約 411,800 件
https://w.atwiki.jp/hikoche/pages/16.html
Twitter麻雀大会とは、あいうえ ひここ♡(@hikoche)主催のTwitter内での麻雀大会です。 フォロワーからの要望などを元に、不定期に開催されます。 主なルール 天鳳の個室で行う。 半荘アリアリ三回勝負。 合計得点で順位をつける。 最下位は垢消し(嘘)。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/601.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 麻雀大会 タイトル 麻雀大会 機種 ファミリーコンピュータ 型番 KOE-IQ ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 光栄 発売日 1989-10-31 価格 7800円(税別) 麻雀大会 関連 FC 麻雀大会 SFC SUPER 麻雀大会 麻雀大会 II SCD-R SUPER 麻雀大会 SS 麻雀大会 II Special PS 麻雀大会 II Special DC 麻雀大会 II Special Wii 麻雀大会 Wii 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/680.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346835217/ 京太郎「『全国麻雀大会身体検査のスタッフを募集中』……?」 京太郎「(確かに学生大会とはいえ麻雀だからな)」 京太郎「(牌の持ち込み等の不正防止のためには必要なんだろうけど……)」 京太郎「(バイト代は……安っ! でも大会の裏側ってちょっと興味あるな)」 京太郎「(よし、応募してみるか)」 京太郎「はいっ、もういいですよ~」 「あ、ありがとうございましたっ////」 京太郎「ふぅ……、身体検査も楽じゃないなぁ……」 京太郎「次の人どうぞ~」 咲「お、お願いします………って、え?」 京太郎「おお、次は咲だったか」 咲「きょ、京ちゃん!? どうしてここに!?」 京太郎「どうしてって……身体検査のスタッフだよ」 咲「そ、そんな冷静に……」 咲「もしかして……(京ちゃんに裸見られちゃうのぉ!?)」 京太郎「それじゃあ咲」 京太郎「服、脱ごうか」 咲「 」 咲「ハァ……ハァ……////」 京太郎「うん、異常なし。 もう行っていいぞ」 咲「あ……ありがとうございました……////」 京太郎「……咲の奴、随分息荒かったな。 緊張してたのかな?」 京太郎「まぁいいや。 次の人、どうぞ~」 和「お願いします……って須賀くん!?」 京太郎「咲がいるだもん、和もいるか。 やぁ」 和「そ……そんな……どうして…///」 京太郎「スタッフのバイトだよ。 それよりほらここ座って」 和「で……でも私……男の人に裸なんて……初めてで……///」 京太郎「そうかぁ……それじゃぁ」 京太郎「和の初体験は俺が貰っちゃおうか」 和「 」 京太郎「はい、オッケー。 もういいよ和。 ……和?」 和「……うぅ……///」 京太郎「どうかしたか? 診た限りじゃ至って健康極まりない綺麗な体だったけど……」 和「っ、!? は、恥ずかしいこと言わないでください……////」 京太郎「……また胸でかくなってる気がするなぁ。 ホント、可能性は無限大だぜ」 京太郎「次の人どうぞ~」 優希「へい! よろしく頼むじぇ!……おおっ!?」 京太郎「おっす。 相変わらず元気だなお前は」 優希「京太郎……私に会いたくてこんなトコロにまで……」 京太郎「はーい、腕伸ばしましょうねー」 優希「コラァ! レディに向かって何たる扱い!」 京太郎「漫才してる暇は無いんだよ。 ほらさっさとするぞ」 京太郎「夫婦漫才ならいつでもしてやるから」 優希「……えっ!?」 京太郎「うん、元気な女の子ですね。 もういいぞ、優希」 優希「……あぅ……///」 京太郎「?」 京太郎「……検査中は随分しおらしかったな……。優希も人並みの恥じらいはあるってことか」 京太郎「次の人どうぞ~」 久「よろしくおねがいしまーす……ってあらま」 京太郎「部長。 その節はどうも」 久「……須賀くん……。 いくら健全な高校生だからと言ってこんな所にまで……」 京太郎「人を犯罪予備軍みたいに言わないでくださいよ」 久「どうせバイトでしょうけど……。 ふふ、私の体に見蕩れても知らないわよ?」 京太郎「そりゃあ、難しいなぁ」 久「えっ?」 京太郎「だって部長、俺好みなスタイルなんですもん」 久「 」 京太郎「はい、もう服着てもいいですよ部長」 久「……須賀くんって意外と……」 京太郎「えっ?」 久「……いや、なんでもないわ……ええ、なんでもないもの……」 京太郎「……部長がモゴモゴしてるなんて珍しい。