約 20,533 件
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/51.html
ねこたろう 第六話 それは寒い冬の昼間のことだった。 「ねこたろうわたしのプリンしらない?」 「わたしはしらない」とねこたろう 「わたしの勘違いだったのかな。お母さんがたべちゃたか」 「そうだ。今日も公園に行ってみる?」 ということで公園にいくねこたろうとリカ 公園に行くとワニのイワンとさつきと忠太郎とみつまめがいた 「みなさんクリスマスには何をもらったかな?お年玉はもらえたかね」とイワン 忠太郎がギギギとうなって威嚇する 「クリスマスプレゼントはくつしたの巣をもった!! お年玉はコオロギだった」 「ふむそれはよかったね フクロモモンガに最高のプレゼントだ」 「わたしはフクロモモンガを食べたことないがね。」 「たったべるな!!」 みつまめが「大丈夫本気でたべたりしないよ。イワンはご飯毎日たべてるし」 さつきがいう「うちのイワンは美味しそうというけどイワンも食べたら美味しそう」 「めっそうもないこと言わないでくれたまえ さつき」 ねこたろうがいう。コートにマフラーを巻きつけた格好だ。 「イワンも寒いから冬着だね。もうお正月もだいぶ過ぎてるよ」 よくよくみるとイワンは毛皮のコートに帽子を着ていた。 さつき「爬虫類は寒くなると動けなくなるからカイロももっているんだよ」 みつまめはごそごそと袋を取り出して忠太郎をそこへいれた。 「いいか、俺をたべたらみつまめが悲しむからな。食べられる前にこの牙で痛い目みせてやる」 と威嚇してきた。 みつまめは忠太郎の頭をなでるとアンアンといっておとなしくなった 「あれ、リカがいるぞ おーいリカ」 男の子の声がした 「鯉尾じゃないこっちきなさいよ」 鯉尾はリカと付き合ってる男の子だ 「リカ、そいつがねこたろうっていうのか初めて見た」 「しおりでておいでイワンがいるぞ」「わーイワン素敵な帽子ね」というと帽子の上に しおりがのった。しおりはフクロモモンガで♀だ。忠太郎はもちろん♂ 「シオリちゃんがきたよ でておいで」みつまめは袋をしおりに見せる 袋から忠太郎がでてきた「しおり!と鯉尾か…」 「そうしおりと僕だよ七戸だよ」 鯉尾七戸という名前なので鯉尾と言われたり七戸といわれたりする 「七戸」リカがいう「キスしてくれない?」「いいよ」というとリカが抱きついて 鯉尾と長くキスをする。 ねこたろう「発情期だな リカ」 さつき「いつもリカのほうからキスしてるけど肉食系女子なのかな」 みつまめ「愛する人がいるのはいいことよ」 忠太郎が「みつまめ!シオリと子供作りたいよ」 鯉尾がいう「シオリはきにしてないけど子供ができたら可愛いだろうなぁ。ベビーはちっちゃい」 リカ「ねこたろう キスをしてないと愛してる気がしない。七戸わたしの家来ない? 」 鯉尾「いいよ。僕もリカと一緒になりたい気分だし。」 「ねこたろう帰るよ。」リカはねこたろうを呼んで家に帰った。 残ったイワンとさつきとみつまめと忠太郎で話してました。
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/37.html
人魚姫と男の子 第一話
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/45.html
とんがり帽子のオウル 第一話 第二話
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/41.html
みさきとポチ 第一話 第二話 第三話
https://w.atwiki.jp/mikannbako/pages/8.html
夕日が沈む頃 俺たちは薄暗い公園の片隅を占領する。 「・・・さて、時間はあまりないぞ。点数をつけられたら終わりだ」 最初に口火を切ったのは城嶋。 「テストを受けたのは学年全体。 採点するのに時間がかかる・・・」 あとは・・・ 「点数を先公が持ってるノートに 点数を書き込むのにも、時間が必要だ。」 俺が静かにつぶやく。 「それならノートと、 この前先公に没収されたものも奪うか?」 笑いながら神前が言う。 おいおい・・・さすがにノートはマズイだろ; 「そんなことはどうでもいい。早く作戦をたてるぞ」 如月が緩んだ空気をまた張りつめた空気に・・・。 「じゃ・・・じゃあ、どこから侵入するんだ?」 穐山が少し控えめに。 どうしようか。今回はバレずにやるからな。 堂々と正面からは無理か・・・。 とりあえず7人で ターゲット(学校)の情報を出し合った。 一、二階の東階段側には警備員がいる。 二、玄関には、高度な侵入防止システムがある。 三、重要な書類が入っている場所には鍵がかかっている。 (職員室に呼び出されたときに見たらしい) 四、学年主任の先公の机に没収された数々の物が入っている。 五、教頭はズラだ。(もはや関係ないな) 情報が少ないな。 「五番は消せ」如月が言い放つ。 その後誰かが文句を言っていたが・・・ 無視することにしよう。 日は沈み、辺りはいつの間にか暗闇になっていた。 只今の時刻 7:12 あと4時間くらいで出動。 沈黙。長い沈黙。 「はぁ。もうどこでもいいんじゃねぇの?場所なんて」 城嶋が呆れたように・・・めんどくさそうに口を聞く。 「もう少し真剣に考えろよ」 穐山が怒ったような口調で喋る。 「じゃあお前こそ真剣に考えてんのか!?」 うわ、始まった; 「俺は考えてんだよ! 失敗したら、ただごとじゃ済まされねぇんだぞ」 「ったく・・・ゴチャゴチャうるせぇな!この野郎!」 