する要望――『こういうイメージなので、これはできるようになりたい』『この部分は変えてほしい』等を早めにいただければ可能な限り対応します(。 *˘w˘)。 ②キャラクターの詳細の決定 クイックスタートにおいては、君は自分のPCのキャラクターの詳細(*5)のうち、名前、性別、身長と体重を決定する。 加えて、君は望むなら、DMとの相談の上、PCの属性を自分で決定してもよい。インスピレーションOPのルールが導入されているなら、2つの人格的特徴、1つの尊ぶもの、1つの関わり深いもの、1つの弱みも自分で決定してもよい。 フルスクラッチ ルルブを所持しており、かつビルドしている時間がある方は、ご自分が参照できるルールブック、サプリメント掲載のルール、データを使用してフルスクラッチ形式で自分のPCを作成していただけます。 フルスクラッチはゲームで使用するデータをプレイヤーさん自身が決定することで、より細かく自分の望むイメージのPCを作る方法です。 フルスクラッチの手順 フルスクラッチでは、次の手順でPCを作成していきます。なお、順番は前後しても構いません。 高レベル・スタート:下記の手順のうち、※xレベル以上で冒険を開始する場合のみとある場合、該当するレベル以上でPCを作成する場合にのみ必要な手順となります。 種族の選択 クラスの選択 能力値の決定 背景の決定 ※DMが背景のルールを導入している場合のみ キャラクター・テーマの選択 ※DMがキャラクター・テーマのルールを導入している場合のみ 修得技能の選択 パワーの選択 特技の選択 レベルアップ ※2レベル以上で冒険を開始する場合のみ 伝説の道の選択 ※11レベル以上で冒険を開始する場合のみ 神話の運命の選択 ※21レベル以上で冒険を開始する場合のみ 装備品の選択UP キャラクターの詳細の決定 ①種族の選択 君はルルブの記述に従って、PCの種族を選択する。 もし君が亜種族(あるいは“もっと細かな亜種族”)を選択している場合、PCの種族名は亜種族(あるいは“もっと細かな亜種族”)となる。 ②クラスの選択 君はルルブの記述に従って、PCのクラスを選択する。 ③能力値の決定 君はルルブの記述に従って、規定値割り振りまたはポイント購入のいずれかの方式でPCの能力値を決定する。 このサイトに掲載されたデータを導入することによって、種族による能力修正値がマイナスになってしまう場合もある。そのような場合でも、PCを作成する(注:1レベルの)時点で、“種族による能力修正値を適用した後の能力値”のいずれかが6未満になってしまうような能力値の割り振りはできない。 ④背景の決定 ※DMが背景のルールを導入している場合のみ 君のPCの出自、冒険者になる以前の職業、D D世界における立ち位置などを表す背景を1つ決定する。 背景を決定することで、君のPCは(ゲーム的利益が厳密に決まっていない)“特徴”1つを得、2つの技能が“修得済み”になる。さらに、追加の言語や道具に対する習熟を与えてくれる背景もある。“背景の利益”の項も参照のこと。 背景を決定するにあたり、君は以下の3通りの方法の中から1つが使用できる。 “汎用的な背景”を使用する:汎用的な背景から自分のPCにあったものを1つ選択すること。 “汎用的な背景”をカスタマイズする:汎用的な背景から自分のPCにあったものを1つ選択し、選択した背景の“特徴”などの一部をより君のキャラクター・コンセプトに沿った形に微調整する。背景のカスタマイズの項も参照のこと。 “背景”を自作する:汎用的な背景から選択するのではなく、君とDMが協力して君のキャラクター・コンセプトにぴったりの背景を自作する。背景の自作の項も参照のこと。 ⑤キャラクター・テーマの選択 ※DMがキャラクター・テーマのルールを導入している場合のみ 君はキャラクター・テーマを1つ選択することができる。