約 1,367,368 件
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/283.html
ページ最終更新日時:2013/01/06 16 06 03 一行速報とは 一行速報とは、強い地震が発生した時に速報形式で、更新する機能です。 更新基準 震度5弱以上。 M6.0以上。 津波警報、津波注意報が出されている。 地震や津波によって一人以上の死者がいる。 地震による土砂災害や火災・建物倒壊などの被害がおきた。 どれかひとつ満たせばトップページの一行速報を更新してください。 更新した後に余裕があれば震源地・余震・震度の情報の更新もお願いします。 震源地 • 余震 • 震度の情報も記述基準も一行速報と同じにさせていただきます。 表記方法 (例) 地震情報 0日0 00分頃 東京都と埼玉県で震度6弱(M6.2) 津波の心配はありません。 津波情報 神奈川県に津波警報。茨城県・千葉県に津波注意報。沿岸付近にいる方はすぐに高台に避難してください。震度の情報は震源地・余震・震度の情報をご覧ください。 地震被害情報 1日0時0分頃 東京都と埼玉県で震度6弱(M6.5)。死者1人 土砂崩れなどの被害 緊急地震速報が発令された時も、一行速報を更新しても良いですが、発令時間は長くても5分なので、発令が終わったらすぐに更新が必要です。 緊急地震速報 東京都で地震。強い揺れに警戒 東京 神奈川 千葉 埼玉 栃木 (気象庁) このように簡単に記してください。 詳細 津波警報,津波注意報が出されている場合は、地震発生日時、震度情報、マグニチュード情報よりも警報,注意報の表記を優先してください。 速報を消すタイミング 速報から6時間以上経ったらどなたでも更新をお願いします。 【一行速報】現在はありません。 何もないときはこのような感じです。 コメント 個人的に、速報を消すタイミングは6時間くらいかな、と思うのですがもっと短い方が、長い方が、というご意見がありましたらお願いします。 -- 135 (2011-04-16 02 01 39) 本当個人的ですけども速報をけすのは次の速報がでてからにしたほうが今でた速報を見られなかったかたも時間が長いと思いますのでみられるともいます・・・。 -- ERISU (2011-04-17 15 34 49) ページの編集の仕方をどこかに書いていただけませんか? -- 俺 (2013-01-06 16 04 45) 無理なら自分が書いておきますが 忙しいので無理かも… -- 俺 (2013-01-06 16 06 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mobile0101/pages/17.html
南米チリ中部で27日に発生したマグニチュード(M)8・8の巨大地震で28日、北海道から九州の太平洋側各地に津波が到達した。気象庁は、岩手県の久慈港で1・2メートルの津波を観測。同県大槌町によると、大槌漁港で1・45メートルの津波があった。久慈港や北海道根室市の花咲港などでは潮位が上昇し、岸壁を越えた。 また、地震で死亡者多数ですか 最近、多いなあ この前のハイチの地震では20万人以上の人間が亡くなった そして今回のチリでも多くの人が亡くなったとの情報 地球に住んでいる以上、人間は自然災害に 悩ませつづけなければならないのか これだけ科学技術が進歩しても災害を完全に防ぐことが出来ないし 人間の力って自然の前では微々たるモノなんですね スケールがでかいっていうか チリで起こった地震が日本にまで影響を与えるなんて やはり地震って怖いなと実感する 日本に到着した津波は予想を下回る規模だったが とりあえず被害がないようなので 安心しました 50年前に起こったチリ大地震での津波で東北地方なのでは 死者・行方不明者約140人だったがその時の教訓がいかされたと思う 十六雑やずや AB型性格 ぷろみすキャッシング
https://w.atwiki.jp/rikuzentakata/pages/2.html
