約 20,533 件
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/106.html
2011年1月24日~時々更新 最終更新:2011年7月11日 中国SFについてのメモ。 中国SFの日本での紹介の歴史は長く、簡単にここでまとめるのは恐れ多いぐらいである。 Index (1)中国SFの日本での紹介の歴史 (2)中国SFを知るための基本文献(日本語) (3)邦訳された中国語圏SF単行本 短編アンソロジー 短編の雑誌掲載 (4)Wikipediaの中国SF関連記事リンク集(日本語、中国語)日本語 中国語 (5)その他の中国SF関連資料(日本語) (1)中国SFの日本での紹介の歴史 中国SFについては、林久之氏を中心とする中国SF研究会が、1980年ごろから現在まで、同人誌『中国SF資料』を刊行し、紹介を続けているようだ。2010年夏には『中国SF資料之九 ホラー特集』が刊行されている。(中国ミステリの翻訳を行った同人グループなどは存在しなかったのだろうか?) 『中国科学幻想文学館』(2001年)下巻の巻末に、邦訳された中国SFのリストがあり、同人誌掲載の分もまとめられている。 (2)中国SFを知るための基本文献(日本語) 武田雅哉、林久之『中国科学幻想文学館』(上下巻)(2001年、大修館書店) 上巻は武田雅哉氏が執筆。古代中国~清末・民国期の翻訳・創作SFまでを扱う。 下巻は林久之氏が執筆。戦後の中華人民共和国成立以降、「現在」までの大陸・台湾・香港SFを扱う。 中国のSF史を一望できるすばらしい本である。ミステリではこの上巻に対応する時代を扱う井波律子『中国ミステリー探訪』(2003年)が刊行されているが、下巻に対応するような、新しい時代の中国ミステリを概観できる日本語の資料は刊行されていない。日本における中国SF研究の歴史の長さを感じさせる労作である。 (3)邦訳された中国語圏SF 台湾、香港のものも含めて挙げておく。 単行本 老舎(ろうしゃ)『猫城記』(1980年、サンリオ文庫) 衛斯理(ウェイスリー)『貓《ねこ》 - NINE LIVES』(1991年、徳間文庫) (※ 倪匡(げい きょう)の別名義) 前者の作者老舎は、文学方面で名高い人。後者は日本と香港でこの作品を原作とする映画が製作されたときに刊行されたもののようだ。 こちらは台湾SF、張系国『星雲組曲』(2007年、国書刊行会)。 短編アンソロジー 『中国科学幻想小説事始』(1990年、イザラ書房) 「雪山魔笛」童恩正 「太平洋人」鄭文光 (脚本)「飛べ、冥王星」葉永烈 短編の雑誌掲載 左側は「中国SF特集」の『S-Fマガジン』2008年9月号。ミステリマガジンなどで「中国ミステリ特集」などはかつて見たことがないので、SF界のこのような取り組みがうらやましい。 右側は、『S-Fマガジン』2007年6月号。 『S-Fマガジン』1979年11月号 「宗教・理性・実践」厳家其 (抄訳) (小説っぽくないタイトルだが、小説) 『S-Fマガジン』1982年5月号 「のんちゃんと電子頭脳」遅叔昌 『S-Fマガジン』2003年10月号 ◆非英語圏SF特集◆ 「アッシャ」遥控 『S-Fマガジン』2007年6月号 ◆異色作家特集◆ 「カルメン」夏笳(シアジア) 『S-Fマガジン』2008年9月号 ◆中国SF特集◆ 「水棲人」韓松(かん しょう)月面の白色人種と地上の黄色人種との最終戦争が迫る中、ある存在が開発された――(長編『紅色海洋』の一部を訳したもの) 「さまよえる地球」劉慈欣(りゅう じきん)太陽が赤色巨星化すると知ったとき、わたしたちは一つの決断を下した……。 「シヴァの舞」江波(こう は)問題はいかに死ぬべきかだ――わたしは未知のウィルスの被験体に応募した。 ほかに、中国のSF雑誌『科幻世界』副編集長の姚海軍(よう かいぐん)による「中国SF界の現状」(pp.34-42)、中国SF研究会の林久之氏による「〈科幻世界〉の今日」(pp.43-47)が掲載されている。 その他の雑誌などでの中国SFの掲載は、2001年までについては、『中国科学幻想文学館』下巻の巻末リストで一覧することができる。 (4)Wikipediaの中国SF関連記事リンク集(日本語、中国語) 中国語で書かれた情報を探すのなら、Wikipediaよりも百度百科の方が適切だと思うが、とりあえずWikipediaのをまとめておく。 