約 516,369 件
https://w.atwiki.jp/assemble/pages/18.html
ブンドドするときや組換えする上でオススメのものを紹介してください。 リボプライヤー リボルテック専用工具。 それ用に作られているので組換えが非常に楽。 そして200円と安価。 組換え前提なアッセンブルボーグなので、オススメです。 ドライヤー 本来は髪を乾かすアレ。 ジョイントがガッチリ挟まって抜けない!or穴がキツすぎて入らない! という状況で使用します。 パーツ自体を温めることによって柔らかくし、抜き差しの負担を軽減。 テンションにもよりますが、一番高い温度で数十秒も当ててれば大概の穴は敵ではありません。 届いたばかりの新製品を組むときなんかは本当に重宝します。 いちいちドライヤーを引っ張り出してくるのがめんどくさいと思っているアナタ! まぁ騙されたと思って一回試してみて。-- 名無しさん (2011-02-24 10 16 45) すっげー。マジでグリグリっす。ありがとうございます。 -- 新参 (2012-10-24 23 06 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2shiki-l/pages/15.html
こんなあなたに言語学はオススメ ・英語を勉強してみて、他の言語にも興味をもった。 英語は、とことん日本語と形格好が違う。 それじゃあ世界中の言語は、どんな姿をしているんだろう? 世界にはさまざまな言語がありますが、それぞれが日本語にちょっと似ていたり、英語にちょっと似ていたり、いずれとも全然似ていなかったり、まさに多種多様です。 英語を勉強した方ならば、「SVO」というのを見たことがあるかもしれません。「主語・述語・目的語」という、語順を表したものです。ご存知のとおり、日本語では「私は 本を 読む」(主語・目的語・述語)と並べるところ、英語では「私は 読む 本を」I read books(主語・述語・目的語)というように並べます。こういう語順の違いが決定的でセンセーショナルで、「日本語と英語はこんなに違う!」という代表例として扱われています。が、さまざまな言語の間に見られる違いは、もっと細やかに四方八方に見られます。語順だけでは勿体無い、言語のさまざまな姿を知ってみませんか?もちろん違いばかりじゃなく、意外なところに見つかる共通点なんかも言語を調べる魅力の一つです。 ・外人さんと触れあう機会があって、日本語の謎に触れた。 普段何気なく使っている母語と、改めてまじめに向き合うと とことんまで奥が深くて、不思議な世界。 私たちは普段、日本語なり何らかの母語(≒外国語じゃない、小さいころから使っている言語)を聞いたり話したりしながら暮らしているわけですが、あまりこれについていちいち気に留めながら使っているわけではありません。英語など外国語を学びたてのころは、いちいち発音だ文法だとか考えながら使わなければなりませんでしたが、母語ではそういう段階は必要ありません。 ところが暮らしの中で、何かのきっかけでこれが気になるようになることがあります。例えば、英語を勉強し始めて、むしろ日本語のほうが気になり始めるとか、日本語を知らない外人さんと出会って日本語を教えなければならない場面に遭遇して、日本語のことを考えなければならなくなるとか、もっと単純に、手紙や仕事場での敬語などで言葉遣いを注意するべき場面で、日本語は難しいなと感じたり、いろいろあります。 違う言語も面白いけれど、それより自分が今使っているこの言語は何者なのか?そういうことに冷静に向き合うというのも、興味深いものです。 ・効率よく「語学」に取り組みたい。 言語が好きで、世界のいろいろな言語を勉強したい。 でも説明の用語が難しくて、立ち入りにくい… 言語そのものを使えるようにするための「語学」と、言語そのものの姿形を研究する学問「言語学」は本来全く別物です。しかし、語学の教科書を書いている人(とくに英語など有名な言語以外の場合)の多くが言語学に関わっている人であったりする事情もあって、語学の教科書には言語学っぽい小難しい用語が使われてしまうことも間々あります。 英語を勉強した時に出てきた用語やなんかをもうちょっと専門的に知っておけば、他の言語を勉強するときにも便利です。そもそも言語ってどんなものなのか。何に気を付けて、どんな風に学べば習得できるのか。となると、だんだん「応用言語学」にも近づいてしまいますが、言語学が基礎になっていることには間違いありません。 ・とにかく言語のことがもっと知りたい! 人類の、他の生物との大きな違い、それが言語。 言語が無ければ、人間も無い?人間の謎に迫る!
https://w.atwiki.jp/fro_ntier/pages/13.html
■フロンティア・安心・信頼・高還元率■ http //www.frontier-credit.jp/
https://w.atwiki.jp/yamagatadoes/pages/26.html
クラブ(もちろん踊るほう) 大学デビューが山形でっていうのもあり? サンディニスタ 山形から仙台や東京へ向かうバスターミナルの向かいのビルの地下 http //www.sandinista.jp/ 大学コンソーシアム山形 http //unicon.kj.yamagata-u.ac.jp/ (山形の大学生の連合体を目指す人向け よくわからない) の近くにあるクラブ LOOP HP閉鎖らしいです http //www.youtube.com/watch?v=95tJDsqTT0k ボランティアで勉強を教えたい人 ナナビーンズ(地図) http //yamagata-cci.or.jp/nana/ というビルの7階で 中学生や高校生に 無料で勉強を教えるボランティアを募集しています http //www3.ic-net.or.jp/~kodomo-iby/ 将来教職を目指す人で塾講のアルバイトは嫌だという人には最適
https://w.atwiki.jp/isoletwiki/pages/19.html
まだないよー
