約 220,909 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/649.html
【用語名】 墓 【読み方】 はか 【詳細】 作中に登場する重要な存在。 後悔通り入り口にあるホライゾン・アリアダストの墓と、メアリが自分の手で処刑した300人分の墓の2つがある。 また武蔵には正純の母の墓も存在する。なお彼女の母親は公主隠しで失踪したため遺骨などは存在していない。 なお、ホライゾンの墓だが後にとんでもない秘密が判明した。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/463.html
【用語名】 創世計画 【読み方】 そうせいけいかく 【詳細】 三河の松平・元信が発案した計画。 本人が三河消失の際に暴露するまではP.A.ODAが三河側に持ちかけたと思われていた。 だが実際は逆であり、三河サイドでこの計画について知っていた者達は全員死んだり公主隠しにあったりしたため全容は謎のままである。 この計画を実行するために元信は十年間、暗躍し続けていた。 三河消失も計画の一端であるようだが詳細不明。
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/27.html
三年梅組 生徒 47年度生 教員 艦長 暫定議員 配送業連盟 その他 松平 三年梅組 TOP 葵・トーリ ホライゾン・アリアダスト(P-01s) 本多・正純 シロジロ・ベルトーニ ハイディ・オーゲザヴァラー トゥーサン・ネシンバラ 本多・二代 立花・宗茂 立花・誾 点蔵・クロスユナイト メアリ・スチュアート(“傷有り”) キヨナリ・ウルキアガ 伊達・成実 マルゴット・ナイト マルガ・ナルゼ ネイト・ミトツダイラ 直政 葵・喜美 浅間・智 向井・鈴 アデーレ・バルフェット ノリキ 東 ミリアム・ポークゥ 御広敷・銀二 ペルソナ君 伊藤・健児 ネンジ ハッサン・フルブシ 生徒 TOP 里見・義康 三科・大 大久保・忠隣/長安 加納 柳生・宗矩 安倍君:ケッコン、三年竹組 47年度生 TOP 鳥居・元忠 大久保・忠世 大須賀・康高 渡辺・守綱 教員 TOP オリオトライ・真喜子 三要・光紀 酒井・忠次 ヨシナオ 中井 鳥居:大久保の担任、鳥居・元忠の親 クロスユナイト先生:忍術講師、点蔵・クロスユナイトの父 艦長 TOP “武蔵” “品川” “浅草” “多摩” “村山” “高尾” “青梅” “武蔵野” “奥多摩” “蔵前”:自動人形、“浅草”麾下 “国立”:自動人形、“武蔵野”麾下 “西国分寺”:自動人形、“武蔵野”麾下 “国分寺”:自動人形、“武蔵野”麾下 “立川”:自動人形、“武蔵野”麾下 “秋葉原”:自動人形、“武蔵野”麾下 暫定議員 TOP 本多・正信 小西 角倉:暫定議員、角倉・了以? 大久保の父親:元暫定議員、本多・正信の同輩、三河での人払い後武蔵に移る 伊那:暫定議員?、伊那・忠次?、12歳以下が好き 石川:暫定議員?石川・数正? 配送業連盟 TOP “山椿” ”海兵” “提督” (アルミランテ):三征西班牙の元重騎師、武蔵の個人配送業元締め “鬣” “子連れ” “オレンジ”:三征西班牙料理屋 その他 TOP ???:情報体 黒藻の獣:精霊、くろも、下水王 葵・善鬼 浅間父:浅間神社の主、IZUMO出身、婿入り、トゥルーエンド ×浅間・詠:故人 向井・鈴の母:向こう水の女将、IZUMO出身 三科・泰造:機関部長、メカ夫、 “瓶女” (ブテイユ):機関部女性班 小出翁:品川商工会 シェーダー夫妻:動白骨、購買部の文具店 ミシラ三世:干るす 石川:オリオトライ・真喜子との一件 ×ファン・フェルナンデス:墓所に墓、ファン・フェルナンデス ×コスメ・デ・トーレス:墓所に墓、コスメ・デ・トーレス 松平 TOP ×松平・元信 ×松平・信康:公主隠し、松平・信康 ×本多・忠勝 ×井伊・直政:公主隠し、松平四天王、元副会長、井伊・直政 ×榊原・康政 ×鹿角 ×於久 イノケン -- 2011-12-15 17 17 54 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/614.html
『境界線上のホライゾン』には非常に多くの伏線があり、多くの謎がある。判明していないことも多いのでここに列挙していこう。 人物関係 松平・元信三河の領主でホライゾン・アリアダストの実父。大罪武装を作って各国に配り、創世計画のため酒井・忠次以外の重鎮及び大量の自動人形、さらには三河の土地もろとも地脈炉のオーバーロードによる自爆で三河消失を引き起こした。彼が何を思ってそれだけのことを成し遂げたのかは全く分かっておらず、何より10年前事故で瀕死となった娘を大罪武装 焦がれの全域 を宿した自動人形に置き換えて武蔵に送り込んだ彼の真意は、まだ少しも判明していない。 4巻下におけるオラニエとのやり取りによって、『公主』という人物と友だちになろうとして失敗、「無様な救い」を得たとされる(9巻下で判明する創世計画のことだと推察できる)。 8巻下にて元々は織田・信秀の一番弟子であることが判明する。 ホライゾンの母この人物もまた謎が多い。地脈を通した大罪に関する研究を行っていたようだが…? 榊原・康政三河消失が起こった日の夜、酒井・忠次に渡したいものがあるとして自宅の書斎に戻りそのまま公主隠しによって行方不明になった。彼が書斎に「創生計画」「公主を追え」と水による走り書きで書き残しているが、書斎には二境紋と共に「なにをしているの」という血文字が残されていた。彼が忠次に何を残そうとしていたのか、いったい彼は何故公主隠しに巻き込まれたのかは判明していない。30年前に起きた無様な救いというのと何か関係があるのだろうか。 