約 102,348 件
https://w.atwiki.jp/tokaiindex/pages/268.html
ぎふきょういくだいがく【岐阜教育大学】 概要 かつて存在した聖徳学園岐阜教育大学の通称。さらに略して岐教大とも称した。
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/712.html
(投稿者:怨是) 今、ゼクスフォルトはシュナイダーの個室のドアを叩いている。 直属の上司であるヴォルケン中将の協力を得て、シュヴェルテに関する良からぬ動きはほぼ全体に浸透していた事が判明。 ほか、問い詰めて出てきた情報は僅か。 嗅ぎ回っている事を知られ、抹殺計画は足早に実行されたのである。 先日の出撃の際、シュヴェルテを探してもどこにもおらず、通信機越しに「戦死した」と伝えられただけだった。 新聞の第一面に大々的に載せられた光景が、脳裏に焼きついている。 ジークフリートの大剣が、シュヴェルテを串刺しにしていた、あの光景を。 殺したのはジークフリート。 となれば、教育担当官のシュナイダーによる指示もあったという事である。 MAIDと担当官は常に一心同体かつ以心伝心の関係が求められる。 明確な伝達を、スムーズに。 ならばこそ、背後にシュナイダーの影がちらつく。 ――何もかもが、遅すぎた。 何もかも、度が過ぎていた。 帰還した時の、シュナイダーの澄ました横顔を思い出すだけではらわたが煮えくり返る。 シュヴェルテは殺された。 ジークフリートが殺したのだ。 新聞にも、そう書いてあるではないか。 そう、シュヴェルテは殺されてしまった。 何故だ? 俺が何をしたっていうんだ。 俺はただ、自分の信念を貫くために戦っていただけなのに。 スパイの嫌疑なんてでっちあげだ! アンタの仕業か、シュナイダー。 アンタの仕業なら…… 「開けろよ……!」 明確な殺意を懐に忍ばせつつ、一思いに銃殺するのではあまりに足らない。 もう一本腕を引っこ抜いて、目玉をもう片方くり貫いてやる…… そのあとガラスにダイヴさせて、あの澄ましたツラをグチャグチャにしてやろうか……! 腕っ節なら負けない。 「おい! 開けろよ!」 せっかく起床時間目安の1時間も前に早起きしてシュナイダーの部屋へ向かったのだ。 朝食を済ませる前に話をつけねば。 苛立たしげに、しかし、静かにドアは開けられた。 湿度200%の冷たい瞳がこちらを覗く。 「何の用だ」 相手は10歳近く歳年上だが、それが何だ。 震える拳をドアに叩き付け、新聞記事をシュナイダーの鳩尾にぶつける。 すんでのところで手を押さえつけられたが、知ったことか。 ゼクスフォルトはそのまま捲くし立てた。 「新聞記事は見ただろ。わかッてるよな?」 「……それがどうかしたか」 「しらばっくれんのもいい加減にしやがれよ、ヴォルフ!」 ジークフリートがシュヴェルテを一刀両断したのなら、背後に貴様……ヴォルフ・フォン・シュナイダーが居る! 貴様の泣きっ面を拝むまで、ここで殴り続けてやる! アザをもう片方のツラにも増やしてやろうか? さぞやバランスが取れてるだろうよ! シンメトリーだ、喜べよ! 「私怨、か。軍人の自覚が問われるな……」 こめかみの血管が破裂した、ような気がした。 「元はといえばアンタが仕掛けた喧嘩だろうが!」 ドアを蹴破り、目の前の男の胴体に右ストレートをお見舞いする。 勢いで吹っ飛ぶシュナイダーは左腕を引っかけ、備品などの割れる音が聞こえてきた。 「アンタがジークフリートにやらせたんだろうが! 新聞記事にキッチリ書いてあるぞ、ジークがシュヴェルテを……」 片腕とはいえ、流石のシュナイダーも鈍っていない。 ゼクスフォルトの無計画に繰り出される拳を、片手でいなす。 右拳と左の掌がぶつかり、乾いた破裂音――空気の圧殺される音が高く響いた。 「何かと思えば」 こめかみの血管がもう片方、切れる。 シュナイダーの無防備な右側面に蹴りを入れるも、空しく掠る。 