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【種別】 人名 【初出】 とある科学の超電磁砲 OVA 【CV】 大浦冬華 【解説】 警備員に所属する女性。 同僚の警備員の男性と共に、夏休み中の学園都市を巡回していた。 都市伝説『誰かが見てる』の視線に苛まれてノイローゼ気味になり、 上条当麻に突っかかっていた御坂美琴の前に現れ、現場を仲裁した。 長点上機学園の元・能力開発担当者であり、 かつては発電能力者について研究を行っていた。 ネット上には過去発表した、『発電能力者による特殊知覚とその応用について』という論文が残されている。 なんらかの理由によって解雇された後、警備員に所属したらしい。 長点上機学園を解雇されたことに対しては納得しておらず、逆恨みに近い感情を抱いている。 それに関係してか、自身の研究を今でも継続しており、 発電能力者が不快に感じる波長を発生させる小型装置を独自に開発した。 この装置によって発生した不快感を「人の視線」と捉えさせ、 精神的不調を発生させていたのが都市伝説『誰かが見てる』の正体であった。 発電能力者達を相手に実験を繰り返してデータを集め、 『幻想御手』事件で脚光を集めた事を好機と見て、 本命の美琴に対しても実験を開始した。 一時は美琴をノイローゼ気味になるまで追い込んだものの、 白井黒子や初春飾利、佐天涙子の捜査により、思いの外すぐに真相が発覚。 狭い路地で美琴と黒子に挟まれた城南はスタングレネードを放って逃亡し、 近くで何らかの調査をしていた欧亜大学の学生からモーターボートを徴発。 水路から学園都市外部へ脱出しようとしたが 美琴達のチームプレーによって先回りされて撃破され、警備員に引き渡された。
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八条殿の化物│和(城州)│獣部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4296.htm
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最強 無下限呪術(むかげんじゅじゅつ) 六眼(りくがん)
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佐世保基地 -食堂- 「はい、せっかくだからベルタもどうぞ」 そういいながら、クララは食堂に来るなり用意したグラスに先程の酒をなみなみと注いでベルタに渡す。どこから持って来たのか、ちゃっかりつまみに乾パンを用意している所が抜け目ない。 「あ…ありがとうございます」 普段、飲み会でもお酒は適当に断りながらすり抜けてきたベルタではあったが、正面からこうして酒を勧められるのは、実のところ初めてであった。 (やっぱり、こういう時は飲まないと失礼ですよね) 自分からお願い事をしてきた手前、この酒を断ることは流石に出来なかった。見ればクララも既に飲み干さんばかりの勢いでグラスに口を付けている。 その様子を見たベルタは意を決してグラスに口をつける。次の瞬間、ベルタはその事を激しく後悔した。 「―――う、ぁ」 感想を一言で言うなら『お酒』。味わいがどうだとかいう以前の問題として、ベルタを襲ったのは強烈なアルコールの衝撃だった。 「へぇ、面白い味ねぇ。でも少し物足りないかな?…ってなんだ、ベルタも意外といける?」 この一杯で終わらせよう。そう思っていたベルタだったが、予想をはるかに超えるアルコールに反応が遅れてしまう。ベルタとは対照的に平然と飲み干したクララは、自分と同じように空になったグラスを見ると慣れた手つきで再び注いでいた。 「いえ、中尉。私はもう十分―――」 「まぁまぁ、そう言わず。いい機会だから一緒に飲みましょうよ」 もはや完全に飲兵衛と化したクララは、笑いながらもう一度グラスに注いだ酒を飲み干す。 (これは、話をする前にせめてこのビンを空けないとダメみたいですね) そう見切ったベルタは、意を決してもう一度自分の目の前にあるグラスに口を付ける。 宴の夜は、まだまだ始まったばかりだった―――。 「あー疲れた、誰か居るかしら?」 「姉さん。いくら小腹が空いたからって、食堂から御裾分けを期待するのはダメだと思う」 「いいじゃない、ユニット弄ってると思わず時間を忘れるのよ」 そういいながら食堂に入ってきたのは、勇音と御影の二人だった。 どうやら勇音が格納庫に篭ってユニットを整備しているうちに時間を忘れたらしい。御影が呼び掛けなければずっとそのままだったのだろう。 「それは姉さんの自業自得じゃないかなって思うんです。たまにそのまま一日過ごして朝倒れてることもあるし」 「何よ、いいじゃない。あんただって…ってあれ?