約 1,564,869 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/228.html
683 :名無しさん@ピンキー:2009/07/08(水) 23 41 12 ID STg74ext 両親が事故で亡くなり、親戚の家に引き取られることになった守クン。 両親の死は守クンにとってとてもショックな出来事でしたが、親戚の家族は守クンを歓迎し、 特に双子の兄弟、祐樹(ユウキ)と大樹(ダイキ)は守クンの事をお兄ちゃんと呼んで慕ってきました。 しかし一緒に暮らし始めてから一ヶ月後の夜、兄弟とお風呂に入った守クンは、2人の本性を知る事になったのです。 なんと2人は、エッチが大好きな、超が付くほど変態ショタっ子兄弟だったのです。 というわけでその日から、守クンは双子の性玩具として毎日のように弄ばれるようになりました。 今日の守クンは、お風呂で乳首調教を受けています。 何度も何度も吸われ、ねぶられ、舐めまわされたせいで守クンの胸は女の子の様に膨らんでしまいました. 開発し尽くされ感度の上がった乳首は、刺激を受けるだけで射精するまでになっています。 祐樹と大樹は守クンの身体に手足をからませ、オチンチンをしごきながら乳首をしゃぶり続けます。 ピチャッ、ピチャッ、ニチュッ、ヌチャッ……… 「ひあああぁぁっ!ひゃぐぅっ! ひぐっ、ひゃうぅっ!!」 あまりの快感に守クンは悶絶しますが、身体を押さえ付けられ、逃げることはできません 「はぁっ、はむっ…ほんと、守兄ちゃんはカワイイなぁ……」 「ボクらがいーっぱい気持よくしてあげるから、どんどん出してね。」 チャプッ、チャプッ、ニュチュッ、ニチュッ……… 「うぐうぅ、はぐうぅっ、ひっ、はひっ、あぐううぅっ!!」 びゅぶっっ!!びゅくっ、びゅるっっ、びゅるっ!! 震えながら射精する守クンの顔を、2人はうっとりしながら見守ります。 「うわー、守兄ちゃん、いっぱい射精したねー。すっごいな~。」 「射精してる時の守兄ちゃんって死ぬほど可愛いなぁ~」 「ホントホント、もっとイカせたくなっちゃうよね。」 「うんうん、じゃあ、もっともっとイカせちゃおう!」 守クンのお腹に飛び散った精液を、2人は舐め取っていきます、その間も乳首への責めは止みません。 守クンはもう気が狂うほど悶え苦しみ続けました。 「はひぁぁっ、あんぅっ!…もう止め…っひああぁっ!」 精液を全部舐め尽くした2人は、顔を上げて言いました。 「よーし、今日の乳首調教はお終い。……次は…オチンチンしゃぶっちゃおうかな?」 「じゃあ、ボクは守兄ちゃんのお尻舐めてあげるね!後で交代してよ。」 「オッケー。それじゃ…はむっ!」 チュポッ、チュプッ、チュプッ、チュルルッ……… 「ひゃううっ!そんな…もう、ムリ…ひああっっ!」 オチンチンとお尻の穴を同時に責められ、守クンは何度もイッてしまいます。 「あくっ、ひゃくっっ!…ユウキぃ…んんっ…ダイキぃ…っもぉらめぇ、れないっ、もぉれないよぉぉ!」 2人が飽きるまで、守クンへの同時攻撃は続きました。 「…じゃあ次、アレやろうか?」 「あーっ!この前やろうって言ったアレ? いいね、やろう。」 ユウキは嬉しそうにローションを取り出すと、自分の身体に塗り込んでいきます。 そんな2人の様子に、守クンはだんだん不安になってきました。 2人がこうなった時にイイ思い出はありません、守クンは思わず聞きました。 「な……なに、するの?」 「えーとねぇ、サンドイッチ! ボクが守兄ちゃんのお尻をジュボジュボしながら、 ダイキが守兄ちゃんのオチンチンをお尻で搾り獲っちゃうの!一回射精したら交代して… 挟んでヌルヌルにするから、メチャクチャ気持ちイイと思うよぉ」 「……!!」 