約 618,504 件
https://w.atwiki.jp/deckfantasia/pages/16.html
ライフとも呼ぶ。35枚で構成する。 Dをうけるとデッキの上から同数のカードをデッキ墓地へ送る。 ドローフェイズにデッキがない場合、Dの値がデッキの残り枚数を超えた場合はゲームに敗北する。 用語
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/99.html
忠義デッキ SR関羽の忠義の大号令を中心としたデッキ。 号令の武力上昇自体は+3と少ないが、兵力が回復するので、単純なぶつかり合いをする分には英傑号令にも劣らないパワーを持つ。 兵力が十分の状態で先がけして攻勢をかけることもできるし、兵力を消耗した状態で後がけして戦線を支えることもできる。 加えて、効果時間こそ若干短いものの、兵力の上昇分は効果終了後も残ることが大きな特徴となっており、 ぶつかり合いをそこそこに切り上げて兵力を温存しつつ次の攻防に備えることまで可能と、非常に応用力のある号令である。 苦手と言えるのは、兵力差をものともしない破壊力を持つ超絶強化や超絶号令、速度上昇からの騎馬の集団突撃だが、 落雷、連環、挑発、車輪などの蜀に豊富なサブ計略を入れることによって充分にカバー出来るのも利点と言える。 また、号令持ち武将としては破格の能力を持つSR関羽本人の性能も特筆に価する。 伏兵にもダメージ計略にも妨害計略にも一騎討ちにも高い耐性を持つ高武力騎兵が 強力な槍兵に守られつつ募兵で自ら回復しながら戦場に居残るのは脅威である。 相手デッキの構成によっては、号令をかけていない素の状態でもゴリ押ししていくことが可能。 その強さは確かで、アーケード版Ver3で行われた大会「三国志大戦~三周年の宴~」(Ver3.01)、「三国志大戦3 全国大会 覇業への道 ~英傑乱舞~」(Ver3.02)においては、 上位陣の複数が忠義デッキを使用しており、両大会ともに優勝する活躍を見せている。 欠点らしい欠点はSR関羽のコストの重さぐらいだろう。 構成 SR関羽のコストが重いため、枚数の少ないデッキが主体となる。 3/2/2/1や3/2/1.5/1.5や3/2.5/1.5/1等の4枚構成、 3/2/1/1/1の5枚構成が主流。 3枚構成はケニアデッキを参照。 4枚構成は武力、計略の両立が可能。 優秀なスペックのコスト2やコスト1.5を複数枚入れることにより、 忠義号令の武力上昇の小ささをカバーすることができる。 高武力が延々と相手陣内に居座るという、忠義デッキの真骨頂が発揮される。 5枚構成は高武力アタッカーが2枚に低武力3枚と尖った構成になる。 扱いは難しくなるが、攻城力・対応力は格段に4枚型よりも上。 また、効果対象は勢力・兵種を問わないので、2色編成も多く見られる。 キーカ-ド SR関羽 コスト3 騎兵 天 10/7 魅力/勇猛/募兵 コスト3の中でも高いスペックを持つ武神。 号令の効果は武力+3、効果時間7c、兵力が上限を超えて3.5割回復する。 忠義号令は武力上昇が頼りないが、兵力が上限を超えて回復するので先打ちも可能。 コスト3武将全般に言えることだが、通常の戦闘で無駄に撤退させないように。 その他のカード 【コスト2.5】 高武力・高機動力を求めていけば必然的に行き着く枠だが、当然デッキの形は限られる。 ケニアデッキも参考に。 SR馬超 騎 天 9/5 勇 武力10と9の勇猛持ち騎兵をそろえると、通常戦闘ではよほどのことが無い限りほとんどの相手に有利になれる。 計略は関羽が落とされた時や、忠義号令では打開できない局面における最後の手段となる。 SR趙雲 騎 人 8/7 活/魅/勇 人馬一体の安定性が高く、また高知力の復活持ちなのでケニアデッキであれば伏兵処理役に最適。 R張飛 槍 人 10/2 勇 戦場に武力10勇猛が2体並ぶことになる。 兵力回復は当然ながら高武力ほど恩恵が大きく、関羽の突撃のための槍壁として申し分ない働きをする。 ただ、知力が2なので計略・伏兵に非常に弱く、赤壁クラスのダメージ計略ならいくら真っ白にしても一撃で撤退してしまう。 R劉備 槍 天 8/6 魅/募 桃園の誓いは、忠義の大号令よりも更に使いどころを慎重に見極める必要があるが、 使いこなせれば忠義では対応できない局面を打開できる力になるだろう。 【コスト2】 武力と枚数を両立させたいのなら、この枠からの採用が最も手堅い。 募兵持ちを集めると関羽の計略も相まって高いラインを維持しやすい。 枚数が少ない場合、ダメージ計略でまとめて落とされてしまうと厳しいので、なるべく脳筋は選択肢から外したい。 R魏延 槍 天 8/5 募 推奨。