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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257382677/821-825 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第039回 「こ~んな臭えチンポで加奈子の処女膜破りやがってよ、あァ?」 加奈子に陰茎を握られてから十数分、その間、俺は延々と責められっ放しだ。振り払って逃げようとすれば「裸のままで近所に聞こえるくらい泣き喚いてやる」と脅され、もう止めろと言えば「ごめんなさい、お兄ちゃん。加奈子にもう少し御奉仕させて」と甘えた声で言ってくる。演技だとは判っている。が、こんなドSの全裸少女に責められるのも悪くない、と最初は思っていたのだが、態度はともかく口の悪さは超一品で、陰茎も今一つ昂ぶらず、徐々に腹が立ってきた。 「おらおらっ、出せ出せっ、ピュッと出しやがれっ、このこのこのっ、こんにゃろーっ」 「……おいこら、加奈子」 俺は親の敵のように陰茎を扱き続ける加奈子に問いかけた。 「なあにい、お兄ちゃん?」 無垢を装って加奈子が答えた。 「お前、もういらねえや。とっとと帰れ」 「お兄ちゃん、ひど~い。加奈子のこと嫌いになっちゃったんだぁ。え~ん」 「嘘泣きしてんじゃねえ。態度が悪過ぎてもう飽きた、帰れ。泣き喚いても構わねえから」 途端に加奈子は真顔になった。嘲るような笑みも甘えた素振りもなく、じっと俺を見つめてくる。と、その瞳から涙が一滴零れ落ち、次いでポロポロと流しながら俺に抱きついてきた。 「ひぐっ、ごめんなさい、ぐすっ、ごめんなさい、だってだってぇ、ひっぐ」 口調も真摯なものに変わり、本当に泣いてもいる。演技とすれば過剰だが、迂闊に信用も出来ない。取り敢えず俺は言葉の続きを促すことにした。 「だって何だ? 言ってみろよ?」 「うぐっ、だって加奈子、ぐひっ、元から意地悪だし、うえっ、他にどうしていいか判んないし、ひぐっ、どうやったらお兄ちゃんが喜ぶのか判んないし、すんっ、おっぱいも桐乃みたいに大きくないし、ぐひっ、一緒に住んでもいないし……」 訴えかけるように加奈子が言ってくる。言葉の意味は判るが、それと傲慢な態度とどう結びつけたらいいのか理解出来ない。 「だからって、お前は俺を罵るのか?」 「ぐひっ、だってあやせに聞いたら、ぐすっ、言ってたもん、ひくっ、好きな人には正直な自分を、ひぐっ、見てもらえって、ふぇ、ふええええええええええ~ん!」 本格的に泣き始めた加奈子の背を抱いてやりながら、俺は一頻り考え込んだ。つまり、こいつは素の自分を見てもらいたいが故に、俺に罵声を浴びせてたのか? 阿呆だ、阿呆の子だ。だが、もしかしたら素直に甘えることを知らないだけなのかもしれない。甘えた振りをする時の度を越した媚び方が、それを物語っているようにも思える。思い返してみれば前回の調教の最終日もそんな感じだった。とすれば、自然に甘えられるようにしてやれば、今以上に懐いてくるのは間違いない。まずは感情の確認といこう。 「お前は俺が好きなのか?」 泣きながら何度も頷く加奈子の様子を見ると、俺を誑かそうとしているようには思えない。洗脳に近い調教を施したとは言え、期間が開いたことで若干不安だったが、今も尚レイプした俺に愛情を抱いているのであれば話は簡単だ。後はその感情を深めてやれば、意地悪な態度も甘えた態度も俺の好みで楽しめる。俺は加奈子の背を優しく撫でながら、言い聞かせるように囁いた。 「元から意地悪ってお前は言うけど、俺は本当は優しい子なんだと思うぞ。意地悪なお前も可愛くはあるけどな。でも、俺は加奈子に優しくしたいし、加奈子にも優しくしてもらいたい。最初は優しい振りでもいいんだよ、そのうち本当に優しいお前になるから。そうしたら俺はもっと加奈子のことを好きになれるし」 「ぐひっ、うぐっ、加奈子のこと、うえっ、ひぐっ、好きに?」 加奈子は話の途中で少しだけ泣き止み、真面目な顔で問いかけてきた。今の加奈子は俺に一旦拒絶されたことで拠り所を失いつつある。ここが肝心だ。俺は加奈子の耳元に口をつけ、努めて優しい声で言ってやった。 「今も好きだけどな。優しい加奈子が素直に甘えてきたら、もっともっと好きになる」 「ひっぐ、なる、ぐすっ、優しく、ふぐっ、加奈子なる」 その直向きな言葉を聞いて、俺は加奈子の小さな身体を強く抱きしめた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第040回 「んくあっ……お兄ちゃあん……あはうっ……お兄ちゃあん……」 俺にとって幼児体型の加奈子を抱くのには座位が一番都合がいい。口付けを交わすのは容易いし、平らな胸にも薄い尻にも陰核にも手が届く。何より腕の中に小さな加奈子がいるという満足感がある。加奈子も抱きしめられて安心しているのか、うっとりと目を閉じている。ソフトタイプのグミのような感触の乳首を擽り、小さな小さな陰核を撫でてやると、子猫のように身を摺り寄せてもくる。近日中にランドセルと猫耳カチューシャを購入してやる決意をし、俺は腰を振り続けながら加奈子に尋ねてみた。 「全然痛くないか?」 前回無茶な調教を三日間施したとは言え、加奈子と交わるのは約一週間振りだ。痛みの再発を恐れての問いかけだった。意地悪少女の本音を聞いた今となっては、なるべく優しくしてやりたい。 「ふああっ……痛くはないよぉ……はううっ……気持ちいいだけぇ……うくあっ……うんと気持ちいいのぉ……んふあっ……オマンコ気持ちいいのぉ……はうあっ……奥が好きぃ……」 奥というのは子宮のことだろう。身体が小さいだけに挿入時から亀頭の先に触れている。当然、快感を得て降りてくればその感触は強くなり、先刻から何度も、こつん、と当たり続けている。俺は泣かせてしまったことへの謝罪として、腰の動きを変え、子宮責めに集中することにした。 「ここか? ほら、ここか?」 「んくああっ……それ気持ちいいよおっ……ひうふあっ……オマンコがあっ……くふはあっ…オマンコがおかしくなるうぅ……あはふあっ……臭いチンポ凄いいいっ……」 思わず俺は苦笑した。すぐには言葉までは直らないらしい。が、その呼び方も悪くない。 「加奈子に俺の臭いチンポ、大好きにさせてやっから」 「あひふあっ……もう好きいいっ……んくんくぁ……臭いチンポ大好きいいっ……ひうふあっ……イっちゃうから出してええっ……はひふあっ……奥に熱いのぶっかけてえええっ……」 桐乃や麻奈実に比べれば未だ性行為にぎこちなさは残るが、その分だけ初々しくもある加奈子が力任せにしがみ付いてくる。もう俺も我慢できそうにない。 「じゃあ、加奈子のマンコにチンポ汁で臭い付けだ。ほらっ」 「あひゃあふあっ……きたきた赤ちゃんんっ……んくひふあはっ……お兄ちゃんの赤ちゃんんっ……はううあああっ……イく……イく……イく……オマンコイくひあああああっ!」 