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ニコット農園の称号 レベル 称号 01 農業始めました 02 かけだし農家 03~04 期待の新人農家 05~06 ちょっと噂のニコッと農家 07~10 農園界に颯爽と現れた新星 11~13 巷で人気の野菜農家 14~17 一人前のプロ農家 18~ お野菜ソムリエ 階級 称号 9級 △△△はじめました 8級 △△△農家見習い 7級 こだわりの△△△農家 6級 一人前の△△△農家 5級 話題沸騰の△△△農家 4級 △△△の達人 3級 △△△生産者賞受賞 2級 1級 免許皆伝
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アルバトロス 解き放たれし新星 UNIT U-060 黒 2-3-0 C 装填(2) [常駐(自動A)]このカードが、このカード以外の「特徴:艦艇」を持つ自軍ユニットと同じ部隊にいる場合、このカードと交戦中の全ての敵軍ユニットは±0/±0/-1を得る。 艦艇 LLサイズ [0][2][3] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)(未作成)
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潜機兵ゴロンガー UC 光文明 (4) クリーチャー:グレートメカオー/キカイヒーロー 4000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃することができない。 ■バリアブルE4 VE−自分のグレートメカオーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。 作者:切札初那 収録 NDMG-06 「新星編 第2弾 魔闘竜vs機兵団」 評価 名前 コメント
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流星、夜を切り裂いて 解き放たれし新星 COMMAND C-031 赤 2-X-1 U (ダメージ判定ステップ)敵軍ユニットX枚に、2ダメージを与える。 熱血(ダメージ判定ステップ)「高機動」「高速戦闘」を持つ自軍ユニットと交戦中の、敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。 破壊 精神 Gシンボル(緑/赤) 出典 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター(未作成)
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D.C. ~ダ・カーポ~ SURVIVE ◆HlLdWe.oBM 時刻はそろそろ夕日が沈むかという頃。 普通の部屋なら西日が窓から差し込み空に浮かぶ夕焼けを見られるはず。 だが残念ながらこの部屋には窓はなく、従って部屋全体は薄暗い。 僅かに設置された天井の照明と周囲に展開された無数の空間モニターだけがこの部屋に明るさを提供している。 そこそこ広い部屋にも関わらず薄暗いのはこれでは仕方ないと言える。 もっとも仮にこの部屋に窓があったとしても夕日を拝む事ができたのかは甚だ疑問ではある。 なにせこの部屋がある場所は少々特殊だからだ。 総勢60人の参加者による殺し合い――別名『デスゲーム』 その開催を画策した者達が腰を据える、例えるなら『城』だからだ。 「――ッ、使えないわね」 そんな中にある一室でデスゲームの首謀者プレシア・テスタロッサは不満げに愚痴を吐き捨てていた。 その身に纏うのは部屋の雰囲気と同じ闇を暗示する黒の衣装、眉間には苛立ちのためか皺が寄っていた。 そして正面に展開された空間モニターの一つがその顔を仄かに照らす。 だがそれがより一層プレシアの表情に浮かぶ影を濃くしていた。 そこには最強の吸血鬼・アーカードをリニスに率いられた最強の仮面ライダー・オーディンが囲んでいる様子が映し出されていた。 現在その映像も含めてプレシアを囲むモニターの約7割がミラーワールドの様子を逐一映し出していた。 そしてそのいずれにおいても大規模な戦闘が繰り広げられていた。 AMRS同士の死闘、アンデッドの三つ巴、光を支配せし太陽の神と蘇りし聖王、そもそもの元凶と憎悪の仮面ライダーと雷神。 誰も彼も生き残っている参加者の中でも一癖も二癖もある参加者ばかりだ。 「やはり連れ込まれた参加者は全員一筋縄ではいかないようね」 実際にこの状況になってプレシアは改めてミラーワールドの厄介さを実感していた。 実のところプレシアは事前の調査でこの事態が起きる可能性を知っていた。 だが現実問題としてこの状況を作り出せる条件が限られていたために元より軽視していた経緯がある。 その条件とはミラーワールドと仮面ライダーの情報に精通して且つ実際にカードデッキを手に入れる事。 実際問題として全参加者の中で前者の人物に該当するのは浅倉威だけだった。 他に同じ世界から連れてきた八神はやてと神崎優衣はその性格から実行するとは考えられなかった。 しかも今回のような状況はそれこそ仮面ライダーとしてライダーバトルに参加していた者ならではの発想。 だからなおさら無理だと考えていた。 後者に関しても大多数の参加者は強大な力を持つカードデッキを易々と浅倉に渡すはずがなかった。 しかもあの必要最小限しか記載されていない説明書だけで『ミラーワールドに参加者を引きずり込む』という戦法を確立できるとは思えなかった。 実際に頭脳明晰な者は何人かいたが、結局予想通り誰も気づく事はなかった。 当初カードデッキを支給品から外すという案もあったが、殺し合いを促進させる道具として最適だったので結局は採用したのだ。 さらに万が一という事も考えてミラーワールド内には脱出用として大量にタイガのデッキの複製を説明書付きで散りばめておいた。 元々複製のデッキにはミラーワールドを出入りする機能はないが、今回のデスゲームに際して可能にしておいた。 ただしこのデッキはミラーワールド内でしか存在を保てないように調整しておいたので、もしこれで脱出してもさらにデッキを奪い合うという面での殺し合いを加速させる事が期待できた。 「それなのに、それもこれも、浅倉のせいで全てが台無し!!!」 ミラーワールドに関してこのような仕掛けを用意したのはもちろん理由がある。 そう全てはミラーワールドから参加者を早期に脱出させて『とある事実』に気付かせないため。 その危惧も含んでのカードデッキ投入だった。 だが数人程度なら想定はしていたが、今回の浅倉の戦法はさすがに予想外だった。 一気に12人しかも各々目の前の戦闘に掛かりきりになる始末。 これでは複製のデッキを探すどころか、いつ誰が『とある事実』に勘付いてしまうかもしれない。 「放送の時間も近いのね……ったく、こんな状態で放送なんてできるわけないわ」 ふと時刻を確認すると、もうそろそろ放送の時間に近づいている事に気が付いた。 