https://w.atwiki.jp/kirakira8010/pages/23.html
#blog もどる
https://w.atwiki.jp/guilmono/pages/150.html
戦士 戦士は職業固有スキルにより最も壁役に適している。 基本的に防御を固め、最前列に配置して敵の攻撃を受けきるのが役割。 アイテム装備数が多く、他の役割も兼任できる。 ワーウルフ 全種族中3位の速さ、中堅どころの体力、これといった弱点になる能力が無い、経験値に減少がつかないのが特長。 戦士は攻撃力を充分上げる余裕がないことも多いが、種族スキルの眠り攻撃で役立てる。 戦士(僧侶) 費用:3928G 序盤に雇える安価な戦士。その1。 敏捷が高く、先駆けてバフをしてくれる。 体力はそれほど高くない。防御一辺倒でなく回避もある程度上げると良い。 戦士(忍者) 費用:29841G 華麗に避ける戦士。サイボーグに比べて欠点が少ないので運用しやすい。 ただの壁に留まらず、解錠アイテムで鍵開け役を担ったり、バフ呪文習得アイテムで先制バフ役となったりもできる。 中盤以降に現れる侍タイプの敵(弁慶・恐竜など)には回避がとても重要になる。 ドラゴニュート 体力値がそこそこ高く取得経験値・GP減も無く雇用費も安いためとりあえず序盤に作るのに向いている。 壁役をこなしながらブレスで攻撃もしてくれる。 後半になると防御面では他の種族にやや見劣りすることもあるがブレスがほぼ必須となるダンジョンもあるので、作っておいて損は無い。 戦士(僧侶) 費用:4993G序盤に雇える安価な戦士。その2。 全種族中3位の体力と、被弾時のブレス反撃と、ブレスダメージの無効化が強み。序盤においては竜騎士の盾を必要数分確保するのも中々困難な為、ブレス無効化は大変ありがたい。 ブレス行動は序盤~中盤にかけては十分な火力となり、中盤以降もブレス反撃が強力。終盤まで現役となり得る。逆に、バフや回復が欲しい場面でもブレスを吐いてしまうのは、いつまでも付き纏う問題ではある。 後半にはサンダーボルトの被ダメージが苦しくなってくる。 ピグミーチャム ピグミーチャム戦士は戦力としては苦しいが、トレハンパーティの為に作成することがある。 というよりトレハン用途以外で、作成する価値は少ない。 どういう前職・どういう装備であっても低HPから来る打たれ弱さは解決し切れない。 戦士(僧侶)敵に先制してのバフが可能であるし、前戦闘でのダメージを残したまま次の戦闘に入った時の戦闘開始時にパーティヒールが期待出来る。 戦士(賢者)前職(僧侶)と同等のメリットがあり、[弱点]ブリザード対策として魔法防御力を高められる。 経験値半減は中々痛いが、種族自体に経験値減少が付いている種族と比べればややマシといえる。 戦士(君主) ピグミーチャムの低いHPをある程度まで補え、先制のバフも可能。経験値半減はやはり痛い。 ゴーレム 体力が低く能力値的には不向きのように見えるが、全種族・職業中No.1のアイテム装備数のおかげでしっかり壁役もこなせる。 前職によって他の役割も兼任しやすいのが特徴。 どの職業でもいえることだがアイテム依存度が高く、成長も遅いので終盤にならないと強さを発揮できないのが難点。 戦士(盗賊) 費用:13884Gゴーレムが鍵開け役を兼任すれば、パーティの忍者や盗賊を戦力として数えることが出来るようになる。 隊列の先頭を担当する戦士は2(or 3)列目の壁役に比べて要求される防御能力が高い。 壁役が鍵開け役を兼任するにしても、出来るならば2(or 3)列目の壁役に任せたい。 しかしパーティー編成の都合上、ゴーレム戦士が鍵開けも出来ることがありがたく感じる場面はあるだろう。 戦士(賢者) 費用:116367G大きな弱点である魔法防御力を補い、なおかつ回復役やバフの張り抜けの穴埋めも可能。 ゴーレムには元々から経験値半減が付いている為、賢者や君主の経験値半減はデメリットにならない。 戦士(侍) 費用:96345Gゴーレムを使うと装備枠の多さを活かして攻撃役もさせたくなってしまう。 実際はゴーレム戦士に攻撃役を兼任させたことで戦闘結果が変わるような局面はあまり無い為、前職(侍)が有効に使える場面は少ない。趣味のキャラクターになりやすい。 戦士(忍者) 費用:777137G 回避と防御力の双方が欲しい局面に向いている。また回避が必要でない場面では、前職盗賊には若干劣るが鍵開け役の兼任が可能。 戦士(君主) 費用:225819G 戦士の役割の中で最も重要なものは、死なないことである。どんな役割を兼任出来たとしても、死なないこと以上に重要なことは無い。その役割に最も適したキャラクターの一つである。 巨人 体力値が高いのでアイテムの少ない時期でも使いやすい種族。 序・中盤に壁役を作ろうと思った時はとりあえず作っておいて損はない。 高体力を活かしたブレス役にも向いている。 戦士(僧侶) 費用:17105G序盤に雇える安価な戦士。その3。 3つの中では最も安定した壁。長く現役で居られる。 戦士(君主) 費用:62159Gゴーレム戦士(君主)と同じく死なない戦士の代表。巨人では最も固く、ゴーレムほどに装備を必要としない。 経験値半減・獲得GP半減が序盤のPTには辛い所。 戦士(ロイヤルライン) 費用:3045816GLvアップが早いため(僧侶)より安定するが(君主)には及ばない。壁以外の役割を兼ねにくいのが難点。 サイボーグ 『[2倍]アイテム防御力』によって、通常の物理攻撃からの被ダメージをほぼ1に抑えこみやすい。 体力はそれほど高くなく『[無能]最大HP』もあるが、『[2倍]アイテム防御力』による『[戦士Lv30]不死身』でHPもしっかり上がる。 戦士の『[+1]アイテム装備』とサイボーグスキル『[+2]アイテム装備』によって装備可能数が多く、元々ブレス・魔法に強いのでアイテム枠を圧迫せずにすむが、 序盤のアイテムが少ない時期に作ると『[弱点]攻撃に弱い』・『[無能]最大HP』のせいで逆にあっさりとやられる。必殺攻撃やサンダーボルトも天敵。 すばやさを活かしてシールドバリア等の先制バフ役も兼任しやすい。 装備・前職の工夫の仕方によって性能が大きく変わる面白いキャラメイクである。 