約 37,282 件
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8028.html
企画書女史 277 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 11 59 27.33 ID rT/jPqmW 相談させて下さい。 フェイク込みなんでおかしかったらごめんなさい。 企画書を盗まれました。 「私の企画なのよ」と見せ回ってるママがいるけど、あれあなたの企画じゃない? と連絡を貰った所です。 先日その方がお子さん(3歳♂)と家にいらした際、私のUSBメモリを息子さんが 誤って持ち帰ってしまったそうで、ごめんねーと言いながら数時間後に 返しに来ましたが…… そもそもUSBメモリも、3歳児の手の届かない所に置いてたのに。 これって、被害届とか出しても「たかが企画書」ですよね?orz 278 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 12 01 58.44 ID F9KGXKn0 即警察。 たかが企画書と言うけど、それをまとめたのはあなた。 知的財産にも等しいものを他人が横取りして、あまつさえ「自分のもの」と 言ってるんだよ。 事ははっきりさせた方がいい。 279 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 12 02 12.64 ID B1iBOeud 何の企画によるかと思うんだけど、仕事が絡むなら「orz」とか言ってる場合じゃない。 289 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 12 30 51.01 ID rT/jPqmW 仕事ではありませんが、報酬を頂く約束をしてる案件でして…。 早速警察に「相談」してみます。 勿論私にとってはたかが企画書ではないし、連絡をくれた方も力になるよと 言ってくれているので、とりあえず泥ママは泳がせておきます。やっぱ許せない…。 提出先にも事情を話して、納期より少し早いですが原本のデータを提出してきます。 自分がこんな事に巻き込まれる何て思わないので、大分混乱してました。 ほんと、orzどころじゃないですよね。 レスありがとうございます。 後、板間違えていたらごめんなさい; 291 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 13 21 50.09 ID 3BpvrFaI ワードやエクセルなんかだと文書のプロパティで作成したPCわかるからなぁ…。 報酬が発生するならばっちり犯罪だからがんばってこい。 292 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 13 28 45.39 ID VtePCDfz 媒体はわからないけどオフィスにしろ pdfにしろ外部に持ち出すならパスワードでロックかけないとダメですよ 盗難、紛失対策はしっかり 308 :277:2011/10/11(火) 15 31 57.25 ID OfagR45u 295さん、お疲れ様です。 パソコンからなのでIDは違いますが、 277、 289です。 相被害届提出してきました。 書き込みの後家から無くなった物は無いかと家を調べた所、 ジャム一瓶、編み棒1本、手作りの付け襟、頂き物のタオル、イヤリング3つ 以上7点が無くなっている事を確認し警察へ向い、被害届提出。 先週長期入院から退院し家を片付けたばかりなのにこれだけの物を 無くすとは思えません。 ショックだ…。 310 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 15 42 38.55 ID 5lKs7jfH 編み棒一本? なにが目的なんだww 311 :277:2011/10/11(火) 15 53 50.38 ID OfagR45u かぎ針なので、糸さえあれば1本で編めますよw 盗まれた品々を見ても、自称森ガールな泥ママに持って行かれたんだろうな と思ってます。 警察の方にお願いしたので、解決次第その後スレにでも報告させていただきます。 泥ママのDQNっぷりにはこれまで苛々させられた事が多かったのですが、 これでCOできればと思い直す事にしてます。 レス下さった方、個別に返信できず申し訳ありません。 