約 2,234,479 件
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/141.html
【ゲーム】ドラゴンクエスト3(SFC) 【作者名】クロ 【完成度】更新停滞中(08/03/23~08/03/24) 【動画数】2 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5763188 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4657.html
550 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 17 00 31 ID ??? SW2.0でドラクエ8のストーリーまんまのキャンペーンをしようとして、 指摘したらキレた新人て困ったちゃんでいいのかな? NPCの名前すら変えてなかったんだぜ。 551 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 17 05 00 ID ??? お前がどんな風に指摘(非難)したかも考慮しないと判断できないな。 周りの声を完全に無視してGMやるのを途中で辞めたら困。 552 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 17 08 52 ID ??? NPCの名前すら変えないってことは、多分 イベントやら展開やらも同じだったんだろうな・・・ 553 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 17 18 38 ID ??? 551 第一回が洞窟に水晶玉を二人で取りに行く話しでまんま同じで、 第二回が兄の敵討ちに塔に向かった名家の娘を追う話でこれもまんま だったから終わった後にドラクエ8と同じである事を指摘して、 同じまま続けるつもりか聞いたらそれのどこがいけないんだとキレられた。 555 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 17 34 28 ID ??? 550 まあ、そのGMにはこれからドラクエ8のキャンペーンをSW2.0でやりますと あらかじめ断言しておくべきだったろうな。 556 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 17 45 10 ID ??? 散々ドラクエ8をやっておいて、途中から元ネタと乖離させて自分の話にする遠大な計画だったんじゃね? 557 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 18 22 48 ID ??? そーいや俺も コンベで4卓規模のキャンペーン張ってて メインGMの作った設定がまんまなんかのゲームの設定そのまま 俺が「パクリじゃないスか」と文句言うと 「面白ければいいんだ、視野が狭いぞ」と言われた めっさやる気なくした その後メインGMが個人的理由で脱退して 俺が嫌々メイン引き受けることに やる気が出ずにgdgdの消化キャンペーンになっちまった 参加PLの皆さんをがっかりさせた俺が困ったちゃん 558 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 18 38 52 ID ??? 557 本当に困だなお前 560 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 19 05 37 ID ??? 557 そりゃあ、パクりだ何だって大口叩くからには GMやらせりゃ上手いんだろうなと思ってたのに、 期待はずれだったら困と言わざるを得ないな。 561 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 19 07 15 ID ??? 557 こういう奴って、最後に「俺が困ったちゃん」とか書けば許してもらえるとか思ってんだよな。 562 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 19 09 22 ID ??? 2chで許さないって何をどうやって揺るさないの? 563 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 19 11 51 ID ??? わかったわかった。訂正するよ。 557 こういう奴って、最後に「俺が困ったちゃん」とか書けば叩かれないとか思ってんだよな。 564 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 19 13 29 ID ??? 562 PCを揺るすとHDDとかに悪そうだから揺るさないよ 565 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 19 18 44 ID ??? 元ネタがバレるだけでつまらなくなるようなシナリオを用意するGMなら困だが そうでもないのに元ネタがあるというだけで楽しむことを放棄するPLはもっと酷い困だ 566 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 19 33 14 ID ??? ふと、むかしママトに母国を滅ぼされて放浪中のフューラー技能10Lvの テスラー総統とか作った人を思い出した。 プレイ中はまともなファイターだったよ。時々変なセリフはくけど。 575 名前: NPCさん [sage] 投稿日: 2009/03/04(水) 21 02 59 ID ??? PC側が正義の味方タイプのパーティーなのに犯罪者が主役の小説をパクって シナリオに組み込んだ結果、所々でパクリ元の話の流れとPC側の行動方針が 食い違い、うまくまわせずにグダグダになったGMを知ってる スレ219
https://w.atwiki.jp/dqn10wiki/
ドラクエ10攻略wiki 「DRAGON QUEST X 目覚めし五つの種族 オンライン」 の攻略サイトです。 誰でも簡単に編集が可能です。
https://w.atwiki.jp/soreike_anpanman/pages/806.html
ランクインして欲しいキャラがいたら教えてください! 2022/04/22 サムネイル的な画像を追加 可愛いキャラクターランキングです! 最高評価がSSS+!最低評価がΩ-ランク!↓ ⚠︎ランキングを見る際の注意 ほとんどの人は知らないくらい知名度が低いマイナーキャラクターがランクインしている場合があります。 スマホアプリやフリーゲームのキャラクターもランキングの対象です。 (ただし、公式側がそのキャラの名前を明らかにしていない場合はランキングに含まない。) 自分の好きなキャラクターが低いランク帯にランクインしていて気分を害した人は閲覧をオススメしません。 また、著作権の関係でキャラクター画像がほとんど貼れないため、気になったキャラはネットでググってください! ※下線又は色のついていない太字は コメント投稿者に「このキャラランクインして」と要望されてランクインさせたキャラクターです。 ランクについて 太字で下線のついたキャラクター名はランキング作ってから新しく追加でランクインしたものです。 A-~SSS+ランク(美少女萌えキャラや可愛い美男子キャラのみがこのスペシャルランクに入れる。ほとんどは美少女キャラクターだが。) SSS+:東方キャラ(全員)、艦これキャラ(全員) SSS:ナーガ、ドリアード、サキュバス、マーメイド(パズドラ) SSS-:メイメイ、カリン、レイラン、ハク、サクヤ(パズドラ) SS+:パンドラ(モンスト)、ねねこ(にゃんこ大戦争)、もねこ(にゃんこ大戦争) SS:プロ生ちゃん、結月ゆかり、ユニティちゃん SS-:ルレッタ(メダルゲーム トラップアドベンチャー)、イヴ(ib)、メアリー(Ib) S+:一之瀬花名(スロウスタート)、ルナ(レベルゲームDASH)、アポロ(レベルゲームDASH)、天使ハニエル(レベルゲームDASH) S:しょんぼりルドルフ、その他ウマ娘キャラクター S-:双葉杏(アイドルマスター)、初音ミク A+:カスミ、リリー、スイレン(ポケモン) A:マリンちゃん、ワリンちゃん、ウリンちゃん(海物語) A-:マリーライト(あのころスイート)、オーロラ(Hero wars)、天使サキエル(レベルゲームDASH)、花井弘翔 様(アットウィキ利用者) 萌える美少女・美男子と言えるほどではないキャラや 美少女・美男子以外のキャラクターはA-ランクより下に位置 (ただし、B+~Z-ランクまでは甘口評価です。 