なにかあったのかな? 京太郎「……まあいいや、次の人どうぞ~」 まこ「おう、頼むわ…………ぁあああ!?」 京太郎「まこ先輩っ、声大きいですよっ」 まこ「わ、わりゃぁ……なにしとんじゃ……ああぁ…///」 京太郎「見ての通り、身体検査係員ですけど」 まこ「い、いけしゃあしゃあと……」 京太郎「ほら、時間もありませんし」 京太郎「まこ先輩の体、俺に見せてください」 まこ「うぇえええええ!?」 京太郎「以上です。 そちらから出てくださいね」 まこ「お……おおぅ……おうおうおう……」 京太郎「先輩、そっちは入り口です」 京太郎「目が定かじゃなかったな……。 一応先生呼んどくか」 京太郎「さてと。 少し休憩するか」 ____________________________ ____________________________ 咲「きょ……京ちゃんに……見られちゃった……////」 和「……もう、お嫁に行けません……////」 優希「……夫婦……私と……アイツが……///」 久「……なんか随分と呆けてるわねぇ……。 あら、まこ。 お帰り……」 まこ「ぶ、ぶぶ、部長ぉ……いい、今帰ったわ……あわわわ……」 久「………」 久「……こりゃぁ、面白くなってきたわね……!」 ピンポンパンポーン 『龍門渕高校の生徒は、速やかに身体検査場に集まってください』 純「おーい、オレらの番だぞー」 透華「やっとですね……。待ちくたびれるかと思いましたわ!」 一「ここに来て15分も経ってないよ。 全く、透華は短期なんだから…」 純「おめーら忘れもんは無いかー?」 智紀「……」コクコク 一「まるでお父さん見たいだね、ジュンくん」 純「うるせーオレは女だよ」 純「……って、衣の奴は?」 透華「もう先に行きましたわよ?」 純「……」 一「身体検査なんて衣には初めてだろうしね、待ちきれなかったんでしょ」 透華「衣のことですから心配ないでしょう……。 それじゃあ行きましょう?」 智紀「……」コク 京太郎「休憩終わり。 さて、次の人は……」 テテテ ピョン 衣「衣だ! 気楽に頼むぞ!」 京太郎「おお、龍門渕の。……何故俺の膝の上に?」 衣「わからん! ……だが差し支えなければこのままで頼みたい」 京太郎「……」 京太郎「まあいいか」 衣「~♪」 京太郎「天江衣……17歳? 俺より年上なのか…」 衣「むっ。 人を見附で判断するのは好かんぞ。 こう見えても衣はおとななのだ!」 京太郎「……」 衣「なんだ? 衣の顔に何かついてるか?」 京太郎「……いや、なんでもないです。 それじゃあ服を脱いでください」 衣「うむ、頼んだ」バッ 京太郎「……?なぜ万歳を?」 衣「ん? 万歳は脱がせやすくする為にするものだとハギヨシから聞いたぞ?」 京太郎「あ、俺が脱がすのか。 んじゃ、失礼しますね」 衣「んっ……。 どうだっ?」 京太郎「ええ、とても脱がせ易かったです。 ありがとうございました」 衣「えへへ。 衣、偉いか?」 京太郎「偉い偉い」ナデナデ 衣「ふぁっ……」 衣「……えへへー////」 京太郎「はい、これで終わりです。そこから出てくださいね」 衣「はーい! ありがとうきょーたろー!」バイバイ 京太郎「またねー」バイバイ 京太郎「……やっぱどう見ても年上には見えねえなぁ」 京太郎「撫でられると喜ぶ所とか歳相応だと思うし……」 京太郎「……世の中広いんだな……」 衣「とーかー」テテテ 透華「おかえりなさい、衣。 ちゃんと検査は受けられましたか?」 衣「うん! とっても優しく、暖かかった!」 透華「ふふ、そうですか。 ……うん?」 衣「えへへ……///」 京太郎「次の人どうぞ~」 純「失礼するぜー」 京太郎「おー、おっきいなぁ」 純「うっ……結構気にしてんだよそれ……」 京太郎「ああ、すいませんでした。それじゃ衣服はそこに置いてくださいね」 純「おうっ」 京太郎「……はい、いいですよ。異常はどこにもありません」 京太郎「至って健康な体です」 純「おう、サンキュッ」 京太郎「とてもスレンダーで綺麗な体ですね」 純「うええっ!?」 京太郎「……まあ、これは個人的な意見ですけどね」 純「あ……、ああ……」ドキドキ 純「た、ただいま……」 一「おかえり。…? ちょっと顔が赤いよ? 熱でもあるの?」 純「い、いや。 別にどこも異常はなかったよ……」 純「無かったんだけど……」 一「?」 純「(……男に裸見せるなんて全然気にならないことだと思ってたのに……)」 純「(今思うとむちゃくちゃハズい……!!)」ドキドキ 純「ぅうあああああああああ!!」 透華「ど、どうしたのでしょう……?」 智紀「」オロオロ 京太郎「……俺と同じくらい、いやそれ以上の高さか? あれで同い年なんだもんなぁ」 京太郎「ホント、世界は広いなぁ」 京太郎「……次の人どうぞ~」 智紀「おねがいします……」ペコリ 京太郎「はい、衣服はこちらにおねがいしますね」 智紀「はい……」 京太郎「……」 智紀「……ん……」ヌギヌギ 京太郎「……」 智紀「……っしょ」 ブルンッ 京太郎「!?」 