約 770 件
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tw@ 概要 日本語:トゥワット 業種:サービス業(インターネットカフェ) 所在地: Oneida Ave. Cisco St. Outlook, Broker (ブローカー、アウトルック、オネイダ・アベニュー&シスコ・ストリート) Frankfort Ave. Vauxite St. North Holland, Algonquin (アルゴンクイン、ノース・ホランド、フランクフォート・アベニュー&ヴォーキサイト・ストリート) Vitullo Ave. Kemeny St. Berchem, Alderney (オルダニー、ベルヘム、ヴィツロ・アベニュー&ケメニー・ストリート) 解説 GTA4にて時代の変化を最も感じさせてくれる店舗、インターネットカフェである。 GTAIIIからの登場だが、そのときはまだパソコンもモニターは分厚かったが 今作ではかなり薄くなり、またカフェを併設しており、ネットカフェらしい店構えも整えている。 利用料金は$1。 PCからログアウトした瞬間に引き落とされる。 店舗には"Totally Wireless(完全ワイヤレス)"と書かれているが 店の中はコードまみれなので何を持って「完全ワイヤレス」と書いているのかは疑問。 ミッション「LOGGING ON」以降から利用可能になる。 RomanがNikoの登録をした模様。 Brokerにある店舗の店員はRomanを知っているらしく、しばしば来店する従兄弟のNikoに声を掛けてくれる。 名前はアレハンドラ(Alejandra)。 「tw@」の由来は「twat」と思われ、その意味は「女性の陰部」である。 シリーズお得意の下ネタ。 余談だが、GTAのと同じ、クライムゲームの「Saints Row1、2」にもtw@という企業があり、ロゴまでそっくり。 ロゴの変遷 2001年(Grand Theft Auto III) ↓ 2008年(Grand Theft Auto IV) 外観 ノースホランド店 2001年(Grand Theft Auto III)の外観 内観
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118. 本当にあった怖い名無し 2011/05/31(火) 11 34 09.27 ID /Ub4z8oN0 馬路レスすると 昨日あれほど神々しい夕方があってきょう明日地震がくるとは思えん レーンチェンジを体感した人が何人かいて、その後の台風のあと、神々しい浄化の夕方 しばらくは平和だとおも 138. 本当にあった怖い名無し 2011/05/31(火) 12 37 40.82 ID F5Mz05Ip0 135 いや、このスレは内観こそすべてって風潮があって さらにマネー社会崩壊を夢見がちってのは危険だって警告してます いままでそれっぽいこと書いてきたけどアンチ86みたいにとられて ションボリしてた 現実は形を変えどもファンタジーとは違う 86さんが予知する未来も2040年までは今の現実の延長だ 我々が大部分の人生を2040年まで過ごすんだから もっとリアル路線も平行に論議するべきかな、と 148. 本当にあった怖い名無し 2011/05/31(火) 12 44 54.64 ID /Ub4z8oN0 138 マネー社会が崩壊するとすごい大変だよ 貧乏人は自分で稼ぐというか、今の社会でうまく立ちまわる能力が低いから貧乏になっているのに、今の社会が継続しつつも崩壊過程にある途上でマネーが使えなくなったら、どうすんだよ?って状態に追い込まれる マネーの価値が激減 ↓ 物価高騰 ↓ 社会不安増大 ↓ 餓死者発生 ↓ 餓死者増加、政府混乱 ↓ いっぱいいなくなる、政府縮小 ↓ 人も減ったし残った者でなんとかすっぺ ↓ 全員仕事ありの公務員型コミュニティ始まる 一番最後のところだけ見て、いいねぇなんておめでたいことを言ってる場合じゃないってw
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ホームページ・会社案内 写真撮影 数年前からホームページ作成会社さんの依頼で会社案内や求人用の写真撮影などweb関連の撮影も行っています。 こちらの撮影は時間制になっていまして、代表者様や社員さんのプロフィール写真 施設や社内風景、製品撮影など時間内であれば、どれだけ撮影しても料金は変わらない設定になっています。 基本的に、撮影データは加工せず、そのままの状態でお渡ししております。 ホームページ作成業者さんや担当部署のかたにトリミングや加工していただく事になります。 色々なシチュエーションの撮影 ホームページ用の写真には様々な種類があります。 人物(社長様や社員さん)のプロフィール写真 従業員の集合写真 ミーティングや作業風景 各業種のイメージ写真 商品撮影 施設の外観・内観風景 など 効率よく撮影を進めるために「どのページにはどのようなイメージで撮影するか」を事前に 決めておくとスムーズに進行できるかと思います。 写真撮影料 撮影料金はカメラマンの拘束時間と出張料になります。 市内近郊の場合は出張料はかかりませんが、県内の場合5500円~11000円。 県外においては17500円~となります。 写真撮影の場合は自然光か小型ストロボでの撮影になります。 動画の場合は基本的に自然光での撮影で、必要に応じて簡易照明を用いる場合があります。 360度撮影にはQoocam8Kを使用しています。 ドローンによる撮影やスーパースローなどの特殊撮影は行っておりません。 【アットウィキ運営の方針転換で広告位置が変更になりました。】 ページの途中などに広告が入っていますが当社とは関係ありませんのでご了承ください。
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建築雑誌新刊ダイジェスト imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 新刊雑誌(99年7月号)にざっと目を通した。ほとんどの表紙が、山本 理顕の埼玉県立大学だった。今世紀最後の大作か?と期待して見てみる。 模型の様な俯瞰写真。 工場のようなトラス。刑務所のような講義棟内観。クールハースを思わす講堂断面。どこえ行くともなく続くデッキ。それらすべては、信じられない完成度と、危ないまでの均一さを全面へ出している。ストイックなと言うか、すざましく割り切ったデザインだ。壁面がない。あるのは線ばかり。 山本 理顕はこの作品ではシステムを設計したと言っている。もっと言うとインフラだそうだ。そのうちまとまった論文でも書くのだろうか、とくに深く言及していなかった。(GAの○×しか読んでないが。)確かにシステムとして成功していると思う。組織の作品では、ここまで緊張 感をだせないだろう。 原 広司は、やはり情念的なものがどこかにないと、物足りないと言っている。以前の岩出山中学校にはまだそれが見られたと。それに対して、作家性を出した作り方への限界のようなものを、現在の社会へ、捕らえられている建築の姿の危機性と共に、山本 理顕は言っている。 世代の差があるとすれば、確かに最近活躍している40、50代あたりの建築家たちは、山本 理顕的な発言をよくしている様に思う。一方の情念や観念の「原 広司-世代」は、なぜかロマン主義的に見えてきてしまう。どちらも必要な姿勢なんだろうけど。99.07.01/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-建築
