約 1,522,575 件
https://w.atwiki.jp/aalexicon/pages/98.html
冒険者の集う街だけあって「冒険者ギルド・アドロード支部」も存在します。冒険者ギルドは世界中に散らばって存在し、アドロードにあるギルドは支部に過ぎません。 冒険者ギルドでは、冒険依頼をまとめ、冒険者に仲介することを主な業務としていますが、ギルド主催の冒険者を対象としたイベントなども時折行なわれます。 また、ギルド自体が冒険者同士の情報交換の場のひとつにもなっています。 この街に住む冒険者の全てが冒険者ギルドに所属しているわけではありませんし、ギルドに所属しない冒険者に仕事を回さない、ということもありません。例えギルドに所属しない冒険者であっても、ギルドの世話になる事は多いはずです。 (adroad alternate アドロードとはより引用) 冒険者業を支援する、ギルド(組合)のこと 案件を受付て、掲示板に貼り付ける、直接声をかけるなどして 冒険者に仕事の依頼を斡旋してくれる 施設には訓練場などもあり、自由に出入り、使用が出来るよう 開放されているらしい
https://w.atwiki.jp/daikoukaijidai/pages/48.html
★7 ラムセス2世の神殿 ★5 崩れゆく名画 ★5 ダ・ヴィンチ最初の大作 ★6 古代エジプト語の研究 ★8 トロイ ★6 変わった構図の聖母子画 ★7 ラファエロの聖母子画 ★5 剣が眠る神殿 ★6 エジプト最後の王朝 ★4 錬金術師からの依頼 ★7 ヒッタイトの古文書 ★4 癒しの騎士 ★6 海から生まれた女神 ピサ、で聞きこみ。 なし 54000: 探索3、美術5、イタリア語 ★5 聖母子像 ヴェネツィア~リュッベク なし 38000: 探索2、美術4、ドイツ語 聖母子像 司教区推薦状(転職) ★5 カエサルとクレオパトラ アレクサンドロア、に聞きに行く。 なし 83000: 探索2、考古学4、開錠2 カエサルの黄金の杯 120 120 ★5 エジプトの王の遺物 アレクサンドリア、学者に聞きに行く。 なし 55000: 探索2、考古学4、アラビア語 メンカウラー王のトライアド 100 100 神聖文字の護符 ★5 イル・ハン国の財宝 イスタンブール、学者に聞きに行く。 なし 33000: 探索1、考古学3、開錠1 フラグの財宝 100 110 発掘許可書(転職の書) ★4 ギザのピラミッドの調査 カイロ、休憩所に聞きに行く 45000D 視認1、宗教学1、アラビア語 ギザのピラミッド 80 80 ★3 十字軍時代の騎士団 ベイルート、休憩所に聞きに行く なし 19000: 探索1、財宝鑑定2、アラビア語 ヨハネ騎士団長の盾 70 70 将軍のオーブ(防御+1、耐久5) ★4 失われた冥府の神 アレクサンドリア、香料商人に聞きに行く なし 16000: 探索1、宗教2、アラビア語 オリシス像 60 60 エジプト神の護符(美術+2、耐久5) ★4 軍神の像 アテネ、学者に聞きに行く なし 16000: 探索1、宗教学2、ギリシャ語 60 60 ★4 古代ローマの暴君 ジェノヴァ、学者に聞きに行く なし 19000: 探索1、考古学2、イタリア語 カラカラ帝の大理石 60 60 暴君のオーブ(運用+1、耐久5) ★2 ヴェネツィア教会の天井画 ヴェネツィア、工房職人に聞きに行く なし 6000: 探索1、美術1、イタリア語 最後の審判(美術品) 40 40 ★4 エジプトの天空神 アレクサンドリア、学者に聞きに行く なし 16000: 探索1、宗教学2、アラビア語 ホルス像 60 60 エジプト神の護符(美術+2、耐久5) ★2 十二枚の連作タペストリー アントワープ、工房職人に聞きに行く なし 6000: 探索1、美術1、オランダ語 40 40 ★2 旧約聖書の研究 アムステルダム、書庫に行く なし 2200: オランダ語、ドイツ語、宗教学1 人間を守るキルストの犠牲(美術品) ★3 ストーンヘンジの調査 ブリテン島南上陸地点、奥地 なし 14000: 視認1、宗教学1、英語 ストーンヘンジ(宗教建築) 40 40 ★5 冒険者の苦悩 リスボン、30日以内に行く 30日 35 47 冒険者ギルド登録書 ★5 穏やかな皇帝 ナポリ、学者に聞きに行く なし 35000: 探索1、考古学3、開錠1 アントニヌス・ピウスの王錫 80 80 名君のオーブ(統率+1、耐久5) ★2 イングランド航路の開拓 リスボン~ロンドン、60日以内 60日 13000: ポルトガル語、英語 12 10 ★2 トロイ戦争の物語 マルセイユ、フランソワ・ラブレー氏に聞きに行く。 なし 6000: 探索1、財宝鑑定1、フランス語 発見:イリアス(財宝)40 40 古代の叙事詩(考古学+1、耐久5) ★2 修道院の副葬品 ジェノヴァ、工房職人に聞に行く なし 6000: 探索1、 美術1、イタリア語 発見、アルペの聖体器 40 40 ★2 金になる高級食材 交易店主に聞く なし 2600: フランス語、イタリア語、考古学1 10 8 ★2 宗教画の新しい流れ アントワープ、工房職人に聞きに行く なし 6000: 探索1、美術1、オランダ語 マクシミリアンの狩猟(美術品) 40 40 ★2 大理石のマリア像 ハンブルグ、工房職人に聞きに行く なし 6000: 探索1、美術1、ドイツ語 受胎告知のマリア(美術品) 40 40 ★3 宝石を削りだした器 ボルドー、工房職人に聞きに行く なし 14000: 探索1、美術1、フランス語 船形器(美術品) 60 60 ★3 流行した宗教画 ナント、酒場に行く なし 14000: 探索1、美術1、フランス語 聖ドニーの殉教(美術品) 60 60 報告時、芸術家の観察心得×3コ
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/75.html
冒険者ギルド 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 初回パスワードを入力していた場合 ギルド名入力画面 外へ出る(初回のみ) 初期状態 1F到達後 2F到達後 3F到達後 4F到達後 5F到達後 信頼の首輪入手後 6F到達後 7F到達後 8F到達後 9F到達後 10F到達後 11F到達後 12F到達後 13F到達後 14F到達後 15F到達後 16F到達後 17F到達後 18F到達後 19F到達後 20F到達後 21F到達後 22F到達後 23F到達後 24F到達後 25F到達後 25F踏破~27F到達前 27F到達後 28F到達後 29F到達後 30F到達後 クエスト【古き傷跡の主】 クエスト【紅き者、其の名は絶対の死】 通常メニュー 初回 ん…、見ない顔だが旅の冒険者か? だとするなら、その目的は一つ。 世界樹の迷宮の探索だろう。 冒険者として働きたければ ギルドを作成することが必要だ。 死と隣り合わせの危険を 共に切り抜ける戦友が集う… それがギルドの存在意義だ。 どうだ、旅の冒険者よ。 皇帝の月の1日という年の初めを 記念して新たなギルドを発足するか? 新しいギルドを作成しますか? 