約 96,029 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29960.html
before DMST‐01「ベスト・リバイバー 破界篇」 Next ‐‐‐ 概要 satori060作成のオリパ、前弾との発売時期は同日で、実質的なバージョン別パックとなっており、それぞれ75種ずつが収録されている(発売当時は最多の種類数の誇ったDM‐18「ベスト・チャレンジャー」を2つに分割した数字)という設定。 1パック5枚入り税別190円、1ケース24パック入り税別4,560円。VR以上のレアリティの封入率は1ケースあたりLEGが1枚、SRが2枚、VRが3枚ほど。Rより下のレアリティにもリバイバルホイル(イラスト右下にREVと刻まれている)と呼ばれるホイル仕様があり、1パックに1枚以上のホイルカードが確定で封入されている。パッケージイラストは《竜将ボルバルザーク・レクス》。 収録されているカードの持つ種族は、前弾には基本セット~極神編までのものが、今弾は戦国編~覚醒編までのものをメインとし、一部ゲストとして勝太期に登場した種族を持つカードも参加している。 花形は新たなキーワード能力「シン・クロス」を引っ提げて復活したクロスギア。そして、クロスギアと共に転生クリーチャーが登場した流れを汲むように、クリーチャー同士が融合することで生まれ変わった「融合転生クリーチャー」が登場、懐かしさを感じさせるカードが目白押しのパックである。 背景ストーリー 考証中…… 収録カード LEG6種 《竜将ボルバルザーク・レクス》 《》 《白騎士の霊姫ギャラクシアス・マドンナ》 《》 《超侵星ZERO・ドラゲリオン》 《極仙龍ブルータル・ヘイル》 SR7種 《》 《》 《》 《蒼狼の始皇帝キリコ》 《滅殺の英雄サイコ・ハンニバルZ》? 《》 《蛇仙ダハク・ザハク》 VR10種 《》 《》 《無双大地デラセルナ・ジ・アーク》 《》 《》 《白雷の龍聖霊ウルフェンズ》 《蒼狼の結晶龍スペル・G・ファントム》 《威牙の翁ハンゾウ・サッバーフ》 《魔狼の死神ベル・ヘル・デ・ハウル》 《戦攻竜騎ドルボラン・リベイク》 《》 R12種 《炎舞と穿一の弾丸》 《》 《生誕と覇道の紋章》 《》 《天命と救世の御旗》 《制圧の精霊サプレッサー・ドラヴィタ》 《英知と追憶の波濤》 《ルナ・アイスバーグ》 《黒別と復讐の石棺》 《》 《》 《白騎士の死神アリス・ジェイド》 UC13種 《メガ・アウトバーン・ドラゴン》 《闘龍鬼マッハ・ライザー》 《》 《》 《HEIKE・ガール》 《》 《アクア・スノーボーダー/アヴァランティス・ゲート》 《アクア・マスタールーペ》 《砕空の死神モルバス》 《切り裂きの影ジャック・ザ・リッパー》 《》 《神滅光姫ダーク・ジェンヌ》 《》 C15種 《メガ・ドラグアーマー》 《》 《》 《サーガ・レオプライド》 《》 《》 《エンライト・シールド》 《》 《》 《》 《》 《》 《フォルス・ブリンガー》 《》 《憎蝕虫ハイドラ・ワーム》? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/1576.html
月 ネームプレート8種 元エクストラ 元争奪戦(NET会員限定)(ブラック/シルバー) 5DX 5DX+ 1 初日の出•お正月 タイガー アケオメ•スノー スノーボード•ロードレーサー 2 バレンタイン•鬼は外 ベア アンチバレンタイン•レディ 地上絵•オニ 3 ひなまつり•ジャポニズム クロコダイル コマチ•エンブレム ドット•ゴシック 4 さくらさくら•花吹雪 エレファント サクラ•ライン 夜桜•イースターバニー 5 こいのぼり•兜 ウルフ サムライ•サークル 兜2•鯉のぼり 6 レインボー•レイニーデイ スコーピオン レイン•ニンジャ てるてる坊主•サイバーシティ 7 かささぎの橋•七夕 ホーネット アマノガワ•ジェリーフィッシュ ファンクフラワー•アイランド 8 夏の太陽•夏の海 シャーク ハナビ•ジュラシック 海原•ビキニガール 9 ムーンラビット!•月のうさぎ 角竜 ツキミ•クジャク 秋夜•般若 10 コウモリ•ハロウィン 翼竜 ハロウィン2•エレクトロン 紅葉•ハロウィンガール 11 ちとせ•ちはやぶる 暴君竜 ロケット•リュウ スラッシュメタル•カンブリア 12 Merry X mas•サンタクロース X mas(カード•ツリー) サンタ•ブロック トナカイ•ギター キャラ別索引 特別アイテム
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/86.html
バグゲーム進行不可能になるもの ゲームの進行には問題ないもの図鑑登録バグ 改造度上書きバグ 能力発動ムービーが流れないバグ アニュー復帰バグ キャラ発言時のカーソル位置ミス パイロット設定ミス 顔グラフィック設定ミス 台詞設定ミス BGM切り替えミス SE設定ミス 地形移動ミス 辞典ソートの表示順ミス PPが正常に引き継がれないバグ? MAPW使用後も精神が残るバグ サブオーダー、終了済みパイロットと未終了パイロット交換バグ 資金増加バグ バグと間違えやすい仕様 誤字・脱字ゲーム全体 シナリオ中 ステータス画面 キャラクター事典 ロボット大図鑑 シナリオチャート 検索 戦闘メッセージ バグ 一部修正済みの製品が流通し始めた模様。下記のサブオーダーバグが修正されているものを確認。 資金増殖は未修正。 他要検証。 ゲーム進行不可能になるもの 現在未確認。 ゲームの進行には問題ないもの 図鑑登録バグ 2周目31話終了以降、リ・ブラスタを「格闘戦仕様⇔射撃戦仕様」で換装できるようになるが、トライアとの選択肢で選んだタイプしか図鑑登録されず、メニューで機体説明を見ようとしても、そのタイプの説明が出てしまう。例 31話中の選択肢にて格闘戦仕様を選択→以降に射撃戦仕様に換装しても機体説明では格闘戦仕様の説明が出る。また、2周目時に1周目と同じタイプを選択すると、もう片方のタイプは登録されない。 36話『加速する世界』の開始時点で、まだ登場していない筈のジャミルとガンダムXディバイダーが辞典と図鑑に登録されてしまっている。なお、ジャミルやガンダムXディバイダーと同じタイミングで登場するエニルやエターナル、ジェニス改は登録されていない。 強化後シャトルの50音順の並びがおかしい。具体的には強化前シャトルとシュロウガの間に来るはずが真リヴァイダモンとアダモンの間に並んでいる。 改造度上書きバグ VF-22S SボーゲルIIFとVF-19改FバルキリーFは初期段階で全項目二段階改造済みだが、改造画面でバトロイドに変形させると無改造状態(0%)になる。変形した状態で改造すると、変形前の改造度が上書きされてしまう。一度ファイター形態で改造するかパイロット養成を行うと、バトロイド形態にも改造段階が適用される。 能力発動ムービーが流れないバグ 一部のストーリーで、出撃時に特殊能力の発動条件を満たしていても発動ムービーが流れないことがある(ただし、効果自体は発動している)。ヒイロが乗るウイングゼロが強制出撃となるゼロ・レクイエムルートの52話『混迷の戦場』や57話『ゼロ・レクイエム』開始時、ゼロシステム発動条件を満たしていても発動ムービーが流れない(ヒイロのAB+闘争心習得のケースで確認。効果自体は発動している)。 スザクのランスロット・アルビオンが強制出撃となる黒の騎士団ルート第52話『決死のエンドゲーム』でも、開始時点でギアスの呪縛の発動条件を満たしていても発動ムービーが流れないことを確認。 全員の気力MAXで始まる宇宙ルート34話『散りゆく光の中で』や黒の騎士団ルート56話『復活の暗黒神』でも、SEEDなどの発動ムービーが流れないことを確認。 アニュー復帰バグ 宇宙ルート34話『白き牙』にて、プトレマイオス2がトランザム状態のままクリアすると、条件を満たしてもアニューが復帰しない(ステータスは見れるがプトレマイオス2に乗っていない状態になる)。 以降のシナリオ分岐でプトレマイオス2ががいないルートを選ぶと、分岐の合流時に解消される模様。 キャラ発言時のカーソル位置ミス 38話『告げられる絶望』にて、インベーダー出現後に弁慶が喋る際にカーソルがブラックゲッターに移動する。 52話『混迷の戦場』でキリコを出撃させると、直後の会話シーンでキリコが喋る際にカーソルがプトレマイオス2に移動する。 イカルガが強制出撃でないマップで、戦艦の出撃選択でイカルガを選び、ユニット出撃選択で蜃気楼を選択しないと、出撃直後の会話でゼロが喋る際にカーソルが強制出撃している戦艦に移動する。(原作ルート58話ではイカルガにカーソルが合うことを確認) なお鉄人28号を出撃させた際に正太郎が喋るとカーソルが戦艦やシャトル等に移動するが、鉄人28号はリモコン操縦なのでミスではない。 パイロット設定ミス 37話『銀河をステージに』に登場するギガ・アダモンのパイロットが「制御次元獣」になっている。本来は人造次元獣である。 顔グラフィック設定ミス プロローグ『ブラックリベリオン』で、月下の「旋回活殺自在陣」使用時の戦闘デモにおける千葉の顔グラフィックがR2のものになっている。 プロローグ『ガンダム殲滅指令』前半で敵を全滅させた後の会話で、刹那のセリフ「アレルヤ…~」「ガンダムだ…!」における顔グラフィックが2ndシーズンのものに変わっている。ちなみにこれが発生すると登場扱いになるらしく、しっかり2nd刹那が辞典登録される。全滅させず4ターン経過した場合の会話では正常に表示される。 22話『出撃!! 新たなる戦士たち!』で登場する號一人乗り真ゲッターの戦闘アニメで、渓が掛け合いで喋る時に顔グラが表示されない。 ザンボット3が「無敵コンビネーション」を使用し、とどめ演出の際に万丈が「とおおおっ!」と叫ぶ台詞パターンだった場合でラスボスを撃墜した時、ラスボスの名前が勝平に、顔グラフィックが勝平のデフォルトの顔グラフィックに変わる。戦闘アニメが始まってから最初のセリフが表示される前に前半をスキップした場合は正常に表示される。またダイターン3やトライダーG7ではいずれの台詞パターンでも正常に表示される。 台詞設定ミス セツコでブラスタに乗っているクロウを援護攻撃するとき、「リ・ブラスタをフォローします」と言う事が有る。 ダブルオーガンダムで「トランザム発動」を使用した際、「トランザム!」に続く刹那の台詞が発生しないことがある。 宇宙ルート23話『悲しみのカトル』にて、加速をかけたアスランが敵味方増援前にウイングガンダムゼロと戦闘すると普通にカトルとの会話になる。物語上は敵味方増援が出現するまでウイングガンダムゼロのパイロットは不明ということになっている。 原作ルート58話『閃光!!進化の果て!』でゼロを出撃させたとき、蜃気楼に乗っていれば最初の戦闘で戦闘前会話が発生するが、イカルガに乗っている場合は発生しないことがある。同様の現象をifルート第53話 『最後の勝利者』におけるトレーズとの戦闘前会話で確認。通常と違う乗せ換えシステムなのが原因? BGM切り替えミス 宇宙ルート35話『明日へのあがき』でルーク・アダモンPと戦闘時に発生するイベントでは、普通は戦闘後に機体に応じたBGMに切り替わるが、バサラがEPでルーク・アダモンPに攻撃され、反撃しなかった場合、BGMが切り替わらない。 SE設定ミス 日本ルート8話『嵐の予兆』戦闘終了後の会話で、甲児がつばさと決別しくろがね屋を去るシーンで、甲児の足音のSEが近付いてくるタイプのものになっている。(去る場面なので足音が遠ざかるSEが正しい) 地形移動ミス 44話『降臨!! 終末を呼ぶ邪神!』にて真ゲッター2を地中に潜らせた状態でメタルビースト・ドラゴンのHPを削ってイベントを起こすと、真ゲッター1が地中に埋まった状態になる(「地上」コマンドの選択及び変形は可能)。 辞典ソートの表示順ミス ロボット大図鑑、キャラクター辞典で50音順ソートに並び替えると、一部が正しくソートされない。ロボット大図鑑のAEUイナクト(カタロン)、ダブルオーガンダム、ティエレン全領域対応型、デスラム、キャラクター辞典のコーラサワー。 スパロボでは表示名のほか、ソート用に読み名が登録されている。恐らくそれらの不一致によるもの。 PPが正常に引き継がれないバグ? まだ、プロローグ1でしか確認してないが、10周+チャート100%のデータで引継をしたけど、PPだけ250しか加算されてない。ゼロでなし124、あり374。資金、撃墜数はちゃんと引継されてる。これってバグ? -- 名無しさん (2012-04-09 14 00 28) キャラは違うがこっちも似たような状況に直面した。20話の分岐は宇宙を選んで24話クリア後の合流時、號だけPPが初期値にプラスされておらず、渓と凱と比べてPPが350も少なかった。ちなみに分岐前のデータで地上を選んだらちゃんと+350されてた(初期値330なので合計680)ので、宇宙ルートに行った時のみ、なぜか號のPPが初期値に加算されない事を確認(330のまま)。 - 2012-04-09 17 40 21 4周クリア+チャート100%のデータが残っていたので、こちらでも試したら、プロローグのメンバーだけしか確認してないが、290じゃなくて190しかプラスされてない - 2012-04-09 20 39 02 MAPW使用後も精神が残るバグ +... 着弾指定タイプのMAPW(VXクラスター等)を、使用するユニットを効果範囲に入れて使用すると、通常1回きりの精神の効果が消えずに残る。 対象精神は努力、幸運。 サブオーダー、終了済みパイロットと未終了パイロット交換バグ +... 通常、実行済のサブオーダーはメンバー選択画面に入ることは出来ないのだが、 まだ未実行のサブオーダーが残っていれば、そこから△+LorRボタンで実行済のメンバー選択に入ることが出来る。 一番先頭のメンバー(メンバー枠で)のみ、他の未実行メンバーと入替が可能になっている、というバグ。 例えば資金調達でこのバグ技を使用したい場合であれば 資金調達のサブオーダーのみ実行 他の未実行サブオーダーでメンバー選択に入り、△+LorR 資金調達のキャラクター選択まで移動すると、一名だけキャラクターを入替可能 再度サブオーダーを実行することで、入れ替えたキャラクター分の資金が手に入る なおどのサブオーダーでこのバグを実行した場合でも、オーダー実行済みのキャラクターはリストから消える。 そのため無限サブオーダーは不可能だが、全員で撃墜数稼がせたり、Lv99全員で資金調達なども可能。 資金増加バグ +... タイトル画面で「START」を選択してすぐに×ボタンでキャンセルし、タイトル画面に戻る。 そこで再び「START」を選択してゲームを開始すると、初期資金が50万増えている。 ゲーム開始は新規スタート、前作からの引き継ぎどちらを選んでも反映される。 この工程を行うたびに初期資金は増加し続け、200回で表示上はカンストするが、内部ではそれ以上蓄積される(破界篇からの仕様)。 資金2000万以上になるようにこのバグを繰り返せば、プロローグ1話目からゴールドエンブレム入手可能。 このバグで増やした資金は周回プレイ時の資金引継ぎに含まれる。 バグと間違えやすい仕様 ロジャーのスキル「ネゴシエイター」が味方にも作用する。「ネゴシエイター」は戦闘した相手の気力を下げる能力のため、戦闘シーンが発生するバサラの歌も対象となる。 移動後に戦闘を行う際、戦闘準備画面から「愛」「勇気」を使用しても、内包された加速が発動しない。「加速」は本来移動後には使えないため、このような仕様になったと考えられる。当然、移動せず攻撃した場合は発動する。 誤字・脱字 ゲーム全体 該当箇所 間違い 正しい表記 備考 シナリオ全般 ドッグ ドック DOCK=船舶が停泊するための設備。ドッキング、と言えば想像しやすいか。「ドッグ」だとDOGで「犬」になってしまい意味が全く通らない。余談だがこの単語が使われる際、多くのスパロボシリーズのみならず、あらゆる作品・媒体で同様のミスが数多く見受けられる。 シナリオ中 シナリオ 場面 発言者など 間違い 正しい表記 備考 第4話終了後分岐シナリオ - - ~スコート・ラボ輸送機 格納庫~ ~スコート・ラボ輸送機 コクピット~ 中東ルート第7話 戦闘中イベント ノイン 不幸な考えは~ 不孝な考えは~ 日本/宇宙ルート第8話 シナリオ開始前 ジェフリー 民間軍事プロパイダー 民間軍事プロバイダー 日本/宇宙ルート第9話 シナリオ開始前 ボビー 長いんだがら 長いんだから 中東/クメンルート第8話 シナリオ開始前 ティエリア テスト中と同然~ テスト中も同然~ クメンルートを通った場合のみ発生。あるいは「テスト中同然」の可能性も 第16話 シナリオ開始前 ユーサー 再世の大地を謙譲するのだ 再世の大地を献上するのだ 少し前の台詞では「献上」と正しく言っている 第25話 シナリオ開始前 扇 ファイヤバク ファイヤバグ 第26話 戦闘中イベント あしゅら ミケーネの神に使える者 ミケーネの神に仕える者 第29話 戦闘中イベント リンダ 通常思考時の 通常試行時の 「試行」が正解かどうかは未確定前後のつながりから「思考」が誤りなのは確実 第30話 シナリオ後 アンブローン マルグリット、ピステールよ マルグリット・ピステールよ 第31話クリア後分岐シナリオ - フェルト 連射は効かない 連射は利かない 第36話 戦闘中イベント マルグリット お前に言われなくも…! お前に言われなくとも…! 日本ルート第41話 シナリオ後 あしゅら ご期待にそえてみせましょう ご期待にそってみせましょう 日本ルート第42話 シナリオ開始前 百目鬼 図が高いよ 頭が高いよ シナリオ後 毒島 受け取入れる 受け入れる 日本ルート第43話 シナリオ開始時 隼人 ドラゴンズハイヴに敵が侵入されたら ドラゴンズハイヴが敵に侵入されたら 忍vsムーンWILL戦闘前会話 ムーンWILL ~凌駕すると存在となった! ~凌駕する存在となった! フロンティア船団ルート第42話 シナリオ開始前 グッドマン まさか、あんなのものが~ まさか、あんなものが~ フロンティア船団ルート第43話 シナリオ開始前 カレン ~男と女として好きとか、そいうのじゃなくて ~男と女として好きとか、そういうのじゃなくて 第45話 シナリオ後 マルグリット 次元化学 次元科学 第46話 シナリオ開始前 マルグリット 全ては次元化学という禁忌に~ 全ては次元科学という禁忌に~ タケルvsウェイン戦闘前会話 ウェイン 似た者同志って事かよ 似た者同士って事かよ 第49話 シナリオ後 ディートハルト ブリタニアの第一皇子…! ブリタニアの第二皇子…! シュナイゼルに対しての台詞。第一皇子はオデュッセウス。 ゼロ・レクイエムルート第51話 シナリオ開始前 ルルーシュ わからせる必要がる。 わからせる必要がある。 スザク 消滅したとのことです!? 消滅したとのことです! キラvsシュナイゼル戦闘前会話 キラ 人を支配しようする事です 人を支配しようとする事です ゼロ・レクイエムルート第52話黒の騎士団ルート第51話 戦闘中イベント 留美 あなたはイノベイターの監視を~ あなたにはイノベイターの監視を~ ゼロ・レクイエムルート第54話 前半號vsASI戦闘前会話 ニア お前達は使わせはしない お前達に使わせはしない この後の3人の台詞からすると「お前達は使いこなせない」の方がより合っているようにも見えるが… ゼロ・レクイエムルート第54話黒の騎士団ルート第56話 後半マップイベント中 シモン ~俺の送った指輪をしてる!? ~俺の贈った指輪をしてる!? プレゼントなので「贈る」が正しい ゼロ・レクイエムルート第56話 シナリオ後 マリナ 色々な事をお話したいです 色々な事をお話ししたいです 「話す」の謙譲語「お話しする」の連用形+「たい」 ゼロ・レクイエムルート第57話 キリコvsルルーシュ戦闘前会話 ルルーシュ ~私の考えている事では理解できまい ~私の考えている事は理解できまい ゼロ・レクイエムルート第59話黒の騎士団ルート第60話 vsユーサー戦闘前会話 シン 駆り立てていのは 駆り立てていたのは 竜馬 お前が皇子だろう何だろうと~ お前が皇子だろうと何だろうと~ ゼロ・レクイエムルートエンディング黒の騎士団ルートエンディング - シモン 俺の送った指輪…~ 俺の贈った指輪…~ 黒の騎士団ルート第50話 シナリオ後 シャルル ユフィもリリーナも~ ユフィもナナリーも~ 名前の字が全く同じことから来たミスと思われる 黒の騎士団ルート第52話 スザクvsジノ戦闘前会話 スザク 言い訳をしているいのは~ 言い訳をしているのは~ 黒の騎士団ルートエンディング - 谷川 アレルヤも頑張りなよ アレルヤも頑張りなよ。 この後に同じウィンドウ内で台詞が続くので、本来なら句点が入る スタッフロール - - ファットマン・ビック ファットマン・ビッグ ステータス画面 項目名 場所 間違い 正しい表記 備考 パイロット能力 パイロット名 ファットマン・ビック ファットマン・ビッグ キャラクター事典 項目名 場所 間違い 正しい表記 備考 ファットマン・ビック 項目名 ビック ビッグ リヴァイヴ・リヴァイバル 項目名 リヴァイバル リバイバル ステータス画面では正しく表示されている。 ロボット大図鑑 項目名 場所 間違い 正しい表記 備考 ウイングガンダムゼロ 説明文 その危険性から封印されいたが、~ その危険性から封印されていたが、~ ~造り上げた初ののガンダム。 ~造り上げた初のガンダム。 ボスボロット 説明文(クリア後追加分) ~甲児の手に渡しすという~ ~甲児の手に渡すという~ アクシオ(グリーン) 説明文 ~湿地での戦闘も考慮されてる。 ~湿地での戦闘も考慮されている。 破界篇でも同様のミスがあった。 真次元獣ディノダモン 説明文 金色に輝くリヴァイダモン級~ 金色に輝くディノダモン級~ 1周目最終面で途中セーブしたシステムデータでは正しい表記だが、クリア後のデータでは左記のようになる シナリオチャート シナリオ 間違い 正しい表記 備考 再世篇第28話 ~ゴッドシグマと、バラの騎士と名乗る謎の人物であった。 ~ゴッドシグマであった。 バラの騎士はこの話に登場していない。 検索 カテゴリ名 項目名 間違い 正しい表記 備考 特殊能力 ブレイズ・ルミナス 3000以下のビーム属性以外のダメージを無効化 2000以下のビーム属性以外のダメージを無効化 「3000」は敵が使用する場合のみ 戦闘メッセージ 発言者 条件 間違い 正しい表記 備考 刹那 攻撃時 逃がすものか! 逃すものか! 台詞音声は「のがすものか」「のがしはしない」。「のがす」は「逃がす」ではなく「逃す」。同じ現象を原作ルート57話のジェレミアでも確認。(カレンは「逃がすものか」を「にがすものか」と言うため、ここではメッセージではなく音声の側が誤りの可能性もある) シン 再攻撃時 このチャンス、逃がしはしない! このチャンス、逃しはしない! マルグリット ブルーム・イン・ヘブン(対ユーサー戦) 私の想いに変えて 私の想いに代えて 破界篇でも同様のミスあり マリリン ゲッター・アクエリオン攻撃時 くんずほぐれずで~ くんずほぐれつで~
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/57.html
エースボーナス概要 破界篇に引き続き今作もエースボーナスは70機撃墜が条件 同条件で敵のエースボーナスも効果を発揮する。 Hardになると敵の撃墜数も上昇するため、終盤の一部ボスユニットもエースボーナスを取得している。 敵パイロットの撃墜数は敵のレベルと同じ数値に設定されているが、序盤から中盤に搭乗するLv70越えの一部の敵パイロットの撃墜数は69でストップされているので封印された状態になっている。 敵パイロットの撃墜数はこちら側の機体を撃墜しても一切加算されないので、突如エースボーナスを解禁される事は無い。 全キャラクター共通で初期気力+5と獲得資金1.2倍。さらに撃墜数が現在のメンバーの中でトップのパイロットは、トップエースとして出撃時の初期気力+5のボーナスがつく。 トップが並んだ場合はインターミッション画面に表示されてるキャラのみ+5のボーナスがつく。 固有ボーナスで初期気力や獲得資金が上昇する場合は共通ボーナスと重複する。 気力関係のエースボーナスは、調整しておけば1PPから発動可能。 一部のサブパイロットは周回プレイの引継ぎにより、エースボーナスを習得するが効果は発揮されないので注意。 命中率+○○%や回避率+○○%はZの隊長効果と同じく、通常の命中・回避ではなくそれぞれ最終命中率・最終回避率を上昇させる効果を持つ。 エースボーナス一覧表 新規参戦作品及び再世篇からの登場パイロットは緑で表示。 破界篇から続役参戦のパイロットのうち、エースボーナスの効果が変更されているのはステータス数値の変動も含め太文字で表示する。 作品名 パイロット名 効果 無敵超人ザンボット3 神勝平 反撃時の与ダメージ1.2倍。 無敵鋼人ダイターン3 破嵐万丈 シナリオクリア時に資金+30000 無敵ロボ トライダーG7 竹尾ワッ太 特殊スキル「社長」の追加PPが2.0倍。 柿小路梅麻呂 シナリオクリア時に強化パーツ「郁絵のおやつ」を一つ入手。 宇宙大帝ゴッドシグマ 壇闘志也 「切り払い」の条件を満たした時「切り払い」が必ず発生する 宇宙戦士バルディオス マリン・レイガン 特殊能力「亜空間突入」の発生確率+25%。 太陽の使者 鉄人28号 金田正太郎 移動力+2、命中&回避+20% ブラックオックス 全ての精神コマンドの消費SP-5 六神合体ゴッドマーズ 明神タケル 特殊スキル「超能力」が「超A級超能力」に変更。 飛鳥ケンジ コスモクラッシャーのパイロットの最大SP+10 戦闘メカ ザブングル ジロン・アモス HP30%以下で与ダメージ1.2倍 エルチ・カーゴ 獲得資金+50% 装甲騎兵ボトムズ装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ キリコ・キュービィー 気力130以上で、全ての武器の攻撃力+300。 