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目次 1.残る人生の完全燃焼を 2.光が悪霊を追い払う 3.自分の罪は自分の反省でのみ拭える 4.神理を知って道を開く 5.人生には明るい希望がたいせつ 6.物心両面からの治療 7.医者は宗教家以上に心の世界を知れ 8.執着を反省によって取り除く 9.心身を春の状態にする 10.愛念によって悪霊との和解を 11.神理と笑顔と奉仕業で怨念を熔(と)かす 1.残る人生の完全燃焼を (問)原因不明の病に伏しどう生きるべきか 会社員(男性)四十歳 私は喜びと感動に打ち震え、この運動を命をかけてやり抜きたい。私の求めていたものはこれだという思いが、心の底から湧き起こってまいりました。 しかし、残念無念ながら、この人生の大目的を前に、二か月あまり前より、肺、肝臓、その他の原因不明の病気に伏し、現在入院中です。私もこの間、心を清め、神に祈り、いろいろ努力してまいりましたが、いっこうに好転せず、まさに不治の病かと感じております。 エドガー・ケイシー先生大言にあられては、高級霊界の医師団におられるとお聞きしましたので、できますならば、わが病の完治にご肋力くださいますようお願い申し上げます。治癒不能な場合は、残された時間、死期、およびその間、家族他人に迷惑をかけずに、どのように過ごすべきかをお教えください。 一番目、治癒不能の場合、この世に残る家族、母、および兄の家族、彼の妻と彼らの二人の子供たちは、その後問題なく人生を歩んでいけるのでしょうか。 二番目、私の前世と来世をお教えください。また、来世でふたたびこの運動に関わることは可能でしょうか。どうかよろしくお願いいたします。 (答)一瞬一秒を真剣に生き切って人生を燃焼させよ エドガー・ケイシーです。この方の病気の問題に対する答えですが、この質問に私が正直に答えていいのかどうか、この点に迷いを感ずるものであります。むしろ、奥さんなり、他の方のほうが私は言いやすいと思うのだけれども、ご本人の質問であるというので、まあ、かなり答えに困難を感じます。もちろん、相当のところまで私にはわかるわけです。…………。 私が答えにこれだけ窮しているということの意味を、この方は、感じなければならない。まあ今後、この方を待っているさまざまなものについて、やはり具体的に語ることは、現在の私の立場としては、言えないというのが現実です。 ただ、言えることは、まあ一つには、禅のごとく、一日一生、一瞬一刻を、やはり生き抜いていく。こういう生き方が一つであろうと思うのです。残されたのが何年であるとか、何か月であるとか、あるいは何日であるとか、こういうことであれこれと思うよりも、やはり一瞬一秒を真剣に生き切って、自分の人生を燃焼させる。こういう覚悟がだいじであろうと思うし、人間、いずれ死というものとは、どんなに健康であっても対面しなければならないのであって、人生の長い短いでもって、それをどうこうせよということはできないと思います。 六十年、八十年生きたから、それで幸せかといったら、そういうものでもない。やはり、その数十年の人生の中で、どれだけ自分を完全に燃焼し得たのか、ということであろうと思います。そして、いつこの地上を旅立つかということは、これはやはり、神の御心に任せざるを得ないと思うのです。 健康だと思う者が、健康にかまけて本当のことも知らずに、あくる日突然、倒れることがあります。こうした人にくらべれば、その健康な人ほどの寿命を保てないとしても、真実を知り、神理を知って、一日一日を生きていける人は立派であります。 しかしご本人の質問でありますから、私は、具体的にはなかなか答えかねるのであります。またいたずらに、本人にあまり期待を待たすようなことを言っても、またそれも、まわりの人たちに対する影響というものを考えると、そういうことは言いかねる。そういうところがあると思います。 この世というものにあまり執着してはならない そこで実際の事を言えば、あなたは、たとえばあの世の世界というものを、非常にさみしい、暗い、辛い世界だと思っているかも知れないけれども、あなたのこの質問に答えているエドガー・ケイシー自身、あなたから見たらあの世の人間であり、死後の住人なのだ、死後の住人であって、こうした生きた人間にアドバイスをして、あなたの健康を気遣(いづか)っているのだ。いったいどちらが本当の人生であるとあなたは思うのか。 あなたは肉体というものの病、死というものを恐れているけれども、あなたに答えている私にしても、日蓮聖人にしても、高橋信次にしても、イエス・キリストにしても、こうした人たちは、みんな地上を去った死人たちばかりです。そういう人たちを待っているのが何かと言うと、より高度な人生観と、より大きな視野、より多くの人たちに役立てるような自分の立場ということです。 すなわち、あの世の世界というものではないのです。これは本当の世界なのです。これが実在界というものです。私たちはもともとこちらの住人なのです。私たちから見れば、この世に出ている、すなわち地上に出ているということは死んだ状態なのです。私たちはいったん死んで地上に出るんです。地上に出ている間は、霊は死んでいるんです。そして地上を去ったときに、また本来の姿に還るんです。 したがって、あなた方から見れば、誕生ということは嬉(うれ)しいことであるけれども、あの世の世界からみたら、あの世の友人たちは、地上に友人が肉体を持つということは死んだも同然、まるでベトナム戦争か何かに出かけたようなものです。 それで、地上を去るときには、地上の人たちはずいぶん嘆き悲しむけれども、あの世の友人たちは早く還ってくるのを一日一日、指折り数えて待っているのです。「まだ還ってこないか。まだ還ってこないか」とみんなで待っているのです。どちらが本当の世界かということで言えば、あの世の世界が本当の世界だということです。 そして、あの世の友人たちは早く還ってくるのを待っているんです。七十年も、八十年も、九十年も人生を生きる人をみていると、「気の毒に、長い人生を送らされて非常に可哀相である。早く還ってくればよいのに。」とみんな言っています。 そういうことであるから、この世というものに、あまり執着を持ってはならないのです。われはこの世の人間に非(あら)ずして、この世の人間にアドバイスをしているんです。霊言集をあなたも数多く読んでいるけれども、これは、決してあの世の世界というものは、ドロドロとした薄気味悪い世界でもないということ、これが真実の人間の世界であり、本当にその中で人間というのは生き生きと、生きているんだ、ということを知ってもらえばいいわけなのです。 病は肉体が病んでいるだけで魂や精神は病んでない したがって、病気ということにそれほど執われてはならん。それは肉体が病んでいるのであって、あなたの魂や精神は、すこしも病んではいないのです。 また、あなた以外の家族だ、親戚だ、いろいろ書いているけれども、それぞれの人間が自分の人生を生きていかねばならないのであり、それぞれの人間が、自ら灯をともして魂修行をしていかねばならないのです。それらに対する責任は、やはり、それらの人、一人ひとりにあるのです。