【YES】/【N O】 【YES】 よい覚悟だ、旅の者よ。 ならばお前が作るギルドの名前を ここに登録したまえ。 新たなギルドの発足を喜ぶ冒険者が この街にも多くいるはずだからな。 (ギルド名入力画面へ。入力後以下へ続く) (ギルド名)か、 聞かぬ言葉だが異国の言葉か? なかなかに響きがいい。 …では次に、そのギルドに 冒険者を登録するのだ。 無論、お前自身を登録し 樹海の探索に出ることも可能だ。 …ただし、ギルドを預かる者として 一つだけ忠告しておく。 ギルドに登録できる人数は 30人までだ。 それを考慮して人を集めたまえ。 【N O】 …何を隠しているのだ? お前の目には冒険者特有の 強い探究心を感じるぞ。 誰に遠慮をする必要もない。 本心で答えるがいい。 (「新しいギルドを~」へループ) パスワードを入力していた場合 ん…、見ない顔だが かつて(ギルド名)を率いた 旅の者が来ると聞いている。 …お前がそうか? だとするなら この公国を訪れた訳は一つ 世界樹の迷宮の探索だろう。 私も噂に聞いたことがある。 エトリアの街を救った 伝説のギルド(ギルド名)。 その勇名を再び このハイ・ラガード公国で 響かせるつもりがあるならば… …ここがこの公国のギルドとなる。 ここでお前の仲間を集い 冒険に出るがいい。 それとも、かつての名を捨て 新たな名で冒険に挑むつもりならば それでも構わない。 …とにかく、旅の者よ。 お前の進むべきギルドの名を この皇帝の月の1日に決めるのだ。 ギルド名を変えますか? 【YES】/【N O】 【YES】 (新しいギルド名)。 それが(古いギルド名)から 新に変える名か。 では、その名を公国全土に 響かすよう努力してくれ。 …では次に、そのギルドに 冒険者を登録してくれ。 無論、お前自身を登録し 樹海の探索に出ることも可能だ。 …ただし、ギルドを預かる者として 一つだけ忠告しておく。 ギルドに登録できる人数は 30人までだ。 それを考慮して人を集めたまえ。 以下、【N O】と共通 …そうそう、(ギルド名)を率いた お前に渡すものが一つある。 (ギルド名)の冒険の証ともいえる とても重要なものだ。 この証に相応しい働きを この公国でも見せてくれる、と 期待しているぞ。 エトリアの王冠(勲章)を手に入れた ギルド名入力画面 (上画面) ギルド名を入力してください。 タッチで文字が入力できます。 (文字を入力して決定) このギルド名でよろしいですか? 【YES】/【N O】 【YES】 (話が先へ進む) 【N O】 (ギルド名入力画面へ) 外へ出る(初回のみ) ギルド名決定後5人パーティを組んで「外へ出る」を選択 ふむ…抜けは無いな。 良かろう、これでお前の 探索ギルドを登記しておく。 公国には冒険者専用の宿が 用意されている。旅の荷物を預け 冒険の準備を整えるがいい。 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガード公宮へ出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 ギルド名決定後5人未満のパーティを組んで「外へ出る」を選択 ふむ、なるほどな。 お前がどんな冒険をして来たかは 知らんが、忠告しておく。 世界樹の迷宮は甘く無い。 5人パーティでの行動を 原則とした方が賢明だ。 そして世界樹の迷宮に挑む前には ラガード公宮へ出向いておけ。 私からいえることはそれだけだ。 ギルド名決定後キャラクターを一人もパーティに入れずに「外へ出る」を選択 やれやれ… お前、私の話を聞いていたか? 冒険するためにパーティを組まねば 樹海に入ることは許されぬ。 他に抜け道など無い。 この街に滞在したければ 規則に従い、且つ柔軟な行動を 心がけるべきだ。 …パーティを組む気になったなら 戻ってくるがいい。 初期状態 冒険者の登録は、そのままこの国の 臣民登記として記録される。 つまり、登録した者は必然的に ラガード公国の国民となるのだ。 …安心しろ、この国では 冒険者の過去は問わぬ。 名前とて偽名でも構わん。 万が一、お前が他国の貴族であろうと または何処かのお尋ね者であろうと… …ここでは気にもせぬさ。 迷宮に挑む冒険者である限りは、な。 1F到達後 ん…お前たちは、確か新しく ギルドを立ち上げた連中だな。 樹海の探索ははどうだ。 ギルドを有効に活用しているか? 目的によってはメンバーに 役割を分けるのもひとつの手だ。 伐採や採取、採掘を行うグループと 樹海を開拓して行くグループなど ギルド内で複数のパーティを作る。 探索内容に合わせて ギルド内の人員を 有効に組み分けると言う事だ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 2F到達後 ふん、顔に見覚えがあるな。 先日ギルドを立ち上げた連中か。 …ほぅ、2階にたどりついたか。 冒険が順調なのはよいことだ。 新たに街に来る冒険者の半数は 樹海の厳しさに耐えかねて この公国から去っていく…。 残りのさらに半数は 己の実力を過信した結果 樹海の露と消える…。 …覚えておくのだな。あの迷宮は それだけ多くの命を奪った 恐ろしい場所だということを。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 3F到達後 ん…お前たちか。 樹海の探索を少しずつ 進めているそうだな。 冒険を進めていけば、お前たちも いずれ他のギルドの人間に 会うこともあるだろう。 ベオウルフという名のギルドがある。 ヤツは新人に優しい男だ。 会えば力になってくれるだろう。 …そして、冒険を続けていけば お前たちもいずれ他のギルドの 助けになる日がくるかもしれん。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 4F到達後 ん…、お前たちか。 わざわざ冒険者ギルドに来るとは 何か重要な用でもあるのか? 樹海の探索を進めていることを 逐一私に報告する義務はないぞ。 …まぁ邪険に扱う必要もないか。 お前たち冒険者にアドバイスを 送るのも私の仕事のようなものだ。 一つ、当たり前だが 気付きにくい情報を教えてやる。 お前たち、魔物と戦う際に 属性に注意を払っているか? 剣・斧・弓矢…、それに様々な術式。 それらで敵の弱点属性をつけば、 普段以上のダメージを与えられる。 それを念頭において行動すれば 戦いを有利に進められることもある。 力だけで無く頭も使えと言う事さ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 5F到達後 ん…お前たちか。 噂に聞くが、新参者にしては 頑張っているようだな。 だが…、5階に到達したという話を 聞いている。それが本当ならば これまで以上に気をつけるんだ。 5階の最奥に潜む魔物。 アレを今までと同じレベルの敵だと 考えたら酷い目にあうぞ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 信頼の首輪入手後 …かつて、この街に ベオウルフというギルドがあった。 