行方不明になったインノケンティウスとガリレオP.A.Odaの竜脈炉によって行方不明となった教皇総長達。彼らがいなくなったことで新たな教皇総長としてオリンピアが担ぎ上げられることとなり、実質聖連はP.A.Odaの支配下に堕ちることとなった。同じく行方不明になっていた村上・元吉が7巻下にて復帰したこともあり、生存に期待がもたれるが 淫蕩の御身 を投げ込んだ二人組が彼らである可能性が高い。 彼らが姿を表舞台に見せないのは、生存していることが確定した場合他国との駆け引きの材料になることが懸念されているのだと考えられている。イノケンのことだからかっこよくここぞという時に姿を見せようなんて考えてそうではあるが。 ネンジ武蔵の一員であるスライム。稀少種であるが、本人曰く「気がついたら武蔵にいた」とのこと。地味に謎めいた言葉である。 ペルソナ君武蔵の一員である筋骨隆々のバケツヘルム。極度の照れ屋で全くの無口であることから、その出生は謎に包まれたままである。 家督を放棄し絶賛行方不明中とされるオランダ国第二皇子と容姿が瓜二つとされるが、バケツヘルムのため顔が分からず、背中に彫り込んであるという紋章も見られないため、真相は不明。 武器 聖譜顕装大罪武装の元となり、7×2で全部で14個存在する聖譜を燃料とする武装。源・九郎・義経の歌う通し道歌に大罪武装との関連性を示唆したものらしき記述がある。三十年前に何処からかその時の総長達が預かって各国に持って来た。ちなみに、聖譜顕装も名前の一部に脚や肉体など人の体の名前が組み込まれている。こちらは羽根が折り重なるようなデザインとなっている。30年前というと、元信らが無様な救いを得た時期と重なるが… 英国の聖譜顕装。英国にある聖譜顕装は"巨きなる正義"だが、原作の初版ではダッドリーとドレイク双方の持つものが 旧代 とされていた。後に修正されドレイクのほうが新代となったが、アニメ放送では再びどちらも旧代とされ、作者の実況においても全くのノータッチであった。 これにより"実は英国の聖譜顕装の新代は別にあるのではないか?"という疑惑が浮上し、ダッドリーとドレイクの持つ旧代は片手ずつではなく両手一揃いなのを別々の人物に分け与えているのでは?等様々な推測が立てられている。 『ホライゾンENCYCLOPEDIA』では、旧代が右手と左手分あることが判明。情報が錯綜しているが、これが最新情報だとすると、新代は行方不明と言う事になる。 その他 後悔通り作中時間より10年前、ホライゾン・アリアダストはこの通りにて父親の乗る馬車に轢かれ瀕死の重傷となった。葵・トーリは今もこの通りを通ることが出来ず、彼のトラウマとなっている。第1巻のラストにて血文字が残されていたが、誰かが公主隠しに巻き込まれたのだろうか…? ハッサンのカレー流体を含み、カレー粉は降りかけることで幽霊船を爆砕し成仏させてしまう恐ろしい兵器。構成物質は不明で、ハッサン本人にしか作れないらしい。 話が進んだ事により解けた謎 伊達・政宗仙台伊達教導院の総長兼生徒会長。原因不明の病弱体質で、若干の記憶喪失らしき描写が存在する。彼女には実の弟である伊達・小次郎がいたはずだが、彼女がそのことについて触れると、周りの者達は鈍い反応を返すばかりで何か隠された事実がある模様。 その真実は自害しようとして出来なかった弟を自らの手で介錯した事実に耐え切れなかった政宗の暴走であり、記憶喪失も現実逃避から来る演技だった。伊達・成実とキヨナリ・ウルキアガ、そして向井・鈴の活躍で暴走は止まった。 トゥーサン・ネシンバラを襲った襲撃者ネシンバラと二代を襲撃した謎の4人組襲撃犯。刀と、打撃と、狙撃を駆使しているが何者かは不明。現在真田十勇士のメンバーが数人武蔵に潜入している。なお大久保もこの襲撃に対して関係があるようだが……? 実は犯人は四人組ではなく、刀と狙撃が真田十勇士がやった事であり、打撃はネシンバラを助けるために柳生・宗矩がやったこと。このように事態が少々ややこしくなったのは臨時生徒会が開かれようとしていたため。 瓶貫酒井・忠次が現役時代に使用していた準神格武装。貫通を補佐する能力を持つというが、詳細な能力は不明であるが、4巻下で効果が解る。 効果は簡単に言うと持ち手の届けという思いにより、武器に向かってオートで飛んでいくというものだった。 蜻蛉切のスペア二代が所持する蜻蛉切が3巻下にて破壊されたため、その修理期間中作られたコピー品。割断の術式を仕込んでいるため本来の蜻蛉切と変わらない運用ができる。思考も本物の蜻蛉切と変わらないはずだが、何故か二代の指示に従わなかった。 いくつかの修行を終え、覚悟を決めた二代によって効果が発動された。 多数決の先生可児・才蔵が襲名者としての実力を証明するため、宝蔵院の先生(おそらくは宝蔵院流槍術創始者の宝蔵院覚禅房胤栄)という人物と共に挑んだ人。十本槍の育成を行ったあとは隠棲していたらしい。 石川・数正のこと。数正→かずまさ→かず・まさ→かず(で)まさ(る)で多数決。なお、隠棲理由はオリオトライに勝つために修行に打ち込んでいたためでもある。良いのか教師。 帝京に存在し、神器の管理を担当している現人神。東の親であるが、実の息子である彼はおろかほとんどの人は帝の顔を知らず、俗世間に干渉することがない。帝に関する歴史再現は代理人が襲名することで行なっている。南北朝戦争の折、神器が帝の管理下から離れたことで重奏神州は崩壊。重奏統合争乱を経て、現在の極東の暫定支配を招いた。 その正体は環境神群の入った古式自動人形であり、神器は中に入った環境神群を止めておくための固定機。詳しいことは帝の項目にて。干渉することがなかったのは帝の本来の能力の問題でもあった。 織田・信長表舞台に決して姿を表さず各国を征服していく"魔王"。P.A.Odaの象徴的存在ではあるが、現在ほとんど情報がない。創世計画を行おうとしていることが朧気ながら判明しているくらいである。