京太郎「……」ジー 智紀「……」 京太郎「………」ジー 智紀「……あの…」 京太郎「……………」ジー 智紀「そんなに……見つめられると……」 京太郎「………………」ジー 智紀「……////」 京太郎「……あ、これでおしまいです。 出口はそちらです」 智紀「あ……ありがとうございました……」ペコリ 京太郎「いえいえ。こちらこそ、どうも」 智紀「ぁぅ……////」 一「おかえりともきー。 どうだった?」 智紀「えっと………」 智紀「(………)」 ~~~~~~~~ 京太郎「……」ジー 智紀「……////」 ~~~~~~~~ 智紀「っ! ////」フルフル 一「……? よ、よくわかんないけど大丈夫そうだね……」 智紀「はぃ………////」 京太郎「ふぅ……」 京太郎「…………世界は広い」 京太郎「………故に可能性は無限だ」 京太郎「我々はそれを只々暖かく見守ろうと思う」 京太郎「来たれ次の人」 一「珍しい呼ばれ方されたよ……、よろしく」 京太郎「はい、こちらこそ。 衣服はそちらに……」 一「……?」 京太郎「……」ジー 一「な、なにさ……」 京太郎「……あー」 京太郎「このままでいいか」 一「!?」 一「うわぁぁぁん!!」ダッ 透華「は、はじめ!? 一体どうしたのですか!? まさか命に関わる病気でも……!」 一「そ、それは無かったけど………無かったけどぉ……!」 透華「では一体…?」 一「………うぅ……///」 透華「……?」 一「うきゃぁあああ! ////」ダッ 透華「は、はじめェ!?」 一「男の人って……! 男の人って……! ////」 一「う……うわああああああ/////」 京太郎「……」 京太郎「むしろよく今まで恥ずかしいと思わなかったもんだな……」 京太郎『はい、異常無しです。 そちらから……』 一『ちょっと! 脱がなくていいってどういうことさ!』 京太郎『? いや、だって……その服……』 一『…? この服がどこか変かい?』 京太郎『……ちょっとこちらに近づいて貰えますか?』 一『……?』 京太郎『……いやね? ちょうど俺からの目線だと』 京太郎『見えてるんですよ、ポッチ』 一『……』 京太郎『……』 一『……』 一『 あ!! 』 京太郎『はい』 京太郎「龍門渕はキャラ濃いなぁ」 京太郎「…次の人どうぞ~」 透華「よ、よろしくお願いしますわ」 京太郎「はい。 脱いだ衣服はそちらに置いてくださいね」 透華「……」モジモジ 京太郎「……どうかされましたか?」 透華「…わたくし、生まれてこの方異性に裸を見せる経験が浅くて……」 透華「少々……恥ずかしいですの……////」 透華「ですから、至らぬ点があるかもしれません……」 京太郎「……おぉ」 透華「その……ですので……」 透華「不束者ですが……よろしくお願いします……わ……////」 京太郎「……」 京太郎「(……え?)」 京太郎「……えーっと……。 あまり緊張なさらなくても大丈夫ですよ?」 京太郎「その……ただの身体検査なわけなんだし……」 透華「あ……そ、そうですわね! わたくしったら……全く……!」 京太郎「は、ははっ……」 透華「ほ、ほほほっ……」 「…………」 「…………」 京太郎「……それじゃあ」 透華「!」ビクッ 京太郎「脱がせますね?」 透華「……」 透華「はい……////」 京太郎「はい……これでおしまいです。 お疲れ様でした」 透華「あ、ありがとうございました……」 京太郎「……」 透華「……そ、それでは…」 京太郎「 龍門渕さん 」 透華「っ、……なんですの?」 京太郎「とてもお綺麗なお体でした」 透華「 」 京太郎「出る所は出て、引っ込むところは引っ込む。 全くのムダのないパフォーム」 京太郎「その指一本一本まで丁寧に磨き上げられたかのようで、肌の肌理細やかさも素晴らしい」 京太郎「まさしく、『透き通るような華やかさ』がありました」 透華「 」 京太郎「……」 京太郎「……お大事に……」 京太郎「……ふぅ。 これで龍門渕の検査も終了、っと」 京太郎「……休憩するか」 _____________ _____________ 透華「 」 ハギヨシ「お疲れ様ですお嬢様。 検査の結果はどうでしたか?」 透華「 」 ハギヨシ「……透華お嬢様?」 純「うおおおおお!! オレってやつはぁあああ!!」 智紀「ぅぅ…………////」 一「皆……皆今まで僕のこと……そんな目で……!」 ハギヨシ「こ……これは一体……!?」 衣「また検査したいなぁ~……。 