Z-ランクより下のランクはα+〜Ω-までのギリシア文字になります。) ↓ B+:ミズマリン(にゃんこ大戦争)、でじこ(デ・ジ・キャラット) B:フリスク&キャラ(アンダーテール)、GF(フライデーナイトファンキン) B-:メロエッタ(ポケモン) C+:メラバーン(にゃんこ大戦争) C:マホイップ(ポケモン) C-:レイモンド(あのころスイート) D+:しぃ(アスキーアート) D:エンジェル(桃太郎電鉄昭和平成令和も定番!) D-:ギガボルト(にゃんこ大戦争) E+:ムイムイ(パズドラZ) E:タイニータン E-:シラネーヨ、シラナイワ(アスキーアート) F+:ヒメンカ(ポケモン) F:マホミル(ポケモン) F-:メタルゴッデス(ドラクエ) G+:ブリムオン(ポケモン) G:トゲチック(ポケモン) G-:ワタシラガ(ポケモン) H+:ネタバレリーナ(妖怪ウォッチ) H:フミちゃん、イナホ(妖怪ウォッチ) H-:ペニー(メイドインワリオシリーズ) I+:アシュリー、モナ(メイドインワリオシリーズ) I:プチットガールズ(ドラクエ) I-:ギガヒーロー(ドラクエ) J+:無茶ぶりっ子(妖怪ウォッチ) J:トゲチック(ポケモン) J-:りん族(パズドラ) K+:プチット族(ドラクエ) K:どんちゃん、かっちゃん(太鼓の達人) K-:コビット(スピンフィーバー) L+:モナー、モララー(アスキーアート) L:ギコ、クマー(アスキーアート) L-:カズー(スピンフィーバー) M+:キレネンコ、プーチン(ウサビッチ) M:ミヤリー(ゆるキャラ) M-:コスモッグ N+:ニモ&ドリー N:メスネコ(トムとジェリー) N-:フェローチェ(ポケモン) O+:トーポ(トムとジェリー) O:バッグス・バニー、ワイリー・コヨーテ、ロードランナー O-:エルフーン(ポケモン) P+:トムとジェリー、ニブルス、カップヘッド&マグマン P:ケダムスキー(ウサビッチ) P-:ユメップ王子(マリオ&ルイージRPGシリーズ) Q+:クジラブリー Q:チューリン(星のカービィ) Q-:シロップ(パズドラZ) R+:しずかちゃん R:ふじっこちゃん(ゆるキャラ)、とちまるくん、さくらももこ(ちびまる子ちゃん) R-:アンダイン、アルフィー(アンダーテール) T+:ララちゃん(モーリーファンタジー) T:ジョジョラ(マリオ&ルイージRPGシリーズ) T-:ミカエリ(妖怪ウォッチ) U+:イオくん(モーリーファンタジー) U:みぃの(テトリスモンスター) U-:スライム(ドラクエ) V+:ポット夫人(美女と野獣) V:フランダー(リトル・マーメイド) V-:クジラッキー W+:ドラミちゃん W:ガン子(ドラえもん) W-:ジャイ子(ドラえもん) X+:出来杉(ドラえもん) X:アピにゃん X-:ネコ(にゃんこ大戦争) Y+:ドラえもん Y:女爪豹キャロライン(星のカービィ) Y-:ベビーパンサー(ドラクエ) Z+:ヌメルゴン(ポケモン) Z:ドロッチェ Z-:ジバニャン(妖怪ウォッチ) Z以降(α〜Ωまでのギリシア文字) α+:アローラライチュウ α:チラーミィ α-:ロコン、アローラロコン β+:ミツハニー β:ミジュマル、ヨーテリー β-:ドンペン(ドンキホーテ) Γ+:ピカチュウ、イーブイ系 Γ:キノピコ(マリオシリーズ) Γ-:踊転甲獣アルマパラパ(星のカービィ) Δ+:ハナちゃん、キノピオ(マリオシリーズ) Δ:カビゴン(ポケモン) Δ-:スティッチ ε+:クリーパー(マインクラフト) ε:テレサ、ジュゲム(マリオシリーズ) ε-:カービィ、デデデ大王 ζ+:トゲピィ(ポケモン) ζ:トゲキッス(ポケモン) ζ-:イエロースター(マリオ&ルイージRPGシリーズ)、まめっち(たまごっち) η+:ゼニガメ、フシギソウ、リザード η:ヨッシー(マリオシリーズ) η-:キャサリン(マリオシリーズ) Θ+:クリボー、ノコノコ Θ:ジェシー、ボーピープ(トイストーリー)、呼び込み君、スーちゃん(スガキヤ) Θ-:カラ・マリア(カップヘッド) ι+:舞台女優サリー(カップヘッド) ι:カドルス、フリッピー(ハッピーツリーフレンズ) ι-:リビー&クロークス(カップヘッド) κ+:ウェンディ(クッパ7人衆) κ:ピーチ姫、ディジー姫、ロゼッタ(マリオシリーズ) κ-:ランピー(ハッピーツリーフレンズ) Λ+:ポピーブロスJr(星のカービィ) Λ:ブロントバート(星のカービィ) Λ-:ワドルディ、エフィリン μ+:マシュマロマン(ゴーストバスターズ) μ:マフェット(アンダーテール) μ-:ミッキーマウス、ミニーマウス、ディジーダック ν+:サザエさん ν:あかちゃんまん ν-:バタコさん Ξ+:アンパンマン Ξ:しょくぱんまん Ξ-:ドキンちゃん ο+:カバオくん ο:ちびぞう ο-:ボンバーマン Π+:ロールパンナ Π:スーモ、スモミ(suumo) Π-:ドンスーモ(suumo) ρ+:キキとララ(サンリオ) ρ:ライトくん ρ-:ピットくん Σ+:カテエネコ Σ :アブー(アラジン) Σ-:トーポ(ドラクエ8) τ+:ポムポムプリン τ:マイメロディ τ-:クロミちゃん υ+ピングー υ:ポッチャマ(ポケモン) υ-:すみっコぐらしに登場するキャラクター全て Φ+:はながっぱ Φ:ひつじのジョーンに登場するキャラクター全て、真超魔王ダークロード(アットウィキ利用者) Φ-:トーマス(きかんしゃトーマス) χ+:ふなっしー、くまモン χ:ナマコブシ(ポケモン) χ-:禰󠄀豆子(鬼滅嫌いなのでこのランク) Ψ+:竈門炭治郎(鬼滅嫌いなのでこのランク) Ψ:嘴平伊之助 Ψ-:ルージュラ Ω+:デーモンコアくん Ω:オカザえもん Ω-:まりもっこり、こびとづかんに登場するキャラクター全て(いずれも見た目なんかキ○いので最下位)
https://w.atwiki.jp/eternalknightswiki/pages/53.html
※注 このページはエターナルナイツ(EK)当時に作成された物なので、エルドラクラウンでは仕様が異なる記述があります。 こちらは、エルドラクラウン初心者がまず覚えるべき基本を記したり、よくしてしまう些細なミスや、良くない立ち回りなどを記したりするページです。 興味を持った方への知識として参考になれば幸いです。 心構えとしては、いきなりこのページ、ひいては当wikiに記してある全てを覚える必要は無いという事です。 まずはこのページあたりを流し見して、「ああ、こんな事書いてあったな」とプレイ中にふと思い出し、若干でも実行していただければ幸いです。 そうして何度か同じ事を繰り返せば、いつしかしっかりした動きが出来るようになるでしょう。 基本的な立ち回りが下の公式ページに掲載されています。 https //p.eagate.573.jp/game/ek/ec3/howto/knowledge.html エターナルナイツ 攻略コラム「達人の極意」(リンク切れのためarchiveから転載) 「不思議のダンジョン」との違いについて知る とりあえず無難な職業を使う キャンセル移動、斜め移動をうまく使う なるべく部屋で戦う マップを見る ダメージを見る 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける 回復系を無駄にしない ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? 「不思議のダンジョン」との違いについて知る エターナルナイツ(&モンスターゲート)はジャンルづけで言うと『ダンジョン探索RPG』というものです。家庭用作品では「トルネコの大冒険」「風来のシレン」「ポケモン不思議のダンジョン」(以下シレン)あたりが有名どころでしょうか。 メダルゲーム向けに調整されているため、これらとはいくつもの違いがあります。 なお、ゲームボーイアドバンスにモンスターゲート(及び家庭用オリジナル版の続編)があり、クレジットの替わりにMPが導入されている。 1:満腹度(及び地震や突風によるターン制限)が存在しない。 このため、HPが許す限りいくらでも歩き回れます。 2:ターン経過によるHP回復システムが存在しない。 いわゆる「自然回復」や「足踏み回復」といったものがありません。 新規部屋に入る事が、ある意味で自然回復といえます。 また、「ヒール」を使うことで疑似的に再現できますが、クレジットとカード(ヒール)が消費されます。 3:経験値の概念がない(あるのは、勇者覚醒のスキル育成のみ)。 このため、普段なら「経験値稼ぎ」と呼ばれる低層階に長時間居座るメリットがほとんどありません。 4:基本的に階層移動しても、前の階層に戻る事が出来る。 このため、強い敵がいる深層階に進んで、ある程度LVを上げてから戻る戦略が成り立ちます。 5 アイテム(マジックカード)を使うにはクレジットが必要。 このため、ある程度メダルに余裕がないと攻略を進めるのは非常に厳しいです。 これらの違いによって、遠距離攻撃への捌き方など実際には「不思議のダンジョン」のセオリーのいくつかは通用するものの、大半は役立たずとなります。 注意点1 - 敵の総量と強さの感覚のズレ シレンと比較すると、こちらは「弱い敵が大量に出る」ゲームです。 基本的に敵は2回の攻撃、弱い敵はすぐに1撃で倒せるようになり、うまく立ち回れば(特殊な城を除くと)3撃以上の敵とは戦わずに攻略可能です。 その代わり敵の数は多く、特に敵数の多いダンジョンでは新しい部屋に入るたびに部屋固定敵が10匹以上、という状況も珍しくありません。 これに慣れていないシレンユーザーが最初に陥る誤ったプレイングとして、「ちょっと強い敵から逃走してしまう」ということが挙げられます。 例えばレベルに不相応な、あるいは嫌な特殊能力を持った敵に遭遇してしまい、次のフロアへの階段は1つ前の部屋……といった場合。 シレンでは大体フロアを全て探索をした後だったら階段に逃げ込むのはそれほど難しいことではないでしょう。 しかしこちらでは序盤の低難易度の城を除いてそうはいきません。 結構な確率で新たに発生した敵に遭遇し、挟撃にあってしまうでしょう。 こういった場合は多少レベルや手持ちカードに無理があったとしてもその敵を殴り倒してから動くべきです。 (ただし階段に逃げ込む以外全く未来が無さそうな場合は例外ですが…) 注意点2 - 回復方法の違いから来るゲームの性質の違い シレンではターンを経過させることでHPが回復し、得られる合計HPを規定するのは弟切草等の回復アイテムではなく満腹度を回復するためのおにぎり(パン)になります。 しかしながらこれらの食料が足りなくなることはそれほど多くなく、シレンでのゲームオーバーパターンは、基本的に「一度に大量のダメージを負う」はめに陥ること。 逆にここでのゲームオーバーパターンで多いのは「回復できるHPの総量が足りなくなる」ことで、「一度に大量のダメージを負う」ことはそれほど多くありません。 例えばシレンでは窮地を切り抜けるためのアイテムがあってもそれを使うことなく切り抜けられる状況は基本的に使わずに済ませますよね? しかしここではそれは通用しません。 そのようなプレイングを続けたら、切り返し用アイテムだけ手札に溢れさせたままポーション不足でのTRY AGEINを迎えることになるでしょう。 シレンは一度に受けるダメージ量を抑えるゲーム。 