即座に右拳の感触が消え、シュナイダーからの蹴りが入った。 体勢の崩れたゼクスフォルトを背にし、シュナイダーは反転。椅子を手に取る。 いくら質素で軽量な椅子とはいえ片手で持ち上げるには少し重たい。 が、およそ190cmの彼の体格に加えて、長い片腕生活で鍛えられた筋力なら、あるいは。 「“何か”で済まされるかよ!」 膠着状態には絶対に持ち込ませない。 ゼクスフォルトが少しずつ歩みを速め、飛び込むようにして椅子に掴みかかる。 「俺にとって、シュヴェルテは、エミアは“何か”じゃ済まされない! 済まされちゃいけないんだよ! アンタはどう思う!」 椅子を引っ手繰ろうとするも、緩やかに振動が肩へ伝わる以上の進展が無い。 急ぎ、手を離し、相手のバランス崩壊を狙う。 「アンタは、自分の愛する存在が突然いなくなったら、それが誰かの陰謀によるものだったら! 穏やかでいられるか? 人として、人格を持った一人の人間として、許せるかよ!」 「……一般論としては認める。が、それがお前の行為を正当化する理由にはならん」 三本めの、こめかみの血管が破裂する。 「この期に及んで、まだ他人事ってか。この野郎……!」 破裂ついでに、咄嗟につかんだ陶器を顔に叩きつけた。 甲高い破裂音と共に、シュナイダーの残った片目に温く茶色い液体がかかる。 その内容物が紅茶であろうとコーヒーであろうと瑣末な問題だ。 避け切れなかったシュナイダーは、思わず椅子を落としてしまう。 「ぐ……」 「わざわざ質素な椅子にした甲斐があったな。え? シュナイダーさんよォ!」 奪った椅子で、シュナイダーの胸部を殴打する。 力の篭った一撃は、視界の失せた彼を伏せさせるには充分だった。 仰向けに倒れた所に、視力が回復する前に馬乗りになる。 片腕の彼では起き上がるまでに時間と筋力を要するだろう。 しかも視界を潰して、上から乗っかれば、あとはこちらのやり放題である。 「シュヴェルテが死んだ、この先の毎日を、この世界を、アンタはのうのうと過ごすつもりなんだな?!」 まずは右の拳で一撃。 「俺の苦しみを、そうやって涼しい顔で! 他人事みたいにしやがって! 口を開けば軍規だの何だのって! アンタは、人を愛したこと無いから、そういう事が云えるんだ!」 一撃、一撃。 「アンタは、大切な人が死んでも悲しんだことがないから、そういう態度でいられるんだ!」 「デカいの一発お見舞いするぜ。これは死んだ、シュヴェルテの分だ!」 眉間に当てた拳は、見事にシュナイダーの額を割り、既に満身創痍の彼に新たな傷口を切り開く。 「残りは、そうだな……! アンタが今まで知らんぷりして踏ん付けてきた、色んな人々だ」 一撃、一撃。 往復する拳は、確実に頬を狙う。 アザの部分を集中して殴り続けたが、シュナイダーは無反応に受け入れるだけだった。 少しは痛がるそぶりも見せてくれたって良かろうに。 逆に、逆に、それはゼクスフォルトの怒りを更なる過熱へ導いて行く。 マグカップの破片を叩き付けたり、腹部に蹴りを入れても、何も云わない。 沈黙の表情で、既に回復した視界をこちらに向けるだけだった。 何か云えよ。 何か云えよ…… 何か云ってみろよ! 「何か云ってみろッてんだよ! ヴォルフ・フォン・シュナイダーァァァ!」 左手で胸倉を掴み上げ、壁に叩き付ける。 右肩を引いた所で顔を上げたシュナイダーに、勢いを殺された。 「――これで満足か?」 「ッ、この!」 彼の双眸は真っ直ぐ、ゼクスフォルトを見据えている。 その表情からは俄かに心中を察する事を許さなかったが、ゼクスフォルトの怒りに着火するには充分すぎた。 絶対に泣くまで終わらせない。 柱と左腕でシュナイダーを固定し、衝撃を逃さず伝える。 その歯の全てを吹き飛ばしてでも殴り続けてやる。 歯茎に一撃を食らわせてやる。 46発、47発、48発…… 「これだけ殴っても耐え続けるアンタが憎い、これだけ殴っても意識の飛ばないアンタが憎い!」 49発、50発、51発、52発、53発、54発――しかし。 