そしたらまた、撫でてくれるかな……」 ハギヨシ「……どうやら原因は検査にあるようですね……ならば」 ハギヨシ「 私も受けるべきですね 」 _____ ____ ___ __ ピンポンパンポーン 『永水女子高校の生徒は、速やかに身体検査場に集まってください』 霞「あら、私達の番ね」 巴「身体検査なんて久しぶりね~」 初美「きっと今年は大きくなってる!! ……気がします……」 春「……無駄な足掻き……」 初美「うわー!! なんでそういうこと言うんですかー!!」 小蒔「ま、まあまあ、そのくらいにして……。 そろそろ行きましょう?」 初美「うっ……、はーい……」 霞「ところで小蒔ちゃん、前より大きくなってるわよね?」 小蒔「あう……。 で、でも霞ちゃんほどじゃないし……」 霞「大丈夫、まだまだ大きくなるわよっ。 きっと」 初美「……泣きたいです……」 巴「……今は同情するわ……」 京太郎「次は……永水女子校。 鹿児島県代表……か」 京太郎「わざわざ遠いところから来たんだ、しっかり検査しないとな」 京太郎「……最初の人どうぞ~」 初美「よろしくおねがいしま~す」 京太郎「 」 初美「? どうかしましたか~?」 京太郎「…あ、いや。 随分露出の多い巫女服だな、っと」 初美「あー、係員さんエッチですね~! 私の体に見とれちゃいましたか~?」 京太郎「(誰でもそう思うと思うけど……ここは無難に……)」 京太郎「ははっ。 まぁ、そういうことで」 初美「えっ……えええええっ!?」 京太郎「…えっ?」 初美「あ……あのっ! 私に見とれちゃったんですか!?」 京太郎「え? あ、はい……。とっても可愛いと思いますよ?」 初美「……そ、そんなっ! そんなこと言われたの……生まれて初めてぇ……////」 京太郎「(……もしかして、選択間違えた?)」 初美「うわぁ! うわぁ! どうしよう! すっごい嬉しいです……////」 京太郎「そ……それじゃあ、始めましょうか、検査」 初美「あっ! そ、そうでしたっ!」 初美「(生まれて初めて私に可愛いって言ってくれた……)」 初美「(この人になら……全部……)」 初美「それじゃ……私の全てを見てください!! ///」バッ 京太郎「うおっ!? 下まで脱がなくていいんですよ!!?」 京太郎「お、お疲れ様でした……帰りはそちらからどうぞ……」 初美「あ、ありがとうございましたー! とっても嬉しかったですよー!」 京太郎「は……はは……」 巴「おかえりハッちゃん。 どうだった?」 初美「えへ……えへへー……/// 知りたいですかー!? 知りたいですかー!?」 巴「あ、ごめん。 やっぱいいです」 初美「えへへ……可愛いって……可愛いってー!! キャー!!」 春「……どうしたんでしょう」 巴「……さぁ?」 京太郎「外見を見て一瞬デジャヴかなと思ったらそんなことなかった」 京太郎「もっと恐ろしい、3年生とは思えないあの言動と行動……」 京太郎「世界って……広い……」 京太郎「ふぅ……。 なんとか収まったし」 京太郎「……つ、次の人どうぞ~」 春「よろしくおねがいします」 京太郎「こちらこそ。 脱いだ衣服はこちらにお願いします」 春「はい」 京太郎「(良かった……普通っぽい人だ)」 京太郎「……」 春「……」ゴソゴソ 京太郎「……」 春「……」ポリポリ 京太郎「すいません、その黒糖も置いてください」 春「 」ポロッ 京太郎「…はい、大丈夫です。 これでおしまいです」 春「……ありがとうございました」 京太郎「どういたしまして。 出口はそちらになります」 春「……」 つ【黒糖】 京太郎「あ、貰っていいんですか?」 春「……」コクリ 京太郎「いただきます。 ……あ、美味い」 春「……」ニコリ 春「……バイバイ」 初美「おかえりはるる! どうだったですかー?」 春「特には……」 春「……ふふっ」 巴「! 春が笑ってる…!」 初美「お……おっぱい大きくなったのかな……?」 京太郎「変わった人だったけど……良い人だったな」 京太郎「……美味いなこれ」ポリポリ 京太郎「次の人どうぞ~」 巴「し、失礼しまーす……」 京太郎「強張らずに、そこにどうぞ」 巴「は、はい……。 うぅ……緊張する……」 京太郎「リラックス、リラックス」 巴「あ、メガネ外したほうがいいですか!?」 京太郎「……」ははっ」 京太郎「(すっごいマトモな人だ!)」 京太郎「(良かった! 本当に良かった!)」 京太郎「はい、いいですよ。 異常無しです」 巴「あ……ありがとうございました……」 京太郎「……まだ緊張してたんすか……」 巴「な、慣れないことだもの……しょうが無いでしょっ。男の子に裸見せるなんて……」 巴「(しかもこの子結構好みだし……!)」 小蒔「あ、おかえりなさい巴さん」 霞「悪いところは見つからなかった?」 巴「特にはありませんでしたよ。 ……ただ……」 巴「(私好みってことは……この二人の好みでもあるのよねぇ……)」 巴「……無事を祈るわ…」 小蒔・霞「?」 京太郎「っ、……なんだ? 寒気が……」 京太郎「まぁいいや……。 