約 894,404 件
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/117.html
524 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/31(土) 03 00 54 ID ??? アスカに怒鳴られてるシンジを見て、スケッチブックに落書きしながら娘のお友達が宣うた。 「ミキちゃんちもママのほうがパパよりつよいんだね。」 「うん。パパはママにはよわいのよ。」 「じゃあ、うちとおんなじだね!」 「でもプロレスごっこするとママはいつもパパになかされちゃうんだよ。」 「へー、ミキちゃんのパパとママはプロレスごっこすきなんだ?」 「うん。まいばんしてるよ。いつもパパのかちなんだ。」 アスカ「二人とも、美味しいケーキあげるから余所でその話しちゃダメよ?」 ミキ「なんで?」 シンジ「いいからママの言う通りにしなさい。」 537 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/03(火) 21 16 49 ID ??? 職場でいつも眠そうにしているシンジ。大事な会議の席上で居眠りすることもしばしば。 そんなシンジを心配して、アスカはドリエルを買ってきた。 「いい、シンジ、あんたはね、睡眠障害があるのよ。この薬飲んでぐっすり寝なさい」 そんな大袈裟な・・・と思って流していると、アスカは怒り出す。 「何よ!アタシのいうことが聞けないの!アタシはアンタのため思って言ってるのに、飲まなきゃ離婚よ!」 その晩。 薬が効いてシンジはぐっすり。 「…ううう、これじゃアタシが睡眠障害になっちゃうわよ」 身体が火照って仕方のないアスカは脚の間に漬物石を挟んで寝ましたとさ。 553 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/07(土) 22 28 57 ID ??? シンジが会社から帰ると アスカは今日も煎餅を齧りながら、寝っ転がってテレビを見ている 髪はボサバサでジャージを着ていて、尻をボリボリと掻いている ブクブクと肥えた身体にはもはや結婚前の面影は残っていない 「夕食は?」「机の上」 キッチンの机の上には、カップヌードルが一つ置かれていた。 555 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/07(土) 22 45 06 ID ??? 時間って残酷だね。 アスカおばさんになってしまったんだね。 つうかもう、夫婦というより倦怠感漂う夫婦って感じだね。 まぁ、いいか。 シンジは、おそらくおばさんになったアスカも惚れてるんだろうし。 しっかり守ってあげてね。 556 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/08(日) 00 31 33 ID ??? 「誰がオバサンか」 夫婦になってから脳天に踵食らうの何度目だろうなあ、いい加減頭の形変わっちゃうよなあとか 遠のく意識の片隅で思うシンジ。 目が覚めたら、首の後ろになんかやわらかい感触が。 「膝枕してもらうなんて、随分久しぶりな気がするなあ」 「アタシはそーいうガラじゃないの。わかってんでしょ?」 「そうだね、アスカはむしろ僕に膝枕させた上に、耳掃除までせがんでくるタイプだもんね」 「耳掃除がお望みなら、してあげるわよ?シンジの耳って可愛くて好きだし。偶然にも手元に耳掻きがあるし」 有無を言わさずシンジの頭を押さえつけ、さっさか耳掻き開始してしまうアスカ。 なんか唐突だなあとか思いながらも、耳掻きはそれなりに気持ちいいので、警戒を解いて、ついついうっとり目を閉じてしまうシンジ。 「で、誰がオバサンだって?」 耳掻きはまだ耳の穴の中。 どっと冷や汗を噴出させるシンジの頭の上で、暗くくら~く微笑むアスカ。 559 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/08(日) 23 07 21 ID ??? いつまで経ってもセックルのときはやさしくしてね・・・というアスカさん 560 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/08(日) 23 09 23 ID ??? それに対して、手錠を片手に薄ら笑いで答えるシンジさん 561 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/09(月) 00 08 16 ID ??? ある日のこと 深夜のことだった。 突然、シンジはアスカの寝言に目が覚めた。 「お願い!ママ!ママを辞めないで。ママの大好きないい子になるから。だからおなかの赤ちゃんだけは殺さないで!」 妊娠五ヶ月のアスカの悲痛な寝言にシンジは「大丈夫だから、アスカ落ち着いて」と体を起こしてしっかり抱き締めた。 アスカが過去に母親から殺されそうになったことをそれとなく聞いていたけれどまさかこんなに痛手を負っていたとは思いもしなかった。 「アスカ、アスカ起きて!」 シンジはアスカの頬を軽くたたき揺り起こした。 涙目になっているアスカ。 両の目に涙が大きく溜って今にも溢れ落ちそうだった。 シンジはアスカを起こしてもう大丈夫だからと何度も言った。 「怖い夢みていたんだね」シンジがそう言うか言わないうちにアスカは泣き出した。 今まで聞いたことのない悲痛な号泣だった。「シンジ、ひとりにしないで。アタシを捨てないで」アスカの言葉が痛くてシンジは言葉が見付からなかった。 そばにいるのに何もしてあげられない、過去の痛みに何もできない自分が悔しかった。 もっと心の強い人間になりたいとアスカの体を抱き締めながら思った。 587 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/12(木) 11 07 04 ID ??? 愛娘に絵本を読んであげるアスカさん。 「こうして二人は結婚して、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。」 「ママ。」 「ん?なぁに?」 「ママはどうしてパパと結婚したの?」 「んー、……パパにどうしてもって泣きながらお願いされたからよ。」 「パパもそう言ってたよ。」 「……大人には色々事情があるのよ。」 「教えてよぅ。」 「さ、お昼寝しましょうねー」 「ねー、おーしーえーてーよーぅ」 「はいはい。いい子にしてお昼寝できたら後で教えてあげるわよ。」 「ホントに?」 シンジに女が出来たと勝手に思いこんで、お酒の力を借りて無理矢理押し倒したら 丁度あぶない日だったのに童貞君がゴム付けずに頑張るもんだから貴女が出来ちゃって それで仕方が無いから結婚したのよ。 なァんてまだ幼い娘に言える訳もなく。 安らかな寝息を立て始めた愛娘の頬を指で撫でながら、巧い言い訳を捜すアスカさん。 597 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/13(金) 22 35 27 ID ??? 「シンジ、アタシさ、最近生理こないのよね~」 「ふ~ん。たまたまでしょ」 シンジの素っ気無い態度に、アスカは不満を覚える。 「何よ!『も、もしかして、赤ちゃんができたの?!』とか言って、ちっとは動揺しなさいよ!」 「だって、いつも避妊してるじゃん。できるわけないよ」 「本当にもう、どうしてアンタはそうやって最初から可能性を否定するような物言いしかできないの!」 アスカの言い掛かりに、いい加減シンジも頭に来た。 「何言ってんだよ!いつも『今日は無しでも大丈夫?』って聞いても、『やっぱり付けて』ていうのはどこの誰だよ!」 「何よ!アンタの精液ってね、臭くってヌルヌルして気持ち悪いのよ!大体、アンタがいつもティッシユにくるんでゴミ箱に捨ててるもの、 どうしてアタシの身体ん中にいれなきゃいけないのよ!!」 言いたい放題言って部屋を出て行ったアスカ。後には「…ボクって気持ち悪いんだ」とぶつぶつ呟くシンジだけが残されていた。 その後、「膣内射精の方が美容と健康に(・∀・)イイ!!」という雑誌記事を読んだアスカが、嫌がるシンジの上に無理矢理乗ってしまい、 案の定というか当然というかで赤ん坊ができてしまいたとさ。 599 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/14(土) 02 37 00 ID ??? 「シンジ、あの女(レイ)とは終ってるんじゃなかったの? 妊娠してエチやれないからなんて理由で浮気なの? アタシも舐められたもんよね」アスカの目は怒りに燃えている。 おまけに往復平手打ちまでされる始末。 でも、おかしい綾波は結婚して海外にいるし、最近会うこともないんだけど。 「ごめんね。アスカ」一応あやまっておこうとあやまるシンジ。 「ざけんじゃないわよ。それなりの落とし前はつけてもらうからね。」アスカは、シンジの財布を取りあげ、家計簿を見ながら五百円の硬貨をだした。 「これは?」と訊くシンジ。 「あしたのお弁当代。ちゃんとレシートもらいなよ。わかった?」アスカの言葉にうんと頷くシンジ。 いつものアスカじゃない。 アスカどうしちゃったんだろう? その頃、寝室では シンジのうなされぶりに驚いているアスカ。 「アスカ、赦して、絶対、浮気はしないから」 なんかすごい寝言だなと思うアスカ。 シンジは浮気出来ない筈だし、昨日だって、アタシが妊娠九ヶ月なのにおねだりエチしてるじゃん。 アスカはシンジの右ほっぺを強くつねった。 「目がさめた?」目が涙目になってるシンジ。 いつものアスカの声に夢だったんだと安心したシンジだった。
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/180.html
ネタ系1~100 ネタ系101~200 ネタ系201~300 ネタ系301~400 ネタ系401~500 ネタ系501~600 ネタ系601~700 ネタ系701~800 ネタ系801~900 ネタ系901~1001
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/89.html
500 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 17 47 25 ID ??? シンジシートに座るアスカ アスカ『オシリにあたるこの肉突起物がいいのよね~』 シンジシート『アスカ様出ちゃうよ!』 アスカ『あ~ら椅子はしゃべらなくてよ。』 シンジ『ひどい…』 502 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 18 13 20 ID ??? 「ちょっと、椅子は動いたりしないわよ!!あっ、入っちゃう・・・バカシンジ、やめ・・・や・・・あんっ」 506 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 18 31 23 ID Gm9+DNoP sexの時だけ真性Mなアスカ 507 :バカシンジ:2005/04/08(金) 18 31 54 ID ??? アスカ…ごめんよ!おかずにして…あまりにもアスカがいとおしくて素敵だからだよ。 アスカ… 508 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 18 33 24 ID ??? シンジとSEXしたあと、お風呂でこれみよがしに身体を洗いまくるアスカ。 509 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 19 33 39 ID ??? 508 シンジと一緒に入ってるってことかぁーー!! それがシンジの逆鱗に触れ、浴室でもう一回始まる むろんアスカの計算通り 510 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 19 52 12 ID ??? 506 採用 511 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 19 56 45 ID ??? 506 Mの日とSの日が交互にやってくるので、けっこう大変なシンジ 512 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 20 03 04 ID ??? アスカ「あたし、Mなの(服のサイズが)」 シンジ「ええ! そうなの!?」 その日の内に必死に勉強する努力家のシンジ その夜は碇家は悲惨なことに… 520 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/09(土) 21 34 02 ID ??? 週末の夜は鈴原ヒカリさんからもらったローションでシンジ君に「マッサージ」をしてあげる妻アスカさん アスカさんの手でしてもらうのが大好きなシンジ君 521 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 01 34 07 ID ??? シンジとアスカって14歳から同居して、そこからなし崩し的に 恋人になるってパターンだから新婚生活ってなさそう。 籍は18歳以降で入れるけど、実質的にはずっと夫婦だったろうし。 万年新婚生活ともいえるけど。 522 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 10 44 36 ID ??? 