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《禁忌「レーヴァテイン」》 No.073 Spell <第一弾> NODE(5)/COST(3) 術者:フランドール・スカーレット 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:装備 【装備】 神器 (自動γ): 〔このキャラクター〕が相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、〔相手プレイヤーのデッキの上のカード5枚〕を破棄する。 攻撃力(+5)/耐久力(+2) 「災いの杖」を意味する伝説の武器。絶望の箱に9つのカギを掛け、シンマラに預けられた。 (PR.013:レーヴァテインのみが世界樹ユグドラシルに住む雄鶏ヴィゾフニルを殺すことが出来るという。) (PR.070:スヴィプダーグにヴィゾフニルをヘルの館に送れる武器は無いかと問われたフョルスヴィズはレーヴァテインだと答えた。) Illustration:ニュー速回線 (PR.013、PR.070:gisyo) コメント フランドール・スカーレットのスペルカード。 高い戦闘修正に加えデッキ破壊能力を内蔵する神器。 貫通や先制などの付与はないが、耐久力が上昇する点がポイント。 神槍『スピア・ザ・グングニル』ほどの爆発力は見込めないので、術者であり速攻要員であるフランドール・スカーレット/1弾に持たせてコストを無視する使い方が一般的だが、蓬莱山 輝夜/1弾が持っていることもある。 デッキ破壊の(自動γ)は相手に戦闘ダメージを通さなければならないというデッキアウト戦術としてあまり好ましくない条件を持つが、発生さえすればその効果は上々。 竹林の火事の登場などデッキ破壊カードが充実するにつれ、手段の一つとして用いられるようになった。 しかし環境が進むにつれ、強力な冥界利用カードが増えて来ている。今となってはこの効果もデメリットとして機能する事の方が多いだろう。 さらに、このカードとフランドール・スカーレット/1弾が揃って攻撃が通るような局面では往々にしてデッキを削るよりライフが削れる方が圧倒的に早く、ある意味であまり噛み合っているとは言い難い能力である。 何より、Dark Night Illusionにて月眼『月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)』が登場したことが非常に痛い向かい風。フランドールをプレイして、このカードを装備して殴ったらデッキから破棄されてフランが相手の手に渡りました。では笑えない。というかゲームが終わりかねない。 さらに環境が進み、迷いの竹林や月眼『月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)』等のカードを避けつつ同じく5枚のデッキ破壊の可能な装備妖剣『輝針剣』が登場した。こちらはサイズもかなり控えめで神器でもないので比較的使い勝手がよい。 貫通のダメージも戦闘ダメージであるため、(自動γ)は発生する。フランドール・スカーレット/1弾との相性の良さを表す要員の一つである。 1種類のカードで3つの異なるフレーバーテキストを持つ珍しいカードの1枚。また、Revision Package、スターターデッキ地、「Vision Official Card Binder」封入特典、「Vision Official Deck Case ~フランドール・スカーレット~」封入特典と、第一弾以外での入手手段が非常に多い。 関連 第一弾 Revision Package スターターデッキ地(PR.013) スターターデッキ紅(PR.013) プロモーションカード フランドール・スカーレット/1弾 フランドール・スカーレット/7弾 フランドール・スカーレット/11弾 フランドール・スカーレット/14弾 フランドール・スカーレット(裏向きキャラクター) ふにゃん 紅月の女王チーム
