約 1,367,405 件
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3137.html
地震キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 作詞/82スレ188 今日も僕は一人でオナニーをしてたんだ そしたら急に本棚から恐竜の模型が落ちてきたんだ 同時に僕のチンコが反応した 体全体に気の力が行き渡った 僕はもうタダの人間ではありません 僕は聖なる精子の肉体です
https://w.atwiki.jp/wiki2_usodarake/
福岡県西方沖地震に関するリンク 【福岡関係主要リンク】 県庁 http //www.pref.fukuoka.lg.jp/ 市役所 http //www.city.fukuoka.jp/index.html 市民防災センター(地震対策) http //bousai.city.fukuoka.jp/guide01.html 防災・救急問い合わせ先一覧 http //www.fuku-bou.or.jp/index_toiawase.html 【地震情報】 Hi-net高感度地震観測網(震源・マグニチュードなどはここで) http //www.hinet.bosai.go.jp/ 気象庁 地震情報 http //www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/quake/ 7日分震源リスト http //www.sevo.kyushu-u.ac.jp/HYPO/trglist.html 震源地検索フォーム(↑の北緯&東経を入力したら震源地が分かる) http //yuki-lab.jp/jishin/shingen.html 準リアルタイム波形表示(能古島観測点 約3分の遅れ) http //kombu.aob.geophys.tohoku.ac.jp/~uchida/test/CH1.html 準リアルタイム波形表示(玄界島観測点) http //www.sevo.kyushu-u.ac.jp/2005-GENKAI/Wave/CH1.html 【報道機関】 西日本新聞社 http //www.nishinippon.co.jp/ 【断層や地質などのマップ】 断層・地質の地図 http //www.gsj.jp/jishin/fukuoka_0320/14_051.jpg 地質調査総合センター http //www.gsj.jp/jishin/fukuoka_0320/index.html 【まとめサイト】 福岡佐賀地震まとめページ http //www1.atwiki.jp/hukuoka/ 地震に関するデマの情報はこちら(旧トップ) _,,,-,,,,、 /` ` i、 / .│ | | ←しゃもじ | デマ注意 l゙ │ │ \ ,,″ ` ┐ .,- " | .| | .| △ | .| ( ゚∀゚) │ どんたく乙! ( つ | | し ⌒J ↓リンク追加・要望・コメント等ありましたらドゾー。 ( ゚∀゚) アヒャ!デマ落ち着いてよかったね。 -- まとめ人 (2005-05-07 02 44 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/113.html
(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、 または見逃しのハズレ、灰色は 期日を切 らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 30 (木) ハ ズ レ なし (註 01 10頃の岩手県沖M5.3最大震度3、 日本時間19 45頃のパプアニューギニアM6.7は予知なし) やばい活性化 30日01時10分頃 岩手県沖 M5.3 震度3 29日23時12分頃 静岡県西部 M3.0 震度1 29日09時27分頃 沖縄本島近海 M5.0 震度1 規模が大きくなったら警戒! posted at 04 25 53 29 (水) - 一昨日から非常に激しい電磁波ブロッキング、前兆が始まった 次の地震は規模が大きい たぶん国内になる posted at 04 50 19 なし 28 (火) - まだ数十日先だが、一回限りの単発ではありえない 最初に伊豆沖にM7クラスが来て、それから関東大震災M9と予想 次に青森東方沖から知床沿岸 日本歴史上最大級の連続地震 天平地震以来になるだろう posted at 19 39 03 目前に迫った次の巨大地震は関東東海を直撃する このとき数百万人が津波の犠牲になる 原発が再び事故を起こすが、再稼働してないから大きな被害にはならない 出口王人三郎言うところの「大立て替え」のクライマックスだ 私をデマと侮蔑してきた人たちに情報が伝えられることはない posted at 18 21 49 なぜ、こんなことを急に書き出したかというと、手の付けられないスーパー大震災が目前に迫っていると感じているからだ 私には予知能力がある 凍結路で車がスリップして二度と治らない肩の複雑骨折をしたこと この数日前から、私には回転してぶつかるビジョンが鮮明に見えていた 馬鹿な人生を悔いた posted at 18 19 27 12時現在 テレビ波受信不能 これほどの電磁波ブロッキングは希 国内の大型震源だと思う posted at 12 07 22 11時49分、パソコンブラックアウト切断 頻繁に起きるようになった 非常に強い前兆 パソコン故障にすぎないとメンションする者は永久にブロックします posted at 11 58 28 前兆体感がひどくて、ひさびさに3時台に目覚めた 