約 1,133,585 件
https://w.atwiki.jp/miyazakikenminombuds/pages/33.html
書け、書け、書けと怒鳴り散らしたり、誓約書を書かせたり、脅したり、すかしたり、市長として見苦しいですよ。 まだまだ「聖人」にはなれない。程遠い。 吉田松陰は、29歳まで生き、その教え子は2人総理大臣になっている。たった1年半で立派な人材に育て上げた。 さて、貴殿はどうですか? 何方か育てられましたか? まさか指定管理業者ではないでしょうね。 女性スキャンダルは政治家には付き物、公用車運転手も立派な仕事ですよ、運転手がいないと国は動かない! 経済を回しているのは運転手さんですよ。市長あまり気になされないように・・・大きな気持ちで職員を大事になさってください。} ★★八つ当たり、言いがかりは御免です。八つ当たりは投稿者「霧島キンシロー」さんにお願いしますよ。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1299.html
注意 人間の排泄行為(小)あり。 博打打ちの八つ当たり 月と星の明かりが照らす林道を男が歩いている、表情は暗くイライラしていて看板でもあったならば蹴り飛ばしそうな様子だ。 家路を急ぐ男はすっかり重みがなくなった財布を懐中に入れ、無言でのっしのっしと道を歩いて行く。 これから帰っても明かりのついていない男の家には安物の酒くらいしか置いていない、あそこで勝っていれば……男は自分の今日のツキを呪ってお天道様の変わりに月を仰ぐ。 男は数時間前、村はずれの博打好きが集まる隠し賭場で丁半博打の勝負をしていた。 最初の数回は勝ったものの、調子に乗って大金をかけたのが運の尽き、その後のことは思い出したくもない。 男は博打の腕は並み以下で負けが多いのに、いざという時自分は運がよいと信じるタイプの男だった。 負けに負けても時々、賭場が湧き立つような勝ち方をする事があるにはあったが、そうして得た金も男は博打と酒につぎ込んでしまう。 やめ時引き時が分からない男が博打で負けるのは当然のことだった。 「畜生、このまま帰っても眠れやしねぇ、ちょっと鬱憤晴らしでもするか……」 男は博打に勝った日は町でたっぷり遊んでから家に帰っていたが、大抵の場合、つまり博打に負けた日はこの林道を通って家に帰ることにしていた。 負けの憂さを林道の住民にぶつけるのは男の精神衛生上良いことだったし、何よりこの道は家への近道でもあった。 男は林道から林の中へと歩を進めた、男が憂さを晴らせるものが暮らしている場所へと。 薄暗い林の中を男は目的のものを探す、木の洞や地面の穴からぼんやりと漏れる温かな光、それは程なく見つかった。 小枝や木の葉で塞がった木の洞、その小枝や葉っぱの小さな隙間からオレンジ色の光が漏れて、そこに何かがいることを主張している。 男はここでこうしてその何かを探すのはやり慣れていて、中のモノをどうやって引っ張り出すかも心得ていた。 男は木の洞の蓋をしている小枝や葉っぱを蹴り洞の中に四散させた、男はその場に立って望みのモノが出てくるのを待った。 「ゆゆ!いったいなんなの?」 洞から出てきたのは先端の折れ曲がった黒い帽子をかぶったゆっくりまりさ、大きさはリンゴほど若い成体のゆっくりであることが分かる。 まりさは自分の巣の前に立っている男を見つけると、ずっと高い場所にある男の顔を睨みつける、お家の扉を破った犯人が分かったようだ。 「ゆ?にんげんさんがやったの?おうちがゆっくりできなくなったよ!ぷく~」 ぷく~と擬音口にして体を膨らますまりさ、リンゴほどだった体は一回り大きくなり怒りか力みかそれとも両方の為か、体が少し赤くなっている。 膨らむまりさを応援するためか、明るい洞の入口にリンゴほどのゆっくりれいむとミカン程の大きさのゆっくりまりさが現れた、恐らくまりさの番いと子供だろう。 「ゆっくりできないにんげんさんはあやまってね!れいむのまりさはとってもつよいんだよ!」 「ゆゆ~まりさおとーさんがんばってね!」 れいむもまりさも怒っているが口元は笑っている、自分たちのゆっくりを邪魔した悪い人間を夫であり父でもあるまりさが制裁することは彼らの中の決定事項なんだろう。 今まで出会ったゆっくりの中でこういう反応をとる奴は半分が自信過剰で、半分は人間という生き物にあまり触れることのないゆっくりだった、彼らは恐らく後者だろう。 男は膨らんでいるまりさの正面でしゃがみ込むと両膝を地面につけた、次に右手をのばす。 「ゆひゅ~!あやまるきになったね!あやまったらおうちをなおしてね!」 「おうちをなおしたあとはおかしをもってくるんだよ!」 「ゆゆ~!おとうさんゆっくりかっこいいよ!」 男が土下座でもすると思ったのか、息を吐いて元の大きさに戻ったまりさと、番いを誇るれいむと親まりさを羨望する子まりさ。 三匹は男が謝罪の為にしゃがんだのではないこと、男の手がゆっくりと自分たちの巣に伸びていることに気がつくまで実にゆっくりした気分だった。 「ゆっ!れいむのおうちにはいれないよ!ぷく~」 「ゆゆ!なにしてるのおうちにはいらないでよ!ゆっくりやめてよ!」 「ゆっくりできないよ!やめてね!」 れいむは男が手を入れようとする洞の前で膨れ、子まりさはその影に隠れている。 まりさは頬を膨らませるより男に攻撃を仕掛けることにした、男の右太ももに頬を力いっぱい押しつけて男をこの場から退かそうとする。 「こっちにこないでね!ぷく~だよ!」 男の手は巣の前で膨れているれいむの前で一旦止まる、手は何かを思案するように上下に動き、れいむはその手の動きを目で追う。 鷲掴みにするか前髪を持つかを悩み、男は結局れいむの髪をつかむことにした、れいむの前髪を掴み何かを言う前に思いきり後ろに頬り投げる 「ゆっ?おかあさん?」 いきなり母れいむが消えた、一瞬のうちに男が母れいむを掴みあげ放り投げたため子まりさはそう思った、懸命に頬を男の腿に押しつけるまりさは攻撃に集中していた。 男の尻から二メートルは離れた場所にれいむは鈍い音を立てて着地し、その衝撃で右頬に黒い痣を作った。 「ゆげっ!!げっ!いだいぃよ、いだいぃ!」 