数人のブーツの音が背後から響き、拳の勢いは羽交い絞めによって抹殺された。 「ゼクスフォルト少佐! 何をしているんだ!」 ヴォルケン中将の怒鳴り声が背後から響く。 何をしているって、決まっているだろう! ゼクスフォルトは暴れに暴れ、シュナイダーの靴底に軽く入れた蹴りを最後に、反省房へと連行されていった。 「離せ、俺は、こいつを殴る! もっと、もっと殴って思い知らせるんだ! 俺が、どれだけ、苦しんでいるか……!」 「落ち着け! だからといって直情的な暴力が許されるわけじゃないだろう!」 「どいつもこいつも俺の邪魔ばっかしやがって! いっそ死ね! こんな国、滅んじまえ! クソ! クソ!」 怒号は、しかし空しく、廊下に響き渡った。 怪訝と哀れみ、蔑みの視線が、怒号の爆音をかき消してゆく。 この後、アシュレイ・ゼクスフォルト少佐は、ホラーツ・フォン・ヴォルケン中将の計らいにより、粛清を免れる。 「シュヴェルテの輸送は済んだか?」 「ええ。ばっちりです」 二人の隊員は、夕暮れの空を背にしてコーヒーブレイクを嗜む。 戦場へ輸送するわけではない。それなら通常、教育担当官のアシュレイ・ゼクスフォルト少佐が同行する筈である。 ――ではこれは命令違反なのか。 そういう事でもない。これは上官命令である。 シュヴェルテならびに、アシュレイ・ゼクスフォルトの度重なる突出を憂いた者による命令である。 何もかもが遅すぎた。 コアの出力を極端に弱めることによって病人程度に身体能力を落とし、再教育によって娼婦に仕立て上げる。 MAIDは、妊娠しない。 望まぬ妊娠を避け、なおかつMAID特有の打たれ強さを持つ。 娼婦の素材としては実に、素晴らしい素質ではないか。 思考停止になりやすい性質もそうだ。 上手く騙せばこちらのものである。 シュヴェルテにとってエントリヒ帝国の存在意義は死んだ。 アシュレイ・ゼクスフォルトは彼女にとって、もう死んだ。 信じ込ませるのにどれだけの時間がかかったか。 「不良品はどんどん“死んだこと”にしちまえばいい。こんだけ再利用すりゃあガッポリ稼げるんだ。 戦力としてのMAIDなんざ、ジークがいりゃあ充分だろ?」 「極端な話ですがそうなりますね。一度の戦闘に費やされる金額はかなりのものになる」 戦闘だけに限らず、コアを摘出して他の素体に再移植するのも手間となる。 基本言語以外の全てがリセットされてしまうのなら、いっそ金稼ぎの道具にするほうがいい。 「処女じゃなかったが、まぁ上モノだったのは間違いない」 「アシュレイ君と“よろしくやっていた”のですからね」 しかも、MAIDは加齢による外見の変化も無いというのだ。 これ以上の素材がどこにあるというのか。 立派な平和利用である。 兵器として作られたMAIDの、有効な平和利用なのである。 「この戦争が終わったら、MAIDを片っ端から慰安婦にすりゃあいいんだ。 男のMALEにゃ、土木作業でもやらせときゃいい。 国際司令部の偽善者共はヌルすぎるんだ。MAIDなんざ宝石突っ込んで動かしてるだけの、ただの死体だろうが」 「罪悪感でしょうよ。死してなお、兵士として働かせることへの……ね」
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/756.html
愛国心を持っておられる教育者を紹介するページです。 神奈川大学教授 小山和伸先生 「頑張れ日本!」神奈川大学教授 小山和伸先生の演説 2001年の第19回参議院議員通常選挙には、維新政党・新風公認で党副代表として比例区から出馬したが、落選。その後、自民党へ移籍した。また党派を超えて西村真悟を支援している。 小山和伸wikipedia
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1993.html
