約 251,206 件
https://w.atwiki.jp/mikawata/pages/16.html
第3回議事録(2007年7月8日) ■1.ビジネス(何をするか)を決定する上での前提条件 1.収益性が高い →単価が高い →仕入れが安い 2.1を実現する商品とは? →サービス(物販等ではなく) →高額物販(家など) →ファンド(形の無い商品) 3.参入障壁が低い 4.資本が少なくて良い 5.ライバルが少ない 6.世の中の動きとマッチしている →例えば、ライフスタイルの提案 →例えば、団塊世代への提案 7.ランニング(毎月)収益が上がる →例えば、保守(システム保守、コーヒーメーカー、コピー機) 8.支払いよりも入金が先 9.投資を補助する商品(リスクヘッジ商品ではなくて) 10.既存の商品に、別のビジネスモデルを導入 ■2.ビジネスアイデア 1.ITだとしたら? →現状のビジネスモデルは何があるか →受託システム開発 →パッケージ販売 →Web製作 →ITスキル教育 2.旅行(Trip) →自分たちが参入するなら、マイナーな日本のリゾート旅行 →現在は、大手旅行会社(JTB、HIS)が一層目、他中小代理店がたくさんあるという構造のため、うまみのあるビジネスはやりにくいだろう 3.エコ →電気節約コンサルがあるらしい →確実に費用削減になるサービスは、導入してもらいやすい →エコは今後どんどん重要視されるだろう ※美女を使うとビジネス的にプラスになることが多いが、モラルとの兼ね合い ■3.ビジネス(何をするか)をどうやって決定するか? 1.2つの要素 →やりたいことから決定する →成功する確率が高いビジネスモデルから決定する 2.1対1のサービスよりも、マス向けがやりたい(三上) →自分の1手が多くの人に影響を与えるということ 3.そのビジネスのゴールを決めておくべきである →ゴールとは? →売却する →上場してゲインを得てから退陣 →数十年続ける →例えば、年商数千万円、数億円になり10年後に大きな変化が期待できない場合、はたしてこのままでいいのか?という疑問が沸いてくるだろう →つまり、小さな成功を目指していきあたりばったりのビジネスモデルは避けたほうが良いのではないか。 ■4.そして、やりたいこととは何か (coolTripでの成功例から分析した) 1.参加した人の日常が楽しくなる →近いのはイベント会社? →2つの方法がある →A 自社で企画 →例えば、船イベント、1日ダイビング、一体感、非日常 →B イベント・スポンサー仲介 →イベントをやりたい人に、スポンサーを仲介してあげる 2.ビジネスを選択する上で2つの考え方 A 自分のセンスを売る B 誰かのセンスを使ってマッチングなどで稼ぐ →自分たちはAをやりたいという欲求がある 3.ユニークな起業の2つの形 A 自分達独自のセンスから始めて、ユニークな会社を作る →Whatがユニーク B 通常のビジネスから初めて、やりかたを追求してユニークな会社を作る →Howがユニーク ■5.(ちょっと脱線)組織マネジメント ※coolTripのことを思い出して、うまくいっていたこと。 1.最初のスタンスが良かった →coolであるという意識の統一 2.いろんな人を企画などにまきこんでいけた →皆が同じ目的を持つ 3.俺らはユニークだ!という感覚を全員が持っていた →やりがい、気合、優越感、使命、モラル向上 ※自分たちは、組織マネジメントについてはセンスがあるかもしれない →結果的に、、、 →良い人材が入ってくる組織にするのは重要だ。 →coolTripはブランディングに成功していたのかもしれない →メンバーが新規で入りたい人を、「この人は文化が合わないから入れたくない」という感覚を持っていた →ビジネスで考えれば、お客さん同士が「この人は文化が合わないから同じ商品は買って欲しくない」と言ってくれる会社ならば高いブランディングができていると言えるだろう ■6.まとめ 前回の「自分達は何を大事にしているか」を共有したことに引き続き、今回は実際にビジネスをするならば、何をするか、ということを話した。 今回の進め方は、以下の通り。 1.選択するべきビジネスの前提条件 2.ブレスト的にアイデア出し 3.出たアイデアから、ビジネスを選ぶ基準を再考 4.