残り二人っ」 京太郎「次の人どうぞ~」 「あ、失礼します……」 タプンッ 京太郎「おもち!!」 小蒔「ふえ!?」 京太郎「……すいません、少し取り乱しました」 小蒔「い、いえ。 気にしないでください……こちらこそ驚いちゃって……」 京太郎「いえいえ、こっちこそ急に叫んだりして……」 小蒔「そんな…、私こそへんな声出しちゃって……」 京太郎「……」 小蒔「……」 京太郎「(……埒があかない)」 京太郎「そ、それじゃあ早速検査をしましょうか」 小蒔「あ、あのぅ……それなんですが……」 京太郎「はい?」 小蒔「私の巫女服……どうも着付けが悪かったのか中々胸元が開けなくて……」 小蒔「できれば……手伝ってくれませんか?」 京太郎「oh...」 京太郎「ここですか?」 小蒔「は、はい……。 力一杯開いてください……」 京太郎「……」 京太郎「(巫女さんの胸襟に両手突っ込んで広げようとする俺)」 京太郎「(傍から見たらどんなもんだろうか……)」 京太郎「それじゃ……いきますよ……っと」 グイッ 小蒔「んあんっ!」 京太郎「あ! どこか痛かったですか!?」 小蒔「だ……大丈夫です……ですから…」 小蒔「もっと……強く……お願いします……」ハァハァ 京太郎「わ……わかりましたっ」 グイッ 小蒔「ふぁんっ! んあああっ!」 小蒔「そ……そうですっ……もう少しで……」ハァハァ 小蒔「イヤンッ……はあんっ!……そこっ……いいですぅ……!」ハァハァ 京太郎「………」 京太郎「(なんでこの人息荒いの)」 小蒔「ああっ……イイッ…です……! もうそろそろ……!」 京太郎「あ……開いて来ましたか…!?」 小蒔「はいっ! ……だからもっと強くお願いしますぅ……!」ギュム 京太郎「んぐっ……!」 京太郎「(抱きつかれた? え、なんだこの感触、スゲェ)」ムギュムギュ 小蒔「ふぁあ! そんなにしたら……ああっ……あああああ!!」 ギチギチ ギチッ! 小蒔「イっちゃいますぅうううううう!!!」 ドプルンッ その時見えたのは今でも鮮明に覚えている。 人間にあるはずのない、『何か』が 俺の目の前で、神代さんの前でこれでもかというほど 暴れていた。 京太郎「……ん……ここは……」 小蒔「あ…気付かれましたか?」 京太郎「俺は……。 あ、そうだ! 胸元!」 小蒔「安心してください! 京太郎さんのお陰で……ほらっ」 ドプルンッ 小蒔「ね?」 京太郎「うわ、強烈」 巴「霞さん……。 今、姫様が……」 霞「ええ……一瞬だけど、『寝た』みたいね……」 初美「中でいったい何が……」 春「……」ゴクリ.... 京太郎「……はい、異常なしです。 もう仕舞っても大丈夫ですよ」 小蒔「は……はい。 ありがとう……ございました……////」スッ 小蒔「……あの、京太郎さん!」 京太郎「は、はい?」 小蒔「……今日あったこと、私絶対に忘れません……っ///」 京太郎「……」 小蒔「……で、ではっ」トテテ 小蒔「か、霞ちゃん!」 霞「あらあら、はしゃいじゃって。 なにかイイコトでもあったの?」 小蒔「はい! 私、絶対忘れません!」 小蒔「えへ……えへへ……////」 巴「……一応お祓いしましょうか」 初美「そうですね。 なんか乗り移ってそうですし」 京太郎「……」 京太郎「……」 京太郎「そうだ、トイレ行こう。」 京太郎「……ふぅ。 次で最後だ」 京太郎「次の人どうぞ~」 霞「は~い」 ドドタプンッ 京太郎「 」 京太郎「 」 京太郎「 」 京太郎「嘘だろおい」 霞「(あら……あらあらあら……)」 霞「(この子……私のドストライクだわ……)」 霞「ふふっ……」 霞「(得意分野、いかせてもらおうかしら)」 霞「係員さん? 巫女服、脱いでもよろしいですか?」 京太郎「えっ。 あ、ああ。 どうぞどうぞ……お願いしますっ」 霞「(わたわたしちゃってる……可愛いっ)」 霞「んっ……んんっ…」ググッ... 霞「ふぅっ」グイッ ※効果音はイメージにお任せします 京太郎「あ……ああ……」 霞「さて……係員さん……」 霞「しっかり検査、してくださいね?」 京太郎「……」ゲッソリ 霞「ふふ……うふふふ……」ツヤツヤ 京太郎「お、お疲れ様でした……お出口はそちらからです……」 霞「ありがとうございましたっ。 ……とっても有意義でしたわ……ふふっ」 京太郎「(検査に有意義もなにも無いと思うけど……)」 霞「ああ、そうでした。 係員さん」 京太郎「は、はい」 霞「私達永水女子の巫女は皆伝統ある決まりごとを守ってまして」 霞「その決まりの1つにこんなものがあるんです」 「異性に裸を見せた場合、その者を生涯の伴侶としなければならない」 京太郎「 」 京太郎「え?」 京太郎「……え? ……じょ、冗談でしょう?」 霞「ふふふ……それは周りを見ても言えるかしら?」 京太郎「え……、うわっ」 初美「えへへー……京太郎さーん、一生一緒ですよー」 春「毎日黒糖、食べさせてあげる……」 巴「ま、まあ? 決まりごとだもの、しょうが無いじゃない?」 小蒔「私、将来の夢はいいお嫁さんになって旦那様の側にいることなんです……///」 小蒔「今、ようやくその夢が叶うと思うと……嬉しくて嬉しくて……////」 京太郎「……」 霞「……そういうわけで、がんばってね?」 「 私達の旦那様っ 」 -カンッ!-
