約 2,659 件
https://w.atwiki.jp/idol-anija/pages/19.html
( ´_ゝ`)どぅどぅーん 兄者の嫌いな物 タ バ コ ←コンビニのバイトで一番俺をてこずらせる。消えされチクショウ。 鏡 ←自分の顔を見てしまった日には鬱になる。 兄者の嫌いな人 自称 S(笑) M(笑) ドS(笑) ドM(笑) ヤンキー(笑) 不良(笑) 天然(笑) 人より優れてる(笑) 人を見る目がある(笑) 人の気持ちがわかる(笑) 会話不全 周りに害を及ぼす厨二 オレに害をなす人物すべて 兄者の嫌いな事 会話不全との会話 バカの相手 なぜか粘る雑魚の相手 アホの相手 上記に該当するものでも、面白ければすべて許す。 あと幼女ならもうどうでもいいペロペロしたい。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1776.html
国木田「ドーピングに次ぐドーピング。鍛錬に次ぐ鍛錬――肉体と薬物の両論は人を超え―――神の配慮に背くッッ」 『行きつく果ては!!!』 ――キョンを組敷き一度は優勢になるも突如迫りくる嘔吐感にさいなまれる古泉。息を飲む観客。呆然とそれを眺めるキョン―― 谷口「近代兄貴における恐らくは最高にさて最凶の悪魔――― 公式非公式問わずいったい幾人のアナリスト達がこの高級膨張剤の毒牙に掛ったことか 快楽という美密と引きかえに求められる肉体という高すぎる代償―――」 『避けられね破滅!!!』 観客「あ…ッッ あああ……… 古泉の身体が……」 ――もうこれ以上出すものは無い。そういわんばかりに古泉の肥大した肉体は痩せ細り。目には涙を湛えていた―― 国木田「古泉くんッッッ 試合は終わりだ!ドクターの指示に従うんだッ すぐに横になるんだ!」 古泉の腕を掴んだ国木田は奇妙な違和感を覚えた。そしてそのせつな――国木田のアナルに衝撃が走るッッ 古泉「フヒ ヒ…無知な科学者には辿り着けぬ境地がある……… 薬物と滅びゆく肉体とのせめぎ合いの果てッ 薬物を凌駕する例外の存在!!! ――驚愕のあまり息をすることすら忘れた観客達に、僕は高らかに宣言する―― 日に30時間の鍛錬という矛盾のみを条件に存在する肉体! 三年間その拷問に耐え――僕の脳裏に機関での辛く激しい日々が浮かびあがる――僕は今 ステロイドを超えた!!! Mr.スネークの前に立つ!!!」 『残り一分!!!』 薬物と肉体とのせめぎ合いの果て滅びゆく肉体―― しかし!!!幾千幾万 おびただしい犠牲の向こうに―― 例外が存在する!!! 【兄貴発、兄者着~菊門の申し子~】 日に30時間の鍛錬という矛盾!! この矛盾をひたすら鍛錬(オナニー)の密度を高めることで補い続ける――――― オーバーペニスの弊害が常識化した近代アナルファックには暴挙とも言えるこの信仰 信仰が――― 暴挙を生み――― 暴挙のみが―――― 奇 跡 を 生 む ! ! ! 鍛錬に作り上げられた巨大な肉棒は贅肉と断ぜられ淘汰され――― 切捨てられ――― 筋と見まがうほどに細く引き絞られた高密度な肉棒はまさに―――― ダ イ ヤ モ ン ド ! ! ! 古泉「(ラストワンミニットッッ)」 【ラストワンミニット】 古泉はまだ呆然自失としているキョンの背後に回り込みいきり立った己れの肉棒を――一気にぶち込んだ! 観客A「は…迅いッ」 観客B「ピストン運動する腰の動きが見えないッッ」 なすがままのキョン。だが古泉は気を緩めない。戦場では一瞬の油断が即座に死に繋がることを古泉は機関での日々を通して学んでいるからだ。 古泉は逃がすまいとキョンの腰をがっちり掴むとなお腰の回転を上げた。 静まりかえる場内――ミチミチという卑隈な音だけがこだましていた―― 古泉「ソレソレソレソレソレソレソソソソソソソソレソソレッッッ!」 その時、谷口は確かに見た――崩れゆくキョンの口元が―― 確かに笑みをかたちづくったのを―― 長門「止めて」 みくる「ふぇ…ッ」 長門「もう……十分…」 みくる「!」 ピタッ 主催者の長門が試合を諦めた時――異変は起こった―― 古泉「な、なんじゃこりゃー!?」 