メニュー トップページ リンク 東北地方太平洋沖地震 @ ウィキ savelibrary @ ウィキ - 東日本大地震による図書館の被災情報・救援情報
https://w.atwiki.jp/sagaff5/pages/22.html
← - → メインシナリオ ①主人公は魔物が出る森に足を踏み入れることになる。 すると、魔物達が凶暴化していることに気付く。 ③奥へ進むと中ボスに襲われてる謎の魔術師がいる。助太刀して助ける。 その者はクリスタルの神殿を目指していると言う。 主人公は子供を捜すために、協力してそのクリスタルの神殿を目指すことにする。 ← - →
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/224.html
今回の名言 三村「大前提ゾーマ様」 三村「地震だ!…よかった〜何もない高原で寝てて」 -- 名無しさん (2009-06-26 09 39 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dirtypop/pages/31.html
喉から手が出る(作成者:きねぶち) 外見がおぞましく、怖ろしい様子。 使用例: この間観たホラー映画は、喉から手が出ていたよ。 喉から手が出るような事件現場。 選択肢 投票 あなたは神だ (0) おもしろい (0) 可 (0) いまいち (0) 意味不明 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1829.html
ゲンキガイチバン アミ&マミ【登録タグ ID IM ソウルパンプ パワーパンプ 下田麻美 応援】 autolink() IM/S07-003 カード名:元気が一番 亜美&真美 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《双子》? 【起】[あなたの思い出置き場の「衣装変更」を1枚控え室に置く]あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000し、ソウルを+1。 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 うわーい!みんな、亜美達の分まで、 チョ→頑張ってね~っ! レアリティ:R illust.- 衣装変更がレベル1であるため、1つ目の効果はレベル0で能動的に使うことはほぼ不可能である(対戦相手により思い出に送られる可能性はあるので絶対に出来ないというわけではない)。 通常の応援を持ち、特徴も優秀なので1つ目の効果を無視しても採用可能性のあるカードである。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 衣装変更 1/2 EV 黄 衣装変更(アニメ) 1/1 EV 黄 ・関連ページ 「&」?
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/429.html
M-Tea*6_11-地震ナマズ(二)武者金吉 2013.10.5 第六巻 第一一号 地震ナマズ(二) 武者金吉 三 地震のときの怪光 火の玉出現(昔の記録に見られる地震の発光) 数丈の大火柱(明治以後の記録) 怪光の正体は?(地震の光を調査するまで) 外国の学者の見解 ⑴ タキトゥスからガリーまで ⑵ ガリー以後 日本の学者は? ⑴ 日本の学者はほとんど無関心 ⑵ 昭和五年(一九三〇)十一月二十六日、伊豆地震の発光 ⑶ 昭和六年(一九三一)十一月二日、日向灘地震の発光 ⑷ 昭和六年(一九三一)十一月四日、小国地震の発光 ⑸ 昭和十三年(一九三八)五月二十九日、屈斜路地震の発光 ⑹ 昭和十六年(一九四一)七月十五日、長野地震の発光 ⑺ 昭和十六年(一九四一)十二月十七日、嘉義地震の発光 ⑻ 昭和十八年(一九四三)三月四日および五日、鳥取地震の発光 ⑼ 昭和二十一年(一九四六)十二月二十一日、南海道地震の発光 寺田・清水両博士の見解 筆者の考え 結び imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第六巻 第一一号 ダウンロードサイトへ】 (2.1MB) 定価:100円(税込) p.173 / *99 出版 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ PDF 形式、六インチ判。