「ゆ!ゆ!!れいむ!!!」 怪我をしたれいむに気がついたのはまりさだった、汗をかきながら腿を一生懸命押すのをやめてれいむの元に疲れた体で跳ねる、一跳ねで進める距離は短いし跳び方も小さかった男への攻撃?で疲れているようだ。 男は腿からどいたまりさに一瞥をかけると直ぐに目的の場所に目を向け苦笑することになった、洞の前で子まりさが膨れている。 「ぷきゅ~!ゆっくりこないでね!」 男は軽く手の甲で膨れた子まりさを払いころころと転がした、邪魔者を排除した男は洞の中に手を突っ込んで中を探る。 「ゆゆ!やめてよ!おと……ゆっ!おかあさん!だいじょうぶ!?」 巣を弄る男を止めるために親まりさを呼ぼうとした子まりさは、怪我をしたれいむを舐める親まりさの所に跳ねていく。 一度に跳ぶ距離は短いものの、一跳ね毎に休みを入れず跳ねる子まりさはよほど母ゆっくりの事が心配なのだろう。 男は洞の中に入れた手が物に触れるたびにそれを引きずり出す。 巣から出てくるのは藁や葉っぱや小石、虫や萎れた花に植物のツタ、木の実に小さなキノコ等、男にとっては何の価値もないがここに住むゆっくりが大切にしているものばかりだった。 「ゆっ!むしさんやはなさんをもとにもどしてよ!」 「ゆっくりやめてね!!なんでそんなことするの!?ゆっくりできないよ!」 「ゆっくりやめて!ゆっくりやめてよ!!」 家の中のものを放り出す男に親まりさは再び体を押し付け、子まりさは頬を膨らませる。 母れいむも餡子を吐いたばかりだというのにまりさと一緒に懸命に男に体当たりを仕掛ける。 男はあらかた巣の中のものを取り出すと、洞の真ん中に置いてあった光を放つオレンジ色の石を取り出す、これで洞は空になった。 「ゆゆ!おうちのあかりさん!かえせ!かえしてね!!」 「にんげんさんゆっくりできないよ!!もうやめてよ!まりさたちのこうげきいたいんでしょ!?こうさんしてね!!」 「そうだよ!ゆっくりあやまってね!おうちをもとにもどしてね!!そうしないとゆるさないよ!!」 お家の明かり、今持っている光る石のことか、男は手のひらの光る石を巣から引きずり出した物を積んだ場所に落とし、下駄で思いきり踏みつけた。 石は音を立てて欠け、一瞬だけ強く光ると少しずつ明るい光を小さくしていく。 今踏みつけて壊した、巣を持つゆっくりが持っているこの不思議な石、昼の間はただの鉛色の小石なのに夜になるとオレンジ色の温かい光でゆっくりの巣を照らす小さな石。 出所が気になって持っていたゆっくりに聞いた事があったが、いつの間にか持っていたゆっくりできるから大事な物としか答えてくれなかった事があった。 男は石のことを不思議に思っていたが調べる気もなく、ゆっくりの巣に大抵おいてあるこの石を壊すことを惜しいとは考えなかった。 「ゆゆぅ~!!おうちのあかりが!!もうゆるさないよ!!ゆっくりしね!!」 「ゆぐぅ!!!にんげんさんをゆっくりできなくするね!あやまってもゆるさないよ!」」 「ぷく~!おとうさんもおかあさんもまりさもみんなおこってるよ!にんげんさんはゆっくりこらしめられていたいめみてね!!」 親ゆっくり二匹が男に跳びかかり、子ゆっくりは後ろで膨れる。 男の右足にまりさは体当たりを仕掛ける、れいむは淡い光を放っている石の欠片とご飯や大切な物を踏みつけている男の左足に、怪我をしていない方の頬を押し付け力いっぱい押す。 「ゆふ~ふ~いたいんでしょ!はやくねをあげてね!」 「あしをどかしてよ!もっとゆっくりできなくするよ!」 「おとーさんをてつだうよ!ゆっくりやられてね!!」 足首を動かしてゆっくりの宝物を踏みにじる男の足元で、ゆっくりの家族は持てる力をすべて出し男を止めようとしていた しかし息の合った親子の体当たりも、手負いの母れいむの必死の頑張りも男にはまったくの無意味だった。 男は手のひらの石から足元で騒ぐゆっくりに注意を向ける、れいむは相変わらず男の左足に頬を押しつけて男の足を退かそうとしている。 大小二匹のまりさは三跳ね分男から離れて一緒に体当たりを仕掛けようとする。 「おちびちゃん!いっしょにやっつけるよ!!」 「ゆっくりわかったよ!いくよ!!」 一跳ね二跳ね、三跳ねめをしようとした親まりさに男の口に下駄の鼻緒を押し当て思いきり蹴り上げた。 親まりさは前歯を折られて男の胸のあたりの高さまで飛び、地面に叩きつけられる。 まりさは風通しが良くなった口をあけて涙を流しながらうめく、痛みでしばらくはその場から動けないだろう。 ゆっくりの歯は永久歯で欠けたからといってまた生えてくることはない、これで親まりさは生涯歯抜けで暮らすことになる。 「はびゃっ!!!いひゃ!!いひゃいぃい!! 「ゆあぁあ!!おとーさんのはが!!ゆっくりだいじょうぶ!?」 「ゆっ!!まりさ!!」 番いが蹴り飛ばされ重傷を負ったのを見て、れいむの男を押すのを止めてまりさに跳ねて近寄ろうとした。 怪我をしているまりさの方に跳ねて行くれいむの背、人間で言う後頭部を男は強い力で蹴る。 男の蹴りでれいむの着地点は大きく伸び、底部の変わりに頭頂部から地面に着地した。 底部よりも軟い頭部から着地したことでれいむの体内の餡子がかき混ぜられ、口から出て行く。 「おべっ!!べっ!さかさまだよっ!ゆぅ~!うごけない!」 着地の衝撃で歪んだ体でれいむが底部をうねうねと動かす。 逆さまになったれいむは自力では立ち上がれない、餡子を吐いたばかりなのに動こうとするのはまりさよりもガッツがある。 これでこの場でまともに動けるゆっくりは子まりさだけだ、ふるふると震えている子まりさを男は睨みつける。 「ゆっ……ゆっくりしてね……ゆっくり」 苦しむ親ゆっくり二匹を見て、さすがの子まりさも人間が自分たちよりも強いことに気がついたようだ。 笑顔と呼ぶにはこわばった表情で、男の足元の子まりさはゆっくりしていってねと言う。 男は足をあげて足を上げると勢いよく下駄をはいた足で地面を叩く、あと少しずれていたなら子まりさは潰れていただろう。 「ひゅ!!やひぇて!!」 「ゆうぅう!やめてね!!おちびちゃんをいじめないで!!!」 「ゆっ!!!ゆっ!ゆぅ~!」 ちょろちょろと音を立てて子まりさがしーしーを漏らす。 