これ以上何もおきませんように…! 312 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 16 02 17.89 ID CA/+kilq 311 乙です。これ以上何もないと良いね。 解決後の報告もこっちで良いんじゃないのかな? その後スレは「当初のスレではスレチになっちゃう後日談」を書く場所だと思うよ。 317 :277:2011/10/11(火) 16 20 32.60 ID OfagR45u 何度もすみません。5分ほど前から玄関前に泥ママ来訪中です。騒いでます。 ・ドア越しにレコーダー放置(居留守です、出た方がいいでしょうか) ・隣のママさんに絶対に外に出ないでとメール済み ・警察に連絡済み ほかにできることはありあmすか? 318 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 16 22 58.21 ID WyD54gH7 おまわりくるまで待機 322 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 16 29 17.81 ID 1d1G/ha+ 317 企画書泥ママ? 森ガール泥ママ? 323 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 16 37 14.55 ID UI7Do0B1 実況はやめた方が良いんじゃない? あとパンツや待機はほどほどに。 325 :277:2011/10/11(火) 16 40 57.77 ID OfagR45u 泥お持ち帰りされました。警察の方ってすぐ来てくれるんですね。 私も警察に来て下さいと言われたので行ってきます…憂鬱。 ちょっと体調が優れないので同行者を待っていいですかとお願いして、 婚約者に連絡入れ、彼待ちです。(来夏結婚予定です、奥じゃなくてすみません) 322 書き方悪かったですね、すみません。 企画書を盗んだのが森ガールママです… 323 そうですね、報告にとどめようと思います。 皆さんほんとにありがとうございます。 326 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 16 45 08.49 ID XValYmFY 325 具合良くないなら、尚、報告なんて二の次三の次でいいよ~! 無理しないでね。 無事に解決するようお祈りしてます。 327 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 16 47 28.16 ID S+8Pewku 325乙 泥ママが吹聴してる件を教えてくれた御友人にも連絡とって 必要があれば証言をお願いしたいって言っといた方がいいと思う あと大丈夫だとは思うけど警察にお願いして泥と直接対面しないようにして もらった方がいいよ 体調悪いんだったら尚更、警戒するに越したことはないでしょ 気を付けていってらっしゃい 328 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 17 00 34.88 ID i0idsuXP 泥はなんと言って玄関先で暴れてたんだろう? 盗んだ企画書持って行ったのに使えなかった、どういうことよ!ってか? 332 :277:2011/10/11(火) 17 44 44.72 ID OfagR45u すみません、落ち着かないのでちょっと書き込み失礼します。 「家から何点か物がなくなってる、空き巣かも」と警察に相談に行き 心当たりを聞かれた際、「実はこういう事( 277)があって」とお話しました。 警察の方は泥ママの所に話を聞きに行ったそうで、その時は私は知らないの一点張りだったそうです。 「家に警察が来たんだけどどういう事よ!私を疑ってるの!」 「許してあげるから此処を開けなさいよ!結婚もしてないくせに!」 「私は一人でこんなに頑張ってるのにふじこふじこ」 (泥ママはシングルマザーです) って感じでした。 警察の方って相談に行った人の名前出しませんよね? 338 :277:2011/10/11(火) 18 12 02.44 ID OfagR45u 名前は出されていない、自爆だと思いたいです…。 提出先の方に話を聞いた所 「私さんは病み上がりだから今書けない。 この間見舞いに行ったら(泥子を連れて来た日?)すごくつらそうだった。 