一体どのような人物なのか、何を目的としているのかは不明。松永・弾正・久秀がシギサンで自爆する際に、信長のものと思われるメッセージが発信されている。 信長の襲名者は8年前に登場し、それまで領地拡大をしていなかったP.A.Odaが信長の襲名者の登場以降急激に勢力を拡大し始めたらしい。 9巻下でついに登場、その正体は10年前に死んだとされていたホライゾン・アリアダストの肉体を自動人形のOSで動かしている純生体式自動人形。何故こんなことをしたかは創世計画などとも関係がある。 大罪武装ホライゾン・アリアダストの感情を取り出し、九つに分化し創りだされた大規模破壊武装。ホライゾンと同化した 焦がれの全域 を別として、各国に配られている。 悲嘆の怠惰 をホライゾンが入手し起動した際、「感情の創世にようこそ」という文章が流れ、"悲嘆の怠惰"を第五武装として認識した。この文章が何を意味するのか、そしてこの大罪武装を集めることで末世を切り抜けることが出来るというがどのような効果を発揮するのかに関してはまだわかっていない。また"悲嘆の怠惰"が腕、 淫蕩の御身 が背骨と肋骨を模したような形状をしていることから、「大罪武装は人の体の一部をモチーフにしている」という考察があり、合体させると人の形になるのではないかとされている。この事に関しては既にトーリ達が作中で考えていたらしい。7巻下にて、末世を左右すると元信は言ったがトーリの推測では左右以外の方向に行っているらしく、どうやって末世を救うのかやっぱり不明。 本能寺の変内の信長の回答により、黎明の時代に人類を守って貰うために運命に人格を与えたものの、長年の悲劇で疲れてきた運命が自殺しようとしていて自殺されたら全てが消えるため、運命の人格を殺すために作り上げられたことが判明。本来ならばこれで攻撃して運命の人格を殺せば全てが消えることは避けられるものの、運命自体が嫌悪などの感情を嫌っているため同意されるだけで殺せない。そのために改良されたのが断罪武装だった。 ホライゾンの方の大罪武装はと言うとホライゾンが皆と共に過ごすことによって感情に対する気持ちも変化。大罪武装を持つ者は末世を左右するとされていたが、左右以外の方向に行ってしまう。そして10の下で己の子について知ったりしてからもアップデート。新型武蔵と連動が出来るようになったり、最大級の力を振るえるトリガー条件が変更されたりした。 末世運命と同期した聖譜の更新が停滞して100年。今年の終わりに来ると言われる世界の終わり。流体が消失し、その穴を埋めるべく世界全体の流体が均一に薄くなっていき最終的には気が付かず流体が全て消滅、世界が滅びる現象であると言われる。これを防ぐ方法が創世計画であり、大罪武装はそれを成し遂げるための「教材」であるという。 末世とはかつて黎明の時代に人格を与えた運命が自殺しようとしていることであった。人格を与えた運命は流体で出来ているこの世界の全てとも取れる流体の人格とも取れる運命が疲れ果て、かといっていきなり死ぬことをは望まず緩慢に死のうとしているための現象。運命が手首を切って血液的な流体を消しているとも取れる。 創世計画娘を大罪武装を内蔵した自動人形に置き換え、"傀儡男"と言われながら各国に8つの大罪武装を配り、さらには本多・忠勝を中心とした重鎮もろとも三河消失を引き起こした松平・元信が行おうとしていた計画。松永・弾正・久秀によれば「終わらせて、しかし終わらせないもの」であるとされる。P.A.Odaがこの計画を実行しようとしているらしい。オラニエはこれについて発言するとき、「死を――」と言っていた。 聖譜・旧代こと『旧約聖書』に収められた『創世記』の英名は「Genesis」である。シリーズ名と関連するだろうか? その正体は人格を持った運命が自殺しようとしているため、世界消滅をさけるために運命の人格だけ殺す計画。これをすれべ全滅は免れるが、全滅を免れないまでも被害は甚大。 トーリとホライゾンが死んだ世界では武蔵が創世計画を行ったが、失敗。その失敗を十本槍達から聞いた元信が計画に改良を加えたのが現在の創世計画であり、別名をオーバーバベルという。 公主隠し近年多発するようになった怪異。人が一切の痕跡を残さず消失し、術式であっても追えなくなる摩訶不思議な現象。作中では榊原・康政を始めとした各国の重鎮クラスがこの怪異の犠牲となり行方知れずとなった。現場には二境紋と呼ばれる円を線で貫いた不思議なマークが残され、血で書かれたメッセージが残されているのが特徴。何を持ってこの怪異に巻き込まれるのか、またこの現象が起きる理由、及び消えた人々の共通点である「どこにもない教導院」に行っていた時期があるという点、また人為的なものである可能性があり、いったい何故このような神隠しが起こるのかはほとんどわかっていない。4巻下では公主と仲良くなった者が、公主隠しに逢うのではという事が言われていた。 この血文字だが、1巻下のラストで出現したものは地面の樹脂材に描かれたために、排水・浄化に優れた材質によりすぐに消え去った。ヘンリー八世や榊原・康政の公主隠しの際に出現したのはかなりの期間残っていた。 正体としては運命が自殺を止められないようにするためにその人物を消す。また、運命が寂しがっているためかつて運命の自殺を止めようとした者達やその関係者に現れることが判明した。公表すればその時点で知った人物は消える模様。 神器地脈の管理を担うもの。これが失われたことで重奏神州は崩壊し、重奏統合争乱が発生した。何かレプリカを用いればいいものを、なぜ本物を使わせたのかは不明。なお、源氏と平家の板次代では幼い帝が壇ノ浦にて入水するが、その際三種の神器も共に入水し、そのうち天叢雲の剣が行方不明になるが、これはレプリカを作ることで対応した。義仲を歴史再現通り打ち取ることを決めながら、神器はレプリカを作ってまで本物を手元に残しておいたにも関わらず、南北朝戦争の再現でレプリカを使わなかった理由は不明。 