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6925.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 麻雀大会 II タイトル 麻雀大会 II 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AIQJ ジャンル テーブルゲーム(麻雀) 発売元 光栄 発売日 1994-9-30 価格 9800円(税別) 麻雀大会 関連 FC 麻雀大会 SFC SUPER 麻雀大会 麻雀大会 II SCD-R SUPER 麻雀大会 SS 麻雀大会 II Special PS 麻雀大会 II Special DC 麻雀大会 II Special Wii 麻雀大会 Wii 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/information-ds/pages/24.html
麻雀大会 発売日 2004年12月2日 ジャンル 麻雀ソフト 人数 1~4人用 DSワイヤレスプレイ対応 2~4人対応 DSダウンロードプレイ対応 2~4人対応 CERO 全年齢 JAN 49 88615 02081 0
https://w.atwiki.jp/pecahome/pages/63.html
PeCa麻雀大会 12/21 第一回 のっぽ Penryn しゃも僧 てぃっしゅ 1 +59/+59 -49/-49 +21/+21 -31/-31 2 +10/+69 -17/-66 -35/-14 +42/+11 3 -57/+12 -9/-75 +50/+36 +16/+27 計 +12 -75 +36 +27 我こそはと名乗りを挙げたPeCaの雀士たち! しかし総合トップを獲得し初代チャンピオンの栄冠に輝いたのは まさかの麻雀初心者、しゃも僧!! 12/22 第ニ回 てぃっしゅ CherylNome 子犬のマーチ JPSグランド 1 +16/+16 -50/-50 -15/-15 +49/+49 2 -17/-1 -34/-84 +42/+27 +9/+58 3 +13/+12 +54/-30 -25/+2 -42/+16 計 +12 -30 +2 +16 前日負けたのが悔しかったのか早速第二回を開催したTISSUE_P 今日こそはと意気込むが、総合得点一位は道民雀士JPSグランドのものとなった! 12/23 第三回 てぃっしゅ CherylNome のっぽ 子犬のマーチ 1 +5/+5 +70/+70 -31/-31 -44/-44 2 +11/+16 -55/+15 +65/+34 -20/-64 3 +14/+30 +53/+68 -21/+13 -46/-110 計 +30 +68 +13 -110 そろそろトップをとりたいTISSUE_P しかし勝ったのはまたもや麻雀初心者、CherylNomeであった! っていうかしぇりるさんゴシックやし!! このままではチャンピオンベルトが外部に流出してしまうぞ!! 12/23 第四回 てぃっしゅ 子犬のマーチ のっぽ Penryn 1 -39/-39 -19/-19 +47/+47 +11/+11 2 +51/+12 -44/-53 -18/+29 +11/+22 3 -51/-39 -29/-92 +61/+90 +19/+41 計 -39 -92 +90 +41 チャンピオン大会の椅子は残りたった1つ! 意地でもここはトップを獲りたいTISSUE_P しかし4人目のチャンピオンとなったのはのっぽであった!! てぃっしゅ(笑)「次は大富豪やろうぜ。俺大富豪なら自信あるから」 1/1 PeCa麻雀大会グランドチャンピオンシップ のっぽ しゃも僧 CherylNome JPSグランド 1 +44/+44 -35/-35 -17/-17 +8/+8 2 +51/+91 -19/-54 -51/-68 +19/+27 3 -17/78 +55/1 -45/-113 +7/+34 計 +78 +55 -113 +34 2010年になりすぐに開催されたチャンピオン大会! チャンピオンだけが出場することを許される最もハイレベルな大会だ!! そしてこのチャンピオン大会で優勝し、 PeCa麻雀部初代グランドチャンピオンになったのは漆黒の堕天使、のっぽであった!! 麻雀四天王はいつでもみんなの挑戦を待っているぞ!!