更に強く俺の身体を掴み、加奈子はプルプルプルプルと可愛く全身を震わせた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第041回 来た時の予告通り加奈子は夕方に帰っていった。帰り際、今後はなるべく週末には泊まりに来たいが、色々と学びごとがあるので正直判らないと言ってきた。少しだけ意気消沈した様子が愛らしく、俺は抱っこして頬にキスをしてやった。 桐乃は夜に帰宅するとすぐに、加奈子と何回したのかと尋ねてきた。俺が正直に三回と答えると、自分にもそれだけしろと言う。嫉妬ではなく、単に平等に接して欲しいとのことだ。だが、この先もこんなペースで行くと俺の死期が早まるのは間違いない。俺は残りの体力を温存する為に、近い内にラブホテルに連れて行くので勘弁してくれ、と願い出た。それなら一回で許す、と桐乃は言い、食事と風呂の後、俺を自室へと引き摺っていった。 「で、どうすんだ? 普通にすればいいのか?」 「なにその義務みたいな言い方、そんなにあたしとするのが嫌なワケ?」 最近の桐乃は怒ると以前の口調に戻る。俺との行為に慣れ、遠慮がなくなってきたからかもしれない。まあ、少し前戯してやれば甘えてくるのだが。 「いや、たまにはお前がしたいことに付き合ってやろうと思ってだな……」 「なんだ、そうなの? う~ん、あたしのしたいことかぁ……」 「何かねえのかよ?」 「……妊娠、かなぁ?」 俺は思わず後退った。本気か、こいつ? ちゃんと毎日、避妊薬呑んでくれてんだろうな? 「……それは止めとけ。まだ早い」 「だよねぇ。他にはぁ……ん、レイプしてみて」 「は?」 「拒むから強引にして。最後は嫌がるあたしの中に出してよね」 桐乃はパジャマを脱いでショーツ一枚の姿になり、クローゼットからブラと別のパジャマの上下を取り出して身に着け始めた。 「おい、何やってんだ?」 「これ、もう古いやつだから、ショーツ以外は破っていいよ? その方が雰囲気あるじゃん」 「つまりレイプごっこか」 「本気でやってよね」 そう言って桐乃は俺を睨んだ。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第042回 俺はまず自室に戻って着替えることにした。本気で抵抗すると桐乃が言う以上、パジャマを破かれかねない。チェストから時期外れな古い薄手のコートを引っ張り出し、それをパンツ一枚穿いただけの身体に羽織る。後は必要な物を選ぶだけだ。クローゼットの中から模造毛皮のついたピンクの手錠、アナル用ローション、ついでにデジタルカメラを取り出して使用可能な状態にすると、俺は桐乃の部屋へと向かった。ベッドで寝た振りをして待っているので、そこを襲ってくれと言われたからだ。 強姦魔になりきるべく足音を忍ばせて入り口に近付き、そっとドアを開けて中へと入る。室内灯が消されている為に中は薄暗いが、今では桐乃の部屋の中はそれなりに熟知している。持ってきた品をベッドの傍に置き、掛け布団を剥いで身体の上へと圧し掛かると、桐乃は目を開けた。 「な、なにっ? 嫌っ、嫌っ、近付かないでよっ」 本気でやれと言われた以上は仕方がない。俺は桐乃の頬を二、三回叩き、低い声で言ってやつた。 「騒ぐと殺すぞ? 死にてえのか?」 桐乃は青ざめた顔で嫌々と首を振った。その身体を捻り上げて後ろ手に手錠をかけ、再び仰向けにさせてから、俺はコートとパンツを脱いで裸になった。ベッドの上で上半身を起こして後ろへと下がる桐乃を押さえつけ、もう数回頬を打ってから陰茎を目の前に差し出してやる。 「しゃぶれ。歯を立てたりしたら即座に殺す」 目に涙を浮かべ、桐乃は躊躇いがちに一物に舌を這わせ始めた。なかなかの演技だ。俺はパジャマの上から桐乃の胸を押し潰すように揉みながら、その様子を満喫した。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第043回 「はあふあっ……もう嫌ああっ……くふうあっ……もう嫌なのおっ……んうああっ…もう嫌ああっ……ふうくあっ……止めてよぉ……あふはあっ……もう止めてええっ……んくはあっ……嫌、嫌嫌ああっ……あくふあっ……お願い許してよおおっ……」 恍惚感に溢れた切な気な表情で、桐乃は必死に行為の中止を求め続けている。パジャマのズボンとショーツを穿いたまま、破かれた股布の部分から陰茎を挿し込まれ、半脱ぎ状態となっている上着の露出した部分では、ずり落ちたブラから勃起した片乳首を覗かせてもいる。言葉と服装だけなら強姦されているようにしか見えないが、許して欲しいのは俺の方だ。フェラをさせた後、適当に服を破いて正常位で犯し始めると、桐乃は自分から腰を使い出し、俺は動くのを止めて任せることにしたのだが、これが失敗だった。桐乃は自分のペースで性交を存分に楽しみ、既に膣内に二回射精しているにも関わらず、言葉では嫌がりながらも俺の太腿に足を絡めて離そうとはしない。こんな貪欲な被害者がいるものか。 とは言え、矢張り桐乃の膣内は気持ちよく、俺は三回目の射精間近だ。結局は加奈子と同じ回数であり、ラブホテルに連れて行くと約束した分、俺の負けのような気がしないでもない。 「あふくはあっ……お願いだからああっ……ひうふああっ……もう止めてよおおっ……」 どうしたものかと考えて、俺は力尽くで桐乃の足を引き剥がして一物を引き抜いた。膣内の感触に未練はあるが、このまま精を放つのも面白みに欠ける。裸に剥いてM字開脚のまま陰茎をしゃぶらせ、精液を飲み下す瞬間の写真でも撮ってみるか。 「んくはあっ……、はぁ、はぁ、え? お尻? 嫌、嫌よおっ、お尻は嫌あああっ」 勝手に俺の行動を勘違いした桐乃が、嫌だと言いながら自らうつ伏せになって尻を突き出してきた。もしかしたら俺は育て方を間違ったのかもしれない。しかし、ズボンの破れた箇所から覗く濡れた秘所を見ている内に、尻でもいいかという気になった。破けたズボンとショーツを膝まで引き摺り下ろし、眼前の尻穴と陰茎とにローションを塗すと、俺はそのまま一気に桐乃の腸内へと侵入した。 「んぐひはああっ……お尻いいっ……はひいあはあっ……お尻は嫌あああっ……」 途端に桐乃は上半身を倒れ込ませた状態で、腰を艶めかしく動かし始めた。だが、尻穴性交を覚え立てということもあり、その動かし方は少々拙い。後ろ手の手錠を見ながら、俺は桐乃の尻たぶを二回ほど叩いた。 「もっと速く、前後にケツを動かせ」 「あひくはああっ……するからぶたないでぇ……はふうあああっ……もうぶたないでぇ……」 桐乃は指示通りに動きを速めたが、どうも尻を叩かれることに興奮しているようでもある。試しに力強く叩き続けてやると、桐乃は腰の動きに円運動も加えてきた。明らかにスパンキングを喜んでいる素振りだ。 「おらおらっ、ケツ叩かれて発情してんのか、このブタ女。何とか言ってみろ、おらっ」 「んくひああっ……もうぶたないでぇ……ひいあはあっ……もっとぶたないでぇ……」 「正直に言わねえと、これっきりだぞ? おらっ、本当のことを言ってみろ」 瞬く間に桐乃の白い尻は俺の手形で真っ赤になり、見ていて痛々しいほどだ。