ギルドの長であった男は 多くの獣たちと心を通じあわせて 共に仲間として戦っていた。 お前たちが持つその信頼の首輪、 それこそ、獣と仲間になるために 必要なものだと聞いた。 それを持っていればお前たちも 野生の獣を仲間に 加えることができるぞ。 よければ試してみるがいい。 新規職業ペットが 作成可能になりました! 6F到達後 ん…お前たちか。 無事に1階層を突破したようだな やるじゃないか。 新しい樹海の様子はどうだ? 紅葉のような赤い森だが 木々に目を奪われてはいけない。 5階までとは比べ物にならぬ 手ごわい魔物が住んでいるからな。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 7F到達後 ん…お前たちか。 この国に来てまだ間もないだろうに 順調に冒険を続けているようだな。 それだけの腕を持つ冒険者ならば 私の忠告など必要ないかもしれん。 が…、一つだけ言っておく。 敵に勝つだけが強さではない。 大事なことは生き残る力。 それを知っているかどうかだ。 洞察、分析、判断、行動。 どれが欠けてもあの樹海の頂上へ 行き着く事など出来はしない。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 8F到達後 ん…お前たちか。 まだ生き残っていたのか なかなかしつこい連中だな。 フフフ、冗談だ。 いちいちいきり立つんじゃないさ。 ただ…、お前たちが8階で 火トカゲの羽毛を とりに行くらしいと聞いてな。 アレは尋常じゃない強さの魔物だ。 逃げることを恥と思わず、生きて 帰れるように努力しろ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 9F到達後 ん…お前たちか。 そうか、9階まで進んだか。 まぁ一人前と認めて構わんだろう。 ところでお前たち、フロースの宿に 泊まっているんだな?あそこの宿の 娘には会ったか? なかなか可愛い娘だぞ。少し体が 弱いらしいから、出会うことがあれば 優しくしてやってくれ。 私にいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 10F到達後 ぁあ、お前たちか。 何の用だ、私が恋しくなったか? フフフ、冗談だ。情報が欲しくて ここに来たのだろう。 聞いているぞ、10階まで 到達して、冒険を進めていると。 10階の奥深く…、一握りの 冒険者だけが到達したその場所には 恐ろしい魔物がいるらしい。 帰りついた冒険者の話を総合すると 黒髪、オカッパ、角、の魔物 …正直、何の事だか さっぱり分からん。 何とも緊迫感の無い話だが、 一つだけ確かなことは 炎に強い化け物らしい。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 11F到達後 ん…お前たちか。 新しい樹海へたどりついたらしいな。 次は雪と氷に包まれた樹海か。 全く階によって気候まで変わるとは… 一体どのような力なのだろうな・ お前たちは知らないかもしれんが、 この街の冬も寒い。 あまり薄着で出歩いてると 風邪でもひいて 冒険どころではなくなるぞ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 12F到達後 ん…お前たちか。 既に12階へ足を伸ばしたと聞く。 全く大したモノだ。 どうだ、氷の森にはなれたか。 如何に秀でた戦士と言えど 寒い中では動きも鈍る。 その点樹海の魔物どもは元より その森が生活圏だからな、 どう考えても此方に分が悪い。 立場で勝てなければ 知恵で勝つしか無いのだ、 あらゆる手を講じろ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 13F到達後 ん…お前たちか。 13階まで到達し、順調に 冒険を進めているようだな。 …そんなお前たちに一つだけ 忠告しておく。といっても 私のカンなのだが。 エスバットというギルドを 知っているか? 凄腕銃士のじいさんと巫医の少女。 私が知る限りでも、公国内で 一、ニを争う腕を持っている。 そんな彼らだが…、どうも 時折の言動に不審な点がある。 樹海の中で彼らに出会ったなら 警戒したほうが良いかもしれんぞ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 14F到達後 ん…お前たちか。 14階まで登ったそうだな おどろいたよ。 最近、お前たち活躍を 街中でも聞くようになったぞ。 (ギルド名)という名は 公国内で熟練冒険者の集団として 知れ渡ってきた。 浮かれることなく気を引き締めろ。 それが、名高くなった者の役目だ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 15F到達後 ん…お前たちか。 15階まで進んだらしいな。 なら伝えておくことがある。 お前たちのいる階で、魔物に 遭遇したという報告がある。 薬泉院に運ばれた生存者に聞いたが… …どうやら、かなりの大物らしい。 彼らが言うにはその魔物、 一見人間の女に見えるそうだ。 で、近付いた際にいきなり…! …って話さ。 何も解らないままギルドは崩壊。 生き残ったのは一人だけだ。 …しかし、不思議な点もある。 私が駆けつけたとき、魔物に 襲われた生存者を見たのだが… …その背に何故か 銃創が残っていた気がするのだが…。 まぁ、気のせいかもしれん。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 16F到達後 ん…お前たちか。 話は聞いたぞ。 エスバットのニ人の行動と 魔物の存在について…、公国ギルドを 預かる者としては当然だ。 そして、放置は出来ぬ話だ。 空飛ぶ城と、勇者を空まで 連れ去るという伝承。 ただのおとぎ話かと思っていたが… 案外真実なのかも知れん。 伝説の空飛ぶ城とは一体何なのか? お前たちなら解き明かせるはずだ。 注意して進んでくれ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 17F到達後 ん…(ギルド名)か。 どうだ、探索は進んでいるか。 構わんさ、無茶はするな。 今やお前たちの進んでいる道は 前人未到の領域だからな、 用心に越した事は無い。 お前たちの持ち帰った情報を元に 大公宮が第4階層へ 衛士隊を送り込んだ。 …結果は聞くまでも無いな、全滅だ。 最早お前たちの前にも後ろにも、 数えるほどの冒険者しか 付いて行ける者がいない。 私とて1対1で負ける気は無いが、 お前たち全員を相手にして 生き残れる自信はない。 ”調和する多は完全な単に勝る”さ。 物理的にも、力量的にも、 お前たちが城に1番近い所に いる事は疑いようが無い。 私も見てみたくなったのだ、 お前たちが何処まで行けるのか。 …頑張ってくれ。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 18F到達後 ん…お前たちか。 何か用か、私とてヒマでは無いぞ。 まぁ、いい。私も気になってな。 