約 5,077,688 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9966.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 トランスフォーマー THE GAME タイトル トランスフォーマー THE GAME 機種 Wii 型番 RVL-P-RTFJ ジャンル アクション 発売元 アクティビジョン 発売日 2008-3-13 価格 6090円(税込) トランスフォーマー 関連 Console Game FC トランスフォーマー コンボイの謎 FDS トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ PS トランスフォーマー ビーストウォーズ トランスフォーマー ビーストウォーズ メタルス 激突 ! ガンガンバトル N64 トランスフォーマー ビーストウォーズ メタルス 64 Wii トランスフォーマー THE GAME Handheld Game GB 決闘 トランスフォーマー ビーストウォーズ 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31914.html
登録日:2015/03/31 (火) 00 00 20 更新日:2024/04/03 Wed 16 42 38NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 15年春アニメ 16年夏アニメ RID TF TRY♪└( ^ω^ )」♪未来♪L( ^ω^ )┘♪冒険♪┌( ^ω^ )┐♪じゃん♪┗( ^ω^ )┛♪ ♪スクラッ~プを運ぼう~! アダム・ビーチェン アドリブ アニマックス アニメ イセキホリダー カーロボット←車対動物的な意味で コメント欄ログ化項目 スティーブン・メルチング ダンスED デビッド・ハートマン トランスフォーマー トランスフォーマーアドベンチャー トランスフォーマープライム バンブルビー ポリゴン・ピクチュアズ マイクロン リデコ 今週の怪人 動物ロボ 及川光博 回によっては声優無法地帯 変形 変形玩具 妖怪シカピョン 安心と信頼の崖落ちと落石 完全変形 従来と違うディセプティコン 犯罪者 続編 警察 『トランスフォーマーアドベンチャー』とは『トランスフォーマー』シリーズのアニメ作品の一つ。 ●目次 【概要】 【ストーリー】 【登場キャラクター】オートボット ディセプティコン 人間 【玩具】 【概要】 2015年より世界同時展開中。 日本でもアニマックスやTOKYO MXで放映が開始している。 またニコニコ動画やYouTubeでも週遅れだが動画配信されている。現時点では1週1話限定ではなく全話公開されているので、後から見たくなっても安心… と思いきや、ニコニコ動画では全話配信からしばらくして、突然配信が停止。加えて2020年未明にyoutubeの全動画が削除される憂き目にあった。 円盤なども発売されず、サブスクサービスなどにも提供されていないため、事実上視聴不可能状態になってしまった。なんとかしろタカトミ! 原語版の題名は『Transformers Robots in Disguise』で、輸出された『カーロボット』の米国版と同名。 そのため現地ではRID(2001)、RID(2015)のように区別されていることが多い。 日本版はOPの一部手書きシーンやお馴染みエンブレムターン、そしてEDが新たに追加されてある。 TRY♪└( ^ω^ )」♪未来♪L( ^ω^ )┘♪冒険♪┌( ^ω^ )┐♪じゃん♪┗( ^ω^ )┛♪ OP及び音楽プロデューサーは、当時仮面ライダー3号に出演して話題になっていた及川光博が担当している。 サブカルチャーに造詣が深いイケメン俳優として知られるミッチーだが、ここまでコテコテのアニソン主題歌を新規で歌うのは案外珍しかったりする。 そしてそんな今をときめく名のあるエンターテイナーをトランスフォーマーが呼べたということもなかなか驚きである。 物語は『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』から少し先の時代を描いているが、日本で放送されたプライムはシーズン2までで絶賛クリフジャンパー・・・クリフハンガー中。 なので未放送である間の物語、『ビーストハンターズ』と『プレダコンライジング』の扱いがどうなるのかはまだ不明。 一応バンブルビーがラフのことを思い出したり、サウンドウェーブのビーストハンターズにおける結末が海外版から変わらずそのままで持ち込まれたため、なかったことにはなっていないようである。 ただこの辺りは日本版においては『プライム』を前提においていないため、知らない人には何がなんだかわからない状態になってしまっている。はっきり言ってプライムを継承したいのかしたくないのかわかりづらい展開である。 また、日本ではBHのパラレルワールドとして2013年に『参乗合体 トランスフォーマーGo!』を展開している。 『Go!』と日本版の本作は、日本版プライムからそれぞれ分岐した作品と考えられる。 2015年5月頃にプライム世界の名称が「Uniend」と明かされ、 原語版プライムは「Uniend 911.05 Alpha」、『Go!』は「Uniend 713.01 Alpha」と設定された。 これらを基準にすると日本版プライムは「Uniend 412.07 Alpha」、日本版の本作は「Uniend 315.15 Alpha」と推測できる。 詳細はプライムの項目も参照。 プライムの続編ではあるが、シリアスに走りすぎた反省からかかなり明るく単純明快なストーリーになっている。 TFのTVシリーズとしては久しぶりの初期はコンボイ(オプティマス・プライム)が不在。 その代わりを務めるのは実写映画から着々と地位を向上させてきたバンブルビーである。イカレ暴走族涙目。 今作のディセプティコンはかなり特殊で、従来のような一軍団というよりは「逃げ出した犯罪者の総称」となっており、言ってみれば今週の怪人、あるいはビックリドッキリメカのような存在。 よってほとんどが新顔で「マイクロンの章」まではスタースクリームなどの従来のキャラクターは皆無だった。メガトロンにいたっては一切登場しない。 「スチールジョー一味」や「グロウストライク一味」といった集まりこそあれど、そこに属していない「ディセプティコン」もいる。 さらにいわゆる「今週の怪人」のような1話限りのキャラクターも少なくなく、また種類も多いため、玩具化されてないキャラクターも多い。ちなみに新顔はなんらかの動物をモチーフにしている。中には動物そのままのキャラも。 一方でオートボットはストロングアームやフィクシットなどの新顔こそいれど、従来のキャラクターも少なくない。 アニメーション制作はプライムから引き続き『シドニアの騎士』などでお馴染みのポリゴン・ピクチュアズ。 だがCGのタッチはプライムよりカートゥーン寄りになっており、顎メイテッドを彷彿とさせる。 なお今回は最初から1クールごとの分割放映が決まっている。 そして今回はあの音響監督は珍しく不在である。というか実写版と同じ三好慶一郎となっている。 ただし脚本が日本用に大きく書き換えられており、加えて声優のアドリブが入っているのは同じで、いつもとそこまでノリは変わらない。エビーーーム!! 2016年にはシーズン2にあたる『トランスフォーマー アドベンチャー -マイクロンの章-』が放送される。こちらでは、スタースクリームやサウンドウェーブといった「プライム」の頃から登場している奴らが再登場する。 シーズン3にして、プライム世界の最後の物語にあたる『Combiner Force(コンバイナーフォース)』は日本では残念ながら放映されていない。内容としては「合体」をテーマにしており、スタントロンのリメイクや、なんとバンブルビー、ストロングアーム、サイドスワイプ、グリムロックが合体した「ウルトラビー」なる合体戦士が登場している。 一方で「サイバトロン星評議会が星の荒廃の責任を全てオプティマスに押し付け、異議を唱えた者は任務という名目で辺境に追いやったり最悪逮捕されている」というきな臭い話が出てきている。 先の配信停止に加え、プライムに続き全シーズン放送されないという事態は、その後のTFシリーズにも尾を引いていくこととなる。 【ストーリー】 「あの戦い」から長い時が流れた…一人の勇敢な戦士の決意により救われたサイバトロン星はかつての姿を取り戻していた。 