約 618,540 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/99.html
手腕デッキ 求心デッキ、大徳デッキのように、R孫権の計略、「若き王の手腕」で攻めあがる号令系デッキ。 SR曹操・SR(LE)劉備と比べると、1.5とコストが低く、他のコストに武力要員を持っていけるのが強み。 さらに呉は選択肢に入るカードに魅力持ちが多いので、相手より早く号令を使って速攻が可能。 自爆計略が多い呉での単純武力強化は安定して使え、優秀な1コストが多いのでバリエーションは豊富。 構成としてはR孫権が1.5コストなので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良いデッキが組めるだろう。 呉の国はアタッカーの武力が低めである為、手腕だけでは相手の英傑号令一回で簡単に潰されてしまう。 しっかりとした勝ちパターン、戦闘全体の組み立てが必要。 キーカードには、能力は異なるが同じ計略を持つ、ver.1カードの旧R孫権も入る。 旧R孫権は呉伝クリアで簡単に手に入るため、資産の揃わないうちでもそれなりのものが組めるのも利点。 キーカードのコストの低さから他のキー計略持ち武将と一緒にデッキが組まれることも多く、 「天啓の幻」のR孫堅、「我が屍を越えよ」のSR孫堅と組まれた場合は それぞれ天啓デッキ、屍デッキに分類される事もある。 手腕デッキキーカードとキー計略 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 旧R孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 若き王の手腕 6 R孫権 コスト1.5で武力5は同じ英傑号令を持つ大徳劉備や求心曹操を上回るコストパフォーマンス。 特技こそ魅力のみだが援護射撃役としては優秀である。 範囲も大徳には及ばないが前面にかなり広いので、横一列に並ばなくても良いのが心強い。 敵城手前中央に陣取ればまさに地獄の手腕マウント。一気に押し込める。 旧R孫権 武力が低い代わりに、柵があり一騎討ちが起きない。安定性が欲しいならこちらで良い。 戦器が装備できないが、手腕の効果時間はそれほど変わらないので問題ない。 兵法の選択 どの兵法とも割と相性が良い。天啓入りなら再起、それ以外は連環など。 6枚デッキだと小粒武将が多いので、呉軍の大攻勢、連環の法でも可。また弓なので衝軍の法も選択肢に入る。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 赤壁と手腕の2択をとりつつ、武力と兵種のバランスを取った形。蛮勇もなんとかしてくれる。赤壁、手腕入りとしてはもっともバランスが良いと言っても良いが、知力は若干不安がある。計略をバランスよく入れて、臨機応変に立ち回りたい人向け。柵なしで不安なら、武力は下がるがR孫権を旧R孫権にすると良い。 サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 Cカン沢 呉 1 槍 伏 2/6 命懸けの推挙 2 天啓タイプ。蛮勇より天啓で押し込む形が好みなら。単体超絶強化が無くなるので対応力は下がるが、勝ちパターンに持ち込みやすい。状況に応じて即、推挙天啓の発動ができるのもポイント。 サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を越えよ 5 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 4 屍と手腕デッキ。武力と兵種のバランスは良く、屍のおかげで少ない士気でも勝負できる。火計が頼りない分だけ武力が勝負の決め手になるが、5枚デッキゆえ屍だけでは押し切れないことも。手腕を主に使い、弓2隊・槍2隊でラインを確実に上げていくプレイングが求められる。
https://w.atwiki.jp/randomdicejpwiki/pages/42.html
+ 目次 目次 環境デッキ2024/09/25(火山シーズン) 2024/09/15(火山シーズン) 環境デッキ ここでは、対戦モード上位100人のデッキ使用率について掲載します。 更新はいつ行っても構いません。 シーズン終了後のランキングでは、偽のデッキが掲載されている場合があります。 2024/09/25(火山シーズン) ※n=100、手作業で集計のため若干のズレあり ※使用数3以上を掲載 デッキ 使用数 魔剣風妨害 15 魔剣暗殺 15 懸賞金暗殺 11 バブ強化 7 魔剣妨害特台風 6 大イクス 6 逆火山強化 6 核盾波次元 5 逆バブ強化 3 逆強化沈黙 3 強化イクス 3 沈黙フロー 3 掲載されていないものを含めると、27種のデッキがランクインしている。 強化デッキがやや減少した。 2024/09/15(火山シーズン) ※n=100、手作業で集計のため若干のズレあり デッキ 使用数 逆バブ強化 15 魔剣暗殺 14 懸賞金暗殺 13 魔剣風妨害 13 逆火山強化 7 核盾波 6 魔剣妨害特台風 5 大イクス 4 雷雲沈黙フロー 4 逆強化沈黙 3 + その他 デッキ 使用数 核盾波次元 2 スコバブ暴走 2 嵐ロック 2 バブ強化 2 強化ロイヤル 2 バブ月過熱 1 強化点火 1 逆行沈黙 1 魔剣イクス 1 雷雲フロイヤル 1 魔剣を絡めた妨害、強化と防御系の組み合わせ、懸賞金暗殺の環境。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/547.html
魔獣デッキ 神を除いた固定値最高APを持つ魔獣を使って制圧するデッキ。大型デッキに対して上から殴ることができる。 連続攻撃マジックで速攻をすることで魔獣のデメリットを軽減している。 また、他大型と併用してもよい。 目次 魔獣デッキメインカード その他相性の良いカード 魔獣+速攻反転で対応できないユニット サンプルデッキサンプルデッキ解説 サンプルデッキ2サンプルデッキ解説 コメント欄 メインカード 魔獣ベヒーモス 維持のしやすいユニット。速攻反転に強いのも利点。 リヴァに比べてmpが50減らないのでカードを場に出しやすく様々なデッキで使いやすい。 lpが2000以下くらいになったら lpデメリットで死なないように生命吸収や生贄の儀式でリヴァなどの他のユニットに交代したい。 魔獣リヴァイアサン 単体固定値最高APを持つ。mp50減らすデメリットは3ターン以上経つとなかなか厳しい。 