スペックが高いだけでなく、大車輪戦法は忠義デッキの苦手とする速度上昇系の号令の対策になる。 UC張飛 槍 天 9/1 勇 4枚編成では知力1+強化戦法のため採用は厳しいところがあるが、5枚編成で計略役の1コストをそろえた場合には武9勇猛が光る。 R姜維/(SR姜維) 槍 人 7/7(8) 募 挑発は敵軍の分断と各個撃破に有効。攻城をねじ込む際にも役立つ。 速度上昇系の計略に対し、R魏延よりも低士気で対応できるのもポイント。 どちらも忠義デッキの運用とマッチし、募兵や高知力も好相性だが、武力に若干の不安が残る。 SR劉備 槍 人 6/7 活/魅/募 武力に不安が残るが復活+募兵槍という点で考慮の余地あり。 大徳は相手の武力次第で使い分けよう。 相手のデッキと士気によっては忠義と大徳の重ねがけで押し込むのもあり。 また知勇陣など武力上昇陣略+大徳でR関銀屏が回れることも一応覚えておこう。 R趙雲 騎 天 7/7 募 2コス馬の中では抜群の安定感。神速戦法の効果時間も長い。 手数の少ないデッキにおいて速度上昇系の計略があると立ち回りやすい。 UC黄忠 騎 天 7/6 勇/募 安定感のあるスペックはデッキと好相性。 関羽ともども機動力と募兵で戦場に立ちつつ消耗戦を狙うには最適の一枚。 【コスト1.5】 関羽のコストの都合上、少々採用が難しい枠。4枚デッキにするか、コスト2を諦めるかせねばならない。 しかしそれだけの価値がある優秀な武将が揃っている枠でもある。 R徐庶 騎 天 4/9 伏 忠義号令の計略範囲や武力上昇値の関係上、超絶強化は不得手だが、高威力の落雷はその欠点を補える。 更に、本来ならば完全に集結した敵部隊に撃つには不安定さが気になる広範囲の落雷も 忠義デッキが得意とする消耗戦においてならば敵軍を一掃する一助となりうる。 デッキと能力がうまくかみ合う好相性の一枚。 UC関平 槍 人 6/6 募 高いスペックを持つ槍兵、コスト1.5武力枠の最強有力候補。 募兵で戦場に居残り、長槍で敵騎兵を追い散らし味方を守る。 流石親子だけあって相性が良い。 C-王平 槍 天 5/6 柵/活 これもまた高スペック槍。R魏延が入っていない場合の車輪要員として。 武将1部隊を捨ててでも後退したい場面(特に関羽を逃がしたい場面)では復活も活きるだろう。 柵も枚数が少ない場合、守りに多少強くなれる。 SR諸葛亮 槍 人 3/10 伏/魅/募 八卦の戦計デッキとの折衷型になる。 知力の低い張飛と相性が良く、関羽の武力が高いだけに一人掛けも有用。 二人掛けやW号令で殲滅力を高めることもでき、対応力が非常に高くなる。 しかしその分だけ、総武力が大きく損なわれることになる。 更にこのお方を入れると軍師の自分は入らなくなる事も考え物。 R馬謖 槍 天 5/7 伏 UC馬岱 騎 人 5/6 伏 R姜維、R趙雲を参照。コスト的に彼らの採用が難しい場合に。 属性が違う上、募兵でなく伏兵になっている点も考慮しよう。 UC馬良 槍 人 3/8 少数精鋭でデッキを構成するなら候補になりえる。 戦線復活は張飛など脳筋武将へのダメ計に対し抑止力となる。 【コスト1】 基本的に計略要員として選ぶことになる。 回復計略の特性上、武力の低いアタッカーは扱いが難しい。 4枚デッキの場合は端攻め対策も考慮すると騎馬が便利である。 C張松 騎 人 1/7 忠義デッキは相手に足並みを揃えて英傑号令を使用されると辛いので、その足並みを崩せるカードは有用。 R龐統 槍 人 1/9 伏 連環の計は相手に纏まっての進軍を抑制できるため、関羽のスペックを活かせる局地戦に持ち込みやすい。 UC周倉 槍 人 4/2 勇 R関銀屏 槍 人 3/4 魅/勇 C廖化 騎 人 3/4 C夏侯月姫 槍 天 2/7 魅 特にR徐庶を入れていない場合、落雷要員としてC夏侯月姫は必須と言える。 C孟達 槍 人 3/6 伏 軍師 関羽・魏延・徐庶らの定番メンバーが揃って属性天のため、兵略を生かせるようにしておきたい。 忠義号令の「撤退せずに攻め続ける」という性質上、増援タイプの兵略が好相性とされているが、 多少慣れた相手なら増援と読んで無理押しをしてくることもあるので、再起や陣略でその裏をかくのもよい。 GSR諸葛亮 兵略(七星祈祷)/陣略(精兵集陣) このデッキの大本命ともいえる。 七星祈祷を忠義号令と合わせて使えば、上限を超えて兵力を驚きの白さにすることができる。 真っ白い部隊はそう簡単には撤退しないため、しばらく戦闘してから再び忠義号令を使って押し込める。 精兵集陣は号令の武力上昇を補えるため有用だが、人属性が集めづらいためフル活用するのは難しい。 GC麋竺 兵略(再起興軍)/陣略(知勇兼陣) 安定感を求めるならこちらを。 枚数が少なくなりがちな忠義デッキでは再起は非常に有用。 