かつてチームプライムの一人として戦い、そして戦いを終わらせたバンブルビーだが、なぜか今は警察組織の1隊員として新人隊員ストロングアームを伴い治安維持に努めていた。 その日もヤンキーTFサイドスワイプを捕まえるため出動したバンブルビーであったが、なぜか彼の耳にかつての上官…オプティマス・プライムの指令が届く…。 「地球へ向かえ!」その命令に従いスペースブリッジを使って一人あの青い星へ向かったバンブルビー…。 一方、地球ではマイクロンフィクシットを乗せた囚人護送船が不時着し、多数の囚人TFが逃げ出してしまう。 その中には強力な恐竜型TFグリムロックの姿もあった。 そして地球人の少年ラッセル、その父デニーが彼らと出会うとき、その冒険(アドベンチャー)は動き出す。 【登場キャラクター】 オートボット バンブルビー(CV:木村良平) 今作の主人公。プライムと同一人物。プライムのものによく似た黄色いスポーツカー(グリフィンモーターズ・1995年式ウィンドブレイザーというらしい)に変形する。 顔つきはどことなくロディマスを彷彿とさせる。 かつてオプティマスの側近として活躍した英雄的存在の一人だが、本人曰く「色々あって」サイバトロン星で警察に近い仕事をこなしていた。 オプティマスプライムの導きにより地球へと向かい、囚人捕獲の任務を受けることとなるが、個性豊かすぎる部下に困惑することもしばしば。 オプティマス復活後も彼からリーダーと認められチームを率いるが、認めたくせに作戦に口を出してくるオプティマスに不満を抱く反抗期複雑な心境を見せた。 武器は小型拳銃とロッド型のキャプチャーデバイス。また玩具ではオプティマスから受け継いだマトリクスセイバーを装備している。 積み重ねた経験を生かしてチームバンブルビーを纏め上げるが、出撃の際に「気分アゲアゲ」だの「月に代わって…」と言ってダダスベリするのが定番化しつつある。最終的には「エンジン全開で」に落ち着いた。 周囲に言わなかったことや、評議会の陰謀から「ストロングアームやサイドスワイプを誘拐した上に、スペースブリッジで脱走した犯罪者」として懸賞金がかけられており、ドリフトやフラクチャーに狙われる要因となっている。 自分からついてきたストロングアームはともかく、巻き込まれたサイドスワイプについては免罪とはいいがたいが… 木村氏はこの後『キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎』や『バンブルビー』、『サイバーバース』でもバンブルビーを担当している。 オプティマスプライム(CV:楠大典) かつてその身を星に捧げたプライム世界のオプティマスその人。 当初は霊魂のような存在で、精神世界のような場所で13人のプライムからメガトロナス打倒のための特訓を受けていたが、メガトロナス復活に際して13人のプライムから膨大なスパークのエネルギーを注ぎ込まれてシュプリームモードとして復活を果たす。 メガトロナスを撃退した後はバンブルビーを部下ではなく同士と認め、司令官ではない立場でチームに加わる。とはいえまだリーダーとしては未熟なバンブルビーの指揮に口を出してしまうことも多い。 『マイクロンの章』冒頭で13人のプライムにメガトロナスを倒すために託されたエネルギーを返却したため大きく弱体化、要介護老人化他のチームメンバーからも気遣われるほどになってしまうが、経験からくる知恵でチームをサポートしてみせた。 声は『プライム』や『Go!』の森川智之氏から変更。 楠氏は過去に『カーロボット』のブラックコンボイや『ギャラクシーフォース』のギャラクシーコンボイ、実写版のジャズを演じている。 グリムロック(CV:山崎正臣) ティラノサウルスに変形するダイノボットと呼ばれるTF。本作の癒し。 アルケモア号の墜落現場で唯一残されたポットに収監されていたが、アンダーバイト襲撃に巻き込まれた結果ポットが壊れ解放される。 かつてはディセプティコン囚人であったが2話の一件を機に仮釈放、メンバーに加わる。元々囚人といっても、パワーが強すぎて辺りのものを壊してしまった器物損壊罪程度でそう悪質ではなかったらしい。 しばらくは正式にオートボット入りした訳ではないのでエンブレムがディセプティコンのままだったが、ミニトロンの一件で正式なメンバーとして認められた。 従来のグリムロックと違い話し方は普通だが、頭脳がオマヌケなのは相変わらず。戦いが大好きな戦闘狂だが、根はそんなに悪党ではないようでメンバーの中では比較的協調性もある方。 旧来のイメージを損なわぬパワーファイターであり、とにかく相手をぶん殴るのが大好き。そして猫が嫌い。また、クランプダウンに対しては生理的嫌悪感を抱いており、触られるだけでもパニックを起こす。 ストロングアーム(CV:近藤唯) バンブルビーの部下でチームメンバーで唯一の女性TF。四駆のパトカーに変形する。 何かと規則を持ち出す真面目な士官候補生キャラ…かと思いきや、真面目さが行き過ぎるのか度々暴走することも。 オプティマス達を尊敬しており、バンブルビーとともに働けることを喜んでいた。地球への憧れも強かったらしく、新しいものを見るたびに感動する彼女は非常に可愛らしい。 その反面、サイドスワイプやグリムロックなどのDQN、暴れん坊に対しては委員長的キャラが作用する。 体は青いが赤い(サイバトロン的な意味で)。 武器は銃型のキャプチャーデバイスとトンファー。 また名前の通り腕力が強く格闘戦も得意だが、どちらかというとパンチよりもキックで決めることが多い。 アニメでも玩具でも、女性キャラにしては結構ゴツい体格である。 フィクシット(CV:松浦義之) マイクロンと呼ばれる、人間サイズのTF。ドリル工作車に変形する。 プライム世界ではミニコンやアームズマイクロンが存在していたが、彼らとの関係は不明。 天才メカニックでしゃべりだすと止まらないウザキャラ。 墜落に巻き込まれたショックからかシステムエラーを起こしており、たまに異音を発したり単語を言い間違えたりする。そして何故か関西弁。 ぶっちゃけ元凶だが気にしてはいけない・・・と思っていたが実際は黒幕がいたことが判明している。 実は同型のマイクロンが大量に存在する。 マイクロンだが、玩具は『マイクロンの章』以前に発売されたため、TMCではなくTAVシリーズに属する。 サイドスワイプ(CV:濱野大輝) 早さを求めるサイバトロン星のDQNTF。瞬足の漢字が刻まれた痛sh…ランボルギーニに変形する。 束縛を嫌う今どきの若者で、ストロングアームとはよく衝突している。 平穏な生活に飽き飽きして暴走行為を繰り返していたが、自信を取り締まったバンブルビーとストロングアームに巻き込まれる形で地球へ到来。その後逃亡した先でラッセルとアンダーバイトに遭遇する。 敵との遭遇時、真っ先にラッセルを逃がそうとしたり、内心父親を心配するラッセルを気遣うなど、根はいい奴である。 イカレ暴走族のスピード馬鹿に見えるが、実はかなり頭がキレる。 戦闘時は口元にマスクを装着し忍者のように身軽に動き回る。武器も背中に背負った刀であり、まずます忍者っぽい。アイエエエ ジャズ(CV 高木渉) エリートガードに所属するバンブルビーの旧友。スポーツカーに変形する。 常に余裕を崩さず、若者の悩みを聞き受け諭すナイスガイ。かなり有名な戦士らしくサイドスワイプから憧れられている。 歴代のジャズと比較してデザインは恰幅が大きめで肩から強力な音波を放つことができる。 行方不明になったアルケモア号と独断でスペースブリッジを使用したバンブルビーを追って地球に来訪。 ビー達と共にペットを捕まえた後にいらぬ疑いを抱えている評議会の誤解を解くためにサイバトロン星に帰還した。 高木氏はTFではチータスで有名…と思いきや、まさかの次回作で高木氏演じるチータスが復活したじゃん! ドリフト(CV 杉田智和) 他の世界のドリフト同様、侍でありながら賞金稼ぎ。2人の弟子、スリップストリーム(声:祐仙勇)とジェットストーム(声:畠中祐)を引き連れている。オオウ、サアムライ……。 ブガッティ・ヴェイロンを彷彿とさせる橙色のスポーツカーに変形する。 義理と人情を第一と考える厳格な戦士だがかなり頭が固い。 評議会が掛けたバンブルビーの賞金を狙い、地球に向かうも同時期に来訪したフラクチャーと諍いを起こした所をビー達に助けてもらう。 その恩からビーの護衛に付き、フラクチャーと再戦し撃退。その後、地球を離れた。 17話にて再び地球に訪れてからは「チームワークを習うため」チームバンブルビーの一員となった。 チームバンブルビー参加後は「だってばよ」と言ったりと、いろいろとお茶目な面も目立つようになった。 