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行方不明の弟 本名:アルバート・ジャック・ロードナイト(Albert Jack Rhodnite) 年齢:生きていれば18歳 身長:謎 体重:謎 口癖:なし 髪色:シルバープラチナ 瞳色:赤 一人称:ぼく 他人の呼び方:ローズナイト→ウィル 父親→とうさま ローズナイトの二卵性双生児で弟。 「穏やかな笑顔が綺麗な兄、はにかんだ笑顔が可愛い弟」でメイド達に兄弟で人気者だった。 5歳。父親の鷹狩りについて行った際、鷹の逆襲に遭い行方不明となる。 嫡子の兄と違い、あまり父親に相手にされていなかった。 そんな逆風の中でも歪まずに育っており、ローズナイトを慕っていた。 ☆ローズナイトには、アルバート5歳までのイメージしかないため、ブルーローズの事を「あれ?」とチラリも思わない。
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「もっ、もうだめ・・・んあっ!桃またいっちゃうよぉっ!」 「いいよっ!見ててあげるからいってっ!」 「あぁんっ!また桃だけいくのぉ?あぁっ!んあぁっ!イクぅっ!」 僕が見下ろす桃ちゃんの身体の真下で、桃ちゃんのお尻の穴がキューっと締まって身体に引き込まれました! 桃ちゃんがイクんです!じゃあ僕も本気でっ! 僕は桃ちゃんがいき易いように、ちんちんを真っ直ぐに、大きく速く動かしてあげました。 「あぁっ!だめぇっ!そんなにしたらぁっ!あっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!・・・」 桃ちゃんがいっちゃいましたっ! 「あっ!んあっ!あっ!・・・あっ!・・・」 いって喘ぐ桃ちゃんの呼吸に合せて、身体に引き込まれていたお尻の穴が元に戻り、ヒクヒクするんです! すっごく可愛いんですっ! あっ!おまんこってこの時どうなってるのかなぁ? 僕は気になって、右手で桃ちゃんのおまんこの割れ目をそっと開いてみました。 僕のちんちんをぴっちり締めている桃ちゃんの入り口が、お尻の穴の動きに合せてヒクヒク動いてますっ! あっ!見てたら興奮しちゃって出したくなってきちゃった! 僕は桃ちゃんのおまんこから右手を放し、桃ちゃんの右足を僕の右側に下ろして桃ちゃんをうつ伏せにしました。 座っていた左腿からも降りて、桃ちゃんの両足をうつ伏せのまま大きく開かせました。 こうすると、ちんちんの入り方が浅くなっちゃうので、桃ちゃんの腰を掴んでちょっとだけお尻を上げさせます。 いってハアハア言ってる桃ちゃんは、僕のなすがままにお尻を突き出しました。 僕は桃ちゃんとお話するために体を重ねようとしたんですが、そうするとまたちんちんの入りが浅くなっちゃうんです。 うーん、困ったなぁ・・・しょうがないか。 僕は一旦桃ちゃんからちんちんを抜きました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」 ちんちんが抜けると、一瞬桃ちゃんがビクっとしたんですが、それきりまた動かなくなりました。 僕は桃ちゃんの身体をもう1度横にして両膝を曲げさせ、それからもう1度うつ伏せにしました。 正座したまま身体を前に伸ばして倒したような格好です。 これならおまんこがお布団から少し高い位置にあるし上手くいくかも? 僕は桃ちゃんの後ろにまわり、ちんちんをおまんこに入れ直しました。 「あっ!はぁっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが入って行くと、桃ちゃんが首を持ち上げて切なそうな声を上げました。 僕はそのまま体を前に倒し、桃ちゃんの背中に体を預けました。 「・・・重いよぉ・・・」 「ごめんね、ちょっとがまんして。」 「うん・・・」 桃ちゃんは身体に力が入らないみたいで、僕の方に振り向いてくれません。 「桃ちゃん、特訓の成果あったんじゃない?」 「・・・いかされっぱなしだもん・・・やっぱり桃は強くなれないんだよ・・・」 「そんなことないよっ!」 「あっ!あんっ!」 僕は桃ちゃんの背中から離れ、四つん這いになって桃ちゃんと顔の位置を合せました。 桃ちゃんがゆっくり僕に振り向きました。泣いちゃってます・・・ 「前の桃ちゃんならもう気絶しちゃってるよ。」 「そうかなぁ・・・」 「うんっ!桃ちゃん強くなってるよっ!」 「うん・・・よかったぁ・・・」 桃ちゃんが笑ってくれました。 「じゃあ桃ちゃん、次は僕も出すからね。いっしょにいこうねっ!」 「うんっ!・・・このままするの?」 「うん、そのつもりだけど。」 「あのね・・・」 桃ちゃんが僕から視線を外して赤くなりました。 「出す時は正常位で、桃を抱きしめて出して欲しいの・・・だめ?」 最後の「だめ?」だけ僕を見つめるんですぅっ!桃ちゃん可愛すぎっ! 「ううんっ!思いっきり抱きしめちゃうっ!」 「んあっ!あぁっ!いきなりはじめないでよぉっ!んあぁっ!」 桃ちゃんが可愛すぎて、ついついちんちん動かしちゃいました! でも動いちゃったらもう止まりませんっ! いっぱいこすって出しちゃいますっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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362 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/01/11(土) 00 58 01.24 ID ??? 352 ユノア「アセムお兄ちゃん」 ロザミィ「カミーユお兄ちゃん」 リィズ「シーブックお兄ちゃん」 リィナ「ジュドーお兄ちゃん キラ「上が黒で下が白だね」 ウッソ「アセム兄さん ;カミーユ兄さんとシーブック兄さん ;ジュドー兄さん なぜ妹に差がついたのか。ハーレム、フラグブレイクの違い。ですね」 カミーユ「リィズちゃんとリィナちゃんでロザミィを挟めばロザミィも白に……」 シーブック「オセロじゃないんだから」 ジュドー「ってか冗談でもリィナで遊ぶのは許さないよ」 アセム「ユノアが黒ってどういうことだ?」