未だユニゾンの影響が残る二人 家事はもちろん分担で しかし家事の間中もコミュニケーションはアイ(愛?)コンタクトを通じて行われるため 傍目には会話を交わさないで仲が悪いようにも見える二人 524 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 14 05 21 ID ??? 相手が何をしたいかを読み取り気を使い合う二人なら良いな。 さらにその気を使うことが機嫌取りじゃなくて、相手を喜ばせたいと言うものならなおさら。 525 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 14 37 35 ID ??? 「ただいまー、アスカ、今帰ったよ」 「おかえり (って、まーたコイツはなんかあったわね) お風呂に入る?それとも食事が先?」 「う~ん、お風呂でいいや」 「ふー、今あがったよ」 「あ、ちょうどよかった。今、食事の用意ができたとこ」 「うん、ってあれ?めずらしいね、それクリュッグだっけ?呑むの?」 「そ、今日は無礼講。溜まってるもの、全~部だしてもらおうと思ってね」 「あ、ばれてた?」 「アンタバカァ?アタシに隠し事しようなんて百年早いのよ どうせ、アンタのことだから仕事でヘマでもやらかしたんでしょ、そんなとこね。 そりゃ、人間だから失敗もするわよ、 大事なのはそれを繰り返さないこと、わかった?」 「まいったな、アスカにゃ敵わないや」 「そ、アンタは一生アタシには敵わないのよ、分かったらさっさと席につく」 「うん、そうだね」 トットットットッ 「「乾杯」」 みたいな 527 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 20 39 16 ID ??? アスカさんに裸エプロンに一度はなってほしいが、なかなか言えないでもじもじしているシンジきゅん 528 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 21 53 17 ID ??? 全裸であることのほうが多いしね 529 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 21 58 04 ID ??? 528 体操服とかスク水のコスプレが多かったりして 530 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 07 05 ID ??? みんなアスカとシンジが幸せになることを願っているんだね。 531 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 18 54 ID ??? 527 「あの~、アスカ…」 「何よ、シンジ、エプロンなんて持って」 「いや、やっぱりなんでもないよ」 「はは~ん、わかったわ。シンジったらそういうプレイをしたいのね」 数分後、裸エプロンのシンジが台所で料理を作っていた 「そうじゃなくて…、うぅ…」 そして、後ろから襲い掛かるアスカさん 536 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 42 11 ID ??? 531 一つ余計な調味料が入ってしまいました 537 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 55 24 ID ??? アスカ好みに開発されていくシンジ君 538 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/10(日) 22 57 25 ID ??? その調味料の名前… それは「愛」です 焦げた料理をそう説明するシンジ ジッと睨むアスカ 「だって、しょうがないだろ。 まさかアスカがあそこで襲ってくるなんて思わなかったんだよ!」 「おそ、アンタ、襲うって、言うに事欠いて襲うって何よ! アタシはシンジが喜ぶと思って、いやいやだけどやったんだから!」 「嘘だね! 絶対、喜んでやってたよ!」 「やってない! やってない!! アンタ、人を凄くいやらしいみたいな言い方止めなさいよ!」 「Hじゃないか、だってアスカあんなに──」 ry 561 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/16(土) 02 56 49 ID ??? 完全に冷え切ってるアスシンはアリなのかナシなのか。 寝室こそ同じ部屋だが同じベッドには数年入ってない。 シンジもアスカも自分の事しか考えてない。 子供さえ生まれなかったら今頃は間違いなく別々に暮らしてた。ミタイナ。 「……ねぇ。」 「ん……」 「来週の土曜日、恵恋(仮名・エレン♀七歳)運動会だって。」 「……ごめん、出張だ。」 「私も学会で行けないの。アンタ何とかならない?」 「無理だよ。今は一番大切な時期なんだ。」 「子供よりも大切な仕事?」 「……君こそどうなのさ。家庭より大切なのか?学会は。」 あ、コレもろにウチの両親や(つД`) 563 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/16(土) 22 51 07 ID ??? ♪せきゅすいー ♪アースカちゃん ♪せきゅすいー ♪アースカちゃん ♪しゅきしゅき ♪アースカちゃん ♪しゅきしゅき ♪アースカちゃん ♪シンジのチンコは、アースカのものよ ♪レーイのマムコも、アースカのものよ ♪ゲンドウチンコも、アースカのものよ ♪ついでにカヲルも、アースカのものよ ♪もまけにマーヤも、アースカのものよ ♪アースカを見てると、ドッ ピュッピュッ! ♪アースカを見てると、 ドッ ピュッピュッ! ♪我慢させないわ・・・!!! 565 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/19(火) 10 08 01 ID ??? 今日も今日とて 妻は愛しい人の胸に寄りかかり 夫はその妻慈しむように抱きかかえて睦言をささやきあう碇夫妻 ふと新妻が呟く 「ねぇ、シンジは子供欲しくないの?」 「う~ん、そういうわけじゃないけど…」 「アタシのこと気に掛けてるんだったらいいんだよ? たしかに“昔は子供なんていらない!”って言ってたけどさ 今はシンジの子供なら産んでもいいって思うんだ、だから結婚したんだよ?」 「え、あ、うん、アリガト でも、今は…さ、まだアスカと二人っきりでいたいかな…なんて我が儘かな?」 「シンジ…、嬉しいっ!」 新妻は、その両の腕で愛しい夫を抱きしめる力を強め、更なる愛情を伝えるのであった 577 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/20(水) 23 43 42 ID ??? 世界を救ったヒーローシンジ君、 他にいい男が生き残らなかったので仕方なくシンジと 結婚したアスカさん、 でも英雄扱いでご満悦! すべてを手にしたシンジ君、鼻の下でれでれ 578 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/21(木) 07 15 16 ID ??? 577 紅い浜辺で夫婦水いらずの新婚生活? 579 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/21(木) 10 01 28 ID ??? 返済に苦しみながらもほのぼのと暮らすアスカとシンジ。 貧乏暮らしに堪えられないと毎日愚痴をこぼすアスカに、 今までの生活に比べたらとても平和でアスカがいることが嬉しいシンジ。 アスカもなんだかんだで最後は「ま、いいか」でほのぼのほのぼの。 583 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/21(木) 20 12 23 ID ??? 普段はやれ、メシがまずいだの、風呂が熱すぎるだの、冴えない男だの ボロクソに言う妻アスカ、 しかし、夫シンジが調子を崩して寝込むと 「アンタね、調子が悪いなら悪いってはっきり言いなさいよね」 「だから、アンタはバカなのよ」 「それで、人に迷惑かけちゃなんにもならないじゃない」 「ほんとにバカなんだから、バカバカバカ、大バカシンジ」 とか言いながら甲斐甲斐しく世話をするアスカ 590 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/22(金) 02 13 13 ID ??? お腹の中に双子の赤ちゃんを授かって幸せイッパイの二人 十月十日後… 銀髪の男の子と水色の髪の女の子(二人とも赤目)を無事出産 「ねぇシンジあの子達……やっぱ何でもないわ…」 「アスカ…」 「…私、…考えたんだけど女の子の名前は『レイ』にしない?」 「え…?……………じゃあ男の子は『カヲル』にしようか」 過去を背負って生きると固く誓う碇夫妻 600 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/29(金) 16 13 55 ID ??? 「あんた判子持って来てるでしょ?」 「う、うん」 「ここに押しなさい」 「でも…」 「いいわけは聞きたくないわ、いいから押しなさい。あんたのそういう態度にはうんざりなんだから!」 「わかったよ…、押すよ。アスカがそこまで言うなら」 判子を押すシンジ いつまでも煮え切らないシンジに強引に婚姻届を書かせるアスカ 601 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/29(金) 16 30 41 ID ??? 本日、幼稚園で子供同士の喧嘩がありました。 すぐに仲直りをして事無きを経たんですが、碇さんの息子さんの○○クンが 「もう一度言え、前歯全部へし折ってやる!!」 ということを叫んでました。一度、ご家族で幼稚園にお越しください。 という連絡ノートを渡されたアスカ アスカ「凄いこと言うわね、○○。誰に似たのかしら?」 シンジ「…誰でしょね?」 602 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/29(金) 17 37 03 ID ??? 本日、幼稚園で子供同士の喧嘩がありました。 すぐに仲直りをして事無きを経たんですが、 碇さんの娘さんの○○ちゃんが 「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル……」 ということをつぶいていました。一度、ご家族で幼稚園にお越しください。 という連絡ノートを渡されたアスカ ア「凄いこと言うわね。誰に似たのかしら?」 ジト目で見るシンジ ア「アタシがなぶられてる時、いじけてたのは誰?アタシをオカズにしたのは?」 血の気が引いていくシンジ ア「冗談よ、冗談。ただし、今夜しっかり働きなさい」 607 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/01(日) 13 17 25 ID ??? シンジの背広をハンガーに掛けてたら、内ポケットからランパブのマッチが出て来ちゃって 「いかがわしい店で何して来たのよぉ~っ!」って包丁を四、五本投げつけた後に 「もう私の事なんか興味無いんでしょ……」と、ぽろっぽろ涙を零しながらへたりこんで フリル付いたエプロンの端で目の辺りを押さえながら、女の子座りでウエーンと泣きじゃくるアスカさん。 ぶっちゃけアリエナイな('A`) 616 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/02(月) 01 19 48 ID ??? まぁ大学生になる頃にはズコバコやりたい放題だろうな。加持とミサトのように。 で、急に呼び出されて、サ店でアイスコーヒーをつまらなそうに頬杖ついたまま、ぐーるぐるかきまぜるアスカさんがこう言う訳よ。 「なんかさー、生理こないんだよね。」 それで、さーっと血の気の引いたシンジ君が聞き返すんだわ。 「こ、来ないって……どれくらい?」 「二ヶ月くらい。」 「病院は?」 「まだだけど。でも多分……」 「……」 「……」 「ど、どうしよう?」 「私が聞きたいわよ……」 635 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/02(月) 22 06 00 ID ??? ゲンドウがリツコによって半ば強制的に結婚したとしよう そしてシンジとアスカに子供ができた場合、 リツコは、ばあさんになってしまう。 636 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/02(月) 23 28 50 ID ??? 635 んでアスカそっっっくりの赤ん坊が「ばーば、ばーば」って笑顔でハイハイしながらリツコに擦り寄って行く訳だ。 青筋立てたリツコに、ぎぅ。ってほっぺ抓られて泣き喚く赤ん坊を慌ててシンジ君が抱き上げる、と。 「ちょ、何してんスかお義母さんっ!」 「……悪い子にはお仕置きが必要なのよ。」 637 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/03(火) 01 07 40 ID ??? むしろ碇の血筋の娘が産まれて、ば(略)と呼ばれて 「あなたが死んでも代わりはいるもの」首しめて 「キモチワルイ」 うわーくらww 638 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/03(火) 01 25 05 ID ??? ユイそっくりの赤ん坊を産まれたら息子を放置していた事を忘れて爺バカになるゲンドウ あげくのはてに同居まで提案しだす始末... 