約 15,356 件
https://w.atwiki.jp/gava92/pages/189.html
共産主義マンセ――(゚∀゚)――!! -- 名無しさん (2006-12-01 17 48 30) 将軍様ーーーーーー!!! -- 名無しさん (2006-12-10 13 21 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/3018.html
Danielle Casanova (1909/1/9 - 1943/5/9) フランスのレジスタンス闘士。共産党員 ※Wikipedia日本版に記載なし。英語版による 最初の切手/出身国最初の切手(1983年、フランス発行)
https://w.atwiki.jp/hisnet/pages/24.html
かつてのソビエト共産党中央総合部文書館を母体とするこの文書館には、ソ連・中国両国及び両党の関係に関する以下の史料がある。 ソビエト共産党に提出された1950年代に決議された、経済及び文化協力に関する各協議の草案 各部門の駐華代表の報告記録 駐ソ中国共産党代表との談話記録及び駐華代表と中国共産党との談話記録 ソ連と中国代表団の旅行工作報告 [典拠:アレキサンダー・M・グリゴリエフ(川島真訳)「ロシア国内各文書館所蔵 中国関係史料」『中国研究月報』(1995年、Vol.49, No.3, pp.23-31)]
https://w.atwiki.jp/tailan/pages/39.html
共産党 2007/09/08 共産党、次期衆院選では「全小選挙区擁立」を見直し、比例選を重視 中央委員会総会で志位氏
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7411.html
左翼 ● 貧困ビジネス〔Wikipedia〕 貧困ビジネス(ひんこんビジネス)は、「貧困層をターゲットにしていて、かつ貧困からの脱却に資することなく、貧困を固定化するビジネス」。ネットカフェ、住み込み派遣、ゼロゼロ物件、無料低額宿泊所、消費者金融、およびヤミ金融などといった、経済的に困窮した社会的弱者を顧客として利益を上げる事業行為を指す。ホームレス支援や貧困問題にとり組むNPO法人『自立生活サポートセンター・もやい』の事務局長を務める湯浅誠により提唱された概念である。「貧困ビジネス」の概念は、「問題がビジネスモデルそれ自体にあるということ」を指し示すためにつくられた。それらのビジネスモデルが問題なのは、違法行為であるからだけではなく、そのシステムが非人間的なありかたを貧困層である当事者たちに強いるからであるという。貧困ビジネスを行う企業や団体の多くは「社会的企業」を装っているのが特徴的である。社会的企業は、社会問題(地球的課題)の解決をめざした社会変革を通じた社会貢献と企業の利益を両立させることを目的としている。しかし、貧困ビジネスは、「社会問題の解決」などではなく「社会問題の固定化」により利益を上げる、社会的企業の対極にある存在である。 ● 貧困ビジネス〔NAVERまとめ〕 ★ 貧困ビジネスとはなにか~生活困窮者向け宿泊所を中心に~ 「Yahoo!ニュース(2014.10.3)」より + 記事 生活困窮者の生活保護費を食い物にする「貧困ビジネス」で得た所得から約6381万円を脱税したとして所得税法違反容疑で逮捕された和合秀典容疑者(72)。低額宿泊施設「ユニティー出発(たびだち)」の元入居者らは2日、さいたま市内で会見を行い、「出たくても施設から出られない人がたくさんいる。これを機に行政のメスが入ってほしい」と憤りをあらわにした。 ユニティーをめぐっては平成23年、元入居者ら7人が原告となり、搾取された生活保護費の返還などを求める損害賠償訴訟をさいたま地裁に起こしていた。 弁護団や元入居者によると、ユニティーは路上生活者に声を掛けたり、求人広告を見て面接に訪れた生活困窮者らを入居者として集めていた。「寝場所もあるし食事も提供される」などと誘惑し、さいたま、戸田両市などに約50カ所ある施設へ連れて行き、生活保護の申請をさせるという。 月額約12万円の保護費は毎月、職員によって全額徴収され、入居者の手に戻るのは毎日500円の小遣いなど2万円程度だった。 