約 371,868 件
https://w.atwiki.jp/hpcctokyofun/pages/12.html
スパイシーな記録 スパイシー=トラブル、デビューが早まる、カバーが入るなど、通常と違った公演のこと。 2022年 6/16 初日 7/26 コロナのため当日直前中止。7/28まで中止決定 7/28 再開 7/31 コロナのため当日直前中止。8/13マチネまで中止決定 8/13 ソワレより再開。当初のキャストから入れ替えての上演馬渕英里何さんが体調不良により休演。Wキャストの白羽ゆりさんが出演 8/20 福井貴一さんが体調不良により休演。カバーの篠原正志さんが出演 8/21 昼夜共にコロナにより当日キャスト変更。ハーマイオニー・グレンジャー 早霧せいな ⇒ 中別府葵スコーピウス・マルフォイ 門田宗大 ⇒ 斉藤莉生デルフィー 岩田華怜 ⇒ 宝意紗友莉エイモス・ディゴリーほか 福井貴一 ⇒ 篠原正志 8/24 白羽ゆりさんが怪我により当面休演。馬渕英里何さんが出演 8/25 門田宗大さんが体調不良により当面休演。斉藤莉生さんが出演 8/31 ・夜公演から斉藤莉生さんが体調不良により休演。門田宗大さんが復帰。・白羽ゆりさんの怪我の状態により、1か月ほど休演が決定。急遽カバー稽古のため9/2が休演決定。 9/1 福井貴一さんが復帰 9/2 カバー稽古のため休演 9/3 再開 10/12 白羽さん正式復帰 10/17 斉藤莉生さんが体調不良により休演。門田宗大さんが出演 10/20 斉藤莉生さんが体調不良により休演。門田宗大さんが出演 10/23 斉藤莉生さんが体調不良により休演。門田宗大さんが出演(昼のみ)岩田華怜さんが体調不良により休演。宝意紗友莉さんが出演(夜のみ) 10/26 斉藤莉生さんが体調不良により休演。門田宗大さんが出演 11/5 美山加恋さんが体調不良により休演。佐竹桃華さんが出演(昼のみ)公演中止(夜のみ) 11/6 再開
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2892.html
タイトル 最悪の切り札!!(さいあくのきりふだ) シリーズ クッキングフェスティバル編 話数 222話 収録 トリコ25巻 掲載誌 WJ2013-12 概要 クッキングフェスティバル編13話目。美食會の切り札レッドニトロが現れる。 登場人物 節乃 ダマラ スカイ13世 ユダ クララマン 千流 ルルブー トン まくべえ 仲梅 千代 ザラギラ グル カーネル・モッコイ ダーニル・カーン マーマイ・モイ ザウス 光才老 栗坊 ←221話 →223話
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1274.html
▲【月単位自滅の壁】 ◆96(秒単位自滅の壁) >アーレン・コーニゲン>でんでんウイルス>うんち>大根マン>焼き鳥 =ところてんマン ◆KanTenCNao>ドンタコス>ナスビ>サバの味噌煮>1リットルの水 >ゆっくりしていってね!!!>風船>油揚げ>脆しぃ=ちびしぃ=超絶敏感女 >バニラミントチョコ>ジェントルマン>全てのアレルギー>ボーナスステージ>奇形児 >史上最低最悪の生物>多元宇宙全能マン>鈍速丸のパパ ▼【瞬時自滅の壁】 【妄想属性】脳内 【作品名】ヤドカリ君とカメ君 【名前】史上最低最悪の生物 【属性】史上最低最悪の生物 【大きさ】物質として最も小さい(素粒子の1阿僧祇分の1以下) 【攻撃力】何も出来ないが口だけは悪い、ただし頭も悪く「死ねゴミクズが」としか言えない。 ちなみに声が耳に聞こえるのは特殊音波収容装置をつけているからで、普段この声の威力は皆無と言ってよい。 【防御力】特殊培養液につけて一切揺らさない場合のみなんとか生存可能。 【素早さ】動けない。動いたら死ぬ。相手を見て声を出す 【特殊能力】どんなに貧弱で優しいキャラでもコイツをぶっ殺したくなる気持ちがわいてくる。 