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「ふあぁ……。」 ぼくの名前はピチュー。弟じゃなくて、お兄ちゃんのほうだよ。 今朝はお日様もなくて曇ってて、そのせいかとっても寒い。だから……。 ぶるっ…… 「お、おしっこ……！」 起きた途端に、ものすごくおしっこがしたくなった。 えっ？「おむつ穿いてるんだからしちゃえばいいじゃないか」って……そんなのやだよ！ ぼくはお兄ちゃんなんだから！せっかくおねしょもしなかったんだし、ちゃんとトイレでするんだ……トイレで……！ トイレがあるのはポケモンセンターの1階。急いで走って、小型ポケモン用の小さなドアから入る。 トイレの中には、立っておしっこをするための便器がいくつかあったけど、ぼくにはそれは使えない。 ピカチュウ兄ちゃんくらいの身長があればいいんだけど、ぼくだと体が小さすぎて、ちんちんが届かない。だってこれ、人間用だもん。 そうなると、いつも個室に入るしかない。 4つあるうちの3つは使用中。どれも「入ってます」って、すぐに断られちゃった。最後の1つのドアをノックする。 コンコンッ 「あの、そろそろ出ますか……？」 「その声、ピチュー……？」 返ってきたのはなんと、ピカチュウ兄ちゃんの声。 「に、兄ちゃんお願い、早くして、おしっこ漏れちゃう。」 「ごめん……なんか朝から……お腹、痛くて……うぅっ！」 ブビュビュッ！ブビィッ！ 苦しそうな声と、うんちの音。下痢してるんだ。寒さで冷えちゃったのかな。 じゅじゅっ (あぅっ！) どうしよう、どうしよう、どうしよう！ 立っておしっこしようと思ったけど……だめだ、やっぱり届かない。跳ね返って、床も体もびしょびしょになっちゃう。 しゅいいぃぃ…… おしっこ、おしっこ、おしっこ！ ジタバタと足踏みをして、両手で必死で前を押さえて。誰も見ていないところで、恥ずかしい我慢を続ける。 けど、それがぼくの限界だった。 (だめっ！) ぷしゃぁっ！ しゅううぅぅぅーーー…… しゅいいぃぃぃーーー…… 「あ、あぁ……///」 ちんちんから勢いよく溢れだしたおしっこが、おむつの中で渦を巻く。 じゅわあぁぁぁーーー…… それもすぐに吸われて、あっという間に冷えて。体がぶるっと震える。 (やっちゃった……おもらししちゃった……。) おねしょはしても、弟とは違って、おもらしだけはしないと思ってたのに。 「……ぐすっ。」 泣いちゃだめだ。恥ずかしくても、情けなくても。今泣いたら、トイレで苦しんでいる兄ちゃんに心配かけちゃう。 (どうにかしなきゃ。けど、どうすれば……。) ジャーーー……ガチャッ 「お待たせピチュー……うぅ……。」 「兄ちゃん、お腹痛いの大丈夫……？」 「まだ分かんないけど、とりあえず……。それよりピチュー、おしっこは？」 「……///」 「あっ……。」 薄っすらと黄色く濡れて垂れ下がった、ぼくのおむつ。それを見れば、間に合わなかったのは明らかだ。 「……とりあえず、外に出ようか。」 トイレから少し離れた場所に来た。 兄ちゃんの恥ずかしがっている様子を見るに、下痢してたことを他の個室にいたみんなに聞かれたくなかったみたい。 「ごめんね……僕がずっと入ってたせいで……。」 「お腹壊してたんだし、仕方ないよ……うぅ……ぐすっ……！」 「ごめんね……ごめんね……。」 慰められて少し落ち着いて、ぼくたちはご主人がいるキッチンに向かった。 「あっ、おはよう二人とも……って、元気ないね。どうしたの？」 「ごめんなさい……///」 「違うんだよご主人！これは僕のせいで……！」 「うーん……よく分からないけど、とりあえずおむつ替えよっか。」 階段を登ってお部屋に向かいながら、ご主人に事情を説明した。 兄ちゃんはお腹を壊して、ぼくは我慢できずにおもらししちゃって。 「なるほどねぇ。ピカチュウが下痢するのも、ピチューがおもらしするのも、この町に来てから初めてだよね。」 「この町以外もしてないもん。ぼく、おもらしなんて初めてだもん……ぐすっ……。」 「よしよし、ごめんねピチュー。けどこれって、ただのおもらしじゃないと思うの。」 「ふぇっ？」 ぼくも兄ちゃんも、不思議そうな目でご主人を見る。 「きっと、おねしょする寸前で目が覚めて、おしっこが一杯で。我慢できずにおもらししちゃったんじゃないかな。」 「「なるほど……。」」 納得した。もう少し起きるのが遅かったら、いつも通りおねしょしてたんだ。 こうして、説明を受けながら着替えを済ませたあと、ぼくたちはあることに気付いた。 「ねぇ、ご主人。ピチューまだ寝てるよ。」 「あっ、本当だ。昨日お外で一杯遊んだから、疲れたのかもね。」 「ビチュー、起きて。ご飯だよー。」 ガバッ！ ご主人がお布団を捲ると、そこには。 「「「あっ……。」」」 「んぅ……。」 ベッドのシーツに、おねしょの跡。あのときの兄ちゃんの物ほどの大きさじゃないけど、間違いない。 「ねぇ、二人とも。これも初めて……だよね？」 「「うん……///」」 「ぴ、ピチュー！起きて！起きて！」 ユサユサと体を揺らして、弟を起こすご主人。 「ふあぁ……おはよう、ご主人……。」 「お、おはよう。えっと、その……下を見てごらん？」 「ふぇ……え、あ、うぁ……///」 ピチューの顔が真っ赤に染まっていく。いつもはおもらししても気にしないから、こんな反応は初めて見たかも。 「こ、これは、あの、そのぉ……///」 ご主人が頭を撫でて、優しい声で一言。 「怒らないから、ちゃんと言ってごらん？」 真っ赤な顔で涙目の弟は、少しの間俯いて。顔を上げて、言った。 「……おねしょしちゃって、ごめんなさい///」 小さな声で、けど、ハッキリと。勇気を振り絞って。 「ちゃんと謝れたね、偉いよピチュー。」 「ボク、おねしょしたのに。偉いわけないよ……悪い子だよ……。」 「おねしょしちゃうのは悪くないよ。誰にでも失敗はあるんだから。」 「嘘をつかないで、怖くても正直にちゃんと謝れた。だからピチューは偉いよ。」 「ご主人……。」 こんなに落ち込んだ弟を見るのは初めてで、ぼくは黙っていられなくて。気付いたら、震える手を握っていた。 「大丈夫だよ、ピチュー。誰も怒ったりしないから。」 「兄ちゃん、笑わないの？ボク、兄ちゃんがおねしょしたとき、いつも酷いこと言ってるのに……。」 「そんなことしないよ。それに、その……ぼくもさっき、おもらししちゃったし……///」 「兄ちゃん……ごめん……なさ……ありが……うわぁーーーん！！」 いつもおねしょをバカにされて、ケンカしたりもするけど。そんな弟が、今はとっても愛おしく思えた。 「いやぁー、感動の兄弟愛。けど、そのぉー……おねしょの後始末をしたいんですけど……。」 「あっ、ごめんなさい！」 「ピカチュウ、お風呂場でピチューの体を洗ってあげてくれる？」 「分かった。ピチュー、行こ……うぅっ！」 グギュルルルゴロロッ！ 「ご、ごめん……僕、トイレ！」 兄ちゃんは、走って出て行ってしまった。間に合うかなぁ。 「今日一番大変なのは、お兄ちゃんかもねぇ。温かいスープでも作ろうかな。」 おねしょの後始末は、ジョーイさんとタブンネに任せて おもらししたぼくも、下痢した兄ちゃんも、おねしょした弟も。みんなで一緒にお風呂に入って、体を洗って温まった。 あれから数日が経った。 兄ちゃんの下痢は治ってよかったけど、ぼくはおもらしを、弟はおねしょをするようになってしまった。 「結局、みんな一日中おむつ穿くことになっちゃったね。」 ぼくだけは、夜寝る前だけだったのに。これで兄弟全員、おむつが手放せなくなっちゃった。 「今月ももう終わりだけど……1ヵ月で16枚入りが2袋かぁ。」 最近兄ちゃんがおねしょやおもらしをするようになって、おむつの枚数が増えた。 ぼくのおもらしと弟のおねしょも合わせて、1ヵ月1袋だったのが、まさか2倍になるなんて。 「ご主人、お金は大丈夫……？」 兄ちゃんが心配そうに見つめる。おむつだってきっと、モノによっては安くないはずだもん。 「ジョーイさんにも聞かれたんだけど、大丈夫。昨日ね……。」 昨日の夜。 『みんな一日中おむつ穿くようになっちゃって、お金のほうは大丈夫？申請すれば補助金も出るけど……。』 『それなら心配要りません。一人っ子で余裕あるみたいだし。それにうちの両親、何というか……親バカというか……///』 『週に1回は連絡しないと泣いて寂しがるし、おむつのことも相談したら「おむつ1袋分どころか、もっと仕送りしようと思ってた」なんて。』 『みんなのことも「ピカチュウちゃんまでおねしょするようになっちゃって、昔のあなたみたいでかわいいわね」なんて言うんですよ！？///』 『フフッ、愛されてるわねぇ。』 『エへへ……///』 「……ってことがあって。」 「ご主人は何歳までおねしょしてたの？」 「……ピカチュウ君？女の子にそういう質問は感心しませんね。」 「ご、ごめんなさい。」 「……まぁ、治るのはかなり遅かった、とだけ……///」 そうか。ご主人がぼくたちのおしっこの失敗に優しいのは、そういうことだったんだ。 「さて、明日は何しようか。まだこの町で行ってない場所ってあったっけ？」 「あっ、僕、テレビで観たんだけど。観たい映画があって……。」 「映画館かぁ。そういえばまだだったね。」 「ていうか、映画館って行ったことないから、ずっと気になってたんだ！」 「えっ、兄ちゃんも行ったことなかったの？」 意外だな。兄ちゃんならもう行ったことあると思ってたけど。 「まだ進化前の小さい頃だったから覚えてないかなぁ。「行きたい！」って言うから二人で行ったら、暗いのと大きな音が怖くて、途中で泣いて帰ったんだよ？」 「今ならきっと、怖くておもらししちゃうかもねー♪」 「そ、そんなこと……ないもん……たぶん///」 もっと意外だった……。 「まぁ行くとしたら、全員分のポケモン用ズボンを買わないとね。そうすればおむつ穿いて行ってもバレないし。」 「なんで僕たちが漏らす前提で考えてるのさ！///」 「じゃあ、暗くて大きな音が鳴る映画館で、怖くてビックリしてもおもらししないって自信はある？」 「……あんまり、ない///」 「そういうことで。ピチューもそれでいいかな？」 「うん。トイレに行きたくなって途中で外に出るなんて嫌だし。」 ちなみに弟はもう寝てるけど、元々おもらし癖があったんだし、嫌とは言わないと思う。ズボン選びのお買い物も楽しみだなぁ。 というわけで、ズボンの下にバレないようにおむつを穿いて映画館に行った、ご主人とぼくたち兄弟。 子供向けの映画で、上映時間は1時間と少し。その間ぼくたち兄弟がおしっこを我慢できたかどうかは……言わなくても分かるよね？
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96 名前 名無しさん＠お腹いっぱい。  Mail sage 投稿日 2009/07/04(土) 21 38 33 ID 00JD+iBn 澪「はよー」 律「あら澪さん、ごきげんよう」 澪「り、律！？」 律「どうされたんですか、澪さん？そんなところで立ってないでお座りになったらいかが？今日もお茶が美味しいですわよ」 唯「あ、澪ちゃんやっほー」 澪「ゆ、ゆい、りつが、りつが、なんかへんだ！」 唯「何かよくわかんないけど今日来たらこんな感じだったよ～」 紬「お父様に頂いた「調味料」を紅茶に一滴たらしたらこんなことになっちゃった」 梓「律先輩で何のためらいもなく実験するムギ先輩マジかっけぇ。一生ついていきます」 唯「ムギちゃんのおうちは一体何をやってるのかな……？」 澪「く、薬なのか？これは、薬のせいなのか？」ﾋｿﾋｿ 紬「えぇ、性格が「ちょっぴり」柔らかくなるってお父様は言ってたわ」ﾋｿﾋｿ 律「皆さん、何を話してらっしゃるの？私だけ仲間はずれにしないでくださいまし……」 澪（りつが、あの律が、上目遣いで、涙目で、見つめてくる……）ｺﾞｸﾘ 紬「あぁ、大丈夫よ。調味料の量はほんの少しだからあと1時間もすれば元に戻るわ」 澪「そ、そうか。それはよかった」 律「むぅ～。もう澪さんなんて知りませんわ！唯ちゃん、梓ちゃん、あっちでお話しましょ♪」 唯「おとなしりっちゃんも可愛いよ～」すりすりこちょこちょ 律「や、やめてくださいまし！く、くすぐったいです…わ……」 梓「うっ……ふぅ……」 澪「し、しかしこうなった律は静かでいいなぁ。もうこのままでいいんじゃないか？」 律「えっ……？」 唯「澪ちゃん！」 律「いいえ、唯ちゃん、いいんです。確かにいつもの私はがさつで大雑把で色気の欠片もない女でした……澪さんが言うことももっともです」 澪「え、いや、じょ、冗談ｄ」 律「ムギちゃん、さっきの調味料を全部ください。前の性格に戻って澪さんに嫌われるくらいなら、私は過去の自分を捨てます！」 澪「え、ちょっと待って、待って、りつまって」 律「止めないで澪さん、私はもう決めたの」 澪「ま、待て律っ！」がしっ 唯「あぁっ！澪ちゃんがりっちゃんの下半身に前から抱きついた！」 梓「見る角度によってはとっても誤解されそうな体勢だぁーっ！」 紬「あらあら」 澪「律、私が悪かった、ホントはいつもの律も大好きだよ。だから戻らないなんていわないで？」 律「あーはっは！なーんちゃって！ぜーんぶ冗談だよーん！びっくりした？ねぇびっくりした？」 澪「りつぅ……りつぅ……私が悪かったよぉ……今の律も好きだけどいつもの律の方が大好きだよぉ……戻らないなんていわないでよぉ……」 律「あれ？澪ちゃーん、冗談だよー。もういつもの元気な律様に戻ったよー？」 澪「りつぅ……りつぅ……ごめんよぉ……大好きだよぉ……」 律「澪さん……？あの、えーと、澪？」 澪「律ぅ……律ぅ……ごめんよぉ……ぺろぺろ」 律「どうしてそうなる！ちょ、離せっ！皆、手伝って！」 唯「あ、私憂にお買い物頼まれてたんだった。もう帰らなきゃ」 紬「さて、誤解も解けたことだし帰ろっか」 梓「●REC」 律「何撮ってんだ梓ーっ！誰かた、助けてっ！あっ……」 澪「……」ﾆﾔﾘ 出典 【けいおん！】田井中律は蛇口Ｔ可愛い35【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 梓ｗｗ -- (上級隊員) 2011-02-19 09 04 35 なんという孔明ｗｗｗｗｗつーか梓●RECすなｗｗｗｗｗｗｗｗ -- (名無しさん) 2009-07-15 19 29 52