男は子まりさを踏みつけようと足を再びあげる。 歯抜けまりさも逆さまになっているれいむは腰が抜けている子まりさにその場で叫んだ。 「ひゃぶにゃいよっ!!」 「にげて!!おちびちゃんにげて!!!」 「ゆやぁああ!!もうやだぁっ!!」 子まりさは不格好に男の足から逃げた、這って跳ねて体をよじって必死に自分の命を守ろうとする。 男は最初は子まりさを踏みつぶして憂さ晴らしをやめるつもりだったが、あることを思いつくと子まりさを踏まないように気をつけて踏みつけるふりを始めた。 跳ねようとした場所を足で塞ぎ、時には軽く蹴り、男が目的の場所に子まりさを誘導するには一分もかからなかった。 子まりさはしーしーで汚れた体を男が巣からかき出して下駄で踏みにじった宝物、木の実や草の小山の上で体を真っ赤にして荒い息でぐったりとしていた。 数分前まで巣の中で親ゆっくりとゆっくりしていた子まりさは疲弊しきっていた、全力で体を動かすのも男の足から逃げるのにも一瞬の気も抜けないことだった。 こういう事をよくしていた男は一目で子まりさの状態が分かっていた、疲れきりゆっくりできない子まりさはこうしているだけで体力を消耗していく。 小さな声でゆっくりできない、ごめんなさい、助けて等と繰り返す子まりさ。 「ゆゆ~!!ごめんなざいぃいい!!あやまるからおちびちゃんをころさないでね!!おねがいしまずぅ!!」 「くひょしじい!!おちひはんをいじめないふぇね!!まりひゃがあいてになひゅよ!!」 親まりさは何時子まりさを踏みつぶしてもおかしくない男に、それぞれの方法で状況を打破しようとする。 逆さまれいむは謝ることによって、歯抜けまりさは挑発することによって、男の関心を自分に向けようとする。 母れいむは何も悪くないのに謝り涙を流しているのに対し、歯抜けまりさは男に向かって跳ねてくる。 男はそれに注意を払わず、自分のモノを取り出し子まりさに照準を合わせて放水、立ち小便を始めた。 湯気を上げる黄金色の水流は子まりさの体にかかり、巣の中からかき出された餌や藁のベットも光が豆電球ほどに小さくなった光る石も汚していく。 「ゆひゃ!くしゃい……ゆっくりできない」 「やめでね!!やめてあげてよ!!!」 「やひぇろ!!やめひゅ!!ひゅっくししね!!」 這う力もないほど、精神的肉体的に疲弊した子まりさはその場から動くこともできず、湯気を上げる男の小便でふやけてしまう。 れいむは逆さのまま底部を懸命に動かし、憤ったまりさが男の足に体当たりをする。 「えれえれ……たしゅけて……」 「おちびちゃん!!ゆっくりしてねおちびちゃん!!」 「ひね!!しね!!ゆっくりしひゃいでしね!!!」 男の作った水たまりの中心で餡子を吐く子まりさ、子まりさを助けたいのに動けないれいむ、歯が折れて上手に発音できてはいないがストレートに男に罵詈雑言を吐き、無意味な体当たりを続けるまりさ。 男にとって満足できる光景だった、足元に頬を押し付ける親まりさを軽く蹴り、いまだに逆さまのまま底部を気持ち悪くうごめかせるれいむに唾を吐き、一旦林道に戻ることにした。 事を済ませてすっきりとした表情で男はその場から足早に去る、後ろからゆっくりの跳ねる音がしたが早歩きの人間に追い付くには疲れているしすぐにへばってしまうだろう。 ゆっくりの声と跳ねる音が遠くなり最後に聞こえなくなる、男はそれを確認すると静かについさっき自分がいた場所に戻り、木の陰に隠れてこっそりとゆっくり家族の様子を盗み見た。 「ゆっぐ……ひっく」 「ぺ~ろぺ~ろ、なかなふぃでね」 「はむはむ……ふしあわせ~」 歯抜けまりさが小便まみれになった子まりさの体を舐めてきれいにしている、アンモニア臭がきつい小便を舐め取ることにかなり嫌悪感を感じているようだ。 体を舐められている子まりさはさっきから震えながら嗚咽を漏らしている、小便でふやけた体でゆっくりできないのだろう。 れいむはというと歯抜けまりさに起こしてもらったのだろう、少しへこんだ頭を上にしてきちんと底部を地面につけている、子まりさのかぶっている帽子を噛んで男の小便を絞っている。 口で脱水をやっている以上、いくらか口の中に入ってくるのだろうゆっくりがおいしくないものを口に入れた時のお約束を呟きながら、子まりさの帽子を少しでも清潔にしようとしている。 「おい!そこのゆっくり共!」 「ゆっ?」 男の声をこの日初めてゆっくりの家族は聞いた、男の顔を見るとまりさは怒り、子まりさは怒るまりさの後ろに隠れ、れいむはおびえた表情をした。 男は両手を口に添える、大きな声は出さずあくまで普通に世間話でもするような友好的な笑みで、まりさ達に聞いてみた。 「俺の小便は美味いか?あ?飲みたいならそんなガキを舐めたり帽子を噛まずに土下座して頼め、たっぷり飲ませてやるぞ」 一瞬、何を言われたのかとポカーンとした表情を浮かべた三匹は間をおいてそれぞれ最高のリアクションをしてくれた。 「なにいっでんのぉお!!やりたくてやってるんじゃないよ!!!ゆっぐりできないからどっかいってよぉおお!!!」 「うるびゃいいいい!!!じね!!くほじじいはしひぇ!!!しひぇ!!!!」 れいむは我慢していた分の涙を流しながら叫び、まりさは顔を本当にリンゴのように真っ赤にしてその場で跳ねる。 子まりさは何も言えずにぶるぶると震えながら両目から大粒の涙を流す。 男は怒り狂うまりさや泣くれいむと子まりさの滑稽な様子を楽しみ、今度は本当に家に帰ることにした。 十分前までいらいらとしていた男の顔は今はだいぶ落ち着いていた。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1497.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 711 博打打ちの八つ当たり/コメントログ」 きもい -- 2010-07-03 18 49 05 光る石って結局何だったの? 何か元ネタがあるの? -- 2010-10-04 05 13 35 光る石が気になるな。 集めて人間の家の明かりにもできるんじゃね? -- 2010-10-28 15 04 06 光る石…興味深いですねぇ -- 2010-11-28 18 33 18
