約 618,558 件
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/34.html
デッキ構築 [部分編集] デッキを作るときはコンセプトを決め、そのデッキでどうやって勝つかが重要になる 強いカードを中途半端に少しずつ入れたりするとかえって使いづらかったりするので そのカードを入れることにどんな意味があるのか考えながら組もう! ここに数例示しておくがデッキに完全な正解はなく 運やデッキ相性、プレイングなどによって勝敗が左右されるのでどんなに強いデッキが組めても慢心してはいけない いいデッキが組めてもプレイング次第では負けるということも考えて、常に考えながらプレイングも鍛えよう! ここでは比較的強いとされているデッキコンセプトと、そのテンプレートを紹介する。 デッキ構築を考える楽しさを損なう恐れがあるので、その点に注意して閲覧していただきたい。 以下はあくまでデッキの指標であり、各3枚など大雑把な構成が多いのもそのため。 また、当wikiでは「デーモンはその能力から、黒がデーモンのみの2色デッキは単色デッキとして扱う」 「1種類のみ他色を含むデッキは、カテゴリー上は単色として扱う」 「デーモン以外の1種類のみ他色のデッキには、誤解を避けるため「単色」の名称は使わない」 いずれも詳しくは決議事項のページおよび議論用ページを参照して確認してほしい。 デッキ構築メニュー カードコマンダーでは、2色までのカードをデッキに入れることが出来る。 1色でも構築可能だが、行動の選択肢を増やすために2色で構築することが一般的。 ver0.39現在、バージョンが進むにつれ、プレイヤーの研究が深まるとともにカードバランスが調整されたことで、デッキの強弱はあまり差が無い状態になっている。 歴代大会の優勝者のデッキまとめてみた→歴代優勝者デッキ ※ver0.27時点なので参考までに 確率の観点からデッキ構成を検証→確率 ver0.39 2013/02/03 分割 デッキ構築01←【赤単】【赤青】【赤黒】【赤緑】 デッキ構築02←【青単】【青黒】【青緑】【黒単】【黒緑】【緑単】【三色】 こちらも→デッキタイプのデータベース 【赤単】 赤単破壊バーン 【赤青】 赤青ホムンクルス 踊り子バーン L2バーン オウムガイロック 【赤黒】 ネクロマント 火柱ガーゴイル 溶岩魔人デーモン 赤黒魔力ロック 幽霊破壊 ミミックネクロ 新ミミックネクロ 赤黒L2バーン 待機ビートダウン 赤黒ウィッチダクエル 【赤緑】 火柱ビートダウン 無効朱雀 ヌードル玄武 ライオンロック コロポケルベロス 【青単】 青単人魚蒐集 【青黒】 青黒魔力ロック 青黒バウンス 速攻型デッキ破壊(兼ゾンビ墓守) サモナー 手札破壊 墓荒らし 混沌ドラゴン 【青緑】 遅延型デッキ破壊(兼無効シーサーペント) 青緑人魚 青緑老婆シャーマン 青緑バウンス 青緑バウンス(魔力ブースト型) 【黒単】 黒単手札ロック 黒単ハンデス 【黒緑】 魔力加速ファッティ無効 原住民デーモン クマ幽霊 ダブルエルフ 【緑単】 緑単植物ビートダウン 【三色】 三色溶岩
https://w.atwiki.jp/tsfelysion/pages/22.html
ゲームをするためにはまず、プレイヤーはデッキを用意しなければなりません。 デッキとは、カードを組み合わせて作った束のことです。 デッキは、サポートカード、TSエフェクトカード、イベントカードを組み合わせたメインデッキ50枚+合計コストが5になるように組み合わされたガーディアンカードで構成されたガーディアンデッキの束になっていなくてはなりません。 同じカードナンバーのカードは4枚までデッキに組み込めます。 メインデッキの制作 メインデッキに入れられるカードは、TSエフェクトカード、サポートカード、イベントカードの三種類です。 カードを使用するにはコストが必要ですが、コストはサポートカードを場に出さないと支払うことができません。なので、メインデッキにはコスト0のサポートカードが必要になります。 同じカードナンバーのカードは、4枚までデッキに投入できます。 ガーディアンデッキの製作 ガーディアンカードには、コストが設定されています。 この合計値が5になるように、ガーディアンを2~5枚選んで、ガーディアンデッキを制作します。 メインデッキと同様に、同じナンバーのカードは4枚までです。 この二つのデッキを合体させた、52~55枚の束があなたのデッキになります。 ※カードゲームに慣れてない方は、サンプルデッキを使ってみてください。ゲームに慣れたら自分のデッキを組んでみましょう。 NEXT→プレイシートの見方
