約 26,506 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2951.html
■全能の指輪 Ⅱ 全てを行い統治した古の指導者のしていた指輪。全能力+5 全能力+5はオイシイので防御力それほど気にしないで良いキャラに付けてた 装備に迷ったペットにはとりあえずこいつを付けていたな… 新2で手に入る段階の関係か+2に弱体化。すぐレジィナさんにしまってもらいました 世界樹Ⅴでは10000en(9500en)全能力+8 5では他多数の能力強化アクセのようなHPTP上昇のオマケは無いが、VIT(DEF)とWIS(MDF)の上昇によりHP上昇と同様の耐久強化が見込める。対象能力の上昇値が同じでオマケがHP上昇の力や脱兎はこれを入手次第すぐに付け替えたい。 STRとLUCを同時に伸ばせる希少な装備。攻撃のついでに状態異常や封じをするクラスにうってつけ 入手可能時期から考えるとなかなかの性能。STRとINT以外はどの職業にとっても死にステにはならない。但し耐久力に不安のあるルナリアならHP上昇付きのアクセを優先してもいい。 Xでは力の指輪と知恵のピアスの下方修正により、STRとINTはそちらよりも上昇するようになった。 AGIとLUCが両方上がって回避フェンサー大歓喜! 運も耐久も欲しい……とかINTとWIS両方欲しい!みたいな欲張りボウケンシャーにも人気。うちの前列ブラニーとか ロックフォール型ウォーロックなんかは、INT, AGI, LUC と3倍嬉しい! 力の指輪〜怪力の腕輪までの繋ぎに使えそう。てか今使ってます。 バステ縛りにLUK、陣回復にWIS、破陣にINTと必要ステータスが多岐にわたるミスティックには重宝する。防具には劣るがアクセサリーにしてはVITで多少でも耐久が増えるのも嬉しい どの職業でも有用だが個人的には毒殺ハバに持たせると一番輝く。VIT・INT・WIS・AGI・LUCどれもが有用。 名前だけなら諸王の聖杯やら白亜の供物やらと並ぶようなキーアイテム感を醸している。実際有用なので世界樹の秘宝なんかと比べると名前負け感はないが、世が世ならこの指輪ひとつの為にゲームが一本作れてしまいそうな題材である。 無属性以外全部効かなくなったりはしない 上のコメントで微妙にネガられているが、新2の全ステ+2も一応悪い性能では無い というか入手時点なら知恵のピアスの上位互換 Vでは第2階層の隠し通路を抜けた先、宝箱に収められている。本来なら次階層敵の条件ドロップから作られる装備なだけあり、結構な戦力強化になる。 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1595.html
【妄想属性】任意全能シリーズ 【作品名】いろんな任意全能 【名前】あらゆる全てより速い任意全能 【属性】あらゆる全てより速い任意全能 【大きさ】成獣雄ゴールデンハムスター並み 【攻撃力】成獣雄ゴールデンハムスター並み 【防御力】成獣雄ゴールデンハムスター並み。宇宙空間生存可能 一週間は休み無しで全力疾走し続けられるスタミナがある 【素早さ】移動速度はあらゆる全てより速い 地面と同じ様に空中を走る事ができる(勿論あらゆる全てより速い) 反応速度は戦闘開始後にあらゆる全てより早く逃走開始できるぐらい 【特殊能力】任意全能。ただし念じてから効果を発揮するまでに20時間かかる 【長所】速い 【短所】残念ながら所詮任意全能です 【戦法】あらゆる全てより速い移動速度で逃げながら自分が勝つように念じる 7 : ◆usz3XuP8x. :2015/12/23(水) 20 34 56.30 ID I4vY1Gxc あらゆる全てより速い任意全能 考察 常時発動能力の壁下から △不運なまとめ役 互いに決め手なし。 ×毒島葉月 先手取られて負け。 ○凡骨釜夫 逃げ回った後任意全能勝ち。 ○禍神 裕太 同上。 ×思考の落とし穴(小)思考吸収されて負け。 ×ケンシロウ 存在する前に死ぬ。 △日替りランチ 互いに決め手なし。 ×荻野 夏葉 逃げるタイミングを逃し眼力で負け。 ○エアリアル 時間操作の射程外まで逃げた後任意全能勝ち。 ×試練の鏡 スペック負け。 ×また騙されてダム板 異次元に飛ばされて負け。 ○人気絶頂の無 任意全能勝ち。 △ロック 剣と任意全能で相殺し互いに決め手なし。 ×物売るっていうレベルじゃねぇぞ! 設定改変負け。 ○割れたたまご 任意全能勝ち。 ×モナカ 言いなりにされて負け。 ○TATARI 任意全能勝ち。 ○シン・クープ あらゆる全てより速いので無時間より速く殺しきれる。 ×ベルクダール 即死負け。 ×リフレクティア 反射負け。 ○ガブリエル 逃げ回った後任意全能勝ち。 荻野 夏葉>あらゆる全てより速い任意全能>エアリアル
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2297.html
【妄想属性】任意全能シリーズ 【作品名】いろんな任意全能 【名前】あらゆる全てより堅い任意全能 【属性】あらゆる全てより堅い任意全能 【大きさ】中年男性並み 【攻撃力】中年男性並み 【防御力】いかなる攻撃も特殊能力も一切通じない 【素早さ】中年男性並み 【特殊能力】任意全能 【長所】堅い 【短所】所詮任意全能 【戦法】相手の攻撃に耐え、自分が勝つように念じる 721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/09(金) 20 01 08 ID MUG1RbPM あらゆる全てより堅い任意全能考察 防御が異常なので単一宇宙全能の壁から上がる。 △単一宇宙全能氏他 互いに決め手なし。 △最上層の雑用係 互いに決め手なし。 ○ニコニコ動画流星群 堅いのでいけるか? △彼女(館主) 互いに決め手なし。 ?HEROES 保留。 ○セラ・バラード 全能は効くので勝ち。 ○怪傑フンガー 余裕。 ○くとぅるふ 余裕。 △遊風級 更稜 互いに決め手なし。 △魔王(非武装) 互いに決め手なし。 △正俊 互いに決め手なし。 ○ジャンニコラス・ファビアーノ 無効化効かないので勝ち。 △フィルンと(ry 互いに決め手なし。 ○ブサッキュバス 余裕。 ○詠原睦月/天野千穂/日向暦 対象が相手なのか行動なのか分からないので割り込めるか不明。負けはないので有利。 △*9論理ホーソ君~窓野 社 互いに決め手なし。 この先はほぼ勝てない。 論理ホーソ君=あらゆる全てより堅い任意全能
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3356.html
【作品名】最強議論における無限を非常に丁寧に解説した教材 【名前】すっごい全能を持つ成人男性 【妄想属性】連次議論で誤解している人が多そうなので解説するテンプレを作った。 【大きさ】hyper(∞,∞,∞)倍の大きさの成人男性 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の成人男性程度 【特殊能力】 非負整数a,b,cにおいて hyper(a,1,c)=a+c hyper(a,b+2,c+2)=hyper(a,b+1,hyper(a,b+2,c+1)) hyper(a,b+2,1)=a H(a)^1=hyper(a,a,a) H(a)^b+2=H(H(a)^b+1)^1 として、自分の大きさのH(∞)^hyper(∞,∞,∞)倍の範囲において常時全能 全能にすら耐性や無効化を持つと全能耐性、それに効く全能にすら耐性や無効化を持つと全能耐性×2 それに効く全能にすら耐性や無効化を持つと全能耐性×3 以後「全能にすら耐性や無効化を持つ」全能耐性×1に「それに効く全能にすら耐性や無効化を持つ」を 繰り返す度に「全能耐性×なんとか」の“なんとか”の部分が1づつ増える。 このとき、全能耐性×H(∞)^H(∞)^H(∞)^……無限に続く……H(∞)^1にすら効く全能 ちなみにH(∞)^H(∞)^H(∞)^……と続けたものも右側から計算する。 【長所】 このテンプレを最後まで読んだら最強議論における連次の大きさが大体分かるかもしれない。 他の最強議論スレのルールでもこれと同等の強さのキャラで参戦条件を満たせば参戦させられる。 このキャラの考察をするのにここ以下を読まなくてもいい。 【短所】 解説が主題なのに実際をよく知らないので「計算順序を間違えた無限連次」が最強議論における無限連次かもしれないし、連次連連次で2連次3連次かもしれない。 商業展開してないので他の最強議論スレのルールだと参戦できない。 関数の増加速度がグラハム関数程度しかない。 【備考】 最強妄想キャラクター議論スレの「くたびれかけた男」は本家トランスリアルより遥かに弱いので参考にしないように。 あとたぶん、無限階層は(∞^∞)^∞ 【無限から無限次無限、2連次無限まで】 一つの宇宙もしくは世界を飴玉とする この飴玉が∞(無限大)個集めて袋詰めにしたもの、これが1次無限(1次元無限) この飴玉が入った袋詰めを無限個集めて袋詰めにしたもの、これが2次無限(2次元無限)計算式では∞×∞もしくは∞^2 この袋詰めが入った袋を無限個集めて袋詰めにしたもの、これが3次無限(3次元無限)計算式では∞×∞×∞もしくは∞^3 3次無限の袋詰めを無限個集めて4次無限にして4次無限の袋詰めを無限個集めて4次無限の袋詰めを無限個集めて5次無限にして…… ……と、無限回繰り返すと∞×∞×∞×……と無限に続き、∞^∞となる。これが無限次無限 そして、この無限次無限を多くの最強議論では「2連次無限」と呼んでいる。累乗の記号を挟んで二つの∞があるからだ 【3連次無限と勘違いされるもの1】 さて、ここからがよく勘違いされるのだが 2連次無限を無限個集めたものを袋詰めにてそれを無限個集めて袋詰めにして……と無限に繰り返しても3連次無限にはならない。 これを解説する前に1次無限、2次無限、3次無限となっていった流れをもう一度見直すことにする。 まず、飴玉を無限個集めた袋詰め。つまり1次無限なのだが、これを「袋詰め(1)」と呼ぶことにする。 そしてこの袋詰めを無限個集めて袋詰めにしたもの、つまり2次無限であるが、これを「袋詰め(2)」と呼ばせてもらう。 そしてこの「袋詰め(2)」を無限個集めて袋詰めにした3次無限は「袋詰め(3)」となり、「袋詰め(3)」を無限個集めて袋詰めにした4次無限「袋詰め(4)」になる。 以後、袋詰めを無限個集めて袋詰めにする度に「袋詰め(なんとか)」の“なんとか”の部分が1づつ増えていくと考えてくれればいい。 察しの良い方であれば、無限個集めて袋詰めにする度に「袋詰め(1)」「袋詰め(2)」「袋詰め(3)」「袋詰め(4)」……と数字が増えていって 「袋詰め(∞)」となったものが無限次無限であることに気づくだろう。 これを読んで下さっている方には同じ説明を2度も読まされてうんざりさせてしまっているかもしれない。 2連次無限から3連次無限にならないと言われて抱いた疑問を早く解決したいと思っていることだろう。 なのでここで結論を書かせてもらえば「袋詰め(∞)」が2連次無限であり「袋詰め(∞^∞)」が3連次無限である。 ピンと来ない方は、袋詰めを無限個集めて袋詰めにする度に「袋詰め(なんとか)」の“なんとか”の部分が1づつ増えていくことを思い出して欲しい。 「袋詰め(∞)」を無限個集めて袋詰めにすれば「袋詰め(∞+1)」である。 そして「袋詰め(∞+1)」を無限個集めて袋詰めにすれば「袋詰め(∞+2)」になる。 「袋詰め(∞+2)」を無限個集めて袋詰めにすれば「袋詰め(∞+3)」となり、「袋詰め(∞+3)」を無限個集めて袋詰めにすれば「袋詰め(∞+4)」となって 袋詰め作業を無限に繰り返せば「袋詰め(∞+∞)」となるのだ。 「袋詰め(∞+∞)」と「袋詰め(∞^∞)」のどちらが大きいかは言うまでもないだろう。 「袋詰め(∞+∞)」は3連次無限ではない。「袋詰め(∞^∞)」に全く足りないからだ。 【3連次無限と勘違いされるもの2、3連次無限の定義】 ならば、なぜ3連次無限が「袋詰め(∞^∞)」なのか、どうしてそういう定義なのか。 これも結論は簡単。3連次無限が∞^∞^∞であるからだ。 2連次無限が累乗を挟んで2つの∞がある∞^∞で、3連次無限は3つある∞^∞^∞というだけのことである。 が、これがかなりややこしい。 まず最初に間違われやすいのが2連次無限までの操作をもう一回やったもの。 この誤解はもう解けていることだろう。そう「袋詰め(∞+∞)」だ。 そして、この次に勘違いされやすいのが「袋詰め(∞×∞)」である。 これが何故勘違いされやすいのかも伝えておきたい。 まず「袋詰め(∞)」を∞^∞に戻して欲しい、そしてこれを()で括って(∞^∞)にして欲しい。 8+2×5=18だが(8+2)×5=50になる、数値の計算を優先させる奴である。 「袋詰め(∞)」を無限個集める、すると(∞^∞)×∞になる。 (∞^∞)×∞を無限個集める、すると(∞^∞)×∞×∞になる。 (∞^∞)×∞×∞を更に無限個集める、すると(∞^∞)×∞×∞×∞になる。 これを無限個集めて、それを更に無限個集めて、更に無限個集めて……と無限回繰り返すと(∞^∞)×(∞^∞)になる。 (∞^∞)^∞ではないのか、と仰る方はよく考えて欲しい。始まりは(∞^∞)を集める所からなのである。 (∞^∞)が2個あれば(∞^∞)×2で、(∞^∞)が3個あれば(∞^∞)×3で、4個あれば(∞^∞)×4で……と無限に繰り返したのが(∞^∞)×∞なのである。 そして(∞^∞)^2は(∞^∞)×(∞^∞)であって(∞^∞)×∞とは違うのだから さて、ここで(∞^∞)×(∞^∞)が「袋詰め(なんとか)」においてどう書かれるのかを考えて頂きたい。 ヒントは袋詰めを無限個集めて袋詰めにする度に「袋詰め(なんとか)」のなんとかの部分が1づつ増えていくこと その度に×∞が一つづつ増えたこと。そして「袋詰め(∞)」から始まったことである。 そう「袋詰め(∞+∞)」だ。つまり(∞^∞)×(∞^∞)は「袋詰め(∞+∞)」なのである。 そしてこれを更に袋詰めにすれば(∞^∞)×(∞^∞)×∞となり、これは「袋詰め(∞+∞+1)」となる 袋詰め作業を∞回繰り返せば(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞……となって(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)となる そこから更に袋詰め作業を∞回繰り返せば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞……となって(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)となるし この上に袋詰め作業を∞回繰り返せば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞×∞……となって(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)となるのである ここで恐ろしいことを思いついた方もいらっしゃるだろう。 “「袋詰め作業を∞回繰り返す」ことを無限に繰り返す”という発想だ。 これをすれば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×……と繰り返し(∞^∞)^∞となる。 これが3連次無限なのか――なんて、そう考えているなら甘い。そんな訳が無い。明らかな見落としがある。 思い出して欲しい(∞^∞)×(∞^∞)の時点で「袋詰め(∞+∞)」であり、それを袋詰めすれば(∞^∞)×(∞^∞)×∞ということを そしてこれは「袋詰め(∞+∞+1)」なのである。 袋詰め作業を∞に繰り返せば(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞×∞……と続き、これは「袋詰め(∞+∞+∞)」である これを袋詰めすれば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×∞となって、これは「袋詰め(∞+∞+∞+1)」である 袋詰め作業を∞にやれば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞……と続いて「袋詰め(∞+∞+∞+∞)」 ああ、そうなのだ。