約 678,762 件
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/76.html
8月22日に、オンリーフリーペーパーに行った歳の交通費。志木〜渋谷\430×2=往復\860です。 -- (加藤) 2012-09-14 21 56 25
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/476.html
輸入+表に変換。 注釈の仕切りが良く分からなかったので 間違えてたら修正してもらえると助かります。 -- (Wiki作成者) 2012-04-03 23 52 35
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/461.html
ナルシー「どーもー。EUST(ユースト)のナルシーです。」 お嬢「同じくEUST(ユースト)のお嬢ですわ。」 ナルシー・お嬢「二人あわせて、ビューティー・ブレイカーズでーす!」 ナルシー「今日から我々もコンビを再結成し、活動再開とあいなった訳であります。」 お嬢「思えば年越しSP以来、長い様で短いお休みでしたわよね。」 ナルシー「3月とは思えない寒さに体調を崩したりもしたのですけど。…そういえばお嬢は年越しSPの収録後、有意義なひと時を過ごしていた、と聞きましたが?」 お嬢「ワタクシ、毎年の始めには海外で過ごすことにしているんですの。」 ナルシー「…えーと。オペ子さんの話では、車で讃岐うどんを食べに行っていた、とか…。」 お嬢「嘘は申しておりませんでしょ??」 ナルシー「…はあ。そういうことにして話を先に進めましょうか。」 お嬢「そうですわ!今日は漫才などしていられないほどの、一大スクープがありますのよ!」 ナルシー「ふふふ…何を隠そう、今年の秋に『ボーダーブレイク・OVA』が発売されるという情報を入手したのです!」 お嬢「舞台はエイオースの落下から3年後の中東。物語は、主人公の熱血さんが友人に騙されて傭兵の契約書にサインをしてしまうところから始まりますのよ。」 ナルシー「…どこかで聞いたことある設定ですが、それはあえて無視の方向で。」 お嬢「EUSTとGRFの両陣営に分かれて戦う親友や恋人…。愛、友情…そして裏切りが満載の熱い人間ドラマに仕上がっておりますわ。」 ナルシー「もちろん我々二人も、時には熱血さんと敵対し、時には熱血さんの人間的成長に貢献していきます。」 お嬢「戦争が激化を辿る背景に、陰で暗躍する第三勢力…そしてそこには何故かオペ子さんの姿が…!?」 ナルシー「お嬢!それ以上バラしてしまっては、心待ちにしている皆さんの楽しみまで奪ってしまいますよ!」 お嬢「あらワタクシとしたことが…。そうそう、オープニング・エンディングはもちろんメカパンのお二人による完全新曲!」 ナルシー「巻末では牛マン本人による『牛マン情報局』と、ワタシ達二人による『ナルシー☆お嬢のおまけコーナー』を交互にお送りする予定です。」 お嬢「お葉書をいただければ、ワタクシたちが質問に回答したり、それをネタにトークをしたりしますわよ。」 ナルシー「全国の女子高生のみなさ~ん!おたより待ってますよ~!」 お嬢「後、忘れてはいけないのが、各巻には作中で登場した服装がアバターアイテムとして入手できるコードがついてくることかしら。」 ナルシー「確か1巻のアイテムは、第3採掘島で温泉を掘り当てたときの話で見せる『タオル一枚の姿』でしたよね?」 お嬢「ええ…ワタクシ、正直申し上げてあんな恥ずかしい格好でブラストランナーには乗りたくないのですけど…。」 ナルシー「まあここは一つ、視聴者の皆さんの為に一肌も二肌も脱いで頂くことにいたしましょう。…もちろんワタシも率先して脱ぎたいと思います!!」 お嬢「いえ…そこは強調なさらなくても…。」 お嬢「しかし、こんな凄いスクープ、よく入手することができましたわね。」 ナルシー「この台本の作者が、セ○の広報の関係者という立場にあればこそ入手できた情報なのでしょう。」 お嬢「OVA化だけでなく、ノベライズや漫画化、TVアニメ化、家庭用ゲーム化などに展開の際には、また緊急速報をお届けできれば良いですわね。」 ナルシー「是非!様々なメディアに進出していただきたいものです。」 