昨日から前駆微震やラップ現象(微震によって家がギシギシ揺れる現象)が止まらない 何か音がしている これが続くと国内に強い地震が発生する カラスが異様に激しいギャー鳴き反応をしていた posted at 03 41 17 なし 27 (月) - カラスが異様な反応 再び巨大地震か? posted at 17 44 36 ラップ現象(家鳴り)前駆微震など国内の超大型前兆が出てきた 体調悪化、起きていられない posted at 16 02 35 14時21分またまたパソコンブラックアウト切断 (私の見解は赤外発光による誤作動) まだデカイのが来ます posted at 14 26 04 今朝は久しぶりにパソコンのレスポンス、情報伝送が正常に戻っている 耳鳴りも低下だが、キジが激しく反応しているのが気になる ネパール地震直前はカラスが凄まじいギャー鳴きを繰り返していた posted at 05 09 18 なし 26 (日) - 立ち上げ不能になったパソコンが40分かけて、やっと復元成功 予備パソコンはATOMなので遅くて使いづらい 朝から暴走してるので、今日明日にも、またデカイのが起きそうだ posted at 05 43 47 朝から予備パソコンまで暴走している posted at 05 22 32 今朝も非常体感! 日本列島でも超大型発生の疑いがある posted at 05 13 31 朝五時ちょうどころ、パソコンがまったく立ち上がらないホワイトアウト状態になり、ハッキング破壊を疑ってセーフモードから復元 40分かかったが、ちょうどそのときヨナクニ島M5.6だった posted at 17 57 50 パソコンブラックアウトと今朝も警告したが、ネパールの大余震とともにこの地震か? 26日05時01分頃 震源地は与那国島近海で、 震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.6 (URL略) posted at 17 56 48 ネパール激しい余震 M6.7 2015-04-26 07 09 08 UTC10.0 km deep M6.6 2015-04-25 06 45 21 UTC14.6 km deep M7.8 2015-04-25 06 11 26 UTC15.0 km deep posted at 17 44 01 25 (土) - 19時53分 再びブラックアウト切断! またデカイのが来るぞ posted at 19 59 32 パソコン、入力レスポンスが極度に悪化! またデカイのが来るぞ 余震かな posted at 19 27 34 (註 日本時間15 11頃のネパール中部M7.8は予知なし) NZでM6.3 昨日私が警告した地震だと思う 激しいカラスのギャー鳴き 耳鳴り体感 パソコンのブラックアウト切断 フリーズなど たぶん、北海道の異常も関係していると思うが (URL略) posted at 06 26 41 「三重で地鳴り」 ネット書き込み相次ぐ (URL略) やはり間違いなく東海地震が近づいている 昨夜から当地でも前駆微震動が始まっている posted at 05 17 12 今回の前兆らしき amaちゃんだ @tokaiamada 4月23日 19時22分 パソコンブラックアウト切断 強い前兆だが、前駆微震やラップが確認できないので震源は外国か遠方 posted at 16 16 49 やっぱりきたか M7.9 (URL略) これだけパソコンのフリーズや伝送遅延が発生してれば必ず巨大地震になる 携帯メールの暴走なんて初めての経験だった posted at 16 10 59 24 (金) - 19時22分 パソコンブラックアウト切断 強い前兆だが、前駆微震やラップが確認できないので震源は外国か遠方 posted at 19 27 47 なし 23 (木) ハ ズ レ (註 22 15頃の青森県下北地方M3.9最大震度4は予知なし) 19時22分 パソコンブラックアウト切断 強い前兆だが、前駆微震やラップが確認できないので震源は外国か遠方 posted at 19 27 47 現在、パソコンのひどい伝送遅延が起きている ツイッターのレスポンスが極端に悪い ツイッターから私の書き込みを監視されてるかもしれないが、地震前兆による電磁波ブロッキングである可能性も強い 非常に大きな地震が起きそうだ posted at 09 56 51 (註 日本時間07 57ごろのソロモン諸島M6.3は予知なし) 凄い耳鳴り! 関東沖に異常 (URL略) posted at 05 22 03 なし 22 (水) - すごい耳鳴り またデカイのが来る posted at 17 55 47 早朝からカラスギャー鳴き posted at 04 53 14 なし 21 (火) - なし なし 20 (月) ハ ズ レ 21時23分 本日2回目のパソコンブラックアウト切断 M6三連発では不足のようだ まだ、これからデカイのが起きる! posted at 21 29 36 19時前、強い電磁波ブロッキング posted at 18 57 51 18時40分 パソコンブラックアウト切断 強い前兆 posted at 18 46 26 (註 10 43頃の与那国島近海M6.8最大震度4、 01 00頃の愛知県東部M3.3最大震度2 は予知なし) 十日ぶりくらいにネットのレスポンスが普通に復活した 昨日までは反応が遅くて、どうしようもなく障害だった posted at 06 26 49 これが早朝5時台の報告 M6.8、6クラス三連発の前兆になる posted at 21 34 18 (註 06:26頃の「十日ぶりくらいにネットのレスポンスが普通に復活した昨日までは反応が遅くて、どうしようもなく障害だった」) 先ほどのM6.8 行徳データで探してみると 11日前の18時間断絶しかない これまで断絶から発生のタイムラグは普通三日、長くとも8日程度だったが (URL略) posted at 12 33 24 この半月ほどネット接続が遅くなり、十日前あたりから、もうどうしようもないほどの電磁波ブロッキング現象でネット書き込みに強い障害があった 今朝は突然、障害が消えて普通の接続速度になった こうした現象が続くと、巨大地震を連鎖するはず posted at 11 38 50 20日10時43分頃地震がありました。 