代わりに書いたから私の企画書にしなよほら」と渡したそうです。 すぐに私が書いた物だと気付かれたそうで、ご自分の用事が終わり次第 連絡をと思っていたそうです。 同行者が近くに来てるようなので、そろそろ行ってきます。 体調の心配までして頂いて、本当にありがとうございます…! 毛糸のパンツ装備して、いってきます! 339 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 18 27 26.35 ID i0idsuXP 338 高確率で自爆だと思われ 提出先もすぐにわかるような状況だったようだし何かありそうなら 泥が見せて周ってると連絡くれた人や見た人達を証人に旦那凸してしまったほうが いいかも 半端に情報を残すと関係ない泥子や泥夫に被害が出る 同類ならどうでもいいけどそうで無い場合はかわいそうだから 352 :277:2011/10/11(火) 20 53 44.72 ID OfagR45u 帰宅しました。彼がご飯を作ってくれている間に簡単に…。 完全解決ではないですが、簡単にご報告に。 ・被害は企画書、ジャム一瓶、かぎ針1本、手作りの付け襟、頂き物のタオル、 イヤリング3セット、DVD2枚 (自作のDVDで、ケースに入れて保管していましたが中身のDVDのみ 持って行かれてました。) ・荷物の中に盗品企画書以外の盗品が入っていた。凸はこれらを返す為だった。 ・泥ママは警察にお泊り。泥子は泥の元旦那の元へ。(泥ママは前科有のようです) ・文章書くだけでお金貰えるなんてずるい、病人の癖にチヤホヤされててずるい 等々… 354 :277:2011/10/11(火) 20 55 44.44 ID OfagR45u 警察の方は「最近この辺で空き巣があった、気をつけて欲しい」とだけ 泥ママに仰ったそうです。自爆でした。 泥ママの過去について伺ったり、ちょっと面白かった?思った事があったのですが、 その後に書いた方がいいですかね…住み分け難しい。 提出先の方が気付いて下さったのは、 「文体が私さんのものだったから」だそうです。 今まで何度か依頼を受けお礼を断っており、今回初めて報酬を頂く事に していたのですが お金がからんでしまったばっかりにこんな事になってしまって、調子にのるものじゃ ないなと大反省です… 355 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 21 12 23.25 ID zF8DiDgt 認められたんだから、別に調子に乗って物陰で踊ってもいいと思うの。 泥されたのは運が悪かっただけ。 356 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 21 18 07.14 ID Ke3UZA5H 354 泥とのその後にあった出来事がその後なんだから 前にあった話はここでいい 359 :277:2011/10/11(火) 21 40 50.82 ID OfagR45u ありがとうございます。それではちょっとだけ…。 警察に行った際、泥ママさんが謝罪をしたいと言ってると伺ったので会いに 行きました。 小さい会議室の様な部屋で、お願いして男性の警察の方を泥ママの両端に つけて頂き、彼に同行してもらい部屋に。 部屋に入った私の彼を見るなり、ママ叫ぶ。 「なんで○○さんがいるのおおおおおおおおおお!!?」 で、ボロボロと泣き出してしまい、謝罪どころではない状態に。 警察の方も困った顔をしていたので、私から泥ママへ声を掛けて退室してきました。 「そんなに欲しいなら、私の企画書も泥ママさんが盗ったものも全て 差し上げましょうか。 私の持病も差し上げたいくらいです。 ですが、この人だけは差し上げる事はできません。私達来年結婚するんです。 ごめんなさいね」 あまりに激しく泣き喚くもので謝罪を聞かずに出てきました。 360 :277:2011/10/11(火) 21 42 49.67 ID OfagR45u 泥ママは警察を出たとしてもご実家に強制送還なのでもうお会いしないと 思います。 (○してやる!泥棒猫!なんて言葉聞けるとは思いませんでした) 泥ママも私の婚約者も、企画書と関係のある人なのですが、 泥ママ、私の婚約者を狙っていらっしゃったそうで…。 今日企画書の件を教えてくれた方に伺って、顔を会わせたら一言言ってやろうと 思っていたのでスッキリ! 書いてみたらあまり面白くなかったです…申し訳ない。 