ナルシー「…ということで、『エイプリールフール・スペシャル!』いかがでしたでしょうか?!」 お嬢「99.89%嘘で塗り固めてみましたが、年に一度くらいはこういうコテコテのネタも宜しいかと思いますの♪」 ナルシー「久しぶりのことでどうなるかと思いましたが、最後まで付き合って頂いた皆様のおかげで無事終了することができました。」 お嬢「今回も皆様のご清聴、ほんとうに…」 ナルシー・お嬢「ありがとうございましたー!」 【おまけ】 ナルシー「…話は変わりますが、今日のお嬢、ホントお化粧のノリがいいですね。さては、この休暇中に美しさに磨きをかけていたのでしょうか?」 お嬢「あらいやですわ♪いきなりそんなことおっしゃって…いつものことですわ♪」 ナルシー「(ニヤニヤ)」 お嬢「………って、まさか…エイプリルフールの最後のオチにワタクシを…??」 ナルシー「あははははは、It s tiny joke…ということです!…ですからそんな怖い顔をされなくても。」 お嬢「……。」 ナルシー「……って、かくなる上は我が家に伝わる戦いの流儀…『逃げる!』」 お嬢「あ、お待ちなさい!ワタクシからは逃げられなくってよ!」 ナルシー「それではみなさま、また来週ー!」←これも嘘
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/51.html
a
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/66.html
韓国 ~日本をさらにエスカレートさせた感じ~ ①モデルコース 韓国の学校制度は日本とほぼ同じ6ー3ー3制。これは、日本統治時代にその制度が輸入されたためである。「出身大学によって人生が決まる」「出身大学を他人に尋ねることは失礼」といわれるほどの学歴社会。大学在学中、男子は徴兵制度のため軍に入り、休学するケースも多い。就職は新卒採用重視ではなく、インターンでまず半年程度の試用期間があったのち、本採用というケースが多い。 ②正規/非正規 韓国の全雇用者に占める非正規雇用者の割合は約6割。異常に高いのは、未確認情報によれば自営業者などもこれに含んでいるせいともいわれる。大学進学率が85%と高いため、大卒で正社員になれない者も多い。日本の大卒就職率が91%の年、韓国は51%であった。また、財閥の業界寡占により、企業も新規参入がしづらく、雇用が促進されない。 ③非正規雇用のありかた 1997年のアジア通貨危機の際、韓国は国家破産寸前に陥った。そのトラウマから、景気循環に対応できるよう、社会全体が正規雇用を減らしていった。「非正規雇用保護法」では、2年の継続雇用により、有期雇用を無期雇用に、派遣雇用を直接雇用に変更することを企業に義務付けている。また、賃金と勤務条件において差別することを禁じているが、雇用の継続にはつながらず、効果がなかった。 ④貧しい家庭への奨学制度 就職浪人も多く、就職浪人生に対しては学費を減免する大学もある。 ⑤教育への政府補助 1985年~2000年にかけて、中学校の学費が無償化された。ここだけをみれば、日本よりも教育への政府補助は遅れた状態にあると思われる。大学では、国籍にかかわらず、「健康、成績優秀、授業態度がよく、出席率が高く、行事への積極的な参加をしている学生」に対し奨学金が与えられる。しかしこれは「言うとおりにしていたいい子」へのごほうびにすぎず、若年者全体に学ぶ機会をより多く与えるようなものではないと思われる。 ⑥生涯平均転職回数 あるデータでは2011年に2.3回、また別のデータでは2007年に3.2回。
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/50.html