8巻下で神器はモノではなく術式であることが判明。帝が環境神群が入った自動人形でそれを固定するための術式が三種の神器であった。剣がセキュリティ、鏡が通神用、玉が制御用の術式であり帝を解放したことにより術式も消えた。 更新を停止した聖譜運命と同期し、自動更新となっていたはずの聖譜が停止して100年。先を示すはずの運命が終わっているという考えから末世が来ると言われるようになったが、いったい何故聖譜の更新が停止したのかはわかっていなかった。 だが8巻下にて、運命が末世という全世界を巻き込んだ自殺をするにあたって、地脈から己を切り離したことによるものであることが判明した。 羽柴・藤吉郎と十本槍自動人形であり大罪武装に似た装備を持つ羽柴・藤吉郎とその私設軍。5巻上で判明しているメンバーは武蔵アリアダスト教導院の総長連合・生徒会に人物像・戦種・序列が極めて似ている。 具体的には以下のように対応すると推測されている。 十本槍 羽柴 武蔵 総長連合・生徒会 共通点 リーダー 羽柴・藤吉郎 ホライゾン・アリアダスト 副王 自動人形、武装、顔つき SPEER-01 福島・正則 本多・二代 副長 黒髪ポニーテール、御座るor御座ります、術式 SPEER-02 加藤・清正 メアリ葵・喜美 第一特務 英国系、金髪、巨乳、武装喜美は二代の、加藤は福島のスランプを克服させる、巨乳防御(福島の見立て) SPEER-03 石田・三成 不明 ? 制御情報の女性、 武蔵 が対応か? SPEER-04 加藤・嘉明 マルゴット・ナイト 第三特務 魔女、百合、巨乳 SPEER-05 脇坂・安治 マルガ・ナルゼ 第四特務 魔女、百合 SPEER-06 平野・長泰 浅間・智 役職なし 射撃巫女、巨乳 SPEER-07 蜂須賀・小六 直政 第六特務 冷めた言動、四聖武神 SPEER-08 糟屋・武則 ネイト・ミトツダイラ 第五特務 お嬢様口調、人狼、一子相伝の歌の内容 SPEER-09 竹中・半兵衛 シロジロ・ベルトーニハイディ・オーゲザヴァラートゥーサン・ネシンバラトマス・シェイクスピア? 会計書記 経済系(会計)眼鏡、軍師、長寿族(書記) SPEER-10 片桐・且元 本多・正純向井・鈴 副会長 黒髪、男子制服、交渉師知覚による情報収集 福島・正則が無理をして語尾を「御座ります」にしている事を考えると、意図的にやっている可能性がある。 10巻上にて、蜂須賀、三成、竹中以外の七人は「未来の運命から抽出して作られた武蔵の役職持ち達の子供」であることが判明。出自に関することを深く口にした場合公主が反応するが、 これは彼らが「創世計画が失敗し、武蔵のメンバーもまた運命の自害を止められなかった」未来を知るためである。 つまり運命にとっては自分がやろうとしていることに関わりがあるため、そのことを示唆すれば反応するのは当然といえる。 福島は二代の子供、清正はメアリと点蔵の子供、嘉明と安治はマルゴットとナルゼの子、平野は智とトーリ、糟谷はミトツダイラとトーリ、片桐はトーリと鈴の子と判明する。 小六は直政の妹である夕と言うことも判明。詳しいことは個別記事参照。 正純の母公主隠しに巻き込まれ失踪した本多・正純の母。現在確認されている公主隠しの被害者はカルロス一世や井伊・直政など各国の重鎮クラスなのだが、彼女のみ全くの一般市民である。正純が帰宅したら既にその姿はなかったらしいが、一体なぜ彼女が公主隠しに巻き込まれたのかわかっていない。さらに言えば、彼女に関しての記述自体が非常に少なく、容姿に関してもアニメ放送でようやく確認できたくらいである。 4巻下により判明した公主隠しの事実によると、30年前『公主』と呼ばれる人物と友達になろうとしたという元信達と何らかの関わりを持っていた可能性が高い。ただ、正純の年齢とアニメで判明した彼女の容姿を考えると彼女が30年前ともなるとまだそうとう若かったはずで、関係していたかどうかは不明である。夫であるはずの本多・正信も彼女については1巻下にて「妻には残念なことをした」としか言及していない。初期では浅間が「三河で公主隠しの件数が増えている」と告げており、重鎮ばかりが姿を消しているとなったらいかに真相を知る神道でも情報操作しきれないと思われるので、一般市民でも公主隠しにあった人間はいたとも考えられる。 10巻下にて『どこにもない教導院』関係者であったことが判明。新聞屋の娘であり、実家自体が三河にあり、流体に少し詳しかったからスカウトされたと言うこと。担当は各地の情報を整頓して『どこでもない教導院』に所属している者たちに伝えることであった。 オリオトライ・真喜子武蔵アリアダスト教導院の教員。経歴不明な点が多く謎の長剣を持ち、葵家の役柄や二境紋を知っていたり、また梅組全生徒を相手に無傷で逃げ切る異常とも言える身体能力を持つなど謎が多い。 ある程度経歴は追えるものの、彼女の周りには正体不明の「誰か」がいたらしいこと、容姿がトーリと似ていたり、後述する十本槍との関連が考察されている。 その正体は創世計画を武蔵が行い失敗した未来で産まれたトーリとホライゾンの娘。ではあるが両親自体は既に死んでいて毛髪など(と仮定する)を媒体に葵・喜美が代理母となり産まれた子。方針の違いから十本槍よりも先に、こちらの時代に来て、武蔵側の後押しをすることを選んだ。 ???東及びミリアム・ポークゥと同棲中の正体不明の霊体(情報体)少女。 「ママはいない」「パパはいなくなった」と発言していることから、「パパ」に連れられて現われ、その後放置されたと推察されるが、その「パパ」がどういった存在で、彼女自身何者なのかは、彼女の名前である???を正確に聞き取り発音もできる東しか知らない。 東との親和性から鑑みるに、帝あるいは東宮の関係者ではないかと思われるが、東自体が帝の実子でなかったためさらに謎は深まった。 