639 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/03(火) 01 28 24 ID ??? 635 ゲンドウとリツコに子供が出来てもなんか全部シンジ君に育児を任せてしまいそうだ。 640 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/03(火) 02 05 24 ID ??? 「父さんは各国ネルフの訪問で帰国は来月末。リツコさんはアメリカでS2機関に関する学会で帰国日すら未定・・・ この子どうすりゃ良いんだよ?アスカ~~」 「いつもみたいに高校に連れて行けば良いじゃん。コイツもアタシ達を親だと思ってるみたいだし。」 ―-アスカ、それが問題なんだよ。 シンジとアスカと一緒にいるほうが多いため、二人のことをパパ・ママと呼び始めたシンジの母違いの妹。 高校で親子ごっこを楽しむアスカと、それに振り回されるシンジ。 そして黒服たちを恐れ何も言えない先生とクラスメート。 「あっ、碇・惣流、ちょっといいか?」 「何ですか」 「うちも来月子供が生まれるんだが、初めての子だからなぁ。 親として先輩のお前たちにいろいろ聞きたくてな。」 「なんだぁ、そんなことか。いつもの事だしアタシ達に任せて、センセ。ねえ、シンジ♪」 「・・・・・・・」 使徒戦の影響で新任の教師が多いここ第一高校では貴重な育児経験者として信頼を確立中・・・?? 644 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/09(月) 17 54 23 ID ??? 「ただいまー。」 「おっかえりぃ!お風呂?ご飯?それとも……わた」 「先にお風呂入っちゃおうかな。」 「 」 「あー、さっぱりし……ん?」 ちょこんと食卓にカップラーメンとポットと箸が。 「あの……晩御飯は?」 「嫌なら自分で作れば。」 女のコ座りで壁の方を向いたまま冷たい返事をするアスカさん。 はぁー、と海より深ーいため息をついて背後からアスカさんを抱きすくめるシンジ君。 「機嫌直してよ。」 「触んないで。」 「いやね、僕は一日中外に居て汗かいてたからさ。」 「だから何?いいのよ。私なんかどうでもいいんでしょ?」 「だからさ、汗臭いまんまじゃアスカが可哀相だろうと思ってさ。」 645 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/09(月) 18 08 55 ID ??? それを聞いた瞬間、花が咲いたように顔をぱぁっと明るくさせるアスカさん。 「何よぉ、そんな事気にしなくったっていいの。私はシンジの匂いなら平気だよ?」 「いやあのその、始める前にご飯食べさせてくれない?」 「……アンタ結局ごはん食べたいだけじゃない!」 「ち、違うよ、今の体力じゃアスカを歓ばせてあげられないかなって。」 「ば……何言ってんのよっ! 嫌ねぇ、もーアンタってホントにそればっかりなんだから。」 今すぐ支度するからちょっと待っててね!と、ものっそい勢いでキッチンへ消えていくアスカさん。 そのキッチンから聞こえてくる鼻唄を聞きながら、今夜は二時くらいには寝られたらいいなぁ、と リビングのソファーに埋もれながら天井を見上げて、ため息をつくシンジ君。 651 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/10(火) 23 35 14 ID ??? アスカがギブアップするまで稼動しているシンジくん まるでS2機関が搭載されたシンジくん 652 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 01 19 16 ID ??? 「あのね、今日病院行ってきたんだ。」 「どっか悪いの?」 「ううん。産婦人科。」 「もしかして……そっか、僕もついにパパに!」 「ばーか。違うわよ。」 「違うの?」 「うん。今朝起きたらお腹がすっごく痛くてさ。 あんたが見境いなくガンガン突くから子宮口打撲したんだって。」 「あぅ……」 「『旦那さんにもう少し手加減するように言え』って笑われてさ。大恥かいたわよ……」 「ごめん……」 「ま、今夜からはもう少し優しくしてよね。」 「今夜?」 「何よ。しないの?」 「あ、いや。身体平気なのかなって。」 「もうヘーキよ。」 「同じ日に同じ病名で、しかも二度目は救急車で運ばれて来たのはあなたが初めてですよ。」 「ゴメンナサイ……先生助けて……痛くて死にそう……」 655 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 02 40 09 ID ??? 「あのね、今日ボク病院に行ってきたんだ」 「なんで?」 「あの、その…産婦人科…に行ってきたの」 「え? …あっ、あーー。…そうか、私もいよいよ親になるのね」 「え? あ、ぁあっ、そう…じゃなくって」 「?」 「今朝ね、起きたらね、お腹がすっごく痛くって。アスカが、その、激しすぎて、………の奥が打撲してるって」 「えっ?」 「…お、お……の奥、だよ」 「え? え? なに? なんの奥?((・∀・)ニヤニヤ)」 「もうっ、アスカったらっ。………だから、今夜は、あんまり激しくしないでね」 「今夜? 何よあんた、もう大丈夫なのね」 「ぇ? え、あ、あぁん。あぅ、ぼ、ボクはその、一般論として」 「わーったわよ。さっ、いつも通り優しくしてあげるからいらっしゃい」 「あああぁん。ちがうよう。いつもどおりじゃだめなんだよう。…あっ」 よくわからん 656 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 04 28 46 ID ??? 三只氏の新作が 635のシチュっぽくてちょっと感動 ここに書いてほしい原案書けば、FF書いてもらえるのかな(ドキドキ)←素直に感想メール出せ 657 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 08 07 46 ID ??? 656 ①書く前に何らかの反応があったならオマージュ ②何もなく書いていったならパクリ ③こんなとこ見てねだったら住人の過剰反応 さてどれでしょう? 658 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 09 14 40 ID ??? 4.別にどうでもよい 659 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 09 23 19 ID ??? 5、後編で子供はシンジとリツコの子であることが発覚。 このスレは関係無かった 660 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/11(水) 13 58 59 ID ??? 6.かわせない。現実は非常である。 669 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/12(木) 01 35 58 ID ??? 「つまり、SEXは料理と一緒なんですよ…」 「料理と一緒? テクニックですか?」 「違う、違う。愛情です。自分が相手の女性を愛しているかを伝えるんです、 テクニックは後から付いてきます」 なんか雑誌の記者との対談でこんなことをいうシンジ 682 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/17(火) 08 11 45 ID ??? 「ねぇ…アスカ、そろそろベッド買い換えようよ」 「どうして?」 「どうしてって…二人で使うには狭いし、ぐっすり寝れないよ」 「ヤダ!ぜ~ったいにヤダ!」 「でも…」 常にシンジ君の温もりを感じる距離で寝ていたいアスカさん
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/128.html
202 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/06(日) 15 25 10 ID ??? あたしが死んでもあたしのこと覚えていてくれる? と言うアスカの質問に対し冗談で 忘れるかもと答えるシンジ 翌日、本当に全てを忘れたシンジ 203 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/06(日) 16 15 10 ID 46ZaT/Bg 二人そろって休みの日。リビングで娘ユカの争奪戦 「よしよし、いい子ね~」 「アスカ~僕にも抱かせてよ」 「だ~め~この子はアタシが産んだんだから!ね~よちよち♪」 「そ、そんなの・・・僕だって協力したじゃないか!」 「な、なによ・・・スケベ!アンタみたいなケダモノにかわいい我が子を抱かせてあげるもんですか!」 「そういう意味じゃないんだけど」 「うるっさいわね~!ね~♪ユカはシンジみたいな男にひっかかっちゃだめよぉ?」 「なんだよ・・・」 「ふっふーん、どうしても抱きたい?」 「え・・・う、うん」 「なら、晩御飯よろしくね~」 「え、えぇ~!ずるいよ!」 「あ、そ。ユカ、ちょっとお外でよっか?」 「はあ・・・わかったよ・・・」 「あ、素直でよろしいっ♪じゃあ、ちょっとだけよ?」 「・・・うん」 「はい・・・って、ちょ、何すんのよ」 「僕にはユカもアスカも大事な家族だよ。家族を抱いて悪いの?」 「な、何よ、クサイ台詞ね」 「フフ、僕らしくないか」 「・・・ううん。シンジは立派なお父さんだよ・・・」 205 ::名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/06(日) 19 57 41 ID ??? 休日の午前中はテレビを見ながらゴロゴロして動こうとしないアスカ 206 ::名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/06(日) 21 03 46 ID ??? >>205 渡鬼の聖子みたいになってしまうアスカ 207 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/06(日) 21 30 26 ID ??? 「カウチポテトよ」といいながら、 山のようなマッシュポテトと、オニオンの酢漬けと、山盛りのソーセージ、 それをシュパーテンハウスの生ビールでがぶがぶと流し込むアスカ。 おいしそうねー、といいつつなぜかやって来て、ビールをがぶがぶ飲むミサト。 なんで、ぼくがドイツ料理覚えなきゃいけないんだよ、と言いつつ、 リツコの土産の白ソーセージがうまい具合に茹で上がりご機嫌なシンジ。 212 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/07(月) 22 39 14 ID ??? 本番より後戯の方が好きなアスカさん 213 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/08(火) 00 10 40 ID ??? ネチネチとしたセックスに飽きてたまには激しくしたいシンジ 214 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/08(火) 01 55 10 ID ??? 「激しくしたい?そんなことしたら、アンタすぐ終わっちゃうじゃない、バーカ」 そう言いつつ、4回目をおねだりするアスカ。 215 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/08(火) 02 04 54 ID ??? 実は敏感な上に身体の相性が良いため、激しくされるといきっぱなしになりそうで怖くて試せないアスカさん 216 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/08(火) 03 25 32 ID ??? アスカさんの素直になれない発言を そのままの意味で受け取ってしまったシンジ君は スキルupのため風俗に行くことを決意する 217 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/08(火) 04 09 38 ID ??? しかし途中で 「あっ、あの綾波をイカせられるようになれば・・・」 と、思い直したシンジ君 218 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/08(火) 11 59 13 ID ??? 綾波とヤルのはいいが…アスカにバレたときのことを考えると膝が震えるシンジ 219 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/08(火) 12 40 38 ID ??? 綾波だとバレるかもしれないけど マヤさんならノーマークだから大丈夫だろうと ターゲットを変えるシンジ 220 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/08(火) 15 12 05 ID ??? マヤにちょっかいを出したらリツコに何かされそうなので 人畜無害そうなマユミに狙いを定めるシンジ 221 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/08(火) 15 13 55 ID ??? マユミに手を出したらセガが怒ります 222 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/08(火) 15 24 35 ID ??? 