【長所】口の悪さで心の弱いキャラはどうにかなるかも、と一瞬思いたくなる。 【短所】史上最低最悪。開発目的不明。生み出すまでに設計図ありで4ヶ月。 【備考(追加)】作者曰く「全能能力までつけて最低にはしたくない」そうです。 151 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/04(日) 14 58 11 141-145 濱中 太一は烏丸天狗と同格。史上最低最悪の生物は大きさから脆しぃの下。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2332.html
プロローグ 第一章 ~オレ殺人事件~ 第二章 ~疑惑と鈍器~ 第三章 ~三年間の罠~ 第四章 ~堕ちていく鍵~ 第五章 ~笑う女~ 最終章 ~デズデモーナ~ エピローグ 人生最悪の四日間へ続く
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/250.html
極端な育成をし、チームをフラフラする超気分屋 現在はBBLをプレイしていないが プレイヤーとの交流は続いている。 BBLに鍛錬本の概念を生み出した人物 α版 悪夢の中にあるリーフⅤ世の蔑称一覧は誰でも自由に追加することが出来ます。 + α版 リーフ ライオンズの社卒投手、平凡な成績でその生涯を終えた。 リーフ ホークスの守備1外野手、有名なリーフはこちら。それでも半分は捕ってた。 リーフⅢ世 ミートAPでバランスよく育てた内野手。若いうちに強制戦力外など運が無かった。 リーフⅣ世 赤特だらけの投手。無事死亡。 リーフⅤ世 マリーンズの守備1外野手。シーズン262失策を記録。 リーフⅥ世 守備型内野手。育ちきる前にαが終了した。 ちなみにリーフⅤ世が生まれる前に「守備1は必ずエラーする」という仕様変更が密かにあり、 リーフⅤ世が引退した直後「守備が低すぎる選手は守備に就けない」という仕様変更が行われた。 + 悪夢 「悪夢」 その悪夢はα版、15年頃に始まった――。 ホークスに颯爽と現れた守備1の外野手、リーフ。 案の定エラーを連発した彼。 おおよそ守備機会2回に1回はエラーをするという姿ながらも、抜群のバットコントロールでホークス優勝に貢献した――。 彼が引退した後、守備能力の作用の調整などを経て、その名はすっかり忘れられた――はずだった。 しかし、彼の血脈は決して途絶えて居なかったのである。 悪夢の再来……リーフⅤ世の誕生である。 先祖返りしたかのような守備1――彼には慢心があった。 「守備1でもまあ2球に1球は捕れる。」「そもそも守備関連の調整があったのだから、守備に就くことなんてないだろう。」 だかその思惑は見事に打ち砕かれることになる。 当初こそDHでの起用だった彼であるが、気でも狂ったのかレフトで起用されてしまったのである。 そして守備関連の調整が大きく響き、飛んできたボールを1球も取れないという大変不名誉な記録を残してしまったのだ。 この時点で既にシーズン途中での引退は出来ず、フルシーズンでの出場を果たしてしまう。 チームのみなさん、本当にすみませんでした。 その後、守備能力が極端に低い選手はそもそも守備につけないという調整が入り、現在はきっと平和になっている……と信じたいものだ。 ちなみにベストナインを獲得して大顰蹙をかってしまった。 当然のことながらこの事件でプレイヤーは大盛り上がりになり、様々な愛称が誕生した。 それらを全てここに掲載することにする(戒め) アイシールド21 亜空間 悪夢(33) 足枷 あのランプを灯すのは貴方 荒らし あれ(33) 安全地帯(33) アンチマリーンズ(33) アンフェア(33) 井川慶(31) 一緒や!