何か珍しい面子が居るわね?」 御影の言葉に言い返そうとした勇音だったが、食堂に普段見かけない人物が、それも二人も居る事に目を留めた。 「あれ?勇音じゃない。どうしたのよこんな時間に?」 「それはこっちの台詞よ。ベルと酒とか、何珍しいことやってんのよ」 「いや、ちょっと誘われてねぇ…あんたもどう?まだ酒もつまみもあるわよ?」 勇音が見てみると、テーブルの上には既に空になったビンが二本転がっていて、クララはちょうど三本目を空けているところだった。 「…まさか、二人で開けたの?」 体質やペース配分等にもよるが、普段から飲み慣れているクララはともかくとしても、飲み慣れていないベルタにとっては、下手したら致死量である。 「ベル、大丈夫?」 案の定、顔を伏せたままピクリとも動かないベルタを心配した御影が呼び掛ける。 「ぅうん……あ!」 まだ完全には落ちていなかったのか、御影の呼び掛けにヨロヨロと頭を上げる。そして、ベルタはそのまま目に映ったものに目を輝かせた。 「大丈夫?立てる?ダメそうならこのまま…」 「…いさねおねぇちゃん!」 「「「…ゑ?」」」 隣に居る御影には目もくれず、ベルタは椅子の上に立つとそのままテーブル越しに居る勇音に飛びついた。 「ゲフッ!…な、何事ぉ!?」 小柄とはいえ、いきなり人間に飛びつかれて平然と受け止める事は難しい。勇音もとっさに反応したとはいえ、余りにも予想外の事態に軽くパニックを起こしていた。 「えへへ、おねぇちゃん」 そして当の本人はそんなこと気にも留めず、とても嬉しそうに勇音の胸に顔をうずめていた。 その余りの事態に、御影は目を丸くして完全に固まっており、クララも自分がグラスを倒してしまったことに、全く気付いていなかった。 「―――ベル、あんたいきなり何して…っていうか酔ってる?酔ってるわね!?」 ようやく何が起きたのかを把握した勇音は、母親に抱きつくコアラのように自分にしがみ付いているベルタに問い詰める。 「…むぅ、Berよってないもん」 頬と膨らませて、酒臭い息を出しながら出したベルタの答えは、完全な酔っ払いの常套句だった。 (ああ、もう完全に出来上がってる…ベルって酔うとこんな感じになるんだ) 勇音はそんなこと思いながらクララを睨みつける。剣呑な目に睨まれたクララは、慌てて目を逸らしながらテーブルに零れた酒を拭きだした。 (まったくこの子に一体なにしてるんだか、この呑み助は…) 「…あー、ゴメンゴメン。お姉ちゃん間違えた」 勇音は笑いながらベルタの頬を軽く押す。風船から空気が漏れたような音がベルタの口から漏れると、ベルタは途端に上機嫌になって 「えへへ、おねぇちゃんまちがえた」 と笑いながら勇音の頬をつつき始めた。 「あははは…ん?」 無邪気に笑うベルタにつられて一緒に和みはじめた勇音だったが、不意に横から不穏な気配を感じてそちらを見る。 そこには、なにやら険しい表情を浮かべた御影の姿があった。 「だめでしょうベル、姉さんに迷惑かけるようなことしたら。ほら、私と一緒に行きましょう?」 そう言うと、御影は勇音からベルタを引き受けるように。と言うよりはむしろ奪い取るようにベルタを引き寄せた。 「えっと、御影?」 「えー、 Berいさねおねぇちゃんがいい」 「姉さんは疲れているんだからダーメ。ほら、こっちで私とおつまみ食べましょう?」 勇音から引き剥がされたことがよほど不満だったのか、ベルタは御影に不満そうな顔を向けたが、やがて御影の腕の中も心地良いと思ったのか、コロコロと表情を変えながらベルタは御影と残った乾パンをつまみ始めた。 「…フフン♪」 そして、唖然としている勇音とふと目が合った御影は、なにやら勝ち誇ったような笑顔を勇音にむける。そこで、勇音はようやく御影の狙いに気付いた。 「やられた…人の言葉を逆用するとは」 あれで意外に嫉妬深い御影である。友達なのに、ベルタが自分ではなく勇音を選んだことがそこまで気に入らなかったのか。どちらにしても、もう手遅れだった。 「…ええいバラヌ、酒よ酒!その酒よこせ!!」 「勇音、そういうのを世間では自棄酒って言うのよ?」 クララは冷静に突っ込むと、手近にあったグラスに先程あけた焼酎「霧島」を注ぐ。 「うるさい!あんたに妹を取られた姉の気持ちが分かるっていうの!?」 「…貴女、まだ素面よね?」 いろんな意味で変貌を遂げた勇音に、クララは内心冷や汗を浮かべながらグラスを開ける。 そんな中、扉から食堂を覗く人影があった。 「気になって探してみたら、何かとんでもない事になってしまっている…」 扉を少し開けながら中を覗いていたのは、モルガンだった。 酒を進めた手前、やはりベルタの事が気になって影からこっそり様子を見ようと思い立ったモルガンだったが、そこで彼女が見たものは、ある意味とんでもない修羅場の予感だった。 「どうしましょう。なんだか関わったらいけない気もするし。