プライムの世界観でオートボットで侍だが、ホイルジャックでもソードボット侍チームでもない。 キャラ的な設定に関しては個別項目へ。 ウインドブレード(CV 生天目仁美) チームバンブルビーより前に来ていた芸者のような姿の女性TFで、VTOL戦闘機に変形する。 プライマスの命により地球へ来訪し、千年の眠りについていた。 脱走犯の一人であるレザーパウを追ってクラウンシティへ来たときにサイドスワイプと出会い、衝突しながらもチームバンブルビーに協力した。 その後、大悪党襲来の情報を聞き、チームバンブルビーに合流した。 キャラ的な設定に関しては個別項目へ。 ディセプティコン スチールジョー(CV 中村悠一) アルケモア号からの脱走者の一人で、狼男のような風貌のディセプティコン。オフロードカーに変形する。 発信器を潰す為に自ら切り裂いたディセプティコンマークが特徴的。 大柄で野性的な見た目通り、鋭い爪を活かした格闘戦を得意とする。 狡猾でよく口が回り、フレンドリーな素振りを見せて相手に近づき、不意打ちを仕掛けたり情報を引き出そうとする等、油断ならない性格の持ち主である。 他の脱走者と共に何かを目論んでいるらしく、バンブルビーからは最重要指名手配犯と目されている。 サンダーフーフ(CV 平田広明) シカのような角が特徴的なディセプティコン。 サイバトロン星でも1,2を争う巨大マフィアのドンであり、細身な外見に反してグリムロックを一撃でノックアウトするほどのパワーを誇る。 脱走直後、彼の姿を目撃した人間が伝説の妖怪「シカピョン(原語版ではウェンディゴ)」と勘違いしたためそれを利用し、サイバトロン星へ帰るためのスペースブリッジを作らせていた。 暴走したスペースブリッジによってブラックホールに吸い込まれるが運よく地球の別の場所にワープし、そこでスチールジョーに協力を持ちかけられた。 原語版ではイタリア訛りで喋るが、日本語版ではヤクザのようなべらんめえ口調が特徴。 アンダーバイト(CV 後藤光祐) アルケモア号から逃亡した脱走者の中で、最初にオートボットの前に現れたディセプティコン。 犬と恐竜を足して二で割ったような四足獣型の「マッスルティコン」と呼ばれる種族で、SFチックなフューチャーカーに変形する。 金属を食べることで、自らを強化する能力を持つ。非常に食欲旺盛で、サイバトロン星にいた際は街を一つ食べてしまったという。 やたら自分を誇示したがる性格でどこか憎めない。 圧倒的なパワーでバンブルビー達を追い詰めるが、突如現れたオプティマスに崖下へほわああああああ!され御用となる。 しかし、ミニトロンに操られたグリムロックの手により解放され、最終的にスチールジョー一味に合流した。 ハンマーストライク(CV 蜂須賀智隆) 粘り気のある海に住む「シャークティコン」という種族で、シュモクザメに手足が生えたような姿をしている。小型の潜水艦に変形する。 自称「サイバトロン1の海賊」で海を愛する一方、陸地を毛嫌いしており、陸上の者に触れられたりロボットモードで地面を歩く事すら嫌がる。 得意地形のオイルまみれの床でバンブルビー、グリムロックを翻弄するが、最後はサバ缶ならぬサメ缶にされ御用となる。 ビスク(CV:佐藤せつじ) オレンジ色のロブスターのようなディセプティコン。どのような種族に属しているのかは不明。 どう見てもロブスターなのだが、「エビーム」だの「ズワーイ?」だの「怪我しろ!毛蟹だけに!」などと発言するなど、自分のモチーフをよくわかっていない節がある。 犯罪や暴走行為をゲーム同然に捉えており、ハイスコア更新のために犯罪行為を続けている。 ゴルフ場を襲撃してバンブルビーらと戦うが、彼らのコンビネーションに気をとられてグリムロックのキャノンボールアタックの餌食になり拘束された。 チョップショップ(CV 多田野曜平) 5体のクモ型トランスフォーマー(マイクロンか?)と合体して1体の人型トランスフォーマーとなる。 そこそこ手慣れた盗賊で、罪状を全部挙げるとアルファトライオンのヒゲばりに長くなるらしい。 廃業するつもりはないようで、さまざまなところから盗み出したパーツを使って地球脱出用の宇宙船を作り、また悪事を働こうとたくらむ。 博多弁でベラベラまくし立てる様子が印象深いが、合体戦士特有のすさまじいパワーに加えて本人の戦闘技術もかなりのもの。 右腕を構成する個体をストロングアームに拘束されたことから代わりにフィクシットを装着し、チームバンブルビーを窮地に追い込むが、フィクシットの猛攻を受けて隙ができたところを蹴っ飛ばされ、液体酸素で氷漬けにされてお縄を頂戴された。 その後、ストロングアームに拘束された個体が脱走し、紆余曲折を経て本体をポッドから救出して合流するものの、フィクシットが警備ロボとしての機能をフル発揮して騒ぎを起こしている最中だったため、再び合体しようとしたところをフィクシットに撃たれ、再び御用となった。 フィルチ(CV 小林ゆう) 人型からカラスのような姿に変形するディセプティコン。 光物に目がなく、気に入った物を自分の寝床に持ち帰る趣味がある。アルケモア号墜落後も、水道の蛇口からキャンピングカーなど、見境なく様々なものを盗み、バンブルビーらのことも当初はキラキラしたものだと誤認していた。 以上のことからかなりの力持ちではあるが、デニーの方便に踊らされるなど、頭の悪さも露呈している。 金属製の帽子をかぶったデニーをさらった際、彼の連絡を受けたバンブルビーと交戦。ストロングアームに顔パンチされた挙句、サイドスワイプの投げた鉄骨が脳天に直撃し、御用となった。 ロボットモードは後姿がほんの少ししか映されなかったものの、公式Facebookで公開されている人型デザインがなかなかの美人であり、日本語版担当者のこともあり、日本のファンからは残念な美人としてみなされている。 テラショック(CV 木村雅史) バッファロー型に変形する「バッファロイド」という種族のディセプティコン。 コントレイルというディセプティコンの命令でオートボットをぶちのめしにいったら返り討ちになって逮捕されたようだ。 圧倒的なパワーと爆発的な加速力をウリとする一方で、命令されないとパニクって混乱する小心者。 また、閉所恐怖症という外見とは裏腹なほほえましい弱点の持ち主でもある。 いろいろあってカプセルが運び込まれていた博物館から逃亡し、危うくトランスフォーマーの存在を世間に公にしてしまうところだったが、バンブルビーの機転によって拘束され、ラッセルとデニーのとっさのフォローによってどうにか事なき事を得た。 フラクチャー(CV:勝杏里) ドリフトの同業者である紫色の人型トランスフォーマーで、バイクに変形する。ドリフト同様2名のマイクロンを部下として引き連れている。 冷酷で手段を択ばない。 初登場時はドリフトと同じ目的でバンブルビーを逮捕しようとしたが、その後はディセプティコン入りし、スチールジョー一味と行動を共にした。 スプリングロード(CV:飛田展男) カエルのような姿のディセプティコンでピックアップに変形する。 永遠のパワーをもたらすエネルゴンの泉があるとされる失われた都市ドラドスを追い求める中で、博物館を襲撃するといった犯罪を犯し、逮捕された経緯を持つ。 見た目に違わぬ跳躍力のほか、体を覆う強酸も武器とする。 収容ポッドから抜けた後は、地球でドラドス探しにいそしんでいたが、バンブルビーとストロングアームによって御用となる。 その後、クイルファイアによって解放され、二人一緒に戦車に乗って逃げ回っていたが、クイルファイアに騙されたことに気付いて仲間割れを起こした結果御用となった。 日本語版での一人称は「オラ」「あっし」で、語尾に「~ケロ」がつく。 飛田氏はトランスフォーマーでは『ビーストウォーズ』でのテラザウラーやクイックストライク、『アニメイテッド』でのサウンドウェーブ、前作『プライム』のラチェットなど、多くのキャラクターを演じている。 ちなみにラチェットは今作(プライムの続編なので同一人物)でも登場しているのだが、声優はイボンコに変更されている。 クイルファイア(CV:岸尾だいすけ) ヤマアラシのような姿をしたディセプティコンで、乗用車に変形する。革命家を自称し、革命を起こした現場には、自分の顔を模したマークを描き残す。(日本語版では描くさいに「サイン!コサイン!タンジェント!」と叫ぶ) 背中のとげには様々な効果をもたらす神経毒があり、バンブルビーがとげを撃ちこまれた際は幼児退行を引き起こした。 駐車場でチームバンブルビーと交戦したのち、サーカスの遊園地でストロングアームとグリムロックを苦しめるも、身を隠すために入ったテントでバンブルビーに振り回され、バンブルビーにふたたびとげを撃ちこもうとして誤って自分に当たり御用となった。 