結局、アスカが一番だということに気づいたいたシンジであった。 225 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/08(火) 18 31 49 ID ??? アスカから激しくするお許しが出たので、20回程コトに及ぶシンジ 20回中5回気絶して、ラスト3回は全く記憶がない上に 「最後の方のアスカ、凄くHで凄く可愛かったよ」と言われるアスカ 226 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/08(火) 21 18 44 ID ??? と妄想してみたものの、うな重何杯食べたって そんなことは無理だよなぁと現実に返るシンジ 227 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/09(水) 00 08 35 ID ??? 「シンジ君、そんな時には、これを使うといいよ。熊本土産だ」 加持から、肥後ずいきを貰い、眼を輝かせるシンジ。 228 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/09(水) 00 10 00 ID ??? やっぱり風俗で経験値を稼ぐしかないかとソープの門をくぐるシンジ。 229 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/09(水) 00 16 35 ID ??? 超人的な第六感でそれを察知するアスカ ネルフの権力で先回りすることに 230 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/09(水) 00 32 53 ID ??? 入り口で目隠しを装着のうえ案内されるシンジ 従業員の興奮を高めるためとの説明を受けて 「へぇ~そんなもんなんだ」と納得して先を進むシンジ (これの続きのSSがあります。URL ?) 231 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/09(水) 00 40 30 ID ??? 「おかしいな…普通、嬢が待合室まで来るもんだろ…」 ぼそっと呟く、付き添いでやってきたケンスケ。 しかし、従業員に拳銃を突き付けられ黙りこむ。 232 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/09(水) 01 08 33 ID ??? 部屋に通されたシンジ 「うふふ、待っていたわ、お客さん」 という甘い口調の声に大分興奮気味になるシンジ どこかで聞いたような声だな、と思うが気のせいにする 体をぺたぺたと触られ、いまや雄の部分が目覚めようとしたその時、 シンジの脳裏に愛するアスカの姿が浮かんだ! 247 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/23(水) 14 01 03 ID ??? シンジ「あーあ、加持さんちは仲良いのになあ・・・。」 アスカ「は?!あんた、なんか言ったあ!」 シンジ「・・・いえ、なんでもありません。」 248 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/23(水) 15 54 05 ID ??? アスカ「あーあ、加持さんたちは仲良いのになあ…」 シンジ「?アスカ、なんか言った?」 アスカ「なんでもないわよっ!この鈍感ばかちん!」 シンジ「…よくわかんないけど、もうすぐ夕飯だから、手洗ってお皿出してくれないかな?」 アスカ「はいはい、いつも美味しい食事をありがとうございます。さって、きょうのご飯はなーにかなぁーっと」 シンジ「…仲良くやれてるつもりなんだけど、なんか足りないのかなあ?」 249 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/23(水) 18 35 16 ID ??? シンジ「そうだ、子どもがいないからだ!」 250 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/23(水) 22 36 05 ID WDPPwo3i シンジ「でもどうしたらいいかわからないや…最低だ俺って。」 251 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/23(水) 23 28 29 ID ??? シンジ「そうだ、ミサトさんに相談してみよう。」 252 :名無しが氏んでも代わりはいるもの sage :2005/11/23(水) 23 37 31 ID ??? 251 実地で教えてもらうシンジきゅん 253 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/24(木) 07 10 53 ID ??? アスカ「実家に帰らせてもらいます」 シンジ「実家って?どこ?」 アスカ「・・・・・」 254 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/24(木) 10 15 41 ID ??? ミサト「夫婦喧嘩するなって、あたしにゃ言えた義理じゃないだけどさあ」 シンジ「……」 ミサト「さすがに弐号機の中に立て篭もられちゃうと、こっちとしてもなす術なしって感じなのよねー」 シンジ「すいません、ミサトさん…あとでよく言って聞かせますから…」 実家=弐号機に閉じこもるアスカ ミサト「それはそれとしてシンちゃん、お姫様は天岩戸の向こうだし、たまには二人でデートなんてどう?」 シンジ「へ?」 ミサト「いやー、あの娘ってば独占欲強いじゃん?こんな時でもないと、落ち着いて一緒に食事の一つもできないじゃない」 シンジ「は、はあ」 ミサト「せっかくだからスカイラウンジに出て、ちょっとは良い物食べましょ。もち、奢るわよ?」 シンジ「いや、あのその、アスカを置いてそんな」 ミサト「あー?シンちゃんがあれだけ言って聞かないんだから、そうそう出てきやしないわよ。 意地ってもんがあるもんねー、ねえアスカー!?そんなわけで、シンちゃんはアタシがありがたく徴発してくから。 アンタは好きなだけそこに居ていいわよ。んじゃねん♪」 マヤ「…弐号機コアに高エネルギー反応!顎部ジョイント破断!弐号機暴走します!」 ミサト「はーい、電源パージと硬化ベークライト注入急いでねー。毎回の夫婦喧嘩で 一々ブリッジ壊されてたまるかっての。さ、シンちゃんはこっち。ご飯にしましょ。」 シンジ「いやあのその、ミサトさんってば!」 ミサト「そういや大人のキスの続きもまだだったわねー、怖い奥方もいないことだしサービスしちゃうわよん♪」 シンジ「ああああああぁー!!」 オチが無いまま終わる。 255 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/24(木) 13 53 59 ID 6H0g0cn7 254ワロスww 258 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/24(木) 22 14 18 ID ??? 実家=弐号機 テラワロスw 259 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/25(金) 02 02 47 ID ??? アスカ「もう絶対帰る!実家帰る!別れる!二度とアンタの顔なんか見たくない! なによ!アンタなんてミサトに一生飼われてなさいよ!そんであっという間に ババァになったミサトのオシメ替えながら一生後悔しなさいよ!死ね!死んでしまえ!」 シンジ「実家って?どこ?」 アスカ「は?アンタバカ?ドイツに決まってんでしょ!・・・グス、ほらやっぱりそんな事も 覚えてないんじゃない・・・本当はワタシの事なんてなんにも興味無いくせに! 結婚なんてしなきゃ良かった、グス・・・グス」 シンジ「ドイツって東?西?」 アスカ「はぁぁぁあ?」 シンジ「確かアスカが子供の時に統一されたんでしょ?」 アスカ「・・・・」 シンジ「僕前から思ってたんだけどそのアスカの性格って東ドイツの社会主義社会に 抑圧されてできた政治的悲劇の落とし子なんじゃないかなって思ってて」 アスカ「死ね!!!!!」 260 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/25(金) 02 35 05 ID ??? アスカ「という訳で。付き合いは長かったけどやっぱり私達に結婚なんて土台無理な話だったのよ。 バイバイ。あ、シャンプーの替えは洗面所の戸棚ね。あとサラダ油が切れそうだから ちゃんと買っておくのよ。そういえば新聞代ももうすぐ来るわよ」 シンジ「知ってるよ。てゆうかそれ全部いつも僕がやってる事じゃないか」 アスカ「うっさいわねー。じゃあね。しばらくしたら必要書類送るから、元気でやりなさいよ」 シンジ「うん。たまには家のこと忘れてノンビリしておいでよ。でも来月の9日朝に電話してよ」 アスカ「はぁぁぁあ?」 シンジ「来年の6月前に迎えに行くから」 アスカ「へ?」 シンジ「僕も1ヵ月ほど休暇もらってくるから。それでどっちで暮らすか二人で考えよう」 アスカ「え?う・・・うん」 シンジ「カジさんもきっと行けると思うから。それじゃお互い元気で」 アスカ「・・・・」 バタン アスカ「ちょおっと!!!何半年も体よく追っ払って独身生活満喫しようとしてんのよ! W杯のための宿泊先が欲しいだけじゃない!!!カジさんてどっちのカジさんよ!!!! 開けなさいよコラ!開けなさいよーーーーーー!!!!!!!!!」 265 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/25(金) 12 40 27 ID ??? 「実家に帰らせていただきます!」 ドガンとドアを蹴りあけて、足音たかく碇家を立ち去るアスカ。 「…5分ってところかなあ」 キッチンタイマー片手にシンジ。 4分47秒経過の時点で、 ドドドドドドドド、ドガン!シンジ! 「なんであんなに汚れてるのよ!アタシが入れる場所なんかないじゃないのよ!」 「文句ならミサトさんに言ってよ。アスカの実家っつったら、あそこなんだからさ」 「そそそそそそ、そりゃあそうなんだけどさあ!」 「ところで、スパゲティをちょっと多めにゆでちゃったんだ。 僕一人じゃ片付かないし、せっかくだから、アスカも食べていかない?」 むううううーとうなりながらも、席についてフォークを握りしめるアスカ。 「アスカにもう少しこらえ性があるなら、このスパゲッティも アルデンテを保てないところだったんだけどね」 「…なによそれ…いいじゃん、アンタだってアタシが居なけりゃ寂しいくせに… 自分は平気だなんて顔してんじゃないわよ、このスカポラチンキ」 ぞぞぞぞぞーっと、ややお下品な音を立ててナポリタンをすする アスカの頬のケチャップを、ウエットティッシュで拭ってやるシンジ。 そんな二人。 267 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/25(金) 15 12 39 ID ??? アスカとケンカすると必ず追い出されるシンジ←--- ↓ | 謝って謝って、どうにか家に入れてもらう | ↓ | アスカ調子に乗り、シンジの立場が更に弱くなる--- こんな悪循環ループだと思ふ・・・ 269 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/25(金) 15 17 00 ID ??? アスカ「もうアンタなんか出て行きなさいよ!」ゲシッ シンジ「ひ、ひどいよ!アスカが悪いんだろ!」 アスカ「謝るまで、ぜ~ったい入れてあげないから!」バタン しばらくしたらさすがに入れてくれると思い待っていたら 本当に一晩中外に放置されるシンジ。 朝になって、土下座して謝ってなんとか入れてもらう。 アスカ「もう私に逆らわないわね?」 シンジ「わ、わかったよ・・・」 そしてどんどん立場が弱くなるシンジ。 という事を言いたかったんだorz 270 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/25(金) 16 06 01 ID ??? なんかシンジきゅんに最近萌えてきたぞw お友達になりたいwww 271 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/25(金) 16 16 17 ID ??? 269 アスカ「もうアンタなんか出て行きなさいよ!」ゲシ シンジ「ひ、ひどいよ!アスカが悪いんだろ!」 アスカ「謝るまで、ぜ~ったい入れてあげないから!」バタン シンジ「いいよ~だ、アスカが入れてくれなくたって、 ミサトさん所や、リツコさん所や、綾波所や、入れてくれる所なんてあるんだからね・・・。」ボソ ガチャ(扉の開く音) アスカ「入んなさいよ、馬鹿シンジ・・・。」 これがいい 274 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/26(土) 03 20 55 ID ??? アスカ「入んなさいよ、馬鹿シンジ・・・。」 シンジ(ふふっ、アスカの行動パターンって解りやすいな。そこが可愛いんだけどね) シンジを中に入れ、ドアを閉めるアスカ。カチャリ、鍵を閉める。 アスカ「で?今まで何回ミサトの所やリツコさんの所やファーストの所に行ったのかしら?」 