それをあなたが考えをおよばす必要はないのです。 前世と来世のこともいろいろ聞いているけれども、これは、あまり知る必要もないと私は思う。これはあの世に行けば、みんなわかることになっているんです。それをこの世で知ったからといって、それでどうなるものでもない。過去世であなたがある宗教の大教祖であるとか、あるいは大泥棒だと言ったところで、それでどうなるものでもないし、来世、この運動と関わりがあるかどうかは、あなた自身の今後の修行と、あなた自身の決意と、そうしたものに関わっているのです。 ですから、病膏肓(やまいこうこう)に入って不治の病ではないか、とあなたは言っているけれども、確かに病としてみたら、かなり難しい病と私は思う。決していたずらに、それが治るというような安請け合いをするつもりは私はない。 ただ、人間というものは、早晩、地上を去らねばならないし、地上を去るということは、あなたもエドガー・ケイシーに会える可能性があるということです。それを不幸とみるか、幸いとみるか、それはあなた自身の問題です。 この世を去ったときに、心がまちかっていない者にとっては、あの世の世界は素晴らしい世界であるということ、これだけは、私は絶対に保証はできるのです。 今を最善に生きるためのアドバイス したがって、あなたは、残りの時間をいくらだと自分で限ることなく、一年だとか、十年だとか、そういうふうに限ることなく、一瞬一瞬、一日一日を、最善に生きていかねばなりません。そして最善に生きる方法としては、今、病気をしているので、残念ながら他の人びとの役に立つようなあなたとはなれないのは事実、そうであるならば、まず、自分のことを自分で責任を持てるような自分になっていく以外にないのです。 すなわち、この病の時期に、自分の過去の人生、四十年間の人生を一つ一つ、まず反省し、点検しなさい。そしてまちがいがあったら、それを一つ一つ反省していって、そして気の毒をした人、誤りをした人には心から詫(わ)びることです。謝っておくことです。そして、まだ会える人がいて、その人と和解をしていないならば、そういう人と和解をしておくこと。そうして自分の悪、まちがいというものを一つ一つ修正しておくことです、いち早く。それがまず最初の仕事です。心のなかの曇りを点検して反省していくこと、これが一つです。 そしてもう一つは、霊言集などを読んでいるようだけれども、残された時間を有効に生かして、本当の人生観、本当の人間とは何か、神とは何か、あの世の世界とは何かということをしっかりつかむことです。これはそのまま、やがて力となってくるんです。 そして三番目は、あなたの身近な人たち、親戚や兄弟、親、こうした者と、病院で会うだろうけれども、彼らに不愉快な思いをさせないように、愚痴や不平不満や、そうしたことを言って彼らを苦しめないように、笑顔でもって彼らに接して行くこと。 そういうふうにして、あなたは自分の人生を燃焼させることです。悔いのない一瞬一秒、一日一日を送っていくこと。そしてどこで終止符をうたれても、喜んで、笑顔で死んでいけるような自分にならなければなりません。私はその時期が一年後か、三年後か、十年後か、あるいは明日か、あさってか、そういうことを言うつもりはないのです。いつかはあなたも地上を去るであろうし、健康な方ではないから、そう長くないことも事実、そう何十年も生きるわけではない、それは事実です。 ケイシーとこうやって話をしたことが、あなたの記憶に残っているならば、いずれ何年か、何十年か、何百年とは言わないが、そう遠くない将来に、われらが世界に還ってきたときに、エドガー・ケイシーの名を呼びなさい。そうすれば、私はあなたを迎えに行ってあげましょう。 私は決して幽霊でも何でもない。エドガー・ケイシーの幽霊が出てきて話をしているわけでも何でもない。本当に人間に目覚めた人というのは素晴らしく、あの世に還ったときに、その五倍、十倍の力というのが発揮できるんだということを、あなたは忘れてはならない。私もエドガー・ケイシーとして地上に肉体を持っていたときよりも、現在は十倍ぐらいの力を持っております。それだけ素晴らしい世界にきているんです。これをもって不幸と言ってはならない。 あまり希望に満ちたことは言えなかったけれども、また、残された時間についても、明確には言えないけれども、ただ、私の話を通してだいたいを感じ取りなさい。そしてその間、あなたにできること、反省、和解、それから神理の学習、それから会う人びとに顔施(がんせ)という笑顔を与えること、喜んでもらうこと、気持ちのよい人間だと思われること、お世話になる医者や看護婦さんに対する挨拶や笑顔を忘れぬこと、こういうふうにして、一日一日を確実に立派な人間として生きていきなさい。以上です。 (一九八七年六月十二日の霊示) 2.光が悪霊を追い払う (問)十二歳の娘を苦しめる白斑病、治る可能性は? (主婦)四十歳 娘の病気のことでご相談させてください。 娘(十二歳)は三年半前に、白斑病という病気にかかり、右上半身のいたるところの色素が無くなってきています。普段はとても明るく優しい子なのですが、ふと見ると、鏡の前で涙ぐんでいる姿があり、胸を締めつけられる思いでいっぱいです。こんなとき抱きしめて、優しい言葉をかけてやりたいのですが、私の涙を見せ、よけいに深刻にさせてはいけないと思い、抱き締めることもできず、こんなに自分の力の無さを情けなく思ったことはありません。 毎日、朝夕、気を流す体操と、就寝前に『祈願文』の「病気全快祈願」をさせているのですが、このとき足の裏が暖かくなるそうです。 現代医学では原因不明とされ、治す手段がありません。人間の病気は、思い、遺伝、身体の癖の三つに原因があると思います。主人の親戚の人にも同じ病気の人がいたと聞いています。遺伝なのか、霊障なのか考えていると、頭と心のなかを別々に駆け巡るものがあり、苦しくてたまりません。原因さえもわからず、治していく方法もわかりません。遺伝でも天の医師団の力により治る可能性があるのでしょうか。お教えください。 (答)原因は犬の霊の霊障 ケイシーです。娘さんの病気についてお答えします。 結論から言えば、これは霊障です。霊障であるということは、治る可能性があるということです。白斑病というのは、たいていの場合は霊障です。ただ、こうした皮膚の病気になるというのは、通常の場合は、これは人間霊ではないことが多いんです。人間霊ではない動物の霊であることが非常に多いんです。 この娘さんの場合も霊視をしてみると、やはりその通りなんですね。動物霊です。それで動物霊だけれども、これをみてみると、………これは犬だね。犬の霊ですね。犬だけれども………私の目に今、見えてくるのはね、白と黒のまだらの犬ですが、鼻の回りは白く、目から耳にかけては、両側が黒からこげ茶色に近い色をしている、毛の色がね。そして耳は半分ぐらいで前に折れている犬ですね。大きさはまあ、中型犬と言っていいと思う。一メートル前後の犬であろうと思いますね。尻尾は舞い上がっています。まあ雑種でないかと思うのですけれども、顔つきはちょっとブルドッグにも似ている。雑種で足の毛の色などは芝犬にちょっと似ていますね。こういう犬の霊がみえます。 そしてこの犬の霊はね、病気で死んでいますね。そして死ぬときに、全身の毛が抜けていく病気にかかっていたはずです。これはそういう動物には時々あるのですけど、毛が抜けていく病気というのがあるんですね、これにかかって死んだはずです。