https://w.atwiki.jp/belum/pages/36.html
【砂漠の浪漫】 悠久のマグニドム黒10 クリーチャー伝説、アンデッド 手札を1枚捨てる:墓地のクリーチャー1体を選択し、場に置く。そのクリーチャーのサブタイプはアンデッド・クリーチャーとなる カードが墓地に置かれる時、その上にバーカウンターが置かれているなら、墓地へ置く代わりにこのカードを場に置き、その上にバーカウンターを1個置く。 ――それは、かつて大陸を支配した、古代の王の魂なり 3/3 第1の棺黒1 ツール 第1の棺が場から離れた時、デッキか手札から『第2の棺』を場に置く 第2の棺黒1 ツール 第2の棺が場から離れた時、デッキか手札から『第3の棺』を場に置く 第3の棺黒1 第3の棺が場から離れた時、デッキか手札から『悠久のマグニドム』を、バーカウンターを1個置いた状態で場に置く 巨大河川アスワナイル黒4 ワールド 各ターンのエンドフェイズ時に、各プレイヤーは自分の場のカードを1枚選択し、それを破壊する 【不死鳥】 灼熱地獄のファイネクス赤6 クリーチャーファイネクス 飛行 このカードを生け贄に捧げる:全てのクリーチャーに3点のダメージを与える 3:墓地に存在するこのカードを手札に加える 3/3 陽炎のファイネクス赤5 クリーチャーファイネクス 飛行、速攻 あなたのターン終了時、このカードを生け贄に捧げる 3:墓地に存在するこのカードを手札に加える 5/1 パチンコトカゲ赤1 クリーチャートカゲ 手札を1枚捨てる:対象のクリーチャーに1点のダメージを与える 0/1 ファイネクス生誕の地赤5 ワールド 墓地からクリーチャーが手札に加わった時、そのクリーチャー1体につき手札を1枚捨てる事で、それを場に出す 【ダイナソー】 我が物顔のレックス緑8 クリーチャー恐竜 8/8 威嚇するトライセラトプス緑4 クリーチャー恐竜 4/4 孤独なマイアサウラ緑3 クリーチャー恐竜 3/3 捨て子のステゴサウルス緑2 クリーチャー恐竜 2/2 恐竜時代緑3 ワールド あなたの場に効果を持つクリーチャーが存在しない限り、あなたのコントロールする全てのクリーチャーは+X/+Xの修正を受ける。Xは、あなたがコントロールするクリーチャーの数に等しい 一縷の望み緑4 ソーサリー あなたの手札と神殿を全て除外する。その後、恐竜クリーチャーが公開されるまで、あなたの山札の一番上のカードを公開し続ける。そのクリーチャーを場に出し、これにより公開された全てのカードを除外する。 このカードは、神殿から発動する事が出来ない 化石の発掘緑X ソーサリー あなたの山札からマナコストがXよりも少ない恐竜クリーチャー1体を選択し、公開する。その後、そのカードを手札に加える 【真の姿】 ルミナ・ウィリア緑50/6 クリーチャー ペティヤ・リリウム(オニユリ)緑/ クリーチャー植物 レジナ・リリウム(ヒメユリ)緑/ クリーチャー植物 レクス・リリウム(王ユリ)緑/ クリーチャー植物 ニグル・リリウム(クロユリ)緑/ クリーチャー植物 【愛しい人よ】 レヴィ黒4 クリーチャー悪魔 レヴィに与えられる全てのダメージは軽減され0になる レヴィが戦闘を行った時、相手プレイヤーはそのクリーチャーのパワーだけライフを失う このカードが破壊された時、あなたの手札・デッキ・墓地から『レヴィ・アボミナート・エクエス』を場に召喚する エンドフェイズ時にあなたの場のクリーチャーを生け贄に捧げなければ、このカードを墓地に送る 0/1 レヴィ・アボミナート・エクエス黒4 クリーチャー悪魔 レヴィ・アボミナート・エクエスは召喚出来ない このカードに与えられる全てのダメージは軽減され0になる レヴィが戦闘を行った時、相手プレイヤーはそのクリーチャーのパワーだけライフを失う このカードが破壊された時、あなたの手札・デッキ・墓地から『レヴィ・エクストレミタス・トリスタリ・ドラコ』を場に召喚する エンドフェイズ時、このカードを除く全てのクリーチャーを破壊する 0/1 レヴィ・エクストレミタス・トリスタリ・ドラコ黒4 クリーチャー悪魔 レヴィ・エクストレミタス・トリスタリ・ドラコは召喚出来ない このカードに与えられる全てのダメージは軽減され0になる レヴィが戦闘を行った時、相手プレイヤーはそのクリーチャーを破壊し、そのクリーチャーのパワーだけライフを失う 0/1 【明鏡止水】 鎮圧の精霊青4 クリーチャーエレメンタル Xは、場で最もパワーの高いクリーチャーのパワーに等しい X+1/X+1 水の明鏡青3 ソーサリー プレイヤーを1人選択する。このターン、あなたに与えられる全てのダメージは、選択したプレイヤーに与えられる 【騎士の精神(仮)】 流浪の剣士リアル赤20/1 クリーチャー剣士 保護:赤 手札を1枚捨てる:このカードはX回攻撃する事が出来る。