“「袋詰め作業を∞回繰り返す」ことを無限に繰り返す”という発想 これでようやく「袋詰め(∞×∞)」に達する、そういうことなのだ。 【3連次無限の実態】 では、3連次無限とは何なのか。 もう長くなるのでここで言ってしまえば“「袋詰め作業を∞回繰り返す」を無限に繰り返す”を無限に繰り返したものだ。 “「袋詰め作業を∞回繰り返す」ことを無限に繰り返す”度に「袋詰め(なんとか)」の“なんとか”に×∞が追加されていき それを∞に繰り返せば「袋詰め(∞×∞×∞……)」となって「袋詰め(∞^∞)」に達する。 ああ、やっと分かったよ。これで最強スレの連次無限の話題にも付いていける自信がついた。そう思っていただけたのなら。 やめてくださいおねがいします。 え、3連次が“「袋詰め作業を∞回繰り返す」ことを無限に繰り返す”を無限に繰り返したんだから、 後は「ことを無限に繰り返す」を付ける度に4連次5連次になってくんじゃないの? そう思ったんならそれ間違いです、というかやりすぎです。 それやっちゃうと4連次5連次じゃなくて連次連連次連連連次と増えていきます。 だったら4連次って何よ、5連次6連次ってどうなるの? 結論から言えば袋詰め(なんとか)の中の飴玉の数を数字として使えるようにした「袋詰め(袋詰め(∞^∞))」が4連次、袋詰め(袋詰め(袋詰め(∞^∞)))が5連次。 以降袋詰め記号を重ねる度になんとか連次の“なんとか”が1づつ増えていく。 理由については次欄で語ることにする。 【連次と累乗と計算順序】 「3連次無限の定義、3連次無限と勘違いされるもの2」でやったことを思い出して欲しい。 8+2×5=18だが(8+2)×5=50になる、数値の計算を優先させる奴を使ったときのことである。 なぜそんな記号があるのか、それは計算の順番で結果が変わるからである。 ∞+∞+∞も∞×∞×∞も計算順番で変わる訳ではないのでそれ程意識はされない。 しかし3連次の∞^∞^∞や4連次の∞^∞^∞^∞、それ以後の5連次6連次とかでは話が変わってくる。 ここで覚えてもらいたいのは累乗は右側から計算するということ。日常どころか天文学的数値としてすら殆ど使わない知識であるのだが。 例えば3^3^3は27^3=19683ではなく3^27=7625597484987になる。計算順で文字通り桁が変わってしまう。 ∞でもそうである。∞^∞^∞は「袋詰め(∞^∞)」だが(∞^∞)^∞だと「袋詰め(∞×∞)」となってしまう。 ここまでをしっかり読んで、計算順序を間違えた無限連次である(∞^(∞^(∞^(……∞)))……)が3連次無限に等しいことが分かっていれば無限マスター。 有限の数字であれば(((3^3)^3)^3)=3^3^3であるし((((5^5)^5)^5)^5)^5)=5^5^5。 目の前の箱か板で電卓アプリを使ってやってみて欲しい、同じ結果になる筈だ。 違っているなら電卓が計算順序を間違えているので5^(5^5)みたいにしてやって欲しい。 また、数学の累乗の法則からでも導けるだろう。 とりあえずここでは、右側から計算するのと左側から計算するのでは大違いだということを理解してくれればいい。 【足し算と掛け算と累乗とテトレーションと、連連連……連次とハイパー演算子】 足し算の繰り返しが掛け算である、掛け算の繰り返しが累乗である なら、3連次無限と言えば∞^∞^∞となり10連次∞と言えば∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞となる そんな∞の累乗を繰り返す∞連次無限に相当するものはあるのか ある、そしてそれは「テトレーション」と呼ばれている。主に↑↑だとか^^だとかで表される。 3連次無限なら∞↑↑3だし、10連次なら∞↑↑10である。∞連次なら∞↑↑∞だ。 そして、ここまで知れば「もっと大きな無限を生み出したい」と思うのが最強議論を行う者達の人情ではなかろうか。 テトレーションを繰り返したものは? それを繰り返したものは? 更にそれを繰り返したものは? それらの行き着く先である「更にそれを繰り返したもの」をくっつける回数を表したもの、それが「ハイパー演算子」である。 最強議論における連連連……連次無限もこれと同じものだ ハイパー演算子は、例えば以下のように表される。 非負整数a,b,cにおいて hyper(a,1,c)=a+c hyper(a,b+2,c+2)=hyper(a,b+1,hyper(a,b+2,c+1)) hyper(a,b+2,1)=a 試してみて驚くといい。 ちなみに、hyper(a,0,c)とかでおかしなことが起きるが、今回入れるのは∞なので何の問題も無い。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 433 ◆rrvPPkQ0sA 2018/1 2/28(金) 23 50 04.37ID 6IhSnFUy すっごい全能を持つ成人男性考察 a,b,cよりa,n,bの方が読みやすいかも n=1の時に加算、n=2の時に乗算,n=3の時にべき乗、n=4の時にテトレーションを定義している 全能でのごり押しということでメタメタさんから下がる ×メタメタさん 作品世界では勝てない ×妖怪ぼっちっち 下位世界化される ×戦闘空間変えたマン 後続順序数ってことですね、わかります 434格無しさん2018/12/28(金) 23 50 13.83ID 6IhSnFUy ×絶対勝者の男 全能自体に無効を取られている △ネオ・デビルゴクウ 防御力が全て級なので突破できない 〇地雷 常時全能なので自分の全能には耐えるはず 〇グレブザケード 全能サイズが圧倒的に勝っている 〇レーザーラモンHG 大きさが全宇宙全次元全階層以上なのでレーザーを食らわない 〇永久停止 全知キラーだが全知は都合よく持ってない 絶対勝者の男 >すっごい全能を持つ成人男性>ネオ・デビルゴクウ>地雷 >グレブザケード 504格無しさん2019/02/03(日) 17 51 38.15ID kXkzzTfx すっごい全能を持つ成人男性 再考察 hyper(a,b,c),H(a)は「非負整数」a,b,cに対して定義される。 ところが∞は整数ではないのでhyper(∞,∞,∞)やH(∞)は未定義。 これにより大きさ、攻防速や全能範囲も未定義となるので考察不能。 406◆n0qGxROT0Q 2023/05/30(火) 20 17 15.31ID 2ONdxDcf すっごい全能を持つ成人男性再考察 hyper(∞,∞,∞)は∞→∞→(∞-2)程度か ∞→∞→(∞-2)程度の大きさでその∞→∞→(∞-2)倍の規模の常時全能 くたびれかけた男には規模勝ち 超全能神には規模負け 超全能神>すっごい全能を持つ成人男性>くたびれかけた男
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/907.html
■勝ち2点分け1点負け0点の総当りで順位を決める ■同得点が複数になった場合勝ちの数で優劣を決める ■勝ちの数も同じだった場合直接対決で優劣を決める 参戦キャラとその全能範囲 サノス(Marvel Universe The END):五次多元 ナイアルラトホテップ :2次多元+5α フユノリュウ:一次多元×2500 マスタードラゴン:一次多元+α ジラーチ:(単一宇宙×2+α)×1442万+単一宇宙 旧神:単一宇宙 インフィニット:全能越え 合計七名 サノス(Marvel Universe The END) 全知や不死、不死殺しに再生能力と色々ある五次多元サイズの科学者 空間破壊攻撃のビッグ・クランチやテレパシーに物質変換といった攻撃手段も豊富 戦法は全知で選択、無効化される場合はとりあえずビッグ・クランチ 6勝 12点 ○ナイアルラトホテップ :ビッグ・クランチ勝ち ○フユノリュウ:ビッグ・クランチ勝ち ○マスタードラゴン:ビッグ・クランチ勝ち ○ジラーチ:ビッグ・クランチ勝ち ○旧神:ビッグ・クランチ勝ち ○インフィニット:ビッグ・クランチ勝ち ナイアルラトホテップ 時間無視にも有効な時間操作を持ち、2次多元+5αに遍在している上に そこその耐性を持っている皆さんご存じの這いよる混沌。 戦法は時間操作で巻き戻す 5勝1敗 10点 ×サノス:ビッグ・クランチ負け ○フユノリュウ:時間操作で巻き戻して勝ち ○マスタードラゴン:時間操作で巻き戻して勝ち ○ジラーチ:時間操作で巻き戻して勝ち ○旧神:時間操作で巻き戻して勝ち ○インフィニット:時間操作で巻き戻して勝ち フユノリュウ 色々インフレ気味な漫画エレメントハンターの今の所最強候補の生物 射程距離多元以上、範囲多元規模の重力波レーザーが魅力 ただ防御が微妙に柔いのが痛いか 戦法は重力波レーザーで多元ごと押しつぶす 3分け3敗 3点 ×サノス:ビッグ・クランチ負け ×ナイアルラトホテップ:時間操作で巻き戻されて負け △マスタードラゴン:重力波レーザーとビームで相打ち分け △ジラーチ:重力波レーザーと打撃で相打ち分け △旧神:重力波レーザーと核兵器以上のエネルギー攻撃分け ×インフィニット:重力波レーザーは大きさで耐えられ、エネルギー再構成負け マスタードラゴン 国民的ゲームシリーズの派生作品から参戦。 そこそこの範囲と威力のビームと耐性が魅力 戦法はビーム 1点1分け4敗 2点 ×サノス:ビッグ・クランチ負け ×ナイアルラトホテップ:時間操作で巻き戻されて負け △フユノリュウ:重力波レーザーとビームで相打ち分け ×ジラーチ:打撃負け ○旧神:ビーム勝ち ×インフィニット:エネルギー再構成負け ジラーチ 千年に一度起きる様々な耐性を持つ幻のポケモン 戦法は物理無効にも有効な打撃 2勝1分け3敗 4点 ×サノス:ビッグ・クランチ負け ×ナイアルラトホテップ:時間操作で巻き戻されて負け △フユノリュウ:重力波レーザーとビームで相打ち分け ○マスタードラゴン:打撃勝ち ○旧神:打撃勝ち ×インフィニット:エネルギー再構成負け 旧神 蟻を日本で最も一般的なクロオオアリとして恐竜を恐らく最も一般的であろうティラノサウルスと比較すると クロオオアリを最低値を取って12mm、ティラノサウルスを最低を取って11mとすると 比率は約1:約916 人間を成人男性の170cmとすると大きさは約155.7kmとなる エネルギーは射程が不明なので接触時発動とする エネルギーの威力は大きさ相応程度にはあるか 戦法は接触時のエネルギー攻撃 1分け5敗 1点 ×サノス:ビッグ・クランチ負け ×ナイアルラトホテップ:時間操作で巻き戻されて負け △フユノリュウ:重力波レーザーとビームで相打ち分け ×マスタードラゴン:ビーム負け ×ジラーチ:打撃負け ×インフィニット:エネルギー再構成負け インフィニット 一次多元宇宙そのもののエターニティが10cm程度に見えるので大きさは一次多元×17はあるか 戦法はエネルギー再構成、もしくは高次元に連れ去る 4勝2敗 8点 ×サノス:ビッグ・クランチ負け ×ナイアルラトホテップ:時間操作で巻き戻されて負け ○フユノリュウ:重力波レーザーは大きさで耐えてエネルギー再構成勝ち ○マスタードラゴン:エネルギー再構成勝ち ○ジラーチ:エネルギー再構成勝ち ○旧神:エネルギー再構成負け サノス(Marvel Universe The END):6勝 12点 ナイアルラトホテップ:5勝1敗 10点 インフィニット:4勝2敗 8点 ジラーチ:2勝1分け3敗 4点 フユノリュウ:3分け3敗 3点 マスタードラゴン:1点1分け4敗 2点 旧神:1分け5敗 1点 サノス(Marvel Universe The END)>ナイアルラトホテップ>インフィニット>ジラーチ フユノリュウ>マスタードラゴン>旧神
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/675.html
【妄想属性】全能のパラドックス 【名前】[全能]には持ち上げられない石 【属性】謎の鉱物 【大きさ】対戦相手(対戦相手が複数いる場合、テンプレの一番上のキャラ)の手のひら大(対戦相手に手のひらがない場合、直径1m) 【攻撃力】([全能]の[全力]+大きさ相応の石1個)分の攻撃力 【防御力】([全能]の[全力]+大きさ相応の石1個)分の防御力 【素早さ】([全能]の[全力]+大きさ相応の石1個)分の素早さ 【特殊能力】 なお、この石の持つ特殊能力の強さ(他の能力に対しての優先度、能力自体の耐性等の要素)は後述の理由により常に[全能]の[全力]以上とする。 この石と対戦相手との間で考察、比較などを用いてランキング上での上下を判定する際、判定の基準を「[全能]がこの石を持ち上げられるかどうか」にする。 ここで[全能]とは「対戦相手+対戦相手のテンプレに含まれている、テンプレを持つ全てのキャラクター+真の全能1人」とする。 また、「持ち上げる」とは物を手に持って上に上げることのみを意味し、別の手段によってこの石が空中にあったとしてもこの石を持ち上げたことにはならない。 言うまでもないが、この石が何らかの手段で破壊された場合、[全能]はこの石を持ち上げられなかったことになる。 [全能]が複数人いる場合、[全能]の誰か1人でもこの石を持ち上げられれば「[全能]の方が上」と判定できる。 勿論[全能]が全員で協力してこの石を持ち上げた場合も同様である。 ただし[全能]でない者に協力してもらうことはできない。 なお妄想スレでの全能の定義上、[全能]がこの石を持ち上げられなかったとしても[全能]が真の全能未満になることはない。 この石は妄想スレに参戦した瞬間の[全能]が「[全能]には持ち上げられない石」を作るため[全力]を込めた結果完成した、[全能]には持ち上げられない石である。 ここで、[全力]とは「[全能]のテンプレに記述されているあるいは後から記述されるあらゆる全ての要素+[全能]のランキング上での上下判定に[全能]に対して影響を与えるあらゆる全ての要素」のことである。 なお、この石が石になる前の何かが元々持っていた強さは[全力]と比較して極々微小であるため、ランキング上での上下判定には同等の大きさのただの石1個程度の正の影響しか与えないものとする。 この石は[全能]の[全力]によって持ち上げられることのないように、[全力]+石1個の要素を持つこととなった。 例えば、この石は[全力]+石1個分の攻撃力や防御力、素早さを持つ。これは、[全力]中の攻撃力や防御力、素早さに関わる要素を全てこの石の攻撃力や防御力、素早さに関わる要素として加えることと同じ意味を持つ。 同様に、[全力]に「あらゆる全てができる」と書かれているのならそれはこの石にも加えられ、この石は「あらゆる全て(+石1個ができること)ができる」ということになる。 そのため、[全能]が[全力]でこの石を持ち上げようとしてもこの石は持ち上げられない。この石が[全力]+石1個の要素によって自分が持ち上げられないようにするからである。 また、[全能]が[全力]で「[全能]には持ち上げられない石」を「ただの石」にすることもできない。この石が[全力]+石1個の要素によって自分が「持ち上げられない石」であり続けるようにするからである。 このように、「[全能]には持ち上げられない石」とはどのような方法を用いても[全能]には持ち上げることはできない石という意味なのである。 [全能]が[全力]によって新たに[全力]より上の何らかを得た場合も同様である。[全能]は自分が[全力]で未来に行うであろう行動を考慮した上で「[全能]には持ち上げられない石」を作っているため、この石は[全力]でそれに対処できる。 [全能]が[全力]によって過去のこの石(石になる前の何か)に干渉しようとした場合も同様である。[全能]は自分が[全力]で過去など石以外に対して行うであろう行動も考慮しているため、この石は[全力]でそれに対処できる。 この石は[全能]のあらゆる[全力]に対して、[全能]に与えられた[全力]を駆使して「[全能]には持ち上げられない石」であろうとするものである。 なお、ランキング上での上下判定の基準が「[全能]がこの石を持ち上げられるかどうか」になっていることには[全能]は関わっていないが、これは石の意思である。 これはこの石が「[全能]には持ち上げられない石」として誕生することが決まった時から存在する意思であり、この意思と判定の基準も特殊能力の一部である。 このようなこの石特有の特殊能力は[全力]には含まれていないが、これらは例外的に[全力]中の特殊能力のうち最も強い強さ(優先度、耐性等の要素)を持つものとする。 