https://w.atwiki.jp/totegao/pages/51.html
参加資格はがおー部屋でペーパーマンを遊んでいて天鳳IDを持っていれば誰でもOK! 奮ってご参加ください。 第1回がおー麻雀大会(2009/03/28) 合計: - 今日: - 昨日: - 名前
https://w.atwiki.jp/royalgoodtime/pages/84.html
不定期にギルドメンバー参加型の麻雀を開催します みんなで参加できる麻雀大会! 初心者でもOK!よく知らなくてもOK! わがギルドが誇る麻雀先生怜次が教えてくれます 熟練者をビギナーズラックでふるぼっこ O=(゚ー゚o) ! ハンゲームの麻雀4orTENHOUを使って麻雀を行います みなさま、奮ってご参加くださいლ(╹◡╹ლ)
https://w.atwiki.jp/ng0k/pages/24.html
概要 にじさんじ麻雀大会での一連の行動。 行動の要約 まだ誰が1位になるのか分からない状況で、勝負を無理やり終わらせた。配信上でそれを故意だという趣旨の話をした。また勝負を終わらせる際、先輩ライバーに対する不適切な発言をした。 一連の経緯 にじさんじ麻雀杯の予選Fリーグ 同卓のライバーは全員30000点代、長尾は10000点代という状況で迎えた、オーラス(最後の一戦)。 親は長尾の前のライバーで、ほか3人はもちろん長尾にも十分まだ勝機のある状況であり、これからひりつく展開が予想され一番盛り上がる場面であった。 しかしその時、長尾の一言ですべてが変わった。 「これは伝説の🐟(*1)ムーブするか」 (🐟ムーブ⇒初心者ゆえの事件) この時点で長尾は自分の牌を見てこの発言をしている。⇒自分の今の牌では上がっても勝てないことが分かっている発言? 同卓ライバーもリスナーも冗談だと思っていただろう。 だが、そのあとに続く「あの伝説のムーブをして盛り上げるしかない」という発言に卓内には一瞬変な空気が流れた。 その後、その言葉に沿うかのように立直。 その前の長尾の発言もあって、同卓ライバーからは「それだけはやっちゃいけないじゃん!」という言葉が飛び出す。しかし、その言葉を聞いても長尾はけらけらと笑っていた。 「みんな消えてなくなればいいんだ!」 けらけらと笑いながらいう長尾。 そしてその後、「あばよぉ!」という言葉とともに、長尾がツモであがり裏ドラゼロで2000点。 長尾がその卓のすべての勝負を終わらせた瞬間だった。 その後のインタビュー わざわざ最後にしてほしいと希望した長尾。 当然リスナーはもちろん、ライバーたちも謝罪から入ると思っていた。しかし、長尾の第一声は、 「いやぁ~、クソマロの嵐でしょうね、マシュマロは」 その後も、司会者陣から「うち筋はよかったですよ」とフォローされるも、 「この麻雀の配信取れ高ねぇなって思っちゃったんすよね」 確かに取れ高はなかったかもしれないが、まだ卓の1位争いが行われている状況であったため、長尾が終わらせなければ、そのあとに取れ高がある可能性は大いにあった。 その後の「それで🐟っちゃったか~」という司会者のフォローのあと、 「それで🐟やりましたね、すいませんしたぁ~!」 と一応の謝罪。 その後「コメント欄遅延かかってるんですけど、地獄ですね」と話す。 一連の様子が切り抜かれた動画 ⇒ 長尾景、麻雀大会で故意に無駄ヅモして炎上 ちなみに 長尾のコメント欄には、長尾のコメントが書き込まれていた。時間的には勝負が終わった後の物だが、配信上ではまだ試合の真っ最中である。 ①うるせえ!!!!!! ②マジだめだこのラジコン!! ③くそかよ!!! おるやんけbotのツイート ⇒① ② ③ これらのコメントは長尾の配信で流れたものであるはずだが、現在は確認できない。 また、長尾の配信のコメント欄を見てみると不自然に遅い。いつもはもう少し早く流れてなかっただろうか。それに今回は大会の配信であるためもっとコメントがあってもいいと思うのだが。 問題点 自分から勝負を放棄し、故意に勝負を終わらせた点。 その時の発言で、初心者ゆえに勝負を終わらせてしまったライバーの名前をわざわざ出して、それをネタとしてわざと同じことを行った点。 その後のインタビューでろくな謝罪もせずに、暗に「取れ高を狙った」発言。つまり、この行為が故意であったことを話す。 疑惑 裏ドラ乗れば南入(延長)して勝機があったから、賭けで上がったんじゃないの? →長尾がツモ上がりした時点で無理だった。せめてその時点の一位に直撃を与えてたらまだわからなかった。また、立直した時点で他の高い役も全然狙えたし、勝機がなかったわけでもないのに長尾は放棄した。このことについてはツイッターで同卓のライバーも触れている。 そこまで騒ぐことないじゃん。この大会内でもほかのライバーもやってた。 →行為自体はほめられた事じゃないが、確かにこの初心者の多い大会ではほかのライバーもやっていたかも知れない。