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3月2日(月)11 00〜3月9日(日)23 59 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 期間限定イベントダンジョン「ウルザル岬」に 白と黒の女神が登場! 訪れるたびに入れ替わる運命神を倒し 「光ノルン」と「闇ノルン」をゲットしよう! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ウルザル岬 【普】光と闇のフーガ 【スタミナ:20 バトル:3】 獲得経験値の目安:1394 獲得コインの目安:957 出現するモンスター モンスター名 HP 攻撃 攻撃回数 備考 ハイパープルゴブリン ― 48 2 エリア1で出現 ハイイエローゴブリン ― 50 2 エリア1で出現 光の騎士 - 50 2 エリア2で出現 闇の騎士・ダクリ - 50 2 エリア2で出現 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 攻撃回数 備考 B3 聖天女神ルーメン ? - 125 2 Boss B3 聖天女神ノクス 約10000? - Boss 構え 移動方向 特殊攻撃 効果 初期状態 四方攻撃の構え 聖天の雷 上下2マス(計4マス)に600のノックバック付ダメージ 四方攻撃の構え(2) 女神の威光 敵キャラの周囲に160のノックバック付ダメージ 六方回復の構え 現在の繁栄 2ターンの間 HP800を回復する。 五方強化の構え 未来の創造 敵が次の1ターンダメージ無効 五方弱体の構え 過去の束縛 前2マスの味方を次のターン攻撃不可に 構え 移動方向 特殊攻撃 効果 初期状態 四方攻撃の構え 堕天の雷 前方2マスに800のノックバック付ダメージ 四方攻撃の構え(2) 女神の威光 敵キャラの周囲に210のノックバック付ダメージ 六方回復の構え 現在の繁栄 2ターンの間 HP800を回復する。 五方強化の構え 未来の創造 敵が次の1ターンダメージ無効 五方弱体の構え 過去の束縛 前2マスの味方を次のターン攻撃不可に 【難】光と闇のフーガ 【スタミナ:30 バトル:3】 獲得経験値の目安:5000程度 獲得コインの目安:~ 出現するモンスター モンスター名 HP 攻撃 攻撃回数 備考 ハイパープルゴブリン 約1200 ― 75 2 エリア1で出現 ハイイエローゴブリン 約1200 ― 75 2 エリア1で出現 ライトフェアリー 約1800 ― 76,77 2 エリア1で出現 ダークフェアリー 約1800 ― 76,77 2 エリア1で出現 光の騎士・ライト HP約5000 - 80,86,92 2 エリア2で出現 闇の騎士・ダクリ HP約5000 - 80,86,92 2 エリア2で出現 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 攻撃回数 備考 B3 聖天女神ルーメン 約45000? - 2 Boss B3 聖天女神ノクス 約40000? - 2 Boss 構え 移動方向 特殊攻撃 効果 初期状態 四方攻撃の構え 聖天の雷 上下2マス(計4マス)に1200のノックバック付ダメージ 四方攻撃の構え(2) 女神の威光 敵キャラの周囲に240のノックバック付ダメージ 六方回復の構え 現在の繁栄 2ターンの間 HP-を回復する。 五方強化の構え 未来の創造 敵が次の1ターンダメージ無効 五方弱体の構え 過去の束縛 前2マスの味方を次のターン攻撃不可に 六方弱化の構え 不幸の視線 構え 移動方向 特殊攻撃 効果 初期状態 四方攻撃の構え 堕天の雷 前方2マスに1500のノックバック付ダメージ 四方攻撃の構え(2) 女神の威光 画面全体に210のノックバック付ダメージ 六方回復の構え 現在の繁栄 2ターンの間 HPを回復する。 五方強化の構え 未来の創造 敵が次の1ターンダメージ無効 五方弱体の構え 過去の束縛 前2マスの味方を次のターン攻撃不可に 六方強化の構え 幸運の導き 次のターンまで敵のクリティカル率が大幅UP 【極】光と闇のフーガ 【スタミナ:40 バトル:3】 獲得経験値の目安:9000程度 獲得コインの目安:~ 出現するモンスター モンスター名 HP 攻撃 攻撃回数 備考 ハイパープルゴブリン 約2500 ― 103,105,107 2 エリア1で出現 ハイイエローゴブリン 約2500 ― 103,105,107 2 エリア1で出現 ライトフェアリー 約1800 ― 112 2 エリア1で出現 ダークフェアリー 約1800 ― 112 2 エリア1で出現 光の騎士・ライト - 123 2 エリア2で出現 闇の騎士・ダクリ - 123 2 エリア2で出現 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 攻撃回数 備考 B3 聖天女神ルーメン 約50000~60000 - 125 3 Boss B3 聖天女神ノクス 約80000~90000 - 160 3 Boss 構え 移動方向 特殊攻撃 効果 初期状態 四方攻撃の構え 聖天の雷 上下2マス(計4マス)に2000のノックバック付ダメージ 四方攻撃の構え(2) 女神の威光 敵キャラの周囲にノックバック付ダメージ 六方回復の構え 現在の繁栄 2ターンの間 HP3000を回復する。 