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain, 2013. PDF マガジン 週刊ミルクティー* 大地震に際して一種の光が空中や地上に出現するといったら、たいがいの人は途方もないことを言うやつだと笑うかもしれない。しかし、昔の大地震の記録には、発光を観察したという記事が少なからず見い出されるのである。 それらの記事は荒唐無稽としてみだりに捨て去るべきものではない。昔の人がわざわざ嘘を書くこともあり得ないであろう。昔の人は科学知識は持っていなかったが、かえってこれがさいわいして、自分の観察した現象を生かじりの知識で否定し去るようなことはなく、ありのままに書き残すことができたのである。地震の光などということが、想像で書けるものではない。(略) 地震の光の日本における最古の記事は、『三代実録』に出ている貞観十一年(八六九)陸奥の地震のそれである(略)。(「火の玉出現」より) 昭和十八年(一九四三)三月四日、午後七時十三分、鳥取県賀露付近から破壊地震を発し、続いて翌五日、午前四時五十分、同県浜村沖から同じくらいの強さの地震がおこったが、この二回の地震のさいにも発光現象が多くの人々によって観察された。この現象を綿密に調査した表俊一郎博士によると、両地震のばあいに、大多数の人々の発光を目撃した方向が、いずれも震央の方向であったことは注意すべき事実である。(略)そして発光源においては相当に強力な光が放出されたであろうと推測した。(「日本の学者は?」「⑻ 昭和十八年(一九四三)三月四日および五日、鳥取地震の発光」より) ※ #ref(6_11.rm) (朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x xx) ※ お休みしまーす。 武者金吉 むしゃ きんきち 1891-1962(明治24.3.1-昭和37.11.7) 地震学者。東京浅草生まれ。大正12年の関東大震災ののち独学で地震学の研究を進め、東京帝国大学に地震研究所が大正15年に設立されると、今村明恒、寺田寅彦の両教授の指導の下に地震史料の収集にあたった。昭和5(1930)北伊豆地震の発生にあたっては、発光現象の研究をおこなった。地震史料の収集はその後、震災予防評議会・震災予防協会において続けられ、その成果は『増訂大日本地震史料』全4巻にまとめられた。早稲田大学などで地震学を教え、のち中央気象台に移り、ついで米国地質調査所の技術顧問として地学論文の紹介につとめた。 ◇参照:Wikipedia 武者金吉、『日本人名事典』(平凡社)。 底本 底本:『地震なまず』明石書店 1995(平成7)年12月20日 第1刷発行 親本:『地震なまず』東洋図書 1957(昭和32)年発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/list_inp1748_1.html NDC 分類:453(地球科学、地学 / 地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndc453.html 難字、求めよ 抜場見分 抜覆りて 芦藁 あしわら? よしわら? シーショック 亥子 いのね? いね? 北北西の方角か。 万物還銀 摩擦発光 輻合 ふくごう? 空焼け 可燃性ガス 山ずれ 崩土 ほうど? 省丁 しょうちょう? 御光 おひかり? ごこう(後光)? 毛管電気現象 空中放電 上名立・下名立 新潟県西頸城郡名立町。 下谷池 東京都。 吉原土手 東京都。 中下馬橋 鎌倉。 網代沖 神奈川県か。 梶山 沢入山 さわいりやま? 箱根町東方。 万福寺 塔ヶ島離宮 塔ヶ島半島 浮橋盆地 静岡県か。 