なのでリヴァを出す前に、回避マジック、ソーマの烙印、MP抽出の力、封魔石の欠片のうち2枚くらいは伏せておきたい その他相性の良いカード 魔狼フェンリル 特攻されてもmp100回復するので、魔獣に足りない特攻対策になる。 魔獣と同じ種族なので魔物の手引きも使いやすい。 MPドレイン 高APを持つ魔獣と相性が良い。連続攻撃後足止めが減るので後半相手の足止めが尽きた時くらいに使うとよい。特攻でMP回復するので特攻対策にもなる。 ただドレインは足止め回避で簡単に止まるのと MP抽出の力に比べ未完時にMP回復はしないのでMP抽出でもいい 魔獣+速攻反転で対応できないユニット 化身バララーマ 手札7 AP2050/DP1700 (apdpで対応できる) 破壊の公爵アスモデウス 手札0 AP2250/DP1900 (apdpで対応できる) 恐怖公アスタロス LP0~1000 AP2200/DP2250 熾天使ウリエル LP10000 AP2200/DP2250 邪竜ファフニール LP3000回復 AP2500/DP2500 不和の侯爵アンドラス 墓地8体 AP2050/DP1650 (apdpで対応できる) 邪神ロキ 墓地7体 AP2025/DP1625 (apdpで対応できる) 太陽神ラー AP2300/DP2300 維持神ヴィシュヌ AP2300/DP2300 上記のユニットは投入できるデッキも限られ、ラーヴィシュヌ以外はパラメータが状況に左右される. そのため魔獣より高いapで倒される心配は基本的に少ない。 サンプルデッキ [デッキコード] 15z2j2m5l6w6C6H6U6X7j7D7S7X898I8NaU [ユニットカード] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 2 [マジックカード] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No226 MPドレイン × 2 サンプルデッキ解説 アスモデウス入りの魔獣デッキ。連続攻撃は手札の消耗が激しいのでドローカードが少ないと自然とアスモデウスが強くなる。 普通の大型として動き、機があれば連撃を決めて終わらせるのが目標。MP抽出はMP250中心なので入れなかったが、降魔かドレインを抜いて2枚程度なら入れても大丈夫だと思う。 サンプルデッキ2 [デッキコード] 12j2m2o1b6v6U6X7e7D7L7S8l8I8YaRaUbv [ユニットカード] × 10 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No050 魔狼フェンリル × 2 No025 化身カルキ × 2 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No186 魔物の手引き × 2 No225 LPドレイン × 2 No226 MPドレイン × 2 No238 MP抽出の力 × 3 サンプルデッキ解説 高火力ユニットによる場の制圧を行いつつ、 ドレインで魔獣の維持コストを回収する。 LPドレインは地味だが、このデッキの生命線となるカードである。 コメント欄 サンプルデッキ2についてですが、lpドレインとかのlp回復系カードは魔獣デッキだと必要ないと思います。 lp減った時は生命吸収や生贄でリヴァとかのほかのユニットに交代すればたいていは問題ないはず あとは連続攻撃でこっちのlpが減る前に早めに一人倒すのを狙うのがいいと思います lpドレインはユグドラシルの葉を入れてlp回復した分をmpに変えないと弱い感じ lpドレインは回復デッキに少し入れるくらいが使い道かも ドレイン系で入れるとしたら手札ドレインがいいかもしれない 連続攻撃デッキだと連続攻撃用カードがcp低いのが多いのとユニットを消耗し手札が足りなくなりがちなので 完璧じゃないけど微調整してみました [デッキコード] 12j2m2o1b6v6H6U6X7d7D7E7S7W898I8L8YaUbv [ユニットカード] × 10 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No050 魔狼フェンリル × 2 No025 化身カルキ × 2 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2・・・連続攻撃デッキだと手札が足りなくなりがちなのでドローカードを少し No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1・・・手引き解除で連続攻撃できるため転送を解除に No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2・・・蒼玉で特定のユニを引く必要はなく、ユニが来ればどれでもいいので契約の石に。mp50回復してユニットを出しやすくなるのも利点 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No186 魔物の手引き × 2 No226 MPドレイン × 2 No238 MP抽出の力 × 3 -- (名無しさん) 2017-07-30 21 22 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/405.html
邪竜デッキ 邪竜ファフニールとユグドラシルの葉を中心に添えた、ブースト&強化デッキ。 上手く決まれば圧倒的なコンボが数多く組み込まれている。 初心者に人気があるものの、コンボを決めるためにmp手札が多く必要で 初動が遅く運用が難しいデッキなので、実は上級者向き。 ダメージと回復のいたちごっこを嫌い、先に狙われにくい反面、サポートカードが入れづらいので、 下手に使うと、動き始めたころには味方が死んでいる。 目次 邪竜デッキカード解説メインカード LP回復手段意識しておきたいこと 邪竜デッキ対策 サンプルデッキ コメント欄 カード解説 メインカード 邪竜ファフニール キーカード。 際限なくパラメータが増えていく脅威のユニットだが、もちろん敵の集中砲火を浴びることになるので、 十分な準備の上で出さなければならない。 (lp回復系カード以外にも、未完対策の生体転送,欠片や特攻高apを止める足止め,未完など ユニットを守る保険になるカードが必要) 結構腐る可能性の高いユニットなので、投入枚数には注意 ユグドラシルの葉 キーカード。各回復効果を、LP依存カードへのアドバンテージにすると共に MPに還元してくれる頼れるマジック。 邪竜の襲来 ハイリスクなカードで cp100で邪竜を出せmp100分をソーマや生体転送に使うことができることが利点。 相手にユニットを2体出すのがかなりの欠点。 ★詳しい解説 邪竜の襲来などの相手の場にもユニットを出す召喚系マジックは 2体出たユニットに特攻の剣をつけられて特攻されたり ソーマで一回足止めされるだけでも、残ったユニに味方を攻撃されてしまう。 相手のユニを倒せずに失敗するとかなり負けやすい。 なので邪竜の襲来を入れたパターンのデッキは2対2で使うより基本的には1対1で使ったほうが良い。 (1対1ではユニットが相手に残っても味方を攻撃されて負けるパターンがなくなるため。) 2対2では邪竜の襲来を入れないほうが安全 2対2で使う場合は大地の加護を併用すると出たCP100に特攻つけて利用されても破壊されず 未完やCP100ユニ2体を生贄で高APユニにして攻撃されるパターンも加護で防げるので 加護とのコンボがおすすめ。味方が2体で攻撃されるリスクのあるコンボではあるけど LP回復手段 何を軸にファフ二ールのAPを実用レベルまで上げるかが問題である。 癒しの旋風 一番必要カード枚数が少なく、手軽。 但しCPが高いので欠片の対象。通る時とそうでないときの見極めが重要となる。 癒しの聖水 CPの安い回復カード。とはいえ、このカードだけではやや力不足なので、二回使うか補助が必要となるだろう。 地界呪 準備は必要だがCPが安いのが最大の魅力。但しファフ二ールだけでは癒しの聖水と同じ効果なので、 癒しの聖水を一回使ってdp1500にしてから使うか 他にユニット(トレントなど)を召喚すると良いだろう。 トレントや聖水がない場合は地界呪単体で使ってもよい。 LPドレイン 積極的にLPを稼ぎに行ける。但しソーマ回避を使われやすいため、あまり安定しないカードではある。 心核の篭手 継続的に回復していくのが最大の魅力。維持するだけでも上がっていく。 但し場を埋めるのでよりユニットの保護がしにくい。 熾天使ラファエル ノーチェーンで回復できるのが最大の強み。 ただし邪竜デッキでよく使われる生体転送との相性は微妙である。 意識しておきたいこと まず、邪竜デッキである前にLP回復デッキであることを意識したい。 その上で、邪竜が突破されたときの対策も考えると良いだろう LP回復デッキも参照 邪竜デッキ対策 邪竜デッキはアーキタイプではコンボなので mpを削るデッキ(心削りの石3枚の攪乱的アグロ(速攻デッキ)やコントロール系妨害デッキなど)にどうしても弱くなる。 邪竜が場に出る前は心削りの石で場に出させないようにし、 邪竜が場に出てしまった後はソーマで攻撃を止めつつ特攻、未完で破壊を狙いたい。 サンプルデッキ 邪竜デッキ その1 デッキコード 10d0H0N3l2i4k4n6j6m6S6X747C7K898o8y8M9QaRb9 ユニット13枚 メイドナイト 2 メイドクラッシャー 2 吸血鬼ドラキュラ 2 魔獣リヴァイアサン 2 邪竜ファフニール 1 熾天使ウリエル 2 熾天使ラファエル 2 マジック27枚 癒しの聖水 2 癒しの旋風 2 未完のキューブ 1 封魔石の欠片 3 生命の滅亡 1 ソーマの烙印 2 生体転送 1 契約の石 2 ユグドラシルの葉 2 支援要請の紅玉 2 降魔の蓮華門 2 邪竜の襲来 3 エナジーブレード 2 LPドレイン 2 邪竜デッキ その1.1(1の改良版) [デッキコード] 10d0H0N3l4j4o6j6n6S6X747e7D7M8y8M9QaRb9 [ユニットカード] × 11 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No015 メイドナイト × 2 No017 メイドクラッシャー × 2 No070 邪竜ファフニール × 1 No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 29 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No177 邪竜の襲来 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 2 No231 エナジーブレード × 2 邪竜は、召喚,居座りに成功すれば、それだけで十分な圧力です 魔導師の吸収がアド損であったとしても、それを上回るアドバンテージを得ることができれば良いのです (こちら、CP100で邪竜によって+100 相手、CP50で200確保で+150 トータル-MP50 ただし、こちらが召喚した邪竜が未完で打ち取られたり、ユニット戦闘で敗れる事態は避けたい) たとえ吸収されたとしても、こちらは邪竜が確保できれば、それでいいのです この戦法は、場の制圧を第一に考えます。 邪竜デッキ その2 無属性版 [デッキコード] 1060H3n4o6k6n6w6I6U6X7e7D7M8k8L9R [ユニットカード] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 2・・・序盤に足止め使わずわざと倒されることでこちらに攻撃を向けることができる。mp100無駄になるがあとで回復ユグドラシルで取り戻しやすい。支援要請の紅玉にかえてもよい No070 邪竜ファフニール × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・・ファフニールがどうしても来ない時はこっちで戦う [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No135 精神の秘箱 × 3・・・ファフコンボにmp手札が必要なため秘箱緑泡は3枚で No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 邪竜デッキその1.1は邪竜の襲来を使うため若干ハイリスク気味で少し難しいデッキなので 邪竜の襲来を使わない安全なパターンのファフニールコンボデッキです。 こちらは相手にユニットを出すリスクがない代わりに邪竜の襲来よりmp100分ファフニール召喚に必要です。 ファフニールを回復で強化するときには未完対策の生体転送と特攻高ap対策の足止めも保険にふせておくべきです。 ファフニール+聖水+ユグドラシル+ソーマ転送などの保険とmpけっこうかかるコンボなので ファフを出す前にユグドラ聖水で少しmpを回復してもよいです。(ファフ強化分のlp回復を残しつつ) ファフニール強化の後、mpに余裕ができたら欠片未完もふせていきファフニールを守りましょう。 