日本語 Category 中国のSF作家 - Wikipedia王晋康(おう しんこう) 韓松(かん しょう) - 『S-Fマガジン』2008年9月号に「水棲人」(長編の一部分) 江波(こう は) - 『S-Fマガジン』2008年9月号に「シヴァの舞」 劉慈欣(りゅう じきん) - 『S-Fマガジン』2008年9月号に「さまよえる地球」 老舎(ろうしゃ) - SF作家とは言えないが、SFらしきものも書いている。邦訳に『猫城記』(1980年、サンリオ文庫) 中国語 Category 中国のSF作家 - 中国語版Wikipedia何夕 葉永烈 鄭文光 夏笳 - 『S-Fマガジン』2007年6月号に「カルメン」 柳文扬 香港のSF作家倪匡 - 邦訳『猫 NINE LIVES』(1991年、徳間文庫)が出ている。著者名は「衛斯理」になっている(作品はこの名義で発表していたらしい)。衛斯理(キャラクター名) 蕭源 譚劍 (5)その他の中国SF関連資料(日本語) 日本SF作家クラブ編(2001)『SF入門』早川書房、2001年12月林久之「中国SF」pp.26-29 小松左京監修、日本SF作家クラブ編(2008)『世界のSFがやって来た!! ニッポンコン・ファイル2007』角川春樹事務所、2008年8月「SF雑誌編集者からみた日中SF気質」pp.31-33 「アジアのSFと周辺事情~現状を語る」pp.132-134 「SF創作活動を教育すること」pp.138-140 アジアSFメモに戻る
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/64.html
□ねこたろう第九話□ リカは鯉尾と会うと鯉尾がちょっとおかしい気がした。 リカは女の勘で鯉尾に問いただした。 「七戸、何か隠してない?昨日何か会ったよね?」 鯉尾は「な、なにも無いよ…」 ねこたろうが言う「何か隠しているね、七戸」 二人に問い詰められて鯉尾はブルブル震えた シオリが「これはいうしかないわね」 「…言っても怒らない?」鯉尾が震えながらいう リカは「怒らない。だから話してね。」 鯉尾は「昨日さつきさんの家にいったんだ。」 リカがじっと鯉尾の顔をみる。 「さつきの家で何が合ったの?」 鯉尾がもじもじしていう「さつきさんとくっついたんだよ」 「さつきとえっちしたわけね?」 「そう」 ねこたろう「リカのことは好きなんだろう?」 「すきだよ。抱きしめたいくらい。」 シオリがいう「さつきは七戸を味見したのよ。」 「じゃあわたしともえっちしてよ」 「えっ?いいの?」 ねこたろう「リカも肉食系女子だな」 鯉尾たちはリカの家にいってリカの家でリカと交わった。 「わたしは気持ちよかったけど鯉尾は?」 「うん気持ちよかった… 女の子の体ってこんなに柔らかいんだ…」 「わたしと七戸はこれで恋人になるね。」 「七戸が他の誰かと浮気してもわたしは怒らないよ。」 「わたしのところに戻ってくるんだから」 ねこたろうが「リカと七戸はずっとずっと付き合うんだよ」といった。 シオリ「七戸はリカのことが好きなのよね。」 「うんリカが好きだよ。さつきさんは綺麗だけどリカも綺麗で可愛い」 「リカ愛してる」 ねこたろう「七戸の気持ちがわかってよかったな。リカ」
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/22.html
★ねこだるま第二話 ザーザーと雨が降る みちを中学生が傘をさして歩いている。 雨の日でもみんな学校を休まずに登校している。 遠子も例外なく雨の中あるいていた。 「はぁどうやったらいつきくんと仲良くなれるんだろう」 遠子はそんなことを考えながら歩いていた。 「そうだ… こうすればいいんだ!」 と遠子はつぶやくと学校までいって教室に入った。 いつきと遠子と猫とはじめは同じクラスだ。 教室にはいればいつでもいつきくんと会える! 遠子は教室にはいるとうきうきしだした。 猫はそれをみるとなにか嫌な予感がしてきた…。 遠子が叫ぶ。 「おっはよー いつきくん」 いつきが返事を返す。 「ああ おはよう…」 遠子がまくし立てる様に言う 「ねぇねぇ いつきくん今度の日曜日暇?」 いつきは答えた。 「まぁ、予定はないな。」 「そう?それじゃあデートしようよ。」 いつきはびっくりした顔で 「えっ?!」 と驚いて戸惑っていた。 それを聞いてた猫がやってきて遠子を引っ張りだす。 「遠子、あんたはしょりすぎだよ。いろいろと…。」 遠子が舌をだして 「そうかなぁ~ てへへ」 と悪気ないことを言った。
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/32.html