守クンは反射的に逃げようとしましたが、2人がそれを許す訳もありませんでした… ニュルっ、ヌリュッッ、グチュルッ、ヌリュリュリュッ……… 「ふひゃうっ、はひえっ、ひょおうっっ! あああぁぁぁ……」 2人の柔らかいお肉にヌルヌルと挟まれながら、守クンはお尻をジュポジュポ掻き回されます。 あり得ない気持ち良さに、もう頭が蕩けてしまって、何が何だかわかりません。 「アハハ、守兄ちゃん、もう何って言ってるか判んないよ? それに白目になっちゃって…。」 「ん~~、守兄ちゃんのアへ顔可愛いなぁ。今、お尻にいっぱいミルク飲ませてあげるからね。」 グポッ、グプッゥゥ、ゴププッ、ジュププッ……… 汗とローションと精液でドロドロになった守クン。快楽に溺れ、休む間もなくイキ続けた結果。 精液はとっくに出尽くし、絶頂の度にオチンチンがピクピクと痙攣するだけ…… 守クンにとって天国か地獄か……。絶え間無き快楽の連鎖に守クンの意識は薄れて行きました…。
https://w.atwiki.jp/vip_guiter/pages/128.html
ショタや女装っ子に萌えないインポ野郎はギタースレに必要ないぜ ブリジット 元祖ショタの代名詞 これに萌えないヤツはインポだろ 渡良瀬準(準にゃん) なんというおかまちゃん。見ただけでチンポがたってしまった 宮小路 瑞穂 処女はお姉さまに恋してるの主人公 これでチンコついてるんだぜ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6456.html
きちくしょたP【登録タグ 作き 作きた 作り手】 【ニコニコ動画】VOCALOID(うpしたもの) 特徴 鏡音レンをこよなく愛するP。生放送「VOCALOID生放送」の生主の一人。 2008年01月29日に「白鋼~shirogane~」でデビュー。以降、白鋼は4度にわたり修正版が投稿されている。 投稿者名は sequel(シーケル)。名前は以前使用していたDTMソフトに由来する。 代表作は殿堂入りした「ロベリア/Lobelia」、生放送で使用されるジングルのインスト曲「Angels song」。 リンク PIAPRO twitter YouTube 曲 decide/鬼畜ショタP 幸せの拠りどころ 白鋼~shirogane~ ハイパーエステージア フルボイス! ロベリア/Lobelia CD Petal/CD VOCAROCK collection 2 feat. 初音ミク 動画 コメント ロベリア大好きです! -- 殺られちゃうのよ (2013-02-05 20 46 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki8_shota/pages/237.html
本日、ショタ神という名の下子供にされました。気に入りません。 しかし神の能力は使えると思うのでなる事を渋々承知しました。 そして今… 「我はショタ神。そなたの願いを適えて進ぜよう…こんな感じkグホァ!!!」 「全然ちがーう!!」 ぬいぐるみの右ストレートが俺の頬にクリーンヒット。こいつ中々やる…な。 何をしてるかと言うと、神として人間と会うときの練習をさせられている。 「全く、何度言えば分かるんですか。それでは萌えがないと言ってるでしょう!!」 「んな事言ったってわかんねーよ」 というと全く…と言った様子でぬいぐるみが何かを書き出した。 なんでもショタ神たるもの萌えが必要なんだそうだ。 「さあ、目の前に男の人が居ると思って読んでください」 「えっと?お兄さんお困りですか、僕でよければお手伝いさせてください括弧ウル目or笑顔括弧閉じ(棒読)」 「分かりました…貴方はまず普段の行動から直していきましょう…」 カンペを読み終わるとやれやれと頭を抱えるぬいぐるみ。それはこっちの台詞だ。 おい…?、なんかこいつ顔がニヤついてるぞ。 