リニスが手間取っている以上、あまり悠長な事も言っていられない。 早期にこの浅倉による祭りを終わらせなければデスゲームの存続が危ういのは明白だ。 「……背に腹は代えられないわね」 そしてデスゲームの主催者は静かに決断を下した。 ▼ ▼ ▼ 「喉が……渇く、血が……」 吸血鬼の眷族と化したLの口から洩れる言葉はおよそいつもの彼とは思えないものだった。 今のLには最早聡明だった頃の面影はほとんどない。 もうすでに喉の渇きを自覚してからどれほどの時間が経ったのか定かではない。 外では夕日がそろそろ沈みかけて会場を赤に染め始める時間だというのにLは身体の奥から湧き上がるある衝動に苛まれていた。 それは異形の怪物である吸血鬼となった代償、すなわち吸血衝動。 だが天才的な頭脳を持つ探偵でも正しい吸血衝動への対処法に心当たりがあるはずもなかった。 一つ分かっている事はこのまま外に出て人に会えばもう自分を抑える事は出来ないという事だけ。 だからLは必死に自分を抑えて地上本部内に身を留めているのだ。 あるいは怪我による出血多量でなければこの事態を回避できたのだろうが、そんな事を考えても詮無き事だ。 さすがにこの状態はL一人でどうにかできるものではない。 「……どんな天才でも一人では、世界を変えられません……ですか」 それは確か『救うべき人のそばにいられるように』と願って名付けた少年に言った言葉だ。 そして確かあの時はこう続けたはずだ。 ――しかしそれこそ素晴らしいところなんですね。 ▼ ▼ ▼ 「このっ! なんでっ! 当たらっ! ないのよっ!」 「はぁ……イライラさせんなよ……」 つかさの死の元凶である王蛇である浅倉の呆れ具合はひどく癇に障るものだった。 だが妹の仇を前にしてキックホッパーに変身した姉の柊かがみの攻撃は全く掠る気配すらなかった。 怒りや憎しみは往々として冷静な判断力を削ぎ、元々のかがみのスペックと相まって攻撃は単調でしかなかった。 しかも蹴りが主体であるはずのキックホッパーでパンチを主体で戦っているのだからなおさらだ。 第一に冷静さを失ったかがみは自身が先程のパンチホッパーとは別の形態であるキックホッパーに変身している事に気付いていない。 これに関してはホッパーの特性を理解していない今のかがみにしてみれば仕方のない事だが。 それゆえに身体へのダメージが同じレベルでも戦いの趨勢は歴然なのだ。 「お膳立てしてやって結局その程度かよ」 「ふ、ふざけないでよ! 見せてあげるわ!」 不遜な言動による明らかな挑発。 だが今のかがみは当然のように乗ってしまった。 そして一気に勝負を付けようと意気込んでクロックアップを発動させようとしたが――。 ――Clock up―― ――CONFINE VENT―― ――無効化の効果を持つ浅倉のカードがそれを阻んだ。 実のところ浅倉はかがみが何をするのかはっきりとは知らない。 だが事前にクロックアップでエネルを吹き飛ばす場面を見た事、挑発に乗って勝負を付けようと意気込む様子。 その二つの要素から何かしてくると予想したので先手を打ってコンファインベントを使ったまでの事だ。 恐るべきは浅倉に宿る戦闘の勘か。 「え、な、なんでよ!?」 だが当然ながらかがみがその事実を知る事はなく、ただ狼狽える事しかできなかった。 命を賭けて戦うはずの仮面ライダーが訳も分からずに取り乱す様。 それは浅倉に失望を抱かせるには十分すぎる反応だった。 「まだまだ俺を楽しませてくれる奴はいるんだ。貴様の相手は終わりだ」 そして浅倉はデッキから1枚のカードを取り出しベノバイザーに装填して。 ――STRANGE VENT―― 別の姿を変えたカードを一度取り出して再び装填する。 それは先程かがみが行おうとしていた行動。 ――ACCELE VENT―― 超加速のカード。 当然未だに混乱しているかがみにまともな対応ができるはずもなかった。 辛うじて反射的に拾ったデイパックを盾にする事を実行できただけ。 「グハ――ッ!!」 だがそれはほとんど意味を為さなかった。 あっさりと切り裂かれて舞い散る残骸は盾には程遠かった。 王蛇の超加速で繰り出されるベノサーベルの斬撃の威力は計り知れない。 デイパックを間に挟んでも尚衰えない一撃はヒヒイロノカネの装甲に一筋の大きな傷痕を刻んだ。 さらにその勢いに耐えきれずに背後のビルへと吹き飛ばされてしまった。 そして自分の呻き声とビルの壁が崩れる音を聞きながら背後のビルに背中から激突したところでようやく止まった。 かがみは激突の衝撃でふらつく頭を支えながらキックホッパーの変身が強制解除される様を恨めしげに見つめるしかなかった。 「――ッ……ガァ……あ、あいつだけは……」 だが既にかがみの身体は先程の斬撃で限界に近かった。 いくら仮面ライダーに変身したからといって中身は普通の女子高校生。 しかも浅倉に負わされた傷は元々一般人のかがみにとっては無視できるようなものではない。 だがそんな事は関係ない。 つかさを残酷に殺した浅倉を殺すまで止まる気は全くなかった。 今のかがみは戦いを楽しむ浅倉と同様に半ば精神が肉体を凌駕している状態と言える。 「そうよ、私には、もう――え、これって……」 絶対的な力の差の前にかがみはさらなる絶望に堕ちそうになっていた。 だが妹の復讐のために傷ついた身体に鞭打って立ち上がろうと床に手を付けた時、それを見つけた。 誰かが放置したデイパックの中から零れ出たそれは不思議な色の液体が入った瓶だった。 ▼ ▼ ▼ 「どうした、貴様らの実力はその程度なのか?」 キングは今しがた吹き飛ばした同じくアンデッドであるギラファアンデッドの行方を見守っていた。 彼方に聳えるビルにまた一つ穴が空いてしまった。 もうこれでいくつに壁を壊しただろうか。 そんな疑問を当然抱くはずもなくゼロを演じるキングは相変わらず悦に入っていた。 何も分からないままに手探り状態で実力を発揮できないギラファとジョーカー。 それを体よくあしらう自身に大いに満足していた。 本来ならキング一人でギラファとジョーカーの二人を相手にするのはさすがに難しいものがある。 だがそれはお互いに万全の状態である事が前提だ。 人は未知のものに怯えると云うが、それは万物に多少なりとも通じるものがある。 相手の正体が分からなければどういう対処が適切か判断できず、結果それは迷いとして行動を鈍らせる。 金居ことギラファアンデッドはまさにその状態だ。 そのギラファも何かに気付いたのか、今では大きなダメージは受けないように立ち回っていた。 それに対してジョーカーはゼロを演じるキングがアンデッドであるとジョーカーの勘で悟っている。 だがここでもキングは巧妙だった。 ジョーカーは元々アンデッドを殺す存在であり、当然ギラファアンデッドも例外ではない。 それを利用してキングは戦っている最中にギラファとジョーカーが争う形に誘導して共倒れに仕向けていた。 その策は見事に嵌り実際にギラファとジョーカーのダメージの大半はお互い斬り合って負ったものになっている。 (それにしても調子が良いね、今なら何でもできそうな気がするよ! ヤベッ、これ楽しすぎるって!!) ▼ ▼ ▼ (……奇妙だな) アレックスは何発目かのブリューナクの槍を放ちながら考えていた。 荷電粒子の光に貫かれたビルが倒壊しているが、その影から見知った人影が飛び出してくるのが見えた。 どうやら肝心のキース・レッドには避けられたらしい。 やはり何度も目にしているせいか徐々に避けるタイミングが巧妙になっている気がする。 だが今のアレックスの関心事は別の所にあった。 (そうだ、俺はもう何度もARMSを使用しているのに――) 一瞬の交錯の中で偶然にも目が合った。 それだけで分かった。 おそらくキース・レッドも同じ事を考えているのだろう、と。 (――以前よりも疲れない。それに気のせいか身体が軽い) きっかけはふとした疑問だった。 お互いこれが最期とばかりにARMSを駆使して戦っている。 だが今回ばかりは何かが違った。 デスゲーム開始から感じていた身体の鈍さや疲れが軽くなっている気がする。 これまでアレックスは自身の不調はプレシアによる制限だと考えていた。 そしてその元凶は自身を戒める首輪だと。 だがこれではまるで――。 (――もしや、力の制限の元凶は首輪ではないのか!?) 自分と同じように探りを多分に交えた失敗作を横目にアレックスは思案を巡らせていた。 ▼ ▼ ▼ 「なのはママを返せ! 返せ! 返せ! 返せ! 返せ! 返せ! 返せ! 返せ! 返せ! 返せぇぇえええ!!!」 「くっ……!!」 天道とヴィヴィオの死闘もまた熾烈を極めていた。 かたや天の道を往き総てを司る仮面ライダー。 かたや古代ベルカ時代に最強と謳われた聖王。 その戦闘が穏便であるはずがない。 だがその戦闘はヴィヴィオが猛攻を仕掛け、カブトが防ぐという一方的なものだった。 聖王の力に目覚めたヴィヴィオが繰り出す魔力を帯びた打撃のラッシュは一発一発の威力は相当なものだ。 だがそれをカブトはただ避けて、時にはクロックアップで距離を空けて、極力ヴィヴィオに攻撃を加えないように対応していた。 (金髪にオッドアイ、そして高町なのはを『ママ』と呼ぶ少女。やはりこいつは……) カブトに変身した天道にはその人物に一人心当たりがあった。 ヴィヴィオ。 高町なのはが保護したいと言っていた女の子だが、なのはの話によればヴィヴィオは幼い子供のはず。 どう見ても年齢が合わない。 「貴様ぁぁぁ、なのはママを……返せぇぇぇ……」 「俺の名前は貴様ではない。天の道を往き総てを司る男、天道総司。お前の名前は?」 「……ヴィヴィオ」 戦闘の最中にできた空隙。 お互い距離を置いて次のステップに進むためのチャージの時。 そこで聞いた答えは半ば天道の予想したものだった。 「やはりそうか、いいかよく聞け。高町なのはは――」 「うるさぁぁぁあああぃぃぃぃぃいいいいい!!!!!」 「……駄々っ子め」 だが悠長に説得もしていられない。 一番厄介なのは時折展開される虹色のオーラ。 牽制のつもりで投擲したスティンガーがあっさり破壊されたところからかなり高エネルギーの代物である事が分かる。 しかも浅倉に投げ飛ばされた時に負った傷がここにきてじわじわと天道の体力を奪っている。 今こうしている間も特に頭部に負った傷からの流血で視界が霞んでくる。 時間が経てばますます不利になる。 ヴィヴィオと話を付けた後には事前に抜いておいた『SEAL―封印―』と『CONTRACT―契約―』で王蛇のミラーモンスターに対処しなければいけないというのに。 「これでぇぇぇえええええ!!!!!」 王蛇の方に気を取られた一瞬の隙。 その好機を聖王として覚醒したヴィヴィオは見逃さなかった。 セイクリッドクラスター。 それは一つの塊にして撃ち出した魔力弾を対象付近で爆散、ショットガンの如く小型弾殻をばらまいて範囲攻撃を行う圧縮魔力弾。 聖王の証である虹色の魔力を帯びた4つの魔力弾がカブトの周囲で爆散して、放出された弾殻が縦横無尽に襲いかかってくる。 防御か回避か。 カブトが選んだのは――。 「チッ、プットオン!」 ――Put On―― ――防御、つまりライダーフォームからマスクドフォームへと戻るプットオンだった。 大抵の攻撃を避けるだけならクロックアップで十分だ。 だが今回のような範囲攻撃の場合、クロックアップしても避ける事は出来ずにむしろ自ら突っ込んでダメージを深めてしまう。 だからプットオンでマスクドアーマーを再構築して防御力を上げて凌ごうという考えだ。 「終わりだ――ッ!!」 だがヴィヴィオの攻撃はそれで終わりではなかった。 セイクリッドクラスターが降り注ぐ中、ヴィヴィオは追撃を仕掛けてきた。 プラズマアーム。 聖王の魔力を変換して生み出した虹色の電撃を腕に纏わして放つ拳打による一撃。 セイクリッドクラスターの驟雨から身を守っている最中だったカブトに改めて防御を取る猶予はなかった。 「ぐ、ぉ」 刹那の呻き声をその場に残してカブトは近くにビルに叩きこまれていた。 だが辛うじて防御に成功したところでヴィヴィオの力は十分に把握した。 頑強なヒヒイロノカネの装甲しかも蛹を模したマスクドフォームにヒビが走っている事が一撃の重さを物語っていた。 もしもライダーフォームなら防げたかどうか分からない。 「まだま――ガァ――ッ……!?」 だがそれでも傷ついた身体には負担が大きかったらしい。 既に頭部からの出血は致命的なものにまで達しようとしていた。 だがまだ倒れる訳にはいかない。 天道にはまだやるべき事が残っているからだ。 だが現実は非情にも厳しく――。 「く……っ……ぁ……」 ――コンディションの差は如何ともしがたくついにカブトはその場に倒れてしまい、変身は解除されてしまった。 なんとか立ち上がろうとした天道だがその強い意思とは裏腹に意識は遠ざかる一方だった。 だがその時伸ばした手の先に何か冷たい感触があるのに気づいた。 それはデイパックから零れ出た中身が半分ほど減った瓶だった。 (なんだ、これは――) だがそれが何か考える間もなく天道は意識を手放してしまった。 ▼ ▼ ▼ 「さてと、次はあいつだな」 キックホッパーを倒して次なる獲物を求める王蛇の目に映るのはジェノサイダー・アレンジと対峙している鉄犬の主、神エネル。 その戦闘は人間では到底実現できないようなまさに一種の神の戦いの領域のようであった。 鉄犬が動くたびに周囲の地面や建造物はその灼熱と電撃でことごとく塵芥と化している。 一方のジェノサイダー・Aも負けじと龍の首から火炎を、蛇の首から強酸を、それぞれ容赦なく雨のように浴びせかけていた。 まさに地獄絵図。 今からその真っ只中に飛び入ろうとしている王蛇がこの光景を見て戦意を高ぶらせないはずがない。 王蛇――浅倉――は最高にハイな状態だった。 「はぁ、いいぜ! それならこっちも相応の姿でやらせてもらうぜ!!!」 王蛇の手がデッキに伸びて自然と1枚のカードを抜き去る。 そのカードが司る力は『強化』、属性は『烈火』――神崎士郎が特別に作った3種のカードの1つ。 