今までの成功した事例から、自分たちの得意な分野を考察 5.1から4をふまえて、次回までの課題(学習・調査など)を決定 また、今後の進め方の案は次のように考えている。(渡沢) 1.「自分達は何を大事にしているか」を共有(前回) 2.ビジネス選定①(今回) 3.ビジネス選定に必要な調査・学習(次回まで) 4.ビジネス選定②(次回) 5.決定したビジネス調査 6.ゴール設定とロードマップ作成 7.PL等試算 8.戦略作成 9.メンバー・資金確保 10.各種準備 11.告知・事務手続き 12.開業 時期は1年くらいかかる? ■6.課題 1.ビジネスモデルパターンの収集 2.世の中の動き(10年30年50年の見通し) 3.人の確保(ネットワーク作り) 4.自分の力を伸ばす(交渉力、営業力、人を理解する力) ■7.次回 可能性のあるビジネスモデルを持ち寄る。 →やりたいこと、成功するビジネスモデルの両面から考える。 以上。
https://w.atwiki.jp/teachnote/pages/21.html
文責 きょうよ 今日 - 昨日 - 合計 - Wikiって何? Wikipediaが有名になってからだいぶWikiとはどのようなものであるか浸透したように思いますが、編集に関してはまだまだ敷居が高いように感じられます。かくゆう、私も、Wikiを触り始めてからまだ半年しかたっておりません。 まず、Wikiを簡単に説明すると「 複数の人によって知識を共有し溜めていくもの 」ということができるでしょう。(もちろん、Wikiをブログ的につかうことを否定するつもりはありません) ブログと比べると、ブログは基本的には個人で行うものであるし、知識を共有するという点では各々別のブログをもつか、コメントでのやりとりぐらいに限られてしまいます。 一方で、掲示板はブログとは違い複数の人が使うことを想定して作られておりますが、文字数の制約や表示形式の制約などが強く、Wikiほど何かを人に説明する機能にかけていると言えます。 そこでWikiの機能を見ると ページを追加したり、文字を飾ったり、自由に編集できる。 履歴の操作など複数の人が編集しすい機能をもっている。 といった利点があります。 しかし、ここで注意しなければならないのは「 redによって知識を共有し溜めていくもの」という点です。これを実現させるには、だれでも簡単に編集できることが肝心ですが、触ったことのない方にとっては、これがなかなか難しいものに見えるようです。 Wikiを編集するのは難しい? Wikiを編集することに敷居がある原因は、もちろん、第一にインターネットで情報を発信することに抵抗があることが挙げられるでしょう。そして第二に、編集の技術的な難しさです。 Wikiを編集するにはいくらかの知識が必要です。それは、htmlやtex、プログラミングを書き慣れたかたにとっては全く問題にならないほどですが、ワードなどしか触ったことがない方には、奇妙なものに映るでしょう。 しかし、実際にはそこまで難しいものではありません!前においてポン!、はさんでポン!でほとんど必要な作業をこなすことができます。 本講義の目的 ここに、本講義の目的があります。つまり「Wikiは難しくない」ということを説明することが目的です(当Wikiの編集人への説明も兼ねてますが)。 これから、何回かにわたって、Wikiの書き方の基本を@Wikiを例にして説明していきます。なお、編集モードはPukiwiki(書き方の方法の一つ)モードを想定して進めさせていただきます。 + この記事のコメントをみる コメント機能を試しています。 - きょうよ 2013-01-23 17 11 52 名前
https://w.atwiki.jp/slash/pages/385.html
オフラインファイルのキャッシュ保存先を変更する クオータ制限とネットワークドライブ(R2限定) 共有フォルダの接続パスワードの削除
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/481.html