「何を隠そう、私は貴方のお目付け役兼萌えアイテムとしてここにいますから」 「ぬいぐるみ、また訳の分からないこと言うな」 「む…名前で呼びなさい。ぬいぐるみと言えば常に携帯し抱きしめるもの。さあ!可愛らしく抱きしめなさい!!」 「お断りだ」 鼻息荒いし、こんな下心丸見えのぬいぐるみなんて抱きたくねぇ! 「あらー?そんな事言ってるとこうなりますよ?」 「ひゃん!」 な…なんだこれ!?気色悪くなるほど甲高い声をだした俺は自分自身に驚く。 「貴方の体は触る人の感情によりますが言わば全身性感帯。これだけ近ければ雷も呼べませんしねぇ?」 …つまりお前は今、俺をエロい感情で触ってるわけだな?…殺す。お前殺して俺も死ぬ。 「そうです、最初から言うことをき…タンマ!待った!くるし…」 お父さん、お母さん、ぬいぐるみを殺めた上先立つ俺をお許しください。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/13228.html
しょたとしょうねんと【登録タグ し レンコンP 曲 鏡音レン】 作詞:レンコンP 作曲:レンコンP 編曲:レンコンP 唄:鏡音レン 曲紹介 「今回は至って真面目な曲です(キリッ」(動画コメントより) 信じるかどうかは皆様にお任せします。 THE VOC@LOiD M@STER14にて、この曲を含んだシングルが頒布された。 歌詞 (本人のブログより転載) (出だし) ショタ 魅惑の瞬間(とき) 熱く狂おしく ah- 溺れていく まだまだ満たされていたい (Aメロ) いつ?それは今 壁を越えていく ショタ、少年 君と僕のこと どこ?ここは空、夢幻の宇宙(そら) まばゆい輝きに囚われてる (Bメロ) 白い肌が僕の瞳に映る 束の間の愛なんて忘れさせて (サビ) ショタ 魅惑の瞬間(とき) 熱く狂おしく 至高のタブー もっともっと惑わせて ショタ 見つけたいな 自分だけの秘密(secret) ah- 溺れていく まだまだ満たされていたい (Aメロ) ねぇ、君はショタ? それとも少年? 空、海 永遠に囚われてる (Bメロ) 淡い果実 僕の瞳を乱す 絶対の存在を信じさせて (サビ) ショタ 至福の瞬間(とき) 熱く迸る 嗜好のタブー もっとずっと惑わせて ショタ 見つけたのに 自分だけが対岸(opposite) ah- 繰り返して まだまだ求め続けてたい (サビ) ショタ 魅惑の瞬間(とき) 熱く狂おしく 至高のタブー もっともっと惑わせて ショタ 見つけたいな 自分だけの秘密(secret) ah- 溺れていく きっとまた満たされて ショタ 至福の瞬間(とき) 熱く迸る 嗜好のタブー もっとぎゅっと抱きしめて ショタ 見つけたけど 君も僕も対岸(opposite) ah- 繰り返して きっとずっと僕らは boys&boys コメント 真面目…なのか? -- 名無しさん (2010-11-29 17 03 02) ↑た、たしかに… -- 名無しさん (2011-01-19 12 26 38) 微妙なトコだなぁ・・・ -- レン (2011-03-09 20 20 46) 微妙(´・ω・`) -- Franc (2011-06-13 21 33 00) これ好き。綺麗な詩だと思う。 -- 愛 (2011-08-03 18 53 48) ノンケがテーマより、このショタがテーマの歌の方が真面目だ。 -- つばさ (2011-08-03 18 56 00) うん。ノンケがテーマの歌の方が、わけわかんない歌詞多いよ。 -- 薔薇と桜 (2011-08-03 18 57 21) ロリってことばより、ショタの方が歌にしても可愛いと思う。 -- 自分ストレートだが (2011-08-03 18 59 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakuratubasahakusho/pages/26.html
