約 128,902 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/933.html
[部分編集] 六尺コピペとは2ちゃんねる発祥とされるホモネタである。「六尺兄貴」、「六尺兄貴コピペ」とも。 ニコニコ動画では主に「六尺動画」でタグ付けされる。 [部分編集] 概要 ちんぽネタの内容としては主にホモによるプレイの体験談の書き込みをネタにするというもので、その書き込みを元にコピペ改変していくという形で広まっていった。 六尺という単語は最初にネタにされたと思われる「ガチムチの六尺兄貴」というタイトルの書き込みに由来している。 元々は2001年頃、あやしいわーるどで流行っていたネタであったらしいが、ネット上で広く認知されるようになったのは2ちゃんねるでネタにされるようになってからである。 元ネタである書き込みは信憑性は不明だが、その実際に会ったのではないかと思わせる生々しさと、文章の汚さで人気を博している。 上記でもわかる通り非常に歴史が長く、日本のネットミームにおけるホモネタはこの六尺コピペをきっかけに普及したとされている。真夏の夜の淫夢も六尺コピペの子ジャンルと言えるだろう。 ニコニコではamny兄貴が投稿している六尺コピペの朗読動画が人気を博しており、それによってニコニコでも広く認知されるようになっていった。 特に淫夢においては同じホモジャンルとして親和性が高くよく一緒に取り扱われている。 [部分編集] 主な登場キャラ 変態糞親父 インターネットのホモ向け掲示板に淡々とプレイの内容を書き込んでいる人物。その汚らしくも独特の文体で六尺コピペの中でも高い人気を誇っている。 この書き込みはコピペ職人によるものではなく実際にホモ向けの掲示板に書き込まれていたものであり、それが人気となって勝手に広まっているのである。 特にニコニコ動画にてamny兄貴による朗読動画によって多くのMADや同様の朗読動画が作られるまで至っている。イセアモア兄貴やレイテツ兄貴もそうした朗読動画で人気を博していった投稿者であった。 彼の声もその動画で声を当てていたamny兄貴として認識されるようになった。 彼のビジュアルとして使われている褌姿の禿のおっさんは変態糞親父ことどかちゃん本人が元になっている。 ちなみに2chでは武田信玄の姿で表現されていた。 また朗読している声から大塚明夫と同一視されることもある。 amny兄貴 上記の変態糞土方の動画を投稿した投稿者。その動画の特徴的な渋い声は彼の知人の声である。元々は淫夢MAD投稿者として活躍した人物で、その時期は2008年からと非常に古い。 変態糞親父で知られるあの独特のどかちゃんのイラストは彼が当時既に淫夢絵師として知られていたけつしに描いてもらったものである。 実は変態糞土方を投稿した頃は六尺コピペ動画を多くあげるようになったのだが、この行為は淫夢側にて淫夢ではなく六尺コピペで活動したことに苦言を漏らす声も2chのスレなどを中心に見られることもあった。 今では意外な反応にも思えるが、当時は変態糞土方が淫夢とは全くの別ジャンルとされていたこと、当時から投稿者に対する囲い込みが存在していたことなどを示す貴重なエピソードと言える。 変態糞娘 なんjで見られるようになった変態糞親父のコピペ改変。人物をそのまま少女に替えたものだが、その妙に適当な出来が逆にシュールさを呼び人気となった。 ニコニコ動画ではさとうささらに朗読させた動画が話題となり、そのままさとうささらが変態糞娘として扱われるようになった。 そうした経緯もあり、全体的にボカロ関係を嫌う傾向の強い淫夢系において、広く受け入れられている音声合成ソフトとなり、星空のボーカル、その他淫夢やクッキー☆に関する朗読など、幅広く淫夢系の動画で活用されるようになった。 さとうささらとはCeVIOと呼ばれる音声合成ソフトのイメージキャラである。CeVIOとはトーク、歌問わず幅広く活用できる音声合成ソフトで、VOCALOIDとは異なるソフトであるが、ニコニコではVOCALOIDカテがよく使用されており、実質的に同じような扱いを受けている。 ちなみにさとうささらはCeVIOにおける記念すべき最初のライブラリであり代表的なイメージキャラであったのだが、CeVIO実装から4日後に上記の変態糞娘が投稿されてしまった。 ささらには公式設定でネット上では、仕事を選ばないニューフェイスとして奮闘中。というキャラ付けがされていたが、皮肉にもデビューしてから早々、仕事を選ばない汚れ役を買って出ることとなってしまった。 東京出身の父と、愛知出身の母もいるという設定であるが、淫夢ではもっぱら変態糞親父の娘として扱われている。 変態糞娘は長らくさとうささらの動画でもっとも再生されていた動画であったが、2017年2月末に権利者によって削除されてしまった。その際他の変態糞娘関連の動画も消されてしまっている。 このような突然の方針の変換の理由は不明だが一連の削除から間もない翌月1日にVOCALOIDで活躍していたIAのCeVIO版がリリースされており、関連があるのではと疑われている。 イサキおじさん 出会い系で知り合った、漁師のコスプレプレイを要求してきた人物。イサキおねえさんの元ネタでもある。 六尺兄貴 六尺コピペの元祖と言える書き込み「ガチムチ六尺兄貴」で示唆された人物。淫夢やクッキー☆で見られる兄貴(姉貴)呼びは、彼が兄貴呼びされていたことが由来となっている。 またこの「ガチムチ」という単語はガチムチパンツレスリングにも少なからず影響を与えている。 ちなみに「六尺」とは六尺褌のことであり、ホモの間ではこの六尺褌がプレイにおいてポピュラーなアイテムとして知られているらしい。 しもじろ姉貴 主に六尺コピペの朗読動画を投稿している投稿者。コロコロなどの子供向けアニメを思わせる演技に定評がある。 実際に声優事務所に勤めていたが、その事務所が新興宗教に没頭する事を受けて辞めてしまったらしい。その為声当てに掛けるこだわりは非常に強く題材を除けば真面目な人物である。 様々な六尺コピペの朗読を投稿しているが特に「チンポバトル兄貴達.六尺コピペ」の人気が高く、その動画の投稿者として知られる。 チンポバトル兄貴達 しもじろ姉貴が投稿した六尺コピペ朗読。単一の六尺コピペではなく、バトルを思わせる六尺コピペ5種類を抜粋してまとめた動画である。 まるで子供向けアニメのメインキャラを思わせる見事な演じ分けを披露している。 抜粋された六尺コピペはそれぞれ「かなり豪快な狂いズリ」「最強雄筋肉チンポバトル」「168 53 29」「デカマラ同士タイマンしようぜ」「負けたら剃毛で」の5つである。 巨乳なアライさんがTwitterでこの声当ては自分であると成り済ました事がある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55673.html
登録日:2024/02/01 Thu 14 29 30 更新日:2024/09/21 Sat 20 50 24NEW! 所要時間:約 5 分 (コピペ部分を全て開くと 25 分) で読めます ▽タグ一覧 2ちゃんねる ガチムチの六尺兄貴のガイドライン コピペ項目 ホモは文豪 六尺コピペ 怪文書 検索してはいけない 読むなよ_絶対に読むなよ! 読む劇薬 読む抗うつ剤 超上級者向け 閲覧注意 海老名運動公園 投稿者 カツジ さん 2001年9月25日(火) 23時52分 [P] さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。 俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に排便さらしました。 バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。 その後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ兄貴の顔に飛ばしました。 スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くときカキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます! 六尺コピペとは、2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)の「ガイドライン板」に存在する「ガチムチの六尺兄貴のガイドライン」というスレッドに集められたコピペ集である。 ●目次 概要 有名なコピペの一部 主な用語 概要 本スレッドは男性同性愛者向けの出会い系サイトやSNSに書き込まれた特徴的で面白い紹介文や体験談を収集するという非常に悪趣味なものとなっている。 しかしその性欲に実直でありながら読む者を惹きつける文章の数々は多くのノンケを魅了し、各地から転載したり改変コピペが投稿されたりと根強い人気を誇る。ホモは文豪。 ページトップにある怪文書プレイの報告は六尺コピペを代表する名文として常にスレッドの 1に記載することが義務付けられている。 なお、淫夢界隈で人気の変態糞親父も元はこのスレの住人が発掘したことで人気に火がついている。 有名なコピペの一部 /!\ 閲覧注意 /!\ ◆ イサキおじさん ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせら れた。向こうは全裸。 まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」 セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」 実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 ◆ 現職K官とやらないか? 現職K官とやらないか? 投稿者:淫乱ポリス(1月12日 22時34分26秒) 俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの機動隊員 日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ! お前の菊門に発射させろ! 25~35くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ! 捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるM野郎歓迎だ! 特に希望があれば制服プレイも可 複数も可 非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く! ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ! ◆ オラオラ節 この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。 互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、 大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。 雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、 オラオラ節で興奮に火が付く。 やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。 胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。 野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。 片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。 ズリ見せ根性丸出しでな。 一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。 ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を 快感となって駆け回る。 さらにオイルを仕込んで2R。 今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。 ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。 俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。 寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の 引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。 その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い 射精の痙攣に突入。 2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、 野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射! 3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ! ◆ 万力のイチ 締まり命 投稿者:一郎 (1月23日(火)13時43分41秒) 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。 ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。 アホかおめえら! そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ? 男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ! 俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。 「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。 そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。 そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。 勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ! 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。 俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!! ◆ ウッス連呼で 俺、30半ばのガタイ自慢のタチ! 大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。 二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、 ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。 いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃 に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」 「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。 「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、 「ウッス!ちんぽ 欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。 「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で 「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。 体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす! ◆ ヴォースゲー! このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。俺は176-65-28でジム週3行って、逆三体形。 ソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体してるっていわれる。その日はすげーケツマンがうずいて我慢 できなくて、新宿の発展場へ行った。ケツは洗ってきたんで、トイレでゴメをきめる。店内は結構混んでたんだ けど、暗闇に目が慣れるまで通路で待つことにした。ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじめたとき、 ジャニ系のカッコカワイイ子が手をのばしてきた。俺はてっきりそいつネコかなって思ったんだけど、 ロッカーキー見たら、右腕につけてる。もちオッケーして個室へ。 「すげーカッケーすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか?」うなずいてそいつのチンポさわったら超デケー! 20はかるくこえてたかな。俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。 ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」 って言いながら指を出し入れしてきた。俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。「ヴォースゲー!」 奴の生チンポ入ってきたんだけど、ゴメも超キマッてきてやばいくらい感じる。そいつ若いからなりふり構わず 腰振ってくるんだよね。「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」30分くらいガンガンに掘られて、 俺も気が狂うかと思うほど。そしたら奴が個室の鍵を開けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。体勢をバックに変えて ガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいい野郎っぽい奴が入ってきた。 「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったら こいつのもでかいのなんの。超硬い。そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。 俺のチンポが野郎のケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って 「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるジャニ系の奴が 「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなって野郎のケツマンコん中にぶっぱなした。 野郎の奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー! ◆ 激臭汚穢褌 激臭汚穢褌 最初は清潔な晒し。単なる長い白布。 何週間~数ヶ月間常時締め込んでいくうちに 股間から出される垢、汗、ションベン、種汁で白い褌を雄色に染め上げる。 真っ白でアイロンをかけてある絵に描いたような褌、 漂白剤と柔軟材と洗濯の香りが漂う様な、清潔過ぎる程の褌、 勝負の時だけに締め普段は仕舞い込んである様な褌よりは 締めている宿主の金タマや肉竿から出されるモノが染み込み色濃く匂っている褌がいい。 無茶苦茶汚れた褌の交換相手も募集。 [よかったら汚れた六尺譲って欲しいです。] 等には一切応じません。 俺は人のオカズ提供ために褌汚しているんじゃねぇ。 何様?とか言われるが、これって高飛車か? 他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に 誰がやるか?と思うんだが どうだろうか? ◆ ニグロパンチ 目覚めた性癖 投稿者:ニグロパンチ (12月6日(水)19時37分19秒) 俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。 青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、 コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、 襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。 昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。 俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。 夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。 繁華街の中心には、 昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、 古い雑居ビルの2階にありました。 路上からは、店内が全く覗くことができない造り、 一階にあるサインポールには パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、 昔から極道やヤンキーの世界が好きだった自分にとって、 その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。 無精な俺は長年、自分で坊主に刈ってたのですが、 ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい男が出てくるのを見かけた瞬間、 「あの床屋で、俺も一度パンチにしたい。」という思いが強く生まれ、 すぐに髪を伸ばし始めました。 3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、 俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。 「いらっしゃいませ。」 低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、 妙な威圧感が俺を包みこみました。 そして目に飛び込んできたものは 鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、 やはりその筋の客ばかりという光景でした。 「こちらへどうぞ。」 案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、 元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座りました。 40代半ば程の、茶髪のショートリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に 「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、 無愛想に、「パンチあてといて。」と注文を入れました。 「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」 「上の人に言われて来たんですか?」「そうや、コテあてろ言われてな。」 「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」 俺は、自分が若い駆け出しのヤクザに見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。 その後、本筋の方ばかりの店内で、 理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると 自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、 気づけば俺は興奮を覚えていました。 角丸刈りに整えられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、 もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。 そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、 細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには 座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。 コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、 その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、 鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、極道の如く変化させられていく自分の姿。 気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれ ズボンの中はグチョグチョになってしまっていました。 その後の顔剃りでは、 当たり前のように有無を言わさず 眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、 最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。 鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、 ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた、 数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。 理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、 俺のマラは限界寸前になってしまい、 ”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる極道の兄貴達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい” と考えるまでになってしまっていました。 なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、 そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると 興奮は一層増していきました。 そして、近くにあるヤクザ御用達というサウナに入り、 刺青兄貴達を鏡越しに見ながら抜き、帰路につきました。 ◆ タンクトップ兄貴 俺のタンク遍歴 投稿者:タンク専完全タンク奴隷 (1月28日(水)23時02分10秒) 小学生のガキのころ、ガタイのいい日焼けした男が、見事に背中の開いた白のタンクトップを着て歩いてたのを見て妙に興奮した。 俺はガキの時分で完全にタンクトップの虜になり、着るだけで勃起するのはもちろん、タンク単体でも種付け可能な変態タンク野郎になっちまった。 体を極限まで鍛え上げて、首から下の毛を完全に除去した上、真っ黒に体を焼き上げるのも、全てタンクを着るがための儀式だ。 鏡の前で体をオイルアップして、純白のタンクを着た体を眺め回すのが俺の至福の一時だ。ギンギンに隆起した胸板に、申し分程度に被さる白くて薄い布の感触を楽しむ。 背中のカットは完全なT字型だ。本来腕を通すはずの穴がわき腹まで抉れている理想的な形状で、フロントの布も極端に小さいから、両方の乳首が同時に隠れない。 古今東西のタンクトップを探してたどり着いた、芸術作品、タンクの最終形態と言っていいだろう。 伸びてこうなっているのではなく、初めからこういうデザインで設計されているという厳然たる事実が、俺の体を一層ヒートアップさせる。 正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。 変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。 終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。 こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。 こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、俺自身として扱っている。 極めつけは3年間性欲をぶつけ続け、雄汁と唾液と垢と小便でギトギトになった無残なタンク。密封容器を開けると、狂おしい淫靡な臭いが俺の獣欲を書き立てる。 「タンク!!タンク!!タンク!!うおおおタンクすげえっ!!」俺は淫獣の咆哮を上げてこのタンクを捻り、踏みつけ、全身にこすりつけ、噛み付き、 そして最後に全性欲をぶちまけるのだ。そしてまた小便で汚してやり、密閉容器に収める。この繰り返しだ。 根っからのタンク好きの俺は、街でタンクを着た奴を見ると無条件で興奮しちまう。理由なんかねえ。タンクトップ、それだけで十分だ。 真性タンクフェチの俺にとっては、タンクを着る事とは、己が獣性に咽ぶ一匹の雄であり、本能に全てを捧げるという絶対的証明に他ならない。 これを読んでいるお前らが思うように、俺は言うまでもなく変態だ。 しかし、ヤるため、見せ付けるため、ぶっかけられるためだけに存在するこんなエロい服を考えた奴にはかなわない。 お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。 ◆ 発展場ヤバ交尾 発展場ヤバ交尾 投稿者:ビビり 投稿日:2010/04/03(土) 14 27 07 この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。 鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。 グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。 「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」 「欲しいよ!欲しいよ!雄マンコの中、種まみれにしてよ~っ!」 「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」 「雄マンコぐちゃぐちゃ!雄マンコぐちゃぐちゃ!」 「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」 「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」 「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」 「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」 「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」 「うわぁーーん!」 ……… ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、 「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」 「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」 ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして 「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」 ……… ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。 ◆ ガン黒ビルダー兄貴 マッチョ大好物 28才 夏前にたまたま近所のどうって事ない普通の銭湯に行った時 閉店30分前に30代半ば位のどこからどう見てもボディビルダーな体で スキンヘッド全身無毛で日焼けサロンで焼いてるのかきわどいビルパン跡くっきりで ガン黒なビルダー兄貴がパイパンマラ隠さず堂々と入って来て その時はもう俺含めてもおっちゃん2人かそこらしか客もいなかったけど 俺の2個の隣の洗い場に座って手際よく頭を剃って脇毛やすね毛を剃って それから平然とマラ毛を剃って遂にはケツ毛まで丁寧に。 その後ザッと体洗ってサウナに。 慌てて俺も行ったらビルダー兄貴がパイパンマラさらけ出したまま恍惚の表情で ストレッチや筋肉マッサージしながら胸の筋肉モミモミしててマラ見たら先から糸垂らして完全に挑発的。 俺そのまま脇や腹斜筋や大胸筋を撫で回して全身の筋肉舐め回して大股開きさせてそのままケツにズブリ。 ダブルバイセップスしながら自分の力こぶ舐めてナル満開でオオオって泣き入ったの見たら俺1分も経たずに発射。 そしたらビルダー兄貴がうめえうめえってポージングしながらトコロテン。 凄かった。あれから何度か行ってみたけど会えず。またやりてえ。 今度はたっぷり時間かけて泣かせたいけどいつ会えるのやら。 ◆ 枕草子兄貴 俺と六尺 投稿者:六尺親爺 (7月7日(土)19時24分34秒) 身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。 六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。 尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。 髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。 春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。 夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。 秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。 冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。 俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・ ◆ 雄同士で交尾をしてしまいました!! 35.雄同士で交尾をしてしまいました!! 名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分 何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。 ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。 今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。 38.Re 雄同士で交尾をしてしまいました!! 名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分 私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。 雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては? それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。 但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマンコを嫌って逃げなければ…。 また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。 39.Re 雄同士で交尾をしてしまいました!! 名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分 お返事ありがとうございました。 ですが、 何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。 私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。 上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。 ◆ ガチホモ兄貴のゆゆ式レビュー 186 陽気な名無しさん (ササクッテロレ Sp85-7R/s) 2017/10/22 20 18 47 ID 3MkTFuxRp 今ゆゆ式の一挙放送見てるわ こういう平熱の日々をいつか慈しむ日が来ることを知っていながら知らないふりをして、この年頃の子達は青い春を駆け抜けていくのね あたしは今は男でよかったと思ってるけど、この歳の頃は女の子として生きて女の子と放課後を笑って、好きな男の子の前で可愛い姿を見せたかったわ こういう、緩やかかつ瞬く間にカレンダーが捲れていくような作品を見てると、振る舞いも気持ちも生硬だった頃が昨日のことのように脳裏にパッと明滅するわ ◆ 最強雄筋肉チンポバトル 最強雄筋肉チンポバトル 投稿者:チンポ戦士 (6月8日(土)08時57分32秒) チンポの根元にリングとかヒモで締め上げて最強まで巨大化した、自慢のチンポ、亀頭を見せつけ合って、どっちの雄チンポが優れてるか勝負しようぜ! チンポぶつけ合い、一つのコンドームに二本チンポぶち込んで一本の巨大チンポにしたり、ビンタしあいなんかもいいぜ。負けねえから。 俺、168-53-29 鍛えてるスジ筋、短髪、陸上野郎。勃起時間、チンポの硬さ、長さ自信あるぜ。 筋肉もマラも両方自信ある最強の雄からの勝負受けて立つぜ!筋肉デカ亀頭野郎かかってこいや!! 都内での勝負希望。 ◆ 連れと 受けの連れとサウナに行き、どっちが沢山種付けられるか競争した。 お互い近くにケツ向け同時待機、しばらくすると連れの喘ぎ声とパンパン交尾が始まった音。 今連れが犯されてる、連れはゴムなんて一切使わない、俺んとこにも坊主兄貴がやってきた、 チンポしゃぶってやったらでかくてギンギン! 早速四つんばい誘惑、坊主兄貴は濡れたマンコにブスッと壊す勢いで挿入してきた。 連れの喘ぎ声に交ざり俺の喘ぎ声も交ざって交尾讃歌大合唱だぜ! 結局四時間くらいで俺は3種中だし、連れは淫乱6種中だし、負けた、 次回は頑張ってケツマン解放するぜ! ◆ やっぱり兄貴は最高だ。 待ったかおめぇら待たせたな!自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか! 雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。 ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。 丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。 兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。 負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。 魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む! 