その後、家出してきたジェットストームのポッドが自分の収容ポッドに当たる形で解放され、同じく収容されていたスプリングロードを解放した。ドラドスの神々の声が聞こえると偽り、地球製の戦車に乗って革命を起こそうとするも、スプリングロードに嘘が露見し、仲間割れを起こした結果再び御用となった。 日本語版では語尾にだっつーのがつき、アドリブ満載の愉快なキャラクターとなっている。 クランプダウン(CV:佐藤せつじ) 赤と紫の蟹のような姿をしたディセプティコンで、ボーイレーサーに変形する。 二枚舌で、恐喝容疑で捕まった際司法取引としてサンダーフーフのことを警察に垂れこんだため、サンダーフーフからひどく恨まれている。 逃走中サンダーフーフと最悪な再会を果たし、紆余曲折の末ディセプティコン入りを果たした。 日本語版では「ガチ」が口癖であるほか、お笑い関連のギャグを多用している。 日本語版担当者である佐藤氏は、ビスクを演じた時まさか同系統の役を後で演じることになることを夢にも思っていなかったため、甲殻類ギャグを使い果たしてしまい苦労したとツイッター上で振り返っている。 スタースクリーム(CV:平川大輔) かつてのディセプティコン軍幹部の一人。外見・声優ともに変わっているが、『プライム』とはれっきとした同一人物。 終戦しオートボットから戦争犯罪者として追われる身となっているが、依然として宇宙征服の野望を諦めておらず、同時に自分達を見捨てて軍を解散したメガトロンへの復讐を目論んでいる。 ちなみに劇中では「あのスタースクリーム」と妙に大物扱いされている。…まあ確かに軍団のナンバー2だから大物には違いないのだが、『プライム』での醜態や痴態を知る視聴者には「あの」の意味が違って聞こえるとか何とか。 サウンドウェーブ(CV:フランク・ウェルカー) かつてのディセプティコン軍幹部の一人。相変わらず無口、そして有能。 前大戦で次元の狭間・シャドーゾーンに追放されるも、バンブルビーたちがグラウンドブリッジを起動させたのに乗じて現実世界へ帰還。通信機を組み立てて地球にメガトロンを呼び戻そうと画策する。 この行動からも分かる通り、メガトロンが軍団を解散させたのは知らない模様。 その後、日本未放送回では自身のボディを改造し、ビークルモードを偵察機から重武装の装甲車に変更している。 ・メガトロナス(CV:立木文彦) オープニングに映る影の正体にしてシーズン1のラスボス。エイリアンタイプの戦車に変形する。 ディセプティコンの紋章のモデルでウサギのような耳をしている。 プライム世界「Uniend」における、創造神プライマスが生み出した最初の13人のメンバーであり、太古のプライムの1人「メガトロナスプライム」その人。 過去にプライマスへの反逆を企み、同胞であるソラスプライムを殺害した事から他の11人のプライムの手で次元の狭間に封印された。このため「最初の反逆者(ディセプティコン)」「堕ちた者(ザ・フォールン)」と呼ばれている。 その後、長い間眠っていたがアルケモア号の落下の衝撃で覚醒。スチールジョーを唆し復活を画策する。 最終的な目標は地球の核であるユニクロンとサイバトロン星の核であるプライマスのスパークの掌握。 人間 ラッセル(CV:村中知) 地球人の少年。母親が海外出張するため、家庭の事情でしばらく離れていた父親デニーの元で暮らすことになっていた。 デニーには辟易しているが、本心から嫌っているわけではない模様。冷静なようだが、年相応にさみしがり屋なところもある。 隕石探しにやってきた森で運悪く(?)TFと遭遇してしまい、それを機にオートボットに協力する事になる。 サイドスワイプとは何かと行動を共にしており、周囲と衝突しがちな彼のフォローをしたりする。 デニー(CV:北田理道) ラッセルの父親。骨董品買取(という名のスクラップ収集)を生業としている。 ラッセルのことを「ラスティー」と呼び愛しているが、当の息子からはやや引かれ気味。 良くも悪くもフランクで子供っぽく息子からは距離を置かれているが、さっきまで自宅を荒らしてたオートボットに基地を快く提供したりする器量の大きい人物である。 本作における、TF名物「勇敢すぎる一般市民」。 ハンク(CV 佐藤美由希) ラッセルがアメフトを通じて仲良くなった少女。本名はヘンリエッタ。 面倒見がいい性格で、練習でボール拾いしかさせてもらえず落ち込むラッセルをフォローしたりと気が利く。 バンブルビーが変形した車の車種を一発で見抜くなど、少々オタクっぽいところも。 【玩具】 通常ラインにあたる「TAVシリーズ」と『ロストエイジ』から引き続いて簡単変形を売りとした簡易ライン「TEDシリーズ」が展開されている。 TAVシリーズの中には、廉価版の「EZコレクション」(単品売りはなく、セット販売のみ。)も含まれている。対決セットも存在し、セット限定のTFもある(いずれも単品販売のリデコ、リカラー)。 また、『マイクロンの章』以降は、マイクロンの商品化である「TMCシリーズ」が存在する。マイクロンはこれまで同様通常TFとのセット販売も行われており(*1)、ものによっては付属するランナー切り取り式のアーマーパーツを装着させることが可能。 余談だが、初期はディセプティコンは劇中キャラの商品が少なかった。スチールジョー、アンダーバイトくらいで登場していたはずのシカピョンサンダーフーフも何故かなかった。 しかしシリーズの展開につれシカピョンサンダーフーフやフラクチャー、さらにビスクやクイルファイアまで通常ラインで発売されている。(クランプダウンはEZコレクションのみ。) 初期のTAVシリーズは変形ギミックのみの商品が多かったが、『マイクロンの章』以降はクリアパーツのアーマーを装着、マイクロンを射出する、マイクロンが変形して武器になるといったギミックつきの玩具も増えている。 音声ギミックがあり、一部のマイクロンでは専用音声が鳴る「ハイパーサージ」という大型商品も存在する。 従来のTFシリーズ同様、TAVシリーズでもアニメ本編に登場していないキャラクターの玩具が発売される「オフスクリーン」と呼ばれる扱いの玩具も相当数存在する。 これまでのシリーズでは同シリーズからのリデコ、リカラー中心で、一部が完全新規商品といった感じであったが、TAVシリーズでは過去作品からの流用も少なくない。 詳しいことはこの項目の途中に載っている。 またスマホ用アプリ「トランスフォーマーチャンネル」用コード「トランスフォーマーコード」がイングシニアの代わりに貼り付けてある。(海外と日本でコードが異なる。) これを読み込むことでアニメや図鑑を埋めることができる・・・がキャンペーンアイテムも含まれているため、地方民にはコンプリートが厳しい極悪仕様である。 また、大きなコードがデザインに少し合わなかったり、場合によっては窓にあたるパーツに貼られていたりと、賛否両論な仕様である。 追記・修正、頼むぞ!バンブルビー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 今のところのディセプティコンが頭がアレなのばっかりだからあの船の護送先がアーカムみたいなとこなんじゃ無いかと思ってる -- 名無しさん (2015-12-10 00 59 21) 今作のオプティマス、コンテナごと変形するから足がメッチャ長い・・・・・ -- 名無しさん (2015-12-22 23 37 02) クイルファイアとスプリングロードとウインドブレード追加しました -- 名無しさん (2016-04-09 09 45 09) 乙ですー。そういや、新しいEZセットにラチェット先生がいるけど、玩具オリジナルかアニメにも出るのか……いずれにせよ楽しみ -- 名無しさん (2016-04-09 11 17 27) ↑2 クイルファイアは「だっつーの」の語尾を着けて喋ってます -- 名無しさん (2016-04-28 21 51 33) ビーストハンターズやらなかったのに、その続編は放送するってどういうことだ。まあ他にも例が無いではないが…(TPSのWFCとFOCは日本発売しなかったのに、何故か番外編的扱いのダークスパークだけは日本語版出た) -- 名無しさん (2016-04-30 19 40 22) フィルチを追加しました。また、クイルファイアの語尾の件についても加筆しました。 -- 名無しさん (2016-04-30 20 24 00) 言語版にて音波さん元の次元に帰ってきたことが判明。 おかえり音波さん! -- 名無しさん (2016-05-01 00 20 29) ↑✕言語版 〇原語版 失礼しました。 -- 名無しさん (2016-05-01 00 22 59) って思ったらすぐに戻されたのね・・・ -- 名無しさん (2016-05-01 00 38 51) 3期入ってやっとアドベンチャー(冒険)らしくなってきたな、主にオプ側が -- 名無しさん (2016-08-01 23 36 02) ラチェット登場確定か。日本版だといつになるか分からんけどすごい楽しみ -- 名無しさん (2016-09-02 01 44 07) また逃げられた・・・全員ではないがどういう選考基準なんだ・・・ -- 名無しさん (2016-09-02 06 21 33) ↑これから玩具化するやつら、玩具化したばかりのやつらなんじゃない? -- 名無しさん (2016-09-02 15 01 06) 人間側のヒロインの子の出番がなさ過ぎて泣けてくる・・・ -- 名無しさん (2016-09-02 23 36 07) やっぱ過去作と繋がってるの分かると胸が熱くなるな。音波さんの登場はマジでおもしろかった -- 名無しさん (2016-09-20 23 34 50) ラフ達・・・あれからどれだけ年月経ったんだろうか -- 名無しさん (2016-09-21 00 52 22) ラチェさんがイボンコに・・・ -- 名無しさん (2016-10-02 21 03 33) 言語版でスタスク出てきたな -- 名無しさん (2016-10-03 22 20 35) スタスクもサウンドウェーブも生存が確認されたけど、どうすんの日本語版。ビーストハンターズやってないから完全にわけわかめだよ -- 名無しさん (2016-10-10 23 49 08) ↑まあ2010の時点でザ・ムービー未公開をやらかしてるからな... -- 名無しさん (2016-10-10 23 53 42) 3回も敵として立ちはだかったクイルファイヤさんは結構優遇されてる -- 名無しさん (2016-10-11 19 37 18) シーズン7ぐらいまで構想あるって聞いたからすぐに再開するもんだと思ったけど全く音沙汰ねえなぁ…… -- 名無しさん (2017-05-09 22 19 39) ↑x銀魂でもポロリ篇とかそういうのあったからビーストハンターズ&プライムプレダコンライジングキッズステーション放送とかでできたらいいな -- 名無しさん (2018-10-03 23 11 44) ↑x5銀魂でもポロリ篇とかそういうのあったからビーストハンターズ&プライムプレダコンライジングキッズステーション放送toka -- 名無しさん (2018-10-12 20 44 46) トランスフォーマーアドベンチャーシーズン3(コンバイナーフォース)の 前にプライムビーストハンターズ、プライムプレダコンライジング放送してほしい -- 名無しさん (2018-10-18 23 09 52) シーズン3のコンバイナーフォース(全26話)放送してほしかったな -- 名無しさん (2020-09-20 14 54 49) フィクシットってウィーリーのリメイク的な立ち位置なんかな?チータスに対するバンブルみたいな -- 名無しさん (2022-07-05 21 22 28) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-07-05 22 40 27) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-04-26 16 51 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/16251.html
2004年1月放送開始。 監督 佐藤豊、川越淳、佐野隆史 シリーズ構成 桶谷顕 キャラクターデザイン 高品有桂 トランスフォーマー&メカデザイン 福島秀樹、小倉信也、小川浩、村田護郎 トランスフォーム・アニメーター 阿部宗孝 デザインワークス・3Dアクションディレクター 山田起生、伊藤浩二 3D総監督 作野賢一郎 美術監督 坂本信人 色彩設計 加藤良高 編集 田熊純、中川綾子 編集助手 中川綾子、椎至大 音響監督 岩浪美和 録音調整 山下裕康 音響効果 野崎博樹 録音助手 高橋美由紀 調整助手 手代木美紀 音楽 丸山和範 アニメーション制作 アクタス 脚本 桶谷顕 外池省二 絵コンテ 川越淳 菊池一仁 大森英敏 佐野隆史 中村憲由 五月女有作 伊藤浩二 うえだひでひと 川崎満 川口敬一郎 大平直樹 演出 佐藤豊 川越淳 大平直樹 大久保唯男 大関雅幸 川崎満 川口敬一郎 おゆなむ 大雄男 粟井重紀 中野英明 佐野隆史 作画監督 高品有桂 永田正美 川筋豊 阿部宗孝 佐藤篤 須田正己 上條修 川口敬一郎 飯飼一幸 朴旲烈 粟井重紀 ■関連タイトル DVD トランスフォーマー スーパーリンク 01 トランスフォーマー スーパーリンク オリジナルサウンドトラック missionI SC01 グランドコンボイ スーパーモード SD01 ナイトスクリーム
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/115.html
$ df /dev/sdb1 2043736 100 2043636 1% /media/PENDRIVE $ sudo umount /dev/sdb1 $ sudo mkdosfs -F32 /dev/sdb1 USBを抜き差しして確認
https://w.atwiki.jp/ipr2005/pages/59.html
#blognavi 懇親会会場予定のレストラン 「ビストロNAC」です。 窓が大きくて緑が楽しめる感じです。 当日どんな催しがされるでしょうねぇ。 楽しみです♪ カテゴリ [施設紹介♪] - trackback- 2005年08月18日 23 48 46 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ygocheapdeck/pages/27.html
【D】(【遊戯王】安い値段のデッキを考えるスレ2 128) 【モンスター20】 D・モバホン*3 D・クリーナン*2 D・キャメラン*2 D・リモコン*3 D・ボードン*3 D・ラジオン*3 D・ラジカッセン*2 D・パッチン*2 【魔法12枚】 ワン・フォー・ワン リミッター解 ハリケーン サイクロン 地割れ*1 ジャンクBOX*3 機械複製術*2 D・スピードユニット*2 【罠8枚】 強制脱出装置*3 D・バインド*2 D・バリア*2 リビングデッドの呼び声 文字レア*15 ノーマル*25で15*50+25*20=1250円。 ボードンで耐えながらモバホン、ジャンクBOXで大量展開するデッキ キャメランを守備表示にすれば対象を取るあらゆる効果を防ぐので強力 (キャメラン守備ならDDクロウもされないがジャンクBOXも使えないことに注意) DバリアはGBA、戦車メタ。ボードンボードンキャメランで月書脱出聖杯の効かない無敵の布陣となる エクストラはゴヨウブリュとか普通の。ただチューナーはスコープンがいないし、リモコンは手札補充やスピユニで戻す弾補充にのみ使う 序盤に複製術使えたら圧倒的有利。ボードンキャメランで布陣が整ったらDバリア伏せて総攻撃 フリーチェーンは対象取るモノがほとんどだからDは基本無敵で、バリア伏せてあればミラフォ激流葬も防げる 使う機会の全くないパッチン2枚をスコープン2枚にイレカエればシンクロもできる型になるが、1kill直前にスタダ作る以外シンクロは使ってないよ。 10/9/1以前の禁止・制限下のデッキ 【D】(【遊戯王】安い値段のデッキを考えるスレ2 128) 【モンスター20】 D・モバホン*3 D・クリーナン*2 D・キャメラン*2 D・リモコン*3 D・ボードン*3 D・ラジオン*3 D・ラジカッセン*2 D・パッチン*2 【魔法12枚】 ワン・フォー・ワン リミッター解 大嵐 サイクロン 地割れ*1 ジャンクBOX*3 機械複製術*2 D・スピードユニット*2 【罠8枚】 強制脱出装置*3 D・バインド*2 D・バリア*2 リビングデッドの呼び声
https://w.atwiki.jp/ipr2005/pages/86.html