施設は民家に個室を作った簡易な作りで、1人あたり2畳半ほどのスペースしかなく、食事はカップラーメンやレトルト食品など粗末なものしかなかった。22年3月末時点での入居者は326人。中には和合容疑者が経営する飲食店などで低賃金で働かされていた入居者もいるという。 出典 産経新聞 昨年は、さいたま市で同様に、NPO法人幸興友会(現在は解散)の関係者(元暴力団構成員)が生活保護費を着服する容疑で逮捕されている。 そのNPO法人の事業報告書はずさんで、どこから見ても適正な施設運営がなされている様子が見られなかった。 そのため、この実態についても問題視して、NPO法人ほっとプラスでは、繰り返し指摘をしながら、対応をしてきたところだ。 その施設から逃げてきて相談を受けた人々の声を集めて、NPO法人へ改善要望書を提出したところ、弁護士を通じて、名誉棄損による訴訟をほのめかす文書が送られてきたこともある。 これらの団体は、いわゆる貧困ビジネスとして生活困窮者向けあるいはホームレス向けの施設運営を行っている。 その手口は、顧客となる東京都内でホームレス生活をしている人々に声をかけていくものだ。 例えば、東京都内の路上では、今日もこのような声かけが業者によって行われている。 「生活に困っているなら仕事つきの寮があるからうちへ来ないか。」 「3食昼寝付きでおこづかいをやるから施設に入らないか。」 「寝るところがないなら生活保護の手続きを一緒にしてやる。」 「路上だと体壊すし辛いだろう。うちに来たら布団で寝られるぞ。」 このような声をかけながら、上野や池袋、新宿などにワゴン車を乗り付けて、ホームレスの人々を施設へ誘導する。 その施設が東京郊外の埼玉や神奈川、多摩地域、千葉などである。 現在、ニュースになっている「ユニティ出発」もさいたま市、戸田市を中心に約50か所の施設を展開する事業者だ。 施設に連れてこられた人々は、施設所在地の福祉課へ行き、生活保護申請を行う。 当然、生活困窮しているため、生活保護法通りに運用すれば、生活保護は受理され、施設利用料や生活費などが支給される。 問題はここからである。 貧困ビジネスの元利用者の声を紹介したい。 「施設利用料が何の名目で支払われているのか不明」 「食事内容と比べて食費が高額ではないか」 「使用できる部屋が狭すぎないか(2段ベットや6畳に2~3人)」 「プライバシーが保てない」 「仕事探しや自立のために活動する手持ちのお金が足りない」 「アパートに転居したいが囲い込まれて出られない」 「部屋が不衛生で住めない(ダニやシラミに刺される)」 「福祉課や第三者に相談してはいけないと言われる」 「携帯電話を没収される」 貧困ビジネス業者は、入所者の生活保護費を目的としているため、長い期間施設に居てもらえさえすればそれでよいという考えだ。 だから施設から出るための自立支援や生活支援はほとんどしない。 福祉専門職が適切に関わるわけでもない。 そのため、一度施設入所をすると出られなくなり、意欲も奪われ、「飼い慣らされてしまう」という表現であらわされる人々が多数生まれる。 当然ながら、基本的人権を含めた多くの権利侵害が見られるのは明らかであるし、生活保護法の目的とする「健康で文化的な最低限度の生活」は営むことができない。 このような貧困ビジネス施設は近年、増加傾向にある。 貧困者が増大し、一方でその人々を受け皿とする社会福祉施設(生活保護施設など)も減っているからだ。 当然、支援者がいなければ、お金がない人々がアパートなど不動産賃貸契約を結ぶこともできない。 ひとりで福祉課に相談すると、無料低額宿泊所や貧困ビジネスを紹介され、入れられてしまう恐れもある。 要するに、ホームレスや貧困者に対する施設や福祉サービス、住宅サービスが圧倒的に不足しているのだ。その寸隙を貧困ビジネスは見逃さない。 そして、「世の中のためになることをやっている」(ユニティ出発 代表:和合秀典容疑者の言葉)と勘違いしてしまうこととなる。 確認しておきたいことは、貧困ビジネスに入居している人々は、アパートに転居することができるということ。そして、支援をしてくれる人々もいる。 約5年前に、貧困ビジネス全国連絡会が立ち上がり、弁護士や司法書士、NPO法人も参加している。 