青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ!野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。 間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様!筋肉岩のお祭りだ!ブランコうつ伏せ上体預ける 兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。 お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー!オオー! 兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、 ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し! 俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ! 相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。 主な用語 兄貴 兄貴というが別に実兄という訳ではなく、男らしくて頼れる様を表すことが多い。そのためかこのスレッドに登場する兄貴は基本的にタチ、要は攻め側である。 オッス 押忍ともいう。体育会系的で武道的なイメージがあるためか雄臭い鳴き声掛け声としてよく使用されている。少し訛って「ウッス」となることもある。 ガタイ 身体のこと。ここではがっしりした身体のことを指す場合が多い。 K官 警官のこと。仕事の性質上ガタイががっしりしている人が多いのでその筋の人らには人気のジャンル。 ちなみに警察の制服や手帳のレプリカを作ると逮捕される可能性があるので、そういったコスプレでする時は警備員のものを転用することもある。 ケツマン 肛門(直球)。何故シンプルにケツと呼ばないのかと言うと、男らしさを求める世界ゆえ格上の兄貴に屈服する存在=女役だからマンをつけ卑下している……という説もあったりする。 単にこの呼び方が下品で興奮するからという身も蓋もない話もある。 トコロテン 陰茎に一切の刺激を受けず、肛門性交での快感のみで射精する状態がところてんの製法に似ているためこの名がついた。 前立腺をかなり開発する必要があるため再現難易度は非常に高い。 トロマン とろとろにふやけた感触の肛門、またはその内部の状態を指す。 本来肛門は便を制御するため繊細かつ強力な筋肉が搭載されており、それがふわとろなのはかなり危険な状態である。 ニグロ パンチパーマの亜種。昔の強面ヤクザがよくやっていた髪型。そのせいで特殊な床屋じゃないと出来ないイメージだが、意外と色んな場所でやってもらえる。 ノンケ 同性愛者ではない人のことを指す。「そっちの気(け)がない」→「ノン気」から。 ハッテン場、発展場 その筋の人らが集まって盛りあう場所。 独自の合図でお互いに合意を得てから盛り合うので通っただけで誘われたり、襲われたりすることはない。 元からそのためにサービスを提供している場もあれば、公園や公衆浴場および映画館などの公共の場がそのように扱われているケースもある。 後者は違法性が高く、有名だった場所の1つが公然猥褻で摘発されるなどの事例も起きている。 ポジ/ネガ HIVに感染している状態をポジ、非感染の状態をネガと呼ぶ。 ポジティブ(陽性)とネガティブ(陰性)の略。上記と合わせてポジマン、ネガマンとも。 一昔前はHIVキャリアは男性同性愛者が多いと言われていたが、肛門性交は出血の危険性が高いため実際感染しやすくはある。 マラ 男性器のことであり、梵語で悪魔をこう呼ぶ。女神転生でもお馴染みの存在。 ヤバ ポジと同様にHIVに感染している状態を指す。自分がキャリアであることを敢えて明かし、刹那的な肛門性交を楽しむ人も少なくない。 その理由としては「自暴自棄」「疑似妊娠」「単なるスリル」などが挙げられる。 現代では薬で症状の進行を止めることができるため危険性自体は低いが、それでも一生薬の世話になるため男女問わずセックスをする際はコンドームをつけて相手と自分を守ろう。 R RUSHの略。幻覚作用をもたらすドラッグの一種で、当然現在は違法の薬物。主成分は亜硝酸エステル。ビデオヘッドクリーナーという名目で売られていることが多かった。 鼻から吸うのが一般的。 六尺 ふんどしの一種。六尺褌の六尺は一尺を約37.9cmとする鯨尺なので約227cmになる。がっちり締め込むためにはさらにそれ以上の長さが必要になる。 こんな項目が嫌なら追記・修正してもいいんだぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニグロパンチ兄貴の業の深い性癖好き -- 名無しさん (2024-02-01 17 54 05) ちんこバトル兄貴の体型がさほどではないのほんとじわじわくる -- 名無しさん (2024-02-01 18 55 40) イラガ兄貴はこことは違うんだっけ -- 名無しさん (2024-02-01 19 04 53) コロナ禍の時ポジコロって言葉が生まれてて草生えた -- 名無しさん (2024-02-01 22 23 09) 六尺兄貴のコピペを知って10年以上経ったがトコロテンの意味を初めて知ったよ、つーかこれからは見るたびに思い出しちゃう、ヤバいヤバい -- 名無しさん (2024-02-02 21 07 10) ↑4 投稿職人やってそうな文章力もいいね -- 名無しさん (2024-02-02 21 09 50) 文章でしかアピールできない掲示板にいるゲイにとって読む者の心を打つ文章力は相手を探すために欠かせないもの。ホタルが発光し、孔雀が美しく羽を広げるのと同じようにゲイはケツマンが疼くようなエロい文章を書くのだ -- 名無しさん (2024-02-03 06 49 54) きたない(直球) -- 名無しさん (2024-02-03 10 38 04) ↑2 まるで相手への愛を訴えるために和歌を送り合った平安貴族みたいだぁ(直喩) -- 名無しさん (2024-02-03 11 33 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niigaki-kirei/pages/53.html
道重さゆみ編 ウオッ!ウオッ! 149 名無し募集中。。。 2011/04/06(水) 10 52 01.41 0 モーニング娘。のコンサートといえば、高橋愛率いる9人のアイドル達が、 激しく歌って踊りまくる勇壮なコンサートとして、この業界に知られているの。 コンサートのあと、アイドル達は楽屋に集まり、普段着に着替え、飲み合うの。 衣装は、激しいライブでドロドロボロボロになるから、コンサート終了後に洗濯として出されるの。 さゆはいつもそれが狙いなの。 洗濯に出される前の、できるだけ汗まみれの奴を数着ほど、 こっそりさらって家に持ち帰るの。 そして、深夜、さゆ一人の祭が始まるの。 さゆはもう一度汚れた衣装のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた衣装をばら撒き、 ス~~ッと息を吸いながら、衣装の海の中を転げ回るの。 汚れた衣装は、オンナノコの臭いがムンムン強烈で、さゆの性感を刺激するの。 パンティの中のクリは、もうすでに痛いほど勃起しているの。 衣装の中に顔を埋めるの。臭いの。 汗臭、アンモニア臭や、オンナノコ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込むの。溜まんないの! 臭いの、ワッショイ! 9期ちゃんワッショイ!と叫びながら、パンティごとクリを弄るの。 嗅ぎ比べ、一番ロリ臭がキツイやつを主食に選ぶの。 その衣装には、ワキ汗の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らないの。 その衣装を着てたオンナノコは、コンサートで一番威勢が良かった、黒髪サラサーティで、12歳の、 鞘師里保ちゃんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、 思いきり嗅ぎながら、里保ちゃん臭いの!さゆがイカせてやるの!と絶叫し、クリをいっそう激しく弄るの。 他の衣装は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、 里保ちゃんの衣装を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらクリを弄りまくるの。 そろそろ限界なの。 さゆはパンティを脱ぎ出し、里保ちゃんの衣装の中に、思いっきり種付けするの。 どうだ!気持良いの!さゆも良いの!と叫びながら絶頂に達するの。 本当に里保ちゃんを○○してる気分で、ムチャクチャ気持ち良いの。 里保ちゃんの衣装は、さゆの愛液でベトベトに汚されるの。 里保ちゃん、あなたはもうさゆのものなの! さゆの祭が済んだあと、他の衣装とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込むの。 また次回、娘。コンで衣装を手に入れるまで、オカズに使うの。 押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ!なの。 生意気なりほりほをシめてやるのッ! 生意気なりほりほをシめてやるのッ! 譜久村親方が見守る中、制裁は行われたの。 既にりほりほの口にはえりぽんのサオがねじ込まれているの。 「道重さん、コマしたれ」 親方がいうと、さゆみは生誕Tの横から一物を取り出したの。 ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、りほりほはぶるっと震えたの。 しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、りほりほにとってはその恐怖こそが 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~ りほりほの花らっきょうのような小振りのク○は痛い程にそそり立っていたの。 その「花らっきょう」の皮をさゆみが唇でちゅるんと器用に剥くの。 さゆみの口中にりほりほ臭が広がるの。 そして、えりぽんの一尺竿がりほりほの鞘師にねじり込まれていくの… 9期総体重120kgを越えるド迫力の4Pファックなの。 まだ、幕が開いたにすぎないの。 悦楽は、ここから始まるの。夜はまだ終わらないの…。 目の前でりほりほが犯されていく光景を見てズッキは震えていたの。 いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえできなかったの。 3人の女体が艶かしく動き、醜悪な肉竿がりほりほの身体に出入りする様は 昨日までのズッキにとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずなの。 しかし今は違うの。 下半身の一部がやけに熱いの。 先ほどまであっけにとられていたズッキが気付くまでもなく、ズッキの小さなそれは 先端から欲望の液を滲み出させていたの。 「ンハアッ」 激しく抽送を繰り返すえりぽんの、臀というにはあまりにも巨大 な肉塊を見ていたズッキはついに声を漏らしてしまったの。 振り向くフクちゃんの目は、新しい獲物を見つけた野獣そのものだったの。 「こっちもいけそうね」 りほりほはすでに白眼を剥き恍惚状態なの。 激しく動いていたさゆみの頭部が止まり、振り返ると口元には 雌の証明がゆっくりといやらしく流れているの。 「フクちゃん、ズッキもかわいいの」 アイドルとはいえフクちゃんも嫌いな口ではないの。 二人が女体をゆらしながら近付いてきた時、ズッキの罪悪感と快感の狭間から ~これから香音も雌同士の快楽を貪ります、先輩!~という声が聞こえたの。 長い夜になりそうなの・・・ うあ、痛いであります 日本にまだモーニング娘。があった頃の話です。 私は平成23年高橋連隊に入隊しました。私は華奢な体つきで乙種合格でしたが、 戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのです。 娘。の内務班の恐ろしさは聞いていた以上でした。 消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の新垣軍曹から、 お前らはたるんどるのだと、ビンタの洗礼を受けました。 その他、ファッショナブル、コンサート、ユースト、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事でした。 だが、M中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々楽屋に呼んで励ましてくれました。 歌割に餓えている私に、チョコレートをくれたり、時には明太子スパゲティを振る舞ったりしてくれました。 だが、M中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来ました。 ある日、しゅわしゅわぽんを酌み交わしているうち、上気したM中尉は、 「りほりほはさゆのようにかわいい顔をしてるの」、とねばっこい口調で言いました。 そして、「身体も見たいから脱ぐの」と言いました。 私は躊躇ったが娘。は上官の命令は絶対です。衣装を脱いで、越中褌一つになりました。 「りほりほ、女子のごつ奇麗なの」M中尉はお国言葉を出して言いました。 