泥ママの離婚原因は不倫&手癖の悪さだそうです。 なんで泥子の親権を旦那さんがとれなかったのか… 361 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 21 50 49.56 ID PFYzgWJx 360 なんかもう…うわあ 泥棒猫とかよく言えるね、泥のほうが立場的にも言葉どおり泥棒猫なんだが 不倫+前科で親権とれないなんてどうなってんだこの国は とにかく乙でした、養生してください 362 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 21 54 38.06 ID rduq/1Cr 360 なんで人の婚約者が盗れると思うのか? 泥の中ではすでに婚約者さんは自分の物だから 277が泥棒猫ってこと なんだろうけどキモイ 本当になんでこんな人間でも母親ってだけで親権取れちゃうのかね。 子供にとってはいい環境じゃないよね。 369 :名無しの心子知らず:2011/10/11(火) 22 59 12.85 ID 5P88el3u 277 ご実家に強制送還なのでもうお会いしないと思います。 24時間監禁ではなく親が見張る程度なら、その気になれば脱走出来るのでは? キチで頭が残念な泥ママに逆恨みされること確実なわけだから、被害届なり 念書なりきちんとして、接触や引越などしっかり対策すべきだと思うけど。 372 :名無しの心子知らず:2011/10/12(水) 00 08 32.34 ID +kw5fRNH 360 乙です。こんな事で、自分のスキルを伸ばす事をやめたりし無いでね。 異次元の生き物なんだから。気にすんな! 次のお話→小さいスワロ奥(295)
https://w.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/232.html
【高校二年 ―― 1月第一週】 京太郎「(んあー…年が開けたか…)」 京太郎「(正直、今年は何時も以上に年が開けた感覚がないなぁ…)」 京太郎「(結局、また今年もクリスマスの記憶まるっと落としてて…)」 京太郎「(その事ばっかり考えてる間にいつの間にかって感じだからなぁ…)」 京太郎「(勿論…途中までは覚えてるんだ)」 京太郎「(憧が泣いて…俺が慰めて…憧も少し落ち着いてくれて)」 京太郎「(それからしずが三人でキスしようって言い出して…それから…)」 京太郎「(うーん…やっぱりそれから記憶がないんだよなぁ…)」 京太郎「(相変わらずなんか気持ち良かった事は覚えてるんだけどさ)」 京太郎「(…後、あいつらが何時もより可愛くてドキドキした事も)」 京太郎「(まさか憧だけじゃなくてしずまであんなエロい下着履いてたなんて…)」 京太郎「(…ってあれ?なんで俺、しずの下着まで知ってるんだ…?)」 京太郎「(俺が知る限り…あいつはずっと料理やってたはずなんだけど…)」 京太郎「(…その後、俺があいつの下着見るような事をしたって事か…?)」 京太郎「(…って言うか…もしかして…俺が忘れてる事って…)」ブルル 京太郎「…ん?」 +2 末尾16 憧から 末尾27 しずから 末尾38 松実姉妹から 末尾49 灼から 末尾50 やえさんから 憧から 憧「あ、もしもし、京太郎?」 京太郎「おう。どうした…ってか…まずあけましておめでとう」 憧「あ…あけましておめでとうございます。今年もよろしくね」 京太郎「あぁ。よろしく。で…どうかしたのか?」 憧「えっと…今日って暇かな?」 京太郎「おう、暇だけど…もしかして手伝いか?」 憧「…うん。実はさっきお父さんぎっくり腰で運ばれちゃって…」 京太郎「大変じゃねぇか。オヤジさん大丈夫か?」 憧「うん。本人はピンピンしてた」 憧「でも…流石に動けないみたいで…」 京太郎「わかった。つまり俺がオヤジさんの代わりを…」 憧「出来る訳ないでしょ」 京太郎「だよなー…俺、神事、何も分からねぇし…」 憧「その辺はお姉ちゃんが何とかしてくれてるみたい」 憧「だけど、お姉ちゃんの分の仕事を今度、他の人に振り分けないといけないからさ…」 京太郎「今のバイトじゃ手が足りないんだな」 憧「うん…だから、バイト代は出すし…悪いけどお願いできる?」 京太郎「おう。任せとけ」 京太郎「今から着替えてすぐ行くよ」 憧「ありがとう。凄い助かる」 京太郎「ま、何時もこっちが世話になってるからな」 京太郎「とりあえず…20分後くらいには着く予定だ」 憧「わかった。