震源地は与那国島近海(北緯23.9度、東経122.5度、石垣島の西南西180km付近 震源の深さはごく浅い、地震の規模(マグニチュード)は6.8 (URL略) 今朝、久々に耳鳴りが消えていた posted at 11 37 16 19 (日) - なし なし 18 (土) ハ ズ レ 今日は無線ルータの通信障害がひどく、伝送が遅れて更新に大きな障害が起きている さきほどトンガでM6.5だが、まだ続発しそうだ posted at 07 57 52 今朝も震災級体感が続いています もう半月近い 結果は出ないが、体感と同時にパソコンのデータ伝送が非常に遅くなり、更新がなかなかできにくい状態が続いている posted at 06 54 42 (註 日本時間00 52ごろのトンガM6.5は予知なし。というか、起きてネットで知って後出し?w) なし 17 (金) - パソコン暴走! 非常に緊迫感のある耳鳴り かなり強い地震が迫っているようだ posted at 18 37 04 16時頃から緊迫した耳鳴りになった M5級? 前兆がM7でも結果は二回り小さくM5になってしまう 東北大震災やスマトラ震災前と同じだ posted at 17 01 18 なし 16 (木) - なし なし 15 (水) - なし 極めて緊迫した東北大震災前に似た耳鳴りの長期継続 結果が出ない posted at 09 30 25 14 (火) - 今朝は非常体感です緊迫した耳鳴り体感 この一週間、深夜2時になると寝られなくなっていた posted at 06 49 29 なし 13 (月) ハ ズ レ 5時3分 非常に強い耳圧前兆 経験則から3~10時間後に強い地震 今朝は未明からひどい耳鳴り ラップ現象多発 昨日412東海地震は起きなかったが、深刻な前兆が続く posted at 05 06 33 なし 12 (日) - なし 昨年の白馬地震は、フォッサマグナそのものズバリが動いた希有の震源だったが、先日、伊方原発直下、中央構造線ズバリの震源に次いで今日また、三重県雲津川沖、中央構造線ズバリの震源 本当に希有なこと、何か恐ろしいことが起きそう (註 だいぶズレてますけどねwhttps //www.google.com/maps/d/viewer?mid=zrVDaszp7X6Q.kCAgt2rMc_fQ msa=0) posted at 17 57 25 伊方に次いで中央構造線そのものズバリの地震 本当にヤバイ震源だ! posted at 17 52 38 11 (土) ハ ズ レ 行徳香取の一昨日から現れている大地震前兆完全な断絶収束が18時間続いた 経験則から明日か明後日に関東沖でM7級の発生を予想する posted at 18 09 02 6時53分 パソコンブラックアウト切断 NEC RAVIE LL750/F ラビエは特別にブラックアウト切断を起こしやすい おそらく地震前兆の赤外発光を拾いやすいのだと思う posted at 07 01 39 なし 10 (金) ハ ズ レ 行徳香取復活 断絶スパンは18時間 M7級と予想 発生は経験則から13日頃 鉾田イルカ打上はM9クラスの前兆だろう posted at 13 31 20 2015年4月10日イルカ130頭以上漂着 茨城・鉾田の海岸線、数キロ (URL略) 2011年3月4日 大震災一週間前! (URL略) posted at 11 58 11 行徳香取、鮮明な断絶収束!順調なら三日後、13日頃大地震となる posted at 05 35 51 なし 09 (木) - なし なし 08 (水) - なし 緊迫した体感前兆 この数十日、前兆あれど結果が出ない 「嵐の前の静けさ」が起きているように思える posted at 17 13 39 07 (火) - なし なし 06 (月) - なし 今朝は体感前兆も、あまり感じない この十日ほどの激しい前兆の結果は不鮮明だが、おそらく大規模なスロースリップが続いたと考えるしかない そうでないと前駆微震動の説明がつかない 東日本大震災の数十日前も、ほぼ似た状況だった posted at 05 06 19 05 (日) - 行徳香取データは、ほぼ震災級地震の前兆パターンと断定できると思う (URL略) 今「嵐の前の静けさ現象」 posted at 05 29 46 夜半から前駆微震、揺れまくってる印象 何とも不快な体感前兆が続くが結果がなかなか出てこない posted at 05 28 15 なし 04 (土) - 行徳香取 ハイレベル貼り付きパターンが出現 これは文句のない巨大地震パターン このスパンが数日も続くとM8クラスの疑い posted at 19 16 17 皆既食 満月トリガーピークです (URL略) posted at 05 27 51 宮城沖M4.7以降、24時間以上、地震が止まっている 「嵐の前の静けさ現象」 5時現在、非常体感 猛烈な耳鳴り posted at 05 26 36 なし 03 (金) - 何ともいえない嫌な頭痛が始まった 17時 カラスの反応が消えた posted at 17 01 15 16時14分 カラスの異様に激しい反応とともに、前駆微震確認 ユラユラ型なので震源は遠い 東北沖か九州以西方面 posted at 16 17 08 豪雨のなかカラスが非常に激しく反応している 4月3日16時 posted at 15 57 35 12時40分現在 カラスが激しく反応し、パソコンがフリーズ とても危険な前兆 空模様も異様 雲が厚くて、まるで黄昏のよう posted at 12 43 18 昨日、たくさんの宏観異常、体感異常前兆報告が寄せられていた 04時04分頃宮城県沖M4.7震度3 (URL略) posted at 04 59 06 02 (木) - なし なし 01 (水) - なし なし