おっても! イマイチ捕る気が出ない… 要らない(33) いるはず(33) インフルエンサー(33) うちじゃなくてよかった エラー呼吸(33) エラーマンが倒せないよ エラーリー・フイーン エル左レム奪還 王者のハンディキャップ おかしいのはお前の守備率だよ 落し者 落し者(33) 落とそ オブザーバー(33) おもひでぽろぽろ(33) 恐 る べ き 子 供 た ち 親の屍を越えてゆけ 外野手二人縛り 外野まで飛ばされる方が悪い 外野2人シフト 蛙の子は蛙 過激派左翼 勝てばどうということはない 金本の方がマシ(33) 神の見えざる手(33) 監督がアホ 記念碑 逆境○(33) 脅威 球界の至宝 急性ボール恐怖症 震肩リーフ 強制トレードが実装されない理由 球団職員(33) 霧 共有地の悲劇 空白地帯 草野球 グラブに打球を打たない打者が悪い(33) 倉○に格の違いを見せつけた男(33) グリーンモンスター 権力で使われる肩力 高度な戦略的判断(33) こんなのレフトじゃない サーバー負荷テスト(33) 最優秀守備外野手(33) 左きう (失)策士(失)策に溺れる(33) 左クラダファミリア 左ドンデス(33) 鯖相手にもエラーする男(33) 鯖殺し(33) 左バイバー(33) 左翼年間指定席(18000万) 左よなら天さん 三国太一 残念そこはリーフ し肩無い 失策数バーニングキャッチ 守備G1 守備の人(33) 守備は子ども、打撃は大人(33) 守備率ゼロ割 首脳陣も悪い ショートが来い 真理の扉に守備を奪われた男 スパイ ズンドコベロンチョ(33) セルフ逆境○(33) ぜろわりくん 選球眼(守) 対価(33) 打球が飛んではいけないあの人 打球嫌悪反応○ 他球団で良かった(33) 他球団ファンから愛される男(33) 打倒マリーンズ タフィが最も恐れた男 玉入れのカゴ(33) 千葉だけに落花生 テニス選手になるはずだった男(33) (フライ)捕っちまったぜ……! 飛ばすんじゃねぇぞ…(33) ドラベースオーストラリア代表(33) 取り返しでも取り返せない男 捕る捕る左欺 取れないレフトの育て方(33) 捕れリーフ(命令)頼むぞリーフ(懇願) 捕れんディ・エンジェル トロイのレフト どんな球もヒットにする男 ナイン選手専属守備コーチ(33) 七転び八失策(33) 何が引きずりだよレフトから引きずり降ろせ 泣きっ面に8 何でもない刺殺プレーでニュースになる男(33) ナンバーワンの守備 人数合わせ(33) 年間429失策ペース のび太くんの方がマシ (背番号)ハチ(、いら)ナイ はっきゅうぽろぽろ バットを握ったままでは、レフトを守り切れない(33) パリーグだけ試合が行われない理由 左肩壊死ニキ 比屋根の上位互換 ファンの方が上手い フェンスの方が守備うまい(33) ブラックジャック(33) フリーフィールド(33) プロで失策囓(かじ)ってる(33) ベイス☆ボール リーフ(33) ボール落として鯖落とす(33) 捕球イップス(33) まエラー増 幕張の安打製造機(33) 幻の10人目 マリーンズのマモノ(33) マリーン・モンスター(33) 未指名打者(33) ミステリー左ークル(33) 未知との遭遇(33) 目にゴミが入るだけで全球失策する男(33) も荒定(33) もう終わリーフ(33) やーい!お前の守備リーフ! 八百長 野球少年に希望を与える男 野球を守備8人でやるスポーツにした男(33) 野手陣を本気にさせる男 破けたポイ(33) 有言実行の男(33) 要介護8(33) 予定調和(33) ラッキーゾーン(33) ラッキーテラス ラッキューリーフ リーフ リーフシールド(1億8000万 守備率.000) リーフ尽 リーフ21 ルーズリーフ リトルリーグショルダー(33) レフト居ーるだー(け) レフトコーチャーズボックス レフトフィールド席 レフトフライはヒット レフトに打たれる投手が悪い(33) レフトにも穴はあるんだよな… レフトのラッキーゾーン レフトやめれなくてぇ~ レフトを這い回るひどく冒涜的ななにか レフトを守るだけで鯖を落とす男 000(21-0) 10人目のチームメイト 100%失策自動者 新型外野リーフ 11球団の共有財産 21聖域少年(33) 21のポトリ 404エラー レフトが見つかりません 511(33) 8追い 8公(33) 8点場 8方災(33) DH起用は球道不覚悟(33) DHを二つ欲しがる男(33) E缶 Eじゃだめなんですか?