戦士(忍者) 費用:163520G高防御・高回避でシナリオ終盤のボス戦でもしっかり20ターン耐え切ることができる組み合わせ。 回避率の限界値(95%)を突破した壁役が欲しいと思えばこの選択になる。防御力が高くても大ダメージを受けてしまう必殺攻撃も、回避すれば問題ない。 防御アイテムだけでなく開錠アイテムやバフ呪文習得アイテムを持たせるとさらに便利。 戦士(君主) 費用:76817GHPを増やして必殺攻撃対策をすることが目的。必殺攻撃があまりに多い迷宮ではゴーレムや巨人に劣るが、多様な攻撃に必殺攻撃も織り込まれる程度であれば、十分な安定性がある。 サイボーグ・戦士の固有スキルに加えて『アイテムHP2倍』により、HPと防御力が上がる『鎧』を装備した時のHP上昇が非常に大きくなるのでLv30以降は壁役にすることが出来る。 賢者同様バフ役もやってくれる。 取得経験値が0.33倍になってしまい成長が遅いのがネック。 剣士 基本的に前職は(侍)が良い。 場合によっては戦士や剣聖や忍者の方が有用なこともあろうが、汎用性に欠ける為お勧めするのが難しい。自分で挑戦して頂きたい。 剣士の職業固有スキル[剣装備]は、剣の攻撃力だけでなく最大HP増加や防御力なども1.5倍にしてくれる。 反撃を有効に使いたいならば、防御性能のある剣や鎧を装備し隊列の2~3列目に置くのが良いだろう。 戦士や君主といった防御を重視した職業に比べ、攻撃力を上げたい剣士は被ダメージが溜まりやすい。 出来るならば魔剣等で吸収能力を付け、減ったHPを反撃や剣士自身の攻撃によって回復したい。 ドラゴニュート 剣士(侍) 費用:5831G物理攻撃の攻撃役&壁役。 打ち合いとブレス反撃を期待した選択。 Lv30以降、前列で被弾前提の「打ち合い」発動で手数を稼ぐ際、体力が高さが活きる。運が高めなのもポイント。 終盤になると命中率の確保に苦労する。 魔剣で回復したい時にブレスばかりしてしまい、回復が疎かになるリスクがある。 敏捷が高めの回復役とパーティーを組ませると万全になる。 鬼 剣士(侍) 費用:18715G 物理攻撃役として真っ先に浮かぶであろう鬼。 剣装備なら剣士のパッシブと前職侍の効果で剣の威力3倍で、序盤の主力火力筆頭。 巨人ほどではないが体力が高く打たれ強いのも良い。 終盤になると命中率の確保に苦労する。 吸血鬼 剣士(侍)初めから吸収能力を持っているのが利点。 [魔力変換]魔眼は不足しがちな剣士の命中率を補ってくれる。 職業固有スキル[剣装備]により、魔法剣で攻撃力・魔法攻撃力を両方上げられる。 職業固有スキル[打ち合い]・種族固有スキル[魔法反撃]による、2段構えの反撃が面白い。 職業固有スキル[剣圧]が、吸血鬼の弱点[ブレスに弱い]をフォローしてくれる。 とはいえ被弾しやすい剣士に、吸血鬼の数多い弱点はかなり辛い。特に[行動]吸血行動は事故死を招く。 なんとしても吸血鬼を使いたい人への選択肢の一つ。 ゴーレム・巨人 剣士(侍)この2種族は似たような発想での選択肢になる。 剣士の反撃には行動順の早さは関係ないので、敏捷の価値がやや薄い。攻撃力と防御性能だけを考慮するとゴーレムと巨人が上がってくる。 タフさに物を言わせてターン最後まで耐え、そこで魔剣の吸収攻撃でHPを回復する、という戦法も可能。 ドラゴニュート同様に戦闘が1ターンで終わるようなパーティーだと、ダメージが蓄積されやすいことに注意。 ドラゴニュートよりは長く耐えられはするが、やはり回復手段は考えておかないとならない。 盗賊 前職を(侍)や(魔法使い)などにして攻撃役にしたい時は、鍵開け役を他のメンバーに任せないとほとんどダメージを出せない。 対して魔法回復量は装備で上げやすいので、(僧侶)での回復役は鍵開け役と兼任させやすい。 レアアイテムのドロップ率には鍵開け役でなくパーティー全体の運の平均値が影響するので、盗賊だけを運が高い種族にしても意味はない。 戦闘の開始直後にバフ2種が入るかどうかはパーティ全体の戦力に大きく影響する。 できれば敏捷の高い種族で盗賊を作り、2回行動でバフを担当したい。 敵が救出を頻発する終盤では直接攻撃役としても選択肢になる。2回行動で敵の救出を消費させ易い。 サイキック 盗賊(魔法使い)職業固有スキル[幸運]が必要で、魔法を補助的な戦力にしたい場合の選択肢。 鍵開け装備をしていてはほとんどダメージを出せない。 ワーウルフ ピグミーチャムと敏捷は1しか変わらず、生存能力はピグミーチャムよりはるかに高い。 弱点らしい弱点がないことが大きな特長。攻略パーティー向け。 2回行動で眠り攻撃するので、攻撃役にしない場合でも戦力となる。 盗賊(僧侶) 費用:3928G先制回復役、2回行動によるバフ役として優秀。 高い敏捷を活かして前戦・前ターンのダメージを回復できる。 序盤から安定して役立つ。 盗賊(侍) 盗賊を戦力化する際の有力な選択肢。目立った部分はないが安定している。 鍵開けは無理でも、バフ呪文習得装備を持てばバフ役は兼任できる。 中盤以降向け。 ピグミーチャム 死にやすさと敏捷の面で、ワーウルフとサイボーグの中間のような性能。 中途半端ともバランスが良いともいえる、無難。 低体力の為に打たれ弱く、[弱点]ブリザードもキツい為、防御面に気を使う必要がある。基本的に最後尾配列。 戦闘役にしない場合でも『[追加]眠り攻撃』の武器を持たすことで睡眠を撒く役として活躍できる 盗賊(僧侶) 費用:2331G先制回復役、2回行動によるバフ役として優秀。 高い敏捷を活かして前戦、前ターンのダメージを回復できる。 パーティの他メンバーにターン最後に行動するようなヒーラーが居るとさらに万全になる。 序盤から安定して役立つ。終盤は打たれ弱さから辛くなるがトレハンPTに回せば無駄がない。 ゴーレム 宝箱難易度1000を超えるアイテムを狙う時は鍵開け装備の数も馬鹿にならないが、ゴーレムならば鍵開けと戦力を両立できる。 しかしバフ役としてはほとんど期待出来ない為、他に足の早いバフ役を用意してやらないとパーティ全体の戦力が大幅に低下する。 盗賊(僧侶・魔法使い・侍) どれも戦力としては問題なくこなせる。