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/107.html
(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、または見逃しのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 30 (日) ハ ズ レ 今日は霧が強く出た地殻から帯電エアロゾルが放出されると水分を吸って凝集しやすく、霧や雨になりやすい地震発生直前は気圧が上がるので雨にならず濃霧になることが多い posted at 16 18 05 (註:08:00頃の三重県南東沖M5.0は予知なし) 半月トリガーです 今日は白馬村地震の大型余震に警戒すべきです (URL略) posted at 05 14 01 なし 29 (土) - 強い発震が近づいている耳鳴りです カラスも激しく反応していた 降雨後、気圧が上がってくると低気圧に吸い上げられていた地盤が下がって圧力が加わることで発震しやすくなる おそらく白馬村地震の大型余震ではないかと思う posted at 15 50 35 なし 28 (金) - 白馬村地震前日と同様にカラスが激しく騒いでいる posted at 12 56 45 なし 27 (木) - 昨日はM7前後三連発(インドネシア)だったが、昼前、今もカラスの反応が凄い また来そうだ posted at 11 40 06 なし 26 (水) ハ ズ レ (註:日本時間23:34ごろのインドネシア付近M7.0は予知なし) 7時現在、M6前後の至近体感になっている 今日は警戒! 白馬の余震かどうかは不明 行徳香取は、かなり異様な落ち込みデータとなっている 非常に危険だ! posted at 06 58 08 行徳香取が、あまり見たことのない波形 これは関東東北方面に異常ありか? (URL略) posted at 04 56 44 なし 25 (火) - なし 25日06時27分頃 長野県北部 M4.1 震度4 posted at 06 35 39 24 (月) ハ ズ レ / ア タ リ 収束だね 関東東北太平洋岸の震源でないから完全収束には至らないが、かなり鮮明な収束 今日明日にも大型が発生しそう(URL略) posted at 10 21 09 また超大型発生前兆になっています 脳梗塞を起こしそうな頭痛 カラスの激しい反応 posted at 08 11 15 非常に強い地震の前には必ず頭を締め付ける頭痛が起きる 白馬村地震の本震前も脳梗塞を起こしているのかと思うほどのひどさだった 昨日もひどかった まだ全然終わっていない 強い余震か、連鎖する別の本震が起きそうな前兆体感になっている posted at 04 41 16 未明から強い前兆体感 今日にもM5~6 震度4~5クラスの地震が起きそうな激しい耳鳴り シーン、ギーンの濁った音は内陸部震源の疑い 白馬村地震の余震かどうかは分からない posted at 04 39 29(06 12頃、長野県北部M3.8最大震度4発生。まあ余震なので当てるのは楽勝ですなw) なし 23 (日) - なし 今回の白馬地震で、おそらく一番激しい前兆が出たのは電磁波だったと思う 阪神大震災に似た前兆なので、近隣100キロ圏で、もの凄いブロッキング現象が続いたはずだ 通話不能なほどのノイズと、FM波への干渉がひどくて通話困難になる 消防無線やアマ無線に大きな影響が出たはず posted at 20 25 34 先ほど突き上げる揺れがあった (URL略) 震度2以上だったが、規模は小さい 明らかに東海震源域にかかわる地震 posted at 19 43 44 思い出した、昨日は中津川の近所の高塚山というところでハイキングをしていてポケットGPSナビを確認しながら歩いていたら、表示がデタラメになった 同じ位置を歩いているのにナビの表示が数百mもずれていた きっと車用GPSでも同じ現象が起きたはずだ 道に迷った人多数ではないだろうか? posted at 05 19 15 昨日の朝報告した震災級前兆雲 (URL略) この雲のことを「角張った鱗状雲」と呼んでいました 最初に確認したのは1995年1月8日頃、桑名市上空 一週間後に阪神大震災が起きた 前日には赤いトマトのような月が出た 昨夜、長野では赤い月が出たはず posted at 05 16 51 (註:11/22は 新 月 です) 通常、白馬村のような200km以内の近い震源地なら、「前駆微震」という現象が多発する 今回も、家中家鳴り(ラップ現象)が多発していたが、風のせいかなどと暢気に構えて、あまり警戒しなかった 発生後、ひどいラップが加速している もしかしたら、この大地震は連鎖するかもしれない posted at 05 03 07 小淵沢にお住まいの方からも、凄まじい耳鳴りとIC家電の誤作動がたくさん起きてる「この世の終わりだ!」