Xは、捨てたカードのマナコストに等しい。この能力は1ターンに1度しか使用出来ない ――称号を与えられなかった彼女は初めて、自分が女性である事を呪った 伝説の剣ディオベラ緑4 ソーサリー 対象のクリーチャー1体を選択する。そのクリーチャーは場に存在する限り以下の能力を得る ●+2/+2の修正を受ける ●戦闘破壊された時、墓地にある『伝説の剣ディオベラ』1枚を手札に加える 帝国騎士の称号紫5 あなたの墓地の剣士・クリーチャー1体を場に召喚する。そのクリーチャーのステータスは0/1になる ――この国で称号なんざ、ただの飾りだぜ
https://w.atwiki.jp/cockatrice_mtg/pages/16.html
デッキ構築 デッキ構築にはいくつか方法があります。 Magic Work Stationなどから読み込む。 テキストファイルで直接作成する。 コカトリスのデッキエディターで作成する。 ここでは、コカトリスを利用してデッキを作成する方法を説明します。 コカトリスのメインウィンドウから「Cockatrice」>デッキエディターを選択します。 デッキエディターウィンドウが開きます。 カードの簡易検索窓にカード名(英語名)を入力することでカードを絞り込むことができます。ウィンドウ中央下のメインデッキにカードを加えるを選択することで、右側のデッキリストにカードが1枚追加されます。同様に、右側に追加されたカード名を選択して、カードの枚数を増減することができます。 追加されたカードが右側のデッキリストにカードタイプ別にソートされて表示されます。またカード一覧の以下の項目をクリックすることで、一覧もソートすることができます。 カード名 エクスパンション マナコスト(点数でみたマナコスト順ではなく、数字 アルファベットの順でソートされます) カードタイプ P/T(パワー、タフネス) 簡易検索窓の右側の虫眼鏡マークをクリックすることでフィルター設定が可能です。設定すると、カード一覧にフィルターが掛かります。虫眼鏡(一時停止)アイコンを押すことでフィルターを解除できます。 デッキの作成が完了したら、右上部のデッキリストにデッキ名やコメントを追加し(必須ではない)、「デッキ」>「名前を付けてデッキを保存」などからデッキを保存します。
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/25.html
デッキ考察テンプレート デッキ考察テンプレート(チェストなし)←チェスト候補がない場合はこちら 地形デッキ 設置物デッキ コンボユニットデッキ アイテムデッキ ネタデッキ 地形デッキ 草原パーティ 森パーティ 岩場パーティ 海パーティ 地形コントロール アンチ地形パーティ ナマズパーティ どこでもカレン 設置物デッキ 毒パーティ ボムパーティ 停止パーティ 設置ミックスパーティ コンボユニットデッキ 飛行パーティ(キンクラ強化のため再考察) 方向パーティ 即成 ダブルデュラハン(デュラ強化のため再考察) ミラクルゾンビ アヤコン 磁力重力 ゾンビ縛り 吹き飛ばしパーティ エクストラ脱兎 下克ジョー 袋小路パーティ ホシサーの姫 眠れるトリプルエース 蕪村縛り ハリネズミのジレンマ 薙原のジレンマ 墓パーティ 呪縛サイクル 鉄壁パーティ ピエロ・コントロール 真・大乱闘 フルエース パネル縛り ジゴクヨーヨー アイテムデッキ ポイズンランプパーティ ノータイム天地(ホッパー強化のため再考察) ダイスパーティ(サイコロポックル強化のため再考察) 刀剣パーティ ネタデッキ ヒトパーティ(未考察) 蟲パーティ(未考察) チーム女子会 闇パーティ(未考察) 機械パーティ(未考察)
https://w.atwiki.jp/seraphim/pages/24.html
ここでは、いろんなデッキを検証、デッキビルドの参考等をあげていきます。 まずてはじめに、嫌がらせデッキ系を考察したいと思います。 嫌がらせデッキには、大きく二つ 手札破壊 破壊、吸い取り があります。 sonteオススメから。 手札破壊デッキ それぞれの種族をメインにして戦う戦術は、 テーマデッキによってデッキ構成の例がありますが 特に機構はその性質ゆえ、戦術は限られてきます。 しかし、中盤から後半かけての圧倒的強さはハマルとかなり気持ちがいいです。 機功デッキ スターターデッキ亜種
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/601.html