それなのに桐乃は痛みに合わせているかのように動きを速め、より淫らな振り方へと変えている。 「いひあはああっ……してるのおっ……あひふはああっ……発情してるのおっ……くはひいああっ……ケツ叩かれてぇ……はひいはああっ……発情してるのおっ……ふへあひいいっ……ブタだからあぁ……ひぎあふああっ……あたしブタだからああっ……」 容姿端麗な桐乃は今までブタなどと呼ばれたことは一度もないだろう。仮にクラスの男子にそんなことを言われたら、性格的にもその場で相手を殴り飛ばしかねない。そんな十四歳の少女が尻を腫らして自らブタと名乗る様は滑稽であると同時に堪らなく淫靡で、故に俺の限界も再び近くなってきた。 「ブタはケツの奥でザーメン飲みてえんだろ? おら飲めっ」 そう言って腸内に精液を放つと、桐乃は背を反らして大きく腰を跳ね上げた。 「んほおあはああっ……熱いのがケツ奥にひいっ……んぐひゃああっ……発情ケツオマンコにひいいっ……んごっんぎひいいっ……イってるイってるもうイってるよほおおっ……あへあはひやあっ……ケツオマンコイきひいいいいいっ!」 赤い尻を暴れさせて絶頂し続ける桐乃を見ながら、レイプになってねえじゃねえか、と俺は思った。
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【種別】セリフ 【登場】26話 赤い盾本部でシフの奇襲を免れた後、傷が治癒したリクが突然喉の渇きを訴え、カイが自らの血を与えた時にリクがいった一言。 弟を想う兄のぬくもりを感じた一コマ。 カイ「リクは俺の弟なんだぁ!」 リク「・・兄ちゃん・・・・。」 カイ「お前は…俺が面倒見る」 その光景を見るのを伏せようと横を向く小夜 歯牙の生えたリクの歯がカイの首筋に噛み付く カイ「くぅ・・・・」 リク「カイ兄ちゃんって・・・あったかいね」 コメント りく・・・ -- あったかいナリ -- 危ない発言だな。ちょっと間違えるとやばいぞ;; -- カイ兄ちゃんってあったかいなりぃ・・・・・ -- カイ兄ちゃんのって・・・あったかいね -- jeno 響きが妙にエロイっすよ、これ・・・小夜が顔を背けるのも少しは分かるかも -- IGは一体、どのターゲットの層を狙ってるんだと物議をかもしたシーン。 -- 名前 コメント
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戻る トンちゃん、オスだったのか・・・・・。 笑いすぎた。 -- (通りすがり) 2011-01-09 23 55 54 トンちゃんがデレた時良かったw -- (名無しさん) 2011-01-10 16 23 40 これこっちかよw -- (名無しさん) 2011-01-10 17 46 43 なんで執事ノートwwww -- (名無しさん) 2011-01-10 20 05 44 トンちゃんかわいいじゃねーかw さわちゃんはついに動物の気持ちがわかるほどに悟ったのか -- (名無しさん) 2011-01-16 22 26 54 さわさんww -- (名無しさん) 2011-02-02 07 16 41 市販の餌良いじゃんwww 飼い主が作る手間省くために栄養調整してるワケだし -- (あずにゃん) 2011-08-27 16 44 07 トンちゃん可愛い -- (名無しさん) 2011-10-01 18 03 41 手作り餌を作るさわちゃんカワイイ -- (名無しさん) 2011-10-03 23 30 07 トンちゃん可愛い みんなも可愛い -- (名無しさん) 2011-10-26 14 53 51 面白いwww -- (名無しさん) 2015-02-22 18 31 47 ムギちゃんかわいい。これおもしろいな -- (名無しさん) 2015-02-22 19 50 14
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「じゃあ、ゆっくりしちゃおうっ!」 「いやぁっ!おねがいだからいかせてぇっ!」 雅ちゃんはとうとう泣き出しちゃいました。 でも僕は、ちんちんを完全に止め、雅ちゃんの可愛い乳首に吸い付いて舐めまわしました。 「いやぁっ!おっぱいはいいから動いてぇっ!おねがぁいっ!」 「おっぱいは気持ちよくないの?」 「・・・」 僕が乳首から顔を上げて聞くと、雅ちゃんは泣きながら首を振りました。 気持ちいいけど、おっぱいではいけないのは分かっています。 僕は泣いてる雅ちゃんがちょっと可哀想になっちゃって、ゆっくりちんちんを動かしてあげました。 「あぁっ!・・・はぁっ!・・・あっ!もっと・・・もっと早くぅっ!」 おまんこの中でちんちんが動くと、雅ちゃんはちょっとだけ嬉しそうな顔を見せ、動きの遅さにすぐ不満の表情を浮かべました。 「だめっ!僕が出そうになるまではゆっくりっ!いっしょにイクから、それまではがまんだよっ!」 「あぁんっ!そんなのいやぁっ!」 嫌がる雅ちゃんを押さえ付け、僕はゆっくり、でも長くちんちんを出し入れしました。 「雅ちゃん、おまんこ締めてくれないと、僕いつまでも出ないよ。」 「あっ!・・・んんっ!・・・んっ!・・・んあっ!・・・」 雅ちゃんが乱れた息を必死に止めて、おまんこを締めてくれました。 ほんとは僕だっていきそうなんです。 でも、雅ちゃんにバレないように、がんばって平気な顔をしてるんです。 あぁっ!だんだんやばくなってきました! 雅ちゃんのおまんこが気持ちいいのもあるんだけど・・・ 泣きながら苦しそうに息を止めて、おまんこを締めてくれる雅ちゃんがたまらなく可愛いんですっ! 僕は一旦ちんちんを止めて雅ちゃんに抱きつき、雅ちゃんの頭を下に向けて見つめました。 「雅ちゃん、がんばっておまんこ締めてくれたから、僕もう出そう。おもいっきり動くから、いっしょにいこうね。」 「・・・うんっ!」 雅ちゃんが泣きながら嬉しそうに頷きました。涙を流しながら笑った雅ちゃんはなんとも言えず可愛いです! 僕は雅ちゃんから離れて体を起こし、雅ちゃんの膝を曲げて持ち上げ、お尻を上げさせました。 その状態で腹筋に力を入れて、ちんちんを雅ちゃんの中で反り返らせました。 「雅ちゃん、さっきみたいに前壁いっぱい擦ってあげるからねっ!」 そう言うと同時に、僕は雅ちゃんのおまんこを、前壁を擦りながら一番奥も突いてあげました。 「あぁっ!いやっ!また出ちゃうから普通に動いてぇっ!んあっ!いやぁっ!」 「僕も出すからいっしょに出そう。ねっ、雅ちゃん!」 口では嫌がってても、雅ちゃんの身体は、腰を反らせてちんちんに前壁を押し付けようとします。 おまんこの締まりもきつくなって来たし。 ちょっと無理な角度でちんちんを動かしているせいか、雅ちゃんの入り口がコリコリの輪っかになっているのがよく分かります。 その輪っかが、ちんちんの茎から先っぽのくびれまでを締めながら擦って・・・あぁっ!金玉がせり上がっちゃうぅっ! 僕は白いのが出そうな感覚に、ちんちんの動きを最高に速くしました。 