とはいえあくまで盗賊としての範囲の中での話である。 鬼 盗賊(侍)職業固有スキル[幸運]が必要で、直接攻撃力も期待した場合の選択。 他メンバーにバフ役と鍵開け役を必要とする為、パーティ全体の編成から考えなくてはならない。 巨人 盗賊(侍)鬼の盗賊(侍)に近い使用感になるが、巨人の方が打たれ強い。 装備が揃わないうちは敵にダメージを通しやすい鬼の方が、装備が揃ったら死ににくい巨人の方が使いやすく感じるだろうか。 鬼・巨人のどちらの盗賊(侍)でもパーティのエースではない。 サイボーグ 全種族一の敏捷は魅力だが、防御力を上げなくてはピグミーチャム以上に死に易い。 本来サイボーグは防御力をしっかり上げさえすれば必殺とサンダーボルト以外のダメージは怖くないのだが、装備枠が辛い。 特に敵に剣士が居る迷宮が危険。攻撃回数が多い為に反撃を誘発しやすく、[弱点]攻撃に弱い・[無能]最大HPのため事故死しやすい。 反撃無効や高防御力の装備を揃えたり、連れて行く迷宮を考えたりと色々と対策が要るので上級者向け。 盗賊(僧侶)必要な装備は辛いが、確実に先制してバフ2種や回復を入れられる。 盗賊(賢者) 鍵開け役を捨ててバフ役と回復役だけに役割を絞るのならば、装備で防御力と魔法防御力を上げれば見違えるような生存能力になる。 鍵開け役や攻撃魔法に欲が出ると、装備のバランスが途端に難しくなる。 盗賊(侍・剣聖)鍵開け役は諦める。 加速し切ったサイボーグ盗賊の多段攻撃は鬼の剣聖(侍)のダメージをさえ凌ぐ。20ターンギリギリ掛かるようなHPの高いボスに有用。 (剣聖)(侍)どちらの方が良いかは、狙いたい敵の回避率次第。 装備さえ揃えば雑魚敵の露払いもできるようになるが、その装備を揃えるまでが大変。 僧侶 魔法回復量は装備で上げやすいので壁役や鍵開け役などの前職を(僧侶)にすればヒーラーとしては働いてくれる。 あえて現職で僧侶を選ぶ理由は職業固有スキルにある。職業固有スキル[保護]のため2~3列目に配置したい。 前列が担当ならば防御面に優れた種族に適性がある。 人間 僧侶(ロイヤルライン) 費用:31448GLvの上がり易さを活かした壁役&バフ回復役。序盤向け。 雇うのにGP3万程度かかるが、GP2倍でお金を稼げる。 中盤以降ではだんだんと壁役として苦しくなる。 僧侶(忍者)Lv限界が高く高HPになるので終盤に役立つ。 サイキック 固有スキル「保護」のためには前列配置したいが、体力が低いので死に易い。 安価で精神が高く、装備が揃わないうちから回復量を高くできる。 しかし、回復は上げやすいステータスなのでサイキックで作る必要性はほとんどない。 僧侶(戦士・魔法使い) 前職は安価で経験値の減少も無い(戦士)や(魔法使い)から選ぶのが良いだろうか。 ワーウルフ 僧侶(戦士) など安価なので序盤から雇用しやすい。 弱点が少なく回避を高くしやすいが壁としてはゴーレム・巨人に一歩譲る。 敏捷が高いので救出があまりできず終盤には向かない。 ドラゴニュート 僧侶(戦士) などブレスに強く体力に優れ、壁・回復約をこなしつつブレスで攻撃もできる。 ワーウルフ同様、壁としてはゴーレム・巨人に一歩譲るがブレス要員として活躍することができる。 雇用費を抑えたい序盤で壁兼僧侶が欲しいならとりあえず作って置いて損はない。 エルフ サイキックと同様に精神が高く体力も低い。 敏捷が高めなので固有スキル「救出」が活かせず、終盤は微妙。 条件は厳しいがレアアイテムを揃えればエルフならではの活躍も出来る。 僧侶(戦士) 魔法回復量に特化した装備をして後列に置き、全体回復で毎ターンの回復を狙う。 ルナストーンを装備して魔法回復量を5000にすれば、毎ターン1000強の回復が出来る。 しかしルナストーンの入手は困難であり、このキャラクターでなければ辛い局面というのも考えにくい。 (戦士)としたのは装備枠の為でありそれ以外のメリットは薄い為、レベリングを楽にしたいのならばロイヤルラインで良い。 僧侶(侍) 性能が優秀というより、僧侶で殴り役にしてみたいという夢を叶える為の選択。 プリンセスソードを装備して特殊能力の[精神変換]精神攻撃を付けるのは必須。 物理攻撃と魔法回復量を必要とする一見バラバラなエルフの特殊能力を活かすことが出来る。 しかしパーティー編成や装備の融通に無理が出るので他のキャラクターの戦力を低下させかねない。 無理せずに作った秘法剣士よりも戦力になりにくい。 またエルフ僧侶(戦士)と同様、このキャラクターでなければ打開出来ない局面は考えにくい。 殴れる僧侶というキャラメイクにはNPCのラフェリアが非常に優秀なのでそちらを。 ゴーレム 前列僧侶。終盤は固有スキル「救出」が必須に近いので主力となる。装備が揃わないと役に立たないので終盤向き。 僧侶(盗賊)ゴーレムが鍵開けを兼任することでパーティー全体の戦力の底上げになる。 鍵開け役のみ兼任するなら(忍者)より優れる。 後半になると、盗賊の先制攻撃スキルが救出の邪魔になることがある点は注意。 僧侶(魔法使い)竜の杖や神の杖といった魔法攻撃力と魔法回復量を同時に上昇させる装備を活かせる。 攻撃魔法は戦闘の最初の方が役に立つので、足の遅いゴーレムであっても攻撃魔法が欲しい、という局面はあまり多くない。 僧侶(賢者) 欠点の魔法防御力を補う選択。ヒーリング能力には変化が無いので、魔法防御力の為だけに前職を(賢者)にするかは迷うところ。 僧侶(侍) ミラクルラビットを狙ってレベル上げをする時は物理攻撃役が多いほどいいので、低レベルキャラの引率としては役に立つ。 ゴーレム僧侶(侍)に攻撃力を持たせるよりも、他メンバーに攻撃をさせた方がバランスが取れることが多い。 僧侶(忍者)回避・鍵開けを兼任できる最も汎用性の高い前職。終盤の定番。 2周目以降など、高難易度の鍵開けも担当するなら、装備枠に余裕があるゴーレムが適する。 使用時期:バベル地下・上級バベル地下 僧侶(君主) 最大HPの為の選択。HPは常に有用。 巨人 前列僧侶。ゴーレムに比べて装備を節約でき、序盤からずっと働ける。 その分、鍵開け役や攻撃役をあれこれ兼任するのは難しい。 高体力を活かしてブレス役としても適任。 