下狩野村 静岡県。 鎌原洞山 長野県。 難波山 長野県か。 白崩れ・大富崩れ 滋賀県伊吹山。 間人町 たいざちょう? 京都府。 浅茂川 あさもがわ? 京都府。 六甲武庫連山 兵庫県。 奈良南大門 九鬼 くき 和歌山県。現、東牟婁郡本宮町大居か。 和深村江田 和歌山県。 曽根 和歌山県。 賀田 賀太(かだ)か。和歌山県。 木之子島 岡山県笠岡湾。 弁天島 べんてんじま? 現、大分市内、弁天一〜三丁目か。不詳。 嘉義群水上床中床 台湾。 斗六郡草嶺 台湾。 新営郡烏樹林国民学校 台湾。 烏樹林 うじゅりん 台湾台南県後壁郷。 小アジア マレ・チレノ イタリア。 三雲康臣 みくも? ジャッガー博士 Dr. Jaggar ハワイの火山観測所長。(本文) 斎藤謙造 さいとう けんぞう? イグナツィーオ・ガリー Ignazio ウィリアム・スチュークレー E・クルーゲ グリースバッハ プレッツナー ルドルフ・ヘルネス 著「地震学」。 K・フッテラー クレードナー リッツォー教授 イタリア。 ウィリアム・ゴー チリ、サンチアゴの出身。 エドウィン・ヘンニッヒ 著「地震学」。 マイロン・L・フラー A・ジーベルグ 地震の発光を肯定する学者。 R・ライス 伊木常誠 いぎ? 大橋良一 おおはし りょういち? 教授。 浅井治平 あさい ちへい? 理学士。 佐々木清治 ささき きよはる? 浜松師範学校教諭。 石内九吉郎 箱根町考古館長。 石内吉見 石内氏の令息農学士。 田山利三郎 博士。明神礁で殉職。 田中館秀三 たなかだて しゅうぞう? 岸上冬彦 博士。 矢橋徳太郎 理学士。 川瀬二郎 かわせ じろう? 理学士。台湾気象台。 表俊一郎 おもて しゅんいちろう 1912- 昭和期の地震工学者。九州産業大学教授。(人レ) 真柄浩 川相末蔵 『甘露叢』 かんろそう? 『男鹿地震記』 『乾坤相克記』 『京都地震見聞記』 『信州丁未茶談』 『時雨の袖』 『見集録』 『鎌原洞山地震記事』 『大阪地震記』 『武江地動之記』 斎藤月岑の著。 『江戸大地震末代噺の種』 『愛知県震災報告』 「地質学上の見地による江濃地震」 小藤文次郎。 『大町地震調査概報』 『イタリア地震学会彙報』 『地震学』 ルドルフ・ヘルネスの著。一八九三年の出版。 『サイモンス気象学雑誌』 『地震学』 ジョン・ミルンの著。一八九八年に刊行。 『地震学』 エドウイン・ヘンニッヒの著。一九〇九年に出版。 『地震学』 一九二三年出版。ジーベルグ著。 『地学雑誌』 『麑海魚譜』 げいかい ぎょふ? 白野夏雲の著。 「地震にともなう発光現象について」 寺田寅彦の論文。 『地震研究所彙報』 『日本地震史料』 「善光寺大地震の説」『川中島善光寺名所略記』 むしとりホイホイ 線内村 → 綿内村 【綿か】 長野県、善光寺地震『信州丁未茶談』。 ロシヤ後 → ロシヤ語 【語か】 菟集 → 蒐集 【蒐か】 官司 → 宮司 【宮か】 君津群 → 君津郡 【郡か】 千葉県。 名伏 → 名状 【状か】 嘉義群 → 嘉義郡 【郡か】 台湾。 鳥樹林 → 烏樹林 【烏か】 台湾。 御光 → 後光 【後か】 以上9件。底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 書きかえメモ。 タシツス → タキトゥス 焔 → 炎 リッツオー → リッツォー 前徴 → 前兆 スチュクレー → スチュークレー 大地震が起こった、 → 大地震が起こった。 見るもよかろう。 → 見るもよかろう、 真実らしい、 → 真実らしい。 10/01 コインランドリー、『風立ちぬ』。スピッツ、あじさい通り。 10/02 うごめく虫の群れ。それから、ブレーキのかからない車でドライブ、大サンショウウオ。。。夢。カマンベール、原田心事、ラジオ、電池切れ。 10/03 磯田道史。 10/04 舞鶴山すその彼岸花。ネットカフェ。 10/05 隣家からのキンモクセイの香りがピーク。図書館、年に一度の恒例、つちだよしはる原画展。すべて原寸。ステンシルに挑戦か。セピアブラック。大判段ボールに直描き。プロジェクターで拡大デッサンか。このひと多産だ。つきいちムジーク、ねこーずらいふ。 2013.10.5 公開 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kknpnews/pages/30.html