少し昔のことを思い出してみたのだ。 空飛ぶ城と、勇者の魂を空まで 連れ去るという伝承についてさ。 昔…、世界樹に迷宮が発見された時 調査団が組織されてな。 私もその一員だったのだ。 尤も、私はもっぱらの戦闘要員で 文献や伝承などは 気にも留めなかった。 それでも、調査団として大臣たちと 共に動いていた頃、大臣の持つ書物で 目にした不思議な絵がある。 翼を持つ人間たちが、人を 空飛ぶ城に運んでいるものだ。 だからどうした、と言われても 困るのだが、ふと思ったのさ。 伝説は本当かもしれんと。 私からいえることはそれだけだ。 無駄に倒れぬよう注意するんだな。 19F到達後 ん…お前たちか。 今日は何の用だ、食事の約束なら 考えてやらんでも無いぞ、フフフ。 冗談はさておき、最近街が騒がしい。 何故だと? お前たちが原因さ。 出会ったらしいな、翼を持つ者に。 私たち人間以外に、そのような 生物が樹海に存在するとはな…。 …公宮は秘密裏にしてるつもりだが 何、真実というものは思ったより 早く露見するものだ。 みな、期待しているぞ。 お前たちが、伝説の城を見つけ 真実を教えてくれると。 私たちは、お前たちを応援し せめて幸運を祈っておこう。 私からいえることはそれだけだ。 お前達の冒険に加護あらんことを! 20F到達後 ん…お前たちか。 何か用か。冒険者が管理所に 顔を出す義務など無いぞ。 翼持つ者たちと話しながら 樹海での探索を進めているようだな。 私も会ってみたいものだ。 その連中に…。 …とはいえ、ギルドの管理者が ノコノコと樹海に登る訳にもいかん。 お前たちが聞かせてくれる 話で、満足しておくとするさ。 私に報告するためにも お前たちは無事に街へと 帰り着く必要があるんだぞ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! 21F到達後 ん…お前たちか。 遂にたどり着いたらしいな。 空飛ぶ城、と言われる場所へ。 私もこの目で見たいものだ。 大空に浮かぶ建造物というものを。 …大公宮からも聞いているが 後は諸王の聖杯を見つけ出し 大公様を助けるだけだな。 期待しているぞ、お前たちが この公国を救ってくれるはずだとな。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! 22F到達後 ん…お前たちか。 何の用だ、まさか茶でも飲みに 来たワケでは無いだろうな。 お前たちが見つけた空飛ぶ城。 それは、一体誰が何の為に つくったんだろうな。 何の意図も無く作られる物など この世界には無いはずだ。 全てが何かの意味を持つ。 だとすればその城は何だ。 そもそも城は権力の象徴や戦の砦 としても存在するのだぞ。 見つけたといって喜んでいて いいものか…、何か嫌な予感が してならない。 とにかく、何かあれば報告しろ。 私にできることなら いつでも協力しよう。 私からいえることはそれだけだ。 いや…、やはり待て。 … …良くやったな(ギルド名)。 誇りに思うぞ。 言うべき事は言った、 さぁ、帰れ。 23F到達後 ん…お前たちか。 空飛ぶ城の探索は進んでいるか? 私も少し気になってな。あれから 空飛ぶ城の伝承について少し 調べてみた。 大公宮まで赴き、様々な資料を 見せてもらったのだが…。 …あったのは真偽のはっきりせぬ 伝承ばかり。残念だが、お前たちの 役に立つ情報はないようだ。 ただ、一つ 気になった文があった。 ”空飛ぶ城の中心には、黒き獣ありて 訪れる者に審判を下す。” ただの伝承だろうが、 翼持つ者がいた以上、 黒き獣もいるかもしれん。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! 24F到達後 ん…お前たちか。 空飛ぶ城の探索は進んでいるか? ほぅ…、城の内部はそんな作りか。 単なる居住空間とは考え難いな。 だが、城の内部には魔物の姿が ある事を考えると城の住人たちは 全滅、或いは何処かへ消えた。 待て、伝承の通りこの街の人間が 城の血を引く者だとすれば、 住民が城を捨てた…? 謎が多過ぎるな。 とにかく慎重に探索を進めてくれ、 何が出るか分からんぞ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! 25F到達後 ん…お前たちか。 城を登りつめたそうだな、 もう少しで探索も終わりか。 フフフ、お前たちが 街に来た頃が懐かしい。 まるで子供に見えたモノだ。 覚えているか。 突然ギルドを組むと言い出して、 さすがの私も唖然とした。 最早お前たちに言える事など 私には何1つ無い、 好きにするが良いさ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! 25F踏破~27F到達前 ん…お前たちか。 良く戻ったな、無事で何よりだ。 疲れているなら宿で休むと良い 酒場へ行けば今もお前たちの事で 大騒ぎだろう。 幻といわれた空飛ぶ城を見つけ 諸王の聖杯まで持ち帰った お前たちは公国の英雄だ。 …だが、お前たちは まだ満足していないようだな。 空飛ぶ城の上に、まだ未開の地が 残っている…。 …行きたいのか? フフフ、構わんさ。 好きにするがいい。 無駄な事を言う気は無い。 …冒険を行ってこその冒険者。 お前たちが望むものも それなんだろう。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! 27F到達後 ん…お前たちか。 空飛ぶ城の上はどうだ? 何か問題がありそうか? 公国で最強ともいえるギルドの お前たちに言うのも何だが… …十分注意して進むんだぞ。 私からいえることはそれだけだ。 お前たちの冒険に加護あらんことを! 28F到達後 ん…お前たちか。 丁度良い、私も話がある。 聞け。 以前お前たちのギルド名を決めた 時の事を覚えているか、 アレからだいぶ経つが。 その時の約束を忘れていたのだ。 私はお前たちが名を馳せれば ギルド名の意味を聞くと言った。 馬鹿者”そんな事”では無い。 約束は約束だ、 聞かせてもらおう。 … …なるほど。 聞いてみれば何の事は無い。 深い意味を想像し過ぎたか。 ん? 私の想像の話はどうでも良い! とにかく約束は果たした、 これで今日は眠れる。 自分で口にした言葉を果たさぬ など何とも不義で夜も眠れん。 おかげで酷い目に会った。 私の話は以上だ、 用が済んだらサッサと出て行け。 29F到達後 ん…お前たちか。 何だ、私に何か用か。 何やら深刻な顔付きだな、 問題でも持ち上がったか。 …私が何も聞かんのは お前たちが自らの責務を 自分の手で完遂出来るからだ。 迷う事は無い。 お前たちはお前たちの思うように 自らの手で決着を付ければ良い。 例えその結果が批難される モノであっても、 その時は黙って受け止めろ。 …それが全てだ。 私の話は以上だ、 用が済んだらサッサと出て行け。 30F到達後 おや、(ギルド名)。 まだこの街にいたのか。 さては私が恋しいか、フフフ。 お前たちがあの樹を登り始めて どの位が経つか。 最早思い出さねば分からんな。 酒場の主人がうれしそうに 言っていたぞ、 お前たちを育てたのは自分だと。 