教育法規8解答 1 × 「公教育」の定義は様々であるが、最も一般的には、国家が法的に規定し、その規定によって行なわれている教育制度を指す。私立学校も法律に従って運営されているので、公教育の一部であると考えるのが通常である。イギリスの「独立学校」(多くはパブリックスクールと言われている。)のように、全く国家の補助を受けず、国家の規定にとらわれることなく運営されている学校や、サドベリバレイのように、同じく国家補助を受けず、独自の教育を行なっている学校が「公教育」であるかは、議論のあるところかも知れないが、独立学校やサドベリバレイも公教育と考えられている。そこを卒業すれば大学に進学することができると社会によって認められているから、公教育の一環を構成していると考えるのが自然だろう。 2 ○ 3 × 学習指導要領は戦後の教育改革によって定められるようになったもので、戦前は「国定教科書」であったために、存在の余地がなかった。戦後、国定教科書から検定教科書になり、その基準という意味もあって制定されたが、当初は「試案」とされ、あくまでも参考であり、各学校や教育委員会が総意工夫して、改良しながら教育内容を定めていくことが明記されていた。しかし、1950年代の教育政策(政治状況)の変化によって、国が教育内容の基準を定めるという方向が示され、1958年から「法的拘束力」をもつと宣言され、そのことから多くの教育紛争が生まれた。それまでは、一般書籍のような形で出していたものを、官報に掲載し、「告示」という形式をとった。このことによって、法的拘束力をもつと文部省は主張したが、学説は支持せず、長く争いがあったが、学校教育法施行規則52条によって規定され、現在では法的規定が明確になっている。ただ、国が教育内容の基準をどこまで詳細に決めるべきなのかについては議論がある。最高裁の判決では「大綱的基準」説が採用されている。(全国学力テスト訴訟判決) 教育法規8
https://w.atwiki.jp/saitama-u/pages/47.html
独自の教育システム CALL(CL2EWS) PT<作成待ち> 教育方針
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6524.html
平成教育委員会シリーズ 司会・進行 生徒 コメント 1991年10月19日から1997年9月27日まではレギュラー番組として、2000年1月3日からは年数回の特別番組としてフジテレビ系列で放送されている、トーク番組とクイズ番組を兼ねた教育バラエティ番組。略称は一定しないが「平成教育」とする場合が多い。 番組開始から1994年9月までは、『たけし・逸見の平成教育委員会』が番組タイトルで、ビートたけし(番組では“北野武”名義)と逸見政孝の冠番組であったが、たけしの交通事故による休養と逸見の逝去により、1994年10月に『平成教育委員会』と改題された。後に兄弟番組として『平成教育予備校』及び『熱血!平成教育学院』がレギュラー放送となった。 司会・進行 アルセウス:北野武 ルンパッパ:ユースケ・サンタマリア ここより。 <代理講師> ミュウツーorフーディン:所ジョージ ルギア:杉本高文 生徒 <(主に)「平成教育委員会」> ウォーグル:ガダルカナル・タカ ケッキング:ラサール石井 セレビィ:柳生博(故人) 番組中で「タマネギの断面図を書きなさい」という問題で頭を描かれたことがある。 ヌケニン:田代まさし <(主に)「平成教育予備校」~「熱血!平成教育学院」> チャーレム:磯野貴理子 脳内エステ IQサプリより。 アイアント:石井正則 メタグロス:宇治原史規 エーフィ:三浦奈保子 ここより。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pocketprincess/pages/25.html