「雅ちゃんっ!出るよっ!もうすぐ出るからねっ!」 「んあぁっ!いやっ!みやもいっちゃうぅっ!・・・出ちゃうぅっ!」 いきそうになりながらも、恥かしさに脚を閉じようとする雅ちゃんの両膝を開いて押さえ付け、 僕は雅ちゃんのおまんこを抉るように突きまわしました。 あぁっ!雅ちゃんの中が奥の方までキューっと締まって・・・もう止められないぃっ! 「みっ、雅ちゃぁんっ!出るっ!あぁっ!出るぅっ!・・・んあぁっ!・・・」 「みやももうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!出しちゃだめぇっ!いやぁっ!・・・」 僕が前壁に擦りつけながら白いのを出すと、雅ちゃんもいきながらお潮を僕のお腹に向けて吹きました。 「あぁっ!いやぁんっ!・・・あっ!・・・んあぁっ!」 僕が中に出すのに合わせて、雅ちゃんのおまんこからピュっ、ピュっと透明なお潮が吹き出ています。 「あうぅ・・・雅ちゃん・・・1吹きごとにおまんこが締まるよぉ・・・あっ!・・・」 雅ちゃんのおまんこの断続的な収縮に、搾り取られるように僕は白いのを出しました。 「あっ!・・・はうっ!・・・はぁっ!あぁっ!・・・」 雅ちゃんは身体をビクビクっと震わせてお潮を飛び散らせた後、全身の力が抜けて動かなくなりました。 僕も思いの外たくさん出たので、雅ちゃんの上に体を重ねて力を抜きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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471 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 26 32.64 ID X6TWdwim0 おにいちゃんは麻奈の首筋に何度もチュッ、チュッ、っとキスをしてくれた。 「麻奈・・気持ちよかった?すごくお汁が出てるよ。」 「はあ・・・はあ・・・。」 ゆっくり小さく首を横に振ったけど、言葉が出ない。 疲れと身体に残った快感のせいで、思い通りに動けなかった。 その日はおにいちゃんが麻奈の身体を洗ってくれた。 もう立つのが精一杯でフラフラだったから。 洗ったり湯船に浸かったりしている間、おにいちゃんは何度も麻奈にキスをしてくれた。 麻奈はおにいちゃんに身体を預けたまま、力の入らない手でずっと抱きついていた。 その後はパジャマに着替えさせてもらってお布団に入った瞬間、寝ちゃったみたい。 着替えの最中から覚えてないし、自分のお部屋に入った事も覚えてなかった。 というか、歩いてお部屋に行った覚えがない。 きっと着替えの途中でウトウトしちゃった麻奈を、 おにいちゃんが運んでくれたんだろうな。 目が覚めるとお尻に昨日の違和感が残っていた。 「あ・・ん・・。変な感じ・・。」 おしっこに行って紙で拭くと、お豆にあたって身体がビクッ!とする。 「もぉ・・・おにいちゃんのせいだよ・・。ばか・・。」 小さな声でひとり言を呟く。 段々自分の身体が変わっていくようで怖かったけど、誇らしくもあった。 もうすぐおにいちゃんとひとつになれるのかな・・。 472 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 30 14.04 ID X6TWdwim0 トイレを出た後は自分の部屋に戻らないで、 おにいちゃんのお部屋のお布団にもぐりこんだ。 背中を向けて寝ていたおにいちゃんにくっついてみる。 ちょっとドキドキしてとってもうれしかった。 次に気が付くと、おにいちゃんの腕の中だった。 とっくに目が覚めていたのか、おにいちゃんはヘッドホンをして 麻奈を起こさないようにTVをみている。 「おはよう、おにいちゃん。」 「あ、起きた?おはようじゃないよ。もうこんにちは、だよ。」 ヘッドホンをはずしながらニコッと笑って答えてくれる。 昨日、麻奈のお尻に指を入れてハアハア言っていた人とは別人みたい・・・。 「昨日はすごく可愛かったよ、麻奈。」 「・・・!いやぁ。おにいちゃんのばかぁ!」 「麻奈はお尻も感じるんだね。とっても素敵だった。」 「もう!知らない!」 おにいちゃんに腕枕をしてもらったまま、くるっと背中を向ける。 後ろから麻奈の耳たぶにキスをしたおにいちゃんが、 「もう一回お尻に入れてみようか?」 と言ってきた。 その言葉を聞いただけで、あそこがクッと動いてしまう。 474 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 34 22.05 ID X6TWdwim0 「・・・・お尻なんて汚いよ?」 「汚くないよ。麻奈の身体で汚い場所なんてひとつもないよ。」 「・・・ほんと・・・?」 「もちろんだよ。でも、痛かったらすぐに言うんだよ。」 「・・・・うん。」 「昨日は大丈夫だった?どこも痛くなかった?」 「・・・うん。最初は気持ち悪かったけど・・。」 「けど?」 「・・熱くなって・・。」 「それから?」 「・・ジンジンして・・。」 「それで?」 「それで・・あの・・・・もうやだあ〜。」 「それで気持ちよくなっちゃったんだね?」 「・・・!おにいちゃんのばか〜〜。」 「ごめんごめん。可愛いよ麻奈。 麻奈が気持ちいいと、おにいちゃんうれしいな。」 「もぉ・・知らない・・・っ・・あ・・!」 話しているうちに、おにいちゃんの手は麻奈のあそこに伸びていた。 ゆっくりと薄い陰毛の生えてきた丘を撫でている。 気が付くとパジャマのボタンを全部はずされ、 おっぱいをぺろぺろと舐められていた。 「あ・・・あぁ〜ん。」 「麻奈・・可愛いよ・・。」 いつものようにおにいちゃんが、ひとり言のようにつぶやいている。 そして麻奈も、いつものようにその言葉に反応してしまうのだった。 477 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 41 24.00 ID X6TWdwim0 ズボンもパンツもすっかり脱がされた後、おにいちゃんは お布団の中にゴソゴソと消えていった。 「ああ・・・・っ!!」 急に麻奈のあそこに暖かい物が触れてきた。 おにいちゃんの舌がヌメヌメと這い回り出したのだ。 最近はお豆を吸ったり舐めたり舌で突付いたりされると、 腰がカクカクと動いてしまう。 「はぁ・・麻奈・・おしっこの味と匂いがするよ・・。 いい匂いだぁ。美味しいよ・・。」 「やあ・・。いやぁ・・。ああ・・・あ・・あぁ〜〜。」 鼻にかかった甘い声でおにいちゃんに応えると、 おにいちゃんの舌の動きはいっそう激しくなった。 ピチャピチャ・・という音にヌチュヌチュ・・とか ニュチャニュチャ・・という音が混ざり出す。 「もうお汁が出てきたよ。お布団汚れちゃうね。どうする?」 ニヤニヤした顔でお布団の中からおにいちゃんが聞いてきた。 今日のおにいちゃんは意地悪で恥ずかしい事ばっかり言ってくる・・。 