lt; nbsp;2007-08-07 | 2007-08-09 nbsp; gt; 目次 プラント状況 IAEA 調査関連 3, 4, 6, 7 号機施設内を調査 (7 日) 10 日に監督機関に報告書原案を提出 地震から運転停止に至る運転管理状況について聞き取り (8 日) 調査対策委員会関連 宮氏、調査対策委員も辞任 調査・対策委、現地を視察し会合 地震断層関連 その他 その他のプレスリリース プラント状況 東京電力 新潟県中越沖地震の影響について(午後2時現在) 新規・更新事項なし。 IAEA 調査関連 3, 4, 6, 7 号機施設内を調査 (7 日) 水漏れ6号機に関心=柏崎原発施設内を本格調査-IAEA (時事、7 日 21:45) 「メンバーは微量の放射性物質を含む水漏れがあった6号機に関心を寄せていたという。」 「6人の調査団は3チームに分離。うち2チームが3、4、6、7号機の施設内調査を実施した。残り1チームは東電に対し、地震動の記録についてヒアリングを行った。」 10 日に監督機関に報告書原案を提出 10日に報告書原案提示へ IAEAの柏崎刈羽原発調査 (共同、10:13) ジャメ調査団長、共同の取材に対して 『報告書原案をまとめ、(離日前の)10日に経済産業省原子力安全・保安院や原子力安全委員会に示す』。 地震から運転停止に至る運転管理状況について聞き取り (8 日) IAEAの調査活動9日終了 (新潟日報) 「保安院によると、8日の調査では、地震発生時にいた当直員らに対し、大地震の発生で動揺や家族の心配がなかったかどうかなど心理面の影響も聞き取った。また、構内と建屋内に設置された地震計や、地震の揺れであふれた使用済み核燃料プールなどの状態を確認した。」 調査対策委員会関連 経産省開催通知 総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会第2回中越沖地震における原子力施設に関する調査・対策委員会 宮氏、調査対策委員も辞任 宮氏、国の委員も辞任 原発被災を「実験」と発言 (朝日、7:18) 3 日に新潟県「技術委員会」委員を辞任した宮健三氏、経産省「中越沖地震における原子力施設に関する調査対策委員会」に対しても 6 日に辞表を提出していた。 「理由は今回も『一身上の都合』という。 8日に柏崎市で開かれる委員会で正式に報告される。」 「地震は実験」発言の宮教授、経産省の対策委員を辞任 (読売、22:11) 調査・対策委、現地を視察し会合 原発の被害状況を視察 国の調査対策委メンバー (共同、11:41) 経産省 「調査対策委員会」 が原発を視察、現地で会合。 原発調査委が現地調査を開始 (新潟日報) 「会合には委員15人が出席。班目委員長は『専門の立場から地震時の状況がどうだったかを見ていただき、今後の審議に反映してほしい』とあいさつした。」 「委員からは『原発があるがゆえのパニックは起きていないが、放射能漏れなどについて情報提供の方法をよく検討してほしい』『地震後の電源は大丈夫だったのか』などの質問が出た。」 柏崎原発の被害視察、経産省の調査委が現地入り (日経、15:09) 変圧器火災の3号機検証=柏崎刈羽原発で調査対策委 (時事、17:01) 「地震直後に変圧器火災が起きた3号機や微量の放射性物質を含む水漏れがあった6号機などを検証した。」 原発の耐震性検証へ 国の調査委が柏崎刈羽原発視察 (朝日、18:31) 「今後の検討課題などを話し合い、耐震性に関して建設時の国の審査が妥当だったかについて検証することを決めた。」 班目委員長、会議後記者に対し 『見た目では重要機器に損傷はなかった。 しかし、本当に健全性が保たれているかは詳細に見てみないとわからない。 現段階では運転再開について語る状況にない』。 