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【青葉に】姉の下着盗んでたのがパレた避難所【風薫る】 40 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/20 22 08 44 ID /CirxfZT こんばんは‥‥ 41 愛のVIP戦士 07/05/20 22 12 59 ID 7BrHWbet こんばんはﾉｼ 44 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/20 23 07 29 ID /CirxfZT 会ってきた‥‥ 45 愛のVIP戦士 07/05/20 23 14 26 ID FKhIg+vB また泣き寝入りしたのか？ それとも踏ん切りつけてこれたのか？ 46 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/20 23 22 14 ID /CirxfZT お姉ちゃんに相談したら、友２にも事情話してくれて、協力してくれることに メールで、今日話がしたいから会いましょうって送ったら 「ちゃんと詫び入れられたら警察には黙っててあげるけど？」‥‥ とりあえず場所指定されて会いに行くことになった‥‥ 47 愛のVIP戦士 07/05/20 23 25 46 ID 7BrHWbet 相談したか。それはちょっと先が楽しみだなｗｗｗ 48 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/20 23 41 35 ID /CirxfZT お姉ちゃんと友２には近くで隠れててもらって、危なくなったら助けに来てもらうことにして１人で待ち合わせ場所のあるビルの非常階段に行く 着いたら誰もいない‥‥とりあえず待つこと約30分‥‥ 結局誰もこなくて、騙されたのかと思って帰ろうとしたら 女の警察官と一緒に相手が現れた‥‥ 相手「それで、昨日のメールはどういうわけ？」 俺「だから、もう俺に構わないでください、嫌だから」 相手「ふ～ん、じゃ、謝る気はないってことね？」 俺「はい」 相手「なら、仕方ないね」 警察「窃盗罪で逮捕します」 腕掴まれて後ろに廻されて手錠かけられたorz 49 愛のVIP戦士 07/05/20 23 44 40 ID 7BrHWbet いい展開だなｗｗｗ 相手もすげー仕込だｗ 50 愛のVIP戦士 07/05/20 23 45 33 ID FKhIg+vB 窃盗罪で逮捕ってｗｗ 告訴してやれよ 51 愛のVIP戦士 sage 07/05/20 23 48 51 ID FAhos3hg 48 ( ﾟдﾟ) ＿(__つ/￣￣￣/＿ ＼/ / ( ﾟдﾟ ) ＿(__つ/￣￣￣/＿ ＼/ / なんという展開ｗｗｗ 52 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/20 23 52 46 ID /CirxfZT 警察「抵抗したら、公務執行妨害にもなるよ？もっと罪重くなるから大人しくしててね？」 怖くなって、言われるままにその場に座った 誰かに電話したあと 警察「パトカー呼んでるからそれまで待ってて」 警察つれていかれたらどうなるのかな‥‥懲役になるのかな ずっと逃げてたのと一緒だから執行猶予つかないのかもとか考えてたら怖くて涙が出てきて漏らしちゃったorz このままじゃ前科持ちになっちゃうって怖くなって、気づいたら大声でお姉ちゃん助けてって叫んでた‥‥ 53 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/20 23 58 53 ID TG1E+hLn 婦警コスｋｔｋｒ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ 54 愛のVIP戦士 sage 07/05/21 00 06 49 ID 3U6tTGPf 52 ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ 55 愛のVIP戦士 sage 07/05/21 00 07 16 ID 5KXbbojZ ニセ警官って何罪になる？ 56 ﾓﾙﾎﾞﾙﾜｰｽﾄ ◆UatvqBTYQ. 07/05/21 00 08 09 ID KSuutNem 現行犯じゃないから逮捕礼状無しで逮捕はできないはず 57 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/21 00 10 06 ID C7afukEr 52 こんなバレバレな手に引っ掛かって漏らすとか可愛いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 58 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 00 10 55 ID 8pVvH4tA ちょっとしたら、お姉ちゃんと友２‥‥だけじゃなくてあと３人一緒に来てくれた 後で聞いたらお姉ちゃんと友２の友達だって 手錠されて座らされてる俺見てお姉ちゃんと友２キレたorz あたしの弟に何してんだ、人のものに手出すとか何考えてるんだとかマジギレ‥‥めっちゃ怖かった 相手もビビってて、すいませんって謝って逃げようとした そしたらお姉ちゃんが１人の胸ぐら掴んで 「もう二度とあたしの弟に関わらないって約束しろ!!次なんかしてきたらただじゃおかない!!」 友２も「さっさとカギ置いて帰れ!!」 約束するって言ってカギその場に置いていなくなった 59 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/21 00 11 37 ID zUMdq85v 56 任意同行はアリ それより謝らなきゃ逮捕ってなんだよｗｗｗｗ 窃盗は刑事事件だから謝っても逮捕なハズ 60 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/21 00 13 52 ID C7afukEr 58 かっけぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ お前良い人に愛されてんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 61 愛のVIP戦士 sage 07/05/21 00 14 08 ID 5KXbbojZ だめだ・・・ググっても海外での詐欺対策しかヒットしない・・・ つかまえたまま本物の警察呼んだら社会から消せたのに。 56 正解。あるいは任意同行。 62 愛のVIP戦士 07/05/21 00 18 10 ID 55LtBW0X 写真消去させるとか・・・まあいいか。別に 63 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/21 00 19 52 ID C7afukEr 62 これだけビビらしとけば大丈夫だろｗｗｗｗｗｗｗｗ 64 愛のVIP戦士 sage 07/05/21 00 21 32 ID mu18iZZP 卒アルで住所とかTEL番わかるだろうから 写真没収と誓約書書かせた方が良いんでは？？ 65 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 00 23 33 ID 8pVvH4tA お姉ちゃんと友２はそれでも怒りが収まらなくて、カギ拾って思いっきり近くの壁に投げつけた‥‥壊れたら外せなくなるのにorz 友達が必死になだめてくれてなんとか落ち着かせてくれた お姉ちゃん怒らせたらあんなになるんだって思ったらゾッとした‥‥ ふと気づいたら、ズボンベタベタになってるorz それ見たお姉ちゃんと友２が家に着替え取りに行ってくれた 待ってる間友達の人と少し話してた 恥ずかしかったけど、黙ってるのはもっと恥ずかしかったから‥‥ 友達も、あんなお姉ちゃんの見たのは初めてだって言ってた 66 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/21 00 28 53 ID zUMdq85v 65 柔道系の女子は大体みんな怖いからなｗ 友2より怖いとはｗｗｗｗ 67 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 00 33 46 ID 8pVvH4tA 着替えた後、友２におんぶされて家に帰った 帰る途中に、あんなこと忘れようってお酒飲むことに決定 今隣の部屋では５人で宴会が行われています‥‥ 68 愛のVIP戦士 sage 07/05/21 00 37 04 ID 5KXbbojZ おつかれ！ さあスネーク、隣の部屋にもどるんだ。 69 愛のVIP戦士 07/05/21 00 37 29 ID 55LtBW0X 67 みんなにお礼は言ったか？ お酌の一つもしてきてみたらどうだｗｗ 70 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 00 39 21 ID 8pVvH4tA お礼は言ったけど‥‥他になんかしたほうがいいかな？ 71 愛のVIP戦士 sage 07/05/21 00 43 14 ID 5KXbbojZ 70 セクロスとは言わないが彼女にボディタッチぐらいしてみたら？ ギューってしてもらうとか 72 愛のVIP戦士 07/05/21 00 43 39 ID 55LtBW0X まあ姉と友２が独占欲だすとふいんき（ｒｙが悪くなるかもしれんから 呼ばれるまで行かないほうがいいかもね 73 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 00 47 29 ID 8pVvH4tA じゃもう少し待っとく それにしても、今考えれば絶対ありえないって思うのになんで騙されたんだろうorz 74 愛のVIP戦士 07/05/21 00 50 57 ID axK7+5n5 73 警察官の格好した人が目の前にいたら誰だって多少はビビるさ～ 冷静になれなかったって仕方ない 75 愛のVIP戦士 07/05/21 01 12 35 ID 55LtBW0X 婦警コスうｐしてほしかったなぁｗｗｗ 76 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/21 01 17 31 ID C7afukEr 73 俺も偉そうな事言ったけど実際やられると簡単に騙されるかも知れんしな 話聞くのと実際に遭うのじゃ全然違う 75 ですよねーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 77 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 03 32 54 ID 8pVvH4tA 助けて＞＜ 78 愛のVIP戦士 sage 07/05/21 04 12 43 ID 5KXbbojZ どうしたスネーク！ ・・・間に合うか？ 79 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/21 04 17 19 ID C7afukEr どうやら間に合わなかったようだ 84 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 06 37 01 ID 8pVvH4tA 唇奪われた‥‥ 85 愛のVIP戦士 sage 07/05/21 07 08 28 ID LExUeW5M 84 ｋｗｓｋ 86 愛のVIP戦士 07/05/21 07 08 51 ID ZI1k7Agb 84 誰に？ 87 愛のVIP戦士 07/05/21 07 09 03 ID wy2ZxJMN ちょっと眺めるだけのつもりだったのに なんだこの展開はｗｗ 88 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 07 26 40 ID 8pVvH4tA いた人みんな‥‥(お姉ちゃん含む) 89 愛のVIP戦士 07/05/21 07 34 40 ID ZI1k7Agb みんなにご褒美かｗｗｗ 嫌だったのか気持ちよかったのかどっちかな 90 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 07 40 15 ID 8pVvH4tA スレで報告してから部屋でぼーっとしてたら、友２がやってきた 友２「どうしたの？みんなで楽しく飲もうよ」 俺「う、うん‥‥」 友２「‥‥でも、大変だったねぇ‥‥」 俺「え？何が？」 友２「高校のときよ‥‥あいつらに虐められてたんでしょ？」俺「うん‥‥」 友２「それで女の子怖くなっちゃった‥‥か‥‥まぁ、無理もないか‥‥」 俺「ごめんなさい‥‥」 友２「謝ることじゃないってｗこれからそんなのも忘れちゃうくらい私がいっぱい可愛がってあげるからｗ」 そういって、いきなり顔掴んでキスされた(*^_^*) 91 愛のVIP戦士 07/05/21 07 46 37 ID nC1X8O0y 報告読んで朝からニタニタしてる俺ｷﾒｴｗｗｗｗｗｗ 92 愛のVIP戦士 07/05/21 07 47 17 ID ZI1k7Agb 友２とｋｉｓｓした話は、確か初めてかな。 もしやファーストキスかな 93 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 07 51 00 ID 8pVvH4tA 生まれて初めてのキス‥‥ びっくりしてされるがままにしてたら、舌も口の中に入ってきた 耳ふさがれててキスの音だけが聞こえててなんか変な気分だった‥‥ 友２が離れて横に座ろうとしたところで、部屋に残りのみんなが入ってきた 友Ａ「いつのまにかいなくなったと思ったら、こんなところでｗ」 友Ｂ「なかなか大胆ね～、友２もｗ」 姉「キスなんかしちゃってｗたぶん初めてよ？この子ｗｗｗ」 友Ｃ「なんか付き合ってるからってずるいな～ｗ私にもさせろ～ｗｗｗ」 友Ｃの一言でみんなにかわりばんこにキスされた 舌は入れられなかったけど でもキスってなんかいいねｗ 94 愛のVIP戦士 07/05/21 07 54 10 ID ZI1k7Agb よかったなｗｗｗ 95 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 08 01 38 ID 8pVvH4tA でも１つ気がかりなことがorz 96 愛のVIP戦士 07/05/21 08 03 26 ID jtYzxbyp なんだねワトスンくん 97 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 08 04 59 ID 8pVvH4tA 友２にキスされてるとき、すごく興奮したんだけど‥‥ 立ったのはﾁﾝｺじゃなくて乳首だった‥‥orz 98 愛のVIP戦士 07/05/21 08 10 57 ID ZI1k7Agb あまり気にしなくていいよｗ 友２が協力してくれればちゃんと必要な時に勃つようになるｗｗ 友２と姉にはﾁﾝｺと乳首のことは隠さず言った方がいいぞ 99 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 08 17 26 ID 8pVvH4tA そうかな‥‥？ 