と報告があった(URL略) posted at 05 00 20 (註:このリンク先は別に小淵沢の人でもなんでもないのだが…) 昨夜は、突如、緊急地震警報が鳴り出して同時に揺れた 当地では震度3程度だった 未明に確認したらM6.8 思い返せばたくさんの前兆 この一週間体調異変 脳溢血を起こしたのかと錯覚するほどの頭痛 心臓バクバク、これは、オレはもう心筋梗塞がきちまうのかと悲観するほどだった 震災級前兆雲 posted at 04 56 30 22 (土) ハ ズ レ (註:22:08頃の長野県北部M6.8、最大震度6弱は予知なし「震度5以上の前兆」じゃあ当たりにはできませんなぁ。日本時間22日夕方の中国四川省甘孜チベット族自治州M6.3は予知なし) 先ほど我が家の庭から撮影した地震雲久々に出た震災前兆雲 震度5以上の前兆です(URL略) なし 21 (金) ハ ズ レ これは震災級前兆雲 データがない (URL略) posted at 20 20 30 (註:日本時間19:10頃のインドネシアスラウェシ島M6.9は予知なし) なし 20 (木) ハ ズ レ なし (註 10 51頃の福島県沖M5.3最大震度4は予知なし) なし 19 (水) - なし なし 18 (火) ハ ズ レ なし (註:01 52頃の南アフリカ沖Prince Edward島M6.2は予知なし) ニュージーランド沖でM6.6の地震が発生!ソロモン沖ではM6.1、南アフリカ沖でもM6.2!地震トリガーとなる太陽フレア連発中 posted at 06 42 14 17 (月) ハズ レ なし (日本時間10 06ごろのソロモン諸島M6.1、 日本時間07 33ごろのニュージーランドM6.7は予知なし) なし 16 (日) - これは本当に地震雲です 海洋性震源 M6クラスの前兆 posted at 19 18 06 なし 15 (土) ハズレ (註:日本時間11:30頃のインドネシアM7.1は予知なし) 何度もゴメン カラスがこれほど猛烈なギャー鳴きを繰り返すのは久しぶり たぶん311前以来だと思う posted at 10 05 07 カラスが猛烈に騒いでる 見たことがないほど posted at 09 50 24 なし 14 (金) ハズレ なし (註:04:47頃の釧路地方北部M4.2最大震度3は予知なし) なし 13 (木) - なし なし 12 (水) ハズレ なし (註:12:05頃の宮城県沖M4.0最大震度3、 10:14頃の奈良県M4.1最大震度2 09:53頃の茨城県南部M4.7最大震度4 は予知なし) なし 11 (火) - 五時現在、再びもの凄い耳鳴り キーン音 フィリピンプレートに震源がありそうな印象 8日にはパプアM6.6が発生している posted at 04 57 50 なし 10 (月) - 地震雲です 経験則から海洋性震源ですね M5前後かな posted at 16 23 13 なし 09 (日) - 超大型地震発生の十日ほど前から前駆微震が始まる 小さな揺れが繰り返される 震源地の近くでは突き上げるような 遠くではユラユラ 前駆微震がほとんど感じられないのに、もの凄い耳鳴りや頭痛などの体感前兆がある場合、海洋はるか沖合震源の可能性 今回は十日近い連続体感、前駆微震は感じない posted at 00 26 51 なし 08 (土) - 昨日ニューギニアでM6.6M6.6 - 72km Papua New Guinea 2014-11-07 03 33 54 UTC 先ほど、いきなりパソコンブラックアウト これで超大型体感が一週間連続 これはデカイぞ posted at 06 00 30 なし 07 (金) ハ ズ レ (註:日本時間12:33ごろのパプアニューギニアM6.6は予知なし) この数日間、連日、M7級体感前兆と書いている (註:それって当たってないってことじゃw) 今朝も凄い これほどだと、M7で済まないのではと思い始めた 本当の本番かも posted at 00 33 11 なし 06 (木) - なし 5日23時01分頃 根室半島南東沖M4.6震度3 5日18時27分頃 父島近海M4.6震度1 今朝もなお猛烈な耳鳴り M7級前兆体感だと思う posted at 04 48 39 05 (水) - 18時現在、もの凄い耳鳴り 未明から続いているが、明らかにM7超級の前兆だと思う 発生状況からは東北沖の疑い posted at 18 20 40 カラスが異様に激しい反応 これはM7級前兆? posted at 08 31 21 行徳香取は、またもやM6級前兆だが、この断絶も信用できない 落ち込みレベルは相当に深刻 (URL略) posted at 05 18 35 東日本太平洋側の地殻変動が異様に活性化している (URL略) posted at 05 17 23 なし 04 (火) - なし なし 03 (月) - (註:11:28頃の胆振地方中東部M4.6,最大震度4は予知なし) これから青森東方沖で大型が発生しそうな発生状況ですね (URL略) posted at 11 45 40 地震連発!南太平洋フィジー付近でM7.1の地震が発生! イースター島付近でもM6!日本では青森沖でM4、伊予灘M4.3、岩手沖M4.7など (URL略) posted at 12 32 21 02 (日) ハ ズ レ 行徳香取がまた断絶 (URL略) この位置での断絶は、その後、なかったように戻ってしまうことが多いが posted at 05 37 01 (註:日本時間03:57頃の南太平洋フィジー付近M6.9は予知なし) M7.1 - 141km NE of Ndoi Island, Fiji 2014-11-01 18 57 22 UTC 先ほど未明の4時 フィジーM7.1(日本M6.9) 今回は随分長くかかった、これから国内に連鎖と予想 posted at 05 35 23 南太平洋フィジー付近でM6.9の地震・津波被害のおそれなし(11/2) 来ましたね これが始まり、これから本番 posted at 05 33 35 01 (土) - なし 頭を締め付ける頭痛と猛烈な耳鳴り 低気圧に覆われたせいか、地震発生が遅れているようだ posted at 04 32 44