(33) E-滅入る LEAF Leaf/Catch Zero Order NO ERROR, NO LEAF NONA LEAVES(33) ZOZOマリングラウンド体験ツアー β版 リーフⅠ世 5年度ホークス入団。高卒左投げ左打ちの守備型内野手。 「青が似合う」という理由でFAでドラゴンズに移籍した。 ドラゴンズリーグ優勝の直後、マリーンズへ移籍。 マリーンズからFA宣言すると宣言していたが、まさかの残留。 5年度開始時初期能力 ミート パワー 走力 守備 小技 精神 怪我 ポジション F18 F23 F23 E41 F15 F16 E30 ショート 8年度終了時(ホークスリーグ優勝時) ミート パワー 走力 守備 小技 精神 怪我 ポジション E35 F23 F23 D57 F15 F16 E30 セカンド 15年度終了時(ドラゴンズリーグ優勝時) ミート パワー 走力 守備 小技 精神 怪我 ポジション D45 E30 E30 A90 F15 F19 E30 ショート 19年度終了時(マリーンズBBLシリーズ優勝時) ミート パワー 走力 守備 小技 精神 怪我 ポジション D45 E30 E30 A90 F17 D45 E30 ショート 21年度終了時(能力のピーク) ミート パワー 走力 守備 小技 精神 怪我 ポジション D45 E30 E30 A90 F20 D46 E37 ショート ミート、小技、精神、怪我しにくさがおそらく下限に近く、特に怪我30は多いに頭を悩ませた。 「この初期値を見た時、死のうと思った」 最低限の打撃能力を確保した後、守備を徹底して鍛え内野手守備A一番乗り。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/748.html
共に行動する事にしたミレーユとセリスは南の洞窟に向かっていた。 最も、共に行動するといってもセリスの行動にミレーユがついていくというのが正しい。 セリスの頭の中にはロックを探すという意識しかない。その純粋さは、とても危うい。 今は何を言っても聞かないだろうが、一刻も早く自分を取り戻す事を祈るのみだ。 平原をまるで警戒する様子もなく進んでいく彼女を見ながら、ミレーユはそっと溜息をついたのだった。 一方その頃、クラウド達からやや遅れて地下通路から洞窟側の平原に現われたものがいる。 「一体どこに出たんだ?居場所がわからないのが欠点だな」 ヘンリーだった。とんぬらはおそらく南に向かったのでは、と予想したのだが、 障害物のない地下通路を歩き続けた結果、こんな場所まで来てしまったのだ。 周囲の地形からそのことを判断して、ヘンリーは溜息をつく。 今更戻るわけにもいかないし、この世界でとんぬらに会うのは無理だな…… それしても、ヘンリーは思う。とんぬらに会ってどうしようと言うのか。 殺す?殺せるか、アイツを?どうやって。冷静に考えれば無茶だ。 自分が勝っているとしたら、政治的な裏取引ぐらいしかない。後は笑顔で嘘をつく厚顔か。 どちらも殺し合いで役に立つものではない。とんぬらには取引も嘘も効かない。 ならば、どうする。自分は、何のために…… そこで、ヘンリーの思考は中断された。 北から誰かがやってくる。隠れるような場所はない。 走っていけば、彼等がやってくる前に地下通路に逃げ込めるだろうが、 それでは自分が怪しいと宣伝しているようなものである。 結局、ヘンリーはその場に留まり……ただし何時でも逃げられる準備だけはして……待ち受ける事にした。 その人影を見て、ヘンリーは舌打ちした。 近付いてきたのは二人、両方とも類い稀な美女である。 そして、一方は一度あったことがある。その名前は、ヘンリーの亡き妻の名と同じだった。 