連撃デッキ 中大型ユニットに連撃パーツを駆使して高速で相手のLPを削るデッキ 目次 連撃デッキカード解説メインカード その他候補に入るカード デッキの派生中大型 八卦連撃フェネクス ランプのカルラクデッキ メフィ プレイング 連撃デッキ対策 コメント欄 カード解説 メインカード 連撃パーツ 生贄の儀式 MP削りに強いのが強み。連撃をこの1枚で行えるのも強力である。 また、援軍要請の蒼玉などで引いてきたユニットをすぐに使える。 ナイトの紋章 同じユニットで攻撃できるメリットがある。場からユニットが離れないので、装備をつけたユニット(MPドレインつけた魔獣や装備をつけてap1950超えたユニット)専用の連続攻撃マジック。基本的に他の連続攻撃マジックの方が使いやすい。 未完のキューブにはCPもあいまって最も弱い ~の手引き(+召喚解除or生命吸収) MP削りには弱いが、こちらも援軍要請の蒼玉などで引いてきたユニットをすぐに使える。 また、未完のキューブなどでこのカードは邪魔されない。 生命吸収+復活の蓮華門 未完のキューブに対して生命吸収で対応できる。中大型も多いので無理なく入るカード こちらもMP削りには弱め。 連撃パーツの詳しい比較はナイトの紋章の所を参照 その他候補に入るカード 戦女神ヴァルキリー ユニットの消費が激しいこのデッキにおいて、ユニットを使いまわせるのは非常に強力。 本人も中型としては遜色のないAPを持っている。 心削りの石 連撃への対応を難しくさせるためのカード MP50削りでも未完を置かせなければ良い場面も多い 化身カルキ 手札消費が激しいデッキなので、自然と候補に入る。 MP抽出の力 中大型デッキなので、2枚程度は保険に入れておきたい デッキの派生 不死の侯爵フェネクス 連撃の弱点である手札切れを抑えることができるので、連撃に使える。 生命吸収のあと手引き(CP0)で出せるのも強みである ★デッキ例 中大型 八卦連撃フェネクス [デッキコード] 1542h1c6v6I6U6X7D7O7S7Y898o8I8Na3 [ユニットカード] × 7 No105 不死の侯爵フェネクス × 3 No048 魔獣リヴァイアサン × 1 No025 化身カルキ × 3 [マジックカード] × 33 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 3 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No208 八卦の篭手 × 3 八卦を使ったフェネクス連続攻撃デッキ 場と手札に1枚ずつフェネクスがあれば、生贄の儀式1枚で何回も連続攻撃ができる ちなみにカルキ生贄でフェネクスを場に出すとmp100もったいないけれど 相手が倒せそうなときはそれで連続攻撃をしてしまってよい 冥府の神ヘル ヘルとCP200ユニットを用いた連撃デッキ ヘルの効果が強力で、連撃に向いたユニットとなっている。 ヘルデッキ CP300ユニット 化身カルキなど、使い勝手の良い大型ユニットを用いたデッキ こちらは効果のおかげで全体的に耐久力があるが、打点は魔獣にくらべて低めなので注意 ★デッキ例 ランプのカルラクデッキ メフィ [デッキコード] 12l5f1c5K6v6U6X717D7S7X898k8o8I8Nb2bv [ユニットカード] × 10 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No109 大公メフィストフェレス × 2 No025 化身カルキ × 3 No119 美の神ラクシュミー × 3 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No146 封魔石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No229 現世の鎖 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 カルキラクシュミー連続攻撃で手札とmpを増やしやすいタイプの連続攻撃デッキ 増やした手札mpでメフィをねらう。無理にメフィをせずともカルラク魔獣で戦うだけでもまあまあ強い 連続攻撃と見せかけてメフィ未完欠片みたいなことも少しできる。 メフィ封魔石以外にも メフィ未完で大型を倒したり、メフィ欠片で八卦などの重要な継続魔法を消すのは強い。 メフィはマジック使い終わったら吸収かmp抽出をつけMPアド損を防ぎたい。 魔獣 攻撃力の高い魔獣を用いたデッキ。 魔獣はデメリット効果も相まって、連撃と相性が良い 魔獣連撃デッキ 神種族 強力な効果を持つ神種族を用いたデッキ 美の神ラクシュミーで特攻対策もできるのが強みである。 