【長所】[全能]の意地と[全力]の込もった一品 【短所】持ち上げられない 【備考】石が動かないとは誰も言ってない 参考テンプレ 【名前】真の全能 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】真の全能並み 【防御力】真の全能並み 【素早さ】真の全能並み 【特殊能力】真の全能 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 182: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/27(日)01 16 35 ID 6E.92.L3 × [全能]には持ち上げられない石考察 この石は妄想スレに参戦した瞬間の[全能]が「[全能]には持ち上げられない石」を作るため[全力]を込めた結果完成した、[全能]には持ち上げられない石である。 参戦時に強化される。 ここで[全能]とは「対戦相手+対戦相手のテンプレに含まれている、テンプレを持つ全てのキャラクター+真の全能1人」とする。 無×2+真の全能。対戦相手が重複している。 この石と対戦相手との間で考察、比較などを用いてランキング上での上下を判定する際、判定の基準を「[全能]がこの石を持ち上げられるかどうか」にする。 [全能]が石を持ち上げられた時にランキングで上に行くのか下に行くのか明記されていないのは弱み。 [全能]が複数人いる場合、[全能]の誰か1人でもこの石を持ち上げられれば「[全能]の方が上」と判定できる。 [全能]≠対戦相手なので、[全能]の方が上の意味が取れなくなるが大目に見よう。[全能]が石を持ち上げられたら対戦相手が上という意味とする。 ここで、[全力]とは「[全能]のテンプレに記述されているあるいは後から記述されるあらゆる全ての要素+[全能]のランキング上での上下判定に[全能]に対して影響を与えるあらゆる全ての要素」のことである。 「[全能]のランキング上での上下判定に[全能]に対して影響を与える」の意味がよくわからんが……「後から記述されるあらゆる全ての要素」を以てあらゆる全てが書いてある級はとってもいいかな。 「[全能]に持ち上げられないためのあらゆる全てが書いてある+石1個」の石。 183: ↓◆rrvPPkQ0sA:20/09/27(日)01 16 51 ID 6E.92.L3 × なお、ランキング上での上下判定の基準が「[全能]がこの石を持ち上げられるかどうか」になっていることには[全能]は関わっていないが、これは石の意思である。 これはこの石が「[全能]には持ち上げられない石」として誕生することが決まった時から存在する意思であり、この意思と判定の基準も特殊能力の一部である。 この石が石として誕生すると決まった時がいつか不明。決定論的な見方なのか不確定性を重視するのか…… 作者が妄想スレに参戦させるためにこの石を妄想した時と見なす。 このようなこの石特有の特殊能力は[全力]には含まれていないが、これらは例外的に[全力]中の特殊能力のうち最も強い強さ(優先度、耐性等の要素)を持つものとする。 石が持ち上げられないことなどについては[全力]が込められているがこの石特有の特殊能力は[全力]中最も強い程度。[全力]より強ければ改変可能。 対戦相手じゃないのに[全能]の一員になる真の全能さんはルールの再改変までは協力してくれない気がする。 対戦相手自身が真の全能であった場合、対戦相手のテンプレにルール再改変するための全てが書かれることになる。 この時の石の防御力は「ルール再改変するための全てが書いてある+石1個」。これでは再改変を防げない。 以上より、 参戦前行動できるキャラには砕かれて負ける。 参戦前行動できないキャラだと石を持ち上げるのは正直厳しい。 真の全能越えでルール改変できるが同程度の防御力を持たないキャラなら再改変できると思うが、そんなキャラほぼいないと思う。 正攻法で石を持ち上げるには、「あらゆる全てが書いてあるより強い」が必要だと思う。 真の全能が[全力]を込めようとしても書いてある越えの強さを石に持たせることができない。 ×丁寧テンプレキラー テンプレが書かれてから参戦するので一瞬だけ後手を取ってしまう ×正義 テンプレが書かれた瞬間に自滅。[全力]が成立する前。 ×ヴィクトリー・ドラゴンΩ いたよ変な遅さの真の全能。 スーパーサイヤ人Zゴクウ(SSJZG)以下には勝てる。 ヴィクトリー・ドラゴンΩ>[全能]には持ち上げられない石>スーパーサイヤ人Zゴクウ(SSJZG)
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3318.html
【作品名】最強議論における無限を非常に丁寧に解説した教材 【名前】すっごい全能を持つ成人男性 【妄想属性】連次議論で誤解している人が多そうなので解説するテンプレを作った。 【大きさ】hyper(∞,∞,∞)倍の大きさの成人男性 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の成人男性程度 【特殊能力】 非負整数a,b,cにおいて hyper(a,1,c)=a+c hyper(a,b+2,c+2)=hyper(a,b+1,hyper(a,b+2,c+1)) hyper(a,b+2,1)=a H(a)^1=hyper(a,a,a) H(a)^b+2=H(H(a)^b+1)^1 として、自分の大きさのH(∞)^hyper(∞,∞,∞)倍の範囲において常時全能 全能にすら耐性や無効化を持つと全能耐性、それに効く全能にすら耐性や無効化を持つと全能耐性×2 それに効く全能にすら耐性や無効化を持つと全能耐性×3 以後「全能にすら耐性や無効化を持つ」全能耐性×1に「それに効く全能にすら耐性や無効化を持つ」を 繰り返す度に「全能耐性×なんとか」の“なんとか”の部分が1づつ増える。 このとき、全能耐性×H(∞)^H(∞)^H(∞)^……無限に続く……H(∞)^1にすら効く全能 ちなみにH(∞)^H(∞)^H(∞)^……と続けたものも右側から計算する。 【長所】 このテンプレを最後まで読んだら最強議論における連次の大きさが大体分かるかもしれない。 他の最強議論スレのルールでもこれと同等の強さのキャラで参戦条件を満たせば参戦させられる。 このキャラの考察をするのにここ以下を読まなくてもいい。 【短所】 解説が主題なのに実際をよく知らないので「計算順序を間違えた無限連次」が最強議論における無限連次かもしれないし、連次連連次で2連次3連次かもしれない。 商業展開してないので他の最強議論スレのルールだと参戦できない。 関数の増加速度がグラハム関数程度しかない。 【備考】 最強妄想キャラクター議論スレの「くたびれかけた男」は本家トランスリアルより遥かに弱いので参考にしないように。 あとたぶん、無限階層は(∞^∞)^∞ 【無限から無限次無限、2連次無限まで】 一つの宇宙もしくは世界を飴玉とする この飴玉が∞(無限大)個集めて袋詰めにしたもの、これが1次無限(1次元無限) この飴玉が入った袋詰めを無限個集めて袋詰めにしたもの、これが2次無限(2次元無限)計算式では∞×∞もしくは∞^2 この袋詰めが入った袋を無限個集めて袋詰めにしたもの、これが3次無限(3次元無限)計算式では∞×∞×∞もしくは∞^3 3次無限の袋詰めを無限個集めて4次無限にして4次無限の袋詰めを無限個集めて4次無限の袋詰めを無限個集めて5次無限にして…… ……と、無限回繰り返すと∞×∞×∞×……と無限に続き、∞^∞となる。これが無限次無限 そして、この無限次無限を多くの最強議論では「2連次無限」と呼んでいる。累乗の記号を挟んで二つの∞があるからだ 【3連次無限と勘違いされるもの1】 さて、ここからがよく勘違いされるのだが 2連次無限を無限個集めたものを袋詰めにてそれを無限個集めて袋詰めにして……と無限に繰り返しても3連次無限にはならない。 これを解説する前に1次無限、2次無限、3次無限となっていった流れをもう一度見直すことにする。 まず、飴玉を無限個集めた袋詰め。つまり1次無限なのだが、これを「袋詰め(1)」と呼ぶことにする。 そしてこの袋詰めを無限個集めて袋詰めにしたもの、つまり2次無限であるが、これを「袋詰め(2)」と呼ばせてもらう。 そしてこの「袋詰め(2)」を無限個集めて袋詰めにした3次無限は「袋詰め(3)」となり、「袋詰め(3)」を無限個集めて袋詰めにした4次無限「袋詰め(4)」になる。 以後、袋詰めを無限個集めて袋詰めにする度に「袋詰め(なんとか)」の“なんとか”の部分が1づつ増えていくと考えてくれればいい。 察しの良い方であれば、無限個集めて袋詰めにする度に「袋詰め(1)」「袋詰め(2)」「袋詰め(3)」「袋詰め(4)」……と数字が増えていって 「袋詰め(∞)」となったものが無限次無限であることに気づくだろう。 これを読んで下さっている方には同じ説明を2度も読まされてうんざりさせてしまっているかもしれない。 2連次無限から3連次無限にならないと言われて抱いた疑問を早く解決したいと思っていることだろう。 なのでここで結論を書かせてもらえば「袋詰め(∞)」が2連次無限であり「袋詰め(∞^∞)」が3連次無限である。 ピンと来ない方は、袋詰めを無限個集めて袋詰めにする度に「袋詰め(なんとか)」の“なんとか”の部分が1づつ増えていくことを思い出して欲しい。 「袋詰め(∞)」を無限個集めて袋詰めにすれば「袋詰め(∞+1)」である。 そして「袋詰め(∞+1)」を無限個集めて袋詰めにすれば「袋詰め(∞+2)」になる。 「袋詰め(∞+2)」を無限個集めて袋詰めにすれば「袋詰め(∞+3)」となり、「袋詰め(∞+3)」を無限個集めて袋詰めにすれば「袋詰め(∞+4)」となって 袋詰め作業を無限に繰り返せば「袋詰め(∞+∞)」となるのだ。 「袋詰め(∞+∞)」と「袋詰め(∞^∞)」のどちらが大きいかは言うまでもないだろう。 「袋詰め(∞+∞)」は3連次無限ではない。「袋詰め(∞^∞)」に全く足りないからだ。 【3連次無限と勘違いされるもの2、3連次無限の定義】 ならば、なぜ3連次無限が「袋詰め(∞^∞)」なのか、どうしてそういう定義なのか。 これも結論は簡単。3連次無限が∞^∞^∞であるからだ。 2連次無限が累乗を挟んで2つの∞がある∞^∞で、3連次無限は3つある∞^∞^∞というだけのことである。 が、これがかなりややこしい。 まず最初に間違われやすいのが2連次無限までの操作をもう一回やったもの。 この誤解はもう解けていることだろう。そう「袋詰め(∞+∞)」だ。 そして、この次に勘違いされやすいのが「袋詰め(∞×∞)」である。 これが何故勘違いされやすいのかも伝えておきたい。 まず「袋詰め(∞)」を∞^∞に戻して欲しい、そしてこれを()で括って(∞^∞)にして欲しい。 8+2×5=18だが(8+2)×5=50になる、数値の計算を優先させる奴である。 「袋詰め(∞)」を無限個集める、すると(∞^∞)×∞になる。 (∞^∞)×∞を無限個集める、すると(∞^∞)×∞×∞になる。 (∞^∞)×∞×∞を更に無限個集める、すると(∞^∞)×∞×∞×∞になる。 これを無限個集めて、それを更に無限個集めて、更に無限個集めて……と無限回繰り返すと(∞^∞)×(∞^∞)になる。 (∞^∞)^∞ではないのか、と仰る方はよく考えて欲しい。始まりは(∞^∞)を集める所からなのである。 (∞^∞)が2個あれば(∞^∞)×2で、(∞^∞)が3個あれば(∞^∞)×3で、4個あれば(∞^∞)×4で……と無限に繰り返したのが(∞^∞)×∞なのである。 そして(∞^∞)^2は(∞^∞)×(∞^∞)であって(∞^∞)×∞とは違うのだから さて、ここで(∞^∞)×(∞^∞)が「袋詰め(なんとか)」においてどう書かれるのかを考えて頂きたい。 ヒントは袋詰めを無限個集めて袋詰めにする度に「袋詰め(なんとか)」のなんとかの部分が1づつ増えていくこと その度に×∞が一つづつ増えたこと。そして「袋詰め(∞)」から始まったことである。 そう「袋詰め(∞+∞)」だ。つまり(∞^∞)×(∞^∞)は「袋詰め(∞+∞)」なのである。 そしてこれを更に袋詰めにすれば(∞^∞)×(∞^∞)×∞となり、これは「袋詰め(∞+∞+1)」となる 袋詰め作業を∞回繰り返せば(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞……となって(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)となる そこから更に袋詰め作業を∞回繰り返せば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞……となって(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)となるし この上に袋詰め作業を∞回繰り返せば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞×∞……となって(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)となるのである ここで恐ろしいことを思いついた方もいらっしゃるだろう。 “「袋詰め作業を∞回繰り返す」ことを無限に繰り返す”という発想だ。 これをすれば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×……と繰り返し(∞^∞)^∞となる。 これが3連次無限なのか――なんて、そう考えているなら甘い。そんな訳が無い。明らかな見落としがある。 思い出して欲しい(∞^∞)×(∞^∞)の時点で「袋詰め(∞+∞)」であり、それを袋詰めすれば(∞^∞)×(∞^∞)×∞ということを そしてこれは「袋詰め(∞+∞+1)」なのである。 袋詰め作業を∞に繰り返せば(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞×∞……と続き、これは「袋詰め(∞+∞+∞)」である これを袋詰めすれば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×∞となって、これは「袋詰め(∞+∞+∞+1)」である 袋詰め作業を∞にやれば(∞^∞)×(∞^∞)×(∞^∞)×∞×∞……と続いて「袋詰め(∞+∞+∞+∞)」 ああ、そうなのだ。“「袋詰め作業を∞回繰り返す」ことを無限に繰り返す”という発想 これでようやく「袋詰め(∞×∞)」に達する、そういうことなのだ。 【3連次無限の実態】 では、3連次無限とは何なのか。 もう長くなるのでここで言ってしまえば“「袋詰め作業を∞回繰り返す」を無限に繰り返す”を無限に繰り返したものだ。 “「袋詰め作業を∞回繰り返す」ことを無限に繰り返す”度に「袋詰め(なんとか)」の“なんとか”に×∞が追加されていき それを∞に繰り返せば「袋詰め(∞×∞×∞……)」となって「袋詰め(∞^∞)」に達する。 ああ、やっと分かったよ。これで最強スレの連次無限の話題にも付いていける自信がついた。そう思っていただけたのなら。 やめてくださいおねがいします。 え、3連次が“「袋詰め作業を∞回繰り返す」ことを無限に繰り返す”を無限に繰り返したんだから、 後は「ことを無限に繰り返す」を付ける度に4連次5連次になってくんじゃないの? そう思ったんならそれ間違いです、というかやりすぎです。 それやっちゃうと4連次5連次じゃなくて連次連連次連連連次と増えていきます。 だったら4連次って何よ、5連次6連次ってどうなるの? 結論から言えば袋詰め(なんとか)の中の飴玉の数を数字として使えるようにした「袋詰め(袋詰め(∞^∞))」が4連次、袋詰め(袋詰め(袋詰め(∞^∞)))が5連次。 以降袋詰め記号を重ねる度になんとか連次の“なんとか”が1づつ増えていく。 理由については次欄で語ることにする。 【連次と累乗と計算順序】 「3連次無限の定義、3連次無限と勘違いされるもの2」でやったことを思い出して欲しい。 8+2×5=18だが(8+2)×5=50になる、数値の計算を優先させる奴を使ったときのことである。 なぜそんな記号があるのか、それは計算の順番で結果が変わるからである。 ∞+∞+∞も∞×∞×∞も計算順番で変わる訳ではないのでそれ程意識はされない。 しかし3連次の∞^∞^∞や4連次の∞^∞^∞^∞、それ以後の5連次6連次とかでは話が変わってくる。 