約 21,536 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27644.html
円満と停滞の坩堝(エターナル・ポット) R 光/水/闇 呪文 コスト3 □コストを支払うかわりに、自分の墓地にあるカード6枚を好きな順序で山札の一番下に置き、この呪文を唱えてもよい。 □カードを3枚まで引く。 作者:satori060 DMST‐02「ベスト・リバイバー 再世篇」で登場した、ドロマーカラーの3色エターナル呪文。 《エナジー・ライト》や《トリプル・ブレイン》を遥かに上回る性能を有するが、テンポアドバンテージを得られないことから「ドンドン~ナウ」系と競合できなかった《王立アカデミー・ホエール》の前例を省みれば、単純なドローでは活躍が見込めないことが予想される。 その本領は墓地のカード6枚をボトムに送ることをコストを代替し、引き込んだカードを即座に使うことで強引にテンポロスを補填する効果にある。他の呪文を連射した後のフィニッシュにしたり、ハンデスやライブラリアウトの対策として併用すればより強力だろう。 フレーバーテキスト それは円満湛える聖杯にして、停滞滴る呪いの器。 カードリスト:satori060 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/79.html
大手法律事務所で活躍していた間宮貴子(天海祐希)が、満を持して渉外弁護士として 独立したものの、前の職場からの妨害で顧客・スタッフを奪われ、不本意ながら、 家事事件(離婚、相続など)や一般民事事件などの畑違いの案件を扱うようになり、 依頼人や事務所仲間との関わりの中で、弁護士という職業を見つめ直していくという内容。 なお、「離婚弁護士」というタイトルであるが必ずしも離婚を取り扱っているわけではなく、 セクハラやドメスティックバイオレンス、不倫、ストーカーなど広い意味での 「男女間の問題」や、親権、遺産相続、認知や戸籍など「家族の問題」、クーリングオフ、 不動産取引など幅広い法律上の問題がテーマとなっている。 ドラマの映像には画面分割やハンディカメラによる撮影などを多用し、臨場感を 演出するのに成功しているが、この手法は海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」を 意識しているとスタッフも証言している。 また、ドラマ中で使用されている曲のいくつかは映画『アイ・アム・サム』で 使用されていたものが使用されている。ただし、同映画にて使用されたビートルズの カヴァー曲は使用されていない。 間宮貴子法律事務所の外見、および中庭として使われた文化学院は、2006年4月に 立て替え工事を行ったため、撮影で使われた建物はなくなった。 毎回違ったゲストが登場するのも見どころの一つで、シーズン1のエンドロールでは 主要メンバーが出会う前のストーリーが展開されていた。 間宮貴子は東大法学部在学中に司法試験に合格し、業界大手の法律事務所に所属する 敏腕弁護士。主に企業法務に携わる渉外弁護士としてキャリアを積み、10年で同僚広澤善之と 共に「若手のホープ」として法曹界に名の知れた弁護士に成長した。しかし、 所属する大田原法律事務所では実力に相応しい扱いは無いと判断、広澤を誘って 共に独立することを決意する。 しかし間宮の動きを察した事務所のボス弁大田原は、過去に間宮が携わった事案の書類ミスを 口実に広澤及び一緒に独立予定だった弁護士・スタッフの引きとめ工作に成功。結果、 受付嬢と急遽引き抜いた渉外弁護士・柳田俊文で事務所を経営することになる。 しかし営業経験のない間宮には新規クライアントを直ぐに見つける事は難しく、 それまで経験の無かった離婚などの家事裁判や個人を対象とした一般民事事件といった 小口案件を扱わざるを得なくなってしまう。 しかし、当初は「しょぼい仕事」と嫌っていた事案を手がけるうちに、弁護士として 忘れかけていたもの、人間として大切なものを得ることとなる。 口コミ一覧 #bf 関連ブログ #blogsearch
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/944.html
amazonで探す @楽天で #成田離婚 を探す! 水21フジ 1997.10.15~1997.12.17 18.6% wikipedia 前 ギフト 次 ニュースの女 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 これから結婚するあなたへ 1997/10/15 21.5% 2 君が見せた初めての涙 1997/10/22 18.6% 3 夫の浮気と最後のディナー 1997/10/29 18.6% 4 離婚成立 1997/11/05 19.2% 5 新しい恋 1997/11/12 17.6% 6 別々の道 1997/11/19 16.5% 7 君のためにできること 1997/11/26 19.9% 8 素直になれなくて 1997/12/03 19.3% 9 最後の夜・・・言い出せなくて 1997/12/10 16.0% 10 これから結婚するあなたへ 1997/12/17 19.1%
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/560.html
シューゴ夫婦、円満の秘訣 遂行地域 エリュシオン - 名人の聖堂 適正レベル 取得 46 / 遂行 47 報酬 経験値 1,487,800回復の結晶(3) 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCウティスダと会ってクエスト獲得2.NPCカオチェリンと会話せよ3.NPCチェオルンと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/d77f7dl/pages/17.html
夫に赤ちゃんを面倒みてもらえないと、妻は美容院へ行ったり、服を買いに行ったり、ちょっとカフェでお茶を飲むということもできないので、離婚したい と考えます。お腹に赤ちゃんがいるときに夫から暴力を振るわれ、そしてお腹を蹴られたので離婚したいと考えるようになり、そして決断したのです。離婚したいと考えて離婚したとき、母子家庭なら児童扶養手当を受け取ることができます。誰だって、最初から離婚したいと考えつつ、結婚なんてしないはずですから。一度は一生一緒に過ごすと決めた相手なのですから、なんとか離婚したいと思わずに、婚姻を続けることができたらいいのにと、私なんかは思ってしまいますけれどもね。私も結婚して12年が経ちますが、離婚したいと考えたことが数回あります。
https://w.atwiki.jp/zakuromaru/pages/81.html
2008年2月25日、W町に離婚届を提出した。 私は一人ぼっちになってしまった。 ・・・・・すごく・・・・簡単に。 実感が湧かなかった。 でも、色々、やることがいっぱい。 各種の手続き。 女性は・・・・・大変だ。
https://w.atwiki.jp/misa-happy13/pages/95.html
