約 678,759 件
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/56.html
とあるお悩み相談掲示板にて たちばな 藤 困っています NO.17318 三児のパパさん(36 ♂) 12/8/10 10 58 今年、ウチの会社に入社してきた新入社員の社員が使えなくて困っています。「これコピー取って」と頼んだら、ノートに丸々手書きで書いて持ってきました。そんなこともわからないのかと、悩みに頭を抱えています。ゆとり世代だからと、あきらめたほうが身のためでしょうか? 困っていますのレス NO.11 自由人さん(25 ♂) 12/8/10 14 02 人のことどうこう言う前に、ご自分の日本語力をどうにかするほうが身のためですw ゆとりって NO.17356 グンソクLOVEさん(21 ♀) 12/8/10 12 36 どぉしてゆとりってバカにされるんでしょぉか?? すごくかなしいです…(;O;) ゆとりってのレス NO.4 自由人さん(25 ♂) 12/8/10 13 05 ゆとりどうこうではなくあなたがバカだからです。 将来が不安 NO.17427 就活生さん(22 ♂) 12/8/10 15 12 僕は大学四年生です。この不況のせいか、まだ内定がもらえません。先日、僕の中学の同級生が家電量販店に内定が決まりました。彼は僕よりレベルの低い大学に通っています。僕の両親は共にバブル世代のため、良い大学を出ているはずの僕がまだ内定をもらえないことが理解できないでいます。確かに僕はその同級生よりも勉強はできて頭も良いですが、人見知りが激しく、人と喋るのが苦手です。やっぱり、勉強ができるだけの人より、ちょっとくらいバカでもコミュニケーション能力がある人の方を企業は選びますよね? それに、家電量販店は社員を捨てゴマのように扱うので、バカでも受かると聞いたことがあります。良い大学出身というプライドもあり、僕はその同級生のように家電量販店でなんて働きたくありません。しかし、このままでは両親の目も冷たく、良い大学を出ているのにフリーターなんて、格好悪いことになってしまいます。どうしたらいいでしょうか。 将来が不安のレス NO.3 自由人さん(25 ♂) 12/8/10 15 50 タイトルと質問が違うんだがww 不安なのは将来じゃなくて世間と親の目でしょ? てゆうか、コミュニケーション能力がその同級生より劣っているっていう謙虚さというか自己分析力はあるのに、自分で頭良いって言っちゃうとか、そもそも問題はそこにあるんじゃね? 自分で自分のこと過大評価しずぎる自惚れ屋さんはどこも受からんよ、不況関係なくねww 親を説得したい NO.17589 匿名希望さん(24 ♂) 12/8/10 16 27 俺はバンドを組んでいます。まだ地元のイベントやライブハウスで演奏させてもらえるレベルですが、すでにファンも何人かついてくれていて、先日はなんと、とあるレコード会社からデモテープを送ってくれと声をかけられました。俺達は本気でメジャーデビューを目指しています。ぶっちゃけ自信もあります。でも親は猛反対で、今からでも大学言ってちゃんと就職しろとうるさいです。どうしたら説得できるでしょうか。 親を説得したいのレス NO.2 自由人さん(25 ♂) 12/8/10 17 02 匿名希望さんの気持ち、とても良くわかります。僕は大学 を出ましたが、小説家を目指しているので就職はせず、毎日部屋にこもりパソコンに向かう日々を過ごしています。バイトくらいしろ、と親はうるさく、大学を卒業してからの三年間、僕はろくに創作に打ち込むことすらできません。ですが、僕はめげません。親なんて無視すればいいのです。たとえ幾つになろうとも、いずれは文壇に花咲かせてやります。土俵は違うけれど、プロを目指す同士、頑張りまし ょう! みんなのコメント 名前 コメント 作者本人に言われるまで、トリックには気づかず。読みものとしてはいいが、小説として、なにか独自のものの提示があるとよい。 -- トム・ヤムクン (2012-09-06 23 02 19) 誤字。 「親を説得したい」のところ。 今からでも大学言って→今からでも大学行って -- 宇賀 (2012-09-06 22 32 42) これは実際にはフォントなどを工夫するんでしょうか。 @Wiki上のものだと見にくいですので。 あと、一人語りだと思っていたのですが変えたのでしょうか。 就活というテーマは分かり易いですが、疑うというテーマが少し分かりにくいかも。 -- 宇賀 (2012-09-06 22 31 24)