観客S「とま…ッ」 観客の誰かがそう呟いた次の瞬間――古泉の身体が宙に浮く―― みくる「な、長門さん今のは!?」 長門「よ、よつんばいの姿勢のまま、かつやく筋と腰の動きだけで古泉をぶん投げやがった!!! 彼は――キョンはまだ試合を諦めていないッッッ」 古泉「(い…………今のは…いったい……?)」 キョン「古泉……これ…最後の技です……………」 古泉「(僕はいったい何をされたんだ!?)」 キョン「この技を最後に俺………倒れます………」 その時 あんたが立っていたなら――― あ ん た の 勝 ち だ ! ! ! ハルヒ(実況)「バックトゥザリスペクト~~!!!」 ハルヒ「力が入ってるッッッ 力が入ってるッッッ」 古泉「(明日のためにすべてを捨てた??? あと30秒…?)」 ハルヒ「オオオオッッ 古泉が腰を落として防御の体勢ッ」 古泉「(あと20秒耐えたら僕の勝ちだッッ)」 ハルヒ「耐える古泉! 攻めるキョンッッ」 キョン「うああああああああああああ!!!」 ハルヒ「うッ 浮いたッッ 浮いたあああああああ!!!!!!」 ハルヒ「巨凶な息子を持った両雄ッ 巨大なアナルを持った両雄ッッ」 10秒…? ハルヒ「古代ソドムアナリンピックのベルトを腰に巻くのは―― 兄貴(古泉)かッ!? 兄者(キョン)かッ!?」 長門「…………ッ!」 谷口「なんだいあれ……」 みくる「で……ッ出やがった――」 長門「キョン……あなたは…」 ハルヒ「へ、ヘラクレスオオカブトだ―――ッッ」 あと3秒――ピシ――その時、無情にも力み過ぎた男の歯が砕け散った…… ハルヒ「勝負ありッッ」 ハルヒ「バックトゥザリスペクトッッ シンプルにしてディープッッッ 一本釣りの名で呼ばれる殺し技だァ―――ッッ」 古泉は力付き、ゆっくりと地面に崩れ落ちた ハルヒ「決ッ ちゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~く!!!」 ハルヒ「弱冠17歳ッッ キョンがッッ 北高地下闘技場最大トーナメント………チャンピオンだ~~~ッッ」 ハルヒ「参加選手38名ッッ 試合数30ッ 死闘 実に10数時間ッッ 負傷者の数は参加者全員と言っていいでしょう」 ハルヒ「舞い上がるッッッ 170センチの小さな巨人がッ 観客達の手によって舞い上がるッ」 ハルヒ「古代ソドムのバーリ・トゥードッ アナリンピックの王者が腰に巻いた黄金のベルトが 三千年の時を経て現代に蘇り―――今ッッ チャンピオンの手に―――手渡されますッッ も………ッッ 持てないッッ 小柄な少女、長門有希により手渡されたベルトが………」 長門「大丈夫、チャンピオン……?」 ハルヒ「手に余るほどチャンプは消耗しているのですッ !!!」 古泉「キョンたん――― ハルヒ「古泉がッッッ 兄貴が登場だッッ ベルトがッッッ 二人のペニスに支えられているゥゥッ」 ――――あなたがチャンピオンです!!!」 ハルヒ「2度とッ 2度とこんな大会は見られないでしょうッッ 30度に亘る試合は――ただの一試合とて凡庸な内容はありませんッ 全ての試合が大勝負ッッ 全ての試合が名試合ッッ そして全ての選手が…………ッッ イ カ し て た ッ ッ 現代社会において《巨根》ということが――――あるいは無意味との声もあるでしょう! しかし覚悟決めて入場する選手の表情の――己れの淫戯が通じず快楽をうけいれる選手の表情の――傷つき勝利を手にした時の選手の表情の――――そのどれもが我々の心を突き動かさずにはおきませんッッ 大きくあろうとする姿は――――かくも美しい!!!」 ハルヒ「《大きい》ことは美しい!!! 《大きい》ことは素晴らしい!!! アリガトウ兄者ッッ アナルイズビューチフル! ! ! 」 俺はチャンピオンとなり花道を後にした…心の中は大きな達成感とほんのちょっぴりの喪失感。 いや、喪失感の方が大きかったかな…祭りが終わった後って、なんでこんなに悲しくなるんだろうね? 俺はうつ向き加減に歩いていたその時、ふと目前に巨大な足が目に映った。