モラハラ加害者ではという疑問 2008-06-12 17 22 57 テーマ:ブログ 僕はブログをしていて少し心配になることがある。 彼女に指摘されたので、記事にします。 ご自分が加害者ではないかと思っていらっしゃる方だ。 そして、ご自分もまた周囲のモラハラに苦しんできたという方。 これは僕の意見だが、 本当の加害者は、加害者ではないかと考えられないと思う。 恐らく、その方々はご自分をきちんと分析していらっしゃるし、 ご自分の行動で相手がどう思うかも考えていると思う。 こういった方々を傷つけてしまうことだ。 家事放棄と書いた一言が、 仕事で忙しくて、自分の納得のいく家事が出来ない人を苦しめる。 彼女は、文章というのはとても危険で 無差別に表示されるブログは人傷つけてしまうこともあると心配する。 秋葉原の事件でも掲示板へ書き殴った内容をみるとぞっとすると。 モラルハラスメントの加害者というのは、 相手が嫌だと思っていることをわざとするのだ。 忙しくてできないからそうなるというのではなく、わざとやるのだ。 そうすることで、被害者が諦めて行くのを楽しんでいる。 自分のやり方が正当化される過程を楽しんでいる。 僕はなんども、嫌だといった。 それを薄ら笑いで受け止められ、繰り返しやられるのだ。 だから、どうか普通の人が、モラルハラスメントの加害者だと思って、 傷つかないで欲しい。 違うのだ、モラハラ被害者の異様さは。 自分が加害者かもなどと思う人格はないと思う。 そして、モラハラ被害者が別のパートナーを見つけることと、 離婚するということを別の次元であると考えて欲しい。 逃げるしかない。逃げるしか助かる方法はない。 そんな世界だということを理解して欲しい。 僕も今の彼女とのことで説得力をなくすのかもしれない。 彼女といたいからだろと。 時にモラハラを裁判に利用する人もいるだろう。 でも、本当のそれは恐ろしい現実なのだ。 その被害にあったことの無い人が、被害者を責めるのは止めて貰いたい。 本当に人としての尊厳をずたずたにしていくそんな生活なんだ。 僕の場合を簡単に言えば、 何もしていないのに自分の家に入れないことがありますか? そんなことが週に2回もあっても耐えられますか? ホテル代もカードも僕には無いのに。公園で朝を迎えるしかないのに。 これは残念ながら、被害者にしか解らないだろう。 被害者の多くは愛情豊かで人の期待に応える性質があると思う。 被害から抜け出したら、別のパートナーと過ごすことは素晴らしいことだと思う。 なぜならば、支配から心を解放するには、人の愛情がなによりだと思うから。 それは恋愛だけではないけど、僕の場合は彼女の深い愛情だった。 明日プロポーズします。 2008-06-12 23 33 21 テーマ:ブログ 僕のブログを彼女はしらない。 ブログにこんなこと書いたよと時々報告しているだけだ。 性格からすると見たくないのが本音だろう。 とても、忙しいし。 ここのところ、毎日11時頃帰ってくる。 睡眠を一時間でも取りたいようだ。 朝の五時半に起きて、夕食を作ってくれたりしている。 僕はもともとはメタボだったから、 20kgやせた今でもコレステロール値は高い。 だから、外食しないようにいつも気遣ってくれる。 おかげでだいぶ薄味のポトフなどになれた。 煮魚もかなり薄味だ。 最近は、減塩昆布をつかった浅漬けが気に入っている。 きゅうりやなすやキャベツやカブと ミョウガとしそがとてもいいアクセントだ。 しょうゆをかけると怒られるのが辛いが。 あとはチキンハーブグリルレモンがけ。 これは、グリルで焼いた物をアルミホイルで包み、 レモンスライスを添えてくれる。 オーブントースターで温めてとてもおいしい。 僕は明日レンタカーを借りて、 ホテルのラウンジに連れて行こうと思う。 早く帰ってきて貰うように約束した。 デザートのプレートにプロポーズの言葉を書いて貰う。 それから、結婚式のことやこれからのことを相談しようと思う。 実は僕の弟の経営している会社で、 仕事を紹介されていることも相談したい。 皮膚移植をする前にプロポーズをしたい。 皮膚移植が終われば、ちょうど旅行だ。 温泉は無理かも。でも、一緒にいられればいい。 僕は彼女と一緒にいられれば幸せだ。 神様に感謝します。 離婚裁判で勝利出来たポイント2 2008-06-13 08 43 20 テーマ:ブログ 離婚裁判で大きく流れを左右する物は陳述書だと思う。 その陳述に対して答弁することで争われていくわけだから。 その陳述を裁判官の方に理解してもらうことが大事だから。 前回証拠は出さないように言いましたが、 陳述は詳細にすべきだと言うのが僕の意見です。 陳述に隙をつくると卑劣なモラハラ加害者は、 ありえない嘘を平気でつきます。 僕の場合は、証拠を後出しすることで相手の嘘を逆手に利用しました。 陳述に関しては、時系列にそのポイントになる事実を記述します。 その事実に自分の気持ちを付け加えます。 その当時は、こう思いましたが、今はこう思います。 僕は、今だから理解できたことを記述しました。 そして、その中で有利に裁判を展開できたことは、 相手が愛情など初めから無く、婚姻生活は精神的虐待のため苦痛に満ちていて、 現在は金銭目的で離婚拒否しているとはっきり記述したことです。 当然、相手は金銭要求をするから、陳述が正しく見えるのです。 モラルハラスメントの加害者は、 きちんと自分の非を認めて謝ったりしません。 自分は常に正しいと思っているので、権利主張が激しいのです。 それを逆手に取ってください。 戻って来るべきだと主張しても、戻ってきて欲しいからこう努力しますとは言えない。 だから、開き直り、改善できない性質だと主張すべきなんです。 そうすれば、やり直しや婚姻継続は不可能だと解ります。 そして、義務を果たさず、権利の主張だけをする性質があると。 離婚裁判はいわゆる権利の争いなので、その事実は誇張されるはずです。 僕が今まで離婚裁判のブログを通して感じたことは、 ハラスメントの加害者はきちんと陳述を読んだりせず、 とにかく自分の要求だけを突きつけることが多いのです。 その性質を踏まえて陳述することは 勝利への第一歩だと僕は考えます。 離婚を認めないという判決の意味 2008-06-13 19 00 43 テーマ:ブログ これは僕の意見です。 僕は離婚を言いだした側なのでこのことに関しては、 対極になってしまう訳ですが、 常に考えていたんで書かせてください。 幸い僕の場合は、裁判官は離婚しかないとはっきりとおっしゃいましたので、 あとは相手の説得だけになりました。 結局、判決まで行っても離婚だったのです。 和解時の最後の言葉は、被告は原告に近づかないようにとのことでした。 当然、離婚裁判には、 離婚は認められないという判決があります。 被告は、この結果を勝ち取りたいから裁判をしている訳です。 そして、掲示板などで被告となっている人は 早く解決したいですと記述しています。 しかし、この判決を貰ったところで、 問題は解決するのでしょうか? 原告の気持ちが戻ってくるのでしょうか? 裁判官に離婚を認めないと言われたからといって。 婚姻は継続するのでしょうか? 僕は不思議でしかないのです。 形骸化された婚姻を経済的理由で維持することは。 だったら、相応の慰謝料をとればいいのではないかと思うのです。 裁判官も解ると思うのです。 原告と被告がやり直せるかどうか。 もちろん、原告と被告もです。 離婚裁判まで行ってやり直せる人は一握りでしょう。 でも、その場合は、判決ではなく、 各々の意思で戻っているのです。 どうして、そんなに婚姻という形で人を支配したいのでしょう。 心のない婚姻を強引に維持することは、 逆に辛いのではないでしょうか? そして、本気で離婚したいなら、時間をかければ、 必ず離婚できると思います。 今の裁判はそういった傾向にあることは確かです。 僕はそんなことを思うのです。 それでは、予約したお店に行ってきます。 離婚裁判で勝利出来たポイント3 2008-06-14 07 13 01 テーマ:ブログ このポイントは虐待をうけた証拠がある方用に記述しています。 これは弁護士の先生によって違います。 僕は遠い親戚に頼んだため、 出来たことかも知れません。 訴訟で争われるのは、離婚するしないということであるけれども、 裁判官にこの夫婦は元に戻ることはないと納得させることです。 そこで弁護士の先生が立てた計画は、 僕から金銭要求をすることでした。 つまり、虐待の慰謝料をとるということです。 慰謝料を取るというのは、婚姻を続けるどころか、 精神的苦痛を精算するという意思表示になるのです。 つまり、これ以上一緒にいるなんて言語道断ということです。 しかも、これは初めからしませんでした。 僕は男性なので、通常慰謝料請求はしないことがほとんどだからです。 どうせ、相手が虚偽や問題行動を起こすことは想定していました。 だから、そのタイミングでやろうとしたのです。 結局、車や退職金や全部奪っても、和解に応じない為、 そのタイミングで慰謝料請求を行ったのです。 取る物もなくなった上に慰謝料請求された相手は、 すぐに逃げ出しました。 ただ、注意はこの慰謝料請求に対して、 どこまで弁護士報酬を支払うかです。 請求額に応じて支払う場合もあるのです。 