また陣略も溜まりが速く使いやすい上、知力が上がるので妨害への耐性も上がる。 大徳との折衷型なら知勇+大徳で関羽の武力が16になり、娘が回れるのもミソ。 (他の上昇系陣略でもいいが、関羽が馬だったり、溜まりが遅かったりであまり旨味がない。) デッキに慣れていない、少しでも早く武力上昇の恩恵にあやかりたい または他の軍師が育っていない場合は低レベルでも使えるこの軍師を使うといいだろう。 GR龐統 兵略(兵力増援)/陣略(鉄鎖連環) どんなデッキにも対応できる万能軍師なので十分有用な選択肢に。 鉄鎖連環はゲージが非MAXからでも実用に耐えうる。 特に枚数の少ない構成では、攻城を奪うのに非常に便利。 GR馬謖 兵略(転進再起)/陣略(回復奮陣) 武力と機動力で常にラインをあげられるデッキなので、転進再起との相性がいい。 槍を多目に入れる場合や計略コンボの対応に困る場合に採用してみるといいだろう。 鉄鎖連環や混元一気などのトラップ陣略対策にも効果的。 陣略は計略と被り気味な上、回復量が少ないのであまり実用的ではないが、 長槍傾国デッキや回復の舞いデッキなど退くと大変なことになるデッキに対しては悪くない。 GSR司馬懿 兵略(兵力増援)/陣略(混元一気) GC荀攸 兵略(兵力増援)/陣略(兵軍連環) GSR李儒 兵略(兵力増援)/陣略(兵軍連環) 魏や群雄との2色編成の場合に、関羽の天属性を妨害陣略に活かしたいならば。 忠義デッキが苦手とする速度上昇系の強化計略に対する対抗策になる。 混元一気は武力も下げるため優秀。かなり狭いが、密集してラインを高く維持する忠義とは好相性。 兵軍連環は地味ではあるが広く使える。鉄鎖では狭すぎてどうも…という場合にはこちらを選ぶ手も。 いずれの軍師も兵略が増援で無駄にならないのもポイント。属性が合わないがたまりが早いため気にならない。 GR荀彧 兵略(転進再起)/陣略(精兵集陣) 諸葛亮も同じ陣略を持つが、こちらは天属性のため、比較して早い段階からMAX発動が可能。 優秀な魏の1コストと組み合わせて、忠義でのライン維持+永続武力+2+反計マウントがとれる。 また通常の忠義号令で押し切れそうな場合には転進にしておき万一の事態に備えることもできる。 対忠義デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR関羽 蜀 3 騎 天 魅/勇/募 10/7 忠義の大号令:6 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 C夏侯月姫 蜀 1 槍 天 魅 2/7 落雷 6 R関銀屏 蜀 1 槍 人 勇/魅 3/4 若き血の目覚め:3 C廖化 蜀 1 騎 人 3/4 憤激戦法:3 総武力26/総知力27蜀単5枚型の基本形。総武力は低くないが、低武力のコスト1が3枚なので高いハンドスキルが必要。しかし使いこなすことが出来れば4枚型を凌ぐ対応力を発揮する。魅力持ちが3枚いるため、序盤の早い段階から忠義号令が撃てる。素武力を求めるなら、R魏延→UC張飛の差し替え型もいい。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR関羽 蜀 3 騎 天 魅/勇/募 10/7 忠義の大号令:6 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 R徐庶 蜀 1.5 騎 天 伏 4/9 落雷:6 UC関平 蜀 1.5 槍 人 募 6/6 長槍戦法:3 総武力28/総知力27ACVer3.01で最も流行した蜀単4枚型。天属性が6.5コストと、軍師諸葛亮と相性が良いのもポイント。前線での募兵から忠義号令への繋ぎが非常に強力。車輪、落雷で忠義号令の弱点も一通り補われているため隙が少ない。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 SR関羽 蜀 3 騎 天 魅/勇/募 10/7 忠義の大号令:6 R魏延 蜀 2 槍 天 募 8/5 大車輪戦法:4 UC楽進 魏 1 騎 天 4/3 強化戦法:4 C李典 魏 1 弓 地 3/6 反計:3 C劉曄 魏 1 騎 天 伏 2/7 看破:2 総武力27/総知力28 蜀魏5枚型。全国大会でも使用されたダブル反計タイプ。忠義号令でラインを粘り強く高く保ち、反計マウントをとり続けて相手を制圧する。魏の優秀な騎馬のおかげで、蜀単では不足しがちだった機動力を補えるのも大きな利点。ただし相手の計略が反計の合間を縫って通ってしまった場合、対処する方法が非常に少ない。反計武将の動かし方のスキルが必須のデッキと言える。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1646.html