教育 何度もチャレンジしているとグレードが上がり上昇値と費用がアップする(6回→20回→?回) グレードが上がる際に対応した名声が+5される 分野 レベル 上昇 ストレス 費用/日 科学 l 知能+1・感受性+0.5 +1 30G ll 60G 言語 l 気質+1・話術+0.5 +1 30G ll 気質+2・話術+1 +1 60G 美術 l 芸術+1・知能0.5 +1 30G ダンス l 気品+1・魅力0.5 +1 30G ll 気品+2・魅力+1 +1 60G lll 気品+3・魅力+1.5 +1 90G lV 気品+4・魅力+2 +1 120G 礼儀 l モラル+1・マナー+1 +1 30G ll モラル+2・マナー+2 +1 60G 武術 l 戦闘技術+1・筋力+0.5 +1 30G ll 戦闘技術+2・筋力+1 +1 60G 休暇 内容 ストレス解消 料金/日 備考 休暇 -5 0G 旅行 -10 17G 季節・娘の年齢によって内容がかわる
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1260.html
幼稚園教育要領 幼稚園は、小学校以上の学校と異なり、教科ごとの学習という仕方ではなく、全体的な活動を通じての教育ということになるため、学習指導要領ではなく、「幼稚園教育要領」という名称になっている。 ただ、その位置づけは、学習指導要領同様、幼稚園の教育過程編成の基準であることに変わりは無い。 特徴 1 幼稚園教育は環境を通して行う教育であることが基本である。 2 幼稚園教育においては、幼児期にふさわしい生活を展開することが需要である。 3 遊びを通しての総合的な指導を心がける。 4 一人一人の発達の特性に応じた指導を心がける。 5 ねらいと内容は、健康、人間関係、環境、言葉、表現の5領域から構成される。
https://w.atwiki.jp/questofd3/pages/14.html
【AAAスキル(えーえーえーすきる)】 ヴァンガードラッシュ、オーガラッシュなどAボタンの連打でのみ発動するスキルのこと。 大抵は3段攻撃だがスキルにより2段攻撃や4段攻撃のものもある。 が、大抵はそれらも含めAAAスキルと言うことが多い。 「AAAじゃねーよAAAAだよ」とかマジレスするとちょっと恥ずかしいので静かに脳内変換しておこう。 【AGI(えーじーあい)】 「敏捷性」を意味する「Agility(あじりてぃ)」の略。移動速度に影響する。これが高いと、移動時間の短縮や、横移動による魔法攻撃の回避が容易になる。 長距離を早く移動しなければならない協力ダンジョン(忘却や悠久)では、割と重要なパラメータである。 エルフや盗賊だと上がりやすく、ドワーフは上がりにくい。 また、同じAGIでもドワーフ<人間<エルフの順に足が速くなる。 通称は「鯵(あじ)」 【BD(びーでぃ)】 最果ての地底都市の中央ボスおよび堕ちた英雄右ボス、「ブラックドラゴン」の略称。 目覚める魔竜、モイ・トゥラの攻防で出てくるバロルとは「一応」別物である。 初期Ver.においてはドラゴン系装備を落としたので高段者にも人気があり、Ver.1.20からLv2宝石をよく落すようになったので引き続き出番が多かった。 しかしVer.2.0での宝石狙いは虚空の神殿・蒼き竜の巣にシフトしたためかなり暇を持て余して居た模様。 あまりに暇で仕方がなかったのか、Ver.3.0では中ボス降格の屈辱に耐えて神々の試練にまで出張。 これにより出番は増えたがボスとしての貫禄を失ってしまった……。 バロルやDZはこいつがベースになっているのでしっかりパターンを覚えて対策しておけば後が楽になる。 逆にパターンを覚えずゴリ押しして来たアベンジャー達が神々の試練で再教育を受ける姿もよく見られる。 …ちなみにVer.1.2の時分は妙に白く発光していたため、WDよりも見た目が白かったという笑い話も。 【D(でぃ)】 Quest of Dの略称。 奪われた禁忌の魔道書「D」を垂れ乳魔女や、黒木氏から奪還するため、今日も今日とて冒険者であるアベンジャイ達はいい報酬を求めて、ドラゴンを狩りに洞窟や神殿に赴くのであった。 …あれ? 