五方強化の構え 未来の創造 敵が次の1ターンダメージ無効 五方弱体の構え 過去の束縛 前2マスの味方を次のターン攻撃不可に 六方弱化の構え 不幸の視線 構え 移動方向 特殊攻撃 効果 初期状態 四方攻撃の構え 堕天の雷 前方2マスにのノックバック付ダメージ 四方攻撃の構え(2) 女神の威光 画面全体に210のノックバック付ダメージ 六方回復の構え 現在の繁栄 2ターンの間 HP3000を回復する。 五方強化の構え 未来の創造 敵が次の1ターンダメージ無効 五方弱体の構え 過去の束縛 前2マスの味方を次のターン攻撃不可に 六方強化の構え 幸運の導き 次のターンまで敵のクリティカル率が大幅UP コメント 【難】光と闇のフーガ エリア2にて、ダークリード単体出現確認しました。書く場所が違ったらすいません -- 2014-03-08 12 07 20 コメント すべてのコメントを見る
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陽魔剣レーヴァテイン・改 あたしの炎で丸焼きになりたいヤツは前へ出な! レア度 ★★★★ フォース 20 攻撃力 3800 ~ 9000【早】 防御力 3000 ~ 7500【平】 スキル --- 価格 2600 入手方法 友達招待キャンペーン第9弾 スルトの持つ炎の剣。ラグナロクで世界を焼き尽くした剣といわれる。 たったのこれだけ?…あんたも黒焦げにしてやろうか? う~ん、いい気持ちだねぇ。 名前 コメント
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レヴァティー ケイシュクの別名。
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登録日:2009/12/12(土) 00 33 40 更新日:2022/02/04 Fri 23 07 41NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アルトネリコ アルトネリコ2 アルトネリコ3 アルトネリコシリーズ インストール ヒュムノス レーヴァテイル 延命剤投与イベント 志方あきこ・霜月はるか・みとせのりこ←リアルレーヴァテイル 歌姫 脱げば脱ぐほど強くなる←咲とフィンネルだけ 詩魔法 風呂 was yea ra chs hymmnos mea (私は詩になる) RPG『アルトネリコ』シリーズに登場する種族。 見た目は人間と同じであるが彼女たちは謳うことで自らの想いを具現化し物体に干渉する『詩魔法』(うたまほう)を紡ぎ出すことが出来る。 詩魔法とは波動科学において、波の状態を表す定常波(そこに在り続ける力)と導体波(伝わる力)、波の種類を意味するD波(物質波)とH波(想いの波動)からなり、 定常D波(固体や液体などの物体) 導体D波(火や光、導力、詩魔法) 定常H波(命、魂) 導体H波(想い) となる。 これらは変換が可能であり、魂からあふれた想いが詩魔法を紡ぎ物体に影響を及ぼす、というわけである。 しかし『詩』『謳う』とあるが実際に声に出す必要はない。 なお、詩魔法はサーバーである「塔」にアクセスしその機能を扱うための実行プログラムであり、簡単に言えばexe.ファイルみたいなものである。 …700年以上前、音科学が栄華を極めていた時代、音科学の粋とテル族の魔法によって造られた増幅塔、アルトネリコ。 その力を引き出すために創り出された生体端末が彼女たちレーヴァテイルの始まりである。 始めに創られた3体の人工生命体のオリジン、オリジンのクローン体であるβ純血種、βと人間の混血のうちレーヴァテイル質が発現した第三世代、大きく分けるとこの3種が存在する。 彼女たちはコスモスフィアという精神世界を持ち、その最深部で塔(詩魔法サーバー)と繋がっている。 ちなみにY染色体がレーヴァテイル質の発現を阻害するため、レーヴァテイルは全て女性である。 オリジン 初号体エオリア、2号体フレリア、3号体ティリアの3体。 それぞれアルトネリコ第一増幅塔から第三増幅塔の管理者であり塔とリンクしているため塔が存在する限り不老不死である。 人工生命体であるが体を構成するタンパク質は人間と同じ。