#blognavi さてさて、 ・・・う~~ん、そう。 ちょうどハロウィンの後くらい。 役にたてるほど業界に長居していないけど関わってみたいなーと。 折りしも、山内さんから 懇親会の、しかも一年の終わりというアニバーサリーな会の幹事の話。 やるやるーと答えたものの最初腰がひいてました。 よく考えたらただの飲み会ではないんだ。 自分の知らない人たちもいるんだ。 どうやったら楽しくなるんだろう。 移動時間はどれくらいがいいんだろう。 どんな店がいいんだろう。 そもそも、これまでどれくらいの人たちが 参加していたんだろう。 そんな過去の推移が気になるなぁなどなど。 踏襲しようとするのはあまりいい癖ではないですが、 寒いのはいやだけど人並みにできればというつもりでした。 そんなとき相談した人から。 姿勢はそうぢゃないでしょ?と。 うっ・・・。確かにそうです。 いきなり寸止めパンチくらったお言葉がきました。 予想でなく、こうするんだという切り替えはまだ出来なくて、多くてもこれくらい かなぁというマックスを自分で想定して店から探そうかなとのろのろと動きだしました。 やっぱりこころもとない。そこへ愛の手を差し伸べてくれたのは藤岡さん。 忘年会なんか手伝うよーってメール見たとき、めっちゃ嬉しかったんですよね。 おそるおそる幹事の先輩、山内さんから会場近くの情報を教えてもらいました。 店のアタリはとりあえずOK。ふぅ。これでいいのかな。ほかに何かあったかな。 いろいろ考えてみる。 ちょうどそのころ、竹橋のKKRでランチ会があったんです。 近隣で働く山内さん、藤岡さん、小出さん、さりさん、で、イシダも割り込んで。 小出さんと山内さんは韓国に行くか行ったかというころで、 「韓国つながりでなんか~~」というところから 勝ち抜きじゃんけんを韓国ウォンでやったらおもろそう!ということに。 この前後かは覚えてないんだけど、多摩川の寒空BBQとか、 キャンプファイアがしたいとか、マイムマイム踊りたいとか、火の精をやるとか、 そういうメールのやりとりを経て一年の締めくくりは知財ニュースだ~という話しがあり はたよーく(ちょっと疎くなってて知らなかったんですが・・・)のネタが出て 侍=着物=平間さんとなり。ぢゃぁ、そんな感じで。出し物決定。 あとは流れと収支と人数。急速に進んでいくわけです。 せっかくだからマイムマイムBGに流したいと思って、おかんに電話して取り寄せた。 はたよーくは平間さんが持参。(常に流行を仕込んでいる人だなーと思います) 一方、意外に難しい知財ネタは進んでなかったように思う。 そして当日。 勉強会のテーマは「キャリア」。 話しは飛ぶんですが、そのころ会社ではそこそこキャラクター商品企画を進めながら、 こそこそ転職活動まっただなかでした。 さらに、金もほしい、とにかくキャリアチェンジしたい、スポンサーほしい、 受験勉強もしたい、恋もしたい、酒も飲みたい、年末ジャンボ買いたいと まぁ欲張りにもほどがあるくらい、したいことがマーブル模様で、 したいのにたどり着けないギャップに自己嫌悪、 一晩寝て抜け出してはまたマーブルといった悪循環な時期でもありました。 そんな焦点ぐるぐる状態なのに、それでも、見捨てずに話しをきいてくれる人がいました。 話しはもどるけど、当日、勉強会と忘年会でもそうだった。 幹事という役割に腰引けたときに気の持ち方を教えてくれる人がいた。 やるしかないんだけどなぁとだれてたとこに手を差し伸べてくれる人がいた。 すっかり後回しになった知財ニュースネタを早業でキーを叩き 末席でこしらえながらしっかり間に合わせてくれる人がいた。 後に用事があるのに、CDを購入するために席をはずす自分の代わりに受付をしてくれる人がいた。 韓流のノリを会場じゅうに広めてくれる人がいた。 初めての人やノリきれていないディフェンスの穴をしっかりまわってくれる人がいた。 はしゃぐ人、笑う人、着替える人、拳あげる人がいっぱいいた。 してくれたと書いたけど、誰のためとか誰かのためとかじゃないんだよね。 見えない輪があるんだよね。 なんかできるかな、そこはやるよ、ここは楽しもう、そんな感じでいこう、 これはどう、あれはこうでしょ、じゃぁそれで、・・・・ってみんな自然にやっちゃうところ。 ingスピリットが超とんがってんの、最高に素敵。 こういうの好きだなーって思った。 マイムマイムだっ!って思った。 負けられないって思った。 ◆(おまけ編) ストラップありがとうございました。えへ。その後、柴田さんと 初めてサシで話しましたが覚えてないって・・・。がーん。 カテゴリ [わたしとビジネスIPR] - trackback- 2005年08月27日 02 37 28 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/tsugumonpso2/pages/37.html
つぐもと征くフォース道 みなさんフォースは育てていますか? 今回は私ことつぐもがフォースの魅力についてお話していこうとおもいます。 毎週土曜日に段階に分けていろいろと書いていきますのでお付き合いいただければ幸い。 第一項 フォースの長所と短所 フォースの長所と短所ですね、特徴と言い換えて捉えてもらっても構いません。 第二項(6/4更新) フォースの武器 フォースが使用する武器の紹介になります、長所と短所を掘り下げた感じですね。 第三項(6/11更新) テクニックと視点 テクニックというもの、そしてソレを生かす視点についてです。 第四項(6/18更新) テクニックの属性 各テクニック属性の長所や短所をまとめています。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22404.html
登録日:2010/05/30(日) 07 00 23 更新日:2024/07/06 Sat 15 00 25NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビアニメ G1 TF ☆←ここ重要 へっぽん! アニメ カオスが消えた ギスギスシーン多し ザ☆ヘッドマスターズ シリアス回多め トランスフォーマー トランスフォームダッシュ! ビーストフォーマー ヘッドオン! ヘッドマスター 佐々木勝利 前作との凄まじい温度差 和製TF 戦犯 政宗一成 日本オリジナル 日本テレビ 東映 東映アニメーション 東映動画 火星ェ… 爆発する星々 稀に鬱展開あり 続編 藤川桂介 言うほど悪くない 賛否両論 さあ、みんなで、ヘッドオン! 『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』は日本国内におけるトランスフォーマーシリーズの第3作目の作品で、日本オリジナルの和製トランスフォーマー第一作目である。 概要 世界観は『トランスフォーマー2010』を引き継いでいるが、アメリカの『ザ・リバース』とはパラレルにあたる作品となり、日本アニメの作風を取り入れたために作品の雰囲気がガラリと変わった。 主な変更点としては ・一話完結でジェットコースターのように進むストーリーが連続した、登場キャラが死ぬなど時にシリアスな内容になる。 ・各トランスフォーマーのカオスな言動がなくなる。 ・政宗さんのツッコミナレーションが減る。 ・東映アニメーション制作になりセルの塗り間違え等がなくなり作画力が上がった。 ・エンブレムターンがセル画に変更されチープになった。 ・サイクロナスが優秀な参謀キャラからゴマスリばかりのヘタレになる。つーかキャラが違う。 ・普通に喋り出すカセットロン ・他にもキャラが違う方々がちらほら などなど。 また、サイバトロン同士でギスギスしているシーンが度々描かれた。(*1) ノベライズ作品「夢戦争」を担当したシリーズ構成の脚本家が海外版の欠点を指摘したコメントを雑誌やノベライズの後書きに載せたため、これが一部のファンから嫌われる原因ともなっている。 一方で、ダニエルとシックスショットの「少年とロボットの交流、友情」といった王道的ストーリー、『2010』で忘れられてたキャラの登場、規模が壮大過ぎてカオスなグランドガルバトロン計画といった良い部分もある。 玩具展開としてはヘッドマスター、ターゲットマスター、ダブルスパイ、ファイヤーボット、ホラートロン、ツーインワン等様々な種類のトランスフォーマーが発売された。 主題歌 OP 影山ヒロノブ「ザ☆ヘッドマスターズ」 ED 影山ヒロノブ「君はトランスフォーマー」 劇中挿入歌が多数あるが、中でも「デストロン讃歌」は名曲である。 ストーリー 2010最終回でサイバトロンとデストロンの争いは一旦終結し、地球に平和が訪れた。 それから1年が経過し2011年になったが平和は長く続かずガルバトロンは新戦士、ヘッドマスターを加えて地球のスクランブルシティ、セイバートロン星を攻撃し始めた。 両軍入り乱れての戦いの中セイバートロン星に謎の巨大戦艦が接近する。