シンジ「ギクッ!」 慌てて外に逃げようとするシンジ。 アスカ「あ~ら、家の中に入りたかったんじゃないのかしら?外は寒いわよ~。 で?何回浮気したのよ」 シンジ「ままま、待ってよアスカ!冗談…そう、冗談なんだよ! ああ言えば家に入れてくれると思ったかぐぇぇっ」 シンジの首を絞めるアスカ。シンジが失神しかける直前で手を放す。 シュボッ アスカ「今日こそ・・・ アンタと一緒にアタシもバーベキューになるわ」 終劇 276 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/26(土) 11 14 54 ID ??? アスカ「もう、日本なんてイヤ。アタシ、実家に帰るから」 シンジ「じ、実家って?」 アスカ「アタシみたいに、選ばれた子供だけが住める施設があるの」 アスカ「とても特殊な教育を受けていてね、だんだん、自分が誰だったかわからなくなるの」 アスカ「でもね、週に1回ココアの配給があったの。あのココア、とてもおいしかった・・・」 シンジ「ア、アスカ、ココアなら入れてあげるから、551キンダーハイムに帰るのはやめようよ・・・」 277 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/26(土) 13 44 46 ID G91iqTmB ↑怪物? 278 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/26(土) 16 03 59 ID ??? 北? 279 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/26(土) 16 42 50 ID ??? 浦沢のMONSTERネタだね 290 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/29(火) 12 31 29 ID ??? 久しぶりに会って、居酒屋で飲むシンジ・トウジ・ケンスケ。 「まったく、結婚すると独身生活が懐かしくなる、ちゅうのは本当やのぉ」 トウジの愚痴を聞きながら、14からアスカとずっと一緒の自分には、「気ままな独身生活」的なものを享受した時期がないことに気づいたシンジ。 でも今更、アスカ無しの生活なんてしたくないや。 と一人のろけて、『日付が変わる前には帰るよ』と奥様にメールを打つのでしたとさ。 297 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/29(火) 22 25 34 ID ??? シンジが家へ帰ると、カップラーメンが夕食になっている。 となりの部屋では、アスカがぐったりしたように寝ている。 「どうしたの?」ときくシンジ。 「とにかく、だるくて気持ちわるいの」とアスカ。 昨日は、なんともなかったのになぁ。 ごはんは食べたくないなんてアスカにしてはおかしい。トイレでゲーゲー吐いていたし。まさかつわり? そうじゃないよね、めずらしく風邪でもひいたのだろう。 「はやくよくなってね」と富山の置き薬の風邪ぐすりを探してアスカに手渡すシンジ。 「あんたバカぁ。私、薬のめないのよ。わたしがこうなったのは、あんたの責任なんだからね。」 いったい俺が何したっていうんだよ。 確かに一度だけ古いヨーグルト食べさせたことあったけど、アスカはなんともなかったし俺のほうがおなかこわして病院いったのに。 「本当にどうしたの?どうして僕の責任なの?」いぶかしがるシンジ。 「あんた、この前、つけないでしたでしょ。」半分すねたように言うアスカ。 「でも許すわよ。優しく髪をなでてかわいいって抱いて言ってくれたし、キスしてくれたから。」はっとするシンジ。 アスカの枕元で妊娠検査薬の箱を見つける。まさかね。 「陽性だったから、婦人科行ってきたのよ。七週目だって。写真見る?」突然の言葉に戸惑うシンジ。 エコーで写した小さな命の写真に愛しさを感じるふたり。 家族が増えるという喜びをまだ信じられないシンジだった。 298 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/29(火) 22 27 55 ID ??? 何故に心の中の一人称が俺? 299 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2005/11/29(火) 22 29 10 ID ??? (*´Д`)大人のシンジ君ハァハァ
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/87.html
300 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/24(木) 23 30 52 ID ??? なんかもう考えるのが面倒になったのでセックルに没頭するシンジとアスカ 302 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 01 23 18 ID ??? たまにはドイツに里帰したいけど、シンジと子供を置いて行くのは躊躇われるアスカ。 仕事の合間を利用して三人でドイツへ。 シンジが日本人と知るなり、ドイツ人から「今度はイタリア抜きでな」と言われ、?な二人。 303 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 01 32 46 ID ??? 302 俺も?なわけだが。 304 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 01 35 19 ID ??? 302の「今度はイタリア抜きでな」は定番ジョークだよ ヒントは日独伊三国軍事同盟 305 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 02 12 09 ID ??? 結婚する前にドイツに一度里帰りするアスカ ドイツでアスカに好意を持っている男の友人から、 「日本人と結婚するんだって? 君がその日本人のためにミソスープを作る姿なんて想像できないな…」 と皮肉混じりに言われる。 「あら、アタシは日本人の血も入ってるのよ、結構似合うと思わない?」 軽く受け流すアスカさん 306 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 03 24 49 ID ??? トイレと仕事以外はシンジ君にベッタリくっついてるアスカさん 「な、なんだよアスカ…」 「なによ?私が側にいたら嫌なわけ!?」 「…嫌じゃないけど…」 「じゃあ問題ないでしょ?」 「う…うん…」 「エヘヘ」 「あのさアスカ…この書類は人に見られちゃいけない書類なんだ… だからちょっとの間むこうの部屋に行っててくれないかな?」 「ホラ!こうやって目隠しすれば見えないわ!」 「そ…そうだね…」 308 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 09 12 34 ID ??? 305 「まあ、作るのは僕の仕事なんですけど」と言ってはいけないことを 言ってしまう空気の読めないシンジ 間髪を入れずにシンジに裏拳を叩き込むアスカ それを見て凡その事情を察し、百年の恋も冷めるドイツ男 309 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 21 39 26 ID ??? 308 だが次の瞬間にはえへへと笑い合う二人を見て 「フッ…」と苦笑した後ドイツ語で「お幸せに」と呟き二人の元を去るドイツ男 310 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/26(土) 03 11 18 ID ??? ダブルベッドを買おうとショールームへ行く新婚さんの二人。 色や形で意見が分かれ、喧嘩を始める。 「こっちの方が収納があっていいじゃないか」 「嫌よ、あっちのお洒落なデザインの方がいいの」 「・・・もう、仕方ないなぁ」 「えっいいの?」 「うん。アスカが良いならさ」 「シンジィ・・・ありがと」 見つめあって良い感じになる二人 よそでやってくれと思う店員。 311 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/26(土) 23 05 51 ID ??? いざ買う段になると財布の紐が緩まないアスカ 結局買わねえのかよ!と(心の中で)三村風のつっこみを入れる店員 312 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/27(日) 00 59 01 ID ??? 309 "Ach... Viel Glueck!" と、シンジはドイツ語の特訓を始める羽目に? 313 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 13 22 59 ID ??? 母親そっくりのミニアスカがシンジにベタベタするのを見て 我が子に嫉妬するアスカたん 314 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 13 28 24 ID ??? 嫉妬が行き過ぎてシンジの前でベビー服を着込むアスカ 315 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 13 38 42 ID ??? うは、テラもえ。 ってな具合に、ついもう一人作ってしまった碇夫妻。 316 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 14 06 33 ID ??? もう一人の子供はシンジ似で結局ミニアスカは弟にべったり 碇夫妻は平穏、かつ淡白な生活(性活?)に戻りました。 しかし・・・ ↓に続く 317 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 14 37 49 ID ??? ミニアスカとミニカヲルが話しているのを見てミニシンジが嫉妬する。 さらに、ミニシンジがミニレイと話しているのを見てミニアスカも嫉妬してしまう。 そのせいで、ギクシャクした姉弟関係が続くことになってしまった。 しかし、ある日・・・ ↓に続く (終わり) 321 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 20 49 15 ID DWXDeX+L シンジとレイとの浮気がバレてアスカがぶち切れるところがみてみたい 322 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 20 54 14 ID ??? ぶち切れると思いきや、あまりに凹んで引きこもるアスカ 冗談だったことをどうやって伝えようか激しく悩むミサト 323 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 21 19 51 ID ??? 浮気してたのは加持だったことが判明し、掌を返したように 元気になるアスカ、ぶち切れるミサト、疑いが晴れたはいいが ボコられて動けないシンジ 324 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 21 56 38 ID ??? 323 「あ~ん、ごめんねシンジぃ、今夜はサービスするからぁ」とアスカ 主人公属性で復活するシンジくん、気がつくといつの間にかサービスさせられる側に 325 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 22 04 10 ID ??? シンジが浮気することはありえないな。 もともとそういう性格でないうえに、アスカクラスの女ならよっぽどの駄マンでない限りはねw 最悪オナニーでいいし、得意だし 330 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/29(火) 23 32 34 ID ??? 結婚してからも、こっそり隠れてオナニーしてた事がバレたシンジ 「私というものがありながら右手に浮気するなんて!!」 「むちゃくちゃだよぉアスカぁ」 347 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 17 10 20 ID ??? シンジが寝言で「カヲル君・・・ごめんね・・・」と呟きながら泣いていた どうやら、未だにフィフスの事が吹っ切れていないみたい 私は入院していたので詳しい事は知らないけれど、このままではいけないと思う ここは妻である私が一肌脱がなくては・・・ 「アスカぁ、宅配便きてるよ。ええと・・・何これ?ペニスバンド?」 「ああ、やっと届いたのね。じゃあシンジ、ちょっとそこでうつ伏せになりなさい」 348 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 18 28 37 ID ??? アスカ… 349 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 18 36 12 ID ??? P氏かよ!w 350 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 18 52 21 ID ??? 349 スマソP氏ってどなたですか?w 351 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 20 32 50 ID ??? 