君が“キャラクター・テーマを選択しないことを選んだ場合、代わりにテーマ未選択特典を得る。 ⑥修得技能の選択 君はルルブの記述に従って、PCの修得技能(“修得済み”の技能)を選択する。 ⑦パワーの選択 君はルルブの記述に従って、PCのパワーを選択する。 ⑧特技の選択 君はルルブの記述に従って、PCの特技を選択する。DMがキャラクター・テーマのルールを導入している場合、追加で特技を選択できるものもある。 ⑨レベルアップ ※2レベル以上で冒険を開始する場合のみ 君はルルブの記述に従って、PCを規定のレベルまでレベルアップさせる。 ⑩伝説の道の選択 ※11レベル以上で冒険を開始する場合のみ 君はルルブの記述に従って、PCの伝説の道を選択する。 ⑪神話の運命の選択 ※21レベル以上で冒険を開始する場合のみ 君はルルブの記述に従って、PCの神話の運命を選択してもよい。 ⑫装備品の選択UP 君はルルブの記述に従って、PCの装備品を選択する。DMが背景のルールを導入している場合、君は追加の装備品として背景の初期装備も得る。 このサイトに掲載されたハウス・ルールを使用することで、君のPCには中型サイズ用でない鎧や盾、武器が入用になるかもしれない。武器とサイズ分類、『鎧と盾』とサイズ分類の項も参照のこと。 高レベル・スタート:DMが2レベル以上で冒険を開始することを決定した場合、PCは以下の追加の初期装備をすべて得る。後述する魔法のアイテムに関するレギュレーションおよび魔法のアイテムの表:魔法のアイテムの価格の項も参照のこと。 追加の初期装備 『PHB』、『HoFL』、および『HoFK』掲載の、鎧*、盾、武器**、そして冒険用具***から好きなものを、運搬できる範囲(*6)でいくつでも レベルが(PCのレベル+1)の、永続的な魔法のアイテム1つ、またはその価格に等しい金貨 レベルが“PCのレベル”の、永続的な魔法のアイテム1つ、またはその価格に等しい金貨 レベルが(PCのレベル-1)の、永続的な魔法のアイテム1つ、またはその価格に等しい金貨 レベルが(PCのレベル-1)の、永続的な魔法のアイテム1つの価格に等しい金貨 *……ただし、高品質の鎧は不可。 **……ただし、銀の武器は不可。 ***……ただし、名称の後にLvの表記がないものは不可。 追加の初期装備として得た金貨の用途 君は、追加の初期装備として得た金貨を以下の用途で使用できる。 鎧、盾、武器(銀の武器、アダマンティン製の武器を含む)、冒険用具、そして道具を購入する。 魔法のアイテムを購入する。魔法のアイテムの関するレギュレーションの項も参照のこと。 乗騎や乗り物を購入する。 儀式を修得したり、儀式の巻物や儀式構成要素(ただし、レシデュウムを除く)を購入する。 失われた製法を修得する。 ハイアリングを雇用する。 あるいは今後のために取っておくこともできる。なお、“今後のために取っておいた金貨”は、プラチナ貨など他の貨幣、宝石や装飾品、あるいは金の延べ棒といった交易品などの“換金ができる物品”の形で所有する(*7)ことにしてもいい。 魔法のアイテムの関するレギュレーション PC作成時の魔法のアイテムおよび錬金術アイテムの獲得に関しては、以下のレギュレーションに従うこと。 レアリティ:“レアリティがレアであり、かつ永続的なアイテム”の、キャラクター作成時に獲得できる個数(“初期装備として獲得したもの”と“購入したもの”の数の合計)の上限はPCのレベルによって決定される。1~5レベル:選択不可 6~15レベル:1個まで 16~25レベル:2個まで 26レベル以上:3個まで レベル:購入できる魔法のアイテムおよび錬金術アイテムのレベルの上限は以下の通り。