転居支援や相談支援、損害賠償請求などを全国で繰り返している。 ぜひ気軽に弁護士や司法書士、支援団体に相談していただきたい。 また、貧困者に対する住まいの確保は、今後の日本の大きな課題だ。 いまは一部の法律家や熱心なNPOが独自にアパート探しなどを行って、生活保護申請などの支援をしているが、すべてに関与することはできない。 貧困に至っても、ホームレスにならなくてすむ安価な住宅が求められている。 しかし、これも公営住宅の激減をみれば理解できるように、対策は逆行している。 現状で貧困ビジネスを根絶することは極めて困難な社会情勢にある。 一歩一歩でも当事者の苦しさと向き合い、改善策を求めていくことを続けていくしかない。 藤田孝典 NPO法人ほっとプラス代表理事、社会福祉士 1982年生まれ。埼玉県越谷市在住。社会福祉士。首都圏で生活困窮者支援を行うソーシャルワーカー。生活保護や生活困窮者支援の在り方に関する活動と提言を行う。NPO法人ほっとプラス代表理事。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。厚生労働省社会保障審議会特別部会委員。著書に『ひとりも殺させない』『反貧困のソーシャルワーク実践』など。 ■ 【貧困ビジネスの闇】「8畳ワンルームにホームレス6人詰め込む」、村田らむが暴露する貧困層搾取の実態 blanklink プラグインエラー URLかページ名を入力してください。){https //www.youtube.com/@rakumachi ーー[チャプター]ーー 00 00 村田らむさんのプロフィール 03 03 貧困層をカモにする悪徳ビジネス 05 12 狭小アパートでの生活保護費搾取 11 31 命を奪う悪徳病院 15 17 貧困ビジネスに思うこと } 【日本共産党】 ■ 貧困報道のデタラメさ!日本共産党の貧困詐欺が始まるよ~!日本共産党幹部は貧困ですか? 「なでしこりん(2016.8.26)」より / 労働貴族の日本共産党は貧困者を利用するのを止めてください! NHKのヤラセ番組批判を個人の問題にすり替えたのは誰ですか? ....なでしこりんです。日本共産党という団体は本当に「人をだます詐欺行為」が大好きなようですね。共産党の傘下団体でしかない「民青」に「シールズ」と名乗らせ、これまた傘下のマスゴミに「シールズは一般学生の声」とやらせてみたものの、共産党のシールズ詐欺に引っかかったのは民進党だけでした。結局、何の成果もなく解散。シールズの奥田某などは、参議院選挙では埼玉の共産党公認候補の応援演説をやりましたが、何の効果もなく共産党候補は落選しました。 ....今日のニュース は「共産党の貧困詐欺」の話題。ことの発端はNHKが8月18日(木)に放送した夜7時のニュース番組の中にありました。そこで顔をさらしたのが女子高生の「うらら」さん。彼女が語った「貧乏なのでパソコンが買えず、1000円のキーボードだけで買って練習している」とか、「家にクーラーはなく、首に保冷剤を当てて過ごしている」という証言に「うさん臭さ」を感じた人たちが多かったようで、ネット上では彼女の証言を検証する人が登場したり、彼女の高校の同級生の証言が集まったりもしました。その結果、うららさんが「貧困詐欺を演じた人物」ということが明らかになります。 .....でも、彼女の「貧困芝居」に関しては、彼女自身を批判する声は少なく、彼女に「貧困芝居を演じさせた人物」への批判が主でした。私もこの「貧困詐欺芝居」ではNHK報道局の「戸田有紀によるやらせ番組」として記事を書きました。 .....ところが 本丸を突かれたパヨク界隈がやったのが「うららさんの個人」を問題化することでした。NHKのやらせ番組を批判する人たちは「女子高生のプライバシーを守る」ことに注意していましたが、NHKの戸田の「やらせ」を隠蔽したい連中は「うららさんの個人問題」にすりかえました。どちらが「個人のプライバシーを守る」側かがはっきりしたと思います。そもそも、NHKの戸田は「うららさんの顔」をテレビにさらすべきではなかった。うららさんは勇気ある女子高生はなく、大人に利用されたかわいそうな女子高生でしかありません。 ...