僧侶(戦士) 安価で序盤から雇える。[[才能]アイテム装備]のお陰で後半まで役に立つ。 僧侶(忍者) 中盤以降は回避が重要になってくる。 汎用性はゴーレムに劣るが、回避や鍵開けを兼任できるので取り回しが良い。 1周目終盤の定番。 僧侶(君主) 最大HPの為の選択。HPは常に有用。最大HPは裏切らない。 僧侶(ロイヤルライン) 費用:3045816G種族スキル「成長期」の効果が増幅されるので装備が少なくて済む。莫大な雇用費用のため中盤まで雇えない。 魔法使い 魔法使いは呪文のダメージの為に必要な装備が多く、他の役割に浮気する余裕が無い。 最終的な呪文のダメージを求めるのならば装備枠の多さで戦士を、なるべく早く戦力にしたいのならばロイヤルラインを選ぶと良い。 人間 レベルアップが早いので職業固有スキルの「魔力増幅 - (レベル)%ダメージ上昇 - 」により知恵の低さをある程度補える。 200Lvが上限なので魔法攻撃力を最大3倍にできる(他種族はLv99で2倍まで)。 装備無しでは人間Lv150でサイキックLv99と同程度で装備数の増加(これが大きい)も加わり、最終的には火力最強となる。 しかし1周目ではそこまでレベルを上げる必要が無いのでサイキックで事足りる。 魔法使い(ロイヤルライン) 費用:31448G序盤~中盤向け。戦力化が早く獲得GPも増やせる。 最終的には(戦士)に及ばない。Lv200で装備数に9も差がつくので、基本性能の差では補えない。 魔法使い(戦士) 費用:1146 or 1161G1周目は本領発揮前にゲームクリアになりがちなので無理して作る必要はないが、2周目以降の終盤はほぼこれ一択。 最高の魔法攻撃力に加えて、終盤の猛攻に耐えるHPも確保できる。 サイキック 魔法使い(ロイヤルライン) 費用:609963G高額なため序盤は買えないが、作って間違いがない。ゲームクリアまでほとんどの局面で事足りる。 レベルが上がりやすいので装備数も増え易く、忘却の書などをたくさん持てる。固有スキルの魔力増幅も活きる。 妥当な選択。 魔法使い(戦士) 費用:3928G雇用費用が安い。 魔法使い(僧侶) 費用:3000G GPや装備が足らずにキャラクターの作成費用にも事欠く時期に作るのならば、魔法使い(僧侶)は便利。 竜の杖・神の杖・森の杖といった魔法攻撃力と魔法回復量を同時に確保出来るレアアイテムもある。 ゲームが進んでヒーラーが足りてきたら、僧侶呪文使用率を0%にして魔法使い専業にも出来る。 魔法使い(修道者) 費用:7276G(ロイヤルライン)の低価格版として序盤から作りやすい。 後半になって神代の笏等の強力なその他装備を手に入れれば(ロイヤルライン)を上回れる。 ピグミーチャム 敏捷高く、敵に先制して全体魔法を掛けられる。 ほぼ特定の迷宮のために育成されるが、運が高いのでトレハンPTに組み込んでもいい。 魔法使い(ロイヤルライン) 「冒険者vs軍隊」「大平原の巨大生物」「バベルの塔60F」など先制して殲滅しなければ辛い所の攻略に用いる。 知恵の差から,サイキックよりも火力が落ちる(Lv93・魔法攻撃力2000で,核ゴーレムに3倍ニュークリアが平均15000程度)。 火力を補うために2~3人まとめて投入するので、育成もそのつもりで。 エルフ 魔法使い(戦士・ロイヤルライン・僧侶)ほとんどサイキックに近いが、魔法攻撃力はサイキックに一歩劣り、[弱点]ニュークリアもある。 敢えてエルフにする意味は乏しいが、運がそこそこ高いのでトレハン目的で作られることもある。 ゴーレム 物理多段攻撃は敵の数が少なければその敵に攻撃を集中させられるが、全体魔法は敵が単体であってもダメージが変わらない。 よって魔法使いは物理攻撃役に先制して雑魚を片付けるのが効率的となる。 しかし後半になると、遅い行動順で敵を倒せば救出スキルで蘇生されにくいという利点が現れるため、一概に早ければいいとは言えなくなってくる。 魔法使い(戦士・ロイヤルライン) 魔法攻撃力の為の装備を満載しても重複制限の為に装備枠が余りやすい。その分を防御面の装備に回しても良い。 魔法使い(賢者・君主)攻撃が遅いと敵の攻撃に晒される機会も増すので、その分防御を固めるという選択。 ゴーレム一人が耐えても他メンバーが死んでは意味が無いので、このキャラメイクが有効かどうかパーティーの編成と相談。 サイボーグ ピグミーチャムより少し早く少し運が悪く、同じ知力。とにかく速さが欲しい時はこちら。 秘法剣士 非常にキャラメイクが難しい職業。賢者の場合は魔法攻撃力だけを重視すればいいが、秘法剣士は攻撃力も魔法攻撃力も敵の防御を上回れないとダメージが期待できない。 前職は(魔法使い)か(侍)のどちらかにするしかないだろう、前職の選択でも装備でも防御面はほぼ捨てることになる。 秘法剣士の性能は装備に依存する面が大きいので、(魔法使い)と(侍)のどちらが優勢かは職業だけでは決めがたい。 サイキック 秘法剣士(魔法使いor侍)能力値がエルフと似通っているので比較されやすいサイキック。 プリンセスソードがあればサイキックを選ぶことは無いだろう。 エルフ 秘法剣士(魔法使いor侍) 吸血鬼より欠点が少ない。 魔王の爪を持たせたいし、宝石改造で力も上げてやりたい。 吸血鬼 秘法剣士(魔法使いor侍) 能力値のバランスが良く、種族固有スキルも秘法剣士向き。 種族固有スキルの [魔力変換]魔眼、[魔族Lv50]魔法反撃 を活かすなら前職は魔法使いが良いか。 [秘法剣士Lv15]魔法剣(魔法攻撃力で攻撃力UP) も併せると、ワンドで命中・攻撃・魔法攻撃を全て上げられる。 [秘法剣士Lv70]魔人によりHPが著増するので欠点はある程度解消できる。 ゴーレム 秘法剣士(魔法使いor侍) プリンセスソードこそ装備出来ないものの、物理攻撃用と魔法攻撃用の両方の装備をするだけの装備枠のあるゴーレムは秘法剣士への適性は高い。 サイボーグ 秘法剣士(侍)アタックアップ役 兼 雑魚散らし役。 忘却の書(失敗作・堕天のDropアイテム)装備でアタックアップ以外を忘れさせる。 職業固有スキル[剣と魔法]によりサイボーグの弱点たる反撃を受けず、[魔人]により低HPを解消できる。 