そのカードを手にした瞬間、左手の杖型召喚機・牙召杖ベノバイザーはコブラの顔を模した銃型のベノバイザーツバイへと姿を変えた。 ――SURVIVE―― そして新たな召喚機にサバイブのカードを挿入すると、王蛇の身体は炎に包まれて、姿を変えていった。 王蛇の顔はより残虐さを増し、肩は後ろへと大きく張り出し、鋭利な棘を見せつけている。 さらに腹部に現れたベノスネーカーを模した恐ろしげな貌がこれから向かう戦場を睨みつけていた。 全ての変化を終えて王蛇の変貌を確かめる浅倉は満足していた。 なぜこのようなに変貌したかという理由には元より関心はない。 浅倉の関心は唯一つ。 今から参加する怪物同士の戦場。 そこで視線を戻してみれば戦場にも変化があった。 先程までは両者共に五分五分という形で拮抗していた。 だが今はサバイブの影響でさらに禍々しい姿に強化されたジェノサイダーがその破壊的な力で鉄犬を押し始めていた。 ここからでもなぜ双帝が突然進化したのか分からずに焦る鉄犬の主の顔がチラチラと見える。 「はははっ、分からねえなら教えてやろうか!」 ――FINAL VENT―― 王蛇サバイブがカードをベントインさせると、今まで鉄犬と組み合っていたジェノサイダー・Aは距離を作って主を待った。 その主たる王蛇サバイブは双帝の背を一気に駆け上がり、鉄犬の遥か上に飛び上がり、エネルを見下ろしていた。 次の瞬間、元ドラグレッダーの頭部から火炎が、元ベノスネーカーの頭部から強酸が、それぞれ吐き出された。 王蛇サバイブは急降下しながら、右足に火炎を、左足に強酸を巻き付けてエネルに垂直蹴りを浴びせようとする。 エネルも当然対応しようとした。 四肢のうち両手を黄金犬から離してエール・トールを王蛇サバイブ目がけて放ったのだ。 だがエネルは知らない。 このファイナルベント『ストームスディ』の恐ろしさはこの後に待ち構えている事に。 蹴りを受け止めれば最期、その衝撃で解放された火炎と強酸は大規模な粉砕と灼熱と溶解が合わさった地獄の渦を発生させる。 さらにジェノサイダー・Aの胸部に全てを飲み込むブラックホールが姿を現して、舞い上がった全てを無に帰すのだ。 この技が放たれたら最期、逃れる術などあるはずがない。 (はははっ! やっぱりここは祭りの会場だな!!!) ▼ ▼ ▼ 「……もう数えるのも億劫だな」 そう呟いたアーカードは何人目かのオーディンを屠っていた。 腹から背に突き抜ける貫手が変身の解けた量産型フェイトに死を与えている。 だが量産型フェイト一人死んだところで他のオーディンに大した変化はない。 なぜならオーディンに変身した時点で量産型フェイトの人格は既にない。 そこにあるのはオーディンのカードデッキに入力された人格を元に動く人形に過ぎない。 主であるプレシア及びリニスの命令を聞く事はあっても、それ以外の出来事に心を動かされる事はない。 「つまらんな」 確かにオーディンは強いが、無敵というわけではない。 実際に他の仮面ライダーに倒された事もある。 その原因が今まさに量産型フェイトがアーカードに殺されている理由である。 すなわちバトル経験の不足。 それがオーディンの唯一にして無二の弱点だ。 (このような“空っぽのブリキの兵隊”で本気で私を止められると考えたのか? 興醒めだ――ん?) あれだけの大軍を相手にしていて注意が逸れたが、いつのまにかリニスの姿が見当たらない。 だが姿を消して奇襲を仕掛けるなら、それはそれで構わない。 逆に返り討ちにしてやろうという気になる。 だがその直後、オーディン達の動きに変化があった。 ――ADVENT―― 「ほう……これは……」 ――ADVENT――――ADVENT―― ――ADVENT――――ADVENT―― 「いやはや、なんとも……」 ――ADVENT――――ADVENT――――ADVENT――――ADVENT―― ――ADVENT――――ADVENT――――ADVENT――――ADVENT―― ――ADVENT――――ADVENT――――ADVENT――――ADVENT―― ――ADVENT――――ADVENT――――ADVENT――――ADVENT―― 「……荘厳な光景だな」 不死鳥ゴルトフェニックス。 生き残っているオーディン全てが呼び出したその群れは神々しいまでに輝いていた。 そして不死鳥を背に合体したオーディンはまさに黄金の天使だった。 『GUOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO―――――!!!!!』 そして不死鳥達は己の役目を果たすために飛翔する。 ▼ ▼ ▼ 不死鳥は運ぶ。 ただ命じられるままに。 そこに例外はない。 不思議な薬で回復して仇を求める女子高校生も。 まだまだ楽しみ足りない偽りのゼロも。 不意に訪れた転機に感謝するアンデッドも。 戦意を滾らせ暴走するジョーカーも。 自ら引導を渡すと決めた相手を前にした帽子屋も。 己の尊厳を確立しようとする幻獣を宿す者も。 起死回生の道具を手にしながら気絶した天の道を往き総てを司る男も。 愛する母の行方を問い詰めようとする聖王も。 不服ながらもどこか満足している雷神も。 主催者の元へ辿り着こうと敵を屠り続けた吸血鬼も。 全て不死鳥が運ぶ。 全てはあるべき姿に戻すために。 ▼ ▼ ▼ Back 風の中にあるもの 時系列順で読む Next D.C. ~ダ・カーポ~ 戦いは終わる Back 風の中にあるもの 投下順で読む Back 13人の超新星(7) 浅倉威 Back 13人の超新星(7) 柊かがみ Back 13人の超新星(7) キング Back 13人の超新星(7) 金居 Back 13人の超新星(7) 相川始 Back 13人の超新星(7) アレックス Back 13人の超新星(7) キース・レッド Back 13人の超新星(7) 天道総司 Back 13人の超新星(7) ヴィヴィオ Back 13人の超新星(7) エネル Back 13人の超新星(7) アーカード Back I Would Be the ***** in This Battle Royale L Back 13人の超新星(7) 高町なのは(StS) Back 13人の超新星(7) ヴィータ Back 13人の超新星(7) 新庄・運切 Back 13人の超新星(7) プレシア・テスタロッサ Back 13人の超新星(7) リニス