ところが 再び「こりない共産党」がこの問題をプロパガンダに悪用し始めています。日本共産党は本当に懲りない連中です。「生活苦しいヤツは声あげろ」といくら叫んでも、日本共産党の国会議員の中から声を上げるヤツは誰一人いませんよ。不破議長は別荘持ちですし、志位和夫委員長だって年収は3000万円を超え、「趣味は寝る前にピアノでショパンを演奏すること」だそうです。ww 民青の諸君は、「共産党幹部はなぜ金持ちになれるのか?」を考えるべきです。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 神戸女子殺害事件の犯人は創価信者(2) 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2014.10.25)」より / 先ずは「神戸女子遺棄事件の犯人は創価信者」は→ こちら 前回は黙秘していたが、今回は殺害を自供したのでこのようにタイトルを変更したが、関連があるので(2)とさせて頂いた。この件ではDMMというニュースサイトが素晴らしい記事を書き続けている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【神戸女児遺棄】容疑者の背後に存在した「貧困というカネと票」 2014.10.22 09 00 DMMニュース 共産党系NPOに捨てられて創価学会が拾った (※mno.--中略) / この犯人が何故創価学会の信者だったのか?こんな的外れなコメントも寄せられていた。 <> アホちゃう!? 個人の犯行と組織関係ないやろっ!? そんな事は百も承知で取り上げていた。別に信仰だけの問題ではないものを感じたからこそ取り上げたのである。この点に関しては読者も既に気がついていた。 以前から、生活保護受給に関して創価公明党と共産党が、お互いにしのぎを削って来たのは、よく知られた話し。特に創価公明党は、いわゆる在日を主とした「朝鮮部落~あいりん地区」やホームレスに声を掛け、創価学会信者になる条件を見返りに生活保護申請をバックアップしてきたことは行政の担当者には知られた事実(笑)。余談だが、共産党も定期的に勉強会を開いて集まっているが、党員は皆誰しも、それなりの顔つき身なりをしている者が集まって来るが、毎週日曜日に池田文化会館に集めさせられる創価信者をよく見かけるが、どれもこれも顔つき身なりが(笑)。加えて全国に在る生活保護受給者がはいるアパート、地元では「福祉アパート~創価アパート~乞食アパート」と呼ばれている事は、よく耳にする。公団住宅も地元の公明党議員の口添えが有ると入居出来る事も有名で、新聞受けは聖教新聞だらけとか(笑)! [信濃町への警告]〓既に生活保護受給者で有りながら全国規模で学会信者に「アルミ缶持ち去り」を強制させ、換金させている事を皆さんご存知か!?理由は、いわゆる お布施 の強要である。ましてやアルミ缶回収業者も戦後からの典型的な在日。早朝、身なりがマトモでアルミ缶持ち去りをしている自転車を見かけたら、先ず創価学会信者で生活保護受給者と思って間違いなし! Posted by 〇真相の街角〇 at 2014年10月09日 05 11 このような記事こそ、本来は大手新聞社やテレビが伝えなければならないことだ。しかし、創価学会や共産党に都合の悪いことは決して取り上げない。 この問題は当ブログでも何度も書いています。別に創価学会と共産党だけではありません。在日も得意です。一つだけ挙げておきます。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/1628.html
Моисей Соломонович Урицкий / Moisei Uritsky (1873/1/14 - 1918/8/30) ソ連共産党の活動家。ペトログラード・チェーカー議長。ユダヤ人 最初の切手/出身国最初の切手(1933年、ロシア発行)
https://w.atwiki.jp/4423/pages/1727.html