「就活」に関する特集 いいかげんワーカーの国 イタリアの就活を調査せよ! 企画書 トム・ヤムクン 古来の日本人の美徳「滅私奉公」「サービス残業」とはまったく正反対の道を行く国・イタリアの就活の実態をさぐり、それを日本に生かすことを模索する。 職場に1分、2分の遅刻はあたりまえ、毎日がノー残業デーで、昼休みも1日2時間という、日本人からはおよそ考えられない就業観をもつ民族・イタリア人。かたや、ひと昔まえまで、「一身を会社に捧げてご奉公する」のがあたりまえで、現在、未曾有の就職難にあえぎ、「就活」などというサル芝居をいまだに通過儀礼であるかのごとく有難がっているわれわれ日本人――しかし労働生産性の国際比較をみれば、イタリアは7位、日本は20位なのだ。イタリアの労働者と日本の労働者、なにがそんなに違うのか? イタリアの若者は、いったいどんな就活をしているのか? 『テルマエ・ロマエ』では風呂文化をイタリアに輸出した日本が、今度はイタリアから就活文化を輸入する。 イタリア人の労働観 残業しないで仕事がまわるのか? どうして遅刻にうるさく言われないのか? 「仕事」に対するイタリア人の意識をさぐり、日本との違いがどこからくるのかを考える イタリア人の就活と日本人の就活の比較 イタリア人の若者の就活カレンダーと日本人の若者の就活カレンダーをモデルとして掲げ、そのスケジュールや取り組むスタンス、内容の違いをあきらかにする。できればそれぞれの国の就活マニュアル本になにが書いてあるのか、まで比べたいが、ムリだろうと思われる。 イタリアの就活スタイルの比較で、日本はこう変わる イタリアの就活スタイルを日本でも実行したら世の中はこんなによくなる、ということをネタ的に提言する ※補足 前回と同じく、金髪先生とたちばなちゃんの対話形式で 情報ソースはおもに図書館 できればイタリア語の先生とかが文化関係者にいて、取材できたらいいのだが…… 名前 コメント 面白そうですね。気になったのはイタリアをチョイスした理由でしょうか。対称的な感じはしますが生産性7位だし、他の国ではない理由は知りたい。 -- 宇賀 (2012-08-29 13 45 32) いちいち文献あさるつもりです(笑) いいかげんさの話、盛り盛りでいこうと思います。 -- トム・ヤムクン (2012-08-28 14 41 23) 面白いけどどうやって調べるのか気になりました。いちいち文献漁るのも大変そうだし…あと、生産率は低くても、イタリア以外にも日本ほど就業時間厳しくない国はあると思います。イスラム圏では仕事中断してまでお祈りするし…イタリア人のいい加減さを前面に出せば、そこは気にならなくなるかも? -- 加藤 (2012-08-22 23 34 58)
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/106.html
印刷マニュアル(作成中) 台割 ページの左右なども考慮し、文字のみでなく図で作成する 執筆前 フォーマットをあらかじめ配る 表紙 タチキリは避ける(文化の印刷機が、四辺フチなし設定ができないため) 文化の印刷機のクオリティがかなり低いため、それを見越して見やすい文字、画像を心がける 印刷前 印刷機の予約 文化5F利用の予約 ホチキスの利用 印刷 製本
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/75.html
カナダ 学校→就活→就職などのモデルコース カナダでは昔は大卒の学位があれば就職が保障されていたらしいが、現在では人とのつ ながり(人脈・コネ)を如何に築くかということが重要になってきている。 日本のような就職情報誌はなく、そもそも会社の数自体も多くはない。新聞やインター ネットに出ている求人情報は、全体の求人のほんの1割2割程度だとも言われている。 新聞やインターネットの求人に対しては応募者が殺到するため、かなり倍率が激しい。 一方、広告が出ていない求人に対して、知人の紹介などで応募すると競争率が低い上に、 紹介ということで信頼度も格段にアップするので、採用される可能性が一気に高まる。 送った履歴書が人事担当者や採用の意思決定者(hiring manager)の手に渡ることなく 社内のゴミ箱に直行することも多い。なので、就職活動の最初の段階では、「如何にし て隠れた求人情報を見つけて、その人事担当者と連絡を取るか」というところに重点を置 く必要がある。 8月と12月は求人案件数が全体的に少ないらしい。ところが1月になると新年度の予 算がつくので、春にかけて採用が活発になる企業が多くなる。 カナダにも年齢による差別は存在して、Age discriminationと呼ばれる。ただし日本の 「35歳」よりも閾値が高く、45歳を過ぎるあたりから影響を受け出す人が多いらし い。