賢者 魔法回復量は装備で上昇させやすく、低くても高くてもそれなりの効果が出る。 しかし魔法攻撃力は敵の魔法防御力を上回らないとダメージが望めず、魔法回復量ほど装備に恵まれていない。 ダメージを通す為には前職は(魔法使い)の一択になる。 種族ごとの長所・短所は魔法使いでのそれにほぼ準じるので、魔法使いの項を参照して欲しい。 サイキック、エルフ 賢者(魔法使い) 費用:4897G魔法攻撃の攻撃役&バフ回復役。 経験値半減により育成はしづらいが、賢者のスキルの連続詠唱によりバフや魔法攻撃を1ターンに2度使えるのが強み。 終盤になると魔法使いに比べ火力として微妙になってくるが、賢者スキルの識別のおかげでトレハンパーティーには向く。 ピグミーチャム、サイボーグ 僧侶魔法が使えて職業固有スキルの連続詠唱のある賢者はバフ役として期待出来るので、高い敏捷が活きる。 同じく2回行動のできるバフ役には定番の盗賊(僧侶)がいるが、こちらは呪文書等を用いずにアタックアップも習得できる。 剣聖 前職侍で作る場合、序盤は剣士(侍)の下位互換だが、小太刀、十手手裏剣などの強力な細剣がそろってくるとダメージディーラーになる。 ワーウルフ 剣聖(侍) 費用:6397G種族スキルの弱者狙いといった全てが剣聖の為にあるような種族。 敏捷が高い(全種族3位)ので、命中率を高めやすい。 攻撃順が早く、雑魚散らしや取り巻き殲滅に有利。配下の取り巻きを早めに片付けたいようなボス戦に向いている。ボスが最前衛であっても、背後の回復役を狙っていける。 特殊能力の[才能]攻撃回数と[追加]眠り攻撃は、職スキルとも相性が良い。ただし、終盤になると[無効]眠り耐性持ちが多くなるので、活きる場所は限定されてくる。 HPが膨大で眠り攻撃も効果がないようなタイプの単体のボスが相手の時は素早さもあまり意味がなく、鬼や巨人に分があるか。 レイフォードを剣聖にすると狼剣聖が2人になってしまうので、気になる人はいるかもしれない。 ドラゴニュート 剣聖(侍) 能力値だけ見るとワーウルフと甲乙つけがたい。一ターン目のブレス行動を容認出来るのならばこちらでも良い。 ブレスでの反撃が頻発するほどの前列には剣聖は置かないだろう。 敵からのブレス無効をどう評価するかがそのままドラゴニュート剣聖の評価になる。 ゴーレム 剣聖(侍) 十分にレアアイテム、宝石があればかなり強くなる。 豊富な装備数によって攻撃力-命中率の調整もしやすく、高攻撃力を維持したまま剣聖スキル心眼を発動しやすい。 鬼 剣聖(侍) 費用:20215G第1ターンでの与ダメは随一。 攻撃順が遅いのは利点にも欠点にもなる。雑魚散らしには向かないが、倒した敵を救出されにくい。 与ダメージが散らばりやすい剣聖は、侍よりも種族スキルの闘争心を発動しやすい。高ライフのボス戦では闘争心の発動機会にも恵まれる。 体力が高く打たれ強い。 攻撃力が上昇しやすいため、刀など高威力武器を装備すると心眼条件を満たすのが難しくなる。通常迷宮をクリアするぐらいなら、心眼スキルを無視して攻撃力をあげることでもかなりの戦力になる。 巨人 剣聖(侍) タフさが欲しい時の選択。 剣聖に期待したい雑魚の掃討役には敏捷の低さと待機攻撃のせいで向いていないが、ただの物理攻撃役として考えるならば安定性は高い。 鬼と比較した場合の総合的な戦闘能力は甲乙つけがたい。 基本的に行動が最遅なので、ボス戦での取り巻きの殲滅には使いづらい。 せめて待機攻撃を打ち消すためにも、長刀物干竿は装備しておきたい。 サイボーグ 剣聖(侍) ワーウルフ同様敏捷が高く、攻撃順が早いため雑魚散らし役として優秀。 他職だと無駄になりがちな攻撃回数も命中が高い剣聖と相性がよい。 加速や劣化も期待できるボス戦ではとても優秀。 打たれ弱さをカバーするためにジャイアントプレートを早めに入手したいところ。 剣聖(忍者) 基本的には(侍)と同じような使い方。 (侍)に比べると攻撃力を上げにくいがその分心眼を発動させやすく、必殺でダメージも出るので装備依存度がやや低い。 侍 単体相手の攻撃にこそ真価を発揮する侍は、他の攻撃役に雑魚を掃討してもらった後に攻撃をしたい。 主に要求されるステータスは力と体力(と運)である。 あえて敏捷が低い種族にして魔法使いや剣聖に先に攻撃させて残った硬い敵を狙うという使い方ができる。 ゴーレム 侍(忍者) 鬼の侍(忍者)とどちらがダメージを出せるかは装備次第。多少回避が高い敵を相手でも細剣を装備して対応出来る。 アイテム装備数が多いので回避もあげやすい。 侍(戦士) 攻撃値が確保できるようになる(必殺の効果が薄くなる)終盤向け。 装備数の多さを利用して基本的な攻撃値を高くすることで、より安定したダメージを与えられる。 侍(僧侶) 装備枠の多さを攻撃力ではなく回復に回すという考え方。 装備を選ぶ際、剣・衣などの魔法回復量を併せ持つ装備に変更することで、本職には及ばないものものの十分な回復を見込める。 火力値も[2倍]アイテム攻撃力と[侍Lv30]一撃必殺 での4倍増し+アイテム数の多さで一定値を軽く超えられるため、それほど気にならない。 僧侶呪文の使用率の調整で、攻守を簡単に入れ替えられるのも利点。 ただしレベルとアイテムが揃わないとどっちつかずの何も出来ないキャラになる危険性がある。中盤以降向け。 鬼 侍(剣聖) 中盤から現れる回避率の高い敵にも対応できる。回避率1000%を超える敵にも当てて行ける。 終盤、敵が硬くなってくると攻撃力の不足を感じるようになる。 一部の高回避のボスには主力火力足りえる。 侍(忍者)単体相手の一撃に関して最大火力を誇る。中盤まではオーバーキルなくらいだが、終盤はこの火力が頼りになる。 無理に侍自身の命中を高めず、高回避力の雑魚は剣聖や魔法使いに倒してもらう戦略。 タフなボスならば剣聖に劣化させてもらい、回避が落ちたところで侍の攻撃を当てる。しかし十分に劣化した敵が相手であると剣聖の方がダメージを出せるようになる為、本当にタフな敵相手であれば侍は不要かもしれない。 2周目最終盤など超高攻撃力になると、必殺の意味が薄れるので(忍)のアドバンテージが乏しくなる。 