フィアナ(ファンタムレディ) キリコへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍 グレゴルー・ガロッシュ 武器の弾数1.5倍 ル・シャッコ 「パイルバンカー」の攻撃力+500、射程+1、命中+10 ポル・ポタリア 援護攻撃、援護防御参加時、気力+10 ブリ・キデーラ 獲得資金+50% カン・ユー 自分よりレベルが低い相手へのダメージ1.5倍 超時空世紀オーガス 桂木桂 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.2倍 機動戦士Ζガンダム機動戦士ガンダム 逆襲のシャア カミーユ・ビタン 反撃時の与ダメージ1.2倍、クリティカル率+20% アムロ・レイ ニュータイプ専用武器の射程+1、技量+20 クワトロ・バジーナ 連続ターゲット補正を無効化する ファ・ユイリィ 精神コマンド『信頼』『激励』『期待』の消費SP-10 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ 移動力+1、ゼロシステムが気力110でも発動可能。 デュオ・マックスウェル クリティカル率+30%。 トロワ・バートン 回避率+15%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 カトル・ラバーバ・ウィナー 援護攻撃、援護防御に参加時、気力+10。 張五飛 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる。 ヒルデ・シュバイカー 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『幸運』が掛かる。 ルクレツィア・ノイン 精神コマンド『愛』の消費SPが50になる。 ゼクス・マーキス 自軍ユニットの命中率、回避率+15% ミリアルド・ピースクラフト 自軍ユニットの命中率、回避率+15%。 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン 気力120以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド「幸運」が掛かる。 ウィッツ・スー 獲得資金+20%、移動力+1 ロアビィ・ロイ 獲得資金+20%、マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ジャミル・ニート 特殊スキル『ニュータイプ(X)』のレベルが9になる エニル・エル 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる ∀ガンダム ロラン・セアック 自軍フェイズ開始時、SP5回復 ハリー・オード 命中率・クリティカル率+25% 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ 回避率+20%。反撃時の与ダメージ1.1倍。 キラ・ヤマト 射撃武器のダメージ1.1倍 アスラン・ザラ 格闘武器のダメージ1.1倍 ルナマリア・ホーク 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる。 ラクス・クライン 隣接する味方の与ダメージ1.1倍 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ ガンダム及び太陽炉搭載機体への与ダメージ1.5倍 ロックオン・ストラトス 命中率+30%。クリティカル率+30%。 アレルヤ・ハプティズム 移動力+1、回避率+20%。 ティエリア・アーデ ヴェーダ支配下の機体に対し、与ダメージ1.2倍、被ダメージ0.8倍 スメラギ・李・ノリエガ 特殊スキル「指揮官」の効果が2.0倍になる。 アニュー・リターナー マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 超獣機神ダンクーガ 藤原忍 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『突撃』が掛かる。 獣装機攻ダンクーガノヴァ 飛鷹葵 特殊スキル「野生化」発動時、一度だけ精神コマンド「覚醒」が掛かる。 エイーダ・ロッサ 精神コマンド「祝福」の消費SPが20になる。 F.S. 出撃時、気力+25 マクロス7マクロスダイナマイト7 熱気バサラ 出撃時の歌エネルギー+20000 ガムリン木崎 精神コマンド「熱血」→「愛」に変更(消費SPも同値) マクロスF劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 早乙女アルト 移動後に『変形』可能。特殊能力『分身』を得る。 ミハエル・ブラン 女性パイロット(敵味方問わず)と隣接時、与ダメージ1.1倍、命中率+40%。 ルカ・アンジェローニ ゴーストを使用する武器の射程+1、命中+20、CRT+20 オズマ・リー 強化パーツ『Fボンバーのディスク』及び歌(数値)の効果2倍 クラン・クラン ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。 カナリア・ベルシュタイン マップ兵器及び射程1以外の武器の射程+1 ジェフリー・ワイルダー 隣接するS.M.S隊員の命中率+20%、回避率+20%。 ブレラ・スターン 移動力+3 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 流竜馬 気力170以上で与ダメージ1.3倍 神隼人 気力150以上で移動力+2、運動性+20 車弁慶 気力150以上で、被ダメージ0.6倍。 號 気力130以上で自軍フェイズ開始時にSP10回復 渓 自軍フェイズ開始時、號、渓、凱の気力+5。 凱 精神コマンド『補給』の消費SPが40になる。 シュワルツ 移動力+1、命中率+20%。 巴武蔵 精神コマンド「気合」→「気迫」に変更(消費SPも同値) 真マジンガー 衝撃!Z編 兜甲児 気力130以上で、与ダメージ1.2倍。 さやか 修理によるHP回復量が2.0倍になる ボス 精神コマンド『根性』が『勇気』に変更 ローレライ 精神コマンド『信頼』が『友情』に変更 地球防衛企業ダイ・ガード 赤木駿介 精神コマンド『熱血』が『魂』に変更。 飯塚 武器の弾数1.5倍 THEビッグオー ロジャー・スミス 特殊スキル「ネゴシエイター」の気力低下-5。 OVERMAN キングゲイナー ゲイナー・サンガ 特殊スキル「ゲーマー」→「ゲームチャンプ」に変更(気力130以上で技量+30) サラ・コダマ 「ガウリ隊総攻撃」の攻撃力+400、弾数+2・気力制限が無くなる ゲイン・ビショウ 「黒いサザンクロス」の攻撃力+500・射程+1・命中+20 シンシア・レーン 「オーバースキル連打」の攻撃力+300・射程+2・CRT+20 超重神グラヴィオン超重神グラヴィオンツヴァイ 天空侍斗牙 斗牙、エイジ、琉菜、ミヅキ、エィナ、リィルの最大SP+10。 フェイ・シンルー グラヴィオンへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍 クライン・サンドマン 自軍フェイズ開始時、自分以外の味方ユニットの気力+2 創聖のアクエリオン アポロ 出撃時、気力+20。 シリウス・ド・アリシア 格闘+25 シルヴィア・ド・アリシア 射撃+25 紅麗花 技量+25 ピエール・ヴィエラ 防御+25 ジュン・リー 命中+25 つぐみ・ローゼンマイヤー 回避+25。 コードギアス 反逆のルルーシュコードギアス 反逆のルルーシュR2 ゼロ 気力150以上で自軍フェイズ開始時に奇跡が起こる。(ランダムで何か一つ精神コマンドがかかる) C.C. HPが0になる攻撃を受けても、一度だけHP10で生き残る ロロ・ランペルージ 『絶対停止のギアス』の攻撃力+300、射程+2。 枢木スザク(18話スポット) 命中率+25% 枢木スザク 常に『ギアスの呪縛』発動状態になる。 ジノ・ヴァインベルグ 移動力+3。 アーニャ・アールストレイム 全ての敵に精神コマンド『偵察』が掛かる。 紅月カレン 格闘武器の与ダメージ1.1倍。 藤堂鏡志朗 自軍フェイズ開始時、自分以外の味方ユニットの気力+2 千葉凪沙 藤堂と隣接時に被ダメージ0.5倍 朝比奈省悟 藤堂と隣接時に与ダメージ1.5倍 ジェレミア・ゴットバルト マップ上に皇族(ルルーシュ)がいる場合、自軍フェイズ開始時に気力+10。 黎星刻 特殊スキル「カウンター」発生率100% 扇要 扇、玉城、ラクシャータの最大SP+20。 玉城真一郎 精神コマンド『幸運』の消費SPが20になる 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 シモン 出撃時、気力+20。気力上昇の上限+10。 ヴィラル 反撃時の与ダメージ1.5倍 ヨーコ(ヨマコ) 全ての武器の攻撃力+300 キタン 気力130以上で自軍フェイズ開始時に精神コマンド「加速・不屈」がかかる ダリー ギミーへの援護攻撃時与ダメージ1.1倍。ギミーへの援護防御時被ダメージ0.5倍 ギミー ダリーへの援護攻撃時与ダメージ1.5倍。ダリーへの援護防御時被ダメージ0.9倍 ダヤッカ・リットナー 被ダメージ0.9倍 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい レントン・サーストン レントン、エウレカ、ニルヴァーシュの最大SP+30 ホランド・ノヴァク HP20%以下で、与ダメージ1.3倍 バンプレストオリジナル クロウ・ブルースト 獲得資金+25%。気力130以上で、与ダメージ1.1倍。 エスター・エルハス 精神コマンド「熱血」が「愛」に変更。 セツコ・オハラ 隣接する味方の与ダメージ1.1倍。被ダメージ0.9倍 ランド・トラビス ダメージを受けると本来の気力増減に加えてさらに+3 マルグリット・ピステール 反撃時に与えるダメージ1.2倍 アサキム・ドーウィン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『集中』が掛かる 敵パイロットエースボーナス一覧表 難易度HARDでは一部の敵パイロットがエースボーナスを習得する。 習得する敵パイロットは赤で表示。本編未修得のパイロットは無色で表示する。 六神合体ゴッドマーズ ズール HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する 新機動戦記ガンダムW トレーズ・クシュリナーダ ターン開始時に自軍ユニットの気力+3、HP1000回復 機動戦士ガンダム00 ネーナ・トリニティ サーシェスへの与ダメージ1.5倍 リボンズ・アルマーク ガンダムと名の付く機体に搭乗している場合、与ダメージ1.2倍 リヴァイヴ・リヴァイバル 移動力+2 ヒリング・ケア クリティカル率+30% アリー・アル・サーシェス HP30%以下で、一度だけ精神コマンド『ド根性』が掛かる ルイス・ハレヴィ(覚醒前) 命中率+30%。回避率+30% パトリック・コーラサワー マップ上にカティがいる場合、全ての能力+30 カティ・マネキン 特殊スキル『指揮官』の効果が2.0倍になる セルゲイ・スミルノフ 自軍フェイズ開始時、自分を除く味方ユニットの気力+2 アンドレイ・スミルノフ 反撃時の与ダメージ1.2倍 ミスター・ブシドー 特殊スキル『カウンター』の発生確率+100% 量産イノベイド 命中率+10%。回避率+10% 超獣機神ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 自軍フェイズ開始時、敵ユニットのSP-2 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 コーウェン&スティンガー 自軍フェイズ開始時、隣接する敵ユニットのENを30吸収する。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 シュナイゼル・エル・ブリタニア 精神コマンド『脱力』『分析』の効果無効 ギルバート・G・P・ギルフォード HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『鉄壁』が掛かる ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 気力150以上で、自軍フェイズ開始時に奇跡が起きる シャルル・ジ・ブリタニア 自軍フェイズ開始時、味方ユニットの気力+5 V.V. HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する ビスマルク・ヴァルトシュタイン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』が掛かる ルキアーノ・ブラッドリー 自軍ユニットが撃墜されるとHP500回復 天元突破グレンラガン劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 アンチスパイラル 戦闘した相手の気力を-5する バンプレストオリジナル 次元獣エスター 精神コマンド『熱血』が『愛』に変更 ユーサー・インサラウム ターン開始時に自軍ユニットの気力+3、HP1000回復 アンブローン・ジウス(次元獣) 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直撃』が掛かる ジェラウド・ガルス・バンテール 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』が掛かる ウェイン・リブテール 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『直感』がかかる マリリン・キャット 戦闘した相手の気力を-5する 破壊の王ガイオウ 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる アサキム・ドーウィン 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『集中』が掛かる アイム・ライアード HP20%以下で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『かく乱』を使用する アークセイバー団員 命中率+10%。回避率+10% ファイヤバグ隊員 命中率+10%。回避率+10%。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/109.html