勃たないのは、本当は友２のこと好きじゃないからなのかなとか色々考えてて‥‥ 勃たないのは友２にすごく失礼な気がして辛いorz 近いうちに体のこととかも全部話すよ‥‥引かれるの怖いけど 100 愛のVIP戦士 07/05/21 08 27 44 ID ZI1k7Agb 引かないよｗｗ 信頼しないほうが失礼だぞｗｗ 101 愛のVIP戦士 07/05/21 11 11 42 ID m0R8Lmyu おはよう しかし下僕弟、災難だな・・・ あ、ちなみに警官に扮装しただけでも軽犯罪法に引っかかるから それと、手錠を使って逮捕したってのは刑法にひっかかってｱｳｱｳだった希ガス・・・ 102 愛のVIP戦士 07/05/21 12 25 38 ID DFs6pOa8 どうみても逮捕監禁罪です ほんあり つーかﾁｿﾁｿのことを相談した場合のことが楽しみなんだけどｗ きっといろんなこと試して励ましてくれるだろｗｗ 103 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/21 13 08 04 ID 6jYGfjd6 93 ( ﾟдﾟ) ( ﾟдﾟ ) ( ﾟдﾟ )ちんこもげろ 104 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 13 45 45 ID 8pVvH4tA 怖い目にあうとさ‥‥漏らしちゃうんだよね‥‥俺病気なのかな‥‥ 105 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/05/21 15 00 14 ID tQV3sR/4 104 大丈夫、それ普通だよ？ わたしも怖いと漏らしちゃうからね… 106 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/21 16 19 33 ID 6jYGfjd6 105 うｐ！ 107 茄子王 ◆wx0E3mcGM6 07/05/21 16 35 02 ID akxTz9Bf 105 うｐ！ 121 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 23 13 12 ID 8pVvH4tA よかった～＞＜ 122 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/21 23 31 22 ID /BsJxp1t 過疎だな 121 ｋｗｓｋ 123 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 23 36 15 ID 8pVvH4tA いやね、昨日のお姉ちゃん見て怒らせたらやばいってこと分かったからさ 改めて、パンツとってｵﾅﾆｰしてたこと謝ってきた 124 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/21 23 39 52 ID /BsJxp1t 律儀なヤツめｗｗｗｗｗｗｗｗ 125 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/21 23 52 27 ID 8pVvH4tA だって怖かったんだもんｗｗｗ 126 愛のVIP戦士 sage 07/05/21 23 54 50 ID rKyXolzv いいタイミングだとは思うｗｗｗ 127 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 00 12 45 ID H5nBtZIB 謝ったらさ、最初のうちずっと黙ったままだったからほんと生きた心地しなかった＞＜ 128 愛のVIP戦士 07/05/22 00 27 45 ID oiEqkCSX 何故また急に謝ろうと思ったのって聞かれなかったの？ 129 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 00 31 46 ID H5nBtZIB 128 最後に聞かれた＞＜ 130 愛のVIP戦士 07/05/22 00 33 25 ID oiEqkCSX んでなんて？ 131 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 00 43 53 ID H5nBtZIB やっぱり、悪いことしたんだからちゃんと謝らなきゃいけないと思ったって言ったｗ 132 愛のVIP戦士 07/05/22 00 49 07 ID oiEqkCSX 姉のことが怖くなった？ 怒らせなきゃ今までと変わらないかなｗｗ 133 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 00 50 32 ID H5nBtZIB そしたらさ、本当はそうじゃないでしょ？本当の理由は何？ｗって＞＜ 135 愛のVIP戦士 07/05/22 00 51 55 ID oiEqkCSX ああ、続きがあったのかｗｗすまんすまん 136 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 01 00 33 ID H5nBtZIB 本当はお姉ちゃん怒らせたら怖いからですって言ったら お姉ちゃんすごく笑顔になって、別にあたしそんなんじゃないからｗって‥‥ いやいやｗｗｗ 137 愛のVIP戦士 07/05/22 01 04 19 ID oiEqkCSX そうかｗｗ笑ってたかｗｗ 138 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 01 07 32 ID H5nBtZIB それで、許してあげるから今度ｵﾅﾆｰ見せてねって言われたんだけど‥‥‥ たたないかもしれないorz 139 愛のVIP戦士 07/05/22 01 10 46 ID oiEqkCSX そしたら自然に立たなくて気にしてる話を相談できるじゃないかｗｗ 140 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 01 18 06 ID H5nBtZIB なるほど!!その手があった!! 142 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 01 31 17 ID H5nBtZIB 133 こんばんは 151 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 11 36 23 ID H5nBtZIB やっぱりたたないわ‥‥orz 152 愛のVIP戦士 07/05/22 12 16 06 ID PsicYalR 151 姉にやってみせたのかな それとも一人で予行演習してみたか？ｗ 153 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 12 57 10 ID H5nBtZIB 今日夜に見せるから、１人で練習してみたけど、全然反応なしorz 154 愛のVIP戦士 07/05/22 12 58 26 ID pWiVJk4F 151 姉や友2に乳首をいじられてるのを、想像しながらしてみたら？ 155 愛のVIP戦士 07/05/22 13 01 50 ID PsicYalR 153 姉にその通り言ってみて、いろいろ二人で考えて試して見るんだな 先にうまくいかないんだけどって言っておけば友２も見に来るかもｗｗ 見せてもらったり触らせて貰ったり触って貰ったりといろいろ妄想できる ことはあるが、姉と友２に考えて貰うのが一番だろうなｗｗ 156 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 13 53 06 ID H5nBtZIB お姉ちゃんとか友２にやってもらうの想像するんだけど‥‥乳首しかたたないorz どうしちゃったんだろう俺の体‥‥ 157 愛のVIP戦士 07/05/22 14 59 34 ID PsicYalR 156 手枷足枷首輪目隠しされて二人掛かりで弄られて逝きそうになったら止めて いじわるされて言葉弄りされるシチュエーションでもう一度ｗｗ 158 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 16 57 07 ID H5nBtZIB お姉ちゃんに抱いてもらったらたった‥‥ 159 愛のVIP戦士 07/05/22 17 08 42 ID PsicYalR ｋｗｓｋ 166 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 18 06 49 ID H5nBtZIB いくらやっても立たないから、お姉ちゃんに相談しにいったら 後ろからぎゅーって抱きしめられて 「別に焦らなくてもいいからね？とりあえずちょっと乳首さわってみようか」 で、乳首触られてたら立ってきた‥‥ 167 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 18 28 03 ID H5nBtZIB 男のくせに気持ち悪いね、ごめんorz 168 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/22 18 32 35 ID 5mRHCDoY 167 別に気持ち悪くねーよｗｗｗｗｗ まぁ、ちゃんとおっきして何よりだなｗｗｗｗｗｗ 169 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 18 44 50 ID H5nBtZIB 乳首触られて立つってことは俺Ｍなのかな‥‥ 170 愛のVIP戦士 07/05/22 18 48 29 ID ed9zO4hv いや、どっからどうみてもＭだから 171 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 18 51 44 ID H5nBtZIB 170 そうか‥‥orz 172 騎士 ◆eW40codo.c sage 07/05/22 18 56 39 ID hwJRLuuG なんてこった･･･ 姉ちゃんの友達がリビングに5人ぐらい居るんだが･･･ 皆ミニスカで困った( A`) 178 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/22 19 46 17 ID H5nBtZIB お姉ちゃんにミニスカはかされてる‥‥ 180 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/22 20 24 48 ID 5mRHCDoY 178 うｐ！…はいらんｗｗｗｗｗｗｗ 179 (・∀・)人(・∀・)ﾅｶｰﾏ 188 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 00 37 53 ID 8oZ813NG 女の格好してｵﾅﾆｰとか初めてだったわ‥‥ 189 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 00 39 50 ID fCxr0AlW 188 そりゃ殆どの人が体験する事無く終わる経験だからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 感想ｋｗｓｋ 190 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 00 42 42 ID 8oZ813NG 感想は‥‥なんだかいけない事をしてる気がして興奮したね‥‥ あぁ気持ち悪いなorz 191 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 00 46 31 ID fCxr0AlW 190 おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 192 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 00 59 58 ID 8oZ813NG いっそのこと女に生まれたかったorz 193 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 01 03 41 ID fCxr0AlW イ㌔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 男に生まれなかったら友２と付き合えなかったんだぜ？ 194 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 01 15 19 ID 8oZ813NG 193 それもそうだね‥‥ たださ、普通にしてるのに女に間違われるのって結構精神的に来るよ‥‥俺の場合そっちのほうが遥かに多いしorz 195 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 01 19 00 ID fCxr0AlW それだけ綺麗な顔立ちって事だろー むしろ羨ましいぜー 196 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 01 26 09 ID 8oZ813NG 駅のトイレで男の方入ろうとしたら、止められて女の方行かされても？ そして女の人の方でも全く気づかれなくても？ orz 197 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 01 28 59 ID fCxr0AlW お 前 羨 ま し い じ ゃ ね ぇ か 198 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 01 47 45 ID 8oZ813NG 一番ショックだったのは母さん言われた言葉だけどね‥‥ 199 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 01 49 35 ID fCxr0AlW ｋｗｓｋ 200 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 02 00 25 ID 8oZ813NG 母さんはあんまり深く考えないで言ったのかもしれないけど 「あんたも女の子だったらよかったのにねぇｗ そしたら服とかも色々できる それに女の子だったら今みたいに無理に男ぶる必要もないだろうし‥‥」 201 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 02 04 20 ID fCxr0AlW これはﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 202 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 02 21 15 ID 8oZ813NG 正直かなり凹んだね‥‥orz 203 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 02 42 54 ID fCxr0AlW お母さんも悪気が有ったわけじゃ無いんだし、あんまり気にするなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 272 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 19 53 59 ID 8oZ813NG 母さん有り得んなぁorz 274 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/05/23 20 20 47 ID Wj0fORb+ 272 どうしたの…？ 276 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 20 39 01 ID 8oZ813NG 母さん再婚するかもしれない‥‥ 277 愛のVIP戦士 07/05/23 20 54 04 ID qU37N3Bw 276 母親が再婚するのｲﾔなのか? 278 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 20 57 59 ID 8oZ813NG 相手の人に子供がいるんだけど‥‥ ３人ともみんな女の人‥‥ しかも中学生のときの同級生なんだよね‥‥ 279 愛のVIP戦士 07/05/23 21 00 32 ID qU37N3Bw 278 苦手だった奴なのか？ 280 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/23 21 00 43 ID +8EA2bFK 278 キライなの？ 281 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 21 03 42 ID 8oZ813NG ほとんど話したことなかった人‥‥ 282 愛のVIP戦士 07/05/23 21 04 59 ID 3KvevhDp なんという･･･とりあえず再婚は認めてやれよ 母ちゃんの幸せ考えるられる歳だよな？ どうして女性が駄目ならまた何かしらの手を勇者王せんせーが考えてくれるはず 283 愛のVIP戦士 sage 07/05/23 21 05 55 ID 5FSm/NXV 全員のパンツでオナヌーすればおk 284 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 21 09 01 ID 8oZ813NG 母さんのためだからそれは認めてあげたいとは思う‥‥ だけど、一緒に暮らして行くのが怖い‥‥ 285 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 21 17 01 ID RjPEaWt3 278 姉妹全員女か…… 傍目から見ればsnegな羨ましい環境なんだがな…… 286 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 21 28 57 ID 8oZ813NG 姉、姉、姉、姉、姉、俺、妹 こうなるんだよorz 287 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 21 31 18 ID RjPEaWt3 286 sneg？ 288 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 21 33 42 ID 8oZ813NG 端から見たら羨ましいかもしれないけど‥‥俺にとってはね‥‥orz １人暮らしも考えてる‥‥ 289 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/23 21 34 57 ID RjPEaWt3 むしろ、おにゃのこに慣れる絶好の機会だと思うけどなー 290 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 21 44 00 ID 8oZ813NG お姉ちゃんと一緒に寝るのできなくなるよね‥‥ 291 愛のVIP戦士 07/05/23 21 45 17 ID 47OVkvYX 姉と二人で暮らす手もあるけどな 292 愛のVIP戦士 07/05/23 21 45 52 ID 3KvevhDp 290 むしろ姉･･･双子姉と言ったほうがいいか といっしょに彼女宅へ 293 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 21 58 12 ID 8oZ813NG 母さん何ていうだろう‥‥ 294 愛のVIP戦士 07/05/23 22 02 52 ID 47OVkvYX 一人暮らししたいと言ったら即答でだめだろうなｗｗｗ 俺が親でもそんな危険なマネはさせられんｗ 二人で出る話に姉が仮に乗ってくれたとしてもまあ相当もめるだろうねｗ 295 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 22 03 59 ID 8oZ813NG 294 なにが危険‥‥？ 296 愛のVIP戦士 07/05/23 22 09 14 ID 47OVkvYX 295 まともな食生活を送るとは思えない。掃除や洗濯もすると思えない 暴漢（女の場合はなんていうんだろう）に狙われて対処できるとは思えない ネットにかじりついて引きこもり化しそう いくらでもありそうだけどｗｗ 297 愛のVIP戦士 07/05/23 22 12 47 ID qU37N3Bw 295 正直、今の下僕だけだと頼りない 変な勧誘とか(宗教とかNGO)に引っ掛かりそう。 ただ一人暮しは、経験しといて損はない。 てか、全員同じ家に暮らせる位家ﾃﾞｶｲのか？ 人数的にｷﾂｲ気が… 298 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/23 22 21 21 ID 8oZ813NG 296 家事全般はやってるけどね‥‥俺の仕事だし‥‥ 暴漢に狙われたら‥‥orz 297 向こうの家が結構広いんだってさ‥‥いいねぇ金持ちはorz あと姉ちゃん２人は２人で暮らししてるしね‥‥ 302 愛のVIP戦士 07/05/23 22 34 35 ID 47OVkvYX 298 子供が２０前後だからみんな家にまとめたいのかどうか母親の考えを聞かないとわからんな 普通だとその年頃の男女を一緒くたにするのはどうかと思うが 303 騎士 ◆eW40codo.c sage 07/05/23 22 40 50 ID Fq7I2OI+ 思ったんだけど 向こうの家ってことは引っ越すってことか？ 学校とか大丈夫なのか？ 304 愛のVIP戦士 07/05/23 23 20 48 ID qU37N3Bw 303 相手の子に、下僕の中学の時の同級生いるから、そんなに遠くないんじゃない？ 305 愛のVIP戦士 sage 07/05/23 23 43 07 ID +Er5Tevr てゆか通学の心配がいるようなら、母ちゃんいい歳して遠恋てどんだけだよって話になるんだがｗｗ 自炊で生活するのもいい経験になるよ このまま世間を知らないのはこわいって切り出してみ？ そこに「下僕ひとりじゃ頼りないし、私も一緒にいく」って姉ちゃんに後押ししてもらえば完璧ｗ 306 愛のVIP戦士 07/05/24 07 35 14 ID /nUucQ/e 朝ですね 親の再婚相手が俺の知ってる奴だった、みたいなスレあったよな 307 愛のVIP戦士 07/05/24 07 49 27 ID dZfGhPgq 306 すごい近場にあるなｗｗｗ 309 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 11 04 59 ID +/JOHHAy １人暮らしは認められなかった‥‥ 310 愛のVIP戦士 07/05/24 11 17 35 ID nJxAnYs4 309 母と話したのか。 ｋｗｓｋ 311 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 13 03 27 ID +/JOHHAy 母さんに、再婚には賛成するから１人暮らしさせて欲しいっていった でも返事は、みんなバラバラに暮らすんだったら再婚する意味がないし、それにあんた１人は危なっかしいからダメ もう二十歳になるのに、わざわざ一緒に暮らす意味はあんの？それに俺の中学のときの同級生の親じゃんって言ったら それに何か不都合でもある？もしかして好きだったりするの？ｗってﾆﾔﾆﾔされて 別にそんなんじゃないって返したら、じゃあ問題ないじゃんって話は終わったorz 312 愛のVIP戦士 07/05/24 13 05 17 ID ONV2Shrv 男として自立させてくれ、と・・・ ま、学生のうちは無理だろうけど 313 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 13 16 04 ID +/JOHHAy 世間知らずになりたくないから１人暮らしさせてっていったけど 今はまだ焦らなくていいから、出来る事を１つずつやりなさい それから考えればいい、一応その事は考えといてあげるから だそうです‥‥ 314 愛のVIP戦士 07/05/24 14 36 09 ID v28QutWC 女が怖いってのも、治るかもしれんし あきらめて、sneg的な生活を楽しむ方向に切り替えれｗｗｗ 彼女が、ﾔｷﾓﾁ焼いて、S度に拍車が掛かるかもしれんがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 315 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 15 28 16 ID +/JOHHAy 友２には事情話したほうがいいのかな‥‥？ 316 デスピザロ ◆R1cD4WH686 07/05/24 15 31 20 ID rPnyo++j 315 言わないのも一興 とかなんとか言わずに早目に言った方が良いと思うぞｗ 317 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 15 35 56 ID +/JOHHAy 言わなきゃ後が怖いよなorz 318 愛のVIP戦士 07/05/24 15 37 52 ID ABcbYgdL 一人がダメなら、友2と同棲(ry 319 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 15 44 16 ID +/JOHHAy ど、同棲!? 320 愛のVIP戦士 sage 07/05/24 16 10 35 ID ubTONkI0 319 まずは子供達で話し合いな？ ついでに言うと 女のあたしだって一人家出て自立出来てるんだから おまいにもきっと出来るよ 甘えるのも卒業の時期かもしれないよ？ 321 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 16 13 12 ID +/JOHHAy 320 分かりました‥‥ あの、ちょっと聞いてもいいですかね？ 325 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 16 38 23 ID +/JOHHAy 空気読めてないかもしれんけど、ちょっと聞いていいかな？ 326 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 16 41 52 ID +EsPy2LS 325 カモン！ 327 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 16 44 57 ID +/JOHHAy 女の人と２人きりになったときってどうすればいいのかな‥‥？ 328 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 16 47 24 ID +EsPy2LS 327 とりあえず、ずっと下向いたままじゃダメだと思うぜｗ 329 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 16 48 25 ID +/JOHHAy 顔見れなくね‥‥？怖いしorz 330 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 16 51 55 ID +EsPy2LS 329 ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ 331 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 16 54 44 ID +EsPy2LS もしかして、今友２と二人きりか？ｗｗｗｗｗ 332 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 16 56 06 ID +/JOHHAy ちがうけど‥‥今は家で１人だよ 333 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 16 56 41 ID +EsPy2LS じゃあ、大学で何かあったとか？