神種族連撃デッキ プレイング まずユニットを遅くとも3ターン以内には召喚し、早い段階で戦いを仕掛けたい。 相手の足止めが多い序盤は無理に連撃を狙わず、ユニットの保護を優先したい。 相手のLPが減ってきたらラッシュを狙い、相手を仕留めたい。 また、特攻はあえて回避しないというのも状況によってはありうる 連撃デッキ対策 MP300を使いまわすデッキなので、そのユニットを破壊されてしまうと大打撃となる。 回収させずにユニットを破壊するかが胆 あとは心削りの石を復活や手引きに合わせてうったり 生命吸収後に削りを複数打っても効果的。 コメント欄 連撃デッキ系の親記事として作成 -- (名無しさん) 2014-07-05 22 13 40 あいうえお -- (あかさたなはまやらわ) 2014-08-28 17 46 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/83.html
火計デッキ 全武将が火計持ちの武将カードのみで構成されたデッキ。基本的に趣味デッキだが、カードの選択次第では実用デッキとしても十分に通用する。 火計デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1(呉単5枚) サンプル・デッキ2(呉単6枚) キーカードとキー能力 カード名 キー能力 C虞翻など 火計:7 SR周姫 戒めの炎:5 SR周瑜 最後の業炎:4 R周瑜 赤壁の大火:7 R陸遜 夷陵の炎:7 C逢紀 自爆:3 最後の業炎(SR周瑜)と赤壁の大火(R周瑜)はどちらか片方のみ デッキ構築のポイント 火計持ち以外の武将カードを入れないことが必須条件。火計持ちが袁紹軍のC逢紀のほかは呉軍にしか居ない為、呉単色で組んだ方が多くの火計を放てる。 プレイングの注意点 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1(呉単5枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最後の業炎:4 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 サンプル・デッキ2(呉単6枚) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火:7 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計:7
https://w.atwiki.jp/tokikaze02/pages/22.html
デッキ名 ~デッキ破壊デッキw~ コンセプト:連続魔法手札抹殺や、メタポくるくるや、カオスポッド♪ 捕捉:あまりと適当なもので組んでみたこのデッキ。回るとUZEEEEEEEEE!w レシピ ~上級モンスター~ 無し ~下級モンスター~ ミドル・シールド・ガードナー×1 異次元の戦士×2 カオスポッド×3 メタモルポット×1 ダミー・ゴーレム×1 ニードルワーム×2 ~魔法カード~ 連続魔法×2 皆既日食の書×3 手札抹殺×1 光の護封剣×1 抹殺の使徒×1 浅すぎた墓穴×3 太陽の書×3 平和の使者×1 レベル制限B地区×1 ~罠カード~ フォースフィールド×1 マジック・ジャマー×1 封魔の呪印×2 八式対魔法多重結界×3 攻撃の無力化×3 砂漠の光×2 光の護封壁×1 グヴィティ・バインド-超重力の網-×1 サイドデッキ 無し コメント:んー、余り物のわりにカードが豪華w やりたいことはただひとつ、デッキ破壊のみw
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/130.html
転進デッキ UC劉備(袁)の計略「迅速な転進」で、必要に応じて即時に帰城するタイプのデッキ。 「迅速な転進」そのものはサポート計略であり、必ずしもデッキに必要な計略ではないが、戦況によっては非常に高い利便性を誇る。 転進デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 UC劉備(袁) 計略「迅速な転進」 デッキ構築のポイント 「迅速な転進」そのものはサポート計略なので、当然、攻撃のメインとなる計略が必要となる。 最もよく見られるのは、同じ袁のR田豊をメインにした隙無きデッキとの組み合わせである隙無き転進デッキ。 プレイングの注意点 戦線を上げているときに敵兵(騎兵、伏兵など)が攻城を始め、すぐに自城に戻りたいとき 自部隊の大半が範囲妨害計略を受け、全滅しそうなとき サンプル・デッキ サンプル・デッキ1