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1496.html
博打打ちの八つ当たり 14KB 虐待-いじめ 小ネタ 理不尽 ツガイ 野良ゆ 赤子・子供 幻想郷 双葉で初投稿、誤字脱字はご容赦を 注意 人間の排泄行為(小)あり。 博打打ちの八つ当たり 月と星の明かりが照らす林道を男が歩いている、表情は暗くイライラしていて看板でもあったならば蹴り飛ばしそうな様子だ。 家路を急ぐ男はすっかり重みがなくなった財布を懐中に入れ、無言でのっしのっしと道を歩いて行く。 これから帰っても明かりのついていない男の家には安物の酒くらいしか置いていない、あそこで勝っていれば……男は自分の今日のツキを呪ってお天道様の変わりに月を仰ぐ。 男は数時間前、村はずれの博打好きが集まる隠し賭場で丁半博打の勝負をしていた。 最初の数回は勝ったものの、調子に乗って大金をかけたのが運の尽き、その後のことは思い出したくもない。 男は博打の腕は並み以下で負けが多いのに、いざという時自分は運がよいと信じるタイプの男だった。 負けに負けても時々、賭場が湧き立つような勝ち方をする事があるにはあったが、そうして得た金も男は博打と酒につぎ込んでしまう。 やめ時引き時が分からない男が博打で負けるのは当然のことだった。 「畜生、このまま帰っても眠れやしねぇ、ちょっと鬱憤晴らしでもするか……」 男は博打に勝った日は町でたっぷり遊んでから家に帰っていたが、大抵の場合、つまり博打に負けた日はこの林道を通って家に帰ることにしていた。 負けの憂さを林道の住民にぶつけるのは男の精神衛生上良いことだったし、何よりこの道は家への近道でもあった。 男は林道から林の中へと歩を進めた、男が憂さを晴らせるものが暮らしている場所へと。 薄暗い林の中を男は目的のものを探す、木の洞や地面の穴からぼんやりと漏れる温かな光、それは程なく見つかった。 小枝や木の葉で塞がった木の洞、その小枝や葉っぱの小さな隙間からオレンジ色の光が漏れて、そこに何かがいることを主張している。 男はここでこうしてその何かを探すのはやり慣れていて、中のモノをどうやって引っ張り出すかも心得ていた。 男は木の洞の蓋をしている小枝や葉っぱを蹴り洞の中に四散させた、男はその場に立って望みのモノが出てくるのを待った。 「ゆゆ!いったいなんなの?」 洞から出てきたのは先端の折れ曲がった黒い帽子をかぶったゆっくりまりさ、大きさはリンゴほど若い成体のゆっくりであることが分かる。 まりさは自分の巣の前に立っている男を見つけると、ずっと高い場所にある男の顔を睨みつける、お家の扉を破った犯人が分かったようだ。 「ゆ?にんげんさんがやったの?おうちがゆっくりできなくなったよ!ぷく~」 ぷく~と擬音口にして体を膨らますまりさ、リンゴほどだった体は一回り大きくなり怒りか力みかそれとも両方の為か、体が少し赤くなっている。 膨らむまりさを応援するためか、明るい洞の入口にリンゴほどのゆっくりれいむとミカン程の大きさのゆっくりまりさが現れた、恐らくまりさの番いと子供だろう。 「ゆっくりできないにんげんさんはあやまってね!れいむのまりさはとってもつよいんだよ!」 「ゆゆ~まりさおとーさんがんばってね!」 れいむもまりさも怒っているが口元は笑っている、自分たちのゆっくりを邪魔した悪い人間を夫であり父でもあるまりさが制裁することは彼らの中の決定事項なんだろう。 今まで出会ったゆっくりの中でこういう反応をとる奴は半分が自信過剰で、半分は人間という生き物にあまり触れることのないゆっくりだった、彼らは恐らく後者だろう。 男は膨らんでいるまりさの正面でしゃがみ込むと両膝を地面につけた、次に右手をのばす。 「ゆひゅ~!あやまるきになったね!あやまったらおうちをなおしてね!」 「おうちをなおしたあとはおかしをもってくるんだよ!」 「ゆゆ~!おとうさんゆっくりかっこいいよ!」 男が土下座でもすると思ったのか、息を吐いて元の大きさに戻ったまりさと、番いを誇るれいむと親まりさを羨望する子まりさ。 三匹は男が謝罪の為にしゃがんだのではないこと、男の手がゆっくりと自分たちの巣に伸びていることに気がつくまで実にゆっくりした気分だった。 「ゆっ!れいむのおうちにはいれないよ!ぷく~」 「ゆゆ!なにしてるのおうちにはいらないでよ!ゆっくりやめてよ!」 「ゆっくりできないよ!やめてね!」 れいむは男が手を入れようとする洞の前で膨れ、子まりさはその影に隠れている。 まりさは頬を膨らませるより男に攻撃を仕掛けることにした、男の右太ももに頬を力いっぱい押しつけて男をこの場から退かそうとする。 「こっちにこないでね!ぷく~だよ!」 男の手は巣の前で膨れているれいむの前で一旦止まる、手は何かを思案するように上下に動き、れいむはその手の動きを目で追う。 鷲掴みにするか前髪を持つかを悩み、男は結局れいむの髪をつかむことにした、れいむの前髪を掴み何かを言う前に思いきり後ろに頬り投げる 「ゆっ?おかあさん?」 いきなり母れいむが消えた、一瞬のうちに男が母れいむを掴みあげ放り投げたため子まりさはそう思った、懸命に頬を男の腿に押しつけるまりさは攻撃に集中していた。 男の尻から二メートルは離れた場所にれいむは鈍い音を立てて着地し、その衝撃で右頬に黒い痣を作った。 「ゆげっ!!げっ!いだいぃよ、いだいぃ!」 「ゆ!ゆ!!れいむ!!!」 怪我をしたれいむに気がついたのはまりさだった、汗をかきながら腿を一生懸命押すのをやめてれいむの元に疲れた体で跳ねる、一跳ねで進める距離は短いし跳び方も小さかった男への攻撃?で疲れているようだ。 男は腿からどいたまりさに一瞥をかけると直ぐに目的の場所に目を向け苦笑することになった、洞の前で子まりさが膨れている。 「ぷきゅ~!ゆっくりこないでね!」 男は軽く手の甲で膨れた子まりさを払いころころと転がした、邪魔者を排除した男は洞の中に手を突っ込んで中を探る。 「ゆゆ!やめてよ!おと……ゆっ!おかあさん!だいじょうぶ!?」 巣を弄る男を止めるために親まりさを呼ぼうとした子まりさは、怪我をしたれいむを舐める親まりさの所に跳ねていく。 