ｗｗｗｗｗ 334 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 16 59 40 ID +/JOHHAy なんか今日からさ、ある授業で共同研究みたいなのすることになったんだけど‥‥相手が初対面の女の人orz しかも２人きりとか俺にどうしろとorz 335 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 17 01 01 ID +EsPy2LS 334 思い切って話しかけてみろｗｗｗｗｗｗｗ 336 愛のVIP戦士 07/05/24 17 02 28 ID ONV2Shrv まぁいいリハビリになるじゃねーか 物事前向きに考えたら(・∀・)ｲｲ!! 337 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 17 03 52 ID +/JOHHAy 自己紹介はしたけど‥‥ ただそれだけで他に会話なし‥‥俺へたれorz 338 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 17 05 10 ID +EsPy2LS 337 全く羨ましいヤツだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺と代われｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 339 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 17 08 40 ID +/JOHHAy 338 変われるなら変わりたいorz これからやっていける自信がないよ‥‥ 340 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 17 09 59 ID +EsPy2LS 339 相手の子可愛かった？ｗｗｗｗｗｗｗ 勇気出せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 341 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 17 12 05 ID +/JOHHAy 340 あんまり顔見てないけど‥‥結構可愛かったかも‥‥ これは試練なのかねぇorz 342 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 17 13 23 ID +EsPy2LS 341 お前マジで俺と代わってくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ応援してるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 343 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 17 15 11 ID +/JOHHAy うまくやるコツを教えて下さいorz 344 ﾓﾙﾎﾞﾙﾜｰｽﾄ ◆UatvqBTYQ. 07/05/24 17 15 58 ID Z2UMvcRT やっと…テストが…おわ…った…… 帰り道で 凹○ ←こんな感じにコケた。いたいよー 345 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 17 16 35 ID +EsPy2LS 343 思い切って顔見て話しかけれｗｗｗｗｗｗｗｗ 黙って俯いてるままじゃ何も変わらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 347 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 17 32 40 ID +/JOHHAy 344 乙ｗ 345 マジ緊張してきたorz 348 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/05/24 17 34 00 ID Yfu8gGGp 347 あのさ～そいえば大学どのへんなの？？？ 349 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 17 34 08 ID +EsPy2LS 347 ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗｗｗ あと、その女の子を俺に下さいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 350 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 17 37 01 ID +/JOHHAy 348 ○○○○だけど？ 349 俺のものじゃないからｗ 371 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 19 16 15 ID +/JOHHAy どうしよう‥‥今日の女の人からメールきた‥‥ 372 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 19 18 23 ID +EsPy2LS 371 何て？ｗ 373 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 19 21 34 ID +/JOHHAy こんにちわ。これから２人で頑張っていきましょう(笑) よろしくお願いします( _ ) 374 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 19 22 51 ID +EsPy2LS 373 礼儀正しい人だなｗｗｗｗｗｗ 適当に「こちらこそ、よろしくお願いします」とか送っとけｗｗｗｗｗｗｗ 375 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/24 19 27 33 ID +/JOHHAy たぶんちゃんと顔見て話せなかったから怒ってるのかもしれない‥‥ 377 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/24 19 28 29 ID +EsPy2LS 375 ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ 376 ｋｗｓｋ 395 愛のVIP戦士 sage 07/05/25 11 51 12 ID 9ijpEAv8 321 昨日は書くだけ書いてレス返せなくてごめんね ２人きりになった時、ちょっと普通におしゃべり好きな子なら 勝手に話しかけてくるから まずは話しかけられたらしっかり相槌返してあげな？ 「うん」とか「へ～」でもいいけど 顔ちゃんと見れないなら、何となくでもいいから顔そっちに向けて 声だけじゃなくて、頷いたりして反応してれば そんなに悪い気はしないから大丈夫。 それ慣れてきたら その子の言った事に、質問投げ返したりして話題にくいつくんだよ？ それさえ出来れば大丈夫。 がんばれっ 396 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 12 34 38 ID JUO91dIV 395 ありがとう、参考にさせてもらいます 今、昨日の人が一緒にご飯食べようってメールで言ってきたんで待ってるところなんです‥‥ 397 愛のVIP戦士 sage 07/05/25 12 37 22 ID 9ijpEAv8 396 積極的な子だから、大丈夫そうだね とにかく相槌うつとこからね 相手の子が顔見て話しかけてくる子だったら 顔見て話すの苦手だから向けられなくてゴメンネとか言っちゃってもいいし 398 愛のVIP戦士 sage 07/05/25 13 23 54 ID bGEgHbVl 積極的な女性って話し好きだから 「へー」「そうなんだ」「ほんとに？」だけ返していれば会話が成り立ってしまうこともある 399 愛のVIP戦士 07/05/25 13 37 18 ID xkOi4yA6 396 優しい良い子じゃないかｗｗｗｗｗ ちんこもげろｗｗｗｗｗ 400 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 13 43 41 ID JUO91dIV 全然だめでしたorz 401 愛のVIP戦士 07/05/25 13 46 02 ID xkOi4yA6 400 ｋｗｓｋ 402 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 14 05 20 ID JUO91dIV 待ち合わせた場所にいたら、昨日の人が声かけてきました 一応あいさつして一緒にご飯食べてたんだけど 向こうから話してくれてるのに、はいしか言えなかった‥‥ 食べ終わって下向いてたら、じゃあまたねって頭撫でられていっちゃいましたorz 403 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 14 07 19 ID ZPfD1zcF 402 ちｗんｗこｗもｗげｗろｗｗｗｗｗｗｗｗ まぁ、これから毎週顔合わせるんだし、ちょっとづづ慣れていけばいいさｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 406 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 14 23 50 ID JUO91dIV ほとんど顔見れてないのにこんな事言うのもなんだけど、笑顔がすごく可愛かった‥‥ 407 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 14 25 18 ID ZPfD1zcF 406 うｐｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 408 愛のVIP戦士 07/05/25 14 39 51 ID iDCQDSRL snegの展開としては姉、友２、共同友との４Ｐか 410 愛のVIP戦士 sage 07/05/25 15 18 35 ID 9ijpEAv8 402 ちゃんとおまいのダメダメなところ理解してくれる子だよきっと 会話できなくて気まずいな～申し訳ないな～って思った時に 「いつもはいとかうんとかしか言えなくてごめんね」 って言ってごらん？ ググっと距離が縮まるから。 412 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 15 28 12 ID JUO91dIV 410 そんなこと言って大丈夫かな‥‥ 分かってるんなら直せよって言われそうな気がするけど‥‥？ 414 勇者王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 15 32 16 ID ZPfD1zcF 412 ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ 思い切って一回言ってみｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 413 な、なんだってー！？ 445 愛のVIP戦士 07/05/25 18 20 09 ID NBZYact8 麦茶の姉御が大変と聞いて祈りに来ました 447 愛のVIP戦士 麦茶の人 07/05/25 18 32 57 ID D8U/IqwE ありがとね あたしは何気に元気です VIP臭やら芝生はちょと薄れてるけど そのうち突然みなぎってまいります 448 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 18 34 50 ID ZPfD1zcF 447 一日も早い完全復活を祈祷してるぜ！ｗｗｗｗ 449 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 18 41 28 ID JUO91dIV 447 がんばってください 俺も頑張ります 451 愛のVIP戦士 07/05/25 18 52 20 ID D8U/IqwE 下僕弟クンのおかげだよ ありがとう 452 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 18 54 55 ID JUO91dIV 451 はい？ 453 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 19 04 48 ID JUO91dIV 明日図書館に集合‥‥怒られるのかなorz 454 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 19 05 45 ID ZPfD1zcF 453 ねーよｗｗｗｗｗ 単に親睦を深めようとしてるんだろｗｗｗｗｗこれから毎週共同で作業するんだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 455 愛のVIP戦士 07/05/25 19 09 59 ID iDCQDSRL 453 一ついいこと教えてあげよう ネガティブ思考すぎるとな、本当にそのネガティブなことが起きるぞ 逆にポジティブ思考だと、あんまり起きないんだ不思議とね 君はもう少し楽観的にモノを考えた方がいい まぁ最初は無理でもね ネガティブな面を少しずつ自分で変えていこう 456 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 19 10 36 ID JUO91dIV 機嫌損ねたらやばいよな‥‥どうしよう‥‥ 457 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 19 12 30 ID ZPfD1zcF 456 ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 普通に接してればおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 458 騎士 ◆eW40codo.c sage 風邪ひいたかも分からんねorz 07/05/25 19 16 11 ID SwOq6wIo 人間もっと気楽に生きたほうが得なんだぜ！ 459 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/05/25 19 17 49 ID 3eKo2gm3 456 別にそんなんじゃ機嫌悪くならないよ？ 