取れるはずのない金額を請求して費用がかかるのは辛いです。 中には良心的な弁護士さんもいらっしゃるので、 事前の相談が大切だと思います。 女性のモラハラ被害者のほとんどは、 相手から離れたい一心で慰謝料請求はされませんが、 僕はきちんとしてもいいと思います。 それだけのことを相手にはされたのですから。 それが離婚意思の強さを示すことになりますから。 これは後でわかったことですが、 相手の弁護士は、僕の請求した○○万円の慰謝料に対し、 支払いゼロで解決したとして、 相手から100万を取ったようです。 これは相手が言っていることなので、 信憑性は全くありませんので、参考までに。 僕はせいぜい50万程度取られたのだと思います。 モラハラの行き着くところ 2008-06-14 18 20 03 テーマ:ブログ 僕は加害者の物理的支配から抜け出したが、 女性被害者の方は結局脱出ができないと 判断されている方もいらっしゃる。 でも、秋葉原の事件以来なんだかとても恐怖感がある。 僕は精神的嫌がらせを加えられ続け従っていたときは、 肉体的暴力はなかった。 しかし、離婚を言いだしたときだんだんそれが変わってきた。 僕の大きなやけど。 結局、ベッドが空いていなかった為、 来週の水曜日から入院だ。 インターネットはできる環境で良かった。 皮膚移植は手術は簡単であるが、 術後にいかに動かないかが問題らしい。 彼女は、ビタミン剤を買って、僕に飲むように言う。 最近は青汁まで朝飲むようになった。 皮膚の改善にはビタミンが重要らしい。 入院期間は3週間程度だ。 そう僕は離婚の話し合いを同居しながら2年続けた。 証拠集めをしながら。 この時、やけどもそうだが、ものを投げつけられた。 携帯電話やリモコンが飛んできた。 手で引っかかれたり、足で蹴られたこともあった。 髪の毛をむしり取られたことも。 このことを被告は一切認めなかった。 自分がやったことだとは思えません。 とか言っていたっけ。 その程度の反論では裁判官は認めてくれないが。 モラハラ加害者のほとんどは精神的嫌がらせで終わる。 でも、その虐待のエネルギーが肉体的暴力に変わらない保証はない。 モラハラ加害者は恒常的な支配を目的に生きているが、 現在では永遠の支配はそんなに簡単なことではない。 その支配が崩れたとき、加害者はバランスを崩す。 次の被害者を捜すまで被害者は相当なストレスを抱え、 獲物を探す野獣のようになるはず。 次の被害者が見つからない場合、 係争での嫌がらせという形もあると思います。 だから、モラハラとの裁判は、異様な執着に満ちているのです。 加害者は、誰かを傷つけることを止められない。 そんな性質なのです。 現在、被害に遭われている方。 不幸な事件が起こらないように祈ります。 これは特に女性の方が心配です。 別の疾病がありました。 2008-06-14 23 56 37 テーマ:ブログ 今日の夜間に具合が悪くなりました。 救急時間にいくと別の疾病が見つかりました。 もともと提出していた血液検査の結果です。 僕はもともとそんなに丈夫でないのですが驚きました。 申し訳ない気持ちでいっぱいです。 そもそもやけどの治りが悪いのを医師は疑問だと おっしゃっていたのです。 どこまでも、酷い状況です。 申し訳ありません。 ブログ、どうしようか迷っています。 前向きに頑張る自信がありません。 すみません。 皆さんに心配かけてしまってごめんなさい。 でも、自分と向き合う時間が必要です。 ごめんなさい。 そして、僕の一方的な思いは、 多くの誤解を呼ぶこともあるのが恐いです。 今はすごく悩んでいます。 少しブログをお休みさせてください。 今は何も考えられません。 何回もすみません。 2008-06-15 00 07 49 テーマ:ブログ 僕の疾病は日本の死亡原因で最も多い病気です。 僕は今は何も考えられないんです。 本当に何も。 僕は何のために生まれてきたのだろう。 これから、やっとこれからだったのに。 どうして、どうしてなんだ。 書き殴ってすみません。 でも、どうにもならない、どうにもならないんです。 どうか、皆さん、1日を大切にしてください。 一生は短いんです。 僕みたいに生きないでください。 僕みたいに人に従っていればいいんだなんて安易な生き方は間違いです。 相手がどうのこうのではなく、僕の甘さが一番の原因なんです。 それに気がついてもずっとそのまま、そういう優柔不断のせいです。 相手だって、僕がそういう甘い人間だから、だからそれに乗じたんです。 過程はどうなっていようと、 今この瞬間が大事なんです。 刹那的ではなく、未来に続く今を築いてください。 しばらくはインターネットをすることは無いと思います。 病院もどこになるかも解りません。 病院の午後 2008-06-18 14 49 23 テーマ:ブログ 午後の回診が終わるとまったりとした時間が流れる。 母がくると言うのを今日は検査だと断った。 夜には彼女が来てくれる。 これでいいのだろうか。 だまっていていいのだろうか。 病気のことがあってバタバタとしていたが、 弁護士さんが訴訟をするならと書類一式を送ってきた。 委任状を送って、入金すれば、裁判手続きに入る。 公判回数も少ないだろうとおっしゃっていた。 離婚裁判は、特別長いと。 陳述書のたたきまで今回は用意してくれた。 確実に勝てる裁判だからか、 離婚裁判の時とは違い、対応が積極的?かつ迅速だ。 どうやら、母からも連絡をしたらしい。 きっと書類を出せば、後は勝手にやってくれるだろう。 病気があれば、和解の際も裁判所に行かなくていいと考えたりしている。 損害賠償請求は離婚裁判に比べれば手軽なものだ。 すごく、小さな手続きのように感じている。 それは病気のせいだろうか。 皆さん、ありがとう。 2008-06-18 17 51 14 テーマ:ブログ コメントありがとうございます。 ひめさん、グエンさん、パセリさん、そらさん。 僕は、彼女の悲しむことはしたくないんです。 でも、それは彼女の覚悟を裏切ることにもなりますね。 やはり、僕はハラスメントの加害者で、 思考にビクビクしたところがあるのです。 これは、言われるとはっとするのですが、 ある時突然、誰かにとても嫌われることがとても恐いのです。 もちろん、彼女がそんな人間であるはずないのに、 記憶に埋め込まれているんです。 虐待される日々が。 生きる価値、そういうことを常に考えてしまうのもそうでしょう。 アンタは生きる価値なんて無い、そう言われ続けました。 彼女に話すか話さないかは悩んだのですが、 彼女にも少し事情があるのです。 彼女は、9歳の時に実母が亡くなり、12歳の時に再婚して継母がきました。 彼女の実母は、優しく本当に彼女を愛してくれました。 彼女の為に、愛情はさることながら、 その時着物やジュエリーも全てを残してくれたそうです。 しかし、継母は女の子だった彼女を虐めたのです。 食事は彼女だけ別になるようにし向けられたりしたそうです。 洋服などを隠されたり、買ってもらえなかったり、よくある虐めです。 大学も、国立以外は行かせないようにしました。 彼女の実母が残した遺産も継母は全て使ったそうです。 そんな時、彼女が傷ついたのは、継母にではなく実父に対してだったのです。 そんな事情があって、彼女は今までおつきあいをしても 結婚まで踏み切れなかったそうです。 ハラスメントを理解する僕だったから、 彼女の心を開くことができたのだと言います。 そして、彼女は今、その継母とどう向き合おうか考えています。 僕の離婚歴などを言うべきなのか。 おそらく、そのことを理由にして嫌がらせをすることになると思います。 僕はハラスメントの加害者に何かを期待することは危険だと思います。 ハラスメントの加害者が予想に反して 良い方向に行くことなど考えられないからです。 今、彼女の心には、継母との葛藤があるはずです。 だから、僕は話せないのです。 彼女もまた、ハラスメントを乗り越えたいと思っているのです。 二人で悲しい記憶を乗り越えなければ。 そして、ハラスメントの被害者で体調を崩される方が多くいらっしゃいます。 今回の病気がハラスメントのせいだとは言いませんが、 毎日、毎日、ストレスを抱えて過ごしたことが、 体にいいはずがありません。 