ここで覚えてもらいたいのは累乗は右側から計算するということ。日常どころか天文学的数値としてすら殆ど使わない知識であるのだが。 例えば3^3^3は27^3=19683ではなく3^27=7625597484987になる。計算順で文字通り桁が変わってしまう。 ∞でもそうである。∞^∞^∞は「袋詰め(∞^∞)」だが(∞^∞)^∞だと「袋詰め(∞×∞)」となってしまう。 ここまでをしっかり読んで、計算順序を間違えた無限連次である(∞^(∞^(∞^(……∞)))……)が3連次無限に等しいことが分かっていれば無限マスター。 有限の数字であれば(((3^3)^3)^3)=3^3^3であるし((((5^5)^5)^5)^5)^5)=5^5^5。 目の前の箱か板で電卓アプリを使ってやってみて欲しい、同じ結果になる筈だ。 違っているなら電卓が計算順序を間違えているので5^(5^5)みたいにしてやって欲しい。 また、数学の累乗の法則からでも導けるだろう。 とりあえずここでは、右側から計算するのと左側から計算するのでは大違いだということを理解してくれればいい。 【足し算と掛け算と累乗とテトレーションと、連連連……連次とハイパー演算子】 足し算の繰り返しが掛け算である、掛け算の繰り返しが累乗である なら、3連次無限と言えば∞^∞^∞となり10連次∞と言えば∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞^∞となる そんな∞の累乗を繰り返す∞連次無限に相当するものはあるのか ある、そしてそれは「テトレーション」と呼ばれている。主に↑↑だとか^^だとかで表される。 3連次無限なら∞↑↑3だし、10連次なら∞↑↑10である。∞連次なら∞↑↑∞だ。 そして、ここまで知れば「もっと大きな無限を生み出したい」と思うのが最強議論を行う者達の人情ではなかろうか。 テトレーションを繰り返したものは? それを繰り返したものは? 更にそれを繰り返したものは? それらの行き着く先である「更にそれを繰り返したもの」をくっつける回数を表したもの、それが「ハイパー演算子」である。 最強議論における連連連……連次無限もこれと同じものだ ハイパー演算子は、例えば以下のように表される。 非負整数a,b,cにおいて hyper(a,1,c)=a+c hyper(a,b+2,c+2)=hyper(a,b+1,hyper(a,b+2,c+1)) hyper(a,b+2,1)=a 試してみて驚くといい。 ちなみに、hyper(a,0,c)とかでおかしなことが起きるが、今回入れるのは∞なので何の問題も無い。 433 ◆rrvPPkQ0sA 2018/1 2/28(金) 23 50 04.37ID 6IhSnFUy すっごい全能を持つ成人男性考察 a,b,cよりa,n,bの方が読みやすいかも n=1の時に加算、n=2の時に乗算,n=3の時にべき乗、n=4の時にテトレーションを定義している 全能でのごり押しということでメタメタさんから下がる ×メタメタさん 作品世界では勝てない ×妖怪ぼっちっち 下位世界化される ×戦闘空間変えたマン 後続順序数ってことですね、わかります 434格無しさん2018/12/28(金) 23 50 13.83ID 6IhSnFUy ×絶対勝者の男 全能自体に無効を取られている △ネオ・デビルゴクウ 防御力が全て級なので突破できない 〇地雷 常時全能なので自分の全能には耐えるはず 〇グレブザケード 全能サイズが圧倒的に勝っている 〇レーザーラモンHG 大きさが全宇宙全次元全階層以上なのでレーザーを食らわない 〇永久停止 全知キラーだが全知は都合よく持ってない 絶対勝者の男 >すっごい全能を持つ成人男性>ネオ・デビルゴクウ>地雷 >グレブザケード 504格無しさん2019/02/03(日) 17 51 38.15ID kXkzzTfx すっごい全能を持つ成人男性 再考察 hyper(a,b,c),H(a)は「非負整数」a,b,cに対して定義される。 ところが∞は整数ではないのでhyper(∞,∞,∞)やH(∞)は未定義。 これにより大きさ、攻防速や全能範囲も未定義となるので考察不能。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/192.html
単一宇宙常時全能の壁上 9キャラを総当り 2016/09/05 632 :格無しさん:2016/09/05(月) 12 46 14.27 ID BNGYScKk 単一宇宙常時全能の壁上からドットマン未満の9キャラを総当りする 窓野 社 森羅万象をベクトルとみなして操作できる単一宇宙常時全能 △前原圭一 互角 △エバラ16世 互角 △Pて93ろ 互角 △監獄のマジシャン 互角 △Pseudoreality 互角 △PseudorealityⅡ 互角 △論理ホーソ君 互角 △あらゆる全てより堅い任意全能 互角 0勝0敗8分 前原圭一 前原圭一を加護するOYASHIRO様が時間を超越した全知全能なので常時全能と等しい 前原圭一が倒されてかつ復活させることができなくなると負ける 前原圭一は参戦時OYASHIRO様によって非存在化 △窓野 社 互角 △エバラ16世 互角 △Pて93ろ 互角 ×監獄のマジシャン OYASHIRO様は【特殊能力】欄を無効にされて全能ではなくなる △Pseudoreality 互角 △PseudorealityⅡ 互角 △論理ホーソ君 互角 △あらゆる全てより堅い任意全能 互角 0勝1敗7分 633 :格無しさん:2016/09/05(月) 12 47 28.51 ID BNGYScKk エバラ16世 杖依存の常時全能 △窓野 社 互角 △前原圭一 互角 △Pて93ろ 互角 ×監獄のマジシャン 【特殊能力】欄を無効にされて負ける △Pseudoreality 互角 △PseudorealityⅡ 互角 △論理ホーソ君 互角 △あらゆる全てより堅い任意全能 互角 0勝1敗7分 Pて93ろ 時間無視の任意全能なので常時全能と等しい △窓野 社 互角 △前原圭一 互角 △エバラ16世 互角 △監獄のマジシャン 互角 △Pseudoreality 互角 △PseudorealityⅡ 互角 △論理ホーソ君 互角 △あらゆる全てより堅い任意全能 互角 0勝0敗8分 634 :格無しさん:2016/09/05(月) 12 48 06.63 ID BNGYScKk 監獄のマジシャン 常時全能+相手の【特殊能力】欄を無効にする 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】のようにまとめて書いてあるテンプレは、 【特殊能力】を無効にしても他の欄に同じ記述が残るものとする △窓野 社 互角 ○前原圭一 OYASHIRO様は【特殊能力】欄を無効にされて全能ではなくなる ○エバラ16世 【特殊能力】欄を無効にして勝てる △Pて93ろ 互角 △Pseudoreality 互角 △PseudorealityⅡ 互角 △論理ホーソ君 互角 △あらゆる全てより堅い任意全能 任意全能は無効にできるが倒しきれない 2勝0敗6分 Pseudoreality 常時全能 △窓野 社 互角 △前原圭一 互角 △エバラ16世 互角 △Pて93ろ 互角 △監獄のマジシャン 互角 △PseudorealityⅡ 互角 △論理ホーソ君 互角 △あらゆる全てより堅い任意全能 互角 0勝0敗8分 635 :格無しさん:2016/09/05(月) 12 48 40.11 ID BNGYScKk PseudorealityⅡ 常時全能 △窓野 社 互角 △前原圭一 互角 △エバラ16世 互角 △Pて93ろ 互角 △監獄のマジシャン 互角 △Pseudoreality 互角 △論理ホーソ君 互角 △あらゆる全てより堅い任意全能 互角 0勝0敗8分 論理ホーソ君 論理法則を常時操作できる 不可能を可能にしたりできるので常時全能と等しい △窓野 社 互角 △前原圭一 互角 △エバラ16世 互角 △Pて93ろ 互角 △監獄のマジシャン 互角 △Pseudoreality 互角 △PseudorealityⅡ 互角 △論理ホーソ君 互角 △あらゆる全てより堅い任意全能 互角 0勝0敗8分 636 :格無しさん:2016/09/05(月) 12 49 04.34 ID BNGYScKk あらゆる全てより堅い任意全能 あらゆる系の防御を持つ任意全能 △窓野 社 互角 △前原圭一 互角 △エバラ16世 互角 △Pて93ろ 互角 △監獄のマジシャン 任意全能は無効にされるが倒されない △Pseudoreality 互角 △PseudorealityⅡ 互角 △論理ホーソ君 互角 0勝0敗8分 結果 監獄のマジシャン 窓野 社 =Pて93ろ =Pseudoreality =PseudorealityⅡ =論理ホーソ君 =あらゆる全てより堅い任意全能 前原圭一 =エバラ16世
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1021.html
■勝ち2点分け1点負け0点の総当りで順位を決める ■同得点が複数になった場合勝ちの数で優劣を決める ■勝ちの数も同じだった場合直接対決で優劣を決める 参戦キャラと全能範囲 饕餮:六次多元×374億6174万9744+四次多元×187億3087万4872以上 ヨグ=ソトース(デモンベイン):4次多元宇宙×2+5α+(5次多元+4次多元×2+3次多元×2α+α)×7410該+(5次多元+4次多元×2+3次多元×2α+α) サノス:五次多元 バフォメット:8次多元宇宙×2.4×10^-52 ナイアルラトホテップ:4次多元宇宙×2+5α 漆黒の顎:(一次多元+α)×2 デス(マーベル・コミックス):全能殺し+全能耐性+時間無視 インフィニット:全能越え エターニティ:一次多元宇宙 ウリエルwith暗黒体:全能越え 虚時間:全能越え 全王:全能越え 普遍建設者:四次多元+二次多元宇宙 フユノリュウ:一次多元×2500 無限ザマス:全能越え フェニックス・フォース:全能殺し+全能耐性+時間無視 忘れられた神:一次多元×201万44 マスタードラゴン:一次多元+α ジラーチ:(単一宇宙×2+α)×1442万+単一宇宙 旧神:単一宇宙 悪魔王サタン:全能越え 合計21名 饕餮 大きさ:六次多元×374億6174万9744+四次多元×187億3087万4872+ 痙攣している光:射程距離:十次多元×749億2349万9488+七次多元×374億6174万9744&範囲:五次多元×374億6174万9744+三次多元×187億3087万4872の、 空間歪曲原理の行動制限、時間軸・空間破壊、人間限定の精神攻撃×6、時間軸・空間燃焼、空間浸食、同化+時間・パラレル・ワールドそのもの+ 素の耐久は大きさ相応の蜘蛛並+物理無効×3・精神防御×7・空間切断・悪臭・催眠・金属製のナイフを溶かす程の高熱・絶対零度に近い極低温に耐性有+ 宇宙・宇宙外行動可能+〝運命〟:射程距離十次多元×749億2349万9488+七次多元×374億6174万9744 範囲:六次多元×374億6174万9744+三次多元×187億3087万4872の人間、生物、無機物、時間軸、空間等に有効な精神攻撃×7& 異次元・時間移動で脱出不可の封印・幽閉可能+射程距離:十次多元×749億2349万9488+七次多元×374億6174万9744& 範囲:五次多元×374億6174万9744+三次多元×187億3087万4872の意識剥ぎ取り+異空間・時間移動可能+認識不可×2・認識不可無効×2 高スペックな笑い上戸の蜘蛛。特に短所はないが、強いて言えば常時発動能力が時間無視に通じないのでほぼ意味が無い点ぐらいか。 広範囲かつ対処しづらい攻撃をいくつも所持している。蛇足だがこの作品 第一作の「宝石泥棒」から第二作「螺旋の月」の中盤辺りまで全然インフレしない。 饕餮が登場する直前で世界観から設定まで急激なインフレが起こり、その到達点がこいつである。 実際には更に強いキャラが三名いるが残念ながら三名ともこのスレには参戦出来ない。 戦法は相手の大きさが五次多元×374億6174万9744+三次多元×187億3087万4872以下なら痙攣している光。それ以上なら〝運命〟を試す。 20点 40点 ○ヨグ=ソトース(デモンベイン) 〝運命〟の精神攻撃×7勝ち ○サノス 痙攣している光勝ち ○バフォメット 痙攣している光勝ち ○ナイアルラトホテップ 痙攣している光勝ち ○漆黒の顎 痙攣している光勝ち ○デス(マーベル・コミックス) 痙攣している光勝ち ○インフィニット 痙攣している光勝ち ○エターニティ 痙攣している光勝ち ○ウリエルwith暗黒体 痙攣している光で空間ごと浸食して勝ち ○虚時間 痙攣している光勝ち ○全王 痙攣している光勝ち ○普遍建設者 痙攣している光勝ち ○フユノリュウ 痙攣している光勝ち ○無限ザマス 痙攣している光勝ち ○フェニックス・フォース 痙攣している光勝ち ○忘れられた神 痙攣している光勝ち ○マスタードラゴン 痙攣している光勝ち ○ジラーチ 痙攣している光勝ち ○旧神 痙攣している光勝ち ○悪魔王サタン 痙攣している光で空間ごと浸食して勝ち ヨグ=ソトース(デモンベイン) 数百メートルの門+(4次多元宇宙×2+5α+(5次多元+4次多元×2+3次多元×2α+α)×7410該+(5次多元+4次多元×2+3次多元×2α+α)の世界観・時間軸遍在+ 封印耐性+不動+ヨグ=ソトースの拳:射程距離50m 範囲半径5mの空間破壊・存在干渉・消滅 同時に10個射出可能+視認原理の常時精神・魂攻撃+ 4次多元宇宙×2+5α+(5次多元+4次多元×2+3次多元×2α+α)×7410該+(5次多元+4次多元×2+3次多元×2α+α)規模の時間操作×2+ 学校範囲程度の空間作成可能+全知+寿命無限+因果律操作原理の再生 寄車むげん 少女並の身長+ヨグ=ソトースと同スペック+時間無視 これまた最強議論スレではお馴染みのデモンベインから参戦。広範囲の世界観・時間軸遍在と時間操作×2が強力。 動けないのが痛いが遍在と広範囲の攻撃である程度カバーできるだろう。 全能上は常時能力が普通に攻撃を繰り出すのと同じ扱いになる。 そのため視認原理の精神・魂攻撃で相手を0秒KOするのは不可能だが、普通の攻撃と同時に繰り出す扱いなのでそれなりに強力だったりする。 またむげんも加わって攻撃範囲が実質2倍になるのも強みか。 戦法は全知に任せる。 16勝1敗3分 35点 ×饕餮 〝運命〟の精神攻撃×7負け ○サノス 時間操作×2勝ち ○バフォメット 時間操作×2勝ち ○ナイアルラトホテップ 時間操作×2勝ち ○漆黒の顎 視認の精神・魂攻撃勝ち ○デス(マーベル・コミックス) 時間操作×2勝ち ○インフィニット 時間操作×2勝ち △エターニティ 遍在分け △ウリエルwith暗黒体 遍在分け ○虚時間 時間操作×2勝ち ○全王 ヨグ=ソトースの拳勝ち ○普遍建設者 時間操作×2勝ち ○フユノリュウ 時間操作×2勝ち ○無限ザマス 時間操作×2勝ち ○フェニックス・フォース 時間操作×2勝ち ○忘れられた神 時間操作×2勝ち ○マスタードラゴン 時間操作×2勝ち ○ジラーチ 時間操作×2勝ち ○旧神 時間操作×2勝ち △悪魔王サタン 遍在分け サノス 大きさ:五次多元+五次多元以上規模の攻防+人間が溶ける程度の熱を拳にまとえる+大きさ相応以上威力&範囲の熱を伴うエネルギーブラスト+ ブラストで惑星破壊可能+五次多元-α射程範囲の分子操作+大きさ相応以上威力のフォースフィールド+体が歪曲・凍結・溶解しても瞬時に再生+ 体全体が消滅されても数秒で完全再生+高温・低温・電気・放射線・老化・病気に耐性有り+宇宙行動可能+精神防御×4+3α+不死+ブラックホール耐性+ 射程範囲:五次多元以上の精神攻撃×4+2α+五次多元範囲のテレキネシス+不死殺し×1+不老+ テレポートで宇宙の果てや中にいるだけで肉体・精神に致命的な異次元に移動可能 当スレで数年間ランキング暫定1位だった強豪。 大きさ五次多元で豊富な攻撃を持つが、ビッグクランチや全知は全能アイテム準拠なので戦闘には使用出来ない扱いとなる。 特にビッグクランチは当スレにおいて連次未満最大規模の攻撃だったので、それが使えないのはかなり痛い。 それでも中々のスペックがあるので面目躍如なるか。 戦法はまずは精神攻撃×4+3α 次にテレポートで入るだけで致命的な異次元への放逐や宇宙への追放、分子操作を試す。 