かといってこのまま見過ごす訳にも…」 「何やってんですか、中尉?こんなところで」 ハラハラしながら中の様子を伺っていたモルガンの後ろから声をかけたのは、フライトジャケットを肩にかけたジャンヌだった。 見れば、ジャンヌ以外にもノーラと環、皐月の四人―――アサルト02の面々が揃っていた。 「いえ、私はその―――皆さんは一体どうしたんですか?小隊揃ってどちらに?」 「私達?もうすぐ欧州に出発するから、その前に小隊の結束を深めようかと思って。ちょっと飲み会でも開こうかと思っていたんだけど」 モルガンの疑問にノーラが答える。古今東西、部隊の結束を高める手段として酒は付き物である。 「どうやら先客が居たようですね。せっかくですし、ここは混ぜてもらいましょう」 「べアール中尉もせっかくなのでどうですか?余りたくさん持って来てはいないですけど」 食堂から聞こえる声に気付いた環が、ノーラの後ろからそう呟く。モルガンがふと下を見ると、中につまみが入っているのだろう、小ぶりなかごを抱えた皐月がそばにいた。 「いえ、今食堂に入るのは余りお勧めできないと言いますか、何と言いますか…」 「ここで様子を伺っていても仕方ないじゃないですか、入りましょうよ」 それでも何となく煮え切らないモルガンの態度に、ジャンヌが背中を押しながら食堂に入った瞬間、二人が目にしたものは――― 「わーん。いさねおねぇちゃんとみかげおねぇちゃんがこわい~」 「わ゛…分かったから、ベル…お願いだから、ちょっと離れて…」 「ちょっと、何でここであんたが出てくるのよ!」 「そうです、バラノワ中尉は下がっていてください!」 「…中尉、一体何が起きているんです?」 「さ、さぁ…いつの間にこんな事態に?」 二人が眼にしたのは、ベルタに首を極められて落ちかけているクララと、そのクララに詰め寄っている勇音と御影の姿だった。 「なんだか込み合っているみたいね。これは邪魔しちゃ悪いかな?」 「修羅場のようですね。皐月、余り見ないほうがいいですよ?」 遅れて入ってきたノーラと環は大体合っている見解を述べつつ、環は手に持った一升瓶で皐月の視界を器用に隠していた。 「―――あ、Norraおねぇちゃん。みんながこわい~」 「お…?おーよしよし。もう大丈夫だからね」 やがて、入り口にいる五人に気付いたベルタが半ベソをかきながらノーラに抱きつく。ノーラもいつもとは正反対のベルタの様子に多少眼を丸くしつつも、すぐに対応してのけていた。 「…三人とも、一体何事ですか?エッカート少尉が妙に怯えているようですが」 「環…えーと、分かりやすく言うとベルが酔っちゃって」 「楽しくお話したくて」 「…お花畑と死んだおじいちゃんが見えました」 熱くなりつつあった食堂の熱が下がりつつあるのを確認した環は、皐月をジャンヌに預けつつ先客の三人に話かける。三人の返答は、この場の状況を端的に説明していた。 「えへへ、 Norraおねぇちゃんだいすき」 「はいはい、分かったから。ほら、こっち行くわよ?」 「うん!」 ベルタはベルタで、今度はノーラにコアラのように抱きついている。ノーラもベルタの性格を把握したのか、いい感じに構いつつ席に向かった。 「…なんか、珍しい事が起きてるな」 「ベルタさん、お酒そんなに強いほうじゃないのかなって思ってましたけど。すごく意外です」 そのベルタとノーラの様子を、ジャンヌと皐月は唖然とした表情で見守っていた。 「とりあえず、私達も混ざっていいですか?そちらの酒もつまみも、まだ残っているようですし…ベアール中尉、貴女はどうするんです?」 「…え?ああ、では私も。このまま戻るわけにも行きませんし」 何となく場の空気に一区切りがついたところで環がクララに提案を持ちかける。モルガンも引き下がるわけにも行かず、その場に残る決断を下した。 かくして、宴の夜はいよいよ本番に近づきつつあった。 数分後。そこには、食堂に置いてあったミカンで、いつの間にかベルタにお手玉を披露する羽目になった皐月の姿があった。 「わぁー、さつきちゃんすごーい!」 「そ、そんなことないと思うけど…ベルタさんは、こういうのやったことないんですか?」 無邪気に感心しているベルタに、ほんの好奇心から皐月はベルタに聞いてみた。 「おとうさんとテニスやってた!」 「そ、そうなんだ…他には、何かやってなかったんですか?」 ベルタが幼いころから父とテニスをやっていたことは、昨年末の六六六空テニス大会のベルタの姿を見れば十分すぎるほど分かる。 皐月は、それ以外のベルタの遊びについてもう少し探ってみた。 「えーと、えーと…きのぼりでしょ、マラソンでしょすいえいでしょ、あと…」 「分かりました、もう分かりましたから…ちょっとお手玉練習してみましょうか?」 「うん!」 ベルタの体力の源泉が分かったような気がした。