海戦チュートリアル ここではこの箱庭諸島 海戦が一体どういうゲームなのかを説明していきます。 初めて来られた方はここを呼んで大体のゲームの流れをつかんでいただければと思います。 どんなゲームなの? [#p24fdddc] このゲームの目的は? [#u0e745fd] ゲームの流れは? [#y15fc693] プレイするためには? [#r9d5dfcb] どんなゲームなの? 箱庭諸島とはそれぞれのプレイヤーが自分の島を持ち、その島の内政運営をしながら、他の島と外交をし、同盟を組み、時には互いの軍隊を使って戦争をする、島経営戦略ゲームです。 このサイトで参加するプレイヤーの数は数十人でそれぞれのプレイヤーがそれぞれのやり方でこのゲームを楽しんでいます。 このゲームの目的は? このゲームの最終的な目的は自分の所属する同盟でクリスタルというキーアイテムを独占することです。 そのためには自島の経済を盛り上げ、強力な軍隊を作り、頼れる仲間と同盟を組み、戦争に勝利することが必要となります。 また、その際には他のプレイヤーとの外交交渉も重要な手段となり、その駆け引きもこのゲームの醍醐味の一つとなっています。 ゲームの流れは? このゲームは4時間に1回、ターン更新が行われ、その度に事前に入力したコマンドが実行されていきます。 コマンドはいくつも予約しておくことが出来るのでパソコンの前に張り付きになる必要などは無く、自分の好きな時間を見つけながらプレイ出来るのが特徴です。 プレイするためには? トップページの箱庭諸島 海戦に入り、新しい島を探すから利用規約に同意の上、島の名前、プレイヤーの名前、パスワードを決めるだけ。 これであなたの新しい島が完成します。 後はこの共有箱庭wikiや他のプレイヤー、トップページのチャットなどを利用して分からないことを学んでいきながらこのゲームを楽しみましょう。
https://w.atwiki.jp/trcc/
TRCC情報共有ページTOP
https://w.atwiki.jp/kyoyuhakoniwa/pages/203.html
共有箱庭諸島でかつて稼動していた箱庭 http //muhochitai.com/hakoniwaex/hako-main.cgi 2010年の11月前後にトップページからリンクが外され、メインが新・永続箱庭諸島2に移行した後も、 残ったユーザーのために管理人の温情によって、ひっそりと長きに渡り存在し続けていたが、 ノリのいい永続民に再発見されて荒れたため、新規登録が禁止されターン7200(2013/04/06)を超えたのを確認次第終了・削除される予定。 管理人が確認していないためか、7200ターンを大きく過ぎても稼働し続け、もみじ島とユダヤのゲッ島が最後まで生き残びていたが大量削除事件によってついに消滅した模様 http //megalodon.jp/2013-0406-2243-48/muhochitai.com/hakoniwaex/hako-main.cgi http //megalodon.jp/2013-0406-2020-05/muhochitai.com/hakoniwaex/hako_rule.html http //megalodon.jp/2013-0406-2318-05/muhochitai.com/hakoniwaex/hako-main.cgi?Sight=195 http //megalodon.jp/2013-0406-2320-12/muhochitai.com/hakoniwaex/hako-main.cgi?Sight=96 http //megalodon.jp/2013-0406-2324-08/muhochitai.com/hakoniwaex/hako-main.cgi?Sight=250 http //megalodon.jp/2013-0406-2325-33/muhochitai.com/hakoniwaex/hako-main.cgi?Sight=254
https://w.atwiki.jp/yayoikko/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/muryoudouga/pages/22.html