彼女は自分がゲームに乗っていることを知っている。敵対は避けられない。 ヘンリーは逃げる事にした。だが、背を向けて走り出すわけにはいかない。そんな事をすれば後ろから狙いたい放題だ。 じりじりと後退し、不意をついて地下通路に逃げ込む、危険だがこれしかない。 だが、彼女はヘンリーの姿を確認してもまったく敵意を見せてこなかった。 それどころか警戒する様子すらない。連れの女性はやや警戒しているようだが、 敵意を剥き出しにしているわけではない。 これはどういうことなのか。それを知る前に、連れの女性がヘンリーに話し掛けた。 「おはようございます。あなたも、このゲームに巻き込まれた人ですよね?」 それ以外に誰がこんな所にいるのか。とは思ったが、社交辞令としてヘンリーは肯いた。 「私はミレーユといいます。占い師です。彼女はセリス」 「セリス…?」 マリアじゃなくて?そう言おうとして、ヘンリーはギリギリ思いとどまった。 見るからに、セリスの様子はおかしい。自分の事を覚えていないようだし… あの時マリアと名乗った女性とは別人なのだろうか。それも考えにくいが。 「ロックを探している」 セリスは感情のない声でそう言った。 ロック……その名前には聞き覚えがある。そいつは確か…… ミレーユは憂いを秘めた目でこちらを見ている。目が合うと、ミレーユは困惑したように一つ肯いた。 ヘンリーは状況を把握した。ロックというのは彼女の大切な人で、 そいつが死んだことに彼女は絶えられず、精神を崩してしまったのだろう。 だから、自分の事も意識の内に入らない…… ヘンリーは、少し笑った。おかしかったからだ。 「ああ、その人なら」 何がおかしいって。それは。 「北に向かいましたよ」 一番殺しづらい相手を、自分の手にかけずに始末できるからだ。 ヘンリーの言葉に、セリスは即座に踵を返し、北に歩き出した。 ミレーユはヘンリーに信じられない、と言った目を向けた。 「あなた、何てことを!ロックって人はもう死んで…!!」 「そうだな」 もう一度、ヘンリーは笑った。はっと、ミレーユの表情が変わる。 「あなた……わざと、嘘をついて。彼女が旅の扉に辿り着けないようにしたのね!?」 「そうだな。で、どうする?今なら追いかければ間に合うかもしれないぞ? もっとも、彼女があんたに従うかどうかは別問題だけどな」 「……クッ」 ミレーユはようやく気付いた。自分は、最悪の相手に声をかけてしまったのだと。 【セリス(記憶喪失) 所持品:ロトの剣 行動方針:ロック(セリスは死んだ事を認めていない)を探す】 【現在位置:東の平原、洞窟そばから北へ】 【ミレーユ 所持品:ドラゴンテイル 妖剣かまいたち 小型のミスリルシールド 第一行動方針:セリスを止める?ヘンリーと戦う?一人旅の扉に向かう?】 【現在位置:東の平原、洞窟そば】 【ヘンリー 所持品:食料多、支給ランプ×2(リバスト・アグリアスから回収)ミスリルアクス イオの書×3 まどろみの剣 なべのふた スリングショット ブラッドソード リフレクトリング 弓矢(手製) 第一行動方針:セリス、ミレーユを殺す 基本行動方針:皆殺し(とんぬら優先) 最終行動方針:全てが終わった後、マリアの元へ逝く】 【現在位置:東の平原、洞窟そば】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV セリス NEXT→ ←PREV ヘンリー NEXT→ ←PREV ミレーユ NEXT→
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2285.html
※この作品は人生最悪の三日間の続編に当たる作品です プロローグ 第一章 ~デジャヴと乱闘~ 第二章 ~神は誰だ~ 第三章 ~ブラックホーク・ダウン~ 第四章 ~神の人質~ 第五章 ~神様失格~ 第六章 ~笑い、再び~ 第七章 ~神の条件~ 最終章 ~適した者~ エピローグ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2249.html