しかし彼女たちの体は核である『中核三角環』が謳うことで紡ぎだされた詩魔法である。 コスモスフィアの概念が発明される前に生み出されたので彼女たちの精神世界はバイナリ野とよばれる塔の情報世界となっている。 本来、18歳相当まで体を成長させる設定だったがエオリアは開発時の技術力不足で、フレリアは成長の設計図である『Dセロファン』を成長途中で抜かれてしまったため、ティリアは幼妻なので、皆やや幼い外見と胸をしている。 β純血種 Dセロファンを用いたオリジンのクローンだが外見や性格はそれぞれ異なる。成長スピードは人間と同じだが18歳になると成長が止まり、以後不老となる。寿命は150年ほど。 その身体は詩魔法によって紡がれているのでβが中核三角環の任期を終えるか、停止(塔の導力圏外に出て接続が切れる等)すると水になる。 エオリアのバイナリ野をコピーした自我を持たないオリジン同等品のβ-6Dなる存在が全てのβの素体となっている。β-6Dの精神領域用サーバー(SHサーバー)を分割して割り振ることでレーヴァテイル量産におけるコスト削減を実現している。 ソル・シエールの人間はかつて、βを便利な道具の如く創っては処分するという非道な行いをしていた。これが後に更なる悲劇を呼ぶ。 γ昇華体 アルキア研究所の研究の成果である新型レーヴァテイル。元はβ純血種だがγ昇華という特別な処理が施されている。SHサーバーの精神周波数限界が高く設定され、外部意志の維持及び管理に関する機能が搭載された、完全な惑星意志共存体。複数の人格が精神世界に共存でき各人格にプライマリとセカンダリの格付けができる。 第三世代 βと人間の混血、およびその子孫の女性の中でレーヴァテイル質を持ち、尚且つそれが発現したもの。ちなみに発現しなかった場合は至って普通の人間である。 第三世代は核である中核三角環を持たないため、NEE(レーヴァテイル生命維持機構)が生命力である定常H波を魔力である導体D波に変換して中核三角環の紡ぐ詩魔法の変わりにしてしまう。そのためかつての第三世代はひどく短命であった。 現在は激痛の伴う延命剤(定常H波の塊)の投与を定期的に行うことで人間並の寿命を得ている。ちなみに老化もする。 また、塔の導力圏外ではレーヴァテイル質は眠るのでその間は普通の人間に戻り延命剤がなくても生活ができる。 I.P.D. メタ・ファルスに存在する第三世代の一種。Infel Phira Dependency(インフェル・ピラ依存体)の略。 詩魔法サーバーがアルトネリコではなくインフェル・ピラであり、大陸創造の詩『メタファリカ』を実現させるために開発された。 しかし400年前のメタファリカは失敗に終わり、神との戦争が勃発。勝利を収めたがインフェル・ピラが一部破損しI.P.D.達は暴走を始める。 やがて人々からその存在の意味を忘れられ、現在ではレーヴァテイルの病気として認識されている。 インストールポイント 全てのレーヴァテイルは体のどこかに幾何学模様のタトゥーのようなインストールポイントを持つ。 延命剤の投与やグラスノ結晶のインストールはここに挿入することで完了する。 結構デリケートな部分なので普段は隠していて信頼する人物にしか見せない。おまけに延命剤投与やインストール(強化)は痛みが伴うためなかなか自分では出来ず、大切な人に「お願い…やさしく、入れて…」みたいな感じになる。まじで。 メタ・ファルスではレーヴァテイルの負担を軽くするためにグラスノ結晶の代わりに合成結晶、デュアリスノ結晶が発明された。 これを湯に浸しそこにつかることでインストールポイントを通して自身を強化できる。しかしそのままだと効果が強すぎるので波動を拡散させる為に数人が同時に行うことが推奨されている。 つまり女の子同士一緒にお風呂に入ってレベルUP。 ヒュムネコード レーヴァテイルの個体識別コードのようなもの。基本的にオリジンとβ純血種しか持っていない。 ヒュムノスのダウンロードの際の認証などに用いられる。 ぶっちゃけURLである。 (例) EORIA_ANSUL_ARTONELICO 最初のエオリアが個体名、次のアンスルがランク名であり最上を意味し、最後のアルトネリコが所属サーバー名である。アルトネリコの最上位、つまり管理者である。 MISYA_FEHU_EORIA_ARTONELICO フェフは従属を意味し、エオリアの直系クローンを意味する。 MULE_TEIWAZ_ARTONELCO テイワズはペンネーム。ミュールの本来のコードは MULE_FEHU_EORIA_ARTONELICO だが、エオリアに従属するという名が気に入らず、さらに封印された腹いせにハッキングでデータ改竄。