街中がお前たちの取り合いさ、 本人の知らぬ所で 引っ張りダコだ。 全く好い気なモノだ。 誰よりも最初にお前たちを 見付けたのはこの私だと言うのに。 フフフ…冗談だ。 そんな顔をするんじゃない。 この馬鹿騒ぎがいつまで続くか知らん が逃げ場が無ければ私の所へ来い。 …歓迎しよう、粗茶だがな。 私の話は以上だ、 ゆっくりして行け。 クエスト【古き傷跡の主】 依頼を受けてる む…(ギルド名)か。 何か用か? 6階南側の地熱? … … …まさかな。 ああ、何でも無い。 気にするな。 続けて話し掛ける 何だ、まだ私に用があるのか。 6階の地熱の原因? そんな物を私に聞いてどうする。 … … …。 …話すことは何もない。 更に続けて話し掛ける …お前たちも執念深いな。 いいだろう、話してやる。 その思いが正義である事を祈るよ。 もう何年も昔の事だ。 先の話と同じように6階で地熱の上昇が 確認された事があった。 調査に行ったのは私とその仲間… 当時では最強とうたわれたギルドで 公国最強と呼ばれた精鋭だった。 私たちは6階の南側に 隠された森があると結論付け 入り口の調査を始めた。 調査は多くの階に渡り、 丁度我々が9階を 調べていた時の話だ… …あれは悪夢だ。 ほんの一瞬だった。 突然吹いた突風と熱が我々を襲い、 気付けば仲間が1人、倒れていた。 我々は応戦した。 視界を覆う深紅の翼、漆黒の鋭い角、 幾重にも突き出た棘… 仲間は次々と倒れて行った。 尾に砕かれ、爪に切り裂かれ、 炎に焼かれて行ったのだ。 私たちに為す術は無かった。 どんな武器も効かず、 どんな術式も通用しない。 残ったのは私だけだ。 私は半身に生涯消えぬ爪痕と … …この顔の傷を負った。 素顔を晒す … … … … … …。 …奴は化け物だ、 お前たちが勝てるとは思えない。 否、人間風情が勝利するなど、 到底おこがましいのかも知れぬ。 良いか、調査をするのは構わん。 だがもし奴に会えば、 お前たちの命は無い。 逃げる事は恥では無い、 それを心して調査に向かえ。 …私の話は以上だ、 これ以上話すことは何もない。 兜を被った姿に戻る 紅色の石板を手に入れたが酒場に依頼終了の報告をしていない。 なっ…! ばばば馬鹿者っ! ノックも無しに 突然入って来る奴があるか! … …まぁいい。 お前たちには既に 見られてしまったしな。 それで地熱の件はどうだったのだ。 ん? 何だ… ヘルムを被らんのは不満か? 良いから続けろ、もう面倒だ。 それとも何か、私の素顔など、 見るに耐えないか? フフフフフ… … …ふむ、なるほどな。 やはり9階に入り口があったか。 奴め…ついに居場所を掴んだ… お前たちの辿り着いた場所は、 間違い無く、奴の棲家だろう。 この紅色の板、お前たちはこれを 何だと思っていたのだ? これはな…奴のウロコだ。 忘れる筈も無い、あの時我らの前に 舞い降りた化け物よ… 良いな、(ギルド名)。 奴の事は私とお前たちの秘め事だ。 この件は私が片付ける! 一切の手助けは無用。 口外すればお前たちとて、 命は無いと思え。 …礼を言うよ、(ギルド名)。 お前たちのお陰で私の汚点を 償う事が出来るかも知れない。 クエスト【紅き者、其の名は絶対の死】 シトト交易所の売り子 あっ…みなさん。 いらっしゃいませ、 あっ、違います! えっと… いえ、あの、私、別に此処でお店を している訳では無くて、その… ごっ、ごめんなさいっ! 私、毎週のお約束で手入れした武具を 届けに来たんですケド、そしたら ギルド長さんが出掛ける所で… ギルド長さん、いつもと違う感じで その…何処に行くのか訊いたら、 森へ入るって… だっ、誰にも言うなって言われた んですけど、その、どうしていいか 良く分からなくて… 詳しく訊きますか? 【YES】/【N O】 【NO】 ぇっと…あの…やっぱりその時 すぐに衛士さんとかみなさんに 言った方が良かったですよね。 ご、ごめんなさい… 私、どうしてこんなにダメなんだろ… ごめんなさい… (選択肢に戻る) 【YES】 ぇっ…? 他に、ですか… う~ん… そう言えばギルド長さん、 珍しい剣を持ってらっしゃいました。 ぼうって光ってたんです。 私、お父さんの手伝いしてるから 多分、色んな武具とか防具とか 見てる方だと思うんですけど… あんな剣、見た事無かったです。 あまりに珍しくて、良く覚えてます。 後は…そうだ。 “赤の樹海、紅王の寝所へ、 過去を断ちに行く” って言ってました! 何の事だかは…ちょっと… クエスト中「会話する」を選択 あっ、あの… 大丈夫でしょうか? すみません! 何の役にも立たないですけど、 お、応援してますからっ! 通常メニュー 冒険者の登録 名前を入力してください。 タッチで文字を選択できます。 (名前入力画面) 職業を選択してください。 (職業選択画面) 外見を選択してください。 (外見選択画面) このキャラクターで登録します。いいですか? 【YES】/【N O】 【YES】 キャラクターを登録しました。 【N O】 (外見選択画面に戻る) 続けて冒険者を登録しますか? 【YES】/【N O】 【YES】 名前入力画面へ 【N O】 (メニューに戻る) 冒険者の登録(登録数限界) (ギルド名)にこれ以上 冒険者を登録できません! 冒険者の管理(登録者無し) 登録者がいません! 引退 同時に現在の装備品も消去されます! 引退させますか? 【YES】/【N O】 【YES】 本当に引退させてもいいですか? 【YES】/【N O】 【YES】 『(キャラクター名)』は引退し 後継の新人がやってきました。 『キャラクター名)』の育てた 若き冒険者、その名は… (名前入力画面へ) 【N O】 (「冒険者の管理」メニューに戻る) 【N O】 (「冒険者の管理」メニューに戻る) 休養 休養させますか? 【YES】/【N O】 【YES】 本当に休養させてもいいですか? 【YES】/【N O】 【YES】 『(キャラクター名)』は 休養しました。 【N O】 (「冒険者の管理」メニューに戻る) 【N O】 (「冒険者の管理」メニューに戻る) 抹消 同時に現在の装備品も消去されます! 抹消しますか? 【YES】/【N O】 【YES】 本当に抹消してもいいですか? 【YES】/【N O】 【YES】 『(キャラクター名)』を抹消しました。 【N O】 (「冒険者の管理」メニューに戻る) 【N O】 (「冒険者の管理」メニューに戻る) 名前変更 登録変更に1000エン、かかりますが、よろしいですか? 【YES】/【N O】 【YES】 新しい名前を入力してください。 (名前入力画面へ) この名前でよろしいですか? 【YES】/【N O】 【YES】 (メニューに戻る) 【N O】 (名前入力画面に戻る) 【N O】 (「冒険者の管理」メニューに戻る) 編成と並べ替え この編成に決定しますか? 【YES】/【N O】 【YES】 (メニューに戻る) 【N O】 (パーティ編成画面に戻る) 編成と並べ替え(戦闘不能者しかいないパーティを組もうとする) 全員が死亡か石化のため、 パーティが組めません! 編成と並べ替え(登録者無し) 登録者がいません!