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/46.html
今回は、小説や各コーナーなどの原稿をサライに提出していただく段階で、文字組みなどを細かく気にしていただく必要はありません。 なぜなら、デザイン担当の小山内さんに文字組みなどもお引き受けいただいたからです! これに関連して、以下に注意事項を掲げます。 各ページの提出形式は、基本的にword、B5で行う が、文字組みは小山内さんにお任せなので細かく気にする必要はない そのため、字数制限だけを守ってください。 ただ、小説の改行や1字下げなどは変更しません。原稿のものをそのまま反映します。 また、詳細については別途、それぞれの担当者にお伝えしますのでそのときの指示に従ってください。 以上です。なにかあれば以下に書き込んでください。 サライ 名前 コメント 何かあれば質問します。 -- 宇賀 (2012-08-18 23 13 39) 了解です -- 加藤 (2012-08-18 20 28 38)
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/42.html
円タクの岸ダン 就活編 企画書 トム・ヤムクン あらすじ お節介焼きの女子高生・安住あずみは金欠になり、アルバイトを探していた。顔馴染みのタクシードライバー・岸ダンに相談するが、彼は1乗車1円という不当な廉価営業をしているため、バイト代など出せないし、困っている他人に手をさしのべる気もない。そこへ、タクシードライバー志望の就活生・栗山ミキがやってきてイタい面接を勝手に始める。「私、この町が大好きなんです、夢をと希望を一緒に乗せて、町の人々を運びたいんです。学生時代は人力車サークルに入ってました!」彼女の相手をしている間に、不覚にも道に迷い、カーナビを壊してしまうダン。彼は極度の方向音痴である。しかし、地元っ子のあずみはこの町の地理を隅から隅まで知り尽くしていた。かくしてダンは渋々ながら、彼女をナビゲーターとして採用したのだった(給料は、お菓子などの車内販売の利益から捻出)。 テーマとのからみ 互いが互いを、欲得ずくでなく真の意味で必要とする、幸福な就活を描くことによって(ダンとあずみを、なんだかんだいって気の合う名コンビとして描く)、それとは正反対の、すさんだ現実の就活を暗に批判する。 みんなのコメント&サライからの返答 3号皿井小説みんなのコメント
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/98.html
a
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/88.html
第2号の感想について 0812第2号納品 0819第2号配布について
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/87.html
おひとり50文字(プラス3文字、マイナス10文字まで可)で、第3号に載せるコメントをお願いします。 名前 コメント 会計やら、宅ファイルを放り出し、宇治とかへ。9種の京野菜パスタ、絶品でしたけど、川崎にも系列店が。 -- 川尻 (2012-10-04 14 30 15) デイヴィッド・リンチが好きです。でもアルフレッド・ヒッチコックの方がもっと好きです。 -- 加藤 (2012-09-28 16 02 12) また絵を描いてます。イメージではさだめし抽象画が自由詩、具象画が定型詩、と言ったところでしょうか。 -- 小林結 (2012-09-27 22 22 12) 『和解』を読み終えました。ピロカルピンを聴きながら『1Q84』を読みたいなと思う今日この頃です。 -- 宇賀 (2012-09-25 00 07 11)
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/104.html