YourFileHost http //www.yourfilehost.com/ YourFileHost(ユアファイルホスト)とはアメリカ合衆国アリゾナ州にある団体が運営する動画共有サービスを提供しているウェブサイトである。 YourFileHostの特徴 一度にアップロードできるファイルのサイズは最大25MBまでとなっている。 YourFileHostの最新情報 showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 fc2.comブログ検索 新着記事は見つかりませんでした。 dtiblog.comブログ検索 新着記事は見つかりませんでした。 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/muryoudouga/pages/21.html
Veoh http //www.veoh.com/ Veoh Video(ヴェーオー・ヴィデオ)とはソーシャル・ネットワーキング・サービスサイト(動画共有サイト)である。 Veohの特徴 アップロードできる動画ファイルはAVI、WMV、QuickTime(拡張子がMOVのファイルが投稿でき、MQVのファイルはエラーメッセージが出るので投稿できない)、MPEG4(DivX、Xvid)など様々な形式のファイルがアップロードできる。 動画の容量は無制限であり、1GB近くの大容量な動画ファイルをアップロードする事が可能。 Veohの最新情報 新着記事は見つかりませんでした。 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/22.html
フラりと誘蛾灯に誘われるように図書館へ迷い込んだ。 からからとドアを開ければ、机に突っ伏して寝ている役員の姿。 うららかな春の陽気。暖かな日差しは春眠を誘ったのだろう。無理はない。 さして用事があるわけでもないが、少し奥の入り組んだ所にある本棚へと向かった。 「あ、…」 と声を発したのはどちらかは分からない。いや、同時だったのかもしれない。 目の前には地面に足を投げ出して座り、読んでるのか分からない本を太ももに置きおにぎりを食べる彼女の姿。 ──全てを共有する僕たちだから 「何してるの?こんなとこで」 普通の流れで隣に座れば彼女は僕と異瞳の目をこちらに向けた。 「何となく、ですよ」 「そか」 一応、本を読んでいるらしい彼女は視線を本に戻し、ページをめくった。 「今日は部活ないですか?」 「先生が出張でね。自主練を軽くして、終わり」 「そうでしたか」 「調理部は?」 「もう終わったです。課題が創作おにぎりでしたから」 あぁ、とそれで納得がいった。だからおにぎりを食べているのか、と 「おいしそうだね。一つ頂戴?」 「ん…」 飲食禁止の令を思い出したが役員は眠っているし、すぐに大丈夫だろうと思い直し手を出した。 ケチャップライスを薄焼き卵で包んである、オムライス状のおにぎり。 「わ、おいしそう。君が作ったの?」 その時、目の前の彼女が少し不機嫌な顔になった。 「後輩がくれたですよ」 いつも見ているからわかる違い。微かに不機嫌な表情。 「ふーん。いいの?貰ったもの食べちゃって」 「べ、べつに構わねぇです」 慌てた様子で本をパラパラとめくった。やはり読んでないらしい。 「よく貰うの?」 「へ?」 「いや、だからこういうの」 食べかけのおにぎりを差し出しながら問う。 「え、えぇ、まぁ…」 何となく、歯切れは悪かったがどうやら肯定ととって良さそうだ。 「イイコなの?その子」 「えぇ、努力家で、熱心な子ですよ」 心中穏やかではなかった僕は彼女のそのちょっとどこかつかかった言い方に気がつかなかった。 そんなことより彼女が素直に人を誉めることが珍しかった。 「随分、買ってるんだね。その子のこと…」 おにぎりを食べ終わり、ハンカチで指の先を拭いながらそう呟いた。 「別にそういうわけでは…」 自嘲的に微笑んだ彼女の唇を重ねた。 「っな!」 顔を真っ赤に染め上げ、驚きと困惑の表情を浮かべた彼女の耳をぺろりと舐めた。 「っひ、何、するですっ」 「したくなっちゃった。だめ?」 「だめ?、って、当たりま、…っ」 否定しようとする言の葉を紡がせないためにもう一度口を塞いだ。 深く口付け、舌を絡ませてやると、いやいや、というように首を振ろうとするを押さえて更に深くする。 「っは、…どうしたです、…か?」 その問いには答えずにブラウスのボタンに手をかけた。 「こ、こらっ。いい加減にするです。本気で怒りますよ!」 