そう、彼等は400万年前に争いを嫌いセイバートロン星を離れ不時着した過酷な惑星、マスター星で独自の進化を遂げたトランスフォーマー「ヘッドマスター」であった…。 登場人物 例によって登場人物は多いので、一部キャラをピックアップする。 ●サイバトロン コンボイ サイバトロン総司令から長官になり「コンボイ長官!」と呼ばれる姿に違和感を持った視聴者は多かった。 ベクターシグマの異常に気づき、セイバートロン星に向かいベクターシグマを制御するためにまた死亡する。 やがて4年後の玩具展開「リターン・オブ・コンボイ」にてスターコンボイとなって復活することになる。 ロディマスコンボイ マトリクスを返却したために最初はホットロディマスだったが、アルファートリンの力でマトリクスが復活し再びコンボイになる。 コンボイの死後、サイバトロンを率いるがセイバートロン星爆発後に指揮権をフォートレスに譲ってブラー、チャーと一緒に宇宙へ旅立っていく。 その後ターゲットマスターになって帰ってくる予定だったが、『ザ・リバース』とは違ってこの案は採用されなかったので、それっきり登場しなかった。 ウルトラマグナス 中の人と性格が変わったシティーコマンダー。 1話の初対決以来、シックスショットとライバル関係となり24話で彼との戦いに敗れて死亡。地球に埋葬された。 通信員ブロードキャスト サウンドウェーブと相討ちになり一旦は死亡したが、マスター星の科学力で生まれ変わりツインキャストになる。 攻撃指揮官クロームドーム この作品の実質的主人公。パワーカーから変形し、ヘッドマスター、クロームがトランステクター(首から下のボディ)にヘッドオンする。正義感の強く直情的な性格でちょくちょく暴走する。 コンボイが憧れの人であり、戦いが終わった後にプリテンダーに進化して男塾に入学。卒業後に鳳凰星座の聖闘士になった。 地上攻略員ハードヘッド ヘッドマ(ryはロス。高速戦車から変形。クロームドームと一緒に勝手に行動してはやられる。 パワー担当。音痴だがカラオケ大好き。 電子戦闘員ハイブロウ 並列ローター型ヘリコプターから変形。ヘッド(ryはゴーター。勝手に戦うクロームドーム、ハードヘッドの救助担当の苦労人。 頭脳担当で発明好き。 光子破壊員ブレインストーム ジェット機から変形する。へッ(ryはカーナ。クールな性格で熱い性格のクロームドームとはケンカしがち。リバースだと主役だったが…。 スピード担当。 フォートレス ロディマスの後任として総司令官になった。戦艦マキシマス艦長でへ(ryはセレブロス。総司令官だが、性格上あまり前に出て戦わないためちょっと地味な感じ。子供が大好き。 フォートレスはマスターソードの力で戦艦マキシマスをビッグトランスフォームさせてヘッドオンが可能。 全高3㎞の巨大司令官、フォートレスマキシマスになる。武装は巨大化したマスターソード。 マスターソードの使用には膨大なエネルギーが必要なため、多用できない。 ライデン 日本オリジナルの電車型トランスフォーマー、トレインボットが合体して完成する重連合体戦士。 戦士の名前もショウキ、ユキカゼ、ゲツエイ、スイケン、セイザン、カエンと実に日本チック(ショウキの由来は中国の神鐘馗でなく将器?)。 モチーフの電車も0系、200系新幹線、EF65、153系急行電車、485系特急電車、DE10ディーゼル機関車とやたら渋い。まあ元が初代コンボイ達と同じダイアクロンの流用品ですから… 続編の『超神マスターフォース』ではOPにのみ登場している。 陸上攻撃員ブランカー サイバトロン歴戦の勇士で、ターゲットマスターのリーダー。 若いクロームドームらに対しては些か嫌味にも聞こえる忠告を度々しているが、本当は情に厚い人物。 戦闘時には銃に変形したパートナーのピースマンを左腕にターゲットオンする。 ●デストロン ガルバトロン ご存知破壊大帝。再び地球侵略を開始し地球まるごとを自分の身体にする「グランドガルバトロン計画」を立案し、部下から信頼を失うハメに。 最後は南極で行方不明となり、セイバートロンの爆発の中を生き延びた身でありながらなぜか死亡扱いされた。 ちなみにグランドガルバトロンは「地球にガルバトロン様の頭、腕、足がついた」姿をしており大変シュール。何考えてるんだおい…。 航空参謀サイクロナス 前作の優秀な中間管理職からいきなりゴマスリ、フヌケのヘタレキャラとなり、スカージと共に漫才コンビとなった作風変更の被害者。 スカージと共にターゲットマスターになる予定だったが、彼らも『ザ・リバース』とは違ってこの案は採用されなかった。 情報参謀サウンドウェーブ 何かと因縁の深いブロードキャストとの戦いで死亡。マスター星の技術でサウンドブラスターとして蘇生した。 戦闘指揮官ウィアードウルフ ヘッドマスターはモンゾ。デストロンヘッドマスターのリーダーで頼れる兄貴分。通称ウルフ。そのままじゃんとか言うな。 超人拳法の伝承者となった。 湿原兵スカル ヘッドマ(ryはグラックス。頭が悪いのでワイプによくツッコミをもらう。プリテンダーは北斗神拳伝承者候補。 催眠術兵ワイプ ヘッド(ryはボラス。 「コウモリアマモリオリタタンデワイプコウモリアマモリオリタタンデワイプ…」という催眠術で相手を眠らせる変わった戦い方をする。自白に使う時は「コウモリアマモリシャベルキモリモリコウモリアマモリナンデモペラペラ…」。コウモリに変形するが本人はコウモリが苦手。 シックスショット 忍者参謀。 その名前の通り6つ(+1)の姿に変形するトランスフォーマー。特技は分身の術。 クロームドームの旧友アベル、ウルトラマグナス、アベルとクロームドームとなかよしトリオを組んでいたジャックを殺したため、ダニエル、クロームドームの憎き敵となった。 しかし、惑星ダロスの一件でダニエルと恩讐を超えた友情で結ばれることに…。 物語終盤、癪に触ることを言うために疎むメガザラックに殺されそうになり、デストロンを脱退する。 「ござる」調、声、シルエットと『トランスフォーマーV』のグレートショットと似ているが別人。 ブレイブポリスの忍者刑事は従兄弟。 スコルポノック/メガザラック 元はマスター戦士の一員だったが、研究成果を悪用しようとしたために追放された。デストロンヘッドマスターズを影から操り、ガルバトロン失脚後のデストロンを掌握後、「恐怖大帝メガザラック」を名乗り行動を始める。 フォートレスマキシマスとは異なり、エネルギーを溜めなくても自由にメガザラックになれる。 『超神マスターフォース』のブラックザラックはスコルポノックがデビルZに捕まり洗脳された姿。後にデビルZと融合する。 メガザラックのトランステクターを多くのロボットを部品に建造したという設定があり、因果応報。 ●人間 ダニエル ご存じスパイクとカーリーの息子で、今作における人間側の主人公。 臆病ながらも好奇心旺盛な性格で、今作でもウィーリーと行動を共にし、数々の出来事を通じて成長していく。中盤からは専用の銃「チャレンジブラスター」で戦うようになる。 一方で、ウィーリー共々トラブルメーカーとしての側面も強く、それに加えて今作では空気の読めない発言や自分勝手な行動も多かったため、彼を快く思わない視聴者も多い。 余談 シックスショットの説明書は「君はどこまで説明書を見ずに変形出来るかな?」と日米共に説明書に封印がなされていた。 トランスフォーマーユナイテッドの海外版「ジェネレーションズ」のワーパスの説明書にこっそりとハードヘッド型頭部のイラストが混じっている。リメイクする予定があるのだろうか… 追記、修正にへっぽん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今の技術でリメイクしてほしいなヘッドマスター 値段張りそうだけど -- 名無しさん (2013-12-09 20 40 28) アニメイテッドでヘッドマスターがあんなキャラになるとは思わなかった -- 名無しさん (2014-04-19 15 33 06) フォートレス司令官の玩具今でも持ってるわ 結構でかいんだよな -- 名無しさん (2014-05-29 07 54 34) メトロフレックスの3倍だもんな -- 名無しさん (2014-05-29 18 50 48) 非公式で出たクロームドームの玩具はなかなかの良アレンジ -- 名無しさん (2014-05-29 18 59 38) 当時シリーズ構成の人が叩かれてねぇ…そういや自伝にこのアニメの事は載ってなかったな。 -- 名無しさん (2014-05-29 21 04 48) G1は今見返しても面白いが、こっちはものすごい古臭さを感じる。日本のメソッドを取り入れたゆえに弊害かな -- 名無しさん (2014-05-29 21 07 18) 2010では忘れ去られていたスペースブリッジやベクターシグマを出して来た事は評価したい…気がする。 -- 名無しさん (2014-05-29 21 08 44) これ以降のシリーズはいつになったらレンタルdvdが出るのやら。夕方5時~5時半枠という時間帯の都合で、学校の居残りとかのせいで数話ほど見逃す羽目になった鬱憤を、いい加減に晴らさせてくれ… -- 名無しさん (2014-05-29 21 36 09) シックスチェンジャーを新しく出すのは無理やろうなぁ、トリプルでさえ今少ないのに。 -- 名無しさん (2014-09-07 16 45 04) 「夢のダブルコンボイ誕生」というタイトルの回でコンボイを殺した・母星を爆破した・ガルバトロンを適当に消した・マグナスをやっつけぎみに殺した・クロームとシックスの因縁を有耶無耶にした。これらが当時本当に叩かれたのだ。 -- 名無しさん (2014-09-07 19 17 22) 遂にブレインストームがリメイク決定!ヘッドオンも完備だ! -- 名無しさん (2014-09-08 14 12 11) ちなみに海外版(ザ・リバース)でのヘッドマスターはネビュロス星の人間なんだよな。この設定が後の「超神マスターフォース」で活かされている -- 名無しさん (2014-09-08 21 26 59) 叩かれる理由もあるんだな…でもトランスフォーマーって日本出身だよね…? -- 名無しさん (2014-09-09 23 21 41) 脚本家がG1と2010の面白い所を全否定したってことは項目に書かなくていいの? -- 名無しさん (2014-09-09 23 23 31) ↑訂正、テンポが速いとか1話当たりの登場人物多いとか死人が出ないとか批判した部分の詳細について -- 名無しさん (2014-09-09 23 24 50) 脚本家っつーかシリーズ構成者な。途中で降板したけど。 -- 名無しさん (2014-09-10 07 01 01) 二度もコンボイの死に立ち会い、肝が座るロディマスとか、見所もあったんだけどね、もったいない。 -- 名無しさん (2015-03-22 23 00 16) 嫌いじゃないけど…笑えるシーンもたくさんあるし。 -- 名無しさん (2015-10-25 22 45 54) コレのいいところは2010で出番なかった初代のメンバーが何事もなかったように登場してるところかな。第1話でハウンド出たときは少し感動した。 -- 名無しさん (2015-11-22 20 29 58) 米国の新展開「タイタンリターンズ」でヘッドマスターギミック復活が決まったね。ハードヘッドのほか、ブロードキャストやスーパージンライやガル様がタイタンマスター(ヘッドマスター)決定とか -- 名無しさん (2015-11-30 20 12 27) ↑で、スターコンボイモチーフの白いオプティマスがコンバイナーウォーズで出て、スターセイバーもMPで出たからあとはダイアトラスだけと。 -- 名無しさん (2015-11-30 20 29 54) この作品でセイバートロン星が爆発してるけど、ビーストウォーズでは存在してるってことはパラレルのザ・リバースが史実になるのか? -- 名無しさん (2015-11-30 23 03 45) リターンズでプラズマエネルギー貯蔵庫が出てきたんだからそりゃあそうだろ -- 名無しさん (2015-12-01 01 56 00) 一応最終回で地球を去ったサイバトロン達が復興させた説もあるけどね・・・プライマスやベクターシグマ云々と矛盾しちゃうしそもそもセイバートロン木っ端みじんで復興とかそんなレベルじゃないけど。ちなみに最終回はロディマスの帰還やら復活したセイバートロンにフォートレスがヘッドオンする案もあったとか。 -- 名無しさん (2015-12-01 02 14 26) ↑×4 ブロードキャストは基地モードに変形可能みたいだし、通常サイズのTFが超巨大ボディをヘッドオンして操るというタイタンマスターの設定があるからダイアトラスが出ても不自然じゃないよね -- 名無しさん (2015-12-01 23 24 19) グランドガルバトロン計画のため優秀なTFが部品にされるはずだった。どこから突っ込めればいいやら。↑7でそう書かれたサウンドブラスターもそれを知って自分もされると思ってメガザラックに従ったんじゃ? -- 名無しさん (2016-01-23 14 46 39) 最終回は、合体戦士勢揃いでスゲー燃える。 -- 愛なんかねぇよ (2016-02-02 02 06 06) トランスフォーマー界のアニメ艦これって言ってる奴がいて草 -- 名無しさん (2016-03-18 18 25 23) 実写版一作目のメガトロンが氷漬けになってた元ネタってこれかね? -- 名無しさん (2016-04-15 00 06 30) ↑2 ウルトラマンジョーニアス「・・・」 -- 名無しさん (2016-04-15 22 49 49) ↑3 B★RS「・・・」 -- 名無しさん (2016-04-16 02 00 58) 放送当時、ビルドロンやアニマトロンがいるのにオメガスプリームやスカイリンクスが出てこないのが、子供心に不思議でならなかったけど(当時は外宇宙探査の任務に出かけたなんて設定は知らなかったし)、放送当時は2人共、日本で玩具売っていなかったからハブられたんだな -- 名無しさん (2016-04-19 22 54 53) TFに細かいこと求めだしたらもうおじんの証拠 -- 名無しさん (2016-06-03 13 13 42) レジェンズのフォートレスマキシマス今日届いたけど、箱も本体もマスターソードも無茶苦茶デカい -- 名無しさん (2016-10-14 15 45 55) ガキ使コラボでヘッドマスターの新作出てて草 -- 名無しさん (2017-11-10 17 47 08) レジェンズでリメイクされたことも触れといた方がよろしいかと。誰かお願いします -- 名無しさん (2018-01-09 02 24 02) レジェンズの漫画で、シックスショットがスターセイバーの勧めでグレートショットに改名・・・って え? -- 名無しさん (2018-08-08 18 53 02) 前2作ではコンボイやロディマスといった総司令官がそのまま主人公格になってたけどこの作品では主人公格はクロームドームで総司令官はフォートレスマキシマスと分けられてるんだよね -- 名無しさん (2019-04-29 07 35 46) ダニエルがやたら嫌われてるようなんだが…。 -- 名無しさん (2019-07-06 18 20 35) 「お前それでも正気か?」→「俺はショウキだ!」と「宇宙人…? 宇宙塵…」のくだりは笑った -- 名無しさん (2019-09-06 18 14 20) 個人的にはコンボイは殺さずに、ロディマスにマトリクス託して部下達(マイスターやプロール、アイアンハイド、ホイルジャックetc)と一緒にまたエネルギー探索の旅に出れば良かったんじゃないかなと思う。そうすればロディマスもターゲットマスターとして活躍できるし、次回作のマスターフォースでコンボイがジンライと合体してパワーマスターコンボイとして再登場できたのに・・。とマーベルコミック版のG1TFを読んで改めて思った。 -- 名無しさん (2019-12-13 20 46 18) トレインポット、MPGで予約開始されましたね -- 名無しさん (2021-10-07 10 05 09) ヘッドマスターの元ネタが鋼鉄ジーグなのは知ってますよね? -- 名無しさん (2021-12-08 21 59 15) 名無しさん -- 『最終回で唐突に皆のパワーを集めてラスボスを倒すんだー!って展開になったのが実に日本的でバカバカしい』って某所で言われてたが、マジでその通りだから困る (2023-01-23 00 26 34) 愚痴コメントを削除。 -- 名無しさん (2023-04-09 19 49 27) 当初は完全リブートの予定が中途半端に海外版と地続きにしたのが裏目に出て過去の特徴や良点をことごとく貶して潰す形になり要らん怨みを今なお引きずる羽目になった。例えばネオ終盤でグレートコンボイが瞬殺されたが拘ってる人はまず居ない、つまりはそういう事。 -- 名無しさん (2023-11-11 18 00 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/japanspades/pages/167.html
ブログ/2005年12月31日/打ち納め #blognavi