組織概要 日本赤軍(にほんせきぐん、英 Japanese Red Army)は、1971年5月30日から2001年まで存在した日本の新左翼(極左)系の国際武装ゲリラ組織、テロ組織。 編集する。 2024-08-30 13 10 26 (Fri) - 1971年に共産主義者同盟赤軍派の重信房子、京大パルチザンの奥平剛士らがパレスチナでパレスチナ解放人民戦線(PFLP)への国際義勇兵(アラブ赤軍)として結成し、1974年に公式に「日本赤軍」と名乗り、1980年代にかけて、東側諸国や中東諸国からの支援を受けて多数の武装闘争事件(日本赤軍事件)を起こしたが、2001年に重信自身が解散を表明した。2022年5月時点で7人が国際手配(国際指名手配)中。 赤軍派は世界革命の一環としての日本革命を主張し、国際根拠地論により中東諸国からの支援を受けて海外に拠点を置いた[3]。日本国公安調査庁は「テロ組織」と呼んでいる[1]。後継の市民団体はムーブメント連帯(旧連帯)。 なお、1970年のよど号ハイジャック事件は共産主義者同盟赤軍派の起こした事件、1971年以降の山岳ベース事件やあさま山荘事件は連合赤軍の起こした事件である 日本赤軍の事件 日本赤軍が起こした事件には以下のようなものがある クアラルンプール事件 在クウェート日本大使館占拠事件 ジャカルタ事件 シンガポール事件 ダッカ日航機ハイジャック事件 テルアビブ空港乱射事件 ドバイ日航機ハイジャック事件 ハーグ事件 三井物産マニラ支店長誘拐事件 テルアビブ空港銃乱射事件 最も悲惨な攻撃はテルアビブ空港での乱射事件で26人が亡くなり80人以上が負傷した。 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2024-08-30 13 10 26 (Fri) - 出典、参考 https //courrier.jp/news/archives/297069/
https://w.atwiki.jp/rikkyoibunka/pages/168.html
조선민주주의인민공화국 ちょそんみんじゅじゅうぃいんみんこんふぁぐ コンギョ ヒーローもののような曲 ゆゆうたが歌う動画を公開したら国から手紙が来た 金正恩党委員長を呼び捨てにする2024年に歌が公開 現在トップは3代目 日帝の青森のアスパムは三角形の柳京ホテルに似ている リチュンヒアナウンサーの勇ましい報道で有名(一部の日本のテレビ局が無断転載している) 2000年代前半まではブルーバックだった。2003年に日朝首脳会談あたりから日本で頻繁に放送されるようになった。 金正日総書記 米朝首脳会談 訪問前トランプ大統領は「ロケットマン」と揶揄 米帝野郎にイラン(イスラム原理主義)、イラク(フセイン政権時、解除)、シリア、リビア(カダフィ政権時、解除)、キューバ(共産主義)と並んで「悪の枢軸」と呼ばれている(共産主義) パク大統領を「メス毒蛇、老いぼれのメス犬」 リ大統領を「酢を盗み呑みをしたしかめっ面の鼠」 麻生太郎を「漫画愛好家」 小池防衛大臣を「軍国主義の毒蛇」 ヒラリーを「闇市のババア」 オバマを「猿の群れの中で餌に群れている方が似合ってる」 安部首相を「冷徹人間、道化師の醜態」と揶揄 ウォンサンと日本の米子は友好都市だった 大韓民国から有害文化の風船(ドラマ)が来て問題になっているので、報復としてゴミ風船を飛ばした 1990年代に大飢饉「苦難の行軍」を経験 メーデースタジアムは世界最大のサッカースタジアム 地下鉄の駅名は「勝利」「戦友」といった戦いをイメージした単語になっている。「統一」という駅名だったが、「駅」という駅名に変更した。 韓国との朝鮮半島の統一をやめて、敵国とみなすことにした。「南朝」から「韓国」に変更 東京都小平市にある武蔵野美術大学と朝鮮大学校に橋が作られた
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/732.html