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発言者:奴奈比売 対象者:凶月咲耶 +この件について詳しく触れるとこのwikiが有栖川みや美と高田初美に消される 鬼無里にて、奴奈比売によって刑士郎へと与えられた天魔・血染花。 正確には過去の自分を思い出させたのだが、その方法というのが舌を絡めたディープキスであり、その時には精神が虚ろとなっていた咲耶もさすがに反応を示し、それを見た奴奈比売はプレイヤーが「おいバカやめろ」と言いたくなるような煽りを始める。 「怒ってる。怒ってる。この子、嫉妬してるよ。あはははははは」 「ねえ、ねえ教えてよ。取られたのはいったい誰なの?弟?息子? 私の男を奪うなって?馬っ鹿じゃないのッ!」 「お兄ちゃんを盗られて悔しいのぉ?」 「ねぇねぇ、妹ちゃん?あのお兄ちゃん大好きなのー? 強くてすごくてカッコイイ、いつでもあんたを守ってくれる。 とっても素敵なわたしの恋人」 といった具合に、狂ヤンデレの生まれ変わりの狂ヤンデレⅡに対して目の前で相手の男に手をだして、しかもそれをネタに煽り始めるなどと作品が作品なら頸動脈か腹を掻っ捌かれてもおかしくない所業をやってのけた。 ちなみに中の人である有栖川みや美嬢は正田卿が「この事に触れると俺が殺される」と語るほどである。 CS版の高田初美嬢も追加シナリオにて刑士郎が別の女と二人きりというだけでブチギレていたのでお察し。そうでなくても、ねえ? この時の奴奈比売は西側への憎悪と自慢の男を見せびらかされて大変ご立腹だったご様子。 この一件は、多大な禍根を残したようでことあるごとに咲耶は恨み言を零している。 ちなみにキスされた本人はかつてない悪寒を感じていた そして前世の前日談にて初恋の人が登場するという、もはや傷口に塩をぶっかける事実が判明してしまった。 (^‿^.)「好きな男を盗られたのが悔しいだけなんでしょう?」エレ「ぐぬぬ…」 -- 名無しさん (2016-06-01 21 30 36) さ、早くあのセリフの項目を作って、例のセリフと共に関連項目に載せるんだ! -- 名無しさん (2016-06-01 21 38 45) (アカン、アカン) -- 名無しさん (2016-06-01 21 43 47) この項目の存在をみや美嬢に知られたらと思うと震えが止まらない -- 名無しさん (2016-06-01 21 56 13) みや美「見つけた。見つけた。見つけた見つけた見つけた見つけた見ツケタ見ツケタァァーー!この項目さえなければ…滅尽滅相ォオオッ!!」 -- 名無しさん (2016-06-01 22 03 40) 頸動脈(どころか首)と腹なら既に狼達にやられてるんだよな… -- 名無しさん (2016-06-01 22 54 31) 先輩「大丈夫。最後に笑うのは一途な乙女。ビッチに勝ち目などありはしない」 -- 名無しさん (2016-06-01 23 02 56) (∴)「そうだよな、ビッチなんて動かなくなって消えるまで踏みつぶしてやればいいんだよ」 -- 名無しさん (2016-06-02 00 17 34) この項目は駄目だ―――― -- 名無しさん (2016-06-02 10 39 40) 物凄く気になるのは演技とはいえこの台詞を言ったいのくちさんがみや美嬢に何を言われたのか、ですね… -- 名無しさん (2016-06-02 11 46 45) 「あとで便所こいや」 -- 名無しさん (2016-06-02 13 32 43) ↑(♂)。◯(♀×♀!?) -- 名無しさん (2016-06-02 14 12 40) イイコトを教えてやろう、奴奈比売のスタンドは触手だ!! -- 名無しさん (2016-06-02 17 23 27) ↑最後の……形成… メ…ッセージ……で…す… これが…せい…いっぱい…です いのくち…さん 受け取って…ください… 伝わって……… ください…… -- 名無しさん (2016-06-02 20 13 05) ↑「なんだあれは!?ものすごい速さでこっちへ向かってるぞォ!」「ベアトリスか!?」「シュライバーか!?」「練炭かァ!?」「!・・・いや、みや美嬢だぁ!!」 -- 名無しさん (2016-06-02 20 33 03) (ベイの恋愛事情)に触れることは、死を意味する!バルバルバル -- 名無しさん (2016-06-02 22 05 17) 紫織「腹や頸動脈を捌かれると聞いてなんか凄い悪寒がするんだけど…!気のせい…だよね?」 -- 名無しさん (2016-06-02 23 19 14) 刑士郎がlヘタレになんじゃねぇかw -- 名無しさん (2016-06-02 23 22 15) お前らみやび嬢をさも人外であるかのようにw -- 名無しさん (2016-06-03 01 15 44) 変な動物が居る島に住むアフロの婆さん並に怖いイメージが有るからな… -- 名無しさん (2016-06-03 02 56 35) この時にみやび嬢の恐ろしさを理解してるというのに、中尉の初恋相手を作りだすマサァァシはまぞ。