後に皐月はこう語っている。 「…しかし意外ですね。ベルタ、酔っ払うとああも変わるとは思いませんでした」 「そうですか?普段から抑圧されているものが、表に出てきただけだと思いますけど」 つたない手つきでミカンを握るベルタに手取り足取り教える皐月を見ながら、ノーラと環、そしてジャンヌの三人は清酒『大漁旗』を煽っていた。 「そうきたか…お酒でも飲まないと、他人に甘えることも出来ないって事?」 「どちらかと言うと、子供のころにやり残した事を今清算しているようにも見えますが」 「大尉、うまい事言いますねぇ…でもってこのイカもうまい」 ノーラと環の話に相槌を打ちつつ、ジャンヌは環手製のイカの干物を頬張る。持ち寄ったつまみの三分の二はジャンヌが用意したものだが、既にその半分近くが食い尽くされていた。 「―――ちょっとジャンヌ、もうちょっと考えて食べて」 「いつの間にかなくなりかけてる…」 話をしている間に、目の前のイカが減っていることに気付いた二人は慌て自分の分を確保しはじめた。 「すみません、美味しいもんだからつい」 対するジャンヌも、多少の反省の色は見せつつも右手でゴッソリとナッツを掴み取っていた。 その三人を尻目に、モルガンはミカンを宙に投げるベルタと皐月に近づいていた。 「楽しそうですね。ベルタさん、皐月さん」 「あ、ベアール中尉。なんだか子供のころに戻った気分です」 お手玉に夢中でモルガンに気付かないベルタに代わり、皐月がモルガンに挨拶を返す。モルガンも、真剣な表情でミカンを投げているベルタが、本当に妹のようにも見えていた。 「…ねぇねぇさつきちゃん、みてみて!」 何度か失敗しながらも、やがてコツを掴んだのか。酔って多少足元がおぼつかないながらも、ベルタは少ない回数ながらお手玉を成功させてみせた。 「うわぁ、ベルタさんうまい!」 「本当にお上手ですね、ベルタさん」 初めてやったにしては十分上出来な腕前を見せたベルタに、二人は拍手でベルタに応じる。ベルタも、褒められて嬉しかったのだろう。 「ありがとう。さつきちゃん、おにいちゃん」 そんな、喜びの中にとんでもない爆弾を投げ込んできた。 「おに…ベルタさん、モルガンお姉ちゃんですよー?」 爆弾を叩きつけられたモルガンも、それがただの言い間違いだと信じたかったのだろう。やや引きつった笑いを浮かべながら、やんわりと訂正した。 しかし、ベルタはそれに対しきょとんとした顔をすると、おもむろにモルガンの胸に手を当てると 「…ペッタンコ」 年代を問わず、世の女性の大半が抱くであろう悩み。そのど真ん中を打ち抜いてしまった。 「……グスッ」 ベルタの前では意地があったのだろう。モルガンは何も言わずに二人のそばを離れると、そのまま――― 「うええぇぇぇん!ジャンヌざぁぁぁぁん゛!!」 一直線にジャンヌの元に駆け寄り、そのまま泣き崩れてしまった。 「うわぁ!どうしたんですか、中尉!?」 「エ゛グエ゛グ。私だって、私だってもう少ししたら成長するのに。成長ずるのに~!」 「あーもう、分かりましたから離れてくださいよ!」 「だって、だって~!!」 よりにもよってベルタに言われたのがショックだったのか、モルガンはジャンヌの言葉に耳も貸さず、ただ泣きながら己を主張を訴え続けるだけだった。 「あれ、おにいちゃんどうしたんだろ?」 「あの、ベルタさん…流石にあれは言ってはいけない事だと…」 いまいち自分が何を言ったのかが分かっていないベルタに、さつきも流石にまずいだろうと口を開いた時、またも食堂の扉が開いた。 続く***
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PREV→僕とぽろろといくつかの秘密(16) 346 名前:1/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [1/15] ╋╋╋╋ 17 ぽろろVSぼるじょあ② - お月様開放前線━━━━━━━━━━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ・ ・ ・ まあ、なんだYO。 結局はお前さんが、 一連の犯人か分からないと出せない訳YO。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∩_∩ ( *〈-〉3 _____ (-Д-,, ) |( ⊃ \ uu ) ヽ /_______ \ ノ 工(__)|| || 工 ______∧______ 何かグサーっとやったり 覚えてないか? ___________∧_______ よく、わからない。 モナーさんに会う前はなんだかもやもやしてる。 