しかし、そのライバーたちは純粋に一位を狙ったうえでの上がりだったり、初心者ゆえの失敗であった。今回長尾がここまで責められているのは、自分の最下位抜けを故意に行った点である。しかも、そのライバーたちは試合後のインタビューでちゃんと謝罪しているが、長尾に至ってはろくな謝罪もせずにその後フォローする先輩ライバーたちの前で「取れ高を狙った」発言をしている点である。つまり、そもそも騒ぐ論点が違うということをわかってほしい。 コメント消されてね? →チャット欄のコメントは正確には分からずあくまで疑惑でしかないが、アーカイブのコメント欄では消されているという証言は出ている。 [コラム]初心者ゆえの事件 過去のにじさんじ麻雀大会において起こった事件の概要。 にじさんじライバーには麻雀初心者が多く、そのために起こってしまった事件。 経緯 大会予選内での麻雀。上位争いをしているライバーがいる状況で、あるライバーがその上位争いには関わらず、あがってしまったという事件。つまり、関係ないところで勝負を終わらせてしまった。 問題点 麻雀という競技においてこの行為は決してルール違反ではない。しかし、競技である以上最後まで勝機をあきらめずに戦うというのは一種のマナーである。特に麻雀においては、運しだい(配牌しだい/ツモしだい)で点数が一気にひっくり返るため、たとえ最下位であっても勝負をあきらめないというのが常識である。 配信として麻雀をやる以上、視聴者の中には誰が1位になるかを求めるものが多くいる。そのため、その視聴者にとってはこの行為は勝負を無理やり終わらせる行為であり、消化不良のものであった。 捕捉 麻雀のルールはとても複雑である。この事件を起こしてしまったライバーは麻雀初心者であり、上記の問題点について知らず、わからなかったようだ。この行為は決して推奨されるものではないが、だからと言ってこのライバーを一概に責めてはいけない。 後日のこのライバーの配信で、ライバー自身がこの事件の概要を理解し反省したと述べている。 この事件を踏まえて今回の大会においては前回よりも麻雀を理解し挑んだようだった。 いいたいこと この事件は初心者ゆえの事件であるが、それでも当時は少し荒れた。しかし、にじさんじの大会であることや、大会内でのほかのライバーのフォロー、本人の反省もあり、今ではネタとしていわれるまでに消化されている。 決して今回の長尾の行為と同一視してはいけない
https://w.atwiki.jp/saki-mahjong/pages/19.html
麻雀大会 過去の大会 ■ 詳細は各項目を参照のこと 第01回 2009年5月17日実施 第02回 2009年5月23日実施 第03回 2009年6月6日実施 第04回 2009年7月11日実施 第05回 2009年9月21日~22日実施 第06回 2009年10月31日予選実施、11月7日本戦実施 第07回 2009年11月21日実施 第08回 2010年3月20日~22日実施 第09回 2010年4月10日実施 第10回 2010年5月2日実施 第11回 2010年5月8日実施 第12回 2010年7月17日実施 第13回 2010年10月9日実施 第14回 2010年11月20日実施 第15回 2011年1月12日実施 第16回 2011年5月3日実施 第17回 2011年5月14日実施 第18回 2011年6月4日実施 第19回 2011年6月26日実施 第20回 2011年8月26日実施 第21回 2012年1月7日実施 第22回 2012年1月8日実施 歴代表彰項目 ■ 個人戦 第1回大会 優勝者:鶴賀の先鋒(鶴賀代表) 第3回大会 優勝者:たこすゆーき 第4回大会 優勝者:宮永☆照 第5回大会 優勝者:たこすゆーき 第7回大会 優勝者:薄墨初美@永水 第8回大会 優勝者:かじゅううううう 第12回大会 優勝者:そういえばiPS 第13回大会 優勝者:アラバマはハゲ 第15回大会 優勝者:のどっちの影 第16回大会 優勝者:覚醒のどっち 第19回大会 優勝者:乙山睦月 第20回大会 優勝者:久@牌は大切に♪ 第21回大会 優勝者:236 第22回大会 優勝者:覚醒のどっち ●第1回大会は代表者1名選出方式による対校戦 ●第12回、第13回、第20回大会は決勝戦なし ■ 団体戦 第2回大会 優勝校:清澄高校 第6回大会 優勝校:風越女子高校 第11回大会 優勝校:清澄高校 第14回大会 優勝チーム:部長チーム 第17回大会 優勝チーム:龍門渕チーム ■ 交流戦 第9回大会 咲部屋 VS ν速 咲部屋の3勝1敗 第10回大会 咲部屋 VS ν速 咲部屋の4勝1敗 第18回大会 咲部屋 VS ν速 VS エロゲ部屋 VS 3スレ選抜 優勝:エロゲ 2位咲 3位選抜 4位ν速 ■ 大会決勝戦での役満和了 達成者1:神代@鹿児島(第2回大会団体戦大将戦のオーラスで国士無双を和了) 達成者2:ユキちゃん(第18回大会交流戦大将戦のオーラスで四暗刻を和了、エロゲ部屋チーム)