460 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 19 18 07 ID ZPfD1zcF 458 ですよねーｗｗｗｗｗｗｗｗ 流石騎士！良い事を言うｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ しかし、風邪でちんこもげろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 461 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 19 19 52 ID JUO91dIV 気楽にか‥‥俺には難しいよorz 462 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 19 20 54 ID ZPfD1zcF 461 その女の子ってどんな子なん？ 463 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 19 21 53 ID JUO91dIV 462 どんなって？ 464 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 19 23 41 ID ZPfD1zcF 463 雰囲気とか 465 騎士 ◆eW40codo.c sage 07/05/25 19 25 40 ID SwOq6wIo 460 もげそうなぐらい頭痛いし体がだるいんだorz 461 気楽って言っても軽はずみな行動をするわけじゃないぜ？ 物事に対して深く考えすぎずに行動するといいと思うんだ 466 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/25 19 27 00 ID JUO91dIV 雰囲気か‥‥ 髪型はツインテール？ってやつかな 背は俺と同じくらい 胸は正直俺と同じくらい あと、笑顔がすごく可愛かった 468 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/25 19 28 35 ID ZPfD1zcF 466 俺に下さい＞＜ 487 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/26 02 45 08 ID 31XD5Cjv 緊張して寝れないよorz 488 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/26 02 50 18 ID gFYtz8n9 487 落ち着けｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 何も取って喰われるわけじゃないんだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 491 勃妃 ◆XFmOoXcnks 07/05/26 03 00 51 ID 1USJkqwp 487 別にそんなに気負う必要はないと思うよ？ 向こうだって特別なことさせようとしてるんじゃないだろうしｗ 492 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/26 03 07 55 ID 31XD5Cjv 襲われたりとかするのかも‥‥ 493 鬼畜王F.F.M ◆GGGcLs7FFM 07/05/26 03 08 52 ID gFYtz8n9 492 ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 494 下僕弟(双子) ◆RG2y1MTKy6 07/05/26 03 13 04 ID 31XD5Cjv 途中で寝ちゃったら怒られるよな‥‥絶対‥‥ NEXT 下僕弟（にゃんこ弟）_10
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とっても可愛いたおちゃん 基本情報 活動の記録準備期間 本戦期間 【ZERO Project】第1回『バーチャルタレント』転生支援プロジェクト 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめなど 基本情報 名称：とっても可愛いたおちゃん SHOWROOM リンク：https //www.showroom-live.com/room/profile?room_id=222902 Twitterアカウント：https //twitter.com/kawaii__tao きれいで伸びのある歌声と歌唱力を持ち､ノリのいいお姉さん Twitterでは同業のVtuberを拡散する姿から「宣伝大魔王」の異名を持っている(自称) 挨拶をすると｢いら～ぁっしゃい！いら～ぁっしゃい！｣と挨拶を返してくれる 活動の記録 準備期間 「裏方系委員長」の自称通り、他の転生オーディション参加者の宣伝をTwitter上で積極的に行い続ける。その中でも白雲来夢を強烈に推し、「シグ先生」と呼び敬愛を続ける。 配信では（コメントが少ないこともあり）主に歌を歌っていた。 本戦期間 7/26（金）14 00～ リスナーから送られた食用カブトムシを食べる。食べ方はカブトムシの先輩であるせなさんにレクチャーを受けたとのこと。送られてきた4匹中2匹を完食。味の感想は「犬の餌」。残り2匹は「シグ」「ラム」と名付け、翌日に食べることを約束。（実際に配信を聞かれた方の記載をお待ちしています） 7/27（土）13 00～ 「シグ」「ラム」の2匹を食す。「シグ」はチョコレートと一緒に食べる。とてもおいしかったが、後味がカブトムシであったとのこと。「ラム」を食したときは、せなさんから「カブトムシの味を引き立てる」と言われたマヨネーズを試す。かなりきつかった模様。 7/27（土）16 36～ プチエクレアの中身に「からし」「チリソース」「梅肉」を入れたもの約30個を早食いする配信に挑戦。かなりきつそうな様子が伝わりリスナーに心配されるも、途中からけらけら笑い続ける配信となりリスナーに本気で心配される。配信時間内では13個を残しギブアップ。配信中にタピオカギフト（10000pt）が飛んだことにより、期間内30万ptペースに初めて乗った。残りは当日中にすべて食べ切ったことをツイッターで報告。配信時間で完食できなかった罰ゲームを募集。 【ZERO Project】第1回『バーチャルタレント』転生支援プロジェクト とっても可愛いたおちゃんはいつ覗いても歌っていた 名言集 「你好ウェイウェイごきげんよう」 ファンのブログやnote、togetterまとめなど
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289713269/382-388 「あにパン！ あにパン以外にありえないでしょ！」 「私はおにパンの方がピッタリだと思うんだけどなぁ……」 「私はにぃパンを推奨したしますわ」 桐乃とあやせと沙織の三人はリビングでなにやら盛り上がっている。 まさかあやせの居る前でオタク談義はしないだろうから 多分ファッションとか、そういう話なんだろう。俺の知らない単語も出てきてるし。 こうしてみると、沙織も桐乃やあやせとそう変わらない、俺からみりゃ年下の女の子なんだなーって思ったり。 なんつーか、こうしてあいつらが楽しそうに喋っているのを見守るだけで、俺満足？ この気持ち、まさしく兄だ！ 「……なに厭らしい目でいこっち見てんのよ、変態」 ＯＫ、前言撤回。一瞬足りともコイツを庇護下に置いた俺がバカだった。 「お前らが楽しそうで何よりっつー俺の兄心になんてこといいやがるんだ、お前は」 紅茶をテーブルに運び、全員に渡す。 桐乃は砂糖１個、あやせはミルク、沙織は砂糖ミルク共に無しっと。 この気遣いもまさに兄心だね。決して小間使いに堕ちてるわけじゃないからな。 「京介お兄様は兄の純粋種ですものね」 おお、沙織はよく分かってるじゃないか！！ 「変態な部分を除けば、お兄さんは理想のお兄さんかも知れませんね。そんなお兄さん、お兄さんじゃないですけど」 喜んで良いのか泣いて良いのかわからんぞ、あやせ…… 「あんたがベストオブ兄貴？！ 寝言は寝て家っての！ ウザッ。よくそんな事言えたわね。 あんた、エロゲから何にも学ばなかったの？ あの妹の為に生き、妹を心から愛し、妹の為に闘う兄貴と、あんたのドコが一緒？」 二次元と三次元を一緒にするんじゃねぇ！ つーか、俺がいつベストオブ兄貴を自称したよ！？ そんな賞の受賞無理だかんね？！ 俺は世界最速でもなけりゃ、天を突くドリルも持ってねーし、パーフェクトもハーモニーも捨ててな いからね？ 「たっくよぉ……兄貴なんてやってられねぇよな。ロックが羨ましいぜ。弟で、姉ちゃんがいてな。俺には一生味わえない感覚だ」 「あら？ では京介お兄様は今日一日、私たちの弟というのは如何でしょうか？」 ……は？ いや、沙織、何言ってるの？ 弟がイイなんてのはちょっとした冗談だっての。 「どうせなら私と結婚いたしますか？ そうすればお姉様が京介さんにはできますわよ」 「は、はぁ！？ ちょ、ちょっと何言っちゃってんの沙織！ じょ、冗談でもコイツと結婚とか、アンタが可哀想すぎるって！」 「そ、そうですよ！ お兄さんは変態なんですから、お姉さんの身だって危険ですよ！！」 「お前ら非道くね？」 しかし、沙織の提案で、結局俺は今日一日こいつらの妹をすることになったのであった。マル。 「……っていっても、どうすりゃいいんだ？ 取り敢えずアイツらをお姉ちゃんとでも呼べばいいんだろうが」 と俺の前をあやせが横切っていった。 ……へ、いいぜ、やってやろうじゃねえか！ 思い出してみれば、俺はこういう状況程燃える男だったじゃねぇか！ 相手があやせとなれば、さらに萌えるぜ！ 「あやせお姉ちゃん、お出かけの準備できた？」 「なっ…なっ……何を言ってるんですか！ 気持ち悪いです、お兄さん！」 「いや、ホラ、俺、弟……」 マジレスされたので、俺はかなり困った。が、あやせも思い出したらしく 「そ、そうでしたね、お兄さんは今弟なんでした」 「あやせお姉ちゃん、お兄さんじゃなくて京介って呼んで？」 調子に乗ってお願いのポーズもしてみる。いいぞ、なんかテンション上がってきた！あやせたんﾋｬｯﾎｩ! 「きょ、京介…さん……」 「お姉ちゃん、どうしてさん付けなの？ 俺達姉弟でしょ？」 「きょ、きょ、きょ、京介！！」 「お姉ちゃん、顔真っ赤だよ？ 風邪引いちゃった？」 コツン、と額を合わせて温度を測ってみる。姉弟ごっこをしているとはいえ、俺の方が背が高いのはどうしようもない。 「ひゃうっ！ ふ、不潔です！ 触らないでください！！」 「お、俺、あやせお姉ちゃんの心配をしただけなのに…ッ！」 「ぁぅ…ぁぅ……ご、ごめんない。痛かった？ お姉さんがナデナデしてあげますね」 おおう、なんということでしょう！ 普段なら手錠とか通報とかに成りかねない、あやせタッチが弟ならし放題どころか あやせから俺に触れてくるとは！？ ビバ弟！！ もう俺、兄貴に戻らなくてもいい！！ ぽた…ぽた…… 「って、あやせ！ 血！ 血！ 鼻血！！」 「は！？ ……あ…っ…あ…」 目の焦点が合ってないあやせに、危機感を覚え、俺はもう弟では居られなくなった。 慌ててあやせの背中をさすりながら、ティッシュを探して鼻に詰めてやる。 「…っ……こ、これは……お兄さんが弟で可愛かったから…… というかお兄さんをナデナデしててたらボーッとしてきて……」 何かブツブツとうわごとを繰り返すあやせは、ハタと俺を見上げて、状況を確認しているようだった。 「よ、よう、大丈夫か？」 「……な、なに触ってるんですか」 「へ？」 と、俺はあやせの背中に回した手に気づき、半歩飛び下がる。 「違っ…これは純粋にお前の事を心配して……」 「死ねエエエェェエエェェエエェェ！！！」 「痛ってぇ……これがアレか？ 理不尽な姉に振り回される弟の哀愁ってやつなのか？」 ……妹・桐乃に振り回されている兄・俺と大して変わらない構図な気がするのは気のせいか？ 「あら京介、どうかしまして？」 「あ、沙織」 「京介、お姉さんを呼び捨てにしたらいけませんよ？」 口を「ω」にする沙織。ははは、コヤツめ、既に姉弟コスプレに入っておるな。 「ああ、実はさ、あやせお姉ちゃんにドつかれてさ」 「あらあら、あやせちゃんは乱暴ですわねぇ。痛いの痛いの飛んでいけー」 「沙織姉ちゃん、ガキじゃないんだから、そんな事されたって痛いまんまだって」 「昔はこれで京介も泣きやんでいましたのに……京介もいつの間にか大人になったのですわね」 「いや、俺今泣いてねーし」 つーか、「昔は」って……いや、設定的には正しいのか？ さすがは沙織というべきか、細部までつくりこんでやがるな。 ふ……そうでなくてはな。これは俺の持論だが、闘いはこうやって、ある程度実力が近くなくては面白くない。ﾌﾞﾙｱｧｧ。 「沙織姉ちゃんさ、別に俺は大人じゃねーよ。っていうか、大人になんかなりたくない。 大人になったら、沙織姉ちゃんの弟じゃ居られなくなるだろ。俺、ずっと姉ちゃんの弟がいい」 お、これは結構いい感じのセリフが出てきたな。俺って意外と芝居のセンスがあんのか？ 「私が大人になって、京介が大人になっても、私達はずっと姉弟ですわ」 「ホントか？ ……ならさ、やっぱ昔みたいにしてくれよ」 「昔みたいに？」 「痛いの痛いのとんでけーじゃなくてさ、もう一つあったろ？ 忘れちまったのか？」 「まさか、私が京介との思い出を忘れるわけがございませんわ」 「じゃあ、その……昔みたいにギュッとしてくれるよな？」 「ええ勿論、昔みたいにギュッと……ええ！？」 おやおや、沙織さん、地がでてるぜ、くっくっく…… 「俺、沙織姉ちゃんの胸に抱かれるとさ、すげー安心するんだよな」 「そ、そうでしたの……？」 「姉ちゃん、覚えてないのか……やっぱ、俺を置いて大人になっちまったんだな……」 「京介！ お、お姉ちゃんは絶対に京介を置いていったりしません！」 ガバッ！と擬音にするならそんな感じで、沙織は俺に両手を開いて突撃してきた。 ハムッ ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰ 沙織の柔らかい二つのおっぱいに俺は顔を埋める形になった。 おお、これ超ヤベェ！？ こんな桃源郷が世界に存在していたとは…… 神は人に試練を与えたもうた。それを乗り越えし者にのみ、この祝福を授けたのだ。つまり弟万歳！！ ずるいぜ、弟ってずるいぜ。兄貴が妹の胸に顔を埋めたら変態だが、弟なら姉貴がおっぱいさせてくれるってのかぁ！？ なんか左右から叩かれてるし。おっぱいで俺叩かれてるし。なんつーこった！ 叩かれて喜ぶとは俺はＭだったのか！ だがそれがいい。これがＭだというなら、それは無限大のＭだ。つまりおっぱいは宇宙だって事なんだ！ 