でも、これだけは覚えてる347 名前:2/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [2/15] ∩_∩ (._ .,,) _( )|_ / \ /_______ \ ________∧______________ ボク、おなかが空いてた。 多分、ひとを食べてた ばらばらにして美味しいところだけ。何人も何人も。348 名前:3/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [3/15] おなかが減ったから人を食べた。 人殺しは否定しない。 だ・け・ど、故意じゃなく不可抗力と言いたい訳NE  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /⌒\ ∩(´∀` ) ( ) ∧_∧ || | (〈・〉3・) (_(__) __(__ )__ / \ ______∧________ おい、オニギリ。あれ |i, M MMMMMMM ≦ ≧ ≦ はい! ≧ ≦ ≧ WWWWWWWWWW349 名前:4/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [4/15] |君を捕まえる数時間前に _m.__ |近辺で殺害事件があったんだ。 |:. , | |凶器が残されていて、今さっき調べてたんだけど。 | ニF | /■\ └───y──────────────────  ̄ \ \_(´∀` ) \_ ̄_ ̄ ) / ̄ \ / ,⊂二二/〉 / / / ; ; ; ; ; ; ( / ; ; ; ; ; ; ; ; \ \ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; / \ \; ; ; ; ; ; / / /; ; ; ; / /; ; | /; ; / /; ; ; | /; ; 〈; ; ; / /; ; __ \_) 〈_ ___)350 名前:5/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [5/15] _____________________ / | お前さんの指紋がびつしりと付着していた訳YO \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ /⌒\ (〈・〉3・) ( ´∀` ,) _______ _ _ ( ⊃[_] ( ) _ _ _ _____ | || || | (__)_) (_(__) _____ / ∩_∩ \ /___( )__\351 名前:6/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [6/15] _______________________ / \ | 包丁持って、おでかけなんて洒落てるじゃんかYO。 | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r―--------、 ,.-------┐ | ░░░░░ >ーーーーーー < ░░░░░| | ░░░ ░░░░ | | ░░/ M░ | | 〃 | |/ 'i,| / ..,,____ 、_____,, | | |░░░░░| |░░░░░| | | 〃 ░░░░░ヾ |░░░░ノ | 。| || || | 8 'i, ヽ ___ 〃 / 8 'i, 8  ̄ ̄ ,= =、 / ゚ooo∞゚ ,.-< >-、 /░░░░░░░░ 、 ,. _░░░░░░░░░░ ░░░░░░░░░ '' - ,,_________ ,, - '' ―░░░░░░░░░░░░◤.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|.;.;.;.;.;.;|\ /`r==rヘ /|.;.;.;.;.;.|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;◥░░░░░░░░◤.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;└┬.;.;| ∨ 丿 i∨ .|.;.;┬┘.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;◥░░░░░░◤.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.|.;.;.;.| ん-uu-r) |.;.;.;.