返事をしないで顔を横に向けていると、 「お布団を汚さないようにするね。」 と言って、急に両足を持ち上げられ、お尻が天井を向くような格好をさせられた。 「やだああ!恥ずかしい・・・・っ!!」 言い終わらないうちに、おにいちゃんがまたお豆にしゃぶりついてきた。 499 :ふうりん :2006/11/26(日) 13 35 45.85 ID X6TWdwim0 「あ・・・あ・・あぁ〜〜〜!」 まんぐりがえしの姿勢はちょっと辛いけど、何故かすごく感じてしまう。 あそこの穴にもおにいちゃんの舌や指が出入りしてる。 いつもより奥に入っているみたい・・。 にゅちゅっ、ちゅにゅっ、ちゅぱっ・・・。 は・は・は・は・・という短い呼吸を繰り返していると、 頭がだんだんボンヤリしてきた。 ただでさえ呼吸がしにくいのに、お豆やあそこを舐め回されて息が整わない。 「あ・・あ・・もぉ・・・もうダメぇ〜。」 もう少しで逝きそうになったとき、おにいちゃんは パッと顔をあそこから離してしまった。 「あ・・・っ!?」 「ちょっと待ってて麻奈。」 「ん・・うん・・・。」 しぶしぶ返事をすると姿勢を元に戻してくれた。 息が楽になったので思い切り深呼吸をしてみる。 「す〜〜〜は〜〜〜〜。」 深呼吸をしながらもあそこに意識が集中して、 穴の中が動いてるような気さえしていた。 すぐに戻ってきたおにいちゃんが、 「さっきの格好苦しかった?」 って聞いてきた。
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213 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 00 18.18 ID LI43psce0 「・・いや・・。」 麻奈は自分のあそこを両手で思いっきり広げながら、 「おにいちゃぁん・・・。」 とお尻を突き出して見せた。 「ん?何?そこをどうして欲しいの?」 もう恥ずかしくって死にそう。 だけど言わないと検査してもらえない・・・。 「こ・・ここを・・。」 「うん。そこを?」 「け・・検査・・して・・欲しいの・・。」 あそこを大きく広げてるのに、顔は真っ赤でそむけたまま。 それにおにいちゃんがいっぱい舐めた後だから、指がツルツル滑っちゃう。 「検査って?どんな風にして欲しいの?」 「あ・・あの・・。」 「見てるだけでいいのかな?」 「いやぁん。おにいちゃんの・・・ぃぢわる・・。」 「意地悪じゃないよ、検査だからね。」 そう言うと、ふぅ〜っと息をあそこに吹きかけてきた。 216 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 07 18.36 ID LI43psce0 「あっ、ぁん・・・っ!」 「で?検査はどうするの?」 「あの・・あの・・・な・舐める検査・・。」 「そうか。麻奈は舐める検査をして欲しいんだね。 ちゃんと言えてえらいよ〜。」 言い終わらないうちにヨダレの音が聞こえてきた。 「あっ!あっ!!あ・・ああ〜〜ん!」 ぴちゃぴちゃ言っていた音が、にちゃにちゃねちょねちょに変わってきてる。 にゅちゃにゅちゃって音がたくさん聞こえてきて、 あそこがじんじん腫れてるみたい。 「や・・っ!あっ!あぁ〜〜お・にぃ・・ちゃ・・・!」 おにいちゃんはすごくうれしそうに、 顔をベタベタにしながら舐め続けている。 「も・・・なんか・・へん・・!」 麻奈の中におにいちゃんの指が入ってきてた。 最初は全然気が付かなかったんだけど、 お肉の壁がこすれる感じがしてヒリヒリしてる。 「お・おに・・お・に・い・・・・・!」 「麻奈・・すごいよ。やらしいよ。 指がどんどん入ってく・・。痛い?麻奈。痛い?」 にちゃねちゃという音に混ざってぐちゅぬちゅという音も聞こえて出した。 「あぁん。もお・・!だめ、だめ・・!へんに、へんになるよぉ・・!」 麻奈の腰が勝手に上下に動いてた。 もぉ止めようとも思わないし、止まるわけもない。 219 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 11 27.79 ID LI43psce0 「あ!あ!ああーーー!!!」 目の前がフラッシュをたいたみたいに光って白くなった。 頭の中はあそこが赤く腫れてるイメージでいっぱい。 ビリビリした感じがあそこから頭の先まで突き抜けて、 全身がガクガクと大きく痙攣した。 「はぁ!あぁ・・は・・ぁ・・。」 「麻奈、逝っちゃったんだね。どうだった?」 「はぁ・・あ・・じんじん・・してて・・熱いの・・。」 「そう。可愛いよ麻奈。こっちは大丈夫?痛くなかった?」 おにいちゃんはあそこに突っ込んだままの指を、 ゆっくり転がすように中で動かした。 「あぁ〜ん。だめぇぇ〜。」 下半身がきゅーっと締まっていく感じがする。 痛いような気もするけど、熱くてぬるぬるでジンジンしてる感じの方が大きい。 検査ってこんなに気持ち良かったんだ・・。 麻奈の中からゆっくり指を抜いたおにいちゃんが、 その指を麻奈の口に持ってきた。 「麻奈は正常だったよ。舐めてみて。美味しいよ。」 ちょっと変わった匂いがするけど、おにいちゃんがそう言うなら美味しいのかも。 寝転んだままおにいちゃんの指を、舌を出してぺロッと舐めてみた。 220 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 14 33.36 ID LI43psce0 「ね?美味しいだろ?」 「・・・うーん・・?」 ペロペロと何回か舐めてみたけど美味しいとは思えない。 なんだか変な味だなぁ・・。 「あのね、麻奈。今度はおにいちゃんの検査をしてくれる?」 麻奈がペロペロしてるところを黙って見ていたおにいちゃんが、 ズボンを脱ぎながら話し出した。 「検査?麻奈が?麻奈に出来るの?」 「麻奈じゃないとダメなんだ。見てくれる?」 「うん。麻奈、おにいちゃんのためにがんばるよ。」 「ほんと?麻奈は優しいね。あのね、ここなんだ。」 おにいちゃんはおちんちんを自分の手に持って、 麻奈の目の前に差し出した。 大きく膨れてて先っぽから透明なお汁が出てる。 学校の男の子のを見た事があるけど、おにいちゃんのは全然違う。 大人のおちんちんってこんな風なんだ・・・。 「ここをね、おにいちゃんがやったみたいに麻奈のお口で調べて欲しいんだ。」 「ペロペロしたら分かるの?」 「うん。麻奈の可愛いお口でペロペロしたら白いお汁が出てくるからね。 それを調べて欲しいんだ。」 221 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 19 18.85 ID LI43psce0 「お汁が出るの?飲んじゃっても平気?」 「もちろんだよ。麻奈が飲んでどんな味か教えて欲しいんだよ。」 「分かった!お汁が出るまでペロペロがんばるね。」 「ありがと麻奈。麻奈はほんとにいい子だね。」 ベッドの上に座ったおにいちゃんのちんちんを、舌を出してペロペロ舐めてみる。 