今も尚、苦しんでいらっしゃる方は、無理せず病院に行ってください。 今夜は明日の皮膚移植のため、絶食です。 今までありがとうございました。 2008-06-18 21 30 19 テーマ:ブログ すみません。 今晩彼女と話しました。 僕はブログにはき出すことで逃げていました。 彼女はブログを読んでしまったそうです。 これからは彼女にきちんと話をしようと思います。 彼女がいくつかショックを受けていたこともあります。 今は、二人の将来のこと、 そして悪性だった場合は、闘病に集中しようと思います。 病院にはまっすぐ病に立ち向かっている人達が多いです。 そして談話室などでは皆さん笑顔でいらっしゃいます。 ブログでは皆さんに励まされて、それが嬉しかったです。 だれかに相談できることではなかったから。 そこに甘えてしまうところがあるのです。 彼女にもやはり、言えないこともありました。 離婚の件では、分かり合うのは難しいです。 そして、僕のブログで苦しんだ方がいらしたらお詫びします。 前にコメントいただいたことで少し気になりました。 僕は自分と向き合わなければなりません。 彼女とも本当の意味で向き合うのはこれからです。 そして、彼女と一緒に生きていこうと思います。 今は一人じゃないから。 末筆ながら、読んでいただいた皆様に感謝いたします。 今までありがとうございました。 本当はきちんと続けたかったけど、身勝手をお許しください。 みなさんが幸せになれるように願います。 いつか幸せなブログをかける日がくることを望みます。 道半ば、乗り越える壁に立ち向かいます。
https://w.atwiki.jp/misa-happy13/pages/93.html
ゆきお 男からの離婚裁判その後の戦い (タイトル下説明その1) 二年間の戦いを乗り越え、モラルハラスメントの世界から脱出。 裁判官も相手の非を認めてくださって、なんとか離婚できました。 結果として和解離婚になりましたが、その和解条件を守らない相手との第2の戦いが始まります。 (タイトル下説明その2) こんなにも結婚が大変だとは思いませんでした。そして離婚は戦争でした。 前提として男性は常に不利に扱われているものです。 2006年11月に始まった裁判は、2008年5月やっと終わったのです。 結果は和解離婚でした。 このブログは、離婚係争で苦しんでいる男性に読んでもらいたい物です。 男性の浮気に苦しんでいる奥様達が繰り広げている議論に巻き込まれるのは遠慮しますので、スルーさせていただきます。 僕は離婚するまで片思いをしていました。離婚が成立して今は彼女と暮らしています。 そのことに関して否定してくる方がいることは十分解っていますのでコメントは管理させていただきます。 調停や裁判のことでお困りの方、可能な情報は提供いたしますので、プチメを下さい。 http //ameblo.jp/bottom-up ご挨拶 2008-05-27 18 19 16 テーマ:ブログ アメブロを始めようと思ったのは、 自分がこの2年近く離婚係争を行ってきたとき、 このブログが助けてくれたからです。 毎日アドバイスしてくれた女性がいました。 ブログを通して知り合って顔も知らないのに、 心のこもったメッセージを送って励ましてくれました。 彼女はブログが原因でいろいろ大変だったようです。 今はやりとりも出来なくなりました。 でも、そんな彼女への恩返しもあり、 僕も自分のもっている情報を少しずつ伝えようと思います。 そして、多くの人が離婚裁判を戦い、 その係争の過程を書いてくださっていたからこそ、 冷静に対応ができたのです。 自分もリアルタイムで書こうとは思いましたが、 当時私はサラリーマンで時間的余裕が無かったですし、 離婚係争でうつ病の症状が重く、薬なしでは精力的に動けなかったのです。 結果として、退職に追い込まれました。 過呼吸が頻発し、無気力が支配する状況になったのです。 最後の方は、食欲不振が酷く、職場で何度も倒れました。 本当にリストラってあるんだなと実感しました。 こんな僕ですが、なんとか在宅で働くことが出来ています。 収入は少ないですが、今の自分の身の丈に合っています。 この文章を読むと情けない奴ですよね。そのとおりです。 でも、なんとか生きています。 あの地獄の婚姻生活から抜け出せただけでも幸せです。 これから僕の人生は始まると思っています。 今は、片思いだった彼女が僕を支えてくれています。 離婚係争中、僕は彼女に振られました。 でも、彼女は笑顔でこういってくれました。 「いろいろ大変だとお噂は伺っています。 きっと状況は変わると思います。 その時もう一度言って下さい。」 離婚裁判の和解日に職場に行って待ち伏せしました。 そこで言ったんです。 会社も首になってしまった僕に対して彼女はいいました。 「お疲れ様でした。 昔の笑顔に戻られて良かった。」 一年も彼女は僕を心配してくれていたんです。 挨拶にしては長くなりましたが、 これから離婚の話を振り返ったブログを綴っていきます。 そしてリアルタイムでは、和解条件を守らない奴に 法的手続きを取っていく部分を記事にします。 最終的には本人訴訟を視野に入れて勉強していきます。 どうぞ、宜しくお願いいたします。 和解条件違反 2008-05-28 09 43 26 テーマ:離婚後の戦い 離婚は5月に成立しました。 その際和解条件に僕の苗字を名乗ることを禁止しました。 ところが彼女が念のため、 除籍謄本と抄本を取った方がいいよと言ったので、 とってみると、 なんと戸籍法77条2項で新戸籍が作られていたのです。 つまり婚姻中の苗字を名乗っていたのです。 あれほど揉めに揉めた裁判。 和解の日には、深々と謝った相手。 全てあの忌まわしい係争中の嘘と同じだったのです。 人の善意につけ込んで陥れる。奴の手口でした。 離婚できた喜びから思わず、騙されてしまいました。 これから離婚される皆さんにひとつお伝えしたいです。 絶対に和解不履行の罰則を和解条件に設けるべきです。 弁護士さんはそこまで気をまわしません。 僕の経験では、離婚裁判は弁護士さんがもっとも軽視する裁判でお金にならないからです。 今回の不履行を伝えても、また民事訴訟起こしますか? とどこ吹く風でした。 それに裁判所にも怒りがこみ上げました。 なんで奴の申し立てが和解条件に違反しているのに新戸籍の許可を出したのか!!! 新戸籍を作る際に許可しなければいいのに!!! ↑冷静になるとそんなサービス良いわけ無いですよね。と解りますけどね。 とりあえず和解条件に違反されたら以下の手順が基本です。 ①裁判所に連絡して履行勧告。 ↓ ②履行勧告に従わなかったら履行命令。 ↓ ③強制執行(この場合間接強制) ところが、有識者の方はお気付きでしょう。 このケースの場合、①は当然無視です。 なぜならば、ペナルティはありません。 ②は過料が取られるケースもありますが、 この場合債権ではないので難しいでしょう。 ③間接強制は時と場合によってはしてくれません。 苗字の件では難しいでしょう。 よって、最終的には損害賠償請求の裁判になるわけです。 今回は本人訴訟を予定します。 苗字は変えてもらえないけど、せめて制裁を加えたいと思います。 離婚裁判で弁護士さんがいかに何もしてくれないかそれを悟ったからです。 ↑めぐりあわせが悪かっただけかもしれませんね。 素晴らしい先生もいらっしゃると思いますが、残念ながらはずれでした。 今日は薬が効いているので、久々に外出しようと思います。 皆様もよい1日を 裁判所は素人に厳しい。。。 2008-05-28 16 32 33 テーマ:離婚後の戦い 馬鹿だな。。。 馬鹿だな。。。 うつ病の負のループへ突入。 また、大失敗した。 履行勧告の件だ。 彼女は法律事務所に勤めている。司法書士浪人だ。 行政書士はもっているがやはり裁判のことは素人。 でも、僕よりもずっと詳しい。 今日、家裁に連絡を入れると大失態をしでかした。 事件番号も教えていない相手に勧告はできないと適当にあしらわれてしまった。 はっきり言って、僕の説明がたどたどしくわかりにくいから、 三人もの人間にたらい回しにされたあげく、そう言われてしまったのだ。 彼女に急いでメールすると、 すぐに姉を名乗って詳しく問い合わせしてくれた。 できない場合と出来る場合は調書の記述の仕方次第であると 担当者は言ったそうだ。 