購入前質問全何話? 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? というか第三次Zもあるの?第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 2014年4月10日 PS3とPSVitaにて発売予定。 キャラ・機体関連またボトムズはキリコだけ?ベルゼルガは?グレゴルーは? シャアは逆襲する? クロウいつ出るん? ランド&メール、セツコは? マルグリットやら前作のオリジナル勢は? ○○は原作通り死んじゃうの?それとも生き残るの?隠しで救えるのは? ZEUTH組の使えなかった武器・機体は使えるようになる? エルガンの正体 攻略関連育てておかないと困る機体・キャラってある? じゃあ逆に、育てておくと損になる機体・キャラってある? 隠しユニットは? シナリオ上両立できない隠し要素は? ストーリー関連ギアスの最後どうするの? ifルートは二周目以降では無条件で行ける? ifルートの最後のあの選択って何か意味があるの? スフィア『知りたがる山羊』の元々の持ち主って? マリリンの改造云々~って誰がやったの? 水瓶のスフィアの反作用ってなんだったの? カルロスはどうなったの? ※ネタバレ注意※ 購入前質問 全何話? 全60話。プロローグが三話あるので実質的には63話。全選択ルート・プロローグを含めると合計94話という歴代でもかなりのボリューム。 終盤は前々作・スーパーロボット大戦Zのように、原作再現ルートとifルートに分かれる大型分岐有。 参戦作品の原作ストーリーは全部やるの? 基本的に破界篇で終わらなかったストーリーは今作で完結します。ガンダム001期のCB壊滅イベント後、2期の最後まで行きますがリペア2とオーガンダムはなし。 ガンダムWTV版最後まで。 破界篇ではほぼ原作再現されませんでしたが、今回はイベントが多いです。 ガンダム00と設定レベルでクロスします。 コードギアスR2の最後まで。 後半の大型分岐には主にこの作品が関わってきます。詳しくは後述。 ほぼエリア11ルートでのみ原作再現していた破界篇と違い、様々な作品とクロスします。 真マジンガージェットスクランダー入手後から最終決戦までやるが、その後の惨劇はやらない。 あしゅらは生存、ゴーゴンは未登場。ブレードさんは直接は出ませんが存在は示唆されます。 真ゲッターミサイル阻止イベントから始まります。 虚無りません。ゲッペラー様はイベントでちょっとだけ見れます。 グレンラガン3部の途中で終了。月落下を阻止した辺りまで。 アークグレンラガンはグレンラガンの武装扱いで登場。 ニアはカセドラル・ラゼンガンを止めた時点でメッセンジャーから一旦解き放たれる。 カセドラル・ラゼンガンは次元の狭間で眠りにつく。ついでにロージェノム・ヘッドも眠りにつく。 今作のストーリー上、超銀河グレンラガン・天元突破グレンラガン・各種スペースガンメンは一切登場せず。 ただし原作シナリオライター原案のオリジナル機体に乗った、アンチスパイラル(上川隆也氏のCV有)と戦える。 マクロスFTV版中盤のバジュラ準女王撃破後から始まります。 劇場版からはトルネードパック及びYF-29が出るだけで、話はTV版です。 ただし台詞の端々に微妙な劇場版フラグがあったりなかったり。 ブレラがランカの兄だと語るシーンもなく、ED後にブレラ一人で旅に出ます。また、ミシェルとクランの関係も決着が付かないままなので次回作が出るとしたら続投の可能性はあります。 マクロス7FIRE BOMBERの四人&ガムリンと宇宙クジラが転移してくるだけで、原作再現はありません。 マクロスFと絡みます。 ゴッドマーズTV版第三部からスタート。 鉄人28号敵はブランチが出る程度でどちらかと言えばいるだけ参戦に近いです。 ブラックオックスは無条件で生存します。 宇宙魔王の話はカット。規模の大きな敵なので続編に期待? ボトムズクメン編からスタート。 ギアス・ガンダムW以外ともよくクロスします。 キリコは後半で一時期敵に回りますが最終的には味方になります。 ダイ・ガード完結しましたが、前作でやらなかった話・登場しなかったヘテロダインが出てきます。 劇場版エウレカ完結しましたが、オリキャラと絡みます。 spec2に退化しており、specVに戻るのは破界篇同様40話頃。specVに進化する際の演出は破界篇でのイベントを再現します。 無印ダンクーガGOD BLESS版の話をやります。 超獣機隊とムゲ以外の出演者はZ2世界の出身です。 ムゲがZ2世界に逆襲をする、再世篇オリジナルストーリーを展開するのでほぼいるだけ参戦。 ダンクーガノヴァ完結しましたが、無印と関わったりします。 ムーンWILLが復活&ドラゴンズハイヴが登場します。 トライダーG7ロボット帝国の存在は匂わせますが、敵そのものは登場しません。 破界編でのガーバルニウムがトライダー以外失われたという台詞や、今作でロボット帝国を柿小路が知っていたことから原作終了後でほぼ確定。 ZEUTH組は原作再現は無しですが、各々話に関わる場面があったり、一部の敵が再登場したりします。 というか第三次Zもあるの? 現状では不明です。しかしネタは数多く「敢えて」残されていたりするので今後次第と言った所アンチスパイラルとの決着 EDでWチームが所属する事になる新たなる組織(プリベンター) 迫り来る災厄(バアルや新規参戦が予想される他作品の銀河での闘いネタ) ゲッターチームがこの世界でやるべき事 あしゅら男爵の行方と、ミケーネの神々の復活 劇場版W&00や鉄人やトライダーたちのまだ見ぬ親玉達 トレーズに感化された挙句、答えを見つけられずじまいのシャア ZEUTH組の続編・未再現の話 C.C.やワイズマン、ズール皇帝等を始めとした、超常の存在について知識があるキャラが主に知る、黒の叡智とは一体何なのかまた、それとCHRONO Hの関連性 エスターの体に残された謎 残り3人の次元将と残り5つのスフィア ガイオウ曰く12の鍵同様集まるのは許されないらしい『ソルの記憶』 マリリンを改造した組織 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 2014年4月10日 PS3とPSVitaにて発売予定。 キャラ・機体関連 またボトムズはキリコだけ?ベルゼルガは?グレゴルーは? ポタリア、キデーラは永久離脱。キデーラは原作では死亡しましたが今作では無条件で生存します。 カン・ユーも永久離脱するが、ティンプやベックと一緒にクメンルート以降も敵として登場。 シャッコ、グレゴルー、フィアナは43話(フロンティア船団ルート)で加入。 シャアは逆襲する? 前作前々作に続き、今回も逆襲しません。クワトロのまま敵として登場するステージはありますが、逆襲とは関係ない理由です。 αシリーズで1度逆襲し、Zでは赤い彗星のシャアと決別した為、そう簡単には逆襲しないと思われますが、今回もクワトロの「迷い」がシナリオ上で幾つか語られます。トレーズの思想はクワトロに何らかの影響を与えたようです。 ちなみにアムロからは何度か釘を刺されており、続編があった場合にどのように転んでも良いような含みを持たせたような状態とも言えなくない。 現在、OVA展開中の某作品にオマージュキャラが存在しているので、そちらが役割を担当する可能性もある。 クロウいつ出るん? 15話で登場。ブラスタEsを改造しておくと引き継ぎます。 ランド&メール、セツコは? セツコは13話で登場しますが16話で長期離脱、ランドは25話で登場しますが30話で長期離脱します。復帰は二人とも54話となります。 ランドとセツコは他のZEUTH組よりも使用できる期間が圧倒的に短いので、「ゲスト出演」と認識した方が無難です。 マルグリットやら前作のオリジナル勢は? マルグリットは無条件で仲間になります。 シュバルは死亡しているようで回想シーンででてくる程度。 ガイオウは普通に出てきます。 シオニーちゃんは顔グラはある模様。生死の程は不明。(15話にでてきます) ○○は原作通り死んじゃうの?それとも生き残るの?隠しで救えるのは? アニュー、ローレライ、ロロが条件ありで生存。詳しくは隠し要素の項を参照のこと マクロスFのミシェルや00のティエリア、ギアスのルルーシュはフラグなしで生存 クリス・リヒティ・武蔵はプロローグで死亡します。 原作で死亡するが前作に登場し原作再現後も生き残ったグレゴルー達も上記の通り正式参入する。 セルゲイは原作通り死亡します。ブシドーやルイスは自軍では運用できません。 ZEUTH組の使えなかった武器・機体は使えるようになる? 中盤以降続々と解禁されていく。ただし、基本的にZにおいて自動入手できない隠し追加武器(Gビットのみ?)は使用できないまま。 GXやエターナルは36話、ゴッドΣグラヴィオンは43話で登場する。 オーガスⅡは40話で登場しますが、本作ではオーガスの召喚技となります。 キングビアル未参戦。よってザンボットのイオン砲は追加されないが、代わりに合体攻撃が豊富になったので火力はむしろ上昇している。 その他のZEUTH組・Zで入手できた機体も参戦せず。アクエリオンも一機のみでリーナ搭乗もできません。 エルガンの正体 + ... 別名はジ・エーデル・ベルナル(本名ではない?) 何処かの平行世界のジ・エーデルが黒の叡智に触れたため他の世界の彼らも何らかの力を得たエルガンの能力は長寿と平行世界の自分との交信。どの世界のジ・エーデルと交信していたかは謎。 エルガンの不老不死に近い長寿は黒の叡智によるもの。 Z1世界のジ・エーデルは特に力が強かったらしく、あの性格は絶望からの一種の逃避らしい。 攻略関連 育てておかないと困る機体・キャラってある? 強制出撃があっても基本的には1、2ターン耐えれば本隊と合流できるのでまったく問題ありません! ただし、自分の進むルートの原作主人公機はほぼ強制出撃があるので強化しといた方が攻略はラクになります。特に39話で一騎打ちするイプシロンは、キリコの育成を怠ると厳しい。 シャトルの武器が全く手付かずだと、地上ルート第42話のSRポイント獲得に少しだけ苦労するかもとはいえフル改造でも未育成では一人で無双できるレベルではないので、援護攻撃頼りなら結局どちらでもあまり変わりはない。 版権主人公では00やギアスのシナリオが多い事もあってか刹那、ゼロの出撃が特に多い。特に刹那はABが有効な機会が多いので分岐を地上メインで行くプレイヤーでも育成しておいた方がいいだろう。 隠し要素は撃墜数が条件になっている場合があるので、早いうちから稼いだ方がお得。詳しくは隠し要素へ。 じゃあ逆に、育てておくと損になる機体・キャラってある? マクロスFのルカとオズマ、オリジナルのランドとセツコは加入後すぐに長期離脱するため、加入した途端に改造資金をつぎ込むと損と感じるかもしれません。 序盤の主人公であるエスターは26話から45話まで離脱します。エスター一人が敵機全てを無双するようなプレイスタイルで育成していると後々キツくなるかもしれません。なお、15話で加入するクロウの機体「ブラスタ」の改造段階は、その時点でのエスターの機体「ブラスタEs」の改造段階を引き継ぐため、初期にエスター機を改造しておくことのメリットは大きいです。 前作「破界編」と同じく部隊分けが頻繁にあるため、ルートの選択によっては改造や育成をしたキャラクターを使う機会が少ないということもあります。気になる人は参戦タイムテーブルを参考にして育成計画を練ってください。 クメン編で参戦するポタリア、キデーラ、カン・ユーは永久離脱なので、撃破数は無駄になる。ただ、SRポイント取得を狙うなら活用しなければならない(味方全員が2機撃破のMAPがある為)。