(PCのレベルに等しい)レベル ただし、ポーション・オヴ・ヒーリング、ポーション・オヴ・ヴァイタリティ、ポーション・オヴ・リカヴァリィ、ポーション・オヴ・ライフ、およびアルケミカル・シルヴァー、クリンギング・エッセンス、ゴーストストライク・オイルに関しては、(PCのレベル+4)レベル 代替的報酬:代替的報酬は通常買うことはできないが、PCの作成時には、他の魔法のアイテムと同様に、追加の初期装備として選択したり、金貨を費すことで獲得できる。 その他の制限:魔法のアイテムの選択に関わるその他の制限の詳細については魔法のアイテムのレベルとレアリティを参照のこと。 ⑬キャラクターの詳細の決定 フルスクラッチにおいては、君は自分のPCのキャラクターの詳細(*8)のうち、名前、性別、身長と体重に加えて、その他の身体的特徴、属性、(種族などによって選択できるなら)言語も自分で決定する。言語の修得の項も参照のこと。 DMが前提条件(信仰)の選択ルールを導入しているなら、君の信仰する神格は特技や“伝説の道”で選択したものの前提条件を満たせるものでなければならない。また、DMが守護神格の選択ルールを導入している場合、前提条件にかかわらずPCが自身の“守護神格”として選んだ神格も決定しておくことを推奨する。 また、インスピレーションのルールが導入されているなら、2つの人格的特徴、1つの尊ぶもの、1つの関わり深いもの、1つの弱みも自分で決定すること。 データを書き写す 以下に示されているのは、決定したデータなどをキャラクター・シートに書き写す際の指針です。 原則:代替ルール版を使用する:既存データの代替ルール版を使用する場合、『AL』の上付き表記を以って示すこと(『UA』を除き、他の上付き表記を記入する必要はない)。 例:《強打》特技の代替ルール版を使用する場合 →《強打AL》 UA版を使用する:UAルール版のデータを使用する場合、『UA』の上付き表記を以って示すこと(他の上付き表記を記入する必要はない)。 計算済みのデータを書き写す:“セーヴへの修正値”欄、“抵抗”欄、“パワー・特徴一覧”欄、そして“パワーのデータ・ブロック”内に記入する数値は計算済みの数値を記入すること。その上で計算した数値の算出方法は該当セルのコメント欄に記載する。 例:「(6+使用者の【魅力】修正値)の[光輝]ダメージ」を与える効果を【魅力】修正値が+6のPCが有する場合 →12の[光輝]ダメージ 信仰: キャラクター・シートの“信仰”欄には、(もしあれば)信仰している神格を記入する。特定の神格を信仰(崇拝)していることによる利益を得るの項も参照のこと。 冒険の舞台となる背景世界によっては、特定の1柱の神格に対してではなく、“とあるパンテオン(神格の集団)全体に対する信奉”という形の信仰が存在する場合もある(エベロン世界のソヴリン・ホスト信仰など)。君の信仰の形がそのようなものであり、かつそのパンテオンの中でも特定の神格に対して特にその身を捧げている場合、信仰しているパンテオンの後に( )で括って“)そのパンテオンの中にあって、君が特にその身を捧げている神格”を記入すること。 守護神格:君が守護神格を選択している場合、キャラクター・シートの“信仰”欄には守護神格として選択した神格のみを記入できる。 表記形式:特技:特技名は《 》で括る →例:《ワンド練達》特定のデータを選択する特技:《武器習熟》特技のように、修得時に特定のゲーム的データを選択する特技の場合、《武器習熟:》のように特技の名称の後に:をつけ、選択したしたデータを:の後に記入すること。 この時、選択したデータが技能(〈 〉で括る)やキーワード([ ]で括る)などであっても、その括弧は省略すること。 また、複数のデータを選択する特技の場合、選択したデータのうち1つ目は:の後に記入し、2つ目以降は;を付け、その後に記入する。 例1:《武器習熟:バスタード・ソード》 例2:《門派の弟子:軽業;ストーン・フィスト・フラリー・オヴ・ブロウズ》 どのレベルで修得したかを明記する。 