ちゃっかり4文節から管理者クラスの3文節にリダイレクト。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もし、仮にクロアとジャクリの間に子が出来てその子がレーヴァテイルとして覚醒したらアルトネリコとインフェル・ピラの双方にアクセスできるようになるのかな? -- 名無しさん (2018-10-06 00 00 19) インフェル・ピラはIPD専用なのでアルトネリコ所属のジャクリとは無関係。ジャクリはアルトネリコのβ純血種だから、もしも子供にレーヴァテイル質があればアルトネリコにアクセスできる -- 名無しさん (2019-07-02 13 45 46) ↑ そうですか。どこかで発現はしないがクロアの持っているのはIPDの方のだと見たことがあったので父親由来の資質は遺伝するのかな?と思ったので -- 名無しさん (2019-09-24 02 23 53) 因みにヒュムノスは作中内でも学習するのが大変な言語であり、レーヴァテイル達がヒュムノスを発声出来るのは本人達の知識力に関係なく、アルトネリコとアクセスする事で詩魔法コードが自動で発信されるため。早い話、ゼノギアスに於けるゾハルとスレイブジェネレーターの関係 -- 名無しさん (2021-04-24 05 26 12) 名前 コメント
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《光と闇の降臨劇》 儀式魔法 「幻神皇バルバロイザ」の降臨に必要。 手札・フィールドからレベルが8以上になるように 生け贄を奉げなければならない。 part21-459 コメント 名前 コメント
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autolink TH-0217 カード名:禁忌「レーヴァテイン」 読み:きんき「れーヴぁていん」 カテゴリ:イベント 属性:宙 EX:宙2 コスト:宙宙宙無 効果: 列1つのキャラ全てを行動済み状態にする。 レアリティ:U illust:6U☆ 敵も味方も行動済みにしてしまう、フランちゃんらしいイベント。 自ターンに使った場合、再行動や移動能力を持ったキャラが居ないと攻撃を通すことができないが、 相手の攻撃に対して使用すれば、攻撃を止めつつこちらの攻撃を通すことができる。
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《光と闇の大剣士》 融合・効果モンスター 星12/光属性/戦士族/攻4300/守4300 「光の大剣士」+「闇の大剣士」 このカードは闇属性としても扱う。 ライフを100残し残りのライフを支払う事により、相手フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 フィールド上の光属性もしくは闇属性のモンスター一体につき攻撃力、 または守備力のどちらかを200ポイントアップさせる。 (アップさせる能力はプレイヤーが決める事ができる) Part13-39 関連カード 光の大剣士 闇の大剣士 ☆鑑定人の鑑定結果 どう見てもプリキュア系連想してしまうorz さてココまで強い効果でありながら効果はむしろ弱体化した気がする。 確かにハーピィの羽根箒は強いが、地砕きやサンダー・ブレイク一発で消えるのは悲惨。 そういう意味ではロマンのカードである。 名前 コメント
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《禁忌「レーヴァテイン」》 No.073 Spell <第一弾> NODE(5)/COST(3) 術者:フランドール・スカーレット 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:装備 【装備】 神器 (自動γ): 〔このキャラクター〕が相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、〔相手プレイヤーのデッキの上のカード5枚〕を破棄する。 攻撃力(+5)/耐久力(+2) 「災いの杖」を意味する伝説の武器。絶望の箱に9つのカギを掛け、シンマラに預けられた。 (PR.013:レーヴァテインのみが世界樹ユグドラシルに住む雄鶏ヴィゾフニルを殺すことが出来るという。) (PR.070:スヴィプダーグにヴィゾフニルをヘルの館に送れる武器は無いかと問われたフョルスヴィズはレーヴァテインだと答えた。) Illustration:ニュー速回線(PR.013:gisyo)(PR.070:gisyo) テキスト修正@2009/08/15 コメント フランドール・スカーレットのスペルカード。 