高見沢秀一(ショタ) 秀一, しゅういち, 男性, 人間, AAAA, 140 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 15, Lv3, 28 カウンターLv1, 1 魔力所有, 1 143, 140, 148, 152, 164, 163, 強気 SP, 60, ひらめき, 1, 熱血, 1, 必中, 16, 挑発, 16, 熱血, 21, 友情, 21 SRCS_TakamizawaShuitiS.bmp, -.mid # 基本コンセプトに変わりはないが命中<回避となっている 高見沢秀一(クルセイド学園騎士団) 高見沢秀一, たかみざわしゅういち, (人間(高見沢秀一(ショタ)専用)), 1, 2 陸, 4, S, 4000, 150 特殊能力 性別=男性 攻撃属性=夢 メッセージクラス=学園治安保持部隊 3300, 140, 700, 85 BACA, SRCS_TakamizawaShuitiSD.bmp 体術, 700, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +0, 突 炎, 1100, 1, 3, +20, -, 10, -, AADB, +5, 魔火 セラミックの刀, 1100, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +10, 武 火炎弾, 1200, 2, 4, +5, -, 15, -, AADB, +5, 魔火 フレアカノン, 1600, 1, 3, +20, -, 30, -, AADA, +5, 魔火 # 高校生時のフェイティアなし火力より若干高いのはネタバレ? # あと燃費も 高見沢秀一(ショタ) 回避, 当たるかよッ! 回避, 遅い遅いッ! 回避, それじゃあ、何度やっても同じだぜ? 回避, その程度じゃ、俺は止められないな? 回避, っとと、何の用だい? 回避, 服にも掠らねぇなあ、そりゃ 回避, 甘い甘い! チョコレートパフェ並には甘いな 回避, 俺をあんまりなめてるとお前はそのまま骨になる ダメージ小, ──弱いッ! ダメージ小, それが攻撃だって? ダメージ小, はん、ザコが吼えるなよ ダメージ小, ? 何かしたかい? ダメージ小, これじゃ、避ける必要もなかったな ダメージ小, 掠った!? ダメージ小, 当てたことは褒めてやるよ……だけどな! ダメージ小, ……おいィ? ダメージ中, 重ッ……!? ダメージ中, ぐおッ!? ダメージ中, 中々やるねぇ…… ダメージ大, このままじゃ…… ダメージ大, へ、中々…… ダメージ大, いい腕してんじゃねぇか、くそったれ…… ダメージ大, く、ぅ ダメージ大, これ以上は……! ダメージ大, マズイ、後がない…… ダメージ大, っざけんな! ダメージ大, 痛てててて……結構血ぃ流しちまったか 破壊, ああ、もう無理! 破壊, ちっきしょおおおおお! 破壊, ちょ、このままじゃ親父に修行という名のいびりを!! 射程外, 中々考えてやがるな 射程外, どこに逃げやがった? かけ声, ──行くぜ! かけ声, よそ見してるんじゃねぇぞコラ! かけ声, 辞めとけよ、怪我するぜ? かけ声, 手加減──してやんねぇからな? かけ声, うっし、速攻で決めるぜ 体術, 実は徒手空拳苦手なんだよね! 体術, だらぁ! 炎, 萌……燃えろ! 炎, 俺の炎を喰らいな! セラミックの刀, 真剣じゃあねえけど、結構切れ味は舐めれないぜ? セラミックの刀, でやぁ! 火炎弾, ぶち砕く! 火炎弾, 爆ぜろぉ! フレアカノン, 必殺ぅ……フレアカノン! フレアカノン, 吹き飛べぇ!!