はっきり分かんだね -- 名無しさん (2016-06-03 03 04 11) ↑ つまり正田卿はSと見せかけたM -- 名無しさん (2016-06-03 07 10 06) 14才神の自滅因子なだけかもしれないだろ(震え声) -- 名無しさん (2016-06-03 08 36 52) ↑だったらみやび嬢は正田卿に思いを寄せてないとおかしいだろ -- 名無しさん (2016-06-03 09 05 59) ヤンデレなんだろ察してやれよ -- 名無しさん (2016-06-03 10 39 37) お兄ちゃんを掘られて悔しいのぉ?SKN「嬉し涙流せやオラァッ!(♂)」 -- 名無しさん (2016-06-03 11 51 48) ↑みやび嬢が夜刀を越える神格になるのでMG -- 名無しさん (2016-06-03 18 23 20) お兄ちゃんが掘られて悔しいのぉ?に見えたそういやルサルカは… -- 名無しさん (2016-06-03 18 38 20) クラウディア「弟さんを盗られて悔しいんですかぁ?」 -- 名無しさん (2016-06-04 11 15 02) ↑ヤロォぶっころしゃあぁああああぁ!!!! -- 名無しさん (2016-06-04 15 02 32) マキナ 好きな男を盗られて悔しいのだろ? -- 名無しさん (2016-06-04 15 50 02) SKN TKY MRI NMHM「「「「太・極」」」」 -- 名無しさん (2016-06-04 16 02 56) 獣殿「弟を盗られて悔しい、か。よいぞよいぞ」 -- 名無しさん (2016-06-04 17 23 23) (゚∀。)y─┛「愛い、愛い」 -- 名無しさん (2016-06-04 17 34 22) 再プレイしたがこの煽りにはクラウディア要素ないんだよなぁ……後付けだから仕方ないけど、文章だと咲夜にはヘルガ要素しか見当たらん。 -- 名無しさん (2016-06-04 20 05 01) (≖‿ゝ○)「お嫁さんを盗られて悔しいのぉ?」 -- 名無しさん (2016-06-04 21 52 06) ↑ほざけ、自分でそういう風にしたくせに -- 名無しさん (2016-06-04 21 59 11) (≖‿ゝ○)『普通の人生を盗られて悔しいのぉ?』 -- 名無しさん (2016-06-05 10 39 54) ↑黒円卓<悔しいです…!! -- 名無しさん (2016-06-05 12 48 06) ↑2 (∴)「塵共を潰されて悔しかったかぁ?」 -- 名無しさん (2016-06-05 13 00 53) ↑???「嬉しかったよ!」 -- 名無しさん (2016-06-05 13 04 44) ↑のコメ、十中八九、射干だろ -- 名無しさん (2016-06-05 19 17 55) ルサルカの目の前でロートス奪ってこの台詞をかましてやりたい -- 名無しさん (2016-06-06 02 51 36) ↑先輩フキダシ忘れてますよ -- 名無しさん (2016-06-06 03 33 48) お兄ちゃん(屑)取られて悔しいのぉ?ってアへタルいじりたい -- 名無しさん (2016-06-06 12 23 22) アヘタル「悔しい…っ!でも………」…これでイイか? -- 名無しさん (2016-06-06 12 53 23) 神がかったタイプミスだな -- 名無しさん (2016-06-06 14 25 19) ↑アヘタルとか草wwwwwww -- 名無しさん (2016-06-06 17 29 34) 違和感がないのはさすがと言うべきか -- 名無しさん (2016-06-06 17 42 40) メトシェラ「クラウディアを盗られてくやしいのかぁ?」 -- 名無しさん (2016-06-06 18 04 33) ↑こいつ鏡見て変なこと言ってる -- 名無しさん (2016-06-06 18 19 43) ↑3練炭「妹を堕とされて悔しいんですか?(アヘタルの尻と胸を弄りながら)」 -- 屑兄さんが流出に至りました (2016-06-06 22 56 48) ↑求道は流出しない…筈なんだが蓮はその限りではない -- 名無しさん (2016-06-07 10 10 46) ↑螢をいじめる奴はみんなぶちのめすって覇道の渇望に変わるんでしょ(適当) -- 名無しさん (2016-06-07 10 57 01) ベア娘「お兄ちゃんを盗られて悔しいのぉ?」 -- 名無しさん (2016-06-07 16 12 07) 義妹になんてことを… -- 名無しさん (2016-06-07 16 27 20) リザ「子供作っちゃってごめんなさいね^^」 -- 名無しさん (2016-06-07 16 48 22) ↑3でも貴方マリィアフターだと逆に螢に盗られた疑惑がry -- 名無しさん (2016-06-07 17 43 19) ( ≖‿ゝ○)( ∴)「「くやしいのうwwwくやしいのうwww」」 -- 名無しさん (2016-06-07 17 48 44) そういや、マリィアフターでも結局は結ばれてないもんな、ふたり。 -- 名無しさん (2016-06-07 22 54 08) ↑ つまりあれか、ロリには敵わなかったと。 -- ロリコンは世界を救う (2016-06-07 23 04 01) 黄昏の輪廻でもめぐり合わせの関係で結局くっつかなかったってマリィ見ていてやきもきしていたちゃうかw -- 名無しさん (2016-06-07 23 11 47) 屑兄さん「僕は屑だ」(ロリ螢眺めながら -- 名無しさん (2016-06-09 06 23 09) ↑爽やかハイスペックイケメンロリコンとか余計に残念性が増しとるわぁ………… -- 名無しさん (2016-06-09 08 21 43) ↑高濱氏のとこのルシードかな?アッチはドM属性もついてるけど -- 名無しさん (2016-06-09 12 00 39) 上条さんも言ってるが「マゾでロリコンとか救いようがねぇ」 -- 名無しさん (2016-06-09 14 25 38) くらな(ーーピキーン!) -- 名無しさん (2016-06-09 15 17 57) ↑ お嬢様はオッパイがあるからセーフッ!! -- 名無しさん (2016-06-09 16 34 53) そういやヘルガちゃんもぽっと出の純情ヒロインに息子さん獲られちゃったねっ! -- 名無しさん (2016-06-09 22 11 28) 最近のトレンドは みやび嬢式チキンレースか… -- 名無しさん (2016-06-09 22 49 42) 獲らもくそも -- 名無しさん (2016-06-09 22 59 18) 盗られるもくそもはなからベイが相手にしてないし…片思いストーカーNTRはNTRに入んないし… -- 名無しさん (2016-06-09 23 00 10) 実際そうとも言い切れないだろ。イカベイでも言われてたがベイにとって唯一手に入れた勲章(トロフィー)だし、ベイの性格が思春期特有の母親を毛嫌いするツンデレ不良(チンピラ)気質だし、最終的に魂目当てとは言え同調率が要の人器融合型の聖遺物がわざわざあの姿を取ってるからな。むしろDies本編ではパッチモン(聖遺物)だったヘルガ姐さん本人の転生先が兄様の横って辺り執念がすごい -- 名無しさん (2016-06-10 10 36 08) 何が何でも息子兼弟を男として手に入れるってヘルガの執念みたいなのを感じて、序盤は咲耶が好きになれなかったなぁ。その分、決別してからの咲耶は好き。心底良かったと思ったよ。 -- 名無しさん (2016-06-10 11 14 56) ↑ 狂気が無くなってクラウディア成分が出てきた的な? -- 名無しさん (2016-06-10 12 30 44) ↑kkkにおけるクラウディアがどうなったかは、公式に出てないから何とも言えないが、そうだといいなぁ -- 名無しさん (2016-06-10 15 29 29) 咲耶の頭の中の天使⇒クラウディア、悪魔⇒ヘルガ・・・・・・これだな!! -- 名無しさん (2016-06-10 19 39 38) ↑みやび嬢が発狂しそうでギリしなさそう いや咲耶の声は自分の声だしいいのか -- 名無しさん (2016-06-10 23 50 49) みやび嬢と能登嬢のキマシバベルを顕正したが、需要薄そうだな -- 名無しさん (2016-06-11 00 51 04) ↑そんなもん顕正したらセイバーの中の人来るぞ -- 名無しさん (2016-06-11 03 55 02) アスト「お兄ちゃんを盗られて悔しいのぉ?」 -- 名無しさん (2016-06-11 12 00 19) ↑2 塔だけにランサーとして来そう -- 名無しさん (2016-09-08 11 40 29) ↑やめろ師匠ははやめて差し上げるんだ!ニキが死ぬ!ヤンデルランサーさんもやめて差し上げるんだ!シグルド認定されたら死ぬ……あれ?どっちにしても死んでね? -- 名無しさん (2016-10-19 14 01 19) 名前 コメント
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「今度はみやが入れてあげるっ!絶対いかせるんだからっ!」 マットに突っ伏したままピクピクしている佐紀ちゃんに、雅ちゃんが後からちん太くんを合わせました。 「みやぁ・・・」 佐紀ちゃんが雅ちゃんに振り向きました。 「思いっきりいかせてね・・・」 さ、さすが佐紀ちゃん・・・気持ちよくなれるなら、なんでもありって感じです・・・ 「あぁんっ!嫌がってくれないとみや面白くないぃっ!・・・もうっ!」 「んっ!・・・んあぁっ!」 膨れっ面の雅ちゃんが、佐紀ちゃんの腰に手を当てて、一気にちん太くんを根元まで押し込みました。 お尻だけ高く突き上げてマットに突っ伏している佐紀ちゃんは、首を反らせて顔を上げ、ちん太くんの侵入に声を上げました。 「んあっ!・・・あぁっ!・・・いいよぉ・・・んっ!・・・」 膝立ちで腰を振る雅ちゃんの動きに、佐紀ちゃんの腰が反って、お尻だけが更に高く突き上げられます。 「あぁんっ!佐紀ちゃん可愛いっ!気持ちよくいかせてあげるからねっ!・・・あっ!ちょ、ちょっとっ!だめっ!」 興奮した僕が雅ちゃんに後から入れようとすると、雅ちゃんがおまんこを手で塞いで阻止しました。 「そんなぁ・・・雅ちゃん・・・」 「だめっ!佐紀ちゃんをいかせたらさせてあげるからっ!だから今はだめっ!」 雅ちゃんにきつく言われ、僕は仕方なく雅ちゃんから離れました。 項垂れる僕とは反対に、雅ちゃんは安心したのか、嬉しそうに佐紀ちゃんのおまんこを突いています。 ちんちんを勃てながらしょんぼりしている僕の膝を、佐紀ちゃんの手が叩きました。 顔を上げると、ちん太くんで感じてちょっと苦しそうな顔の佐紀ちゃんが、僕を見ています。 「んっ!・・・んあっ!・・・こっち・・・あっ!・・・おいで・・・はぁっ!・・・」 僕が傍まで行くと、佐紀ちゃんは顔の前のマットを叩きました。 