https://w.atwiki.jp/nagami/pages/18.html
3月11日の大震災とその後の余震を、仙台の東北大学で受けている。 やがて、この地震から教訓のようなものも出てくるだろうし、そういうものは、学問的な分析も加味されて、きちんとしたものになるだろう。 しかし、今日のこの段階で、大規模な地震は頻発しているし、しかもそれは広域にわたっている。 各研究室で(あるいは、各種の事業所などでも)、すぐに、とりあえずの対策ができること、今日まで、取材にくっついて各研究室の話を聞いて回った経験も含めて、早めに書くことで、ひょっとしたら、少しでも、何かのお役に立てるかも、と思って、まとめます。 (こちら、追記予定あり) Version 1 執筆 2011年4月12日 13日一部追記 1 ラボ内地震対策 (よく言われていることのほかに) 上の方の本棚、とりあえず、紐かメンディングテープをわたしておく (出しにくくなるが、落っこちてくるまでの時間を稼げる。その時間が、極めて重要) 窓のそばに、重いものを置かない。 (鍵のかかっている窓もまた、地震の揺れで解錠し、開きます。 これは驚きでしたが、かなり共通してみられています) 重いものを固定する相手は、床か、構造壁。 (ラボ間をフレキシブルに仕切るために、プレハブ的な仮設壁は多用されているけれど、あれは、引き倒される) 非常用電源があるラボは、その「一番そば」のディープフリーザーに、「一番大事な」サンプルを保管し、退避の際に目立つように、その周りにモノを置かない。 特にガラス器具を多用するところでは、研究室内での、スリッパ・サンダル常用をできるだけ避ける。上下ばきの区別をつける場合には、上履きを推奨。 2 避難対策 各研究室に、「避難時持ち出し袋」を常備し、カスタマイズする。 カスタマイズの際に、「最新のラボメンバーのリスト、連絡先付き(できれば、実家も)」を入れておく。 <これは、「紙」になっていることがとても重要。電源なけりゃ、電子データは無意味。> 懐中電灯は常備。一人一つも理想だが、最低、各部屋一つ。 3 中長期的に、建物の割り振りを考えるのに 研究室ごと、という配置そのものを、見直す。 例えば、10階建ての建物であれば、 地階: サーバー室、冷凍庫集中管理? 1・2階: 大型共通機器、 3・4階: 中型機器、講義室、コモンルーム 5-7階: ウェット系実験室 8階以上: 各居室(但し、書類は、低層本棚限定) 研究室間の交流などが増えて、いいこともあるかも知れませんが、現状でいかに難しいかも理解した上で、一つの案です。 *なんか、ヒトは揺れても大丈夫、と思ってる案にみられるかも知らんのが、難点。 4 よくわからないこと 停電時の電子錠って、開けっぱなしにする以外の方法はあるのか? 5 今後、検証が必要なこと 二酸化炭素などのボンベを立てる、金属製の台、あれ、鎖二重にして、ボンベを留めています。 あれですが、今までの地震の教訓から、 ・床に打ち付けををしてはならない、さもないと、鎖を千切って引き倒される、 で、あのまま平行移動するから倒れない、 ということになっていました。 で、私が見る限りなんですが、 低層階から中層階まではこれが当てはまる。 だけれども。 高層階で、あの金属製の台を、そのまま倒し、倒れると、鎖は、すり抜けられますから、ボンベが、魚雷のようになって、飛んでいき、簡易壁に「突き刺さっている」というような例があるんですね。 結局、どうすればいいんだろう・・・・。 全然、書きかけ・・・
https://w.atwiki.jp/bdogs/pages/343.html
平成16年新潟中越地震 2004/10/29 ・・・新潟へ。 東京から新潟へ行く方法をいろいろ検討します。 空路で新潟へ 陸路で新潟へ(長野経由) 陸路で新潟へ(福島経由) 陸路で新潟へ(湯沢まで新幹線) 根本的な問題 実家の川口町へ入る道が全て崩壊しています。 空路で新潟市に行けたとしても、実家へ行くことが出来ません。陸路の長野経由、福島経由の何れも新潟市、あるいは長岡市までは行けるのですが、実家へ行くことが出来ません。 徒歩 選択した経路は湯沢まで新幹線で行き、湯沢から実家付近までは大将@バター犬へ車で送ってもらい、崩れたトンネルの上を徒歩で越え、実家まで向かうことにしました。 移動 東京を午前10時頃に新幹線で出ます。約2時間で越後湯沢へ着きます。大将@バター犬へは連絡済みのため、駅まで迎えに来てくれています。 越後湯沢へ着いた時点では、大きな災害状況も見られず、本当に大きな地震があったのか分からないような状況です。 ありま@バター犬と途中で待ち合わせ、実家付近へ向かいます。 峠越え さて、ニュースでも報道されましたが和南津トンネルは崩れており、実家へ行くのが困難な状況です。トンネルを抜けることは出来ないので、トンネルの上を徒歩で越えることにします。ありま@バター犬がスクーターを用意してくれていたので、それを押して二人で峠を越えます。 峠を越えると、いきなり倒壊した家屋が目に入ります。実は写真を撮ろうと思いデジカメを持っていったのですが、あまりにも酷い状況に撮影を躊躇します。結局この日はデジカメでの撮影は行いませんでした。 峠を越えるとあき@バター犬の家が。近くの道路は陥没やひび割れをしています。あき@バター犬の家は倒壊はしていないものの、家の中は酷い荒れ様でした。 若干話をし、両親のいる避難所へスクターで向かいます。 被災地 スクーターで避難所へ向かう途中、町内を見ながら向かいます。