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/562.html
お兄さんとショタでエロパロ(二次オリ問わず http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152429072/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/
https://w.atwiki.jp/eroradi/pages/157.html
htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【放送状況】 【放送タイトル】 【放送URL】 【紹介文(共通)】 13歳男の娘で現在不登校中。 まだ声変わりしておらず、萌え声を披露。まさにリアルショタっ娘である。 放送テストで時折聴こえてくる声から、女の子だと騙された奴が多数いる。 ネタを丁重に読み上げる姿勢には感服させる。 アニオタらしい一面も見せる。本名は女の子っぽい名前らしい。ツンテ゛レ。 マイクを持っておらずイヤホンで放送したためそのため音量が安定せず、 それを改善するのが今後の課題。 【紹介文+@】 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/249.html
381 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 01 02 ID lh3Lzji+ 最近の流れを踏襲して小ネタ投下。前にも似た設定の小ネタあったけど別人です。 気分を害された方がいたらごめんなさい。 多少レイプ風なので苦手な方はご注意。 「この作家人気だなあ。いいな、GJいっぱいもらえて」 灰色の画面を眺め、溜息をついてはF5を連打する少年の名前は名無しさん @ピンキー。彼は1X歳にして既にエロパロ板の常連であり、このスレの書き手 でもあった。彼自体が萌え対象とされてもおかしくない年齢なのだが……。 「んー、むかつく! 成りすましてやろっと!」 荒らしダメ、絶対。はそのスレを愛する者としてよく分かっていたのだが、つい 悔しくなってしまった。これまで投下した作品の数は両手を超える。しかしついた レスの数は……怒りに任せて、芝を生やしたコメントでスレの流れを妨害する。 スレが荒れているのを横目にドエロ文を執筆、颯爽と投下。そして神と崇めら れる。これだ。 そんな都合のいい妄想を繰り広げていた少年は、画面の端に見覚えのない リンクを見つけた。 「『感想がほしい貴方へ』……なんだ、これ?」 不思議な広告だ。普通は「人妻とヤってお金がもらえる」とかそういうのじゃ ないのか。少年は導かれるように青文字をクリックしていた。 と、――暗転。 「えっ、なになにこれ、どういうこと!?」 停電か、はたまたただの夢か、少年は暗闇に一人放り出されていた。腰掛け ていたはずの椅子もなくなっている。ツルツルした床と靴下の相性が悪く、うまく 歩くことができない。 遠くから、なにか声のようなものが聞こえてきた。 「……がほしい貴方へ……」 その声と共に生暖かい風が吹いた。ぞくっと身震いした少年の目の前に、 いつの間にかまろゆき似の青年が立っていた。彼の周りだけ仄かに明るい。 「感想がほしい貴方へ」 「あっ、それさっきのリンクの……ってか、これ、なんなの? 死ぬの?」 「死にません。私たちは貴方に感想を言うためにやってきたんですよ」 「感想を? ――っ!」 青年の奥に大勢男たちが並んでいると気がついたのとほぼ同時に、少年は 後ろから羽交い絞めにされた。小柄な彼の身体は簡単に持ち上げられてしまう。 一瞬で周囲に集まった男たちが、あっという間に少年の衣服を剥いでいく。 「こ、こんな靴下だけ残して裸にされちゃうなんて……こんなの、二次元でしか 許されないんだぞ、お前ら! 児ポで訴えてや……うぐっ」 すぐに四つん這いにされたかと思うと、太った男のいきり立ったモノが咥内に 突っ込まれた。少年の口には大きすぎるサイズだが、周りの男たちから全身を 捕らえられているため逃れることもできない。 382 :名無しさん@ピンキー 2009/09/25(金) 04 02 09 ID lh3Lzji+ 「歯立てないでね。うん、そうそう。気持ちいいよ」 「ううっあ、はっ……ひゃめ、はあぁあっ」 取り囲む男たちが数十の手、唇で彼の全身を愛撫する。 「職人君はどこが感じるの? 乳首可愛いね、ちっちゃいけど固くなってるよ」 「らめえっ、そこ……ジンジンするのおっ」 「泣かないで、泣いた顔も可愛いけど……涙もおいしいね」 「泣かないもん、僕男の子だからっ……ふあああんっ」 「ここの毛はまだ生えてないんだね。