それじゃ…待ってるから」 京太郎「おう。それじゃ20分後な」 【神社】 京太郎「よぅ、憧」 憧「あ、京太郎…ってまだ15分しか経ってないわよ…」 京太郎「ちょっと急いだからな」 憧「ごめんね、急がせて…」 京太郎「気にするなってお前は悪くないんだから」 京太郎「それより俺は何をすれば良い?」 憧「うん。とりあえず…こっちに来てくれる?制服渡すから」 京太郎「了解。…にしても…」 憧「うん?」 京太郎「やっぱり憧は巫女服が似合うな」 憧「ちょ…な、何言ってるのよいきなり」 京太郎「いや、マジで。やっぱり神社の娘ってのは違うんだな」 憧「…言っとくけどお世辞言ってもバイト代くらいしか出さないからね」 京太郎「一応、お世辞じゃないんだけどなぁ…」 憧「…はいはい。そういう事にしておいてあげるわよ」 京太郎「…ところでさ」 憧「なに?」 京太郎「頬にやけてんぞ」 憧「ぅ…」 憧「…気のせいよ」 京太郎「気のせいか」 憧「そうよ。気のせい」 京太郎「じゃあ、憧の頬が赤いのもきっと気のせいなんだな」 憧「当たり前でしょ」 京太郎「そっか。じゃあ、仕方ないな」 憧「そうよ。仕方ないの」 京太郎「…でさ」 憧「…何?」 京太郎「足進んでないんだけど」 憧「…ぅ…ち、ちょっと考え事してたから…」 京太郎「ん?考え事?」 憧「そ、そうよ。だから別に…もっと言ってくれないかなとか」 憧「そんな事思ってた訳じゃないし…期待なんか全然してないし…」 京太郎「あー…憧」 憧「…何?」 京太郎「巫女服姿も…普段のお前もさ」 京太郎「…すげーかわいいよ。魅力的だ」 憧「んふぅ♪」にやー 京太郎「まったく…素直に言って欲しいならそう言えっての」ナデナデ 憧「言って欲しいって口に出したら負けた気になるでしょ」 憧「そもそもそう言ったらアンタ絶対に言ってくれるだろうし…」 京太郎「それじゃダメなのか?」 憧「言わせるのと言われるのとでは天と地ほどの差があるのよ」 京太郎「んー…その辺の事はちょっと分からないなぁ…」 憧「…京太郎はもうちょっと女心って奴を学びなさい」 京太郎「あー…んじゃついでだし、その女心って奴を憧先生に教えてもらいますか」 憧「あ、憧先生…」 京太郎「おう。憧先生」 憧「えへへ…憧先生…先生かぁ…♪」 京太郎「ところで、憧先生」 憧「え…?あ、どうしたの京太郎…じゃなかった京太郎君」 京太郎「多分、行き過ぎてね?」 憧「…あっ」カァァ 憧「…はい。これ」 京太郎「おう。ありがとうな」 憧「着替え方は分かる?」 京太郎「そんな小学生の頃じゃねぇんだから…」シュル 憧「ふきゅっ!?」 京太郎「あ、着替えるぞ」ヌギヌギ 憧「わ、分かってるわよ!!」 京太郎「……」ヌギヌギ 憧「…ふぁぁ…♪」 京太郎「……」シュル 憧「…んっ…はぁ…♪」ゴクッ 京太郎「…いや、出て行けよ」 憧「え?あ、い、いや…でも、着替え方わからないと大変だし…」モジモジ 憧「ほ、ほら、小学校の頃はそれで大変な事になっちゃったじゃない?」 憧「そ、それを防ぐ意味でもちゃんと私が監視しておかないと…ね?」 憧「ほら、今忙しいし時間のロスを防ぐ意味でも…」 京太郎「…ま、良いけどさ」ヌギッ 憧「ふきゅっ♥」 京太郎「かんがえてもみればお前に裸なんて何度も見られてる訳だし」 京太郎「…あれ?何回も?」 憧「…え…?京太郎…?」 京太郎「…俺、そんなにお前に裸…見せたっけ?」 憧「…う…ん」モジモジ 京太郎「…マジか。ごめん…記憶にないんだけど…」 京太郎「悪いな、多分、不愉快だっただろ」 憧「そ、そんな事ない…わよ」 京太郎「でも、男の裸とか…」 憧「そ、そりゃ…出来ればお父さんのでも見たくないけど…」 憧「でも、京太郎は別だから」 京太郎「そう…なのか?」 憧「…うん。だって…」スッ 京太郎「うぉ…」 憧「…京太郎ならこんな風に触れるから…ね」ナデナデ 京太郎「あ、憧…?」 憧「ふふ…♪京太郎の胸板ってやっぱり硬くて凄い…ね♥」 憧「触ってるだけで…ドキドキして来ちゃう」 京太郎「い、いや…俺としては触られるだけでゾクゾクしてきてるんだけど…」 憧「興奮…してくれてる?」 京太郎「そりゃ…そんな撫でられ方したら興奮しないはずがないだろ」 京太郎「それより着替えるから手を…」 憧「…やだ」 京太郎「…いや、やだってお前…」 憧「あたしが着替えさせる」 京太郎「いや…だから大丈夫だって…」 憧「…頷いてくれるまで離さないから」 京太郎「いや…お前、忙しいって…」 憧「そうよ。