が・・・、あまりにも酷過ぎる。家屋の倒壊が半端ではありません。道路も陥没だらけです。 避難所へ 悲惨な光景を目の当りにしながらも避難所へ向かいます。避難所である小学校に着いたものの知人がいません。小学校内には先生がいます。家族の居場所が把握できないまま、避難所内を彷徨います。暫くすると、みやたか@バター犬を見つけます。家族が実家へ戻っていること聞き、二人でスクターで実家のある集落に向かいます。 {・・・。 }; 酷い。。。道路の陥没、倒壊が半端ではありません。 実家 実家に着き、母親、父親の顔を見てほっとします。が、実家の状況は酷いものです。瓦はほとんど落ち、家の中の壁も落ちています。裏山は崩れて実家へ。。。 また、雨も降ったため、瓦の無い実家は水浸しでした。 実家の状況を確認し、避難所の状況も把握します。避難所には豆炭こたつや石油ストーブがあるため暖は十分にとれています。田舎なのが幸いして電気が無くても暖をとる手段が多かったのです。 食糧も十分な量が供給されています。国の動きが早く、食糧が手に入らなかったのは地震直後の2〜3日です。その後は自衛隊により物資が供給され、贅沢を言わなければ十分な量を食べることができます。 再び峠越え さて、避難所が比較的良い状況であることは確認できました。 次は、今後の住まいの心配です。実家は土砂くれずれが酷く安心して冬を越えることが出来ません。家屋の破損状況も酷いため、両親と話し合った結果、長年住んだ実家は諦めることにしました。 ここで問題です。次はどこへ住むか。仮設住宅を頼りにしたいところですが、いつ建つのか、また仮設住宅に確実に入居できるのか。新潟は11月を過ぎれば初雪が降る年もあります。また、川口町は豪雪地帯で毎年少なくとも2mは雪が降ります。 実はくぼぴんさんの御厚意で守門村の別荘を私の両親へ貸して頂けるとの事です。本当に感謝です!!その別荘の状況を確認しにいきます。 ただし、再び峠を徒歩で越えなければなりません。。。 大将@バター犬に峠を越えた地点まで迎えに来てもい、大将からくぼぴんさんの別荘まで連れて行ってもらいます。別荘のある場所と状況が確認できたため、今晩は大将@バター犬のアパートに泊めてもらいます。 被災地から若干はなれているため、被害が比較的小さかった大将@バター犬の地区ですが、大将@バター犬の家屋だけ結構な被害があったそうです。 大将@バター犬の家はクリーニング店を営んでいますが、この震災の影響で非常に忙しくなっているそうです。ボランティアや報道関係者が被災地に近く被害の少ないこの地区へ多く来ているためのようです。 翌日は土曜日ですが、大将@バター犬は翌朝早くから仕事があるため、仕事前に峠の直前まで送ってもらいます。何度も送ってもらい感謝です!!
https://w.atwiki.jp/kusatsu_speaker/pages/17.html
■滋賀県草津市の屋外スピーカーからは緊急地震速報は流れません 【根拠とする事例】 1.震度5弱以上のみ放送を流すという設定 滋賀県草津市のホームページによると、 草津市の屋外スピーカーは震度5弱以上の緊急地震速報を流すように設定されています。 2.緊急地震速報の誤報を流さない (滋賀県草津市は震度5~6という予報) 2013年8月8日16時56分にに、気象庁による緊急地震速報の誤報が発信されました。 関西圏を中心とした地震であり、滋賀県南部(草津市)は震度5~6の地震が発生するという速報でした。 誤報とはいえ、発信された信号は実際に地震が発生した際と全く同一のものであると、気象庁は述べています。 しかしこの日、滋賀県草津市の屋外スピーカーからは何も流れませんでした。 以上のことを総合すると・・・・ 誤報によって滋賀県草津市を震度5~6の地震が襲うときとまったく同じ状況が再現されました。 しかし、震度5弱以上の緊急地震速報を流すはずの草津市の屋外スピーカーは、緊急地震速報を流していません。 つまり、草津市の屋外スピーカーは本当に地震が発生したとしても 緊急地震速報を流しません。 草津市危機管理課は「いざというときのスピーカーなので毎週の訓練放送にご理解とご協力を~」と言いますが、 気象庁の誤報により、そのスピーカーが防災に対して何の役にも立たないことが証明されました。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/457.html
このページはこちらに移転しました 地震キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 作詞/82スレ188 今日も僕は一人でオナニーをしてたんだ そしたら急に本棚から恐竜の模型が落ちてきたんだ 同時に僕のチンコが反応した 体全体に気の力が行き渡った 僕はもうタダの人間ではありません 僕は聖なる精子の肉体です (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/124.html
第100回は、映像配信サービス「Ustream」を使っての公開収録を行いました。3月11日の大地震を受けて「地震」について語ります。関東在住のメンバーがそれぞれ今回体験した地震はいったいどんなものだったのでしょうか。また、ゲーム脳ばとリスナーの皆様の体験した地震はどういったものでしたでしょうか。後半ではすこしだけ肩の力を抜いて、この地震による影響を受けたゲーム・アニメ・映画などについても語っています。 1 05 51 <<第100回「東北地方太平洋沖地震」その1 第101回「魔法少女まどかマギカ」>> <<第100回「東北地方太平洋沖地震」その1 第101回「魔法少女まどかマギカ」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/eastareacontext/pages/21.html