|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;◥░░░ ____________∧______________ / \ | お腹が減ったんじゃなくて、 | | 本当は、人 を 殺 し た い か ら 、殺 し た ん じ ゃ な い の ? | \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄352 名前:7/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [7/15] ぽろろ、 お前は化け物だ。断言しよう。 お前は…、 353 名前:8/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [8/15] MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM ≦ ≧三―― 三-三ニ―ニ≦ ボクは化け物じゃないっ!! ≧ニ――--―三―三 -ニ三―≦ じゃあこのドキドキはなんなの?! ≧-ニ― ≦ ≧ WWWWWWWWWW WWWWWWWWWWW |/ __ ∧|,,|N ∩_∩ ζ;'iil i ,ミ (Д #,, ) ⊂ ii, iY;”⊃ Σ⊂ と\ )) /"#|ii',;ヽ~ | ∪ 目 ∪ ∪ |i, 三―― 三-三ニ―ニ― -三――ニMMMMM MMMMMMMMMMMMMM-―三―三 -ニ三―三― 三- ≦ ≧ ≦ ボクにはモナーさんから貰った ≧ ≦ この心があるっ!! ≧ ≦ ≧ WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW354 名前:9/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [9/15] キィ キィ… ∧_∧ ∩_∩ ( ;〈・〉3 _____ (Д・#,, ) |( ⊃ ⊂ ) ヽ /_______ \ ノo 工(__)|| ||∪∪ ]-[l_r, ___∧_____ ……、なんだYO。 怒ることもできんのかYO355 名前:10/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [10/15] ま、なんだ。 冷めちまったし。また明日にするYO。 夜更かしは乙女の天敵だしNA。  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∩_∩ (∩〈-〉3 _____ (Д・,, ) |( ⊃ ⊂ ) ヽ /_______ \ ノo 工(__)|| ||∪∪ ]-[l_r,356 名前:11/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [11/15] | | ∧_∧ ∩_∩ | |ε・ ) (・Д・,, ) | |( )_____| ヽ___ | >'´Y 人 | x ∪ |>'´ (__) J,.――――――― >'´ ///,>' / ”” 357 名前:12/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [12/15] _______________ ,. < ,. <,. < _____ / /ム | || / ./丿| :. | || / /:,iノ :, | || `――――――――― 358 名前:13/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [13/15] ∧_∧ ∩_∩ ε・ ) (◍ Д ◍,, ) ( ) | ヽ Y 人 | x ∪ (__) J U'⌒'U ___∧____ あの人だ。359 名前:14/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [14/15];;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ___________ | | | | | |-.| ''|'-| | | | | | | | |/.| | | | i,| | | | | | | | | | | | | | | | | | | |、| | | | ,,| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;360 名前:15/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID QApZ7VDf0 [15/15] \ / \_____/ | | | | | | | | | | | | |=.|=.|=.|=.|=.