僕の聞き方だと素人だと一瞬で解ったのだろう。 彼女は司法書士事務所の名前も使えるし、 プロとして対応してもらえたと思う。 通常、和解離婚で和解調書を作った場合、強制執行できるものがほとんどだ。 なのに、その和解調書の内容も確認されないまま、 家庭裁判所は勧告などできないから、 損害賠償請求するように言ってきたのだ。 とりあえず、彼女と裁判所の判断で、 裁判を担当してくれた弁護士に和解調書で 和解勧告と強制執行ができるかどうか確認してみることになった。 調停でもそうだったけど、 素人でおどおどした自分はとにかく良いように扱われるのだ。 彼女はそれを長所だと言ってくれる。 でも、さすがに今回もまたいいように扱われてしまう自分が情けない。 裁判所のいい加減な担当者は、 苗字を名乗った例で100万円の損害賠償の判例を教えてくれた。 たった100万で一生苗字を名乗られるのは苦痛だ。 100万払うから止めてくれと言いたい。 こんなことにこだわる自分は馬鹿かもしれない。 でも、モラルハラスメントで10年過ごした日々。 それを考えると今も苗字を名乗られているのは苦痛で仕方がない。 全てを消し去りたい。奴と関わった全てを。 辛い、辛い、辛い。。。 薬をのんでも効かない。。。 本人訴訟は厳しいですね。 2008-05-28 18 53 50 テーマ:ブログ きっと読んで下さる方は少ないから許されるだろう。 独り言を書いています。 うつ病はなかなか理解してもらえないけど、 その思考にかなりの斑がある。 僕の場合、自己否定とくよくよ落ち込む傾向にある。 更にバランスを崩すとイライラする。 これは薬で調整している。違う薬をバランスを変えている。 最近はだいぶ投薬のバランスを理解してきた。 今はまさに落ち込んでいる。 彼女が忙しいのも辛い。 彼女は行政書士の資格で事務所の許可を頂いて復業している。 彼女が手がける退職手続きが最近好調だ。 会社と退職者の間に入ってスムーズな退職を促すのだ。 あまり書かない方がいいね。彼女が考えたいろいろなサービスがあるようだ。 本当に情けないが、生活費は今のところ、折半。 いや、彼女が多く出してくれている。 洋服などはいつも気を遣って買ってきてくれる。 びっくりしたのは彼女は裁縫が得意でサイズ直しをいとも簡単にする。 イタリア製のジャケットの袖を徹夜で直してくれたときは涙が出た。 この一ヶ月で古いものを一新してくれた。 ここまでされて奮起しなくてはと思う。 でも、動けない。 これがうつ病なんだ。 きっと会社などにも同じ症状の人はいると思う。 どうか暖かく見守って欲しい。 本人はなんとかしたいのだ。迷惑ばかりだけど。 さっき彼女から電話で、司法書士の先生に相談したら、 やはり相手に完全な過失があるから、 弁護士さん頼んで損害賠償請求でしっかり裁判した方がいいと言われたって。 司法書士さんに書類作ってもらって本人訴訟するのを目指したけど、 なかなかいい判決を得られない可能性もあると言われたのだ。 取れる場合はしっかり弁護士さんを使った方がいいそうだ。 彼女は行政書士の利益で十分訴訟費用は出せるから。 その代わり、取れた金額の半分貰おうかなと冗談を言っていた。 彼女は訴訟が身近な世界にいるから当然か。 でも、あまり迷惑掛けたくない。 きっと訴状の作成から何から何まで彼女に負担を掛ける。 一番良いのは奴が苗字を和解条件に違反して名乗るのを止めることだ。 裁判なんかしたくない。 このところ、奴を殺す夢を何度もみる。 裁判中は、死んでくれってずっと思っていたが、 今は殺したいとも思う。 人と言うのは恐ろしいものだ。 もっと恐ろしいのは人を虐待し続けてここまでに変えた生活だ。 その内容はまだ書けない。 自分でも忘れたいのだ。 弁護士さんとのアポ 2008-05-29 13 45 16 テーマ:離婚後の戦い 今日は通院の日だ。 僕の先生は初老の先生。 とても素敵な紳士だ。 僕の言うことをちゃんと聞いてくれる。 辛かった生活のこともいつも聞いてくれた。 逃げ出すように別居したときもだ。 ずっとずっと誰にも言えないことを聞いてくれた。 今日は、イライラしてしまい。 先生につらくあたってしまった。 二年も投薬して変わらないと。 うつ病は投薬で良くなる人もいるのにと。 でも、どうなんだろう。 僕自身は治らないと思っている。 それは甘えだと、職場の人間に笑われたこともある。 でも、一度心が追い詰められて壊れた人間は、 普通にすることがすごく難しい。 そう今日はイライラする理由がある。 弁護士さんはとても忙しい。 連絡しても捕まらない。 いや、事務所にいるけど居留守かも? 電話で話せないかと言ったがかわされて秘書にアポを入れた。 大きな案件を対応しているからと言い訳されてしまった。 アポは来週の金曜日にいれた。 30分5000円だ。 でも、内容は電話で一言言うくらいのことなのに。 電話での対応は極力しない。 僕の弁護士さんは、ある分野では有名らしい。 それは民事訴訟ではない。 母方の親戚にあたるらしいがとても遠い親戚だ。 これから来週までじっと待つだけだ。 彼女が訴訟の案を作ってみてくれる。 昨日遅くに帰ってきて、司法書士の勉強にもなると言っていた。 いつも試験に受からないから、馬鹿だけど素案くらいは書けると言っていた。 彼女は父親が弁護士だった。早くに亡くなった。 そんな家にいながら自分が司法試験に受からなかったから、いつも馬鹿だと言う。 そして、お兄さんは見事数年前に弁護士になった。 でも、僕は立派だと思う。親の為に8年間も司法試験に挑戦し続けた。 それだけでも辛かったと思う。 今回は履行勧告に相手が従わない方が有利だそうだ。 いつも自分に都合の悪いことは全部無視する相手の特性活かすそうだ。 裁判所を無視するのは得策ではない。 それと僕の場合は、明らかに離婚係争でうつ病になり、 職を失ったから、実際の被害金額も出しやすい。 とれる取れない関わらず、高めの請求をする。 慰謝料の現実的な上限は500万らしい。 それと今回は弁護士費用も請求してみようと思う。 訴訟しか解決の道がないからだ。 これは取れないけど、やってみたい。 三浦和義?の本をよんだら時々気分が大きくなる。 本人訴訟の人は読んでみるといいと思うけど参考程度にしたい。 仕事をしよう。 頑張れ、自分。 怒られました。 2008-05-29 15 56 21 テーマ:ブログ ブログに詳細の情報を載せるのは止めることにしました。 僕はブログに救われたけど、 やはり訴訟になる以上書くことで不利になることもあると言われました。 自己満足の為に不利になっても悲しいだけですね。 更新は最低限にします。 勧告手続きなど、手続きに関わる部分は記述しますが、 訴訟に関わることはあまり詳しく書きません。 でも、在宅で仕事をしていると何というかブログを書くことが 少しだけ社会とつながっていると思ってしまったのです。 これも自己満足ですね。 僕は手続きを知らないで泣き寝入りするところでしたから、 せめてその情報くらいは書ければいいと思います。 本当に情けないです。 男性で訴訟に苦しんでいる方々負けないで頑張ってください。 離婚裁判は全てを捨てる覚悟 2008-05-30 10 27 38 テーマ:ブログ 少し裁判のことを書きたいと思います。 すでに終わった離婚裁判なのでこちらは問題ないでしょう。 そもそもこの情報は裁判所にいけばだれでも見れる物です。 かといって事件番号がないとね。 東京家庭裁判所には大量の情報があります。 僕の場合、幸い興味本位の傍聴人はいなかったし。 それに今の裁判は書面のやりとり中心。 傍聴したってしょうがないのではと思ってしまう。 始めに和解を裁判官が促したので、 和解室?みたいなところに移ってしまったし。 ほとんど出廷もしなかった。 本当は本人尋問があるはずだったけど、 和解へ向かうと後は、和解する日に出廷するだけになった。 これはうつ病の診断で出廷を断ったが、 裁判官の意向なのか弁護士に説得されて出廷させられた。 二年間もの期間なのに公判はわずか9回だった。 そのほとんどは、考えがまとまらないという相手の一言だった。 最後の方は、裁判官から相手方弁護士に連絡があって、 強引に和解になったらしい。 ただ、僕の場合少し普通の裁判と違う。 