「西日本大震災」に備えた、集落・都市における地域文脈の継承に関する研究 西日本大地震対応研究ネットワーク(日本建築学会近畿支部) 取り組みの概要 現在、東日本大震災からの復旧・復興の計画が検討されていますが、限界集落への対応や産業の再変など、 言わば現代社会における普遍的な問題がネックとなり、これらを包含するような復興計画のモデルを得るまでの道のりはまだ遠い面があります。 本研究は、近畿圏で発生が予想される大地震に備え、 日本建築学会近畿支部の設計・計画部会と農村計画部会メンバーが主体と東南海・南海地震の津波による被害想定地域における集落群と都市像について ①移転や統廃合を通して地域に継承するべき「まちづくり」や「むらづくり」の「地域文脈」を明らかにすること、 ②地域の人々や地元自治体と連携しながら、人口減少社会における集落と都市の将来像を共有し、統合・再編を考慮した計画を支援することの2点を目的とします。 また、ポータルサイトをインターネット上に整備し、他分野・他学会行政機関と情報や議論を共有できる研究プラットホームを構築することにより、より広域な研究へ拡大することを目指します。 近畿圏における大災害の可能性 中央防災会議の「東南海・南海地震に関する専門調査会」は平成15年に、東海、東南海、南海の3地震が同時発生した場合の被害想定を公表しました。最悪の場合(全国で)死者は約2万4700万人、震度7の激しい揺れや10メートルを超える津波で約96万棟の住宅が全壊するとのことです。過去の地震周期を参照すれば、3地震の連動は「いつ起きてもおかしくない」状況であり、近畿圏及び周辺の地域では紀伊半島沿岸部、大阪湾エリア、徳島県沿岸部の集落・都市が甚大な被害を受けると予測されています。 東日本大地震から受け継ぐべき課題 当グループのメンバーのうち8名は、東日本大地震以後現在に至るまで、日本建築学会都市計画委員会「地域文脈形成・計画史小委員会」(主査・木多道宏)において「地域文脈の継承に向けたガイドライン」を提言するため議論を重ねてきまし。これらの成果のうち、近畿圏へ展開すべき課題を以下の1~4のように整理できます。 (1)集落:過疎集落の再編か個別復興(復旧)か 政府は東日本大震災からの「水産復興マスタープラン」(平成23年6月28日策定)の中で、漁港機能の「集約・役割分担」や、漁村・漁具など「生産基盤の集約化・共同化」を打ち出してます。また、自治体レベルでは、宮城県女川町が17の漁村集落を統合する方針を打ち出しました。そもそも、過疎集落をすべて維持・再建するのは非現実的であり、過疎集落をどのように集約するかは災害の有無にもかかわらず、最新の重要な研究テーマです。(文1)本研究における和歌山県・徳島県の集落についても。「大地震の備え」を通して過疎の問題をどのように解決するのかを問われているのです。 本研究は、「再変か個別か」の二元論を超える論点として、「地域文脈の継承」を提案します。歴史・風土の中で連綿と蓄積されてきた「まちづくり」、「むらづくり」の考え方(地域文脈)をいかに理解し、再編する街に従前の固有性をどのように引き継ぐかを考察することです。 (2)都市:安全な社会・空間構造への持続的再編 規模の大きな都市は、元の場所で空間をいかにより安全で高機能な構造にするかが問われます。釜石の事例がこの課題に示唆を与えることが分かりました。釜石では、明治三陸地震津波、昭和三陸大津、戦災と壊滅的な被害を受けるが、明治津波後に山へと直線的に向かうタテの街路網を導入し、昭和津波後にこれを拡幅強化、戦災後にはシンボル建築を街路沿いに建設することによって、都市の骨格に滅災の思想を明示してきました。また、斜面住宅地には、個々の敷地内を「最短距離」で通り抜ける通路のネットワークが形成されており、避難してきた人々を地域ぐるみで受け入れる共助のしくみも継承されています。 安全な都市とは、一次に完成されるのではなく、都市計画と社会システムの双方が持続的に改善を積み重ねることにより達成されるものです。近畿圏沿岸部の都市群にも、台風、自身、津波、戦災、大火の災害履歴があり、過去の災害を乗り越えてきた都市計画と社会システムの文脈を解読し、将来の計画に引き継ぐ必要があります。 (3)産業:連環関係の再編 女川の都市部には水産加工が立地しており、沖合からの漁港の水揚げ高や養殖の漁獲量、加工処理能力のバランスの上に水産加工業が成立しています。 また、湾内の漁業は17の漁村が継承するルールに基づき管理されており、都市部・湾内・湾内集落群が一つの大きな産業連関の中に成り立っていることが分かりました。宮城県はここを復興特区に指定し、漁業の権利関係を自由化する方針を打ち出しましたが、地元漁師はこれに反対しています。(誤解を恐れずに書けば)自由化と「閉鎖的な」慣習の対立を超えて、これまでの漁業管理の文脈を尊重した新しい仕組みを構想することが期待されます。 紀伊半島や徳島県においても水産業に関わる都市部と集落群の連帯関係の存在が想定されます。また、田辺、新宮などの木工加工は、紀伊山地河川流域に沿った連環の中に成立しています。林業・漁業ともに新刻な衰退傾向にあり、「大地震への備え」を通して、産業再編を始める必要があるのです。 (4)まちづくりの推進体制と支援体制のあり方 宮城県南三陸町町田田ノ浦地区での活動支援を通して明らかになったことは、自治・相互扶助を担う組織、生業・経済を支える組織はありますが、この二層だけでは新しい街づくりに対応することは難しく、第三の層としてNPO等外部とつながる組織層が必要ということです。研究者や学生が間に入り、第三の層の人材を発掘しながら、場合によっては自らが第三の層の一部となりながら、三層にわたるつながりを構築することです。