巨人 侍(剣聖・忍者)鬼に近い使用感。デメリットに捉えられがちな巨人の待機攻撃も、侍でならばメリットにもなる。 安定性なら巨人、2回攻撃に夢を見たいなら鬼。 侍(ロイヤルライン)[巨人Lv50]成長期にロイヤルラインの各種才能でステータスが全体的に高くなるのでアイテム枠をそれほど防具に割かなくて済む。 他に比べて成長速度が早いのもありがたいが雇用費が高いのがネック。 忍者 職業固有スキル[隠密]が一番の長所。パーティーに存在するだけで経験値やアイテム集めの効率が上がる。 回避壁・鍵開けなど多才だが、1回行動なのでバフ役としては盗賊に一歩劣る。 Lv70で火力職として開花するが、攻撃役にするなら他に鍵開け役が欲しいところ。 人間 終盤向け。 忍者(戦士) Lv限界が高く高HPになるので終盤なら戦力になる。かなり装備枠が増えるので、枠が不足しがちな忍者にはありがたい。 忍者(ロイヤルライン) 2周目以降の序盤向け。爪周回に愛用される。単騎でもシナリオをどんどん進められる。 ワーウルフ 敏捷が高いため回避を上げやすく、バフ役としても活躍。 体力もそこそこあるため、早いうちから回避壁として運用できる。 忍者(僧侶)バフ・回復役として弱点が無いために使いやすいが、一人ではバフを賄い切れないので他にもバフ役が欲しい。 忍者(侍)序盤はもっぱら鍵開けや、呪文書を持たせてのバフ役に留まるが、Lv70からは火力役も務まるようになる。 多才であるが装備枠が不足しがち。 ピグミーチャム 敏捷の高さから回避率こそ高くなるが、体力が低いため壁にするには頼りない。 忍者(僧侶) 忍者にバフ・回復役を任せたい時の選択肢。 一人ではバフを賄い切れないので、他にもバフ役が欲しい。 忍者(侍) 費用:6297Gワーウルフの同組み合わせに準じるが、火力やHPに劣るため運を求めているのでなければ選ぶことはない。 ゴーレム 色々できるがゆえに装備枠が不足しがちな忍者にゴーレムは適任 忍者(賢者) ゴーレムの弱点である呪文防御を解消できる。 鍵開け役・回復役・補助火力担当。バフは穴埋め担当。穴になり易いアタックアップも埋められる。 忍者(侍・剣聖) ゴーレムの装備枠なら壁役・反撃の火力・鍵開け役を兼任できる。 装備が充実する後半向け。 鬼 忍者(侍) 忍者に時間短縮だけを求め、バフ役や鍵開け役を捨ててなるべく戦力にしようとする際の選択。 ゴーレム・巨人の同職との優劣は所持しているアイテム次第。 3~4列目に配置すると敵の命中率も減衰していて必殺反撃を狙いやすく、種族スキルの闘争心と合わせて1ターンに何度も攻撃できる。 本職の侍や剣聖には劣るが、剣士に近いくらいの火力は出せる(剣士は前列を担当する為に防御面に装備を割くからではあるが)。 巨人 忍者(僧侶) 鍵開け役・回復役に加えてバフの穴埋め担当。 バフを先制出来ないのは残念だが、行動がほぼターンの最後になるので回復魔法のタイミングを計算しやすいメリットがある。 忍者(侍) 鬼の同職と近い使用感。火力よりも安定性を求めるならばこちら。 忍者(戦士・君主・ロイヤルライン) 忍者に何かの特色を付加するというよりも、全体的な能力の底上げをしたい時の選択。そこそこの威力で殴り、しぶとく生き残る。 君主・ロイヤルラインはすぐに生存性を高められる。高レベル時は装備枠が充実する戦士が有力。 サイボーグ 忍者(僧侶) 全種族一の敏捷は魅力だが、防御力を上げなくてはピグミーチャム以上に死にやすい。 2回行動での先制のバフが重視される盗賊に比べ、忍者はサイボーグで作るほど敏捷にこだわらなくても良いのではないか。 忍者(賢者) 鍵開け役を捨ててバフ役と回復役だけに役割を絞るのならば、装備で防御力と魔法防御力を上げれば見違えるような生存能力になる。 鍵開け役や攻撃魔法に欲が出ると、装備のバランスが途端に難しくなる。 忍者(侍・剣聖) 長ターンの戦闘を前提とした選択。とは言え盗賊や本職の剣聖に比べて攻撃の命中回数が少なくなるので加速を狙いにくい。 敵からの反撃でしばしば頓死する事は覚悟しなくてはならない。 君主 職業固有スキル[指揮]を活かすなら、他に物理攻撃役が2人以上欲しい。 場合によっては君主を先頭に配置し、2~6列目は全て物理攻撃役という極端な編成もあり得る。 君主自身の攻撃力を上げるより、君主が壁以外の役を兼ねることで他メンバーを攻撃に専念させた方が有効なことが多いので パーティー構成を考えてキャラメイクしなくてはならない。 人間 終盤向け。 Lv限界が高いので高HPとなる。 君主(侍) [貫通]により補助的な火力となり得る。 君主(忍者) ゴーレムほどではないが、装備によって回避や鍵開け役を兼ねられるので、色んなパーティー構成に対応できる。 ワーウルフ 先制してバフや回復をできる。 君主(僧) 安価で序盤から作れる。 ドラゴニュート [半減]ブレスに強い と [無効]ブレス耐性 が重複してもったいない気もするが、君主自身は職業固有スキル[守護]の恩恵に与れないので 実はパーティーで一番ブレスのダメージを受けやすい。ブレスが強烈な戦場にドラゴニュート君主は悪くない。 君主(僧侶) 安価で序盤から作れる。 君主(侍) 中盤以降向け。[貫通]の習得で補助的な火力となる。ステータスは直接攻撃にも向く。 君主(忍者) 回避あるいは鍵開け役を兼ねる。序盤から終盤まで役立つ。 君主(戦士) 多く装備を必要とするが、HPを増やし易く、かなり堅くなれる。 ゴーレム 無難な選択。 君主の経験値半減も、ゴーレムには元々から経験値半減が備わっている為にデメリットにならない。 君主(僧侶) ゴーレムであれば魔法回復量の確保は容易なので、前職が(僧侶)である意味は薄い。賢者の方が汎用性が高い。 君主(賢者) 回復役、バフの穴埋めの担当と魔法防御力の補填。 穴になり易いアタックアップが使えるのは前職に(僧侶)に比しての利点。 賢者の経験値半減も当然デメリットにならない。 君主(忍者) 回避率をあげて壁役にする。 使用時期:バベル地下・上級バベル地下 君主(侍) 攻撃力は上げられるとは言え本職の侍や剣聖には及ばない。剣士(侍)、盗賊(侍)、忍者(侍)にも劣る。 