一度に跳ぶ距離は短いものの、一跳ね毎に休みを入れず跳ねる子まりさはよほど母ゆっくりの事が心配なのだろう。 男は洞の中に入れた手が物に触れるたびにそれを引きずり出す。 巣から出てくるのは藁や葉っぱや小石、虫や萎れた花に植物のツタ、木の実に小さなキノコ等、男にとっては何の価値もないがここに住むゆっくりが大切にしているものばかりだった。 「ゆっ!むしさんやはなさんをもとにもどしてよ!」 「ゆっくりやめてね!!なんでそんなことするの!?ゆっくりできないよ!」 「ゆっくりやめて!ゆっくりやめてよ!!」 家の中のものを放り出す男に親まりさは再び体を押し付け、子まりさは頬を膨らませる。 母れいむも餡子を吐いたばかりだというのにまりさと一緒に懸命に男に体当たりを仕掛ける。 男はあらかた巣の中のものを取り出すと、洞の真ん中に置いてあった光を放つオレンジ色の石を取り出す、これで洞は空になった。 「ゆゆ!おうちのあかりさん!かえせ!かえしてね!!」 「にんげんさんゆっくりできないよ!!もうやめてよ!まりさたちのこうげきいたいんでしょ!?こうさんしてね!!」 「そうだよ!ゆっくりあやまってね!おうちをもとにもどしてね!!そうしないとゆるさないよ!!」 お家の明かり、今持っている光る石のことか、男は手のひらの光る石を巣から引きずり出した物を積んだ場所に落とし、下駄で思いきり踏みつけた。 石は音を立てて欠け、一瞬だけ強く光ると少しずつ明るい光を小さくしていく。 今踏みつけて壊した、巣を持つゆっくりが持っているこの不思議な石、昼の間はただの鉛色の小石なのに夜になるとオレンジ色の温かい光でゆっくりの巣を照らす小さな石。 出所が気になって持っていたゆっくりに聞いた事があったが、いつの間にか持っていたゆっくりできるから大事な物としか答えてくれなかった事があった。 男は石のことを不思議に思っていたが調べる気もなく、ゆっくりの巣に大抵おいてあるこの石を壊すことを惜しいとは考えなかった。 「ゆゆぅ~!!おうちのあかりが!!もうゆるさないよ!!ゆっくりしね!!」 「ゆぐぅ!!!にんげんさんをゆっくりできなくするね!あやまってもゆるさないよ!」」 「ぷく~!おとうさんもおかあさんもまりさもみんなおこってるよ!にんげんさんはゆっくりこらしめられていたいめみてね!!」 親ゆっくり二匹が男に跳びかかり、子ゆっくりは後ろで膨れる。 男の右足にまりさは体当たりを仕掛ける、れいむは淡い光を放っている石の欠片とご飯や大切な物を踏みつけている男の左足に、怪我をしていない方の頬を押し付け力いっぱい押す。 「ゆふ~ふ~いたいんでしょ!はやくねをあげてね!」 「あしをどかしてよ!もっとゆっくりできなくするよ!」 「おとーさんをてつだうよ!ゆっくりやられてね!!」 足首を動かしてゆっくりの宝物を踏みにじる男の足元で、ゆっくりの家族は持てる力をすべて出し男を止めようとしていた しかし息の合った親子の体当たりも、手負いの母れいむの必死の頑張りも男にはまったくの無意味だった。 男は手のひらの石から足元で騒ぐゆっくりに注意を向ける、れいむは相変わらず男の左足に頬を押しつけて男の足を退かそうとしている。 大小二匹のまりさは三跳ね分男から離れて一緒に体当たりを仕掛けようとする。 「おちびちゃん!いっしょにやっつけるよ!!」 「ゆっくりわかったよ!いくよ!!」 一跳ね二跳ね、三跳ねめをしようとした親まりさに男の口に下駄の鼻緒を押し当て思いきり蹴り上げた。 親まりさは前歯を折られて男の胸のあたりの高さまで飛び、地面に叩きつけられる。 まりさは風通しが良くなった口をあけて涙を流しながらうめく、痛みでしばらくはその場から動けないだろう。 ゆっくりの歯は永久歯で欠けたからといってまた生えてくることはない、これで親まりさは生涯歯抜けで暮らすことになる。 「はびゃっ!!!いひゃ!!いひゃいぃい!! 「ゆあぁあ!!おとーさんのはが!!ゆっくりだいじょうぶ!?」 「ゆっ!!まりさ!!」 番いが蹴り飛ばされ重傷を負ったのを見て、れいむの男を押すのを止めてまりさに跳ねて近寄ろうとした。 怪我をしているまりさの方に跳ねて行くれいむの背、人間で言う後頭部を男は強い力で蹴る。 男の蹴りでれいむの着地点は大きく伸び、底部の変わりに頭頂部から地面に着地した。 底部よりも軟い頭部から着地したことでれいむの体内の餡子がかき混ぜられ、口から出て行く。 「おべっ!!べっ!さかさまだよっ!ゆぅ~!うごけない!」 着地の衝撃で歪んだ体でれいむが底部をうねうねと動かす。 逆さまになったれいむは自力では立ち上がれない、餡子を吐いたばかりなのに動こうとするのはまりさよりもガッツがある。 これでこの場でまともに動けるゆっくりは子まりさだけだ、ふるふると震えている子まりさを男は睨みつける。 「ゆっ……ゆっくりしてね……ゆっくり」 苦しむ親ゆっくり二匹を見て、さすがの子まりさも人間が自分たちよりも強いことに気がついたようだ。 笑顔と呼ぶにはこわばった表情で、男の足元の子まりさはゆっくりしていってねと言う。 男は足をあげて足を上げると勢いよく下駄をはいた足で地面を叩く、あと少しずれていたなら子まりさは潰れていただろう。 「ひゅ!!やひぇて!!」 「ゆうぅう!やめてね!!おちびちゃんをいじめないで!!!」 「ゆっ!!!ゆっ!ゆぅ~!」 ちょろちょろと音を立てて子まりさがしーしーを漏らす。 男は子まりさを踏みつけようと足を再びあげる。 歯抜けまりさも逆さまになっているれいむは腰が抜けている子まりさにその場で叫んだ。 「ひゃぶにゃいよっ!!」 「にげて!!おちびちゃんにげて!!!」 「ゆやぁああ!!もうやだぁっ!!」 子まりさは不格好に男の足から逃げた、這って跳ねて体をよじって必死に自分の命を守ろうとする。 男は最初は子まりさを踏みつぶして憂さ晴らしをやめるつもりだったが、あることを思いつくと子まりさを踏まないように気をつけて踏みつけるふりを始めた。 跳ねようとした場所を足で塞ぎ、時には軽く蹴り、男が目的の場所に子まりさを誘導するには一分もかからなかった。 