僕が慰謝料を請求したのだ。 僕には、大きなやけどの後がある。 これは、モラルハラスメントというより、完全なDVだ。 ラーメンをゆでていた鍋を投げつけられたのだ。 やけどの大きさは30cm×20cm。 だた、暴力行為はだたの一回だった。 あとは精神的暴力だった。 あのやけどをしたときすぐに冷やせばこんなに酷くはならなかった。 しかし、奴は冷やさせようとしなかった。 当然の報いだといったのだ。 この事実を調停や裁判で知りませんと言った。 しかし、僕はその状況を医師に説明していたし、 救急車を自分で呼んだのだ。 救急隊員にも説明したのだ。 そう悪党は強い。奴は完全なる悪だ。 それでも、真実は曲げられない。 嘘をばかりつく奴には特徴がある。 知らないとは言えても他の状況説明を準備できていない。 もし、本当に反論するなら、真実に勝る詳しい説明が必要だ。 それが出来ない。 モラルハラスメントの加害者はこの傾向にあると思う。 そして、別居中の職場への嫌がらせ。 思い出すだけでも苦しくなる。 FAX、電話、挨拶状などすさまじかった。 それを寂しかったからと言い訳した。 「そんな人間を雇用する企業だと取引先に言ってやる」 はっきり言って脅しだ。これが寂しかったからなどと言えるのか。 現に取引先へFAXがあったらしい。 うつ病もあったが会社は辞めざるを得なかった。 同僚との送別会すら出来なかった。 誘って貰ったのに行けなかった。 24年だ。24年も勤め上げたものを粉々にされた。 あまり説明が上手くなくてすみません。 ただ、男性からも慰謝料請求はできます。 僕はそれは認めてもらいました。 ですから、財産分与等もゼロで和解になりました。 財産は残せるはずもありません。 すべて奴が使ってしまったのですから。 奴の捨て台詞を思い出します。 「働ける限り働らいてから離婚すべきよね。」 「離婚したいなら、事故に見せかけて自殺してよ。」 この台詞を解釈すると、 働かなくなったら向こうから捨てられたのでしょうね。 それに金だけなんですよ。 こんな女とは1日もいたくはなかった。 これは地獄です。本当に地獄です。 離婚裁判では男性は全てを捨てる覚悟をすべきです。 いろいろなケースがあるけど、 相手がモラルハラスメントやDVをする傾向にある場合、 何が起こるかは想像を絶しています。 でも、全てを失ってもあの地獄よりはましだ。 今日はこのくらいにします。 僕は離婚を勧めているわけではありません。 2008-05-30 14 23 47 テーマ:ブログ 誤解が遭ったら、ごめんなさい。 僕は離婚を勧めているわけではありません。 離婚はいいことではないし、 簡単にすべきではありません。 どうしても、どうしても、苦しくて、辛くて、 どうして生きているか解らなくなったら逃げ出すべきなんです。 そんな人達を応援します。 それは個人差があって、 相手にしてみれば逃げられて辛いということもあるでしょう。 でも、考えてみてください。 お互いが一緒にいたいと思うことが大切なんです。 恥ずかしい話ですが、 僕はうつ病だから性欲がほとんどありません。 これはあまり有名ではないですよね。 そんなことは関係ないんですよ。 人間が他人と一緒にいたいと思う気持ちは。 心が寄り添える相手。 それが結婚相手であるべきです。 理想論です。 でも、心と心を携えて生きていきたいのです。 虐待を加える人間は、自分の下に人を携えます。 暴力という手段を使って。 これは許されざる行為です。 離婚は、各々の問題です。 それぞれの場合で判断すべきです。 僕は苦しんでいる人に読んで貰いたいのです。 もし、パートナーの信頼を裏切って踏みつける人だったら、 その離婚は逆に人を踏みつける行為だと思います。 わかりにくくてすみません。 心の傷は消えません。 癒せても消せません。 多くの人が苦しまないことを祈ります。 僕のブログで苦しむ人がいないことを祈ります。 これは僕の世界です。 皮膚移植? 2008-05-30 17 56 36 テーマ:ブログ 困りました。 やけど跡。 皮膚移植をすることになりそうなんです。 いろいろあって。 でも、一回35万くらいです。 しかも数回やるそうです。 保険の手術で支払われる金額は20万くらい。 高額医療で20万くらい戻るのか? でも差額ベッド代は医療費じゃなかったっけ? うーん。 保険でプラスになりそうだけど、 その間仕事も出来ないし。 また、彼女に迷惑かけるよ。 どうして、こうなのだろう。 そうこのやけど跡は一生背負っていく。 そして、虐待の記憶も。 やはり、裁判は厳しい。 こんな状態じゃ、無理だよって思うこともある。 うつは時と場合で弱気になる。 彼女にも聞いてみよう。 僕が裁判することをどう思っているか。 でも、今夜は飲み会で遅いようだ。 ゆっくり一緒にいたい。 アドバイス下さった方に密かに感謝します。 でも、このブログは止めませんよ。 僕は一人で戦ってブログに助けられたから。 せめてもの恩返しです。 男でも離婚裁判に勝てるんですから。 訴訟すべきなのか 2008-06-01 00 01 16 テーマ:ブログ 彼女の気持ちを確認した。 和解条件違反の訴訟だ。 正直に話してくれと懇願した。 彼女は答えたくなさそうだった。 しかし、何度も訪ねると小さく答えた。 過去を消し去ることは出来ないけど、 前を向くことも大事だと思う。 いろいろな人がいると思うし、 自分の区切りを付けるために敢えて戦うこともあると思う。 特に男の人はそういう部分を持ち合わせている。 プライドも大事だと思うし。 最終的には、本人が前を向いて生きていけるようにするのが一番大事だよ。 私の気持ちはね、もちろん私とのことに集中して欲しいって思うこともある。 でもね、あなたの傷が深いのは解っているからどこまでもつきあうよ。 ずいぶん長いこと遠くから見ていたから、慣れたのかな。 僕は恥ずかしながら、自分の母親の想いを告げる。 僕の母親は、古い人間だで、 家名を傷つけることを嫌った。 だから、離婚自体を嫌がっていた。 戸籍を汚すなんてと。 でも、相手の本質が解ると1日も早く離婚するように応援してくれた。 そして、和解の条件を両親に話したとき、 名字を名乗らせるのを止めるように言われた。 ご先祖様に申し訳が立たないと。 名字は形だけのもの。 でも、それを重んじる気持ちもわかった。 僕もその時名乗られるのは嫌だと感じた。 彼女の気持ちを考えれば、 止めるべきなのだ。 1日も早く元気になって、ちゃんと働いて、 プロポーズする。 そうすべきなのだ。 なのにこだわる自分がいる。 モラルハラスメントの被害者は時に 加害者の呪縛から逃れられないという。 僕はまだ支配されようとしているのか。 そんな愚かな行動をとっているのか。 じっくり考えよう時間はある。 そうだったのか。 2008-06-02 01 00 23 テーマ:ブログ 彼女が今朝言ってくれた。 朝じゃない、お昼だった。 病気のせいもあるが、僕は夜になると眠れない。 不安が押し寄せてくるのだ。 寝るのが恐い。 歯を磨かなくてはと思い出来なくて二時間がすぎる。 普通じゃないんだ。 出来て当たり前の事ができない。 そんな状況だ。 こんな人間になってしまった。 それまではちゃんと働けていたのに。 あの係争でたたきのめされる前は。 彼女がってくれた言葉になんだか救われた。 訴訟だけどね、本人訴訟はやっぱり止めた方がいいと思う。 弁護士さんにまかせるなら、 人事訴訟じゃないから、4回から5回の公判じゃないかな。 であれば答弁書のやりとりも2回程度。 訴状と陳述書と答弁書の2回とすると、 そんなに考えることも無いんじゃないかしら。 私も神経質になったけど、弁護士さんにまかせるなら、 ゆったりとした気持ちでいいじゃない。 別に勝ち、負けのある裁判じゃないし。 和解違反だとまあ負けるって事もあり得ないしね。 気軽な気持ちでやれると思うわ。 そう負けるってことは無い裁判なんだ。 やるだけやったという事をみせればいい。 そうすれば母も自分も納得できる。 少しだけ気持ちが楽になった。 離婚裁判とは違う。 あの時は地獄か天国か、生きるか死ぬか。 そんな気持ちだった。 そして心が壊れた。 きっと経験した人にしか解らない。 あの世界から逃げ出せるか逃げ出せないかという状況を。 