ファフニールコンボでmpを使うため未完欠片での味方のサポートはあまりできないのはコンボデッキゆえの欠点 足止めくらいしかマジックでのサポートはしにくい (ファフニールユグドラシル回復が決まる前に未完欠片を伏せるとファフニールコンボ分のmpが足りなくなりやすい) 邪竜デッキ その3 地属性版 [デッキコード] 1233n2m6k6m6I6U6X7D7M888o8L9k9Rcp [ユニット] × 8 No043 トレント × 2・・・地でap1500。メジャーラインのap1450のユニを超えることができる No070 邪竜ファフニール × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・・地でリヴァを超えるapで地回復で強い [マジック] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・足りないコンボカード(地解呪、領域、ユグなど)をとる。1枚蒼玉に変えてもいい No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 2 地界呪を入れたタイプの邪竜デッキ その2のデッキと比べ、領域と地界呪が必要で手札の揃わない事故の確率が高く安定しにくいデッキではある ただ、地界呪の効果でうまくいけば邪竜を一気に強化することもできる。 邪竜が来ない時はトレントやベヒーモスやユグ回復などで臨機応変に戦いたい。 邪竜デッキ その4 加護ファフ版 [デッキコード] 13n4p6k6m6I6T6X7f7D8p8y9k9RaGcp [ユニット] × 4 No070 邪竜ファフニール × 3 No092 熾天使ガブリエル × 1・ヴィシュヌよりmp150分を他の加護とかに使える。LP回復あるのでLP半減で大丈夫 [マジック] × 36 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2・・加護ファフ成立までMP足りず場に出せないので2つに No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3・・6枚足止めでコンボ成立までの時間稼ぎ No158 ソーマの烙印 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3・・足りないコンボ(加護領域界呪邪竜ユグ)をとる No177 邪竜の襲来 × 3・・ユニよりmp100分を加護とかに使える No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3・消されやすいので3枚に。3枚でコンボ成立率もアップ No221 大地の加護 × 3 No257 地の領域 × 2 ファフニール加護特化型コンボデッキ 回避は加護あればダメージくらうけど場に残るので抜いて足止めに 邪竜の襲来は加護で使うのが未完特攻高APでの破壊が気にならず一番いいかもしれない 2体相手に渡してしまうリスクはありやや難しいデッキではあるけど・・2対2でも一応使える 序盤は足止めで味方ユニ守り時間稼ぎつつドローでコンボを集め 試合中盤のマジック減った時くらいを狙って加護ファフを狙う感じ 序盤は対処されやすいけど中盤以降のマジック使った後は少し対処されにくくなる 上で言われてる通り吸収でmp200回復されても、加護ファフユグでLP回復すれば何とかなる 襲来後の未完特攻高APでの破壊は加護LP回復であまり気にならない 欠片で加護を消すのを防ぐため欠片か加護2枚目も伏せたい 遅めのコンボデッキなので心削り3枚の小型速攻デッキ、妨害デッキ、他の属性ファラクデッキは苦手 コメント欄 てすてす -- (かなまる) 2011-04-02 17 25 48 サンプルデッキはカードが一枚足りていません。 -- (名無しさん) 2011-04-05 21 46 31 ユニットのファフニールを 2枚入れるのはどうでしょうか? -- (神の拓人) 2011-07-05 16 02 42 ↑いいですね -- (hibiki) 2012-07-29 20 12 19 これだと ファニールの特徴が生かせませんし、カウンターをくらいやすいとおもいます。 -- (中級者) 2012-08-15 18 51 28 ファフニールは襲来で出したくないんですよね…襲来使うファフニールとか狩りデッキくらいじゃないかなと 理由としては、相手にユニットを渡すので、吸収で対処法を増やされたり、足留め未完転送で逃げられた後、相方への当たりがきつくなったりetc だから、邪竜の襲来ではなくユニットのファフニールで組みたいような気はします あと、このサンプルでは主力が何かわかりづらいです。大型ユニットが多すぎる気がします -- (名無しさん) 2013-03-19 18 40 40 ここに記載されている邪竜デッキの方針はおそらく、 ユニットでキーカードを集めながら戦闘を進め、邪竜コンボ成立を目指す、というものだと思われます ★邪竜戦法自体が1対2の長期戦になりやすいので、契約はとても危険です デッキ,特に魔法を5枚捨てることは、デッキ切れだけではなく、戦法がばれるリスクが大きいです 基本的に、標準的なユニットの投入枚数は、契約,援軍,召喚魔法をユニットにカウントして12枚前後です このデッキは、ややユニットが多くいので、契約は抜いてよいです ★魔獣リヴァイアサンは、ユニットの維持コストは痛いので、抜くべきです ★熾天使ウリエルは、とても優秀なユニットですが、それ故に扱いの難しいユニットです 単体で1コンセプトになりうるカードなので、この構成で複数枚積むのはやや危険です (複数枚積む場合は、邪竜-ウリエル-トレントや、回避が4~5枚用意したデッキで運用したい) ★デッキにドラキュラが投入されていること,ユニット戦が主軸になることを考え、足止め,回避をやや多めに用意しました ところで、wikiの性質上、加筆修正は当然のことです しかし、編集合戦を防ぐため、修正は執筆者のみであるべきだと考えます 編集によって必ずしもよくなるとは限らないので、修正は極力避け、加筆によって内容を深めていくべきです したがって、もとからあったデッキは消さずに残しました -- (名無しさん) 2013-03-20 16 12 12 加筆乙です。 修正を執筆者だけにすると、その後の人が修正しにくくなる気がします。勿論、修正に議論は必要だとは思いますが、居なくなってる場合もよくあるので。 しかし、サンプルに関しては執筆者しか解説できないんですね。これが「執筆者のみが修正するべき」の根拠になっている気もしますが。 ただ、デッキ紹介というページは 初心者〜中級者向けにデッキの魅力的な点を示して、それの最低限必要な点を解説するとこだと思うんです。つまり、やりたいことを複合させるべきではないと。 だからサンプルデッキを書くのは微妙な気がするんですよね。