「ここ・・・んあぁっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんの言う通りに、佐紀ちゃんの顔の前に座りました。 「佐紀が・・・あっ!佐紀がしてあげるっ!・・・んあっ!・・・んんっ・・・」 「あぁっ!佐紀ちゃぁんっ!」 佐紀ちゃんはちん太くんの快感に耐えながら、僕のちんちんを咥えてくれました。 「んっ!・・・んあっ!・・・出してもいいからね・・・んんっ!・・・」 それだけ言って、佐紀ちゃんはまた僕のちんちんを咥えました。 佐紀ちゃん・・・僕は佐紀ちゃんの優しさが嬉しくて、汗だくの佐紀ちゃんの前髪を撫でてあげました。 「んんっ!んっ!・・・んーっ!・・・んっ!・・・」 僕のちんちんを咥えて舐めながら、佐紀ちゃんは雅ちゃんにおまんこを突かれて感じています。 あっ!あぁっ!でも・・・それでもちんちんを舐めまわす舌が止まらないのは、さすが佐紀ちゃんです! 「おちんちん咥えてると、佐紀ちゃんの声が聞けなぁいっ!」 「ごめんね雅ちゃん・・・あっ!でも僕・・・すぐ出ちゃいそうっ!」 不満気な雅ちゃんは、不満をぶつけるように激しく佐紀ちゃんの奥を突きました。 奥を突かれると、佐紀ちゃんが反射的に僕を吸うんです! ただでさえ気持ちいい佐紀ちゃんのちんちん舐めなのにぃっ! 「ねえっ!早く出しておちんちん抜いてあげてっ!佐紀ちゃん苦しくなっちゃよっ!」 「う、うん、そうだよね・・・あっ!でっ、出そうっ!」 佐紀ちゃんの舌が先っぽをグルグル回って・・・あっ!吸ったりしたら、もう・・・ 「あぁっ!佐紀ちゃん出るぅっ!んあっ!・・・あっ!あぁっ!・・・」 「んんっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕が出している間も、舌を止めずに先っぽを舐めまわしてくれるんです! 「んあぁ・・・佐紀ちゃぁん・・・あぁっ!・・・」 佐紀ちゃんの口の中に最後まで出しても、僕は気持ちよさにちんちんを抜けません。 あうっ!佐紀ちゃんも、もう出なくなったちんちんを舐め続けてくれてるんです! 「出ちゃったんならおちんちん抜きなさいっ!」 雅ちゃんが怒ってます・・・ 「う、うん・・・ありがとう佐紀ちゃん・・・」 「んんっ!」 佐紀ちゃんが僕を見上げて首を振ってます。でも、佐紀ちゃん苦しそうだし・・・僕は佐紀ちゃんからちんちんを抜きました。 「あぁんっ!ごめんねぇ・・・んっ!んあぁっ!・・・」 謝る佐紀ちゃんの口から、僕の白いのが溢れ出ました。 「気持ちよすぎて・・・あっ!・・・飲めなかったのぉっ!・・・んっんあぁっ!」 佐紀ちゃんが泣きながら僕を見つめるんです。 僕は首を振りながら佐紀ちゃんに顔を近づけ、佐紀ちゃんにキスしました。 僕の白いの混じりの佐紀ちゃんの唾は、ちょっと苦かったです。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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田畑の兄ちゃん 田畑の兄。 通称「タバゴン」。 デカくてケンカ強くて、中学生ともケンカしてた、自転車だってリフトアップしちゃうヘビー級のいじめっこ。 鼻クソ食ってしょっぱいとかフツーに言ってた。 ヨージをよく苛めていたため、奈落ではヨージがプレイしたゲームで敵キャラとしてボコボコにされていた。 ある日小鳩を苛めたことで、伽楼羅を顕現させるきっかけを作り、彫刻刀で鼻をブッ刺された。 その他、隼人を顕現させるきっかけを作ったりと意外と重要な人物である。 「見ろよみんなー! 羽田んち、お母ちゃんノータリンだから、妹もノータリンやーい!」 名前 コメント
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律「ごめんくださーい」 澪「律、どうしたの?聡くんも」 律「学園祭の時の写真できたからもってきたんだ」 澪「そーなんだ、あがってきなよ 律「あたしたちこれから映画行くんだ。写真渡しに来ただけだから」 澪「そっか…」 律「それに聡が澪に会いたい澪に会いたいってうるさくてさ」 聡「ちょっとねーちゃんそれ言うなって言っただろ!!」 律「照れるな照れるなwじゃあ澪、また学校でなー」 澪「お、おう…(聡くん…)」 律「聡ぃ、お前澪のこと好きなのかー?」 聡「ちっ、違うよ!ただ、ちょっと・・・きれいだなと思ってるだけで・・・」 律「ほほ~。何だよ~お前にはこんなにきれいなお姉様がいるじゃないか~」 聡「何言ってんだよ。わ、抱きつくなよ、苦しいじゃんか」 律「照れちゃって、聡は可愛いな~」 聡「何だよ、人前で恥ずかしいからやめろよ~」 律「まだまだ聡は誰にも渡さないぞ~」 律「澪~お願いがあるんだけど…」 澪「なんだ?お願いって」 律「聡とデートしてやってくれないか!?」 澪「デ、デート!?しかもなんで聡くんと!?」 律「いやぁどうしてもって頼まれちゃってさぁ(ホントはゲームに負けたせいなんだけど…)」 澪「でもあたし男の人とデートしたことなんてないし…」 律「だよなぁ、二人っきりでデートなんて澪には無理だよな。ごめんな。聡には無理だって言っておくよ」 澪「…いいよ…」 律「マジで!?」 澪「聡くんなら昔から知ってるし、断る理由もないから…」 律「サンキュー!聡も喜ぶよ!あいつ澪のこと好きみたいだからよろしくな~」 澪「何いってんだよ律!」