第4号予算についての話し合い 第4号の予算について。 会費を前号どおりとるならば、 レギュラー 2,500円 ゲスト 1,000円 です。が、今回はレギュラーが3~4名、ゲストがおそらく3~6名となるため、最低で10,500円、最高で13,500~16,000円となり、前回よりは財政的に厳しくなることが予想されます。 その対策として考えられるのは、 (あまり気が進まないが)会費を増やす ゲストメンバーをもっと多く募る(しかし、スキルのある人があつめられるかどうか…) 表紙を普通紙にして紙代を節約 あたりかと思います。 これを踏まえ、 会費は前回のままでよいか 経費節減策のアイディア を一緒にお考えいただきたいです。 表紙は普通紙でも良いと思います。また、ホームセンター等で買ったほうが安いはずなので、文化から一番近いところを探して、印刷日の朝一で数人で買いに良くとか。事前に買って家から持ってくるのも大変ですし…。ただ、この方法だとタイムロスがすごいかも…。 -- 加藤 (2012-10-16 02 05 20) 確認しました。あと、紙ってAmazonとかはやっぱり高いんですかね? -- 宇賀 (2012-10-19 00 30 33) amazonみてみたら、けっこう安いのありましたw http //www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E7%94%A8%E7%B4%99-High-White-B4-500%E6%9E%9A%EF%BD%985%E5%86%8A/dp/B00526JN6E/ref=sr_1_9?ie=UTF8 amp;qid=1350619421 amp;sr=8-9 -- トム・ヤムクン (2012-10-19 13 06 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/65.html
パーソナルポイント 就活も随分様変わりした。今では昔のように履歴書を書いたり、一般常識試験を受けたり、面接を受けたりする必要が無くなり、企業が提示するステータスの数値を満たしているかどうかを照らし合わせればいい。心理学や脳科学など様々な分野での研究が進んだことで、あらゆる情報が数値化されるようになり、社会的にも信頼性のおけるものだと認識されるようになった。そこで就活の効率化を図るために個人のあらゆる側面を数値化した「パーソナルポイント」が導入されるようになった。学生側は煩わしい就活をする必要がなくなり、卒業まで学業に専念できるようになった。企業側も採用に多くの時間と費用をかける必要がなくなり大幅なコスト削減に繋がった。 パーソナルポイントは年金情報などを一元管理したマイナンバーのサイト上で確認することができる。学生は企業のサイト上でエントリーをするだけで、指定されたステータスを満たしているかどうか、不足しているなら何が足りないのかが分かる。技術系なら資格を取ったり技術を高めればいいが、性格・特性系は厄介だ。いわゆる性格試験なども含まれるが、それ以外に厚労省の特別公務員によってGPSと監視カメラから自動的にチェックされるものも含まれるからだ。もちろん拒否することも可能だが、そうすると後者のポイントは一切反映されなくなるため、エントリーできるところが極端に減ってしまう。結果的に受け入れざるを得ない状況なのだ。 泰尋も多くの学生と同様、エントリーとステータス結果の確認を繰り返していた。第一志望のモバイルゲームの制作会社は技術系、性格・特性系ともに全く足りていない。真面目に授業や研究に取り組んでこなかったツケが今になって重くのしかかって来ていた。 知り合いは泰尋と同じような人間が多いが、いわゆる将来をしっかり考えている人間は授業や研究をするしないに関わらず高いポイントを持っていて、エントリーするだけで何百社という数の企業のステータスをクリアしている。彼らを見ていると羨ましさを通り越して化け物にしか見えない。 「よう、どうよ調子は」 大学のパソコン室で企業を探していると、尚哉が気楽に声をかけてきた。 「全然」 尚哉も泰尋と大して変わらないと思うのだが、悩む様子を見たことがない。それどころか、就活をしているところを見たことも話を聞いたこともない。 「お前低そうだもんな」 まるで自分は優秀だとでも言うような口ぶりだ。泰尋は脳天気な尚哉が腹立たしかった。 「お前こそどうなんだよ。就活してるとこ見たことないけどさ」 「まー、何とかなるって」 就活が今のようになってから、学生が取りかかるのは四年の年明けになってからになった。優秀な人間は企業が求人を出したその日に内定が決まる。 あとは卒業式に出るだけという時期になっても決まっていない者は、今のポイントで満たしている企業に妥協するか、資格試験などを受けてポイントを上げ、志望する企業のステータスを満たすようにするしかない。ただ、そういう意味では新卒や既卒という概念がなくなり、卒業しても就職先がないということに対して後ろめたさはなくなってきた。 両親からは本当にやりたいのならポイントを上げる道を選べばいいと言ってくれている。 「まあ、今日のところは諦めて、気晴らしにどこか行こうぜ」 泰尋は尚哉とは一緒にいたくはなかったが、尚哉が来たことでやる気が萎えてしまったので、これからバイトだからと嘘を吐いて別れた。 