浅間の検知を持ってしても「正体不明」であることから、少なくとも浅間神社にも与り知らぬより高位の存在ではないかと推察される。 最新刊における十本槍の正体が判明し、加藤・清正の反応や、他のキャラの言及により十本槍の父親は一体誰なのかという疑問が浮上。それとの関わりがあるのではないかという考察も出てきている。 10巻下にて、運命の下に居るミリアムが運命を説得(なだめている)している中、武蔵にやってきた東との要因で生まれた二人の娘、可能性であった。 四聖繰り上げ再現された島原の乱にて旧派側が開発した四聖を模した武神。それぞれ個別に固有能力を持つ。蜂須賀・小六の日溜玄武の登場で、四体出揃った。島原の乱にて反乱軍が作り上げられたとされているが、墜落した地摺朱雀を運んでいたのは織田の航空艦であり、伊達に青竜を送ったのは松平・元信である。元信達が使っていたらしい真田の遺跡に使われていた部品は旧派のものではあったが……。 実際の処は戦力と言うよりも、運命に繋がるためのモチーフを作って総力で運命と繋がろうと言ったコンセプトで出来た武神。熟考が足りなかったためその計画は廃止されたが武神としての力は強いため、処分しようと旧派側が真田の遺跡で処分しようとしていた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/29.html
「この10年で一体、何が変わったって言うんだろうねえ」 【所属】 武蔵アリアダスト教導院 【名前】 酒井・忠次 【読み方】 さかい・ただつぐ 【種族】 極東人 【元ネタ】 松平四天王・酒井忠次 【字名】 大総長【グランヘッド】 【HN】 左遷男 【登場巻】 第1巻上~ 【人物】 武蔵アリアダスト教導院の学長で、松平四天王の一人。 いつも飄々とした態度だが、冷めているというわけでもない。 学生時代は総長連合の総長を務めていた。 松平・元信の弟を自害させてしまった責任を問われ、武蔵に左遷され現在の地位に納まる。 そして十数年ぶりに松平四天王のメンバーと酒を飲んだ夜に地脈炉の暴走による三河消失を目撃した。 高齢ではあるが運動能力は衰えておらず、忠勝の娘である本多・二代の奇襲に対し余裕を持った対応をして見せた。 普段は 武蔵 と共にいることが多いが、Encyclopediaによると好みの女性のタイプは"武蔵"らしい。 4巻上では立花・宗茂に自身が所持している準神格武装瓶貫を渡す。 学生時代は「大総長【グランヘッド】」と呼ばれ、松平四天王の者達と共に様々なことをやってきたが、 井伊・直政・榊原・康政は公主隠しにあい失踪、本多・忠勝は三河消失に加担して亡くなったことから松平四天王の唯一の生き残りとなっている。 ただ公主隠しに遭遇した者達は運命が開放したことが最終巻で明らかにされており、死去したのは忠勝のみとなった。 戻ってきた友人達とのやり取りもぜひ見てみたいものである。 特にキャラのよくわからない井伊・直政とか。 学生時代、忠勝らと相当派手に活動しており、その縁で各地に知り合い、もとい協力者が意外と多い。 松平四天王という要職に在籍していた関係上梅組の面々が知らない事実を知っていることも多いが、逆に彼もまた知らないことが多い。 過去には総長であり、今は実力が学生時代よりは落ちているがその実力は健在。 ガールズトーク1巻では会話をしているときも隙が無いと点蔵からいわれていた。 本編開始より二十年と少し前、インノケンティウスが武蔵への大々的な旧派進出を目論んだ際、 それを止めるため総長同士の相対による抗争で決着を付けると見せかけ、聖連に働きかけることで各国に歴史再現を認めさせた際、インノケンティウスと酒井は三日三晩戦い、酒井は勝利している。 11巻下にてインノケンティウスの本気の力を見た”武蔵”は何故酒井が勝てたのかと疑問に思ったがヨシナオ曰く、加護の相性などにもよったらしい。そして酒井はなんだかんだで、強かったのだと。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/990.html
【用語名】 山崎の戦い 【読み方】 やまざきのたたかい 【詳細】 本能寺の変の直後に発生した明智・光秀と羽柴・秀吉の戦い。 光秀が羽柴との戦闘に敗北し逃走中に死亡することになる戦いである。 この件に関して当の光秀は自分が死ぬ戦いでありながらこの戦いで死ぬつもりはないと告げている。 本能寺の変後、明智・光秀が公主隠しによって消えてしまい、彼の襲名兼を得たトーリと伊賀越えを歴史再現として 果たそうとしている武蔵勢が居る中、羽柴側はどうしても山崎の戦いを歴史再現しようとしている。 実質、それは行われ、その戦いの時、十本槍はほとんどの者が未来から抽出された者であり、 その歴史において武蔵勢はトーリとホライゾンを喪い、武蔵勢が創世計画を行った者の失敗し末世がおきたことなどが判明、親達を喪わせないために十本槍達が動いていたことが明らかになる。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/475.html