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「…悠仁…!どこだ悠仁!!お兄ちゃんはここに居るぞ!!!」 人気の無い森の中、童顔でローツインの髪型をした少女は、周辺を見渡した後一人叫ぶ。 …彼女の身体に入っている魂の名は脹相。特級呪物である呪胎九相図、その中の一番が受肉して誕生した人と呪霊のハーフであり、長男である。 そんな脹相は焦っていた。殺し合いに巻き込まれた事により、(少なくとも彼の視点からすれば)弟である虎杖悠仁と引き離される事になってしまったからであった。 (…付近には今は誰も居ないようだな。この身体の眼が良くて助かった) しかし脹相は一旦落ち着き、現状把握に努め始める。 (もし弟が…悠仁までこの殺し合いに巻き込まれていたのなら、最優先で保護しなければ。 巻き込まれていないとしてもだ、兄として早急に、悠仁の元へ戻る必要がある。 …悠仁は優しい弟だからな。どちらにしても俺が人を殺す事を良くは思わない上に悲しむだろう。故に、殺し合いには乗らない。襲撃されても「出来る限り」殺しは控える。 …それに、この殺し合いには奴が…加茂憲倫が関わっている可能性がある。もしそうであれば、ここで禍根を絶つべきだ。 他の参加者を全員殺すのが、挑む手段としては一番手っ取り早いだろうが、使い慣れていない上に、呪力を血液へと変換できないどころか赤血操術が使えないだろうこの身体では…いや、本来の身体だろうと、俺一人では勝てないだろう。協力者は必要になる。居るのなら悠仁の捜索も行わなければならないしな。 …どう転ぶにせよ、俺のやる事は変わらない。身体が変わろうと、俺は全力でお兄ちゃんを遂行する!!) あくまで冷静に判断を行いつつ、一人心の中で決意を固めた脹相は、支給されていた身体の持ち主のプロフィールを見る。 (…ゲルトルート・バルクホルン、妹が一人…か。) そもそもの世界の成り立ちが大幅に異なるのもあり、脹相には彼女の…バルクホルンの経歴はあまり理解出来ず、また興味も無かった。ただ彼女に妹が一人居て、かつて妹が自身のミスによって意識不明の重体に陥いり、それが原因で一時期自暴自棄になっていたという情報は…何故か脹相の記憶に残った。それが偶然なのか、もしくは思う所があったのかは…脹相自身にもわからない。 (…まあいい。問題は技能の方だ。) 気を取り直した脹相は、技能についての確認を行う。 (…固有魔法…術式のようなものだろうか。それに、ユニットなる代物が有れば固有魔法の効果が上昇し、シールドなるものを使えて、飛ぶ事も可能…ユニットの捜索も必要になってくるな、これは。) 方針を決めていった脹相は、とりあえずバッグの中身を改めて確認する事とした。 【脹相@呪術廻戦】 [身体]:ゲルトルート・バルクホルン@ストライクウィッチーズシリーズ [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3 [思考・状況]基本方針:どけ!!!俺はお兄ちゃんだぞ!!! 1:悠仁が居たら最優先で捜索。 2:殺し合いには乗らない。 3:「出来る限り」殺しは控える。 4:ユニットがバッグに無ければこれも捜索。 5:お前が関わっているのか?加茂憲倫…!! 6:どう動くにせよ協力者は必要になるだろう。 [備考] ※渋谷事変終了後以降からの参戦です。詳しい時系列は後続の人にお任せします。 ※ユニット装着時の飛行は一定時間のみ可能です。 15 カサブタだらけの情熱を、忘れたくない 投下順に読む 17 二人の切り札 GAME START 脹相 02 指と仇
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「じゃあ舞、今度は兄ちゃん舞のを舐めちゃうからねっ!」 「うんっ!ねえ、お兄ちゃん・・・お兄ちゃんのおちんちんみたく、舐めたら舞も気持ちよくなる?」 僕がキスを解いて舞いに言うと、舞はちょっと心配そうに僕を見つめました。 「さっきちょっと触っただけで舞は気持ちよくなってたじゃない!大丈夫だよっ!」 「やぁんっ!あれはお兄ちゃんがえっちな触り方するからだもんっ!」 舞が照れて笑いながら僕の胸を叩きます。可愛くって妹だってことを忘れそうですっ! 「じゃあ今度は兄ちゃん、えっちな舐め方しちゃうからねっ!舞はがんばっておまんこヌルヌルにするんだよっ!」 「もうっ!お兄ちゃんのばかぁ・・・あっ!」 ほっぺたを膨らませて笑う舞の髪を撫で、僕は舞の身体を降りて足を開かせました。 僕は舞の足の間に腹這いになり、舞の両太腿を肩に担ぐようにして、顔を舞のおまんこに密着させました。 両手で舞の割れ目を開くと、舞が恥ずかしさに小さく身体を震わせます。 これ以上恥ずかしがらせるのも可哀想なので、僕は舌を伸ばして舞の中身に舌を這わせました。 「んっ!・・・あっ!あっ!お兄ちゃんっ!あっ!」 僕は特に狙いを定めずに舐めてるんだけど、それでも初めておまんこを舐められる舞には効くみたいです! 入り口で花を咲かせているヒダヒダを舐めても、おしっこの穴のあたりを舐めても、舞の腰はピクピクしっぱなしです! でもね舞、ほんとに気持ちいいのはこれからだよっ! 「んんっあっ!あぁっ!お兄ちゃんなにぃっ?あっ!そこ変だよぉっ!あっ!んあぁっ!」 僕が舞のクリちゃんを皮ごと舐め転がすと、舞の背中が大きく反り上がりました! 小さい子でもクリちゃんは効くんだねっ!兄ちゃんがんばっちゃうよっ! 僕は舞の小さなクリちゃんを、下から上へ舐め上げました。 舞の弱弱しいクリちゃんの皮が、僕の舌でめくられては戻り、戻ってはめくられます。 普段剥いて洗わないのか、めくれる度に濃い目の味と匂いがしますっ! それがまた、妹の秘密の場所を舐めてるいけない兄ちゃんって感じがして、すっごく興奮しちゃいますっ! 