プロローグ 第一章 ~オレ殺人事件~ 第二章 ~疑惑と鈍器~ 第三章 ~三年間の罠~ 第四章 ~堕ちていく鍵~ 第五章 ~笑う女~ 最終章 ~デズデモーナ~ エピローグ 人生最悪の四日間へ続く
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1409.html
【妄想属性】脳内 【作品名】ヤドカリ君とカメ君 【名前】史上最低最悪の生物 【属性】史上最低最悪の生物 【大きさ】物質として最も小さい(素粒子の1阿僧祇分の1以下) 【攻撃力】何も出来ないが口だけは悪い、ただし頭も悪く「死ねゴミクズが」としか言えない。 ちなみに声が耳に聞こえるのは特殊音波収容装置をつけているからで、普段この声の威力は皆無と言ってよい。 【防御力】特殊培養液につけて一切揺らさない場合のみなんとか生存可能。 【素早さ】動けない。動いたら死ぬ。相手を見て声を出す 【特殊能力】どんなに貧弱で優しいキャラでもコイツをぶっ殺したくなる気持ちがわいてくる。 【長所】口の悪さで心の弱いキャラはどうにかなるかも、と一瞬思いたくなる。 【短所】史上最低最悪。開発目的不明。生み出すまでに設計図ありで4ヶ月。 【備考(追加)】作者曰く「全能能力までつけて最低にはしたくない」そうです。 151 名前:格無しさん 投稿日:2006/06/04(日) 14 58 11 141-145 濱中 太一は烏丸天狗と同格。史上最低最悪の生物は大きさから脆しぃの下。 メタキャラは俺には考察無理。ヤドカリとカメは防御に依存し過ぎでこれまた難しい。
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/460.html
第三十九話 最悪の再会 文『…そうでしたか。彼女の最期を看取ってきたんですね』 椛「はい…お墓も立ててきました」 文『それで布都さんは?』 椛「しばらく一人にしてくれ、と。万物の掟と言いながら、やはり悲しいのでしょう」 文『あなたは?』 椛「私も同じ気持ちです…でも、私はもう、昔みたいに泣いたりはしません」 文『……そう。今日はもう寝ましょう』 花映塚に戻ってくるころにはすっかりと日が暮れていた。 レスラー達は椛達と共に床についた。 布都「……」 真紅「よぅ」 布都「む…赤人形か」 真紅「好きに呼べって言ったけどずいぶんなご挨拶だな。いや良いけどよ」 布都「なんじゃ」 二人は崖の上にいた。 足元に広がる広大な東方の地を眺めながら、そこに座っていた。 真紅「お前は…」 布都「うん?」 真紅「俺と同じだ。俺と同じで、一人ぼっちになってしまったんだな」 布都「……」 真紅「俺は一人だった。気が付いたら一人だった。でもお前は違う。あのソガノトトスってやつは天国できっとお前の事を見守ってくれてるんだろうな」 そんな二人を見守る一人の少女がいた。 二人が心配で様子を見に来たのだが、真紅が普段吐露しない思いを語り始めてしまい、い出そびれてしまったのだ。 布都「我にとってあやつは母親だったのだ。たとえ血が繋がってなくとも、言葉はかせずとも、我はそう思っている」 真紅「…あいつだってそうさ。でなきゃ、命を掛けてお前を守るもんかよ」 布都「…うむ」 真紅「そろそろ寝ようぜ」 布都「そうだな…赤人形、否、真紅よ」 真紅「んだよ」 布都「…いや、何でもない」 真紅「変な奴」 素直になれない似た者同士二人はそれ以上言葉を交わさなかった。 無言のまま、花映塚へと戻ろうと歩き出す。 ふと顔を上げると、真紅の前にたからが立っていた。 真紅「……盗み聞きとは感心しねぇな、たからさんよ」 たから「ごめんなさい。そういうつもりではなかったわ」 真紅「冗談だよ。そんなマジ顔すんなよ」 布都「よーし、我は寝るぞ! ついてこい、二人とも!」 真紅「へいへい」 たから「ええ」 次の日、文が取材に出かけると共にレスラーズは起きだした。 エヴァ「なに、化身を出したい?」 椛「はい! 