『では』『これから授業を始めましょう』 【所属】 P.A.Oda 【役職】 生徒会:副会長代表委員会:委員長五大頂:「3」 【名前】 明智・光秀 【読み方】 あけち・みつひで 【種族】 不明 【元ネタ】 明智光秀 【字名】 不明 【登場巻】 8巻中 【人物】 P.A.Odaの主力五大頂の一角であり、生徒会副会長。帝のいる京を管理するP.A.Odaの重要人物。 だが7巻終了時点まで本編には登場しておらず、8巻中でようやく登場した(このときは明智・光秀とは出ていなかったが)。 御館様こと織田・信長に与えられた五大頂専用武装は 三天・力使 (ジブリール)。 明智光秀といえば日本でも有名な謀反人。本能寺の変にて信長を暗殺した人物であり、その歴史再現を行うために、聖連に上洛手続きを出している。 本人が長い間登場しないながらも様々な人物に内面が語られており、佐々・成政が「前回のP.A.Oda内人気投票で柴田・勝家に万年一位の座を奪われた」ということを口にしていた。 なお本人はそれが非常に悔しかったらしい。 また、成政は「明智のオッサン」と呼んでおり、その事から登場以前より襲名者は男だと考えられていた。 ちなみに滝川・一益はケチ夫と呼んでいた。 オラニエが公主隠しで消えた後、「みつひでくんはまだ?」というメッセージが残されており公主に関わる人物であると目されていたが、いかんせん本人の登場が非常に遅かったため考察材料が少なく、詳細は長らく謎のままだった。 なおアニメ版一期13話にて光秀と思われるターバンを巻いた長髪の人物が、他の五大頂とともに登場。 これが光秀のホライゾンにおける初登場である。描写としては1巻下にもいたことになるが、ビジュアルとしては間違いなく初となる。 この時のシルエットが頭飾りに小さな金柑を差していたため、 金柑頭と信長に呼ばれていた逸話(これ自体は司馬遼太郎による時代小説での創作。金柑の日本伝来は江戸時代となる)とも合致することから、光秀であることは、ほぼ確定。 その時点ではシルエットのみで詳しい容姿はわからず、口元が人間のそれとは明らかに異なっていたことから、魔神属か他の異族であると考えられていた。 本編に関わりだしたのは上述の上洛の件からしばらくしての7巻中。 羽柴・藤吉郎と話し合い、予定通りに本能寺の変が起こせるように手配をしてから、襲名が終わるまで自由にさせてほしいといい承諾された。 片桐・且元曰く「事情の多い方」らしい。 瑞典の女王、クリスティーナは明智の娘である長岡・玉を二重襲名していることから、どうにかしてP.A.Oda側の人物とコンタクトを取りたい本多・正純は、クリスティーナを通して父親を襲名している光秀とコンタクトが取れないかと考えた。 7巻下におけるネルトリンゲンの戦いをクリアし救出できたクリスティーナによると、彼女は光秀の娘である玉を襲名した関係上、一時期は密に光秀と連絡を取り合っていた時期があった。 現在では用がないと会わなくなったようだが、光秀と会う機会があった際、重奏統合争乱以降に歴史再現が人を追い込むことになった理由を彼に尋ねたことがあったという。 だが「その答えは、有りはしないものだ」と解答されたらしい。 そして8巻中にて、武蔵を格納した有明が京付近にやってきて開かれた全国絶倫漫画交流会・夏に参加し同人誌を購入している姿を東に目撃される形で初登場。 姿は東が見ているものとは違っていた。 実のところ、東が還俗する際の諸々の手続きや準備を行ったのは光秀であったようで、東は顔見知りだったらしい。 その少し前にミリアム・ポークゥが「知り合い」の男性に会っており、これが目と頭を隠すようにターバンを深く巻いた長身の痩躯、という描写から前述のアニメでビジュアルが確認された五大頂の人間と姿が類似しており、その人物はミリアムを名前で呼び、彼女いわく「相変わらず道に迷ってた」と称される臆病者だったようだ。 そして満を持して挿絵によるビジュアルも含め8巻下にて本格的に登場。 同人誌を仲間の頼みで買いあさっていたところナルゼの列誘導によって早めに欲しいものを買ってから正純達と合流。 『明智・光秀についての襲名権』の交渉をもちかけられる中、トーリに学校は楽しいかと問われ、楽しいと答えた光秀に対し、トーリは「“何処にもない教導院”のやるべきことをやったらそういうスゲー奴らと肩を並べられるだろう」と話した。 その後、いくつかの話の末、武蔵勢に課題を残し、九月二日に改めて交渉をしようと持ちかけた。 そして九月二日、明智・光秀は動き出す。 冷泉達と共に内裏を暴き、帝の公開謁見を敢行。三征西班牙を傭兵として雇い、武蔵勢の障害とし、制限時間内にたどり着けなければ竜脈炉で内裏を吹っ飛ばすことを宣言。 たどり着けたならば世界の無責任を押しつける話をするとも告げる。 防御に徹する三征西班牙を退け、武蔵勢は内裏にたどり着き、彼らは光秀から帝に纏わるこれまで隠されてきた真実を知ることとなった。 そして持ちうる情報と、自身の持つ五大頂専用武装を預けた後、光秀は公主隠しに飲み込まれて消えた。 その際には「みつひでくん きたのかい」というメッセージが残されていた。 これにより、「明智・光秀」の襲名権は武蔵の面々に譲渡された。 9巻下では葵・トーリが襲名権を得ている。 なおアニメで確認された五大頂のビジュアルと、挿絵で判明したビジュアルでは姿が異なる。 アニメでは上記の通り普通の人間ではなさそうだったが、挿絵で登場した際はごく普通の男性だった。 この姿の変異が何を指すのかは不明。 彼が人型魔神属であることは否定できないが、公主隠しにあった以上再登場は難しいだろう。
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/54.html
Ecole de paris その他 Ecole de paris TOP ルイ・エクシヴ 毛利・輝元 ×アンヌ・ドートリッシュ ×リュイヌ 人狼女王 三銃士のアンリ 三銃士のアルマン 三銃士のイザック Mouri-01 Mouri-02 Mouri-03 ベルンハルト ミトツダイラの父 世鬼・政定 Mouri-32b:自動人形、機械式のボディ、鳥取城担当 その他 TOP 毛利・元清:毛利・輝元の叔父、ユスターシュ・ドジェを襲名前に逃亡、毛利・元清 ×リシュリュー:公主隠し、先代会計、高等部在籍時三年間行方不明、極東出身、リシュリュー × 聖なる小娘 (ジャンヌ・デ・アーク):天使、騎士、百年戦争で殉教、ジャンヌ・ダルク × 青髭 (ジルドレ):食人鬼、百年戦争では右翼の陣担当、ジル・ド・レ ×先代人狼女王:人狼、百年戦争では左翼の陣担当 ×アルチュール・ド・リシュモーン:異族復権を果たした大元帥、アルチュール・ド・リシュモーン コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/senesis/pages/83.html