高い戦闘修正に加えデッキ破壊能力を内蔵する神器。 貫通や先制などの付与はないが、耐久力が上昇する点がポイント。 神槍「スピア・ザ・グングニル」ほどの爆発力は見込めないので、術者であり速攻要員であるフランドール・スカーレット/1弾に持たせてコストを無視する使い方が一般的だが、蓬莱山 輝夜/1弾が持っていることもある。 デッキ破壊の(自動γ)は相手に戦闘ダメージを通さなければならないというデッキアウト戦術としてあまり好ましくない条件を持つが、発生さえすればその効果は上々。 竹林の火事の登場などデッキ破壊カードが充実するにつれ、手段の一つとして用いられるようになった。 しかし環境が進むにつれ、強力な冥界利用カードが増えて来ている。今となってはこの効果もデメリットとして機能する事の方が多いだろう。 さらに、このカードとフランドール・スカーレット/1弾が揃って攻撃が通るような局面では往々にしてデッキを削るよりライフが削れる方が圧倒的に早く、ある意味であまり噛み合っているとは言い難い能力である。 何より、Dark Night Illusionにて月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」が登場したことが非常に痛い向かい風。フランドールをプレイして、このカードを装備して殴ったらデッキから破棄されてフランが相手の手に渡りました。では笑えない。というかゲームが終わりかねない。 さらに環境が進み、迷いの竹林や月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」等のカードを避けつつ同じく5枚のデッキ破壊の可能な装備妖剣「輝針剣」が登場した。こちらはサイズもかなり控えめで神器でもないので比較的使い勝手がよい。 貫通のダメージも戦闘ダメージであるため、(自動γ)は発生する。フランドール・スカーレット/1弾との相性の良さを表す要員の一つである。 1種類のカードで3つの異なるフレーバーテキストを持つ珍しいカードの1枚。また、Revision Package、スターターデッキ地、「Vision Official Card Binder」封入特典、「Vision Official Deck Case ~フランドール・スカーレット~」封入特典と、第一弾以外での入手手段が非常に多い。 収録 第一弾 Revision Package スターターデッキ地(PR.013) スターターデッキ紅(PR.013) プロモーションカード 関連 「フランドール・スカーレット」 フランドール・スカーレット/1弾 フランドール・スカーレット/7弾 フランドール・スカーレット/11弾 フランドール・スカーレット/14弾 フランドール・スカーレット/17弾 フランドール・スカーレット/20弾 場で「フランドール・スカーレット」として扱われるカード 紅月の女王チーム フランドール・スカーレット(裏向きキャラクター) ふにゃん((自動α))
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p.39 光と闇の文化 ロゴスとパトスの問題は、こうして人間と言葉・意識のみならず、 これが構成する文化そのものの重層性を示唆してくれるように思われる。 文化とは、 一面こそ秩序と制度からなるディジタルな二項対立の網(表層のロゴス) であっても、 同時にアナログな生命(レーベン)の波動(深層のロゴス)でもあるのだ。 私たちは、 表層意識を支配する合理的・科学的で透明なモデルでは説明できないものによって 身の深部から突き動かされ、 死や虚無への恐怖、呪いや愛憎の織りなす不透明な世界に生きている。 しかしながら、 そうだからといって短絡的に合理主義を否定して神秘主義に走ったり、 西欧の表層ロゴス的思考を一切排除して登用しそうに戻ってはなるまい。 これでは先に述べたような既成の土俵の上を、 文字通り東西に往復しているだけの話だからである。 「ロゴスかパトスか」「理性か感性か」という二者択一思想こそ、 私が表層のロゴスと呼ぶ硬直した発想以外の何ものでもないだろう。 私たちは西欧的発想を学ぶことによって自らの文化を相対化するとともに、 東洋の叡智をテコにして西欧的価値観を多元化していかねばならない。 <大和ことば>の伝統をもつ日本人は、 その点でかなり有利な立場にいるのではあるまいか。