子まりさはしーしーで汚れた体を男が巣からかき出して下駄で踏みにじった宝物、木の実や草の小山の上で体を真っ赤にして荒い息でぐったりとしていた。 数分前まで巣の中で親ゆっくりとゆっくりしていた子まりさは疲弊しきっていた、全力で体を動かすのも男の足から逃げるのにも一瞬の気も抜けないことだった。 こういう事をよくしていた男は一目で子まりさの状態が分かっていた、疲れきりゆっくりできない子まりさはこうしているだけで体力を消耗していく。 小さな声でゆっくりできない、ごめんなさい、助けて等と繰り返す子まりさ。 「ゆゆ~!!ごめんなざいぃいい!!あやまるからおちびちゃんをころさないでね!!おねがいしまずぅ!!」 「くひょしじい!!おちひはんをいじめないふぇね!!まりひゃがあいてになひゅよ!!」 親まりさは何時子まりさを踏みつぶしてもおかしくない男に、それぞれの方法で状況を打破しようとする。 逆さまれいむは謝ることによって、歯抜けまりさは挑発することによって、男の関心を自分に向けようとする。 母れいむは何も悪くないのに謝り涙を流しているのに対し、歯抜けまりさは男に向かって跳ねてくる。 男はそれに注意を払わず、自分のモノを取り出し子まりさに照準を合わせて放水、立ち小便を始めた。 湯気を上げる黄金色の水流は子まりさの体にかかり、巣の中からかき出された餌や藁のベットも光が豆電球ほどに小さくなった光る石も汚していく。 「ゆひゃ!くしゃい……ゆっくりできない」 「やめでね!!やめてあげてよ!!!」 「やひぇろ!!やめひゅ!!ひゅっくししね!!」 這う力もないほど、精神的肉体的に疲弊した子まりさはその場から動くこともできず、湯気を上げる男の小便でふやけてしまう。 れいむは逆さのまま底部を懸命に動かし、憤ったまりさが男の足に体当たりをする。 「えれえれ……たしゅけて……」 「おちびちゃん!!ゆっくりしてねおちびちゃん!!」 「ひね!!しね!!ゆっくりしひゃいでしね!!!」 男の作った水たまりの中心で餡子を吐く子まりさ、子まりさを助けたいのに動けないれいむ、歯が折れて上手に発音できてはいないがストレートに男に罵詈雑言を吐き、無意味な体当たりを続けるまりさ。 男にとって満足できる光景だった、足元に頬を押し付ける親まりさを軽く蹴り、いまだに逆さまのまま底部を気持ち悪くうごめかせるれいむに唾を吐き、一旦林道に戻ることにした。 事を済ませてすっきりとした表情で男はその場から足早に去る、後ろからゆっくりの跳ねる音がしたが早歩きの人間に追い付くには疲れているしすぐにへばってしまうだろう。 ゆっくりの声と跳ねる音が遠くなり最後に聞こえなくなる、男はそれを確認すると静かについさっき自分がいた場所に戻り、木の陰に隠れてこっそりとゆっくり家族の様子を盗み見た。 「ゆっぐ……ひっく」 「ぺ~ろぺ~ろ、なかなふぃでね」 「はむはむ……ふしあわせ~」 歯抜けまりさが小便まみれになった子まりさの体を舐めてきれいにしている、アンモニア臭がきつい小便を舐め取ることにかなり嫌悪感を感じているようだ。 体を舐められている子まりさはさっきから震えながら嗚咽を漏らしている、小便でふやけた体でゆっくりできないのだろう。 れいむはというと歯抜けまりさに起こしてもらったのだろう、少しへこんだ頭を上にしてきちんと底部を地面につけている、子まりさのかぶっている帽子を噛んで男の小便を絞っている。 口で脱水をやっている以上、いくらか口の中に入ってくるのだろうゆっくりがおいしくないものを口に入れた時のお約束を呟きながら、子まりさの帽子を少しでも清潔にしようとしている。 「おい!そこのゆっくり共!」 「ゆっ?」 男の声をこの日初めてゆっくりの家族は聞いた、男の顔を見るとまりさは怒り、子まりさは怒るまりさの後ろに隠れ、れいむはおびえた表情をした。 男は両手を口に添える、大きな声は出さずあくまで普通に世間話でもするような友好的な笑みで、まりさ達に聞いてみた。 「俺の小便は美味いか?あ?飲みたいならそんなガキを舐めたり帽子を噛まずに土下座して頼め、たっぷり飲ませてやるぞ」 一瞬、何を言われたのかとポカーンとした表情を浮かべた三匹は間をおいてそれぞれ最高のリアクションをしてくれた。 「なにいっでんのぉお!!やりたくてやってるんじゃないよ!!!ゆっぐりできないからどっかいってよぉおお!!!」 「うるびゃいいいい!!!じね!!くほじじいはしひぇ!!!しひぇ!!!!」 れいむは我慢していた分の涙を流しながら叫び、まりさは顔を本当にリンゴのように真っ赤にしてその場で跳ねる。 子まりさは何も言えずにぶるぶると震えながら両目から大粒の涙を流す。 男は怒り狂うまりさや泣くれいむと子まりさの滑稽な様子を楽しみ、今度は本当に家に帰ることにした。 十分前までいらいらとしていた男の顔は今はだいぶ落ち着いていた。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 光る石…興味深いですねぇ -- 2010-11-28 18 33 18 光る石が気になるな。 集めて人間の家の明かりにもできるんじゃね? -- 2010-10-28 15 04 06 光る石って結局何だったの? 何か元ネタがあるの? -- 2010-10-04 05 13 35 きもい -- 2010-07-03 18 49 05
https://w.atwiki.jp/lovesaloon/pages/7.html