第六話Q A これは二期のQ Aです。一期の物は左メニューから。 Q:誾さん普通に戦ってたけどドレイクにした攻撃は絶対失敗するんじゃなかったの? A. ドレイク閣下の持つ聖譜顕装“巨きなる正義・新代”の効果は 「英国の正義を汚す攻撃を失敗させる」というものですが、 ガッちゃんの身体強化術式でドレイクさんが自らを傷つけたように、 聖譜顕装が「英国の正義を汚すものではない」と判断した行為であれば、 それが所有者を傷つけるものであろうと実行を許可する、といった融通のきかなさも持っています。 誾さんはそこを逆手に取って 「攻撃を仕掛ける→英国の正義を汚すものとして失敗させられる→失敗の動きをそのまま攻撃に繋げる」 という方法で攻撃を仕掛けました。 最初の攻撃を「英国の正義を汚すもの」として否定した聖譜顕装にとって、 この“失敗から繋がる攻撃”をさらに否定することは、 「自らの最初の判断とその結果が英国の正義を汚すものであった」と認めることになります。 頭の固い聖譜顕装はこの矛盾を解消できず、その結果誾さんの攻撃がドレイクさんに届きました。 ちなみに「いつの間にか一回で一回の攻撃に……」と言う台詞は誾さんが失敗中の攻撃に慣れて効率が上がった事を示している訳ですな。 Q:なんで男子用の上着だと助かったんです? A 巨乳だとあんなスポーンとはいかないだろ? ……と冗談はおいといて、男子用の上着の内部には軽い装甲板が当たっていて、ホールドから腕を抜きやすかったと言う効果があったからです。 Q ネイトはどうして血吐いたの? A 人狼のビンカンな嗅覚にレモンの刺激がぶしゅあーって来てうぎゃーってなったからです。 Q ネイトとウオルシンガム、どうして最後に鎖緊縛水中プレイに? A 勝てそうにないので相手の動きを封じて相打ちを狙いました。 Q. 倫敦塔での“傷有り”さんの話は一体どういうこと? A. 4話ラストで“傷有り”さんが言ってたように、公主隠しに関する情報を忍者に与えるのが目的です。 【前提条件としての史実と歴史再現上の出来事】 ○史実 イングランド国王ヘンリー8世は、キャサリン王妃との間に“血塗れ(ブラッディ)メアリ”ことメアリ・チューダーを 後妻であるアン・ブーリンとの間にエリザベスをもうける。 ○歴史再現 しかしながら、この世界のキャサリン王妃は病弱のため子を産むことができず、 歴史再現の齟齬についての他国からの追及をかわすため、 仲の良い男女3人が1年ほど神隠しにあうという前例があったことを盾に、 英国は“血塗れメアリ”は妖精によって隠された、と言い訳をした。 【本題】 ・“妖精隠し”の前例とは、襲名前のヘンリー8世、キャサリン王妃、アン王妃の3人のことであり、 3人は行方不明になっていた間、三征西班牙前総長兼神聖ローマ帝国皇帝であるカルロス1世と 同じ学校に通っていたとも言われる。 (神隠しから戻ってきた後、本来ならカルロス1世とは初対面であるはずのヘンリー8世がなぜか “Long time my friend (久しぶりだな、友よ)”と声を掛けたという) ・ヘンリー8世は後に公主隠しにあい、その際に“Long time my friend”というメッセージが残された。 Q. だからどういうこと? A. とりあえずこれだけ把握しておけばOK 1) 英国の前総長も公主隠しにあっていた。 さらに若い頃にも神隠しに合っており、そこでなぜか西班牙の前総長と一緒の学校にいて 尻…もとい、知りあっていたとかなんとか。 2) この世界のキャサリン王妃は“血塗れメアリ”ことメアリ・チューダーを生まなかった。 →では、今“重双血塗れ(ダブルブラッディ)メアリ”を襲名している本人(=“傷有り”さん)は一体何者なのか? 以下の用語は公式サイトにも説明があります。 アン王妃 ヘンリー八世 キャサリン王妃 カルロス一世 精霊術 原作者の解説のまとめのURLです。 http //togetter.com/li/354507 小ネタ おやこんなところにバナナの皮が 原作だと巨なる正義の失敗誘発効果として植木鉢が降ってきたり風が吹いたり足下が泥だったり間違いメールが届いたりした。 アレも巨きなる正義の効果で用意された失敗要因だったりする(多分)。 回想 ベッドの数にちょっと注目。 貧乳回避……! 対義語:巨乳防御。 デュラハン? 断頭台で処刑されたアン王妃の霊であるとか。 とっかえひっかえヘンリー八世! 史実的にだいたい合ってるから困る。 なお一期に出てきた「絶頂!バージンクイーンエリザベス!」はこれの続編。 必殺技は『信仰の擁護者(ディフェンダーオブフェイス)』だそうだが一体どんなゲームだ。 姉ちゃんデート 愚弟とホライゾンのラブラブ初デート用マニュアル(はーと) 1.急所は常にガードしてなきゃ駄目Yo! 2.押すところは押すのよ!オパイじゃないわ! 3.引くところは引くのよ!オパイじゃないわ! 4.2と3が曖昧で分からないけど無理言っちゃだめよ! 5.大体いい感じと思ったら手を取って語ってみれば? 6.いいスイーツの店を見つけたら姉に報告。 7.トークでいい雰囲気作ったら肩を抱いてチュー。 8.(ミトツダ)イラが言いたいことあるって。 音ゲー 一揆後始末斬殺系という結構スプラッタジャンル……! ハットン君のポーズ 「嗚呼!!花の応援団」なる古いマンガのネタらしい……。 邪妖精テレタビども 元ネタはリアル英国の教育番組テレタビーズ。 しかし超似てるが大丈夫なんですかねコレ。 即売会の白いナニカ どっかで似たようなの見た気がするなー。 具体的には一期三話でー。 そういえば 全裸がいなかったの二期入ってからこれが初めてなよーな。