概要 ソベリア内戦とはソベリア歴97年12月に勃発したソベリア共和国、ソベリア国防軍臨時政府、ソベリア共産党による内戦である。 総合ニュース 速報 ソベリア内戦終結!! 97/12/23 共和国政府は本日12時に国防軍政府・はるこま帝国・レグルス帝国からの降伏勧告を承諾し、13時にベルリア市の旧共和国議事堂にて調印式が行われた。最終的な戦闘結果は、国防軍側投入総軍人数35万人 共和軍側投入総軍人数20万人 共産軍側投入総軍人数25万人 死者は国防軍側将校400名 士官・下士官4万名7千名 兵3万5千名 共和軍側 将校100名 士官・下士官1万2千名 兵5万名 共産軍側 将校250名 士官・下士官1万名 兵8万名 総参戦軍人数80万人 総死者数23450名 上記の結果となった。 国防軍がベルリア特別市を包囲! 97/12/22 ソベリア国防軍はソベリア共和国首都のベルリア特別市を包囲、19 04分に戦闘が終了し19 10分に降伏勧告を通告。 メルニア核融合実験所が空襲によりメルトダウン、核爆発が発生 97/12/21 20 15 国防軍はメルニア核融合炉実験所をV-1飛行爆弾による空襲を実行し、冷却施設を破壊。融合炉が熱暴走を起こし、大規模な核爆発が発生した。これにより共和軍第三軍が全滅、山村上級大将以下4万名が死亡。 国防軍広報部検閲済み 国防軍がV-1飛行爆弾(ロケット)を発射 97/12/20 国防軍は木更津研究所にて開発されたV-1飛行爆弾を本日、実戦投入し発射。 目標は、第一攻撃がベルリア中央駅(ベルリア市街地)、第二目標は共和軍大塚基地、第三目標については公表されていないとのこと。 木更津暗殺未遂事件 97/12/18 18日19時00分頃総統府2階の警備にあたっていた下士官から銃声がすると報告があり、10名ほどの戦闘員で銃声がした木更津大佐の職務室に入ったところ、大佐が倒れているのを発見した。これに国防軍総統、大月日向は「これは共和軍からの挑戦状と言えるだろう。次は無いと思え。」と声明を発表 共和軍死者四名 国防軍山城中佐以下五名が死亡、木更津大佐一名が肩を撃たれるなど重傷。 共産党が国防軍・はるこま帝国からの降伏勧告を承諾! 本日16時30分頃、共産党は国防軍・はるこま帝国からの共同降伏勧告を承諾し、同日17時30分に降伏調印を行った。 共産党本部、長上市を国防軍・はるこま帝国軍が包囲。 本日23時12分に長上市郊外においての戦闘が終結し、国防軍は降伏勧告を通告した。 ソベリア鉄道暗殺事件 97/12/13 共和軍の大水陸軍元帥が乗車する列車に木更津大佐率いる国防軍暗殺部隊が攻撃。目的であった機密情報資料等を入手。共和軍は大水指揮官以下20名全員が死亡。国防軍は長岡少尉・羽島総長の2名のみが死亡。 ソベリア南部のブルガストにて戦闘が発生! 97/12/11 新ソベリア共和国軍が防衛するブルガスト旧国防軍基地を国防軍が奪還。 共和軍5千に対し国防軍3千と数的劣勢であったが、木更津大佐率いる機甲師団の活躍により奪還することが出来た。死者は共和軍側が約4千、国防軍が約500名となった。 ソベリア南部のカイザーブルクで最初の戦闘が発生! 97/12/09 新ソベリア共和国陸軍は、国防軍が防衛するカイザーブルグへ進行 カイザーブルグは100年ほど前に旧ソベリア帝国二代目皇帝によって築かれた要塞である。 100年前とはいえ、帝国は最新技術を保有していたので現代でも十分効果を発揮出来る。 新ソベリア共和国2万 VS 国防軍1万 参戦・支援国 国防軍側 レグルス連合帝国 支援国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 支援国 はるこま帝国 参戦国 ストリボルク国 支援国 共和国側 大比那連合公国 支援国 共産党側 紫電陣営 + 参戦・支援申請 名前 コメント ソベリア国防軍臨時政府側 ニュース 独立宣言97/12/09 ソベリア共和国政府は聖紫電王国と友好条約を締結した。しかし、内容は酷く属国化させるようなものであった。更に橋本総理の身柄を確保するなどという行為に出た。これに対し国防軍は紫電が樹立した新政権に宣戦を布告する!ソベリア国防軍に栄光あれ! 新ソベリア共和国(NPC国家) ニュース ソベリア共産党(NPC国家) ニュース 聖紫電王国側 ニュース
https://w.atwiki.jp/yard/pages/44.html