個人の主観の塊ですし、どのような相手を仮想敵としたコンセプトか偏ってしまいますから。 どうでしょう? -- (名無しさん) 2013-03-20 21 15 54 大事な話なので、続きは運営ログで構いませんか? 引用させていただきますね -- (2つ前コメント,編集者) 2013-03-20 23 27 31 ほんとね。 カードを入れすぎて力が分散してて初動が遅いことを割り切っちゃってるデッキ。 1対1では使えない。 ただ基本回復デッキなのでコンボが成立すれば何とかなるということなんでしょうね。 -- (名無しさん) 2014-02-20 14 33 58 変更点 ウリエル・エナブレの説明を削除(邪龍である必要がないから) 回復カードを邪龍視点での説明にやや傾倒。メインの回復デッキとの重複はなるたけ避けようかと 書こうか迷うのが、ドラキュラとセラフ 書く必要を全く感じないのがパールヴァティー・LP抽出 微妙なのがドレインとクリシュナ こんなとこかな -- (名無しさん) 2014-07-14 17 34 20 いいね -- (名無しさん) 2016-07-24 15 39 30 タイマン専用の場合はこうなるかな 13l6k6n6H6U6X717D7M7N858i8o8y8N9Ra5b2 -- (一発屋(たまに別名)) 2016-10-11 17 30 22 クールマの組合せで、場合によっては守備としても使う。 これでアサシン・特攻剣を対策できる。 大地の加護、地界呪いのコンボで死ぬのを避けながらファフを強化 未完を抜くことで、完全にファフを生かすことに特化。 対人戦は知らんが、1時間くらいで太陽神をゲットしたファフニール愛デッキ [デッキコード] 1326l6k6X7d7M8p8y8M9k9AacaeaFb3bocq -- (青龍使い) 2021-04-25 01 27 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/duelninntei/pages/53.html
SuzaKu作 デッキデス (中断中)
https://w.atwiki.jp/bikkuriman_gree/pages/135.html
デッキ考察 数あるデッキ構成ですが、こんなデッキどうでしょう?というものをまとめてみます。 超アップ>大アップ(稀に発動)>大アップ(高確率で)>中アップ>小アップ という考えです。 対属性、対特定キャラ(一部を除いて)はイベントでしか使えないので除外。デッキ名は適当。 低理力・攻撃型が間違いなく有利。防御増力の「稀に」は、本当に稀。 2013/12 増力の調整アナウンス。若神帝系ダウン。 ヘッド・混成 攻撃特化(攻撃力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) ヘッド一発屋デッキ(超アップ) 使用シール 魔肖ネロのルーツ(魔肖ネロ(ホロ)、魔肖ネロ(キラ/覚醒))ヘラクライストのルーツ(ヘラクライスト(ホロ赤))ヤマト爆神(ホロType2)ピア・マルコのルーツ(FuzzyMR.(ホロ)) 増力効果グッズ 魔継般若光陰剣シリーズ(魔肖ネロのルーツ)超勇理兜シリーズ(ヘラクライストのルーツ)爆走守着シリーズ(ヤマト爆神)ピアフェニックスシリーズ(ピア・マルコのルーツ) 特徴 単発キャラでも発動する「稀に発動」かつ「超アップ」グッズで一発攻撃に命をかけるデッキ 効果アップバッジ ヘラクライストバッジヤマトバッジマルコバッジ 備考 1シールに多くの増力効果グッズを付けることで、不発を防げる・・はず。シールと増力効果グッズが多くあればあるほど有利。ネロバッジに期待。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ヘッド一発屋デッキ(大アップ) 使用シール ブラックゼウスのルーツ(ブラックゼウス(ホロ))サタンマリアのルーツ(サタンマリア(ホロ)・ワンダーマリア(ホロ)、FuzzyM.R)ヤマト王子のルーツ(ヤマト爆神ホロType2)騎神アリババのルーツ(デュークアリババ)一本釣帝のルーツ(エンパイア一本釣)魔スターP(ホロ)ハムラビシーゲル 増力効果グッズ 蛇剣BZシリーズ(ブラックゼウスのルーツ)戦魔槍シリーズ(サタンマリアのルーツ割磨聖光剣シリーズ(ヤマト王子のルーツ)騎蹄ストーンシリーズ(騎神アリババのルーツ)ミラクル銛シリーズ(一本釣帝のルーツ)妖動剣シリーズ(魔スターPのルーツ)異聖鏡剣シリーズ、異聖七波頭冠シリーズ(ハムラビシーゲル) 特徴 単発キャラでも発動する「稀に発動」かつ「大アップ」グッズで一発攻撃に命をかけるデッキ 効果アップバッジ ジュラバッジサタンマリアバッジヘラクライストバッジヤマトバッジアリバババッジ魔スターPバッジ聖常キッソス&ポセイドスバッジ 備考 1シールに多くの増力効果グッズを付けることで、不発を防げる・・はず。シールと増力効果グッズが多くあればあるほど有利。一本釣帝バッジに期待。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ホロデッキ 使用シール 聖梵インダスト聖梵ミロクのルーツ聖梵インカのルーツ聖梵ムガルのルーツ 増力効果グッズ ハチスヘカト棒シリーズ(聖梵インダスト)羅魂棒シリーズ(聖梵ミロクのルーツ)ギャンダ曼剣シリーズ(聖梵インカのルーツ)像剣シリーズ(聖梵ムガルのルーツ) 特徴 ホロシールの潜在値に期待 効果アップバッジ 備考 プレミアガチャでよくもらう残念ホロシール。ホロシールならではの潜在値の高さに期待。聖梵ムガルの像剣はなぜか装備すると防御が多く上がるのに、増力効果は攻撃力アップ。気になるのはミロク、インカ、ムガルの専用グッズは黒枠なし。曼聖羅の民で固めるのであれば異聖メディア(ホロ)も。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ピーター8種 使用シール ピーター神子のルーツ8体 増力効果グッズ ダーク星炎剣シリーズ 特徴 バランス型ピーターを攻撃型にするデッキ 効果アップバッジ 備考 8体集めても、専用グッズに乏しいため競り負ける。ダーク星炎剣がたくさんあるなら・・・。ピーターバッジに期待 2013/12現在 デッキ名(仮称) 一本釣8種 使用シール 一本釣帝のルーツ8体 増力効果グッズ 聖三叉剣シリーズ 特徴 若神子系の中で一番の攻撃力を生かしたデッキ 効果アップバッジ インプット天使バッジ(一本釣帝のみ) 備考 インプット天使を兼ねているので、それなりの専用グッズを装備できるが、肝心の聖三叉剣シリーズには黒枠なし。一本釣帝バッジに期待。