【盗賊】の特徴 概要 デッキ構築 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード JOKER過去に推奨されていたカード デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 【盗賊】の特徴 Ver.1.1EX2の見習いシーフで初登場した種族。 「リソースを奪う効果」やオーバークロックなどの奇策をかける効果が多い。 トリガーと併用するならそのために動かしたい【盗賊】を選んで採用することとなる。 概要 まだまだ【盗賊】の枚数が揃っておらず、緑単デッキと手札破壊デッキを合わせた構成となる。 手札破壊デッキの主力カードであるポイズンディナーがCP2に増加した後に注目され始めた。 Ver.1.4の怪盗ZEROと南風のニンリルによって手札を整える手段を獲得し、 さらにVer.1.4EX1でセイクリッドフィールドがエラッタされると環境の主力に躍り出た。 バージョンが進むにつれて青と【盗賊】の比率が減っていき、 【加護盗賊デッキ】と呼ばれながら【盗賊】が2-3種類しかいない、という状態だった。 Ver.1.4EX2のエラッタでヒュプノスと怪盗ZEROが弱体化され、デッキ全体の弱体化に繋がった。 デッキ構築 Ver.1.4EX1の【盗賊】デッキは、エリートシーフや怪盗ZEROで相手の手札を乱して動きを鈍らせている間に、 「セイクリッドフィールド」でBP強化と【加護】を与えて盤面を強化、統制者ヴィシュヌでさらに差を広げて BPの暴力でユニットもライフも殴り飛ばすという構造となっている。 従来の手札破壊デッキのような、手札破壊ギミックを活用することは少ない。 むしろ、自分がカードを引いて戦うデッキとなり、緑単デッキに近いカード採用基準となるだろう。 キーカード エリートシーフ CIPで相手の手札を1枚破壊し、自分は1枚手札を引くことができる。 相手の手札がなくても自分のドロー効果はある。 緑ユニットなので虹色のキャンバスを採用するときは誤発動に注意すること。 怪盗ZERO CIPで相手に2枚ドローさせてから、手札を2枚破壊することができる。 相手の手札がなくてもハンデス判定が出るため、ヒュプノスやサイクロプスの効果を確実に発動させることができる。 アタック時の効果は手札を1枚捨ててから1枚引く。アタックすれば手札交換が可能なため、デッキを回すのに一役買う。 ただし、無暗にアタックして、捨てたくないカードを自分で捨てないように注意すること。 南風のニンリル コスト4以上の緑ユニットが出るとカードが引ける。 上記2種の【盗賊】はどちらも「緑のコスト4」ユニットで効果対象となる。 このカードが登場したことによって青の【盗賊】の立場が弱くなっていった。 また、このデッキでは統制者ヴィシュヌがフィニッシャーとして採用されることが多い。 ヴィシュヌもまたコスト5のユニットであり、ドロー効果に対応する。 ユニット/進化ユニットカード ヒュプノス 手札破壊時にユニットを回収できる手札破壊デッキ全般のキーカードだった存在。 しかし、エラッタでコスト3に増加され、必須とは言いきれない状況となっている。 見習いシーフ CIPに相手の手札を1枚破壊する。 盗賊のアジトを起点とするアクションが減っているため、 「ヒュプノスで回収できる手札破壊」という意味合いが強い。 大魔導士リーナ エラッタによりコスト5とスリムになったので、ユニット破壊カードとして採用されることがある。 圧殺のタウロス 自陣に青ユニットがいれば手札を破壊できる。 緑のインターセプトを積むことが多いため、このユニットで色事故を減らす構築も出来る。 主力の緑ユニットがコスト4以上のため、コスト3のこのユニットが入る隙間はあるだろう。 統制者ヴィシュヌ 当初は他のSRユニットと比べて扱いが冷えていた凶悪カード。 使われて始めてわかるヤバさは、みんな使われた今では周知されている。 「セイクリッドフィールド」と合わせてBP差は4000、相手側アタックなら5000の差をつけられる。 ユグドラシル 手札破壊ギミックというよりは南風のニンリルとの相性を考えた採用。 小型ユニットによる攻めを止めることでBPの暴力までの時間を稼いでくれる。 トリガー/インターセプトカード 盗賊のアジト 【盗賊】専用のトリガーカード。 召喚時のサーチドロー、プレイヤーアタック成功時のドロー+ハンデス効果を持つ。 武器破壊 言わずと知れた強力BP変更カード。 このデッキは殴るのである。 森の女神 ユニットを壁にしてドローとCP+1か、PAを通して盗賊のアジトかの二択が迫れる。 緑配置によって相手がパンプを警戒すれば、戦闘面でも有利に進めやすい。 