それから卒業式の日まで色々探してみたけれどステータスを満たす企業は見つからなかった。 「決まったか?」 卒業式の日、スーツ姿の尚哉が声をかけてきた。 「いや」 「そうか、泰はダメだったか」 「決まったのか? どこに?」 尚哉の答えを聞いて、泰尋驚きを隠せなかった。尚哉が言ったのは誰もが知っている大手の自動車メーカーだった。 泰尋は何が起きているのかわけが分からなかった。尚哉のポイントがそんなに高いとは思えなかったし、仮に知らないだけで実は高いのだとしたら、なぜ今まで決まらなかったのか。 時代が変わったことで、泰尋のような人間には想像が出来にくくなっていたのかもしれない。尚哉は厚労省の高官を父に持つ、俗に言う「キャリア組」だった。昔で言うところのコネのようなもので、ポイントの認定が甘かったり、酷いものでは改竄することもあるという。 泰尋がそのことを知ったのは、久しぶりに大学の仲間と飲みに行ったときだった。 みんなのコメント&宇賀持さんからのコメント返し 名前 コメント また、康尋がまじめに勉強しなかったからポイントが低いとあるが、勉強してないのに将来のことを考えているからポイントが高い知り合いと、どこが違うのか。勉強せずに遊んでばっかりいたからポイントが低い、とかの方がわかりやすい気がする。それと、多くの人は「高成績=頭が良い」と考えているだろうから、人によっては意味がわからないかもしれない。あと「化け物」というのは言い方が大げさすぎる気がする。「そういう意味では新卒や既卒という概念がなくなり」とあるが、これの指す「そういう意味」がどういう意味なのかわからない。「両親からは本当にやりたいのならポイントを上げる道を選べばいいと~」とはどういう意味か? わざわざそんなことをいうくらいだから、ポイントを上げるのはそんなにも難しいことなのか? もしくは、卒業してもしばらくはポイントを上げるということに専念し、就職したい企業のポイントに達したら受ければいいということか? 後者なら、説明がないとわかりづらい。 -- 加藤 (2012-09-09 22 45 56) 情報が数値がされるというデジタルな時代に、コネというアナログなことが残っているのはおもしろい。ただ気になったのが、性格のポイントを上げるために監視するっているのは問題ではないのかということ。性格をその人が行った場所や行動だけで知りたいのなら、相当長いスパンでやらないとわからないと思う。このパーソナルポイントは、就活に便利なのであって、就活のために行われるシステムではないんですよね? 監視を拒否することができるとはあったけど、もし子供のころからこの監視が行われているのであれば、たとえば15歳未満の子供にはまだ判断能力がないから、拒否も何もないはず。「エントリーできるところが極端に減るから結果的に受け入れざるを得ない」とあるから、幼いころから就職ということをずっと考えて生きていなければいけないのか? 就活の段階でポイントが足らないから初めて適用されるシステムだとしても、そんな短い期間に本当の性格なんてわからないだろうし、ポイントを上げるための監視なんだからよく見られようと行動するに決まっているから、冒頭にあるような信頼性などないはず。 -- 加藤 (2012-09-09 22 45 27) 冒頭の「あらゆる情報が数値化」って、どんな情報かの実例を出したほうがいいと思う。あと、この書き出しだと小説ではなく社会情勢についてのコラムのような感じで誤解する人もいるかも。それからカメラと公務員で全就活生を監視するのはいくらなんでもコストがかかりすぎるのでは? むしろ実現できたとして、その監視による社会のぎすぎす加減のほうが問題になりそう(笑) あと、「尚哉が就職決まりそうにないのに意外と決まった」っていうのは中盤に持ってきて、それへの泰尋の疑問をもとひっぱってよいと思う。それから細かいですがキャリア組って、ここでは尚哉を指してるように書いてあるけど、元来は「国家公務員試験Ⅰ種」に合格した官僚候補とか高級官僚自身を指すのでは? -- トム・ヤムクン (2012-09-08 11 59 22)
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/110.html