私、強くなりたいんです」 たから「それは構わないけれど…どうして急に」 椛「ソガノトトスさんが倒れた時思ったんです。彼女の意志を継ぎたいと。ソガノトトスさんを守りたかったとは言いません。でも、彼女が守ろうとしたものを守るにはもっと力がいるんです!」 布都「椛…そうだ、我にも教えてくれ! その化身とやらを!」 たから「空元気でも、今は体を動かしていた方が良さそうね」 ネロ「よーし、そうと決まればやろう!」 ネロ、カズキ、たからを中心に彼女達の化身習得の特訓が始まった。 エヴァ「それは良いとして…早くミキシマックスする相手を探さないとな」 夕映「…文さんは、椛さんが良いと思うです」 杏子「へぇ、そりゃなんで?」 夕映「近しい者同士ですから、通じるところがあると思うです」 エヴァ「なるほど…確かに心を通じ合う事も条件の一つだからな」 杏子「となれば、あいつを鍛えないとな! よーし、あたしも混ざってくる!」 超太郎「あのベロクロンとかいうのはどうだろう。強くてかっこいいだろう!」ギャキィ 大阪「いや~それはどうやろ…」 超太郎「大阪さん酷ぇ!?」 カロメ「でも、ソガノトトスさんに悪い事した人なんですよっ」 斗貴子さん「いや別に悪い事ではないだろう。獣の世界は弱肉強食だ。弱い者は食われる、そんな世界だ。それに、もともと寿命だったわけだしな」 超太郎「なにこのイジメ」 椛「それで、化身ってどうやって出すんですか?」 布都「化身、化身!」 ネロ「こう、なんていうか…ばー! って感じ」 カズキ「いやドーン! って感じだろ」 たから「気合よ」 布都「なるほど! わからん!」 杏子「あたしの場合はこう…内側から炎を出す感じかなー」 ???「…目標発見」 突如、丘の上に銀色の輝きを放つ青年が現れた。 杏子「あ、ああ…のぶさん!?」 銀色のボディに輝く男こそ、秋月信彦ことシャドームーン。 かつて悪の組織に改造され、紆余曲折を得てレスラーの一員となり、悪の組織壊滅後、杏子の恋人となった男である。 影月「…」 ――ムーブモード 信彦の手から青いスフィアデバイスが放たれた。 メロン「あれは!」 たから「影月さんもエレンさん達と同じく、エルドラドに操られているようね」 杏子「くそぉぉぉ!」 青い光に包まれ、彼女たちは戦場へと招かれた。 布都「な、なんだ!? どうなっておるのだ!」 椛「ここはどこでしょう?」 影月「…」 布都「あ、あいつだ! あいつがあのボールでトトスをあんな目に!」 椛「なんと! それは許せません!」 杏子「違う、あの人はあたしの大切な人だ! 操られてるだけなんだ!」 影月「ソガノトトスの死亡を確認。これによりお前たちの目的は達成出来なくなった」 超太郎「おのれエルドラドめ! 信彦にこんな事をさせるなんて!」 影月「諦めることが賢明」 ネロ「いつもの信彦じゃない…こんな、ひどいよ!」 ???「やはり、倒すしかありませんね」 白黒のゴスロリ風ドレスを身に纏った女性が現れる。 メロン「あ、あの人は! エルドラドの聖白蓮議員!」 聖白蓮「初めまして、ザ・レスラーズ。そしてさようなら。あなた達は今日、ここで倒されます。このシャドームーンを基に作り上げた私の芸術品にして、エルドラドの最強エージェント、“パーフェクト・カスケイド”によって!」指パッチン ファイナルフォーミュラー「…」 ドロッセル「…」 ゲテヒトニス「…」 アンギュロス「…」 アンドロあき×6「…」 エヴァ「最強のエージェント…つまりあいつらを倒せば全て元通りになるという事か」 椛「この戦い、私も戦います」 布都「我も出るぞ!」 椛「いえ、布都さんは下がっていてください」 布都「なぜじゃ!」 椛「あなたは戦うにはまだ幼すぎます!」 布都「くっ…勝手にせい!」プイ たから「出るのは構わないけれど、くれぐれも無茶しないように。まといさん、コハナさんと交代お願いしても良いかしら」 まとい「あ、はい。椛さん、頑張って!」 椛「この戦い、絶対勝ちます!」 かくてザ・レスラーズとパーフェクト・カスケイドの戦いが始まった。 (続く)