改造費は返還されるので苦労するなら改造もあり。シャッコ&ベルゼルガも永久離脱と出るが、後で仲間になる。バグか不明だが、改造しておけば改造費用は返還されるにもかかわらず、後半仲間になるときは改造値が離脱時のままなので、改造した分だけ得になる。 隠しユニットは? 前作と同じ位あります。詳しくは隠し要素参照 シナリオ上両立できない隠し要素は? ユニット・パイロット関連では『ローレライ(ドナウα1)加入』と『アニュー・リターナー(プトレマイオス2のサブパイロット)生存』が両立不可能です。 また『スコープドッグ(ショルダーミサイルポッド装備)』は41話終了時にフロンティア船団ルートを通らないと入手できません。 隠し強化パーツ関連では、暗黒大陸ルート23話のカミナのサングラスと宇宙ルート24話の補助GNドライヴ、日本ルート41話のハイパージャマーと宇宙ルート43話の勇者の印が両立できません。また暗黒大陸ルート38話でヴィラルから勇者の印を入手するためには、20話終了時点で暗黒大陸ルートを選ぶ必要があります。 ストーリー関連 ギアスの最後どうするの? 原作再現ルートとifルートの二つのルートがあります。原作再現ルートだと原作通りにキャラが死んでいきます。 ifルートでは無印Zの時のように人物の生死やストーリーが大きく変わります。無印ギアスで死亡したあの子も…。どちらのルートでもルルーシュは死ぬことはありません。 ifルートは二周目以降では無条件で行ける? Zと同じく無条件で選択肢出現。 ifルートの最後のあの選択って何か意味があるの? 好きな子を選んでニヤニヤしてください。 スパロボJの時とは違い、主人公機の性能には影響ない模様。 スフィア『知りたがる山羊』の元々の持ち主って? 現時点では不明。アサキムが「彼女」と言っている事から、女性である事しか分かっていない。アサキムのことを知りたがって(彼に惹かれて)おり、山羊モチーフの機体に乗っていたツィーネがZ1にいた。が、スフィア・リアクターである描写は全く無かったし、搭乗機はキメラ(=カイメラ)の構成生物の一つとしての山羊なので関係ない可能性が高い。 バルゴラ一号機やガンレオンなど、元々他人の機体であったものにその人対応のスフィアが搭載されている事もあるので、リアクターの乗る山羊の機体でスフィアが搭載されていれば出自はあまり関係ないという見方もある。 マリリンの改造云々~って誰がやったの? 今作では謎のまま。 もしかしたら次回作フラグかも。 子供の頃に「組織」に改造されたらしい。 水瓶のスフィアの反作用ってなんだったの? はっきりはしなかったが、顔グラから察するに身体的に影響があることだったのは確か。幸福の王子の話から考えると「身を少しずつ失う」ことだったのかもしれない。 あるいは水だけに「乾く」ことだったのかも。 まぁ結局詳しいことは謎。 痛みで意識を保つのが困難との発言がある。 カルロスはどうなったの? + ... zoneブレイカーを使用して死亡・・・と思われたがifルートエンディングでちゃっかり登場。スフィア所持者になった可能性も?別にZONEに閉じ込められていたわけでもなく、単純に特攻しての死に底無いなので可能性は低いが
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/43.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/61.html
注意点 一覧表先天技能 (PPで養成不可能な技能) 敵のみ 後天技能 (PPで養成可能な技能) 先天技能効果詳細指揮官 戦術指揮 超能力 オーバーセンス ニュータイプ/ニュータイプ(X) 螺旋力 後天技能選択の手引き底力 再攻撃 援護攻撃 援護防御 闘争心 戦意高揚 気力限界突破 気力+ボーナス Eセーブ Bセーブ カウンター 連携攻撃 連続行動 ダッシュ ガード 見切り ヒット アウェイ サイズ差補正無視 修理スキル 補給スキル パーツ供給 SPアップ SP回復 SPゲット 精神耐性 注意点 今作は『MX』以来久々に『SP回復』が復活。 ブロッキングは廃止。剣や盾を装備していれば自動で発動するようになった。雑魚敵でも切り払ってきたりシールドを使うので地味に厄介。 気力+(ダメージ、回避、命中、撃破)系技能は一つにまとめられた。 新規スキルにSPゲット追加。 技能欄が6⇒8枠になったため、従来シリーズと比べかなりの余裕がある。敵にも同じことが言える。特に終盤のボスのスキルラインナップは凄まじい。 自軍パイロットの汎用LV系スキル (底力など) が成長しない点は前作 (破界篇) と同じ。 先天技能の『強運』『精密攻撃』は養成で上書きできるが、再習得は不可能。 敵専用スキルの『極』『2回行動』が特殊スキル一覧に表示されなくなった。スポット参戦のアサキム(極持ち)がマップ上に存在する時に確認できる。 一覧表 先天技能 (PPで養成不可能な技能) 再世篇での新技能は赤字で記載 名称 効果 上書可否 指揮官 周辺の味方の最終命中率・回避率が上昇(所持者自身に効果はない)スキルレベルとスキル所持者との距離で効果が決定(限界Lv4)(スメラギはエースボーナスで効果が2倍になる) × 戦術指揮 個別コマンド『戦術指揮』が使用可能になる「攻撃」「防御」「特攻」の効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化するなお、使った本人は範囲内にいても能力変化はしない × 強運 敵撃墜時の獲得資金が1.2倍になる(精神コマンド『幸運』使用時は効果を発揮しない) ○ 超能力 命中率・回避率が上昇、スキルレベルにより効果が高くなる(限界Lv9) × 超A級超能力 超能力Lv9の効果に加え、毎ターンSP10回復(タケルのエースボーナスで超能力→超A級超能力になる) × ゲーマー 気力130以上で技量+10 × ゲームチャンプ 気力130以上で技量+30(ゲイナーのエースボーナスでゲーマー→ゲームチャンプになる) × オーバーセンス 命中率・回避率・フォトンマットの効果・特定の武器の攻撃力を上昇スキルレベルが高いほど効果も上昇(限界Lv9) × ニュータイプ 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が延びるスキルレベルが高いほど効果も高くなる(限界Lv9) × ニュータイプ (X) 命中率・回避率が上昇し、特定の武器の射程が延びるスキルレベルが高いほど効果も高くなる(限界Lv9) × SEED 気力130以上で発動最終与ダメージが1.1倍になり最終命中率・回避率・クリティカル率が+20%される × イノベイター 気力140以上で発動命中・回避・技量が+20され、毎ターンSPが10回復 × ネゴシエイター 戦闘した相手の気力を-3(バサラの歌も対象に含まれる)修理費清算時にスキル所持者がマップ上にいると修理費0(ロジャーのエースボーナスで気力低下が-5になる) × 天才 命中率・回避率・クリティカル率が+20%される × 野性化 気力130以上で発動、与ダメージが1.1倍になる × 螺旋力 命中率が上昇し相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少する(限界Lv5) × 社長 マップクリア時、出撃しているパイロット全員にPP+5(ワッ太のエースボーナスで効果が2倍になる) × サラリーマン レベルアップ時、撃墜数10機ごと、出撃したマップクリア時にPPが+3される × 精密攻撃 クリティカル発生時ダメージが1.5倍になる ○ ?????(異能生存体) HPが10%以下になると命中・回避が+30、格闘・射撃・防御・技量が+20される × 融合 気力130以上で個別コマンドに「融合」が追加使用すると、格闘・射撃・回避・命中+5、技量・防御+10となり、機体の武器性能が変化する × ギアスの呪縛 気力130以上で発動最終与ダメージが1.1倍になり、底力LV9の効果を得る × 敵のみ 名称 効果 所持パイロット 極 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+30%される ズール、イプシロン、トレーズ、リボンズ、ルイス、ブシドー、サーシェス、ムゲ、シャルル、V.V.、アサキム、ラスボス、ユーサー、ジェラウド、ウェイン、マリリン 2回行動 1ターンの行動回数が2回になる ズール、リボンズ、ムゲ、グレイス、ラスボス、アイム、ユーサー 後天技能 (PPで養成可能な技能) 再世篇での新技能、及び旧来の技能で効果が変更された部分は赤字で表示 名称 効果 必要PP 底力 HPの減少に応じて命中率・回避率・装甲・クリティカル率が上昇するスキルレベルに応じて効果も上昇(限界Lv9) 20+10×Lv 再攻撃 相手より技量が20以上ある場合相手の反撃後、自分に対して援護攻撃を行う 200 援護攻撃 隣接ユニットへ援護攻撃する1ターンにスキルレベルと同じ回数発動可能(限界Lv4) 100+20×Lv 援護防御 隣接ユニットへ援護防御する1ターンにスキルレベルと同じ回数発動可能(限界Lv4) 100+20×Lv 闘争心 出撃時に気力+10 100 戦意高揚 出撃2ターン目から毎ターン気力+3 100 気力限界突破 気力上昇の上限が170になる 150 気力+ボーナス 攻撃回避時・被ダメージ時・攻撃命中時・味方の敵撃墜時に本来の気力増減に加えて気力+1。前作までの行動気力アップ系能力を統合。 200 Eセーブ 武器の消費ENが通常の80%になるエネルギーを消費する武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 Bセーブ 武器の弾数が1.5倍になる(小数点以下は切り捨て)弾数制の武器がある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 カウンター 反撃選択時に相手より先に攻撃を仕掛ける発動確率はスキルレベルと技量差で決定(限界Lv9) 20+10×Lv 連携攻撃 援護攻撃による攻撃が確実にクリティカルになる再攻撃は対象外 200 連続行動 気力120以上で敵を撃破すると再行動できる再行動できるのは1ユニットにつき1フェイズ1回だけで、パイロットが代わっても権利は復活しない(判定は撃墜後にされるため、気力120未満で敵を攻撃しても、撃墜して気力120以上になれば発動する) 330 ダッシュ ユニットの移動力+1気力130以上で移動力+2 220 ガード 気力130以上で相手の攻撃で受ける最終ダメージが80%となる 150 見切り 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+10%される 150 ヒット&アウェイ 移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動することが出来る 200 サイズ差補正無視 サイズ差補正による与えるダメージの減少を無視する 200 修理スキル 修理による回復量が1.5倍になり、使用範囲が拡大 (隣接マス+1) される。修理装置のある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 100 補給スキル 補給装置を持つ機体であれば移動後に補給が可能になる補給装置のある機体に乗れるパイロットでないと習得できない 180 パーツ供給 自機から1~2マス以内の自軍ユニットに消費系強化パーツを使用できる 120 SPアップ 最大SPがスキルレベル毎に5ポイント上昇する(限界Lv9) 60+10×Lv SP回復 毎ターンSP10回復 320 SPゲット 敵を撃破するとSP10回復、複数の敵を同時撃破しても効果は同じ 250 精神耐性 相手武器の特殊効果「能力半減」「行動不能」「気力低下」「SP低下」を無効化する。気力100以下の時に限って精神コマンド「脱力」を無効にする。サブパイロット時はこのスキルは無効 100 先天技能効果詳細 指揮官 指揮範囲内にいる味方の最終命中率・回避率が上昇する。(所持者自身に効果はない) 指揮範囲が重複した場合、マスごとに一番効果の高いもののみが適応される。 特殊能力『ジャミング機能』、精神コマンド『集中』や特殊スキル『天才』『見切り』『極』との効果の相乗が可能。 スメラギ・李・ノリエガは、エースボーナスで指揮官の効果が2倍になる。 