費用負担の見直し及び予算の使い道 ゲスト1,000円、レギュラー2,500円 レギュラーメンバー大変なのに、高いお金払うのって理不尽じゃない? まあ仕様がないのでは? 特に不平等とは感じない 表紙の紙を普通紙にすればもっと予算が効率的に使えるはず 第三号では、予算は紙代と交通費が主に使われている 効率的な予算の使い道→保留 プロの方に表紙頼む? 3,000円とか? 配布してもらうためのスペース代(文学フリマ?) 文学フリマで知り合いが出てたら置かせてもらうとか プロの監修の件 文化の先生に口出ししてもらう 文化へのコネは残しておく 大山(加藤友人)にデザインは頼んでみる クオリティを上げる問題 1号1号を上げていくよりも、継続することに意味がある 盛っちゃうと息苦しくて続かない シンプルな形→小説のみにする 作品のクオリティを上げるのが目的 小説だけだと取ってくれる人少ないかも 特集を読みたいと思うか? 労力的にはない方が楽だが、なくて読まれるのか? 特集で小説の時間が取られる 手配りだとエサ(特集・情報)はいらない 特集ははずしても、体裁のためにレビューと情報コーナーを残すのはあり 特集と情報を一つのコーナー的なものにして残す 特集だけ残す 小説のみだとOFPに配れるのか? ノリでもらってくれる 実際、紙がきれいで小説・エッセイのみの物があった 文芸以外に写真を載せてみる(写真のところだけ良い紙を使う) ゲストメンバーについて 小林(決定) 天野(決定) 小山内(詩・決定) 岡本先生(レビュー・webにて・決定) 小田切(未定) 小林けんた(未定) 詩のアドバイザーとして豊岡先生(未定) 10月27日議決 レギュラーメンバーは2500円、ゲストは1000円 第4号は小説・詩のみで新聞形式 小説の分量は今までの2倍弱、レイアウトに仮の文章を乗せてから実際の文字数を考える デザインを大山に頼む。無理だったらサライががんばる ゲストは小林結(詩・本人了承済)、天野(小説・済)、小山内(詩・済)、小田切(小説・本人了承未)、小林けんた(小説・未)、豊岡先生(詩アドバイザー・未) 岡本先生(WEBでレビュー・済) 疑うというテーマをなくし、毎号新たなテーマを設ける 10月27日現在WEBにあがっているテーマの候補は継続するが、安易な解釈は編集長が却下 第4号テーマは妹に決定 第4号発行部数200部。余裕があったら増やす 企画書をアップbyサライ 川尻・加藤がアテネ、千代田、OFPに文化によって持っていく 配布後のフォローについて、配布場所をWEBに乗せる、直接行くとか、問い合わせて、はけ具合を把握、3号配布時に、2号の配布状況を聞く 余ってる2号はキープ ブログについて、岡本先生のレビューをのせる、川尻担当の情報も12月に告知だけ、のち、1月の発行と同時に救世主募集がどうなったか結果を発表、感謝企画はサライが担当 11/10 作品企画および情報企画(川尻担当)締め切り、11/24 作品1次締め切り 12/5作品2次締め切り 12/19作品最終締め切り デザイン締め切りは12月末 1月上旬 印刷・製本 見ました。 -- 川尻 (2012-10-30 12 46 15) 見ました。 -- 加藤 (2012-11-03 09 37 19) 確認しました。 -- トム・ヤムクン (2012-11-03 22 36 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/107.html
情報コーナー新企画 次号より情報コーナーはページを一新します。 括りを広く捉えて、実験、統計の結果も情報と考え、色々、川尻がやってみるコーナーに変更したいと思います。 そこで、川尻にできることを募集したいと思います。(出来ないことは出した本人にやってもらう可能性ありです) 今出ているのは皿井さん、めぐみさんより、 「救世主募集とツイッターでつぶやく」です。 それから、川尻が適当に例で考えたのは 「文化学院から影だけを踏んで、どこまでいけるのか」です。 マゾな企画ですが、ご意見、お待ちしております。 情報コーナーであるということを生真面目に考えるならば、一見ふざけた実験を通して、実はなにか公益性の高い情報が提供できる、というのが理想かもしれません。 -- トム・ヤムクン (2012-10-18 10 13 43) 確認しました。 -- 宇賀 (2012-10-19 00 31 59) とりあえず、確認しました。思いついたらまた書き込みます。 -- 加藤 (2012-10-19 15 00 37) 「影」の件は、けっこう冒険かもしれません。単に「@@@までいけました」で終わる危険性が、なきにしもあらず。 -- トム・ヤムクン (2012-10-20 10 20 30) 特集コーナーの提案に書いた「最強 平均占い」の企画をこっちでやってもいいかもしれません。1月発刊だし、2013年の運勢を載せてはいかがでしょう。 -- トム・ヤムクン (2012-10-22 01 01 28) 名前 コメント