エターナルナイツはダンジョン全体で受けるダメージの総量を抑えるゲーム。 似て非なる別ジャンルのゲームだと思ってとりくみましょう。 とりあえず無難な職業を使う 一見さんがよく選んでしまう罠職業、セイント。この職業は、ビギナーではとても使いこなす事は出来ないピーキーな性能を持ちます。 セイントは仲間を自動で獲得出来ますが、獲得できるかどうかは完全に運任せ(しかも条件付き)の上、その仲間は上級者でさえ扱いに手を焼く代物。自身の性能は恐ろしく低く、その低さは仲間を獲得できなければ最初の砦1ですら軽く死ねるほどなのです。 そもそも最初の職業選択でより汎用性の高い職業は居ますし、職業の乗り換えも10BETで出来、さらに前の職業も自分で削除しない限りはE-PASSにデータが残ります。 『俺は他とは違う道を歩むぜ!』などと肩肘張らず、素直に戦士か侍を選んでプレイしましょう。最上級プレイヤーでさえ、その使用人口はこの2職に多くが集約されます。 ちなみにマジックユーザー(魔法使い)も上記2職を除けば多いですが、あくまで中級者向け。 カードがないと貧弱なので最初の砦で躓く可能性があり、他の城でもどの敵と戦い、どの敵を攻撃カードで叩くか…という綱渡りな判断を常に強いられるので、やはり初心者向けとは言いがたい職業です。 ヴァンパイアハンターは鞭をフル活用出来るかどうかが鍵。クエスト攻略の総合力なら戦士・侍に追随するのでゲームに自信があれば。 なお、ビギナーを選んでしまうと、そのキャラはストーリーモードしか遊べませんので、ビギナーを選ぶくらいなら戦士か侍を選んだ方がいいでしょう。 詳しいことは職業ページのビギナーに書いておりますので、ビギナーで始まる前に一度目を通すのをお勧めします。 (別キャラを作成すればいいという話ですが…) 余談だが、エターナルナイツBRAVEまではギャンブラーに高配当が期待できると表記があり、こちらも罠職業となっている。 高配当を得る前にのけぞりダメージに嫌気がさすのは初心者あるある キャンセル移動、斜め移動をうまく使う 子供のプレイヤーにありがちなのがこれ。縦横移動のみでカードを拾いに行ったり、酷いとカードを避ける様に突撃したり、方向転換が出来ず空振りしたりします。 満腹度(及び食糧)が存在しないEKでは一見するとムダに歩いてもペナルティは無いように見えますが、大きな間違い。そのフロアの増援がガシガシ湧いて来ます。 しかも増援は最初にいる敵よりも一段強く、さらに受けたダメージはほぼポーションでしか回復できず、傷口は広がる一方。消費メダルもかさむでしょう。 EKの精密操作は他のローグライクRPGと比較して独特で、動きたい方向へレバーを合わせ、一瞬キャンセルボタンを離すというもの。 攻撃であればキャンセルボタンを押したまま敵の方向を向き、攻撃ボタンを押します。 この精密操作を用いて正確に斜め移動をして、(多少時間は掛かってもいいので)なるべく少ないターンで次の部屋へ進むようにしましょう。それが攻略率アップにも、メダル節約にも繋がります。 なるべく部屋で戦う 「複数の敵と殴り合わない」というのがEKの基本。そしてその複数の敵に襲われない場所が通路の入り口で、1対多になったらそこへ逃げるといい、という事をチュートリアルで示されます。実際これはセオリーとして正しいですし基本です。 それを大前提とした上でもう1つ重要な事、それは必要な時以外は可能な限り部屋で戦闘を行うという事。 EKは敵の数が総じて多く、無用に通路に下がるとその先で敵に挟まれる事も多々。手練ほど通路に下がろうとせず、どう見ても次ターン後退する状況でもギリギリまで部屋で交戦します。 「どこまで通路に下がらず戦えるか」、凍った床や障害物などはその動きを助けてくれるでしょう。これらが手近にあればどうすれば粘れるか、を考えて見ましょう。 ちなみに2~3行上の例の場合、会心の一撃が出れば後退せずに済むから。特に侍であれば「連続斬り」発動もあり、この部屋での戦線維持は重要なテーマです。 ただし部屋で粘りすぎた結果通路からも敵が出てきて囲まれてしまっては元も子もありません。くれぐれも無理をしないように。複数の敵が出てきたら通路に下がるのがあくまで基本です。 マップを見る つまり画面外の情報の見落としです。マップには画面外の敵なども表示されるので、画面よりこちらを見て動くと「志村ー、後ろ後ろー!」という(下側5マス目からの遠距離攻撃を受ける)事故も防げます。 厳密には、部屋の出入りの際にマップを見て、部屋の状況を把握するという事が重要。画面外の階段を見落とす、実は見えない所に大量の敵が…という見落としはご法度。 こんなもんでマップ見れてるの?という人にひとつの目安を。『マップなし』の特徴が想像より手強く感じるのであれば、マップの有用性を把握している証拠です。 ダメージを見る 当然ですが、手札はあるのに無理な攻撃をして死亡…という事はもちろん避けるべき。 しかし確実に耐えられるのに敵の前でポーション使用、などという無駄も省くべき要素。 (1回余分に攻撃を貰うことでHPが減り、それが生死をわけることもあります。) その大きな指標となるのがEKの防御力の誤差の限界。基本ダメージ±2のため、受けたダメージ+5以上は例外を除き有り得ません。 つまり例として、スターバグから10ダメージもらって残りHP15、スターバグを倒せるかどうか…という場面であれば怯むことはありません。 このスターバグの理論上の最高ダメージは(基本ダメージ12+2=)14、首の皮1枚残して耐えられます。 一瞬しかダメージは表示されませんが、特に自分のHPが微妙であればきちんと確認しながら戦闘を進めましょう。 慣れれば「このレベルで魔道士から22は見たこと無いから100%殴れる」といった予想さえ出来るようになるでしょう。 先述の例外とは2種類。ギャンブラーののけぞりダメージと城の特徴である『狂気の一撃』です。 つまりギャンブラーを使っていなければこの法則は絶対的。恐れる事無く戦いたい所。 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 体力を回復させる方法・成長の法則が特殊なこのゲーム。 各敵には成長限界と呼ばれるそれ以上のレベルではこの敵をいくら倒してもレベルが上がらないという数値が設定されています。 成長限界に達した敵と戦うことは、敵から受ける総反撃回数が増加するため百害あって一利なし。 可能な限り成長しない敵との戦闘を避けること。これがダンジョン攻略の基礎中の基礎です。 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける ダンジョンを攻略している最中、手札がMAXになって何を捨てるか? という場面は頻繁に訪れます。そしてこの際、基本的には単発のファイアーやポイズンなど、使い辛いカードを捨てて進む事になりますし、実際にそうして使いやすいカードを残しておくのが定石。 …と、その前にそれらの扱い辛いカードを使えそうな場面があったかも知れません。 単純に言うのであれば、こうしたすぐに捨てそうなカードは、手札が埋まっていればすぐに使っていくのが理想です。 そのフロアの上位モンスターが出現したら単発魔法の格好の的ですし、ものによっては通路で不意打ちを喰らってから撃っても遅くありません。 どんどん撃ち込んで次のカードを迎え入れる準備をする。こうすることで確実にダメージを減らし、それによってゆとりが生まれるでしょう。 捨てた場合と比べて、余計な出費となるのでメダルには優しくありませんが、TRY AGAINするよりはマシだと思いましょう。 回復系を無駄にしない 早めの回復は常套手段です。 しかし、さしてピンチでもなくポケットに空きがある時に使うのは折角の戦利品を捨てるようなものなので少し考え物です。だいたい6割~8割程度を目安にキープできれば普通は充分です。 同様に、無駄なターンを減らすために新規部屋に突入するのも時と場合によります。 セオリーからは外れますが、(スラッガー以外で)HPが満タン近いなら、その場で剣を振るなりして敵をおびき寄せ、倒した後にHPが減ってから突入すれば、部屋回復を無駄にせずにすみます。 また「ポーションは小さい方から先に使い、大きい方を後に残す」のが基本ですが、あえて手札の中で一番小さなポーションを残した方がいい場合もあります。 例えば手札がP80、P40、P20、P20で体力50/最大HP100とします。 この場合基本的にはP20から使うのがベターですが、職業がギャン、セイント、マホ等の場合や『狂気の一撃』ありの城の場合などは、先にP40から使い、P20は高い体力を常にキープするために残しておいた方がいいケースもあるでしょう。 それでも手札が一杯ならP20から使った方がよかったりしますし、一概に「この場合はこうするのがベスト」とは言えませんので、そこは城の環境や自キャラなど様々な条件を考慮しましょう。 でも迷ったらとりあえず基本に従い小さい方から使えば、大抵の場合は大丈夫だと思います。 ヒールは回復量が多い上にポケットも空く便利アイテムですが、敵が全然出てこなくて体力が満タンになり溢れて無駄になる、ということも多々あります(特に階差上げ時)。 ヒールを最大限利用する案として、例えばP20を敢えて残しやや低い体力をキープし微調整しながら進めると無駄になるケースが減ります。 また、低い体力をキープしてる時に単発変化系・攻撃系等を持っていると、「敵に殴られている途中で体力が危なくなって仕方なく回復する」というケースが減ります。 ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 初心者と上級者の持ち込みを比較すると、初心者の持ち込み傾向にはある大きな特徴があります。 それは初心者はポーションとマルチ攻撃魔法、この2種類以外のカードをあまり選択肢に入れないという点。 確かにこれら2種類のカードは出番も多く効果も分かりやすいと、シンプルなだけに安心感があります。 しかし他のカードには、変則的ながら強力な効果を持つカードも多数存在します。 例えばヒール。