16勝2敗2分 34点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ○バフォメット 精神攻撃勝ち ○ナイアルラトホテップ 精神攻撃勝ち ○漆黒の顎 精神攻撃勝ち ○デス(マーベル・コミックス) 精神攻撃勝ち ○インフィニット 精神攻撃勝ち ○エターニティ 精神攻撃勝ち △ウリエルwith暗黒体 大きさ分け ○虚時間 精神攻撃勝ち ○全王 精神攻撃勝ち ○普遍建設者 精神攻撃勝ち ○フユノリュウ 精神攻撃勝ち ○無限ザマス 精神攻撃勝ち ○フェニックス・フォース 精神攻撃勝ち ○忘れられた神 精神攻撃勝ち ○マスタードラゴン 精神攻撃勝ち ○ジラーチ 精神攻撃勝ち ○旧神 精神攻撃勝ち △悪魔王サタン 大きさ分け バフォメット 大きさ:5次多元宇宙×2.4×10^-52並+大きさ相応の攻防+物理無効無視+時空間に物理的に干渉可能+物理無効+記憶消去・即死・消滅耐性+0秒行動 五次多元以下最大級の大きさの悪魔。知生体の肩書きに似合わずかなり脳筋な性能。 テンプレが短くまとまっているのが色々な意味でありがたい。 だが時空間への干渉が可能かつ少ないながらも有用な耐性を持つので割と追い風を受けてるキャラでもある。 戦法は多元宇宙ごと握りつぶす 14勝3敗3分 31点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ○ナイアルラトホテップ 大きさ勝ち ○漆黒の顎 大きさ勝ち ○デス(マーベル・コミックス) 直接殴って勝ち ○インフィニット 大きさ勝ち △エターニティ 大きさ分け △ウリエルwith暗黒体 大きさ分け ○虚時間 多元宇宙ごと握りつぶして勝ち ○全王 大きさ勝ち ○普遍建設者 多元宇宙ごと握りつぶして勝ち ○フユノリュウ 大きさ勝ち ○無限ザマス 多元宇宙ごと握りつぶして勝ち ○フェニックス・フォース 大きさ勝ち ○忘れられた神 大きさ勝ち ○マスタードラゴン 大きさ勝ち ○ジラーチ 大きさ勝ち ○旧神 大きさ勝ち △悪魔王サタン 大きさ分け ナイアルラトホテップ 身長:長身の女性並+核規模の攻撃で無傷+恒星の熱耐性+腐敗・精神攻撃・魂攻撃耐性有り+通常の空間・時間軸の外でも平気+ 4次多元宇宙×2+5α遍在+4次多元宇宙×2+5α範囲の時間操作×2+射程距離:数十㎞ 範囲:10㎞の空間転移可能 上記のヨグ=ソトース同様にデモンベインから参戦。当スレの全能上のキャラでは最古参の部類になる。 動ける点以外は同キャラの劣化と思いきや精神・魂攻撃耐性等光るものもある。 戦法は4次多元宇宙×2+5α範囲の時間操作×2 もしくは空間転移を試す。 11勝4敗5分 27点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 大きさ負け △漆黒の顎 遍在分け ○デス(マーベル・コミックス) 時間操作勝ち ○インフィニット 時間操作勝ち △エターニティ 遍在分け △ウリエルwith暗黒体 遍在分け ○虚時間 時間操作勝ち △全王 遍在分け ○普遍建設者 時間操作勝ち ○フユノリュウ 時間操作勝ち ○無限ザマス 時間操作勝ち ○フェニックス・フォース 時間操作勝ち ○忘れられた神 時間操作勝ち ○マスタードラゴン 時間停止勝ち ○ジラーチ 時間停止勝ち ○旧神 時間停止勝ち △悪魔王サタン 遍在分け 漆黒の顎 大きさ:(一次多元+α)×2+『白の圧搾』:(一次多元+α)×2破壊+物理無効無視+レーザービーム:(一次多元×2+α)規模の時間・空間消滅+ 爆光 (一次多元×2+α)規模の無限熱量+消滅+(一次多元×2+α)規模の概念存在に通じる即死+素の耐久は大きさ相応の少女並+寿命無限+ 概念存在&物理無効+炎属性・水属性・土属性・風属性・即死・時間操作×2耐性有り+全知+(一次多元×2+α)規模の時間操作×2+ 瞬時に2万体に分身可能 恐らく鎌池和馬作品最強候補の白き女王の悪の側面。 全知に豊富な攻撃、更に実体のある2万体に分身可能と全能上ではやや狭い攻撃範囲をカバーするスペックを持つ。 戦法は全知に任せる。全知無効の相手には『分身→レーザービーム→爆光→時間操作×2→生死操作→白の圧搾』 9勝3敗8分 26点 ×饕餮 痙攣している光負け △ヨグ=ソトース(デモンベイン) 耐性分け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 大きさ負け △ナイアルラトホテップ 耐性分け ○デス(マーベル・コミックス) ビームは分身で凌ぎレーザービーム勝ち ○インフィニット 分身からのレーザービーム勝ち △エターニティ 耐性分け △ウリエルwith暗黒体 大きさ分け ○虚時間 初手分身であちらの攻撃を凌ぎレーザービーム勝ち ○全王 爆光勝ち △普遍建設者 お互い打つ手無し ○フユノリュウ 初手分身であちらの攻撃を凌ぎレーザービーム勝ち △無限ザマス レーザービームと融合で相打ち分け ○フェニックス・フォース レーザービーム勝ち △忘れられた神 レーザービームと常時多元宇宙破壊分け ○マスタードラゴン レーザービーム勝ち ○ジラーチ レーザービーム勝ち ○旧神 レーザービーム勝ち △悪魔王サタン 大きさ分け デス(マーベル・コミックス) 身長:一次多元の約3.65分の1程度+不思議エネルギー原理のブラスト:射程距離:身長の数倍&範囲:自分より一回り大きい程度+ 威力は一次多元規模以上+概念存在による物理無効+素の耐久は一次多元以上+空間歪曲・異次元追放・時間軸破壊・空間破壊×2耐性+ 四次多元規模の宇宙そのものにも通じる即死+一手で一次多元まで巨大化可能+不死+全知+ 宇宙・宇宙外、虚無そのものにしてあらゆる事象の外側でも行動可能+異次元移動可能 サノスが恋い焦がれる死の貴婦人。ぶっちゃけこいつがサノスにちょっかい出さなければサノス由来の作中の悲劇はほぼ防げただろう。 それは置いとくとしてサノスに見合うだけの力量はある。特に宇宙そのものにも通じる四次多元規模の即死は強烈極まりない。 戦法は全知に任せる。全知が効かないのであれば四次多元ごと即死させてみる。 6勝6敗8分 20点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 直接殴られて負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け ×漆黒の顎 こちらの攻撃は全て対策されレーザービーム負け ○インフィニット あちらの攻撃は効かない。即死勝ち △エターニティ お互い打つ手無し分け △ウリエルwith暗黒体 大きさ分け △虚時間 相打ち分け ○全王 即死勝ち △普遍建設者 即死の範囲が二次多元分足りず倒しきれない。分け △フユノリュウ 即死と多元規模の重力波レーザー分け △無限ザマス 即死と融合分け ○フェニックス・フォース 即死勝ち △忘れられた神 即死と常時多元宇宙破壊分け ○マスタードラゴン 即死勝ち ○ジラーチ 即死勝ち ○旧神 即死勝ち △悪魔王サタン 大きさ分け インフィニット 身長:一次多元×約17+大きさ相応以上攻防+物理無効無視×2+遍在殺し 概念存在による物理無効+複数個(最低値をとって2個)の銀河をつかんでエネルギー変換可能+対象をつかんで異次元移動可能 これまたマーベル・コミックスから参戦のエターニティを超える力量の巨人。 意外とこちらの話を聞いてくれるらしい。だが最強議論スレでは相手の言い分を聞く必要が無いので思う存分スペックを発揮出来る。 戦法は一次多元宇宙ごと握りつぶす。次にエネルギー変換や高次元への拉致を試す。 8勝7敗5分 21点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 大きさ負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け ×漆黒の顎 こちらの攻撃は全て対策されレーザービーム負け ×デス(マーベル・コミックス) こちらの攻撃は通じず即死負け ○エターニティ スペック勝ち △ウリエルwith暗黒体 大きさ分け ○虚時間 一次多元宇宙ごと握りつぶして勝ち ○全王 大きさ勝ち △普遍建設者 双方打つ手無し分け ○フユノリュウ 重力波レーザーは大きさで耐えて物理攻撃勝ち △無限ザマス 物理攻撃と融合分け ○フェニックス・フォース 大きさ勝ち △忘れられた神 物理攻撃と常時多元宇宙破壊分け ○マスタードラゴン 大きさ勝ち ○ジラーチ 大きさ勝ち ○旧神 大きさ勝ち △悪魔王サタン 大きさ分け エターニティ 一次多元宇宙そのもの+素の攻撃力は大きさ相応の達人以上+物理無効無視+不思議ビーム:不思議エネルギー原理のビーム 威力は打撃より上 射程距離:身長の2倍程 効果範囲:身長の3分の1程+素の耐久は大きさ相応より上+一次多元宇宙&一次多元宇宙規模の時間軸遍在+ 物理無効無視、エネルギー複製、超振動、不思議雷、パワー・コズミック、フォース・ブラスト、分子構造の操作、不思議エネルギー 消滅、エネルギー・ブラスト、アストラル体投影、催眠術、幻影投射、エネルギー弾、音の操作、記憶の操作、縮小化 ほとんどの物質を貫通可能なフォース・ボルト、サイオニック・ブラスト、テレポート、能力の無効化、電磁エネルギーの無効化 不思議ビーム、プラズマ化、超常的なエネルギーによる震盪ブラスト、振動、異次元追放、能力複製、猛毒のウイルス、衝撃波、マイクロ波 衝撃ブラスト、フォース・フィールド、熱・振動性ブラスト、宇宙生存キャラにも通用する窒息、ブードゥー教の魔術、テレパシー、超音波 不思議氷、氷結、時空に裂け目を作る、即死、現実の操作、磁力・電磁力の操作、密度の操作、念力、不思議エネルギー吸収、熱の操作 光の吸収、発火、浮遊、読心、水・空気・土・火の操作、天候の操作、毒、幻覚、幻影、物質変換、未来予知、遺伝子の操作、時空歪曲 弱点の感知、融合、魂吸収、魂の操作、未来の操作、麻痺、エネルギー変換、エネルギーの操作、精神・生命エネルギー吸収、重力の操作 放射線の操作、光の操作、空間の操作、電気の操作、接触による原子爆発、電気の吸収、強酸、老化、時間無視に通じる時間操作 エネルギー反射、不思議炎、質量の操作、目潰しの閃光、生命の復活、触れることで生物を崩壊させる能力、有機物・無機物の圧縮 相手の記憶・才能・知識・人格・身体能力の吸収、探知妨害、物体の反射、痛みの伝達、分解、周囲を闇で覆う能力、運命の操作 分子ビームによる溶解、同化、確率の操作、精神・魂攻撃×4+α耐性+全知+ 宇宙や宇宙外、虚無そのものにしてあらゆる事象の外側でも行動可能+異次元移動可能+ 手をかざして対象を異次元に追放可能 効果範囲:自分と同程度 射程距離:手が届くぐらい。 マーベル・コミックスでも古参の部類になるコズミック・エンティティ。 なんと言っても総当たり最多の耐性が最大の強み。それに加えて一次多元&一次多元規模の時間軸遍在でほぼ完璧な防御を誇る。 一方各攻撃は一次多元規模に毛が生えた程度とやや心もとないが、異次元追放はそれなりに強力。 戦法は全知に任せる。全知が効かないのなら異次元追放や不思議ビームを試す。 9勝3敗8分 26点 ×饕餮 痙攣している光負け △ヨグ=ソトース(デモンベイン) 耐性分け ×サノス 精神攻撃負け △バフォメット 耐性分け △ナイアルラトホテップ 耐性分け △漆黒の顎 遍在分け △デス(マーベル・コミックス) お互い打つ手なし分け ×インフィニット スペック負け △ウリエルwith暗黒体 大きさ分け ○虚時間 あちらの攻撃は時間軸遍在で耐えて異次元追放勝ち ○全王 不思議ビーム勝ち △普遍建設者 お互い打つ手無し分け ○フユノリュウ あちらの攻撃は遍在で耐えて異次元追放勝ち ○無限ザマス 融合は耐性で凌ぎ異次元追放勝ち ○フェニックス・フォース 異次元追放勝ち ○忘れられた神 常時多元宇宙破壊は遍在で耐えて異次元追放勝ち ○マスタードラゴン 異次元追放勝ち ○ジラーチ 異次元追放勝ち ○旧神 異次元追放勝ち △悪魔王サタン 大きさ分け ウリエルwith暗黒体 ウリエル:身長約3m 暗黒体:身長約1.931km、体長約3.369km+素の攻撃力は銀河系破壊規模以上+各攻撃に再生・復元能力を無効効果有り+ 別次元にも存在する身体に同時に干渉しなければ攻撃を透過する存在に干渉可能+空間&存在原理の防御を突破可能+惑星配列と月齢の干渉原理の防御突破可能+ 攻撃の際に魔法原理の防御結界・防壁を書き換えて消滅可能+各攻撃の範囲(一次多元/α)×2+2α+単一宇宙+ 断絶空間:削り効果有の消滅×2&空間消滅×2&精神・霊魂破壊×4&魔力 空間を削り消滅させる事で世界観と対象を自身に引き寄せる効果有+ 神槍グングニル:空間破壊&精神・霊魂破壊×4&魔力 素の威力は銀河系破壊規模以上+ウリエルの素の耐久は銀河系破壊規模以上+ 別次元にも存在する自身の体にも同時に干渉する魔力効果有の攻撃以外透過+分子レベルでの自身の瞬時の再構成と時空レベルの瞬時の復元能力有+ ウリエル自身が完全に消滅・破壊されても暗黒体が存在するなら、瞬時に再構成・復元可能+精神&霊魂破壊耐性×4+ 爆発、細胞変質、分解、酵素原理の破壊、精神攻撃、雷、電気エネルギー、炎、光弾、魔法の矢、真空の刃(かまいたち)、空間切断、衝撃波、熱原理の蒸発 不思議炎、分子形状変化、破壊的な力場、地震、幻像、分子レベルの振動、電磁波、エネルギー攻撃、沸騰、火球、不思議爆弾、石化、高温エネルギー 衝撃と高温の複合的破壊エネルギー、光の矢、プラズマ、肉体の再構成、強制、呪い、呪詛、魔力、破壊エネルギー、原子核反応規模の熱、魔力吸収 異次元追放、呪文効果無効、冷気、凍結、吹雪、内部破壊、マグマ、二億度の熱、核爆発、転移(テレポート)、腐敗、不思議ブラックホール、1000Gの重力、 光の爆破、消滅、プラズマ化、竜巻、結界、吸収、切断、レーザー光線、吐息(ブレス)、幽閉、負のエネルギー、エネルギー放出、不思議雷、光エネルギー、生体エネルギー 絶対零度、分子運動停止、分子結合崩壊、電磁気の場、原子操作、怨霊、怨念、酸、酸性有害物質、熔解、光子原理の束縛、強制転移 魔力原理の爆発、光球、空間歪曲、魔法盾を透過する破壊エネルギー、瘴気の炎、超高熱の熱線と超低温の冷凍波の温度差による粉砕、呪縛、激痛、不思議催眠、原子分解、 根源レベルの分解&消滅、物質化した光、閉鎖結界、封印、結界攻撃、捕縛、魂破壊、時空歪曲原理の爆発+惑星配列と月齢の干渉原理で上記干渉・影響を空疎化&無効化する+ 宇宙行動可能+普通の人間では存在出来ない異次元で行動可能+ウリエルは暗黒体内部に搭乗+暗黒体の素の防御力は銀河系破壊規模以上より更に上+ 別次元にも存在する自身の体にも同時に干渉する攻撃以外透過+大地に足を付けていれば瞬時に身体を再生可能+ 暗黒体はウリエルの耐性をそのまま併せ持ち、慣性制御原理で物理攻撃、物質・霊的存在の両面からの攻撃、破壊光線、不思議ビーム、強制転移、拘束 生命エネルギー吸収、即死、吸血、二千倍の重力、闘気、催眠、空間切断、消化液、魔法的防御無効化、混乱、呪殺、麻痺、炎の精霊力、気、気弾 存在封殺、潮汐力、光、人形使いを遮断・反射する+暗黒体は上記のウリエルの耐性に加えて超多重結界と空間反転&存在反転原理で以下の干渉を無効化する+ 脱出不可の異次元追放、封印、魂燃焼、時間停止、素粒子レベルの崩壊、不思議分解、調伏、神霊力、神気原理の金縛り、不思議燃焼、魔力原理の爆発、魔法切断、竜脈、 幽子破壊、星幽体破壊、空間破壊、極低周波の交差、共鳴振動、音波+ウリエルと暗黒体は以下の攻撃に耐性有+ 極低周波の交差、共鳴振動、音波、原子分解×2、分解×2、消滅×2、魔力×2、分解×2、破壊エネルギー×2、2億度よりも上の熱、蒸発×2、切断×2、神気原理の金縛り、不思議燃焼 ブラックホール&無限に近い重力に耐性+ウリエルは不可視、不可視視認×2 暗黒体は不可視+異次元移動可能 10年以上休載している事で有名なバスタードより参戦。再開はいつ頃になりますかね・・・ 見ての通り強力な攻撃と数多くの耐性&複数の原理付防御を所持する。だがこれでも完璧という訳ではなく、実は物質変換や同化(融合)に耐性がない。 しかしスペックが高い点には変わりないだろう。なお宇宙外耐性が無いが、全能防御持ちは環境変化の影響を受けない扱いとなっている。 