今、参拝客でごった返してやる事一杯あるんだから」 京太郎「じゃあ、こんな押し問答してる場合じゃ…」 憧「だけど…こんな色っぽい身体隠されるなんてそんなの我慢できないし…」 京太郎「え?」 憧「い、いや、人前に出るからね!人前に出るからこそ…ちゃんとしとかなきゃいけないし」 憧「京太郎は最近うちでバイトしてなかったし…万が一って事もあるから」 憧「やっぱり時間の節約って大事じゃない?」 京太郎「いや…でもさ…」 憧「見られるのは恥ずかしく…ないんでしょ?」 京太郎「いや…そうだけど…」 憧「じゃあ、別にあたしが着替えさせてあげても問題ないって事じゃない?」 京太郎「いや、その理屈はおかしい」 憧「良いから…!ほら、優しくしてあげるからね!」 京太郎「や、優しくってそういう問題じゃ…うわっ」ズルッ 憧「んきゃ!?」ドサッ 京太郎「い…てて…」 憧「…ごめん…京太郎、大丈夫」 京太郎「俺は大丈夫だよ。それよりそっちは?」 憧「うん…京太郎が下敷きになってくれて助かった」 憧「…あ、でも、服はちょっと乱れちゃったかも…」 京太郎「よ、よし。それじゃ、お互いに自分の服を着直すのが一番だな!」 憧「ぅ~…仕方ない…か」 望「憧~。京太郎君の着替え終わ……」 憧「…あ」 京太郎「…あ」 望「……」 望「…仕方ないわね。一時間だけよ」 京太郎「い、いや…ちょっとまって下さい望さん」 望「あ、まだ若いんだからちゃんと避妊はしなきゃダメよ」 京太郎「誤解です!誤解ですから!」 望「大丈夫よ。そんな風に誤魔化さなくても…」 望「もう…本当はとっくの昔に分かってたの」 望「私は妹に先を越されてしまったんだって事…」 憧「お姉ちゃん…」 望「巫女だなんだって誤魔化しても未だに彼氏一人いない有り様で…」 望「…妹だけ男の幼馴染が居てずるいって思った事もあったわ…」 望「でも…でもね…私にだって憧の事祝福したいって気持ちはあったのよ」 望「真正面から言った事はないけど…でも…」 憧「…ううん。お姉ちゃんの気持ち…伝わったよ」 望「…そう。ありがとう。だったら…お姉ちゃんに悔いはないわ」 望「憧が楽しむ一時間…私が作ってきてあげる。だから…」 望「…後で色々、聞かせてね!」グッ 憧「ちょっとだけだからね?」 京太郎「いや…ちょっともねぇよ!!!」 京太郎「はぁ…もう」 憧「何疲れてるの?まだ何も仕事してないでしょ」 京太郎「誰の所為だと思ってるんだよ…まったく」 京太郎「つか…お前、強くなったよな」 憧「え?」 京太郎「小学校の頃はさ、フェラってだけで顔真っ赤にしてたけど」 京太郎「今回は別にそんな事もなく普通に冗談で返してたじゃん」 憧「…え?冗談?」 京太郎「え?」 憧「…あ、うん。そうよ」 憧「お姉ちゃんに否定しても信じてくれないからね」 憧「それにまぁ一時間じゃ二回くらいしか出来ないし…」 京太郎「…二回?」 憧「あ、ううん。なんでもない」 憧「それより…お仕事しましょ」 京太郎「おう。任せとけ、力仕事でも何でもやってやるよ」 京太郎「あー…」 憧「お疲れ様。大丈夫?」 京太郎「おう。大丈夫大丈夫」 憧「やっぱ日頃バイトしてると凄いわね、凄い助かっちゃった」 京太郎「ま、これでもバイト歴そこそこだからな」 京太郎「役に立てたなら何よりだよ」 憧「うん。明日からもお願いしたいくらいよ」 京太郎「別にそれでも構わないぞ」 憧「え?」 京太郎「どうせ三が日は毎年暇してるしさ」 京太郎「オヤジさん大変なときくらい手伝うって」 憧「…本当に良いの?」 京太郎「こんな事で嘘言ったりしねぇよ」 憧「…ふふ。そっか…♪」 憧「あ、それより汗かいたでしょ?」 憧「お風呂沸かしたから入っていきなさいよ」 京太郎「あぁ…悪いけどそうさせてもらうか」 京太郎「ふぅ…」 京太郎「(憧の家の風呂ってホントでかいよなぁ…)」 京太郎「(確か…憧のおふくろさんがでかい風呂好きでわざわざ改築したんだっけ…)」 京太郎「(憧どころか詰めればしずも一緒に入れるこのサイズは滅多にないよな…)」 京太郎「(…ってあれ?なんで俺そんな事知ってるんだ…?)」 京太郎「(そもそもあいつらと一緒に風呂に入った記憶なんてないってのに…)」 京太郎「(…でも、なんか凄い頭の中に鮮烈にイメージ湧き上がって…)」 京太郎「(そう言えば…今までも似たような事があったような…)」 京太郎「(これ…もしかして…)」 憧「…お邪魔しまーす」 京太郎「うわあああああ!?」ビックゥゥ 京太郎「ちょ…あ、憧!?」 憧「えへへ…来ちゃった」 京太郎「い、いや、来ちゃったじゃないだろ!?」