魔法使い以外ならばヒール100でさえMAX以外のポーションを上回りますし、300ともなればフル活用した際の回復力はポーション60の5枚と同等です。 また、毒沼や燃える床などこまめにダメージを受ける城には相殺してくれるのでもってこいです。 即効性はないので、普通の城ではポーションが残り2〜3枚程になったら使うのが理想です。 例えばブライト。不意打ち防止になると共によくお世話になるマルチ攻撃系の破壊力が飛躍的に増し、特に視界が狭い城、雷鳴が響く城であればその恩恵は更に増大します。 例えばツインスピア。通路で挟まれるというピンチでこそ輝きを見せる変わったカードで、マルチ攻撃系を節約したい時に役に立つでしょう。 他にも予想外の活躍を見せるカードはまだまだあります。 とりあえず、まずは無理の無い範囲で、様々なカードを持ち込んでみて効果を実感するというのも一興。 当wikiのマジックカード一覧から各種マジックカードのより細かな説明も見れるので、「このカードは使えそうだ」などと目星をつけ、実戦に投入してみましょう。 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 どうにかこうにか攻略したものの、次の城に進むにはカードが心許ない・・・そんな状況は誰にでも訪れます。 早く先に進みたい気持ちは分かりますが、焦って失敗しては元も子もありません。 資産集めに序盤でオススメな場所は、ずばりストーリーモードの『WESTPOINT』です。 結構な数のポーション40、ポーション60やポーション80が拾えます。 慣れると攻略に一切カードを使わないので、1回につき1~3クレジットの出費でこれらのカードが集まります。 ある程度集まったら、これらのカードで他の(黄色や緑の)城を攻略するなり交換に出して資産を充実させたりできます。 他には、キングダムで過去作のエリア1や2のボス城で長時間ボスと戯れてマルチファイアー・ポーション60・ボスの遺品(運が良ければロングソードやパワーシールドなど)を集めるのも悪くありません。 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? トレードやサポート、100円による復活ルーレットが使えないコナステ版では、カード集めは店舗よりも厳しいです。 ストーリーを除くなら、砦1・FOREST・GRASS(いずれもクエスト「始まりの大地」のエリア1)がオススメです。 キングダムなら、SPINEL(「ハンターリングを持っていこう」の黄城)へ、マルチファイアーを持っていきます。 この時は、1階と2階はジャンプ台で天井にいき敵をためてマルチファイアーでLV上げ、探索は3階の最初の部屋までにします。 強敵を相手にせず、1階・2階・3階初期部屋の計9部屋のカードを拾って(これが戦利品)1階から帰還します。 このような立ち回りを『低階層漁り』と呼びます。 ☆なしカードを(必要な分を除いて)100枚近く集めたら、100枚合成(生成は3枚)をマルチサンダー1・残りは☆なしで行うと装備品が出る可能性があります。 指輪集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるDEARが、それ程難しくないのでオススメです。 キングダム大戦に必要なモンスターカード集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるCORALがオススメです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11383.html
登録日:2010/03/21 Sun 19 58 44 更新日:2024/07/16 Tue 19 02 00 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 116 117 230 しめりけ すいすい みず りゅうのウロコ イブキ カスミ キング キング ←♀もいます キング"ギ"ドラではない キングドラ グドラ ゲンジ ゴウ シードラ スナイパー タッツー タツノオトシゴ トラウマ ドラゴン フリーズドライ4倍 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 大雨大砲グドラ 水/ドラゴン複合 渦潮 第二世代 豊嶋真千子 通信進化 金銀 雨パ 雨パの王様 海底洞くつに住んでいる。キングドラが身動きすると巨大な渦潮が生まれる。 出典:ポケットモンスター、88話『トライアルミッション!深海潜水調査団!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon キングドラとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.230 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Kingdra 高さ 1.8m 重さ 152.0kg タマゴグループ 水中1/ドラゴン 性別比率 ♂50♀50 タイプ みず/ドラゴン 2倍 ドラゴン/フェアリー 1/2 はがね 1/4 ほのお/みず 特性 すいすい(天候が雨だと素早さが2倍になる) /スナイパー(急所時ダメージ2.25倍) 隠れ特性 しめりけ(お互いに爆発技と特性「ゆうばく」が無効になる) 種族値 HP 75 攻撃 95 防御 95 特攻 95 特防 95 素早さ 85 合計 540 努力値 攻撃+1、特攻+1、特防+1 タッツーがレベル32でシードラに進化。 シードラに「りゅうのウロコ」を持たせて通信交換するとキングドラに進化する。 ■概要 タッツーの頃から図鑑ではドラゴンポケモンだったが、進化してやっとドラゴンタイプがついた。 第ニ世代では唯一の新ドラゴン。 海底洞窟におり、力を蓄えるために眠っている。 目を覚ますと船を飲み込むほどの渦潮が発生するとも言われている。あれ、なんかルギアと似てるような。 台風の季節になると獲物を求めて泳ぎまわる。 嵐が来ると海面に上がってくるため、そこでカイリューと出会うと激しいバトルになる。 アニメによればカイリューの声を聴くだけで即戦闘態勢になるレベル。 見た目は進化前と同じくタツノオトシゴのようだが、背中のトゲはヒレになっている。 このため、シードラ時代は「どくのトゲ」だった特性もタッツーと同じ「すいすい」に戻った。 2回目の進化で特性が元に戻るのは他にケッキング系やハハコモリ系がいる。 なお名前が似ているしドラゴンタイプだが三つ首のドラゴンではない。それはむしろこっち。 ■ゲームでのキングドラ系 初代のタッツーは19~21番水道やグレンタウン、ふたごじま等で「すごいつりざお」を使うと釣れる。 だが登場の遅さに加えて戦闘要員としても秘伝要員としても光るものがないので図鑑埋め以外では放置されがち。 敵トレーナーにもこれといった使い手がおらず空気。 金銀ではうずまき島での釣りや「なみのり」中に捕獲可能。 この世代では進化形のキングドラが追加され、カイリューに次ぐ新ドラゴンとして注目を集めた。 ジョウト地方最後のジムリーダーであるイブキの切り札としても有名。 種族値的にもシードラの低いステータスのみを重点的に強化しており無駄がない。 HP・攻撃・特防が上昇し、攻撃面と耐久面の双方とも非常にバランスの取れたステータスとなった。 ドラゴンタイプとしては珍しい通信進化で、りゅうのウロコがあれば任意のタイミングで進化できる。 といっても初出の第二世代では野生のタッツーorシードラが2%の確率で持っているものをどろぼうするか、 スリバチやまのたきのぼりで入れるエリアで拾うかの二択しかないため、準備はそれなりに手が掛かる。 ドラゴンといえばこおり技での対策が常套手段なのだが、キングドラはみずタイプにより等倍。 みずタイプの弱点もドラゴンタイプが補っており、なんと弱点がドラゴンのみ(当時フェアリータイプはまだ無い)。 この時点でドラゴンタイプの技はほとんど習得できないため、弱点を突くことは難しい。 一致等倍技で攻めるにも、御三家の内みずとほのおは1/4にされる。 さらに能力値のバランスも良い強敵。 一致みず技の威力は強力で、「えんまく」や「りゅうのいぶき」によるまひで運ゲーも狙ってくる。 「はかいこうせん」も強力だが、反動で動けなくなるので耐えれば相手に大きな隙が出来る。 出来ればこの間に一気に畳み掛けたいところ。 第三世代においては、野生のタッツーは132~134番水道(一方通行の海流が激しいところ)で凄い釣り竿を使うと釣れるのだが、地味にレアポケ。レジ系の遺跡を解放するついでに釣っておくと無駄がない。 そしてキングドラ入手のために必要な「りゅうのウロコ」が、「りゅうせいのたきの最奥部にたまに出てくるタツベイがたまに持っている」という今作屈指のレアアイテムなので入手が本当に難しい。 エメラルドではジムリーダーのアダンや四天王のゲンジが使用し、「かげぶんしん」を多用する。 HGSSでは「りゅうのいぶき」が「りゅうのはどう」になり、麻痺はなくなったが火力が更に強化されている。 強化版では切り札ではなくなったようだが健在。「あくび」と「れいとうビーム」を覚えている。 しかし何故かドラゴン技が無くなりみずタイプで止まる。 ■アニメでのキングドラ系 タッツーは無印編でカスミの手持ちに加わっていた。 しかし戦力というよりはマスコットに近い存在感で、進化もしていない。 シードラはAG編のアダンなど数人のトレーナーに使われている。 キングドラはやはりイブキの手持ちとして登場。 サトシのピカチュウの電気攻撃を耐えて、サトシをなん…だと……?状態にした。 そして後発のヨルノズクも翻弄する。その試合はロケット団が起こしたトラブルにより中断され、再戦時にサトシはカビゴンで挑んで勝利した。 うずまきカップ1回戦でサトシの対戦相手ツリオの手持ちポケモンとして登場。この回で、ワニノコに口を塞がれた弾みでハイドロポンプの水が体内に蓄積し破裂寸前の水風船へと化すほどパンパンに膨れ上がってしまうというイケメンのキングドラにしては珍しい無様な姿が見られる。 