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3087.html
冒険者ギルド [解説] 冒険者ギルドとは集団で活動する大規模な冒険者パーティーの総称である。 その規模は、数人で構成される小さな物から、数百人の大ギルドまで存在している。 冒険者は個人で仕事をする者も多いが、やはり個人で出来る事はたかが知れており、大きな仕事をする上でもパーティーを組むのは合理的である。 そういった者達が気の合う者同士で徒党を組み、いくつかの集団が自然発生的に誕生したものが現在でいうギルドの原型である。 公式記録としての最初のギルドは冒険者組合発足時にはすでに存在していた事から、冒険者がこういった集団を形成することは、ごく自然な事で、合理的な事であったのだろう。 なお、聖華暦800年代においては、基本的にギルドを結成するにあたっては冒険者組合で然るべき手続きを取り、審査をパスすることによって正式に認可される。 冒険者組合により管理される存在であり、冒険者組合としても個々の冒険者を個別に管理するよりも都合が良い事から、ギルド結成の敷居は比較的低いといえる。
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/74.html
トップ→装備→剣→剣/強化なし→冒険者ナイフ DMMオンラインゲーム・アイドルうぉーず 冒険者ナイフ ATK:200 スロット:? 冒険者が装備すると確率で2回攻撃 更にLv200以上だと発動率アップ ★レヴィアのクエスト【ヴォーガの穴】(ログラスの街)
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/22.html
■冒険者ギルド 世界樹の迷宮1より皆出席な施設。ギルド長は1と3はおっさん。2は女性だった。 ギルドメンバーの追加、休養、引退、消去を行うシステム上必須の施設 人によって行く頻度が全然違う。 バランスのよいPTを組もう。 3作通して見ると、2のギルド長がすごく重装備なのがわかる。暑そう。重そう。 メンバー入替え時にここに来る訳だが、ギルド長が呼んで来てくれるのだろうか?そして、探索メンバー以外のギルメンは普段どこにいるんだろう? ↑そういうところを想像してみたり おそらくメンバーの交代を此処でしているわけではなく、迷宮に潜る各パーティーの報告と記録を受け付ける役割なのだと推測。探索メンバーが5人までと決まっている以上、ズルして大人数で突入するギルドが現れないよう管理・監視する任があるのだろう。 衛兵さんは毎回ウジャウジャいっては死んでいくのに、冒険者だけ5人までだなんてひどいよ うちの控えはだらだらポーカーしながら探索の成果で賭け事をしている。そのたびに金プリに怒られてる。 ↑うちのは控え時ににゃんにゃんしたりちょめちょめしている うちは控えメンバーは各自私服で街をうろついている。 1のギルド長に恨みを持つ人多数。理由はリアルで30分を無駄にするクエストから。 ↑アザステ大爆炎+泉で割と楽に雑魚を散らせたため、むしろレベル上げのいい機会とうれしかった俺は異端か 全職ローテするからかなりの頻度で訪れるところ。おっさんもいいがたまにはお姉さんが来てくれると目に優しい 一定確率でかわいい助手さんとか出てくれば最高 あと冒険者ギルドの受付嬢なんてパターンもあるぜ!! 5のギルド長が女性なら「3で割って2余る」とかいう法則ができてしまうんだろうか ギルド名決定とメンバー登録という、世界樹最初の試練が待つ。準備を怠った冒険者はここで生殺しにされる事うけあい。 SQ1のギルメン命名はリアルに負けず劣らずの一発勝負。逆にSQ2以降の改名料は銀行の手数料並みに理不尽でウザイ。で、なぜギルド名だけが未だに改名不可なのか理解に苦しむ……。 俺は全シリーズ決まったギルド名を使用してシリーズが進む度に全世界展開を目指す支店を作るような形にしてるわ TRPGリプレイを読むのが好きな自分は、ギルドと聞くと盗賊ギルド、魔術師ギルドなどを思い浮かべるのだが、冒険者ギルドってのは予想外だった。しかも自分たちのパーティまでギルドと呼ばれるとは……ギルドって各種の職業別組合っていう意味だよね……? 旧Ⅰでは「バランス」としか言わなかったのが、今作ではボイス付で「バランス(ry」の銘台詞を披露してくれる。「バランスよくニヤニヤするんだぜ?」 ↑だいぶ上 おそらく迷宮内を効率よく探索するには通路の幅とかから逆算して5人が上限なのだろう。それ以上に詰め込んでも逃走時の足並みが揃わない、罠で分断されるなどのデメリットが大きいため、5人までが規則になったものと妄想。衛兵さん達も5人1組として複数組が迷宮を探索しているんじゃなかろうか。 3,4でもギルドハウス的場所を拠点としている妄想をしていた自分はここではギルド集会をしてメンバー決めを行っているということにしていた。自分の妄想だと各ギルドの集会場 2のギルド長(マリオン)のロングの金髪が鎧に引っかかりそうで心配になる。 公国民の証の再発行手続きを2のギルド長がしてくれる。 ずっと気になっていたけど、どうやら 誤) Adventurer's Guild → 正) Adventurers' Guild みたいだ。 ↑7 ソードマンとかウォリアーとかはクラスであってジョブじゃないし。一般人から見れば冒険者はどれも冒険者なんだろう。 新2では都市開発の進捗によって、各クラスのギルド的集団が登場。もっとクエストやストーリーへとNPCなど含め積極的に関わってきて欲しかったところ。せっかくの設定がもったいなかった。で、各集団から樹海探索に出たいというチャレンジャーをまとめる総本山が冒険者ギルドであろうと想像。 世界樹の冒険者は国家試験をパスする必要がある→要するに国家資格なのでその組合と考えれば何もおかしくはない。クラスの違いは医者で言えば内科・外科等の専門分野の違いみたいなもの 武器とスキルで武装した集団を野放しにするのは危険だからここが一括で管理してるんじゃないのかなあと思っていた。