舞ぃっ!兄ちゃんの必殺技だよぉっ! 「んあっ!あぁっ!お兄ちゃぁんっ!だめっ!それだめぇっ!んあぁっ!」 僕が舞の小さなクリちゃんを軽く吸いながら舐め上げると、舌先が小さな中身に軽く触れるんです! 舞は初めて直接舐められる強すぎる刺激に、浮かせた背中をビクンビクンさせながらシーツを力いっぱい握り締めてます! 「あっ!やだっ!あっ!なんか来ちゃうっ!あっ!んあっ!」 僕の顔を挟んでる舞の内腿がピクピクしはじめました!舞ぃっ!兄ちゃんの舐め技でいってぇっ! 「あっ!んあぁっ!お兄ちゃぁんっ!あっ!・・・ふわぁんっ!んあっ!・・・」 舞が身体を一際大きくビクビクっと痙攣させてベッドに崩れ落ちました。 いっちゃったんだね。舞可愛すぎっ! 僕が舞のおまんこから顔を上げて、舞の顔の上まで這い上がると、舞はまだ目を閉じてハアハア言っていました。 僕が舞を見つめながら髪を撫でてあげると、薄目を開けた舞が真っ赤になって僕に抱きついてきました。 「舞、いっちゃったの?」 「うん・・・あれが『イク』ってことなんだね・・・梨沙子ちゃんが言った通り・・・すごかった・・・」 「舞は自分でいじっていかなかったの?」 「だってぇ・・・なんか怖くて途中で止めちゃってたんだもん・・・」 僕は舞の腕を解いて、舞を見つめました。 「舞、兄ちゃんもう1回舐めるよ。」 「えぇ・・・またぁ・・・」 舞が恥ずかしそうに俯いて上目使いに僕を見ました。かっ、可愛いぃっ! 僕は頷いて舞に顔を近づけました。 「うんっ!ちんちん入れる前に、舞をいっぱいいかせてあげるっ!その方がきっと入れる時に痛くなくなるからっ!」 「舞のためなのぉ・・・じゃあいいよ。舞、恥ずかしくてもがまんするからぁ・・・」 「まだ恥ずかしいの?」 「恥ずかしくないわけないでしょうっ!」 怒られちゃいました・・・ごめんね舞、兄ちゃんそういうところが麻痺しちゃってて・・・ 「じゃあさぁ、舞だけが恥ずかしくないようにする?」 「どうすんの?」 「舞っ!1回起きてっ!」 僕は舞を起こして、舞と代わってベッドに仰向けになりました。 「舞は兄ちゃんにおまんこ向けて跨って!」 「こ、こぉ?・・・」 舞が僕の上で四つん這いになり、僕におまんこを向けました。 「そうそうっ!こうすれば舞も兄ちゃんのちんちん見れるし、いじれるでしょう。」 「でもぉ・・・お兄ちゃん恥ずかしいっていうよりなんか嬉しそう・・・」 うっ・・・さすが我が妹。鋭いですぅ・・・ 「そっ、そんなことないよっ!あぁっ!兄ちゃん恥ずかしいなぁっ!」 「いいよお兄ちゃん嘘言わなくても・・・んっ!・・・」 舞が突然僕のちんちんを咥えて舐め始めたんですっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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300 :ふうりん :2006/11/25(土) 14 40 57.59 ID p74BlUvM0 それからのおにいちゃんは麻奈に一層優しくなって、 ゆっくりゆっくり検査をするようになった。 あんなに痛かったあそこは2〜3日もするとすっかり痛みが取れ、 おにいちゃんの指を飲み込んでも平気になっていた。 おにいちゃんが言うには「しょじょまく」は破れてないらしい。 「おにいちゃんのはもっと痛いのかな・・。」 けど、あれから毎日のようにおにいちゃんに検査をされて、何度も何度も逝かされて すっかり痛みの事は忘れてしまい、快感だけがどんどん身体に刻まれていった。 最初におにいちゃんに検査をされてから、20日くらいは経っただろうか。 今はもう、おにいちゃんに身体を触られるだけでおもらしのお汁が出てしまう。 恥ずかしいけど、時々パンツに染みがついちゃう時もある。 おにいちゃんにパンツを脱がされる時、 「糸引いてるよ、麻奈。ほんとにHな身体になったねぇ。」 って、うれしそうに言われてる。 すごく恥ずかしいけど、 「これは正常な反応なんだよ。もっと出していいんだよ。」 って言われたからいいんだもん。 おにいちゃんにちょっとあそこを触られたり舐められたりするだけで、 身体の力が抜けてあそこがムズムズってしてきちゃう。 今日は久し振りにおにいちゃんのおちんちんをペロペロした。 304 :ふうりん :2006/11/25(土) 15 07 30.85 ID p74BlUvM0 「今日は麻奈に治療してもらおうかな?」 って言われて、 「うん!今日は甘くなってるといいね!」 ってお返事したんだ。 「先にお風呂に入ろっか。麻奈、一緒に入る?」 「うん。おにいちゃんの背中、洗ってあげるね。」 先にお洋服を脱いだおにいちゃんが、麻奈のお洋服を一枚一枚ゆっくりと脱がせてくれた。 上着を全部脱いじゃうと、ちょっとだけふくらんだおっぱいが顔を出す。 チュっとキスをした後、片手で乳首をいじりながらペロペロと舐められて、 「ふ・・・ぁ・・あん・・。」 って声が出てしまった。 チュッ、チュッ、チュッパッ、っという音が麻奈のあそこを熱くした。 だんだんあそこが熱くなって、お汁が出てきたような気がする。 舌を出しながら乳首を交互に舐め上げられると、 「あ・・・は・・あ・・あぁ〜ん・・。」 と甘い声が出て、おにいちゃんの頭を抱えていた。 おにいちゃんは麻奈のパンツの上からあそこを撫でると、 「麻奈・・パンツが濡れちゃってるよ。またおもらししたんだね?」 って、優しくこすりながらそう言った。 