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/91.html
黎明の物語 一:空から落ちる流れ星の雨と、それを見上げる人々 二:巨大な森の中に暴れる竜や大獣達と、抗う人々 三:戦い合い、滅ぼし合う人々 四:話し合い、妥協し合う人々 五:地下へと向かう人々 六:位相の地へ作られていくもう一つの神州とそれを見る人々 七:別れ、立ち去る人々 八:天から彼らを常に支える、──聖譜 九:??? 年表 神代 地球環境の悪化により人々が天に上る 天上にて神となった人々が戦争を起こす 戦争により力をなくした人々が地球の神州に戻る 黎明の時代 領土争いの発生、極東vs各国連合軍、二週間で人口が半減する 禁忌に追い込まれた極東、帝を作りだし環境神群とのアクセスを獲る 連合軍と対等になった極東、欧州勢と休戦 極東に抵抗した東国勢に対する制圧戦があり、後の朝廷による奥州平定の再現に採用される 現世重奏計画の発動 七百人踏破隊が環境神群とコンタクトを取る 重奏世界を作り他国の住人が移る 非衰退調律進行により聖譜が作られる 聖譜歴 BC10000 歴史再現が開始、最初の九千年は百倍解釈 BC1000 次の千年は十倍解釈 AD1 紀元後からはリアルタイムで進行 AD4 ゲルマン民族の大移動により竜属が欧州を席巻 796 アサマルたちが聖譜越境隊として欧州に渡る(HDDD) 聖譜越境隊により竜属の老王が敗れ、人類が欧州中央部を解放。一部の竜属がシチリアに移動 825 平氏の発生 浮上都市が奥州から露西亜に移譲される 854 ノヴゴロドの前身ができる 862 蛮族に占領されたノヴゴロドがまとまって都市化 1248 ハーメルンの笛吹男事件 北条・時頼を中心とした聖譜越境隊によってシチリアの竜族残党が狩られる 天竜11人と地竜多数が真田に渡る 1450頃 禁闕の変 聖なる小娘の処刑 1457 重奏世界崩壊 旧モスクワが内乱で消滅 1488 重奏統合争乱が終了 武蔵の前身になる大航空艦が建造される 1548 聖譜の更新が停止 1598 第一次島原の乱、四百年間に西に逃れた竜属が加担 四神武神が作られる 1613 ホライゾンの母がIZUMOへ 1618 第二次島原の乱、真田の遺跡で島原の残党が再反乱 松平・元信が三河当主になる 松平・元信が松平・信康に江戸の管理を移譲する 武蔵アリアダスト教導院が出来る 武蔵が五艦構成になる 新しい聖譜越境隊が集う 聖譜顕装ができる 青龍が松平・元信によって伊達に送られる 公主隠しが始まる 通し道歌の発生 1620 新しい聖譜越境隊が解散 1623 レパントの海戦・厳島の戦い 1628 尼子攻めが終わる 北条が次代で賭けに出る 旧派が武蔵への進出をもくろむ 酒井・忠次達が真田の遺跡で竜属と非公式相対戦 IZUMOが中立都市となる 1630 ホライゾンの母が葵・善鬼と極東を三ヶ月で回る旅に出る 1633 松平・信康が公主隠しにあう 酒井・忠次、真田の遺跡を松平・信康の遺言に従い破壊 P.A.Odaと松平が暫定同盟 1635 第十三無津乞令教導院が崩壊 ホライゾンの母が死亡 ノリキ一家が武蔵に乗船 1636 ネイト・ミトツダイラが武蔵に派遣される 1638 四月二十一日、ホライゾン・アリアダスト事故死 P.A.Odaと松平が正式同盟 IZUMOで武蔵大改修される 酒井・忠次左遷 三河で人払い 新名古屋城建築 大罪武装が作られる 羽柴・藤吉郎が尼子を支援を開始 北条・氏直正式襲名 ノリキの親が自害 1640 織田・信長襲名 比叡山焼き討ち M.H.R.R.と羽柴・藤吉郎が同盟 ノヴゴロド大粛清 ネイト・ミトツダイラが親子喧嘩 葵・トーリと葵・喜美が曾祖母のお見舞い ノリキの親が自害 1641 オリオトライ・真喜子が三年の教習を終えて武蔵に来る 1642 東が武蔵中等部に編入 1643 ネイト・ミトツダイラがチョーカーを得る 1645 ノリキが武蔵に来る 1646 ウォルター・ローリーとミルトンが英国に流れる 羽柴・藤吉郎がM.H.R.R.に完全合流 正木憲時謀反 三要・光紀が武蔵へ赴任 ルイ・エクシヴ襲名 十本槍配備 1647 正純の母が公主隠しにあう P-01sが武蔵に乗船 本多・正純が武蔵に編入 1648 三河争乱 P.A.Odaが浅井攻めを終了 アルマダの海戦 第二次木津川口の戦い マクデブルクの略奪・三方ヶ原の戦い・長篠の戦い・文禄の役 七尾城の戦い、手取川の戦い、魚津城の戦い 神流川の戦い 十月二十四日、ヴェストファーレン会議 末世 [部分編集] メモ 4/20:新名古屋城爆発 4/21:ホライゾン奪還 5/4:英国着 5/19:輸送艦と合流 5/20:ハワードとシロジロが外交艦で交渉 5/29:学園祭初日、相対戦と会議 6/5:学園祭最終日、アルマダの海戦 6/7:IZUMO北方に停泊、宗茂合流 6/12:2巻ラスト ?:IZUMO着 2週間後(アルマダから?):関東勢と合流 翌日:仏蘭西襲撃、IZUMO出航、ゲーリケ&リュイヌと会談、トーリ救出部隊vs仏蘭西追跡部隊 翌日:第二次木更津の戦い、vs柴田佐々滝川、対織田会談、マクデブルクの略奪、三方が原の戦い、文禄の役 1週間後:秀次事件 2週間後:武蔵と伊達の非公式会談、三国と会談、臨時生徒総会、七尾城の戦い、手取川の戦い、魚津城の戦い 1週間後:神流川の戦い 翌日:移動教室 移動教室2日目:第一次上田合戦 7/29:移動教室3日目、会議(天正壬午の乱) 7/30:備中高松城の戦い、小田原征伐、蟹江城合戦、第二次上田城合戦 7/31:関東解放(慶長の役)、ネルトリンゲンの戦い vs西班牙、英国着は5/4だそうですよ。一期ラストのは誤表記で修正されたとか -- 2012-07-10 09 48 57 ありがとうございます@管理人 -- 2012-07-15 23 25 01 コメント すべてのコメントを見る