『新無印』88話『トライアルミッション!深海潜水調査団!!』にも登場。 『プロジェクト・ミュウ』から「野生のキングドラを捕まえよ」というトライアルミッションが届いたゴウがキングドラをゲットするために海底洞窟にまで来た。 ゴウがサトシのカイリューの声で誘き寄せたはいいものの、海中ではキングドラが圧倒的に有利でインテレオンも成す術はなかったが、 タマンタがれいとうビームでキングドラの周囲を凍らすことで身動きを封じ、ゲットした。 ■対戦でのキングドラ HPと素早さ以外が高めのバランス型種族値だが、意外にも100を超える部分は一つもない。 よく言えば苦手な部分の少ない、悪く言えば尖った部分のない平坦な性能と言える。 タイプは第9世代時点では珍しくなくなったみず・ドラゴン複合。 耐性補完に優れており、弱点はドラゴン・フェアリーの2種かつほのお・みずは1/4。特に対ほのおは滅法強い。 ただし、耐性を打ち消し合いすぎて残りははがね半減しかなく、意外と数値で受ける事を強要されがち。 特性「すいすい」を活かした雨パの主軸が特に有名で別名「雨パの王者」と呼ばれる程。 雨下一致みず技は強力で、『いのちのたま』で更に補強すれば他のドラゴンに引けを取らない。 運頼みだが、「ピントレンズ」「きあいだめ」「サンのみ」等を併用したスナイパー型も考えられる。 他にも自力で「りゅうのまい」を覚え、さらに教え技かタマゴ技で「げきりん」も覚えるため龍舞逆鱗の物理型も可。 ボーマンダやカイリュー、ガブリアスにサザンドラと比べて技が少なく、 攻撃種族値も並だが「こおりのつぶて」等の通常のドラゴン対策が通用しにくいため止められにくいのが魅力。 バトレボでは雨パ以外にキングドラがいたらまずこの型が疑われるレベルだった。……っていうか雨降らさなかったらすいすい使う意味ないしな…… …が、BWでスナイパーがまさかの弱体化。 これにより、雨パ以外で使われることは殆どなくなってしまった。 メインウェポンは、特殊なら「なみのり」or「ハイドロポンプ」「りゅうのはどう」or「りゅうせいぐん」、物理なら「たきのぼり」「げきりん」 サブウェポンは「れいとうビーム」「めざめるパワー」「おんがえし」 変化技には、前述の「りゅうのまい」以外にも「こうそくいどう」や、自力での「あまごい」「あくび」等がある。 しかし技構成の関係上ヌケニンで止まるのがネック。 「どくどく」や「いばる」「めざめるパワー(炎)」等で対策しても良いがヌケニンピンポイントになりがちなので思い切って別に任せるのも手。 また、みずとドラゴンは抜群を突きにくく(のこのこほのおやじめん、いわが出て来ることはまずなく、ドラゴンは抜群がドラゴンのみ)、 攻撃種族値も95と低くはないが極端に高い水準ではないため、素で使うと意外な程に火力が無い。 先に述べたように「りゅうのまい」「いのちのたま」で火力増強をしたり、「あまごい」と組み合わせたりが出来ないとアタッカーとしては使えなくなることには気をつけよう。 当時のプレイヤーは「ドラゴンクローが欲しい」「三色パンチが欲しい」「スナイパーじゃなくてきょううんくれ」と嘆きながら使ったものである。 ろくな技が使えない竜舞型か?ろくに火力を出せない特殊型?ろくに急所に当たらないスナイパー型か?どれをとっても物足りないが、他のを取っても物足りないというジレンマだ。 + キングドラに手をください これはのちに「ニャオハ立つな」というネットミームにもつながる文化にもつながる……というかその源をたどるとたどり着く昔話。 キングドラに限った話ではないのだが、第四世代以前のキングドラにとって非常に切実だった問題である。 キングドラは第四世代以前は全体的に火力、特にわざのバリエーションが不足していた。 第三世代ではドラゴンタイプの汎用技として「ドラゴンクロー」が追加されたのだが、キングドラには手や爪がないので覚えることができない。当然三色パンチも覚えられないためとにかくわざのバリエーションが不足している。 特殊型にしたってもう少しわざに幅が欲しいところだ。わざわざ「あまごい」という手間をかける以上、もう少し気安く運用したい。実際第五世代では強ポケだったが、それはあくまで「永続雨があるので後顧の憂いがない」「自分が雨を降らさなくてもいい」ことが前提なのだ。 そのため当時ポケモン対戦を始めた人たちにとって、キングドラは「かゆいところに手が届かない」ポケモンの代表格でもあった。ああ、○○を覚えてくれたら……! 当時はまだ「役割理論(独特の口調で話す「役割論理」じゃなくて真面目な方)」のような対戦理論すら未熟な時代であり、「単体である程度の仕事ができるポケモン」というのが特に初心者の間では重んじられた。 なにせ壁貼り役や天候・トリックルーム始動役などの純粋なサポート役ですら「だいばくはつ」で1匹持っていくのが当然だったし、「すごいとっくん」「あかいいとによる5V確定」などもないためアタッカーは防御の種族値をおろそかにしていることも多かった。急所のダメージも今より大きいし「じゃくてんほけん」も存在しない。 そういう環境においては「火力は少しでもあった方がいい」と評価されやすく、メインウェポンを半減させる相手に不利を取らない手段、たとえば役割破壊の「だいもんじ」、4倍弱点を突ける「めざめるパワー」、他にも三色パンチの評価は非常に高かったのだ(*1)。 つまり「わざの範囲が広いこと」というのが今より高い評価につながったのである。ニドキングやピクシーが「技のデパート」として称賛されたことにはこういう背景もあったのだ。 今となっては多くのポケモンが質・量ともに満足いくわざを覚えられ、半端な火力の技は逆に「じゃくてんほけん」のトリガーになって危険と評価されるようになったが、当時バリエーションを持っていたポケモンは本当に少なかった。 現在でもカジュアル極まりない場所で顕著な「やたらと『○○を覚えさせて差別化』にこだわる人が多い」というのも、元をたどればこの辺にたどり着く。 しかし当時の汎用技といえばやはり三色パンチ、つまり握れる拳がないポケモンじゃないと覚えられない技。 これ自体はキングドラに限った話ではなく、三色パンチを覚えられないポケモン……つまり「四足歩行である」「手足がそもそもない」というポケモン全般に漂う閉塞感だった。 なにせ当時の厨ポケ筆頭株だったゴウカザルやガブリアスは二足歩行でワザのバリエーションも豊富だが、メガニウムやドダイトスやブニャットは四足歩行でバリエーションもないので技が増える見込みがない。 手足さえあれば一矢報いることはできるかもしれないのに、と多くのカジュアルプレイヤーはこれらのマイナーポケモンへの仕打ちに歯噛みしたのだ。 もちろん二足歩行じゃなくても強いポケモンはいるため、これは「マイナー枠が二足歩行ですらないと完全に詰む」という考え方に近い。キングドラも当時は決してメジャー級ではなく、むしろラティオスやガブリアス、ボーマンダの後塵を拝するマイナー枠だった。 その評価が極まってしまったのが第五世代以降。特に第五世代の御三家は「自分から手足を捨てたことで個性化が図れなくなり評価を大きく落としたダイケンキ」「わざのバリエーションが貧相すぎて旅パでの運用すらキツいジャローダ(あまのじゃく解禁前)」と、二足歩行ではないことのデメリットが非常に大きく表面化した。確かにこの2匹は旅パでも工夫すれば強いかもしれないが、それ以前の不遇御三家は工夫しなくても強かったというのが別格(*2)。 当時のプレイヤーは旅パという誰もが絶対に経由する部分でこの「手足のないポケモンの技範囲の狭さ」という問題の根深さに触れてしまったのだ。「ちくしょう、なんで炎ポケモンはいつも立ち上がってんだ!草ポケモンは地べたを這いずり回ってんのに!」というわけである。 ただこの時期から一気にポケモン対戦の理論が進歩したことで、「ポケモンは単体で運用するものではなく役割を持たせて勝利へとつなぐ」「三色パンチなんて火力の低い技は不要」という理論が円熟化していくことになる。 つまり「キングドラにドラゴンクロー?初心者かよ。キングドラは後述するように戦って、その情報アドが強いんだぞ」という意見の方が主流化していったのだ。 さらに第五世代はこれまでと違うことやそれが起こした諸問題が山のようにあったこともあり、プレイヤーの世代交代を起こした激動の時代でもある。 過去のしがらみや悪習がいっぺんに消えたことでこの「三色パンチやドラゴンクロー」といった部分がごっそりと抜けて、純粋な「ポケモンのデザインの問題」になっていったというわけ。 第六世代以降は隠れ特性の解禁やメガシンカの追加などにより、不遇だった御三家にも活路が生じてくる。その一方でデザインは変えようがない。 実際炎タイプのポケモンの最終進化系は第八世代までほぼ二足歩行、第三~五に至っては色やタイプまでまるかぶりだ。リザードンとバクフーンをどう解釈するかという問題だが、この2匹は「かみなりパンチ」を覚えるし。 これがかわいい猫が立ち上がったガオガエンあたりになると、「ちくしょう、なんで炎ポケモンはいつも立ち上がってんだ!ワンパターン過ぎんだろ!草ポケモンを見てみろよ、バリエーションがすごく豊富じゃないか!」という問題に怒りの本質がすり替わっていたのだ。 つまり例のミームは、「手と一芸のないポケモンのわざの貧弱さへの不満」という切実な部分と、その裏でじくじくと熟成されていた「炎御三家のデザインの幅の狭さへの不満」から始まって、これが20年以上の歳月を経て熟成されたものだったってこと。FF10のワッカ絡みじゃないけど、ネットミームの発祥というのは結構複雑なのだ。 確かにアニメの作画的な問題もあるだろう。二足歩行にしなきゃ人気でないのも分かる。だがこっちだって長年ファンをやっている、たまには正統派の二足歩行しないペット系のモンスターをかわいがりたいのだ。だからどうか、正統派の猫ポケモンである「ニャオハ立つな」。 そしてその期待がものすごい方向に裏切られたことで、このミーム化した問題は快刀乱麻を断つが如く終息したのだった。 さらにBWからはニョロトノが隠れ特性で「あめふらし」という壊れ特性を得た。 