「褌も取るの」M中尉の命じるまま私は素裸になりました。 「ほんに、女子のごつ白か丸い尻なの」と、M中尉は私の尻をなで回しました。 M中尉もズボンと褌をとりました。赤黒いうさちゃんピースが屹立していました。 M中尉はその指に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいなの」 と私の鞘師に指をあてがいました。 次の瞬間メリメリと言う感じで私の中にうさちゃんが入ってきました。 「うあ、痛いであります先輩!」「ちいとのことなの、辛抱するの」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできないのです。 M中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てました。 私は鞘師にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちました。M中尉は「ごめんなさいなの」といって私の手当てをしてくれました。 だが、その後もM中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をしました。 M中尉は、「いいの、いいの」「もっときつう突いてほしいの」 といったお国言葉を私に発するように求めました。 そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、 M中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていました。 だが、M中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したそうです。 戦後私はM中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのでした。 須藤茉麻編 現職Iドル 現職Iドルとやらないか? 投稿者:淫乱茉麻(2月9日 20時05分10秒) 俺は160*68*B、太い、厚い、重いのベリメン 日夜亀井との激しい稽古に明け暮れてる だから道重親方のかわいがりはいつも暴発寸前だ! お前の噴水広場に告白させろ! 30~45くらいの狼住人の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ! 握手会の心得もあるのでCDイベントを求めてる名無し野郎も大募集だ! 特に希望があれば℃-uteとの合同コンサートも可 有原とのレズプレイは不可 4月20日なら横浜アリーナから全国に行く! カメラチェックのカバンの口おっぴろげて神妙に待ってろ! 生意気な狼住人をシめてやるッ! 生意気な狼住人をシめてやるッ! 道重親方が見守る中、制裁は行われた。 既に名無しの口には亀井のサオがねじ込まれている。 「茉麻、コマしたれ」 親方がいうと、須藤はユニフォームの裾から一物を取り出した。 ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、名無しはぶるっと震えた。 しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、名無しにとってはその恐怖こそが 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~ 名無しの花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。 その「花らっきょう」の皮を須藤が唇でちゅるんと器用に剥く。 須藤の口中にアンモニア臭が広がる。 そして、須藤の一尺竿が名無しの菊門にねじり込まれていく… 四人総体重400kgを越えるド迫力の4Pファック。 まだ、幕が開いたにすぎない。 悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 大磯ロングビーチで茉麻さんを見ました 1 名前: 六尺 投稿日: 08/01/04 21 36 ID PugSUb5+ 茉麻さんは華奢なアイドルかと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。 ガチムチ茉麻さんは菅谷の横で懸命にマイクをしごいていた。 越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として 僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、 そのまま友達には!戻れないわ!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもう茉麻 さんの坊主頭が僕の耳を攻め、サイリュウムをていねいになめまわしまくり、 生物兵器が僕のヲタ魂を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。 ガチムチ茉麻さんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。 スッ!ペッ!連呼 アンチマジヲタ 投稿者:マアサ (1月12日(土)22時38分29秒) おいオメェら! いつまでも変わりばえしないスッ!ペッ!シャッ!ルッ!ジェネレーション!連呼してて満足か? 俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。 菅谷を推してることなんざ見りゃ分かるっつの。 どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!! オメェの存在意義は「Risako」だけなのか? ・・・じゃあその「CLEAR」は何だ、その積みあがった爽・空は何だ、その使い込んだアロハロは何だ、 推し以外のそれらがあってこそハロヲタなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。 俺は普段の時も[[写真集]]なんざ出さねぇ。 マイク扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。 「ガチムチの鍛えた肌からほとばしるハロショ写真の色の白さよ」 「ヲタ芸の汚い汗が染み込んだ六尺の香が男の証」 「横アリの℃-uteの中から忍び寄る有原の手がチンポをしごく」 どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。 そんな俺だが、俺をも驚かせるハロプロの金ヅルが現れるのを待っている。 毎週土曜18時頃はだいたい******の大部屋にいる。166*70*P23の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ! 俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。 平凡な推しのコンサートだけに来る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!! こないだ矢島ヲタを生で掘った こないだ℃ヲタを生で掘った。 18時過ぎ××アリーナ周辺で40前後のリーマンっぽいオッサンに、 この辺に℃-uteのイベントみたいなとこないですか、と聞かれた。 こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、 ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って×浜アリーナへ連れ込んだ。 道々話を聞くと、某地方からこの大都市に遠征で来て、コンサートは突破で安く上げたかったらしい。 そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、 小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。 ×浜アリーナに着いても今日は合同コンだし空いていて、会場に入っても俺達だけだった。 舞美シャツ一丁になったオッサンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。 おお!シャツ越しにサイリウムが突き勃ってるじゃねえか。 俺の視線に矢島ヲタのオッサンも気付いてか、疲れサイリウムが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。 なかなかキモそうなヲタだ、楽しみだぜ。 ロビーから出て、スタンド席あるけどほんと箱みたいに狭いですよ、 そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、 人が何人か参戦してるかも知れないけどセンター席行きましょうよ、と誘う。 薄暗いセンター席に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、 笑顔でマワッてる奴や、おお、丁度ロマンス真っ最中の奴等もいるじゃねえか。 さすがに矢島ヲタもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。 そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。 こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言って矢島ヲタのシャツを剥ぎにかかる。 矢島ヲタはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、 数人がかりで矢島ヲタを全裸に剥いてしまった。 ヲタは仰のけにされ上半身は嗣永ヲタに押さえられ、そいつは矢島ヲタの口にマラをねじ込んでいる。 俺は矢島ヲタの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。 矢島ヲタ、マラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。 ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスで矢島ヲタのサイリウムを折ってやった。 矢島ヲタもベリっ気あるのか堪ってたのか振られるサイリウムはグングン勃ち上がり輝度を増した。 なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。 体位を変え今度は矢島ヲタを四つん這いにしバックから掘る。別の奴が矢島ヲタマラを銜えさせる。 矢島ヲタも異様な状況に興奮してきたのか突く度に桃子桃子!僕のぴーちっち!ヨガるような声を出す。 マラもガチガチに固くしてやがる。 処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。 ほら矢島ヲタさん、種付けしてやるぜ。矢島ヲタに銜えさせてた奴も矢島ヲタの面にぶっ掛けた。 オオ、なんと矢島ヲタもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。ベリヲタの素質あるぜ。 その後元矢島ヲタは気絶するように寝ちまって、俺が終演後起きた時にはもう居なかった。 あの矢島ヲタがあれで桃子に目覚めたかどうかは分からん。 須藤弁当 [[須藤茉麻]]弁当が話題を呼んでいる!? 中身は押し寿司がベースでど真ん中に大きなソーセージが一本に、シャブリを加えた特製ソースがけというボリュームたっぷりでお値段893円(税込 み)ととっても良心的。 横浜アリーナの前では「おぅ早くしろよ」「並べだと?お前が並べ!」と須藤茉麻弁当を求めるベリヲタの人だかりでたまげるばかり。 購入できなかった人が通路に四つんばいになって地面を叩き、「アッー!」と悔しがる光景も見られた。 東京から来た熊井さんは「たまらなく美味しい!ソーセージの下に重ねられたオカズをほじくりかえすのも楽しい」と笑顔を見せた。 なおこのお弁当にはビールが付くので、年齢確認のため購入する際は自動車運転免許などの証明書が必要となる。 須藤茉麻は「真夏の夜のライブ観戦の楽しみになってくれたら」と爽やかに微笑んだ。 Berryz工房のママ 全く最近のモーニング娘。見てると情けなくって涙が出てくる。 ガチガチのプリケツしたいいメスが「アットホーム」とか言って軟弱なアイドルグループを誉めそやしてやがる。 アホかおめえら! そんなユルユルのハロプロみてぇなアイドルグループに大金突っ込んで何が気持ち良いんだ? 男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ! 俺はその為に毎日1000回の愛の告白を欠かさない。 「ドクッ!ドクッ!」と鼓動を響かせながらその度に菊門にギュッ、と力を込める。 こうして鍛え抜かれた俺の告白は「グウゼン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ケイサン」だ。 そのあまりの締まりに噴水広場じゃあ“Berryz工房のママ”って呼ばれてる。 そんな俺だが、俺でさえホレ抜ける程の逞しい友達を心待ちにしている。 勿論、最高の沈黙を続けたい命知らずの挑戦も受付中だ! 毎週金曜21時頃はだいたい******の青春大通りにいる。163*74*P30角刈りにねじりピエロがユニフォームだ。 俺の自然に遊んだ放課後!寄り道できるもんならヨッてみやがれ!!