アリババは特殊シールが問題 2013/12現在 バランス型(攻防アップ系) デッキ名(仮称) 当てにならないデッキ 使用シール スーパーデビル(ホロ阿修羅)ダークマター 増力効果グッズ 戒律源シリーズ(スーパーデビルのルーツ)悪祖鉄面シリーズ(ダークマター) 特徴 「稀に」系強化グッズの攻防「大アップ」で発動するんだかしないんだか 効果アップバッジ スーパーデビルバッジ 備考 攻防どちらでも使用できるのが利点。ただ、防御が稀に発動されても…。ダークマターは潜在値が残念 2013/12現在 デッキ名(仮称) BLコンビ 使用シール 異星メディサハムラビシーゲル 増力効果グッズ 異星錠棒シリーズ(異星メディサ)異聖鏡剣シリーズ(ハムラビシーゲル)異星神羅曼冠シリーズ(異星メディサ)異聖七波頭冠シリーズ(ハムラビシーゲル) 特徴 なんとなくそんなコンビ。攻防大アップ。 効果アップバッジ 聖常キッソス&ポセイドスバッジ 備考 アレっぽい要素は置いておいて、ハムラビは武器の多さ・バッジが魅力。過去のイベントにおいて水の大層シーゲルが大量放出済なので、神化宝具「吸収メディサ力」が多数あれば、メディサ1匹にハムラビ多数という使い方も。ハムラビに怒涛大剣シリーズで一発屋も可。 2013/12現在 デッキ名(仮称) ネロ8種 使用シール 魔肖ネロのルーツ8体 増力効果グッズ 魔崩裂棒シリーズ魔継般若光陰剣シリーズ黒点魔鎧衣シリーズ 特徴 魔崩裂棒シリーズを生かすがための、地味キャラコツコツタイプ。 効果アップバッジ 備考 知らない間にネロ系強化グッズをたくさん持っていたりする。専用強化グッズ種類は豊富。ネロバッジに期待。(覚醒)シールが出てきたことで、今後主役になる可能性大 2013/12現在 デッキ名(仮称) 親子デッキ 使用シール シヴァマリアラファエロココピア・マルコのルーツFuzzyM.R 増力効果グッズ (攻)希光扇シリーズ(シヴァマリア)(攻)おかめのわシリーズ(サタンマリアのルーツ)(攻)戦魔槍シリーズ(サタンマリアのルーツ)(防)聖嘴ロココキャッチシリーズ(聖フェニックスのルーツ)(攻)次創生宝珠デソート冠シリーズ(ピア・マルコのルーツ)(攻)ピアフェニックスシリーズ(ピア・マルコのルーツ)(防)セルフトリンクシリーズ(ピア・マルコシリーズ) 特徴 どちらかと言えば攻撃系。アレキサンマルコを防御へ。潜在能力の高さも良い。 効果アップバッジ サタンマリアバッジロココバッジマルコバッジ 備考 シヴァマリアは同一シールに注意。ラファエロココは使いにくいこともあるので、希光扇シリーズの増力を使わないのであれば外してもいいのでは。代役としてFuzzyM.R。愛然かぐや入れたら浮気デッキの完成。イベント上位に行くためには親子デッキが鍵 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 対若神子・神帝デッキ 使用シール 魯神フッドのルーツ(バンパイアフッド) 増力効果グッズ (攻)重雷鳴魔身剣シリーズ(防)デビル翼シリーズ 特徴 一大勢力を誇る若神子・七神帝に対抗できるのではという期待を込めたデッキ 効果アップバッジ 備考 高い防御・潜在値を生かし、1回は攻撃を受けるが増力効果で対若神子・神帝デッキを確実に仕留める。シールと強化グッズの数次第。フッドバッジに期待。足りない分を6聖球ソード、黒夢剣。武闘会裏デッキ向け。 天使 攻撃特化 2013/12現在 デッキ名(仮称) 使用シール 増力効果グッズ 特徴 効果アップバッジ 備考 バランス型(攻防アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 若神子デッキ 使用シール ヤマト王子,騎神アリババ,ピーター神子,牛若天子,一本釣帝,魯神フッド,天使男ジャック,照光子 増力効果グッズ 一気酔剣シリーズ(ヤマト王子)聖夢剣シリーズ(騎馬神アリババ)聖星剣シリーズ(ピーター神子)聖笛シリーズ(牛若天子)聖フックシリーズ(一本釣帝)リンリンごう鐸シリーズ(魯神フッド)遊弦棒シリーズ(天子ダンジャック)五聖色シリーズ(照光子) 特徴 増力効果抜群。攻撃・防御万能。レベルアップも早い。 効果アップバッジ 若き神子バッジ 備考 バランス調整はあったものの、依然として最強部類。早い(理力低い。速攻)、うまい(増力効果グッズに困らない、バッジ効果あり)、安い(いつでもシール入手可)。逆襲!曼聖羅の特殊シールであるとなお最高。照光子は、スクラッチ版シール、五聖色光シリーズ黒枠が追加されたが…。9体目はもう一体若神子・神帝で同増力効果を生かすか、アマテラス帝に創爛曼棒シリーズ。 2013/12現在 デッキ名(仮称) 七神帝デッキ 使用シール ヤマト神帝,アリババ神帝,神帝ピーター,牛若神帝,一本釣神帝,神帝フッド,神帝男ジャック 増力効果グッズ 日出剣シリーズ(ヤマト神帝)夢鏡剣シリーズ(アリババ神帝)星氷剣シリーズ(神帝ピーター)聖水剣シリーズ(牛若神帝)聖雫剣シリーズ(一本釣神帝)神鐸剣シリーズ(神帝フッド)遊晶剣シリーズ(神帝ダンジャック) 特徴 増力効果抜群。攻撃・防御万能。レベルアップも早い。 効果アップバッジ 七神帝バッジ 備考 若神子デッキと同等。専用武器が攻撃編重でBBCや武闘会攻撃デッキ向け。照光子がいない分8体目・9体目の応用がきく。理力増覚悟で天使に尖聖剣シリーズ(聖フェニックスのルーツ専用)も。 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 使用シール 増力効果グッズ 特徴 効果アップバッジ 備考 お守り・次代・お助け 攻撃特化(攻撃力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) サイキュロス部隊 使用シール サイキュロス 増力効果グッズ 魔継般若光陰剣シリーズ 特徴 魔継般若光陰剣シリーズで一発攻勢 効果アップバッジ 備考 一時期はこの部隊が武闘会を席捲。現在お守り・次代・お助けの強化グッズが少ないこともあり、あまり見かけない。サイキュロスはネロ系の専用グッズを使用できるのが良い。神化法具も入手容易。ネロバッジで化ける可能性あり。魔継般若光陰剣シリーズの金枠の攻撃力が少ないのが気がかり バランス型(攻防アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) ワッPズ 使用シール ピア・マルコ,ディオ・コッキー,ベリー・オズ,プッチー・オリン,ペガ・アリババ(HD) 増力効果グッズ タンタタネットシリーズ(プッチー・オリン)聖羅夢剣シリーズ(ペガ・アリババ)ビッグペロポネ剣シリーズ(ディオ・コッキー)ビッグマヤセッ剣シリーズ(ベリー・オズ) 特徴 もともとの能力が低いため対HDには厳しいか 効果アップバッジ 備考 タンタタネットを生かすためだけのデッキ。