謀略の祝杯 従来は「対手札破壊デッキ専用カード」と評価されていたが、 怪盗ZEROが手札破壊デッキだけでは収まらない器であったため、対緑系統デッキカードとして見直されている。 JOKER セイクリッドフィールド (JUSTICE/御巫 綾花) ヴィシュヌに【加護】を付けることにより突破を容易にされないようにするのが目的。 BP2000アップが地味に強力なので、攻めにも守りにも使える。 過去に推奨されていたカード Ver.1.4EX1以前に使われていたが、現在は採用率が高くないカード。 軍神アテナ 属性種族に関わらずにユニットのBPを強化する。 これにより戦闘に弱い【盗賊】がアタックを通す可能性を上げてくれる。 石川五右衛門がアタックを通せるならOC効果も活きるかもしれない。 サイクロプス 相手の手札を破壊するたびに行動権が回復するユニット。 一枚づつ破壊するので、噛み合った場合は強力。 【呪縛】と自ターンでの行動権消費という癖の固まりを扱う技量が試される。 キャプテン・キッド 戦闘要員。アタック時に相手のBP8000以上のユニットを選択して破壊する事ができる。 コスト3/BP6000あるので、蠅魔王ベルゼブブ等の5000ダメージに耐えることも可能。 虹色のキャンバスや、盗賊のアジトと組み合わせて相手の戦力を確実にそぎ落とす。 相克のジェミニ 必然的に青緑寄りの構築となるため、投入すれば能力を遺憾なく発揮できる。 虹色のキャンバス+キャプテン・キッドと役割が被ることも多いが、 こちらは召喚時にレベル2以上を破壊できる点で異なる。 そのため、ミューズなどのカードに妨害されにくいのが利点である。 浮遊術 BPの低い【盗賊】がアタックを通す手段の一つ。 キャプテン・キッドを戦闘破壊させたくない時にも使える。 エリートシーフを採用するときはCP2、青インターセプトであることを忘れないこと。 闇取引 手札破壊が主な盗賊デッキのパンプ手段の一つ。 ヒュプノスやサイクロプスを採用するときは相手の手札が増える効果がメリットになる場合もある。 甘露なる苦汁 相手の手札を破壊した時にCPを+2する。 コスト4のエリートシーフが重いため、採用すると展開が楽になる。 ロストボーイパレード CP1でアタック時に1枚相手の手札破壊。自ユニット破壊時に相手のレベル2以上のユニットを1体破壊。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.4 赤 破壊少女シヴァ 3 1.0 青 ミイラくん 3 1.2 海鳴の精ウンディーネ 3 1.3 大魔導士リーナ 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.4 圧殺のタウロス 3 怪盗ZERO 3 統制者ヴィシュヌ 3 PR エリートシーフ 3 南風のニンリル 3 ユニット PR 青 闇神・ツクヨミ 1 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 1.2 無 人の業 1 PR 盗賊のアジト 3 インターセプト 1.2 緑 大いなる世界 1 1.3EX2 武器破壊 2 1.4 森の女神 1 PR 無 微笑の占い師 1 JOKER JOKER アビリティ JUSTICE セイクリッドフィールド ユニット 30 進化ユニット 1 トリガー 4 インターセプト 5 赤 3 青 10 緑 22 無 5 先攻時 海鳴の精ウンディーネ 後攻1ターン目のタコバアルやタコマーヤを抑制できる上に、プレイヤーアタックを受ければ墓地回収ができるため、手札を増やせる。 本来この枠はヒュプノスだったが、エラッタの影響から、このカードが代替えとなった。 後攻時 南風のニンリル ドロー要因。秩序の盾もついているので、ある程度除去に体制がある。 コンボの例 ニンリル+エリートシーフ 手札アドバンテージの塊。ただし盤面は硬くないのでパンプ系のインターセプト等での補強が必要 このデッキに対するメタの張り方、対策など レベコンを使うのが安定。 レベコンは【武身】の相手をするのに多少の苦労はあるが、ほぼすべてのデッキに相性負けをしない丸いデッキである。 むしろこれくらいしか【盗賊】への対抗策がないのも問題である。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/188.html