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【作品名】ドラゴンクエスト9 星空の守り人 【ジャンル】廃人養成RPG 【名前】ナイン 【属性】元天使の人間 【大きさ】若者並み、男性 簡易 【攻撃力】剣や弓で超新星爆発以上の攻撃力。同じ威力で山3つ分の範囲の爆発を起こせる。 【防御力】超新星爆発耐久以上。 川が干上がり生物が死に絶える炎、炎が凍る冷気、毒、金への変化、に耐性。 【素早さ】数mからの光速反応及び戦闘速度及び短距離移動。 長距離移動速度は時速約2189.78km程度。 【特殊能力】常人不可視視認×2 【戦法】サタンネイル装備状態かつダークフォース発動状態で参戦 初手ビッグバン 後は臨機応変に 詳細 【攻撃力】ジゴスパーク:ギガントドラゴン3体分以上の範囲を巻き込む雷。ハイパーノヴァ以上の威力。 ビッグバン:ギガントドラゴン3体分以上の範囲を巻き込む爆発(ただし属性上は闇属性)ハイパーノヴァ以上の威力。 影の騎士のような、実体を持たない相手にもダメージを与えることが出来る ハイパーノヴァでほぼ無傷(少なくとも662回耐えられる)の相手をを2回の攻撃で倒せる 以下の武器を装備可能。装備を変える際のタイムラグはなし(実際には他にもあるが、最強スレ的に役立ちそうな物を抜粋) ・はやぶさの剣改:一撃の威力は変わらず、通常1回攻撃する時間で2回分のダメージを与える剣 ・奇跡の剣改:相手に与えたダメージの4分の1の分体力が回復する剣 ・デーモンスピア:穂先が自然と相手の急所に導かれ、場合によってはその息の根を止める槍 ・英雄の槍:奇跡の剣改と同じ効果を持つ槍 ・夜のパピヨン:攻撃対象をたまに麻痺させる短剣 (毒蛾の鱗粉などから抽出された麻痺毒が刃に塗られているどくがのナイフの改良品であるバタフライダガーを元に作られている) ・毒針:先端に強力な毒が塗られていて、急所に当たった相手は瞬時に力尽きる短剣 (ただし、急所に当たらなかったら、相手の防御力に関係なく無傷ではない程度のダメージを与える) ・アサシンダガー:ときに一撃で敵の息の根を止めるほどの毒が仕込まれた短剣 ・こがらしのダガー:死の魔力が宿っており、斬りつけた敵の命を一瞬で奪うことがある短剣 ・オーロラの杖:道具として使用することにより、相手を守る加護の力をかき消す力がある杖 ・超グリンガムのムチ:ギガントドラゴン3体分以上の範囲まで伸び、周囲すべてをなぎ払うムチ ・ゆめみのこん:叩いた相手を眠らせることがある棍 ・サタンネイル: 自身と同程度の毒耐性を持つ相手を猛毒状態にする猛毒を含む爪 ・フルムーンアックス:斬りつけた相手をたまに混乱させる斧(「斬りつけた敵をまどわせる力を秘める」というムーンアックスの強化品) ・ハイパーノヴァ:ギガントドラゴン3体分以上の範囲の敵を攻撃するブーメラン。具体的な威力は【参考】参照 ・セラフィムの弓:もっとも神に近い天使の力を宿した弓 【防御力】計算上、達人の放つハイパーノヴァによる攻撃や、それに4219回耐える相手を90発で倒す攻撃を受けてほぼ無傷(少なくとも998回耐えられる) 自身の攻撃に3回耐えて戦闘続行可能 ウロボロスの盾、しんぱんのかぶと、しんわのよろい、げんまのコテ、ぜったいのズボン、イデアのサンダル装備 これにより、炎属性、氷属性の攻撃のダメージ量が45%、風属性、雷・爆発属性、闇属性の攻撃のダメージ量が20%、それぞれ減少し 混乱、幻惑、毒、猛毒、即死に対する耐性が大幅に上がり、眠り、麻痺に対する耐性が多少上がる(どのステータス異常も完全に防げるわけではない) エビルフレイムに触れても平気な熱耐性 マッドブリザードに触れても平気な凍結耐性 バブルスライムに触れてもそれだけでは毒状態にならない毒耐性 ゴールデンスライムに触れられても金にはならない 【素早さ】機械レーザーが約60m進む程度の時間で、弓を構えて矢を射ることが出来る(その速度で連射も可能) その機械レーザーより速い矢が数mの距離から撃たれた後に防御できる 上記の矢並みの速さで数mを接近して相手を攻撃できる(矢に対しても飛び込んで攻撃する格闘に対しても回避率、防御率が変わらないため) 「ドラゴンクエスト? みちくさ冒険ガイド」によると、214ページで「一日は約7分」とあり また、221ページに「世界一周にかかった時間は船が約1分16秒、天の箱舟が約40秒で、一日を約7分として実時間に換算すると 世界一周に掛かる時間は船だと約4時間20分相当、天の箱舟だと約2時間17分相当」と書かれている そして、同ページより「走った場合に約23秒かかる距離を、船だと約5秒、天の箱舟だと約3秒」ということが分かるので、同じ距離を移動する場合 走った場合は天の箱舟の約8倍の時間が掛かることが分かる これらのことから、走った場合の速度、即ち長距離移動速度は、世界一周を約18時間16分で行える速度であることが分かる 世界一周の移動距離を4万kmとすると、長距離移動速度は時速約2189.78kmとなる (この項目内における半角数字で表される時間は、全てプレイ時間を指す) 【特殊能力】おしゃれさ:おしゃれなファッションで、殺る気マンマンで襲いかかってくる魔物も見とれて動けなくなったり おしゃれさにシビれてしまいそのまま体まで麻痺してしまったり、混乱状態になったりする 効果は確実ではないが毎ターン判定があるので、決着がつかない場合は有利になるか 本人が寝たり麻痺していたりしても効果がある ただし、どれだけ時間をかけようとも、麻痺耐性がある相手は一切麻痺せず、混乱耐性がある相手は一切混乱しない ラリホーマ:ギガントドラゴン3体分以上の範囲にいる敵を眠らせる魔法。消費MP6 メダパニーマ:ギガントドラゴン3体分以上の範囲にいる敵を混乱させる魔法。消費MP8 しゅくふくのつえ:杖を装備している時のみ使用可能。一回につき自分の体力を最大時の約1/12程度回復する。消費MP2 めいそう:常時使用可能。瞑想をして体力を回復する。回復量はしゅくふくのつえと同程度。消費MP3 女神の果実:口にすると願いを叶えることができる果実だが、このテンプレでは考慮しない ファイアフォース:炎の力を身に纏うことにより、武器や素手による攻撃を炎属性にし、炎属性の攻撃のダメージ量を95%減少させる。消費MP3 アイスフォース:氷の力を身に纏うことにより、武器や素手による攻撃を氷属性にし、氷属性の攻撃のダメージ量を95%減少させる。消費MP3 ストームフォース:雷の力を身に纏うことにより、武器や素手による攻撃を風属性および雷・爆発属性にし、風属性および雷・爆発属性の攻撃のダメージ量を70%減少させる。消費MP3 ダークフォース:闇の力を身に纏うことにより、武器や素手による攻撃を土属性および闇属性にし、土属性の攻撃のダメージ量を50%、闇属性の攻撃のダメージ量を70%、それぞれ減少させる。消費MP3 ライトフォース:光の力を身に纏うことにより、武器や素手による攻撃を光属性にし、光属性の攻撃のダメージ量を50%減少させる。