例1:《ワンド練達》特技を1レベルで修得した(あるいは“再訓練”によって1レベルで修得した特技と交換した)場合 →1レベル:《ワンド練達》 例2:《盾の妙技》特技をボーナス特技として修得した(あるいは“再訓練”によってボーナス特技として修得した特技と交換した)場合 →ボーナス特技:《盾の妙技》 アイテム名:魔法の鎧、武器、装具:魔法の鎧ならその名称のアーマーの部分を、魔法の武器ならその名称のウェポンの部分を、魔法的特性を付与するアイテムの名称に置き換える 例:“フレイミング・ウェポン”の魔法的特性をロングソードに付与した場合、ウェポンをロングソードに置き換える →フレイミング・ロングソード 中型サイズ用以外の武器、上級装具:上記の名称の前に(1)どのサイズ用か、(2)上級装具の種類、の順に表記する 例:大型サイズ用のグレートソードに“フレイミング・ウェポン”の魔法的特性を付与した場合 →大型用フレイミング・グレートソード その他の魔法のアイテム:“装備品/装備品の効果・パワー”欄の“その他”欄にカテゴリ(その他の魔法のアイテム、ドラゴンシャード・オーグメント、代替的報酬など)を記入する。 「レベル5ごとにより強力な版」のある、消費型アイテム:冒険用具および消費型アイテム欄に、アイテム名の後に( )で括ってそのレベルを入れて記述する 例:レベル8のアルケミスツ・スパークの場合 →アルケミスツ・スパーク(レベル8) 初期装備:キャラクター・シートの初期装備欄にはアイテム名を以下のように記入すること(装備品/装備品の効果・パワー欄、および冒険用具および消費型アイテム欄に記入する際は省略する)。選択する魔法のアイテム:レベルが(PCのレベル+1)の、永続的な魔法のアイテム、レベルが“PCのレベル”の、永続的な魔法のアイテム、レベルが(PCのレベル-1)の、永続的な魔法のアイテム →アイテムの名称の前に“レベルXのアイテム:”を付ける(Xの値はそのアイテムのレベル) 強化ボーナスを持つアイテム:アイテム名の後に( )で括って+Xの形で強化ボーナスを記入する。 例:強化ボーナスが+2のラッキー・チャームの場合 →ラッキー・チャーム(+2) 「“級”ごとにより強力な版」のあるアイテム:アイテム名の後に( )で括ってその“級”を記述する 例:伝説級のブレイサーズ・オヴ・ザ・パーフェクト・ショットの場合 →ブレイサーズ・オヴ・ザ・パーフェクト・ショット(伝説級) 「レベル5ごとにより強力な版」のある、永続的なアイテム:アイテム名の後に( )で括ってそのレベルを記述する 例:レベル8のコアロンズ・ブーン・オヴ・アーケイン・マイトの場合 →コアロンズ・ブーン・オヴ・アーケイン・マイト(レベル8) 特徴名は“ ”で括る →例:“戦闘指揮官” パワーのデータ・ブロック:攻撃ロール:攻撃ロールの判定値は+X、目標の防御値はAC以外は「防御値」を省略し、“ ”で括る。 例1:ACに対する、判定の修正値が+8の攻撃ロール →攻撃:+8対AC 例2:反応防御値に対する、判定の修正値が+6の攻撃ロール →攻撃:+6対“反応” ダメージ・ロール:ダメージ・ロールは#ダメージ・ロール(crit:#クリティカル時のダメージの値)[#ダメージ種別]ダメージ。の形で記入すること。 クリティカル時に追加ダメージを与える場合、crit:の後ろに追加ダメージを記入し、その後ろにダメージ・ロールの最大の結果を記載する。もし、追加ダメージのうち、そのパワー本来のダメージ種別とは異なる種別の追加ダメージを発生させる場合、crit:の後ろの一番最初にその追加ダメージを記入し、「、」で区切り、その後ろに本来のダメージ種別のダメージ・ロールの最大の結果を記載する。 