ちんちんの先から出てる透明なお汁が少しずつお口に入ってきた。 「ん〜なんか苦いみたい・・。」 「ほんと?もっと舐めてみて。ちんちんから出る汁は甘いんだよ。」 「へえ〜。麻奈、甘くなるまでがんばるね。」 ペロペロ・・ピチャピチャ・・・。 一生懸命舐めてるけど全然甘くなってこない。 おかしいなぁ。 おにいちゃん、どっか悪いのかなぁ・・。 おにいちゃんは段々「ああ・・」とか「おお・・」って言い出した。 「麻奈、ちんちんに段がついてるだろ? そこもその下も全部舐めてみてくれる?」 「うん。」 ちんちんの先は割れていて、そこからお汁がちょっとずつ出てた。 上の丸い部分を舌で丁寧にペロペロして、 それから段になっているところをくるっと一周舐めてみる。 223 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 23 26.34 ID LI43psce0 「う・・あぁ〜。麻奈・・上手だよ・・!」 褒められてうれしくなった麻奈は、さっきよりも一生懸命舌を動かした。 棒になってるところも舐めてみた。 ブツブツが出来ててザラザラする。 「あ・・麻奈・・上の方、くわえて・・。」 おにいちゃんにそう言われて、先っぽを全部お口の中に入れてみた。 何とか入ったけど、大きすぎて息をするのが苦しくなる。 「麻奈、そのまま口の中で舌を動かして・・うぅ・・そうそう・・。」 おにいちゃんはどんどん難しい注文をつけてくる。 麻奈は必死で口の中で舌を動かした。 お口が開けっ放しになってるから、ヨダレがどんどん垂れていく。 じゅる・・ちゅぱ・・くちゅっ・・。 色んないやらしい音が聞こえ出した。 自分で出してる音なのに、恥ずかしくなってきちゃう。 「あ・・麻奈・・。おにいちゃん、出るよ・・出るよ・・。」 うわ言みたいにおにいちゃんが呟いた。 (何が出るんだろ?) 不思議に思いながら、その間も一生懸命ジュルジュルピチャペチャと 舌とお口を動かした。 224 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 27 54.12 ID LI43psce0 「あ・・あ・・い、逝く・・!」 お口の中でどぷって音がして、麻奈のお口の中いっぱいにお汁が飛び散った。 「きゃうっ!・・っごほっ、ごほっ!!・・いやぁ〜。」 苦くてまずくてとっても臭い。 おにいちゃんは甘いって言ってたのに。 おにいちゃんのうそつき! 「ごめんよ麻奈。大丈夫?」 「うっ・・・うん・・。でも甘くないよ、おにいちゃん。」 「甘くなかった?どんな味だった?」 「苦いの。苦くてすっごく臭いよ。おにいちゃん、大丈夫なの?」 「そうか・・。苦いのか・・。麻奈、おにいちゃん病気かもしれない・・。」 「え!?病気なの!?病院行かなくていいの!?」 「うん。これはね、病院じゃ治せないんだよ。 優しい女の子がペロペロしてくれないと治らないんだ。」 「麻奈は?!麻奈がペロペロしたら治る!?」 「麻奈が毎日ペロペロしてくれるの?」 「うん。麻奈がんばる!おにいちゃんの病気が治るように、 一生懸命ペロペロする!」 「ほんと?でもね、他の人に言ったら治らなくなるんだ。 麻奈・・・、黙っていられる?」 「うん!絶対言わない。誰にも内緒にするね。 内緒にしてペロペロしてたらおにいちゃんの病気治るんだよね?」 226 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 31 37.50 ID LI43psce0 「ありがと麻奈。おにいちゃんも麻奈の検査がんばるからね。」 「・・・ほんと?」 「嘘なんてつかないよ。麻奈、今日の検査どうだった?」 「・・・へんになっちゃった・・。」 「いいんだよ。今日の麻奈、すごく可愛かったよ。」 「・・・ほんと?へんじゃなかった?」 「変なわけないだろ。麻奈が可愛い過ぎてひとつになりたいって思ったのに。」 「おにいちゃんと?ひとつに?」 「そう。麻奈は?」 「・・麻奈もなりたい!おにいちゃんとずっと一緒にいたいもん!」 「ずっと、じゃないけど・・。麻奈、おにいちゃんだけの麻奈になれる?」 「うん!!麻奈、おにいちゃんが一番大好き!」 「ほんと?痛くても我慢出来る?」 「すっごく痛くても我慢する! そしたらおにいちゃんだけの麻奈になれるんだよね?」 「うん。麻奈はおにいちゃんの。おにいちゃんは麻奈だけのものになれるよ。」
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唯「お願いりっちゃん、させて?」 部室で二人っきりになった律と唯、 たわいのない話をしていたのに、どうして? 律「させるって・・・あたしたち女同士だろ?」 唯「女同士だって関係ないよ。あたし、りっちゃんとしたい。」 律「!!」 唯「りっちゃんっ」 律「あっ・・・」 唯の細い指が胸に触れる。 律「ゆ、ゆいっ・・・駄目だっ・・・」 唯「りっちゃん?ここ、堅くなってるよ。なんで?」 律「んっ・・・やめっ・・・あっ(そんなぐりぐり触るなっ///)」 唯「りっちゃん敏感なんだねー。かわいー。」 律「おいっ、誰か来たらどうするんだよっ・・・」 唯「誰も来なきゃいいのー?」 律「そうじゃないけど・・・」 唯「大丈夫、今日は部活ないってことにしたから」 律「!!・・・唯、おまえ最初からそのつもりで?」 唯「そーだよ。ずっとね、りっちゃんに触れたかったの。」 会話中も唯の手は止まらない、いつのまにか制服のブラウスのボタンがすべて外れ、下着も取れてる。 唯「りっちゃんの体、きれいだね。」 律「そんな見るな・・・恥ずかしいだろ」 唯「りっちゃん、もう一度聞くけど、していい?」 律「・・・。」 唯「わたしね、りっちゃんが好き。でも女の子同士だから・・・。付き合うとかは駄目でしょ?だから、せめてしたいと思ったの。こういうこと。」 唯「りっちゃんは、わたしのこと嫌い?」 律「・・・嫌いじゃないよ。・・・あたしも、たぶん好きだと思う。」 唯「りっちゃんっ!」 律「そんなきつく抱きしめるなって///」 唯「じゃあ付き合ってくれるの??」 律「んー。・・・でもそれはやっぱり可笑しいんじゃないのか?女同士だし。」 唯「そっかぁ」 唯の悲しそうな顔、胸が締め付けられる感じがした。 律「・・・・・・・・でも、いいぜ。しても。」 唯「え?」 律「唯ならいいかなって、まだあたしも処女だし。」 唯「りっちゃんの処女くれるの?」 律「うん、いいよ・・・。(澪にあげようと思ったけど、あいつはもう・・・)」 唯の両手が、胸の敏感なところを触ってる。 律「んっ・・・ん」 唯「りっちゃん、我慢しないで声出してよ。」 律「はっ恥ずかしいんだよ・・・///」 唯「りっちゃんは本当にかわいいねっ。」 唯「下も触るよ?」 律「あっ・・・やっ」 唯「(りっちゃんのここ、すごい濡れてる)」 律「あぁっ・・・んっ」 唯「(おっぱい舐めてみようかな?)」ぺろっ 律「ああっ!!」 唯「りっちゃん、感じてるんだよね?