初めのミッションは小手調べみたいなもんで、樹海の危険性を教えるとか樹海に挑みたいという強い意志があるかの確認みたいなもんだと思ってたから国家試験みたいな仰々しいものとは考えてなかったな。そういう考え方も新鮮で参考になるよ ↑もちろん現代ほどかっちりしたものじゃないだろうけどね。モグリは営業禁止(迷宮には入れない、酒場で依頼も受けられない)だし、登録者にしか販売できない道具(アリアドネの糸)もあるし、おまけに国民登録までしてくれるあたりから連想しただけ。変わったところだと闘牛士も国家資格だし。もちろんギルドの目的が武装集団を一括管理することなのも正しいと思う 無給の公務員か…と考えるとなんか面白い 冒険者とか作った時に、作った順に並んで並び替え出来ないのが個人的に結構辛い ↑5は並べ替えできるな ↑PT選択で控えメンバー同士を選んで並べ替えってもっと前からできなかったっけ?気のせいだったか? 旧1は並び替え不可、旧2以降「編成」で左へ動かすと並び替えられるようになって、3か4で無駄に並び替えが独立して、5でまた編成に統合された、かな ↑マジ感謝、地味に控えメンバー達の並びが必ず作った順になっていくのが辛くて容易に新しい冒険者登録出来なくて悩んでたんよ…編成で左に動かすだけで良かったのか・・・4のやり方に慣れてたから5で混乱してた ↑自分もだよ……ぶっちゃけ並び変えと編成が別になっていてくれた方が分かりやすかった 実は4でも編成の画面で並び替えが出来る Xでのここの管理人はミュラーかと思ったがそんなことはなかったぜ! Xでの編成のやり方に戸惑って二軍三軍採集部隊の切り替えがしばらくうまくいっていなかったアホは自分だけで十分です ↑11,12 現実世界の古代や中世においては、冒険者や旅人は共同体からの追放者や、異邦からの侵略者と見なされていたらしい。また、adventurerという英単語は「冒険家」の他にも、「山師」や「イカサマ師」という意味も持つ。 ギルド長は衛兵(X) Xでは控えメンバーの装備を直接弄れるようになった。が、ぶっちゃけ商店で買い物しつつ変更する方が多いからたいして便利にはならなかったな… そろそろ登録パーティに名前を付けさせてほしい どれがパイン狩り用なのか忘れてしまう BGMが荘厳で凄くお気に入り。BGM目当てで大して用も無いのにちょくちょく来るわ。 ギルド名を ギルド名をAとした場合、「冒険者ギルドに所属する冒険者は全員Aのメンバー」って解釈してる。 でも「冒険者ギルドには複数の冒険者ギルドが所属していて、そのうちの1つがAという名前」って解釈もありだと思う。 他の人も言っているけれど、「冒険者ギルド」の中に「ギルド」があるっておかしい。調べたらシリーズ通してこんな言葉の使い方をしているのね。作品の世界観や他人のプレイに文句をつける気はないけれど、これに関してはいい加減すぎると指摘せざるを得ない。 ギルド結成前のぼっちボウケンシャー用に簡易宿泊所を完備していると妄想。 たとえばモンハンなら、狩人たちを管理しているハンターギルドがあって、それに所属している狩人たちが有志を募ってそれぞれに「猟団」を結成している。世界樹もまた、冒険者ギルドに所属している冒険者たちが、それぞれに団、パーティー、チームを結成しているという表現の方がよかったね。 ギルドの意味を鑑みたらなんらおかしな事でもないんだけどな。大きな団体の中に小さな団体があるなんてザラにある ギルドの意味は「同業者組合」だよ? 同じ地域で同業者同士が上手くやっていくための統括組織なのに、それが乱立するなんて、どう考えてもおかしいでしょ。何のための組合なのさ? 地域内で派閥抗争でもしてるのかい? 元締めとなる大きな団体がギルド、それに所属する小さな団体がそれぞれにギルドを名乗るなんてあり得ないよ 用語辞典の趣旨に沿わないだろうから、議論は避けるけれど、普通に言葉の使い方おかしいね、改善されるといいね、でいいと思う (正直そこまで考えずに普通に使ってた…) ↑↑↑俺たちゃ港湾労働者組合のモンだ(イレイザー並感) みたいな使い方が正しいのか 和製ゲームでの『ギルド』なんてそんな深い意味も正確性もないでしょうに… 和製ファンタジー界隈におけるギルドって、「職業組合」っていう本来の意味と、「冒険者のチーム・グループ」という厳密には誤用だけど広く定着している意味の二つの意味が主にあるけど、世界樹の場合前者と後者両方ともにギルドって言葉を使ってるから何かちょっと変な感じなのよね。本来の正しい意味と定着した誤用の両方を同時に使ってるというか。 冒険者ギルド長のエドガーとかがお前のギルドを作れって言うからややこしい。街に冒険者ギルドの施設があってエドガーみたいなギルド長が街の名士として発言力持ってるあっちが本来の冒険者ギルドで、宿の一室借りてるプレイヤーのギルド()は冒険者連中のうちほんの一部。エドガーが引退してプレイヤーがギルド長になるわけではないので「冒険者ギルド」が学校でエドガーが校長だとするとお前が部長で気の合う仲間数人と部活を作れというような意味合い。学校の生徒が冒険部サークルの部長になっても学校の校長にはならないよね。MMOなんかでサークル的に『ギルド』を簡単に作れるから安易にギルド表記にしたのだろうけど表記を分けるべきところで同じ名称を使うのは悪手だなと思う。 作品によっては警察業務や衛兵の統括なんかも行っているらしく、ますます何のギルドなのかよく解らない施設である 冒険者"の"ギルドにはエスバットやペイルホースなど固有の名称が付いているが、冒険者ギルドそのものには基本的にこれといった呼び名はない。エトリアの冒険者ギルド、と言った感じで区別しているのか、はたまた他の施設のように本来は固有の名前が付いているのかは気になるところ。 リマスター版1~3では共通で「パーティの登録」が追加され、6枠まで登録可能になった。探索、採集、討伐と各用途でパーティを登録しておけばいちいちメンバーを抜粋して組み換えなくてもいいため快適な冒険が楽しめる。なお3ではリミットスキルのセット状況も登録されるため、有用なリミットスキルを入手したらその都度登録し直していくと良い。大航海ボス即死討伐用ビーキンに決死の覚悟セットしたソロ編成なども有効。 冒険者ギルド連盟みたいなもんだと思ってたよ。ギルド名を登録することで加盟でき、その地域で正式なギルドとして活動できるというか。 コメント ■関連項目 ガンリュー(NPC) 2のギルド長(NPC) 3のギルド長(NPC) 4のギルド長(NPC) 5のギルド長(NPC) Xのギルド長(NPC)