火災の変圧器など検証=調査対策委が現地調査-柏崎刈羽原発で・経産省 (時事、19:14) 柏崎刈羽原発の耐震審査の妥当性検討へ (毎日、19:44) 「国による同原発の耐震審査の妥当性と、原発のある自治体の消防力強化を検討していくことを決めた。 班目委員長は『しっかり審査していたと思ってはいるが、再検証する』と話した。」 「想定外の揺れ」検証へ 原発被災で調査対策委 (共同、19:44) 「同原発の揺れが一部で設計時の想定の約2・5倍に達した原因などを、既存の小委員会や新設の作業班で詳細に検討する。」 原発消防体制など検討・経産省調査委、「柏崎刈羽」を視察 (日経、23:00) 「委員からは『電力会社のほか、自治体の消防本部の体制も併せて検討すべきだ』との意見が相次ぎ、消防との連携も含め検討していくことで合意した。」 地震断層関連 地震調査研究推進本部地震調査委員会 平成19年(2007年)新潟県中越沖地震の評価 「前回の地震調査委員会(臨時会)では、今回の地震の震源断層は、主に余震分布から、南東傾斜であると評価した。それ以降の研究成果によると、北西傾斜の余震分布も指摘された。地殻変動データや本震の地震波形データおよび津波データの解析結果でも、本震の震源断層が南東傾斜、あるいは北西傾斜を決定することは、現時点では出来なかった。」 中越沖地震の断層の傾き、決められず 政府地震調査委 (朝日、21:04) 阿部勝征委員長 『どちらも決め手に欠けた。今後、突き止められない可能性もある』 震源断層の傾斜、決着付かず=中越沖調査で改めて検討へ-政府調査委 (時事、21:12) 「陸側傾斜の場合、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の地下深くまで到達している可能性があり、海側傾斜の場合は、同原発のある地表近くまで延びている可能性がある。」 「政府は科学研究費補助金などの拠出を決め、東大地震研などが沿岸海底に地震計を設置したり、産業技術総合研究所などが音波探査で海底下の地質構造を調べたりして、遅くとも年内にデータをそろえ、解明する方針。」 中越沖地震の断層、傾斜方向で見解まとまらず…政府調査委 (読売、21:29) 中越沖地震:震源断層の傾斜の向き決定できず 調査委 (毎日、21:40) 阿部委員長 『震源域は地下構造が複雑で、断層も複雑な動きをすると考えられる。両方の断層が同時に動いた可能性もある』 その他 Tourism the casualty in Japan s radiation leak city (AFP, Harumi Ozawa, 7 Aug. 5:32 GMT+1) 観光客の減少に悩む地元の人々の声を紹介。 鯨波海岸で飲食品を売る 42 歳の男性 『東京電力の社長や発電所の所長、柏崎の市長に会いたい。 みんな海に入って人々に安全だと伝えて欲しい。 … おそらく安倍首相もそうすべきだ』。 地元のホテル組合の代表、「30 年前に [原発建設の] 計画が持ち上がったときには原発賛成派であったことを思い出し、語った。 『私たちは街にもたらされるかもしれない雇用のようないい経済的効果について考えていた。』 しかし何年もして、電力会社は透明性の欠如のために地元の人々の信頼を失ったのだと彼は語った。」 「地元の人々のいくらかは [IAEA の] 調査団が安全性を保障し、観光客を連れ戻してくれるかもしれないと期待しているが、」 「『IAEA が何であるか世の中の人たちのどれだけが理解しているか疑問に思わざるを得ない』 と彼は語った。」 両陛下が被災地を見舞い 中越沖地震の柏崎、刈羽へ (共同、11:35) 自衛隊ヘリより上空から柏崎刈羽原発や土砂崩れ現場なども視察。 反原発団体が首相宛に意見書 (新潟日報) 「プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク」が安倍首相宛てに意見書を送付。 「保安院は重要な調査を東電に報告させ確認する方法を採っており、保安院が事務局を務める『調査対策委員会』では問題解決できないと指摘。 『原発内部を詳しく調べる前から、原発運転再開が前提になっている』とした。」 