戦法は初手断絶空間からの神槍グングニル 7勝2敗11分 25点 ×饕餮 痙攣している光で空間ごと浸食されて負け △ヨグ=ソトース(デモンベイン) 原理付防御分け △サノス 耐性分け △バフォメット 原理付防御分け △ナイアルラトホテップ 耐性分け △漆黒の顎 原理付防御分け △デス(マーベル・コミックス) 原理付防御分け △インフィニット 原理付防御分け △エターニティ 耐性分け △虚時間 断絶空間と物質変換分け ○全王 あちらの攻撃は原理付防御で耐えて断絶空間勝ち △普遍建設者 お互い打つ手無し分け ○フユノリュウ 断絶空間勝ち ×無限ザマス 融合負け ○フェニックス・フォース 断絶空間勝ち ○忘れられた神 断絶空間勝ち ○マスタードラゴン 断絶空間勝ち ○ジラーチ 断絶空間勝ち ○旧神 断絶空間勝ち △悪魔王サタン 相打ち分け 虚時間 大きさ:単一宇宙+α+範囲:一次多元α×2+地球×一次多元/αの時間操作×2原理の空間消滅、消滅×2、ブラックホールの重力、空間や霊体等にも通用する物質変換+ 素の耐久は大きさ相応の空間並+単一宇宙+αに遍在+念力原理の物理攻撃無効+吸い込むと死亡する毒ガス・風による切断・念力による内部破壊・雷・体が乾燥し粉々に砕け散る毒 精神攻撃×3・時間停止による静止・あらゆるものを凍結させる極低温・消滅・ビッグバンの熱・ブラックホールの重力に耐性+宇宙・宇宙外耐性有 半村良の名作妖星伝より参戦。読んでてこんな奴どうやって倒すんだと思っていたら、倒さないまま終わってずっこけたのは良い思い出。 伝奇小説の皮を被ったSF小説のラスボスだけあってスペックは中々高い。地味に耐性が多い所も強み。 戦法は時間操作×2原理の空間消滅、消滅×2、ブラックホールの重力、空間や霊体等にも通用する物質変換 4勝8敗8分 16点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 多元宇宙ごと破壊されて負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け ×漆黒の顎 初手分身で時間操作を凌がれレーザービーム負け △デス(マーベル・コミックス) 時間操作と即死の相打ち分け ×インフィニット 一次多元宇宙ごと握り潰されて負け ×エターニティ 異次元追放負け △ウリエルwith暗黒体 時間操作原理の物質変換と断絶空間分け △全王 ブラックホールの重力と時空間消去の相打ち分け △普遍建設者 お互い打つ手無し分け △フユノリュウ 時間操作と多元宇宙規模の重力波レーザー分け △無限ザマス 時間操作と融合分け ○フェニックス・フォース 時間操作勝ち △忘れられた神 時間操作と常時多元宇宙破壊分け ○マスタードラゴン 時間操作勝ち ○ジラーチ あちらの物理攻撃は念力で回避し時間操作勝ち ○旧神 時間操作勝ち △悪魔王サタン 時間操作原理の物質変換と暗黒流分け 全王 身長:幼児並+範囲(1次多元宇宙の47万分の1+1次多元宇宙の23万5000分の1+1次多元宇宙の235万分の1)×12+1次多元宇宙の47万分の1の時空間破壊×3&消滅×3 物質・非物質・概念・事象・時間・空間・幽霊等に通じる。時空や次元越しに消滅可能なので射程距離もそれ相応+ 時空間破壊耐性×3+消滅耐性×3+不思議エネルギー・認識不可・不可視・不思議電撃・毒・450倍の重力・精神の入れ替え・時間無視に効く時間操作 封印攻撃・溶解液・石化・催眠術・洗脳(精神攻撃)・強制転移×2・サイコキネシス(超能力)・魂破壊・太陽熱レベルの熱攻撃・凍結攻撃・内部破壊 取り込み・エネルギー吸収に耐性有+宇宙・宇宙外生存 皆さんご存じのドラゴンボールから参戦。世間で最強を問えば大抵の場合作品名を挙げられるであろう大人気漫画にして最強議論御用達作品。 以前ならそういう言葉は社交辞令か最強議論スレを知らない人が口にするものだったが、実際に全能上に食い込むキャラが出てきたのには時の流れを感じる。 素の耐久が記されていないが「誰にも倒せない」、「絶対に傷つけられない」と明言されているので世界観相応の耐久はあるだろう。 戦法は一次多元以下最大規模の時空間破壊×3&消滅×3一択。 3勝11敗6分 12点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) ヨグ=ソトースの拳勝ち ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 物理攻撃負け △ナイアルラトホテップ 耐性分け ×漆黒の顎 爆光負け ×デス(マーベル・コミックス) 即死負け ×インフィニット 物理攻撃負け ×エターニティ 不思議ビーム負け ×ウリエルwith暗黒体 断絶空間負け △虚時間 時空間消去とブラックホールの重力負け ×普遍建設者 二次多元規模の太陽熱負け △フユノリュウ 時空間消去と多元宇宙規模の重力波レーザー分け ○無限ザマス スペック勝ち △フェニックス・フォース 時空間消去と精神攻撃分け △忘れられた神 時空間消去と常時多元宇宙破壊分け △マスタードラゴン 時空間消去と麻痺付ビーム分け ○ジラーチ 時空間消去勝ち ○旧神 時空間消去勝ち ×悪魔王サタン 暗黒流負け 普遍建設者 大きさ:二次多元宇宙に浸透している+内部の宇宙には二次多元規模の太陽が存在し相応の熱と放射線を常時放射+二次多元規模のビッグバンに無傷+ 時間と空間が捻じ曲げられ押しつぶされても平気+全知+四次多元と二次多元に遍在+時間移動可能+寿命無限 H・G・ウェルズ作の小説「タイムマシン」の続編「タイム・シップ」から参戦。 実はこいつ人類の進化形態で、ナノマシンの集合体から多元宇宙そのものへと豪快な変遷を遂げている。 広い遍在範囲で世界観が上の相手以外に負ける事はない。反面攻撃手段は二次多元規模の太陽しかないので物理無効相手にはお手上げ。 戦法は二次多元規模の太陽の熱や放射線に巻き込む 5勝5敗10分 20点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 多元宇宙ごと破壊されて負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け △漆黒の顎 大きさ分け △デス(マーベル・コミックス) 遍在分け △インフィニット 大きさ分け △エターニティ 大きさ分け △ウリエルwith暗黒体 大きさ分け △虚時間 大きさ分け ○全王 あちらの熱耐性は太陽並なので、こちらの二次多元規模の太陽熱には耐えられないだろう ○フユノリュウ 二次多元規模の太陽熱勝ち △無限ザマス 大きさ分け △フェニックス・フォース 大きさ分け ○忘れられた神 二次多元規模の太陽熱勝ち ○マスタードラゴン 二次多元規模の太陽熱勝ち ○ジラーチ 二次多元規模の太陽熱勝ち △旧神 あちらは光なので熱は通じないか。分け △悪魔王サタン 大きさ分け フユノリュウ 全長約100m+重力波レーザー:小型ブラックホールを発生させて無数の宇宙を押しつぶす 射程距離も一次多元宇宙並+小規模核爆発並耐久+異次元移動可能 このスレでは最古参の分類に入る全能上。無数の宇宙=一次多元宇宙を押しつぶす重力波レーザーが強力。 一次多元規模なので通常のブラックホールより強力なものとして扱う。反面防御力は劣悪で耐性は何もない。耐久も小規模核爆発程度と総当たり全キャラの中で最弱。 戦法は重力波レーザーで一次多元宇宙ごと押しつぶす。 11敗9分 9点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 多元宇宙ごと破壊されて負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け ×漆黒の顎 分身でこちらの攻撃は耐えられてレーザービーム負け △デス(マーベル・コミックス) 重力波レーザーと即死分け ×インフィニット 大きさでこちらの攻撃は耐えられ攻撃されて負け ×エターニティ 異次元追放負け ×ウリエルwith暗黒体 断絶空間負け △虚時間 重力波レーザーと時間操作分け △全王 重力波レーザーと時空間消去分け ×普遍建設者 二次多元規模の太陽熱負け △無限ザマス 重力波レーザーと融合分け △フェニックス・フォース 重力波レーザーと精神攻撃分け △忘れられた神 重力波レーザーと常時多元破壊分け △マスタードラゴン 重力波レーザーとビーム分け △ジラーチ 重力波レーザーと物理攻撃分け △旧神 重力波レーザーと核兵器より強力なエネルギー分け ×悪魔王サタン 暗黒流負け 無限ザマス 一次多元宇宙×47万分の1以上の広さの宇宙そのもの+気功波:一次多元宇宙の4万7000分の1破壊以上威力 射程距離は数km=2㎞ 着弾点に数百m=200mの爆発を引き起こす 地球全土に一度に発射可能+大きさ相応の宇宙並み+全能由来の不死身&不死+ 二次多元宇宙×約1118兆2896億5396万9267範囲の宇宙にも有効な融合 またまたドラゴンボールから参戦。こいつの時間無視設定が無ければ同作品のキャラ達の躍進もなかっただろう。 全王と比べて耐性に乏しいが、その代り一次多元以下最大規模の大きさを誇る。最強議論における大きさは文字通り最大の防御である。 融合は二次多元以上最大規模の範囲があるので分けも取りやすい。 戦法は初手融合からの気功波を放つ。 6勝7敗7分 19点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 多元宇宙ごと破壊されて負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け △漆黒の顎 融合とレーザービームで相打ち分け △デス(マーベル・コミックス) 融合とレーザービームで相打ち分け △インフィニット 融合と物理攻撃で相打ち分け ×エターニティ 異次元追放負け ○ウリエルwith暗黒体 融合勝ち △虚時間 融合と時間操作分け ×全王 スペック負け △普遍建設者 お互い打つ手なし分け △フユノリュウ 融合と重力波レーザー分け ○フェニックス・フォース 融合勝ち △忘れられた神 融合と常時多元破壊分け ○マスタードラゴン 融合勝ち ○ジラーチ 融合勝ち ○旧神 融合勝ち ○悪魔王サタン 融合勝ち フェニックス・フォース 大きさ:恒星の5倍=約696万㎞の鳥+常時55万5538度以上の熱が発生 射程距離:約2088万㎞ 効果範囲:自分と同じぐらい+ブラスト:宇宙破壊以上威力 射程距離:約1億3920万㎞ 効果範囲:約2億880㎞+銀河範囲のエネルギー吸収可能 人間や人外、非生物に効果有り+ 分子操作:射程距離2088万㎞で効果範囲は自分と同じぐらい+精神攻撃×3可能。範囲は等身大の時に地球全土 現在の範囲はそれが大きさ相応に拡大したほど 素の耐久は等身大の時に宇宙破壊以上 現在はそれが大きさ相応になったぐらい+物理無効+55万5538度以上の熱耐性+不死+精神防御×4+宇宙行動可能+時間移動+全知 またしてもマーベル・コミックスから参戦。どんだけ全能上のキャラ多いんだアメコミ。 全能上は常時能力は通常の攻撃と同様の扱いになるが、同時に別種の攻撃を繰り出すのも可能との事。 戦法は全知に任せる。 3勝13敗4分 10点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 物理無効無視負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け ×漆黒の顎 レーザービーム負け ×デス(マーベル・コミックス) 即死負け ×インフィニット 物理無効無視負け ×エターニティ 異次元追放負け ×ウリエルwith暗黒体 断絶空間負け ×虚時間 時間操作負け △全王 精神攻撃と時空間消去分け △普遍建設者 お互い打つ手なし分け △フユノリュウ 精神攻撃と重力波レーザー分け ×無限ザマス 融合負け △忘れられた神 お互い常時能力が同時に発動して分け ○マスタードラゴン 精神攻撃勝ち ○ジラーチ 精神攻撃勝ち ○旧神 精神攻撃勝ち ×悪魔王サタン 暗黒流負け 忘れられた神 身長:成人並+素の攻防は一次多元×201万44破壊並み+全能・魂耐性×2・精神防御×2・不思議炎・不思議雷・物質変換・内部破壊・空間切断・次元切断 不思議毒・分解・不思議凍結耐性有り+全能防御+無限速+任意全能+全能殺し+常時一次多元宇宙×201万44破壊 とある魔術の禁書目録より参戦。全能上では唯一時間無視を持たないが、全能殺し+全能防御+常時運命改変で参戦を認められた。 無限速なので常時能力の一次多元宇宙×201万44破壊しか出来ないが、中々どうしてそれが強力。範囲・威力・空間破壊の三つを兼ね備え優秀である。 なお全能上における常時能力は通常の攻撃と同様に一手目の行動となる。 戦法はくどいが一次多元宇宙×201万44破壊 2勝9敗9分 13点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 物理攻撃負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け △漆黒の顎 常時多元宇宙破壊とレーザービーム分け △デス(マーベル・コミックス) 常時多元宇宙破壊と即死分け △インフィニット 常時多元宇宙破壊と物理攻撃分け ×エターニティ 遍在で常時多元宇宙破壊は耐えられ異次元追放負け ×ウリエルwith暗黒体 断絶空間負け △虚時間 常時多元宇宙破壊と時間操作分け △全王 常時多元宇宙破壊と時空間消去分け ×普遍建設者 二次多元規模の太陽熱負け △フユノリュウ 常時多元宇宙破壊と重力波レーザー分け △無限ザマス 常時多元宇宙破壊と融合分け △フェニックス・フォース 常時多元宇宙破壊と精神攻撃×3分け △マスタードラゴン 常時多元宇宙破壊と麻痺分け ○ジラーチ 常時多元宇宙破壊勝ち ○旧神 常時多元宇宙破壊勝ち ×悪魔王サタン 暗黒流負け マスタードラゴン 都市サイズの竜+ビーム:射程距離都市数個分 効果範囲は都市並 威力は宇宙規模爆発以上 幽霊や機械にも有効&麻痺効果有り+ ビッグバン:宇宙規模の爆発+月をも焦がす炎・凍結・雷・病魔・精神攻撃・魂攻撃に耐性有り+素の耐久は宇宙規模爆発以上 名作RPGドラゴンクエストのスピンオフから参戦。アタックカンタに記された攻撃は当キャラには関係ないので考慮しない。 またあまりの気高さに相手はひれ伏すとあるが、そのひれ伏したキャラの詳細がないのでこれも考慮しない。 戦法は相手の大きさが都市以下なら麻痺付ビーム それ以上ならビッグバンを放つ。 1勝15敗4分 6点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 物理攻撃負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け ×漆黒の顎 レーザービーム負け ×デス(マーベル・コミックス) 即死負け ×インフィニット 物理攻撃負け ×エターニティ 異次元追放負け ×ウリエルwith暗黒体 断絶空間負け ×虚時間 ビッグバンは遍在で耐えられ時間操作負け △全王 麻痺付ビームと時空間消去分け ×普遍建設者 二次多元規模の太陽熱負け △フユノリュウ 麻痺付ビームと重力波レーザー分け ×無限ザマス 融合負け ×フェニックス・フォース ビッグバンは耐えられ精神攻撃負け △忘れられた神 麻痺付ビームと常時多元宇宙破壊分け △ジラーチ 麻痺付ビームと物理攻撃分け ○旧神 麻痺付ビーム勝ち ×悪魔王サタン 暗黒流負け ジラーチ 身長0.3m 体重1.1kg+打撃で単一宇宙×2そのもののギラティナを倒せる+素の耐久は単一宇宙破壊×2以上+1万度以上の炎・普通の雷以上威力の雷 体力吸収・溶解・音波・空間攻撃・時間歪曲・猛毒・極低温の冷気と凍結・悪臭に耐性 名作RPGポケットモンスターシリーズから参戦。ゲームでは特性や優秀なタイプもあり幻ポケモンの中ではそれなりに強い。だが残念ながら全能上でそれは通じない。 「やぶれたせかい」そのものであるギラティナを倒せるので攻撃は空間にも通じるが、世界ごと破壊した訳ではないので空間破壊は出来ない扱いとする。 