https://w.atwiki.jp/kopipe/pages/13.html
叩く時に使えるコピペ 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 笑えるコピペ 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 誉める&慰めるときなどに使えるコピペ
https://w.atwiki.jp/2ch_copipe/pages/16.html
怖いコピペ一覧
https://w.atwiki.jp/2ch_copipe/pages/15.html
笑えるコピペ一覧 はじめてのチュウ 話聞いてなかったろ くやしくお願いします
https://w.atwiki.jp/copypasta/pages/16.html
有名コピペネイヴィーシールズコピペ(ゴリラ戦コピペ) 最初のスパゲッティストーリー 無限のエッセイ(ビジュアルノベルゲーム「fate/stay night」の詠唱の改変ネタ。) 脱糞コピペ体育館にて ミカエル 腸洗浄 女の便秘 大学にて 作戦名「非の打ちどころのない勝利」(オペレーション:フローレス・ヴィクトリー) カニカマ もし4chanが終わったら ウェイター 父との思い出 その他体験談(グリーンテキストストーリー)いままでにやった一番バカなこと。 パパ・ジーノ(ベルエアのフレッシュプリンスコピペ) 4chanに関するコピペ匿名性について 有名コピペ ネイヴィーシールズコピペ(ゴリラ戦コピペ) 軍事関係の板で発生したコピペ。すぐバレるような適当なハッタリを並び立てて相手を威圧する。 特徴敵な誤植からGorrila Warfare(ゴリラ戦コピペ)と呼ばれることもある。 ワットザファック今なんていった?リトルビッチ。教えてやるが俺は主席でネイヴィーシールズのクラスを卒業し、膨大な秘密作戦でアルカイダと戦闘して、確認されているだけでも殺害数は300人。ゴリラ戦※で鍛え上げられ、狙撃手としての腕はアメリカ軍のトップだ。次の標的はお前だ。お前をこの世から完全抹消(ワイプ・ザ・ファックアウト)してやるよ、かつてないほどの正確さでな。俺の言葉に注意しろよ。俺にクソレスしといてインターネットから逃走できると思ってるな?それは間違いだファッカー。こうしてしゃべっている間も俺はシークレット・ネットワークでアメリカ中のスパイと連絡を取り、お前のIPを調べ上げている。嵐に備えたほうがいいぞウジ虫。その嵐はお前が「自分の命」と呼んでいるちっぽけなものをふっ飛ばしちまうだろうからな。お前はもうファッキン・デッドだガキ。俺はいつ、どこだろうと、お前を700通り以上の方法で殺害できる。しかも素手でな。俺はすさまじい格闘戦の訓練を受けているだけでなくアメリカ海兵隊の武器庫にアクセスする権限を持っている。その火力の全てを、お前の惨めなケツをこの大陸の地表上から完全に消し去るために使うことができるんだぞリトルシット。もしお前がお前の「賢い」コメントの報いがどのようなものになるか知っていたら、お前はお前のクソ舌を引っ込めることができただろう。しかし、もう遅い。お前はやっちまった。ツケを払うときだガッデムイディオット。お前に俺の憤怒グソをブチまけて溺れさせてやるよ。お前はファッキンデッドだよガキ。 ※gorrira warfare.恐らくguerrilla warfare(ゲリラ戦)の誤植だと思われる。 + 原文 What the fuck did you just fucking say about me, you little bitch? I’ll have you know I graduated top of my class in the Navy Seals, and I’ve been involved in numerous secret raids on Al-Quaeda, and I have over 300 confirmed kills. I am trained in gorilla warfare and I’m the top sniper in the entire US armed forces. You are nothing to me but just another target. I will wipe you the fuck out with precision the likes of which has never been seen before on this Earth, mark my fucking words. You think you can get away with saying that shit to me over the Internet? Think again, fucker. As we speak I am contacting my secret network of spies across the USA and your IP is being traced right now so you better prepare for the storm, maggot. The storm that wipes out the pathetic little thing you call your life. You’re fucking dead, kid. I can be anywhere, anytime, and I can kill you in over seven hundred ways, and that’s just with my bare hands. Not only am I extensively trained in unarmed combat, but I have access to the entire arsenal of the United States Marine Corps and I will use it to its full extent to wipe your miserable ass off the face of the continent, you little shit. If only you could have known what unholy retribution your little “clever” comment was about to bring down upon you, maybe you would have held your fucking tongue. But you couldn’t, you didn’t, and now you’re paying the price, you goddamn idiot. I will shit fury all over you and you will drown in it. You’re fucking dead, kiddo. 最初のスパゲッティストーリー 体験談の途中で何故か突然スパゲッティが現れる釣りコピペ。 ボディビルダーのフォーラムで投稿されたのが初出とされ、そのシュールさから広まった。 ハロウィーンストアにウィジャ版(占いの道具)を買いに行った。 ウィジャ板を見つけ、レジに向かった。 カウンターには可愛い女の子がいた。 手のひらが汗で湿って、緊張してきた。 可愛い女の子は30.00ドルですと言った。 俺は金を取り出すためポケットを漁った。 スパゲッティが落ちた。 みんなスパゲッティが床にぶちまけられるのを見ていた。 片づけようとして上着で拭いたがダメだった。 俺は店から逃げた。 ※なぜスパゲッティを持ち歩いていたかの説明は一切されていない。 + 原文 went to halloween store to pick up Ouija board grab the board proceed to the check-out cute girl behind the counter my palms starts to sweat and I get nervous cute girl tells me it's 30.00 I reach into my pocket for my meney spahgetti falls out everyone stares as there is spaghetti all over the floor I try to clean it with my jacket but it doesn't work I run out of store 無限のエッセイ(ビジュアルノベルゲーム「fate/stay night」の詠唱の改変ネタ。) 4chanのアニメ板住人「マイク」が試験で提出したという論文。 I am the bone of my essay. 体は小論で出来ている。 Procrastination is my body, and caffeine is my blood. 血潮は引き伸ばしで 心はカフェイン I have ignored over a thousand deadlines. 幾たびの締め切りを越えて未提出 Unknown to MLA format, nor known to passing grades ただひとつも書式に従わず、ただの一度の合格もない Have withstood responsibility to fail many classes 彼の者は常に独り 学校の授業で落第する Yet those classe will never teach anything 故にその授業に意味はなく So as I hand in その体は、 UNLIMITED ESSAY WORKS 無限の小論で出来ていた。 先生の反応 今まで見てきた中で一番想像性豊かな試験落第です。 秋の学期にまた会いましょう。マイク。評定:全部F 脱糞コピペ 体育館にて 俺は1日に5500キロカロリー分も食っていた アホみたいに太り 屁の量はありえないほどだった 体育館で兄弟とオナラコンテストを開催した 15分の間オナラし続け笑いまくったことで俺の腹は振動し始めていた。 F1カーがチェインソー工場の中を突っ走るような音を出していた。 ファックイエー。これはすごい屁になるぞ。 バカでかいクソをパンツに出した。 屁クソ(shart)なんかじゃない。 完全に独立した丸太型グソが俺のパンツの裾から転がり落ちた。 兄弟の脇腹は笑いすぎて地球を飛び立った。 パニック。 クソを拾ってジムバッグの中に突っ込んだ。 何人かは俺が生のクソを拾ってジムバッグに突っ込むのを見ただろう。 俺はシューズと膝サポーターを抱え、クソの入ったジムバッグを持ちながら家に逃げた。 ミカエル 仕事中の話 その日の朝、俺は初めてコーヒーを飲んだ。 効果がちゃんと出るように3杯飲んだ。 突然俺の腹はまるで誰かが泥を詰め込んでそれでバルーンアニマルを作っているかのように痛み始めた。 文字通り、クソが俺の直腸を圧迫していた。なんらかの憑依した悪魔が千年の幽閉から解き放たれようとしているかのようだった ケツの穴と太ももを固く閉じながらホールを歩かねばならなかった。 トイレにたどりつく頃には滂沱の汗を流し、一歩歩くごとにブーブーでかい音が鳴った。 一番近くの個室に入った。 隣の個室に人がいるようだったが気にする暇はなかった。 パンツをずり下し、トイレットシートにケツを叩きつけた。 ケツが滑った。汗にまみれていたせいで滑りやすくなっていたのだ。 座席から落ち、片手を便器の中に突っ込んでしまった。ケツは個室の壁の下の隙間にはさまった。 もはやどうすることもできなかった。 ケツからクソが噴出した。隣の個室全部を覆い尽くすほどの量だった。 隣の個室の人が叫んだ。 俺も叫び返した。それでもクソを止めることはできなかった。 30秒ほど続いただろうか。