後半になると[君主Lv70]貫通で物理攻撃役として充分な火力が期待できる。 巨人 ゴーレムと並んで君主に向いている。ゴーレムに比べて説明が少ないのは戦力として劣るからと言うより、 性能が種族自身の能力に依存している部分が大きく、工夫出来る部分が少ないからである。 君主(戦士)ゲーム序盤から高レベルまで、頼り甲斐のある壁になる。 君主(僧侶)回復役とバフの張り抜けの穴埋め。行動がターンの最後になりやすく、回復魔法のタイミングを計算しやすいメリットがある。 君主(賢者)(賢者)のアイテム魔法防御力2倍を選ぶか(僧侶)のアイテム魔法回復量2倍を選ぶか。装備枠+3も考えると、(賢者)に分があるだろうか。 修道者 職業固有スキルの[修道者Lv30]人徳と[修道者Lv70]修行でパーティーメンバーの育成用。 修道者は戦闘中にできることが限られるので種族・前職との組み合わせで何かしらの役割を持たせられるようにしたい。 ワーウルフ 修道者(忍者)回避壁、鍵開け役。 呪文書等のアイテムを装備させれば速さを活かしたバフ役もできる。 ピグミーチャム 修道者(盗賊)[1.5倍]その他装備・[2倍]アイテム罠解除率・[才能]罠解除率で罠解除率がかなり高くなる。 呪文書等のアイテムを装備させれば速さを活かしたバフ役もできる。 ドラゴニュート 修道者(僧侶)本職には劣るが壁・回復・ブレスでそこそこ戦える。 ドラゴンオーブ等のブレス強化アイテムを持たせればマンツーマンでの育成も期待できる。 巨人 修道者(忍者)回避壁とブレス役。 終盤でも壁として通用する。 ロイヤルライン [2倍]取得GP・[ロイヤルラインLv30]栄華・[ロイヤルラインLv70]搾取を利用したGP稼ぎ用。 ダメージを受けるとGPを失うのでしっかり防御を固めて最後列に配置しよう。 人間 ロイヤルライン(なし)[1.5倍]取得GPも加わり最も稼げる組み合わせ。 巨人・エルフ ロイヤルライン(なし)巨人は体力、エルフは精神が高いので能力値20以上のステータスボーナスで被ダメージを減らすことができる 攻撃を受けた際に[ロイヤルラインLv15]賠償のGP減少を抑えられる。
https://w.atwiki.jp/spwiki/pages/54.html
兄貴は食わず嫌いが多い!(塩談) ツイッターや配信で紹介されていた兄貴MADの数々。 ボッキー♂アイランド 痴情ステージ これ最高だ!!(塩) 本格的バッドエンド ぜ、前衛的すぎる…(塩) 幸せの黄色い兄貴 これもなかなか…(塩) 日本代表の応援にあの有名人たちが駆けつけました 日本の勝ちは決まった!(塩) 昇天のテーマ 面白すぎるwww(塩) がんばれゴエモン 本格的バンジー真剣白刃取り これは伸びる(塩) 珍挿戦隊ゴゲイジャー もう表現の仕方に感激した(塩) また仕事中に思いついたガチムチCM集 寝る前にぜひ(塩) ▲
https://w.atwiki.jp/akane_myth/pages/212.html
オーディン 異世界卵2の大当たり。ハイバランスな守備と中衛からの肉体メインの3色攻撃が非常に強烈。 少し変わった使い方としては、前衛において準壁としつつ、精神攻撃を仕掛けられますね。 異世界対戦でマスターの後ろに置かれたら、こちらの横列の壊滅は確定と思いましょう。 相手の前衛攻撃がこちらの前衛にしか飛んで来ない場合には、中衛にアカイアやドルファスを置くと、相手中衛のオーディンの攻撃に耐えられる場合があります。 でも、この様な僅かな例外を除いて、オーディンが中衛に来たら、彼のグンニグルは阻止できないものと思いましょう。 ハデス 異世界卵3の大当たり。ハイバランスな壁です。しかも、前衛から精神・健康攻撃ができます。 異世界対戦で出て来たら、ハデスのいない横狙いにシフトするのも一手です。 ただ、不幸中の幸いですが、ハデスの攻撃はそれ程強くないので、マスターの様なバランス型と中衛の連携で崩せる事もあります。 風神 異世界卵3から出ます。肉体を中心に高い能力を持ち、前衛に置くと前全体を3色攻撃できます。 倒すのはハデスより容易かもしれませんが、風神が前衛にいるとこちらの前衛はかなり痛めつけられます。 そして、相手の中衛によってほぼ壊滅されるでしょう。地味な感じもしますが、敵に回すとかなり厄介です。 ボミィ 異世界卵2のゴーストと失敗作からできる爆弾です。 脆いですが、とんでもない肉体ダメージを前全体に及ぼすため、通常、前衛に置かれます。 ボミィ自体は難なく駆逐できても、常識的には隣に壁が置かれ、その壁を打ち破る事はボミィによって阻止されてしまいます。 よくあるパターンは、ボミィ+剣神、更に中衛も前攻撃に固めると必殺陣形です。 異世界で見かけたら諦めて探索に戻りましょう。 剣神 塔の卵のシークレットである、塔神とソリムトからできるようです。 守りが硬い上に、前全体に強烈な肉体攻撃を放ってきます。 剣神2体が並んでいたり、ボミィと並んでいたら、まずこちらに勝ち目はないでしょう。 こちらが強烈な特化攻撃で前全体を攻められる編成であれば話は別かもしれません。 基本的には「課金者ぱない」と思って、相手のデータを見て楽しむに留めるのが賢明です。 ゴーレム,泥剣士 共通するのは、中衛から前全体に肉体・精神攻撃が出来る点。 実は中衛から前全体に肉体攻撃できる悪魔は非常に少なく、異世界で遭遇すると非常に厄介。 もし序盤で泥剣士を手に入れた人がいたらしっかり育てるといいよ。羨ましいぞ。
https://w.atwiki.jp/tomutomu/pages/89.html
僕が使ってるまぁ主機みたいなものです 河童BD2+DFBD+天使BS+アイスHD+ガンダAMです。 参考にどうぞw -- 瞬光 (2008-12-29 17 56 43) できればLv1のステータスをおねがいします -- 管理人 (2009-01-02 11 09 34) 画像もww -- 管理人 (2009-01-02 11 09 49) ええーー1Lvすか -- 瞬光 (2009-01-06 17 55 11) 21Lvなんすけど -- 瞬光 (2009-01-06 17 55 31) 名前 コメント