顔を上げるとそこには―― セガール「もっと嬉しそうな顔をしろよな」キョン「セガール………」 セガール「待ってたンだぜ」 待つ………?誰が?俺を? 目前に立つセガールの巨体がよこにスライドする。そこにはこの試合に参加した全てのアナリスト達が―― アナリスト達「「「 遅 え ぞ チ ャ ン ピ オ ン ッ ッ ッ ッ 」」」 みんながみんな、俺を祝福してくれる。満面の笑みで――まるでまだ祭りは終わってない――そう俺を励ましてくれるように。 多丸兄弟、岡部、コンピ研部長、生徒会長、セガール、シュワちゃん、ウィリス、タモリ…… みんな――アリガトウ 俺………もっと強くなります!!! 北高東校舎屋上そこで男は男を待っていた。約束の時を――表舞台のチャンピオンと雌雄を決する時を待っていた。 古泉「待たせてしまいましたね。Mr.スネーク………」 男は――新川は無言で《チャンピオン》の姿をねめまわした。 古泉「用意は出来ています。すぐにでも始めましょう」 古泉のアナルから垂れる血液……古泉のペニスに巻かれたギブス……それが目前に立つ男が紛い物だと物語っていた。 新川「 敗 北 し た な き さ ま ! ! ! 」 新川「汚れた身体で舞い戻りおって……消え失せいッ!」 古泉が吠えた。古泉は持てるすべての力を使い跳躍して――禁じ手の【スピーニングバードアナル】を放った! 股間から流れるおびただしい量の血液――勝負は一瞬だった―― 新川「ふんッ スピーニングバードアナルなど戦場アナリスクでは基本技の一つにすきん。故に返し技など五万とある。」 古泉「…ぁ…あ………」 新川「何が起こったか理解らんか……今のは回転するきさまの尿道に指を突っ込んだのよ」 古泉「うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」 古泉が跳躍する。今まで自分が信じてきた技が、この三年間が否定された事実を受け入れられなかったのだ。 新川「アホウが」 新川の拳が容赦無く古泉のアナルに突き刺さる―― 新川「日に2度も敗れるバカがいるか。小僧(キョン)め、私の予想を覆しやがった」 新川はそう言って笑うと、瀕死の古泉を残し立ち去った。 ~翌日、北高地下闘技場~ ??「ワリィな、ダメージも回復していないうちにさ…」 ???「イヤ…………気にしなくていいよ」 ??「観客はゼロだ」 ???「しかし驚いたな――谷口が本気で俺に勝てると思っていたとなはね」 谷口「引退日から一日も欠かさずトレーニングを続けてきたのは。国木田、この日のためだ」 国木田「ハハハ、花を持たせるワケにはいかないね」 谷口「あんな熱い試合見せつけられて―――」 国木田「―――燃えない奴は漢じゃねぇなあ」 国木田VS谷口!! 夢の一本勝負!! アナリストキョン・アナザーストーリー!! 近日後悔予定!! 嘘です、おわり。
https://w.atwiki.jp/sengokuita/pages/90.html
著:1スレ目 980殿 (`・ω・´)昌景「ほれ、王手です」 (;メω・´)虎昌「ま、待った!」 (´・ω・`)昌景「またですか兄者」 (;メω・´)虎昌「兄の言うことは聞くもんじゃて」 (´・ω・`)昌景(詰んでるというのに・・・) (;メω・´)虎昌「むう・・・深志城以来の難局じゃ・・・」 一分後 (;メω・´)虎昌「あーっ!ほうとうが空を飛んでる!」 (`・ω・´)昌景「えっ!どこです!?」 (;メω・´)虎昌「ヌリャア!」 叫びと共に将棋盤をひっくり返す虎昌。 (`メω・´)虎昌「残念残念、急な地震のせいで盤がひっくり返ってしもうたわ」 (´・ω・`)昌景「“ヌリャア”という地響きを聞くのは初めてですぞ」 (`メω・´)虎昌「ささ、もう一局」 (`メω・´)虎昌「王手飛車じゃ!」 (`・ω・´)昌景「ふうむ」 (`メω・´)虎昌「ふはは、観念せい!兄より優れた弟など存在せんのじゃ!」 (`・ω・´)昌景「あ、八重様」 (`メω・´)虎昌「馬鹿申せ、何で八重殿がここに・・・」 川・∀・リ八重「兵部様!」 (;メω・´)虎昌「きゃあああ!」 川・∀・リ八重「お邪魔いたしまする・・・」 (;メω・´)虎昌「そっ、それがしお館に呼ばれているのを忘れておりました!」 (`・ω・´)昌景「…?今日は一日暇だと言っておりま」 (;メω・´)虎昌「わー!わー!源四郎、今の勝負は預けおく!では!」 川・∀・リ八重(うふふ・・・兵部様、照れ屋さん♪) (`・ω・´)昌景(わしにはわからん、子供じゃけえ)