350 アスカにチソチソを生やすのが生き甲斐のP氏と言ったら1人しか居ないだろうが。 358 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/31(木) 21 29 33 ID ??? アスカの実はヘタレ属性が我が子に遺伝しないよう祈るシンジ 359 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:ときに2015/04/01(金) 04 36 37 ID ??? 反対に隔世遺伝でゲンドウみたいな男の子が生まれないように願うアスカ 360 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015-10/04/01(金) 08 54 14 ID ??? 「あら、あの人はかわいい所もあるのよ」 と突っ込むユイお義母さん この人には勝てないと心底思うアスカ 365 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015-10/04/02(土) 04 46 48 ID ??? 360 「それでもシンジのほうが可愛いもん!!」 と顔を真っ赤にして反論するアスカ その隣で、親の前でそんなことを言われ 恥ずかしいやら情けないやらで顔をさらに真っ赤にしたシンジくん 367 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :時に、西暦2015-10/04/02(土) 07 57 46 ID ??? 365 その隣で孫を溺愛しヒゲをすりすりしているゲンドウ 375 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/03(日) 11 44 07 ID ??? 全ての事態が終り、碇の本家に戻ることになったシンジとアスカ そこで碇家が想像以上に由緒正しき家柄だと知り、驚く二人 碇ユイの血を引くシンジは跡取りとして盛大に迎えられる 一方、アスカは碇の家に相応しい嫁かどうか碇家に代々仕えるメイドたちに試されることに さあ、果たしてアスカはお局メイドをはじめとする試練に打ち克てるだろうか? みたいな 376 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/03(日) 14 05 29 ID ??? 碇本家にはシンジに12人の従姉妹がいて、無人島で以下略 377 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/03(日) 15 59 08 ID ??? シンジの従姉妹達は母ユイに似てみんな揃いも揃って容姿端麗美少女ばかり… しかしそれでも明日香はその中に入ってもかなり目立つし頭もいい。(性格以外) 明日香本人は気付いちゃいないが、従姉妹達は生まれて初めてのジェラシーを感じていた。 378 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/03(日) 16 05 52 ID ??? シンジとアスカに子供が生まれたら名前は? 379 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/03(日) 16 12 23 ID ??? 碇本家に正式に家長となった碇神事、明日香夫妻は子供を誓詞と名付けた。 15歳で結婚出産。大戦の英雄の上に大富豪である。
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/143.html
602 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/01/15(日) 00 05 58 ID ??? 土曜の夕方。 キッチンで一緒に夕食を作る二人。 夕食の支度、手伝うわよ、と妻に言われて、シンジは、何か悪いものでも食べたのかな?と いう思いを顔に出さずに、助かるよ、アスカ、と返事をしていた。 「・・・で、そいつがまたムカつくのよ、『さすが地球を救ったエリートさんは 仕事の飲み込みが早いですね。日本人の協調性はまだ学んでおられないようですけど。』 ですって!」 「・・・いや、アスカは協調性あるよ。現に夕食の手伝いをしてもらってるし。塩とって。」 「でしょ? はい、塩。で、私は言ってやった訳よ。『私も四分の一は日本人ですし、 今年で来日12年目ですから、日本人の心の機微は重々承知しているつもりでいます。 しかし、主張すべきところを主張しないのは日本人の悪いところだと思います。』ってね。」 「・・・確かにそうだね。じゃあ、これ、こねてね。」 「分かったわ。(ミンチをこねこねしながら) そしたら、そいつったら、 『おやおや、手厳しいですな。旦那さんともそのご調子なんですか?』ですって! (肉をぎゅー、とつかむ。再び指の間から出てくる肉。) 」 「・・・そんなことないよ、僕は言うべき時には言うし。サラダにゴボウ入れていい?」 「ダメ。だから、『あいにくと、夫とはうまくやってます。彼の目には私しか映ってません。』 って答えたわ。(こねこね)」 「・・・いや、ちょっとそれは。ああ、もうこねなくて良いよ。」 「ちょっ、なに、シンジ!?『私だけを見てくれる』っていうプロポー・・・ (再び指の間からはみ出る肉)」 「まあまあ、落ち着いてアスカ。肉の線維が。」 「肉はいいのよ!それよりも・・・」 自分の妻をなだめつつ、ダメだ、思えば初号機の操縦は楽だったな、とシンジは感慨にふける。 610 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/01/15(日) 01 54 04 ID ??? 「シンジ、どう似合う?」 「え、なんでネクタイしてるの?」 「昨日、ネクタイ派の女の人が好きだって言ってたでしょ?」 (肉体派だよ、アスカ) 611 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage :2006/01/15(日) 02 11 15 ID ??? 肉体派の女性ってどんなだよ… 612 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/01/15(日) 02 15 22 ID ??? / 610 アスカは思った 「・・・思いのほか反応が薄かったわね。ネクタイ 以外に何も身に付けていない方が良かったかしら」 613 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/01/15(日) 02 21 26 ID ??? ここでクエッション この後、アスカは何処にネクタイを身に付けたのか? 1、普通に首 2、どうやって巻いた?両手首 3、足首 4、乳首 5、意表を突いてシンジのチソコ 614 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/15(日) 06 50 17 ID ??? 6、頭 615 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/01/15(日) 08 55 43 ID ??? 酔っぱらいのリーマンかよw 616 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/01/15(日) 10 22 08 ID HcQmXYUN それだ! (´∀`)9 ビシッ! 649 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/08(水) 02 17 40 ID 2hbIwoTG 「起きなさいよ、シンジ!もう朝よ!」 布団をがばっとめくると、そこにはギンギンの朝立ちのシンジのチンポがある。 「…ムニャムニャ アスカ、好きだな~もう一回だけだよ~」 「……なんの夢みてんのよ、コイツ」 そう言いつつも、寝ぼけながら射精するシンジの顔が見たくなったアスカはちゃっかり パンツを脱いでシンジくんに抱きつきましたとさ。 651 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/17(金) 01 45 28 ID qU5Ep2bN アスカの使用済みナプキンを汚物入れから取り出し、机の中に隠して乾かし 何か月分もコレクションするシンジ 652 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/02/17(金) 02 37 03 ID ??? 一応つっこんどくけど、臭いが半端無いぞ 机の中に隠したって誰かが部屋に入れば臭いで分かる 女だと特にww 653 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/02/17(金) 03 24 14 ID ??? じゃあ、どっかの発電所の近くの沼で釣った異様にでかいフナをコレクションにするシンジ 気味悪そうにみつめるアスカと子供 664 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/03/09(木) 22 34 15 ID ??? 706 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2006/03/08(水) 21 57 39 ID ??? 新婚のアスカさん、家でのんびり食後の紅茶を楽しんでいます インターホンが鳴ったので出てみると回覧板持った隣のおばさんが 「こんにちは、碇さん」、と声をかけられて顔を嬉しそうに赤らめてしまいます 「碇さん、だって」、と受け取った回覧板を胸に抱きスキップしながら玄関を閉めます でもシンジくんが仕事から帰ってくると 「やっぱ惣流のほうが良かったわねー」、と悪態をつきながら 優しそうに夫の食事を見守るアスカさんでした 666 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/03/10(金) 13 45 51 ID ??? 結婚三年目のアスカさん、仕事に追い回されてメイクのはげかかったゲッソリ顔で帰ってきます。 へろへろになって自宅のドアを開けるや、シンジくんの「お帰り、ご飯とお風呂どっちがさk」 聞き終わる前に洗面所に飛び込み、化粧を落として、手入れを終えてから 悠々戻ってきて 「…ご飯♪」 ふんぞり返って偉そうに命令します。 堪えた様子もなく、楽しそうにご飯をつぐシンジくんの姿を眺めながら なんでアタシはこんな甲斐性なしとくっついたんだろう?とぼんやり考えますが、 仕事にひーひー言いながらも欠かさず毎日ちゃんと家で夕食を摂っている自分を鑑みて 「…まあいっか」 思考を停止させるアスカさんでした。 674 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/03/13(月) 03 35 41 ID ??? 「惣流アスカラングレーさん、僕と結婚してくれませんか?」 顔を赤面させ体を強張らせ目を閉じたシンジは、やっとの思いでその言葉を口にした。 「どぉうしよぉうかしらねぇ~♪」 対するアスカの表情は羊を差し出された狼そのもの、待ちに待ったシンジのプロポーズを前に、 どう料理するかを楽しげに思案し始めた。もちろんそ承諾する気満々だが、待たされた分多少は仕返しをしたい。 ところが、シンジの今にも涙を流しそうな顔を見た途端、アスカの余裕は吹き飛んでしまった。 「僕じゃあ・・・駄目、かな・・・」、寂しげな横顔と外された視線はそれだけでアスカの心臓をギュッと掴む。 余裕も戦略的優位も忘れ、アスカは今にも去っていきそうなシンジに慌てて承諾した。 「べ、別に断るつもりは無いのよ、っていうか全然OKだしはやく結婚したいしそのなんていうか」 アスカは知らない。それはシンジの計算通りの反応であったことを。 承諾を得る前に散々弄ばれるのを回避したシンジはホッと溜息をつき、初めて出会った時から 妻になることを運命付けられた彼女の手を取り、給料6ヶ月分の指輪をアスカの細長い薬指に嵌めた。 「手が逆よ!バカシンジ!」 680 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの: sage :2006/03/16(木) 23 53 18 ID ??? 未来ちゃんにまでバカシンジと呼ばれ、 へこむシンジ 681 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/03/17(金) 00 41 37 ID ??? 想像したら萌えた。ミニアスカみたいな感じだな。 682 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/03/17(金) 01 59 37 ID ??? そんな未来ちゃんの教育に余念がないアスカ 「あんたばかぁ~?」 「違うわよ、未来。その時の左手はこうで、右手は相手を射抜くようにずびしっとよ」 「ねぇ、アスカ、情操教育って知ってる?」 と遠目から見守るシンジ 683 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/03/17(金) 06 18 19 ID G1WvDOkd 「あンたばかぁ~?」 「似たら似たで、殴りたくなるほどムカツクわね…」 「…本当、似た者親子だと思うよ」 遠い目で見守るシンジ 684 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/03/17(金) 13 53 42 ID ??? 「だけどそこまで練習しなくても・・・ 「「あンたばかぁ~?」」 「・・・これが血のつながりってヤツなんだね・・・」 (父さん、ボクは幸せです・・・・・・だよね?) 世を悟った目で?見守るシンジ 685 : 名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/03/17(金) 14 00 41 ID ??? 結局イチャイチャバカップルで子供に 「アンタらバカァ~?」 って言われるんだろ? 686 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/03/17(金) 14 27 52 ID ??? 「あ、ちょっと駄目だよアスカ」 「いーじゃないの、摘み食いぐらい」 「駄目だよ、アスカ。夕食まで待ってよ」 「もう、うるさいわね!」 「・・・ホラ、これで味見できたでしょ?」 「・・・うん・・・もうちょっと、味見していい?」 「バ~カ♪」 685に続く 687 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:sage :2006/03/18(土) 11 17 12 ID ??? GJ!このスレのお陰でアスカが好きになったよw 690 :ロメオ ◆rHza36ec2U:sage :2006/03/20(月) 08 41 14 ID ??? このスレまだあったんですねー / 259 / 260 はバカシンジ書く前の作品です。ハズカシス (ロメオ氏の作品「いまだかつてないバカシンジ」はこちら→URL)