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/919.html
冒険者ギルドにより決定される冒険者のランク。 クエストの達成率や魔物の討伐数、危険地帯の踏破や探索による発見等と言った各人の行跡を考慮しているらしい。 その為か戦闘力が低くとも、戦闘を回避する技術や希少物の採取といった成果等で高ランクまで登りつめた者も多い。 査定基準は秘匿だが、常に公平であり不正が入り込む余地は一切ない。 Fランク(見習い) 将来冒険者となるべく、先輩や元冒険者等の下で師事を受けている者。 支部によっては先輩冒険者と数日間行動を共にし、冒険をする上での基礎知識や技術を学ぶ『講習』が開かれる事も。 この時点ではまだ冒険者としてはカウントされない。 Eランク(新人) 見習いを卒業した者や、新たに冒険者としてギルドに加入した者。 討伐等の依頼を受ける際は先輩冒険者と共に行動する事が推奨されている。 戦力としては期待されておらず、単独では簡単なクエストしか受ける事が出来ない。 Dランク(駆け出し) 幾つかのクエストをこなした者。 このランクになってようやく『冒険者』を自称してもいいだろう。 Cランク(一人前) ある程度の実績を持った冒険者。 ギルドから戦力として数えられ、大抵のクエストは受けられる様になる。 この頃から腕っぷしと同時に教養も必要になって来る。 Bランク(ベテラン) Cランクの中から選抜されギルドの試験(戦闘力や教養テスト)を合格した者。 または非常に大きな成果や実績を出した冒険者。 『実力者』として認められ、ギルドからも指名でクエストが来る事もある。 Aランク(大物) 多くの偉業を成し遂げた冒険者。 軍隊が動くレベルの事態を数人で解決するとされる全ての冒険者の憧れ。 一切の制限なく全てのクエストを受ける事が可能。 国の重鎮の前に出る事も多いので教養以上に人間性も重要視される。 Sランク(伝説) 伝説として人々に語り継がれるべき至高の冒険者。 魔王討伐に成功した勇者と言った、世界規模の危機を救う程の大偉業を成した真の英雄にのみ与えられる。 関連 冒険者ギルド連盟 二つ名 脅威度ランク 食味ランク 竜種ランク 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/cosmic_stronghold/pages/13.html
冒険者組合 冒険者や商人の互助組織。一定の上納金を徴収することで、仕事の斡旋や専門知識を持つ仲間の紹介、戦利品の鑑定、買い取りなどを行う。 影響力のある地域では、市街地での警察活動(帯剣、魔法の使用など)も可能な場合もある。 首領は引退した冒険者や商人が務めていることが多いが、背景に地方の政府組織が関与していることがある。 都市や国家を超えて存在することもある。 複数の組合がある場合は、ライバル関係にある場合や連携、協調することもある。 スパイには死を。 企業のような感じ。金融や投資なども行う。
https://w.atwiki.jp/scclassdoc/pages/16.html
クラス名は「名詞」にしよう。 クラス名はパスカルケースにしよう。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3518.html
冒険者義勇軍 [解説] 冒険者義勇軍という制度は、聖華暦833~834年のバフォメット事変に於いて制定された。もともと冒険者という物は、国家間の戦争には参戦しないという取り決めがある。あえて参戦する場合、冒険者組合の下部組織になっている傭兵協会を通した手続きを踏まなければならない。 しかしながらバフォメット事変の第一次バフォメット侵攻に際し、未曽有の魔獣禍に対処するため、冒険者組合側の発案により自由都市同盟都市同盟軍に提案されたのが、この制度だ。これは軍と冒険者が共に作戦に関わる以上、一冒険者という立場では問題があるため、略式的に作戦期間中のみ参戦冒険者を軍属(ここでは軍の仕事をする立場にある民間人、という意味合いで使われている)として扱うための物である。 ちなみに冒険者義勇軍がバフォメット事変に於いて参戦したのは、第一次バフォメット侵攻と第三次バフォメット侵攻の2度である。第一次では栄光の宴初代団長アイオイ・ユークリッド及び軍師エルトシャン・グレイブの活躍により、見事魔王級魔獣バフォメットを撤退させる事に成功する。 しかしながらそれにより都市同盟軍上層部に居た一部の愚者たちの嫉妬を買ったため、第二次バフォメット侵攻に於いては後方に下げられていた。結果、都市同盟軍は大打撃を受け壊滅する。そして第三次バフォメット侵攻にて、再度前に出た冒険者義勇軍は、アイオイ・ユークリッドを始めとした多数の冒険者の犠牲の上ではあるが、見事バフォメット打倒を成し遂げたのである。 なお基本的にこの制度は、魔王級魔獣バフォメットを討伐するまでの間に限る一時的な方便として、制定されたものである。事実冒険者義勇軍は、バフォメットを討った後にいったん解散された。しかしながら後に栄光の宴軍師エルトシャン・グレイブがハウゼンシュトリヒ攻防戦の際に再招集し、表向き解散されていなかったことにしてアルカディア帝国貴族連合軍の侵攻に立ち向かう。 これは本来であれば明らかな軍法違反であり同時に同盟の法にも反した行いである。あるのだが……。この行いが無ければ自由都市同盟が瓦解していた事も確かであり、同盟上層部はエルトシャン・グレイブと冒険者義勇軍を称賛し賞賛するしか無かった模様である。 そして後に、冒険者義勇軍は再度招集される事になるのだが……。