女性からの裁判とは違う異様な世界だ。 男には何かを選択することさえ許されない。 僕は結婚してからはいつもそんな気持ちだった。 今日は歯も磨けたし。 マイスリーも少しは聞いてくれるだろう。 来週は彼女の誕生日だ。 なにかささやかなお祝いをしたい。 離婚裁判を終わって思うこと1 2008-06-02 08 22 32 テーマ:ブログ 昨日は少し眠れた。 少しだけ心が軽い。 不思議なのは、なぜ彼女がこんな僕と一緒にいてくれるかということだ。 そう聞くと彼女はこういう。 ずっとずっと好きでいてくれたでしょ。 ずっとずっとメールだったけど私を想ってくれた。 初めは、困惑したけどね、不思議だよね。 僕はずるい。 彼女が彼氏とうまく言っていなかったことも偶然知った。 そのタイミングで気持ちを打ち明けたから。 それも話したけど、彼女は関係ないって言う。 僕は思う。 いろいろな形があるけど、 やっぱり離婚をする前は関係がない方が良い。 それは相手を巻き込む行為だから。 僕が離婚裁判をしようとネットしたとき、 なんと多くの方が将来を誓った彼女と一緒に戦っていることか。 でも、それは彼女を不幸にしていると思う。 いろいろな事情はあるだろう。 でも、離婚裁判では有責者となるべきではないと思う。 その相手にある程度の度量というか器量がなければ、 あんな戦いに巻き込まないでほしい。 あくまでも僕の考えだ。 一人で戦うのはとても辛かった。 なんども彼女と一緒にいたいと願った。 人間は弱い。 でも、未来のために今を耐えるのもまた道だ。 有責者となった為に離婚裁判で離婚が認められないのは とても辛いことではないでしょうか? 一緒になりたいと思いながら二人三脚で戦うのに、 それが原因で認められないんですよ。 相手にもよると思うが、 自分が相手の立場だったらどうなのか。 自分を捨てて相手に差し出せる人間はそうはいない。 それがモラハラだとかそういう事以前に。 有責者でも相応の期間があれば離婚は認められる。 でも相手との間になにか違うわだかまりが出来てしまいそうだ。 待たせてごめんね ではすまないと思う。 今日は両親と食事をする。 彼女のことも話してみようと思う。 そして名字の裁判のことも。 それは違うぞ。 2008-06-02 10 45 09 テーマ:ブログ いろいろな結婚がある。 よく男性からの離婚裁判で主張すること。 初めから愛していなかった。 これは違うだろって思う。 じゃあ、離婚すると思って結婚したんですか? 違うでしょ。 一度は添い遂げるつもりだったんだ。 愛情はなかったという主張は横暴だ。 僕も裁判でその点に言及している。 初めは家庭を気遣う大人しく優しい女性だと思った。 両親も大切にしてくれると思った。 そう、これは愛情なのだ。 自分の妄想や幻想でも愛情だと思う。 愛情とは思いこみから始まると僕は思う。 ただ、その妄想と幻想の多大なるミスマッチが破綻を招く。 相手に思いやりがあれば、 相手の期待に応えようとする。 この部分が重要だと思うのだ。 もちろん、ハラスメントを行う人間にはこれはありえない。 男からの離婚は男の誇大妄想が原因だ。 そんなことも思う。 だって、相手がモラハラだとかDVだとか、 解っていればそんな相手に近づかない。 今思えば、気がつかない自分も十分に悪い。 モラルハラスメントの被害者に、 それは相手が巧みだからとか擁護してくれる意見も多い。 でも、冷静になれば、相手の嘘は壊れやすい嘘だった。 こんな嘘に騙されるなんてと裁判中なんども反省した。 僕の妄想。 妄想からの愛情。 これが全ての悲劇を生んだ。 でも、やり直しが出来る。 そして恐らく奴はまた被害者を作るだろう。 しかし、そうそう甘くはないはずだ。 世の中は情報の嵐だから。 そして、人は慎重になっていると思う。 本当は、DV加害者に加害者だと教えるのは被害者のような気もする。 被害者しか解らないからだ。 それは止めるべきと言われている。 特にモラハラ加害者とは、話は全くできない。 でも、どうなのだろう、親戚全員で言ってみたら、 職場の上司に本気で相談してみたら。 彼らを加害者だと認識させることは、 被害者を減らすことだと僕は考える。 かつては愛した相手。 その相手が同じ不幸を生み出すのを止められないのは、 不幸だと思ってしまう。 それは普通のことのように思う。 時間と共に 2008-06-03 02 14 25 テーマ:ブログ 離婚裁判を終えてみると あれほど不安だった日々が嘘のようだ。 今は違う不安はいっぱいあるが、 それは自分でなんとかできる。 離婚裁判の不安は、自分のことなのに、 自分の力の及ばない何かに支配されているからだ。 男からの離婚は、自分の意思とは違うものに管理されているのだ。 それは世論だったり、 時に相手だったり、 時に弁護士だったり、 裁判官だったり。 全ては自分以外の誰かに支配される。 だから、今だから思う。 自分を強く持たなければ、未来は切り開けない。 絶対的な強い気持ちを持たないなら、 その戦いはすべきではない。 これから訴訟の人や離婚調停の人は、 1日も早く訴えなくてはとあわてる人もいるだろう。 でも、僕は3年もの期間だった。 それは気が狂う程の期間だ。 訴状や申し立てをする日を気にするよりも、 まずは、ゆっくり自分の気持ちを考えてみて欲しい。 本当に戦い続けられるのか。 苦しくて辛くて失う物もいっぱいある。 僕は終わった戦いを振り返ってみて、 今が幸せだけど、あの思いを誰かがするのはとても辛い。 今夜は両親と話せて、二人にも辛い思いをさせたことが辛かった。 でも、彼女のことを話したとき、父親が泣いた。 始めて見る涙の様な気がした。 そして、親子でこれから頑張ろうと誓い合ってしまった。 恥ずかしいけど、こんな家族です。 名字の件は母親も弁護士に頼むように言いました。 まかせればいいと。彼女と全く同じようなことを言っていました。 父がすんなり話を聞いてくれたことを彼女は喜んでくれた。 そして、父の日の贈り物を手渡してくれた。 あなたから渡してあげてと。 なんていうのかな、自分の人生の失敗を彼女が綺麗に ぬぐい去ってくれる様な気すらしてしまう。 でも、知っている。心を隠して笑う女性だ。時々夢でうなされて泣いている。 僕がしっかりしなくては。 せっかく守りたいものに大切なものに気がついたんだから。 今、苦しんでいる人達に伝えたい。 いろいろな変化は時間と共に訪れます。 永遠の苦しみはないと僕は思います。 どうか心穏やかに過ごせますように。 梅雨ですね。 2008-06-03 10 09 05 テーマ:ブログ 雨が激しく降っています。 今朝は久々に在宅の仕事の納品に向かいます。 手に職があって良かったとつくづく思います。 感謝しなきゃいけない。 でも、やはりデパスを飲んだり、 薬はまだ必要だ。 そうだ、皆さんはご存じでしょうか? 自立支援制度という物があるのを。 僕は彼女に言われるまで知りませんでした。 うつ病や躁鬱病などの特定の精神医療は、 1割負担で受けられるのです。 市区町村事に申請ができます。 医師の診断書を頂いて申請しました。 知らなきゃいけないことって多いですよね。 でも、だれも教えてくれないものです。 国のサービスのほとんどは申請です。 もうひとつ、僕の大失敗をお話ししましょう。 僕は、医師からしばらくは仕事も 辞めた方がいいと言われました。 でも、生活の為に必要なので必死にやっています。 しかし、退職者の僕も最大1年半傷病手当金を 受け取ることもできたのです。 標準報酬月額の三分の二の金額ですが、 療養に専念するのには十分です。 ところがこれには落とし穴がありました。 退職最終日に突然呼び出されたのです。 この数時間の対応が僕の傷病手当金をゼロに変えたのです。 もし、退職して療養をしようと言う方は、 会社がなんと言おうと最終日の4日は休んでください。 そうしないと傷病手当金はでませんよ! ちなみに僕は退職してからこの制度を知った大馬鹿ものです。 そして、ハローワークには受給延長の手続きをしてくださいね。 そうすると待機期間は療養して期間が過ぎた後、 求職活動すれば、すぐに給付されますよ。 診断書をハローワークに持って行ってください。 保険にもいろいろありますが、 制度を事前に理解しておくことが大切です。 