でも作品投下してるってことは精通はして るのかな? エッチだね」 「やっ、恥ずかしっ……みちゃらめえ……あっ、はあっ」 「耳なめてあげるね。あっ、感じてるの? うれしいな」 「ひゃっ! ゾクゾクするっ、それ、おかしくなっひゃう!」 「ここの穴もピンクで小さくて可愛いね。使ったことあるの?」 「そこ、だめっ! きたないのっ、そんなのえっちすぎるよおっ!」 妄想の中では何人もの人間をあの手この手で犯してきた少年だが、自分が 体験するのはどれも初めてのことだった。大人たちの手練手管の愛撫に脳が 溶けていくような錯覚を覚える。乳首をこね回され、足の指をしゃぶられ、耳に 息を吹き込まれ、首筋に吸いつかれ、菊門を舐められ、それでも幼い陰茎には 指一本触れられないこのもどかしさ。 「職人君、気持ちいい?」 「き、きもひいい……きもひいれすっ」 「もっと気持ちよくなりたい?」 「はっ、はい……なりひゃいれす、きもちいのっ、すごいのっ!」 「じゃあ、おねだりの仕方は分かるよね。職人君だもんね」 少年は呼吸を荒げながら、自らの尻たぶを両手でつかんだ。腰を高く持ち 上げて、とろけきった瞳で周囲を見回して微笑んだ。 「僕に……僕に、(感想)いっぱいくださいっ」 我先にと少年の尻を狙う男たち。小柄な身体に不釣合いな大きさのモノが ひっきりなしに挿入され、中に精を吐き出されていく。可愛らしい陰茎もフェラ され、もう何度果てたか分からない。 「はあっ、んぐっ……おちんちんっ、あっん……きもちいのっ、これすごっ…… いい……大好きだよお」 リズミカルに繰り返される抽送に合わせて喘ぎが漏れる。初めに少し感じた 痛みも、幾度もの絶頂と挿入ですべてが快楽に変換されるようになった。 「やっ、またイっちゃうっ! もう何も出ないのっ、たまたま空っぽなのっ」 少年の顔も、身体も、床も、白濁液でぬるぬるになっている。 「ひゃあんっ、あはっ……みんな、もっと、もっとちょうだい……?」 淫語を重ねて快感に溺れる少年。 感想を求めすぎて作品自体になってしまった少年はしかし、幸せそうに 微笑んでいた。 終
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/184.html
156 :XXX:2009/02/13(金) 23 29 36 ID XoLKFAxB 全国から集まったショタ愛好会メンバー5人初顔合わせ。 その日、ついに作戦は決行された。 お互いに顔も知らない間柄ながら長年のネット仲間としてもう5年も続いているショタ愛好会。 「ショタ性奴隷がほしい…」 その一言が全員を一念発起させた。 5人は無言で人気の無い公衆トイレに張り込んでいた。 可愛い獲物が訪れるその時をひたすら待って長い時間耐えた。 一人が入り口の外に立ち、少年達を物色する。 なかなか好みの可愛い子は来ない。 来た!と思えば親同伴でガッカリ、作戦遂行はならず。 一人が小便器で用をたすふりをして待つ。 残りの3人は個室に閉じこもり作戦決行の合図を待つ。 ただひたすら可愛い獲物がくるのを待ち続けた。 157 :名無しさん@ピンキー:2009/02/14(土) 19 25 11 ID /i+9a9GQ と、画面に登場したのはごく普通のスパッツショタ。 何気ない顔で周囲を見回し…… と、ここでなんと小水を始めたではないか! 念願の獲物が現れて目が血走り、いきりたつショタ愛好会員達 果たして少年は大丈夫なのか? …と、次の瞬間! なんと二人目のスパッツショタが現れたではないか! 獲物が増えるのはこれ幸い 溜飲を下げてチャンスを待つショタ愛好会員達 大好きなショタの生放尿が余程嬉しかったのだろうか 個室の一人はイチモツをブルンブルン振り回して喜んでいる これには近くを通りかかった白い大型犬も思わず苦笑い ナレーション「さて問題!これは何のCMでしょう?」 たけし「ジュースだろ?」 所「…時計!」 ナレーション「それでは、正解発表」 だが、どこか様子がおかしい そう、実はこのショタ達、仕掛人。 そうとも知らずに個室でくつろぐターゲット5人 次から次へと公衆トイレに入ってくるショタは10人を越え、外では既に順番待ちの勢いである それにしてもこのショタ達、ノリノリである 見張りの一人は余りのパラダイスぶりに股間を抑えて身動きが取れず 小便器の担当もやはり同じである。いや、こいつだけはシコっている それにしてもこの会員の姿勢、あまりにも怪しすぎる と、ここでネタばらし 外のスクールバスに控えていた引率の教師扮する警官により ショタ愛好会はあえなく御用となった さすがのショタ愛好会もこの緊急事態にどうリアクションすればよいのかわからないご様子 ただ呆然とシコり尽くすばかりである この後五人はブタ箱のアニキ達に盛大な歓待を受けたのは言うまでもない ナレーション「という訳で、正解は性転換手術のCMでした」 楠田「タカさん、東山さん正解~!」