この犬の霊が、やはりこの娘さんに憑(つ)いているわけです。ですから、毛が抜けていくというような霊的な症状が、人間には毛が生えていませんから、この白斑病というような、皮膚の色素が抜けていくというようなかたちで現われているわけですね。いわゆる霊体質で、この霊の霊障によって身体に異変が起きている、こういうことですね。 悪霊は光を強くしていけば必ずとれる まあこれは、白斑病というふうに皮膚の色素が抜けていくというような病気だから、特殊な病気のように思うけれども、他に霊障によって病気になるということはいくらでもあるんです。 たとえば、若いのに頭がまっ白く白髪になるような人にも、霊障のことが非常に多いし、あるいは女性で脱毛ですね、頭の毛が全部抜けていくような、こういう場合にも、憑依によることが結構多くあります。あるいはこれ以外にも、身体的にもいろんなところでその霊障による病気というのは多くあるわけですから、これは現われ方が、たまたまこれが動物霊であるから、皮膚とかそういうものに出てきた、ということなんです。 これ以外にも、たとえば、海岸地帯では魚鱗症といいますが、魚のうろこのような皮膚になる、こういうふうな病気というのがあります。これなどは、魚の霊というのが集合霊になっているんです。一匹一匹の魚にそんなに力はないのだけれども、魚が大量に死んでいるようなところで、その魚の不成仏霊が集合霊になって、そしてそういう霊障を起こしているという場合もあります。 ただ、こうした霊障を受ける人、動物霊などの霊障を受ける人というのは、かなり霊体質であることも事実なのです。そういう体質でなければ受けないこともあるのだけれども、非常に受けやすい霊体質であるわけです。 それで、まあ原因はこれでもうはっきりしております。遺伝ではありません。同じ病気の人が親戚のほうにもいたということですが、まあだから逆に霊体質でいっしょだということです。そういうことで、もう原因がわかった以上、この悪霊というのは、光を強くしていけばとれるんです。確実にとれるんですね。だから、意外にこれは対象がはっきりしているんですね。この例ではなくて肉体的な気質の異変の場合には、逆になかなか治りにくいこともあるけれども、霊障であることがはっきりしているので、これはとれます。 神理を学び『祈願文』を読む その時間については、もちろん、人間の努力の問題があります。この中にも書いてあるように、「『祈願文』の『病気全快祈願』を読めば、足の裏が暖かくなる」と言っているけれども、これはそうなんです。守護霊の光が入ってきているからなんです。ただ、守護霊の光が入ってくるようにするためには、こういう『祈願文』を読むだけでは不充分であって、もっともっと神理のことを知らなければいけないのです。神理を悟れば悟るほど、より高級霊の力を受けられる。天の医師団の力も受けられるようになるのです。 したがって、本人はもちろんのこと、ご両親がもっともっと神理を悟って、そして光が家庭に満ちてくるように、努力することです。そして夜でも朝でも結構ですが、できれば朝晩がいいでしょう、親子で『析願文』を一生懸命読めばいいと思います。これは長い時間読む必要はありませんが、一回で結構ですから、朝晩一回読めばいい。その『祈頴文』は、やはり高級霊界の波動に通じているために、それを読めば、憑いている動物霊などはたいへん苦しくなってきます。だんだん嫌になってくれば、離れていきます。そういうことで、神理の勉強をどんどん続けていくことと、そういうものを読み続けていくことがだいじです。 それともう一つは、怖がらないことです、こうしたものを。断じて怖がってはならん。人間は神の子なのですから、もっと偉大な魂であり、意識であるのですから、こうしたものに惑わされてはいけないのであって、自分自身に、自分たちにもっと自信を持つことです。神の子だという自覚をもっと持って、神の子がこんな、大の霊なんかに憑かれていてたまるものか、とこういう強い意志の力、これを持たなければなりません。そして、光明の思想をもって、明るく人生を切り拓いていく。こんなものに負けるものか、という気持ちを持たなければなりません。こんなもので怯(おび)えてはいけないし、それで霊能者回りなんかしては絶対いけない。こんなものは自分ではね返してやる、ということです。 だから、逆にこの白斑病が治れば、治っていけば、それは結局、自分の心が光に満ちてきた、あるいは家族が調和されてきたという証拠ですから、これをみることによって家族が神理で調和されてきたということを、実地に体験できるのです。 私のみるところ、二年もあればこれは治ります。努力してみてください。そのためには神理をいろんなかたちで勉強していくこともだいじです。お子さんはまだ小さいようですから、お子さんだけでは無理です。やはり親の勉強ということが非常にだいじです。原因ははっきりしていますから、後はその対応です。もっと強力な悪魔とか、あるいは人間のいろんな地獄霊に悩まされている人もいっぱいいるのです。たかが動物です。断じて負けてはいけません。そしてあくまでも自分たちの力で、自力でこれを取り除いてほしい。 こうしたものに、不調和なものに憑かれるという理由も、結局、家庭の中にすきがあるということです。自ら家庭の中をみて、まちがっていると思うことがあったら反省して、そしてその分、神仏に詫びることです。そしてこれからは二度と悪いことはしないということを誓って、明るく前向きに、人のために役立つような、そういう生き方をしていくことです。これがだいじです。だから、マイナスのものを打ち消すだけではなくて、プラスの人生を生きていくように、親子ともどもがんばっていくことです。以上です。 (一九八七年六月十二日の霊示) 3.自分の罪は自分の反省でのみ拭える (問)シミ、ニキビの処方をお教えください 製薬会社社長(男性)五十歳 私は、化粧品や薬を製造販売いたしております。世の女性の悩みであるシミ、そしてニキビの処方をお教えください。 実は、私は十年前、内観を行ない、世の女性の幸せを願って、神に化粧品の配合を祈り続けました。ある日、神からの啓示なのかわかりませんが、私の目の前に金文字で大きく「AREGTC」と出ましたが、それが何の意味かわかりません。もしこの金文字が女性を美しくする化粧品の配合の頭文字であれば、それが何であるのかお教えください。よろしくお願いいたします。 (答)販売の促進に神理を利用すれば地獄に堕ちる エドガー・ケイシーです。この方は、私以外にも、すでに何人かの霊人に霊相談をしている方であると思います。そこで、私のほうから言わしていただくとするならば、あなたは、自分は神理を悟っていると思っているけれども、まったく悟っていないということを、もっと知らなければなりません。この質問もいいですが、それ以前の段階において、自分が非常に浅いところで神理を理解していて、そしてそれを伝えているような気持ちになっているということを、もっともっと深く反省しなければなりません。神理の井戸の深さというものをもっと知らなければなりません。 あなたは、化粧品や薬と神理をセットにして販売をしているようですが、これはあなたの悟りがもし浅ければ、大変なことになってしまう、天国ではありませんよ、行き先は、このままで行くと、地獄へ行ってしまいますよ。商品の販売のために、神理というものを悪用した場合には、行く先は天国ではないということを私は言っておきます。 