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/106.html
304:名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/11/30(水) 11 21 29 ID ??? 居酒屋 トウジ、ケンスケと一杯やっているシンジ。アスカの妊娠を報告するシンジ。 「惣流がなぁー。これからお前も大変かもな。パシリにされるから。」 ケンスケは、妻が妊娠時、夜中にアイスクリームを走って買いにいかされたことがあったことを話した。 「ワイのカミさん(ヒカリ)なんかひどいでぇ。ほとんど横になっていて家事してもらえなかったさかいにな」 とトウジ。 「でも、おまえなら大丈夫かもな。パシリ慣れてるし、家事上手だからな。がんばれよ」はげまされているのか愚痴きかされてるのかわからないが、がんばるよと一応答えるシンジ。 「赤ん坊ははどっちだろうね?」とケンスケ。 「いれかたは深くいれたんか、浅くいれたんか?」とシンジに聞くトウジ。 「何それ?」ときくシンジ。 たしかあの日は、ふたりで燃え上がって何回したかわからない日だったな。 結婚してからつけてやってないしなぁ。 でもどうしてトウジはそんなこと聞くんだろう? 「産み分けのはなしや。ふかくいれると男、浅いと女や。」 はずかしいので 「どっちだったろ。でも女の子がいいなぁ。アスカによく似たかわいい子ならさ。」と言葉を濁すシンジ。 それを聞いて呆れるふたり。 「暮らしてわからんのかい。アホやな。あれきつい性格やろ。それにあれは男うみそうなかんがするで。女なら、あれに似てきつい子になる気がするから気を付けんとあかん。」 しかしアスカにも優しいところもあるからいちがいには言えななと苦笑するシンジだった。 307 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/01(木) 20 51 02 ID ??? アパートの居間。 「いたい、いたい、もういや!シンジの子なんて産みたくない。」 顔を歪ませて、陣痛の痛みに耐えてるアスカ。 子宮口は全開して、胎児のあたまがでかかっている。 「いい子ね、さぁ、いきもうね。もう一回がんばろうね。」助産婦は、あたまがでかかっている赤ん坊をまちかまえている。 シンジはアスカの両手を握っている。 痛いのかすごい力で握りかえしてくる。 さっきは「殺してやる」といわれたけど痛いからしかたないと思うシンジだった。 やがて大きな陣痛がきていきむアスカ。 赤ん坊のあたまが体がするりとでかかっている。 「さぁ、呼吸を浅くすって。力を抜いて。もうじきうまれるのよ」 アスカのうめき声とともに大きな産声が。 元気にうまれたことにほっとするアスカ。 赤ん坊は女の子だった。 どちらかというとアスカに似ている子だった。 助産婦さんは胎盤とつながっているヘソの緒をクリップでとめ、シンジにヘソの緒を切るかどうか聞いた。 シンジはもちろんといってはさみでヘソの緒を切った。 その後、赤ん坊を産湯につかわせ、アスカの後産が終わると助産婦は赤ん坊をバスタオルにくるんでアスカに渡した。 「いらっしゃい、私の未来ちゃん」 アスカは、そっと赤ん坊を抱き寄せ胸元をひらいて乳房を含ませた。 未来とは産まれる前ふたりで考えて付けた名前だった。 赤ん坊はいきおいよく乳房を吸い始めた。 その様子をみているシンジ。 ふたりにとってこの子は愛おしい大切な宝物になった日だった。 311 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/03(土) 16 55 26 ID ??? 生まれた子供に、つい「カミーユ」と名づけてしまったシンジとアスカ。 312 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/03(土) 16 59 34 ID ??? そして可変型のエヴァに乗るわけですね!!ワクワク 313 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/03(土) 19 00 06 ID ??? なんだ、男の子か w 314 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/03(土) 19 09 35 ID ??? そして落ち込むシンジ。 315 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/03(土) 19 59 12 ID ??? アパートのドアを開けるシンジ。 「ただいまー」 「おかえりなさい。パパ」 アスカの言葉に少し照れるシンジ。 「未来は、どうしてる?」 「さっきまで、おきてたんだけど、おっぱいのんでねちゃった」 アスカはそっとベビーベッドに眠っている愛娘を指さす。 まだうまれて一ヶ月も経ったばかりだからパパと呼ばれてもしっくりこないのは、しかたないよね。 「シンジ、プリンつくったんだけど食べる?」とアスカ。 うんと返事するシンジ。 冷蔵庫からプリンを出すアスカ。 「プリンのもとでつくったんだけど食べてみて」とアスカ。 カラメルソースをかけて一口たべるシンジ。 「美味しいね。牛乳がなんか違うかんじがするんだけど?」 「気のせいよ。」 いぶかしがるシンジに笑って否定するアスカ。 冷蔵庫を開けようとするシンジ。 阻止しようとするアスカ。 冷蔵庫には牛乳がなかった。 もしやと思うシンジ。 「アスカおこらないから牛乳どうしたの?」「牛乳じゃないんだね。」うなずくアスカ。 観念したのか下をむいてしまっている。 「だましてごめんね。未来におっぱいあげてもすぐ張ってくるし、搾乳してもすぐ染み出るくらい出てあまっちゃうから、捨てるのもったいなくて」 アスカは、気不味そうに母乳でプリンをつくったことを白状した。 「美味しかったよ。でも今度は牛乳でつくってね」と優しく諭すシンジ。 母乳は冷凍バッグに入れ保存しようと思うアスカだった。 その夜のこと プリンを食べたシンジが下痢をしたのはいうまでもなかった。 栄養が濃いからだろうとトイレで思うシンジだった。 316 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/03(土) 20 35 12 ID ??? なんてマニアックなプレイを・・・ 317 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/04(日) 10 04 18 ID ??? 仕事が忙しくつい妻の誕生日を忘れてしまうシンジ 318 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/04(日) 10 17 33 ID ??? 帰宅すると、妙に甲斐甲斐しくしてくれるアスカ。 319 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/04(日) 10 40 24 ID ??? そして地獄開始 324 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/04(日) 13 37 38 ID ??? 誕生日プレゼントにシャレで離婚届けを渡すシンジ君 シャレの通じない奥さんだなと思いながら病室で新年を迎えるシンジ君 328 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/05(月) 02 26 38 ID ??? 「そういや、アスカの誕生日だった!」 今気づいたシンジ。 333 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/06(火) 19 18 25 ID ??? 仕事の都合でマヤと一緒にいることが多いシンジ君 気が気でないアスカさん 334 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/06(火) 20 43 59 ID ??? シンジとアスカの結婚式。 「サッカーチームができるくらい、子供つくるわよ!」と意気軒高なアスカ。 「子供のときからLCLなんて訳のわかんないもの吸い続けて、おまけに情緒不安定で投薬繰り返して、 どんな子供ができるか楽しみね…」 キャンドルサービスにやってきたアスカを、リツコは最高の笑顔で迎える。 「サッカーチームができるくらい、いっぱい、被験者つくってね」 342 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/11(日) 00 44 55 ID ??? 最初の妊娠のときは仕事のし過ぎで流産してしまったアスカ。 2度目からは、仕事もセーブして最大限気を使っていたのだが、胎児に異常が相次ぎ4度も中絶。 碇家の仏壇には「レイ太郎「レイ次郎」「レイ三郎」「レイ四郎」「レイ五郎」の位牌が並ぶことになった。 「まったく、水子でバスケチーム作ってどうすんのよ。早く活きのいい被験者作ってもらわないと困るのよ」とリツコ。 「まあ、フィフスまで来たから、もう水子は終わりってことよ」とミサト。 ひどい励まし方をして、二人は帰っていった。 「…あの二人、プレッシャーかけに来たのね。今度妊娠に失敗したら、離婚しろ、って」 「そ、そんなことないって、アスカの考えすぎだよ…」 考えすぎなものか。 ゲンドウは「シンジの子供でなければ初号機は動かせん」ということで、他の女の卵子と子宮を使って、 シンジの子供を産ませようとしている。 ちなみに弐号機は「コア変更すればいいだろ」で片付けられている。 ゲンドウの意を受け、リツコはマヤを差し出す準備をしている。ミサトも、霧島マナを抱き込み、差し出す準備をしている。 アスカも、「万一のときは、自分の代わりにシンジの子供を産んでほしい」と、ヒカリとトウジに頼んである。 ネルフ内の権力争いも絡んでくる話なので、なかなか大変な状況になってきている。 「…そんな話があるんだ。」 「そうよ。何も知らないのは、アンタだけよ」 「…やっぱり、自然妊娠だといいな」 その一言がアスカの逆鱗に触れ、その夜シンジは睾丸が干からびるまで寝かせて貰えなかった。 これがもとでアスカは妊娠、元気な双子を産んだのであった。 385 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/13(火) 12 02 05 ID ??? まだ乾き切らない涙の跡を、白く細い指が拭う。 その指の主は寝乱れた掛け布団を正すと、音を立てないように静かに部屋の襖を閉じた。 「……寝た?」 「うん。」 「よっぽど気に食わなかったんだな。」 「そりゃね。ずーっと楽しみにしてたみたいだし。友達なんかにも言って回ってたみたいだしね。」 二人して部屋を。 今はすやすやと眠息を立てる暴君がリビングに残した爪痕を他人事のように眺める。 急に仕事が入ってしまったので、明日のネズミーランド行きは中止になりました。 シンジがそう告げるなり巻き起こった大嵐は、全ての力を使い果たして、疲れて眠りこけるまで続いた。 「なんとか埋め合わせしないとな。」 「なら早い方がいいわよ。またこんな事になったら面倒だし。」 「うん。……あ、後は僕がやるから先に寝ていいよ。明日早いんだろ?」 「……んじゃそうするわ。埋め合わせ、しっかりやってね?」 「分かってるって。お休み。」 「お休みなさい。パパ。」 386 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/13(火) 13 11 22 ID ??? 「ママ、サンタさんくるよねぇ」三歳になったばかりの未来が首をかしげながらアスカに聞いた。 カレンダーを見るとX'masまであと一週間。 「未来がいい子にしてたら来るかもね。ところで未来は何が欲しいの?」未来は首をかしげながらにっこり答えた。 「うーんとね、変身セット。それとあかちゃん。ママ、あかちゃんが来るようにサンタさんにお願いするんだ。くると思う?」 願いごとが叶うといいねとアスカは未来の髪の毛をそっと撫でた。 その日の夜の寝室 アスカの話を聞いて 「そんなことを未来がねぇ。大きくなったんだね。まだ小さい赤ちゃんだと思っていたのに」 シンジは感慨深そうに小さな赤ん坊だった頃の未来を思い出していた。 「昨日、未来はね僕とお風呂入りたくないって言ったんだ。アスカ、理由なんだと思う?」 「さあね。あんたが無理にシャンプーするからでしょ」 「それがね、おちんちんが気持ち悪いからって」 笑いそうになるアスカ。 「笑わないでよ」 ムキになるシンジ。 「未来はおしゃまさんなところあるからね」アスカはそう言うと、シンジに抱きつく。 「今年は無理かもしれないけど来年はプレゼント出来るかもね」 「何を?」 「バカね。シンジの鈍感。さっ、寝ましょ」そう言うとアスカは電気を消した。 来年は、サンタさんがくる前に未来の願いが叶うかもしれないね。頑張ってね。 おふたりさん。 390 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2005/12/14(水) 00 02 17 ID ??? 昨日のこと 「パパとお風呂入るんだ。もうシャンプー目をつぶってできるよ。ママ」未来はそう言うとクレヨンでお絵描きをしている。 「よかったねー。パパシャンプー上手だもんね。未来も今度やってみようか?」 「うん。ねぇ、ママどうしてパパにはおちんちんがついてるの?何に使うの?」アスカにふしぎそうに聞く未来。 娘の質問に赤面して戸惑ってしまうアスカ。 帰宅したシンジ 仕事が入らない時は帰ると最初はいつも愛娘とお風呂に入る習慣がある。 これは、未来が生まれてからずっと続いている。 「さぁ、お風呂入るぞ。未来も着替なさい。パパが洗ってあげるから」未来を抱き上げていつものように未来のほっぺにキスするシンジ。 お風呂場 シンジが未来の体を洗っている。 目をしっかりつぶってシャンプーもできる。娘の成長に満足しているシンジ。 「おちんちんは自分で洗うんだよ」と未来に優しくシンジは言う。 未来は不思議そうにシンジの顔と下を見る。「パパ、どうしてパパのおちんちんとみーちゃんのは違うの?パパのおちんちんは何につかうの?」 未来の素朴な質問にシンジは「みーちゃんはママと同じ女の子だからね。」と答えた。でもその後、何に使うのには、恥ずかしくて答えられなかった。 「じゃぁ、みーちゃん明日、パパとお風呂入んない。パパのおちんちんきもちわるいんだもん」絶句するシンジ。 どうして女の子って優しく残酷なこと言うのかな? 未来は無邪気に、浴槽の中でお風呂のおもちゃで遊んでいる。 少し自信がなくなるシンジだった。 }
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/88.html
403 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 12 59 39 ID ??? 浮かない顔をして帰宅するシンジ アスカ どうかした? シンジ うん・・・なんでもないよ・・・ アスカ ご飯どうする? シンジ ゴメン・・・食べてきちゃった・・・あっでも明日の朝に食べ・・・ 上着を預かりながら アスカ いいーから!お風呂沸かしてあるからサッパリしてきなさい! シンジ うん・・・ごめんねアスカ そっとアスカにキスをするシンジ シンジを風呂に送った後上着のポケットの膨らみに気付くアスカ いけないとは思いつつみてしまうが・・・怪しげな店名がはいったマッチを見つける 404 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 13 00 44 ID ??? ・・・と思いつつ翌日遊びに来たヒカリに相談するアスカ アスカ シンジが変なマッチ持ってたの ヒカリ ふーん 動じないヒカリ アスカ どうしよう・・・シンジに捨てられたら私・・・ すっかり肥えたヒカリがバームクーヘンを頬張りながら ヒカリ なぁーに言ってんのよ!トウジなんか週イチで風俗通ってんのよぉ~ アスカ でも・・・ ヒカリ シンジ君らしいじゃない?付き合いで行ったのに言い出せ無いとこ アスカ そうかな? ヒカリ アスカねぇ・・・シンジ君に似てきたよ?アスカはアスカじゃないと! と勇気付けられるアスカ 406 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 15 30 52 ID ??? アスカママのわるくちいうな馬鹿! 407 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 15 56 07 ID ??? シンジパパのはいいのかw 408 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 16 01 31 ID ??? だって、僕の本当のパパはシンジパパじゃないもん アスカママは「あなたのパパは強くて男らしくて優しい」って言ってたから… シンジパパは優しいけど男らしくないし、いっつもママに負けてるから弱いよ 409 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 16 02 27 ID ??? 夜の寝室を覗けばいいと思うよ 410 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 16 23 23 ID ??? 夜は夜で一方的に責めたてられるシンジ 411 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/04(月) 17 28 33 ID ??? 紅い空、赤い海の世界で僕は生まれて、 育った。 アスカママはやさしく聡明な美人だ…父さんは何も言わない… 419 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/05(火) 02 45 49 ID ??? サードインパクト後の地球はLCLの血の色のごとく紅い星となった。 別に父さんの責任ではないが、父さんは自分が何かできたのではないかとず~と後悔している。 アスカママはやさしくそれを見つめるのみ… 420 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/05(火) 02 59 03 ID ??? それから少しした後、シンジパパは何かの研究に打ち込んだ 僕はシンジパパが何をしているかわからなかったけど、 アスカママにはわかっていたみたいだ。 だってアスカママの目はとっても優しくシンジパパを見ていたもん。 シンジパパは何日も寝ないで、部屋やネルフの研究室に行き来したいたんだ。 アスカママにシンジパパは何をしてるのって聞いたら 「地球を綺麗にする研究をしているのよ」って。 いつ寝てるのって聞いたら 「心配しなくていいわよ」って、ただそれだけ。 アスカママはわかってないよ。 シンジパパは寝れなくて苦しいんだ。 でも、あれ? パパの今の顔、すごく嬉しそう。 421 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/05(火) 03 40 20 ID ??? 紅い空赤い海、悲しみがすべてを覆っている深紅の大地。今僕達が生きている星の現状だ。 僕達家族以外は赤い海に溶けている状態という死の世界。人に戻れない悲しい魂があちらこちらでざわめいている。 生き抜くには困ることはない、LCLの赤い水はそのまま飲んでいいからだ。魂は別なのでリスクもなにもない、ただ体がほんのり赤いらしい… 僕にとっては当たり前なのだが、アスカママはピンク、父さんは真っ赤である。弟妹達は僕とほぼ同じほんのり赤い… 425 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/05(火) 21 58 06 ID ??? 今思ったが…エヴァの地表を覆う赤いLCLって聖書の 「苦よもぎが水源に落ちてあらゆる水が赤い血の色になった」 って節だよね。。。 と…独り言呟いて見る。 462 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/06(水) 14 52 44 ID ??? お弁当を作ってお隣の渚カヲル・レイ家も誘ってお花見に向かう碇一家 シンジ君とカヲルさんは仕事のお話 アスカさんとレイさんは育児・家事など 子供達はお弁当をパクパク… 470 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/06(水) 21 56 59 ID ??? 親子で釣りしてるときの妄想ってことでよいよね。 父「シンジ!外人の彼女ができたんだって?」 息子「…父さんには関係ないよ」 父「そんなことあるものか、で母さんより美人かい?」 息子「う…今度連れてくるから、自分の目でたしかめなよ」 父「楽しみだなw」 レイ「お父さ~んおにいちゃ~ん釣れた?」 473 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/07(木) 02 32 45 ID ??? 結婚後もツンデレなアスカさん。人の目があるところではシンジ君にキツく当たります。 それは自分等の子供達の前でも同じで・・・ 「大好きなお母さんは、あの男が嫌いなんだ」と、子供達に嫌われてショボーンなシンジ君。 二人きりになって、でれでれモードに入ったアスカさんに甘えて慰めて貰います。 そんなわけで、碇家の子供達には次々と兄弟が増えていくのでした。 474 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/07(木) 20 03 19 ID ??? こどもたちの幼稚園の送り迎えに黒服たちを びっしり張り付かせるゲンドウお祖父ちゃんにほとほと困り果てる碇夫妻 475 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/07(木) 21 54 58 ID ??? 孫におじいちゃん怖いと言われ、密かに鏡で笑顔の 練習をしているゲンドウ だが苦労も虚しくユイおばあちゃんになつく孫 スレと関係ないなこれ 476 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/07(木) 22 14 04 ID ??? 「ぼく…パパの作ったグラタンの方が好きだな」 「ママのも美味しいけどパパの方がちょっぴり上」 アスカ「……」 シンジ「ハハ…僕はアスカの料理大好きだよ…」 かつて天才と呼ばれたアスカさんもこれだけはシンジ君に勝てなかった 477 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/07(木) 22 56 16 ID ??? 子供ができたら完璧かとおもったら料理はシンジのほうが上か… ただサードインパクト後の世界では意味なし 478 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 02 19 41 ID ??? 新妻アスカの料理では女体盛りが一番の好物なシンジくん って、何書いてんだ俺、ホントゴメン_| ̄|○ 479 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 02 42 59 ID N2t1DRkh 478 気にすんな! 480 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/08(金) 03 30 05 ID ??? \○ノ ウホホーィ 、慰めてもらったぜ vへ| しかもageのオマケ付きだぁー!! V
https://w.atwiki.jp/myminecraft/pages/21.html
非公開
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/125.html
985 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/08/18(金) 22 14 09 ID ??? 裸エプロンで誘惑を目論むアスカさん 「どう、シンジ?」 「新しいエプロン?いいね、似合うよ。あ、今日のお昼は何作ろうか?」 「お昼って・・・アタシのこの姿を見てムラムラしないの?」 「ムラムラって言われてもなぁ。アスカったら普段からタオル一丁とかパンツ一丁じゃないか」 無反応のシンジにプライドを傷つけられるアスカさん 何とか誘惑を成功させようと ↓ 986 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/08/18(金) 22 26 01 ID ??? 逆にタートルネックのセーターにロングスカートその下にスパッツ 987 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :sage :2006/08/18(金) 23 23 36 ID ??? ↓ どんな格好をしても無反応なシンジ。これにはさすがのアスカ様もヘコんだ。 アタシって魅力ないのかな…。 しかし、落ち込んで部屋の隅っこで膝をかかえて涙をこらえつつ泣いている アスカ様の姿に、普段ならぬ魅力を感じて興奮する変態シンジきゅん…。