消費MP3 なお、上記5種類のフォースは、自身が6〜9回行動する時間程度持続する(持続時間はその都度異なる) 常人では見ることが出来ないラヴィエル(常人不可視) ラヴィエルを見ることが出来る、完全に人間になった直後の主人公(常人不可視視認) 完全に人間になった直後の主人公でも見ることが出来ないサンディ(常人不可視×2) サンディを見ることが出来る主人公(常人不可視視認×2) 杖を装備している場合に限り、一回行動する度にMPが1〜9回復する(回復量はその都度変わるが、比較的高確率で9になりやすい) しんわのよろいの効果により、ある程度の距離を移動するとHPとMPが1回復する (ただし、ゲーム中では戦闘中にいくら動いても回復しないことから、よほど長距離を移動しないと回復はしないと思われる) 【長所】僕達は天使だった 公式ガイドブック等の設定を色々集めると、なんかすごいことになった 【短所】やたらと高所から落下するはめになる 【戦法】サタンネイル装備状態かつダークフォース発動状態で参戦 初手ビッグバン 後は臨機応変に 【備考】魔法戦士レベル99、最大HP、最大MP、攻撃力、防御力、素早さ、攻撃魔力、回復魔力、魅力、器用さ全て999、全ての職業で全てのスキルを獲得している状態 なお、魔法戦士ではバイキルト(中堅の物と同じ)も覚えるが、この攻撃力以上は増加しない(元々の値で既にカンストしている)ため、割愛する 【特殊能力】欄にあるファイアフォース、アイスフォース、ストームフォース、ダークフォース、ライトフォースは、同時併用不可(新しくフォースを纏うと、前のフォースは無効になる) 【参考】 ハイパーノヴァ:超新星の輝きを表現したブーメラン。当たると星の爆発に匹敵する衝撃がすべてを破壊する(公式ガイドブックより) スーパーノヴァ:超新星ばくはつと見まごうほどの無敵のブーメラン(解説より) (メテオエッジ→コメットエッジ→スーパーノヴァ→ハイパーノヴァとインフレしており、スーパーノヴァの時点で「超新星ばくはつと見まごうほど」という文があることから ハイパーノヴァの解説文中の「星の爆発」は超新星爆発のことと思われる) バブルスライム:さわると どくにおかされる ドロドロにとけた スライム(解説より) 影の騎士:けだかいナイトの 足もとから のびた影が あるじを殺し 自由になったのが このまものと いわれる(解説より) ギガントドラゴン:寝そべると山と間違えられて登られるほど巨大なドラゴン(解説より 百数十m程度か) ゴールデンスライム:さわるもの すべてを 金に変えると いわれるため たびびとに ねらわれる 黄金色のスライム(解説より) エビルフレイム:エビルフレイムが通った後は川が干上がり木や草が焼き尽くされ生物が死に絶える(解説より) マッドブリザード:炎すら凍て付かせる吹雪の化身(解説より) フォロボシータ:別の宇宙から あらわれた おそろしい はかいの女神。(解説より) 混乱 頭が混乱し、入力コマンドの命令や作戦に従わずに、デタラメな行動を取る よって精神攻撃 【長所】僕達は天使だった 公式ガイドブック等の設定を色々集めると、なんかすごいことになった 【短所】やたらと高所から落下するはめになる 【戦法】サタンネイル装備状態かつダークフォース発動状態で参戦 初手ビッグバン 後は臨機応変に 【備考】魔法戦士レベル99、最大HP、最大MP、攻撃力、防御力、素早さ、攻撃魔力、回復魔力、魅力、器用さ全て999、全ての職業で全てのスキルを獲得している状態 なお、魔法戦士ではバイキルト(中堅の物と同じ)も覚えるが、この攻撃力以上は増加しない(元々の値で既にカンストしている)ため、割愛する 【特殊能力】欄にあるファイアフォース、アイスフォース、ストームフォース、ダークフォース、ライトフォースは、同時併用不可(新しくフォースを纏うと、前のフォースは無効になる) 【参考】 ハイパーノヴァ:超新星の輝きを表現したブーメラン。当たると星の爆発に匹敵する衝撃がすべてを破壊する(公式ガイドブックより) スーパーノヴァ:超新星ばくはつと見まごうほどの無敵のブーメラン(解説より) (メテオエッジ→コメットエッジ→スーパーノヴァ→ハイパーノヴァとインフレしており、スーパーノヴァの時点で「超新星ばくはつと見まごうほど」という文があることから ハイパーノヴァの解説文中の「星の爆発」は超新星爆発のことと思われる) バブルスライム:さわると どくにおかされる ドロドロにとけた スライム(解説より) 影の騎士:けだかいナイトの 足もとから のびた影が あるじを殺し 自由になったのが このまものと いわれる(解説より) ギガントドラゴン:寝そべると山と間違えられて登られるほど巨大なドラゴン(解説より 百数十m程度か) ゴールデンスライム:さわるもの すべてを 金に変えると いわれるため たびびとに ねらわれる 黄金色のスライム(解説より) エビルフレイム:エビルフレイムが通った後は川が干上がり木や草が焼き尽くされ生物が死に絶える(解説より) マッドブリザード:炎すら凍て付かせる吹雪の化身(解説より) フォロボシータ:別の宇宙から あらわれた おそろしい はかいの女神。(解説より) 参戦 vol.59 修正 vol.118 42 vol.119 163 169 格無しさん 2018/02/17(土) 21 34 59.58 ナイン再考察 反応的に光速反応から見て行く ○×2羽瀬川拓人〜アマゾン 先手ビックバンで勝ちか ○凪宗一郎 常時プレッシャー耐えて先手ビックバン勝ち ×成瀬荊 常時放射能負け ○深町晶 先手ビックバン勝ち ×ウォーリア・オブ・ライト 核熱は無理か 先手あかいきば負け ○ガメラ ビックバン連発勝ちか ○ゾーンファイター 同速 こっちは流星フリーザー耐えて 相手はビックバンで倒れてる ○アルト君〜サーディオン 先手ビックバン勝ち ?スコール 超新星爆発と星雲の1/3爆発だったらどっちが上なのだろう? ×YOU 同速 こっちは斬殺され相手はビックバンを耐える ○白船真帆 先手ビックバン勝ち ○ヴァージニアwithロンバルディア ビックバン→サタンネイル勝ちか ○真壁一騎 先手ビックバン勝ち ○金銭の精霊 常時精神攻撃耐えて先手ビックバン勝ち ○×4櫻井戒〜ズィルバーオリンシス 先手ビックバン勝ち ○ゴジラ 先手ビックバン勝ちか △ロック 同速 こっちはデジョンくらって即死は耐えるが戻ってこれない 相手はビックバンで倒れてる ×フェイト 先手ディストラクション負け ○ぶるにゃんマン 精神干渉も攻撃も全て耐えれる ビックバン勝ち △孫悟空(パタリロ) 同速 こっちは行動不能で相手はビックバンで倒れてる ○エスパー 攻撃全て耐えてビックバン勝ち ○チェンジロボ 先手ビックバン勝ち △柳生・ジャグワァ・玄兵衛 同速 こっちは地球割られて死ぬ 相手はビックバンで死ぬ ×プロキオン 先手殴られ負け ○主人公(SH) ビックバン→サタンネイル勝ち ×デュークモン 先手消滅負けか △黄金バット 同速 こっちはシルバーバトンで消えてる 相手はビックバンで倒れてる ×リナ 先手ラグナブレード負け ○ヴァルザカード 先手ビックバン連発勝ち ○アクト ドラクエ主人公対決 火炎斬り耐えてビックバン勝ちか ×オエージ 先手空間切断負け これ以上は光速以上の防御無視ばっかなので厳しいか 位置は プロキオン>柳生・ジャグワァ・玄兵衛=ナイン vol.118 31 格無しさん 2017/12/06(水) 00 42 00.36 (省略) 後修正待ちにあるナインって女神の果実を限定的な世界改変にすれば戻って来れるのだろうか 質問が多くてすまん 32 格無しさん 