https://w.atwiki.jp/idleanija/pages/22.html
日記ではないと思うんだよね。 別に毎日更新するつもりもないから。 とりあえずみんなのチャットで 気になる出来事があったら載せて行くよ。 日付って大事だよね…? 2012年1月15日 兄者がWikiを作ったよ。
https://w.atwiki.jp/driftkingaskiart/pages/36.html
今でも伝説の走り屋になってもおかしくはないほど早い、いまだ全勝記録を止められていない男。しかし、 榛名のハコスカのダウンヒルとのバトルで、その不敗神話は崩れ落ちた。 モララー、と、エゴとはライバル意識をされている。(エゴは2年前に闘ったライバルで、モララーは1年前に闘ったライバル。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 マツダ RX-7 駆動方式 FR
https://w.atwiki.jp/odenfan/pages/508.html
第54話「娘より兄者」 【登録タグ】 ゲーム プレイ動画 無双 おでんの人の貂蝉軍 必ずいるアイツ おでんレーダー チョロ松は有給休暇中 呂布「采配は編集に任せる」 赤くなったらおでんのターン!
https://w.atwiki.jp/bokutoinseki/pages/37.html
12名前: ゆん(兄者) ◆sAsXulrsw. 投稿日: 2006/05/03(水) 02 36 38 O vipの定期点検を終えた午後一時過ぎ、俺は腹を空かせて食堂へと向かった。 基地の廊下を西へ歩いていくとちょっと薄汚れた店がある。 いかにも大衆用といった感じで、切り盛りしてるおばちゃんの性格も含めて俺はこの食堂が気に入っていた。 いつも通り建て付けの悪い扉を開け中に入ると―メイドさんがいた。 「は?」 俺は眉間にしわを寄せ、全力で疑問を呈す。 ふりふりのついたエプロンドレス、セミロングの黒髪を彩る白い清楚なカチューシャ どっからどう見てもメイドさんだ―ていうか 「夕?」 俺の声にそいつは振り向いた 「ぁ…」 14 名前: ゆん(兄者) ◆sAsXulrsw. [sage] 投稿日: 2006/05/03(水) 02 51 46 O 振り向いた拍子に絶妙な長さの黒髪がふわりと舞う いつもは睨みがちな瞳はまんまるくなって、瞼から零れてこないか心配になる 何よりもお前は小学生か中学生かという絶望的な背丈 俺は確信した。 なんというか、かんというか、何で食堂にメイドがいるんだ的なメイドは 何でメイドの恰好をしてるんだ的な夕だったのだと いや意味わからん 「何してるんだお前」 俺は率直に聞いた。 が答えは返って来ない。 いやしゃべれないのだから当たり前だが、プイと向こうを向いたきり目を合わして来ない 黙々とテーブルにのった食器を片付けている 17 名前: ゆん(兄者) ◆sAsXulrsw. [sage] 投稿日: 2006/05/03(水) 03 25 23 O 「あううううう!」 食堂に悲痛な悲鳴が響く 本来、強者とは高いところに存在すると定められている それは摂理という名の絶対的な決まり事の一つだ しかし高い高いに置いてはそれが逆転する! 強者が弱者をその力を持って上へと持ち上げる 弱者を上に強者を下にという異常な配座 摂理すら破壊しうるほどの絶対的な力の差 それを弱者に身をもって味あわせるのだ 「あう!あう!あう!」 突き付けられた現実を認めたくなくて弱者はじたばたと暴れる だが俺は容赦しない さ椅子の上に乗ってみたりとかする 19 名前: ゆん(兄者) ◆sAsXulrsw. [sage] 投稿日: 2006/05/03(水) 03 30 20 O 訂正 さ椅子の上に ↓ さらに椅子の上に 20 名前: ゆん(兄者) ◆sAsXulrsw. [sage] 投稿日: 2006/05/03(水) 03 46 32 O 「ううぅぅぅ!」 