技能Lv 指揮範囲 1 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 03 02 +8 01 +8 +10 +8 00 +8 +10 +10 +8 01 +8 +10 +8 02 +8 03 04 05 2 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 03 +9 02 +9 +12 +9 01 +9 +12 +15 +12 +9 00 +9 +12 +15 +15 +12 +9 01 +9 +12 +15 +12 +9 02 +9 +12 +9 03 +9 04 05 3 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 04 +8 03 +8 +12 +8 02 +8 +12 +16 +12 +8 01 +8 +12 +16 +20 +16 +12 +8 00 +8 +12 +16 +20 +20 +16 +12 +8 01 +8 +12 +16 +20 +16 +12 +8 02 +8 +12 +16 +12 +8 03 +8 +12 +8 04 +8 05 4 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 05 +5 04 +5 +10 +5 03 +5 +10 +15 +10 +5 02 +5 +10 +15 +20 +15 +10 +5 01 +5 +10 +15 +20 +25 +20 +15 +10 +5 00 +5 +10 +15 +20 +25 +25 +20 +15 +10 +5 01 +5 +10 +15 +20 +25 +20 +15 +10 +5 02 +5 +10 +15 +20 +15 +10 +5 03 +5 +10 +15 +10 +5 04 +5 +10 +5 05 +5 所持パイロット 技能Lv 1 2 3 4 エルチ・カーゴ 1 28 - - クワトロ・バジーナ 1 1 38 52 ジャミル・ニート 1 1 1 ? ラクス・クライン 1 ? - - スメラギ・李・ノリエガ 1 23 34 47 F.S. 1 1 1 1 オズマ・リー 1 1 28 41 ジェフリー・ワイルダー 1 1 1 37 神隼人 1 ? ? - ゼロ 1 1 24 37 扇要 1 ? ? - 藤堂鏡志朗 1 1 36 - 黎星刻 1 1 ? - 戦術指揮 ゼロ専用の先天技能。個別コマンド『戦術指揮』が使用可能になる。 「攻撃」「防御」「特攻」の効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化する。 なお、使った本人は範囲内にいても能力変化はしない。 移動後にも使用可能である。 『攻撃指揮』:格闘・射撃+15 命中+20 『防御指揮』:防御+20 回避+20 『特攻指揮』:格闘・射撃+30 防御・回避-40「攻撃」「防御」「特攻」の各能力補正は異なる命令なら重複して得る事が出来る。(「攻撃」+「特攻」の場合、格闘・射撃+45 命中+20 防御・回避-40…となる) 同じ命令は2回使っても効果は重複しない。(「特攻」を2回かけても格闘・射撃+60 防御・回避-80…とはならない) 歌とは異なり、対象ユニットのサブパイロットにも有効となる。 黄=効果指定範囲、青=着弾点、赤=効果範囲 06 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 06 05 04 03 02 01 00 01 02 03 04 05 06 超能力 命中率・回避率が上昇する。 明神タケルはエースボーナスで『超能力』が『超A級超能力』になり、超能力Lv9の効果+毎ターンSP10回復。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +2 +4 +6 +8 +10 +12 +14 +16 +18 所持パイロット 明神タケル 1 1 1 1 1 18 27 38 53 ロゼ 1 1 1 26 37 46 59 ? - アポロ 1 1 1 45 47 49 51 53 60 シルヴィア・ド・アリシア 1 1 1 1 28 33 41 49 58 シリウス・ド・アリシア 1 1 1 1 28 33 41 49 58 紅麗花 1 1 1 31 39 47 55 62 - ピエール・ヴィエラ 1 1 1 30 38 47 54 63 - ジュン・リー 1 1 1 33 42 49 57 65 - つぐみ・ローゼンマイヤー 1 1 1 33 43 50 56 64 - オーバーセンス 命中率・回避率・フォトンマットの効果・特定の武器の攻撃力が上昇する。 特殊能力『オーバースキル』を持つ機体に搭乗している場合は、気力130以上で『オーバースキル』が発動する。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +2 +4 +6 +8 +10 +12 +14 +16 +18 フォトンマットの全属性ダメージ軽減量 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 1800 1900 武器の攻撃力 +50 +50 +100 +100 +150 +150 +200 +200 +250 所持パイロット ゲイナー・サンガ 1 1 1 1 36 45 52 58 63 ゲイン・ビジョウ 1 1 1 35 43 54 60 - - サラ・コダマ 1 1 26 39 48 59 - - - シンシア・レーン 1 1 1 1 35 47 56 62 68 ニュータイプ/ニュータイプ(X) 命中率・回避率が上昇し、ニュータイプ能力が必要な武器の射程が延びる。 (X)所持はジャミルのみ。 今回ガンダムX系のMSは全機NT対応の武装が搭載されていないので実質影響は命中・回避のみとなる。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 命中率・回避率 +0 +5 +10 +15 +20 +25 +25 +30 +30 武器の射程 +0 +0 +0 +0 +0 +0 +1 +1 +2 所持パイロット(ニュータイプ) カミーユ・ビダン 1 1 1 34 41 45 52 58 61 クワトロ・バジーナ 1 1 1 37 48 53 61 ? - アムロ・レイ 1 1 1 1 39 43 49 56 - ファ・ユイリィ 1 46 57 66 - - - - - 所持パイロット(ニュータイプ(X)) ジャミル・ニート 1 - - - - - - - (※) ※エースボーナス取得後、レベル9に変化する 螺旋力 命中率が上昇し、相手の攻撃で受ける最終ダメージが減少する。 特殊能力『螺旋力発動』を持つ機体に搭乗している場合は、気力130以上で特殊能力『HP回復(小)』が発動し、パイロットの気力・螺旋力Lvによって最終与ダメージに補正が加わる。 与ダメージ倍率は1+螺旋力レベル*0.05が上限。 気力130で1.1倍スタート。以降気力10毎に0.05増していく。 螺旋力Lvは5で打ち止めなので最大倍率は1.25倍(検証済み)。 技能Lv 1 2 3 4 5 命中率 +2 +4 +6 +8 +10 最終被ダメージ減少量(%) -2 -3 -4 -5 -8 所持パイロット シモン 1 1 20 30 60 ヨーコ 1 1 50 75 99 ギミー 1 ? ? ? ? ダリー 1 ? ? ? ? キタン 1 25 50 75 99 ダヤッカ 1 25 50 75 99 後天技能選択の手引き 各パイロットは先天技能、後天技能をあわせて8つまで習得できるため、前作より余裕がある。 とはいえ必要PPのことも考えると、機体性能と技能の相性を考えて選択するのが望ましい。 底力 前作で効果が強化されて優良技能の仲間入りを果たした技能。もう上書き候補なんて言わせない。 パイロット毎に初期技能Lvが固定。パイロットの成長による技能Lvの変動はない。技能Lvを上げるにはPPを消費して補強する必要がある。底力をアテにして運用するのなら、Lv7(消費PP350)は欲しいところ。 PPを使い補強した場合、底力L(初期の値)+(補強した値)と表示される。 例:底力L7+2 この技能の有無がユニットの生存能力に直結すると言っても差し支えない。回避タイプであれば(一度被弾して生き残る事が前提だが)回避率の上昇、耐えるタイプであれば防御力の上昇に繋がる。 防御重視の機体に乗るにもかかわらずデフォルトで覚えていないロジャーなどには優先して覚えさせたい。 有効なスキルである半面敵に回すと非常に厄介。無効化する手段は無いので、習得している敵は発動ギリギリまで削り一気に倒そう。ボスだけでなく多くのザコ敵も所持している。そういった敵を中途半端にHPを削って放置しておくのは危険。逆にこの技能を所持していないボスは思いのほか脆い。今作でもキャラの性格ゆえだったりで、所持していないボスも見かけられる。 命中率・回避率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 5 2 5 10 3 5 10 15 4 5 10 15 20 5 5 10 15 20 25 6 5 10 15 20 25 30 7 5 10 15 20 25 30 35 8 5 10 15 20 25 30 35 40 9 5 10 15 20 25 30 35 40 45 装甲値増加率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 10 2 10 20 3 10 20 30 4 10 20 30 40 5 10 20 30 40 50 6 10 20 30 40 50 60 7 10 20 30 40 50 60 70 8 10 20 30 40 50 60 70 80 9 10 20 30 40 50 60 70 80 90 クリティカル率 技能Lv 残りHP 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 1 8 2 8 16 3 8 16 24 4 8 16 24 32 5 8 16 24 32 40 6 8 16 24 32 40 48 7 8 16 24 32 40 48 56 8 8 16 24 32 40 48 56 64 9 8 16 24 32 40 48 56 64 72 再攻撃 ザコ相手には低威力の武器でも大きなダメージを与えられ、ボス相手には強力な攻撃でラッシュをかけられる。 敵より20も高い技量を要求されるので、高い技量を持っているパイロット、または最初期に加入し長期技量養成できるパイロットに向く技能。今作は全体的に敵技量が適正化し、取得PPを多く獲得できるので並以上の技量があれば1周目からでも使っていける。 再攻撃時には非P属性武器も使用可能になる。発動できればP武器が少ない機体でも一線級の攻撃力が期待できる。 援護攻撃同様、ある程度の継戦能力を備えていないとあっという間にガス欠になるので注意したい。なお援護攻撃とは異なり、1ターン内の使用回数制限無し。 合わせてカウンターなど、技量に関わるスキルを習得すると総合力も上がる。 援護攻撃 純粋にダメージを増やす事が可能になる優良スキル。 援護する側の機体は弾数orENをどんどん消費していくので、継戦能力の高いユニットにお勧め。具体的には低消費or弾数制の武器を多く持つユニット。EN消費の激しい機体だとあっという間にガス欠する。 また長射程の特殊効果武器を持つユニット(マジンガーZのルストハリケーンなど)も候補に上がる。 連続行動との相性がいい。連続行動と援護攻撃両方を持つユニットは、敵機を撃墜しつつ前線に出れば攻撃の基点となる。 援護攻撃で敵を撃墜した場合、経験値・PPは援護された側、撃墜数は援護した側に入るので、撃墜数を稼ぎたいパイロットにも有効。 バサラの歌には、攻撃対象がダメージを与えられるユニット(次元獣等)でも援護攻撃ができない。 集中や必中など命中率に関する精神コマンドの効果は適用されるが、熱血などダメージ上昇系の精神コマンドの効果は適用されず、援護攻撃前に使用していても消費されない。 援護防御 これを持っているユニットが隣にいるだけで安心できる回避型の救世主。 援護防御で受けるダメージは発動ユニットが防御を選択して受けるダメージと同じ。通常0.6倍。シールド所持で0.4倍。 有効に使うなら、それなりの耐久力を持つ機体であることが重要になる。装甲・HPが高い機体、バリア系の特殊能力orパーツを持つ機体、盾持ちなどがあげられる。逆にこれらを満たしていないのに援護防御を積極的に行うのは自殺行為なので控えたい。ていうか上書き推奨。 修理持ちの機体なら援護防御して被弾→自分を修理、といった方法でどんどんパイロットLvが上げられるので残しておくのも手。 避けに特化した機体の底力発動を狙って「安全かつ確実に被弾する」という目的に使うことも考えられる。 再攻撃・援護攻撃に対しては発動しない。 分身系能力全般、ひらめきは発動しない。 闘争心 前作と同様、出撃時の気力が+10される為、連続行動等との相性が良い。 今作はバサラ加入後に開幕熱血突撃ラブハート(MAP)で強引に気力を上げていけるため、有効度は下がっている。ただし、そのバサラ本人には開幕気力が必要なため、まず最初に覚えさせたい。 PPに余裕が出来てきたり2周目以降ともなると、気力+ボーナスの方が活躍するので不要かもしれない。 エースになっているパイロットは出撃時に気力+5、闘争心で+10で合計+15。敵を自分で1機撃墜すればそれだけで気力120となり連続行動が発動できる。 他にもガンダムデスサイズや紅蓮弐式など比較的ゆるい気力制限のある武器or特殊能力のある機体のパイロット、ダンクーガやゴッドマーズなど気力130が特殊能力発動の条件になっているパイロットにも推奨。 