例1:「(2d8+【知力】修正値)の[冷気]ダメージを与える」パワーを、【知力】修正値が+5のPCが使用する場合 →2d8+5(crit:21)[冷気]ダメージ 例2:「(8d6+【知力】修正値)の[火]ダメージを与える」[装具]パワーを、【知力】修正値が+6のPCが、強化ボーナスが+2で「クリティカル:プラスの数値ごとに+1d8[電撃]ダメージ」の魔法の装具を用いて使用する場合 →8d6+8(crit:2d8[電撃]ダメージ、および56)[火]ダメージ 魔法のアイテムのパワー名:魔法のアイテムのパワー名は、(1)[アイテム名]の(2)[使用回数の種別(無限回/遭遇毎/一日毎/回復力/消費型)](3)[パワーの種別(攻撃パワー/汎用パワー)]の順に表記する 例:“キャプテンズ”の魔法的特性が付与されたグレートスピアの攻撃パワー(注:このパワーは[一日毎]パワーである)の場合 →キャプテンズ・グレートスピアの一日毎攻撃パワー
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1810.html
Recipe043 おねいちゃん ウララー エー シリーズ:冒険者達 ナタ ホーン 作品 魚肉 実際に読む(リンク) 前話冒険者たち2 次話商人と楽師1 派生エーちゃんにお仕置き 概要 けれど俺たちは未来に向かって進んでいる レシピ追加 無 モンスター追加 No.047 シーズ・エビル 登場キャラ 登場 ホーン ナタ ウララー エー おねいちゃん 元ネタ解説 279 「時は来た 許されざる者の頭上に星砕け降り注げ!」 ゲーム「ファイナルファンタジータクティクス」における魔法「メテオ」の詠唱文 312- 「―― そ れ が 望 ん だ 結 末 な の か !?」 FLASH作品「 Nightmare City 」のパロディ。 歌は その作品で使われている アーティスト 403 の楽曲「Southern Cross」の一部
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/72.html
テキスト集トップへ戻る || 長鳴鶏の宿 シリカ商店 街外れの館/ギルドハウス 金鹿の酒場 冒険者ギルド 執政院ラーダ 冒険者ギルド -Adventurer's Guild- 初回(ミッション「ハイランダーへの試練」受領時) ミッション「ハイランダーへの試練」報告後初回訪問 ミッション「エトリアの怪異を追え!」報告後初回訪問 翠緑ノ樹海B1F到達後 翠緑ノ樹海B2F到達後 翠緑ノ樹海B3F到達後 翠緑ノ樹海B3Fでレンと会話後 ミッション「スノードリフトの恐怖!」受領後 翠緑ノ樹海B4F到達後 翠緑ノ樹海B5F到達後 ミッション「スノードリフトの恐怖!」報告後 クァール撃破、AREAⅠ探索後 原始ノ大密林B6F到達後 原始ノ大密林B7F到達後 ミッション「飛龍のタマゴを入手せよ!」受領後 原始ノ大密林B9F到達後 原始ノ大密林B10F到達後 ミッション「密林の魔物ケルヌンノスを倒せ!」報告後 初回(ミッション「ハイランダーへの試練」受領時) 【ガンリュウ】 ん? レンたちと一緒にいるってことは… (ん?) そうか、お前が執政院に呼ばれたっていう ハイランダーだな。 ここは冒険者ギルド。樹海に挑戦している 冒険者たちを取りまとめてる場所さ。 【レン】 冒険者はここで自らのギルドを立ち上げ、 樹海に挑戦する仲間をつのるのだが… (さて…) 君の任務には、関係ないだろう。 いずれ、世話になるかもしれないがね。 【ガンリュウ】 任務が終わって、樹海に興味があるようなら また来るといい。 (そうだなァ…) 最近ホネがある冒険者がいねえんだ。 ウワサのハイランダーなら歓迎するぜ。 会話する 【ガンリュウ】 ハイランダーのウワサは聞いてるぜ。 まさかこの街で戦場を渡り歩く傭兵の一族を お目にかかるとはね。 (おう) 戦場じゃなく、冒険者として動く気になったら いつでもここに来な。歓迎するぜ。 ミッション「ハイランダーへの試練」報告後 初回訪問 【ガンリュウ】 ん? 