?U / \ ?U / / ̄ ̄ ヽ, / , / _/\/\/\/|_ \ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ /スナがなんでも / \ / く l ヽ._.ノ , ゝ \ < 聞いちゃう > / /⌒ リ `ー ′ ⌒\ \ / らしいぞ!\ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ | | 荒れとるがなw -- スナッフルズ (2006-05-24 11 57 40) 荒れてるんじゃんなくてスナがカリスマッてるだけだよ笑よっ俺の中の人気者!!あんたが大将!!あんたが王将!!天下一品!! ビックリラーメンwwヤバス!!ラーメン食いたくなってきたでヤンスwwオヤビン!!ホント頼むよこんちくしょーアンチクsy- ハラショーwwソビエト連邦w崩壊みたいにならないでおくんなさいお後がよろしいようで笑 -- あ (2006-05-24 21 34 55) ここで飛んでも良いかな?⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン -- インスパイヤ (2006-05-24 21 49 47) ⊂二二二二( ^ω^)二二⊃ブーン -- レレレ (2006-05-25 00 31 18) あ間延びでいいよw インスピ、レレレお腹すいたな -- スナッフルズ (2006-05-25 01 03 32) 間延びでないよwなんかw間延びが意味不明な事適当に言ってそれからしばらく話してたらエロをUPしていったのでいい人かとまあ、それでいいヒトと判断するのもなんだけど笑それ以外は、意味不明以外人畜無害ですたよw-- あ (2006-05-25 01 59 05) ここ書き込むと古いのが消えるのかw-- あ (2006-05-25 02 01 18) ↓4000ヘクタール使えるとしたら何しますか? -- レレレ (2006-05-25 21 54 33) 1アールごとにパンジーを1本ずつ植えます -- RPZ (2006-05-25 22 33 38) 馬鹿でかい工場を作ってスナッフルズを大量生産wそして、チャンピオンに育てますwww-- あ (2006-05-25 23 11 23) あ詳細キボンw -- スナッフルズ (2006-05-26 00 42 29) 反省第一期では少々暴れたので第二期では落ち着いて行こうと思ったがどうやらそれが逆手に出たらしい次復活したら暴れようw -- スナッフルズ (2006-05-26 02 30 45) 愛してもー 愛してもー 消えますよー 消えますよー -- インスパイヤ (2006-05-27 16 56 20) どうしたインスピ? -- スナッフルズ (2006-05-27 23 53 43) ちょっと口ずさんだだけですよー。 -- インスパイヤ (2006-05-30 20 44 46) まず、スナッフルズをナオンをエサにOFF会に呼び出して全力で捕獲DNAを採取して、スターウァーズの兵士工場みたいなとこで大量生産一人は、オリスナの英才教育をうけさせて残りは、脳をイジッテYESマンの自演要員として訓練汁そして恋サロのすべてのスレを一斉攻撃!!!そして恋愛サロン板のすべてのスレを1つのスレにまとめて帝国政をひく全員強制コテの厳しい圧政をしジェダイを呼び寄せ戦う!!-- あ (2006-05-31 23 37 28) 良く解からないけど、じゃー俺パダワンやる。 -- インスパイヤ (2006-06-01 00 04 37) あじゃぁ私はシュコーッシュコーッ!って言ってればいいのか? -- スナッフルズ (2006-06-01 02 06 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1442.html
446 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 18 51 11 ID 6ub2saBA 思わず男に八つ当たりして後悔するツンデレ 「やぁ、ご機嫌いかが?貴方の心の恋人、タカシ君参上だよ?」 『うぜぇ…今はご機嫌わりぃんだよ…。さっさと消えろ』 「うん、なんでご機嫌悪いのかな?恋のお悩みなら俺が解決してあげるよ?」 『てめぇじゃ永遠に解決できねぇ悩みだよ。分かったら今すぐ帰れ』 「俺が解決できない…だと?欲求不満までなら俺が身体を張って何とかなると思ったのだが……」 『例え欲求不満だとしてもてめぇの身体なんざ必要ねぇから安心しろ。この変態』 「あー、ごめんね?いや、勝美がなんか悩んでるようだったからさ。俺でも力になれればと思ったんだが…」 『おそらく、お前の出番は一生ねぇよ。…気持ちだけ貰っとくわ』 「いや…でも、勝美。なんか手伝える事とか、俺にやれることあったらなんでも…」 『…あぁもう!だから、ねぇっつってんだろうが!いいからさっさと帰れ!さっきからウザいんだよ!』 「……あぁ、そうか…。すまん…迷惑、だったな……」 『あ、あぁ、そうだよ、迷惑なんだよ!分かったらどっか行け!目障りだ!消えろ!』 「うぅ…そんな怒んなよぅ……わかったよ、今すぐ消えるよぅ…」 『あ、う…さ、さっさと行けこの馬鹿!』 その後 『…うぅぅぅああぁぁぁ!!オレの馬鹿ぁぁ!なんでもうちょっとソフトに言えねぇんだよ!? タカシは心配してくれてたのにぃぃ!!……はぁ、嫌われた……かな』 「俺が勝美を嫌う?ははっ、天地がひっくり返ってもありえないな」 『そっか?そうだといいんだけどなー………』 「うんうん」 『………な、なんでまたいるんだよ!?てめーは!!』 「…あー、ごめん。やっぱ心配でさ……そんな勝美ほっといたら落ち着かないというか……」 『う……心配されるほどのことでもねぇよ……だけど、まぁ、ありがと』 「うんうん、女の子にはそんな事もあるよね。わかるわかる」 『なっ…!?お、お前なんで知って……!?』 「……ごめん、嘘ついた。実の所、何のことでお悩みなのかさっぱりわかりません」 『……本当だろうな?…本当に知らないんだな?』 「えぇ、勝美の力になりたいのは山々ですがまったくわかりませんね。…不甲斐ない奴ですまん」 『……えーっと…だな、つまり…あれだ。オレもちゃんと女だっつーか……』 「それはその目の前のはちきれんばかりのアレを見たらわかるんだが……」 『ど、どこ見てんだこのスケベ!変態!いや、違う!そうじゃなくて…』 「あ!…あー…あれ?所謂……女の子の日?」 『………そうだよ。だからさっきのは、ちっとイライラしてたからで…あの……ごめん』 「い、いや…俺こそなんか気付かなくてごめん。いや、だったら本当に出来ることないな俺…。 結局、勝美を苛立たせただけだし……はは…すげぇ役立たずだよなぁ…」 『そ、そうでもねぇぜ?タカシはほら!………な、なんかあるさ!』 「………何も浮かばなかった、と。……俺は役立たずの生ゴミだ、と」 『あぁもう!なんかあるだろ!つまり、お前はオレの痛みを和らげられそうなこととかしてりゃいいんだよ!』 「おぉ、なるほど!そんなことが…!………どうすりゃいいんだ……とりあえず、こんなん?」なでなで 『ん……なかなかいいかも知れん……よし、構わん続けろ』 「おー、役に立ってる!役に立ってるよ俺!やったよ!もう生ゴミじゃないんだ!!」 『うっさい、口は閉じてろ。……黙って撫でてりゃいいんだよ粗大ゴミ』 「へーい」