夕は俺に抱え上げられたままなのに、首を後ろに向け涙目で睨んでくる げ、こいつ関節柔らかい まあ調度目が合ったことだし尋問を開始するとするか 「お前なんでメイドの恰好なんかしてんだよ」 プイ むかっ 「ふ、強情な奴だな。しかしいつまで耐えられるかな」 すでに俺の足はテーブルにかかっている そして夕に一段上の恐怖を与えようとした瞬間 ゴン! 「こら!女の子をいじめるもんじゃないよ」 食堂のおばちゃんにおたまで殴られた 「それと椅子もテーブルも足を乗せるとこじゃないよ」 21 名前: よん(兄者) ◆3Rt66u03z. [sage] 投稿日: 2006/05/03(水) 04 00 39 O 思わず手を離してしまうと、夕は猫みたいに着地してするっとおばちゃんの後ろに隠れてしまう ちっ、逃したか。はしっこい奴め 悔し紛れに俺は反論する 「太腿も足だ!」 「アホいってんじゃないよ」 「あう!」 ゴツゴツ 今度はげんこつだった。てか絶対一回多かった! 絶対多かった! 夕を見ると右拳を隠しおばちゃんの後ろから睨んでいる くそ…形勢逆転かよ 「援軍とは卑怯なり」 だれてわけわかんなくなってきたし 寝る寝る寝るね
https://w.atwiki.jp/sengokuita/pages/88.html
著:1スレ目 915殿 躑躅ヶ崎館にて (`メω・´)虎昌「むむ、太郎様とかくれん坊をしていたら見失ってしまった。 これでは守り役失格じゃ・・・」 川・∀・リ八重 「虎昌殿、虎昌殿!」 (;`メω・´)虎昌「や、八重殿・・・(うぅ、このお方は苦手じゃ)」 川・∀・リ八重 「いつもお慕いしておりますよ!」 (;`メω・´)虎昌「さ、さようでござるか」 川・∀・リ八重 「もちろんでございます!」 (;`メω・´)虎昌「え~と、用があるので失礼いたす」 川・∀・リ八重 「ごきげんよう」 (;`メω・´)虎昌「た、太郎殿!いずれにあられますや!(はやく遠くに行かねば・・・)」
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1584.html
発言者:マグサリオン 対象者:必要性がない人 黒白のアヴェスターの最終章におけるマグサリオンの台詞。 寂しかった――そうかもしれない。でも俺が、他と違うからってだけじゃ説明がつかないぞ。クワルナフたちだって異物は異物だ 俺とあいつらのどこが違う。なぜ俺だけが、こんなに誰からも遠いんだッ それは簡単な話だろう 兄者は存在に必要性がないんだよ さっき真我(アレ)が言ってただろう。あんたはイレギュラーだ。本来、ここに出てくる予定なんかなかったのさ 要は別にいなくてもいい だからあんたは俺を作った 存在証明を外に求める軟弱者、とは言わんよ兄者。あんたはそうするしかなかったんだろうし、俺もあんたに反発することで自我を確立させたクチだ 面倒を見てやる。救ってやるよ兄者 神座が代替わりして流転するのは理の内。 よってクワルナフ、カイホスルー、スィリオスたちは、生まれるべくして生まれた存在である。 いずれも志半ばで果てたとはいえ、彼ら覇道の資格者たちが鎬を削って次代の神を決するのはこの世界の自然なルールだ。 比べてワルフラーンはどうか?この時代、このタイミングで、彼に用意された席があったか? 答えは否だ。 現段階で万神軍を興す必要性が、これといって特にないのである。 真我としてはワルフラーンが成功すれば御の字ではあるが、別に自身の戦力を保有している以上、彼が失敗したところで痛手はない為、はっきり言ってどうでもいい。 しかも第一神座の段階で速攻を仕掛けるのは奇襲的な観点では有効(*1)かもしれないが、“零”との戦いが劇的に優位へ働くわけでもなく、頓挫したところでシステム上の不都合はなかった。どこまでも想定外で、員数外で、名簿に名前が記されていなかった者。 