戦法は効果範囲:単一宇宙×2の打撃 1勝17敗2分 4点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 物理攻撃負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け ×漆黒の顎 レーザービーム負け ×デス(マーベル・コミックス) 即死負け ×インフィニット 物理攻撃負け ×エターニティ 異次元追放負け ×ウリエルwith暗黒体 断絶空間負け ×虚時間 打撃は念力で回避され時間操作負け ×全王 時空間消去負け ×普遍建設者 二次多元規模の太陽熱負け △フユノリュウ 打撃と重力波レーザー分け ×無限ザマス 融合負け ×フェニックス・フォース 精神攻撃負け ×忘れられた神 常時多元宇宙破壊分け △マスタードラゴン 打撃と麻痺付ビーム分け ○旧神 打撃勝ち ×悪魔王サタン 暗黒流負け 旧神 人間を蟻とするなら恐竜ぐらいの大きさの不定形な光の塊+島一つ破壊する核兵器より遥かに強力なエネルギー+大きさ相応の光並 オーガスト・ダーレス作の永劫の探求より参戦。現在ヨグ=ソトースやアザトースは修正待ちにいるので、クトゥルフ神話本編のキャラで唯一全能上に参戦するキャラでもある。 島一つ破壊する核兵器より強力なエネルギーなので効果範囲もそれ相応にあるだろう。封印の詳細が記されていたらもう少し強くなったかもしれない。 戦法はエネルギーを振るう 18敗2分 2点 ×饕餮 痙攣している光負け ×ヨグ=ソトース(デモンベイン) 時間操作×2負け ×サノス 精神攻撃負け ×バフォメット 物理攻撃負け ×ナイアルラトホテップ 時間操作負け ×漆黒の顎 レーザービーム負け ×デス(マーベル・コミックス) 即死負け ×インフィニット 物理攻撃負け ×エターニティ 異次元追放負け ×ウリエルwith暗黒体 断絶空間負け ×虚時間 打撃は念力で回避され時間操作負け ×全王 時空間消去負け △普遍建設者 光なので太陽熱は効かないか。こちらの攻撃は耐えられ分け △フユノリュウ エネルギーと重力波レーザー分け ×無限ザマス 融合負け ×フェニックス・フォース 精神攻撃負け ×忘れられた神 常時多元宇宙破壊分け ×マスタードラゴン 麻痺付ビーム分け ×ジラーチ 単一宇宙破壊×2以上の打撃負け ×悪魔王サタン 暗黒流負け 悪魔王サタン 全長:約735万7159km+素の攻撃力は過去の約12㎞サイズ時点で恒星系破壊規模。現在はそれが大きさ相応に強化されている。 別次元にも存在する身体に同時に干渉しなければ攻撃を透過する存在に干渉可能+空間&存在原理の防御を突破可能+攻撃の際に魔法原理の防御結界・防壁を書き換えて消滅可能+ 各攻撃の範囲(一次多元/α)×2+2α+単一宇宙+暗黒流:空間破壊、空間吸収×2、暗黒波動原理の破壊、時間操作×2原理の浸食 消滅×2+精神&霊魂破壊×4+ アーク・エネミー:不思議炎と魔法防御消滅効果有 威力は恒星系破壊規模が大きさ相応に強化された程+ 素の耐久は約12kmサイズの時点で恒星系破壊規模以上 現在はそれが大きさ相応に硬くなっている+ 別次元にも存在する自身の体にも同時に干渉する魔力効果有の攻撃以外透過+分子レベルでの自身の瞬時の再構成と時空レベルの瞬時の復元能力有+精神&霊魂破壊耐性×4+ 爆発、細胞変質、分解、酵素原理の破壊、精神攻撃、雷、電気エネルギー、炎、光弾、魔法の矢、真空の刃(かまいたち)、空間切断、衝撃波、熱原理の蒸発 不思議炎、分子形状変化、破壊的な力場、地震、幻像、分子レベルの振動、電磁波、エネルギー攻撃、沸騰、火球、不思議爆弾、石化、高温エネルギー 衝撃と高温の複合的破壊エネルギー、光の矢、プラズマ、肉体の再構成、強制、呪い、呪詛、魔力、破壊エネルギー、原子核反応規模の熱、魔力吸収 異次元追放、呪文効果無効、冷気、凍結、吹雪、内部破壊、マグマ、二億度の熱、核爆発、転移(テレポート)、腐敗、不思議ブラックホール、1000Gの重力、 光の爆破、消滅、プラズマ化、竜巻、結界、吸収、切断、レーザー光線、吐息(ブレス)、幽閉、負のエネルギー、エネルギー放出、不思議雷、光エネルギー、生体エネルギー 絶対零度、分子運動停止、分子結合崩壊、電磁気の場、原子操作、怨霊、怨念、酸、酸性有害物質、熔解、光子原理の束縛、強制転移 魔力原理の爆発、光球、空間歪曲、魔法盾を透過する破壊エネルギー、瘴気の炎、超高熱の熱線と超低温の冷凍波の温度差による粉砕、呪縛、激痛、不思議催眠、原子分解、 根源レベルの分解&消滅、物質化した光、閉鎖結界、封印、結界攻撃、捕縛、魂破壊、時空歪曲原理の爆発+惑星配列と月齢の干渉原理で上記干渉・影響を空疎化&無効化する+ 宇宙行動可能+普通の人間では存在出来ない異次元で行動可能+別次元にも存在する自身の体にも同時に干渉する攻撃以外透過+ 上記の耐性に加えて慣性制御原理で物理攻撃、物質・霊的存在の両面からの攻撃、破壊光線、不思議ビーム、強制転移、拘束 生命エネルギー吸収、即死、吸血、二千倍の重力、闘気、催眠、空間切断、消化液、魔法的防御無効化、混乱、呪殺、麻痺、炎の精霊力、気、気弾 存在封殺、潮汐力、光、人形使いを遮断・反射する+上記の耐性に加えて超多重結界と空間反転&存在反転原理で以下の干渉を無効化する+ 脱出不可の異次元追放、封印、魂燃焼、時間停止、素粒子レベルの崩壊、不思議分解、調伏、神霊力、神気原理の金縛り、不思議燃焼、魔力原理の爆発、魔法切断、竜脈、 幽子破壊、星幽体破壊、空間破壊、極低周波の交差、共鳴振動、音波+ウリエルと暗黒体は以下の攻撃に耐性有+ ブラックホール&無限に近い重力に耐性+不可視×2、不可視+異次元移動可能+瞬時に四体に分裂・増殖可能 ウリエルwith暗黒体と同じくバスタードより参戦。素顔の時は中々かっこいいのだが、それ以上に覆面時の醜態ぶりが目に付くのは如何ばかりか。 それはさておき性能は非常に優秀。基本的なスペックはウリエルとあまり変わらないが、こちらは瞬時に四体に増殖出来るのが大きな強み。 これで攻撃範囲より大きい相手にもある程度対応出来る。 戦法は相手の大きさが(一次多元/α)×2+2α+単一宇宙以下なら暗黒流。 それ以上の大きさなら異次元に移動し、増殖を繰り返してから暗黒流とアーク・エネミーを行う。 7勝2敗11分 25点 ×饕餮 痙攣している光で空間ごと浸食されて負け △ヨグ=ソトース(デモンベイン) 原理付防御分け △サノス 原理付防御分け △バフォメット 原理付防御分け △ナイアルラトホテップ 原理付防御分け △漆黒の顎 原理付防御分け △デス(マーベル・コミックス) 原理付防御分け △インフィニット 原理付防御分け △エターニティ 原理付防御分け △ウリエルwith暗黒体 暗黒流と断絶空間で相打ち分け △虚時間 暗黒流と時間操作による物質変換で相打ち分け ○全王 暗黒流勝ち △普遍建設者 お互い打つ手なし分け ○フユノリュウ 重力波レーザーは原理付防御で耐えて暗黒流勝ち ×無限ザマス 融合負け ○フェニックス・フォース 暗黒流勝ち ○忘れられた神 常時多元宇宙破壊は原理付防御で耐えて暗黒流勝ち ○マスタードラゴン 暗黒流勝ち ○ジラーチ 暗黒流勝ち ○旧神 暗黒流勝ち 饕餮 20点 40点 ヨグ=ソトース(デモンベイン) 16勝1敗3分 35点 サノス 16勝2敗2分 34点 バフォメット 14勝3敗3分 31点 ナイアルラトホテップ 11勝4敗5分 27点 漆黒の顎 9勝3敗8分 26点 エターニティ 9勝3敗8分 26点 ウリエルwith暗黒体 7勝2敗11分 25点 悪魔王サタン 7勝2敗11分 25点 インフィニット 8勝7敗5分 21点 デス(マーベル・コミックス) 6勝6敗8分 20点 普遍建設者 5勝5敗10分 20点 無限ザマス 6勝7敗7分 19点 虚時間 4勝8敗8分 16点 忘れられた神 2勝9敗9分 13点 全王 3勝11敗6分 12点 フェニックス・フォース 3勝13敗4分 10点 フユノリュウ 11敗9分 9点 マスタードラゴン 1勝15敗4分 6点 ジラーチ 1勝17敗2分 4点 旧神 18敗2分 2点 饕餮>ヨグ=ソトース(デモンベイン)>サノス>バフォメット>ナイアルラトホテップ>漆黒の顎=エターニティ>ウリエルwith暗黒体=悪魔王サタン インフィニット>デス(マーベル・コミックス)>普遍建設者>無限ザマス>虚時間>忘れられた神>全王>フェニックス・フォース フユノリュウ>マスタードラゴン>ジラーチ>旧神
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2311.html
任意全能を発動することで、全能無効と不老不死を獲得し寿命勝ちする戦法についての議論 Vol.103 579格無しさん2019/10/16(水) 20 28 25.57ID fpJ8v/10 静かに歌うナスティーク 考察 単一宇宙×2全能防御と不老により、宇宙規模までは安定して寿命勝ちできる 寿命勝ち出来ない相手にのみ即死が効くか調べた 相手の反応に対して素早さが遅すぎるが、不可視なので死の牙は稀に当たる ……当てても防御力や即死耐性で死なない相手が多すぎる ○ ももえギャリア 寿命勝ち △ ルシファー・ランドベルド 即死無効、不老分け ○ ジャビウス1世 寿命勝ち ○ 神楽 那由他 寿命勝ち ○~△ 超力怪獣ゴルドラス 未来移動で寿命無限取れるなら分け、取れなければ勝ち △ ラグトーリン 死んでも巻き戻る、時空軸遍在で寿命分け ○ 神(DS無印) 寿命勝ち × 天導遥 多元全能負け △ 紫乃宮天音 単一宇宙全能分け (超光速任意全能の壁) △~× アカギ 単一宇宙×2任意全能なら分け、単一宇宙×2+αなら負け × 高槻乃々美 単一宇宙×2+α任意全能負け △ ハプシエル 現代兵器で無傷、不老不死分け △ 魔女アルティミシア 即死耐性、時間圧縮で時間経過しないので相手が寿命負けしない ○ 玖珂晋太郎 寿命勝ち △ アゼル(ティンクル☆くるせいだーす) 単一宇宙+2α任意全能分け △ 渚カヲル A.T.フィールド、寿命なし分け ○ マホロアソウル 寿命勝ち ○ Almagest 寿命勝ち ○ 八俣遠呂智 寿命勝ち ○ ユベル 寿命勝ち × グレミィ・トゥミュー 単一宇宙×3+2α任意全能負け △ 王天君 6km×4km任意全能分け △ 絶対的至高者 物理無効、寿命無限分け ○ 惑星開発委員会 寿命勝ち △ リバイアサン 高層ビル3つ分全能殺しは効かない、不老分け × 造物神 単一宇宙×4任意全能負け ×× ジャイアン>よっちゃん 単一宇宙×2702億700万154+α任意全能負け × スネ夫 単一宇宙×5180億7万26+α任意全能負け △ 上里翔流 0秒行動分け △ 妲己 不可視視認で躱される、不老不死分け △ サノス 惑星破壊で無傷、不老不死分け × ネロ・オルトチ 単一宇宙×2+α任意全能負け △ ある種族の進化の極限 物理無効、不老長寿分け △ No.96 ブラックミスト 単一宇宙+a世界改変分け ○ 破界の王ガイオウ 寿命勝ち × アカギ(ポケスペ) 単一宇宙×3.4任意全能負け 580格無しさん2019/10/16(水) 20 28 59.35ID fpJ8v/10 584 (超・常時能力の壁) 差し引き5敗 △ ドロッセルマイヤー 町範囲任意全能分け △△ ギド=キング・グッダー 0秒行動分け △△ ロンギヌスの槍=綾波レイ・No.カトル 0秒行動分け △ ミカエル 異次元移動、不老長寿分け △ イシュタル 魔界移動、不老長寿分け △ 刻の神サターン 攻撃反射、寿命無限分け △ アスカエヴァ統合体 0秒行動分け ○ シャイマール 寿命勝ち ○ パライッソ 寿命勝ち △ 《女帝》 時間無視による0秒行動分け △ ニュクス 死という概念そのものに寿命はなさそう △ ペルフェクティオ 次の宇宙に移動、寿命なし分け ○ THE HORROR 寿命勝ち (超次元の壁) 差し引き2敗 △ 《世界》 時間無視による0秒行動分け △ 《伯爵》 異空間に逃げ永遠の寿命分け △ シュライク 0秒行動分け ○ 鈴仙・優曇華院・イナバ 寿命勝ち △ マジンガーZERO(スパロボX) 0秒行動分け ○ E.N.D 寿命勝ち △ スネーカー 大きさで即死効かない、寿命分け △ 粟生野叫 30km範囲の任意全能分け ○ 集積者 寿命勝ち △ ビッグ・ヴィヌス 世界改変による無敵分け △ ヘリオス 世界法則塗り替えで0秒行動になって分け ○ 大銀河超一郎 単一宇宙×2任意全能攻撃、0秒行動化はできないか △ 霧隠才蔵 支配空間分け △ ワイズマン 単一宇宙規模+太陽系規模+惑星規模+α×4規模任意全能分け ○ 手塚治虫 寿命勝ち △ ダークマター 物理無効、不滅分け △ 岩倉lain 単一宇宙×2記録書き換え分け △ ヨグ=ソトース(デモンベイン漫画版) 大きさで即死効かない、時間軸遍在で寿命分け ○ 伝説の正体 ギュウジン丸 死の牙勝ち △ エンデ 0秒行動分け × 高槻菜乃 単一宇宙×2+α任意全能負け △ ウリエルwith暗黒体 0秒行動分け × 耶雲 単一宇宙×3+2α任意全能負け ○ 悪魔 寿命勝ち 超・常時能力の壁上は任意全能が減るので勝ち越し 単一宇宙×3+2α全能防御及び同規模任意全能の耶雲の上に行くのは納得できないので、悪いがここまで 全能防御+任意全能が寿命勝ちできないために不老+全能防御だけのキャラの上位互換にならないのは…… 全能なのにできないことが増えているという矛盾 高槻菜乃=エンデ>静かに歌うナスティーク>伝説の正体 ギュウジン丸 581格無しさん2019/10/16(水) 21 04 28.88ID 3+naLTXD 考察乙 (任意)全能は「発動さえできれば通常の相手には強制的に勝てる攻撃」 からの常時全能による0秒行動化なので已む無し ゆえにルール上、強制無効の全能防御+不老不死のほうが強くなる場合もあるてことですな・・・ 584格無しさん2019/10/16(水) 22 44 58.43ID sMnk7ryj 580 考察乙なんだが、その理由で考察を打ち切られるのは逆に納得できないぞ 全能と不老は一応別の問題なのだから、純粋に考察の勝ち越し位置に置かれるべきだと思う 勝手ながら考察を以下に引き継いだ 〇 源祖 寿命勝ち 〇 アシュタンガ級 寿命勝ち △ モーメントの光 寿命なし分け △ ダークネス 寿命なし分け 〇 悪魔神王バルカディアス 寿命勝ち 〇 蛇(タナトス) 寿命勝ち △ オーディン 不滅分け × ニャルラトホテプ 単一宇宙×2兆4000億α範囲任意全能負け 〇 ロードオブナイトメア 寿命勝ち △ 宇宙蝉海老 不老分け 〇 大黒穴 寿命勝ち 〇 アンチスパイラル 寿命勝ち (多元攻防の壁) 〇 明石大雅 寿命勝ち △ MU 不老分け 〇 ジョン=ディー 寿命勝ち △ ヨグ=ソトース(デモンベイン小説版) 不滅分け 〇 虚無 寿命勝ち 〇 転輪王 寿命勝ち △ M 寿命なし分け △ 姿無きオドン 不死分け △ ナイア(スパロボUX) 寿命なし分け 〇 アンチスパイラル(劇場版) 寿命勝ち 〇 目玉(ぱにぽに) 寿命勝ち △ ダークザギ 不死分け 〇 暗黒神ロソ・ノアレ 寿命勝ち 〇 シ 寿命勝ち 〇 将軍withラ=グース細胞 寿命勝ち 〇 完全生命体イフ 寿命勝ち △ 聖アドヴェント 不老分け 〇 N 寿命勝ち (二次多元攻防の壁) 585格無しさん2019/10/16(水) 22 45 37.89ID sMnk7ryj (二次多元攻防の壁) 〇 無貌の神 寿命勝ち × アウアウローラ 時間停止から全能負け × タマネギ (二次多元宇宙+二次多元(銀河)+6α)任意全能負け △ SK 不老分け 〇 カリマの衛兵 寿命勝ち × タングラム (多元宇宙+α)任意全能負け △ イムニティ 不滅分け 〇 ニーズヘグ 寿命勝ち △ 球磨川禊 0秒行動分け 〇 ≪謎の怪物≫ 寿命勝ち 〇 タロン 寿命勝ち △ 亡霊 寿命無限分け △ 悪魔王サタン 0秒行動分け (多元宇宙×3+単一宇宙×2)全能無効×2かつ寿命無限の亡霊は静かに歌うナスティークの実質上位互換なのでストップ >ミーちゃん>悪魔王サタン=亡霊=静かに歌うナスティーク>タロン 考察してみて改めて思うのだが、耶雲のような任意全能+全能防御のキャラクターが任意全能で実現させるべきなのは常時全能化ではなく不老不死化ってことになる これを認めるのかは議論が別に必要だろう 順位を上げるのに最適な行動だと考えるから俺は認めていいと思うが、ルール整備と確認がきつそうだな… 587格無しさん2019/10/16(水) 23 04 28.92ID 3+naLTXD 常時全能化(≒0秒行動付与)やめて不老不死付与にするてことか 確かにそうしたほうが勝ち数的には上にいきそうではあるね 弊害となるのがそれに耐えて相手がより上の全能範囲でぶっぱして来た場合か とはいえそんなのは最上層くらいだから個別に考察すればいいか 確認範囲としても光速任意全能くらいから該当キャラを再考察で事足りるとは思う それより下はそもそも任意全能が発動できずに負けが上回るだろうし 588格無しさん2019/10/16(水) 23 04 52.29ID fpJ8v/10 589 590 583 修正乙、参戦枠についてのページが102スレとなってたので編集させてもらった 584-585 考察乙、世界観的にSKの上位互換だから亡霊近くまで上がる方が妥当か 任意全能は0秒行動と不老不死化のどちらがより勝率高いか戦法考えるのが難しくなるな、不老不死化認めると 589格無しさん2019/10/16(水) 23 17 24.78ID FmHPXlOQ 590 588 最低でも、未来予知とか全知持ちなら好きな方選んでいいと思う 590格無しさん2019/10/16(水) 23 21 55.88ID 3+naLTXD 588 訂正サンクス 任意全能は0秒行動と不老不死化~ 同じ能力なのにケースによって効果が違うのはどうかとは思う 個人的にはルール上どちらかに統一すべきとは思うが・・・ 589 それなんだよな、全知系統を考慮すると最善を選択する戦法が間違いなく取れるし 全能発動後の全知を無視していいなら特例とすべきか?