2017/12/06(水) 17 06 48.28 31 (省略) ナインは女神の果実の願望実現によって何ができるか書いていないから 限定的な全能系能力として扱うには詳細不明で無理だと思う あと、他のテンプレ内容を見たところ女神の果実以外だと サタンネイルの「共通設定相当の毒耐性を持つ相手」が共通設定なくて詳細不明だから 女神の果実を未考慮にしてもサタンネイルについても修正が必要だと思う 33 格無しさん 2017/12/06(水) 19 36 49.53 32 女神の果実は作中でナインが人に転生する為に一度使って人間になってた 後作中で溺死寸前だった人間が女神の果実を食べることによりその人間がモンスターとして生き返ったりしてた (省略) 34 格無しさん 2017/12/06(水) 20 21 37.54 ナインのテンプレの元となったドラクエ9のテンプレの修正者だけど、サタンネイルのところの「共通設定相当の毒耐性を持つ相手」に関しては「バブルスライムに触れてもそれだけでは毒状態にならない毒耐性」のこと (要するに、自身と同程度の毒耐性の相手ということ) あくまで俺がやったのは「作品スレでのテンプレの修正」であって、このスレに投下したのは別人なんだが、多分このスレ用にテンプレを修正するのを忘れただけだと思う (考察されて初めて、このスレにこのテンプレが投下されていたことを知った) 39 格無しさん 2017/12/07(木) 16 58 52.82 33 ナインの女神の果実はそれだと「全能系能力による種族変化・変身」で 世界観規模の世界改変レベルまではいかないと思う (省略) 34 サタンネイルの「共通設定相当の毒耐性を持つ相手を猛毒状態にする猛毒を含む爪」を 「自身と同程度の毒耐性を持つ相手を猛毒状態にする猛毒を含む爪」にすればいいって事か (省略) vol.61 184 :格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/17(火) 22 35 31.74 ID C/v9KzIL [8/8] 秋瀬或with象考察 ざっと見ティラノサウルスには勝てないだろうしそれ以下のガンマンに負けることも無いだろう 僕withティラノサウルス>秋瀬或with象>ビュー・バンズ ジロー この作品の主人公緒方次郎じゃないの? うろ覚えだがこれが参戦したとき緒方次郎として出て テンプレにあるやったことはジローがやったことだと突っ込まれてただけでジローとして参戦してた覚えは無いんだけど 修正か除外でいいかな? ナイン考察 反応微妙な任意全能だが耐性が高いので恒星破壊は超える ○ ひる~牧島だんく:任意全能勝ち × 獅子王凱withジェネシック・ガオガイガー~魔王ゼタ:防御無視負け 魔王ゼタ>ナイン>ひる
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創造論サイド 創造論者が使ってはいけない論 CMI ‘Light was created in transit.’「経路上の光も創造された」 Some older creationist works, as a solution to the distant starlight problem, proposed that God may have created the light in transit. But CMI long ago pointed out the problems with this idea. 昔の創造論者の中には、遠い恒星の光の問題の解決策として、神が経路上の光も創造したかもしれないと考えている。しかし、CMI(Creation Ministries International)は随分前から、この考え方についての問題点を指摘してきた。 It would entail that we would be seeing light from heavenly bodies that don’t really exist; and even light that seems to indicate precise sequences of events predictable by the laws of physics, but which never actually happened. This, in effect, suggests that God is a deceiver. これは、我々が本当は存在しない天体からの光を見ていて、しかも、その光が物理法則から予測できる正確な現象系列を示していていて、しかし、本当は、その現象が起きていないことを意味する。これは、実質的には、神が詐欺師であることを意味する。 For example, when a large star explodes as a supernova, we see a neutrino burst before we see the electromagnetic radiation. This is because most neutrinos pass through solid matter as if it were not there, while light is slowed down. This sequence of events carries information recording an apparently real event. So astronomers are perfectly justified in interpreting this ‘message’ as a real supernova that exploded according to the laws of physics, with observations as predicted by those same laws. たとえば、大きな恒星が超新星爆発したとき、我々は電磁波放射の前に、ニュートリノバーストを観測する。これは、ニュートリノが固体がないかのように進行するが、光は減速するからです。これの現象系列が、本当の現象を記録した情報を運んでくる。従って、天文学者は完全に、物理法則に従って本当の超新星が爆発し、同じ法則に従って予測された通りの観測されたかのようなメッセージを解釈していると正当化できる。 This is very different from creating Adam as fully grown, looking like a 20-year-old (although incredibly youthful looking), say, although he was really only a few minutes old. Here, there is no deception, because God has told us that He created Adam from the dust, not by growing from an infant. But God has also told us that the stars are real, and that they are signs (Genesis 1 14), not just apparitions from light waves. これは、アダムが、信じられないくらい若く見えたが、20歳のように見える完全に成長した状態で、実際には数分前の創造された。