そう捲し立てる彼女の口許に人差し指をたてて向けてやりながら、しーっと呟いた。 「役員の人、気づいちゃうよ?」 寝ているのできっと気づかれることはないだろうと思いながら、それは言ってやらない。 「っ…!」 しかし、どうやらこれが聞いたらしく、口を強くつぐんだ。 床に倒し、露になっている首筋に強弱をつけながら吸い付き、時折舌で突いてやると体が強張るのがわかる。 ブラウスのボタンを開けながら、白い艶のある肌にするりと撫でるとびくん、と跳ねた。 「感度いいよね」 「うるせ、…です…」 ボタンを全て外すと露になった豊かな膨らみに手をかけた。 若草色の下着は僕の空色のものとサイズは違うがデザインは一緒。 「気に入ってるの?この下着」 「や、っ…んんっ」 聞かなかったフリをする彼女の耳許に唇を寄せできるだけ低い声で愛の言葉を囁く。 「好きだよ…」 「っやぁぁ…」 敏感に反応する彼女の耳を丁寧に舐めながらフロントホックを外す。 「っや、だ…っ」 僕とは全く異なる大きさのそれを掌で覆う。 「収まらないほど、大きいね」 「っちが、…」 「でも、スッゴク綺麗だよ」 「っ…やぁ…!」 誉められると嫌がりながらも感じてしまうのを知っていてわざと口に出す。 しかし、綺麗だというのは真実だった。 色素の薄く、しかし病的ではない白い肌がピンクに染まっている。 生理的な涙を浮かべている潤んだ紅翠の瞳に真っ赤に染まる頬。 征服欲を駆り立てるその姿にぞくぞくとしてしまう自分は随分と変態に思える。 「ほんとに綺麗…」 「っふ、あぁっ…」 ほとんど衝動的にそう呟き、胸の突起に吸い付いた。 右手でもう片方の胸をまさぐり、左手は彼女の右手と指を絡める。 彼女の左手は僕の背中をぎゅ、と掴んでいる。 「っやぁ…んぅ…っ」 舌で転がしたり潰しながら、弄んでいると高い声が上がった。 「しー、ね?」 そういうとびくん、と怯えたような表情を浮かべながら、唇を強く噛んだ。 「あぁ、だめだめ。噛んじゃ」 強引に閉じようとする唇に指を入れ込む。 「っぅう!?」 何をされたか分からない、という表情の彼女に笑顔を浮かべた。 「あまり強く噛むと傷ついちゃうよ。僕の手、噛んでいいから」 「っ…やっ」 首を振って指を出そうと力を入れる彼女の腹に口付けると力が抜けるのが分かった。 スカートを捲りながら手を太ももを撫で上げると、すでに湿った下着に辿り着いた。 ブラジャーとセットの若草色の下着をゆっくり脱がす。 「っひゃあ、やめ、やめ…」 すでにぐちゃぐちゃに濡れているそこに指を這わせるといっそう甲高い声を上げた。 「ん、やっ…そ、せい…せきぃっ」 蜜を指に辛めながら突起に軽く触れると堪らないように腰を揺らした。 「や、そこ…ひぃっ…いた、…っぁあ」 「まだ、刺激が強いかな…」 よりいっそう溢れてくる蜜で指を濡らし、ゆっくりと中に入れる。 「っひ、あぁぁっ…んっ…んうっ」 声が上がる度に口を塞ごうとするが、僕の指を噛まないために必死な姿が可愛い。 「気持ちいい?」 「ひゃっやぁぁっ…ん、やあっ」 中の質量を増しながら、ピストン運動を繰り返す。 「翠星石…」 名前を読んでやると朦朧とした視線を投げ掛けてくる。 「あっあっ…ん、あ、なんで、すか?」 「僕の目、見ながらイって?」 そう言いながら指の動きを更に早くしてやると目を見開き、口は酸素を求めて大きく開く。 「っやぁっ…ひゃぁぁ…っ」 「イきそう?」 その問いにがくがくと首を振る彼女の額に口付けをして、動きを速めた。 「あっあっ…ひゃぁぁぁぁっ!!」 体が大きく跳ね、ほとんど叫びのような甲高い声をあげながら達した。 きっかけは彼女が後輩からもらったプレゼント。それに嫉妬して衝動的にしてしまった。 申し訳なくて汗で濡れた前髪をかきあげてやりながら持っていたハンカチで濡れているそこを拭いてやる。 「嘘なんですよ」 「え?」 気だるげに体を起こすとそう呟いた。 「おにぎり。貰ったなんて嘘なんですよ」 自分で下着を履きながらそう続けた。 「貰ったは貰ったんですが。私じゃありません。蒼星石に、なんですよ」 ブラジャーを留め、ブラウスのボタンも合わせる。 「嫉妬して、食ってやろうと思ったんです」 あぁ、一緒だ。 ちゅ、と頬にキスをしてやる。 「なんですか…」 怪訝な表情を浮かべこちらを見る彼女に微笑みかけた。 そして、自分の嫉妬したことを懺悔してやると、こつんと拳で頭を突かれた。 終わり