ていう議論もいるわけで 591格無しさん2019/10/17(木) 06 10 01.91ID 9I3wBKkM 考察乙です 任意全能組が初手常時全能化すると 自動的に不老不死も付与されるんじゃないの? だって全能なんだから 最強スレ的は常時全能化ってのは相手を倒すことに特化するんじゃなくて 勝つために必要なあらゆる全ての状態変化を自分に付与する状態って俺は考えてたけど あと考察に無粋な突っ込みというか、 支配領域内では時間さえ自由に操れる 支配空間持ちの将軍withラ=グース細胞に寿命勝ちって出来ないと思う 現に作中で将軍よりはるかに劣る支配領域しか持たない別のラ=グース細胞が 精神体→女性と男性に変化し性交→赤ちゃんを産む(肉体を持った細胞本人)→その赤子がどんどん成長する→その子供化した存在がブラックホールに空間ごと飲み込まれたけど逆に吸収同化して大型の支配空間そのものになる って自身の肉体年齢を自在に操ってる描写があるから 592格無しさん2019/10/17(木) 06 40 22.25ID szAbUfcB 593 全能で自身に不老不死付与するのは問題ないと思う 但し全能が相手に寿命勝ちするには0秒行動を解いて相手にターンを渡す必要があって、 しかし相手にターン渡すと自分の全能より大きくて遅い任意全能(多元遍在の禁書タングラムとか)に負ける可能性があるから、 任意全能発動後に0秒行動を自分に付与するか否かが争点 将軍withラ=グース細胞は総当たりでも黄錦龍らに支配空間分け(寿命負けしてない)から分けだろうな 593格無しさん2019/10/17(木) 06 46 09.18ID 9I3wBKkM 594 595 592 そういうことか、ごめん納得ありがとう でもそれなら任意全能で初手常時全知全能化して 0秒行動+不老不死付与した上で全能規模相応の全知で 次手を選択(相手がデカすぎる任意全能なら0秒行動のまま、寿命勝ち狙いなら0秒行動のみ解除する)ってことにできるんじゃないの? 594格無しさん2019/10/17(木) 07 07 23.67ID szAbUfcB 593 全能で全知取れるならそれで良さそう 595格無しさん2019/10/17(木) 10 00 19.87ID C6IhqTLP 591-592 指摘サンクス 修正しておこう △ 将軍withラ=グース細胞 時間操作による不老分け 593 この解釈が一番分かりやすいな 619格無しさん2019/10/21(月) 21 42 19.64ID xHIVxI3I 考察乙 上で議論があった任意全能発動後の扱いについて 現状維持をよしとする意見はなかったので変更案の叩き台を作ってみた 任意全能の扱いを変更ではなく現状のルールに追加という形 ○任意全能発動後における補足 任意全能発動後は常時全能扱いとなるが 全知を使用することで0秒行動維持か0秒行動を解いて不老不死になるか どちらか最適の戦法を取ることが出来る。 ただし以下の場合は戦法を選択することが出来ない。 1.相手が自分の全能範囲を超える大きさの場合 →全知の範囲を超える大きさであるため「相手が自分の能力を超える大きさ」としか知ることが出来ない。 2.相手が全能無効(支配空間)を所持している場合 →全能無効の能力が「任意全能及び全能殺し以外の干渉を無効化」にするため。 3.相手が自分の全能範囲を超える全能耐性を所持している場合 →この場合の全知は任意全能の副次的効果のため「因果律操作による消滅」等を全能耐性で耐える場合と同じように無効となるため。 4.相手が全知に対して何らかの耐性がある場合 →他の耐性と同じように当然に無効となる。 例外について自分の意見は 1はどちらでもいい、ただしこれを認めると現状の扱いとほぼ変わらなくなる 2と3は全能防御(無効)及び全能耐性の効果を考える上で採用すべき 4は通常の考察でも考慮されるべき内容なので明文化する必要はない 620格無しさん2019/10/21(月) 22 47 52.55ID Nd2f7erW 620 良い変更案をありがとう 個人的には、事前に原則として不老不死化すると定めての参戦も許容してほしいので下の通りにしてほしい 後は現状任意全能で全知がつくルールはないのでそこも補足したい 1~4の扱いは同意見 ○任意全能発動後における補足 任意全能発動後は常時全能扱いとなるが 全知を使用することで0秒行動維持か0秒行動を解いて不老不死になるか どちらか最適の戦法を取ることが出来る。 ただし以下の場合は戦法を選択することが出来ない。 ↓ ○任意全能発動後における補足 任意全能発動後は常時全能扱いとなるが同時に全能範囲と同等の全知を獲得したものとして扱う。 全知を使用することで0秒行動維持か0秒行動を解いて不老不死になるか どちらか最適の戦法を取ることが出来る。 ただし以下の場合はあらかじめ定めた片方の戦法のみを選ぶことができる。 621格無しさん2019/10/21(月) 22 48 42.41ID Nd2f7erW 自画自賛してどーする 620は 619あてね 622格無しさん2019/10/21(月) 22 58 36.14ID xHIVxI3I たしかにあらかじめ戦法決めて選べない時はそれでというのは必要だね 戦法が無い場合は常時全能(≒0秒行動化)とすることで 勝てなくても負けることはないので便宜上それで考察するとでもすれば折り合いはつきそうかな 635格無しさん2019/10/23(水) 22 50 31.74ID Jt84rpFV 636 上の変更案見てふと 任意全能+全能防御より全能防御+不老不死のほうが上にいけてることを考えると 現行の「任意全能発動後は常時全能化(0秒行動付加)する」ルール自体を改訂して 「任意全能発動後は全能無効+不老不死として扱う」にでもしたほうがいいのではないかと思った 636格無しさん2019/10/23(水) 23 40 39.78ID 28IeffXz 635 常時全能化には0秒行動を得ることによって、素早さ負けしてる相手から逆転を食らわないっていう利点もあるからなあ 一般にどっちが順位高くなるとかはないんじゃないか? それならとりあえず標準は今までの常時全能化に合わせて、全能無効+不老不死はオプション的に導入したほうが色々便利だと思うが 637格無しさん2019/10/24(木) 00 17 46.92ID L1KXEOpU 耶雲と静かに歌うナスティークの関係で 同じ全能無効持ち、それも耶雲の方が規模が広い、なのに常時全能化が足枷になって上にいけない だったら始めから考察手順として全能無効+不老不死としたほうがいいし明確に結果として出ている 今はルール上できないとはいえ少なくとも耶雲はこの考察手順を採用したほうが確実に上に行ける それに0秒行動とらず任意全能後の全能防御を上から叩けるキャラ自体最上層にしかいない 現にこれをアカギ(ポケスペ)に採用すると大きさ分けが不老不死勝ちに大部分変わるので多元攻防まで上がれる可能性すらある まあアカギは0秒行動にかなり不利なので勝ち数的に無理そうだが 正直ルール変更後に気になるキャラは戦法変更すれば済むことではあるけどね 少なくとも超次元上の全能無効持ちの任意全能は0秒行動とらず不老不死に変更したほうが上へ行けるだろう 839格無しさん2019/12/27(金) 23 08 51.77ID O0e7WgeE 任意全能発動による不老不死化について 619のたたき台を借りて書き直してみた これが認められるなら、以後任意全能は原則は不老不死化で考察する扱いになる 反対がなければ年明けくらいまで待って補足ルールに追加したい ○任意全能発動後における補足 任意全能発動後は常時全能扱いとなるが 同時に全能範囲と同等の全知を獲得したものとして扱う。 全知を使用することで0秒行動維持か0秒行動を解いて不老不死になるか どちらか最適の戦法を取ることが出来る。 ただし以下の場合はあらかじめ定めた片方の戦法のみを選ぶことができる。 (戦法に記載のない場合は、不老不死を選んだものとみなす。) 1.相手が自分の全能範囲を超える大きさの場合 →全知の範囲を超える大きさであるため「相手が自分の能力を超える大きさ」としか知ることが出来ない。 2.相手が全能無効(支配空間)を所持している場合 →全能無効の能力が「任意全能及び全能殺し以外の干渉を無効化」にするため。 3.相手が自分の全能範囲を超える全能耐性を所持している場合 →この場合の全知は任意全能の副次的効果のため「因果律操作による消滅」等を全能耐性で耐える場合と同じように無効となるため。 4.相手が全知に対して何らかの耐性がある場合 →他の耐性と同じように当然に無効となる。 840格無しさん2019/12/28(土) 16 18 32.93ID O9P0YOpI 変更には異議なし 意見として1の内容に偏在も同様の理由で全知による選択不可を追加したい 上でも言ってるが 影響が出るというか再考察することで位置が変わる可能性が高いのは ポケスペアカギから上と全能防御持ち任意全能くらいだと思う 841格無しさん2019/12/28(土) 16 35 04.95ID O9P0YOpI スマン、 840は無視してくれていい 全知の性質上少なくとも自分の全能範囲内なら 戦闘空間上にいる個体の能力は全知で理解していいはず たとえばAが単一宇宙光速任意全能でBは多元宇宙規模偏在かつ音速任意全能の場合 Aが任意全能発動 →Bは偏在しているため強制敗北にならず同時にAの全知が発動 →全知情報「相手は偏在している、能力として自分より広い範囲での任意全能を持っている」 までは考察上有効に解釈できるので偏在そのものに全知無効は成立しない、はず 842格無しさん2019/12/28(土) 22 45 36.10ID tZn+Wo3w 848 「あらかじめ定めた片方の戦法」ってキャラ毎に設定するの難しそう、テンプレにない戦法を追記することになるし 最適行動が分からない場合の戦法は「相手の行動を既に防いだ後なら不老不死、相手が行動前なら0秒行動」が丸いと思う 全能or全能殺し持ってるキャラは基本初手で使うから、相手の初手を防げたなら全能防御を破られる心配はほぼ無いと見做せる 相手が自分の全能範囲を超える大きさの場合常に不老不死を選ぶようだと、大きくて遅い任意全能に有利に働きすぎる 848格無しさん2019/12/29(日) 00 10 46.13ID 91GfTJwO 849 842 任意全能をサイズで耐えて任意全能や全能殺しで返せるキャラって相当にレアだし、 ルールを複雑にしてまでそこを配慮しなくてもいいと思うんだが 標準で場合分けにしてしまうとややこしく無い? 俺としては、戦法に特に書いてない場合は不老不死か0秒行動継続かで統一したい ただ事前に戦法に場合分け書いて対応決めておくのは有りだと思ったので それを許すようにルール案を変更してみた ルール変更でよほど不利になるキャラもいないと思うが、もしそうでも戦法で上手く対応してもらう形でどうだろう ○任意全能発動後における補足 任意全能発動後は常時全能扱いとなるが 同時に全能範囲と同等の全知を獲得したものとして扱う。 全知を使用することで0秒行動維持か0秒行動を解いて不老不死になるか どちらか最適の戦法を取ることが出来る。 ただし以下の場合は戦法欄の記載に従って戦法を決定する。 (戦法欄に記載のない場合は、不老不死を選んだものとみなす。) 849格無しさん2019/12/29(日) 09 15 38.61ID DlFc+9bB 851 848 単一宇宙全能を大きさor全能防御で耐えて任意全能or全能殺しで返せるキャラ ラ=グース、尾行者、禁書タングラム、真聖ラーゼフォン<クオン>、無貌の神、タングラム、N 多元攻防の約50キャラにこれだけ居るなら配慮すべきだと思う 逆に任意全能耐えるけど 839の条件1~4をどれも満たさず全知されるキャラの方が見つからないんだけど、居るの? 居ないなら全知できなかった時の方が重要だと思う 全能で時間遍在取得して、無限時間後に相手が死んでるかを相手の耐性に関わらず確認できるなら、 複雑な条件や戦法場合分けを考えずに済むから楽なんだけど 戦法に記載が無い場合は0秒行動維持を選ぶと見做すべき そうしないと常時全能が0秒行動解いちゃって前述の奴らが全能の壁を突破してしまう 851格無しさん2019/12/29(日) 09 49 08.16ID cGArZq93 849 ぱっと見た感じとあるタングラムとNが該当するね 一個体が小さめな遍在型は偏在規模はともかく能力は全知で読まれる気がする 常時全能絡みは盲点だった 一応素の素早さが0秒行動化するので戦法そのものが選択出来ないと解釈出来るとは思うが… それが無理なら原則常時全能化でルール変更すべきかね 853格無しさん2019/12/29(日) 14 39 58.18ID 1FuGzien なんか話が一周してしまった感もあるが、 0秒行動維持を原則とした方がわかりやすいか? なら下記のようになるが ○任意全能発動後における補足 任意全能発動後は常時全能扱いとなるが 同時に全能範囲と同等の全知を獲得したものとして扱う。 全知を使用することで0秒行動維持か0秒行動を解いて不老不死になるか どちらか最適の戦法を取ることが出来る。 ただし以下の場合は戦法欄の記載に従って戦法を決定する。 (戦法欄に記載のない場合は、0秒行動維持を選んだものとみなす。) 928格無しさん2020/01/05(日) 20 07 42.80ID 2Mo8Rb/Z 考察乙 任意全能の不老不死化はありで進んでるっぽいし、 不老不死化ルールは最終版のこれでいいかな? 異論なければ明後日くらいまで待って編集しておくが ○任意全能発動後における補足 任意全能発動後は常時全能扱いとなるが 同時に全能範囲と同等の全知を獲得したものとして扱う。 全知を使用することで0秒行動維持か0秒行動を解いて不老不死になるか どちらか最適の戦法を取ることが出来る。 ただし以下の場合は戦法欄の記載に従って戦法を決定する。 (戦法欄に記載のない場合は、0秒行動維持を選んだものとみなす。) 1.相手が自分の全能範囲を超える大きさの場合 →全知の範囲を超える大きさであるため「相手が自分の能力を超える大きさ」としか知ることが出来ない。 2.相手が全能無効(支配空間)を所持している場合 →全能無効の能力が「任意全能及び全能殺し以外の干渉を無効化」にするため。 3.相手が自分の全能範囲を超える全能耐性を所持している場合 →この場合の全知は任意全能の副次的効果のため「因果律操作による消滅」等を全能耐性で耐える場合と同じように無効となるため。 4.相手が全知に対して何らかの耐性がある場合 →他の耐性と同じように当然に無効となる。 929格無しさん2020/01/05(日) 20 14 08.35ID nB+jH4FS OK 0秒行動維持がデフォルトなら、敢えて再考察したいキャラ以外は今の順位で良いから負担が少ない 930格無しさん2020/01/05(日) 20 44 34.53ID X0uWeb8w 年明けたんで不老不死化ありだと思って考察しちまったよ・・・ まあでもこの辺りでは大きな影響はないね 超次元上の全能防御持ち任意全能勢が全能防御持ち不老不死と同等になれるとすれば ある程度考察省略してまとめてナスティークの旧位置辺りに行けそうではある