ただ、もっと深い深いところで、神理というものをつかまえた場合には、それは伝道になりましょう。だから、商品の販売の促進のために神理を使っているのならば、あなたは失格です。逆に神理の普及ということを一念におきながら、生計を立てていくために化粧品を売っているなら、これは大丈夫です。どっちであるか、よく自問自答しなさい。そして前者であるならば、あなたが行く先は地獄です。天国ではない。これを知らなければなりません。 それはそうであって、神理というものを、安っぽく売ってはならないのです。それは、ある意味においては、たとえば、お守りとか、お札を売って、それさえ買えば救われるとかいうことと本質において変わらないのです。よいですか。生半可な神理の知識を振り回して人を救おうとすると、人も自分も共に地獄に落ちてしまうことになる。そうしたことをやる以上は、徹底的に深いところまで神理というものを理解しなければなりません。また、それを体得しなければなりません。これは諸人に共通していることですが、神理を浅いところで理解して、それを商売に使うとつまずきます。それは自分も人もつまずいてしまいます。ですから、よくよくあなたはそのへんのことを、しっかりと理解しなければなりません。 自分が反省しなければ罪は拭(ぬぐ)えない 会員をふやしたり、あるいは霊言集をいくら広めたところで、それでいいところに行けると思ったらとんでもない。そうした気持ちをあなたが持ちたがる理由には、あなたの心の中に深い深い罪悪感があるからです。深い深い罪悪感があなたにはあるはずです。特に女性に対する罪悪感が、あなたには非常にあるはずです。過去、女性に対して犯した罪を償うがために、何らかの自分の良心を慰めるがために、化粧品を売り、そして化粧品を売るだけでは心が安らがないために、それで高橋信次の本をいっしょに売ったりしているのではないですか。そうでしょう。 自分の罪というものは、それは自分が犯したことを自分が反省しなければ、これは拭うことはできません。それを他よりいいことでもって、自分の罪を薄めようとしても、それをごまかすことはできません。こんなにいい神理の本を売ったのだから、またこれだけ人に広めたのだから、自分の罪は許されるだろうと思っても、とんでもないことです。それはちょうど歯の虫歯とよく似ている。外側をいくら金歯にしたところで、中が腐っていればどうにもならない。そんな歯は役に立たないのです。いくら外に金冠をかぶせても、中が腐っていれば、中から血が出ているならば、その歯は使い物にはならない。やがて腐っていくのと同じです。 あなた自身、もっと徹底的に自分の罪というものを反省して、懺悔(ざんげ)して、そして深く神に詫(わ)びて、ゼロからスタートしなければ、いくらいいことをしているように人目に見えるようなことをやったところで、あなたの罪は拭(ぬぐ)われない。これははっきりしている。 もし、その罪を今、あなたが現在ただ今、詫びることができるのであるならば、すぐ、ただちに何らかの和解をしなさい。もし和解をすることができないのであるならば、毎晩心の中で相手の姿を思い浮かべて、神の前で詫びなさい。心から詫びて、二度とそうした罪を犯さないように、深い深い反省をしなさい。それをしないで、いくら化粧品や薬を売りながら、高橋信次の本を広めたところで、絶対にあなたの罪は許されない、よいですか。それは虫歯の上に金を冠しているのといっしょだということを思わなければなりません、虫歯は根本から治さないと直りません。そういうことです。 だから、あなたの一番目の質問にしても、私は、その根本のところが違っていれば、私がこんなことアドバイスしても意味が無いのです。シミ、ニキビの取り方を私が霊言で言って、これはエドガー・ケイシーが言った霊言なのだから、これでもって自然化粧品を売れば売るほど世の中のためになるんだ、という気持ちであなたはやるかもしれないけれども、そういうことのために、私の言葉を利用してはなりません。断じてならん。あなたが化粧品や薬を売りたい本当の理由は、あなた自身の良心の曇りを、化粧品や薬でもって、ごまかしたいと思っている、そういうことがあなたにはある。違いますか。よくよく反省してみなさい。 自分づくりができてから人を救っていく やはり、女性の真の美しさというのは、内面から輝き出してくる美しさなのです。そういう方であるからこそ、お化粧というもので、照り輝いてくるのです。内面が苦しみの連続で、苦渋に満ちた顔をしていて、その顔中をしわだらけにしていて、いくら化粧品を塗ったところで、その苦悩を隠すことはできない。それはちょうどあなたの心と同じだ、過去の罪をいくら隠そうとして、神理という名の化粧品を顔に塗ったところで、あなたのシミもニキビも消えはしない、同じです。 やはり女性が本当に美しくなるためには、真に自分の心というものを美しくしていく以外にないのです。それであってこそ化粧が生きてくるのです。そして心が美しくなって、ハツラツとした気持ちになってくれば、自然に自分に合う化粧品というものに手が出るようになる。そして合うようになっていきます。 だらこの発想、シミ、ニキビに合うような化粧品があるのかないのか、こういう発想自体が、あなた自身の内面の罪を隠そうとしている発想とまったくいっしょです。とんでもないことです。よいですか。 次に、十年前に内観を行なったのと言っているけれども、内観などは全然できていない。内観というのは、一定の期間こもって反省することを内観というのではないのだ。内観というのは、自分の内なる心を見つめるということだ。内なる心を見つめて、第三者の目で自分自身の心を見つめて、まちがったところを反省して、懺悔するということが内観であって、いろんな所に行って一週間座ったところで、そんなものは内観にも何もなってないということです。あなたのは内観ではなくて、外観だ。外だけをそういうふうにとりつくろっている。そうした自分の人生の偽りというものを徹底的に反省しなさい。あなたは、内観ではなくて外観ばかりをやっていて、そういう神理という雰囲気だけに酔っている。そして中身を全然知っていない。 この金文字の「AREGTC」でもいいけれども、こういうのも、また自分がそういう神示でも受けて、こういう救世の一つの一役を担っているのではないかというような、そういう幻想に耽(ふけ)っているのです。こういうのを誤解と言うのです。よいですか。 あなたが本当に神の教えを広めるような使徒であるならば、それだけの神理と行ないと人格を持ちなさい。だから、何度も何度もくり返して言うけれども、根本をまちがったら、いくら行勤しても、それは何にもならないということです。よくよく考えていきなさい。 したがって、シミ、ニキビのとり方だけれども、あなたのシミ、ニキビのとり方自体をまず考えてください。そしてそれをごまかす化粧品はこの世にはないということを。 私は、それはシミ、ニキビに何が効くかぐらいはわからないことはない。ただ、それを言ったところで、ケーシーの霊示によるこれはシミ・ニキビのとり方だから、これで商売に励めばいいと考えるのがあなたです。その考えはまちがっています。完全にまちがっているのです。私を利用してはいけません。いいですか、まちがってはなりません。今のままでは、あなたは地獄へ行きますよ。利用してはいけません。本当にこれがいいと思って、そして広げていくのはいいけれども、ただ、利用してはいけません。 そういうのは、他にもいるんです。