わたし嬉しいよ!」 律「言わせんな恥ずかしい・・・。」 唯「下も舐めていい?」 律「・・・そんな所汚いよ、駄目だ。」 唯「ううん、りっちゃんのだもん。汚くないよ」 律「んっ・・・だめぇ・・・はぁっ」 人にされるって、こんなに気持ちの良いことなんだと、律は知った。 律「(体がうずいてる・・・指入れて欲しいかも・・)」 律「ゆ、ゆい?」 唯「んー?なにりっちゃん?」 律「その・・・ゆ、指とかいれてくれないか?」 唯「どうしよっかなー♪」 律「た、たのむよ・・・。もう我慢できないっ・・・」 唯「じゃあ、わたしにお願いして?」 律「・・・・・・ゆい、あたしの中に指を入れてくださいっ・・・////(恥ずかしすぎる)」 唯「えっちだねぇ、りっちゃんは・・・。じゃあ入れるよっ♪」 律「んああっ!」 ぬちゃぬちゃといやらしい音が部室に響く 唯「(指入れながらお豆さん舐めたらどーなるかな?)」くちゅっ 律「んっ!!ゆっ唯!何してるんだよっ・・ああんっ」 唯「きもちいー?りっちゃん?」 律「ひゃぁっ・・・(なにこれ、すごく気持ちいい・・・)」 律「(指で中をぐちょぐちょにされて、舐められて・・なんかイきそうっ・・)」 唯「りっちゃん?」 律「もう、イっていい?・・・もうだめだっ・・んっ」 律がイきかけたとき、唯が手を止めた 律「ふぇっ!!な、なんでぇ///」 唯「りっちゃん、そんなすぐイくなんてずるいよー?」 唯「・・・あたしのも舐めて?」 唯がおもむろにスカートと下着を脱ぐと、男の物が付いていた。 律「ひいっ!」 唯「やっぱり驚いたよね。こんなの・・・。」 律「・・・そ、それいつからなんだ?」 唯「ここ一ヶ月ぐらい前に起きたら付いてて・・・毎日出してるのに、勃起が止まらないのっ・・・誰にもいえないし・・・」 涙目になる唯 唯「ごめんね。りっちゃんなら受け止めてくれると思ったの。」 律「(唯・・・こんな物が付いてて、誰にも相談できなかったのか)」 唯「やっぱり嫌だよね?もうやめよっか?」 服を着ようとした唯を、律が後ろから抱きしめた。 唯「りっちゃん・・・?」 律「それが付いてても、付いて無くても、唯は唯だろ?」 律「全然嫌じゃないよ。」 唯「りっちゃぁんっ・・・」 律「ゆい・・・」 唯は律を机に寝かせた。 5人でいつも放課後にお茶を飲んでいる机だ。 唯「りっちゃん、入れていい?」 律の下に指を入れながら、唯が聞く 律「んっ・・・いれてくれ。」 唯は自分の口でコンドームの袋を開け、装着する。 唯「りっちゃん、いくよっ!!」 ぬぷっ 律「あああっ!!(なにこれっ指なんか全然比べものにならないぐらい大きいっ)」 唯「りっちゃんっ!すごい気持ちいいよっ・・・」 律「あんっ・・・あたしもだよっ・・・(ちょっと痛いけどっ)」 机がピストンの動きと共にカタカタと揺れる。 律「(みんなの部室で、みんなの机の上で・・・唯と・・・すごくエロい・・・)」きゅっ 唯「り、りっちゃん?なんかっ更に締まってるんだけどぉっ・・・んっ」 律「あっあっ・・・」 唯「も、もうだめぇっ出ちゃうっ」 律「あ、あたしもっイっちゃうっ」 唯律「あぁんっ・・・」 二人は机に横になった。 唯「自分でするより、すごく気持ちよかったよ。りっちゃん。」 律「あたしもだよ。すげーな、これ。」 唯「あっ、りっちゃん血、出てるよ・・・」 律「あー。ほんとだ。」 唯「ごめんね?痛かったよね。」 律「いいよ!気持ちよさの方が大きかったし。なんか、嬉しかった。 」 唯「わたしも、大好きなりっちゃんと一つになれて感動したよっ!」ふんすっ 二人は仲良く手を繋いでいつもと同じ道を帰った。 まるで恋人のように、 それを遠くからのぞき見るように監視する紬の姿があった。 ☆おわり☆ 戻る
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イタリアの兄ちゃん http //www.geocities.jp/himaruya/rkgk17.htm 漫画 ドイツとイタリアの兄ちゃん:ロマーノ,ドイツ,イタリア(全部お前のせいだっ!) 復讐兄ちゃん:ドイツ,ロマーノ(秘密兵器) 蝕まれる中国:イギリス,中国,フランス,ロシア(もう欧州の奴らいやある) 絵 日露戦争前の適当中国 日本+ロシア+中国(でてって下さい!!) 文 イタリアの手榴弾、通称「赤い悪魔」 アヘン・アロー戦争後の中国 タグ:19世紀 WW2 イギリス イタリア ドイツ フランス ロシア ロマーノ 中国 番外編 補足:円明園,某国さん(地図)
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228 :ふうりん :2006/11/24(金) 23 36 00.24 ID LI43psce0 あれから殆ど毎日のようにおにいちゃんのおちんちんをペロペロしてる。 けど、どうしてだろ? ちっとも甘くならないの。 おにいちゃんの病気、本当に大丈夫なのかなぁ・・。 麻奈がおにいちゃんをペロペロし出してから、 おにいちゃんはとっても優しくなった。 お母さんもお父さんもお仕事でお家にいない事が多いから、とってもうれしいんだ。 でも、麻奈を検査してる時のおにいちゃんはちょっと怖い・・。 麻奈のあそこに指を入れてハアハア言ってる時は、ちょっと怖い顔なんだもん。 昨日はね、麻奈がおにいちゃんのをペロペロしてる時におにいちゃんの上に乗ったの。 そしたらおにいちゃんがいきなり麻奈の検査を始めたんだ。 233 :ふうりん :2006/11/25(土) 00 04 26.65 ID p74BlUvM0 ベッドの上に座ったおにいちゃんが、 「麻奈、今日も治療してくれる?」 って聞いてきた。 学校の宿題も終わったし、明日の時間割も終わってるし。 「うん。麻奈、おにいちゃんのちりょうがんばる。」 「麻奈・・ちんちんペロペロするの、嫌じゃない?大丈夫?」 「ん・・。苦いのがいやだったけど慣れてきたよ。 それよりおにいちゃん、どれくらいで治るの?」 「そうだなあ・・。おにいちゃんも分からないけど、まだ当分かかるかも。」 「そっかぁ。早く治るといいねぇ。」 話してる間におにいちゃんはズボンとパンツを脱いでいた。 麻奈は床にお膝をついておにいちゃんのおちんちんをぺロって舐める。 「ん・・麻奈、上手になったねぇ。」 「ほんと?よかったぁ。」 ちょっと大きくなってきたおちんちんを手に取ってみた。 お汁が出る時に比べたらふにゃふにゃってしてる。 ふにゃふにゃの時はちんちんが小さいから、お口に入れやすくて楽なんだ。 ぱくっ おちんちんの頭のところをお口の中に入れて、 お口の中で舌をペロペロ動かしてみた。 おにいちゃんのちんちんがあっという間に硬くなる。 「うぅ・・麻奈、上手いよ・・。」 おにいちゃんが麻奈の頭に手を置いて撫でてくれた。 麻奈はお口の中にちんちんを入れたまま、くちゅくちゅペロペロって続けてた。 この前、おにいちゃんが教えてくれた通り、手も動かした。 