■犬コロちゃん さなちゃんちでは犬を飼っていました。 なまえはトムくんオス犬です。ミニチュアダックスフンドです。 さなちゃんは優しい子なので犬をいじめません。 でもトムのほうはというとさなちゃんを各下にみているようです。 手をかませるとうーとうなりながら引っ張ったり振り回したりします。 でもサナちゃんのほうが力があるのでいつもトムは負けてしまいます。 トムは若い犬なので散歩が大好きです。 毎日朝と夕にトムを散歩につれていきます。 毎日果物屋の飼ってるねこのジャムと睨み合って前足をちょっと 触られただけできゃんと鳴いて逃げる弱虫です。 でもそんな欠点だらけなトムのことがサナちゃんは大好きでした。 トムはやっぱりダメダメなダメ犬のままです。
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/36.html
■網太郎 第二話 あれから12年後網太郎は小学生になっていた。 網太郎には友達がいる。 めくらとつんぼとマラー めくらは目が見えないしつんぼは耳が聞こえない マラーはインド人でIT技師として日本に出稼ぎにきていた。 網太郎はいつの間にか仲良くなっていた。 メクラはLINUXをCUIにして点字モニターで見ていた。 つんぼもパソコンをもっているが音楽には興味がないので 動画サイトや文章のサイトを読むことが多い マラーは網太郎の良き理解者だった。 マラーは網太郎にインドの話、仕事の話、家族の話をよくしていた。 網太郎は自分が今の両親が本当の親ではないことを知っていて ちょっと曲がった性格になっていた。 本当のお母さんとお父さんに会いたいっていうこともしばしば… それをきくとメクラもマラーもなだめるのに精一杯 つんぼは読唇術で読み取って怒る お前は幸せだっていって。
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/61.html
とある森にくまが住んでいました くまはお金が大好きでした 若い時都会にでて会社でおかねをもらったのが忘れられません くまはおかねをお金入れの缶にいっぱい入れてしまっています いくらくらいあるかわからないけど1000万あるでしょう くまは森で家を立てて住んでいました くまは家でインターネットをしています インターネットで欲しいものは有料です ニコニコ動画も有料です GYAOも有料だし 大好きなカラオケも1050円いります ぼんやりとくまはネットショップをしたいなぁと思いました 好きな商品を仕入れてお客様に売って生活をする そんな生活がしたいと思っていました
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/15.html
ねこたろう第一話 ねこたろう第二話 ねこたろう第三話 ねこたろう第四話 ねこたろう第五話 ねこたろう第六話 ねこたろう第七話 ねこたろう第八話 ねこたろう第九話 ねこたろう第十話 ねこたろう第十一話 ねこたろう第十二話
https://w.atwiki.jp/nekodaruma/pages/62.html
くまはネットショップをはじめました わっか商店という屋号のぬいぐるみをうるお店です 最初の頃はお客さんはきませんでしたが アクセスが徐々にふえていきある日お客さんが買ってくれました それも2個。 くまはうれしくてたまらないのです。なぜならお客さんが来て買ってくれたから くまはそれからも毎日昼は野菜作りや雑多な仕事をして 夜にお店をのぞくのが日課になりました 大体3日に1個うれるくらいお客さんが増えました くまはお金が大好きです お金が増えていくのがたまりません くまは毎日がたのしくなって大喜びです くまは売るネットショップでうる 卸屋で卸した商品を頑張って宣伝してうるのです くまは頑張ります くまには300人の常連ができました くまは眠いので寝ました
https://w.atwiki.jp/mikannbako/pages/14.html
「・・・やれ」 そのボスらしき男の一言で、 敵が一斉に俺たちに向かってくる。 ふぅ・・・やってやるか。 俺に殴りかかろうとしている奴の腹を蹴る。 『ドゴッ!』 ソイツは床に倒れた。 うわ・・・痛そうだな。 おっと。 そういう暇はないんだった。 次々に向かってくる敵。 俺の仲間は・・・?うまくやってるみたいだな。 アイツ等の声と痛々しい音が辺りに響いている。 『ガッ!』 『ドガッ!』 『ゴキッ!』 『ドスッ!』 俺は次々に相手を倒していく。 まぁ、途中で蹴られた事もあったが・・・ 敵の数も減ってきた。 早く帰りたい。 本当に。 できれば警備員が来る前に。 ボスらしき男は 腕を組んでこちらを見下している様だった。 チッ・・・なめやがって。 