デッキ概要:恐竜族を主軸に戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 究極恐獣×2 サイバー・ドラゴン×1 暗黒ドリケラトプス×3 レベル4以下×11 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 セイバーザウルス×2 ハイドロゲドン×3 暗黒プテラ×2 メタモルポット×1 魔法×17 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 突進×1 サイクロン×1 大嵐×1 大進化薬×3 地砕き×1 浅すぎた墓穴×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 奈落の落とし穴×1 狩猟本能×2 融合×5 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 45 2007/07/16 大進化薬が主体のパワーデッキ。 弱点・対策 狙い澄ました様に属性がバラバラ、リクルーターも精霊も使えない。 ……エレメント・ザウルスも有るし、風林火山でも狙う? 関連デッキ:ディノインフィニティデッキ 大噴火デッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/146.html
黄巾デッキ SR張角の「黄巾の乱」を中心に攻めるデッキ。 ひたすら攻城を狙いながら攻め、全滅したら「黄巾の乱」というのが基本的戦法。 全滅→復活→全滅→復活を短期間で繰り返しその物量を持って攻める消耗戦デッキである。 構成 「黄巾の乱」を使用すると2.5コストが撤退するため武力と枚数を重視したい。 2.5/1.5/1/1/1/1の6枚型。 あるいはほぼ2色以上での運用が前提になるが 2.5/2/1.5/1/1の5枚型が一般的。 どのようなデッキを組むとしても共通と言えることとして 黄巾デッキは「黄巾の乱」に士気の大半を依存するため、他の武将は計略を度外視してもかまわない。 ということが挙げられる。 キーカード SR張角 コスト2.5 弓兵 天 5/9 防柵/募兵 スペックだけを見るとコスト設定を間違えたとしか思えないカード。 しかし計略は強力で自身の撤退とわずか士気4で全部隊復活&武力を+3(8C)することが出来る。 計略を使うと自身が撤退するため、計略を使い始めると自身の低いスペックは関係がなくなるのも嬉しい。 一騎討ちが発生する事に注意。 低武力で勇猛を持たないため一騎討ちで負けやすく負けた場合はそのままゲームセットになる場合が多い。 敵部隊との安易な接触は絶対に避けよう。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 【コスト2】 【コスト1.5】 R呂姫/(DS呂姫) 槍 人5/4(5) 魅/勇 馬を降りた姫。1.5のノーリスク超絶強化はかなり強力。 士気が捻出できなくても、特技と兵種だけでも十分採用に値する。 UC公孫瓚 騎 天5/5 魅/募 黄巾→白馬陣はちょっとした神速号令。 黄巾の武力上昇効果は騎兵以外の兵種では敵城につく頃には切れてしまうので速度上昇計略は相性がいい。 UC紀霊 騎 地6/4 募 多勢の攻めが性質上ワラになりやすい黄巾デッキに非常に良く合う。 黄巾の乱に士気の大半を預けるデッキなので打つ機会はあまり無いだろうが、裏の計略として。 「計略は黄巾しか撃ちません」なデッキであっても最高スペックのコスト1.5騎馬として。 C胡車児 槍 地6/3 完殺戦法は士気3と軽いため、「黄巾の乱」に士気の大半を取られるこのデッキでも使いやすい。 重ねがけで+7して相手の主力を落とし、相手の主力が復活する前に黄巾の乱で再び攻めれば、相手を押し込める。 【コスト1】 C張梁 歩 人5/1 なんといっても武力5。それだけで入れる価値あり。 C張繍 騎 地3/5 伏 群雄ではコスト1随一のバランス騎兵。計略も悪くない。 C陳蘭 攻 人3/4 殆どの士気を張角が消費するデッキにおいて、低士気低コストで攻城できる武将はなかなか役に立つ。 相手が他武将に引き付けられたら敵城に向かってよーいどん! 上手くいけば同じ士気の英傑号令よりよっぽど効果あり。 C程遠志 槍 天3/1 活 C裴元紹 騎 地3/1 活 C馬元義 弓 天3/1 活 選択肢にならなくない。 ただ、計略で復活させる場合が殆どのこのデッキにおいては入れるメリットは少ないか。 軍師 武力を上げる陣略を使って行きたい。 C賈詡 再起興軍(天)/精兵戦陣(人) 基本。精兵戦陣がこのデッキに良く合う。 城門前に配置しダメ押し、ぶつかり合いそうな場所に配置して士気差作り、自城前で鉄壁、などなど。 R荀彧(魏) 転進再起(地)/精兵集陣(天) 魏との混色にするなら。 張角の属性と精兵の属性が同じなので属性の集めやすさならC賈詡より上。 SR諸葛亮 七星祈祷(天)/精兵集陣(人) 蜀との混色で精兵戦陣より精兵集陣のほうが使いやすいといった場合に。 