【DEX(でぃーいーえっくす)】 「器用さ」を意味する「Dexterity(でくすたりてぃ)」の略。 攻撃時の速度に影響する。 武器攻撃だけでなく、魔法詠唱なども早くなる。 デッドエンドなどの出が遅いスキルを使うときに重要なパラメータだ。 30も違えば、出の速さがかなり違ってくる。 STRとDEXどちらを重視するかなどにより、一撃重視・バランス・手数重視等の傾向をつけられる。 エルフや盗賊だと上がりやすい。 通称は「デックス」。 【DQN(どきゅん)】 インターネット用語で、非常識な人物を指す。元ネタは某テレビ番組から。 気に入らない事があると、台BAN(台をやたらと強く叩き当り散らす事)をする人などを指す事が多い。 連コインも度が過ぎるとこれに当る場合があるかも。 寄生と同じく多用するとスレが荒れる上、印象がかなり悪くなるので注意したい。 【DUPE(でゅーぷ)】 づぺとも呼ばれ、eアイテムを不正な方法で増やすこと。 ドラキラ+20などが平気で出回っていたがセガが対策して減ってきた。 しかしまだまだ存在するので色々注意。 「Duplicate」(デュプリケート・複製)の略称? 【DZ(でぃぜっと)】 忘却の神殿の中央ボス「ドラゴンゾンビ」の略称。 体型はバロルだが、その外見(というか皮膚)はゾンビらしいものになっている。 体から睡眠ガスを発生させたり、戦闘中にグールを召喚するという嫌らしい攻撃を持ち、 現在のドラゴン系ではホワイトドラゴンと並び最強だ。 ・・・が、戦士の全方位スキルの登場により、屈強な戦士四人に囲まれると、 ガスも召喚も無力化されて瞬殺されることも。 ちなみに、闇耐性を上げておけばダメージを緩和できる攻撃が多いため、 レジストダークが非常に有効。 デッキに余裕があれば1枚持ち込むと良いだろう。 こいつもBDと同じく、Ver.1.2時代は妙に白く発光していた。 【EXP(いーえくすぴー)】 ゲームにおいて「経験値」等を意味する「Experience Point(いくすぺりえんすぽいんと)」の略。 レベルアップと討伐ポイントに影響する。 QODでは、敵の倒し方によって獲得できる経験値は増減する。 他プレイヤーが倒すと1/4倍に、召喚モンスターが倒すと4/5倍に減少。 敵にコンボを決めると、ヒット数に応じて最大約2倍まで増加する。 しかし、一人店内でコンボを決めても獲得経験値が増加しないバグがあり、まさにSSQである。 ちなみに、獲得できる討伐ポイントと経験値は密接に関係している。 【EN(えね)】 ENERGY(えなじー 又は えねるぎー)のこと。 各種強化スキル・回復系魔法・治療系魔法及び全方位攻撃の発動等で必要数消費する。 スタミナのようなもので、時間経過で4秒毎に1ENずつ減少していく。0になるとHPが1秒で1減る状態となる。 ENを回復するにはきのこ、くさった肉、パン、チーズ、肉、鶏肉を使用することにより回復する。 アヴェンジャーの生命線なのでできるだけそろえるようにしよう。 【GD(じーでぃ)】 虚空の神殿の中央ボス「ゴールドドラゴン」の略称。 Ver.1.0では圧倒的硬さと攻撃力を誇り、次々と犠牲者を出す。 特に致命的だったのはその硬さで、GD自身が聖属性耐性を持つ事もあって 中途半端な装備の僧侶では手も足も出ずに敗退。 本スレなどでも「僧侶イラネ」の声が大きくなり、僧侶はいらない子などと蔑まれることとなった。 事態を重く見たセガはVer.1.1でGDに大幅弱体化を施す。 普通の僧侶でもダメージを通すことが可能になり、 ドロップ率上昇や筐体ショップの追加で装備も整いやすくなった影響も手伝ってか かつての姿は見る影も無くなった。 新たなボスであるDZの出現やそちらの新アイテムドロップ優先により、限りなく影が薄くなった。 しかしVer.1.20aに変わると共に凶悪な高速片足叩き付けを習得して復活。 虚空のドロップがおいしくないので高段者があまり寄り付かない事もあり、 一応名目上最強扱いのWDよりも苦戦する時が少なくなかった。 