マエカクシ 憧「今日頑張ってくれたお礼に背中だけでも流してあげようと思って…」 京太郎「い、いや、有難いけど大丈夫だよ」 憧「そんな遠慮なんてしなくて良いのよ」 憧「ほら、そこ座って」 京太郎「いや、遠慮してる訳じゃ…」 憧「座って?」ニコッ 京太郎「…はい」イソイソ 憧「…わぁ…♪」 京太郎「…じ、ジロジロ見るなよ」 憧「そっちだってあたしのバスタオル姿ジロジロ見た癖に」 京太郎「し、仕方ないだろ…だって」 憧「…だって?」 京太郎「…お前色っぽいんだから」 憧「ふふ…♪」 憧「…そんなにあたし色っぽい?」 京太郎「…あ、当たり前だろ…」 憧「嬉しいな…じゃあ…ご褒美あげる…ね♥」シュル 京太郎「え?ちょ…お、おま…」 憧「じゃーん♪」 京太郎「……」 憧「どう?ってもうこの水着、夏に見せてたけど…」 憧「お風呂場で見るとまた違うでしょ?」クスッ 京太郎「…お前なー」 憧「…がっかりした?」ニコッ 京太郎「い、いや…別にそんな…」 憧「残念。あたしの裸はそう安いものじゃないんだから」 憧「そうそう簡単には見せてあげません」 京太郎「…いや、別に見たいって訳じゃ…」 憧「…でも、一瞬、目つきエッチになってたよ?」 京太郎「ぐ…き、気のせいだろ」 憧「ふふ…まぁ、それならそれで良いけどね」 憧「でも…これって凄い不安定だと思わない?」 京太郎「…何がだよ?」 憧「ほら…この腰の部分とか紐よ?紐」 憧「…ちょっと引っ張ったら解けそうだと思わない?」 京太郎「…ぅ」カァ 憧「胸のところもリボンになってて…京太郎の手に触られただけで…ふふ…♪」 京太郎「そ、そんな事しねぇよ!」 憧「本当?」 京太郎「あ、当たり前だろ。なんでそんな…」 憧「…しても良いって言っても?」 京太郎「そ…それは…」 憧「あたしがして欲しいって言っても…してくれないの?」 京太郎「ぅ…ぅ…」 憧「…ふふ♪そんなすぐには決められないよね」 憧「とにかく…背中洗ってあげる」 憧「ほら、ボディソープ貸して」 京太郎「…ほらよ」 憧「ありがとう。…じゃ」ポシュポシュ 憧「…」ニチャヌチャ 京太郎「…ん?あれ…憧?」 憧「なに?」 京太郎「何か音変じゃなかったか?」 憧「そんな事ないわよ。それより…ほら、そろそろ行くわよ」 京太郎「お、おう…」ニュル 京太郎「うわ…!」 憧「どう…?あたしの手…♪」 京太郎「い、いや…あの…」 憧「ヌルヌルってして…気持ち良い?」 京太郎「タオルとか…」 憧「気持ち…良い?」 京太郎「…気持ち良いです」 憧「ふふ…♪」 京太郎「で…なんでタオル使わないんだ…?」 憧「だって、それじゃお礼にならないじゃない?」 京太郎「いや…それでも十分なんだけど…」 憧「だーめ。あたしの気が済まないの。だから…」ニチャ 京太郎「ぅ…」 憧「…このままあたしの身体全部で洗ってあげる…♪」ニチャヌルー 京太郎「ま、待て!おかしい…これ絶対におかしい…!」 憧「でも…気持ち良いんでしょ?」 京太郎「そ、それはそうだけど…でも…」 憧「…じゃ、衝動に身を任せて…ね♪」 憧「大丈夫…全部、気持ち良くしてあげるから…♥」 京太郎「そ、そういう問題じゃ…くぅ…」 憧「やん…胸の方解けちゃった…♪」 京太郎「そ、そっか。それなら…」 憧「…でも、まだ洗っていないところあるし…頑張るね♥」 京太郎「うひぃ…っ」 憧「ふふ…なぁに?変な声出しちゃって」 憧「あたし…洗ってるだけなんだよ?」 京太郎「い、いや、だって…胸…」 憧「胸がどうしたの?」 京太郎「ぽっこりって膨らんでるの…あ、あたって…」 憧「…知ってる?こういうのって…当たってるって言うんじゃなくて当ててるって言うのよ?」 京太郎「な、なんでそんな…」 憧「…なんで…か」 憧「そんなの…京太郎に感謝してるからに決まってるでしょ」 京太郎「き、今日の事なら俺、まったく大変じゃなかったから…!」 京太郎「そんな感謝しなくても…」 憧「…馬鹿。今日の事だけじゃないわよ」 憧「これまでもずっとあたしの事護って…助けてくれて…」 憧「数えきれないくらい手を差し伸べてくれて…」 憧「…今もこんな卑怯なあたしの事を受け入れてくれている」 憧「そんな京太郎に…一杯してあげたいの」 京太郎「…憧」 憧「…ね、京太郎はどんなあたしが好き?」 憧「今みたいな…エッチなあたし?それとも意地っ張りなあたし?」 憧「昔みたいに…恥ずかしがり屋なあたしの方が良かった?」 