宗教団体ばかりを狙って、保険の勧誘をやっているような人がいるのです。そういう人は、これもいっしょで、神理をそういう商売に使ってはなりません。あくまでも副次的なものなのです。 ですから、化粧品を売って歩くことはいいですし、その中で、機根に応じて、神理を求めていると思う人には、そういうことを教えてあげるのは、これはいいことです。ただ、セットにしてやるのはいけない。そういうようなことを、あなたは考えなさい。女性はなぜ美しくならねばならないのか、その答えを聞きたい、私はね。なぜ美しくならなければならないのか、その理由をあなた考えてみなさい、もう一度。この世的に女性が美しくなるとは、どういうことなのか。女性の美しさとは何ですか、もっともっとそれを考えなさい。 地獄には外見上、美人はいくらでもいるんです。しかし、一皮剥(む)けば、口が耳まで裂けている鬼婆です。そんなのがいっぱいいるんです。この世の美人が、天国に還っている例は少ないのです。ほとんど地獄へ行っているんです。そんな地獄の鬼婆に対する化粧品なんて、ありはしないのです。よいですか。 あなたはもっと本質的なことを考えねばなりません。残念ながら、今のあなたの心でもっては、私はあなたの商売に協力する気は一切ありません。もっともっと自分の心というものを見つめなさい。自分づくりができてから、人を救っていくということです。自分の心の中の罪を隠すために、外面の化粧をしては断じてなりません。外観ではなくて、本当の意味での内観をしてください。こういう商売協力のための霊示は、私はしない。ただあなたに対して、あなたの心の誤りを厳しく指導しておきます。あなたはもっと根本から考え直さないと、とんでもないことになりますよ、いいですか。以上です。 (一九八七年六月十二日の霊示)
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tw@ 企業ロゴ 概要 和名:トゥワット 業種:サービス業(インターネットカフェ) 所在地:LC内に3店舗 解説 tw@は町のあちこちに存在するインターネットカフェ。 利用料金は$1。 PCからログアウトした瞬間に引き落とされる。 PCは厚いものと薄いものがある。どちらも性能は同じ。お好みで選ぼう。 ミッション「LOGGING ON」以降から利用可能になる。 RomanがNikoの登録をした模様。 Brokerにある店舗の店員はRomanを知っているらしく、しばしば来店する従兄弟のNikoに声を掛けてくれる。 名前はアレハンドラ(Alejandra)。 「tw@」の由来は「twat」と思われ、その意味は「女性の陰部」である。 シリーズお得意の下ネタ。 ちなみにこのネットカフェはGTA3にも登場している。内部にあるPCの画面には、前作「GTA」「GTA2」の画像が表示されている。残念ながら動く事はない。 ロゴの変更点 2001年(GTA3) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 2008年(GTA4) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 店舗 ベッドフォードポイント店(GTA3) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ノースホーランド店(GTA4) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 内観(GTA4) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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ソーサラー ~すべての魔道は神に通ず~ 【呪術士】 ~苛烈なるファンタジスト~ 特徴 “呪術”と呼ばれる、破壊的性格の強い魔法を操るソーサラー。 己の本性を内観することで、心の内に秘める力を操ることができる。 念珠をはめ込んだ笏状の魔器“呪具”を携行しており、それを注力点として 精神を魔法に変換する。ウルダハの二大礼拝堂が呪術の総本山とされ、 術を研鑽する多数の学僧を擁している。 パーティでの役割 ファイター系も含めた全クラス中、最大の攻撃力を誇る魔道士。 敵に呪いをかけて弱体化したり、逆に味方を強化したりといった、長期戦に有効な戦闘支援を得意とする。 【幻術士】 ~荘厳なるスピリチュアリスト~ 特徴 “幻術”と呼ばれる、属性の影響が強い魔法を操るソーサラー。 己の周囲に満ちる万物を観想し、さまざまな属性の元素を見出すことができる。 自然木から作り出された杖状の魔器“幻具”を携行しており、 それを依り代として元素を魔法に変換する。総本山は、森の木々の囁き声が 集まるというグリダニアの碩老樹瞑想窟。 パーティでの役割 万物の元素を支配する属性を操ることができ、属性を帯びた魔法を得意とする魔道士。 味方と敵、そして刻々と変わる環境、各々の属性を常に意識しつつ、戦況に応じて回復役と攻撃役にスイッチしながら活躍できる。
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●歴史: 第三次世界大戦の終戦を先導したのがこの要塞都市国家オリンポスであるとも言える。 大戦が長期化すると共に人類の生存可能区域が減少し、土地を捨てざるを得なくなった先進国が続出。 国を失った先進国同士が手を組み新たに建国した。 オリンポスの建国が世界中に広まったため、各国で反戦活動が活性化し大戦は終結を迎えた。 トロイの襲撃で安全神話が崩壊し、それ以来は常に臨戦態勢を取りトロイとの戦いに供えるようになった。 ●統治: 総合管理局「ゼウス」によって統括されている。 ゼウスの独裁状態だが、平和を推進する目的の者が集まったため反骨意識等はあまり目立たない。 ●住民: 旧世界で財力・権力があり、なおかつ終戦に大きく貢献した平和主義者が小数暮らしている。 主な居住者は有名な科学者・エンジニア等、人類の「存亡に」有益とされる者はゼウスの方から居住を依頼される。 ●場所: 旧世界のアメリカ合衆国・ミシガン州のデトロイトとほぼ同じ場所に位置する。 周囲を下層階級の住民が住むスラムに取り囲まれている。 ●外観: 災害や放射能、紫外線などから住民を守るため、5層構造の巨大な白い箱型をしている。 この巨大な箱の下辺りはスラムの住人による貼り紙やグラフィティアートで埋め尽くされている。 ●内観: スラムの住人には詳しい内部構造は明かされていない。 白いブロックを積み重ねたような風景で、外出時に住民は白い服を着ることが定められているため景色は真っ白。 ただし室内では部屋の装飾も服装も全て自由である。 箱の中央にはゼウス本部の巨大な塔がそびえている。 この塔を始め、高層居住区が柱の役目も兼ねて地上から天井を補助している。 ●気候: 酸性雨や砂嵐から竜巻等の災害は一切遮断され、常に20℃程度の気温と50%前後の湿度が保たれている。 天井を支えるために、箱の外よりも気圧が高い。 ●言語: 英語 ●通貨: ドル ●宗教: 旧世界での自国の宗教を信仰することは自由。 しかし思想を他者へ強要する、または布教目的の団体を結束する等の行為は罪に問われる。 ●物流: オリンポスに触発されて各国に建築されたコロニーと貿易を行っている。 オリンポス周辺では主に電子機器を製造、輸出している。 .