戦意高揚 闘争心の効果が倍増したこと、並びに気力+ボーナスの登場により存在が霞んでしまっている。難易度による気力上昇差が無いことも向かい風。 闘争心の気力+10を上回るのは5T目(気力+3×4で+12)。気力+なら毎ターン3体撃墜するだけで同等の効果が得られてしまう。 SRポイントは「~ターン以内に全滅、マップをクリア」が多く、SRポイント獲得を目指す場合、ほとんどの場合で死に技能になってしまう。 初期習得しているキャラクターは多いので、PP不足の1周目や待ち専門のプレイヤーにとっては心強いか。しかし、ほぼ上位互換のスキルが2つもあるのでPPがあれば最優先上書き候補。 あって損をするわけではないが、あえてPPを振ってまで取得する意義は薄い。 気力限界突破 気力の上限を+20する。 気力が1増えるのと、格闘・射撃・防御の能力値が1増えるのは同じ。(参考:小ネタ・パロディ#ダメージ計算)つまり、気力の最大値が+20されると格闘・射撃・防御が20上がったのと同等の効果を得られる。 今作は全体的に気力を上げやすいが、それでも気力を170まで上げるのは少々困難。基本的にはトップエースや、ABなど開始時気力に大きなボーナスを持つキャラに付けることになるか。 今作では比較的数が多い格闘と射撃両方に強い武器を持つ機体や、精神コマンド『気迫』や気力上昇スキルを持っているキャラにも有用。 ゼロシステムは150→170の間でも補正値が上昇するので、他の機体より恩恵は大きい。技量がさらに10上がるのが大きいか。 単に攻撃力を底上げする目的なら同じPPで格闘か射撃の能力値を上げるのも一つの手。ステータスとは別に攻撃力が上昇するため、ステータス上限の400に達しても更に強化される。もちろんそんなことができる頃にはバランスも何もないが、最大ダメージを出してみたい場合必須となる技能。 気力+ボーナス 前作の気力+(回避)、気力+(ダメージ)、気力+(命中)、気力+(撃破)の4種類が全て統合。何をやっても気力+1のボーナスが入るため、かなり有用な技能になっている。その性質上、気力限界突破との相性が良い。 前線に出るパイロットであれ、後方で援護するキャラであれ、ここぞという時のマップ兵器の為の気力確保にも十分な効果が見込める。強制出撃後に戦艦に乗せておくだけのユニットでも、手が足りない場合気力が高いと便利なので、その周回で全く使う予定のないユニットにとりあえず持たせておくのもあり。 その分必要PPが前作の2倍以上になっており、気軽に取得できなくなっている。1周目など、先に闘争心を習得した方がPP的にも戦力的にも良い場合もある。 連続行動と組み合わせる場合、気力の都合から手順が前後できず進軍に大きな制約を負うことになる。 イベントや敵の特殊効果武器で気力が大幅に下がる場面もあるので、リスク軽減としての向きも強い。 Eセーブ Bセーブと同様、継戦能力を高める技能。EN消費型の機体、弾数制の武器に乏しい機体のパイロットに考慮したい。 しかし、100%→80%はそれほど大きな軽減ではない。修得することでどの位手数が増えるか意識しておきたい。 例えばマジンガーZやゴッドシグマのような、派手にENを消費する必殺技を持つユニットの場合、消費を20%カットしてもほとんど攻撃回数が増えないので、別の手段を考えたい。気力を減らさないで補給できる機体を漏らさず運用するか、精神コマンドの補給、パーツ供給などでプロペラントタンクを使った方がよほど必殺技の手数が増える。そのため、必殺技の使用回数を増やすというより、それ以外のEN消費武器も併用しやすくなるスキルと考えるべき。マジンガーならロケットパンチを連発する戦法のほうが相性が良い。 再攻撃や連続行動でガンガン敵機を撃墜していくならばと言いたい所だが、あってもすぐガス欠になってしまう事がままある。 逆に紅蓮やウイングガンダムなどのEN消費が多くない武器は単純に攻撃回数が多くなるので、実はほどほどの消費の機体の方が恩恵が大きい。 単にENが1.25倍になる程度のものなので、直接ENを改造してしまえば済むか。 合体攻撃の場合は、どのユニットから使用してもEセーブ所持ユニットのみに適用される。 Bセーブ Eセーブと同様、継戦能力を高める技能。弾数制の武器がメインの機体のパイロットに覚えさせよう。 最初から援護攻撃を持ち、弾数制武器が主体の機体に乗るロックオンやミシェルは特に相性が良い。 なおABやカスタムボーナスの弾数増加と累計する。例:ヘビーアームズのビームガトリング→初期16→24→36 Eセーブと違って攻撃回数を目視できるため恩恵を把握しやすい。また弾数を1.5倍するので%換算で50%増。効果が明らかにEセーブより大きい。 カウンター 攻撃を仕掛けられた際に先に攻撃する技能。発動率は技能レベルによる確率+技量差で決定される。 1周目などの序盤のうちは、敵より先に攻撃出来るだけの地味な技能にしかならない。上書き候補。 このスキルが持つ真価は「カウンターで敵機を撃墜出来れば連タゲ補正は上乗せされない」点。周回を重ねてこのスキルが確定で発動するほど技量にPPを振れるようになれば、敵機を一撃で仕留める火力と合わせることでリアル系の単機特攻も楽になる。キリコのような低耐久を身上にするパイロットが持っていると事故も減るようになる。 連携攻撃 援護攻撃が「必ず」クリティカルになるという援護要員向き技能。援護攻撃を多用するキャラや覚えさせるといい。特にカナリアのような強武器を持つが熱血を持たない援護専門キャラにはオススメ。 2周目以降のプレイでPPに余裕が出てきて技量を強化できる様になったら、上書きしてかまわないだろう。 連続行動 気力120以上で「敵を撃墜」すれば1ターン1回のみ再行動できるようになる技能。条件付きで毎ターン『覚醒』を得るようなもので、本作一番の強スキル。 他の移動系スキルにもいえるが、SRポイントを狙う場合は獲得条件の多くにターン制限がある為とても優秀。 条件の気力判定は戦闘後、敵撃破の気力+5の後に行われるため、実質的に気力115以上で発動する。 PPが許すならば再攻撃と連続行動を両立させ、脅威の4回攻撃なんてことも可能。無論ENや弾数には注意が必要だが、敵陣に切り込むスタイルなら援護は期待できないので理にかなっている。 援護攻撃要員やMAP兵器持ちに習得させるのもあり。手頃な敵機を撃破しつつ毎ターンベストなポジションに移動が可能になる。 技能保持者が直接撃破できなくても、援護攻撃で敵を撃破できれば効果が発動する。 発動は1ユニットにつき1ターン1回のみ。一度発動して行動終了した後、『再動』で行動可能にしてもそのターンは発動しない。発動後に変形、六神合体などを使用してもそのターンは再度発動しない。 イベントで機体の換装や乗り換えが発生した場合、同じターン内でも再度発動する。 発動条件の関係から、撃墜数が自然と伸びてくるのも一つのポイント。 味方が削った雑魚を撃墜して発動させ、遠くの味方を修理、補給なんて離れ業も使える。なにかと撃墜数の伸びなやむ支援ユニット育成にもなる。 なお、連続行動は精神コマンド『覚醒』及び強化パーツ『プラチナエンブレム』の2回行動より優先して発動する。 ダッシュ 移動力強化技能。素でも+1されるが、気力が上がればさらに+1される。他の移動系スキルと比較した場合、必ず移動力があがるのが利点。P属性武器の多い機体と相性がいい。 ユニットを選ばない技能だが、加速を覚えないパイロット・足の遅いスーパー系や戦艦などは率先してつけたい。 また広範囲をカバーする為修理・補給ユニットの搭乗者にもオススメ。PP稼ぎが大変だが、あると便利。 連続行動との相性が良い。発動時は撃墜するため気力が上がりやすく、二度移動するため恩恵も二倍になり、一度目で遠方の敵を撃墜できるようになればより多くの味方が二回行動できる。 ガード 単純に防御力を上昇させる技能。底力と違い、気力130以上になれば確実に発動する。とはいえ、高Lvの底力を持っているパイロットなら効果が相乗される事を加味しても必要性は薄い。 真価を発揮するのはバリア系を所持している機体。軽減後のダメージをバリアで減算するため非常に耐えるようになる。また、実質発動後HPを25%増やしているとも取れるためHPが高い機体も恩恵は大きい。 他にはサポート機体が狙われた際の対策に付けるなど。 良くも悪くも「割合でダメージをカットする」のがポイント。「敵陣に突っ込んで暴れ回る」より「反撃の被害を減らす」といった堅実な立ち回りでこそ光る。 なお精神コマンド『直撃』では無効化出来ない。そのため敵の『ガード』は『脱力』や『ネゴシエイター』等で気力130未満にする必要がある。 見切り 気力130以上で最終命中率・回避率・クリティカル率が+10%されるが、単体では効果が薄く微妙な技能。 強みは取得可能な汎用スキルで唯一、最終命中/回避/クリティカル率を上昇させる点。回避率・命中・クリティカルに+補正のある先天技能やABやCB、特殊能力との相乗効果を狙おう。 命中/回避/クリティカル率の計算結果が0%以下になった場合でも、一度0%に戻した後に最終的な数値が計算される。結果どんなに能力差があっても、(相手に最終回避率の補正がなければ)最低10%は保障される。 格上の敵を相手にするときに光る。敵の数が少なければ、土壇場にリセット連打で切り抜けることもできる。 最終回避率は連続ターゲット補正にも反映される。 スキル枠や気力制限といった問題はあるものの、数値的には技量を10、命中、回避を20ずつ上げる(PP計500)のと同等以上の効果。 同様に最終回避率はその数値分だけ敵の最終命中率を無効化出来る。例えば『極』スキル発動時、最終命中率+30%は『指揮官』や精神コマンドを使わなければ普通は無効に出来ない。しかし『見切り』が発動していれば、『極』を相殺して敵の最終命中は20%に低下する。 特殊能力『ジャミング機能』との併用は最高に良い。常に最終命中・最終回避を+20%も得る事ができる(ジャミング機能の効果は重複する)。『ジャミング機能』自体をフル改造ボーナスで誰でも気軽に得られる点も魅力。 ヒット アウェイ 長射程の非P属性武器がメインの攻撃手段となるユニットには必須技能。覚えさせないと味方の進軍に遅れてしまうので、何を差し引いてもとりあえずこれを覚えさせたい。 連続行動と違い、攻撃後かならず発動するので削りメインならこちらの方が安上がり。 歌は攻撃扱いなので使用後にH Aは発動するが、戦術指揮では発動しない為注意。 サイズ差補正無視 戦闘する機体のサイズ差による与ダメージ減少を無視する。サイズ差による与ダメージ増加、被ダメージ増減は無効にならない。 サイズ差によるダメージ減少については小ネタ・パロディ#ダメージ計算を参照。例えばSサイズのユニットがMサイズのユニットに攻撃する時、最終ダメージに0.9倍の補正が掛かっている。 キングゲイナー系、コードギアス系、ボトムズ系など、Sサイズ機体に乗るパイロットには特に推奨。 当然だがサイズL以上の機体のパイロットは恩恵が薄い。対ボス戦のために取得させることも考えられるが、各機体の必殺武器には『サイズ差補正無視』の効果が付属している事が多く、また精神コマンド『直撃』でも同様の効果を得られるのでやはり効果は薄い。 与ダメージを上昇させる事が出来るスキルはこれと気力限界突破、再攻撃のみ。 修理スキル 『修理』による回復量1.5倍+使用範囲が拡大 (隣接マス+1) される。『修理』で得られる経験値は、修理対象とのレベル差と回復量によって決まるため、レベル上げが楽になる。 前作までは趣味の範囲の技能だったが、今作では強化されている。射程が伸びるため有用性が大幅UP。修理装置を持つ機体に乗るなら是非覚えさせたい。 専用機体が修理装置持ちのパイロットは最初から覚えている場合もある。 補給スキル 移動後に補給が行えるようになる。機動力を求められる本作では回復の為の移動ロスはかなり大きい。補給持ちは最優先で覚えさせたい技能。 パーツ供給 母艦、修理・補給ユニットはもちろんのこと、援護攻撃要員も隣接する特性上相性が良い。パーツスロットが3つ以上の機体のパイロットにオススメ。 補給装置を持つシャトルにリペアキットなど、補完的にパーツを装備させると万が一の保険になりやすい。 今作も前作同様に回復アイテムが消耗品ではなく、次ステージ以降で復活する為、使い惜しみしないで済むのも有難い。 今作では供給できる範囲が1マス延び、2マス先の味方まで使えるようになった。 SPアップ SPはどれだけ多くても困らないので有用性は変わらないが、SP回復やSPゲットの登場で立場はちょっと微妙になった。参考として、必要PPはSPアップLv5>SP回復>SPアップLv4>SPゲット>SPアップLv3。 4ターン以上の戦闘を見込むなら、SP回復の方がPP効率は良い。SPを一度に大量消費できる事を重要視するかが習得の分かれ目。 SRポイント条件がターン制限なら、最大SPが増えるこちらの方がSP回復より有用な場面もある。 最大値が増えるので『娘々名物まぐろまん』を使用した際の回復量が増える。 サポート系の精神(特に祝福、期待、再動、脱力など)を習得するパイロットには特にオススメの技能。