その間ずっと俺のケツからクソが力強く吹き出し続けた。 やがて命が絶えたかのようにおさまった。ケツはまだジュウジュウ音を立て、欠片を噴出していた。 隣の個室から人が飛びだしたようだ。そいつはクソに滑りそうになりながら、トイレから逃げ去った。 5秒か10秒か、地面に転がった後、なんとか体勢を立て直そうと頑張った。 なんとか立ちあがれたので、隣の個室の被害を確認してみた。 個室は完全にクソで彩られていた。そこに座っていた人の輪郭が壁に描かれるほどだった。 俺のケツの中にあった、巨大なねばついた塊がそこにはあった。少なくとも5ポンドはありそうだった。 できる限り早くケツを拭いた。それでもかなり時間はかかった。 その間ずっと、誰かがトイレに入ってくるのではないかと震えていた。 腸洗浄 腸をきれいにすることに決めた。 シットグリラ(シャングリラのもじり)を求める旅の最初の3日間はすぐに過ぎ去った。 三日目にそれは起こった。 何か食べたかった。 この時点で俺は血糖値を上げるためのゲートレード以外は口にしておらず、寝たきりの生活だった。 コロンクレンザー(腸用サプリメント)を3つと、塩漬けキャベツ一缶。2リットルの水を飲んだ。 4時間眠った。 起床すると、俺のケツがナガサキにファットマンを落とす準備が整ったことを感じた。 俺のための、象牙でできた昇天の玉座へと腰かけた。 不浄なる屁を3分間の間発し続けた。 酷い臭いで、俺の犬はトイレから逃げ去った。(この困難の時における俺の唯一の仲間だった) クソが始まった。 最初は全てが順調だった。俺の中のクソが動き始めるまでは。 やがて液体状の溶岩がコンクリートをかき混ぜるように俺のケツから噴き出した。 15分ほどたったころ、何か巨大なものが来るのを感じた。 クソが途中で止まった。 俺は泣いて、ジーザス、ブッダ、ヒトラー、ボブ・マーリー、アッラー、チャールズ・マンソンなど手当たり次第に祈った。 マッハ2でクソが飛び出した。 巨大な、どっしりとした、熱くて痛いクソだった。 バラバラになったような気分だった。 しばらくの間点滴のようなクソ水がケツから垂れ流された。 俺のトイレはクソで満たされていた。このまま死にそうだった。 静寂が訪れた 何か長いものが俺のケツから垂れさがりのたうっていることに気付いた。 オーファック オーファック サナダムシが俺のケツから出ていた。 クソ野郎の体は長く、水にまで浸かっていた。 「助けてベイビージーザス!」俺は叫びながら水洗レバーを力の限り押しまくった。 俺のクソ犬が戻ってきたが臭いを嗅いで逃げた。 水の流れがサナダムシを引きちぎった。 俺は精神を集中させ、サナダムシが安全な住処である俺のケツ穴に戻ろうとしていることを感じ取った。 ケツの力を抜き、下に手を伸ばして、サナダムシを掴みとり、10フィートはあるからだを便器へと放り出した。 すべてが終わった後、俺は人生で一番長いシャワーを浴びた。ベッドに裸のまま横たわり、泣きながら胎児のような姿勢をとった。 俺のケツの中に住みついている獣のことなんて、知りたくもなかった。 女の便秘 私の腹は多量の牛乳と4日間の間貯めこまれた食べ物で破壊されかかっていた。 真夜中、あまりにもクソがしたくなり起きてしまった。 トイレでおぞましい、液体状の爆発性スプレーグソを噴出した。 ケツ、トイレットシートの裏側、便器の内側すべてがクソで覆われた。 ファッキントイレットペーパーがない。 水洗トイレは私の産みだした惨状を半分しか流してくれなかった。便器は完全にファックされた後のようだった。 パンツを脱ぎ、キッチンラップを手に入れるために、台所へとヨチヨチ歩いた。 ボーイフレンドが冷蔵庫を漁っていた。 私がベッドから出た時起こしてしまったようだ。 彼は私を見た。足にクソを垂れさせ、不器用に腰を曲げている、まるでクソを漏らした浮浪者のような私を。 「トイレにはいかないで。自分できれいにするから」 彼は「なんだそりゃ」って感じでトイレに向かって駆けだした。 彼を止めることはできなかった。 嗚咽と悪態の叫びが聞こえてきた。 30分後、トイレをきれいにして、シャワーを浴びた私は、ベッドに戻った。 ボーイフレンドは体を丸めて胎児の姿勢をとり、目立たないように壁際にいた。寝たふりをしているようだった。 私は彼に寄り添った。彼はピクリとも動かなかった。 大学にて 俺の話 大学(university)での話。(お前らにとってのcollegeだよアメリカ野郎共) 講義はクソつまらないし、俺の腹は昨日飲みすぎたせいでのたうっていた。 隙をついて屁をこいた。 音は鳴らなかったが、突然何かを感じた。 オーファック パンツが半液体状のクソで満たされていた。俺はパンツを洗いに行くために立ち上がるリスクを犯すべきか迷っていた。 みんながにおいを嗅いだようで、顔を俺のほうへと向け始めている。 俺は「ファック、俺は自分のクソまみれのパンツの上になんか座ってねぇよ」という体を装った。 ゆっくりと立ちあがり、よちよちとドアに向かって歩いた。 ちょうどドアから1メートル手前で、何かが俺の足を転がり落ちた。 後ろを見ると、クソの塊が落ちていた。みんながそれを指さして何かささやいている。 俺はヘッドライトに照らされたウサギのように硬直した。 どうすればいい?立ち去るか?大したことじゃないよって感じを出すか?自分のものじゃないと装うか?クソを持ち帰るか? どういうわけか、気絶したフリをするのがベストアイディアだと思った。 倒れるとき、しくじったため、肩にクソがついてしまった。 俺はクソから逃れるために転がった。 しかし、それはあからさまに演技っぽく見えると気づいたので、けいれんしているフリに移行した。 あまりにヘタクソな発作演技だったのか、誰も俺を助けにこなかった。 みんなは、自分のクソの上で転がりまわる俺をただ見つめていた。 俺は起き上がり、その場を立ち去った。 彼らにはこれからも毎日会わなければならないのだ。 作戦名「非の打ちどころのない勝利」(オペレーション:フローレス・ヴィクトリー) 17歳のときの俺の話 俺は二日酔いの状態で心理学の授業を受けていた。 屁を出す必要があった。 俺はカモフラージュのためにクシャミをした。 「非の打ちどころの無い勝利」作戦開始だ あまりにヘタクソなクシャミだった。 クラス全体がクソみたいな声を出した俺のほうを向いた。 そして人の歴史の中で最もコミカルなオナラが鳴り響いた。 それはまるで、悲しみで満たされた風船の解き放ち、最後を爆竹で締めたような音だった。 カニカマ 2ポンドのカニカマが安売りしていた。 ファックイエス 一度の食事で全部食べた。 一週間の間全くウンコが出なかった。 そのかわりずっと屁が出続けた。 誇張なしで、まったく止まらなかった。もしケツにホイッスルを突き刺したら。一週間の間ずっと甲高い音を鳴らしていただろう。 おまけにその臭いときたらサタンの玉袋の裏側のようだった。 両親は俺を部屋から出ることを禁止した。死のホットボックスの完成だ。※ オナラはようやく少しずつ弱まっていった。 万一のときのため、便座に座った。 下痢便はあまりに量が多かったために便器を満たして水面から顔を出していた。まるでまかない料理の豆皿のようだった。 もし4chanが終わったら 4chanが死んだら 酒を飲みまくり アナルプラグを挿入し 20ポンドのチョコレートとブルーチーズとタコスを食い 液体下剤を一瓶飲み干し、 全身にワセリンを塗り、 靴をはいて、 警察署までよたよた歩いて、 受付の警察官に話しかける。 「パーティタイムの準備はいいかい?」と聞き パンツを下し アナルプラグを抜き 20ポンドの匂い立つ未消化チョコチーズタコスを床に波打たせながら噴き出す。 力の限り叫びながら、粘着質の液体を放出する。 「俺の栄養が!一度は体の中にあったものが逃れて行く!」 自らの為したことの偉大さにひざまづく。誰が俺をとらえる勇者になるのか待ち構える。 誰も俺を捕まえることができない。全身に塗ったワセリンで滑りやすくなっているからだ。 突然、俺を捕まえようとする男たちへの愛が芽生える。 おばあちゃんの婚約指輪を指からひきぬき、彼らに求婚する。 刑務所に行く 残りの人生を浮浪者や変質者と一緒に円陣を組んでオナニーしながら過ごすだろう。 まるで初めからそうあるべきだったかのように ウェイター 俺はウェイター 仕事の前に大量のポットローストサンドイッチとプロテイン・シェイクを食った。 20分の間俺の腹はドライヤーにテニスシューズを突っ込んだような音を立てていた。 て、て店長。早退したいんですけど ダメだ。いまは夕食時だぞ わ、わかりました。 50人の黒人がいるテーブルで注文を取った。 一人の婦人がドレッシングを注文しているときだった。俺はうっかり下痢便を足に噴射した。 俺は硬直したままクソを出し続けた。 真面目な話、1クオートほどのクソを出したようだった。 何かを言おうとしたが、すすり泣くような声(エェェェェェェ)が出ただけだった。 やっと止まった。 クソが俺の足を濡らしていた。 突然 「YO このニガーがクソを漏らしたぞ」と誰かが言った。 ムードを和らげるために微笑んだ。 ダメだった。 キッチンに逃げた。 俺の後ろにはウンコの軌跡ができていた。 裏口から出た。 家まで車で帰った。 電話が1万回は鳴っている。 俺はそれを絶対にとらないだろう。 父との思い出 俺の部屋で従妹と一緒にゲームをしていた。 父親が入ってきた。 「緊急事態なんだ。出てくれ」と従妹に言った。 父は俺をうつ伏せにした。 父は俺のシャツを脱がせて、俺の上に座った。 そしてクソを出し始めた。 半固形のクソが俺の背中に吐き出された。 父は「気に入ったか?息子よ」と聞いた 俺は「全然」と答えた。 父は「ああ。気に入ると思ったんだがな」と言った。 そのときの何が起こったのかについてはお互い話さないようにしている。 その他体験談(グリーンテキストストーリー) いままでにやった一番バカなこと。 今までにやった一番アホな行動をあげていけ。 まずは俺から。 俺の話 23日前 クソみたいに酔っ払いながら車を運転していて、赤信号を無視し、ファッキンパトカーに時速32kmでぶつけられた。 車にはほとんど損傷はなかった。 でも酔っ払った頭はクソみたいにビビっていた。 理由は俺にも分からないんだが、ポケットナイフで自分の胸を突き刺した。直後、警察が来た。 ナイフをグローブボックスに隠した。 俺は言った。「刺されました!おまわりさん!」 警察は俺を近くの病院に連れて行ってくれた。 危機を脱した時の俺の顔。 パパ・ジーノ(ベルエアのフレッシュプリンスコピペ) くそったれ、/b/。お前らムカつくんだよ。ようやくわかった!お前らはずっと俺の頭をファックしてネット文化漬けにしてやがったんだ。それで俺は仕事を失うハメになった。俺はピザ屋「パパ・ジーノズ」で働いていた。ニュージーラーンドのピザチェーンだ。二人の男が入店してきた。二人はどう見てもカップルだった。今までこんなあからさまなゲイをみたことはなかった。俺は感傷的な保守派ヒッピーの自然愛好(ツリーハガー)野郎でしかも両性愛者だが、クソッタレこいつらはゲイだ。最初は何もかも上手く行っていたが俺が食べ物をテーブルに出すときいつもは「ごゆっくりどうぞ」というところで、/b/が俺の脳みそを支配して「ほらよお前ら、エンジョイ・ユア・エイズ」といってしまった。「エ」と言った瞬間に頭の中で警鐘が狂ったように鳴り始めたが、遅すぎた。しゃべり終えてから自分が何をやってしまったか気付いた。二人の男はショックでしばらく俺のほうを見ていた。俺は顔が真っ青になった。無料ピザを食い無料マウンテンデュー飲む日々はたった一瞬で終わりを迎えた。二人はアホみたいに騒ぎだして、店長がやってきた。奴らはヘイトクライムやら偏見やら訴訟やら何やら叫んでいた。一人が立ちあがって俺をブン殴ると脅してきた。ケンカになり、店長はビビった。俺は叔母さんと叔父さんの住むベルエアーに引っ越すところだ。