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今宵は満月。 スラヴィア辺境の廃城を照らす眩しい程の月光。 崩れかけた城壁に背を預け、漆黒の動甲冑が地に腰を下ろしている。 最古の貴族の一人、黒鎧卿。傍らに剣の形をした巨大で分厚い鋼鉄の塊。 そして周囲には無数のアンデッドの残骸が散乱している。一つとして原型を留めているものは無い。 はぐれ屍人や野良屍獣の類だ。饗宴前の予期せぬ遭遇戦だったが黒鎧卿にとって前菜にもならぬ雑魚ばかりだった。 燦燦と降り注ぐ月光を浴びながら、黒鎧卿は無言のまま佇んでいた。 そこに薄布を纏っただけのダークエルフのスラヴィアンが近づいてくる。 地に積もる枯葉のように微かな足音。無意識のうちに気配を殺して歩く狩人の習性。 黒鎧卿の装着者にしてパートナー、元傭兵のゲルダ・ヴァニシュラである。 近くの小川で水浴びをしてきたのだろう。ゲルダの全身から水滴が滴っている。 ゲルダは黒鎧卿の傍に跪くと返り血に汚れた鋼の体を甲斐甲斐しく拭き清め始めた。 「その……今晩もよろしいでしょうか?」 おずおずと申し出るゲルダに黒鎧卿は無言のまま頷き、ガシャリと鎧の板金の合せ目を開いた。 「失礼します…」 衣類を脱ぎ去り全裸となったゲルダは、黒鎧卿の内部に身を横たえ目を閉じた。 再び黒鎧卿の装甲が合わさり、ゲルダの全身が暗闇に覆い包まれる。 ここ数日、夜毎営まれる儀式が始まる。 ◇◇◇ ゲルダは暗闇の中に横たわり目を閉じた。 ゆっくりと息を吸い、同じ時間をかけて息を吐く。 数分をかけて呼吸を整え、身体の内部に意識を集中する。 関節、腱、体幹筋。肉体の歪みと軋みをひとつひとつ確認していく。 内臓から髪の毛の先端まで全身くまなく意識を巡らせ自分の肉体を内観する。 身体を最適な状態に保ち、常時最大の効率で駆動させる為の身体操作法の一種。 ゲルダがまだ生者だった頃、妖精郷のハイランダーだった頃からの習慣だった。 たっぷりと時間をかけて自分の肉体の内部を内観したゲルダは 次にその意識を自分の肉体を包み込む鋼に集中させた。 触れ合う肌で感じる鋼の静謐。そこに宿る巨大な神力。 最古の貴族。屍姫サミュラから力を分け与えられし原初の十一人。 全身に刻まれた無数の痕跡は気が遠くなる程の戦歴を物語っている。 黒鎧卿との出会い。あれは死都の円形闘技場だった。 居眠りをしていた黒鎧卿に気付かずに装着してしまった己の迂闊さには苦笑を禁じ得ない。 だがあの出会いが無ければ、こうして鋼鉄の暗がりに包まれて赤子の様な安らぎを感じることもなかった。 天の配剤か神の悪戯か。この運命の仕掛け人には感謝しなければならないだろう。 あれから多くの出会いと別れがあった。 サミュラ様。レシエ侯。審議候。髑髏王とその娘。そして未来のラ・ムール王。 そして今は黒鎧卿と二人きりであてどなくスラヴィアの荒野を旅している。 黒鎧卿程の実力者が何故自分の様な平凡なスラヴィアンを選んだのか今でも分らない。 黒鎧卿の「装着者」。共に旅し、共に眠り、時に一体となって戦うパートナー。 その事を考えるだけで胸が熱くなる。 身体の火照りが鎮まらない。死体に過ぎないこの身体が熱を発している。 呼吸も心臓の鼓動も全て偽物だ。流れる血も、汗も、涙も、なにもかもが。 それでも、肉体は生者であった時の記憶を忘れていないのか。 戦慄と共に息を飲む。喜びで身体が熱くなる。恐怖で産毛が総毛立つ。怒りに震え、悲しみに涙を流す。 魂と肉体の絆は断たれてはいない。それが死神の力による幻だとしても。 移ろう想いに身を委ねながら、ゲルダは黒鎧卿と一体となった己の心と体を内観し続けていた。 ◇◇◇ ごとり、と重い音を立てて黒鎧卿の装甲の継ぎ目が開いた。 黒鎧卿の内部からゆっくりと起き上がったゲルダの肌は、生者の様に上気してしっとりと濡れていた。 うっとりとした表情で目を開けたゲルダは、ふと我に帰り、頬を赤らめてそそくさと立ち上がり黒鎧卿の傍に跪いた。 「あ、ありがとうございました、黒鎧卿」 「未ダニ屍人ト成ッタ自分自身二戸惑ッテイルノカ」 己の迷いを看破されたゲルダは、一瞬口ごもり恥入るように小さい声で詫びた。 「申し訳ございません。屍人に成れば生者と異なる心持ちになると聞いておりましたが 生憎私は記憶を失っただけで心の有り様は生者の頃と変わらぬ様です……」 「ソレモマタ屍人ノ有リ方ノ一ツダ。恥ジル必要ハ無イ」 「でも、いつまでもこうして黒鎧卿に甘える訳には……」 「構ワヌ。ソレデオ前ノ心ガ晴レルナラ何時デモ来ルガ良イ」 「ありがとうございます……!」 ゲルダは黒鎧卿の隣に腰を下ろし鋼鉄の腕に頭を預けて目を閉じた。 燦燦と降り注ぐ月光を浴びながら、ゲルダはいつまでも子供のように黒鎧卿に寄り添っていた。 ◇◇◇ 同時刻、遥か彼方。 死都カビセラ・ポノミレスの円形闘技場。 その周囲に聳え立つ尖塔の頂上に佇む二つの影。 屍姫サミュラに瓜二つの少女と大鴉。 少女は目を眇めて歌う様に呟く。 「おやおや、あの朴念仁が他者を気遣うとは。余程あのダークエルフが気に入ったと見える」 「己の強さと闘いの勝利にしか興味が無いと思っておりましたが、分らぬものですな」 「ふふふふふ、使える。