「つーか、もう止め……っ……沙織……苦し……」 オッパイロックされたまま、身体を両手でガッチリ掴まれて、左右に振り回されている俺。 沙織のアトミックシザースは俺を離す気配もなく、月の繭に俺は埋葬されかけていた。 いかん、もう息が……俺の命が……弟の命が吸われていきます！ ああ、光が広がっていく……花火かなぁ？ 違うな、花火はもっとばぁーって広がるもんなぁ…… し、死ぬかと思ったぜ……ふー…… だが、まだ俺は弟をやりとげていない！ ここまできたんだから、桐乃のヤツもお姉ちゃんって呼んでやるぜ。 あいつ、妹萌えだからな。案外、弟もいけるんじゃねーの？ くっくっく、最初はエロゲーの妹のように従順でお姉ちゃん大好きな弟を演じてやるが 取り入った後はいつもの貴様のように、ワガママで高慢で姉貴を振り回す弟になってやるのだーーー！！ コンコン 「姉貴ーいるー？」 「は？ チッ……そうか、弟か。入れば？」 おい、なんかいつもと変わらなくねーか？ つーか俺も「姉貴」はないだろ、「姉貴」は。これじゃあ従順で可愛い弟には遠いだろ！ 「よ、よう姉…」 「頭が高い。アンタ、姉貴を見下ろしていいと思ってんの？」 「お前は殿様か！！」 「っていうか何？ 姉貴の部屋にやってくるのに手土産の一つもないわけ？ 使えない弟ねぇ。お菓子ぐらい持ってきなさいよ」 「まてやコラ！ なんつー横暴さだ！」 「はあ？ はっ！ 大方、沙織やあやせに甘やかされてきて調子乗ってるんでしょうけどね、いい？ これはあたしが姉貴だからしてや ってんのよ」 はあ？ 「甘やかしてばかりで、弟がダメ人間になったら困るじゃん？ だからあたしだけは弟をこき使って世の中の厳しさを教えてやってんの 」 「な、なるほど……」 「わかったなら、桐乃おねーさんの優しさに感謝しなさい？ ホラ、足舐める」 「へいへい、分かりまし……って、アホかーーー！！ 騙されねーぞ、俺は！ よしんば騙されたとしても、姉貴の足を舐める弟がどこ にいる！！」 「余所は余所、ウチはウチでしょ。余所の家がどうか知らないけど、ウチでは弟は姉の足を舐めるの」 「舐めねーよ！ そんな家庭だったら、俺家出するね！！ 盗んだバイクで走り出すね！！」 ベットに座る桐乃に対し、向かい合うように椅子に座る俺。 「はあぁ……アレか？ やっぱ姉貴呼びが悪かったのか」 「何言ってんのよ？」 「だから、姉貴じゃお前萌えないんだろってこと。桐乃お姉ちゃん！とか、桐乃ねえたま！とか、そう呼べば良かったんだろってさ」 「キモっ……」 「お前がいつもエロゲーの妹達に呼ばせてることだよ！！？」 「それなら別に、姉貴呼びの妹もいるし。あたし全然萌えられるしぃ」 そうだった、こいつは妹に関してはもはやプロレベルだったのだ。 「つまりあれか、弟がダメだと」 「そりゃそうじゃん？ 妹と弟の間には越えられない壁があるのよ。堅さでいえばガンジョーダＸぐらい？」 表宇宙なら最強の堅さだな。裏宇宙ならザルだけど。 「それに、アンタの顔と声で弟とか、鳥肌が立つっての」 冷静に考えてみりゃそれはそうだが、その鳥肌の立つような行為を既に２回もしてきた俺って一体…… くそっ！ また後先考えずに突っ込む俺の悪い癖かぁぁ！？ なんなんだこの病気！ 厨二病か？ 疼くのか？ 静まれ、お調子者の血 ！！ 「ま、妹抜きにしたって、やっぱ弟には全然萌えない。あやせや沙織にちょっかいだすアンタみてたけど、萌えられなかったし」 見られてたーーー！？ もういい、もう殺してくれ……デス・弟…… 「変態……」 「ボソっというなー！」 「やっぱさ……兄妹がベストだよね」 「ん……さぁな。俺他に知らねーからわかんね」 コイツのエロゲーやってても、兄妹最っ高！ってなったことはないしな。 「む……ちょっと、あんたこっち来なさいよ」 「あんだよ……」 もう俺は弟じゃなく、いつもの兄として、桐乃の命令を聞いていた。 「……ナデナデ」 「……は？」 桐乃が俺の頭に手を伸ばして、ナデナデをしていた。 ちなみに結構距離があることと、俺の方が座高…背が高いこともあって、桐乃はちょっと大変そうだ。 「お前、何して……うわっぷ！？」 「うっさい！ だまれ！ シスコン変態バカ兄貴！！」 なんか柔らかいのが当たってるんですが……沙織ほどデカくないが、これはこれで…… 「って、うあああぁああぁあ！？！！」 俺は桐乃の胸から慌てて飛び退いた。 「い、い、いきなりなんばするっとねーー！！」 「アンタ千葉人でしょーが！！」 「何考えてんだよ、お前は！！」 「だ、だから、同じことやったんでしょ！」 はあ！？ 「お、弟と姉でやれることなら、べ、べつに兄と妹でもできるってこと！ わかったでしょ！！ それに、姉弟でやるより、兄妹でした方が良かったでしょ？ そうでしょ！！？」 は、はぁ……？ つ、つまりコイツは、姉弟より兄妹が優れていると証明したくて、今日の俺をトレースしたってことか？ なんつー……筋金入りの妹萌えだ…… 「どうなの！ 答える！」 「あ？ あー…まぁ、そうかもな」 「そう、ってどういうことよ？」 「それは、つまりだな……ああもう！ そうだよ、弟としてナデナデされたりギュッとされるより 兄貴としてナデナデされたりギュッとされた方が良かったよ！ ああ良かったね！ これで満足か！！」 「へ、へぇー……やっぱアンタも筋金入りのシスコンだよねぇ……キモッ」 ぐっ……また勢いで㌧でもないこと言っちまった気がするぜ。 腹立つなぁ、ニヤニヤ笑いやがって！！ 「ほら、アンタもさっさと準備しなさい！」 「は？」 「なに惚けてんの？ 妹に相手してもらえて天国行ってた？ 超きもっ！ これから観光でしょうが。それでアンタは荷物持ち。わかってんの？」 そういやそうだった。 はあ、荷物持ちねぇ……しゃあねぇな、それが俺の立場ってか。 桐乃がこっち見て八重歯を覗かせた。 「さ、はやく行こっ あ に き ！」 「……おう」 結局、俺はどこまでいっても兄貴なんだって、まあそれだけ気づいたことでよしとするか。 俺は桐乃の後を追った。 沙織やあやせも俺達を待っているようだ。 今日も一日、兄貴として頑張りますか。 おしまい
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｢んあぁっ！おにーちゃんだめぇっ！そこグリグリしないでぇ・・・いっちゃうぅ・・・｣ 奥を押されたりーちゃんは強く反らされた身体のせいもあって息も絶え絶えです。 ｢りーちゃん、最後はここを思いっきり突付いてあげるからねっ！いくよぉっ！｣ ｢んあっ！んあぁっ！だめっ！だめぇっ！｣ 僕がちんちんを小刻みに動かして奥を突付くと、りーちゃんが今までにない激しい乱れ方で喘ぎはじめました！ あうぅっ！中も今までにないほどに・・・あぁっ！もうだめっ！僕も出ちゃうぅっ！ 僕はもっと激しくちんちんを動かしたくて、無意識にりーちゃんの腰を抱えたまま膝立ちになったんです。 ｢んんっ！んあぁっ！イクっ！いっちゃうぅっ！あっ！あっ！んあぁっ！｣ 膝立ちになった僕のちんちんは、更に強くりーちゃんの奥を押してるんです！ りーちゃんは僕が持ち上げたせいで頭がマットから浮き、浮いた頭を激しく左右に振ってるんです！ ｢りーちゃぁんっ！僕ももうだめぇっ！出すよぉっ！｣ ｢んあぁっ！早くぅっ！りーイクっ！もうだめぇっ！んあぁっ！おにーちゃんだめぇっ！｣ 僕はりーちゃんの中に出すために、膝立ちの腰を前後させて、ちんちんを大きく動かしたんです！ だめだめ言うわりにはなかなかいかないりーちゃんも、これはほんとに効いたみたいです！ んあんあ言いながら、お腹と内腿がピクピクしはじめました！ あぁっ！おまんこの中まで変な締め付け方しはじめたんですぅっ！ 入り口と真ん中と先っぽの辺りだけ、他より強くキューっと締まるんですぅっ！ んあぁっ！先っぽがぁっ！ ｢りっ、りーちゃぁんっ！いいっ？出すよぉっ！｣ ｢おねがぁいっ！おねがいおにーちゃんっ！出してっ！出して終わってぇっ！んあぁっ！奥がぁっ！｣ ｢出すよっ！出すからりーちゃんもいってねぇっ！あっ！んあぁっ！・・・あっ！・・・｣ ｢あっ！イクっ！イクぅっ！・・・んあっ！あぁっ！・・・あぁ・・・奥で動いちゃやぁ・・・あっ！・・・｣ 僕がりーちゃんの奥壁に強く押し当てて出すと、りーちゃんもいっちゃいました。 ビュルビュル出しながら跳ねるちんちんが奥壁をズルズル擦る度に、りーちゃんの身体がピクピク跳ねます。 あっ！だめっ！奥のコリコリが気持ちよくって！あっ！・・・ピュっと出ちゃった・・・ 僕はりーちゃんに全部出し切り、りーちゃんの身体をマットに下ろしました。 ｢んっ！んあっ！・・・あっ！・・・あぁ・・・｣ りーちゃんはまだいった気持ちよさが続いてるみたいで、それこそどっかにいっちゃってます。 僕がりーちゃんの上でハアハア言ってると、佐紀ちゃんと雅ちゃんと桃ちゃんが近寄って来ました。 ｢あれ？・・・桃ちゃん気がついたんだ・・・お帰り・・・｣ ｢ただいまって・・・ばかぁ・・・｣ 桃ちゃんが赤くなって僕の頭を小突きました。 ｢あーあ、梨沙子いっちゃってるね。まあ、奥突かれちゃうとこうなっちゃうのも分かるけど。｣ 雅ちゃんがまだ正気に戻らないりーちゃんの髪を優しく撫でています。 ｢おちんちんまだ抜きたくない？もうちょっと余韻に浸る？｣ 佐紀ちゃんが僕の顔を覗き込んで聞くので、僕はゆっくり首を振って体を起こしました。 さてっ！ちんちん抜いてりーーちゃんを洗ってあげなきゃっ！ ｢あぁっ！りーちゃんのまん毛がないぃっ！剃っちゃったのぉっ？ひっどーいっ！｣ 僕の下から現れたりーちゃんの割れ目を見て、桃ちゃんが僕に非難の目を向けました。 うーん、桃ちゃんさぁ、天然なのかボケてんのか分かんないよぉ・・・ 僕はりーちゃんからちんちんを抜きながら、桃ちゃんのおまんこを指差しました。 ｢なによぉ・・・あっ！あぁっ！なっ、なんてことすんのよぉっ！ばかぁっ！｣ 桃ちゃんは僕に指差されておまんこを見下ろし、初めて剃られていたことに気付いたみたいです。 ｢帰ったら弟お風呂に入れなきゃいけないのにぃ・・・もうすぐ修学旅行なのにぃ・・・｣ 涙目の桃ちゃんを放っておいて、僕はりーちゃんのおまんこを洗ってあげました。 桃ちゃんは佐紀ちゃんと雅ちゃんにお任せです。 ２人は自分達も桃ちゃんの毛を剃っているので、慌てて桃ちゃんに抱きついて慰めはじめました。 ｢ほらっ！桃見てっ！みやも剃られてツルツルなのぉっ！伸びる度に剃られちゃってるのぉっ！｣ ｢桃っ！佐紀も佐紀もっ！ソープ研改め、パイパンソープ研っ！みんな剃っちゃってお揃いだからっ！ねっ！｣ ｢みんなしてなにやってたのよぉっ！この２週間っ！｣ 桃ちゃんが呆れ果ててます。 ｢だってあの子が、ちん毛生えるまでまん毛禁止って言うんだもん・・・｣ 雅ちゃんが僕を指差してるんですぅっ！結局僕が悪者なんですぅっ！ でも桃ちゃんも落ち着いたのか、みんなでりーちゃんを洗うのを手伝ってくれました。 ｢んっ！・・・あっ！・・・｣ 眼が覚めたりーちゃんは僕達を見回して真っ赤になり、大人しく身体をみんなに摩られました。 ｢りーちゃん、また今度奥をいっぱい突いてあげるからねっ！｣ ｢うんっ！｣ 笑って頷くりーちゃんはほんとに可愛いですぅっ！ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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【作品名】クレしんパラダイス! メイド・イン・埼玉 【ジャンル】アニメ 【名前】お兄ちゃん仮面 【属性】ヒーロー 【大きさ】140m位の3頭身の子供 【長所】ヒーロー 【短所】一人だけ小さすぎ 【備考】既に参戦しているサラリーマン仮面の2/5くらいの身長だったため単純に2.5で割ったらこうなった 参戦 vol.2
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653 ：名無しさん＠ピンキー 2009/12/01(火) 04 00 52 ID XARa3YLY 極短編 違うスレ用だったが力尽き、もったいないのでこちらに 《堕弟〜Ｄｉｒｔｙ〜》 弟の光希が塾の帰りにレイプされた。 相手は見知らぬ男だったという。 すぐ警察に届けようとしたのだが、嫌がって必死に止めるのでとうとう折れ、泥だらけの服を脱がせ風呂に入れた。 念のためアヌスを調べたが幸い裂傷はなく、少し赤く腫れている程度だった。 そこを見ているあいだやはり恥ずかしいのか光希は腰をもじつかせ、全身を桃色に上気させる。 「そいつはぼくのお尻に無理やりお×ん×んを入れて・・・」 「でもだんだんぼくのお×ん×んがヘンになってきて、おしっこ漏らしちゃったの・・・」 「・・・それからぼく・・・ぼく、もっとしてって、言っちゃったの・・・どうしようお兄ちゃん、ぼく・・・ヘンタイになっちゃったの？」 事件の経緯を語りつつ光希は次第に呼吸を荒くし、幼いペニスを勃起させる。 そのエロティックな姿、仕草にたまらず興奮していると、光希はこちらに流し目をしつつ小さくつぶやいた。 「お兄ちゃんにだったら・・・いいよ・・・」 その一言でついに本能が暴走し、犯罪者に蹂躙されたばかりの柔蕾に己の欲望を挿入してしまった。 「ああっ・・・！ お、お兄ちゃんの、とっても熱くって、大きいっ・・・！！」 浴室で弟を組み伏せ絡みついてくるような腸壁に蕩けながら、二重の禁忌を犯す悦びに浸りきる。 そして光希の処女穴を穢した男を憎むとともに、その辛い記憶を上書きしてやるという思いでひたすら犯し続けた。 「も、もうダメ！ お×ん×んが、おもらしっちゃう！！」 駅弁スタイルでなおも貫いていたときついに光希がそう叫び、自分の腹に精液をぶちまける。 その絶頂を見、感じながら、こちらもついに弟の中に放ってしまった。 翌日から、光希が夜更けにこちらの部屋に忍んでくるようになった。 こっちは一日中深い罪悪感に打ちのめされていたので弟の姿を見たときは硬直したのだが、ベッドに潜り込んできた光希に股間をまさぐられ、意味ありげな視線を送られるともう理性が保たなかった。 「あんっ、お兄ちゃんのち○ぽ、気持ちいいよおっ！」 「お兄ちゃんのセックスであの男のレイプを忘れさせてっ！」 「ぼくのウンチの穴でもっとおま○こしてぇ！」 「ああそんなっ？！ ピストンしながらお×ん×んしごかれちゃうなんて！！」 「イかせてぇっ！ そんなにきつく握られたら射精せないよぉっ！」 「おほぉ・・・ケツマ○コだけでイっちゃうっっ・・・そんな、今ゆるめられたら両方ともイっちゃう！ 気持ちよすぎて死んじゃうよおおおお！！！」 「はぁっ・・はぁ・・はぁ・・・・・・こ、ここまでするなんて・・・もうお兄ちゃんのコレ、忘れられない・・・お兄ちゃんち○ぽの奴隷に、ぼく、なります」 全裸で息絶え絶えになりつつ潤んだ目でそう言われ、こみ上げる愛しさで思わずその細い肢体を強く抱きしめる。 光希はそれを先ほどの言葉を了承したしるしと思ったのか妖しく微笑み、それから目を閉じて寝息を立てはじめた。 （未完）