ここには詐欺はない。というのは神は我々にアダムを、乳児から成長させたのではなく、塵から創造したと言っているからだ。しかし、神は恒星を実際に創造し、それらは徴であって[創世記1章14節]、光波による幻影ではないと言っている。 In answering the distant starlight question, first point out that big bangers have their own problem with light travel time; second, point to relativistic time dilation, as first proposed by Dr Russell Humphreys, and extended by Dr John Hartnett with Carmelian Cosmological Relativity. 遠くの恒星の問題に答えるなら、まずビッグバン理論自体の光の伝播時間の問題を指摘しよう。そして、次にRussell Humphreysが提唱し、Carmelian宇宙論的相対論とともにDr John Hartnettが拡張した相対論的時間の遅れを指摘しよう。 AiG ‘God created the light en route.’「経路上の光も創造された」 Others have claimed that God created the light en route, but this would mean that supernova 1987A never actually happened, but rather that God created the image of the exploding star en route to Earth. Moreover, it would mean that the progenitor star never actually existed even though we have been able to see its image throughout time. While some ‘appearance of age’ is essential in a supernaturally created universe where things were created functionally mature, would God create the image of a star that never actually existed, or a supernova that never happened? Perhaps we cannot completely eliminate this possibility, but it nonetheless seems a remarkably uncharacteristic act for the God of the Bible. また他の者たちは、神が経路上の光も創造したと主張するが、これは超新星1987Aは実際には存在しておらず、神が超新星爆発のイメージを地球への経路上に創造したことを意味する。さらに、我々がそのイメージを観測できるのに、赤色巨星は存在していなかったことになる。物事は機能的に完成状態で創造される形での、宇宙の超自然的な創造には、何らかの"Appearance of Age"(かのように創造された・外見的年齢)が不可欠だが、神は実際には存在していない恒星のイメージや、起きていない超新星爆発のイメージを創造したのだろうか? この可能性は我々は完全には排除できないが、聖書の神の行動の特徴にはまったくそぐわないものである。 [ Robert Newton Distant starlight and Genesis conventions of time measurement (2001/04)? ] Kumicitのコメント AiGにはこの項目はないが、同様の主張があるので、 それ を引用した。このAiGの記述が、この「経路上の光線の創造」を否定する根本的な理由である。「宇宙を飛び交う光のほぼすべてが神の偽造物であって、光源から放たれたものではない」という気持ち悪さには耐えられないといのうが、AiG/CMIの立場である。 また、創造論者の主張に該当項目はない。 関連する創造論者の主張 リンク
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ゲンナジー・イワノフ・コズイレフ 解き放たれし新星 CHARACTER CH-045 赤 発生 緑/赤 1-3-0 C (自軍攻撃ステップ) 《①》このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍手札1枚と敵軍手札1枚を無作為に廃棄する。ターン終了時に、ジャンクヤードにある、この効果で廃棄したカードを持ち主の手札に移す ラ・ギアス 男性 大人 気合 [1][1][1] 出典 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL
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魔塊流ゾルファス R 水文明 (4) クリーチャー:グランド・デビル/ディープ・マリーン 3000 ■バリアブルE4 VE−このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手の、自分のマナゾーンにあるカードの枚数と同じかそれ以下のコストを持つカードを1枚選び、持ち主の手札に戻す。 作者:切札初那 収録 NDMG-07 「新星編 第3弾 龍魔の雷撃」 評価 名前 コメント
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《エボ・ストリング》 エボ・ストリング UC 自然文明 (4) 呪文 バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーに含まれるカード1枚につき、自分の山札の上から1枚をマナゾーンに置く。 アトミック呪文の自然版。《大昆虫ウィンドマンティス》と好相性。 収録セット 「新星編 第3弾 炎と光の融合(シャイニング・ファイアー)」 参考 [[]]