「その上で調査組織について、地震以前から地盤選定や地震想定の欠陥を警告してきた専門家らを含めるよう見直しを求めた。」☆上記意見書 保坂展人氏ブログ 柏崎刈羽原発で何が起きているか 野党合同報告会 「公共事業チェック議員の会」勉強会について報告。 民主、共産、社民などから議員 14 人、議員代理 12 人が参加。 保安院のヒアリング。 社民党視察団の報告など。 東京電力は出席せず。 保安院に調査要求メモを手渡す。 その他のプレスリリース 原子力安全・保安院 平成19年新潟県中越沖地震における東京電力㈱柏崎刈羽原子力発電所の影響について(第16報) (7 日付) 原子力安全・保安院 平成19年新潟県中越沖地震における東京電力㈱柏崎刈羽原子力発電所の影響について(第17報) (8 日付) おわり lt; nbsp;2007-08-07 | 2007-08-09 nbsp; gt;
https://w.atwiki.jp/asterisk99/pages/430.html
M-Tea*6_12-地震ナマズ(三)武者金吉 2013.10.12 第六巻 第一二号 地震ナマズ(三) 武者金吉 四 津波の発光 学界の処女地 昔の記録にある津波の光 海上一面、白色に輝く(明治二十九年(一八九六)三陸津波) 津波の発光解明に三陸海岸へ またもや三陸津波の発光 強烈な津波の光 津波の発光の原因 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【週刊ミルクティー*第六巻 第一二号 ダウンロードサイトへ】 (1.6MB) 定価:100円(税込) p.88 / *99 出版 ※ DRM などというやぼったいものは使っておりません。 ※ PDF 形式、六インチ判。 ※ この作品は青空文庫にて入力中です。著作権保護期間を経過したパブリック・ドメイン作品につき、転載・印刷・翻訳などの二次利用は自由です。 (c) Copyright this work is public domain, 2013. PDF マガジン 週刊ミルクティー* 地震に発光をともなう場合があり、また、筆者の調査した結果を外国の学者の記載と比較してみるとよく一致することは、前に述べたとおりである。しかるに津波に発光をともなうということは、筆者の知るかぎりにおいて欧米各国の報告にも見あたらず、したがって、この現象を調査研究した学者もまったくなかったようである。たぶん欧米には津波がきわめてまれだから、この現象を観察する機会がとぼしいためであろう。したがってこの現象は、学界の処女地といっても過言ではない。(略) 津波の光の最古の記事は『三代実録』にある。貞観十一年(西暦八六九)五月二十六日、「陸奥の国に大地震がおこり、強烈な光が幾度もひらめきわたって、あたりが昼のように明るくなった。人々わめきさけび、立つことができない。あるいは家の下敷きになって圧死し、または地割れにはさまれて死んだ。そのうちに雷のような海鳴りがして、大波が襲来した」と書いてある。この記事を文字どおりに解釈すると、地震の光のように思われるが、一方、明治二十九年(一八九六)と昭和八年(一九三三)の津波のばあいの光と比較し、他方、海岸から内陸までの距離を考えあわせると、あるいは津波の発光ではなかった〔ではなかったか〕と思われる。 (「学界の処女地」「昔の記録にある津波の光」より) ※ #ref(6_12.rm) (朗読:RealMedia 形式 xxxKB、x xx) ※ お休みしまーす。 武者金吉 むしゃ きんきち 1891-1962(明治24.3.1-昭和37.11.7) 地震学者。東京浅草生まれ。大正12年の関東大震災ののち独学で地震学の研究を進め、東京帝国大学に地震研究所が大正15年に設立されると、今村明恒、寺田寅彦の両教授の指導の下に地震史料の収集にあたった。昭和5(1930)北伊豆地震の発生にあたっては、発光現象の研究をおこなった。地震史料の収集はその後、震災予防評議会・震災予防協会において続けられ、その成果は『増訂大日本地震史料』全4巻にまとめられた。