これは使える」 少女は尖塔の天辺でくるくる回りなが楽しそうに笑っている。 従者の大鴉は溜息を吐いて悪戯好きの主を見上げた。 「また良からぬ事を思いつかれましたな、我が主よ」 「いやなに、そろそろ彼女にも本格的にゲームに参加して貰おうと思っただけさ。 なんせのんびり準備してたら折角用意した"駒"のひとつが更生しちゃったんでね」 「首なし騎士の件でございますな。かの世界から来た銃士に敗れたと聞きましたが、さて……」 「いずれたっぷりと礼をさせて貰おう。あいつとは因縁浅からぬ間柄だしねぇ」 「ところで審議候が嗅ぎ回っているようですな。姫様にバレるのは時間の問題ですぞ」 「望むところさ。どうせサミュラが参加しないとこのゲームは始まらないんだ」 長い髪の少女は突然しゃがみ込んでニヤニヤ笑いながら独り言を始めた。 「デュラは僕の支配下から離脱したか。まあ完全フリーの駒というも面白そうだから良しとしよう。 それならこちらの駒も少し増やしとかないとな。なにせサミュラが最初に造った十一人、今は九人かな? あいつらゲームが始まったら絶対サミュラの味方するだろうし。全く不敬な連中だがどうせ最初から織り込み済みだ。 それにしてもあの銃士が『首なし騎士を解放する者』だったとは。ふふふふ、本当にこの世界は僕を楽しませてくれる……」 大鴉は憂鬱そうに眼下に広がる死都カビセラ・ポノミレスの街並みを見下ろした。 死せる者、生ける者。死都に住まう名も無き人々。誰一人これから吹き荒れる災厄の到来を知らずにいる。 "道化"として造られた大鴉は主人に言葉を返す事は出来てもその意に反した行動は取れない。 (審議候、急がれよ。恐るべき嵐が来る前に、どうか姫様に……) 少女は時折引き攣る様な笑い声を上げながらぶつぶつと独り言を続けている。 数多の人々を巻き込んで、壮大な神の悪ふざけが始まろうとしていた。 end ゲルダが生粋の戦士ってのがよく分かる。黒鎧卿とお互いをどういう風に思っているか気になる。大鴉共々これからもっと登場して欲しいキャラだ -- (とっしー) 2013-09-17 23 31 55 描写がえろイイな!黒鎧卿は台詞だけだったけどどんなことを考えていたのか聞いてみたい -- (名無しさん) 2013-09-20 00 02 52 ずっと愛撫していただけじゃないですかコレー -- (名無しさん) 2013-09-20 20 48 54 一応貴族である黒鎧卿は、自身の半分を与えた髑髏王とは違った道を進みそう。ゲルダと神力を一つに融和して一心同体の鎧戦士に -- (名無しさん) 2013-09-21 00 55 15 ゲルダだけが依存しているように見えるけど黒鎧卿のナカはもうゲルダの形になっちゃっているんだろう?最後らへんが雲行き怪しいけどドウナンダロネ -- (としあき) 2013-09-27 21 51 08 ゲルダ生真面目かわいい。被造物に全く慕われてないモルテに泣けた。自業自得だけどな -- (名無しさん) 2013-10-09 01 11 12 スレでの話題を知っていると紳士然としている黒鎧卿ですがむっつりスケベに思えてくるので笑ってしまいますね。最古の貴族達は領地領民や大切なものにその力を注ぐのだと感じました -- (名無しさん) 2017-05-14 18 30 15 名前 コメント すべてのコメントを見る -
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ユグドラシル皇帝府『エルネセウム』 ファンタズム中央地区『リヴェルティア』の中に存在する、皇帝の住まうユグドラシルの心臓部。 かつて初代皇帝バルバロッサ・ジオ・ユグドラシルがウルズ川、ヘルヘイム城の戦いを経てこの地に進出し、 周辺の王国を独立させたまま傘下に置きユグドラシルを建国した際、ラサンス山麓に築いた城砦。 セラル海峡を挟んで南側には巨大な塔『アイラルの塔』があり、周辺国の王族を招いた際にはここが使用される。 内部は戦時に国民や兵士を避難させる場所として使うため、城砦後ろのラサンス山内部まで開発されており、 正面ホールは相当な広さの空間をもつ。 アーサーを除く歴代皇帝の巨大な立像が左右に並ぶ正面ホールから奥は皇族と従者、近衛兵の居住区と 王宮があり、地下には宝物庫や戦艦クラスの艦艇をも収容できる兵器庫がある。 また内観はのちに『ジオフロント』から脱走した、とある若者のもたらした情報から 極秘裏に派遣された学者により類似が指摘され、なんらかの関係があるのではないかと言われている。 正面扉からホール、図書館などの周辺施設までは基本的に誰でも入ることができ、 他の場所も許可証があれば入ることができる。 普段は閑静な、しかし皇帝の威厳を『アイラルの塔』とともに国民に象徴している場所である。 『屋内だというのに、外にいるかのようだ。天井は遠く、声すら響かない。それはあの場所と変わらない。 しかしここには自由がある。歩き、見、考える自由が。あの場所に、自由は無かった。』 ――ある脱走者の手記より era2 era3 ユグドラシル 地名