『スゥ・・・』 『カチャ』 ん?なんだこの音は____? 俺の斜め後ろ・・・約十メートルといったところか。 『スッ・・・』 「・・・!!」 これはナイフだ。 俺の背後からナイフが飛んでくる! 勘が外れたらもう終わりだ。 時間がない。。 よし! スッ・・・ 俺は右に体を傾けた。 頬に汗が伝うのがわかる・・・。 「ザクッ!!」 お見事。でも、少しだけ俺の顔に痛みが走る。 まぁ、ギリギリセーフ・・・ってとこか?? 俺はかすり傷だけで済んだ。 壁に刺さっているナイフ・・・ これは本田という奴のでは?? あー、危ねぇな。 こりゃ相当の腕前だわ; 『うわぁあああああああ』 『ドゴッ!』 「大丈夫かー?龍侍」 向こうから男の叫び声と痛々しい音と・・・ 仲間の声が聞こえる。 「ああ!」 俺は仲間に自分が無事だということを伝える。 ん?・・・後ろから来るな・・・ 俺は瞬時に後ろを向き、 上から振り下ろされる鉄パイプを避け、 相手を蹴り飛ばした。 『ドカッ』 「ぐはっっ」 どうやら壁に頭をぶつけたらしい。 相手の手から鉄パイプが転がる。 「・・・ふぅ」 俺はその鉄パイプを拾った。 まさかこんな戦いに巻き込まれるとは 思ってもいなかったからな。 武器も用意してないんだ。 「・・・ん?」 気づいたら敵はもう三人しかいなかった。 本田という奴と馬鹿情報野郎とボスらしき男。 ったく・・・。 これだから信用できない情報屋からは買いたくない。 今回は時間がないから仕方なかったんだが・・・。 もう二度と買わねぇ。 俺の5000円を返せ! ああ・・・当の情報野郎は怯えてやがる。 草野と滝本は・・・もう疲れきっているな。 休ませておくか。 如月は相変わらず冷静で・・・ 城嶋は楽しそうに笑ってやがる。 穐山は真剣に敵を見ていて・・・ 神前は額に手を当てて目を瞑っていた。 はぁ、あともう少しだ。 あの情報野郎は雑魚として・・・ 二人はどうするか? 特にあのボス。 おっと。 城嶋と穐山が向かっていったな。 あ。如月と目が合った。 さーて、俺たちも行くか・・・。
https://w.atwiki.jp/mikannbako/pages/6.html
たぶん、俺はこの距離を自己最短記録で走ったと思う。 後ろのほうで先公が「走るな!」とかなんとかほざいてたけど 俺はそんなこと気にしない。 目的地まで着くと、 待ってましたとばかりに俺の方を向く奴らが5人。 皆早いな・・・・。 まぁ、当たり前だ。俺が一番ここから遠い教室にいるんだからな。 「おお。龍侍」 コイツは如月 雄輝。 俺の幼少のころからの友だ。 「あれ?草野は?」 どこに行ったのか・・・俺は如月に問う。 「購買に飲み物買いに行った。余裕だよな・・・」 っと!忘れてた。テストのことを聞かなくてはな。 「お前ら、テストどうだった?」 返事はわかるが一応聞いといた。 「「「「「無理だ」」」」」 見事に全員の声が重なった。 ある意味すごいよな。 重くなる空気。・・・はぁ。 そこで城嶋、城嶋 嵩浩が言う。 「草野なら、大丈夫だと思う。だけど俺たちは・・・」 ますます重くなる。息苦しいな。 「あ!みんな!」 タイミングがいいのか悪いのか、 さっきまで購買に行っていたらしい草野 静香が帰ってきた。 「草野!お前テストどうだった!?」 迷わず草野に同じ質問をする俺。 「え・・・」 6人の視線を浴びる草野。 「なんか言いにくいんだけど・・・。 大丈夫な可能性はある。かも」 最後に付け足したようだな。・・・まぁいいか。 とにかく何か考えなくてはな。 とっておきの秘策を。 校則を全て破ってでも・・・。 あ・・・。あったぞ。とっておきの秘策が! だけどこれは校則をかなり破ることに・・・ま、いいや。 「俺、考えたんだけど。」 如月、城嶋、滝本、神前、草野、穐山の視線が、 一気に俺に集まる。 「何を思いついたんだ?」 「あ・・ああ。その・・・。言ったほうがいいか??」 「もったいぶるなよ!」城嶋が俺に怒鳴ってくる。 「俺が思いついたのは・・・」 「「「「「早く言え!!!!!」」」」」 おおっと。迫力ありすぎだぞ。 「俺が思いついたのは、 深夜の学校に忍び込んでテストを奪うっていうことだ」 ・・・沈黙。唖然とする一同。俺沈黙って嫌いだ。 「それ、賛成」 「俺も」 「武器用意しなきゃな」 「やるからには本格的に」 「今から具体的な作戦考えないと」 「賛成だけど・・・。深夜って暗いだろ」 さすが!良き戦友を持ったものだ。 さぁ、作戦をたてるか!! (ホント駄文ですね、はい。 ホントごめんなさい。やっと二話ですよ。 面白くないですね。次回を期待してくれる奴なんて 独りもいませんよねOTL