そのせいでますます人が寄り付かなくなって、タチの悪い初級者、中級者キラーとして君臨していた。 Ver.2.0登場。ここでGDは大きな転機を迎える。 クリア報酬として、Lv2宝石を比較的高確率で落とすようになったのである。 この仕様変更は絶大な効果を挙げ、虚空に高段者を呼び戻すとともに、 それが初~中級者のクリアを間接的にサポートするという良循環をもたらした。 宝石以外にも優れたアイテムをドロップし、また劣化システムの変更により 「通信ダンジョン一人プレイ」が気軽に行なえることもあって、 慣れたプレイヤーが「一人虚空」で宝石その他のアイテムを狙う光景はよく見られた。 そしてVer.3.0登場。 Ver.1.0時代を彷彿とさせる圧倒的な防御力を再度身につけ、「中級のイケメンの方が強い」という汚名を返上。 上級者は神々の試練や堕ちた英雄に集まることが予想されるため、 今後は武器が十分に揃わず攻撃力が低い中級アベンジャーに立ちはだかる壁となるのかもしれない。 良くも悪くも様々な意味で、最も多くのプレイヤーがお世話になっているボスモンスターと言えるだろう。 Ver.が変わるたびにコロコロ生態系が変わるGD。GDの歴史はQoDの歴史、なのかもしれない。 【GL(じーえる)】 ガーディアンリザードマンの略称。 ゴブリンロードの略称ではないので注意。 中盤以降のダンジョンで大いにお世話になるだろう。悪い意味で。 防具が整わないうちはこいつのせいで100円がお財布から消えていく事も珍しくない。 上級以降のダンジョンでも雑魚や中ボスに頻繁に登場し、特に中ボス戦の暴走GLは屈強な戦士にすら-40×2をプレゼントしてくれる強敵。 【HP(えいちぴー)】 ゲームにおいて「体力」等を意味する「Hit Point(ひっとぽいんと)」の略。 これが0になるとコンチヌーするかどうか聞かれる。 戦士だと上がりやすい。 【INT(あいえぬてぃ)】 「知力」及び「知性」を意味する「Intelligence(いんてりじぇんす)」の略。 魔法使い魔法攻撃力及び、炎・氷・雷系武器の属性攻撃力に影響する。 このパラメータを伸ばすと、魔法のダメージに大きく影響する。 属性武器のダメージも増加するが、最上級ダンジョンでは属性武器主体だと火力不足は否めない。 魔法使いだと上がりやすく、戦士やドワーフだと上がりにくい。 通称は「イント」。 ちなみに魔法主体に攻撃する魔をINT魔と言う。 【Just Guard(じゃすとがーど)】 敵の攻撃を受ける瞬間にタイミング良くGボタンを押すと発生する。 これが起こると画面にJust Guard!の文字が表示され、被ダメージが確定で1になる。 両手剣等の両手持ち武器でも、ジャストガードは可能だが盾装備に比べてタイミングがかなり難しい。 通称は「ジャスガ」。 ちなみに騎士の段位スキルのフローレスを使えば、ガードが全てジャストガードになる。素手でドラゴンの衝撃波や、剣等の得物をガッツリ受け止める様は圧巻。
https://w.atwiki.jp/hakuohmirai/pages/19.html
教育研究部会 教育研究部会では、小学校の先生を目指している学生のために、現役の小学校の先生の指導の下に研修会を開催しています。 このサークルに参加してくださる先生方は、TOSSという、より良い授業や学級づくりを目指す小学校教員が活動するサークルに所属している方々です。 様々なことを学びたいと思う人や、教育実習などに不安を抱えている人は多いのではないでしょうか。 しかし、大学生活で、現役の小学校の先生方から指導を受けることができるチャンスは、なかなかありません。 そこで、この部会を通して、一緒に教師への一歩を踏み出しまんか? 〈活動内容〉 ・模擬授業(漢字、音読指導・英会話指導・地図帳指導全教科対応等) ・教員採用試験対策(勉強のアドバイス、集団面接練習等) ・実習に向けての質問、相談(指導案の書き方等) ●活動情報 ●活動報告