| | | | | | | |__ |__ |__ |__ |__ | / ヽ ./ ∩_∩ ヽ / (,,・Д・,,) ヽ ./ ( ) ヽ / `-∩ ∩ ヽ361 名前:16/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [1/13] \ / \_____/ ________ | | | | | | / | | | | | | < YO。じょーちゃん |=.|=.|=.|=.|=.| \ | | | | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__ |__ |__ |__ |__ | / l / ./ ∩_∩ - / (,,・Д・,,) ヽ ./ ( ) ヽ / `-∩ ∩ ヽ362 名前:17/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [2/13] __________ | | | | | | | | | | | | |∧|_,/|ヽ | | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | 〈・〉3|・)| | | < 悪いNA。 |=|=|=|=|=|=|=|=| | こんな暗い所に閉じ込めちまってYO | | | ||| .| i | | | \_______________ | | | |(__)_)∩_∩ /"""""””””””””””( )”””” / ( )../ l O l ____∧________ 気にしないで、じゅすたん。 とってもお月さまがきれい。 ______∧_______ HA、呼び捨てかYO。肝据わってんな。 何か食べたい物とかあるか?363 名前:18/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [3/13] ……、  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩_∩ (・Д・,, ) uu l ∩ ∩ノ "'⌒'" __|\_____ あの、えとね。364 名前:19/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [4/13] プッ、なんだそりゃ。 ま、女の子なんてそんなモノなのかもNA。 しばらく待ってろYO  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __________ | | | | | | | | | | | | |∧|_,/|ヽ | | | | | | ( |〈・〉3 = .| | |=|=|=|=|=|=|=|=| | | | ||| .| i | | | | | | |(__)_)∩_∩ /"""""””””””””””( )”””” / ( )../ l O l _______∧______ じゅすたん。やさしいからすき。 ___∧_________________ HAぁ~?勘違いするんじゃないYO。 テメエのためにやってる訳じゃないんだからNE365 名前:20/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [5/13] パタン ピチョンッ __________ | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |=|=|=|=|=|=|=|=| | | | | | | | | | | | | | | | | | | /"""""””””””””””””””” /../366 名前:21/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [6/13] \ / \_____/ | | | | | | | | | | | | |=.|=.|=.|=.|=.| _______________ | | | | | | / |__ |__ |__ |__ |__ | | モナーさん。どうして泣いてるんだろう / | 妹者さんはどうして笑っているんだろう ./ ∩_∩ \__ ____________ / (,,・Д・,,) ヽ |ノ ./ ( ) ヽ / `-∩ ∩ ヽ367 名前:22/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [7/13] \ / \_____/ | | | | | | | | | | | | |=.|=.|=.|=.|=.