ちんちんの段のところに舌を這わせながら、ゆっくり両手を上下にすってみる。 237 :ふうりん :2006/11/25(土) 00 12 00.70 ID p74BlUvM0 「お・・おぉ・・!」 おにいちゃんの声が一層大きくなった。 「麻奈・・ちょっと立ってみて。」 「?どしたの?」 ちんちんからお口を離しておにいちゃんを見上げてみる。 「麻奈の可愛い顔が見えるのもいいけど、 麻奈とくっついていられたらもっとうれしいかな、って思って。」 「うん!どうしたらいいの?」 おにいちゃんにそう言われてうれしくなっちゃった。 麻奈もくっついていられるとうれしいもん。 「そうだね・・。まずおにいちゃんがベッドの上に横になるね。」 そう言った後シャツを脱いだおにいちゃんが、 「麻奈もお洋服脱ごうか。その方があったかいしくっつけるし。」 と言い出した。 「え・・全部脱ぐの?」 「いやならいいよ。無理しなくていいからね。」 「いやじゃないけど・・恥ずかしいな・・・。」 「どうして?麻奈はすっごく可愛いよ。おにいちゃん、麻奈の裸好きだな。」 「・・ほんと・・・?」 「おいで。おにいちゃんが脱がせてあげる。」 そう言うと、おにいちゃんが一枚一枚ゆっくり優しく脱がせてくれた。 「やだ・・。やっぱり恥ずかしいぃ。」 「麻奈・・可愛いよ・・。」 239 :ふうりん :2006/11/25(土) 00 20 03.80 ID p74BlUvM0 上着を全部脱がされた後、おっぱいに優しくキスをして舐められた。 「ん・・ぁん・・。」 「麻奈、おっぱい気持ちいい?」 「ん・・ちょっとくすぐったいけど・・ドキドキしちゃう・・。」 「そっか。おにいちゃんもドキドキしてるよ。」 ぴちゃぴちゃと舐められながら、パンツもズボンも下ろされてた。 「やん・・。」 恥ずかしくて両手で顔を隠してしまう。 おにいちゃんはベッドから下りて、立ったままの麻奈のあそこをゆっくり指でなぞってきた。 「ああん・・!」 「麻奈・・麻奈もお汁が出てるよ。気持ちいいんだね?」 「気持ちいいとお汁が出るの?女の子も出るの?」 「そうだよ。気持ちいい時は皆出るんだよ。」 「そっかぁ。おにいちゃんも気持ちいいからお汁が出るの?」 「うん。麻奈にペロペロされるとすっごく気持ちいいよ。麻奈も検査の時、気持ちいい?」 「・・ん・・。じーんとしてドキドキして・・。麻奈、検査大好き・・。」 「良かった。じゃ、おにいちゃんの上にまたがって。」 そう言うと、おにいちゃんはベッドの上にゴロリと横になった。 おにいちゃんのちんちんは上を向いていて、もうお汁が出だしてる。 「おにいちゃんの顔の両側にお膝をついて・・そうそう。」 麻奈のあそこがおにいちゃんの顔の真上に来てる。 反対に、おにいちゃんのちんちんは麻奈の目の前にあった。 276 :ふうりん :2006/11/25(土) 12 53 45.15 ID p74BlUvM0 「いやぁん。こんな格好恥ずかしいよぉ。」 「麻奈のあそこがすごくよく見えるよ。検査しやすくていいね。」 麻奈のお尻を上から押さえ付けるようにすると、 おにいちゃんの唇が麻奈のお豆にあたった。 「あぁ・・ん。」 背中がのけぞってお尻を突き出した格好になったけど、おにいちゃんは構わず舐めだした。 「あっ・・・あぁ・・あ〜〜。」 くちゅくちゅぴちゃぴちゃと言う音にも反応して、身体がビクビク動いてる。 ピチャピチャねろねろとおにいちゃんの舌が暴れまくってる。 「あん・・あん・・ぃや・・ぁ・・あ〜ん。」 おにいちゃんのちんちんをペロペロするのを忘れて感じまくっていた。 気持ちよくってピリピリしてる。頭の中はその事だけだった。 「麻奈、お口が休みっぱなしだよ。ペロペロしてくれないの?」 「あ・・はぁ・・はぁぁい・・。」 慌てておにいちゃんのおちんちんをお口に含んでペロペロする。 「お・・ああ・・。」 おにいちゃんも気持ちいいみたい。 声を出したりお尻を上に突き上げたりしてる。 あんまり突き上げられると喉の奥にあたって苦しい。 おにいちゃんが麻奈の中に指を入れてきた。 「まだ奥までは入れないから大丈夫だよ」 っておにいちゃんは言うけど、奥ってどこだろ? 最近は2本入れても痛くないし、なんだかジンジンするようになってきてる。 「麻奈・・お汁いっぱい出てるよ・・。」 「んぁ・・あぁ〜〜。お・にい・・ちゃ・・。」 279 :ふうりん :2006/11/25(土) 12 57 22.47 ID p74BlUvM0 指であそこの中をこねられながらお豆を舌で 突付かれたり吸われたりすると、おちんちんから お口が離れてしまう。 「だめぇ・・もう・・だめぇ・・。」 にゅちゃっ、にゅちゃっ、ぴちゃっ・・。 今日もいやらしい音がいっぱい出てる。 その時、ふいにあそこに圧迫感と少しの痛みを感じた。 「麻奈・・すごいよ。3本も入ってるよ・・。」 「ふぁ・・・あ・・いっぱい・・いっぱい・・。」 「痛くない?大丈夫だね?」 「ん・・ん・・!ちょっと・・だけ・・。だいじょ・・ぶ・・。」 じゅちゅっ、じゅにゅっという音を聞きながら、 おにいちゃんのおちんちんを手でしごく。 ペロペロしないといけないのに、ついついお口がお留守になる。 「もぉ・・だめぇ・・・!」 さっきから膝に力が入らなくて、あそこをおにいちゃんの顔の上に乗せたままだ。 おにいちゃんのちんちんを握ったまま、 「あ!あん・・いや・・いや・・だめぇぇ〜〜。」 と喘ぎ続けていたけど、もう限界が来ていた。 おにいちゃんがお汁を出すまで我慢しようと思っていたのにぃ。 「あ〜〜だめ・・ダメ・・あ、あ、あ・・だめ・・ぁあーーーーっ!!」 ビクビクッと身体が揺れて意識がどこかに飛んでいってしまった。
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「お兄ちゃん、何そのお弁当」 「オレのだ」 「ちがくて。何」 「ツーリング中に女幽霊にもらった」 「わけわかんないよ」 「女子供はわかんなくていい」 「免許は?バイクは?持ってないでしょ?」 「美味いなぁ。きっとちっちゃいころから台所に立ってたんだろーなー」 「お兄ちゃん、指どうしたの?切り傷だらけだよ」 「ご両親を早くに亡くして、幼い弟妹にひもじい思いをさせまいと必死に家計を支えたんだろーなー」 「ちょ、何泣いてんの」 「初めて出来た彼氏とドライブ。自分の貧しさに引け目を感じつつも、ようやく手に入れた人並みの 幸せ。しかし運命という名の神は残酷だった!」 「も、戻ってこーい」 「あの峠で。クルマはガードレールを突き破り、崖下に落下。不運にも発見は遅れ、彼女はもう 助からないことを知った。日頃から運に見放されていた自分のせいだ、という強い思い。それで そのせいでこの人まで!ああああ!アンタのせいじゃねーよ!ふざけんなよっ!!」 「しーっ!叫ぶのなし!またご近所さんに変な目で見られちゃうよ?」 「はぁ、はぁ……ま、そういうわけで彼女はあそこに立って注意を促し続けているのだ」 「のだ、って言われても。あ、意外と美味しいねコレ」 「自信作だ」