早稲田大学などで地震学を教え、のち中央気象台に移り、ついで米国地質調査所の技術顧問として地学論文の紹介につとめた。 ◇参照:Wikipedia 武者金吉、『日本人名事典』(平凡社)。 底本 底本:『地震なまず』明石書店 1995(平成7)年12月20日 第1刷発行 親本:『地震なまず』東洋図書 1957(昭和32)年発行 http //www.aozora.gr.jp/index_pages/list_inp1748_1.html NDC 分類:453(地球科学、地学 / 地震学) http //yozora.kazumi386.org/4/5/ndc453.html 難字、求めよ トップ・ランプ サメ縄 ベンブール メトリジア・ロンガ キャンバス・ポラッド 浮樽 浮灯 ピロシスティス・シュウドノクチルカ 清水峠 岩手県。 中根灯台 岩手県。 鐙岬 鎧岬か? 岩手県。 先浜 岩手県越喜来村。 日方町 ひかたちょう、か 旧町名。現、和歌山県海南市日方地区。 川尻御崎 → 川尻岬か 山口県。 大屋祐義 著『大屋祐義日記』。 「暴風雨にともなう発光現象について」 武者金吉の著。 『嘉永七年甲寅地震海翻之記』 『両肥島原大変聞録』 『紀州日方町大地震津波の記』 『風俗画報』「岩手県沿岸大海嘯取調書」 『三陸沖強震および津波報告』 『地震研究所彙報』 『気象雑纂』 『海をひらく』 むしとりホイホイ 発光ではなかった → 発光ではなかったか 【か?】 上北部 → 上北郡 【郡か】 御崎半島 → 尾崎半島 【尾か】 岩手県釜石湾。 夜行虫 → 夜光虫 【光か】 現滅 → 明滅 【明か】 出来ないとい → 出来ないと 【い、不要か】 水平 → 水兵 【兵か】 以上7件。底本は左辺のとおり。 スリーパーズ日記* 10/06 最高気温27度ぐらいか。ひさしぶりに暑さがもどる。フリースを手洗い。0.047μ。曇天。カラス臭。警察署に近いスーパーで買い物。レジ支払いのたびに不快感にさせられる。そんなに治安がよくないんだろうか。ピザ、さっぱりおいしくない。バナナ、さっぱりおいしくない。シスコーンのやけぐい。 10/07 アパート屋根のトタンの錆落としらしい。洗濯干し断念。17 00、コーヒーブレイク。ひこうきぐも。夕焼けに青空。白雲。 10/08 ひさびさトイレに立てこもる。そのうち、左腰骨に違和感走る。運動不足、体重増量、ストレッチ不足あたりがあやしい。となりのアパート屋根、ペンキ塗り。 10/09 うつらうつら眠ったり目を覚ましたり。ラジオと台所の電気つけっぱなし。iText 組み版を開始。マージンを若干変更。図書館、ヒヨドリのつがいに驚かされる。戸外から冷たく心地よい風。雨ふりはじめる。20度前後。 10/10 ひさびさにOSXの具合が悪くて再起動。映画祭初日。オープニングが山寺修理。是非みたい。天気良好。が、図書館で不審なスーツ男に無言でつきまとわれる。読書中、背後に立ったり、トイレの前で待ちぶせたり。いそいで図書館を出る。天童駅へ。。。が、よくない胸騒ぎが止まらない。映画祭、行くのをやめる。電車の到着十分前。こんな状態で山形まで行って、映画を見ても。。。そんな気分になれない。バニラモナカのやけ食い88円。とけだしてるし。磯田『歴史を愉しむ』。 10/11 iText 組み版、字下げ部分で行末の文字が半分消える現象が再発。図書館内、暑くてむれむれ。カラスの大群が美術館上空から東へ。2〜300羽ぐらいか。磯田『歴史』つづき。帰宅、小雨ふりはじめる。カラスくさー。すそをまくって早足。 10/12 バナナ安売り4本80円! 曇天、月山・葉山見えず。山形へ。すでに小雨ぱらつく。駅西口広場、最上義光合戦絵巻、はじまったところで断念。CD『アンジェラ・アキ』『龍馬伝3』拝借。県立図書館、岩合『ねこらいおん』。18 00、霞城公園、松山能。プロジェクションマッピング断念。帰宅。 2013.10.12 公開 目くそ鼻くそ、しだひろし/PoorBook G3'99 転載・印刷・翻訳は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント