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【GM】 1d6 【Dice】 bako_GM - 1D6 = [6] = 6 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】 【GM】 ぷれぜんてっどばい ばこ!ぷれいやーいず へくす&やみや! 【GM】 つぶてちゃんから自己紹介とキャラシートよろしくお願いします! 【GM】 ▽ 【つぶて】「イシカワツブテでござる。色々あって右手があはんうふんな感じになったでござるがまだまだ元気でござるよっ……イリアにはばれないように頑張って過ごしてるでござる」 【つぶて】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%B7%A5%AB%A5%EF%A1%A6%A5%C4%A5%D6%A5%C6%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%A1%CB 【つぶて】 ▽ 【イリアシオン】「イリアシオン=ランドールと申します。…胸が張って痛いですが…依頼をきちんと達成するために、全力を尽くしたいと思っています。」 【イリアシオン】 http //usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A5%A4%A5%EA%A5%A2%A5%B7%A5%AA%A5%F3%A1%E1%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A1%BC%A5%EB%A1%CA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EA%A5%E5%A1%BC%A5%D5%C0%EF%B5%AD%A1%CB 【イリアシオン】 ▽ 【GM】 ではでは、そんな二人の頑張りをあざ笑うかのように勢力拡大する軍団、、そのボスとのセッションだ! 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の主従~闇と影の支配者~」 【GM】 軍団「ジェミニ・デグデイション」シナリオ開始です。 【GM】 http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%E9%A5%F3%A5%C9%A5%EB%A1%DB%A5%E9%A5%A6%A5%E9 【GM】 【GM】 ランドリューフ:姫騎兵の砦~蔑称「淫欲砦」 【GM】 【GM】 軍団「ジェミニ・デグデイション」なるが魔物達が支配しダンジョン化した洞穴。 【GM】 女性二人組のみが洞窟に入れる…そのせいで一向に攻略されず周囲に不安が広がる。 【GM】 イリアとつぶては噂の洞窟に挑み、魔物が湧き出す巣穴を2つ攻略する事に成功した。 【GM】 二人はボロボロになった装備と身体を休める為に「姫騎士の砦」で1晩を明かす事に… 【GM】 砦の責任者である姫達はダンジョン討伐に赴いた直後らしく、愛龍と愛馬が嘶きをあげていた。 【GM】 ▽ 【つぶて】「あー疲れたでござる……とりあえず、ここで休むでござるよ」 【イリアシオン】「え、ええ…。とりあえず…休めるところがあるのは助かりますね…。」心なしか胸元を気にしつつ。 【つぶて】「で、ござるな」意識的にイリアの右側に体をおく。右手に触られないようにするための配慮というか警戒行動である。 【GM】 砦の守護をしている銀龍のお陰で、魔物も野生動物も寄り付かず、人間はこんな最前線に出てこないため無人の砦を二人は自由に使うことが出来る。幾つかある個室も利用可能であると、事前に知らされているので二人は遠慮なく休む事ができるだろう。 【つぶて】「とりあえず、個室で荷物とか……服とか着替えとかぱぱっとやって、反省会をしたら休むのが良いかと思うのでござる」 【イリアシオン】「…最近、少し、この杖だと、いざという時に動きづらいかな…って思いましたから、予備の小杖を使う事にします。防御魔術にはあまり適しませんが…攻撃なら、前よりも優れていますし…。」バトルロッドを取り出しつつ。 【つぶて】「ほほぅ、いいでござるな。新しい武器は取扱いにきをつけるでござるよ?」 【イリアシオン】「そうですね。…お互い、大変な目に遭いましたし…ね。」少し沈んだ感じの声色で。 【つぶて】「あははは、そんな暗くならずにでござる。ゆっくりすごして英気を養うでござるよ?」 【イリアシオン】「それに…これも、かなりボロボロになりましたから…何か対策を考えないと。です。」ボロボロになった銀の貞操帯を見て 【つぶて】「それについては確かにちょっと怖いでござるな。もうちょっと強い素材とか街で探してみるでござる?」 【イリアシオン】「いえ…一応、考えがあるので、少し時間があればなんとかなるとは思います。」 【つぶて】「それなら安心でござるな。イリアはなんだかたくましくなってきてるでござるな」うんうんと感慨深くうなずく 【イリアシオン】「私自身の魔力で補強すれば…壊れる心配が無くなるはずですから。」 【つぶて】「あぁ、それは確かに頼もしい補強でござる」 【イリアシオン】「ただ、流石にこれ全体にかけるのは厳しいでしょうし…代用の何かを作成。って形にはなるとは思いますけどね。」 【つぶて】「それは致し方なしでござるな……」腕組みしてうなずく 【イリアシオン】「ツブテちゃんのほうは…何か変わったこととか、体調とか大丈夫?」顔を覗き込むように。 【ツブテ】「拙者、身体だけは丈夫でござるから!心配いらないでござるよっ!」 【イリアシオン】「…ホントに…?ツブテちゃん、そう言って前も無理してた事ありましたよね…?」 【つぶて】「いやーあっはっはっは、大丈夫。大丈夫でござるから無理も無茶もしてないでござるよ。だから安心するでござる」 【イリアシオン】「…なら、いいんですけれど…ホントに、無理だけはしないようにしてくださいね?」念を押すように言い含める。 【つぶて】「いえすまむ。本当に大丈夫でござるから」少したじろいでからぽんぽんと右手でイリアをなでる 【イリアシオン】「…ん…。お互い、ゆっくり休みましょう…。」ツブテの右手を取り、きゅっと握り。 【つぶて】「そ、そうでござるなっ」いっしゅんだけびくっとして足が砕けそうになるのを何とかこらえ壁に体重をあずけてバランスを取る 【イリアシオン】「…やっぱり、少し無理をしているんじゃ…。」一瞬、妙な動きになったツブテの様子を見逃さず…繋いでいる右手を引っ張ってつぶての身体を起こそうとして。 【つぶて】「だ、大丈夫でござるよ。大丈夫でござるから。ちょ、ちょっとめまいがしただけでござるし、ほら、今日は色々あったでござろう?」顔を赤くしながらすぐさま起き上がり 【GM】 心配するとイリアと心配させまいとするツブテの攻防はその後も数分続き・・・互いを気遣いつつも疲れを癒す為に二人は就寝するのでした・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 翌朝、砦を出て報告の為に領主街に向かった二人が見たのは・・・魔物の支配する領主街でした。 【GM】 城壁に無数の魔物がたむろし、ジェミニの紋章旗が掲げられ領主街に近づくことも難しい。 【GM】 近くにある人里「村」や「領主街」は全て支配され…群れでは無く軍に近い魔物が集まっていた。 【GM】 ▽ 【つぶて】「ふぅむ。これは……だいぶまずいでござるな……一度引き返すのも手でござるが、イリア、どうするでござる?」 【イリアシオン】「これは…予想よりも更に状況が悪化しています…。この数は流石に厳しいかも…。」 【つぶて】「体勢を立て直して万全の状態でここを救う、もしくはこのまま突撃して奇襲をかける。どっちがいいとおもうでござる?」 【GM】 たった一晩でどこからこれほどの魔物を進軍させただろうという規模の軍勢は今、人々を攫っていた。 【GM】 若い女性や男性が、街や村から連れ出され「ダンジョン」へ運び出されていく様子を見せ付けられる。 【イリアシオン】「奇襲も確かに手ではありますが…討つべき指揮官をきちんと確認出来ないと…。」歯噛みしつつ考えて 【GM】 逆らう者もいたであろうが、、、多勢に無勢、あっという間に取り囲まれ、見せしめのようにボロボロにされ、最後は魔物の餌になる。 【GM】 あの人々を助けるには支配を止める為にはダンジョンに居るという「魔人ペア」と相対する必要に迫られるのだった。 【つぶて】「それは確かに……戻るにしても拙者たちが気が付かれていない保証もないでござるからなぁ。どうするでござる?このまま帰っても誰も文句は言わないと思うでござるが」 【イリアシオン】「…可能性としては、ダンジョンの奥…昨日、ゴブリンの群れと戦った後に見えた、あの紋章…くらいでしょうか。」 【つぶて】「元を断つといえばそこになるでござるな………んー」準備運動はじめ 【イリアシオン】「今、ここで奇襲をしても…もし、指揮官が別にいたら…それこそ、この人たちを助ける手段が無くなります…。」 【つぶて】「わかってるでござるよー。んじゃ、ダンジョンにいくんでござろう?早い方がいいでござるよ」 【イリアシオン】「ええ。…敵に気づかれないうちに、すぐに向かいましょう。」 【GM】 幸いにして、魔物の軍勢は人々の誘拐にかかりきりで二人の姿が露見する事無く・・・敵の本拠地にはいりこむことができそうでした・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 ランドリューフ:ダンジョン「ジェミニ・デグデイション」 【GM】 【GM】 初めて訪れたそのダンジョンは岩肌に現れた大きな裂け目だった。 【GM】 入り口に掲げられた紋章旗が淡く輝き女性2人以外を弾き返しているのは同じだった。 【GM】 だが、洞窟そのままだった巣穴と違い簡素ながら石畳で舗装され、壁には松明が並び、奥へ伸びていた。 【GM】 ▽ 【つぶて】「さ、2人でいくでござるよー」 【イリアシオン】「やはり…前の巣穴とは違いますね…。」ツブテと手を繋いで入りながら 【つぶて】「ん、よ、よし、ごーごーでござる」 【GM】 洞窟内は松明の燃える臭いとつめたい空気が交じり合うくらいで、魔物の気配も、罠が仕掛けられた様子も無い・・・不気味なほど静かな一本道だった。 【つぶて】「なんだか変でござるな……普段ならこの辺りで何かあってもおかしくないのでござるが」 【イリアシオン】「油断は禁物…ですけれど…あまりに無造作な気が…。」 【GM】 そんな通路の突き当たりではひしゃげた巨大鉄扉が行く手を遮り、開閉できぬ鉄壁の様相を呈している。 【つぶて】「前にここに来た人達のあとってところでござるか」 【イリアシオン】「…なるほど…障害が既に排除されていた後でしたか。」 【GM】 先に進むには大扉の脇に隠されていた迂回路を進むしかないのだが…そこは白濁垂れ落ちる「触手通路」だった。 【GM】 太く捩れた触手を掻き分けて進まなければならないが、進むだけで様々なものが蝕まれ、淫靡な刺激を受けるだろう。 【GM】 イメージ画像:https //twitter.com/rindou2902/status/807538963971850242/photo/1 【GM】 ▽突入すると触手通路(TP 60/突破能力 任意)との罠戦闘になります。 【つぶて】「覚悟決めていくでござるよ……ふぅ」大きく深呼吸して 【イリアシオン】「…ここを、進むしか…無いんですね。」大きくため息をつき。 【GM】 深呼吸をすると 生臭さとむわっとした触手の体温をのせた空気が二人の肺を満たし、のどにねばっとはりつく・・・そんなさっかくをおこさせます。 【GM】 戦闘開始!罠なので奇襲なし、そちらの開幕と行動どぞ! 【つぶて】 開幕…ハイド行ける感じ?? 【GM】 こちらに知力がないので、すまないがハイドはなしで1 【つぶて】 了解っ 【つぶて】 無駄にクイーンブロウしとこ 【GM】 w 【GM】 IV順 ツブテの突破 イリアもその後に突破どうぞ! 【つぶて】 んでは 【GM】 だいたいTP1で1m進むとおもってくださいな! 【イリアシオン】 60mもあるのか…。 【つぶて】「さて、拙者が先にいくでござるから、イリアは後からついてきてほしいでござる」なるべく被害が少なそうな道を選んで進む 【つぶて】 運動ではんていするのだ 【つぶて】 3d6+9 【Dice】 B12_tubute - 3D6+9 = [3,1,5]+9 = 18 【つぶて】 ぼちぼち進んだ 【GM】 ぐえぇぇ・・・!一気に進んだ!クノイチスーツは高性能だなぁ・・・! 【GM】 TP60 42 【つぶて】 あ、まって 【GM】 お? 【つぶて】 あ、大丈夫だった。瘴気注入でトラップ判定どうなったかなってうろ覚えだったの 【GM】 瘴気鍛造は武器の威力だけだね! 【つぶて】 みたいですなっ 【GM】 では、イリアもどうぞー! 【イリアシオン】 えーと…。いくつだっけ。2D6+魔力…だったっけ? 【GM】 ですね!テンタクルは突破には無関係なので 【イリアシオン】 では、それで…。 【イリアシオン】 2D6+7 【Dice】 B05_iriasion - 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 【イリアシオン】 ふつー。 【GM】 TP42 30 二人合わせて丁度折り返し地点に! 【GM】 では、そこまで進むに至り・・・これだけのダメージを二人を負う! 【GM】 2d6+10 全体 催淫付与&飛行無効 【Dice】 bako_GM - 2D6+10 = [3,4]+10 = 17 【イリアシオン】 17点も…。 【GM】 17点ダメージをそれぞれに! 【GM】 催淫も付与されるよーー! 【つぶて】 おうふっ 【イリアシオン】 きっついなぁ…。 【GM】 受動とアクトどうぞ・・・! 【つぶて】 とりあえず 【つぶて】 アヴォイド 【つぶて】 腰にうけときます。 アクト……んーとりあえず、今回はなしでいいかな 【GM】 らじゃー 【GM】 イリアはいかがする! 【イリアシオン】 …シールド使うのは良いにしても…現在、7点-4点(ミルク)で3点軽減のみ…? 【イリアシオン】 17点ってピンポイントのような…。(滝汗) 【GM】 うふふv ダイスの女神様のお導きだ・・・v 【イリアシオン】 仕方ありません。腰飛ばします。 【イリアシオン】 アクト無し。 【GM】 はぁいv 【GM】 では、アクトが無かったのでRPは軽く 【つぶて】「うぅ。ぬちょぬちょでござるな。心なしか体が火照っているような……むぅ」 【イリアシオン】 あ。すとーっぷ。 【イリアシオン】 ごめんなさい。マジックセンスで+1忘れてた。 【イリアシオン】 シールド使用で、ギリギリ胸止まる。 【GM】 あぁ しーるどね! 【イリアシオン】 いえ。使っても無理かな?と思ってましたけど、マジックセンスでシールドも+1でした。 【イリアシオン】 ギリギリ胸も飛ばずに…です。同じくアクトはなし。 【GM】 触手は先行するツブテの歩みを止めようと執拗に足を嬲りねぶるように絡み付いては体液をすりつけ、ツブテの下穿きをピッタリと肌に張りつけ、イリアにいたっては垂れ落ちる白濁混じりの粘液が谷間に溜まるほどあびせかけられた。 【GM】 ターン更新で、催淫された2人のRPと行動 どうぞー 【つぶて】「うぅ、やっかいな……もうちょっと広ければ簡単に向うに行けるのでござるが……」火照る体をかばいつつイリアが無事か確認しすすんでいく 【イリアシオン】「くぅっ…む、胸が擦れて…っ。はぁっ…はぁっ…。」荒い息をつきながら、必死でツブテちゃんの後を追いかける 【つぶて】 あ 【つぶて】 行動しても大丈夫です? 【GM】 行動OKよ! 【つぶて】 では補助で自慰を使います。 【GM】 Oh 突破する気まんまんだねぇv 【GM】 ではCPSP2催淫解除だ! 自慰RPあればどーぞv 【つぶて】「……この位置ならわからないでござるよな」右手てでそっと自分のクリトリスに触れる。催淫の効果で硬くなったクリトリスと自ら行った右手の改造による快感であっというまに濡れてくる。「く、ふぁぅ、あっいっいくっ……だ、だめでござるっやっぱりこれは時期尚早でござったかっ」身体をびくつかせながらも自慰を行うことで一度すっきりできた。 【つぶて】 というわけで 【つぶて】 普通に突破判定だーうぉー 【つぶて】 3d6+9 【Dice】 B12_tubute - 3D6+9 = [5,3,5]+9 = 22 【GM】 ひぎぃ! 【つぶて】 おっけーおっけー 【GM】 TP30 8 一気に出口に近づいた! 【イリアシオン】 あ。バコさんー。 【イリアシオン】 現在1D6のイリアですが…修正が+7。=また自動突破です。 【イリアシオン】 一応、振っておきますね~。 1D6+7 【GM】 どーぞ! 【イリアシオン】 1D6+7 【Dice】 B05_iriasion - 1D6+7 = [2]+7 = 9 【GM】 では、ツブテの頑張りをうけてイリアは一足先に触手通路を抜け、つぶても次の愛撫に溺れる前にとっぱできた! 【GM】 【GM】 戦闘終了! 【GM】 【GM】 触手通路を抜けると触手が途切れ、奥に安っぽい木の扉がある小部屋にたどり着く。 【GM】 例の紋章が掘り込また扉は簡単に開きそうなだが、先にたどり着いたイリアが手をかけても開く所か、ピクリとも動かない。 【GM】 唯一の変化といえば縛られる双子の紋章が、片方だけ淡く光った事くらいだろうか。 【GM】 ▽ 【イリアシオン】「やっぱり…これも2人で…。んっ。」 【つぶて】「イリア、無事で何よりでござる。2人で進むでござるか?」 【イリアシオン】「ツブテちゃ…み、見ないで…。」ツブテが辿りついたとき、服の裾を噛みしめて声を押し殺しながら自身の胸を揉んでいる姿が。 【つぶて】「おっと、了解でござる。その辺り調べて奥でござるよ」 【イリアシオン】「…ごめん…ね…。」 【イリアシオン】 ツブテが少し距離を取ると、ワンピースの胸元をはだけ…自身の胸を持ち上げて、乳首を口に含む。 【イリアシオン】「んちゅ、んむっ!んーっ!」ぷっくりと膨れあがり、勃起して大きくなっている乳首を舐め、舌で転がす。快感にビクビクと身体が震え…びゅっびゅっと少量のミルクが飛び出す。 【イリアシオン】「…はぁっ、はあっ…んっ…ふぅっ…。」…息が整うをの待って、服装を整える。「…ツブテちゃん。もういいですよ。」落ち着くと、奥で探索をしているツブテに声をかける。 【ツブテ】「はーいでござる」ひょっこりと奥から現れ 【GM】 では、催淫を発散した二人が扉に手をかけると・・・ 【GM】 女性二人が手を触れることで解除される扉の封印、ガタンと音が鳴るとスーッと扉が開き出した。 【GM】 【GM】 だが、魔人の封印を解除する為に、二人に避けえぬ悪意を代価として要求した。 【GM】 光を発したジェミニの紋章からブワリ!と色のついた霧があふれ出し二人を包む。 【GM】 【GM】 ふわふわとイリアの周囲には黄金の霧が漂いだした…ラウラの下腹部に吸い込まれて消えてく。 【GM】 ツブテも同様に、乳白色の霧が漂いだして…やがてそれはツブテの胸へと吸い込まれて消えてく。 【GM】 ペアの呪法:呪いの魔方陣相当(戦術):1シナリオに1度だけ、任意のPCすべてに[妊娠][トラウマ][淫乱症][ロスト]以外のBSを1つ与える。 【GM】 今回はイリアに[尿意]、つぶてに[ミルク]をプレゼントするよ! 【GM】 ラウラの下腹部>イリアの下腹部 です! 【ツブテ】「くっ。またこれでござるか……いいんでござるが……んっ今回は拙者が胸でござるか」びくびくしながら 【イリアシオン】「んくっ…くぅ…や、やはり慣れませんね…っ。」内股でもじもじと堪えながら 【GM】 二人を包み込む霧は、徐々に薄くなっていく・・・開いた扉の先に待ち受けているのは・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 セーブ 【GM】 1d 【Dice】 bako_GM - 1D = [5] = 5 【GM】 いつもダイスに感謝を! 【GM】 【GM】 【GM】 ロード 【GM】 【GM】 二人を包み込む霧は、徐々に薄くなっていく・・・開いた扉の先に待ち受けているのは 【GM】 扉の先には二人が潰した巣穴の何倍も広い空間、岩をドーム上にくり貫いた大部屋が広がっていた。 【GM】 そして待ち構える様に見覚えのあるゴブリンの軍勢が、奥にある扉を守る為に陣形を組んで並び立つ。 【仮面の男】「ようやくお出ましかね、我が軍勢の巣穴をいくつも潰した不届きな女達よ…まぁ、雑兵しかいない場所だがね?」 【GM】 その扉からゆったりとした歩みで、顔を出すのは左右を白と黒で分けた仮面をかぶる魔術師風の男。 【GM】 その仮面越しの視線は、以前ゴブリンが闇に消え他と気に感じたものと同じだった。 【GM】 ▽ 【ツブテ】「………あーなるほどなるほどでござる。今回は頭がお出迎えみたいでござるな」ぱんぱんに張り詰めた胸を庇うようにしながら 【イリアシオン】「…その様ですね。探す手間が省けて、こちらとしても助かります。」 【ツブテ】「ふぅ……さくっとやっちゃうでござるよ」戦闘準備に入る 【イリアシオン】「…ですね。ただ、自ら出てくる…ということはそれだけ自信があるという事…くれぐれも油断はしないように。」ツブテに忠告して同じく戦闘態勢に。 【仮面の男】「ふむ、そちらも私に様があったのかな?…既に知っているだろうが、名乗らせてもらおうか。」 【GM】 あふれる魔力を隠しもせず、誇るように両手を広げ、縛られた双子の紋章をみせつけながら、男は名乗りをあげる。 【魔人ペア】「我こそは、この『ジェミニ・デグデイション』の首領…魔人ペアである!」 【GM】 ビリビリと空気を振るわせる魔力の波動に後押しされるように、ゴブリン達も叫び声を挙げて隊列を前に進めだす。 【GM】 【GM】 [首領ペア(Bi/Iv6)/後][ゴブリンアーミーズ(Kn/Iv4)/前]VS[ツブテ/前][イリア/後] 【GM】 戦闘開始!ハイドからどうぞ! 【つぶて】 はいどー!!! 【つぶて】 2d6+8 【Dice】 B12_tubute - 2D6+8 = [1,1]+8 = 10 【つぶて】 やべぇ! 【GM】 あはぁv 【GM】 2d6+6 知力対抗! 【Dice】 bako_GM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 【つぶて】 致し方なし 【イリアシオン】 アーミーズか…前の通りかなぁ…。 【GM】 またイリアのスカートに潜もうとしたのかな?w 【つぶて】 たぶん、そうだろうね。でも、今回は胸が張っててだめだったんだろう 【イリアシオン】 ベアのローブの中に?(おぃ 【GM】 何にしてもハイド失敗だ! 【つぶて】 仕方なし 【イリアシオン】 そして、イリアよりもベアの方が速いか…。 【魔人ペア】「小細工は通じんぞ?アサシン」スカートに隠れる動きに機敏さがなく、ぶわりと風を起こしてスカートを翻しツブテの姿とついでにイリアの脚を露にさせる! 【GM】 ベアじゃないよ!ペアだよ! 【ツブテ】「おっと……さすがにダメでござるか」 【イリアシオン】 ああ。ペアですね。なるほど。くまさんじゃないんだ。 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!そちらの開幕どうぞ! 【イリアシオン】 ナイ! 【つぶて】 クイーンブロウ! 【GM】 こちらもなし! 【GM】 IVは ツブテ>ペア>イリア>ゴブリン だね! 【GM】 ではツブテからかもん! 【つぶて】 んーどうするかな 【つぶて】 普通に行くか 【つぶて】 ゴブリンたちにピアシングパンチ 【GM】 ぐっぎゃー!(こい! 【つぶて】 2d6+6+8 【Dice】 B12_tubute - 2D6+6+8 = [6,1]+6+8 = 21 【ツブテ】「まずは邪魔なお前らを一掃するでござるよ」殴り回る 【GM】 ぐえーー!?21体のごぶりんが一瞬で沈んだ!・・・がまだまだ3桁以上のゴブリンがいるぞー! 【イリアシオン】 HP多いもんね…! 【GM】 ぐぎゃっぎゅっぎゃ! 【GM】 ペアの行動だ! 【魔人ペア】「では、参るとしようか・・・降り注げ、我が闇!」ローブをはためかせ、掌から天井に向けて無数の闇玉を打ち上げる! 【GM】 その闇が降り注ぐ前にーーーー 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補 シャドウアーム 2》 床を這う影の手が、イリアを襲う! 【Dice】 bako_GM - 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 【GM】 補助行動でイリアに8点ダメージ!受動とアクトどうぞ! 【イリアシオン】 8点か…腰に受けて、それだけ。 【GM】 アクトなしかな!ではスカートをビリビリひきさきつつもマダ布地は残ったようだ! 【イリアシオン】「くっ…でも、この程度では…っ!」 【イリアシオン】 アクト無しですよー。 【GM】 そんな奇襲を仕掛けつつ、上空の闇玉がツブテに向かって降り注ぐ! 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能 イビルフォース 3》 【Dice】 bako_GM - 2D6+13+4+1+2+2 = [5,3]+13+4+1+2+2 = 30 【GM】 ドーン!重い重い 暗黒魔力弾だ! 【つぶて】 おk。腰で受ける 【GM】 ツブテに30点だよー! 【つぶて】 腰が大破したついでに、射乳のアクトをしようするよ 【ツブテ】「ぐぁっあ、ちょっとタンマでござる」腰布が完全に破れ、それを直そうと前かがみになる。いつもより胸が大きくなっていることを忘れた前かがみは見事に胸を絞るような形で潰してしまう。「んひぃっ」ぶしゅっとツブテの胸元が自分のミルクでぐっしょりと濡れてしまう。気持ち悪いと思いながらもなんとか態勢を立て直す。心なしか胸の張りも収まった気がするが今度は胸の先、乳首がなんだか気になってしまった。 【つぶて】 ▽ 【GM】 CP2SP1ミルク解除だね!母乳滴る胸当ても、しっかりあらわにしてさしあげよう・・・! 【GM】 というわけで、イリアのターンだ! 【イリアシオン】「…これだけの相手…出し惜しみなんてしていられませんね…っ!」魔力を集め…ゴブリンズに放ちます! 【GM】 ぐっぎゃーー!(こいやー! 【イリアシオン】 ライトニングブラスト+バーストファイア+スプリット!(MP不足になるので香木のかけらも使用。) 【イリアシオン】 そして、ポテンシャルも1追加。 【GM】 くう、範囲化は痛い! 【GM】 ぐ、ぐぎゃーー!? 【イリアシオン】 今出来る限りの最大火力で…っ! 【イリアシオン】「受けなさい…ライトニング・ストーム!」 【イリアシオン】 3D6++7+13+7 【イリアシオン】 a. 【イリアシオン】 3D6+7+13+7 【Dice】 B05_iriasion - 3D6+7+13+7 = [3,5,1]+7+13+7 = 36 【イリアシオン】 これの×2倍なので、72…ですね。<範囲ダメージ2倍 【GM】 36が2倍になり72点!残っていたゴブリンの7割がごっそり感電して焼け焦げた! 【GM】 が・・・まだ残ったゴブリンが、同胞をのりこえ二人にとびつく!! 【GM】 ツブテにもイリアにも、突撃の勢いのまま等しく襲いかかるゴブリンアーミーズ! 【GM】 1d6+11+10+1 白兵/射程あり/任意 《能 強撃 1》《補 怪力 3》 【Dice】 bako_GM - 1D6+11+10+1 = [6]+11+10+1 = 28 【GM】 いい出目! 【GM】 28点を二人に! 【つぶて】 よし、防御しても無駄だなこれ! 【つぶて】 胸を0にっ 【つぶて】 アクトはとくになしっ 【イリアシオン】 胸を0にして… 【イリアシオン】 大きすぎる胸、挟み込む双乳、射乳を使います。 【GM】 はぁいv 【GM】 ではーー♪ 【GM】 ☆調教刻印 母乳体質(射乳) :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「次の行動に-8ペナルティ」する。 【GM】 3つもおっぱい攻めされるRPがあるんだから 腰砕けになってもしかたないよね♪ってことで発動だ! 【イリアシオン】 そうですね~。 【イリアシオン】 では、CP3使います。 【GM】 はーい!判定どうぞ! 【イリアシオン】 3D6 【Dice】 B05_iriasion - 3D6 = [6,1,3] = 10 【イリアシオン】 うん。出ました。 【GM】 ちぃ!では、こしくだけになることはなかった・・・! 【GM】 イリア、胸アクト3つのRP 私の責め必要? 【イリアシオン】 んー。いえ。普通にしておきます。 【GM】 ほぁい! 【GM】 ツブテも、胸AP0にされたRPとかあればどうぞですわw 【つぶて】 そですねぇ折角だから 【イリアシオン】「…流石にっ…あの数は倒しきれませんか…!」予想通りとはいえ、屍を乗り越えて向かってくるゴブリン達。 【イリアシオン】 勢いに飲まれ…その衝撃で破れかけていた胸元の生地が限界を迎え、弾けるように飛び出す、大きな胸。ゴブリン達は脇目も振らずにそれに飛びつくと…力任せにグニグニと揉み、舐め、思い思いの方法でその感触を楽しみだす。 【イリアシオン】「くぁぁっ…っ!も、もんじゃ…っ!…って吸うのはもっとダメ…っ!」ジュルジュルと音を立てて母乳を啜るゴブリン達。絞られれば絞られるほど、こんこんと湧き出すそれは、イリアの体質が完全に変えられてしまった…という証だった。 【ツブテ】「ゴブリン一匹一匹は弱いでござるからっこうしてっ……」一匹ずつの動くを見極めて避けて避けてゴブリンたちすべてをさばききった頃には体は無事であったが……「うわっと……い、いやーんでござる」丸裸になっていた。どうやらどこか古くなっていたのかゴブリンにあたってしまったのか……胸全体から滴るミルクが露わになっている。 【つぶて】 ▽ 【GM】 ぐぎゃぎゃぎゃvっと気勢をあげて二人の媚態を楽しむゴブリンたち! 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!そちらの開幕どうぞ! 【つぶて】 クイーンブロウ! 【イリアシオン】 略してQB?(おぃ)<クィーンブロウ 【GM】 こちらの開幕・・・ゴブリンアーミーズの 開幕/自身 HP11回復&エネミースキャンで無効化《開 自己再生 4》 【GM】 新たに11体のゴブリンが隊列に加わった! 【つぶて】 おっとぉ 【GM】 イリアの母乳と、ツブテの裸体にひかれて焦げていたゴブリンの一部が息を吹き返したのだろう! 【GM】 というわけでーーー ツブテから行動どぞ! 【つぶて】 待機! 【GM】 IV0だね!らじゃー! 【つぶて】 うぃっ 【GM】 では、魔人ペアの行動!先ずは補助行動でイリアを狙う! 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補 シャドウアーム 2》 ゴブリン群がるイリアの脚をなぞりあげ、スカートの残りを引き裂きにかかる! 【Dice】 bako_GM - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 【GM】 あーー!・ 【GM】 4点だーー=! 【イリアシオン】 腰が4点だから…流石にシールドかな。(笑 【GM】 うぐぐ、防がれた! 【イリアシオン】 シールドで全部止まります。(4点だけ防御) 【GM】 では!本命のツブテに再び天井から降り注ぐ暗黒魔力弾! 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能 イビルフォース 3》 【Dice】 bako_GM - 2D6+13+4+1+2+2 = [2,6]+13+4+1+2+2 = 30 【つぶて】 アヴォイド! 【つぶて】 8点軽減で22 【つぶて】 アクトどうするかなー 【つぶて】 飲精奴隷、締めつける名器、尻穴奴隷、強制絶頂、ゆるい尿道、異形の交合、膨れあがる腹 【つぶて】 にしとこうかなっ 【GM】 ひぇーv 【GM】 では、タップリのお礼に・・・これだ! 【GM】 ☆調教刻印 臭気敏感(飲精奴隷) :獲得CP+1:消費CPと同数のダイスロールで5or6を出さないと「BS【催淫】付与」する。 【つぶて】 もらうっ 【GM】 では、強制絶頂のダメージ判定と異形の結合のトラウマ判定どうぞ! 【つぶて】 まずは強制絶頂 【つぶて】 2d6+8 【Dice】 B12_tubute - 2D6+8 = [3,4]+8 = 15 【つぶて】 せーふ 【つぶて】 トラウマ 【つぶて】 2d6+8 【Dice】 B12_tubute - 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 【つぶて】 safe 【GM】 どちらも回避した! 【つぶて】 やったぜ 【つぶて】 ばこさん軽くRPください 【GM】 はぁい! 【GM】 せっかくだから、復活した11体の演出を絡めよう・・・! 【GM】 【GM】 ツブテを執拗に狙う降り注ぐ暗黒魔法・・・数発を回避した所で追い詰めたツブテに致命的なダメージを与える弾丸がその身を貫き地に伏せさせる・・・ 【GM】 そんなツブテが地面から見上げると、、、回避した際に焦げ倒れていたゴブリンが、降り注ぐ闇に体表を覆われ真っ黒な黒いゴブリンへと変貌シテクノを目撃する・・・グギャァ!っと息を吹き返した11体の黒いゴブリンは、倒れているツブテへとのしかかると、怒りを発散するようにツブテへとその性欲をぶつけた! 【GM】 イリアは足に絡みつき、シールドと拮抗する影の手を防ぐ為にツブテに駆け寄ることも叶わないまま、その光景をみていることしかできないだろう・・・! 【GM】 ▽ 【ツブテ】「くっまだ生きてたでござるかっ」抵抗しようとするも体が思うように動かずのしかかられてしまう。周りにもたくさんの勃起したちんぽがあることが匂いでわかる。以前の経験を活かして目を閉じてスイッチが入らないようにする。しかし、それは明らかに隙だらけになってしまうということだ。ゴブリンたちが一斉にツブテの穴という穴にちんぽを入れていく。口にもお尻にも、もちろんおマンコにも入れていくのだがどう考えても人数に対して穴の数が 【つぶて】 足りない「んじゅっちゅぅんんっ!?」ようやく一匹がツブテの口の中で果てる。喉に熱い何かを感じながら吐き出すこともできずゆっくり飲みこんでいく。待てなくなったゴブリンがツブテのおマンコにさらに肉棒をいれようとしてくる。1本でぎちぎちだというのに更にもう一本なんて入るわけがないのだが興奮したゴブリンはお構いなしにツブテに情欲をぶつけてくる。ツブテの身体は意思に反して少しでも体の中に隙間を作ろうとぶしゃぁっと失禁してしま 【つぶて】 う。いきなりの出来事にツブテは強制的に絶頂させられてしまうも決して目を開けることはなかった。 【つぶて】 ▽ 【GM】 では、、、影の手を振り払い、行動可能になったイリア・・・どうぞ!! 【イリアシオン】 まず、補助行動でお漏らしをします。 【GM】 らじゃー RP後、能動行動もどうぞ! 【イリアシオン】「…くぅっ…これじゃ…集中できないっ…。」…なんとか、襲い来る尿意に耐えようとしていたが…つぶての危機を知って、心が決まる。「ッ…あああっ…っ。」股間に入れていた力を抜いていくと…シャァァァッ…と堪えていた尿が漏れ出す。 【イリアシオン】「はぁっ、はぁっ…で、でも…これで…っ!」自ら漏らした羞恥に耐えつつ、バトルロッドを構えなおす。 【GM】 イリアの放った尿はキラキラと松明の光を受けて乱反射し、影手が実体を保てず緩んでいく・・・ 【イリアシオン】「再び…行きますっ!『ライトニング・ストーム』!」 【イリアシオン】 RB+スプリット!ポテも2! 【GM】 んお? 【GM】 スプリット 補助じゃないっけ? 【イリアシオン】 あ。書き間違い。 【イリアシオン】 バーストのほう。 【GM】 バーストらじゃーv 【GM】 判定ドウゾーーー! 【イリアシオン】 4D6+7+13+7 【Dice】 B05_iriasion - 4D6+7+13+7 = [6,5,4,1]+7+13+7 = 43 【GM】 ぐえー! 【GM】 回復していなければやられていた・・・・ のこり6体のゴブリンを残して焼け焦げたぞ・・・! 【つぶて】 6体のこったかぁ 【GM】 のこった6体が二手に分かれてツブテとイリアを襲う! 【GM】 1d6+11+10+1 白兵/射程あり/任意 《能 強撃 1》《補 怪力 3》 グッギャーーー! 【Dice】 bako_GM - 1D6+11+10+1 = [4]+11+10+1 = 26 【GM】 26点をそれぞれに! 【つぶて】 ぱんつってここでも使える?(女神のしるし 【GM】 つかえるよー 【つぶて】 じゃ、使う 【つぶて】 6d6 【Dice】 B12_tubute - 6D6 = [1,4,2,4,4,3] = 18 【イリアシオン】 こっちは腰で受けます。 【GM】 22点まで回復した! 【つぶて】 ここでアヴォイドをつかうと……ピアシングつかえなくなるがいけるかっ。いけるだろう。アヴォイド 【つぶて】 8点軽減18ダメージにして 【つぶて】 ぷらまいぜろ 【GM】 いい判断だ・・・! 【GM】 あくとはいかがスル! 【イリアシオン】 1発…じゃなくて、2発くらい入れないと多分ボス沈まないですよね。 【GM】 首領は伊達じゃないからな! 【GM】 んまぁ、ツブテのアクトは肉便器だけだし・・・使用しても残りHPの差くらいしかないか・・・! 【イリアシオン】 とりあえずイリアは無し。 【GM】 待機行動もそのままどうぞじゃ! 【GM】 >つぶて! 【つぶて】 お、了解です 【つぶて】 んー倒せないと詰む。けど普通にパンチ 【つぶて】 1d6+6 【Dice】 B12_tubute - 1D6+6 = [2]+6 = 8 【GM】 まぁ 固定値で十分死ぬんですがね! 【つぶて】 防御がなくて助かったぜ! 【GM】 ぐぎゃーー!っと6体のゴブリンが拳に沈み、アーミーズは全滅した! 【イリアシオン】 ですね…。 【GM】 [首領ペア(Bi/Iv6)/前後]VS[ツブテ/前][イリア/後] 【GM】 ターン更新でMP回復&開幕!そちらの開幕どうぞ! 【つぶて】 ロストサイン 【GM】 デスヨネ! 判定かもん! 【つぶて】 CP2点使う 【つぶて】 3d6+8 【Dice】 B12_tubute - 3D6+8 = [5,3,3]+8 = 19 【GM】 ぐえー!? 【GM】 2d6+6 知力! 【Dice】 bako_GM - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 【GM】 くっ! 【つぶて】 あぶねぇい 【イリアシオン】 …というか、 【イリアシオン】 19点って無理な数値ですよね?<2D6+12では 【イリアシオン】 あ、+6ね。 【GM】 66で絶対成功するしかないねv 【つぶて】 よぉし、いくぜー 【GM】 こ、こーーい!! 【つぶて】「まずは……様子見……死ぬが良い」右手を光らせオーバーロードピアシング(ポテンシャルも少し入れる 【GM】 こいっ! 【つぶて】 15d6+8+6 【Dice】 B12_tubute - 15D6+8+6 = [4,4,6,1,2,4,3,6,4,4,1,3,2,3,6]+8+6 = 67 【GM】 ぐおぉおお!闇と影の手である程度軽減するが・・・痛い!! 【GM】 ただ、、、まだ膝を付くほどじゃない!! 【つぶて】「やっぱり意外と硬いでござるな……」 【魔人ペア】「確かに確かに・・・まだ、様子見といったところだなぁ!」ツブテに貫かれたローブからじわじわもれる真っ黒な魔力・・・ 【GM】 ツブテはMP回復だね! 【GM】 ではこちらの開幕・・・! 【GM】 HP16回復 開幕/《エネミースキャン》で無効化される。《開 オートヒール 4》 【GM】 あふれ出た暗黒がそのままローブを覆い、、、すっと手で払うと破れたローブが塞がっていた 【GM】 では。。。。IV順の行動だ! 【GM】 ツブテ、かもーーん! 【つぶて】 んんー 【つぶて】 攻撃は悪手とみた。 【イリアシオン】 待機します? 【つぶて】 一応待機ってことで 【GM】 らじゃー!では・・・こちらの行動だ・・! 【GM】 まずは補助・・・! 【GM】 闇の手がイリアを襲う!! 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補 シャドウアーム 2》 なでなでv 【Dice】 bako_GM - 2D6+2 = [1,6]+2 = 9 【イリアシオン】 シールドで軽減。でも5点受けます。 【GM】 あくとは無し? 【イリアシオン】 いえ。 【イリアシオン】 過敏な突起、淫肉の真珠、後ろの処女、強制絶頂、理性の牢獄、あり得ない挿入を使います。 【イリアシオン】 むしろ、残ってるの全部。(おぃ 【GM】 Oh らじゃv 【イリアシオン】 ありえない~は闇の手が侵入ってことで。1つ。 【GM】 エロールどうぞ! 【GM】 影の手どころかペアの影そのものがイリアを犯し始めそうな勢いだ・・・ 【イリアシオン】「…っしまっ…!」足元から絡みつく影によって、行動を封じられる。 【魔人ペア】「あぁ、紹介しておこう・・・その手は、もう一人の私だ、存分に楽しんでくれたまえ。」パチン!とペアが指を鳴らすと、イリアの足元から沸き上がる影が人型となり、ペアと瓜二つの影へと変化する、違うのはローブの先から無数の影手が伸び、イリアの肌をなでまわしていることだ。 【影のペア】「む、、、小細工を弄しているが・・・ソコだけを守っていては、不十分ではないかな?クククッ♪」サラウンドで陰湿な笑みをうかべると、影のペアは背後からイリアの胸、その先端を指で摘み、同時に影手がクリトリスを抓り挙げる。 【イリアシオン】「なっ…ぶ、分身…!?くぅっ…うぁっ…!」敏感になっている身体のあちこちを愛撫され、甘い声がつい出てしまう。 【イリアシオン】「はぁぅっー!?かはっ…あぁっ…。」敏感な部分に襲い掛かる強烈な衝撃に、目を白黒させながら身体をのけぞらせる。「だ、だめぇ…っ、こ、こんなの…!」 【GM】 甘い声を出し、身悶えするイリアに手を出されないよう、魔人ペア本体がツブテを牽制し、イリアの・・・ツブテの主人の犯される様を、見せ付けるように動く・・・ 【影人ペア】「クククッ・・・モットダメな事をしてやろうではないか。不浄の2穴でイキ果て、処女のまま気をやるがいい・・・!」ぐにりvとその尻肉をかきわけてヒクつくアナルに真っ黒な肉棒をあてがい、同時にクリトリスを抓る影手の指が小水濡れの尿道に伸びていく・・・ 【GM】 イリアがその動きを感じ、ペアの言葉を十分に理解した瞬間。 【GM】 ずぷぅううv っと肉棒でアナルを抉り、ぷちゅるるるvと、影の指が尿道に容赦なく挿入され・・・じゅぼぐぽvぬぴゅんv遠慮も配慮もなく、初穴へ拘束ピストンを叩き込んでいく。 【イリアシオン】「え…!?まっ…あがぁぁぁぁっ!?」排泄の為の器官であるはずのお尻。そこにいきなり肉棒を突っ込まれ…あまりの衝撃にパクパクと陸に上がった魚のように口をひらく。 【イリアシオン】「ああっ…!そ、そっちもそんな事…あはぁぅっ!?グニグニしちゃやぁっ…!」お尻の挿入による衝撃も束の間、元から敏感な尿道にも指を突きこまれ、こちらは対照的に甘い声が出てしまう。 【イリアシオン】 普通ではない両方の穴をほじられ、グチュグチュと弄られると、快楽の波が何度も押し寄せてきて…、意識を失った瞬間に快楽で強引に目覚めさせられる。 【影人ペア】「はははは!どうやら、尻穴よりも尿道の素質があるようだな?失禁でイキ狂う日もちかいだろうが・・・今日は、尻穴の良さをしっかりと焼き付けるとしよう・・・!」パンパンパンパン!尻肉を何度もぶつ動きに合わせて、何度も何度も直腸側からイリアの子宮を小突いていた肉棒が、びくん!っと大きく跳ねると・・・ぶびゅううぷう!っと我慢も何もなく、大量の精液を吐き出す・・・が、その精液は黒ずみ、ねばねばとした影の精液としてイリアの綺 【GM】 麗な尻穴を真っ黒に汚してしまう・・・ 【GM】 【GM】 っここで、能動行動を挟む! 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能 イビルフォース 3》 つぶてちゃんに、トドメをさしてしまおうか・・・! 【Dice】 bako_GM - 2D6+13+4+1+2+2 = [5,1]+13+4+1+2+2 = 28 【つぶて】 うむ。防御しても駄目っぽいので倒れるのだ 【GM】 牽制していた魔人ペアが、ツブテに肉薄すると・・・イリアの尻穴から伝わった快楽で勃起した肉棒を、その唇に押し付け、フェラチオさせる!! 【GM】 イリアの中に黒い精液が吐き出されると同時、ツブテの口にもたっぷり白濁を注いでいくのだ・・・! 【つぶて】「んぶぅっ!?」んちゅちゅくとスイッチが入らない程度に舐めて飲み干していく 【つぶて】 とりあえず致命表ふるのだー 【GM】 どうぞーv 【つぶて】 1d6+4+1 【Dice】 B12_tubute - 1D6+4+1 = [5]+4+1 = 10 【イリアシオン】 あ。あと、こっちも強制絶頂のを。(笑 【GM】 わお 【つぶて】 うむ、これはキスされないと厳しいな! 【GM】 全身を瘴気に犯され、女としての快感に抗えなくなる。即座に相手モンスターの雌奴隷として股を開いてしまう。 【SP】+2され、気絶する。この戦闘中はどんな手段を使っても復帰できない。 【GM】 キス以外での復活はないパターンだw 【イリアシオン】 とりあえず、魔力ーで強制絶頂判定! 【イリアシオン】 2D6+7 【Dice】 B05_iriasion - 2D6+7 = [4,2]+7 = 13 【イリアシオン】 ダメージ受けて…キス行きます! 【GM】 今、ツブテの口の中はペアのザーメンがたっぷりよ・・・しっかりキスしておくれv(悪趣味なうふふふv 【イリアシオン】「…んぐぅぅぅぅぅっ!」気力を振り絞り、ベアの影を振り切ると、ツブテちゃんの元に駆け寄ります! 【イリアシオン】 そして、ベアからツブテちゃんを奪い返し…その唇にキスをします!しかも、中に舌を入れるディープな奴を。 【ツブテ】「んっんんっぷはっお?おぉ、体がすっきり……そして色んな意味でやる気に満ち溢れてるでござるっ」 【イリアシオン】「んぐっ、うっ…んっ…。」ツブテちゃんの口の中に残る、ベアの精子を残さぬように、綺麗に舐めとります。 【魔人ペア】「ほぅ?まだ動けたか・・・」【影人ペア】「ちっ、メイデンはこれだから厄介だ・・・その分利用もできるのだが・・・」振りほどかれた影は、じわじわと地面に沈み、魔人の下へもどっていく・・・だが、すぐにでもまた腕を伸ばしからめとる様に動き出すのは明白だった。 【イリアシオン】 そして、帰す刀で、ベアの身体にバトルロッドを突き付け…残された魔力を振り絞って魔法を詠唱します! 【GM】 では、イリアと復活したツブテちゃん 行動どーぞ! 【イリアシオン】 ベアから奪う程度ーなので、杖をベアの身体に触れさせる感じ。 【イリアシオン】 残りのポテ6使ってのライトニングブラスト+バーストファイア! 【GM】 こーーい!! 【イリアシオン】 8D6+7+13+7 【Dice】 B05_iriasion - 8D6+7+13+7 = [2,4,6,5,1,5,3,2]+7+13+7 = 55 【GM】 ばしゅうん!っとある程度防ぎつつもグフゥ!っと吹き飛ぶ! 【GM】 だが、マダ倒れるほどじゃない! 【GM】 ツブテも、かもーん! 【イリアシオン】 魔法を放った直後…崩れ落ちる様に倒れ込みます。 【つぶて】 うぃー 【つぶて】 能動行動でー 【つぶて】 自慰して催淫を解除します 【ツブテ】「くっふぅ……頑張ってくれたイリアには悪いでござるが、ここで一度いっとかないと集中ができないでござるよっ……んっふっんんっ……んっ!?」身体のほてりを鎮めるために右手でクリトリスをいじり、乳首を潰す様に激しくオナニーしていると体に異変が起こる。この感じは……知っている知っているから大弱りである。「あっ、す、スイッチはぃっちゃったぁv」肉便器スイッチが入ってしまった。どうやら日に2回以上自慰をすると入ってし 【つぶて】 まうようになっているようだ。自分の意思に反して手がより激しく自慰をしていく。まわりにくっちゅにっちゅと大きな水音が響く。クリトリス、乳首、右手から強い快楽を得て軽く2,3度絶頂してしまった。 【つぶて】 ▽ 【つぶて】 あ、更にこのあれで肉便器も同時に使用しておきます 【GM】 はぁいv 【GM】 目標15のダメージ判定どうぞ! 【つぶて】 肉便器判定 【つぶて】 2d6+8 【Dice】 B12_tubute - 2D6+8 = [2,2]+8 = 12 【つぶて】 ごふっ 【GM】 ではでは、、、運命のラストターン! 【GM】 【GM】 【GM】 セーブ 【GM】 ロード 【GM】 【GM】 【GM】 魔人ペアの攻撃に倒れ、陵辱されていたツブテを救い出し、キスによる覚醒を促し、更には全力を振り絞った攻撃をペアに見舞うイリア。 【GM】 救い出されたツブテは、しかし陵辱の余韻か身体を苛む催淫を沈める為に自慰を行い・・・目の前に立ちはだかる強大な敵を迎え撃つのだった。 【GM】 【GM】 【GM】 ターン更新!そちらの開幕からドウゾ! 【GM】 ツブテはロストサイン状態をおわすれなく! 【つぶて】 クイーンブロウ! 【つぶて】 あ、はいなー 【GM】 イリアはなしだっけね・・・? 【イリアシオン】 開幕なしですよ。 【GM】 ではこちらの開幕! 【GM】 HP16回復 開幕/《エネミースキャン》で無効化される。《開 オートヒール 4》 【GM】 影からにじみ出た闇で魔人ペアの傷が塞がっていく・・・! 【GM】 では、ツブテの行動どうぞー! 【つぶて】 はいなー 【つぶて】 オーバーロード、ポテンシャルのピアシングパンチですな 【GM】 こいっ! 【つぶて】 17d6+6+8 【Dice】 B12_tubute - 17D6+6+8 = [1,4,6,6,2,1,2,4,5,2,4,6,2,3,5,2,5]+6+8 = 74 【つぶて】 しょっぺぇ! 【GM】 ぐふぅ! 十分痛いがな! 【つぶて】 防御無視なのでそのまま74点 【GM】 クイーンブロウめぇ・・・! 【GM】 かなりのダメージだ! 【GM】 こちらのターーン・・・! 【GM】 ツブテに全力攻撃じゃぁ・・・! 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補 シャドウアーム 2》 先ずはコレ! 【Dice】 bako_GM - 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 【GM】 8てーん! 【つぶて】 それは普通に受けるしかない 【イリアシオン】 んー。ツブテちゃん。 【影人ペア】「復活とは、生意気ですね!」ツブテの足元から生えてきた腕が愛撫しまくる! 【イリアシオン】 アヴォイド分は残ってる?<MP 【つぶて】 1回だけ残ってる。 【ツブテ】「んっくぁっ」愛撫を受けてびくびくと震え 【GM】 あぁ、ツブテがシールド飛ばせるってお話だねw 【GM】 ツブテに だた/// 【イリアシオン】 ですね。 【つぶて】 あぁ、それならシールドもらった方がいいのかな 【イリアシオン】 シールド使いますね~。 【つぶて】 おねがいしまーす 【GM】 シールドで8点まるごとふせがれちゃったかな! 【イリアシオン】 ですね。(笑 【GM】 では・・・本命をいくぞ! 【つぶて】 やったぜっ 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能 イビルフォース 3》 降り注ぐ闇の弾丸雨! 【Dice】 bako_GM - 2D6+13+4+1+2+2 = [3,2]+13+4+1+2+2 = 27 【GM】 27てーん!ツブテちゃん受動どぞう! 【つぶて】 アヴォイドー 【イリアシオン】 自身の回復ではないので、シールドが減らないのです。<ミルクあるけど 【GM】 ん?そうなのかな・・・? 【GM】 まぁいいか! 【つぶて】 ロスト込みこみで10点防いで17点 【GM】 アヴォイドで何点残ったか。。。 【GM】 おしぃ・・・! 【イリアシオン】 4点残ってますね! 【つぶて】 でもこっち打つ手ないのよね! 【GM】 では、イリアのターンだ! 【イリアシオン】 そういえば、お漏らししたので尿意のBS消えてるね。 【イリアシオン】 これなら…全力で。 【イリアシオン】 ライトニングブラスト&バーストファイア! 【GM】 こーーい! 【イリアシオン】 2D6+7+13+7 【Dice】 B05_iriasion - 2D6+7+13+7 = [1,4]+7+13+7 = 32 【GM】 くぅ!だが・・・まだいきる! 【イリアシオン】 出目がイマイチ…。 【GM】 かなりボロボロだがな・・・! 【GM】 らすとにはならなかったか・・・だが! 【GM】 ターン更新!ペアがまたHP16点回復するぞ!つぶての開幕と行動までどうぞじゃ! 【つぶて】 んー 【つぶて】 んーよし、 【つぶて】 ブロウはせずにピアシングパンチ 【GM】 こい! 【つぶて】 2d6+6+8 【Dice】 B12_tubute - 2D6+6+8 = [1,3]+6+8 = 18 【つぶて】 しょっぺぇ! 【GM】 ペアの纏う闇のオーラで半減して 対して衝撃がつたわらなかった! 【つぶて】「くぅ、思いのほか力が出ないでござるな……」手が限界っぽい感じなのだろう 【GM】 ペアはそんなツブテの様子を見て ふん!っと無視するように視線をイリアに向ける・・・ 【GM】 さっきはツブテに全力だったからね・・・今度はイリアだ! 【イリアシオン】 やはりこっちですか。 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補 シャドウアーム 2》 >イリアに迫る影の手! 【Dice】 bako_GM - 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 【GM】 9てーん! 【イリアシオン】 シールドで4点減らして5点通し! 【GM】 とどめといこうか・・・! 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能 イビルフォース 3》 視界を埋め尽くす 闇の雨! 【Dice】 bako_GM - 2D6+13+4+1+2+2 = [4,4]+13+4+1+2+2 = 30 【GM】 30点ダメージ! 致命表+1の効果つきだ! 【イリアシオン】 30点か…とりあえずシールドで4点減らして、残りが26点。 【イリアシオン】 このままでは倒れるので… 【イリアシオン】 いにしえの輝石を使いますね。 【GM】 はぁいv 【イリアシオン】 3D6 【Dice】 B05_iriasion - 3D6 = [2,1,6] = 9 【イリアシオン】 ショボイ。 【GM】 26まで回復した! 【GM】 まちがえた! 【GM】 ツブテのみてたわw 28だねv 【GM】 ギリギリ生き残った・・・! 【イリアシオン】 瀕死で後はないけどね…。 【GM】 イリアの行動どうぞー! 【イリアシオン】 では…この機会を逃さずに…ライトニングブラスト! 【イリアシオン】 MP足りないのでバーストはないです。 【イリアシオン】 2D6+3+7 【Dice】 B05_iriasion - 2D6+3+7 = [2,2]+3+7 = 14 【イリアシオン】 出目ひっく・・・!? 【GM】 あはぁv 【GM】 イリアの魔法は闇にほぼかきけされてしまった・・・! 【魔人ペア】「どうしました?二人とも・・・先ほどの勢いが全く感じられませんよぉ?クククッ」ぼろぼろになりながらも、徐々に回復していく傷に余裕を浮かべる 【GM】 ターン更新!ペアがまたHP16点回復するぞ!つぶての開幕と行動までどうぞじゃ! 【つぶて】 はーい。 【イリアシオン】 あー。…色々と忘れてる。 【つぶて】 でもまぁ、普通に殴るしかないのだよねー 【イリアシオン】 使うべきタイミングを忘れてたのが痛いなぁ…。 【つぶて】 んじゃ、一応さがっときます 【GM】 ステップでの補助移動ならMP3だね! 【つぶて】 んー下がったら攻撃できなさそうだしなぁ…… 【GM】 下がると エンゲージが統合されて二人とも前衛扱いよw 【つぶて】 そういえばそうか 【つぶて】 んーなら 【つぶて】 一応開幕でブロウして 【つぶて】 ステップで移動して 【つぶて】 ピアシングパンチ 【つぶて】 2d6+8+6 【Dice】 B12_tubute - 2D6+8+6 = [3,2]+8+6 = 19 【GM】 ばちぃん!と良い音がするが、衝撃ははんげんしていた・・・! 【つぶて】「うぅん、さすがに強いでござるな」 【GM】 では、イリアを庇うように寄り添うツブテ・・・そんな献身をあざ笑うかのように、イリアに2連撃といこうか! かばいきれるかな! 【GM】 2d6+2 魔法/単体 致命表+1《補 シャドウアーム 2》 >イリアに伸びる手! 【Dice】 bako_GM - 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【GM】 7てーん! 【イリアシオン】 つぶてちゃんいくつ? 【イリアシオン】 残りHP。 【GM】 たしか5とか6とかだったような・・・? 【つぶて】 裏に張り付けた通りですよー 【イリアシオン】 あ。というか、シールドは出来ますよね。<かばう人に対して 【GM】 や かばう は 受動行動だからむり! 【イリアシオン】 ほむー。 【つぶて】 まぁ、かばっておきますね 【GM】 らじゃー!RPをどうぞ・・・! 【ツブテ】「イリア!」と叫びながら腕とイリアの間に入ってかばいますね。 【GM】 がしり!とツブテの体にからみつくと、そのまま愛撫を加え、一気に嬲り、果てさせる・・・! 【ツブテ】「くっふぅぅっ」声を噛み殺しながらぐったりと倒れる。 【GM】 (つぶてちゃん、ダウンするRPと一緒に致命+1で判定どうぞ・・・! 【つぶて】 1d6+4+1 【Dice】 B12_tubute - 1D6+4+1 = [1]+4+1 = 6 【GM】 力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。 【SP】+2され、行動不能になる。 【GM】 じわじわじわ 嬲られ続けて淫らになるがいい・・・! 【GM】 そんな光景を目の前にしながら イリア 堕ちろぉ! 【イリアシオン】「ツブテちゃん!」 【GM】 2d6+13+4+1+2+2 [闇]魔法/単体 ダメージ+(名声+2)&致命表+1《能 イビルフォース 3》 お前もこうなるのだ!といわんばかりに打ち込まれる闇の瘴気! 【Dice】 bako_GM - 2D6+13+4+1+2+2 = [2,3]+13+4+1+2+2 = 27 【イリアシオン】 シールドで軽減して、倒れます。 【GM】 27てーん! 致命表+1だぞー! 【イリアシオン】 そして、致命表判定~。 【イリアシオン】 1D6+2+1 【Dice】 B05_iriasion - 1D6+2+1 = [2]+2+1 = 5 【GM】 瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。あなたの知らない感覚が全身を襲い、全身が震えて倒れ伏す。 【GM】 行動不能になる。 【イリアシオン】 惜しい…。 【GM】 あと1ひくければ・・・つまり致命表+1がきいちゃったねv 【イリアシオン】 あと…そもそも、ポテを使い忘れてたのが原因です。 【GM】 ではーーー全滅表のまえにv 【GM】 fmf 【GM】 CP6のこってたのよね? 【イリアシオン】 ですです。 【GM】 ではーー 間空けちゃった分のおわびだ 【イリアシオン】 途中の攻撃で入れる予定が、入れ忘れてたという…。 【GM】 勝敗には関わらないけれど 【GM】 現在の残りHP45 更に回復前だとHP29 を6d6で出したら ペアは倒せた事にして経験点をあたえよう! 【イリアシオン】 なるほど…。 【イリアシオン】 では…チャレンジ! 【イリアシオン】 6D6 【Dice】 B05_iriasion - 6D6 = [5,6,5,6,1,2] = 25 【GM】 あああーーー! 【GM】 おしかった・・・! 【イリアシオン】 …出ませんでしたね~。 【GM】 では、イリアの最後の抵抗空しく 二人はダンジョンに囚われるのでした・・・! 【GM】 全滅表の前に これだ! 【GM】 ☆繁殖部屋相当(捕縛):[▼] 全滅表の[妊娠]判定の目標値を+2する。このシナリオでPCが[妊娠]状態になった場合、ルーク級モンスターを1体得る。解説:敗北したメイデンを瘴気満ちた空間に置き、受精を促し成長を早める。 【GM】 全滅表は2+3/2で 平均2! 1d6+2 を 代表がふってくださいな! 【つぶて】 おねがいしますー 【イリアシオン】 ほむ…。 【イリアシオン】 では、振らせていただきます。 【イリアシオン】 1D6+2 【Dice】 B05_iriasion - 1D6+2 = [3]+2 = 5 【GM】 その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【SP】+2する。 【GM】 好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]か[トラウマ]になる。 【イリアシオン】 あ。まだ優しい方だ。 【GM】 ではー 妊娠判定なら12で 判定してもらっていいかな! (出産するなら更にSP+2で解除可能 【GM】 トラウマでもいいけどね! 【つぶて】 はーい 【GM】 IV順 つぶてからどうぞ! 【つぶて】 2d6+8 妊娠 【Dice】 B12_tubute - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 【GM】 あぁんv 【つぶて】 せふせふ 【イリアシオン】 イリアはトラウマ扱いで12判定じゃダメですか? 【GM】 トラウマにするならトラウマをえらんでくれい! 【イリアシオン】 トラウマでお願いします~。 【イリアシオン】 2D6+7 【Dice】 B05_iriasion - 2D6+7 = [4,1]+7 = 12 【GM】 セーフ 【GM】 では~ 【GM】 ☆公衆便所相当(捕縛):[●]敗北したPCの「侵食値」だけ侵略点を獲得する。(最低1点、最高5点まで)解説:敗北したメイデンに支配下に置いた村々をめぐらせ、村民の性処理をさせる。 【GM】 イリアとツブテも、支配下の村々をめぐって便器扱いをされるのだ・・・! 【つぶて】 おー 【GM】 便器扱いは後日CCするとしてーーーリザルトの為、まずは総獲得CP SP 使用アクト数と侵食度の宣言願う! 【つぶて】 CP23 SP21 使用アクト数10 浸食度4(ここに更に+2で増える予定) 【イリアシオン】 【イリアシオン】CP19 SP18 アクト10 浸食度2 【イリアシオン】 全滅分の+2も込みの数値ですね。 【GM】 よっし ではーーーりざると! 【GM】 【GM】 PC1リザルト:ツブテ 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:10(5+5) + CP:23 + 戦略:2 + 軍団:0 + 装備効果:-10=45 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:11.5(SP60上限) = 19.5 [SP] 21 [名声] 0 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] ジェミニ・デグデイション [人脈/任意] イリア(PC) 【GM】 【GM】 PC2リザルト:イリア 【GM】 [経験点]基礎:20 + モンスター:10(5+5)+ CP:19 + 戦略:2 + 軍団:0 + 装備効果:-10=41 【GM】 [ミアスマ]基礎:8 + SP上昇分:9.0(SP60上限) = 17.0 [SP] 18 [名声] 0 [BS] なし 【GM】 [魔物刻印] ジェミニ・デグデイション [人脈/任意] ツブテ(PC) 【GM】 【GM】 軍団リザルト(掟:村の掟) 【GM】 [ミアスマ]基礎:24(12+12) + タッグ:5 + アクト:20 + 敗北:0(0+0) + 軍団施設:0 = 49 【GM】 [侵略点]基礎:8(4+4) + アクト:10(5+5) + 勝利:4(2+2) + 軍団施設:1+2+3 + ロスト:0 = 28 【GM】 [その他]ポーン兵1体+ルーク兵0体+再生用ミアスマ+6 【GM】 【GM】 以上だよ!ミスガ無いかチェック願う! 【つぶて】 だいじょぶです 【GM】 イリアは大丈夫かな? 【GM】 お返事もらったら 最後のエロールをして〆だよ! 【イリアシオン】 ああ、問題ないですよ。 【GM】 ではでは 【GM】 【GM】 【GM】 敗北したイリアとツブテ、倒れ伏した二人はずぶずぶと自らの影に沈むように、洞窟から姿を消す・・・ 【GM】 視界がもどれば、そこは触手に埋め尽くされ、二人の身体を拘束し、瘴気を吐き出す「繁殖小屋」と名づけられた部屋だった。 【GM】 互いの顔が見える位置で、ひたすらに嬲られ、弄られ、発情させられながら・・・その子宮に卵子を蓄え、正気を満たすことになるのだった。 【GM】 ▽ 【イリアシオン】「う…。ここは…。」気づくと、辺り一面を覆う触手の山。 【イリアシオン】 目と鼻の先にツブテの姿が見えるが…がっしりと全身を拘束されていて、指一本動かすことが出来ない。 【イリアシオン】「ツブテちゃ…ひぐぅぅぅぅっ!?」 【イリアシオン】 声をかけようとした瞬間…細い触手が無防備な尿道に入り込み…視界がチカチカするほどの快楽が全身を駆け抜ける。 【イリアシオン】「(ダメッ…!集中を切らさないように耐えないと…!)」処女を守るため、自身の魔力で練った防護壁は強固だが…意思が砕ける=崩壊を意味する。 【イリアシオン】 …すなわち、この凌辱に対して、意識を保ちながら犯される…という、地獄のような状況に置かれていることを改めて理解する。 【ツブテ】「う、あ、い、イリア……すまないでござる」おぼろげな意識で主人であるイリアに謝りながらぐったりと 【イリアシオン】「(…私が諦めちゃ…ツブテちゃんが…っ。)」ツブテの事を想い、ツブテの為にも、自身が諦めるわけにはいかないと…必死で意識を保とうとしながら…時が来るのを待っていた…。 【GM】 ツブテの言葉は届かない。ねちゃにちゃ、ぐちゃり、ぐぷんvじゅぶりvねち、みちゃvぐぽうん♪ 粘膜がこすれ、肌を、肉を嬲る音が何重にも重なる中にとけてきえていくのだった・・・ 【GM】 【GM】 【GM】 HeroineCrisisTRPG ランドリューフ戦記「双辱の主従~闇と影の支配者~」BAD-END 【GM】 以上でシナリオを終了します!お疲れ様でしたーー! 【イリアシオン】 お疲れさまでした。 【つぶて】 おつかれさまでした 【GM】 3週間もあけちゃって ごめんね・・・! 【GM】 無事に終了できて、二人のご協力に感謝だよ!(むぎゅむぎゅv 【つぶて】 はぁい 【イリアシオン】 まあ、都合が合わなかったら仕方ないですよ~。 【イリアシオン】 前回は自分が遅れたのが問題でしたし。(苦笑) 【GM】 公衆便器名CCのお話とかは股今度って事で へくすさんおやすみなさい!おそくまでありがとでしたーーー! 【イリアシオン】 ありがとうございました。 【GM】 では、ろぐあげしつつまったりしよう・・・ おつかれさまでしたv 【イリアシオン】 お疲れさまでした。
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Ganbarinyuudouガンバリニュウドウ精霊日本----------出典----------民間伝承 加牟波理入道。厠神(かわやしん)、便所神、雪隠神(せっちんしん、せっちしん)、閑所神(かんじょしん)とも呼ばれる。 日本や中国の旧式の便所に棲むとされる精霊。 便所の壷の中にいて、片手で大便を、片手で小便を受け取る。なので、便所に唾を吐くと、加牟波理入道は顔で受けなければならないのでひどく怒る。 加牟波理入道は恥ずかしがり屋なので、便所に入る前には咳払いをして入るのが礼儀とされた。 日本神話の埴山毘売(伊邪那美の糞から生じた)と水波能売(伊邪那美の小便から生じた)が転じたものとも、仏教の烏枢沙摩明王が転じたものともいわれる。
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原語 toilet 和訳 名詞 お手洗い、便所、化粧室、手洗い所、手水場、廁、 溷 (せせなき)、後架、溷圊、雪隠、東司、樋殿 お通じ、便通、排泄、排便、排尿、用便 慣用句・諺・四字熟語・未分類 用を足す 漢字一字 廁、溷、圊 泄、排 やまとことば かはや(廁)、ひどの(樋殿)、しのはこ(尿箱)、おほつぼ(大壺) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]身じまひ。化粧。[二]化粧室。[三]便所。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①化粧室。手あらい所。便所。②アメリカで、浴室。 大英和辭典 〔名〕[一]身支度〔ミジタク〕,身拵〔ミゴシラヘ〕,化粧(昔ハ特ニ髮ヲ結フコトヲ言ッタ).[二]着物,身姿〔ミナリ〕.[三]化粧臺掛ケ.[四]寢卷袋〔ネマキブクロ〕.[五]化粧臺,身支度臺.[六]【外】分娩又ハ手術後ノ洗滌.[七]〘U.S.〙=toilet room.(toilet room:〔名〕[一]洗面所,化粧室.[二]便所.)[八]†化粧道具.[九]†布(「リンネル」ノ):特ニ,理髮ノ時ニ掛ケル布. 略称 トイレ 同義等式 原語単位 toilet=便所 カタカナ語単位 トイレット=便所 附箋:T ト 英語
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Tough 龍を継ぐ男編… ◆姫次編 東大理科Ⅲ類といえば”日本の頭脳トップ100人”といわれる超難関学部であり それも主席で合格とは お前の将来は約束されたようなもの…それなのにお前は大学に進学しないと言うのか龍星 職業を決めるということは大げさな言い方をすれば人生を決めるということ 家柄 肩書き 学歴 職歴 そんなくだらないものにこだわるぬるい(・・・)人生だけはおくりたくない 下劣で不浄なDNAを受け継いでいる 「僕の本当の父親はどんな人なんですか?」「しゅ…修羅の漢(ひと)」 クソ生意気なんだよてめえはっ 校内一の秀才でイケメンでスポーツマンで クラスの女はみんなお前のことを思ってマンコを濡らしてるらしいじゃねえか うらやましいクソ野郎だぜ 立場をわきまえろサナダムシがっ はひーーっ 龍星 きさま何をするかあーーーっ 中身のない奴ほど肩書きを欲しがるものですね 薄っぺらい権力をひけらかして悦に入ってる姿を見るほど醜悪なものはない 人面獣心のクソ野郎と言ったんですよ 本山先生 人を指導する立場でありながら家庭環境に問題のある中学生を愛人にして孕ませたって聞いたときはさすがにビックリしましたよ はっはあーーっ 英雄色を好むと言うじゃないか コレが強い奴はコッチも強いものよ PC筋トレーニングは欠かしたことがないんだ 腹はダブダブでもチンコはいつもカチンカチンよおっ 断言してやるよ この世の中で”最強”の大統領を殺せる奴は俺だけ…この鬼龍だけだ まぁお前の場合は”龍は生まれた時から龍”か いかに鬼龍とて屈強な傭兵には敵わないさ 鬼龍は常に消息不明です 最後に会ったのは三年前…すでにどこかで野垂れ死んでいるかもしれません 今からあなたを殴ります 私はあえて”暴力”を使います 暴力を受け続けた人間は二種類に分けられる 屈服して羊のように大人しくなるか 抵抗して獣のように怒り凶暴になるかだ それはよかった 殴った甲斐がありました もっと殴ればよかったですかねぇ 超危険生物…鬼塚姫次 本人も”地上最強最悪の超危険生物”とうそぶいている 全盛期の鬼龍をもってしても今の熹一には勝てないと断言できます ”死合”かぁ いいねぇその武道家特有の胡散臭くて古臭い言い方 なんかイケメンだったのにどんどん風貌が変わってくるよね 古武道系はなんでも”間合い”が大事という そんなもんパワーとコンビネーションでいくらでも距離を詰めることができるのになあっ 自分の血を見て安心するのは精神異常の気があるんだぜ まぁ俺もそのタイプなんだけどね 自分の間合いを保てない者は命を失くす…”魔”に会うのだ まさに”魔会い”だ どうもです でも俺はあんたのことは認めない アンタの場合はただの”人殺し”… クズだから オチンチン見せて だって 姫次の死ぬところが見たいから いやっ お前は死んだんだ でも生き返ってくれてよかったよ しっかり殺せよバカヤロー ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆暗黒武闘会編 患部に触れず患部を治す これが武術整体の真髄 やめとけやめとけ 中国拳法や古武道なんてファンタジーでしかないんだ ジャッキー・チェンやブルース・リーのファンだけどガチンコでも強いと思ったことはねぇんだよ} いい蹴りだ 並みの人間なら一発でKOできるかもしれん だけど俺には効かねぇんだなぁ なんせ俺は怪物だから 潜隠爆破脚(見えない爆破のような蹴り) 宮沢熹一は我が少林拳を蹂躙し愚弄したんだ はずれたんじゃなくて 俺がはずしたんですよ 表へ出ろ日本鬼子(リーベングイズ) 神聖なる道場をお前の薄汚い血で穢したくない 血に汚いも綺麗もあるかい 強い血か?弱い血か?それだけや ”龍腿(ドラゴン・フット)”…?なんだよそれ 興味ないねッ 暗黒武闘会 ば…馬鹿な 天災や不慮の事故ならいざ知らず あの鬼龍を殺せる人間がこの世にいるとは思えない 宮沢熹一が鬼龍を殺したッ ここがカラスビルか… こんな場所でホントに試合なんてやってるのかなぁ 正直アマクラスは頭は悪いし金もないくせに喧嘩と体力だけは自信があるバカばかりだ レジェンド・M ミスター・チン イエロー・デブー マグナム・ハヤシ ヒェーッ ”骨切りティー・ソーク”だあっ コブラ・ソード(変則テン・カウ) ムエタイに人生のすべてをかけて闘ってきた者を愚弄するのか なぜ灘・真・神影流を潰したッ 鬼龍を殺したという噂は本当かッ 変わった…?進化したと言うてくれや 人間的にはかなり劣化しとるわ それが”NEO宮沢熹一”の生き方や ”悪”になるのもしんどいもんやで 常に善人であろうとする親父(おとん)にはマネできんことや ”龍”は息の根を止めてもまた息を吹き返す ”コブラ・ソード”をより進化させた”シン・コブラ”とでも言いたいのか? ギャルアッドを倒したから言うて調子こいとったら大怪我すんで ミスターチン(・・)カス 日が悪かったのぉ ワシは今メチャクチャ機嫌が悪いんや 少年野球(リトルリーグ)がいきなりメジャーリーガーと闘う言うんかい 恐怖と屈辱を克服できたもんだけが強くなれるんや こ…殺してやる み…宮沢熹一 家康は恐怖を溜め込むのではなく恐怖を捨て去るために脱糞したんだ 究極の武者震いに近いものだ ガソリン被って火の中に飛び込んでくるようなもんやのォ カラスは知ってるんだ 人間の肉の味を みんなは”蓋世不抜の超人”と呼んでいる 蛮勇にも似た”無謀美”というやつや 幸運(しあわせ)の四つ葉のクローバーが欲しかったら三つ葉のクローバーを踏み潰さな手に入れることはできんのやで ”龍の棲家(ドラゴン・ハウス)”や 鬼龍はこのモニター・ルームで株とFXでアホ程稼いどったんや その額…500億円 不動産王のトランプが純資産41億円やのに ジャンケンで負けてもブチ切れるオッサンや どんな手を使っても勝てば正義やと思っとる 鬼龍の遺伝子を継ぐ者たちには致命的な弱点がある 試合前に鼻血がでるほどニンニク喰ってるし 密着されても嫌がられるよう身体も洗ってねーし 命懸けるってね 嫌われようが笑われようがなりふり構わずどんな手段でも使うってことだから 徹底的に勝負に徹するってことだから 四葉のクローバーを手に入れるには三つ葉のクローバーを踏み潰さなきゃなんねぇんだ 娘のためなら仏も鬼に変わる 金に目がくらんで何が悪い?世の中で起きているだいたいの問題は金で解決できるんや なんやかんやいうて最高に社会貢献をしとるのは高額納税者やで チマチマとひとりよがりのボランティアでどれだけの人間が救えるんや ただ武闘家の理想論の偽善には辟易しとるだけや 人は金のためなら親をも殺すんやで 鬼にもなれるんや ユキちゃん クズでごめん…… "悪夢の46秒" ドラゴン・ハウスのオーナーであり"蓋世不抜の超人"と呼ばれた鬼龍 鬼龍はそのまま目をさますことはなかった それだけに龍星は"哀しき宿命"を背負っている その"哀しき宿命"を知った時 龍星はまともな精神状態ではいられない 不思議やと思わんか?密林最強の虎がなんで絶滅の危機にあるんや 自然界において強いものが生き残るわけじゃない 密林最強の捕食者であるはずの虎が絶滅危惧種であるように 最も環境に適した形質をもつ個体が生き残るんだ そう"適者生存"というやつだ ガルシアは強かった…圧倒的に強かった 生きていれば間違いなく"世界最強"の称号を得ていたはずだ 生きていれば格闘技史に燦然と輝く実績を残していたはず 生きていれば… 「ああっ龍星 お前なら熹一より強くなる 熹一を倒すことができる」「そして…若くして死ぬんですね」 龍の遺伝子とは圧倒的な戦闘能力に反して命にかかわる疾患をも受け継ぐ "哀しき宿命" ひ…姫次が… …死んだ 「ばあっ」 "バースト・ハート"だ 優希ちゃんも"龍の遺伝子を受け継ぐ者"なんだ "バースト・ハート"なんだ 優希ちゃんは鬼龍の娘なんだ "龍の遺伝子を受け継ぐ者"なんだ バースト・ハートなんだっ 不思議なもんでね優希ちゃんを見ただけでわかったんだ この娘は"龍の遺伝子を継ぐ者"だって 人を刺殺したことがあるから敢えて人を指す貫手を教えたんや "刺せない貫手"を…… お前自分をなんやと思うとるんや "人殺し"やぞ "刺せない貫手"を"肉切包丁"(ブッチャー・ナイフ)にまで進化させたんだ 龍の血が…ジーク・フリートは龍の血を浴びて不死身になったが 宮沢熹一は鬼龍の血を浴びて"悪"になったんや ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆10年前編 あれから十何年…… 鬼も悟れば仏となり 仏も迷えば鬼となる ハーーーッ わざわざカンボジアから道場破りに来たんかい 今時安物の格闘マンガにもない設定やのォ ワシ格闘センスは天才的なんやけど経営センスはからっきしやねん 「言うなよ」「イ…言ウ…ア…案内スルカラ…」 アイアン木場の息子…木場活一郎です 身長192cm 体重110kg 体脂肪率は低すぎて測定不能 おそらく5%以下です まあ体格だけなら父親を超えちゃってます 活一郎…目の前の男の顔をしっかり憶えておくんだ 何年かのち灘神影流を潰しにいけ ツ…次ハ負ケナイ お前がやらんでも灘神影流は事実上潰れとるんや そのあと幽玄真影流と統一しワシが当主となり灘・真・神影流を立ち上げたが…それも上手くいかず今は風前の灯や 怒らないで下さいね 強いだけの男ってバカみたいじゃないですか 強いだけのバカやるのも大変なんやで もうちっとリスペクトしてくれや 田代さんが…田代さんが死んだあッ 黒田光秀 灘神影流と対をなす灘心陽流宗家 なんでクロちゃんがこんな所におんねん 教えてくれ 苦しまないで強くなる方法を 人間はいつでも自己正当化するもんや 最初は反省や後悔を口にしても時間が立てば"悪いのはあいつや あいつは死ぬ運命にあったんや"と居直り開き直るようになるんや 姫次をそんなクズにだけはするわけにはいかんのや 武道家は命の重さ尊さをしっかりわかってて命のやり取りをやるんや ほーら喜一さんが人殺しの目になった 姫次君は悪人を倒した正義のヒーローなんだよ あのド変態を生かしておいても犠牲者が増えるだけなんだ 君は正しい事をやって そして勝ったんだ 我が天高流拳術の歴史は日本書紀や古事記にも載る古代相撲が原型となっている その技は極めて危険であり秘伝とされ代々家長から後継者に直接伝えられてきたもの 一撃で目玉をくりぬく技…金玉潰し 内臓をえぐり取る技もある その秘伝の殺人技で目ン玉突いてもいいです 金玉を潰してもいいです もちろん内臓をえぐり取ってもいいです かっ かっ かっ 勘弁してくださーーーいっ このとおりですうっ ビースト・ブラッド・ウォーズ? そのスポンサーってぇのが宮沢喜一の何倍も恐ろしい男なんだ 単なる投資家じゃない ドラゴン・ハウスのオーナーにして”蓋世不抜の超人” ”悪魔を超えた悪魔”宮沢鬼龍 ”悪魔を超えた悪魔”宮沢鬼龍の噂は聞いています 超人的な強さと残虐な行為を心から楽しむヤバイ奴だと はあ?俺と闘って無傷で帰れると思ってるのかッ 相手がストイックに時間と労力と金と愛情をかけて築き上げたものをグチャグチャに崩壊させるんだ これはもうセックス以上の快楽だッ 強すぎる…強さの次元が違う たしかにこの男は人間の範疇には収まらない人間…まるで悪魔だ 鬼龍の"霞打ち"をなぜ清丸が打てるんや? 心陽流じゃダメなんです 心陽流じゃあ暴力には勝てないんです お前"人殺し"なんだってなあ お前のことなんか愛していない だがネグレクトじゃない 顔を上げろ お前に夢と希望を与えよう 殺せ 俺を殺すほどに強くなれ それが龍を継ぐ者の帝王学だ 姫次よ俺を殺せるか? "悪"になれるか? "愛"や"善"では人は倒せない "悪"に勝つにはより強い"悪"になるしかないんだ 現実的で物理的な加虐… 簡単に言えば"ぶちのめせ"ってことだ 「お前ら何しとるんや」「何って」「見ての通りレイプしてるんやん」 俺たちタチ悪いよなあ 根っからの不良のくせに"総合"(MMA)だけは真面目にやってるから メンタルもフィジカルも鍛えまくってるし 男もいけるしな(ヌッ) やめろオオ ククク "愛"ってのは痛みを伴うものなんだ(ニタァ~) 哀しき過去・・・ 悪になるのも才能と努力がいるんだ 世界的に有名な"伝説の空手家"は出自・経歴を誤魔化し 戦後のドサクサの時代に弱者を救うために"憲兵隊"(MP)やヤクザと命がけで闘ったと吹聴しヒーローを気取っていたが 真実はその空手家本人が愚連隊の一味で強盗・略奪を繰り返してきた暴力クソ野郎だった 恥ずかしげもなく嘘だらけの"自伝"(エピソード)で神格化させて自分の流派を大きくしていった ハッキリ言って人間的にはクズの部類に入る "性悪(クズ)"でもその空手家は強かった 間違いなく強さだけは本物だった 俺の知る限り本当に強い武道家はだいたい悪人だ あの もう一人怪我人がいるんですけど いいですか? 鬼龍様は愛情の深い人なんだ あなたのためにそこまでやるんですから …もう終わっとるわっ お前3年経ったら死ぬぞ 生きたかったら宮沢静虎を訪ねろ 姫次だけじゃな まだ見ぬ龍の遺伝子を持つ者達が今後現れるかもしれない その中で抜きんでた者だけが俺の後継者となりうる つまり兄弟で競い合い殺し合い… 俺を殺せる者が俺のすべてを受け継ぐことができる それが龍の終活だッ 上に立つ者は自分の手を汚さないものだ 殺すんじゃなく… "殺させる"(・・・・)のだ キー坊も苦しんだと思うよ 血の繋がりはないとはいえ伯父さんを殺めてしまったんだからね 立ち直るには時間がかかるはず 誰かまわりにいる人間がしっかりサポートしてあげないと… 利いたふうなこと言うなよ え 今なんて言った? 座敷犬(ポメラニアン)のくせに獅子(ライオン)の気持ちなんてわかるわけねーだろっ き…鬼龍の遺産相続人だ(ガクガクガクガクガク ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ブラッド・カーニバル予選編 名を関根"アニマル"勇信 全身100か所以上のキズをもつプロの用心棒(バウンサー)だ 知性・品性の欠片もなく武骨にして野卑 ただ好戦的なその凶暴性はしっかり鬼龍のDNAを受け継いでいる ふうん ああそう… あんた宮沢熹一の親父だってな 宮沢熹一の殺し方を教えてくれよ あなたも黒田さん達に不意打ちやったんでしょ 心陽流はディフェンス技術が高いですからあなた程度の打撃でやられるはずがない ここにもう一人鬼龍の息子がいるんですけど 龍 出 没 注 意 俺も仲間に入れてほしいんですけど 龍星お前の出て来る幕じゃない フェッフェッフェッ 静虎から話は聞いておるわ この土竜刃五郎(モグラジンゴロウ)のところで修業したいというもの好きな若者の面倒を見てくれとな 武術…すげえ 古武術すげぇーっ 土竜さんが死んだッ ゆっくり近づけ油断するな 奴は化物だ 首を刎ねられても襲いかかって来るかもしれん 日本では年間8万人の行方不明者が出てるんだ しかしそれはあくまで届け出が出ているものだけで実際には10万人を越えると言われてるんだ お前がある日突然この世から姿を消しても誰も不思議に思わない 死体が発見されるまではな "S(エス)"だ "S"が正体を現すぞ 我が名は尊鷹 しかしなぜだ なぜこの人は心臓を撃ち抜かれたのに生きてるんだ (バッ) 灘心影流"弾丸すべり" ば…馬鹿な体内で弾丸の軌道を変えるなんて… バ…バケモノがあ! 山の動物・虫・木々や草・空気ありとあらゆるものが尊鷹に味方する おそらくあんた達が無人偵察機で監視してたのを鳥達が監視してたはず ウ…ウソやろ こ…こんなことが こ…こんなことが許されていいのか ガルシアが生きているッ やめろっ ガルシア ご…合格や 育て方を間違えれば強大な災厄となる はい だからこそ兄さんに預けて武術だけでなく人間的強さを身につけて欲しかった 名前は"関根アニマル勇信" 年は優希ちゃんの5歳上 ぜ…全然似てないね これからもどんどん兄弟が出てくるかもしれないね うん ありえる話だね すごい よかったね優希ちゃん 私はそうは思わない これだけははっきり言っておく 私は熹一のことを敵だと思っている 龍星よ…お前の出る幕ではない 成羊肉(マトン)は"食べるサプリ"と言われるぐらい栄養成分が豊富なんや あのう ちょっと贅沢に動物性蛋白質にしちゃってもいいですか? ギョウテン ステーキ 炭 人を倒すのに500キロのバーベルを挙げる必要ない 不要な力だから”馬鹿力”って言うんですよ ククク身動きできないだろ お前と俺じゃあ男と女ほどの力の差がある お前は抵抗することもできず一方的にレイプされる女の気持ちになるんだ 鬼龍の血の証明はどれだけ人間の心を失くせるかだ "悪"に染まることができるかなんだっ 過剰に痛めすぎたり残虐なことをする奴ってだいたい弱い奴なんですよ 臆病で怖いから反撃されないよう完膚無きまでに叩きのめす な…何を言ってんだお前は? すみません俺はまだまだ弱いんです 余裕がないんです 強くなったら品性のある闘いをしたいと思います まっ あくまで噂ですけどね アニマルは鬼龍の子どもでもなんでもない…遺産欲しさに鬼龍の息子をかたったクズ野郎なんだ こいつもまた才能もないくせに努力もせずタナボタ的一攫千金を夢見とるアホや 人間としても格闘家としてもド底辺なんや この男こそが本物のファイターや 鬼龍風に言うと 善悪さえも超越した夾雑物(きょうざつぶつ)のない暴力ってやつや お前は道化師(ピエロ)なんだ 笑われ(・・・)ながらショーを盛り上げるんだ ジェイ・Gに4つ目の涙のタトゥーが増えるようやのォ これ以上は危険や 試合を止めるぞ ガルシアは運命に従順な羊じゃない 羊の皮を被った殺人マシーンだ 灘神影流 仰臥・塊蒐拳 恐れるな 俺は鬼龍の血を引いている 暗闇の闘いに強いという特性を持っている そもそも人を殺すことだけに特化した人間が平和ボケした社会で生きられるのか 社会不適合超危険人物として排除される 暴れたらええやん…ワシが相手したる ガルシアを二度殺したるッ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆タンカー編 瀬戸内若冲(せとうちじゃくちゅう) "煩悩原理主義の豚坊主" 僧侶にして現役格闘家 喧嘩・酒・女・ギャンブルをこよなく愛し僧侶としての修行を一切嫌う生臭坊主 アロー・ノザワ "変幻自在のクソ野郎" 超変則的攻撃を得意とし現役地下格闘技王者でもある 最後まで船上に残った者が優勝者や 一度はガルシアを殺した男やで 次は殺されても文句は言えんわ な…なんですかあこれはァ お…お腹から変なものが出てきたですゥ(プリッ) 腸だ…腸が出てるですゥ あわわっ いっぱい出てきたですゥ(ドボ ドボ) はひーっ おつかれ…次はワシが相手や 格(レベル)が違う バッキーに何もさせないで一蹴したッ あわわ バレてるのか? あなたの施術のおかげで私は以前(まえ)より強くなってるんですよねえ 馮さん あなたの悪い噂を耳にしました それは口にするのもおぞましい鬼畜の所業… 異常性愛者 先日近所で幼女がいたずらされそうになった事件があったそうです それもやっぱりあなたですか? 私もね この性癖を直したいのです でもその方法はふたつしかない 死ぬか…飽きる(・・・)までやり続けるか 武術は薬物を凌駕するんやで キー坊は私達家族に光と希望と夢を与えてくれた ギャルアッドはキー坊のようなファイターを育てると張り切っている キー坊は大恩人なの もうええから眠れや いいですねぇ倫理や人権を無視した実験・開発をやりたい放題なんて 科学者として羨ましい限りです ほうボロボロになってもまだそんな口が利けるとは…お前やられすぎて頭いかれてもたんちゃうか 人間らしい感情はそのままに肉体は最先端生体工学のサイボーグ 安直な言い方だが中国版"リアルロボ・コップ"だ まるでワシに恋でもしとるみたいやのォ 恋愛と格闘技は通じるもんがある やりたいやりたい言うて一方的に迫られてもこっちにも選ぶ権利はあるしそういう気分ってあるやん はうっ せ…生殖器は機械ではないッ "ガルシアの中のガルシア" 最高品種のガルシアなんです 心が無い…心を持たない"格闘マシン"とわかりあえる訳がない ガルシアになりたいんだ 時々止まるんだ…俺もバースト・ハートなんだ "男には試練を 女には愛を与える"のがお前の流儀だもんな ああ 俺が殺してやる 殺してたまるか…ガルシアを活かすために闘うんや 冬の海はさぞ冷たいだろうねえ 死と直面しても心乱してはならない 慈しみ祈り全身全霊で受け止める これ菩薩の境地なり 捨て身の拳は"死地に陥れて然る後生く" 灘神影流"菩薩拳" あの宮沢熹一が横臥する その瞬間…衝動的に雄叫びをあげながらガルシアに突っ込んでいった そして全てが"闇"に覆われた 待てよ 物語はこれから面白くなるんだぜ ほう生意気にコイーバの56番を燻らせてるのか お前悪党のくせに知らないのか 悪魔は死なないんだぜ ガルシアもそれ(・・)を望んでいる どうしてもワシを"人殺し"にしたいみたいやのォ ワシを"闇堕ち"させて何を企んどるんや 灘神影流マジックよ 一時的に仮死状態にする技がいくつか(・・・・)ある さぁおじいちゃん オヤスミの時間ですよ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ガルシア逃亡編 なにっ 龍星が病院から消えた 一体どこへ行ったのやら 身体のほうは大丈夫? 色彩も輪郭も黒く濁ってすべてがぼやけて見えます 関節技…? なんだそれって感じだ ありがとう おかげでさっぱりしたわ やっぱり宮沢熹一はこのヘアスタイルやで 本当に怖いのは敵よりも味方に狙われることだ ガ…ガルシアは"人間兵器"と呼ばれる超優秀な兵士やで きっと公にできない重要な任務に就いとるんとちゃうか これから本物の"龍"に育ててやる "ドラゴン・インプリンティング"だ ハーイ G-28元気か? 臨床医のスティーブだよ 逃げたぞ G-28が逃走した びっくりしたなぁもう 波止場にフルチンのガルシアがいてるんやもん "捕食者(プレデター)・キラー"の異名をとるジム・スヌーカ(元海兵隊・軍曹) アメリカ先住民族の血を引く狩りの名手であり独特の戦闘スタイルで敵を斃す 3年前スヌーカはあのガルシアと闘っている 日本か…ここもまた血と腐臭に満ちている おい信号は赤だぞ さっきからずっと信号無視してるぞ 気にするなスヌーカ 外交官ナンバーだぞ スピード違反しても交通事故をおこしてもお咎めなしだ 白人はこの国でもやりたい放題か 我が名はスヌーカ 誇り高く勇気ある戦士と闘える事に喜びを感じる さっきから何を見ている? この義足が気になるのか? お前にやられてこうなったんだ 満足か? そうか お前は感情(こころ)が無いんだったな 人の足を切断することなんて大した事ではなく…たとえ人を殺めても罪悪感に苛まれることなど無いんだろうな ガルシアお前はなんだ? 人の痛みがわからなくて"人間"と言えるのか すまない…私としたことが… 安心しなさい 何があってもお前の命は守ってみせる それが灘神影流宮沢一族の総意であるなら…それに従うのが私の流儀だ 心外だな "自国の批判をするのが真の愛国者"だって言うだろ これも灘神影流"愛"だよ さすがにタイヤは石油でできてるからよく燃えるなぁ ガルシアは我が一族の血縁者… 一族の誇りと信念に懸けて…ガルシアを護るッ! 同じ技が二度も通用するかッ やったなガルシア ホレ猫も無事やで お…おいおいスヌーカはどうした? 出てこないよ焼け死んだのか? だとしたらまずいよドローン飛ばしてる場合じゃないよ お…俺は放火殺人犯になっちゃうよ や…やばいよォ と…とにかくこの場を離れなきゃ ! なにっ なにっ なんだよォ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆エリア52編 ジャーン ガルシア 食事を持ってきたで 胚芽パンで作ったブロッコリーと鶏のササミの特製サンドイッチや もちろん味付けなしで ポツンと一軒家か 誰も来ないし見られないのに超近代的デザインで凝りに凝った建造物だ 鬼龍の美意識やこだわりが感じられる隠れ家やな 灘神影流まぬけトリオが 信じられるか AI全盛の時代にやつらはスマホすらまともに使えない 進化したテクノロジーに頼ると人間が持っている本能が退化すると思ってるんだ その一撃で運命が変わる…人生が変わるッ そう…それが俺の正義です 勝った者が正義です "GK(ゲート・キーパー)ドラゴン"だ そういうのやめませんか静虎さん まだ闘える余力はあるのにやられたフリして矛を収めようとするのは だがその優しさが…俺の自尊心を傷付ける 生命は人の為に使ってこそ輝きだす ! 龍星 落ちてるんだ 静虎はすでに失神して硬直痙攣している それ以上締め続けると死ぬぞ やめろっ 静虎を殺す気か こんなところにいたんだ いつもササミやブロッコリーじゃ飽きちゃうからシチュー作ってきたんだ 低カロリーで脂肪燃焼効果の高いラム肉を使っているからヘルシーよ 鬼龍を殺してからだ 鬼龍より先に死んでたまるか 鬼龍に対する怒りや憎しみが生きる糧となっているんだ 試作品(プロトタイプ)"トダー"です "人間のような機械"と"機械のような人間"を対決させるのです ファファファ トダーの軽い蹴り一発でトラックにでも撥ねられたように吹っ飛んでいった トダーの手足は三倍まで伸縮可能なんです 尊鷹 目を覚ませ キーボー デロ ロボットにあだ名で呼ばれるのは変な感じやのォ 細カイコトハ気ニスルナ ふざけんなっ ガルシアかてお前の子供やないか オラーッ 出てこいや鬼龍ーッ クソがっ ロボットは手加減を知らんから洒落にならん 糞ッテナンダ? うるさいッ 龍星 こんなハンデのある闘いになんの意味があんのや もし勝ったとしてもみじめになるだけやで 確かに複雑ではあるが… ただ教えを乞う身としては与えられた試練を粛々とこなすしかない それに…勝って当たり前って結構プレッシャーなんですよ また実技においても鬼龍(あのひと)が認めた打撃や寝技のエキスパートを招聘し厳しく個人指導を受けた はーーーっ 完全復活だっ 灘神影流 秘技"幻魔突き" なんやねんその"幻魔突き"って? ワシは知らんで "龍を継ぐ者"は俺なんだ 生体力学のバイオメカニクス的観点から考察し神経系の生理的作用と脳科学の心理的要因で起こりうる現象だとわかった これが"闇堕ち"して俺が得た技(チカラ)だ 外傷ではなく精神崩壊なんて…刺激的でファンタスティックだろ 独自の新必殺技が生まれた その名も"幻魔・脳潰し" 誰からも認められず 愛されることもなく 蛇蝎のごとく忌み嫌われ ただひたすら他人(ひと)を傷付けるだけの人生なんて… 俺なら自殺しちゃうね 凄いねまだ抵抗できるなんて でも全然痛くない はーーーーっ 限界ギリギリで生きていくから人生が面白いのよ あ…悪魔にも子を想う気持ちはあるんだぜ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆スピリチュアル・サンクチュアリ編 ここはスピリチュアル・サンクチュアリ この地の山・岩・水・気の霊的パワーを体内に取り入れることで再生する そうだよな俺だってちょっと信じられないもん だけど現実に巨大バイソンを倒してるし この力に一番戸惑っているのは俺なんだよね なんやそれ…ほとんど超人の世界やん その説はヘルマンス著の『アインシュタイン、神を語る』のなかで述べられているもの しかしそれはあくまでも仮説であって実際のところはどうなのかわからない "人肉を喰らう悪魔"を一撃で倒すなんて… すごくない? "悪魔のチカラ"だ 一体龍星の脳が覚醒したらどうなるんや? さあな…… 熊を一撃で倒すなんて衝撃的すぎてフェイク映像みたいだが…これはリアルなんだ おもろいやん ちょっと前までワシの打撃でウンチもらしてたヘタレがどれほど強くなったかお手合わせしたいやん へっ何が“アクマの力”や なんも努力せず“ガルシアの心臓”を移植しただけで“超人”になれるんなら武術も格闘技もいらんやないかい あたり前や 灘神影流は人間相手につくられたもの 機械とケンカして勝てる人間なんかおらんやろが き…きっついのォ…異次元のスピードやん 悔しいが…これが最先端科学のチカラだ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆D-51編 不思議ですね あれほど大きく恐ろしく…絶対に超えられない存在だと思ってた熹一さんが今は雑魚キャラに見える これが犬型最強軍事兵器D-51 D-51の一本の歯にかかる力は10トンある これはT・レックスをも超える咬合力 ちなみに人間の歯は70~100キログラムしかない 鋼鉄のトダーの首でさえパンを喰いちぎるようなもの ましてや人間の首なんて… その脚力はチーターの約2倍 最高速度280キロに達する 地球上でD-51より速く走る生物は存在しない D-51が本気になればウイルスのスピードで大量殺人する イエイッ 傲慢な男をブチのめすことがこれほど快感とは フォフォこれは癖になりそうだ トダー 連行しろ "極楽地獄部屋"へ監禁しろ 「記録として写真に撮っておきたい姿だな」「へっ スマホすら持ってないくせに」 「お前スマホ買ったのか」「アマゾンで買い物もできるようになったんだ(ジー カシャ)」 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆幻獣編 私が軍にいた時なんと呼ばれていたか知ってるか? は…はい"スマイル・ジョー"… "笑顔で人を殺す男"でありますジョー・スペンサー長官 ガキは俺がぶったたく "怪力ハリー"ことハリー・サラバンがなあ 私たちは個人的な恨み辛みで闘うことはない 安心して 今回は殺しはしないからちょっと痛めつけるだけ あっもちろん骨折ぐらいは覚悟してね "怪力ミノタウロス"のバッキー・ブライアント 鬼龍(あのひと)はいつも超攻撃型だ あなたセクシーすぎる 本気で惚れちゃうかも 今のご時世差別的と批判を浴びるかもしれないが 心は女でも肉体が男であるならば私は躊躇なく反撃できるのです -高出力レーザー銃- 音もなく見ることもできず800メートル先から2秒間に1000回発射できる 私はこの国で生まれ この国を愛し この国のために誰かが犠牲にならなければならないのなら…それは私がやるしかない 半端だな お前の選民意識は俺より低い 鬼龍によって運命が狂わされ””幻獣”となった 恨み晴らさでおくべきかっ ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆灘神影流対米軍5対5マッチ編 しかし俺を恨むのは筋違いだぞ 悪いのはスマイル・ジョーだ 一般的な日本人(ジャップ)のように飼い主(アメリカ)には絶対に逆らわない従順な犬にしろ ああ昨日のスパーリングパートナーだったおっさんか あんた弱すぎてもういらない なんだよそれ あんた闘いながらどこをどう何発殴られたかまで冷静に数えていたのか "死神調教師"マーフィー これが"死神調教師"マーフィーだ だが対象者を自殺まで追い込んだのは調教師としては失敗だ (肉体(からだ))が死なない程度に(精神(こころ))だけを殺すのが理想だ 針(それ)はダメだろ(ガッ な…灘神影流"愛"だよ 美学をもて…鬼龍のように とにかくオーエンは首をへし折ることに快楽を見出している危険な男なんだ 言い訳は聞きたくない スペンサー長官の命により"原爆青年オーエン・スミス"がゴミ処理してやる ンゴーーッ 馬鹿だな… 今ここでやられたほうが楽に死ねたのに 「しかし尊鷹スマホ使いこなしとるのォ」「ああ ネットショッピングもできるぞ」 間違って殺しちゃったらごめんなあっ ああそう うわっケガしとるところを直撃やん あははあれは痛いわ 恋愛はおおいにやるべきだ 人間が成長するのに必要な栄養素だ 終わったことだ もう忘れたよ ワシはいつも常在戦場の心構えや 公衆便所で小便しとる時も背後を気にする武術家やで 「しかし鷹兄はタブレットまで持ってるのか」「スマート・ウオッチも持ってるぞ」 まあ誰が相手でも生身の人間で熹一に勝てる者はこの世に存在しない 麻酔はないけど裁縫は得意だから安心して ンゴ―――ッ 怖いやろ これが灘神影流の"極め"の強さや それは鈍器というより刃物に近い 人間の肉なんてサクッと切り裂く なめんなッ 粘着豚野郎 すべてにおいて対等に近い ただひとつのことをのぞいては・・・ ぼうっ これでも私は慎重派でね 尊鷹(スンオー) 君を徹底的に研究・分析させてもらったよ その結果負ける要素が何もないことがわかった ジーキルは"スリー・フェイス"って呼ばれてるんだぜ 第三の人格 テコンドーの達人パク 殺すのは簡単なんだよ 手間をかけるから面白い 嫌われて敵を作って生きてる方が退屈しないで済むぞ 鬼龍のオッサンはどうする? 音も立てず 姿も見せず 静かに殺す 気づいたときには地獄にいるッ "悪霊戦士"キース きたあっ 悪霊に足関節や アソビハオワリダッ 揺れる視界… 悪霊戦士の正体見たりッ 全てはまやかしだ ウアアア炎ダーッ 助ケテクレーッ 覚悟してください 炎を打ち込みますッ なにっ 爆破テロ バイクに爆弾を積んでグランド・セントラル駅に突っ込んだのか 龍星君 一日でも早く死んでくれないか "ガルシアの心臓"は私が貰い受けるから お断りします 死んでもこの"心臓"は渡しません 俺たちは"四大幻獣"だ 人間としてはとっくに死んでるわッ BATTLE.251 悲しい過去 わ…私は命がけで守るような価値のある女じゃない わ…私は… レイプされた過去があるんだッ 強姦(レイプ)ッ! 写真撮ったからねえ ムフッ 二人だけの秘密にしようね ワシめっちゃタフやし …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ コンテナ・コロシアム編 俺はジェンダーレスだぜ 男も女も平等に陵辱してやるのよ この男の目的は・・・!? しかしなんかすごい賑やかになったな ふんっ相変わらず貧しい献立だ キャビアは無いのか? 昔は鰹節の握り飯が大好物だったのになぁ 会いたかったねヂェーブシカ(お嬢さん) さすが鬼龍の息子や 色恋事には奔放やのォ 熹一大変だ 優希ちゃんが攫われたッ 米軍(ウチ)の者がついていながらこんなことになるとは 申し訳ない 俺はベラルーシ出身でね システマ・サンボ・軍隊式近接格闘術(ARB)といろいろあるけどね 独自に編み出したこの"ストラーンヌイ格闘術"こそが最強だと自負しているね いつ打ち込まれたこともわからないだろう これが灘神陰流"超鞭(ちょうべん)打ち" 人間は痛みには耐えられても快楽には抗えないからね 拷問のような”快楽地獄”ね 俺はジェンダーレスなんだよね 性差別主義者は許さないね 聞かせてやるよ 本物の"超鞭打ち"を 音速を超え空気を打ちぬいたパチーンという衝撃音や その音を聞いた瞬間お前は終わるんや バチィン ボッ ガクーン ズン… 灘神陰流活殺術"天勘刺突"ギッギッギッギッギッ 自白剤を使わなくても脳のある部分に刺激を加えることによってどんな寡黙な者でも幼児のように喋るようになる …たくっ 最先端の自白剤よりも古臭くて胡散臭い灘神陰流の付くツボの方が効果的とはね ようこそ コンテナ・コロシアムへ 女を返してほしかったら今から私が指名する相手と戦ってもらおう 私はマフマドベコフ 主に武器・兵器を扱っているブローカーだが売れるものなら何でも売る ピンクローターから生身の女まで… 世界最高峰の総合格闘技団体に所属する現役ランカー ジャスティン・"墓掘り人"ファーガソンだ キー坊で500万… 龍星に勝てば3000万円もらえる約束になっている 鼻と口を濡れたタオルで塞がれると呼吸ができないよね そこに水をかけられると溺死すると思いパニックを起こすんだよ なにっ ロシアの武器商人マフマドベコフが黒幕だと 狙いは"ガルシアの心臓"か もういい 私は本国に戻る なんとしても"ガルシアの心臓"はマフマドベコフに渡すな 昔 日本武術の達人と呼ばれる老人と立ち会った事がある インチキジィさんの顔面を陥没させてやったよ 前歯4本と鼻の骨をヘシ折ってやった こっちも前歯4本と鼻をキッチリヘシ折らせてもろたで AIの予想が全部当たるんならギャンブル産業は消えるわ お見事ですキーボー やはり私がにらんだ通りあなたは強い格闘家(ファイター)だ 嘘つけッワシの評価めちゃくちゃ低かったやんけ 闘いにもTPOがあるんやで その執念深さは龍の遺伝子か?頭はええかもしれんが好戦的で性格が悪いわ 「しょうがない だったら彼女のライブ映像を見せよう」「えっ」 どうした なぜ打ち込まない もう打ちましたよ えっ なにっ なにこれ? ねーっなんなのこの穴 ねぇっ ボコン ズウン… 速すぎて見えなかった… そうか スレ違いざまに一撃を加えていたのか スマイル・ジョー 次は下手うつなよ 次は超厳戒態勢で優希ちゃんを本国まで送る すでに医療チームも現地で待機している 「お互い愛するものがあると厄介なものだな」「何言ってやがる 愛が”最強”だろ」 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ ドラゴン・ラッシュ編 世界各国から一攫千金を求めて血に飢えた野獣共が日本に集結 品行方正とはまるで無縁の危険なオーラを放ちながら続々と上陸 金鉱を掘り当てた"ゴールド・ラッシュ"ならぬ龍星の"心臓"に群がる"ドラゴン・ラッシュ” 泣いて詫びている弱者に対して冷酷非情にぶちのめす精神(メンタル)が"強さ"だと信じている野蛮人共 誰の指図というか…ある日こんなメールが届いたんです 私はキャプテン・マッスル このメールを見てる君は選ばれし者 5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者単刀直入に言おう 日本にいるある青年をぶちのめしてほしい名は龍星 隻眼のファイターで"突然変異の心臓"を持つ青年だ もちろんめちゃくちゃ強いしかもこの戦いには絶対守らなければならない条件がある龍星を倒すには徒手空拳でなければならない 銃や刃物などの武器は使用禁止 なぜなら万が一にも"心臓"を傷つけてはならないからだ何よりも"心臓"が大事なんだぶっちゃけこのガキの命なんてどうでもいいんだ "心臓"さえ生きていればなぁさぁ腕に自信のある者は今すぐ日本へ行け 龍星を失神KOさせろ 急げっ 乗り遅れるな 5000万ドルを掴むんだ "ドラゴン・ラッシュ”だ …であなたも5000万ドル欲しさに俺の心臓を奪いに来たと はい おいおいもう終わりかよ 冗談じゃねぇぞはるばる日本に来たのによう 立てよ龍星 お前をぶちのめすのは俺だ お…おい あれを見ろ "死神医療チーム"が待機してやがる 決着がついたらすぐに"心臓"を抜き取るために 龍星が死んだァッ 突 然 止 ま っ た 最 強 心 臓 ... 龍星が生き返ったあっ 当たり前だろ お前俺が何人殺したと思ってるんだ 3人だぜ3人 練習(スパーリング)中の事故だから許されてるが本来なら間違いなく監獄送りだからね 少しは反省したふりしないと裁判所の心証が悪いだろ これでもいろいろ気をつかう... 強すぎるのが悩みなんだ そうですね その気持ち分かります なんでお前が共感するんだよ ダッ 効いてないよォォ おそらく処理する者が数を間違えたのではないかと思われるが… 悪魔王子と呼ばれる男だ 地獄で生まれ… 汚濁の血を浴び呪詛と怨嗟の声をあげ骸の山で覚醒した "悪魔王子"はこの世に存在するッ 俺はキャプテン・マッスルだあっ まだ龍星を倒してないなんてお前たちには失望したよ5000万ドルを当たり前のことやってて手に入ると思うなよ せめて命ぐらいかけてくれよそんな根性の欠片も無い君たちにいい知らせがある"徒手空拳"というルールは撤回された 銃や刃物など凶器の使用爆薬・毒物・罠…とにかくなんでもありだ心臓さえ無傷なら手段は選ばない ただし闘う時は必ず一報を入れろ死神医療班の"奪命車"が現場へ急行するからな ルール無用って もうメチャクチャだな …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… ◆ 悪魔王子編 あなたは"悪魔王子"ですか? な…なにっ アクセルベタ踏みしたトラックに正面衝突するのがトレーニングだとっ どうして病院に行かずにこんな場所に来たの? 龍星くん根性だけはあるよね 根性だけはね 俺たちの苦しみはこんなもんじゃない 痛みはこんなもんじゃない 秘伝…?そんな大したもんじゃないでしょ 日本古武術なんて… そやなっ 肉離れを起こすようなローキックやけど大したことないよなっ しっかり“幻魔”を植えつけられとるやん 気の施術は大っぴらになるなよ 西洋医学では“気”は非科学的で胡散臭いものと否定されてるからな そこまでクズにはなれない 俺はもう“人間兵器”でも“ガルシア11号”でもない “悪魔王子”だ お前に教えるわけにはいかない あわわ まだ5秒しかたっていない なにが長官直属の特別工作員“四大幻獣”だ ヒエラルキー最下層の人間にたった5秒で殲滅されるなんて実質は最低のポンコツチームだ いい子だ 俺とお前は仲間なんだ 仲良くしよう 包茎手術でもしに来たんか? 今どきどんな情報でも手に入るんだぜ 情弱なあんたはわからないだろうが ジョージャク?それはなんですか? "幻魔"の抜き方は心得ている 「動物園だ ゴリラが目の前にいる」『何を言っているんだ?』 フン…善意でその子を助けたわけじゃない いい機会だからコイツと闘(や)ってみたかっただけだ(ガッ ギャゴオ あっ 一発で折れたッ だ…誰か 温厚なゴリラをわざと怒らせて闘っている 殺されるぞ わっ ビタァン ゴリラの強力な顎力は人間の頭蓋骨などひと噛みで砕く その腕力は人間の腕など一瞬でひきちぎる 絶対絶命…!! 次号、鬼龍の運命は…!? ゴ…ゴリラを本気で怒らせたのがまずかったな ゴリラは怒ってなどいない 玩具を与えられた幼児のように破壊して遊んでいるだけだ ホギャアアア 余計な脂肪が一切無くその背筋力から繰り出す打撃の威力は推定2~5トン その握力は500kg 咬合力は415kg霊長類最強生物ゴリラと遊んではいけない 絶対に本気で怒らせてはいけない超危険生物 悪魔王子は無理です すべて見抜かれる 見透かされる あいつは悪魔ですから この地球上で悪魔王子ほどの超危険生物は存在しない 俺にとって貴方なんかより悪魔王子のほうが数倍恐ろしい 次号 鬼龍の運命は…!? だがゴリラの闘争本能はチンパンジーにも劣る すごいな"幻魔拳"はゴリラにも効いたよ よしっ マフマドベコフを殺ってやったぜ もうキャプテン・マッスルも終わりだ マフマドベコフは醜悪な守銭奴で恥知らずだ "恥"は"人間"にしかない才能なんだ 奴はケモノだよ "悪"にも大儀や品性が必要だ しかし"幻魔"で精神崩壊しそうになるんです 今日からこの顔になれ お前は"キャプテン・マッスル"だ フンッお前なんかを息子と認めるわけないだろう はいっクズ確定 ぶっ殺します あんた俺の親じゃなかったらただのクズじゃん これまでの人生で面と向かってこれほどクズ呼ばわりされたのは初めてのことだ …ったくゴリラと遊んでケガしてるのに俺と闘(や)りたがるなんて 弱いジイさんのくせに向こうっ気だけはおそろしく強い そのくせプライドだけははてしなく高い あんたは相当強いよ きっと昔はね でもあんたの戦闘能力のピークはとっくに過ぎてるんだ 体力も気力も反射神経も本人は気付いていないが確実に衰えてるんだ 活法不要ッ この"非人道的破壊打撃"があればいいっ これは成功か、失敗か…!? 俺なんて手を使わずに金玉を自由に動かす芸を見せてやるよ なんだよこのクソ展開 俺たちはヒャッハーって突っ込んですぐにやられるザコキャラかあッ なめてんじゃねぇぞこらあッ ヒャッハー 俺にはお前と同じ"心臓"を持つ"悪魔"と呼ばれる息子がいるんだ おいトダー さっきから何を撮っとるんや わかりやすく録画中のランプが点滅しとるわ チガイマース 映像ヲ悪魔王子ニ送ルコトニナッテルデース パパ感謝するよ "幻魔"を取り除き完全復活だ パパが味方についてくれて心強いよ 必ず灘神影流をのっとってやるよ 自分の力を全て解放したら相手は大ケガを負うことになるんですよ それがボクの悩みです いつしか"拳獣(けんじゅう)"と呼ばれるようになった それがボクです 倒すべき相手は日本にいる”全能力開放”を許可するッ 最初に言っておくけどリカルドはザコキャラじゃないよ 武術の超天才さ ちょっと大げさだけど”人類最強”だと思ってる この次に会うときは全力で殺し合いましょう …兄さん 武術の真髄は闘いをおさめることにあるッ すべての元凶は鬼龍(おまえ)だッ 灘神影流”硬布風車(こうふふうしゃ)” オマエ誰ヤンケ?ココハ私有地ヤンケ 出テイケヤンケ シバクヤンケ オ前ヲ三角締メデヤッツケルヤンケ オ前出テイクヤンケ "超音速パンチ"ヤンケッ ヤンケェッ 嘘か真か知らないがリカルドは首をはねられても30秒ぐらいは闘えるという科学者もいる はじめまして拳獣リカルドです 龍星くんをブッ倒しに来ました ロシア? 人間は闘い競い合ってこそ成長するもの 愛と平和だけでは堕落する オリンピック種目だって戦闘用競技から発展したもの 最先端科学技術なんてほとんどが軍事目的で作られたものの転用だ 俺の狙いは龍星とリカルドの勝者を悪魔王子にぶつける 龍の血を受け継ぐ者は一人だけでいい ミスター鬼龍はボクの父親なんです ちなみにこの注射はロシアが暗殺用に使う毒物らしいよ 龍の血を受け継ぐのはボクなんです あ…悪魔王子を裏切ればどうなるか分かってるのか 何が悪魔王子だ お前はガルシア11号だ ミスター鬼龍の跡を継ぐのはこの僕です そ…そんなもんどうぞご勝手にって感じなんですけど なんか自分が敬愛するものをバカにされた感じでムカついてきますね ※以降単行本では「ロシア」を「R国」に変更するなど修正が増える リカルドがロシア兵に襲われたらしいね KGB出身のあの大統領は気の弱い臆病者だからな "おそロシア"だね 新興財閥(オリガルヒ) 反体制派 ジャーナリスト 不都合な人物はすべて排除される ベラルーシのマフマドベコフの件ではロシアもよく思っていない 影武者(ダブル)か… 「リカルド 熱々のラーメンはうまいやろ?」「はい 日本のラーメンはおいしいです」 身体に悪いもんはだいたいうまいもんなんや も…もうあかん ハアハア こ…ここんとこ走り込みしてへんから…もう吐きそう はっきり言ってそれって病気だから お前死ぬよ 麻薬王との面会はローマ教皇より困難とは聞いていたけど… 「ハハハハ本当アホですねェ…お前はっ 数分後無様に逮捕されるのに」「なにっ」 俺は武術マスターにして特命捜査官スタンプ・ハウアーだ 「あれ そういえばリカルドはどこ行ったんや?」「ラーメンを食べに行ってるんです もうはまっちゃって…ここんとこ毎日です」 ラーメンは麻薬ですね 「確かにラーメンはうまいけど…体重大丈夫か?」「かなり肉付きはよくなってきてます」 アホッ ワシはいつも体重チェックしとるし食べもんにも気ィつかってる 見てみいっ鍛え抜かれたこの腹筋(シックスパック)を (ぼよん) あっ ホワイト・ナイト・バトル? 象やッ 像が街中で暴れてる レフリーはよ止めろッ 相手は失神しとる レフリーなんで止めへんのやッ セコンド タオル投げんかい "白鯨"ことヨシフ・カデンスキー 大統領と対等に会話ができる唯一の重鎮らしいです
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国試対策 国試対策教科書STEPシリーズ 問題集クエスチョンバンク サクセス 回数別 マイナーレビューブック まとめてみた マイナーKiDs コンパクトマイナーノート サマリーブックマイナー+1 公衆衛生サブノート レビューブック公衆衛生 ネット講座 書き加えてくださる方募集。 教科書 STEPシリーズ 問題集 クエスチョンバンク サクセス 回数別 マイナー レビューブック まとめてみた マイナーKiDs コンパクトマイナーノート サマリーブックマイナー+1 公衆衛生 サブノート サブノート2015を最後に刊行中止。メディックメディアの公衆衛生は「レビューブック公衆衛生」にうつった。 レビューブック公衆衛生 ネット講座
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暴言は控える ただし便所虫は除く 貰える物は何でも貰う 物乞いは極力避ける 人に迷惑をかけない ただし便所虫は除く 便所虫をいじめない できるだけ
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《ティンカー》 ティンカー「名前……覚えていないから。とりあえずティンカーって呼んで?」 《ティンカー》 ティンカ-「レゼっていう人……知らない?」 《ティンカー》 ティンカー「うん……この体の文様は、……よくわからないけど。大事なもの。でも最近おかしい」 《ティンカー》 ティンカー「メイデン……だから変なことされるのは嫌……」 《GM》 はい、ありがとうございましたっ。 《GM》 それではっ 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ランドリューフ戦記外伝『竜華戦記』 《GM》 《GM》 はじまりですっ 《GM》 《GM》 《GM》 さて、自らの記憶を求めて旅を続けるティンカーさん。 《GM》 どこに行っても、どこでたずねても、自分の記憶の鍵となるものを見つけることができず。 《GM》 とりあえず、今までいったことがない方向に行ってみよう、と、再び旅を始めるのですが。 《GM》 いけどもいけども、次の街は見えてこず。 《GM》 携帯していた食料も、そろそろなくなってしまいそうな感じです。 《ティンカー》 【ティンカー】「……ん。街がない……このままじゃ食べ物とかが。砂漠はもう嫌」体力の消耗を避けるため夜に歩いている。日中は日陰をつくって身を潜めているが。そろそろ食料袋の中が寂しくなってきた。街の灯りは360度見渡しても見当たらず途方に暮れ 《ティンカー》 【ティンカー】「……でもまだ、こんなとこで諦めれないし」ぶんぶんと首を振ってなんとかしなきゃと自分に渇を入れる 《GM》 このままだと、森に入って狩りとかをしないとかなぁ・・・?と、とぼとぼ歩きながら考えていると。 《GM》 がたん、がたん、がたん。 《GM》 ふと耳に届く小さな音。顔を上げてみると、ティンカーさんが向かう先のほうから、一台の馬車がこちらへ向かってやってきています。 《ティンカー》 【ティンカ-】「……馬車。こんな場所に?……でも、これは近くに町があるってことだよね」かすかな希望を見つけた。と馬車のほうを見て 《GM》 だんだん近づいてくる馬車。けっこうおんぼろなその馬車の御者台にあるのは、二つの小さな人影。 《GM》 ふわりと長い髪を風になびかせた、旅人らしい質素な服に身を包んだ、美しい少女の二人組みです。 《ティンカー》 【ティンカー】「でも、こんな馬車でこの先いけるのかしら……かなり歩いてきたと思うけど……しかも女の子が二人で……危なくないかな」自分の女性でしかも裸だということを棚に上げ、馬車にのっている二人のことを心配します 《GM》 「あら?」馬車に乗っていた少女の一人が、ティンカーさんに気がついたようです。手綱を引いて馬の歩みを止めると。「こんにちは。」にこりと微笑みます。日よけなのか、頭に巻きつけたターバンのせいで耳まで隠れている浅黒い肌の少女が友好的に挨拶をする横で。もう一人の、左頬に幾何学的な文様が刻まれた少女は、ティンカーさんに見向きもしないで大きな飴をぺろぺろとなめています。 《ティンカー》 【ティンカー】「あ。こんにちは……あの。………」二人の姿をみて、自分に似た部分を多く認め何か話しかけようとするも言葉が出てこず。口ごもってしまう 「どちらに向かわれるのですか?」のでとりあえず当たり障りの無い話を振ってみる 《GM》 「私たちはこの先の村にちょっと用事があるんですよ。」ティンカーさんがやってきた村に行くと、褐色の少女がにこやかに答え。「あなたはどちらに向かわれるのですか?」にこにこと友好的な笑みを浮かべて尋ねてきます。 《ティンカー》 【ティンカー】「その、えっと……当てもなく。です……どこに行けばいいのか自分でもわからなくて」あはは、と小さく笑うとしょんぼりとうなだれてしまう。 《ティンカー》 【ティンカー】「えっと、あなた方の来た方に、村……あります?徒歩だとどのくらいでつきますか?」先に進むにもペース配分を考えなければいけない。もう3日も食料は残っていないのだ 《GM》 「ありゃりゃ、それは困りましたね…。」褐色の少女は、豊かな胸を抱えるように腕を組み、う~んと小さくうなって。飴をなめていた少女は、そこで始めて顔を上げます。金色に輝く瞳。人形のように整った顔。それに左頬の紋様があいまって、どこか不思議な、神秘的な印象をかもし出す少女は、ティンカーさんをじっと見つめて。 《GM》 「この道をずっと進んだら、剣舞桜がある。大きな街。でも、力が全ての街。」途切れ途切れのつぶやくような言葉。しかし不思議に耳に届き。 《ティンカー》 【ティンカー】「あ……こんにちは……その、私になにか?」顔を上げた少女と眼が合って、ぎこちなく挨拶をして 「剣舞桜? 力の街? えっと、どういう場所なのでしょう」聞いたことも無い地名。それに力がすべてというのが気になる 《GM》 「えっと、一言で言ったら武芸者の街ですね。」褐色の少女が金眼の少女の後をついで。「とりあえずこの道を進んでいったら、見えてくると思いますよ。」と、後は説明することなく。 《ティンカー》 【ティンカー】「でも、戻るのも……できないし。いってみるしか……なにか分かるかもしれないし。武芸者……多少は心得があるけど、護身程度で大丈夫かな?」 《ティンカー》 ちょっと不安になって少女に尋ね。 「あと、その文様……って。どんなものなんですか?」おとなしい少女のほうに恐る恐る尋ねてみる 《GM》 「どうでしょう?武芸者であれば外来でも優遇はされますが…。税を払ってない普通の旅人さんには、いろいろと大変なところかもですね。」褐色の少女はそう答え。「・・・。」金眼の少女はティンカーさんをちらりとみただけで、何も答えようとはしません。 《ティンカー》 【ティンカー】「大変な、こと……でもお金も無いから。武芸者ってことにすればいいですかね」うん。メイデンなんだし、一般人なんかよりはずっと力はあるはず。と自分に言い聞かせて不安を払拭する 「あの……ん、こたえたくないなら いいです。ちょっと気になっただけですから」答えてもらえないのにすこしだけしょんぼりとした表情をみせる 《GM》 「まあ、人には答えたくないことの一つや二つはあるって言うことですね。」しょんぼりしたティンカーさんをフォローするように、褐色の少女が慌ててそう言って。「まあ、とりあえず行ってみるのがいいと思いますよ。このあたりはほかに街や村はありませんから。」やや引きつっているものの、笑顔を浮かべて。 《ティンカー》 【ティンカー】「ええ。そうします……わざわざ足を止めていただいてありがとうございました」ペコリとお辞儀をすると、街に続く道を歩きだします 《GM》 《GM》 「さて、そろそろでしょうか?」ティンカーさんと別れた後、馬車を進ませていた褐色の少女が、隣の少女をちらりと見ます。ようやく飴を食べ終わった少女は、棒を咥えたままこくりと頷き。 《GM》 「この辺のはず。」と、言葉少なく答えます。褐色の少女は軽く手綱を引き、馬を完全にとめると。 《GM》 「では、網を張りましょうか。」「ん。」褐色の少女の声に小さく頷く金眼の少女。少女の二人組は、身軽に馬車から飛び降りると、すばやく周囲を見回して…。 《GM》 《GM》 では、二人の少女と別れ、再び街道を歩き始めたティンカーさん。 《GM》 日差しは結構強いですが、吹き抜ける風は涼しく。蒸し暑いというよりは、心地よい感じの気候の中、先ほどの少女に教えられた道筋を歩いていきます。 《ティンカー》 【ティンカー】「で、どのくらい進むと……街があるのかな、そのうち着くとはいおわれたけど」目的地が近くにあるとわかると足取りも軽くなり、行軍もスムーズになる 《GM》 さてさて 《GM》 では、知力で10判定をしてみてくださいっ 《ティンカー》 2d+7 "(kuda-dice) - 2D+7 = [4,5]+7 = 16" 《ティンカー》 16です 《ティンカー》 ちがう 《ティンカー》 +4だから13 《GM》 はいはい 《GM》 では、もう一度 《GM》 知力判定をどうぞっ 《ティンカー》 2d+4 "(kuda-dice) - 2D+4 = [5,2]+4 = 11" 《GM》 おおっ 《GM》 では、らすとをどうぞっ 《ティンカー》 2d+4 "(kuda-dice) - 2D+4 = [2,3]+4 = 9" 《ティンカー》 9 《GM》 はい、おっけーですっ 《GM》 ではでは・・・ 《GM》 二人から分かれたティンカーさんですが・・・なんだか妙な感じがします。 《GM》 誰かに見られているような、そんな感覚。 《ティンカー》 【ティンカー】「ん……うーん、なんだろう。こんな見晴らしのいい街道なのに、寒気が」視線のようなものを感じて身震いをして、腕を抱えてきょろきょろとあたりを見回す 《GM》 きょろきょろと見回してみても、周囲には人影はなく。でも、どこかから見られている…そんな感覚は消えることがありません。 《ティンカー》 【ティンカー】「気のせい……じゃないわよねぇ。なんか怖いナァ。町に急ごう」こんな街道で襲われたら助けを呼ぶことも出来ない。街についてしまえば……と駆け足気味に町に急ぐ 武芸者の町。力がすべての街 というあの少女の言葉の意味を理解することはなく 《GM》 駆け足で急ぐティンカーさん。街道沿いにある深い木々の横を通り過ぎたとき。 《GM》 いきなり、その細い首に何かが巻きついてきます。 《GM》 同時に感じるむわっとした体臭。それはいやでも嗅ぎ慣れてしまった、男の体臭で。 《GM》 首に巻きついているもの、それは男の腕だということも分かります。 《ティンカー》 【ティンカー】「っ!?……や、な……なに?」不意に首にかかる男の太い手に戸惑い、じたばたと暴れる 「離してっ、なにをするのですか!」問答など無駄だとは分かっている、分かっていてもこう言わずにはいられない 《GM》 「へへっ、珍しく上玉だぜ。裸で道を歩きやがって。てめえは痴女かよ。」耳元に吹きかけられる熱い息。そして頬に男の舌がべたりと当てられ、ゆっくりと舐めあげていきます。ぞわわわっ。肌が総毛立つような悪寒。男の体に密着した肌が、嫌でもその体熱を伝えてきて。 《ティンカー》 【ティンカー】「何を!この文様は由緒正しき儀式文様です。だれが男に嬲られるために好き好んでこんな格好をしますか!」ぞわぞわっと鳥肌を全身に立てて。顔を引きながら男の舌を嫌がり 《ティンカー》 【ティンカー】「それに、背後から女性の首に手をかけるなんて、まっとうな男性のアプローチとは……とても思えません」とにかくこの場を何とかしないと、と……本来なら一般人には使いたくないのだが、誰も見ていないから正当防衛だと自分に言い聞かせ。口の中で小さく魔法を唱え始める 《GM》 「うるせえ女だな。」軽く舌打ちした男が、ティンカーさんの口を、鼻を覆うように布を押し当ててきます。そこから香るのは、ほんのりとした花の香り。それが鼻腔に流れ込み、意識が知覚した瞬間、ゆっくり、ゆっくりと意識が闇に落ち始めてしまいます。 《ティンカー》 【ティンカー】「っ……な、これ……は……」香ってくるのはほのかな甘み。それが睡眠薬だと知るのもすでに遅く……抵抗する気力だけを残して意識が消失します 《GM》 「へへ、砦に帰ってたっぷりと味わってやるぜ。」ぐったりと力をなくし始めたティンカーさんの耳元で響く下卑た笑い声。その耳がねっとりと舐め上げられる感触を最後に、ティンカーさんの意識は闇に落ちてしまい…。 《GM》 《GM》 《GM》 ごと、ごとん。 《GM》 肌に感じるかすかな振動。 《GM》 意識の端でそれを感知した瞬間、ティンカーさんの意識がゆっくりと浮上を始めます。 《GM》 まず眼に入ったのは、薄汚い板でつくられた床。 《GM》 壁と思しき場所には白い布が張られていて。視線をめぐらせると、やや離れた場所に、ティンカーさんに背を向けた大きな背中。おそらく、先ほどの男が座っています。 《GM》 感じた振動は絶え間なく続き、今ティンカーさんがいるのは、馬車の中だということが、覚醒してきた意識で判断ができます。 《GM》 ティンカーさんは後ろ手に何かで縛られていて。その体が揺れるたびに、じゃら、じゃらりと小さな金属音が響きます。 《GM》 周囲にはなにやら大小大きさが違う、布をかけられた箱が置いてあり。馬車の中は鼻が曲がりそうなほどの獣臭がただよっています。 《ティンカー》 【ティンカー】「ん……う、ここ……は、馬車の中か。手は縛られてて目の前にはあの男。それに……」スンスンと鼻をならすと咽かえるほどの獣臭。 音を立ててはいけないと嗚咽を押し殺し 「何がいるのか……わからないけど、ロクなものではなさそう」自分の置かれている最悪の情況を冷静に分析してしまう 《GM》 がた、ごと。男はティンカーさんが目覚めたことに気づいていないようで。ティンカーさんに背を向けたまま、鞭を入れて馬を走らせています。 《ティンカー》 【ティンカー】「……さて、どうしましょう……鎖は。なんとかなるかもだけど音がでちゃうし……ここで気づかれるのはやばいしなぁ」今後のこと、現状を打破する最適な方法を模索する。しかしどの案も気づかれるだの自分の情況がわるくなるものばかりで……それにこの馬車が何処に向かっているのかすら分からないので手の出しようがなく 《ティンカー》 鎖だけはなんとか音を出さずに外せないかと・・・・いろいろやってみる 《GM》 手首につけられている手枷は意外と頑丈で、必死で手を動かしてみても外れるどころか、緩むようすもありません。 《GM》 と、ここでっ 《GM》 知力判定、8でどうぞーっ 《ティンカー》 2d+4 "(kuda-dice) - 2D+4 = [4,1]+4 = 9" 《ティンカー》 ギリギリ 《GM》 はいっ 《GM》 では、この馬車ですが・・・なんだか見覚えがあります。 《GM》 幌についた小さな汚れ、何だか犬のように見える汚れは、先ほどの少女たちの馬車を見たときに、なんとなく覚えていた汚れです。 《ティンカー》 【ティンカー】「……あれ? あの少女が乗ってた……もしかしてあの子たち、この男に襲われて……馬車奪われたんじゃっ」嫌な感じが膨らんで、自分のことよりもあの少女達のことを心配し始めます、手は使えないけど魔法は使える……?かもしれないと背後を向けている男に不意打ちしようと小声で魔法を・・ 《GM》 魔法を使おうと、ティンカーさんが小声で呪文を唱えだすと。いつものとおり全身に魔力がみなぎり。それが両手に収束して…きません。 《GM》 生み出された魔力が腕を伝い、手に集まろうとするのは確かなのですが…。それが手枷まで来た瞬間、魔力はあっというまに霧散してしまいます。 《GM》 ティンカーさんが何とかして脱出を試みている間にも、馬車は進み続け。やがて、小さな話し声が聞こえてきます。その声はだんだん大きくなり、まるで市場のような活気のあるものへと変わっていき。 《ティンカー》 【ティンカー】「あれ、おかしいな……この手錠、魔法封じなのね……ということは(また対メイデン用、何でこんなことばかり起こるのかしら)」体の魔力にうんともすんとも反応しない体の文様を見て溜め息をつき、とりあえずこの場は身を任せることにする。抵抗するにも行動を起こすにも今この場所で暴れるメリットがない 「街……か。どこの町だろ」周囲の警戒を怠らずに外から聞こえてくる音に耳を向ける 《GM》 やがて、男の小さな掛け声とともに馬車は静止をして。 《GM》 「なんでぃ。起きてたのかよ。」馬車に乗り込んできた男が、ティンカーさんを見て軽く眼を見開きます。「結構強力なやつだったんだけどな。」 《ティンカー》 【ティンカー】「……あれだけ揺れれば。だれでも起きる……それに、この臭いは…きつすぎるわ」全然動じてないぞ というのを見せ付けるように淡々と。抑揚なく答えます 《GM》 「そりゃすまなかったな。この馬車はぼろだからよ。」げらげらと男は笑うと。「ほれ、顔を上げな。」ティンカーさんのそばにしゃがみこむと、ほっそりとした顎に指をかけ、上を向かせます。 《ティンカー》 【ティンカー】「この馬車……二人組みの女の子が乗ってたはずだけど……あの二人はどうしたの?」虚勢は張ったまま、厳しい眼を男に向けながら 《GM》 「何言ってやがる。これは俺たちの組織の持ち物だぜ。」ティンカーさんの声に軽く眉を上げますが。気を取り直したように懐から何かを取り出し。それを口に含むと・・・。 《GM》 ではっw 《GM》 運動で11判定をどうぞっ 《ティンカー》 2d+2 "(kuda-dice) - 2D+2 = [2,1]+2 = 5" 《ティンカー》 むりだ 《GM》 はいっ 《GM》 では・・・ 《GM》 男の唇が、ティンカーさんのふくよかな唇にいきなり重ねられます。 《GM》 分厚い舌がティンカーさんの唇を割って侵入し、舌と舌を絡めるようにいやらしく蠢き。 《ティンカー》 【ティンカー】「っ!? んっ……んん」不意打ちで唇を奪われ、舌をからめようとしてくるその動きに抵抗するように身を捩り、舌を口の奥に引っ込めようとする 《GM》 逃げる舌に自身の舌を巻きつけ、強引に引っ張り出すと。ぢゅる、ぢゅるるっ。いやらしい音を立て、ティンカーさんの舌をしゃぶり始めます。唾液を無理やりに飲まされ、性感を引きずり出される屈辱感と悪寒。 《GM》 と。男の舌がすばやく動くと、何か錠剤のようなものをティンカーさんの口内へと押し込みます。そして無理やり顔を上に向かせると、自分の唾液で流し込むように無理やりにそれを飲ませ。 《ティンカー》 【ティンカー】「んふぁっ、や……んっ……んんっ!! な、何を…飲ませた……」ゴクリ っとなにか飲んでしまったのを喉の感覚で分かり、口の端から垂れる唾液を拭うこともせずきりっと男のほうを睨みつける。 《GM》 「すぐに分かるさ。」舌なめずりしながら笑う男。漂うタバコ交じりの男の臭いを感じた瞬間。 《GM》 ずぐんっっ!! 《GM》 胸の奥が激しくうずき、動悸が次第に早くなってきます。 《GM》 全身に満ちていく熱は、ティンカーさんの牝をうずかせ、口の中がひりひりと乾き始めて。 《ティンカー》 【ティンカー】「っぁぁ……この。クスリ……っ、なに……?」体の奥が急速に熱くなり、息が荒くなっていくのを感じる。この疼きや熱の正体、分かるはずなのだが何か分からず・ただ戸惑いながら身を屈めることしかできない 《GM》 「へへ・・・さっさと来いよ。」ティンカーさんの様子に満足そうに笑うと、馬車と手枷を固定した鎖をはずし、ティンカーさんの首に犬用の首輪をつけ。歩くことを促すように、それにつけた紐を強く引っ張ります。ぐっ、と一瞬息がつまり。しかしそれすらも全身の疼きを助長するものへと変わっていって。 《ティンカー》 【ティンカー】「わ……わかったわ」首に鎖をつけられて、遅れては這って歩くことになりそうなので体の疼きに耐えつつ立ち上がり、早足で男についていきます 《GM》 《GM》 《GM》 馬車を降りたそこは・・・まるで、悪夢のような場所。 《GM》 卑猥な格好をさせられた女性たちが鎖につながれ並んでおり。 《GM》 道行く男たちは、その女性たちを眺め、乳房を触り、秘唇をいじり。その女性たちのそばにいる男と、なにやら会話をしています。 《GM》 別の場所では、満面の笑顔の男に見送られ、まだ幼い少女につながれた鎖を引いて、大通りを歩く男。 《GM》 甲高い嬌声に慌てて振り向いてみると、そこには横に置かれた丸太に両手、首を固定された女性たちが、公衆便所さながらに男たちに犯されており。 《GM》 そんな中を、ティンカーさんは男にリードを引かれて、無理やりに歩かされています。 《ティンカー》 【ティンカー】「理解しかねる光景ね……なんなの?ここは……」周りの光景に目を奪われ。自分の姿を見て再確認する 「私にも、こういう仕打ちをするつもりなわけね。こんなのがまかり通るなんて、おかしいわ」ぶつぶつと呟きながら歩き、リードを引く男に訴える 《GM》 「さあな。」男はティンカーさんをちらりと見ると、再び前を向き。「裸で道を歩くような痴女に、人権なんてあるとは思えねえな。」あざ笑う男。ティンカーさんの体のうずきは一向にやむ気配がなく。それどころか、犯される女性たちを見るたびに、心臓が早鐘を打ち。かつて犯された記憶を嫌でも掘り起こされてしまいます。 《ティンカー》 【ティンカー】「失礼な、私は人ですよ。それに人のことを痴女痴女言わないでください! この姿にはちゃんと理由があるんですからっ」男のいうことにいちいち反論をして、なにか悪態でもついていないと周りの光景に心が惹かれそうになってしまう。下半身が疼き、太ももともじもじさせながら平静を装って後に続く 《GM》 「あー、そりゃ悪かった。だがまあ、お前さんが痴女だろうとそうでなかろうと、俺にはあんまり関係ないのさ。」どれだけ歩いたのか。女の嬌声と性臭で満たされた道の先に、小さなステージのようなものが見え始めます。「お前が高値で売れてくれるかどうか。俺に興味があるのはそこだけさ。」そのステージの上では…女性が無数のゴブリンに群がられ、穴という穴を犯されていて。しかし女性はそれに対して嫌悪感などまったく感じていないのか、いやらしく舌を突き出し、豊満な乳房をぶるぶると震わせてもだえ泣き。 《GM》 ステージの下では、そんな女性を見ながら100、300などと大きな声で数字を叫ぶ男たちがいて。ステージ上の燕尾服を着た中年が、それを聞きながらまた数字を叫んでいる…。そう、せりのような光景。ここにつれてこられた、そして男の台詞から…ティンカーさんは、ここで売られるんだ。…道具のように。そのことがはっきりと理解できて。 《ティンカー》 【ティンカー】「人身売買ですか、感心しませんね」ステージ上の光景から必死に眼を背ける。見つめてしまうと体の欲している疼きに心が引っ張られそうになってしまう 《GM》 「そうやって生計を立てるやつもいるってことさ。じゃなきゃこんなににぎわうかよ。」ティンカーさんの首輪を強く引き、ステージそばまで連れて行くと。「せいぜい痴態をさらして、高く売れてくれよ。じゃねえと俺が困るからよ。」係員にリードを手渡した後、ティンカーさんの乳首をぎちぃっと強くひねって。 《ティンカー》 【ティンカー】「っく……貴方の事なんて私には関係ありません、それに、貴方はこういうことをされる人の気持ちをすこしでも考えてみたことは無いのですか」綺麗ごとだけでまかりとおる世の中ではないということは旅をしてきて思い知らされてきた。でも言わずにはいられない。誰かのために誰かが痛い目をみるのは嫌だ。そこだけはどうしても譲れない、なんでこんなに許せないのかはわからないけど…どうしてもいやだ身体をぐいっと翻して男から離れようとします。それ以上の声は発しず ぐっとくちを噤んで。むすっとした表情をしつづけます 《GM》 男はティンカーさんには何も答えず、ただ大きく肩をすくめただけ。先ほどのステージ上の女性は買い手が決まったのか、魔物に犯されたまま、ステージを降りていきます。そして…。真っ黒な覆面をつけた屈強な男。ティンカーさんの太ももよりも太そうな腕で首のリードをつかむと、半ば引きずるようにステージの上へと引っ張り出します。とたんに注がれる男たちの視線。ティンカーさんのかわいらしい顔を、いやらしく突き出した乳房を、くびれた腰を、むっちりした太ももを、無遠慮に舐めるようにじろじろと見つめ。 《ティンカー》 【ティンカー】「………っ」強がってはみたものの、いざステージの上に立たされて視線を注がれると引け腰になってしまって、ステージの後ろ端まで後ずさり、泣きそうな顔を見せてしまう。嫌な汗が全身から噴き出し、肌を伝って光る。視線をうけるたびに体に篭る熱がなにかを求めてさらに熱く疼かせる。 《GM》 「さあ、今度はダークエルフの登場です。エルフ特有の美しさと華奢な体。しかしエルフとは思えないほどの発達した乳房と尻。こんな上玉はめったに出ません!!皆様、奮って入札のほどをよろしくお願いしますっ!!」司会の男がそう叫ぶと、とたんに沸きあがる場内。そして…。 《GM》 ずし・・・ずし・・・。ステージが揺らぐような地響き。それは次第に大きくなり。 《GM》 気がつくと、ティンカーさんのすぐそばに、巨大なミノタウロスが立っています。 《GM》 ぶふー、ぶふー、と生臭い息を吐く牛頭。深い毛に覆われた下半身には、ティンカーさんの太ももくらいはありそうな巨大な肉棒がひく、ひくと聳え立っていて。 《ティンカー》 【ティンカー】「まさか……これと?させる気?」ミノタウロスを正面に見据え、あとずさりながら首を振り 「むりむりむりむり!こんなのゼッタイむりだから」一気に体の体温が下がったような気がする、汗が引いていき寒気がする。しかしそれは表面だけのことで、体の奥はいまだに熱を持ったまま… * topic [ティンカー(4)封魔の腕輪(TP-)魔獣の性欲(TP32)終わりない輪姦劇(TP20)] 《GM》 というところで 《GM》 戦闘に入りましょうっ 《ティンカー》 トラップばっかりだw 《GM》 全てわなです 《GM》 で、性欲が運動、輪姦が運動・体力です 《ティンカー》 うぐ・・全部苦手なものか 《ティンカー》 あ 魔法は使えるのです? 《GM》 戦闘終了条件は、罠を全て突破するか、もしくはイベントが入るまで生き延びることです。 《GM》 魔法は罠なので、受動は使えます。 《GM》 使えないものもありますが、それは戦闘時にお教えします 《ティンカー》 おっけぃ 《GM》 では、ティンカーさんの突破からっ 《GM》 どうぞっ 《GM》 あ 《ティンカー》 輪姦のほうを運動で 《GM》 忘れてました 《ティンカー》 ? 《GM》 さっき、男に薬を飲まされましたよね? 《ティンカー》 はいな 《ティンカー》 催淫 でもくらってます? 《GM》 あれ、催淫の効果がありますので、よろしくお願いしますw 《GM》 ですw 《ティンカー》 ・・・・・耐えれるのかしらw 《GM》 だいじょーぶ・・・だと思います、たぶんw 《ティンカー》 んでは↑ のとおり 《ティンカー》 1d+2 (kuda-dice) - 1D+2 = [6]+2 = 8 《ティンカー》 まずは最大値 * topic [ティンカー(4)封魔の腕輪(TP-)魔獣の性欲(TP32)終わりない輪姦劇(TP12)] 《GM》 はいっ 《GM》 ではっ 《GM》 腕輪が・・・ 《GM》 4d6 浸食 迂回 乱打 "(kuda-dice) - 4D6 = [5,6,4,5] = 20" 《GM》 性欲が・・・ 《GM》 3d6+4 乱打 "(kuda-dice) - 3D6+4 = [1,4,1]+4 = 10" 《GM》 輪姦が・・・ 《GM》 2d6+2 アイドルハント "(kuda-dice) - 2D6+2 = [1,3]+2 = 6" 《GM》 一番上の腕輪は、受動ができません 《GM》 で、半分の10がHPに直接入ります 《ティンカー》 10点をHP ・下のふたつは シールドで10軽減*2 《GM》 はいっ 《GM》 アクトはありますか? 《ティンカー》 魔性の果実 突き刺さる視線 《GM》 はいっ 《GM》 では・・・ 《GM》 ぶふー、ぶふー、と生臭い息をティンカーさんに吐きかけるミノタウロスは、その細い腰を掴むと、いきなり高く持ち上げます。 《ティンカー》 【ティンカー】「わきゃっ、何……なになになになに?」空高く持ち上げられ、抵抗することもままならずただ戸惑いの声を上げる。 《GM》 にゅぷんっ。ティンカーさんのお尻が無理やり広げられる感覚。慎ましやかな蕾に、何か熱いものが当てられます。それが、ミノタウロスの亀頭だと気づいた瞬間、ティンカーさんに伝わる熱は激しさを増し。にちゃ、ねぢゅっ。とぽとぽと溢れる先走りが、アナルのしわの一つ一つにまで塗り付けられ、染み込んで来るかのようです。まるで尻肉でオナニーをしているかのように、ゆっくりと動くペニス。そのたびにティンカーさんの乳房がなまめかしく揺れて、とたんに会場からどよめきのような声がもれ広がります。エルフとは考えられない、美巨乳に視線が集中し。 《ティンカー》 【ティンカー】「なっ。そこ……ちがっ……」まだ入れられてはいないが、先っぽのねっとりとした汁が尻穴に塗り込まれていく。腰から臍にかけて走る蛇の文様が淡く光を放ち始め、体の疼きが増してしまう 「みない、で……んふぁっ」ゆっくりと体が上下すれば重力に逆らい乳房が揺れる。引っ張られ落ちるときの痺れが胸の刺激になり。注がれる視線がさらに身体を疼かせる材料になる 《GM》 べちゃん。なまめかしく体をくねらせるティンカーさんの足元から、小さな水音が響きます。音のするほうにあるのは、小さな水溜り…がいきなり波打つと、中から日本の触手が飛び出し、ティンカーさんの乳房にまきついてきます。 《GM》 それはスライムなのでしょう。胸に感じるいやらしい粘質。乳房の根元から先端へと巻きついたそれのあいだからはティンカーさんの乳肉がはみ出してしまっていて。まるでハムか何かのような感じになってしまいます。 《GM》 再びどよめく場内。せりの声を上げることも忘れ、触手が蠢くたびにプリンのようにやわらかく揺れる乳房に、血走った眼が注がれていて。 《ティンカー》 【ティンカー】「なっ、スライム……?なんでこんなものっ。いやぁぁ、気持ちわる、くっぅぅぅ」自分がなにかされる、リアクションを起こすたびにどよめく場内と注がれる視線、ならばと必死で声を押し殺しにかかるも無駄な抵抗で、不意に沸きあがってきた触手に驚き。また悲鳴をあげてしまう 《ティンカー》 【ティンカー】「や……胸そんなに締めない……でぇ」身体に刻まれた儀式文様。その上に走る蛇の文様の二つがティンカーの性感に反応し激しく光を放つ。「そん。な……感じてなんて。いないのに。なんでぇ」 《GM》 根元から先端へ、根元から先端へ。乳肉を搾り出すような動きを繰り返す触手。その先端がくぱぁ・・・と開き。ずぢゅるるるるっっ!!無理やりに勃起させた乳首が触手の先端に飲み込まれ、強烈なバキュームにさらされます。乳首を引き抜いてしまいそうな、ティンカーさんへの快感などまったく考えていない、原始的な行動。しかし、先ほど飲まされた薬は、愛撫とは呼べない動きでも、すさまじい快感へと変換してしまいます。 《ティンカー》 【ティンカー】「んうぅぅ。ひぁぁっ!!や……やぁぁっ痛い、いいっ……あぁぁぁっ」痛いのだが、痛いはずなのだがそれすらもビリビリとした激しい性の刺激として体は感じてしまう。身を捩ってじたばたと抵抗するも抱えあげられていたは満足に動くことも出来ず。ただ触手に先端を食われ、乳房が引きちぎれんばかりに吸い上げられてはしたない声を上げてしまう 《GM》 ぎゅぴ、ぎゅぴ、と空気を吸い込む音を交えながら、吸引され続ける乳首。しかし、スライムはゆっくりとその触手を伸ばし。乳首だけでなく、薄い粘膜の体をゆっくりと、ゆっくりと。乳房全体へと広げていきます。スライムに覆われ、淫らに照り輝く乳房。透明のその粘体からは、スライムに揉まれ、吸われ、淫らに形を変え続ける乳房がはっきりと見えてしまっていて。異形の魔物によって汚されているにもかかわらず、甘い声を上げる少女の姿に 、男たちは見とれてしまっています。 《ティンカー》 【ティンカー】「そんなっに……みない、でぇ……」見られるたび、声が聞こえるたび…自分のはしたない姿を見られていると思うたびに恥ずかしさでいっぱいになってくる。しかしそのたびに体が疼き、胸が熱くなり、嬌声が漏れてしまう 「こんな、ことはぁ……ダメ、なの……にぃ」 《ティンカー》 手錠によって隠すものがない身体。ミノタウロスに持ち上げられ、正面に晒されながらスライムで胸を化粧され、陵辱される様を見せ付けてしまう 《GM》 粘液の体を自在に動かし、ティンカーさんへの搾乳を続けるスライム。そのいやらしさに声もなかった会場ですが。「…100.」ぽつりと誰かがつぶやきます。とたんに、会場内には金額を告げる声が声高に響きはじめ。誰も彼も、ティンカーさんを犯したくてしょうがないという顔で、値段を叫びながらも少女の痴態から顔をそらすことなく。 《GM》 では、2ターン目ですっ 《GM》 ティンカーさん、突破をどうぞっ 《ティンカー》 輪姦のほうはシールドでなんとかなりそうだとおもったので さきに性欲のほうをトッパしようとおもいます! 《ティンカー》 1d+2 (kuda-dice) - 1D+2 = [1]+2 = 3 《ティンカー》 3 (=ω=.) 《GM》 (´・ω・`) * topic [ティンカー(4)封魔の腕輪(TP-)魔獣の性欲(TP29)終わりない輪姦劇(TP12)] 《GM》 えー、では・・・w 《GM》 4d6 浸食 迂回 乱打 "(kuda-dice) - 4D6 = [1,1,5,6] = 13" 《GM》 3d6+4 乱打 "(kuda-dice) - 3D6+4 = [2,1,6]+4 = 13" 《GM》 2d6+2 アイドルハント "(kuda-dice) - 2D6+2 = [5,5]+2 = 12" 《ティンカー》 うぐ・・・・・ 《ティンカー》 これは痛い 《GM》 13は半分の6点がHPですっ 《ティンカー》 6点をHPで 残り10 後ろの二つは 胸と腰が飛びます 《ティンカー》 シールドしても飛ぶわぁ 《GM》 はいっ 《GM》 アクトはありますか? 《ティンカー》 大きすぎる胸 生えてない 《GM》 はーいっ 《GM》 ではっ 《GM》 ずる、ずるぅっ。ティンカーさんへの搾乳責めを続けるスライム。そのあまりに激しい動きはティンカーさんの紋様を溶かし、褐色の乳房をあらわにしてしまいます。そして腰を振り続けるミノタウロスの先走り。勢いよく飛び散るそれは、ティンカーさんの股間に大量にへばりつき、そこの紋様も溶かしていって。全く毛に覆われていない秘所を男たちの目にあらわにしてしまい。 《ティンカー》 【ティンカー】「んっ……やめ…これ以上、みないでよぅ……」淡く光からだのラインを際立たせていく。股間を覆う蛇がその場所を男たちの前に晒しだし 《GM》 「へえ、こりゃ珍しい。ただの痴女かと思ったら、面白い仕掛けが施されてやがる。」男の一人がそういうと。「おまけに毛も生えてねえとは。どこの変態にやられたんだかな。」げらげらと上がる笑い声。それにつられるように、ティンカーさんの犯されるさまを見て楽しげに笑う男たち。 《GM》 では、次のターンです 《GM》 ティンカーさん、突破をどうぞ 《ティンカー》 パニつかえなくなるけど・・・・ ここはポテいれてトッパせざるをえない 性欲に対して 《ティンカー》 6ポテでトッパ 《GM》 どうぞーw 《ティンカー》 7d+2 "(kuda-dice) - 7D+2 = [3,3,6,6,2,4,3]+2 = 29" 《ティンカー》 っぐ * topic [ティンカー(4)封魔の腕輪(TP-)終わりない輪姦劇(TP12)] 《GM》 はいっ 《GM》 では・・・ 《GM》 4d6 浸食 迂回 乱打 "(kuda-dice) - 4D6 = [4,5,1,2] = 12" 《GM》 2d6+2 アイドルハント "(kuda-dice) - 2D6+2 = [1,2]+2 = 5" 《GM》 6点がHPですっ 《ティンカー》 6点をHP とシールド 《ティンカー》 残りHP4なので・・・・ 《ティンカー》 まだ大丈夫・・・ 《ティンカー》 汚された肢体 おねだり 《GM》 はーいっ 《GM》 ではではっ 《GM》 ぶふぉふぉふぉふぉふぉふぉ~っ!!!まるで遠吠えのようなミノタウロスの叫び。尻肉に挟まれるだけでは物足りなくなったのか、ミノタウロスはその巨大なペニスにまたがらせるようにティンカーさんの体を置くと、激しく腰を降り始めます。ごつごつした血管、大きく張ったえら。異形の獣によって行われるすまたの行為は、ティンカーさんの牝唇をしつこく、強くこすり上げ。時折カリ裏にクリトリスをはじかれてしまいます。 《ティンカー》 【ティンカー】「なっ。や……んっ。擦らないで、擦らないでぇ……ひぁぁぁっ。ん……ぁぁぁぁぁ」一番敏感な場所。声を抑えることなんてできるはずもなく、淫らな声を大声で上げてしまう。擦られるだけで媚肉がひくひくと戦慄き、クリトリスがむくむくと大きくなってしまう 《GM》 ぼた、ぼたっ。大量にこぼれ出る先走りは、腰使いの勢いのまま飛び散り。ティンカーさんの太ももに、クリトリスにと牡臭い液体が吹きかけられます。薬によって、魔物の性行為によって無理やり引き出されていく快感は、理性を次第に追い詰めていき。この巨大なものが自分の中に入ってきたら…という考えを、無意識にティンカーさんに与えていって。 《ティンカー》 【ティンカー】「ぁぁっ……や。…ぁぁ……んっ」先走りの体液。雄の臭い……そして自分から発せられる発情した雌の香り。すべてが快感の材料であり、それを身体が求めて心を叩く。 「そん……な……モノ……はいらない。から……」そんなことを言ったところで結果は変わらないであろう。アノ一物はきっと自分の中に叩き込まれてしまう。容赦なく秘唇を貫き子宮まで犯される… そんなことを考えてしまうだけでさらに身体の文様は光を放ち蛇が暴れるように身体中を這い回る 《GM》 「入れてほしいんだろうがっ!!」ティンカーさんへと向けられる野次。血走った目の男たちはティンカーさんの痴態を見つめ、下卑た笑みを一様に浮かべて。「言えよ、化け物に犯されたいってな!!」「てめえ、こいつに貫かれてアヘアヘ言いたいんだろうが!!」「たっぷり種付けをしてほしいんだろうが、この変態女が!!」異常な空間に、異常な状況。薬と快感で麻痺しつつある理性に、男たちの罵声が飛び込んできます。それはあたかもティンカーさんが本当にそうなのだといわんばかりに、ゆっくりと、ゆっくりと思考に浸透していって。 《ティンカー》 【ティンカー】「だ。ってぇ……こんなの。入らない。はいらないよぉぉ……入れたら裂けちゃう、うぅ」飛んでくる野次、煽り、そして身体に染みこんで来る快楽の誘い。それらが徐々にティンカーの思考を淫らなものに書き換えていく 「……ぁ、ぅぅ……そ。の……んぅぅ」しかし言葉が出てこない。すぐそこまで出掛かっている、言ってはいけない言葉。それは自分の中の何かが激しく否定していて、激しく欲している言葉 《ティンカー》 【ティンカー】「くだ、さぃ……」 それは小さくて騒がしい会場内で聞き取れるものは誰もいない小さな言葉。 ただし口の動きはしっかりと会場内の男たちにはわかるほどで 《GM》 「聞こえねえぞっ!!」上がる罵声。それに押されるかのように、乳首の吸引が、ペニスの動きが激しさを増していき。ティンカーさんの体を抑えがたい性への欲求が包み込んでいき。 《ティンカー》 【ティンカー】「わ、私に……化け物のペニスを。つっこんでくださいぃぃ!我慢、……できないのぉぉぉ!」性欲、快楽が理性を完全に打ち崩す。観客の最後の罵声に答えるように、身体への刺激が鍵になり大きな声で叫んでしまう 《GM》 ではっ 《GM》 ターンをまわしちゃいましょうっ 《ティンカー》 あいさ 《ティンカー》 輪姦のほうをトッパします 《ティンカー》 ポテ2 《ティンカー》 3d+2 "(kuda-dice) - 3D+2 = [1,3,3]+2 = 9" 《ティンカー》 あ・・たりないw 《GM》 ・・・をを * topic [ティンカー(4)封魔の腕輪(TP-)終わりない輪姦劇(TP3)] 《ティンカー》 こいつぁヤバイw 《GM》 4d6 浸食 迂回 乱打 "(kuda-dice) - 4D6 = [1,5,4,2] = 12" 《GM》 2d6+2 アイドルハント "(kuda-dice) - 2D6+2 = [2,3]+2 = 7" 《ティンカー》 んと・・・・ いにしえの輝石 《ティンカー》 で回復します 《ティンカー》 3d "(kuda-dice) - 3D = [2,4,4] = 10" 《GM》 はい 《ティンカー》 10回復 残り14 で6点HPくらって 《ティンカー》 残りHP8 後者はシールドで0 《ティンカー》 熱い蜜壷 視姦の檻 《ティンカー》 これでアクトは全部ですぅ 《GM》 はーいっ 《GM》 では・・・ 《GM》 ずぢゅるるるぅっっ!!その声が理解できたわけじゃないでしょうが、ミノタウロスの異形のペニスがティンカーさんの蜜肉をえぐり、分け入り。大きく張ったえらが膣肉をごりごりと削り。襞の一つ一つまでもが、しびれるような快感に襲われます。そして・・・ずどんっっ!!巨大な亀頭が子宮の肉環をえぐり、突き上げる息が止まりそうなほどの強烈な衝撃。それは瞬時に牝を支配される本能的な悦びへと変化します。 《ティンカー》 【ティンカー】「んひぃぃぃ。あ……ぁぁ…奥、ま……でぇぇ……」まるで太い杭が股間から打ち込まれるような感覚。膣肉が奥に押し込まれるように引っかかりながら子宮の奥までミノタウロスの男根を受け入れてしまう。お腹がぽっこりとペニスの形に膨らんで見えて、観客の前で恍惚とした表情を晒してしまう 《GM》 「見ろよ、あの顔。」「けだものに犯されて感じてるのかよ!!」「信じられねえ。どんな変態だよ、この女。」子宮が犯されている様子が、肉越しにはっきりと見えて。そしてとろけたような笑顔を浮かべるティンカーさんに向かって、馬鹿にしたような野次が飛びます。男たちのたくさんの視線、好色な色に染め上げられていくティンカーさんの蜜壷に、自身の味を覚えさせ、専用の便器に改造するかのように、魔物とは思えないねっとりとした腰使いでティンカーさんの牝を犯し、染め上げていくミノタウロス。あわ立つ先走りと愛液がぶびゅ、ぶぢゅぅっ、といやらしい音とともに拡販され、かきだされ。そのたびにティンカーさんを女ではなく、ただの牝へと変化させていき。 《ティンカー》 【ティンカー】「や、そんなこと……言わない。ひあぁぁぁっ、だって感じちゃうんだもんっ。きもちいいんだものぉぉ、ふぁっ…ああぁぁ」男たちの野次に小さく反論しながらも、腰の動きは止まらず、貪るように異形のペニスをくわえ込んで快楽を貪ってしまう。乱れる姿を見られるほどに身体が震え、ミノタウロスとの交合を見せ付けるように身体を反らせ 《ティンカー》 【ティンカー】「犯されて、感じちゃってる。ミノタウロスのちんぽ。きもちいいのぉぉぉ……」お腹から膨らんで感じるペニスを撫でながら大きな声で叫んでしまう 《GM》 ごづんっ、ごづんっ!!大きなストロークでティンカーさんの牝肉を快感で包んでいく魔物。膣肉をめくり返しながらカリ首まで引き抜かれたそれは、再びいやらしい音を立てて牝壷内へと突き立てられ。まるで一突き一突きが巨大な斧の一撃であるかのように、ピストンのたびにふっと意識が飛びかけて。そしてまたピストンで強引に引き戻され。気が狂いそうな快感地獄にティンカーさんを落とし込み。そしてピストンにあわせてスライムの動きも激しくなり。浮き出た細かな粒で乳首を削るようにしごきあげ、先端の穴までくすぐるようにほじられ。人前で、魔物に犯されているということすら吹き飛んでしまいそうなほどに与えられる悦楽は、ティンカーさんを急速に絶頂の極みへと押し上げていき。 《ティンカー》 【ティンカー】「はげし。ちんぽが、ちんぽがいいのぉ! スライムも、胸。もっと弄ってぇぇ、乳首弄られると気持ちい」 《ティンカー》 淫らに叫びながら、嬌声とも咆轟ともいえない声を上げ、ペニスを咥て腰を振る。乳腺からはむずむずとした感覚を覚え、形のよい胸がスライムによってj淫らに歪む 《ティンカー》 【ティンカー】「ひあぁぁっ、痛、ぁぁっ……も、ら……らめぇぇぇ」ごつんごつんと一回突きこまれるごとに悲鳴が上がり、膣壁が捲れ上がり子宮口まで引っかかって体外にでそうなくらいに媚肉が体外に出てくる、亀頭にひっかかったままの子宮口。再びそれが胎内に打ち戻される。一突きごとに身体がバラバラになりそうな刺激ですら。絶頂への糧となり 《GM》 野性の本能なのか、ティンカーさんを確実に孕ませる為か、腰の動きはどんどん小刻みになり、子宮口をほぐすかのように執拗に突き上げ始めます。途切れない子宮口への攻めを与えつつ、肉環に亀頭をうずめこむかのようにえぐるような動きが混ざり。鈴口を、亀頭を子宮内へと侵入させ、卵子へと精液をぶちまけるためのその動きは、肉環の性感を強烈に引き出し、子宮から伝わる快楽の波は、抑えきれないほどに高められ…。 《GM》 ぶびゅっ、びゅるるるるるっっ!!ごりぃっ、と子宮をえぐった亀頭が無理やり肉環を押し広げます。つぅぅん・・・。しびれるような、痛みのような不思議な愉悦が全身を支配して…。次の瞬間には、放たれる圧倒的な量の精液が子宮底に叩きつけられる衝撃が、快感の上塗りをするかのように全身に満たされていって。 《ティンカー》 【ティンカー】「んひぁっ。入って、子宮にも…子宮にはいってきたのぉぉぉぉぉ。ちんぽが、ちんぽがぁぁぁぁ」子宮の中にまで入ってくるペニス。よりくっきりと腹越しに形を伝え、射精されればどんどんとお腹が膨らみ。観客に子宮内に射精されているのを見せ付けてしまう 「しゃせぃぃ、雄の精液が……あぁっ。せいえきがいっぱいきてるのぉぉぉ」バチバチと電撃をくらったようにスパークする意識。腹の中にたまっていく雄液の熱で絶頂へと押し上げてられていく 《GM》 ごぷ、ごぷぅ。射精を続けるペニスがゆっくりと引き抜かれ…。ぢゅどんっっ!!再び子宮へたたきつけられます。溢れそうになる精液をかき集め、子宮へと注いでいるかのようにピストンが続けられ。10分を超えてもいまだに続けられる射精によって、ティンカーさんのおなかはゆっくりと膨らんでいって。 《ティンカー》 【ティンカー】「あ……ふあぁ…ま、だ……終わらない……のぉぉ」なんどもなんども絶頂させられ、それでも休むことの無い射精……絶え間ない快楽に嬌声を上げ続け。体力的にも精神力的にも限界になってくる 《GM》 はい、では次のターンですが・・・ 《GM》 5ターン目、ということで、イベントが入ります 《GM》 未だにティンカーさんを犯し続けるミノタウロスとスライム。その光景に興奮した男たちが、自身のペニスを取り出し、しごき始めています。獣の臭いと牡の臭い、牝の臭いが立ち込めるオークション会場。 《GM》 と、わっとどこからか声が上がります。 《GM》 その声はこの街のいたるところで沸きあがり。唐突なことに、周りの男たちは勃起を納めることも忘れ、きょろきょろと周囲を見回しています。 《GM》 「…あら?あの子は…。」「…不運。」朦朧とする意識に聞こえる少女の声。どこか聞き覚えのある声に重い顔を上げてみると…。 《GM》 そこにいたのは、褐色の肌の少女と、金色の眼の少女。 《GM》 褐色の少女はターバンをはずしており、長くとがった耳が露になっており。 《GM》 褐色は、自身の身長以上もある巨大な大剣を。金眼は双振りの大振りのナイフを無造作に手に提げて。 《ティンカー》 【ティンカ-】「あの……人、達……」壊れかけた理性がその声で形を取り戻す。ゆっくりと顔を上げて 《GM》 その少女たちが男の間をすり抜けると、男たちは糸が切れたかのようにその場にくずおれ、倒れ付していきます。 《GM》 少女たちの歩みは止まることなく、ゆっくりとステージへと向かってきて。 《ティンカー》 【ティンカー】「なんで……こんな場所に……? ん……?」眼を細めて少女達を見つめて 《GM》 【ノエル】「剣舞桜所属、ファエディーン教導傭兵団団長、ノエル・ファエディーンです。違法な人身売買行為をした罪により、貴方たちを処罰します。」にこり。かわいらしい笑みとともに告げられたのは、死の宣告とも言える言葉。 《GM》 と同時に。隣の少女の腕がかすみ。 《GM》 オークションの司会が、ゆっくりと地面に倒れ付します。 《GM》 【プラム】「…終わり。」金眼の少女の剣が閃き、スライムが、ミノタウロスが切り裂かれ。 《GM》 【ノエル】「大丈夫ですか?」地面に倒れそうになったティンカーさんを、ダークエルフの少女がすばやく支えます。 《ティンカー》 【ティンカー】「教導傭兵団……?」身体が自由になって地面に降りる。しかし足腰が立たずその場に蹲って…… 「あなた達は……なに?」 《GM》 【ノエル】「剣舞桜所属の、12天剣。…まあ、警察のようなものですよ。」大きな布をティンカーさんにかけてあげながら、小さく笑い。「私たちは人身売買の組織を捜していたのです。街以外でされると、ちょっと迷惑なので。」 《GM》 【プラム】「まさか、捕まってるとは思わなかった。」少女は、ティンカーさんがいたことがすごく意外だったようで。「…災難。」と、一言。 《ティンカー》 【ティンカー】「街以外なら。問題ないって答えにみえるわね…… 街道で突然……ね。ほんと卑怯…あの男許さないから」 キョロキョロとステージの下をみて自分を捕まえた男を捜し 《GM》 【ノエル】「あなたのお気持ちは分かりますが…。もうここには、生きている人間はいませんよ。」さらりと告げるノエル。 《GM》 【プラム】「街なら問題ない。」と、ティンカーさんの言葉を肯定するプラム。 《ティンカー》 【ティンカー】「……そういう街ってことなのね。納得……」大きく伸びをしたあと。肩をすくめる 《GM》 【ノエル】「どこかへ向かわれるなら、お送りしますよ?もっとも、剣舞桜が一番近いですけど。」私たちも帰るところですしね、と軽く肩をすくめて見せて。 《ティンカー》 【ティンカー】「いや……なんだか怖い街そうね。街中あるいてたらいきなり拉致られたりしない? 安全な街なら……是非おねがいしたいわ。。ちょっと腰……たたなくて」あはは、と力なく笑ってみせる 《GM》 【ノエル】「それは、注意さえしておけば大丈夫ですよ。武芸者に手を出そうと考える人は少ないですし。」にこりと笑うノエル。 《GM》 【プラム】「・・・おなかすいた。」とだけいうと、プラムはすたすたと歩き始め。ノエルはティンカーさんに肩を貸して歩き始めます。 《GM》 唐突にティンカーさんに舞い降りた不幸な出来事。 《GM》 それは、本当に災難というほかはなく・・・。 《GM》 一人の少女に先導され、一人の少女に肩を貸してもらい。 《GM》 彼女たちの街へ行くために、ゆっくりと歩き出したのでした。 《GM》 《GM》 《GM》 《GM》 ランドリューフ戦記外伝『竜華戦記』 《GM》 《GM》 唐突な災難
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(T08_Filea) 【フィレア】「はじめまして、フィレア=ウル=フレネルカと申します…」 (T08_Filea) 【フィレア】「周囲の方々からは姫巫女、などと呼ばれておりますが…まだまだ未熟なめすひ……ぁ、いえ……何でもありません……」 (T08_Filea) 【フィレア】「…と、とにかく…よろしくお願いいたします……」 (T08_Filea) いじょー! (TOYA-GM) ではクゥト~ (T05_Qoot) 【クゥト】「クゥト・ロップルですっ。帝國立学園の特別クラス生をしながら、今は地方の小さな村の監察官なども任されています」 (T05_Qoot) 【クゥト】「最近は毎日が充実していて、研究ともども順調な日々を送っていますっ!」 (T05_Qoot) 【クゥト】「今日は宜しくお願いしますっ」 (T05_Qoot) いじょっ (TOYA-GM) はいな~ (TOYA-GM) では (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) ヒロインクライシスTRPG ランドリューフ戦記 『侵食の淫夢~肉に堕ちし者と夢に堕ちし者』 (TOYA-GM) はじまりはじまり~~ (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) と、いうわけでクゥト。 (T05_Qoot) はあい (TOYA-GM) えー、実生活で雌奴隷になって…日々研鑚中のある日のこと。いつものように、散々イかされて意識が堕ちた後の事です (TOYA-GM) ……気がつくとベットの中です。……が、村にいたはずが……石造りの建物の中にいます。例えて言うなら……格子のない地下牢のような、そんな場所に (T05_Qoot) 【クゥト】「……ん……ふぁ…?……あれ…?」ふと目を覚ますと、視線の先に見える壁がいつもの宿屋の木の壁ではなく、石造りの壁の様子に、今日は地下の調教部屋で寝てしまったのだろうか?と疑問に思いながら身体を起こして辺りを見回して (TOYA-GM) と、そんなクゥトの元へ、毎度おなじみの声が (TOYA-GM) 【リスティム】「くす、おはよう…もとい、こんばんわかな…?まあとにかく、お久しぶり、クゥトちゃん」 (TOYA-GM) どこかからかうような声が部屋に響きます (T05_Qoot) 【クゥト】「……あっ!リスティムさん!?…ってことは…ここはまた?」そういえば、隣で寝ていたノクラックが居ない事に気づき、ようやく夢の世界にまた引きずり込まれた事に気づいて (TOYA-GM) 【リスティム】「はい正解。…というわけで今回は、クゥトちゃんの夢の中にお邪魔しました♪」言われてみると、前の肉肉しさよりも……こう、なんか自分の現状を如実に出したような夢です (TOYA-GM) 【リスティム】「と、いっても。今回の仕掛け人は私じゃないけれど」 (T05_Qoot) 【クゥト】「……あ、これって私の夢の中なんですか…?どうりで前とは違った感じで……って、今日はな、なんの用ですか?……え?私じゃないって一体?」と、きょろきょろととりあえず自分のいる部屋の中を見回しながら尋ねて (TOYA-GM) 【リスティム】「くす、それじゃこちらへいらっしゃいな。折角雌姫おねぇちゃんのお披露目なんだし?」と言った後 (TOYA-GM) ぎぎぃ、と奥にあった木扉が開きます (T05_Qoot) 【クゥト】「は、はあ……ん、牝姫…?」ここでどうこうしても意味の無いことはもう充分知っているので、とりあえず言われる通りに開く木扉へと歩みを進めながら、牝姫という単語になんとなく引っかかって (TOYA-GM) 【リスティム】「…あ、そうそう。ここはクゥトちゃんの夢だし、今回は支配も甘いから…小道具くらいなら、クゥトちゃんの好きなようにだせるから。覚えておくといいかもね。………と、いうより、随分変わっちゃったねぇ、クゥトちゃん?この前の言ってた事が嘘みたいだよ」くすくす、と笑うように前のことをいいます (T05_Qoot) 【クゥト】「え、小道具…?」好きに出せる、といわれてもピンと来ず、どうするのかな、と小首を傾げながら「…あ、そ、そうですねー。確かに以前会ったときよりは随分変わったかも…」 (TOYA-GM) 【リスティム】「ではそんな変わった二人の初対面、いってみよっか」 (TOYA-GM) と、いう事で扉を抜けた先には……闘技場みたいなです。 (TOYA-GM) ただし場所はそんなに広くなく、観客席には……イビルアイが500くらい、ずらり (TOYA-GM) そこかしこに、大型の淫具があったり、耳掻き器があったり…… (TOYA-GM) そして向かい合うような場所に……多分フィレア?がいます。といっても…その全身に有機的な紋様が大きく描かれて、どことなくいつぞやの清楚さが嘘のよう (TOYA-GM) というわけでフィレア、クゥトがやってきました。 (T05_Qoot) 【クゥト】「……わっ、な、何ですか?ここ…?」全方向カメラのようにイビルアイに囲まれた部屋に、淫具や見覚えのある耳掻き器があったりするのを見ながら、ふと気づくと見覚えのある顔を見つけて (T08_Filea) 【フィレア】「……ぁ…クゥトさん…いらっしゃい……♪」うっとりとした視線でイビルアイを眺めていた少女…驚きの声に振り向くと、うっすらと笑みを浮かべ、焦点の合っていない瞳を向けて、丁寧にお辞儀する。 (TOYA-GM) あと特徴的なものとして…お二人のいる一角の4隅に、赤と青の宝玉がふよふよ、宙にういています (T05_Qoot) 【クゥト】「フィレアさん!?ま、またこっちに来てたんですかっ…?…リスティムさんっ、どういう事ですかっ?」と、以前リスティムと交わした約束を思い出し、その事について尋ねて (TOYA-GM) 【リスティム】「ちゃんとあの時は離したよ?でも雌姫のフィレアおねぇちゃんは、途中で邪魔された事が大層ご立腹みたいで……ちょっと私の力をあげただけだよ?」 (TOYA-GM) 【リスティム】「そうした結果がコレ。分かりやすいくていいよね」くすくす……と笑って言います (T05_Qoot) 【クゥト】「ええっ…?大層ご立腹…?……そ、そんなに来たかったんですか…?」少し驚いたように、フィレアがそんな風に思って居たことに戸惑いながら本人を見て (T08_Filea) 【フィレア】「…私は、ただ夢を見てるだけですよ…?……でも、折角ですから…クゥトさんにも、一緒に良い夢を見てもらいたくて……それで、夢の良さが分かれば、もう無理矢理起こしたりしないでしょうし……」うっとりと陶酔した表情で、朗々と語る。その表情に罪悪感はなく、むしろ満面の笑みで。 (TOYA-GM) 【リスティム】「くす。まあ、そういうわけ」 (T05_Qoot) 【クゥト】「……むむっ、フィレアさんはすっかりこの世界に夢中のようですね……今日は私も夢の世界に引きずり込もうって事ですか…?」少し思案したようにしながら、フィレアのうっとりとした様子を見て、これはもういつものように目覚めるだけでは意味がなさそうだと考えて (TOYA-GM) あ、ちなみにリスティムは。闘技場のVIP席で手をふってますw (T05_Qoot) VIP席w (T08_Filea) 【フィレア】「はい…♪……だって、夢の中なら私は雌姫で居られるんです……クゥトさんだって……あの時みたいに、たっぷり犯してもらえるんですよ……?」笑みをたたえたまま、こくん、と頷き。自分の知る限りの、淫夢の世界でのクゥトの痴態をクゥトの周囲に映し出す。 (T05_Qoot) 【クゥト】「……確かに…夢の中ならこんな風に犯してもらえるかも知れませんが…」と、その過去の自分の痴態が映し出されながらも、それを見るクゥトはおそらくフィレアにとっては不可解な反応で、不思議とそれを恥ずかしがったりすることもなく平静を保っていて「…私、いまは現実の方がよっぽど充実していますから♪」そう言って、自分もこうかな、と思いつつ触手を孕んで出産するシーンや、最近の肉便器生活などの自らの痴態を映した映像を浮かべてフィレアに見せ付けて (TOYA-GM) …実にフィレアの知ってる範囲からは、ドギツイ内容ですにゃ(爆 (T08_Filea) 【フィレア】「…?……クゥトさんは、この前の夢のように犯されたくは………ぁ、ッっ!?……こ、これ、は……?」冷静な反応に首を傾げながら問い掛け…目の前に映される映像の刺激の強さに絶句し、自分の知らない間にこのような淫夢を体験させていた(と思っている)リスティムの方へと、戸惑いの表情を向ける (TOYA-GM) 【リスティム】「んー?いやいや、これはクゥトちゃんの実体験よ?だってクゥトちゃんにはこの前から今まで、手を出してないもの(笑顔」にやり、と笑ってあっさりと言います (T08_Filea) 【フィレア】「…そ、そんな……で、でも…だって……あ、あのような……」触手を出産し、日常のように男の精を受け、悦んでいる姿を現実であると言われ…目を見開いてその映像に魅入り、興奮に息を荒げ、身を震わせ、秘所を濡らしていく。 (T05_Qoot) 【クゥト】「わぁ…けっこう鮮明に映るんですね~…試しに念じてみたらちゃんと映りましたっ!…はいっ、これはぜーんぶ、私の実体験ですよっ?ノンフィクションですっ♪今日も眠りに落ちてここに誘い込まれる前は、ご主人様の極太チンポでたっぷりと種付けされていたんですもんっ♪」てへっ、と少し照れたようにはにかみながら、以前からは考えられないとんでもない事を口にして (TOYA-GM) 【リスティム】「そう思うのは、フィレアおねぇちゃんがまだまだ妄想と想像が足りない証拠だよ?魔物とかの知識はあるんだから……むしろ、何でもアリって考えないと、ね?」明らかに望んでた反応らしく、面白がってる声が響きます (T08_Filea) 【フィレア】「ご、極太……で、種……そ、そんな……どうして……」自分を淫夢から引きずり出した少女の口にする言葉に、わけが分からず。明らかにうろたえるその身に施された紋様が微かに薄れていく。 (T05_Qoot) 【クゥト】「…ここは私の夢の中なんですよね?……フィレアさんが夢の中がいい、って言うんなら、今日は私の夢の中で現実の良さをたっぷりシミュレートして貰っちゃっても…いいかもしれませんねっ?ちょっと荒療治ですけど」そんな風に考えながら、フィレアには少し今までとは違ったアプローチで夢の世界への依存を薄めるようにしてみようと考え (TOYA-GM) 【リスティム】「うん、ここらで今回のルールを説明しよっかな」と単純に口を開き (TOYA-GM) リスティム「クゥトちゃんかフィレアおねぇちゃんがどっちか倒れた上で、勝った人が夢から覚めようと思えば覚められるよ。だから…買ったほうが出そうと思わなければ、いくらでもここに閉じ込められるから」 (T08_Filea) 【フィレア】「げ、現実は……ッ…………そ、そのような話、聞いていません…!」クゥトの言葉に首を振り、現実の良さを否定し。ルール説明を口にするリスティムに抗議の声をあげる。 (TOYA-GM) 【リスティム】「大雑把なルールはこんなところかな?フィレアおねぇちゃん、この際だからクゥトちゃんからえっちなこと、教えてもらうといいよ♪」 (T05_Qoot) 【クゥト】「……閉じ込められたままっていうのは…それは困りますねっ…私は明日もきっちりと朝起きて、ご主人様の朝立ち処理をしなきゃいけないですしっ」リスティムの言葉に、うーん、と考えつつ、これは負けられないな、と思って (TOYA-GM) リスティムの口調に……フィレア、なんとなく分かります。誰のための舞台か、をw (TOYA-GM) 【リスティム】「あ、ちなみに。実は夢の世界って、現実の24倍くらい速いから。こっちで一日は、現実だと一時間かな?だから思いっきり遊んでってね♪」 (TOYA-GM) と、指をパチン。すると闘技場の4隅にあった宝玉が淡く輝きます。 トラップ起動です (T08_Filea) 【フィレア】「…そ、それは……私も、お勤めが……ぁ…え……?リスティム、さん……?」内容はどうであれ、クゥトには起きてやらなければならない仕事があり、それは自分も同じ。それには多少申し訳なさを感じながら…リスティムの示す真実に、戸惑いを隠せない視線でリスティムを見上げる。 (TOYA-GM) フィレアにはこれ (TOYA-GM) -夢魔の罠(棒)(ルーク/耐6攻0特8) 〔十夜〕 (TOYA-GM) --TP22/運・魔/攻-/《陽根の呪い》《淫毒》《浸透》 (TOYA-GM) --解説:ふたなり肉棒を生やさせる罠。特別ステージ用トラップ。 (TOYA-GM) (TOYA-GM) -ネイキッドソーン(ナイト/耐12攻0特10) 〔十夜〕 (TOYA-GM) --TP34/魔/攻-/《受動禁止》《浸透》 (TOYA-GM) --解説:守りを封じる茨の罠。この罠の中では、あらゆる防御魔法を使うことができなくなる。 (TOYA-GM) この二つ (TOYA-GM) (TOYA-GM) クゥトには (TOYA-GM) -夢魔の罠(尿)(ルーク/耐6攻0特8) 〔十夜〕 (TOYA-GM) --TP22/運・魔/攻-/《排泄の呪い》《淫毒》《浸透》 (TOYA-GM) --解説:尿意を覚えさせる罠。特別ステージ用トラップ。 (TOYA-GM) (TOYA-GM) -ネイキッドソーン(ナイト/耐12攻0特10) 〔十夜〕 (TOYA-GM) --TP34/魔/攻-/《受動禁止》《浸透》 (TOYA-GM) --解説:守りを封じる茨の罠。この罠の中では、あらゆる防御魔法を使うことができなくなる。 (TOYA-GM) この二つを進呈 (TOYA-GM) 毎度のごとく、ラウンド最後から適用ですがw (TOYA-GM) あとステージの壁に時計を二つ出しましょう。現実での時間を示す時計でもw (TOYA-GM) 舞台装置はこんなところです (T05_Qoot) 宝玉が罠の印、ってことですか (TOYA-GM) ですー (T05_Qoot) ラジャ! (T08_Filea) 進呈されたからって、これを使って相手を攻撃していいよ、って事じゃないんですよね?w (T05_Qoot) 自分がかかってるってことなんですよね?これw (TOYA-GM) ですw (TOYA-GM) ちょうどアクトにあわせるカタチのトラップですw (TOYA-GM) アクトというか経歴。 (T05_Qoot) フィレアはそんなにふたなっていたのかっ (TOYA-GM) 【リスティム】「くす、それじゃ行ってみよっか?」と、手にしたベルをカーン…と鳴らして 戦闘開始といきましょうかw (TOYA-GM) わりと初めからなってましたにゃ、私の知る限りw (T08_Filea) そういえばインモラルドリームも発動してるんで?w (TOYA-GM) いや、あれはないです (TOYA-GM) あれはフィレアの夢用の罠なのでw (T05_Qoot) 罠に淫毒が入ってるからあんまりかわらなさそうw (T08_Filea) なるほど、代わりに淫毒w (TOYA-GM) クゥトの夢なので、インモラルドリームが夢罠になりましたw (TOYA-GM) …と、いうわけで。準備はOKですかー? (T08_Filea) はーい! (T05_Qoot) はーいっ (TOYA-GM) では~ (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) クゥト VS フィレア 戦闘開始!! (TOYA-GM) (TOYA-GM) 1ラウンド目、開幕ありますかー? (T08_Filea) ないですー! (T05_Qoot) んー、じゃあウィークポイント使っておこうかな…? (T08_Filea) ちなみに位置関係はどんな感じでしょー? (TOYA-GM) 互いに近接で… (T05_Qoot) まあどっちも射程アリだからあんまり関係なさそうねw [クゥト][フィレア] (T05_Qoot) ウィークポイントで夢魔の罠にダメージを与えておきます (T08_Filea) あ、そっか、トラップ相手にスプリットは無理だったw (TOYA-GM) かにゃ。まぁないですが、組み合いさわりあいするには。近接のほうがいいでyそうw (TOYA-GM) はいなー (T05_Qoot) 1d6 (kuda-dice) T05_Qoot - 1D6 = [6] = 6 *TOYA-GM topic [クゥト][フィレア]罠:クゥト:夢罠(尿:22 ネ:34 フィレア:夢罠(棒:22 ネ:34 *TOYA-GM topic [クゥト][フィレア]罠:クゥト:夢罠(尿:16 ネ:34 フィレア:夢罠(棒:22 ネ:34 (T05_Qoot) 【クゥト】「もう少し私に自由になるといいのだけれど…」と仕掛けられたトラップを解析しはじめて (TOYA-GM) 減少しましたー (TOYA-GM) 【リスティム】「勝ったら好きにしていいから♪」あっさりといいます (TOYA-GM) ではイニシアチブ順に。フィレアからですにゃー (T08_Filea) 【フィレア】「…り、リスティムさん……く、クゥトさんに夢の良さを教える為に呼んだのではなかったのですか…!?」戸惑い、リスティムに呼びかけながら、自分に迫る罠(棒の方)を解除~ (TOYA-GM) 【リスティム】「それじゃ、フェアじゃないでしょう?正確にいえば………」 (T08_Filea) 2d6+10 (kuda-dice) T08_Filea - 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 (TOYA-GM) 【リスティム】「…クゥトちゃんの現実のよさよりスゴイもので、夢のほうに引っ張りだすか………フィレアおねぇちゃんの夢よりスゴイもので、現実に引っ張り出すか…だよ?」やたら遠まわしな言い方です [クゥト][フィレア]罠:クゥト:夢罠(尿:16 ネ:34 フィレア:夢罠(棒:4 ネ:34 (TOYA-GM) はいな、では次、クゥトですー (TOYA-GM) 【リスティム】「フィレアおねぇちゃんが勝てば…うん、クゥトちゃんの抱えてる現実よりもすごい夢を見せて溶かしちゃえばいいの。フィレアおねぇちゃんなら、それくらいできるでしょう?」くすくす、と笑いながら上から言います (T05_Qoot) では、フィレアにプリズミック&ガッツ&マジックルーンで先制攻撃しちゃいます (T05_Qoot) 【クゥト】「んふふ、じゃあ、現実の…直に男の人と触れ合う感触、味わってもらっちゃいますねー」そう言って、指をパチンと鳴らすと人屑風の男達が何人もフィレアの周りに現れ、手を伸ばして身体を弄り始めます (TOYA-GM) ごーw (T05_Qoot) 4d6+14 (kuda-dice) T05_Qoot - 4D6+14 = [1,2,4,3]+14 = 24 (T05_Qoot) うわ、低いなー (T05_Qoot) 【クゥト】「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ~。これ、夢ですから、夢」とか言いつつ (T08_Filea) 【フィレア】「ぅぅ…そ、そん、な……ぁ、ダメ…です……!!」リスティムの語る真実に戸惑いを隠せず…クゥトの呼び出した人屑の思念を拒絶し、障壁を張る…という事でこのターン限りの≪シールド≫! (T08_Filea) 18防いで6を腰に!その上で<秘密の花園>使用!! (TOYA-GM) おけー、ロールどうぞっ (T08_Filea) 障壁で思念を弾き飛ばす…それでもその隙間を潜り抜けてきた思念に聖衣を引っ張られ、殆ど透明な聖衣は少しずつ引き千切られ、そこに隠された秘所…下着も茂みもなく、ひくついたそこから溢れる蜜で濡れた刻印が露わになる。 (T05_Qoot) 「おっ、なんだこの女…下着を履いてねェぞ?」「ほ、ほんとだ…こいつ大人しそうな顔して痴女かよ、なら遠慮する事はねェな!」「まあこの衣装だってよく見れば真っ当じゃねえ。こんなの着てるのは真性の変態だ」と、伸ばす手で聖衣を引き契りながら、男達は口々に好き勝手な事を言って (T08_Filea) 【フィレア】「…ぁ……そ、そのような…事は……」男達の言葉に否定の言葉が出てこない……なぜならば、殆ど透けている聖衣に更に手を加え、本来ならしっかりと隠されているはずの秘所や胸を、場合によっては透けるようにしたのは自分自身なのだから… (T05_Qoot) 「はっ、図星かよ!聖職者面してるわりには随分タマってんだな!」「おっ…?こんな所に墨まで入れてやがる、へへっ、こりゃマンコもご自由にって意味か?」と、フィレアの秘所に刻まれる刻印と濡れそぼる様を見ながら嘲笑して (T08_Filea) 【フィレア】「ぁ……ち、ちが……現実、では……ダメ、です……」男達の視線を受けて更にひくつく秘所。秘裂とクリトリスに刻まれた印も更にぬめり、輝きながら、それでも現実での行為による快楽は拒絶して。 (T08_Filea) じゃあ取りあえずこんなところでアクトロール終了でw (TOYA-GM) はいなー (TOYA-GM) ではラウンド最後、トラップの攻撃~ (TOYA-GM) フィレアに催淫+ふたなり+受動禁止を進呈。 クゥトに催淫+尿意+受動禁止を進呈です (T05_Qoot) ハーイ (TOYA-GM) ということでネクストラウンドっ。開幕のクゥトどうぞー (T05_Qoot) ではまたウィークを同様に罠に (T05_Qoot) 1d6 (kuda-dice) T05_Qoot - 1D6 = [2] = 2 *TOYA-GM topic [クゥト][フィレア]罠:クゥト:夢罠(尿:14 ネ:34 フィレア:夢罠(棒:4 ネ:34 (T05_Qoot) ああ、ガッツ入れればよかったな。忘れてた (TOYA-GM) はいなー。ではフィレアから行動どうぞー (T06_Filea) 【フィレア】「ひぁっ…!?……こ、これは……嫌あぁぁぁ!!」突然自分に生えた肉棒。恐れるように目を見開きながら、これをもたらした元凶に魔力をぶつける。 (T06_Filea) という事で棒トラップを解除! (TOYA-GM) おけー [クゥト][フィレア]罠:クゥト:夢罠(尿:14 ネ:34 フィレア:夢罠(ネ:34 (T06_Filea) 振る前に罠が消えたw (TOYA-GM) 判定はいらないですにゃ、1ゾロでも解除ですしw (T05_Qoot) w (TOYA-GM) 宝玉が一個壊れました。…が、股間からはえたものは消えません (TOYA-GM) 【リスティム】「フィレアおねぇちゃん、そっちの快感あるのは知ってたけど、はやさせてなかったよねぇ?だからプレゼントだよ♪」 (T05_Qoot) 【クゥト】「んんっ…」もぞもぞと股間を擦り合わせながら、身体の火照りと尿意にもじもじとしつつ (T06_Filea) 【フィレア】「こ……これで………ぁ……ど、うして……」元凶を魔力で消し去り…安堵も束の間。未だそそり立つ肉棒と、肉棒から先走りの牡汁を、秘所から愛蜜を溢れさせる淫熱が消えない事に背筋を震わせる。 (TOYA-GM) というわけで、ネクストラウンドですっ (T05_Qoot) では、マジックルーン&プリズミックでフィレアを攻撃しますね (TOYA-GM) もとい (TOYA-GM) クゥトですw (TOYA-GM) どぞー (T05_Qoot) わすれられΣ (TOYA-GM) ネクスト、クゥトどうぞw (T05_Qoot) 2d6+14 (kuda-dice) T05_Qoot - 2D6+14 = [6,5]+14 = 25 (TOYA-GM) …ダイス的にも圧倒的に優勢のようですw (T06_Filea) ひぃぃw (T05_Qoot) 「そろそろひん剥いて、その肌を晒して自分の立場を思い知らせてやらねぇとな!」「おう、裸にひん剥きゃそこらの動物と同じ、姫巫女だなんて言う資格は無くなるだろうしな!」といいつつ、びりびりーと更に服を引き破いていきます (T06_Filea) では腰に受けて剥かれて… (T06_Filea) 【フィレア】「ゃ、ッ…!わ、私ッ…は……姫巫女、です……!!」障壁も張れないまま、甲高い悲鳴交じりに抵抗するが、男に力で勝てるわけもなく。姫巫女という響きからは程遠い淫らな秘所が完全に明らかになる。 (TOYA-GM) アクトあればどうぞ~ (TOYA-GM) おけー、ではネクストラウンド。開幕どうぞ~ (T05_Qoot) ではまたウィーク。今度はガッツのせ (T05_Qoot) 2d6 (kuda-dice) T05_Qoot - 2D6 = [4,2] = 6 [クゥト][フィレア]罠:クゥト:夢罠(尿:8 ネ:34 フィレア:夢罠(ネ:34 (TOYA-GM) はい。ではフィレアです (T06_Filea) 【フィレア】「っや……やめ、てぇ……!」男達を振り解こうと…もはやクゥトに夢の良さを云々など考えられず、男達の召喚主であるクゥトに≪プリズミックミサイル≫を放つ。 (T06_Filea) 1d6+13 (kuda-dice) T06_Filea - 1D6+13 = [1]+13 = 14 (T05_Qoot) 【クゥト】「きゃっ…!?…あんっ、も、もう~。驚いたじゃないですか~」飛んできた光弾にバチッと魔法のかかったニーソックスが相殺して弾けとびます。他AP0 (TOYA-GM) アクトはありますかー? (T05_Qoot) あ、ないでーす (TOYA-GM) はいなー、では次、クゥトですー (T05_Qoot) 【クゥト】「んふっ、そんなに意地を張らなくても大丈夫ですよっ、夢ですから。ゆーめっ♪現実にはできない事…する為にここに居るんでしょっ?」と悪戯っぽく笑いながら、人屑達に更に裸に向剥くように命令して (T05_Qoot) プリズミックミサイルをとばしますー (T05_Qoot) 1d6+14 (kuda-dice) T05_Qoot - 1D6+14 = [2]+14 = 16 (T06_Filea) 胸を一撃で剥かれて…じゃあ…現実では出来ない事を<おねだり>しましょう!! (TOYA-GM) おけーっ (T06_Filea) 【フィレア】「ぁ……ゆ、め……は、い……ッ……それ、では……雌姫、の…フィレアを…犯して、くださ、い……」これは夢だ、と諭すクゥトに、夢の中での淫らな自分を取り戻し…小さく頷くと、震える声で懇願する。 (T05_Qoot) 「おおっ、その気になってきたじゃねえか。牝姫様はそうやって素直にしてりゃいいんだよ」「そうそうっ、すまして気取った面してても一皮むきゃただのメスってね!」「お望みどうり、素っ裸にして存分に犯してやるよ!」フィレアの言葉に男達はニヤニヤとして、服を引き破いて晒される胸をぐにっと鷲掴みにし、太股にも手を伸ばしながら身体をまさぐりはじめて (T06_Filea) 【フィレア】「あぁぁ…ッ♪…は、はひぃ…すまして気取った姫巫女も、いやらしい聖衣剥かれたら…犯してもらいたくてたまらない雌姫なんですぅ…!!」姫巫女の象徴の一つである聖衣が音を立てて破られる。それと同時に堰を切ったように告白を始め、男達の触れる胸や太腿から、夢魔の力の証である紋様が消えていってしまう。 (T05_Qoot) 【クゥト】「んふふ、素直になってきましたねー。これからたっぷり、私の体験したような気持ちいい事…教えてあげちゃいますねっ♪」クゥトはその様子を見ながら、にこにこと微笑み、フィレアの汗ばむ白い肌が火照り染まり始めるのを目ざとく見つけて (T06_Filea) 【フィレア】「ぁ……は、はひ…ぃ…♪」微笑むクゥト。まるで天使のように見えるその笑みに、期待の眼差しでこくこくと頷いて。 (T06_Filea) クゥトの方に特になければロール終了で~ (T05_Qoot) あ、最後にロールしまっす (TOYA-GM) あいー (T05_Qoot) フィレアのトロンとした瞳を見返して、うんうんと納得した様子で更なる陵辱を男達に指示し、男達はまだまだ焦らすかのように、心の壁を打ち崩すために荒々しい手つきながら、奴隷調教を生業としているだけあって、女を善がらせる為のテクをフィレアの身体に叩き込んで (TOYA-GM) 【リスティム】「くす、フィレアおねぇちゃん。ちゃーんと覚えてね?これからのフィレアおねぇちゃんには必要なものなんだから…」 (TOYA-GM) ということで、トラップは効果なし……ネクストラウンドいきましょうー (TOYA-GM) 開幕どうぞー (T05_Qoot) では再びウィーク&ガッツをば (T05_Qoot) 2d6 (kuda-dice) T05_Qoot - 2D6 = [6,5] = 11 [クゥト][フィレア]罠:クゥト:夢罠(ネ:34 フィレア:夢罠(ネ:34 (TOYA-GM) はい、宝玉が壊れましたー (TOYA-GM) でも尿意と淫毒は残ったまま (T05_Qoot) 【クゥト】「ん…この罠はこれでよし…と」どうやら罠の制御方法を見破った様子で、宝玉の機能を停止させて (TOYA-GM) ではフィレアどうぞー (T06_Filea) 【フィレア】「ふぁ……クゥト、さん……こ、このようなの、は……いかがでしょう…?」蕩けた瞳のまま、自分の抱える願望をクゥトへとぶつけて…クゥトの周りは大通り。そこに観客席のイビルアイの視線が集中し、服を剥ぎ取ろうとしていく。 (T06_Filea) という事でプリズミ! (T06_Filea) 1d6+13 (kuda-dice) T06_Filea - 1D6+13 = [3]+13 = 16 (T05_Qoot) ではそれは腰で受けて腰AP0点。と同時に<お漏らし><自慰><雌豚の悦び>で、衆人環視の中、蔑まれながら放尿しつつオナります (TOYA-GM) はいにゃー (TOYA-GM) (T06_Filea) さすが、格が違う!w (TOYA-GM) フィレアの行動に応じて…イビルアイの視線が、じぃ…とクゥトに集中します。ある者は近くによって見たり、ある者はしたからみ上げたり (TOYA-GM) 見あげたり (T06_Filea) 【フィレア】「……クゥトさんの場合は……学園の、ご学友や…先生方に見られる…のでしょうね……」口にすればイビルアイが学友や教師へと代わり。身近な人々が好色な視線を注ぎ始める。 (T05_Qoot) 【クゥト】「んぁんっ…!…あっ、はぁっ…はふっ♪も、もっとクゥトのっ…肉便器クゥトのいやらしいところっ…見てくださいっ!はぁああっ…♪」自分の周りに突然衆人環視の視線が集まり、人々が口々にそのクゥトの痴態に蔑むような言葉を投げかけながら、その言葉に被虐的な興奮を覚え、下半身を露出したまま立ちションで放尿を始めていき、衆人が自分の学園の学友などに変わって行くと、更にエスカレートしたように指もぐちゅぐちゅとクリや膣を弄くりまわしながらオナりはじめる始末で (TOYA-GM) 【学友】『うっわぁ……あれ、クゥトだよな、特別クラスの?』『なに、あれ。自慰して、おしっこもらしてるの?』『あんな姿で俺たちの前に……結構あこがれてたのに、くそぉ。何がエリートだ、ただの雌豚じゃねーか…っ』 (TOYA-GM) と頭の中に声が響きます (T06_Filea) 【フィレア】「(ぅぁ……あんな、に……)……ど、どう、ですか……?…このような事…夢でしか…無理、でしょう……?」クゥトの乱れように魅入りながらも、夢の中でのみ許されるであろう状況の感想を求めて。 (T05_Qoot) 【クゥト】「はいっ…!クゥトは淫乱な雌豚の肉便器ですっ…!皆様に蔑まれ、ザーメンをお恵みして頂くのが嬉しい公衆便所ですぅっ…!」口々に蔑まれる言葉を頭に響かせながら、うっとりと陶酔した表情でゾクゾクと快感を感じさせ、痴態を晒して行く様をフィレアにも見せ付けて (T05_Qoot) アクトいじょっ (TOYA-GM) らじゃー。……現実でもやっちゃいそうな勢いですw (TOYA-GM) ではクゥトの行動どうぞー。尿意と催淫は解除ですにゃ。 (T05_Qoot) らじゃっ (T05_Qoot) では、最後の一枚を剥ぎ取らせようと、男達に命令してフィレアさんを全裸にひんむきます (T06_Filea) もう全裸ですよ!w (T05_Qoot) あれ、その他APはもってないのかっ (TOYA-GM) わw (T05_Qoot) じゃあもう直接攻撃ですねっ! (T06_Filea) ないのです!w だって余計なもの着てないし!w (T05_Qoot) では、直接攻撃にいきますっ (TOYA-GM) おけー (T05_Qoot) まあ行動的にはプリズミックですが (T05_Qoot) 2d6+14 (kuda-dice) T05_Qoot - 2D6+14 = [1,1]+14 = 16 (T05_Qoot) お、ダブルラッキー… (T05_Qoot) 22点ですね (T06_Filea) ひぃwww (TOYA-GM) わおw (T06_Filea) 22点食らって…<魔性の果実><官能の指先>で! (TOYA-GM) おけー (T06_Filea) 【フィレア】「ふ…ふぁ……こう、ですか……?」精神に刻み込まれていく技巧。最上質の絹の手袋で肉棒を包み込みながら胸に押し付け、扱きあげ。他の肉棒を胸の突起で擦っていく。 (T05_Qoot) 「へへへっ、吸い付くような白い肌だぜ、かなりの上玉だな」「キッチリ仕込めば立派な肉便器になれるぜっ、良かったなぁ?俺らに任せておけばどこに出しても恥ずかしくない立派な雌豚に仕込んでやるよっ!」「ほらほら、雌姫様もキッチリこれから自分を気持ちよくしてくれるチンポにご挨拶するんだよ!」正面からグニグニと、晒された乳房に肉棒を押し付けられ、クリクリと乳首を亀頭で転がすように刺激し、手に肉棒を握らせながら扱くようにと命令して (T06_Filea) 【フィレア】「はっ…はいぃ……雌姫を、どこにでも出してくださいぃぃ…♪」淫靡な笑みを浮かべながら、手と胸だけで4人以上を相手取り。先輩であるクゥトへと視線を注ぐ。 (T06_Filea) と言う事でアクト終了ですにゃー。 (T05_Qoot) イエッサ! (TOYA-GM) おけー (TOYA-GM) ではターン回って。開幕どうぞー (T05_Qoot) もうないでーすw (TOYA-GM) らじゃー。ではフィレアの行動どうぞー (T06_Filea) 【フィレア】「…クゥトさん……それだけじゃ……まだまだ足りないです、よね……?」自分ならまだ足りない、と言わんばかりに尋ね。見るだけだったイビルアイに触手を生やし、それは人々の手へと代わり、学生服を引き裂いていく。 (T06_Filea) プリズミ!! (T06_Filea) 1d6+13 (kuda-dice) T06_Filea - 1D6+13 = [5]+13 = 18 (T05_Qoot) 【クゥト】「んぁんっ…♪…あはっ、これで…フィレアさんとおーんなじ…生まれたまんまの格好っ♪これからが…本番よねっ♪」びりびり、と残る制服を引き破かれながらも、それを抵抗する様子もなく全裸に剥かれ、ぶるんっと大きな胸を震わせて堂々と立って (TOYA-GM) アクトはありますかー? (T05_Qoot) 胸AP0点でアクトはありませんー (TOYA-GM) おけー、ではクゥトのばんですっ (T05_Qoot) 【クゥト】「じゃっ、そろそろ…本番かしらっ?それとも精液の味をしっかりと味わってから…?」そう言いつつ、プリズミック&ガッツ&マジックセンス (T05_Qoot) 4d6+14 (kuda-dice) T05_Qoot - 4D6+14 = [2,2,2,3]+14 = 23 (T05_Qoot) 描写的には男達がむらむら群がります (T06_Filea) では普通に食らっ……いや、ここは≪インヴィンシブル≫の方で!男達にお預けを!w (T05_Qoot) おあずけ!w (TOYA-GM) おw (TOYA-GM) では軽いロール後、ネクストラウンド、フィレアどうぞw (T06_Filea) 【フィレア】「……ぁ……もう少し…待って、ください……クゥトさん、が犯されるまで……」夢魔の茨ですら抑えきれない結界を張り、男達を押し止め…熱の篭った視線でクゥトを見つめる。 (T05_Qoot) 「おおっ?俺らを焦らそうとしてんのか?」「へっ、あっちの雌豚が犯られるのを見てから自分もってか?」「ははっ、面白いじゃねぇか、そのうち我慢できなくなってチンポをねだるまで弄んでやろうぜ」そう口々に言いながら、面白い余興だとばかりに笑って (T06_Filea) 【フィレア】「…は、はひぃ…♪……クゥトさんに…雌の、犯され方を…見せて頂かないと……その後は……もう、幾ら、でも…存分に…♪」男達に頷きながら、イビルアイから更に一本太い触手が伸び。勿論それは思念体の肉棒。全裸のクゥトを犯し、その様を自分へ見せ付けるように、と命令して。 (T06_Filea) プリズミ!!! (T06_Filea) 1d6+13 (kuda-dice) T06_Filea - 1D6+13 = [4]+13 = 17 (T05_Qoot) では、ばっちり輪姦されましょう (TOYA-GM) あくとの宣言どうぞー (T05_Qoot) <締め付ける名器><第二の女陰><絡みつく唾液><鼻をつく淫臭>のフルコース! (TOYA-GM) おけーっ (TOYA-GM) (T05_Qoot) 3穴セット (TOYA-GM) イビルアイがカタチを伴い……どろりと精液の滴る触手をクゥトの体や首、足…そして顔を這いずり回ります。たちまち、クゥトの顔や体を白い精液でつつみ……むせ返るような雄の臭いにつつみます (T05_Qoot) 【クゥト】「んふっ…♪この臭いっ…頭が痺れるような生臭いチンポ汁の臭いっ…はぁあっ…♪」精液塗れの触手が身体中を這い回ると、その性臭に頭をクラクラとさせるほどに陶酔させ、子宮をカッと熱く火照らせるような雌の本能が疼いて (TOYA-GM) 【学生】「くふふ、ほらクゥトちゃん、こういうのが好きなんだろ?」「おれもおれも、ほら、そのえっちい口でさぁ…?」どろり・・・と精液を滴らせて、なまめかしい触手が何本もまとめて寄り合い…数本のイボや吸盤のたくさんんついた肉棒へと姿を変えて……クゥトの前につきつけます (T06_Filea) 【フィレア】「は…ぁ……クゥトさ、ん……このような街中、で……こんなに大勢の方々に…痴態を晒して……犯してもらって……どう、ですか……?」自身の望む状況を客観的に見詰め、ごくり、と唾を飲み。心臓を高鳴らせながら問いかける。 (T05_Qoot) 【クゥト】「あんっ♪クゥト、おチンポ大好き~っ!…たくさんのチンポでクゥトの便器穴を使って性処理してっ!ザーメンくださぁいっ!」そう言いつつ周りを取り囲む肉棒に楽しげに視線を巡らせ、そのうちの一本に顔を近づけると、ぱっくりと咥え込みながら下品な舌使いで遠慮の無い舐め回し方を見せ、貪欲に貪りながら粘液を啜り (T06_Filea) 【フィレア】「……そ…そこまで、は……夢でしか……出来ない、でしょう……?」思わず結界から外に出てしまいそうなほど身を乗り出しながら、クゥトの動きの一つたりとも見逃さないように目を凝らし。恐る恐る、質問を問いかける。 (TOYA-GM) 【学生】『うぉ、すげぇ…なんつー舌使いだよっ』『もーがまんできねぇっ、まんこもあいてるよなっ、ってかどろどろじゃねぇかっ』『アナルもあいてるぞっ…うう、幻滅だぁ。こうなったら徹底的にヤってやる…っ』 (T05_Qoot) 【クゥト】「んふっ…?ちゅっちゅっ…!んっ…んむっ…ふはぁっ♪クゥト、村の中じゃいつもこんな感じですよぉ?クゥト、村の公衆便器ですからっ♪」そんな風にフィレアの質問にあっけらかんと答えを返しつつも、その嬉しそうに陶酔する様子を見せつけ (TOYA-GM) と、再び何本もの触手が寄り合って2本の太い肉棒を生み出し……それらが、クゥトの秘所とアナルに突き刺さり…奥へ、奥へと精液を撒き散らしながら割り入っていきます (T05_Qoot) 【クゥト】「はいっ!遠慮なくクゥトの穴にぶちこんでくださいっ!クゥトはおまんこもケツ穴もチンポを咥え込む為の穴としてしっかり鍛えてますからっ♪…んっ!んんんっ!あはぁああっ…!り、両方に一気にチンポ来たァ!」学生達に片足を上げるように股を広げ、指で膣口を広げてテラテラと光る肉襞を晒しながら、我慢しきれない様子でぶちこまれると、嬌声を上げてぶるるっと快楽に打ち震えて (T05_Qoot) こちらのアクトいじょっ! (T06_Filea) 【フィレア】「…そ、そうなの……です……ぁ!?い、いえ……そうではなく……街の大通りで…貴女の、雌としての姿を知らない方々に……では……?」クゥトの答えに魂がざわめく。もはや淫夢での主導権を握る紋様は消え失せかけ、同じように消えかけた結界から、ほぼ全身を乗り出して。 (TOYA-GM) おけー、ではクゥト、どうぞっ (T05_Qoot) で、では、とりあえずなんかえろいことして精液摂取してHPが回復(いにしえの輝石相当 (T05_Qoot) 3d6 (kuda-dice) T05_Qoot - 3D6 = [1,2,1] = 4 (T05_Qoot) うっわ、ひくw (T06_Filea) あんまり回復してない!w (T05_Qoot) まあ精液じゃしかたない! (TOYA-GM) あはは。というかつけ種つかってないですから、そのせいかもw (TOYA-GM) ということでメイン行動どうぞw (T05_Qoot) まだ注ぎ込まれてないもんな。まとわりついてる分だけじゃだめか! (T06_Filea) あ、まだ付けられてないのか!じゃあこっちももう少し耐えないと?w (TOYA-GM) ちなみに (T05_Qoot) ああw (TOYA-GM) エンディングで1個使用可能ですw (TOYA-GM) <アクト (T05_Qoot) ホホゥ (T06_Filea) な、なんだってー!?それは夢の中で?w (TOYA-GM) んむ、まぁ夢ステージなのでw (TOYA-GM) では攻撃どうぞー (T05_Qoot) では、機を見た男達の容赦の無い攻撃がどーん。プリズミック&ガッツ&マジックルーン (T05_Qoot) 4d6+14 (kuda-dice) T05_Qoot - 4D6+14 = [6,6,4,5]+14 = 35 (T05_Qoot) うは、ほんとに容赦なし (TOYA-GM) うわーいw (T06_Filea) 【フィレア】「ぁ……ま、まだ…クゥトさんの、返答が……あぁぁぁ…っ!!」男達が結界に殺到し、制止の声も空しく結界が崩れ落ちる。そのまま群がる男達の中に姿が埋もれ… (T06_Filea) という事でHP0!! (T06_Filea) <潮吹き><過敏な突起><視姦の檻>! (TOYA-GM) おけー (T05_Qoot) 「ほらほら、あっちの雌豚と一緒に犯してやるよ!」「へへっ、雌豚同士を絡ませるのも楽しそうだな」「チンポの扱いは俺らよりあっちのほうが得意だしな?へへへっ」口々にそう言いながら、クゥト達の絡みとフィレア達を取り囲む人の壁が合流するように交じり合い、フィレアの目の前で2穴を犯されるクゥトが、発情した顔でにっこりと視線を交わして (T05_Qoot) 【クゥト】「あんっ…んんっ!はぁっ、あっ…!ふ、フィレアさんのっ…チンポっ♪…わ、私がしゃぶってあげますねっ…はむっ、んぐっ…れろれろっ…」ぱっくりとフィレアの肉棒を口に咥えると、男達に披露していたおしゃぶりテクの味をフィレアへと体験させて (T06_Filea) 【フィレア】「はっ…ぁ…一緒、に…………あぁぁ…クゥト、さんの……かお、ぉ……ッあ!?ひゃ、ひゃめぇぇ…!!」何の抵抗も出来ずに男達に連れて行かれるのはクゥトの眼前。発情しきったクゥトの顔を、負けず劣らず発情している顔で見詰め、肉棒を包み込む口の感触に、快楽に顔を歪ませながら悲鳴をあげる。 (T05_Qoot) 【クゥト】「んっんっ…!じゅるるるっ!…ずぼっ!ずっぽっ!…ぶぽっ!」激しく頭を動かしながら、じゅぽじゅぽと音を立てて唇を捲れさせながら激しいフェラチオに励み、日々肉棒を咥え込んでいる証明のテクを味あわせながら、同時に指で膣内を浅く焦らすようにこね回し、クリは半面強く捻りながら、様々な刺激を送り込んで (T06_Filea) 【フィレア】「ふやぁぁぁ!く、クゥト、さん……すごすぎ、ます……!…こひ、がぁ……とろけちゃいまふぅぅ……!!」クゥト一人に与えられる刺激に、焦らされ、高められ、蕩けさせられ…両手で男の肉棒を扱き、胸にも擦り付けられながら、その中でも特に腰を激しく震わせる。 (T05_Qoot) 「おおっ、相当みてェだな?このしゃぶりつき方だ、犯り慣れた男でもたまんねえだろうに、経験の浅い女がしゃぶられたらイチコロだなァ」「おおっ…チンポ扱きの手つきも段々堂に入って来たなっ…い、いいぞっ…!」「こりゃいい見物だなァ、雌豚同士の交尾ってのもオツなもんだ」口々にそんな事を言われながら、フィレアの居る場所も、既に大通りの真ん中で大衆の好奇と侮蔑の視線に囲まれながらの惨状で (TOYA-GM) そしてフィレアの呼び出したはずのイビルアイも…【学生】「クゥトだけじゃなくて、こっちの子も…うわ、すっごいエロ・・・」「っていうか、神殿にこの人いなかった…?」「あ、いたいた!…うわぁ、あの人、綺麗な顔して、ほんとはこんなんだったんだ…さいてぇ…」 (TOYA-GM) などなどささやきが聞こえます (T06_Filea) 【フィレア】「ひ、ひあぁ…♪……く、くぅと、さん……み、みら……みら、れて…ますぅ…♪」快楽に蕩け、はしたなく舌を突き出し、恐々と周囲を眺め。クゥトに視線の存在を呼びかける声は、恐怖よりも歓喜に震える。 (T05_Qoot) 【クゥト】「んっふふっ…♪ふはっ…♪このままっ、皆に見られながらフィレアさんのザーメン、私の口マンコにびゅるびゅる吐き出してイッちゃっていいんですよっ?ちゅっちゅぱっ…!んっんっ」フィレアの快楽に蕩ける様を見ながら、そのアヘ顔にトドメを刺そうと、射精を促すようにバキュームフェラで吸い付いて (T06_Filea) 【フィレア】「ひぁッ♪ひぁ♪……ひぁ、ひぃぃ♪雌姫フィレア、皆様に見られながら、クゥトさんの口マンコにびゅるびゅるー、って…ざーめんみるくそそいじゃまふぅぅぅぅぅぅ…ぅんッ♪」もはや理性の糸が切れたかのように淫語を叫びながら、クゥトの口にどびゅ、どぶ…と濃厚な牡汁が次々と注ぎ込まれ、同時に潮吹きをし、クゥトの顔を汚していく。 (TOYA-GM) 周囲のイビルアイの視線が二人に集中し……聞こえるのはさげすむような、そして発情したささやき声…観客席から、いくつものイビルアイが乗り出したように二人をかこって注視します… (T05_Qoot) 【クゥト】「んぷっ…!…んんんっ、んぐっ…んぐっ…!…ぷぁっ…!?…んふぅうう~っ♪」ぶるっと脈打ち、最高に高まった興奮によって濃度の高まった精液を、たっぷりと口内にぶちまけられるとその勢いに目を丸くして驚きながら、溢れないようにゴクゴクとそれを飲み込んでいき、脈動が収まるまで最後の一滴まで吸い上げると、口からザーメンの糸を引きながら咥内にドロドロの精液を溜め込んだまま口を離して (T05_Qoot) 【クゥト】「んんっ…あふぁっ♪んっ、んっ…」口を開くと、フィレアに自分の射精した濃厚な精液が咥内に溢れる様子を見せつけながら、それをごくりごくりと飲み干し「んんっ!ぷはっ…ふ、フィレアさんのザーメンっ…とっても濃くて大量なんですねっ…!呑み切れないかと思いましたよぉ~…それにイッた瞬間本気汁の潮吹きだなんてっ…オマンコのほうも一緒にイッちゃったんですねっ♪」 (T06_Filea) 【フィレア】「み…みて♪みてぇ…ッ♪皆様で、雌姫フィレアのはしたない姿、穴が開くほど見て、目で犯してぇぇぇぇ……ッッ♪」数分に渡り続く絶頂を観客に見せ付けるように叫びながら、やがてそれすらも止まると、もはや紋様は僅かほどもなく。完全に淫夢での権利を失って。 (T06_Filea) 【フィレア】「…んく……ひゃ…ふぁぁ…い……ぅ、ぁ……ドロドロ、して……喉に、絡まって……」ぐったりしたまま喉を鳴らし、自分自身の白濁を飲み込んで。口の周りを汚しながら、自らの精液の感想を口にする。 (TOYA-GM) 【学生】「クゥトちゃんもいいけど、この雌姫さますっご…俺、起きたらお願いしてみようかな?」「あーいいかもしんない、うん。というかいこういこう」 (T06_Filea) 【フィレア】「…ぁ……だ、ダメ……それは、だめぇ……」学生の思念体の言葉に、現実での再現を恐れ、首を振って。 (TOYA-GM) 【学生】「いいじゃんいいじゃん。クゥトちゃんもそれがいいよなー?」膣内に、アナルにもぐりこんだ触手が、奥を小突き上げてクゥトに甘い刺激を送って… (T05_Qoot) 【クゥト】「んぁっ…んっ!いっ、いいと思いますぅっ…!フィレアさんもっ…よかったら私も現実でも一緒に布教活動っ…手伝ってもいいんですよぉ?…さっき質問してたみたいにっ…私の事を知らない赤の他人の前でもっ…♪」そういいながら、自分も2穴を犯され、善がりながらフィレアに言葉を返して (T06_Filea) 【フィレア】「ぅ、あぁ……そ、それ、は……だ、ダメ…です……」学生とクゥトの言葉…自分の問いへの答えに首を振りながら…現実へと浸食してしまおうとする淫夢を食い止めるべく、最後の力を振り絞る。 (T06_Filea) という事で≪ウィッシュ≫使用!! (TOYA-GM) おけー。振り絞られた力は、夢を夢で食い止めるべく、夢を繰る力を再びフィレアに与えます (TOYA-GM) というわけでネクストラウンド……フィレアですにゃ。催淫は解除ですー (T06_Filea) 【フィレア】「ぁ……私、は……現実で、雌姫になるわけには……」再びその身に浮き上がる紋様。夢を夢のまま終わらせる為にクゥトを見詰めて… (T06_Filea) 【フィレア】「…く、クゥトさん……正気に戻ってください!!」ポテンシャル1使ってビンタ!!!!!!!!!! (T05_Qoot) ビンタ♪ (TOYA-GM) ぷはっw (T06_Filea) 3d6 ぺちーん♪ (kuda-dice) T06_Filea - 3D6 = [3,2,4] = 9 (T05_Qoot) ビンタされながらも下半身は中出しされていよう。<つけられた種> (TOYA-GM) アクト、ありますか?w (TOYA-GM) おけw (TOYA-GM) 【学生】「クゥトちゃんは正気だよなー」「自分から進んでやってるんだもんな」 (TOYA-GM) とビンタされたクゥトに同意を求めるように……膣内とアナルにもぐりこんだ触手が中でばらばらになり…それぞれが小さな口のついた触手になり、子宮口からもぐりこみ…子宮内に直接吸い付き……同様に、膣内、腸内にもつぎつぎと吸い付いていきます (T05_Qoot) 【クゥト】「ひゃんっ…!?……わっ、フィレアさんからそんな言葉を聞くなんてっ…そっちの方が驚いちゃいましたよ~」頬にビンタを張られ、驚いたようにぽかんとした顔をしながら「ええ、私は最初からずっと正気ですよ~?フィレアさんのように夢の中だから、という訳でもないですしっ、私は私の意志でこうしてるんですっ♪んぁあんっ♪」フィレアに真顔でそう答えながら、確かにその目はしっかりとした意思を含んだ瞳で、子宮口から潜り込み、腸内にも吸い付く触手に下半身を震わせながら、甘い鼻声を漏らして (TOYA-GM) 【学生】「そうそう、クゥトちゃんはこれから、学校内でも精液アイドルね?」 (TOYA-GM) 【学生】「そうそう。放課後はちゃんと便所にいてくれよー?皆使いに行くからさー」「そうそう。…それじゃ、記念に射精いきまーす」「あ、おれもおれも…っ!」と、学生たちの乗った声が聞こえ…すぐに、びくんっ、どくっ、どぷっ……!と、ばらばらになった触手のそれぞれの口から…精液があふれ出し、二つの穴に精液を注ぎ込んでいきます (T05_Qoot) 【クゥト】「あはっ♪私をみかけたらいつでも声をかけてくださいねっ?クゥト、ザーメンアイドルとしていつでも性処理する肉便器メイデンですからっ♪…あっ、あっ…!いっ、いいっ!来るっ、んんんんんっ!あっついザーメンくるぅっ♪」そう言いながら、学生達の声とともに2穴に広がる熱い迸りを感じると、うっとりとした様子でびくんびくんと膣内や肛門を締め付け、既に反射的に精液を搾り取るように蠢くと、気持ちよさそうに自らも絶頂に達してエクスタシーを味わって (T06_Filea) 【フィレア】「…そ、そんな……ぁ…あぁ……ッ……」自身の意思で犯され、それが現実になろうとも悦ぶクゥト。そんなクゥトを迎え入れ、雌として認める学生達……その姿を拒むように弱々しく首を振りながら…けれど視線は羨むように見つめ、秘所は物欲しそうにぱっくりと口を開き、涎を太腿どころか足首まで垂らして。 (T05_Qoot) アクトOKです! (TOYA-GM) おけー、ではクゥトの手版です、どうぞ~~ (T05_Qoot) 【クゥト】「んふふ…フィレアさんっ、けっこう粘りますねっ?……でも…時間の問題ですよぉっ…?私みたいにっ…直で雌穴にチンポの味を味わったらっ…もう我慢できなくなりますからっ…♪」フィレアが最後の力を振り絞る様に、さらなるトドメをさすべく男達に最後の合図を送って (T05_Qoot) とどめとばかりにルミナスレイ&マジックルーン&ガッツ&ポテ14でいかせまくりましょう (T06_Filea) ひぃぃぃw (T05_Qoot) 18d6+14 (kuda-dice) T05_Qoot - 18D6+14 = [5,6,4,3,4,3,1,3,3,4,1,4,6,2,3,6,4,6]+14 = 82 (T05_Qoot) 1が2つで88w (TOYA-GM) うわ、本気だっw (T06_Filea) なんだってーw (TOYA-GM) ではアクトどうぞ、フィレアw (T06_Filea) では<隷属の悦び>で…隷属しちゃいましょうw (TOYA-GM) では男たちに群がられる直前、フィレアに…リスティムが… (TOYA-GM) 【リスティム】「…くす、いいこと教えてあげる。実は雌姫のフィレアちゃん……現実でもみんなに望まれてるんだ、よ?だからこれは、その予行練習…ね?」と、意味深な…それでいてフィレアの心と体の垣根を崩すような言葉を伝え…。 (TOYA-GM) とだけ伝えて……フィレアから夢を繰る力がなくなり、代わりに自らの心を現実に侵食させるようなものへと変わっていきます… (T06_Filea) 【フィレア】「……ぇ………?」男達の波に飲み込まれる直前、魂に響かせられる言葉。短い言葉と同時に、徐々に、魂に染み込んでいく感覚。 (T05_Qoot) 「そろそろ我慢も限界って感じだなっ?ほらほら、しっかりと俺達のチンポをおねだりして、肉便器の雌姫フィレアはチンポの為ならどんな事でもする淫乱メス豚だって認めないとぶちこんでやらねェぞ!」と、フィレアの股間に肉棒を突きつけながらも、それを挿入することなく浅く擦り付けて焦らして (T06_Filea) 【フィレア】「は……は、い………っ……雌姫…フィレア、は……皆様の…おちんちん、の為なら……あぁ……どん、な……事、でもぉ……♪」じわり、じわり、と広がっていく感覚…堕落。ゆっくりと頷き、たどたどしく答えながらも、正気のまま紡がれる言葉は、次第に喜色を帯びていく。 (T05_Qoot) 「よォし!これがチンポの感触だっ!しっかり味わいなっ!」「くくっ、2穴同時にチンポの味を教え込んでやるよっ!」そう言って、男2人がフィレアを前後に挟みつつ、後の男がフィレアをぐっと膝裏で抱え込むようにしながらM字開脚させ、股を広げた格好で、2穴にあてがった肉棒を同時に雌穴へとゆっくりとフィレア自身の体重をかけて沈み込ませていって (T05_Qoot) 【クゥト】「んふっ、まだフィレアさんは実際のチンポの感触っ…知らないだろうからっ…私が味わってるのと同じ感覚でチンポを味わってもらっちゃいますねー」そう言いつつ、フィレアの感じている挿入の感触は、既に雌穴としてこなれているクゥトの性感をトレースしたような、破瓜の痛みも無い快感が全ての感触で (T06_Filea) 【フィレア】「あぁぁぁぁっ♪…き……気持ち…良い……♪」ずぶ…ずぶり…と沈み込む腰に突き立てられる二本の肉槍。クゥトの感覚を味合わされれば、今までの淫夢での快感を遥かに上回る悦楽に、思わず震える声で歓喜する。 (T05_Qoot) 「おおっ…!い、いいぜ雌姫様の穴はっ…!もっと奥までぶちこんでっ…しっかりと味わってもらわないと、なっ!」「おほっ、すげえアヘ顔で善がってやがるっ…穴もキュウキュウ締め付けてチンポを咥え込んではなさねえっ…!」ゆっくりとフィレアの雌穴に埋め込まれていく肉の杭を、半ばからは一気に奥まで押し込むように突き上げると、子宮口を亀頭が思い切り叩き、それもまた強い刺激となってフィレアの身体を駆け巡って (T05_Qoot) 【クゥト】「んふふっ♪フィレアさん…とっても気持ちよさそうです~。どうですかっ?チンポの味はっ」その痴態を間近で見ながら、楽しそうにフィレアの2穴体験を楽しんで (T06_Filea) 【フィレア】「は…ぁ……!…奥、まで……子宮、まで……犯され、てぇ……はぁぁ♪…癖に、なりま、すぅ……♪」はしたないアヘ顔に涙を浮かべる姫巫女。男達に任せるままに突き上げられながらも雌穴はひくつき、雌穴であると同時に処女穴でもあるのか、その締め付けは食いちぎるほど。クゥトの質問にも涙を浮かべる顔を向け、堕落への悦びと恐怖を見せて。 (T05_Qoot) 「んおおっ、こりゃたまんねえっ…!雌姫様の穴はまだまだ鍛え甲斐があるものの、極上の雌穴になる素質充分だぜっ!」「くくっ、この雌穴にたっぷりと種付けして、チンポとザーメンの味を味合わせてやらないとなっ!」男達も、激しく突き上げながらもフィレアの雌穴に締め付けられ、油断すればすぐにイキそうな程に高まり、中出しの予告をフィレアへと告げつつも、それは現実なら子を孕むという種付け行為で (T06_File_) 【フィレア】「あぁぁぁぁっ!雌姫フィレアの雌穴、お褒めくださってありがとうございますぅ…!……お、お好きなように種付けしてくださって結構ですので…ど、どうか…皆様のおちんちんと精液で、雌穴を極上に躾けてくださいませぇぇぇ♪」 (T06_File_) 褒め言葉に歓喜し、更なる調教への期待に震えながら、懇願の言葉を響かせる。 (T05_Qoot) 「へへっ、よく言ったッ!雌姫…いや、雌豚姫のマンコにガッツリと種付けして俺のガキを孕ませてやるぜっ!」「へへっ、こっちもケツ穴で孕めるくらいぶちまけてやるよっ!……おらっ!くらいやがれッ!」そう言いながら、ラストスパートに向けて腰を振りながら、最奥まで突きこむと、肉棒が一回り大きくなったように膨らむのを合図にするようにびゅるびゅると遠慮の無い種付けを行っていって (T06_File_) 【フィレア】「ひぁぁぁぁっ♪…あ、ありがとうございます…!…姫巫女の…雌姫巫女奴隷の…おマンコでも、お尻でも…どっちでも孕ませてくださぁぁぁぁぁ……い♪」高々に懇願しながら、自身は絶頂を迎えないまま種付けをされていく。それは、ただただ雄の道具としての雌穴である事を認めた証。 (T05_Qoot) 【クゥト】「あはっ…♪フィレアさんもおチンポの良さが身に染みてわかったみたいっ…もう夢の世界だけじゃ満足できない身体になっちゃいましたね~…それに、現実で処女を守ってても…よく考えたら、フィレアさんの信仰神って大地母神…ですよね?それって、その巫女だったら、自ら何人もの子を孕んで示すのが本道なんじゃないんですか~?」そう言いつつ、現実での性交にも遠慮する意味があるのだろうか、と問いかけながら、フィレアのタブーを欲望と論理の両方から打ち破るように囁いて (T06_File_) 【フィレア】「はぁ…い……おちん、ちん…すごい、です…………ぁ…そ、れは……」クゥトに頷き、素直に肉棒の感想を口にしながら……今まで思いもしなかった考え方を諭され、思わず口を噤む。 (T05_Qoot) 【クゥト】「世の中の男の人達の精を受けて…訳隔てなく孕む姿を信者の方々に示す…それが教義本来の姿だと思いますよぉ?神様が子沢山の神様なのに、信徒の偉い人がそれと真逆っておかしいですよねっ?」にこにこ、としながら、再びその事について強調するように、膣内に射精の脈動を受けながら、快楽に頭が痺れているフィレアに告げて (T06_File_) 【フィレア】「…ぁ……あぁ……そ、れはぁ……その、ような、ぁ……」ふるふる、と首を振り……けれど否定は出来ず。 (TOYA-GM) ふいに、フィレアに先ほどのリスティムの言葉が頭の中にリフレインします… (T05_Qoot) 【クゥト】「ほらっ、ここで誓っちゃうといいですよ~?夢だけでなく…現実でも雌姫フィレアさんは、すべての男達のチンポに傅き、精液を受け止め、子を孕む肉便器だって♪」そう言いながら、男達がフィレアから肉棒を引き抜き、床に下ろすと、囲んでいる男達がフィレアを取り囲むように視線を集中させ、言葉を待って (T06_File_) 【フィレア】「……ぁ……雌姫…巫女、奴隷の…フィレアは……現実、でも……雌姫…巫女奴隷……」クゥトの言葉とリスティムの言葉が心の中で交じり合い…男達の視線の中、ぽつり、と…けれど致命的な一言を口にする。 (T05_Qoot) 【クゥト】「あはっ♪…これで、夢の中にずっと篭りっぱなしにならなくても…良くなりましたねっ♪現実で味わうチンポと精液の味、臭い……子宮に孕ませ汁を注ぎ込まれて種付けされる感触……今味わっている快感よりももっともっと気持ちよくなる可能性があるんですよ~?想像だけじゃ味わえない体験っ…現実でも味わってくださいねっ♪」そう言って、フィレアの言葉を聞くと満足そうにして、合図をすると再び男達や、学生達がフィレアに群がり、輪姦の渦へと巻き込んでいって… (T06_File_) 【フィレア】「……ぁ…は、はい……」こくん、と頷き…その瞳には歓喜の涙。胸には取り返しのつかない過ちをしたのではないか、という疑念と、堕落の悦び。…そして、壊れた笑みで、輪姦の渦を受け入れる… (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) と、いうことで…致命と全滅、いってみましょうか。フィレアw (T06_File_) はい!w (T05_Qoot) ドキドキ (T06_File_) 1d6+3 致命 (kuda-dice) T06_File_ - 1D6+3 = [3]+3 = 6 (T06_File_) SPげっつ!w (T05_Qoot) 性感帯を開発! (T05_Qoot) まさにいまの状況 (TOYA-GM) きっちり開発しましたなっ (TOYA-GM) では次に、全滅表っ (T06_File_) 魂を開発された!w (T06_File_) 1d6+3 全滅 (kuda-dice) T06_File_ - 1D6+3 = [6]+3 = 9 (T05_Qoot) ぶっ (T06_File_) きゃーw (TOYA-GM) ……よっしきたっw (T06_File_) 妊娠はどうしよう!?w (T05_Qoot) 孕みは現実にはないからSP+5っぽいな…w あとは淫乱性の判定か (TOYA-GM) んー、妊娠はSP+5ですね (T05_Qoot) こっちは、ありうるね!? (T06_File_) このシナリオだけで一気に浸食度が2あがったよーw (TOYA-GM) 淫乱症は判定です。…が、低い能力で振ってもOKですよー?w (T06_File_) …悩むけど、一応魔力で振りますw (T05_Qoot) すごい しげきが つよかった って事ですねw 失敗してしまうと (TOYA-GM) ちw (TOYA-GM) どぞw (T06_File_) 2d6+10 (kuda-dice) T06_File_ - 2D6+10 = [5,3]+10 = 18 (T06_File_) あぶなあぶなw (TOYA-GM) 残念、失敗してしまった…… (T05_Qoot) おほほ (T06_File_) 淫乱症は効果がでかすぎるのですよw (TOYA-GM) あははw (T05_Qoot) まあねw (beemoon) ・・・侵食度5? (TOYA-GM) ではエピローグの共通部分いきましょうか (T05_Qoot) ハーイ (TOYA-GM) (T06_File_) ええ、5になりましたw (TOYA-GM) エピローグ 『夢から現へと…』 (TOYA-GM) ということで (TOYA-GM) えー、あれからしばらく夢の中で日付が回ります。現実では6時間…でも夢では6日ほどでしょうか (TOYA-GM) その間…フィレアは自身が呼び出した学生や、クゥトが呼び出した男たち…そしてクゥトにもいいように犯され続けています…… (T06_File_) 2d6+1 淫乱症 (kuda-dice) T06_File_ - 2D6+1 = [1,5]+1 = 7 (TOYA-GM) はい、淫乱症決定w (T05_Qoot) 【クゥト】「んっん~!…はぁっ♪……あ、そろそろ起きないと…朝が近いはず…?」たっぷりとフィレアと共に雌豚の快楽に浸りながら、時には2人で男達に輪姦され、時にはクゥトがフィレアを責め、フィレアに犯されながら被虐と加虐の快楽を共に味あわせながら、肉体的には疲れもなく、眠りも必要のない長い長い6日間を過ごしながら、そろそろ現実での目覚めが近づいて (TOYA-GM) うん、あと夢で一日くらいで夜明けです (TOYA-GM) 訂正、半日くらいでw (T06_File_) 【フィレア】「ぁ…はぁ……♪……私は…起きなくても、いいですよぉ…♪」長い長い…それ以上に濃密な六日間で既に身体はおろか魂の隅まで堕落しつくされて。もはやクゥト以上に男を求めながら、まだまだ満足しない様子。 (T05_Qoot) 【クゥト】「そろそろ…私は現実の世界に戻る時間ですねっ…?ふふっ、この世界は私の夢の中ですから~、私が起きたらフィレアさんもここには居られないんですよぉ?…それに、現実のセックスはっ…これ以上に気持ちいいんですから~、しっかりと現実の子宮で精子を受け止めて、受精して子供を孕んでボテ腹になる快楽っ…体験してみてくださいねっ♪」そう言って、ここでの祭りの終焉を告げつつ、自分は現実の世界で主人の朝立ち処理のために戻るつもりで (TOYA-GM) と、クゥトの言葉に………世界がゆっくりと白みはじめます。目覚めの時です (T06_File_) 【フィレア】「……うぅ……は、はい……ですが……」クゥトの言葉に頷きながら……やはり、現実に戻るとなると不安で。それほどに、堕落を自覚して… (T05_Qoot) 【クゥト】「ふふっ……もう現実に戻っても…我慢できる身体じゃありませんねっ♪たっぷりと味わった……チンポの感触っ…忘れられる訳ありませんからっ……また現実で会うのも楽しみにしてますからね~」そう言いつつ、視界がホワイトアウトし、声が遠のいて行って、夢は終わりを告げます (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) では個別エンドに入ります~ (TOYA-GM) まずはクゥトから。 (T05_Qoot) はーい (TOYA-GM) えー、翌朝目が覚めて………雌奴隷生活をして、です。その翌日の事 (TOYA-GM) 【男】「おーい、クゥトちゃんー。手紙来てるぞー」 (TOYA-GM) と、身の回りの世話を専門にやってる男からそんな言葉が (T05_Qoot) 【クゥト】「え?手紙ですか…?はぁいーありがとうございますっ」自分の元に届けられた手紙。誰からだろうとそれを受け取りながら、封を開けて中を見て (TOYA-GM) 差出人はリスティムです (T05_Qoot) 【クゥト】「あれれ、リスティムさん…?夢でなく…手紙で、って珍しいですね…?」そう思いつつ、中を読み始めて (TOYA-GM) 【リスティム】「ハイ。ちょっと提案…というよりお誘いかな?フィレアおねぇちゃんのこっちでの躾とか…クゥトちゃんやってみない?そっちのご主人様と相談して、OKなら○日に教会に来てね」 (TOYA-GM) という内容です (T05_Qoot) 【クゥト】「あらっ……こんなお誘いが…?…ふふっ、現実に戻ったフィレアさんの様子、見に行くのも面白そうですね~♪…ご主人様に相談して日程の調整してみよっと」そう言って、くすりと笑って手紙の内容に乗り気の様子で (TOYA-GM) 【男】「お、クゥトちゃん乗り気だねぇ。…それじゃ、精液便所のクゥトちゃん、今日もしっかりとしゃぶってくれよ?」と、ズボンを下ろしてクゥトの前に肉棒を晒します (T05_Qoot) 【クゥト】「あっ、はーいっ!クゥトのお口マンコで今日もたっぷりザーメン排泄してくださいねっ♪」そう言って、晒される肉棒を嬉しそうにぱっくりと咥え込むと、ふたたび公衆肉便器としての日常が始まって… (TOYA-GM) クゥトにとっての幸せな日々は、当分終わりそうにありません…… (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) ということで、クゥトのエピローグはここまでっ (T05_Qoot) イエッサ! (TOYA-GM) 続いて、フィレアのエピローグにうつりますっ (TOYA-GM) (TOYA-GM) さてフィレア。夢から覚めると……そこはいつもの通り、自室のベットです (TOYA-GM) 相部屋になっている上級神官は………どこかへいったのか、姿が見当たりません (TOYA-GM) そして…夢でこびりついた快感は……現実になった今も、変わらず覚えています (T06_File_) 【フィレア】「ぁ………」ふっと目が覚める。すぐに夢での事を思い出し、胸に悔恨と快感を抱き…布団の下の有様に、相部屋の神官の不在を安堵する。 (TOYA-GM) そして………布団の中を見たとき、ありえないものを見てしまいます (TOYA-GM) それは、体を淫らに彩った紋様。……夢の中の、夢の力の象徴であったはずの、精神に刻まれた刻印が……フィレアの現の裸体を彩っています (T06_File_) 【フィレア】「…ッッ……!……こ、これは……っ……!?」慌てて布団を掻き抱き…刻印が刻まれている事よりも、その刻印がバレてしまう事の方を心配している自分に気付く。 (TOYA-GM) …それに気づくと同時に、体が疼きます。……途方もない飢えを感じます。何が欲しいかは……フィレアにはもう分かっているものです。 (TOYA-GM) ……シースルー状態のフィレアの服装で……この刻印は、注意深く見たら多分、すぐにばれる事でしょう (T06_File_) 【フィレア】「……ぁ……せい…えき、が……」ごくり、と喉を鳴らす。勿論、喉が渇いているわけではなく…魂が乾いているのだ、と…それを自覚するよりも早く、愛蜜が布団を濡らして。 (TOYA-GM) そんな状態のフィレアの自室に……ドアがコンコン、とノックされ… 【声】「フィレア様、起きておられますか?」との言葉が聞こえ…… (T06_File_) 【フィレア】「は……はい……!」反射的にあがる返答。しまった、と思う間も無く…せめてもの誤魔化しに、少しでも落ち着こう、と努め、願わくば身体の刻印に消えてくれるよう願って…… (TOYA-GM) …その望みに反して……刻印は消える事なく、フィレアの体を苛み続けるのでした…… (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) ヒロインクライシスTRPG ランドリューフ戦記 『侵食の淫夢~肉に堕ちし者と夢に堕ちし者』 (TOYA-GM) Fin (TOYA-GM) (TOYA-GM) (TOYA-GM) ということで、終了ですっ。お疲れ様でした~!! (T05_Qoot) おつかれさまでしたー! (T06_File_) お疲れ様でした!ここまで堕とされるとは!w (T05_Qoot) おほほほ (TOYA-GM) 収支報告です。えー、クゥトは勝利なので…勝利分とトラップあわせて44点。これにCP加算ですー (T05_Qoot) CP14SP8です! (TOYA-GM) フィレアは敗北分とトラップあわせて24点。これにCP加算ですー (TOYA-GM) そしてフィレアには、刻印:リスティムを進呈。部位は体全身(肉体)です。 (T05_Qoot) 全身! (TOYA-GM) 厳密にいえば… (T06_File_) CP12、SP7+2+5! (TOYA-GM) 首から下、太ももから上、二の腕までに紋様、ですにゃw (TOYA-GM) 形状は自由。ただいやらしいものでw (T05_Qoot) 卑猥な化粧墨のようにw (TOYA-GM) ですw (X_Kai) 注意深く見ないと見えない程度には薄いんですよね?w (Hi-TOYA) ですにゃ。ただし………シースルーの上から、という程度なのと (Hi-TOYA) この刻印 (Hi-TOYA) フィレアが感じると濃くなりますw (X_Kai) やっぱり?w (Hi-TOYA) 見られないと意味がないじゃないですかw (Hi-TOYA) 雌奴隷の証明ですよっw (M_Ren) 2穴挿しも体験させたし、教義的なゆさぶりもかけたし、現実でも宣言もさせてけっこう箍を外したと思う! (M_Ren) クゥトさんがんばった (Hi-TOYA) やー、クゥト、協力感謝です♪ (M_Ren) …これで、いいんですよね?w (X_Kai) となると、聖衣もそれに合わせてエロくしたいなぁw (Hi-TOYA) 十分です♪ (M_Ren) 夢の中の火遊びが現実へと飛び火! (X_Kai) ここ最近、PC同士の絡みで堕ちてない!?しかもどっちにも十夜さん関係してる!w (Hi-TOYA) リスティムはそういうキャラなのですw (Hi-TOYA) くふーw (Hi-TOYA) 周囲にそれっぽいキャラを引き寄せてるカイさんだからこそ、なのですよw (X_Kai) なるほどーw (Hi-TOYA) リスティムの手口は…欲求不満を抱えてる人の夢に入り込んでぐずぐずにして (Hi-TOYA) それを現実に飛び火して堕とすのを趣味にしていますw (Hi-TOYA) あ、そうそう。フィレア、もういっこ。 (M_Ren) そうだったのかっ (Hi-TOYA) …体に刻まれた刻印の影響で、夢は見れません(爆) というかもう、見る暇なんてないでしょうがw (M_Ren) ああ、刻印が現実の方に来てますもんねw (Hi-TOYA) です。加えて意図するところは…もう夢でストレスの発散はさせないよー?という悪意たっぷりの意味ですっ (M_Ren) 逃げ場がなくなったw (X_Kai) なんだってーw (X_Kai) 街中歩いて発情したら、その辺の自分を見て発情してる人を白昼夢に誘い込んで犯して貰おう、とか思ってたのにw (Hi-TOYA) うふふ、それをさせないための刻印なんですよ。…ハルハとの打ち合わせにより、ですねw (M_Ren) ふふふ…w (Hi-TOYA) 打ち合わせなかったら、フィレアを夢魔に仕立て上げていたのですがw (Hi-TOYA) なので。発情したら…自分から引きずり込んでください、現実でw (X_Kai) 口と手と胸だけで我慢できるかなーw (Hi-TOYA) くふーw (Hi-TOYA) 大丈夫ですよ…次のはちさんので、処女なんてなくなるとおもいますからっ (beemoon) 次はお尻かなー? (X_Kai) 次はお尻ですねーw
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369: 弥次郎@外部 :2017/12/27(水) 21 36 03 【ネタ】日仏ゲート世界---日仏世界の品々様々2 〇樟脳 フランスとの交流が始まってから急遽増産されるようになった天然の殺虫・防虫剤。 日本大陸へと台湾 ベトナム 中国から帰化したクスノキから精製ができる。 史実においても精製方法が16世紀に日本へと伝わり、その後欧州への重要な輸出品となった。 ゲートが存在しているため、欧州における樟脳の流通量は拡大し、日本から仕入れて欧州全土へと輸出したフランスに膨大な利益をもたらした。 〇発酵便所 所謂バイオトイレ。大鋸屑などを便槽の中に詰め込んで、排泄された糞便を好気性微生物に分解させる方式を採用している。 発酵とは言っているが、厳密には違う。定期的に便槽の中身を混ぜる必要があるとはいえ、動力や電源をなしにして臭いを抑制することができ、下水設備が無くとも、あるいは水が引けなくとも設置が可能という強みを持つ。 原理的には堆肥を作ることもできるのであるが、流石に寄生虫が怖いためにきっちり反応させて熱で殺す必要がある。 史実欧州ではトイレの役目を果たす「おまる」などはあっても、トイレそのものが普及するのはさらに後の時代にようやく誕生したが、日仏世界においては日仏双方の思惑と支援の下で、公衆トイレや清掃態勢の整備が行われることとなる。 〇ワイン 日本向けに輸出されるようになったフランスのワイン。 その気になれば日本でもワインの醸造も可能なのだが、残念ながら日本大陸においては醸造に適した品種の策定中であり、フランス側にとっては貴重な輸出品として選ばれた。 勿論輸出にあたっての防疫は厳しいが、それでも問答無用で滅菌消毒にされる衣類や布や動物の皮を用いた装飾品よりは楽だったこともある。 〇エストパン(Pain Est) 同じく日本向けに輸出されたもの……と思わせて日本からフランス人向けに販売されたパン。 当時フランスのパンというものは、フランスで得られた麦がグルテンをあまり含まず、さらにイースト菌を使わずに直火で焼き上げたことで、外皮は固く、中身はパリパリという特徴的なパンであった。 勿論、日本人の口にはあまり合わなかった。 逆に1700年代に作られたような酵母菌を用いたりどこぞの料理人がやっていたようなバナナを利用し、さらにグルテンの多い麦を用いたパンが発明された。こちらは日本人好みのふんわりしたパンが主体で、模倣されたフランスパンも現代で流通しているような比較的外皮は柔らかく、歯ごたえある中身を持つパンとなった。 日本を訪れていたフランス人を経由してフランス本土へと輸出された。 〇刀剣類 所謂、西洋の剣や槍など。 フランス側が日本へと輸出する品が少ないことに困り、 また幕府側もフランスや欧州の戦争の歴史を学ぶために主に武家を中心に取引が行われた。 日仏の間で金属の加工技術についての交流が始まるきっかけともなっている。 研究用以外にも観賞用や展示品あるいは記念品として製造されたものも取引された。 〇テッポウユリ 英名イースターリリー。 イースターにおける必需品と言える百合の品種。 史実に先駆け、夢幻会が輸出用に栽培を奨励した。 しかし、凝り性の日本人のいる日本大陸と、宗教的に市場が約束されている欧州がゲートでつながったことで予想以上の爆発的な流行となってしまった。一時期、オランダのチューリップ如く高騰したが何とか収束。 流行したからってやりすぎダメ絶対。投機はほどほどに。 370: 弥次郎@外部 :2017/12/27(水) 21 37 01 以上、wiki転載はご自由に。 一個一個をネタとしてもいいのですが、膨れ上がりすぎますし、さらっと簡単に・・・ War After Warシリーズは現在オスマン編で大苦戦中・・・ オスマン存続であれこれと面倒です
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とあるいなかのむら【登録タグ うんちょP と 曲 鏡音レン】 作詞:うんちょP 作曲:うんちょP 唄:鏡音レン 曲紹介 主に鏡音レンに歌わせているオリジナル曲です。一部LaLaVoice(お兄さん)を使用しています。 歌詞 (ピアプロより転載) とある田舎の村 電車は1時間に1回 便所はもちろん ぼっとん便所 (ぼっとん ぼっとん ぼっとん ぼっとん) 肥溜め 野菜の養分 肥溜め 土が生きる とある田舎の村 バスは2時間に1回 便所はもちろん ぼっとん便所 (ぼっとん ぼっとん ぼっとん ぼっとん) 肥溜め 野菜の養分 肥溜め 命が生きる よ~ コメント 名前 コメント