ペガ・アリババがHDでなければ…。お守り/次代/お助け結束にこだわらなければ、ほかのキャラはHDで固めても良いかも。赤枠ワッPズは入手困難 2013/12現在 デッキ名(仮称) ニャンニャンチアガールズ 使用シール ニャンニャンチアガールズ 増力効果グッズ シェ~シェ~筆剣シリーズ四十吸引坪シリーズきらきら星スティックシリーズ 特徴 専用グッズ・特殊シールが中途半端。もともとの能力も低いので、天使にも勝てるか怪しい 効果アップバッジ 備考 効果名が長い…。いろんな意味でもうちょいドリコムさん頑張って。 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 使用シール 増力効果グッズ 特徴 効果アップバッジ 備考 悪魔 攻撃特化(攻撃力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) リオコーン部隊 使用シール リオコーン 増力効果グッズ 妖動剣シリーズ 特徴 リオコーンの高い攻撃力に、「稀に発動」かつ「大アップ」グッズを装備した一発屋デッキ 効果アップバッジ 魔スターPバッジ 備考 悪魔でそろえるのであれば、おそらく一番最強。魔スターP関係のイベントは多いので1匹はいるだろうと思われるキャラ。デッキの結束、バッジも申し分なし。若神子ノーマルであれば一発屋の力を磨けば対抗可(若神子の結束を発動しなければ)。足りないグッズは亡蛇の嘆きシリーズで。専用防御グッズもあるが使ってもあまり大したことにはならない。 バランス型(攻防アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 悪混鬼デッキ(対若神子・神帝) 使用シール 悪混鬼(特殊シール:悪魔渦の民) 増力効果グッズ 重回転悪魔渦シリーズ空間断悪魔渦シリーズ 特徴 若神子・神帝デッキに対抗できる…か? 効果アップバッジ 悪魔渦バッジ 備考 若神子・神帝専用に対抗できるグッズがあるが、すくみ・専用グッズの所持数を考えたときに、まだまだ本命とまではいかないのでは。加えて、通常デッキで使用するには天使すくみがあるので、ストーリー的には悪魔渦が神帝隊を苦しめることにはなるが、本命はすくみである7助(お守り)の特殊シール・専用グッズが実装が待たれる(7助の絵が簡素すぎて専用グッズができるのか心配)。今なら悪混鬼・7助のバッジグレードアップ容易 守備特化(防御力アップ系) 2013/12現在 デッキ名(仮称) 紛らわしいデビル達 使用シール デビルハード,ルーツレスデビル 増力効果グッズ ブラック破仮面シリーズ(デビルハード)重古天魔棒シリーズ(ルーツレスデビル) 特徴 デビルハードが悪魔でルーツレスデビルが次代。よく間違える。 効果アップバッジ デビルバッジ 備考 デビルハード、ルーツレスデビル共に防御偏重なのだが、ルーツレスデビルの重古天魔棒シリーズが攻撃力アップという残念さ。なのでこちらの悪魔守備特化に記載。重魔棒シリーズで代用。 コメント 編集が苦手な方はこちらからどうぞ 古いコメントはデッキ考察/コメントログに格納されます。 設置 - 編集I 2013-10-04 20 51 43 名前
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/53.html
MTGアリーナのデッキ置き場。 参考にしない方がいい。 スタンダード ヒストリック ブロール
https://w.atwiki.jp/sebli/pages/12.html
(デッキ名) 枚数 (カード名) (投入枚数) 各カード投入理由 使い方 ↑の方に、編集っていうものがあるから押して下さい。そのあと、このページを編集ってのを押してください。 注意!! ■ページ名はデッキ名と同じにする事! ■デッキのページが出来たらデッキ集にデッキの名前を[[]]で囲って書くこと! 参考 例として、こんなデッキを作ったのでどうぞ。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/106.html
基本的に高コスト3枚+低コスト1枚で構成されたデッキの事。 大概は魏4・八卦・Wライダー・進撃小華デッキがこれに該当する。 魏4 高武力のSRホウ徳・SR張遼・R許楮に伏兵のSRカクを入れたのが本家本元の魏4。 Ver.1では許楮が槍兵だったためその当時は全兵種がそろっており、計略も挑発・神速の大号令・離間と使いやすかったが、2では許楮が弓に変わってしまっている。 最近では張遼の枠にSR関羽(鬼神)、許楮の枠に典韋を入れたパターンも見受けられる。 八卦 八卦デッキの頂を参照。 Wライダー 蜀軍の2.5コストで騎兵の趙雲と馬超の二枚をまとめてさしてWライダーと呼ぶ。 基本的には白銀大徳が中心だが、バリエーションによってはかなり強いデッキとなる。 なお、趙雲と馬超がコストを5消費してしまうため大体4枚で組む事が多いデッキ。 進撃小華 ACのwikiでは不倫デッキとも。 呉単で編成される事が多いが、中には馬超を入れた呉蜀のデッキもある。 組み方によっては4枚ではないかもしれないが、やはり高コストを入れると4枚デッキになりがちなのでここに記載しておく。
https://w.atwiki.jp/ragnarok_tcg_free/pages/535.html
BAデッキ [#sd3b1e7d] BAデッキ例 その1(ゲームスタート時にセットされているデッキ) [#d25952f7] BAデッキ例:その2 [#ie4330a5] BAデッキ例:『BASIC限定デッキの設定例』/投稿者:ひよ鍛冶 時期:2006.2.20 [#td58d20e] BAデッキ/FRデッキ BAデッキ ゲームスタート時に持っているカード(カードランク:BA)で構成されたデッキの事を指す。※カードランク:カードの右上に書かれているカードの貴重さを示すランク。BA=ベーシック、FR=フリー、CO=コモン、UN=アンコモン、RA=レア BAデッキ同士で対戦する BA戦は カード資産に左右されない為、限りなく平等に近い対戦が楽しめる。※初心者同士は勿論の事、熟練者が 初心者を相手にする際にも良く用いられる。※又、個人主催の大会にも 使用される 関連リンク:http //www.netmarble.jp/hompy/hompyWin/index.asp?u_cn=JM0001137110 u_id=tm001 num=1 ゲームを始めたばかりの時は、カードを購入するゲーム内通貨が溜まるまで部屋名に「BA戦」「BA戦ノービス限定」などと掲げておくと良い。 