対黄巾デッキ とにかく再生力の高いデッキである。 下手に英傑号令などで倒そうとすると張角の計略で士気差を作り出され逆に不利となる。 まさにゾンビデッキ。 最良は張角を落とす事。大量生産と同じく基本的に士気を全て張角の計略につぎ込むキーカードである。 脳筋が多いようなら速度低下系の妨害計略が非常に有効。黄巾の乱は復活こそできても浄化はできないのである。 また黄巾の乱の強化は大抵攻城する直前で切れるので、基本的には城内乱戦・城内突撃のように自城付近で戦うのがセオリー。 序盤 黄巾デッキ相手に序盤は城ゲージのリードを取る事が目的となる。 こちらの城近くで暴れにくい黄巾デッキ相手に攻めを強要できるためである。 黄巾の乱による武力上昇の効果は8cであり出城に約2c掛かる為、相手が城にたどり着く頃には効果が切れるので守るだけならばそこまで困難なことではないだろう。 相手は武力上昇が掛かっていないので、最初の攻城チャンスである。 ひとまず開幕には張角を狙いたい。無謀にも前線に出てくるなら即撤退させて戦線崩壊させてあげよう。攻めていった方が良い。 張角のスペックはそこまで高くないので柵の外ならそこまで苦労はしないだろう。 柵の向こう側で弓を撃っているのなら、どんなに自城に近づけ進入を防ぐように斜めに配置しても(ex.自城端に傾けて置いたり)、カードを横向きにして、攻城ラインの奥に差し込んでからそのまま移動すれば、柵にぶつかることなく裏側から侵入できる。 柵の向こうにいる相手を潰すのに有効なテクニックである。 ただ敵にすれば一番落とされたくない武将である以上、城に引きこもる事も十分ありえる。 その時は張角を倒す事はあきらめ、士気4が溜まるまでに迅速に敵部隊を処理し部隊数との差を作って攻城したい。 多色にして高武力を連れてきても張角を無視すれば敵は5.5コストしかいない。 また脳筋ばかりになりやすいので開幕で最前線に伏兵を置いて無理やりにでも敵に踏ませれば敵部隊の数を減らすのは容易。 黄巾の乱を使われても敵が城から出てくるまでに馬壁でも敵城を削れば大きなアドバンテージになる。 ただし欲張りすぎて黄巾の乱で復活した敵に倒されたりしてカウンターを食らうと本末転倒になるので要注意。 なお張角だけでなく、黄巾デッキの性質上多枚デッキが多いので端攻めには気をつけよう。 とはいえコスト2.5と重い張角がいる以上、最高でも6枚デッキであり張角はまず勘定に入らないのだが。 中盤 2度目の攻城チャンスがここに存在する。 1回目の黄巾の乱を計略を使用せずに何とか凌ぎきれば、2度目の黄巾の乱が来る。 この時点で相手は士気8を使っている事になるのでこちらも大計略の使い時。 英傑号令・ダメ計などで即殲滅すれば3回目の黄巾の乱が来るまで城を削り放題である。 ただし3回目以降の黄巾の乱は精兵陣などをこちら自城前で発動させてくるので、こちらの手数が減り過ぎると辛くなる。 再起系奥義でもなければ無理攻めは厳禁。 城ゲージで有利なら兵力を回復させて士気を溜めておけば勝利は近い。 終盤 攻城時には武力上昇が切れやすい黄巾デッキでは精兵陣などの陣略を駆使して全力で攻めて来る。 出来れば精兵陣の外で戦える様に自部隊のラインを上げておきたい。 攻めが苛烈になるので無理に攻城を狙わず守りに徹すればよい。 何処かでは槍連環や乱戦、違う所では突撃で即殲滅、攻城中の敵は弓で攻城妨害してから乱戦など、 一気に全員を倒さず撤退させる時をずらして各個撃破すれば、相手は黄巾の乱を使い難くなる事を覚えておこう。 時間稼ぎが出来れば、こちらも城に戻って兵力が回復できる。 城ゲージを相手にリードされた場合 英傑号令やダメ計を使っても士気4で強化されて帰ってくるため非常に辛い。 武力6すら+3されればコスト2.5相応の武力になる。 攻城中のダメージもあって低武力から各個撃破されていく事になる。 一瞬で全滅させて敵が城を出てくるまでに攻城というのは中々難しく、カウンターで逆に全滅させられて落城、という事すらありえる。 士気4以下で殲滅できるなら士気差はトントンか有利になる。 雲散があれば相手が出てきた瞬間に抹殺することも可能であり、そこから逆転も狙える。 また黄巾の乱を反計できれば、一発デスゲームの可能性もある。 ダメ計や乱れ撃ち、人馬一体、白馬陣などの殲滅力が高い計略なども張角の復活が間に合わず、カードの回転を阻止できる場合が多い。 それらが無理なら敵部隊の何処かを一瞬で撤退させて穴を空け、部隊数の差で攻城を少しずつもぎ取るしかない。 もしそこで攻城阻止に張角がのこのこ出てくるような事があれば、逆に撤退させて戦況が逆転する事も。 やはり復活がメインのデッキなので、呂布ワラ同様連環の計等で生殺しにされると痛い。 黄巾連打状態になると攻めてくる部隊に計略を使い、全部倒さずに開いた穴から城を攻めるのが現在の最良の戦法であろう。 余談ではあるが。 死ぬことが前提のこのデッキはどうやっても野戦の舞いとの相性は最悪。 完殺デッキも他の武将はともかくとしても、張角を狙われるときつい。 落日の舞いも城から出てくるまでにゲージがボリボリ削れるので相性が悪い。 無勢デッキもワラワラしがちなこのデッキでは苦しいか。 総括 デッキサンプル