モーリス主義(アトリオン語:Mauricism)とは革命家ミシェール・ド・モーリス(Michelle de Maurice 1818~1883年)によって提唱・体系化された経済学理論である。それまで幾人の革命家や経済学者によって社会主義論が提唱されてきたが、それまでの理論や既存経済学を批判しつつ、独自の経済学理論を体系化することに成功し、労働者階級にこそ社会全体の経済的基盤が存在することを結論づけた。モーリスの理論は著書「労働価値論(労価論)」に集約されており、現在ではすべての共産主義者のバイブルとして読まれている。 モーリス主義を基礎とし、実際の革命運動論として体系化したのがヤードの革命家イリーヤ・M・ベリアであり、双方の理論を一本化したものはモーリス・ベリア主義と呼ばれる。 概要 モーリスは社会に存在するすべての富(資本主義的生産様式が支配している社会の富)は労働者による労働によって生み出されるものと規定し、労働者による生産手段すなわち資本家の私有財産の社会化すること(私有財産制の否定)を共産主義の達成手段であるとした。 モーリスの理論 モーリスは商品の価値はその商品を生産する過程で投じられた社会平均的な労働量によって決まるとした。別種の商品を比較させた際にその価値の差異から生じる交換比率が交換価値となり、また、この交換価値が使用価値量に対比されたのが貨幣の起源とされる。 商品の価値を貨幣で表現したものは価格と呼ばれる。 モーリスは、本来ある商品を交換するために貨幣に転じさせる(買うために売る W-G-W')ことが、資本主義においては、貨幣を得るために商品を作る(G-W-G')という行為に変化したと批判した。 資本家はさらなる貨幣を得るためには、同じ価値量の交換を続けることは無意味である。故に、さらなる貨幣の獲得のためには、その価値を生産する労働者から搾取する他ない。資本家は、労働者により多くの労働価値商品を生産させ、その「一部」を賃金として給付する。その本来の価値との差額を利潤として搾取する。本来の生産された価値は労働者の目に触れることがないから、その搾取に気づかず、「その賃金の昇降に一喜一憂する」と批判した。 このような事象が起こるのは、本来生産手段を持たない労働者が、資本の所有する生産手段を「間借り」しているためであり、労働者自身がその事実を当然のものとして受け入れているからにほかならない。 しかし労働者が自身の生産した価値、すなわち自身の生産能力と資本家の欺瞞に気づいた時に、労働者の決起が始まり、資本家を追放し、生産手段を労働者階級の共有とする過程を経て、はじめてその搾取から解放される。 しかしブルジョワによって支配されている政治権力は、暴力によってこれを弾圧するだろう。それ故に、労働者は武装してこれに当たらなければならない。すなわち暴力的な政治権力奪取(暴力革命論)である。一方でブルジョワ権力が労働者階級に対等の政治参加を認めるならばその政治参加プロセスを通じた変革も否定しない。 労働者階級による権力を確立した後は、労働者階級による民主的な政治権力執行がなされる。この権力執行には旧ブルジョワ階級は徹底的に排除される(プロレタリア独裁)。すなわちプロレタリアにとって民主的、ブルジョワにとっては独裁となる。このプロレタリア独裁論は後にベリアによって拡大解釈され、前衛党理論と一党独裁に通じるものとなったと批判されている。 労働価値論 モーリスの理論は著作である「労働価値論」にすべて集約されている。 「労価論」は全3部で、1870年に、第1部初版が刊行され、その後改訂を繰り返し、結局彼の生前に刊行されたのは第1部のみであった。第2部と第3部は生前に残された大量の草稿を元に、彼の弟子であるオルタンス・ルノアールによって編集・出版された。ルノアールは労価論の共同編集者でかつモーリスの一番弟子であったことから、モーリス主義の女教皇と呼ばれ、ヤード革命までは国際共産主義運動の最大権威と見られた。 ルノアールはソフィア、アトリオンなどの主要先進国にて革命運動を指導するも、まずは平和革命をといい、労働者階級主体の暴力革命ではなく、議会主義的な漸進的な改革が「現実的」とした。 ヤードのイリーヤ・ベリアはこれを激しく論難し、後に彼の手によってヤード革命が達成されると、モーリス主義の解釈権もヤード共産党に移ったと国際的にも認知されるようになり、ルノアールは運動の主流から排除されるようになった。 労価論はモーリスの生前から各国語に翻訳され、最も売れたクラリッサ語版は初版1万部が半年で完売したと言われている。