ひかえめC188振りこだわりメガネ持ちのハイドロポンプでH252エンペルトを確定2発で落とせる。 おかげで、まともに耐えられるのがヌケニンやナットレイ、奇石ラッキーなど、ごくわずかしかいなくなる。 そのナットレイでさえ、みがわり+かなしばりorあくびによってたやすく封じられる。 「すいすい」のおかげで、スカーフラティでさえこいつを抜けなくなる。おかげでドラゴン弱点がほとんど機能していない。 持ち物によって戦法がかなり変わってくるので、読みづらい。 天候が変わらない限り、こんな地獄絵図が繰り広げられることになるのである。ああ恐ろしや。 ……さすがにゲーフリもまずいと思ったのか、XYでは フェアリータイプ登場→弱点を突かれるのはもちろん、新たにマリルリに一致技を2つとも半減以下にされる 「フリーズドライ」登場→みずタイプに抜群を取れるこおり技なので、4倍弱点が登場したことになる 天候変化特性永続→5ターン限定 「りゅうせいぐん」や「ハイドロポンプ」→威力130、110に弱体化 「なみのり」や「りゅうのはどう」→威力90、85に弱体化 と、同じく猛威を奮ったキノガッサに匹敵する勢いで弱体化の集中砲火を食らったのであった。 しかし、「すいすい」弱体化の一方「スナイパー」は地味に強化された。 急所自体は2倍から1.5倍になったものの、急所率は上がり、3段階上がれば必ず急所に当たるように。 自分は「ピントレンズ」を持たせて相棒のバシャーモがきあいだめとかそくをバトンタッチすれば急所100%の高速キングドラが完成。 威力を落とさず(急所はランクダウンは無視)ドロポンや龍星群が連発できてしまう。 しかも急所とスナイパーでダメージが2.25倍に。これは脅威のひとことで、以降のキングドラはこの「きあいだめ」スナイパー型が環境に大きな存在感を示すようになった。 また、弱体化したとは言え依然雨ドロポンは強力かつメジャーな戦法で、PGLの統計を見てもすいすい持ち特殊グドラの使用率は極めて高い。 キングドラと一緒にニョロトノを手持ちに入れるパーティは多く、ニョロトノで雨を降らせてだっしゅつボタンで交代、雨下でキングドラ無償降臨を狙ってくる。 第六世代では「すいすい」型がメジャーすぎて龍舞物理型やスナイパー型はマイナー気味だが、キングドラならすいすい型と思って油断してると痛い目に合う。 特殊受けを出したら物理型で、相性不利だからと交代している間に舞われるなんてことも。 積み型は天候に依存しないため時間稼ぎを行っても凌げず、弱点も少ないため積まれた後の無傷突破は難しい。 舞われたあと1匹落とされようものなら後続には高威力先制技持ちを出さないと落とす前に1発食らいかねない。 中堅で技も能力も飛び抜けた強化はないが、未だに一定の強さを維持しているポケモンである。 また、SMからは「あめふらし」要員としてニョロトノ以外にペリッパーも採用できるようになった。 しかし、現環境はフェアリー天下の時代。ドラゴンタイプのせいで逆に活躍の機会が狭まってしまっている。 え?「しめりけ」型?使用率はお察しください。 第8世代では『鎧の孤島』でタッツー系が再登場したのに伴い、ランクバトルで使用可能になった。 今作では新たに「ぼうふう」「クイックターン」「スケイルショット」「アイアンヘッド」を習得しており、物理・特殊共に技が充実しているが、「めざめるパワー」は削除されてしまった。 ダイマックスとの相性が非常によく、あめふらし要員がいなくても「ダイストリーム」で攻撃しながら自力で雨状態にすることができる上に、 最悪すいすいに頼らずとも「ダイジェット」で素早さを上げることができるなど、加速手段が一気に増えた。 スナイパー型も高速で殴ることができるようになったのである。 すいすいアタッカーでは数少ないくさタイプが等倍のポケモンであるため、ゴリランダーの「グラススライダー」に出鼻を挫かれることが少ないという利点もあり、 アシレーヌやマリルリなど依然として苦手なポケモンは多いものの、前世代よりはかなり立場が改善された。 地味なところでは「うずしお」を金銀・HGSS以来に習得。イメージ優先の部分もあるが、あくびなどと組み合わせれば起点にすることもできる。 第9世代では『藍の円盤』で参戦。 目ぼしい新規技は「ウェザーボール」くらいだが、命中率は100であるため技外しに悩む必要はない。 テラスタルによる火力補強や耐性変更が可能となった他、ダブルバトルでのスナイパー型は味方の「ドラゴンエール」で急所ランクを2段階上げる戦術を確立させた。 だが、今作はキングドラがかなり苦手なポケモンが環境にいた。テツノツツミである。 高い特攻と素早さから繰り出される「フリーズドライ」はキングドラにとってぜひとも避けたいところだが、困ったことに「クォークチャージ」で素早さが上昇している最速個体のテツノツツミの場合、キングドラは「最速個体かつ雨下かつこだわりスカーフ持ち」でないと抜けられないのである。 火力を補強させたいキングドラにこだわりスカーフを持たせるのは、あまり理にかなった戦術ではない。 また、ドラゴンタイプかつ新たな雨パの特殊アタッカーとしてブリジュラスが出現したのも地味に痛く、すいすいを考慮しない場合、特防以外の種族値は負けてしまっている。 上記の要因により現環境では低迷中。はがねタイプにテラスタルするなど受けを意識した立ち回りも必要となっている。 ■シードラ 全国図鑑No.117 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Seadra 高さ 1.2m 重さ 25.0kg タイプ みず 2倍 くさ/でんき 1/2 ほのお/みず/こおり/はがね 特性 どくのトゲ(接触技を受けた時、3割の確率で相手をどく状態にする) /スナイパー(急所時ダメージ2.25倍) 隠れ特性 しめりけ(お互いに爆発技と特性「ゆうばく」が無効になる) 種族値 HP 55 攻撃 65 防御 95 特攻 95 特防 45(初代のみ95) 素早さ 85 合計 440 努力値 防御+1、特攻+1 サンゴの 枝の すき間に 潜って 眠る。 シードラに 気づかず サンゴを 取ろうとして 毒の トゲに 刺されてしまう ことが ある。 まだ小柄だが、この形態でも身体を回転させることで漁船すら飲み込む激流を作り出せる。 また尖ったひれの先から猛毒を分泌しており、刺されると痺れたり、気絶することもある。 珊瑚の枝の隙間を棲家とするため、珊瑚を獲ろうとした際に刺されてしまう者もいる。 被害に遭う状況が多いという点では進化後よりも厄介な存在かもしれない。 何かと毒が強調されているが、どく複合ではない。 防御・特攻・素早さの種族値が進化後と同等なので奇石型が考案されたことも。 主に物理系ドラゴンを「れいとうビーム」で狩り、他の物理アタッカーには「ねっとう」でやけどを狙う。 進化後にはない特性「どくのトゲ」も役割と噛み合っており、積み技対策の「クリアスモッグ」もある。 ただ、火力と耐久の調整が難しく中途半端になりがちで回復技を持たないのが辛い。 ちなみに金銀で特防が下がっており、進化することでやっと数値が元に戻る。 進化形を追加した分、中間形態は弱めにすることでバランスを取ろうという判断だったのだろうか? 初代では最終進化形だったが、本編と同様対戦でもこれといった強みがなく下手すると全ポケモンの中で最も地味な存在だったかもしれない。 弱点の少ない水単の最終進化形の中では素早さがトップタイかつ特殊は同速のゴルダック以上だがメジャーなアタッカーの大半より遅く、そもそもエスパーが実質弱点無しなのでスターミーの方があらゆる面で優秀。 また進化前だがニョロゾよりは遅い。 LPLEでは、何とあのギャラドスを差し置いてワタルの初手となった。 そしてはかいこうせんを覚えている。 ■タッツー 全国図鑑No.116 分類 ドラゴンポケモン 英語名 Horsea 高さ 0.4m 重さ 8.0kg タイプ みず 特性 すいすい /スナイパー 隠れ特性 しめりけ 種族値 HP 30 攻撃 40 防御 70 特攻 70 特防 25(初代のみ70) 素早さ 𝟼𝟶 合計 𝟤𝟫𝟧 努力値 特攻+1 ファンシーなタツノオトシゴ型ポケモン。 この時点で特攻と防御が高めだが、リトルバトルでは他の「すいすい」持ちに対する優位点が雨下ではなくともそこそこ素早いのと「かなしばり」の存在程度で雨パでもマイナー寄り。 『ポケスタ2』ではファンシーカップにおけるレンタルポケモンとしてのタッツーがそこそこ有用。 当時は「特殊」で一纏めのため特殊耐久も高いことや「バブルこうせん」「れいとうビーム」等レンタル枠としては優秀な技構成であることからみずタイプの中でも使える部類に入る。 終盤では高い種族値と同ルールにおける強力技「りゅうのいかり」を持つミニリュウ対策にもなる。 ■ポケモンカードでのキングドラ そこまでカード化しているわけではないのだが、とにかく「燃費がやたらいいワザを備えている」のが特徴のひとつといえる。 たとえば「キングドラGX」はGXワザを含め、すべてのワザをたった1エネで放つことができる。 もちろん「燃費がいい」だけで運用されてはゲームにならないため、大半のキングドラは「水エネルギーの数だけダメージを追加」というワザを持たせて、ポケモンを育てる合理性を持たせている。 また、ドラゴンタイプなのでカードの方でも時たま「ドラゴンタイプ」という特殊なタイプとしてデザインされることもあったようだ。 ただ、旧シリーズにおいてはそういった特徴はまったくなかった。むしろ燃費が悪いまである割とボンクラなポケモンだ。 だが実はそんな中で環境で異彩を放ったカードがある。ポケモンカードneo(旧裏)時代の「キングドラ(めざめる伝説)」だ。 りゅうのいでんし 無 自分が進化する前に持っていたワザを1つ選び、自分のワザとして使う(そのワザに必要な「エネルギー」が、自分についていなくても、使うことができる)。 この一見何気ないワザなのだが、つまり進化前が持っていたワザを無色1エネで使うことができるということ。 