見ない顔だな。 いや、その格好…。 (ん?) そうか、お前が執政院に呼ばれたっていう ハイランダーだな。 ここは冒険者ギルド。樹海に挑戦している 冒険者たちを取りまとめてる場所さ。 執政院の任務…とやらがあるアンタにゃ まだ関係のない場所かもな。 任務が終わって、樹海に興味があるなら また来るといい。 最近、ホネのある冒険者がいねえんだ。 ウワサのハイランダーなら歓迎するぜ。 (そうだなァ…) 会話する 【ガンリュウ】 レンたちから話は聞いたぜ。 ハイランダーの名に恥じない実力らしいな。 (おう) あんたが樹海で暴れる気になってくれりゃ 助かるんでね。 ミッション「エトリアの怪異を追え!」報告後 初回訪問 【ガンリュウ】 よう、執政院から話は聞いてるぜ。 あんたがウワサのハイランダーだな。 (おう) 近頃、どこのギルドも目前の小銭を拾う様な しみったれやろうばかりだ。 (ギルド名)だったか。 お前らでこの街のショボくれちまった空気を 吹き飛ばしちまってくれよ。 会話する 【ガンリュウ】 執政院のミッションをクリアしたそうだな? (おう) 歓迎するぜ、(ギルド名)。 あんまり簡単にリタイアするんじゃねえぞ。 翠緑ノ樹海B1F到達後 【ガンリュウ】 迷宮に挑む前に、パーティの状態をよく 見直しておくんだな。 (そうだなァ…) シリカの店でガッチリ用意していくと良い。 準備して、し過ぎるって事はないからよ。 翠緑ノ樹海B2F到達後 【ガンリュウ】 バランスよく冒険者を集めたか? いい加減なパーティじゃ後々苦労するぜ。 (フルボイス) 戦場と樹海じゃ勝手は違うんだ。 仲間の特性を理解して探索を進めるこった。 職業について、何か聞きたい事はあるか? どの職業のことを聞きますか? ハイランダーとはガンナーとはメディックとは他の職業について聞く ハイランダーとは 【ガンリュウ】 うん? ソイツはお前の方が知ってるだろ。 …ま、いいけどな。 ハイランダーは槍のスペシャリストであり、 攻撃に特化した戦士だときく。 自らの生命力、時には仲間の生命力を 犠牲にして攻撃力に変える秘術を持つとも 言われているな。 ここぞ、という場面で頼れる一族…。 俺の知っていることはこれくらいか。 ガンナーとは 【ガンリュウ】 銃と呼ばれる特殊な武器に精通した人間、 それがガンナーだ。 後方から強力な物理攻撃を放つだけでなく、 属性攻撃や回復までこなしちまう。 背中を任せるにゃもってこいの相手だろうな。 メディックとは 【ガンリュウ】 医術を使って仲間を助ける癒し手。 それがメディックだ。 樹海を長く探索する時には、欠かせない 存在になるだろうな。 他の職業について聞く どの職業のことを聞きますか? パラディンとはアルケミストとは他の職業について聞く聞くことはない パラディンとは 【ガンリュウ】 身を挺して仲間を守る、人の形をした盾。 それがパラディンだ。 防御に特化したスキルを使って行く事で 強力な攻撃を放つ敵相手にも有利に事を 進める事が出来るだろう。 アルケミストとは 【ガンリュウ】 錬金術で火・氷・雷の3属性の攻撃を 繰り出す専門家…それが、アルケミストだ。 樹海の魔物にゃたいがい弱点がある。 それを見つけて術式を使えば、樹海での戦闘は ずいぶん楽になるだろう。 他の職業について聞く (上の選択肢に戻る) 聞くことはない 【ガンリュウ】 あのハイランダーが樹海に挑戦する… 他のギルドたちも注目してるぜ。 お前らでこの街のショボくれちまった空気を 吹き飛ばしちまってくれよ。 おっと、最後にこれだけ言っておく。 アリアドネの糸だけは忘れるなよ。 習慣づけとかねえと、痛い目みちまうぜ。 翠緑ノ樹海B3F到達後 【ガンリュウ】 大型のヤバいヤツに出会った時は、 落ち着いて相手の動きをよく見るこった。 活路が見えてくるかもしれねえぜ。 (そうだなァ…) 翠緑ノ樹海B3Fでレンと会話後 【ガンリュウ】 厄介なヤツが迷宮をウロついてるらしいぜ。 若手が名を挙げるには、チャンスかもな? (おう) ミッション「スノードリフトの恐怖!」受領後 【ガンリュウ】 ミッションを引き受けたそうじゃねえか。 新生ギルドはいきがいいな。 (おう) 相手は執政院も認める手強さだ。 じゅうぶん気をつけて進むこった。 翠緑ノ樹海B4F到達後 【ガンリュウ】 よう、ミッションの方は順調か? 早いところカタつけて欲しいもんだね。 (おう) 翠緑ノ樹海B5F到達後 【ガンリュウ】 オオカミってのは群れになるから厄介だな。 十分に備えていけよ、(ギルド名)。 (やれやれ…) ミッション「スノードリフトの恐怖!」報告後 【ガンリュウ】 聞いたぜ、スノードリフトはお前たちが 仕留めたんだってな。 (おう) ヤツの首を狙ってたギルドは他にもいたのに 大したもんだぜ。 その調子で、次の階層の探索も頑張れよ。 クァール撃破、AREAⅠ探索後 初回 【ガンリュウ】 新しい階層に挑むんだってな。 バランスよく冒険者は集めたか? いい加減なパーティじゃ後々苦労するぜ。 (バランスよく冒険者を集めたか?いい加減なパーティじゃ後々苦労するぜ。) 2回目以降 【ガンリュウ】 二階層の探索は順調か? 階層が変わると、ガラッと迷宮は姿を変える。 油断なく進んでいくことだな。 (おう) 原始ノ大密林B6F到達後 【ガンリュウ】 ギルドのメンバーってのは、いざという時に 背中を預けれる人間じゃなきゃいけねえ。 (はあ…) さて、お前らはどうだろうな? 原始ノ大密林B7F到達後 【ガンリュウ】 どのスキルを覚えればいいか迷った時は、 自分がどんな冒険者になりたいかを考えて みればいい。 (そうだなあ) 理想の姿、ってのは重要だぜ。 ミッション「飛龍のタマゴを入手せよ!」受領後 【ガンリュウ】 飛龍の調査依頼が出たんだってな。 なかなか大仕事を頼まれたじゃねえか。 執政院の長の目にも止まるかもしれないぜ? (おう) 原始ノ大密林B9F到達後 もう9階まで進んだそうだな。 その辺りまで行ける冒険者は多いが、 ここから先へと進めるヤツはガクッと減る。 ここからが正念場だぜ、(ギルド名)。 十分注意して進む事だ。 原始ノ大密林B10F到達後 密林の王まで、あと少し…か。 ヤツは手強いぜ、(ギルド名)。 十分気をつけて進む事だな。 しかし最近の迷宮はどこかおかしいな。 どんどん大型のヤバい魔物が浅い階層に 顔を出して来てる感じだぜ…。 ミッション「密林の魔物ケルヌンノスを倒せ!」報告後 最近、ミズガルズからの客が増えてな。 執政院との関係もあるし、参ったもんだぜ。 …俺が現役だった頃のオヤっさんも こんな苦労してたのかねえ。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/950.html
【地図と冒険者】 新世紀ジャイアント錬金術師の人だったのか。懐かしい。 DLして7KBのEVEファイルに一抹の不安を覚えるがそれほどでもなかった。 女王の命を受けた冒険者が悪鬼を倒しつつ河の水源を目指すお話。 上記のように1Eveに対し10KB以下+3話なので全体的にかなりコンパクトに作られている。 一話の戦闘は弓使いが90%以上の攻撃を三回もはずしたりしてだいぶ手間取ったが インターミッションでやたらアイテムやら金やら入るので二、三話は簡単だった。 うーん、こちらはアイテムでいろいろカスタムできるのに対し敵が二種類しか出てこないので ぶっちゃけアイテムと資金必要だったのか?って感じもしなくもない。 シナリオ全体を見ても3話しかないため、なんとも無駄に感じる。 ラストは結構どんでんがえし気味だったかな。そうくるか。 総評: 悪くはない。面白いと感じる人がいてもおかしくはない。 コンパクトにまとめてあるのは分かるけど、どうにも盛り上がりが足りないか。ゲーム面もストーリー面も。 もう少しお話と展開を練りこんでくれればオチで盛大にずっこける事ができたんだけどね。 キャラクターの会話は妙にシュールで好みでした。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/571.html