| | | | | | | |__ |__ |__ |__ |__ | / ヽ ./ ∩_∩ ヽ / ( ,,・) ヽ ./ ( ) ヽ / `-∩ ∩ ヽ ________∧____________ /| ど う し て ボ ク は| モ ナ ー さ ん に 守 ら れ て ば か り な ん だ ろ う \_____________________ 368 名前:23/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [8/13] あの匣の中に行かなくては。 今度は、ボクがモナーさんを守る番だ。 369 名前:24/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [9/13] __________ | | | | | | | | | | | | |∧|_,/|ヽ | | | | | | | 〈-〉3|-)| | | |=|=|=|=|=|=|=|=| | | | ||| .| i | | | | | | |(__)_) | | /"""""”””””””””””””””\ / \ ../ \ ________∧_______ あのガキ、やりやがったNA。370 名前:25/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [10/13] \ / MMMMMMMMMMMMMMMMMMMM \_____/ ≦ ≧ | | | | | | ≦ コンビニでルパンごっこなんて ≧ | | | | | | ≦ やってる場合じゃなかったYOっ!!≧ |=.|=.|=.|=.|=.| ≦ ≧ | | | | | | WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW |__ |__ |__ |__ |__ | / ヽ ./ ヽ / ヽ ./ ヽ / ヽ371 名前:26/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [11/13];;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . | . . . . . . . _________/j__ | | | 〃 L |-.| ''|'-| j | | | | | || / i, | | | | | ' . | l_ j | | | | | i 'i、 / / ,/ | |  ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄j ̄ ̄"" ̄ ̄ ̄ . . . . j . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;372 名前:26/26 ◆DOGqbnwUu2 [sage] 投稿日:2013/07/19(金) NY AN NY.AN ID +jtd3xjM0 [12/13] 続く NEXT→僕とぽろろといくつかの秘密(18)
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【問題】 今日は「JOIN 明日 SUNDAY」とのコラボレート特番「JOIN 明日 SUNDAYはいかがでしょうか?」なので、問題は3択! 「東納嘉寛が好きな放送局は?」 A.fm fukuoka B.FM FREE WAVE C.FM MiMi 【正解】 C.FM MiMi 【3月6日時点でのポイント】(ラジオネームは敬称略) [4P]moe [3P]A.G.I. [2P]FJ [1P]ゆな、ぐらにゅーとう、けいこ、ノムノム、のんちゃん 先週|次週
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実際に読む(リンク) 概要 裏に生きる人々 レシピ追加 No.535 覚醒薬 登場キャラ 登場 ホライゾン またんき ノクターン ジョルジュ ぎゃしゃ モーナ 元ネタ解説 無
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元スレURL 姫乃(スイス……今何してるんでしょうか…) 概要 遥かな双丘に想いを馳せる タグ ^綾小路姫乃 ^短編 ^コメディ ^エマひめ ^かりひめ 名前 コメント
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【種別】 人名 【初出】 新約七巻 【解説】 『蜘蛛の女王』の管理下にあったが、指示なく何らかの行動をしていた人物の一人。 土御門舞夏の殺害計画に関わっていた可能性がある一人として、 黒松高尾、今川志熊らと共に土御門元春にその名前が伝えられた。 しかし、実際には『破滅屋』によって計画実行前に殺害されており、 第一八学区を流れる河川にて、腹を下にして浮かんでいる状態で発見された。