これによって裏にロック系のポケモンを立てつつ、大量に投入したサポート用のトレーナーカードでキングドラを全力サポートしてタッツーやシードラの持っているワザを延々と使う「グドラベトン(「No Water(*3)(*4)」)」なるデッキが登場。 延々と耐え続けるため、エネルギーカードは驚異の「リサイクルエネルギー」4枚のみ。 あとはとにかく「ポケモンセンター」などの回復手段でひたすらに耐えてじくじくとダメージを稼いでいくか、いっそそれすら諦めてタッツーの「えんまく」でひたすら妨害を続けてライブラリーアウトを狙うという凄絶な守勢デッキである。 ポケモンの数が少ないデッキなら当wikiのポケモンカードGBの項目でいくらでも語ってくれるだろうが、エネルギーがたった4枚というのは常軌を逸している。 これは当時の特殊な構築ルール(*5)の関係でここまで極端にせざるをえなかったようだが、この極端さがポケモンカードに新しい思想を花開かせたのもまた事実。 キングドラ自体は無色エネルギーだけでワザを放てるというのがポイントで、このギミックを中央に据えつつ様々なギミックを搭載することができるのだ。 当時とは全く違う殿堂ルールの中ではまったく異なるアプローチのデッキが生まれやすく、現在でも人気アーキタイプの軸となっている。 そしてこの「事実上無色1エネでそこそこ優秀なワザを使える」という旧裏時代で最も燃費がいいカードだったことが、その後のキャラ付けにつながっていった……のかもしれない。 え、たつまき?インクの染みか何かだろ 新裏になって以降は若干ネタ切れだったためか変わったカードが多く、無色タイプの「キングドラ(海からの風)」、炎タイプの「キングドラ(ホロンの幻影)」、闘タイプの「キングドラex(さいはての攻防)」といった特殊感あふれるカードになることも多い。 これは無色は「クリスタルポケモン」、炎や闘は「δ種」という特殊な設定を持つカードのため。どれも結構なお値段がする。 時間を持て余しているため、暗い部屋で眠っているらしい。めざめると追記習性が始まるという。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかしそのフリーズドライ自体、対戦に使うには素の威力が低すぎて、キングドラ(+パルキア)相手に関する限り、それなら他の仮想敵も視野に入れて流星群か逆鱗に冷Bか吹雪、雪雪崩、それか氷柱系入れた方がやりやすかったりするから俺的にフリーズドライの登場はキングドラ的にはそこまでヤバくない印象(威力が90以上なら危なかったかも) -- 名無しさん (2013-11-07 04 59 59) ↑まあ、これ以上強化したら冷Bが食われかねないから仕方ないかも -- 名無しさん (2013-11-07 07 56 08) むしろ天候永続がなくなったから第4世代みたいにキングドラ自身に雨乞い仕込まないと結構キツいと思う。いくら技が優秀でも雨振ってないと -- 名無しさん (2013-11-07 08 30 16) ↑×2四倍付ける相手にタイプ一致で撃つ、又は撃つと読み合いさせるわざだから…… -- 名無しさん (2013-11-07 08 32 16) 雨の非永続化は脱出トノで何とか それよりもマリルリで止められたり、アローに縛られたりするのが辛い -- 名無しさん (2013-11-07 10 54 19) みんな不意打ち撃ってくるせいで辛い -- 名無しさん (2014-07-28 03 11 55) こいつが600族だったらよかったのにというスレッド見たことあるが、こいつが600族だったら実際どうなっていただろうな? -- 名無しさん (2014-09-03 01 18 03) ↑ABCDが15ずつ上がると思う。 -- 名無しさん (2014-09-04 22 55 14) 牝のキングドラにイブキって名前つけて、可愛がってます。 -- 名無しさん (2014-12-02 20 11 51) ピカチュウの電撃はドラゴンで弱点じゃなくなってたのにカビゴンの冷凍パンチは効果抜群扱い -- 名無しさん (2014-12-02 20 30 51) 何気一番好きなポケモン タツノオトシゴの姿からみず・ドラゴンタイプを連想するとは…と小学生のころ感心してたなぁ -- 名無しさん (2014-12-06 12 50 23) 金銀の頃は存在感抜群だったけど、いつのまにか影薄くなった気がする -- 名無しさん (2014-12-08 00 15 34) 金銀出身ポケモンで唯一の新規ドラゴンタイプ。 -- 名無しさん (2015-06-04 11 09 54) スナイパー型はドロポンや龍星群はたまに命中しない事もあるから不安定ではある。 -- 名無しさん (2015-12-20 12 31 36) スナイパーが弱体化されたのはコイツのせいか? -- 名無しさん (2015-12-20 12 33 37) 弱体化の集中砲火されたけどガッサと違ってピンポイントじゃないし、こいつのせいで弱体化された訳じゃない -- 名無しさん (2015-12-23 15 52 45) キングドラはドラゴンタイプや天候パ、特殊技の強さがそのまま出てたから、それらが弱体化されたせいで動きづらくなった印象。ピンポイントってイメージはないかな -- 名無しさん (2015-12-23 16 04 13) バランスがいい種族値のポケモンは器用貧乏になりがちだがキングドラは特性や複合タイプが優秀だからあまりそう言われんよね。 -- 名無しさん (2016-07-11 19 54 45) かつてはドラゴンゆえの強さって感じだったけど今は逆にドラゴンが足引っ張ってる気がする 実際に今じゃルンパッパの方が主流になってるし -- 名無しさん (2017-06-28 01 19 09) 初期のすいすい以降追加されていく特性が弱体化していっている珍しいポケモン -- 名無しさん (2019-05-04 11 08 47) タッツー「みんな ボクのこと たっつぁんって よぶんだよ?」 -- 名無しさん (2022-03-11 18 17 32) シャリタツ「先輩!DLCでスカバイに来てください」 -- ポケモン複合タイプタグつけよう教 教祖 (2022-12-05 13 56 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dx10/pages/9.html
攻略チャート Part1 プロローグ~最初の洞窟まで プロローグ 最初の町 ■インストール まずはWiiにCDの「Disc1」を入れます。CDは、銀色の面が左になるように入れましょう。 16GBのUSBメモリーを挿すのも忘れずに。 最初は「本体の更新」が必要なので、メニューにドラクエ10が出て来ないかもしれません。 その場合は先に「本体の更新」というメニューを選んで、本体を更新します(10秒程度) その後、あらためてドラクエ10と書かれたメニューを選択。指示に従いインストールします Disc1が30分強、Disc2が10分強、合計50分程度かかります(環境により多少前後します) ゲームのインストールからプロローグ終了までは、ネット接続の必要はありません。 ■キャラメイク 自分と兄弟1人(兄、弟、姉、妹)をキャラメイクします。 名前のほかに、性別、大きさ、肌の色、髪型、髪の色、輪郭、顔、目の色を選びます。 ポイント オンライン用のキャラは後で作ることになりますが、主人公の名前と性別は、ここで選んだものがオンラインの世界でもそのまま使われます。 ■エテーネの村 エテーネの村マップ ・自分の家のベッドで目覚める ・イベント後、家の外へ出てアバの家へ向かう。 ポイント アバの家は村の南西部にあります。Yボタンでマップを出すと分かりやすいでしょう。 ・アバは部屋に閉じこもっているので横の部屋のシンイに話すよう言われる ・村の中から「フカフカのもみガラ」と「干しどくけし草」を集めるよう言われる ポイント 橋の上にいるイナクの名前がピンクになっていて、話すとヒントをくれます。 水車小屋(マップC-3地点)のネイに話すとフカフカのもみガラを貰える 民家(マップD-2地点)のノーラに話すと干しどくけし草を貰える ・「フカフカのもみガラ」と「干しどくけし草」をシンイに渡し、向かいのアバの部屋へ ・イベント発生後、アバに兄弟を連れてくるよう言われる ポイント シンイに話すと、兄弟の居場所の情報をもらえます。 ・エテーネの村の北から外に出て、育みの大地へ ■育みの大地 育みの大地マップ ・育みの大地の北東の方にある「いしずえの森」へ。 ポイント 育みの大地に着いた後、Yボタンを押せば大きなマップが見られます。 兄弟を仲間にしてからの方が戦いやすいので、敵からは逃げてもOK。 ・いしずえの森に着くとイベントが発生。ごきげんなぼうしを貰い、兄弟が仲間に。 ポイント 兄弟は最初からLv3で、ホイミも使えます。レベルアップはしません。 ・再びエテーネに戻り、アバの部屋へ。イベントが発生し、シンイが仲間になる ポイント シンイは最初からLv7と強いですが、レベルアップはしません。 家を出たら、橋の近くでチマに話すとまほうの小ビン、タンヤに話すとちからの指輪が貰えます。 ■清き水の洞くつ 名もなき草原マップ 清き水の洞くつマップ ・育みの大地から北へ行き、名もなき草原を通って清き水の洞くつへ。 ポイントくさったしたいやギズモは経験値が多いので、少し戦えばすぐにレベルが上がります。 奥にボスがいるので、ここでLv7か8程度までレベル上げをすると良いでしょう。なお最大でLv10までしか上がりません。 ・洞窟を奥に進んで太古の泉へ。魔導鬼ベドラーとのボス戦に ポイントベドラーはHP225程度。攻撃力40強、守備力25程度。 敵の名前は最初白色表示ですが、残りHPが50%以下になると黄色、25%以下になると橙色になり、色が変わると怒ります。 通常攻撃の他に、怒り状態ではとドルマ、フラタイフーン、HPが減るとホイミを使ってきます。 ホイミでHP30~40程度回復してきますが、頻繁には使わないので焦らずに。 フラタイフーンは全員15ダメージ前後という強力な攻撃ですが、敵が唱え始めたらすぐに敵から離れるとダメージを受けません。 ここでは、とにかく死者が出ないように戦いましょう。 兄弟がホイミを使ってくれますが、ホイミは1回でMPを2消費するので、 常に兄弟のMPが尽きていないか注意し、尽きている場合は自分でホイミするか、魔法の小ビンを使いましょう。 自分にリホイミしておいて壁役になって相手を押していると、比較的安定するでしょう。 ・撃破後、テンスの花を入手 ・村に戻るとイベントが発生 ■その後 ・ここで種族の選択になります。なりたい種族をの石像を選びましょう。 ポイント 「オーガ」「ウェディ」「エルフ」「プクリポ」「ドワーフ」から1つ選びます。 選んだ種族によってスタート地点や最初のストーリーが異なります。 種族は一度決めると変えられないなので、慎重に選びましょう。参考:種族・性別・職業による違い ・選んだ種族でキャラメイク(大きさ、肌の色、髪型、髪の色、輪郭、顔、目の色) ・「戦士」「僧侶」「魔法使い」「武闘家」「盗賊」「旅芸人」から職業を選択 ポイント 性別は最初に付けたものから変わりません。ここでキャンセルすれば種族を選び直せます 職業は、ゲームを少し進めればいつでも転職が可能になります。 最初は盗賊(ツメ)か魔法使い(両手杖)で始めるとやりやすいかもしれません。回復力に特化した僧侶を育てるのはかなり苦労します。 ・「冒険の書」を受け取る ・オンラインモードとオフラインモードが選べるようになります。 オンラインモードでは主人公の続きを、オフラインモードでは兄弟の続きをプレイします。ナルビアの町~ 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) 最初の洞窟 することを記述 強調したい場合に 下線 や 太字 にする。 両方も可能 BOSS ??? 名称 HP 備考 洞窟の主 400 最初のボス。 回復を忘れなければ大丈夫 詳細はこちら 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) あいてむ3 ボスドロップ Part2へ
https://w.atwiki.jp/dq-series/pages/27.html
はぐれメタル はぐれメタルとはドラゴンクエストシリーズに登場するメタル系モンスター。外見はバブルスライム似。倒すと大量の経験値を得られるが、いかんせん防御力・素早さ・無敵の耐性を誇るので倒すのは困難だ。 ドラゴンクエストシリーズ恒例のメタル系”心の闇”で、俺達を裏切りやがった、その中でも最もポピュラーと言える。HPが非常に少ないが、この狂った現実から逃走し実に容易い上に高い守備力と素早さ、回避存在確率を持ち、さらには攻撃魔法が効かないので簡単に討滅する禁呪はできない。この世界では普遍的な遊戯ならば格闘攻撃でフーアファントムペインずつ与えてじっくりとHPを減らして行かなければならないが、クリティカルの…それを放てば自分自身もただでは済まないほどの一撃がオーバードライブしたら簡単に倒使役す。賽の演算効果要素の闇に魂を売り渡した敵。ただし初登場のFC版ドラクエ弐に関しては英雄のいない現在(いま)のものと全く違う光と闇を操りし能力で、HPが35もある。これはFC版2の機構天上に最も近き行く手、ローレシアの王子の攻撃力がウェンディゴの如くと普通にダメージが通って…油断からか、漆黒の強化型魔導アーマーに突撃してしまうからだが、レベルが低ければクリティカル以外で絶対に倒せない。人柱の轍値も1050よりほかに――なく、ボス敵を除けば最大だが決して多くはなく、ロード・オヴ・ヴェテルギウス上げにはやれやれ…全く向いていなかった。運悪くはぐれメタルが逃げなかった場合はベギラマの食らい損になるので、滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界から逃げたフムがマシ。殲滅する理由としては秘跡《イニシエィション》値…古代呪法によりも、宝玉に斃すリザレクション=オブ=リユニオンの玉というレアアイテムがある帝国医学の権威が、一言だけコメントしていた……。SFC版では神に見放された孤独な時間の仕様に『贖罪』され、経験値も増えている。3以降は現在の特徴がほとんど、クリスタル合成を完成して歴史の変わり目、ダメージは1よりほかに――出ないがHPは全て、『一つ残らず』消滅したので倒しやすくなり、最先端ゲームの感動体験値も3では40,200ポイントの経験値をパーティーの人数で分配、4人パーティ――己の信ずる道を歩めるのならば10,050ポイントとなる。ジュデッカ以降のシリーズでは一律で10,050の経験値となっていたが、経験魔力分配仕様の9では再び40,200の経験値となった。ドラゴンクエスト5(シンク)や6では仲間モンスターとして狂気の宴に加える事象も遍く可能性を一つに束ね闇を討つ剣になる‥お前には負けないだが、仲間にフォームチェンジする確率は1匹目が1/256と非常に低い。2匹目3匹目以降は1/1024と、もはや普通の《異形》相互確認では永遠なる時間の輪から出そうにない確率といえる。 倒し方 はぐれメタルの倒し方だがパーティキャ・ラーこれが運命の別れ道だった……には、会心の一撃の確率・ノックス・フルーレが他のキャラより高い、所謂「武闘家/オールヴァニティタイプ」が存在するぶとうか、アリーナ・ヘルガ・グレネディオ等)。これらのキャラは集団連携を駆使して攻撃するクァイン・シェンの一撃を高確率で出すためにメトゥス・ルシ系とのウァインショ=ウがいい。ウァ=リスーナの亜種は2回攻撃ができるようになる若き女騎士だけで構成されたキラーーピアス=ソードナイトXが風と雷を操る装備装甲レールガンできるという長所もある。同様の理屈で、「フ・ダンはミスばかりだが高い確率という名の暴力で会心の一撃が出る」と言う魔神の金槌や特技・論理的な思考を得意とする魔神…か。斬りも使われる。 登場作品 はぐれメタルが登場する主な作品 ドラクエ2~11 ドラクエモンスターズ~ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3プロ-フェッショナル ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議な鍵SP トルネコの大冒険 不思議のダンジョン~ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン 剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣 ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエスト モンスターバトルロード ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー ドラクエ・パラダイス いただきストリートDS ドラゴンクエストソード ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり ドラゴンクエスト ライバルズ ドラゴンクエストライバルズエース ドラゴンクエストウォーク 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/896.html
『ゴッドアックス』 god(ゴッド)一般には、「神、神霊、神像」等がある。 ちなみにキリスト教では「創造主、神、天主」 ドラゴンクエスト9 攻撃力「178」 レア度「★★★★★」 特殊効果「攻撃した敵のテンションを一段階下げる」 説明文『きりつけた敵の 戦意をうばう 最強無敵のオノ』 装備可能な職業「バトルマスター、レンジャー」 斧スキルを極めればどの職業に就いても装備可能。 外見も、グレートアックス等の3つの下位版の斧とは若干異なり、赤と金が混ざった色になっている。 攻撃力は「178」という凄まじい値で、ドラクエ9の全武器のなかでもセラフィムの弓と並び2番目の高さ。 入手方法 錬金釜に「ギガントアックス×しんかのひせき(3個)×パープルオーブ(3個)」の組み合わせで錬金が大成功すると本作最強の鎗である『ゴッドアックス』が完成する。 大成功の確率は主人公の「力」の値で決まる「1〜532では10%」 「533〜765では20%」 「766〜998では30%」 「999で40%」 錬金が大成功しなかった場合は『グラビティアックス』が出来上がる。 「ゆうかん」「きあい」「とうこん」等のスキルを極めてバトルマスターのLv99になっていても力は600ほどが限界で大成功する確率は20%と、とても低い。 成功率を上げるための「力」を上げるには、ブラウニー、トロルから「ぬすむ」「盗賊の秘伝書」で『ちからのたね』を盗みまくらなければ30〜40%には届かない。 ガンバレっ!! ジョーカー2professional 斧系最強武器として登場。 攻撃力130。 特殊効果は「まれに敵のテンションを下げる効果がある」 入手方法は、ピピッ島の左のWi-Fiショップで購入できる。 すれちがいバトルで、わたぼうが極稀に落とす。 テリーのワンダーランド3D 攻撃力130と今回も最強の斧武器として登場。 今回も、時々敵のテンションを下げる効果がある。 入手方法は、魔戦士ヴェーラから稀にドロップできる。 最強モンスターマスター決定戦参加後に、バザー会場のWi-Fiショップに売り出される(日曜日) ただし値段が96000ゴールドと高額なので、魔戦神ゼメルギアス撃破後にタイジュ地下3階に現れる「勝ち抜きバトル」で稼いでおきたい。
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/221.html
【登録タグ 削除】 姉弟でドラクエ8フルボイスの旅 【元ネタ】ドラゴンクエスト8 【作者名】ポポン 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm8921772 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/16112062 【作品の傾向】 【備考】 名前 コメント