https://w.atwiki.jp/bigface/pages/398.html
#blognavi 今している仕事は時間との勝負でして。 〆切が本当にタイトです。 普段からただでさえ横柄な態度をとる記者なんですが、原稿の〆切時間がない状態だと その横柄な態度は界王拳10倍です。 原稿入力ミスで怒鳴り。 俺の機械操作の不慣れに怒鳴り。 己の機械操作失敗で怒鳴り。 本当に怒鳴り散らすのみ。 一言しゃべったら怒鳴り。 本当に冷静さがないってこういう状態なんだなーって思わされます。 正直、俺から観れば羞恥をさらしているだけですね、本当に。 そういった局面こそ冷静さが問われる時であるのに…。 原稿に関しては、先に仕上げておけってばいいのに。 もう何年記者しているんだろうか? 慣れというか、手際と言うか、コツと言うか。 学習能力ないんじゃない!? 横柄な態度を取る割には、大した事ないんじゃない? 自分は仕事出来るって思ってるだけじゃない? 色んな意味で反面教師にしたいと強く思った一日だった。 カテゴリ [なし] - trackback- 2008年02月28日 23 32 50 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/14.html
論文リジェクトされたからと言って、査読者が所属する大学からのセミナー受講を禁止するなんてことを平気でやってのける桜井氏萌えw http //www.smn.co.jp/JPN/security/inside/174.html 澤田君、専門外のことに口出しするのは止めてくれないか。 君に軽水炉や新幹線の安全性、さらにそれらの社会科学的問題がわかるはずはなく、 査読内容がインチキであることは、わかっているのだ。 桜井君、専門外のことに口出しするのは止めてくれないか。 君に航空機や新幹線の安全性、さらにそれらの工学的科学的問題がわかるはずはなく、 マスゴミヘラヘラ解説内容がインチキであることは、わかっているのだ。 当然だが、査読者の専門が異なり、その分野のことは、日本では、私しか 研究論文や著書がない分野であるため、編集委員会に異議申し立てを行った。 専門外の人間に査読などさせるなと言いたいらしいが、自分以外に専門家はいないといっておきながら一体誰に査読させろと言っているのか。まったくバカ丸出しだな。 そもそも専門分野が違う学会誌に投稿などする方が間違っているのだ。そんな研究は、誰一人として研究する価値があるとは思わないからやっていないだけだろうに。 独りよがりの論文が認められなかったからといって八つ当たりするのもいい加減にしろよ>桜井君 追記 普通、特段の理由がない限り国内の和文(英文でも同じですが)学会誌に投稿すること自体、ハカセ 様であればこそその自尊心からあり得ないはずです。査読者が知人であるというような学会誌に投稿 していること自体、その了見を疑ってしまいます。さらに、そのような学会誌ですらリジェクト喰らうので すから、彼のウェブページでの主張から推し量るに、相当なトンデモだったのだと推察します。通常、 所属学会誌でリジェクトをくらう際、全くの門前払いであれば、その内容は「大問題」と受け止めるべき ものです。 以下2006.05.10に↑と別人が追記 某学会員として一応実情をご紹介すると… 中小の学会では学会誌に論文が集まらず、編集委員が知人である大学の教授クラスに執筆を依頼するのは、無い話ではありません。 また、自分の所属する学会を盛り上げるために、あえて学会誌に投稿する場合もあります。 いずれの場合にも査読が入り、訂正を求められることもあるわけでして…。
https://w.atwiki.jp/dr_twister/pages/76.html
~に八つ当たりをする、腹いせをする◆【直訳】それ(怒り)を自分の心の中から外に出して人にぶつける ・When he s frustrated with his job, he tends to take it out on his friends. 彼は仕事でストレスがたまると、友達に八つ当たりしがちだ。 ・Don t take it out on me. 私に当たらないでよ。/八つ当たりするな。 ・What right have you to take it out on me? 何の権利があって私に八つ当たりをするの?
https://w.atwiki.jp/win-tech/pages/24.html
まず、アナタがPCに向かうときに、ちゃんとPCに愛を持って接していますか? 人を動かすのもPCを動かすのも愛です! PCに八つ当たりして文句ばかり言っていては何も変わりません。 「PCが苦手」よりも「PC大好き」と言ってあげないとアナタのPCは永遠にマトモには動いてくれません。 ***大事な心得3か条*** 1.PCには愛を持って接しましょう。 →アナタがPCに生まれたらアナタに操作されたいですか? 2.悪いのはPCではなく、アナタです。 →自分の間違いをPCに八つ当たりするのはやめましょう。 →つまりPCに八つ当たりする人は他人にも八つ当たりをするような最低な人間ということです。 3.「何も調べず」「何も試さず」他人に聞くのはやめましょう。 →他力本願は一生いろんな意味で使えないダメ人間の証です。 →昔から自己解決が人生の基本です。 →教えてちゃんには「知らん」と一言で突き放してあげましょう。それがその人のためです。 *********** 以上