だからこそ、戒律で他者の大事なモノを奪い、人並みになる事で自分がここにいてもいいと承認されたかった。 これこそが勇者ワルフラーンの真実である。 関連項目 俺は今、ここに在る……存在証明その1 ああ、私は今――生きている!……存在証明その2 勝負しようかァッ!……存在証明その3 etc 居なくても良いはずの男が子を成した、その子は神の計画を大幅に軌道修正させた、やっぱ必要じゃん! -- 名無しさん (2021-07-26 08 37 33) 兄者が滅茶苦茶しなかったらスィリオス様のお労しさがさらに倍増してた可能性(妹の勇者属性とスィリオスの愛を奪われなかった場合を考えながら) -- 名無しさん (2021-07-26 08 48 44) 真我「おめーの席ねぇから!」しかしまぁ第一神座は本当に後につながるいろんな要素があるな… -- 名無しさん (2021-07-26 12 35 14) た、対象者欄…… -- 名無しさん (2021-07-26 13 25 36) と言うか人間って必要性で産まれるもんじゃ無いからワルフラーン自身がズレてんだよ、必要性とかどうでも良いだろ兄者ってマグサリオンは言いたい訳で -- 名無しさん (2021-07-26 13 33 45) 不要だから排除するじゃなく、だからこそ救ってやるよってなるマグサリオン、マジヒーロー -- 名無しさん (2021-07-26 14 17 54) しかし、このやりとりでもマグの中身が憎しみだけじゃないってのが分かるから好きだわ… -- 名無しさん (2021-07-26 14 36 33) 最終的にはコウハと互いに弟の自慢話してそうくらいには落ち着いたしな。萌豚というか軽いブラコンにはなってるかもな -- 名無しさん (2021-07-26 14 38 00) 愛をさついというkたt -- 名無しさん (2021-07-26 15 00 37) 途中送信。愛を殺意という形でしか出力できないだけでマグサリオンなんだかんだ情が深いよね -- 名無しさん (2021-07-26 15 01 33) ( 🔵‿ゝ🔴)「食卓にちくわ必要?あっても構わないけど、なくてもよいだろう?」兄者「高タンパクだし必要だろ?・・・必要だよね?」≪◉»//|\\«◉≫「おでんにするか」 -- 名無しさん (2021-07-26 18 40 32) ≪◉»//|\\«◉≫「真我、貴様に喰わせるおでんは無い」 -- 名無しさん (2021-07-26 19 33 08) ↑この三人で真我ハブると食べられるの兄者しか居ないのでは?こんな所でも勝者の総取りとかさぁ -- 名無しさん (2021-07-26 19 34 49) ↑マグサリオンの場合、ハブられて仲間外れにされると思っているミトラを、強引に席に着けて、栄養満点で手間暇掛けたミトラが嫌いな食い物を山盛り出すと思うわ -- 名無しさん (2021-07-26 19 58 48) ↑≪◉»//|\\«◉≫「お見舞いするぞぉぉ!!」 -- 名無しさん (2021-07-26 20 50 26) ちくわにウナギのタレをかけて焼くと気持ちウナギのかば焼きに似るから必要かな -- 名無しさん (2021-07-26 20 51 00) ちくわの磯辺揚げ旨いじゃん。ちくわは工夫次第でいくらでも美味しくなるんだぞ。ちくわ(兄者)を馬鹿にするなよ! -- 名無しさん (2021-07-26 21 02 46) ≪◉»//|\\«◉≫「どうしてもと言うなら、俺手ずから食わせてやろう(第二戒律で一瞬のうちにちくわ、餅巾着、卵、がんもどきを口に投入)」( 🔵‿ゝ🔴)「 ~+£?|#$!」 -- 名無しさん (2021-07-26 21 19 15) クイン「私がおでんを作りました」 -- 名無しさん (2021-07-26 21 32 05) (川▽^)「必要ないものなんてないんだよ。だからこのおでんは全部私が食べるね(ペロリ」 -- 名無しさん (2021-07-26 21 39 18) 「俺のほうが美味しい」 -- 名無しさん (2021-07-26 21 51 29) 必要不要とか問わず屈託なくチクワうまー!