BAデッキ例 その1(ゲームスタート時にセットされているデッキ) モンスター15:アイテム6:スキル9 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 POW1:POW2 枚数 モンスター 1/0 ポリン 600 0 800 400 4 2 3 1/0 ルナティック 900 0 600 400 3 3 3 2/0 ロッダフロッグ 1100 0 800 500 3 3 3 3/0 ホーネット 900 0 1700 700 2 4 1 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 2 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 2 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 1 アイテム 1/0 ナイフ +1600 1 1/0 いも +1100 1 2/0 コットンシャツ +1500 2 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 2 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 味方全MOBのPOW1+600 3 1/0 ヒール 1 防御 準備 味方MOB1体のHP,1500回復 2 1/0 富裕 1 攻撃 準備 次ターン、支給SP+3 2 1/0 中毒 1 攻/防 準備 敵MOB1体に毒 2 コンボ パワーアップ×2 ノービスアミュレット(AC+のアイテム)+ヒール デッキ解説 スタート時にセットされているデッキは、モンスターカードの枚数が少なめ。--アイテム、スキルを削って、その分モンスターカードを増やすのが○。 BAデッキ例:その2 モンスター18:アイテム6:スキル6 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 POW1:POW2 枚数 モンスター 1/0 ポリン 600 0 800 400 4 2 3 1/0 ルナティック 900 0 600 400 3 3 3 2/0 ロッダフロッグ 1100 0 800 500 3 3 3 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 3 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 3 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 3 アイテム 2/0 コットンシャツ +1500 3 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 3 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 1/0 ヒール 1 防御 準備 味方MOB1体のHP,+1500回復 1 1/0 中毒 1 攻/防 準備 敵MOB1体に毒 1 2/0 ナパームビート 1 攻撃 準備 敵MOB1体に1000ダメージ 2 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 味方全MOBのPOW1+600 2 コンボ POW1型のMOB+パワーアップ ノービスアミュレット(AC+のアイテム)+ヒール デッキ解説--パワーアップを生かす為に、POW2型(ダイス目がPOW2に偏っているタイプ)のホーネットを除いたタイプ。 BA戦において入れる価値の薄い富裕を除き、除去のナパームビートを入れてある。--中毒は除去が困難な ノービスアミュレットを付けた敵MOBに使用すると効果大。 ※基本に忠実に MOBは18枚(初手にMOBが1枚は出せるようにLV1MOBを6枚)、アイテムスキルは6枚ずつに調整(初手の5枚の内、3枚MOB、1枚アイテム、1枚スキルが来るバランス BAデッキ例:『BASIC限定デッキの設定例』/投稿者:ひよ鍛冶 時期:2006.2.20 モンスター18:アイテム6:スキル6 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 POW1:POW2 枚数 モンスター 1/0 ポリン 600 0 800 400 4 2 3 1/0 ファブル 500 0 1100 300 3 3 3 3/0 ホーネット 900 0 1700 700 2 4 3 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 3 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 3 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 3 アイテム 2/0 コットンシャツ +1500 3 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 3 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 味方全MOBのPOW1+600 3 2/0 ハイディング 1 防御 戦闘 敵全MOBのダイスの最小大の2つを消す 3 コンボ POW1型のMOB+パワーアップ ハイディング×2(ダイス4つ消し) デッキ解説 BASICデッキはどうしても攻撃力と防御力に欠けるところがあります。その代わり維持コストは非常に安いため重い順に入れていってもデッキは重くなりません。 守備ターンでのコットンシャツとノービスアミュレットの使い分けとハイディングのタイミング、あとパワーアップの使いどころ(使わなければ倒せないが使えば倒せる所で)を間違えなければかなり勝率upに役に立つかと思います。 ナパームビート・ヒールがない分モンスターが多めになっていて安定しやすい。 防御時のヒールがないのでハイディング頼りになるのでヒールで調整する。 相手のナパームに泣くことがあったらパワーアップの所を減らしたりして調整。 直接ダメージスキルがないので決定打を与えにくい。 パワーアップも運に片寄るカードなので手札にきすぎると余る。 関連記事:初心者にお勧め!BASICカードだけで作るデッキ例(すぺしねふ君のRAGNAROK-TCG♪) 関連記事:高いHPでカバー!防御中心BASICデッキ(すぺしねふ君のRAGNAROK-TCG♪)