城嶋が穐山に殴りかかる。 穐山も負けじと城嶋に向かう。 必死で止める俺たち。 「「っっ放せよ!」」 見事に重なる声。・・・仲が良いんだな。 「お前ら、いい加減にしろ。 そういう時間が勿体無いんだぞ!!」 如月が2人に向かって怒鳴る。 「・・・・・・・」 やっと2人とも頭が冷えたようだ。 「じゃ、じゃあ、侵入する場所は一階の南側で。」 滝本が簡単にまとめて終わらせた。 「役割は後回しだ。次に進め」 俺は手を額に当てながら呟いた。 「はい、次は武器だね!」 待ってましたとばかりに草野がはしゃぐ。 「武器は少しで良いと・・・戦闘ではないからな」 穐山がつぶやく。 「うん。でも、ピッキングに使う道具は一式持ってくる」 と神前。 「ではみんなそれぞれ使う道具を持って来い」 如月が遠くを見ながら言う・・・。 「あ、通信手段は?」と草野。 「携帯だ。充電してこい」と城嶋がすぐに応答する。 「もう質問はないか?」穐山が6人に問う。 ないってことは・・・ 一件落着・・・なのか??それなら 「では一旦家に帰るか。午前0時、ここに集合。」 俺は全員の顔を見回しながら問うた。 「「「「「「わかった」」」」」」 おお・・・6人の声が見事に重なった。 「次は・・・役割を決めて・・・ついに侵入か。」 夜空に浮かぶ月を見て、俺は小さくつぶやた・・・。 (つっまんねー!なんか・・・ もう無理かもOTL 駄作やで駄作! もう死んでるよね。消そうかね。隠滅しようかね。 あー嫌嫌!うわぁあああ。見ないでくれ。 こんな腐った文章見せられん!痛いよね?痛々しいよね? うっ! ・・・ぐはっ!うがぁああああ!!)
https://w.atwiki.jp/hohoemi/pages/34.html
過去のお知らせ 過去のお知らせと、イベント履歴を収納するところです。 2010年度 クリスマスセール実施中!!終了しました。
https://w.atwiki.jp/hohoemi/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mikannbako/pages/11.html
コツ・・・コツ・・・コツ・・・ 辺りに響く靴の音。 警備員は一階から4階までを順に行き来するはずだ。 数時間前に 俺が5000円という大金を払い、聞き出した裏情報。 この情報が正しいのならば、相手の動きは読めたも当然。 だが、問題は・・・残念ながら警備員の事だけではない。 『絶対に、現場に証拠を残してはいけないのだ。』 その頃、草野・滝本は・・・。 二人で相談した結果 『警備員の数は セキュリティシステムに引っかからなければ増えない』 ということなので、 校舎の外に出ることを決意した。 草野は携帯を取り出し、如月に電話をかけた。 携帯はマナーモード。 数秒後、如月の携帯が震える。 「如月だが。どうした草野」 「作戦変更。俺らは門で待機。何かあったら連絡よろしく」 「・・・わかった」 「あ、あとセキュリティシステムと警備員には注意しろよ?」 「・・・ああ」 電話を切り、門の前へ走る二人。 元来た道を。 音を立てずに。 「ふぅ~。外の空気が吸えた~っ」 草野が、のん気につぶやいた。 「それにしても寒いな。っ早く門に行くぞ!」 滝本が小声で草野に呼びかけた。 「わかってる!」 草野は走り出す滝本を追いかけた。。。。。。。 一方、城嶋・穐山は。 小声で、なにか話していた。 城嶋「あ~・・・つまんねぇ」 穐山「そうだね。でも、いつ見つかるかわからねぇぞ?」 城嶋「そうだけどよ。なんか・・・派手にやりたい」 穐山「ダメだろ;これはいつもと違うんだから」 城嶋「・・・はぁ」 コツ コツ コツ コツ 穐山「!?警備員だ!隠れろ!」 城嶋「ああ!」 壁の横の隙間に サッと身を潜める。 その瞬間・・・ 「コツーンッッ」 どうしようか。 この失態。 城嶋の服の裾から携帯電話が・・・。 床に落ち、音をたててしまった! 急いで拾ったが、取替えせないこの失敗。 「誰かいるのか!?」 警備員だ。 ツカツカツカツカッ 徐々に迫りくる足跡。 バッッッ!!!!!!!!!! 警備員が、壁の横に たどり着いた。 「誰だぁ!」 AM12:24 早くも大ピンチッ!! (ごめんね。もう嫌だ。もっと勉強するね?本当に。 小説って呼べないね。ごめんなさい。 勉強します。ごめんなさい。ごめんなさい。)
https://w.atwiki.jp/uran/pages/21.html
カテゴリ別ランキング カテゴリ別ランキングウィークリーランキング コンピュータ・情報科学 医学 経済・ビジネス 福祉・介護・社会保障 資格 新入荷一覧 ウィークリーランキング 新着記事は見つかりませんでした。 ページトップへ コンピュータ・情報科学 新着記事は見つかりませんでした。 ページトップへ 医学 新着記事は見つかりませんでした。 ページトップへ 経済・ビジネス 新着記事は見つかりませんでした。 ページトップへ 福祉・介護・社会保障 新着記事は見つかりませんでした。 ページトップへ 資格 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 ページトップへ 新入荷一覧 showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 ページトップへ
https://w.atwiki.jp/gundamlife/pages/80.html
著書名 発行年月日 機動戦士Vガンダム 1 1993年12月20日 機動戦士Vガンダム 2 1994年3月20日 アクセス数 本日 - 累計 -