▼ The Return of the Adventurer 依頼者: グィル(Gwill) / バストゥーク商業区・民家 依頼内容: 依頼者がいつも世話になっている ダルザック(Dalzakk)にプレゼントを したいので、材料の「シナモン」を 持ってきて欲しい。 バストゥーク商業区 Gwill こんにちは。ねえねえ冒険者さんって お隣のミシェア姉ちゃんがプレゼント作るのに 手伝ってくれた人でしょ? Gwill 僕もダルザックさんにプレゼントしようと 思うんだけど、手伝ってくれないかなあ……。 仕上げのシナモンが足りないんだ。 (Gwillにシナモンをトレード) シナモン 樹皮を乾燥させたスパイス。 防腐剤にも用いる。 Gwill ありがと! これで プレゼントが作れるよ! Michea グィル! ダルザックさん、 帰ってきたみたいよ!! Gwill ええっ! もう!? Dalzakk 騒がしいな。 いったい何をしている? Gwill お帰りなさい。ダルザックさん! ええと……ミシェアお姉ちゃんが先! Michea お帰りなさい。ダルザックさんに、 旅のお守りをプレゼントしようと思って。 もう十分に一人前よ。ギルドの奴らなんかに 負けないんだから。 Dalzakk 自分のことを職人だと自覚するなら、 タダで仕事をしないことだ。 Michea はいはい。そういうと思ってたわ。 でも、受け取ってね。せっかくだから。 Gwill 僕もプレゼントを……。いっつも家で 本とか読ませてもらってるから。 Dalzakk 剣の修行を怠っていないか? いくら本を読んでも銃士や冒険者には なれない。それは夢物語だ。 Gwill うう、相変わらず厳しいなあ……。 Dalzakk すまん。礼は言っておくぞ。 また冒険にでかけなければならない。 グィル、留守を頼む。 Dalzakk それとミシェア。 以前聞いた、赤いバラの価値の問いの答えは? Michea 違う色に見えているのなら、 なおさらその美しさを共有できる奇跡に 感動できる……と私は思います。 Dalzakk いい答えだ。 それがわかれば一流の彫金細工師になれるだろう。 Gwill ねえ、何?「赤いバラの価値」って。 Michea グィルはこんな風に考えたことはない? バラの赤い色は、本当に誰にでも同じ色に 見えてるんだろうか……? Michea 人によって違う色に見えてるのに、 ただ「赤」って言葉でくくってしまうから、 同じ色ってことになってるんじゃないかって。 Gwill 炎も、太陽も同じ「赤」だったら、 本当は違う色に見えててもわからないってこと? Michea そう。それなら、美しいと言われる 赤いバラの価値は果たしてどこにあるのか。 Gwill それでお姉ちゃんは、違う色に 見えてても、きれいって思えることが 素敵だって答えたんだね! Michea すごいわね! グィル! さすがいつもダルザックさんの本を 読んでるだけあるわ。 Gwill へへ……。 Michea それはね、人の出会いにも 言えると思うの。私たち、世代や人種が違っても このクラウツ橋の2階で出会い、今日みたいに 少しの時間でも喜びを共有できた。 Gwill それが、奇跡? Michea ええ、素敵な奇跡でしょ? ▲ クラウツ橋の隣人 冒険者の帰還 ■関連項目 バストゥーク商業区 Copyright (C) 2002-2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.