前線に出るパイロットであっても熱血or魂 覚醒でボスにラッシュをかけたり、開幕気迫を利用するパイロットにもオススメできる。 またゲッターやアクエリオンなど、サブパイロットの養成が可能な機体であれば、メイン機体の補助の為に習得させるのもアリ。 技能Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 最大SP +5 +10 +15 +20 +25 +30 +35 +40 +45 SP回復 最強クラスの技能が期待に応えてついに復活。 必要PPは高いが、それに見合う価値がある。 これがあれば集中やひらめき、不屈が毎ターン使える 敵を撃墜しまくるエースユニットはSPゲットの方がいい場合も。こちらは精神支援ユニット向きだが、低コスト精神をメインに使う前衛にも相性がいい。 強化パーツのSP回復系と重複する。例:シェリルのディスク+ブロンズエンブレム+SP回復で1ターンにSPが40回復する。 SPゲット 新たに登場したSP関係の技能。敵を常に撃墜していくエースユニットならSP回復よりも効果が高く、その性質から連続行動・覚醒との相性が非常によい。 敵を撃墜しなければ発動しないため、部隊全体での回復量に限界があるのが最大の欠点。SP回復に勝るには、連続行動や反撃で毎ターン2機以上撃墜しなければならない。さらに撃墜前にSPが消費されていなければならない。反撃で1ターンにたくさん倒してしまっては恩恵が少ない。 無計画に前衛全員に覚えさせると無駄になりかねないので、SP消費量を精査して必要な者にだけ習得を絞りたい。 努力や幸運を持つキャラに持たせると無駄になりにくい。 技能習得者が攻撃・反撃した場合に発動する。他ユニットの援護攻撃による撃墜でも可。逆に、他ユニットへの援護攻撃では発動しない。 メインパイロットが技能を習得している場合のみ、メインパイロットのSPが回復する。ゲッター等では、技能習得者をメインにする必要があるため注意。 精神耐性 前作ほど必須ではなくなったが、今作でも一部の雑魚ユニットは気力減少等の特殊効果を持つ攻撃を使ってくるのである程度は有用。早解き中に気力やSPを削られるのも痛いが、ボスクラスになると能力半減や行動不能攻撃も使ってくる。これらを食らうとリカバリー不能なので非常に痛い。 推奨したいのがひらめきor直感を覚えないパイロット全般と、回避が望めないスーパー系全般、そして援護防御ユニット。『不屈』や『鉄壁』は特殊効果の前に無力なので、これがあると安心して攻撃できる。 援護防御の際には、援護防御をする側が所持していれば効果を発揮する。前作(破界篇)から変更(修正?)されているので注意! スキル説明を読むと『気力101~109の時に脱力を使えば100未満に出来る』ようにも読めるが実際は不可能。厳密に表現すれば『脱力で気力100未満にならない』尚、敵が持っていてもバサラの歌なら気力を100未満にすることが可能。
https://w.atwiki.jp/game_memo/pages/391.html
エンブレムエリア 秘宝コンプで得られるものレア度 炎 森 水 R イグニスヘッダー グロスターワーム 白銀竜 エリア COST 得られるもの左端(属性別) 得られるもの2番目以降(共通) 炎 森 水 2 3 4 5 66-1 9 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム ファイアエレメンタル パーン ユニコーン - 66-2 9 トロール トロール トロール ライカンスロープ エンプーサ プーカ - 66-3 9 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム ヘルハウンド ライカンスロープ リザードマン - 66-4 9 オヴィニンク オヴィニンク オヴィニンク レプラコーン アースエレメンタル アイスサラマンダ - 67-1 10 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム ドワーフ バンパイア サハギンメイジ - 67-2 10 レッドジェリー+ レッドジェリー+ レッドジェリー+ ブラウニー ミドリジェリー+ ブルージェリー+ - 67-3 10 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム 炎の巨人+ ジャイアント+ 氷の巨人+ - 67-4 10 メジュリーヌ メジュリーヌ メジュリーヌ ドリアード エンプーサ ハーピィー+ - 68-1 11 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム ファイアエレメンタル ワータイガー ウォーターエレメンタル - 68-2 11 メジュリーヌ メジュリーヌ メジュリーヌ ダフネ ドリアード ユニコーン - 68-3 11 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム トロール パーン サキュバス - 68-4 11 ファイアバード ファイアバード ファイアバード オセロット サンダーバード サハギン - 69-1 12 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム レイス ルー・ガルー リザードマン - 69-2 12 インプ+ インプ+ インプ+ ブラウニー 毒トカゲ+ アーヴァンク - 69-3 12 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム ミノタウロス ライカンスロープ プーカ - 69-4 12 ドゥン ドゥン ドゥン ゴールドジェリー パーン カロン - 70-1 12 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム ズー アースエレメンタル ピトゥ - 70-2 12 レプラコーン レプラコーン レプラコーン ゴブリン ジャイアント+ サハギン - 70-3 12 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム トロール 石のゴーレム メロウ - 70-4 12 ドワーフ ドワーフ ドワーフ ナーガ+ オウルマン ピトゥ - 70-5 12 ドゥン ドゥン ドゥン トレント メロウ ウンディーネ+ - 71-1 12 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム ファイアバード ゴブリン サハギンメイジ - 71-2 12 スケルトンファイター スケルトンファイター スケルトンファイター ルー・ガルー ブルースイーツ ペリュトン - 71-3 12 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム スケルトンファイター バンパイア サハギン - 71-4 12 レッドスイーツ レッドスイーツ レッドスイーツ オヴィニンク ワータイガー ウォーターエレメンタル - 71-5 12 レプラコーン レプラコーン レプラコーン ミドリスイーツ ブラウニー プーカ - 名称 レア度 最大Lv 必要魔力 初期能力 能力MAX 特殊能力 備考 攻 防 攻 防 名称 効果 R 40 R+ 50 真 L 100 真 L+ 150 R 40 R+ 50 真 L 100 真 L+ 150 R 40 R+ 50 真 L 100 真 L+ 150 編集を行える方随時募集中です!
https://w.atwiki.jp/madecs/pages/11.html
エンブレムカード エンブレム報酬カード一覧です。レアリティは全てレア。 名前 属性 性別 必要コスト 攻 防 売却価格 キャラクター詳細 L・ベリーニ 暴 女 スカルエンブレムの報酬カード。 チャパラ・D 狂 女 スネークエンブレムの報酬カード。 D・バレンシア 闘 女 ドラゴンエンブレムの報酬カード。 レイク・G・クイーン 暴 女 クレセントエンブレムの報酬カード。 絵玲奈 狂 女 ナイフエンブレムの報酬カード。 アデル・T・スペシャル 闘 女 リングエンブレムの報酬カード。 アイリッシュ・S・チアー 暴 女 スコーピオンエンブレムの報酬カード。 ペイトン・G・プレイス 狂 女 フェザーエンブレムの報酬カード。 K・シェカラート 闘 女 ウィングエンブレムの報酬カード。 桂花 暴 女 イーグルエンブレムの報酬カード。 パディ・S 狂 女 エンジェルエンブレムの報酬カード。 エル・E・プレジデント 闘 女 クラウンエンブレムの報酬カード。 シェリー・H・F 暴 女 ローズエンブレムの報酬カード。 I・マジックトレース 狂 女 ボウガンエンブレムの報酬カード。 タレア・E・ドリーム 暴 女 ホースエンブレムの報酬カード。 ガーゴイルエンブレムの報酬カード。 パフュームエンブレムの報酬カード。
https://w.atwiki.jp/gamenavi/pages/83.html
エンブレムエリア 秘宝コンプで得られるもの レア度 炎 森 水 R イグニスヘッダー グロスターワーム 白銀竜 秘宝コンプドラゴンを強化した場合 レア度 炎 森 水 R+ イグニスヘッダー グロスターワーム 白銀竜 エリア COST 得られるもの左端(属性別) 得られるもの2番目以降(共通) 炎 森 水 2 3 4 5 66-1 9 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム ファイアエレメンタル パーン ユニコーン - 66-2 9 トロール トロール トロール ライカンスロープ エンプーサ プーカ - 66-3 9 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム ヘルハウンド ライカンスロープ リザードマン - 66-4 9 オヴィニンク オヴィニンク オヴィニンク レプラコーン アースエレメンタル アイスサラマンダ - 67-1 10 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム ドワーフ バンパイア サハギンメイジ - 67-2 10 レッドジェリー+ レッドジェリー+ レッドジェリー+ ブラウニー ミドリジェリー+ ブルージェリー+ - 67-3 10 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム 炎の巨人+ ジャイアント+ 氷の巨人+ - 67-4 10 メジュリーヌ メジュリーヌ メジュリーヌ ドリアード エンプーサ ハーピィー+ - 68-1 11 レッドエンブレム グリーンエンブレム ? ファイアエレメンタル ワータイガー ウォーターエレメンタル - 68-2 11 メジュリーヌ メジュリーヌ メジュリーヌ ダフネ ドリアード ユニコーン - 68-3 11 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム トロール パーン サキュバス - 68-4 11 ファイアバード ファイアバード ファイアバード オセロット サンダーバード サハギン - 69-1 12 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム レイス ルー・ガルー リザードマン - 69-2 12 インプ+ インプ+ インプ+ ブラウニー 毒トカゲ+ アーヴァンク - 69-3 12 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム ミノタウロス ライカンスロープ プーカ - 69-4 12 ドゥン ドゥン ドゥン ゴールドジェリー パーン カロン - 70-1 12 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム ズー アースエレメンタル ピトゥ - 70-2 12 レプラコーン レプラコーン レプラコーン ゴブリン ジャイアント+ サハギン - 70-3 12 レッドエンブレム グリーンエンブレム ブルーエンブレム トロール 石のゴーレム メロウ - 70-4 12 ドワーフ ドワーフ ドワーフ ナーガ+ オウルマン ピトゥ - 70-5 12 ドゥン ドゥン ドゥン トレント メロウ ウンディーネ+ - 71-1 12 ゴールドエンブレム ピンクエンブレム シアンエンブレム ファイアバード ゴブリン サハギンメイジ - 71-2 12 スケルトンファイター スケルトンファイター スケルトンファイター ルー・ガルー ブルースイーツ ペリュトン - 71-3 12 レッドエンブレム グリーンエンブレム ? スケルトンファイター バンパイア サハギン - 71-4 12 ? ? ? オヴィニンク ワータイガー ウォーターエレメンタル - 71-5 12 レプラコーン レプラコーン レプラコーン ミドリスイーツ ブラウニー プーカ - コメント 名前 コメント