この前、「おしっことお汁は違うんだよ」っておにいちゃんに教えてもらったけど、 それでも「おもらし」って言われるとすごく恥ずかしくなる。 305 :ふうりん :2006/11/25(土) 15 08 38.80 ID p74BlUvM0 「いやぁん・・。さわっ・ちゃ・・だめぇ・・。」 白い布地の上からキュッ、キュッ、とこすられると、お膝がカクカク震えてきた。 おにいちゃんの頭や肩にもたれていないと、座り込んでしまいそう・・。 「あ・・やぁぁん・・・だめぇ〜。」 おっぱいを吸ったり舐めたりしていたおにいちゃんが、 麻奈のあそこに顔を近付けてきた。 くんくんと犬みたいに匂いを嗅いで、 「おしっこと麻奈の匂いがするよ。いい匂いだ・・。」 って言いながら麻奈のお豆の部分をパンツの上から舐めだした。 「あ・・ふ・・・・っ・・!」 ビクンと身体が反応する。 おにいちゃんはパンツの上からなのに、いつものように舐めたり吸ったりしてる。 あっという間にヨダレとお汁でパンツがベタベタになって、あそこにぺタリと張り付いた。 「麻奈のあそこの形がよ〜く見えるよ。」 指でお豆をクリクリされながらそう言われると、恥ずかしいのと気持ちいいので じっとしていられなくなってきた。 「も・・だめぇぇ〜・・・。」 麻奈がそう言うと、おにいちゃんはやっとパンツを脱がせてくれた。 「すごいね麻奈。パンツが糸をひいてるよ。」 「いやぁん・・おにいちゃんのばかぁ・・。」 やっと直にお豆をペロペロしてもらえると思ってドキドキしながら待っていると、 「さ、お風呂入ろ。」 と麻奈の手を取ってお風呂に入り、シャワーをかけ出した。 306 :ふうりん :2006/11/25(土) 15 09 44.46 ID p74BlUvM0 おにいちゃんのおちんちんはもう大きくなっていて、 「麻奈、石鹸で洗ってくれる?」 って言われて、ちょっとガッカリ。 あそこはもうヌルヌルで、熱くてジンジンしてるのに・・・。 仕方なく自分の手に石鹸をたっぷり付けて、おにいちゃんのおちんちんを洗いだした。 「ん・・おぉ・・っ。」 おちんちんの先の方を洗うと、おにいちゃんは苦しそうな表情をした。 「おにいちゃん、大丈夫?いたい?」 「ん・・大丈夫だよ・・。気に・・しないで・・。」 そう言うと、麻奈の手の上におにいちゃんの手を重ねてきた。 それから麻奈の両手を優しく持つと、そのままおちんちんの棒の部分をこすり出した。 片手をさおに、もう片手はさきっぽをくるんで円を描くように動かしてる。 麻奈は手を取られて導かれるまま、両手をおにいちゃんに預けて力を抜いていた。 「もう・・きれいになったね・・。」 しばらくするとそう言って麻奈から手を離し、シャワーをかけて石鹸を洗い流した。 「麻奈・・ペロペロしてくれる・・?」 「はぁい。」 お風呂場の壁に背中をつけて、立ったままのおにいちゃんのおちんちんに口をつける。 風呂場の床に膝をついてペロペロしていると、 「麻奈、お口の中に入れてペロペロして。」 と言って、麻奈の後頭部をゆっくりおちんちんの方に押してきた。 307 :ふうりん :2006/11/25(土) 15 17 23.80 ID p74BlUvM0 んぐ・・うぐ・・ちゅぶっ・・・。 しばらくするとおにいちゃんの足が動いて、麻奈のあそこをいじりだした。 「・・・んんっ・・!」 足の親指でくちゅくちゅとお豆をもてあそばれ、くぐもった声が出る。 おちんちんから口を離そうとしたけれど、 おにいちゃんに頭を抑えられていてだめだった。 「ふん・・・うん・・んん・・んう・・っ!」 麻奈は目をつぶって、おちんちんを口に入れたまま必死で舌を動かした。 ぬちゅっ、クチュッっという音が聞こえ出す。 おにいちゃんはちんちんをしゃぶったままのあごに手を添えると、 くいっと麻奈の顔を上に向けた。 目を開けると、上から見下ろしているおにいちゃんが、 「すごいHな顔してるよ麻奈・・。ちんちん美味しいかい・・?」 って聞いてきた。 恥ずかしくなった麻奈は、目をつぶっていやいやするみたいに首を横にふってみた。 「おぉ・・麻奈、気持ちいいよ・・。もう逝くよ・・。」 ん・・うぐ・・ぐちゅ、ぬちゅ、じゅちゅ・・。 麻奈が舌を使って顔を前後左右に振り出すと、おにいちゃんは腰を使いだした。 「あ・・お・・おぉ・・・逝く・・逝くよっ・・麻奈っ・・!!」 麻奈の頭を抑えていた手に力が入る。 おちんちんがお口の中で一瞬大きく膨らんだ。 456 :ふうりん :2006/11/26(日) 03 16 48.73 ID X6TWdwim0 苦いお汁がどっとお口の中にあふれ出て、麻奈の喉の奥を直撃した。 「ごふっ!ごほっ、ごほっ!」 たまらなくなっておにいちゃんのおちんちんから口を離す。 喉の奥がヒリヒリして苦い味が口いっぱいに広がっていた。 「ご、ごめん麻奈。大丈夫?」 「ごほっ・・。う、うん。ちょっとむせた・・。」 「シャワーのお湯でうがいして。」 シャワーを渡され、お風呂場のへりに腰をかけてゴロゴロゴロ〜っとウガイをする。 今度はおにいちゃんがお風呂場の床に膝をついて、 麻奈のおっぱいに顔をくっつけてきた。 「麻奈・・ごめんね。」 そう言うと、おにいちゃんは麻奈のおっぱいを舐めながらお豆に指を当て、 「今度は麻奈の番だからね・・。」 と優しくお豆をこすり出した。 「っあぁっ・・!!だめ・・ぇ・・・。」 さっき中途半端にいじられていたお豆と身体がビクビクっと反応する。 ちょっと触られただけなのに、どっとお汁が出てくるのが自分でも分かる。 「は・・あ・・・ぁぁ〜〜っ・・。」 おっぱいを舐めていた舌がだんだんと移動して、待ちに待ったお豆に到着した。