してくれそうなヒルメちゃん -- 名無しさん (2021-07-26 23 40 55) 馬鹿「熱々のおでんだと?ならば、俺はそれに勝たねばならん(鍋に拳を叩き込む)」 -- 名無しさん (2021-07-26 23 49 37) 是非、開放待ちの極奥神座で親睦を深めてほしい。 -- 名無しさん (2021-07-27 00 19 35) 人生茶番どころか存在そのものを否定された兄者か…やミ糞 -- 名無しさん (2021-07-27 00 54 48) (∴)おでんには俺だけあればいい -- 名無しさん (2021-07-27 19 11 50) 拡張性ゼロで人々全員に何かしらの役割(主役でもエキストラでも)が割り振られる第一神坐だからこそ、此処まで拗らせた気がしないでもない。 -- 名無しさん (2021-07-27 23 26 22) 「自分だけの役割」を見い出せれば求道神いけただろう辺り、第一神座だからこその悩みというべきか -- 名無しさん (2021-07-31 22 45 29) マグサリオンもそうだが完全に倒すことは不可能までも単純な武力は神超えてるあたりこの兄弟はおかしい -- 名無しさん (2021-08-01 00 49 28) 正田氏は相変わらず、思想で殴るのが好きですね。 -- 名無しさん (2021-08-14 17 25 05) 神と同等の力を持つが、神ではなく人であるためミトラさんの七柱の神を集める計画には特に必要がない -- 名無しさん (2021-10-09 16 08 40) 明かされていく才能のヤバさに連れて可哀想さが上がっていく兄者 こんな凄いのにいやこんな凄いからこそ仲間外れという悲劇 -- 名無しさん (2021-10-09 17 19 26) 一天では必要性はなかったかもだけど、七天では必要だったかもしれない兄者 PANTHEONリリースされてアヴェスターの連載も終わってたら、七天にワルフラーン転移二次創作とかあったかもな -- 名無しさん (2021-10-10 14 07 23) 一番上 マグサリオンが神になったおかげで“ワルフラーンがいたお陰でマグサリオンが生まれてきた“とワルフラーンに必要性が生まれたのか ホンマ慈悲深いな -- 名無しさん (2022-06-30 10 31 58) 改めて考えるとミトラの挫折する性質の現れが兄者なんだなって -- 名無しさん (2022-11-14 10 57 09) ↑戒律による因果と考えると後の自滅因子めいてる。ミトラにとっての自滅因子ってやっぱヴァルナになるのかな -- 名無しさん (2022-11-15 20 31 46) 挫折はワルフラーンというか、第一神座の連中がほとんど持ってる業だからなぁ。マグサリオン含めて登場人物全員に転機となる出来事や失敗エピソードあるやろ -- 名無しさん (2022-11-15 21 41 00) 兄者は劇中で名簿に名前が無かったみたいに言われてたけど、それは他の面々みたいに元になる壊者が居ないって意味だったりするのだろうか。ただ一人零から新しく生まれた存在とか。 -- 名無しさん (2023-05-22 12 26 27) 一応勝率高かったらしいけど、どういう戦いの流れになってたんだろね ワルフラーンVSナラカ -- 名無しさん (2023-05-22 13 14 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anijap/pages/2.html
メニュー トップ 大会参考用投票ページ 大会記録 '12.07.28'12.08.18 12.08.18詳細結果'12.09.15 12.09.15詳細結果'13.08.25 大会テンプレ 空白 簡易ヘルプ 【凡例】 一般ユーザー(非ログイン)がこのウィキで 出来る事 既存ページの編集 新規ページの作成 出来ない事 既存ページ名の変更 既存ページの削除 and or 更新履歴(10件) 取得中です。 管理用 メニュー 12 アップロード 1 CSS 新シンプル白