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フロストジャイアント姉弟の別報告。 646 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 14 19 28 ID ??? かなり前のことだが、ふと思い出したので報告。 俺が所属しているムサ苦しい男ばかりのＴＲＰＧグループが 月イチで日曜日にやっている会合に、小学４年くらいの少年と、 そのお姉さんがやってきた。 少年はグループの仲間の友達。お姉さんは弟よりだいぶ年上 （１７、８歳くらいに見えた。歳の割に落ち着いた大人っぽい雰囲気）で、 保護者的な立場（少年の家から会場まで結構距離がある）で ついて来てくれたんだと思う。 午前中はキャラメイクと、初心者の２人に簡単な背景世界の 説明をした。（ＳＷ） その後、お昼ご飯タイム。少年を招いた仲間は 「会場の近くに食堂が無く、近くのコンビニか手弁当持参になる」と、 少年にあらかじめ伝えておいたそうなのだが、お姉さんが、 オカズをかなり大量に持ってきて下さったので、皆でありがたく頂くことに。 主食はコンビニでおにぎりを調達。食事中、少年が 「お姉ちゃんの料理うまいでしょ？」と誇らしげに言っていた。 自慢の姉なんだろう。実際うまかったし、皆褒めていた。 （お姉さん自身は恐縮して、弟をたしなめていたが） つづく 647 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 14 20 32 ID ??? 食べ終わった者たちがゴミの始末＆トイレのために席を立つ。 少年は話しながら食べていたので一人だけ食事が終わっていない。 （まだ午後のプレイ開始まで時間に余裕はある） 部屋の中には、席に座っている姉、弟と部屋から 出て行こうとしている俺、の３人という状況。 カラン、と音がしたので俺が振り返ると、どうやら弟が ハシを落としたらしい。弟が席から立ち上がり拾おうとするが 隣の席に座っている姉の足下に転がったようで、姉が 「いいよ、私が拾うから」と言って席から立つ。 立位体前屈の姿勢でテーブルの下を探る姉。 その時、俺と弟の目が合った。弟がニヤリと笑うと スっと姉の後ろに回り 「必殺！烈風！カンチョ～突きィィ！」 と言うが早いか姉の突き出したお尻にカンチョー （小学生がよくやるヤツ）を見舞った。 （必殺烈風ってのは多分闘将ダイモスの真似。スパロボ大戦あたりで覚えたのか？） 「イャッ！」と悲鳴が上がり、同時に姉が頭を机に打つ音が響いた。 慌てて部屋から出る俺。（扉は開いていたので開け閉めの音は無く多分 俺が見ていたのはバレなかったと思う） 廊下に出ると、部屋から「待ちなさい！●●（弟の名前）」と姉の怒声が 聞こえた。 つづく 648 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 14 21 38 ID ??? さて、午後のプレイが滞りなく進み、物語も終盤にさしかかった頃。 敵のパーティーにドワーフがいたので、その種族説明をマスターが行った。 「人間より少し低めの身長ですが、筋肉質でガッシリしていて、 男女ともモジャモジャのヒゲを生やしてそれを大切にしています。 あっごめん、ソードーワールドの女ドワーフは ヒゲモジャじゃなかったです。別のゲームでした」 とマスターが言ったところで、少年が口を開いた。 「お姉ちゃんも女だけどヒゲモジャモジャだよね」 地球が２秒ほど制止したが、マスターがやや早口で 「ドワーフは斧などを武器として使う者が多く、精神点が高めで……」 とまくしたて話は進む。姉が見て分かるほど赤面していて気の毒だった。 つづく 649 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 14 22 32 ID ??? その後も少年は、メタルフィギアを手に持ち 「エクスカリバー！」（聖矢の山羊座シュラか？） と叫びながら姉の胸をフィギアで突くなどの蛮行で エロガキっぷりを発揮。ＧＭは場を取り繕うのに必死だった。 あ、書くのを忘れていたが、このお姉さんは胸が尋常でないくらい 大きい。松坂季実子レベル…俺の歳がバレるかな。知らない若者は名前で グーグルのイメージ検索すれば多分ひっかかるはず。 ＧＭが後日語っていたことだが、「君の鎧は必要筋力的にはすぐ手に入るけど サイズ的に特注だから手に入らないよ」という セクハラ発言が喉まで出かかったとのこと。 なんとかプレイ終了。姉はグループのみんなに丁寧にお礼を述べた後、 弟と一緒に帰っていった。後ろ姿を見ると、弟があれだけ好き勝手 やらかしたにも関わらず姉は弟と手をつないで歩いていた。 お姉さん甘やかしすぎですＹＯ orz 652 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 14 44 18 ID ??? 大昔のフロストジャイアントとかSトリガーとかその辺の話を思い出した。 653 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 14 51 37 ID ??? http //makimo.to/2ch/game9_cgame/1106/1106165053.html のＭＫＰだな。562から。 654 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 14 53 01 ID ??? ていうか、合致する部分多すぎ 同一人物か？ 655 名前： 646 2006/04/24(月) 14 53 13 ID ??? 652 ＞大昔のフロストジャイアント なんでフィギアの種類まで知ってるん？ もしかして既出報告か？ 658 名前： 646 2006/04/24(月) 15 03 07 ID ??? 653 見てきた。サンクス。確実に同一人物…… 多分エクスカリバーは俺の聞き間違いだったぽい。 てことはこのスレ住人にうちのサークルの香具師がいるかもってことかＹＯ！ (*1))ガクガクブルブル 今度の会合で魔女狩りかな…… 659 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 15 04 31 ID ??? それを持ち出すと、お前がまず魔女なわけだがｗ 660 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 15 08 14 ID ??? 646は狩られる側か……健闘を祈る。 661 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 15 09 19 ID ??? かくして火にくべられる646の運命はいかに！ 662 名前： ＮＰＣさん 2006/04/24(月) 15 10 23 ID ??? その影で嘲笑う人狼２匹 663 名前： 646 2006/04/24(月) 15 11 28 ID ??? いじめるなよ、おまいら(つд｀) 929 名前： 646 2006/04/28(金) 09 13 12 ID ??? 既出と知らず 646で二度目の フロストジャイアント姉弟の報告をしてしまった者だが このスレが終わる前にもう一つだけ 彼女の名誉の為に追加報告させてくれ。 卓ゲ全般】本当に50（ごまる）、困ったちゃん http //makimo.to/2ch/game9_cgame/1106/1106165053.html の 562-564で ＞フロストジャイアントのフィギュアを ＞持つと斧の先の部分で姉の胸を突いた。姉は ＞「あっ、コラ！」って叫んで弟の頭を平手でパシン。 って部分があるが、彼女のこの後のセリフが良かった。 お姉さんはパシンと叩いた後、弟に対して 「そんなに強く突いて、お人形さん壊れちゃったら どうするの！ お姉ちゃんも倒したのは悪かったけど、 わざとそんなことする子はもっと悪い子です！」 と叱った。それで、その後、卓のみんなに自分が 人形を倒したことを謝った後、弟にも謝らせた。 なんというか…いいお母さんになるんだろうな～って思った。 今時、こんな子なかなかいないと思うよ。ちと感動したもんさ。 スレ96 MKP
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桃ちゃんはシャワーを浴びたり、着替えやメイクで準備があるからと先にここへ向かっていなさいと指定してきた。 その場所はここから歩いて数分のみなとみらいだった。 何でも舞美を好きなら男としてエスコートできるかが見たいのだそうな。 私を舞美だと思ってしっかりやらないとダメだからね、とも言っていたから本番のつもりで頑張らないとだ。 今は桃ちゃんとのことに集中しなくてはと考えると、余計に舞美ちゃんの顔が思い浮かんでしまう。 桃ちゃんの言っていたことは本当なんだろうか？ 舞美ちゃんが僕を好きだって言っていたことが事実なら、嬉しすぎて飛び跳ねてしまいたいくらいだ。 でも、相手が桃ちゃんだからどこまで信じていいか、そこが考えものではあるんだ。 みなとみらいまではあっという間で、こんな考え事をして歩いていてもすぐに着いてしまった。 あとは桃ちゃんがすぐに来てくれればいいだけだ。 「お待たせ～ちょいとスタッフさんが送っていくからとか言ってくれるの断るのに時間かかっちゃって」 あれから、もう一時間近く待たされたあげくにようやく桃ちゃんが現れた。 桃ちゃんは私服に着替えると、何だか高校生に見えないからどうも”お姉さん”と言われるとしっくりこない。 衣装のままの方がよっぽどよかったくらいだ。 「遅いぞ。散々待ったんだぞ。いくら女の子が着替えとかに時間かかるからって遅いじゃん」 「ごめんごめん。でも、これくらいで怒るとはまだまだお子様だね」 遅れてきたくせに、人を子供扱いして笑うなんて失礼な”お姉さん”だ。 「あ、すねた。レディがデートに遅れたら、そこは心配するくらいじゃないと。はい、減点」 「な、何が減点なんだよ。そっちこそレディだなんて大人ぶってるけど、似合わないから」 「笑うなぁ～あんたは舞美相手でもそんな言い方するんですか？」 「す、するもんか。舞美ちゃんは桃ちゃんみたく意地悪しないから。ちゃんとデートするから」 何だか、とっても子供同士の喧嘩じみてきた。 いくらお互いにキッズに入ってから六年が経とうとも、心は小五と小二のままなんだなぁとつくづく思った。 タイムスリップした錯覚まであるし、こりゃもう舞美ちゃんを想定してのデートなんかなりっこない。 僕らは結局ふざけあったまま、桃ちゃんが食べてみたいっていう高級そうなレストランに入った。 「ねぇ、こんな高そうなお店入って平気？ 僕、お金ないよ」 「そんな心配はいいの。お姉さんを信用しなさい。これくらい、お姉さんがちゃんと払ってあげるから」 桃ちゃんは何度も横浜には来ているのに、プライベートで遊びに来たことはないから憧れていたらしい。 だからだろう、桃ちゃんは落ち着かずにきょろきょろ周りを眺めては、感動の声を洩らす。 いいねぇ、すごい、お洒落、この単語しか知らないみたいにずっと話している。 これらの言葉が出るたびに桃ちゃんと同じものを見るけど、僕の場合はとても落ち着かない気分になるだけだ。 一品目の料理が運ばれてきて、テーブルに並んでいるのに食べる気が起きない。 「千聖、お腹すいてるでしょ？ 遠慮はいいから食べなって。たまにはこういうのも食べてみるもんだよ」 僕が食いしん坊だからって遠慮してしまうのに対し、桃ちゃんはおいしそうに頬張っている。 一口一口を噛み締めながら、料理のおいしさに酔いしれてしまっている桃ちゃんは、やっぱり子供だ。 足をばたばたとさせて行儀が悪いったらありゃしない。 「もう、人が食べてるの見てないで食べな。あんたが食べないならいただいちゃうよ」 「はいはい、これは僕の分だからあげません。桃ちゃんは次がくるまで我慢できないなら、お皿食べちゃえば？」 「よぉし、じゃあ食べてみちゃおうかな。あ～ん、って食べるか。お皿はさすがに食べられません」 桃ちゃんのノリツッコミも健在で、二人とも変わってるようで変わらないことにまた喜びを感じてしまった。 これではどんなにいいところにでかけても、僕らにかかっちゃ高級料理も台無しになってしまうのかな。 「ここ、綺麗な夜景が見られて最高でしょ。私ね、こういうところでいつか彼氏とデートしたかったの」 「へぇ～叶うといいね。桃ちゃん可愛いからすぐにみつかるよ」 「ありがとう。当分は仕事があるから無理かもね。今日のデートは言うならば、その穴埋めってところかな」 夜景をみながら、桃ちゃんはどこか遠く眺めつつ独り言みたくつぶやく。 その横顔は普段はみられない大人っぽい一面を強烈にみせてきて、こうしてみると意外と大人かなと思ってしまう。 桃ちゃんに彼氏か、それは考えたくもない話だ。 もうとっくにふっ切ったはずの淡い恋心がふつふつと湧き上がってくる。 あの頃は伝えきれなかった言葉を今なら伝えられそう、そういう雰囲気があるのが原因かもしれない。 「舞美だって、きっとこういうところ連れてきたら一発だよ。あの子は意外とロマンチストだからね。王子様とか憧れてるよ」 「うん、乙女だよね。舞美ちゃん、ピンク好きだし。色んなところでそういうのわかる」 「まぁね。うっかり口滑らせちゃったけどね、舞美はあんたに真剣だよ。これはチャンスだと思うから、頑張りな」 「舞美だって、きっとこういうところ連れてきたら一発だよ。あの子は意外とロマンチストだからね。王子様とか憧れてるよ」 「うん、乙女だよね。舞美ちゃん、ピンク好きだし。色んなところでそういうのわかる」 「まぁね。うっかり口滑らせちゃったけどね、舞美はあんたに真剣だよ。これはチャンスだと思うから、頑張りな」 舞美ちゃんが僕を好きだっていうのは、どうやら本当らしい。 なのに素直に喜べない僕がいて、一方ではこの場で飛び上がって喜びを表したい僕もいる。 「何、浮かない顔しちゃってさ。舞美はあんたを好きで、あんたも好きなんでしょ。違う？」 「そりゃまぁ」 「違うのぉ？ はっきりしないねぇ。ま、私も複雑な想いではあるんだけどね」 ここで僕を正面から捉えて、桃ちゃんんは瞬きもしないでじっとみつめてくる。 「入った頃はあんたは私を好きそうだったし、しょっちゅう一緒にいたから今でも好きだって思ってたからさ」 「･･･ど、どうしてそれを？」 「女の勘かな。っていうか、当たってたんだ。はは、ったくこのませたガキんちょは」 桃ちゃんがにっこり笑って、僕の頭をくしゃくしゃにかき回してくる。 可愛がっていた弟が遠くにいってしまって寂しいのを、こうやって愛情を伝えてきているみたいだった。 ←前のページ 次のページ→