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/249.html
最大デッキ 相手はニードルワームやカオスポッドなどでデッキ破壊を狙ってくるが、こちらのデッキ枚数は80枚なので痛くもかゆくもない。 適当に強いカードをかき集めて80枚にすれば普通に勝てる。 相手はこちらの墓地を大幅に増やしてくれるのでインフェルノやギガンテスも簡単に出しやすい。 デッキ圧縮も兼ねてリクルーターやサーチカードも多めに採用しよう。
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/121.html
幽柱デッキ 概要 血悪ゾンビウィニーをメタの対象にとった特殊なデッキ。 法皇の緑で敵の攻撃を無力化しつつ,ヒーロージョセフで死のウェディングリングを使いまわし柱の男と骸骨の踵石で致死量のダメージを与えるというもの。 サンプルデッキ ヒーロー:J-003 ジョセフ・ジョースター 総デッキ枚数(34) 幽(10) 3 PR-002 空条承太郎 3 J-036 知恵の花京院 2 J-040 イギー 2 J-032 時を止める承太郎 友(3) 3 J-037 J・P・ポルナレフ 柱(12) 3 J-062 ワムウ 3 J-064 エシディシ 3 J-066 カーズ 3 J-060 サンタナ イベント(3) 3 J-075 死のウエディングリング スタンド(3) 3 J-081 法皇の緑 ステージ(3) 3 J-090 骸骨の踵石
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/938.html
ネタデッキ ファンデッキとほぼ同義。 普段見かけないカード同士のシナジーを用いた、自分だけでは無く相手も魅せるためのデッキ。 大抵はコンボデッキである。基本的にはロマン。 極稀に、予想外に強力なシナジーだったりした場合に、実戦レベルまで行ってしまう事もある。 参考 用語集
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/290.html
カンハンデッキ 死霊「アレはやばい! まさか! うおおおお! アレを狙っているのかッ!!」 ボゴォォッ ズボっ イグザ「貫通を狙ったんだぜ! フィールドに留まってるモンスター貫通すれば… 戦闘で無敵だとしてもダメージはプレイヤーにくい込んでいくよなァー! …とは言え それでも不死身っつーならしゃあねーが。」 初心者用スタンダードデッキ 初心者さんにお勧め、参考にどうぞ。 積み上げスタン 募集中。 ミーネスタンデッキ 直接攻撃で墓地から戻すか! それともデッキから戻すか! (イメージしてみた) だめだ!どうしても次のターンにザルーグに倒されてしまうッ!! こおおおおおおおーッ これしかない! 守備表示にして次のターンに備えてセンハッピャック防御! デッキ集に戻る
https://w.atwiki.jp/mag_net/pages/17.html
デッキ構築 デッキの作り方 プレイヤーが作ったマスターユニット1体と、ノーマルユニットのページにあるノーマルユニット9体で構成されたユニットのまとまりをデッキと呼びます。 デッキは必ずユニット数10体で構築して下さい。 同じ名前のユニットは一つのデッキに最大で2体までしか入れることが出来ません(アキカンを除く)。 例: マスターユニットはくぐい(2) ノーマルユニットぽぽ=アーニー(7) あっちん(4) 小竹真央(3) 紅畑詩衣豚(2) 美装女戦士ミルキーレディの正体(1) アキカン(0)×3 スタメンの組み方 デッキからマスターユニット1体とノーマルユニットを4体まで選んで作ったまとまりをスタメンと呼びます。 マスターユニットは必ずスタメンに入れて下さい。 スタメン数は1~5体の間であれば、特に制限はありません。ただし、ユニットのコスト合計が規定の総コスト内に収まるようにして下さい(総コストが18なら、スタメンのユニットの合計コストは18以下になるようにして下さい)。 例(総コスト18の場合): マスターユニットはくぐい(2) ノーマルユニットぽぽ=アーニー(7) あっちん(4) 小竹真央(3) アキカン(0)