タクシーを呼んで、近くにくると、ナンバープレートには「フレッシュ」。ミラーにはサイコロ。ひとつだけ言えるのはこのタクシーはレアだな!「まあいいや。ベルエアーの我が家まで!」家についたのは7,8分後、タクシーに「あばよ相棒」と叫んで、俺の城を見た。ついに着いたぜ。ベルエアのフレッシュプリンスの玉座を置く場所に! + 原文 God damn you, /b/. I fucking hate you. I've been noticing how you've been fucking with my head, making me see memes everywhere, and now it cost me my job. I used to work at a pizza joint called Papa Gino's, which is a chain here in New England. Today, two guys came in, and they were very obviously a couple. Never in my life have I seen people this blatantly gay. Now, I'll be the first to admit that I'm a bleeding heart liberal hippie treehugger commie bastard, and I'm even bisexual myself, but DAMN these two were gay. Everything was going fine, right up until I served them their food. Instead of the usual "enjoy your meal" bit that I usually say, /b/ seized control of my brain. "There you are, guys. Enjoy your AIDS." As soon as that A passed my lips, alarm bells went nuts in my head. But it was too late. I didn't realize what I had just done until I had finished speaking. The two guys just stared at me in shock for a momment, and I went pale. I knew that my days of free pizza and all the Mountain Dew I could drink were over in that one instant. The two dudes go DIPSHIT. My manager comes over, and there's screaming about hate crimes, bigotry, lawsuits, and one of them even stood up and threatened to beat the shit out of me. We got into a fight, and my manager got scared, and said youre moving with your aunte and uncle in bel-air. I whistled for a cab, and when it came near, the license plate said "fresh" and there were dice in the mirror. If anything I could say that this cab was rare, but I thought "naw forget it, yo home to bel-air!" I pulled up to the house about seven or eight and I yelled to the cabbie "yo homes smell ya later!" Looked at my kingdom, I was finally there. To settle my throne as the prince of bel-air. ※後半の「ベルエア」の話は、文章の途中で全然関係ない話が始まるというネタ。内容はウィル・スミスが主演したドラマ「ベルエアのフレッシュプリンス」のオープニングから。日本でも良く似たパターンの「もぅマヂ無理」コピペがある + もぅマヂ無理コピペ もぅマヂ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに、ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃん だって。 どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、ぃま手首灼ぃた。 身が焦げ、燻ってぃる。 一死 以て大悪を誅す。 それこそが護廷十三隊の意気と知れ。 破道の九十六『一刀火葬』 4chanに関するコピペ 匿名性について 「名無し」(anonymous)は他サイト荒らしなどしない。 /b/の外に出たらそれはもう「名無し」ではない。 他サイト荒らしというのはリンクを貼ってけがらわしい非匿名の世界へと導く行為だ。 /b/の中でやるべき行動や話題を外でやる奴はアホだ。 俺たちは全員アホだが、その理由は匿名だからだ。だからこそメチャクチャに行動してときには凄いものを作り出せる。 それらのいくつかがメチャクチャな行動の結果なのではない。『全部』がメチャクチャな行動の結果なのだ。 そして俺たちは個人を特定しないからこそ、全体として努力していく責任がある。 お前らがやっていることは「匿名」じゃない。もはや「名無し」ではない。お前らは「/b/から来た名無し」だ。 お前らは名前を持っている。お前らは自分たちを「名無し」(anon)と呼ぶが、お前らは名無しなんかじゃない! /b/の名前を騙るんじゃない!/b/では自分が誰かなんか語ったりしない。お前らは自分をアホに見せているだけでなく 俺たちの未来も脅かしている。 お前らは/b/がなんなのかすらわかっちゃいない。お前らは来るのが遅すぎた。 来た時すでにここは新参による他サイト凸文化に染まっていた。 最初は小さなもので、無害なものだったが、(省略)お前らアホどもはやり続けた。最初からやるべきではなかった。 ここまで大きなものになるなんて予想もしなかった。 すでに悪い影響が出始めている。。まわりを見てみろ。(省略) /b/はインターネット上の軍事力じゃない。/b/とは「精神の状態」なんだ。/b/の軍団も「/b/の何か」も存在しない。 /b/には匿名性があるだけだ。 ※途中である省略は文章の途中で突然始まる全く無関係なbel-airコピペというネタが挟まっているため。 + 原文 ANONYMOUS DOES NOT FUCKING RAID. WHEN YOU LEAVE /b/ YOU ARE NO LONGER ANONYMOUS. ALL that raiding does is establish a link with the disgusting identity-saturated world that exists outside of 4chan. A person doing, referencing, or talking about things that belong inside /b/ while outside is just an idiot. We are all fucking idiots here, but because we are ALL anonymous and ALL acting randomly we create something WONDERFUL, something that is not just a bunch of random crap but EVERYTHING, and because we have no identity here each and every one of us owns the ENTIRE sum of our efforts. What you people are doing is NOT anonymous, you are no longer anonymous, you are "anonymous from /b/" you get an identity, you may call yourselves anon BUT YOU ARE NOT ANONYMOUS! YOU DO NOT TAKE /b/ WITH YOU! The environment which transforms random acts into enlightenment is NOT THERE, you do nothing but make yourselves look stupid and POTENTIALLY THREATEN OUR FUTURE. Many of you do not even understand what /b/ is. You have come here too late and where absorbed into this newbie raiding culture. At first it started small, but then my mom got scared. She sent me to live with my auntie and uncle in bel-air. I whistled for a cab and when it came near, its license plate said fresh and it had a dice in the mirror. That is more or less harmless. BUT YOU IDIOTS ARE RUINING IT. We should not have started, WE DID NOT KNOW IT WOULD HAVE TO KEEP GETTING BIGGER AND BIGGER. ALREADY THE NEGATIVE EFFECTS ARE BEING FELT! Look around you; it's now around seven or eight and we've dispatched the cabbie; finally, we have a chance to sit on our thrones as princes of bel-air. mock-fighting is now turning into real hostilities. /b/ IS NOT AN INTERNET POWER, we are a STATE OF MIND. There is no /b/ army, there is no /b/-'anything', there is only /b/ and anonymous.
https://w.atwiki.jp/2ch_terror/pages/53.html
笑える怖い話、コピペ 放課後、友人3人とこっくりさんをやってみることに。
https://w.atwiki.jp/2ch_copipe/pages/17.html
胸糞悪いコピペ一覧
https://w.atwiki.jp/kopipeaa/pages/15.html
よく見かける有名なコピペ集