なので30代後半であっても、年齢がカナダで障害になる可能性は日本と比べて格 段に低い。 とりあえず、上記のようなことしかわからなかった。だが、「大学を卒業したばかりの 若 者と移民はカナダでの就職は不利」という記述もあった。おそらく、日本のように新卒 第二新卒などといった概念はないが、職業経験の浅い者は就職しにくいということだろう。35歳まではそれほど就職に影響がないということから、大学を卒業してから、あるいは在学中に、コネを使って企業にアプローチをかけていくのかもしれない。 ちなみに、日本で言うハローワークのようなものだと思うが、政府がスポンサーをして いるジョブサーチプログラムというものがある。永住権がある人はSIN番号(?)さえ 手元にあれば無料で参加できる。 メリットとして 模擬面接をやるので、面接でよくある質問に対して英語で答える良い練習になる。 自分で書いた履歴書のチェックをして修正点をアドバイスしてくれる。 仕事を探している人同士が知り合う良い機会になる。 他に地元で利用可能な、無料の仕事探しプログラムを紹介してくれる。 さらにこのコース終了後も、カウンセラーがついてくれて、職が決まるまで最低週1回 は面談の時間を取ってくれる。そして、その時に進行中の面接について、随時アドバイ スをしてくれる。また、必要な資料なども無料で利用できる(履歴書の書き方の本、履 歴書サンプル、会社情報資料、あとはコピー機も何枚刷ってもタダ)。 正規・非正規雇用の区別の有無 調べたのだが、残念ながら正規雇用と非正規雇用の詳しい実態などはよくわからなかっ た。ただ、「正社員になれなければ非正規雇用として働く」というような記述はあ った。 yahoo! 知恵袋では「カナダは普通に米国と似たような感じですよ。一般的な会社なら、 正社員であってもレイオフはなんちゃら~」という矛盾した記述もあり、ネットで探す のは厳しいかも(アメリカにはフルタイムかパートタイムという時間の違いがあるだけ で、正規と非正規の違いなどはない)。 非正規雇用のありかた、そうなった経緯 上記のようによくわからなかった。 とりあえず正社員になるのは難しく、親元で暮らして非正規雇用として働く人がいる、 というような記述はあった。 貧しい家庭への奨学金制度 奨学金には、カナダ政府によるもの、大学独自のものなど様々らしい。 教育への政府補助(高校までの無償化等) カナダには、日本の文部科学省のような、国家レベルで教育を管理・運営する機関はな い。中央政府は指針を示す程度で、教育の管理・運営は完全な地方自治制。教育権は、 各州の教育省がもっている。 義務教育は、州によって少し異なるが、6~7歳から16歳まで。そのほか、初等・中等 教育の年数が違ったりするが、公立の場合、基本的な学制は日本の小学校から大学まで と、ほとんど変わらない。 義務教育期間の授業料は、政府が負担する。ただし、これは税金を支払っているカナダ 国民が対象で、留学生は年齢に関係なく、規定の学費を支払わなければならない。 生涯平均転職回数とそれをとりまく内情 人生で7回転職するのが平均値だとか。3-4年に1度のサイクルがもっとも多いとい う。また転職という概念ではなく、あくまでもキャリアを積むという概念で行われる。 さらには、自分のフィールドをころころ変える人が多い。秘書から薬剤師、その後大学 に通って学士を取るなど、普通らしい。
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/82.html
デザイン第1稿へのコメント をお願いします。 名前 コメント 良いと思います。 -- 加藤 (2012-10-04 09 26 44)
https://w.atwiki.jp/bbbgaku/pages/109.html
bun bun 文学 第4号 企画書 形式 B3の藁半紙、または普通紙を二つ折りにし、新聞形式で綴じずに重ねる。 内容 小説6本、詩2本のみ。表紙もなし。 発行部数 200部 発行予定日 2013年1月上旬 配布場所 文化学院の講師のみなさま、千代田区立図書館、アテネ・フランセ、オンリーフリーペーパーetc. コンセプト 小説・詩を読者に読んでもらうことを目的とし、それのみを掲載する。 小説・詩に盛り込むテーマ 「妹」 この概念に深く斬り込んでいる作品を求める。