僕と同じようなうつ病の人が 少しでも安心して療養できることを祈ります。 離婚裁判を終わって思うこと2 2008-06-03 15 20 15 テーマ:ブログ 離婚係争に3年もかかった僕。 10年間以上の婚姻生活でした。 よく皆さん、破綻破綻と言いますよね。 でもね、別居して離婚を提示するまでって破綻はしていないんですよ。 僕はそう思います。 前にも少し話しましたよね。 体の関係があるかないかって関係ないって。 意外にも裁判でも夫婦関係はいつまでですかって聞かれます。 はっきりいって関係ないと思います。 だってね、家系の費用を全て出していたら、 それを当てにするでしょう。 それが夫婦じゃなくてもそうですよ。 例えば、自分が子供の頃、親に養って貰うのに いつお金を出してくれなくなるかなんて考えなかったでしょう。 そこが問題なんだと思います。 金銭の依存は心の依存と大きく結びつくのです。 それを嫌と言うほど感じた裁判でした。 死ね とか 生きる価値無し とか お金もってくるのが貴方の価値でしょ とか ののしられても結局はそれが頼りにしていると言うことなのです。 僕はモラルハラスメントで完全に支配されていましたし。 執着と愛情は違うけど、似た性質を帯びるのです。 だから、離婚を男性から言い渡されると 愛情はなくとも困惑するのです。 あんなに酷いことをしていたのに どうして妻はこんなに離婚を嫌がるのか。 そう思う男性がほとんどでしょう。 そして、お金だけだというでしょう。 でも違うんですよ。 経済的依存は心も変えているんですよ。 その経済力や環境のもとで何年も生きてから、 明日から自分でやってくださいというのは、 どんな人間でも酷なものだったのです。 つまり、離婚を言われた相手は 離婚という結論を頭で理解するでしょう。 しかし、それに順応できるまでに時間がかかるのです。 恐らく冷静さを失う人がほとんどでしょう。 今思えば、そういう話を相手に初めから出来ればよかったのです。 もうお互い愛情も全くないので離婚しか結論はないけど、 女性はいろいろ不安だと思うと歩み寄ってみれば良かったのだ。 そう言って初めから相手の親に説明すれば良かったのだ。 きっとハラスメントの加害者はその現実を被害者に言われても、 まず話し合いにはならないから、 親戚などを交えて話をすべきなんです。 いろいろなプロセスがある。 出来れば平和的に解決すべきです。 離婚で係争することは、 第三機関に経済的利益を与え、 お互いの関係を悪化させるだけの行為でしかありません。
https://w.atwiki.jp/romeomail/pages/615.html
実感ロミ夫 24 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 13 23 21 0 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/07/05(日) 09 19 26 3年前に60で離婚した。離婚されたに近い。離婚原因は妻の母親が骨折して 世話したいと言われ、当時、俺の家には認知症の両親がいて、その世話を妻が していた。(介護ヘルパーも頼んでたし、休日には俺も世話してた)この上 妻の親まで世話できるのか?と言ったのが原因。俺の親だけで手一杯だから 妻の母親は頭がしっかりしてるし施設に入れたらいい。その為の金は出すと言 ったんだが。(妻の父は妻が高校と時に死んでる。一人娘だ) 結局、妻は出ていった。そして俺がボケ両親を世話することになった。俺に弟 が二人いるが、妻との離婚の時いいこと言って手助けするような事を言った。 現実は何もしない。離婚して介護はじめてすぐ、俺は仕事を辞めた。 俺は介護をずいぶんやってたつもりで妻がいなくてもなんとかなると思 ってた。妻がいなくなってわかった事が多い。仕事と両立できない。 恥をしのんで妻に再縁を求めて断わられた。子供も妻について俺の所には 来ない。ボケた両親が早く死ねと思う毎日だ。俺自身も高血圧で世話して もらいたいくらいなのに、両親のウンコの世話で一日が終わる。 家中が臭い。俺はしみじみ思う。妻に優しくなかった。たまに世話して妻 に「休みの時にも俺はやってる。暇なオマエはやって当然」両親がボケて から妻は一度も家をあけたことがない。妻の母が骨折で入院した時も俺が 命に別状ないなら帰って親の世話しろと言った。妻は帰って来なかった。 帰って来ないことで喧嘩になった。いつものように素直に謝らない妻に頭 に来て「離婚だ」と言ったら離婚になった。俺は脅しのつもりだった。 妻は本気で離婚したかったと思われる。あっというまに離婚成立。 慰謝料も養育費も要求なしで、ほんとに身の回りのものだけで出ていった。 簡単に離婚だから、後で後悔して帰ってくると思ったが、ボケ親の世話を してわかった。帰って来ないな。とうさん、かあさん。俺が先に死にたい。 この先の人生に夢も希望もない。俺の自業自得だ。 25 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 13 25 07 0 俺は3年親の介護。妻は10年やってたわけで、妻が施設にって 言ったのをことごとく俺が断わった。親戚や兄弟の手前もあった。 妻と子供に負担かかるのはわかってたが、俺が金出してるんだし 文句あるなら「出て行け」で妻子の不満を押さえ込んだ。 俺の稼ぎで食っていながら俺に文句言うか? 今思えば、金出してるんだからと妻子は自分の言いなりになって 当たり前と思ってた。妻は専業主婦だからなおさらだ。 いざ、親の介護やったら、、、自分が死にたくなる。 妻の不満を俺が経験するまでわからんかった。 今更ながら両親を施設に入れようとしたら弟達が反対しやがる。 反対理由は親名義の今の家を売って施設に入れるからだ。長男である 俺が親の世話しろ。親の家は長男だけのものでない。 先月のオヤジ。下半身裸で近所に訪問。オヤジはボケてからフルチンに なりたがる。徘徊もある。オフクロは手当たりしだいにゴミをためこむ。 人の家のゴミ袋をあさって、布を集める。なんで布?わからん。 俺は妻と離婚して、はじめて、近所にどう思われてたかわかった。 離婚したら近所の誰かが再婚相手を紹介してくれると思った。 ところが、奥さん逃げたか。無理ない。冗談ぽく、こんな俺でも 再婚は?と聞いたら真顔で「ボケた親の世話が条件の60近い親父と 結婚したい女がいるわけないでしょ。親戚に50代の未婚の娘がいるけど 、そんな条件の男と結婚なんか大反対」そういうものか。 そうだろうな。俺が女だったら介護結婚なんかしないから当然だ。 つまり、そんな当然の事を離婚してから気がついた。 両親の世話して疲れた。殺したいほどにくいが。愛してるから殺せない。 妻に丸投げしてた時代に帰れたら、俺はこんどこそ妻に優しくする。 そう言っても妻は「あ、そう。他人がどう思うが知らん」と言われた。
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/1254.html
amazonで探す @楽天で #離婚弁護士 を探す! 木22フジ 2004.04.15~2005.01.06 13.7% wikipedia 前 白い巨塔 次 人間の証明(2004) TVerは放送終了から次回放送日までです。 3月13日(火) 23 59配信終了 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 裏切られた女 2004/04/15 13.8% 2 慰謝料1億円の女 2004/04/22 14.7% 3 この子は渡さない 2004/04/29 12.8% 4 16才と18才の離婚 2004/05/06 12.9% 5 対決!ストーカー 2004/05/13 13.2% 6 愛と憎しみの遺産相続 2004/05/20 13.6% 7 内縁の妻と本妻 2004/05/27 14.5% 8 父と娘と不倫の慰謝料 2004/06/03 12.5% 9 忘れられない男 2004/06/10 12.4% 10 セクハラされた女 2004/06/17 15.0% 11 セクハラ社長 VS 戦う女 2004/06/24 15.5% 新春スペシャル 2005/01/06