憧「京太郎が望むなら…そんなあたしにだってなってあげる」 憧「京太郎の為なら…あたしなんだって出来るんだから…」ギュッ 京太郎「…そんなの決まってる」 京太郎「ありのままのお前で良いよ」 京太郎「ありのままの…お前らしいお前が俺にとっては一番だ」 憧「…ふふ」 京太郎「…なんだよ」 憧「…やっぱり京太郎はそう言ってくれるんだなって」 京太郎「…解ってるなら聞くなよ」 憧「…憧先生から一つアドバイスしてあげるとね」 京太郎「…おう」 憧「女の子ってのは分かってても言って欲しい事一杯あるんだよ」 京太郎「…そっか」 憧「うん。そうなの」 京太郎「…じゃあさ」 憧「うん?」 京太郎「もっとやってくれないか?」 憧「…京太郎のスケベ♥」 京太郎「う、うるせぇよ!」 憧「…言って欲しい事ってそう言う意味じゃないんだけどなぁ…」 京太郎「ぅ…違ったか?」 憧「どう贔屓目に見ても…憧先生からは赤点しか出せないかしら」 京太郎「くそぅ…」 憧「ふふ…でも、努力は買ってあげる。だから…」スッ 京太郎「ん?」 憧「追試…ね♪京太郎って昔のあたしと今のあたし…どっちが好き?」 京太郎「そんなのどっちもお前だろ」 憧「それはそうだけど…でも…どっちか選ぶなら…よ」 京太郎「…あー…」 京太郎「…どっちも好きだよ」 憧「ふふ…優柔不断なんだから…♪」 京太郎「だー…仕方ないだろ!」 京太郎「ここで今だって言ったら言わされた以外の何者でもねぇし…」 京太郎「昔って言ったらお前、拗ねるだろうし…」 憧「…あぁ、その辺の事ちゃんと覚えててくれたんだ」 京太郎「ま、そりゃな…で、正解は?」 憧「んー実際、今のに正解はないのよね」 京太郎「おい」 憧「ふふ…だって、どれを言われても…私はきっと嬉しくなっちゃうんだから…♪」 京太郎「つまり?」 憧「こういう問題における正解は女の子を喜ばせれば良い訳だから…」 憧「ある意味では全部正解かしら」 京太郎「って事は…俺は追試に合格出来た訳か」 憧「うん。おめでとう」 京太郎「ありがとう。憧先生のお陰だよ…で、そろそろ」 憧「うん。そうね…そろそろ背中も終わったし…」スッ 京太郎「…うぉ…っ」 憧「…こここんなに大きくして…本当に京太郎ってばエッチなんだから…♥」フゥ 京太郎「ま、待て…そこは…!」 憧「ボディソープでクチュクチュ言って…すっごいやらし…♥」 京太郎「待て…やば…やばいって…そこは…マジで…っ!」 憧「大丈夫だよ。今日はお母さん病院に泊まるし…お姉ちゃんもハルエの所に泊まるらしいから」 憧「一杯…一杯、京太郎にお礼してあげられるわよ♥」 京太郎「お、お礼って…」 憧「勿論、バイト代は他に渡すけどね」 憧「でも、折角、3日も付き合ってもらう訳だし…少しは体で支払わないと…割に合わないかなって…♪」 京太郎「そ、そんなの…良いっての…」 憧「…要らない?」 京太郎「…ぅ」 憧「…あたしの身体ってそんなに魅力ない…?お礼には…ならないかな…?」 京太郎「あー…お前ってマジ卑怯だよな…」 憧「…知らなかった?あたしって卑怯な女なんだよ」 憧「京太郎を手に入れるためならなんだってできちゃう…そんなひどい女なんだから…♥」 京太郎「…そんな事ねぇよ」 京太郎「…お前は酷くなんか無い…ってか…お前の術中にハマった俺の方が酷い…し…っ」 憧「…じゃあ…あたしのお礼…受け取ってくれるわよね…?」 京太郎「それとこれとは話が…べ…っつっぅ…!」 憧「ふふ…じゃあ…無理矢理にでもあたしの事…欲しくさせてあげる…♥」 憧「…覚悟してね…あたし、京太郎の弱いところ全部知ってるんだから…♪」 憧「3日の間に嫌ってほど思い知らせてあげる…♥」 憧「あたしの裸見るだけで…もう身体が欲しくて堪らなくなるくらい徹底的に…ね♪」 【System】 新子憧の愛情度がLv17になりました 須賀京太郎は三日間、家に帰る事が出来なかったようです 新子憧はたっぷりと須賀京太郎にお礼をして満足しました 新子憧は久しぶりに憧先生と呼ばれて嬉しかったようです
https://w.atwiki.jp/animenews/pages/16.html
1話「合わない趣味とハマったソリ」 2話「性別を超え血を超え出でよ男の娘」 3話「オタクの俺の弟がこんなに友達が少ない訳が(ry」 4話「旦那はたまに警備職に年中無休で就いております」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/280.html
とある両家の元旦物語 【本文】 プロローグ ◆ 前編 ◆ 中編 ◆ 後編 ◆|◆|◆|◆ エピローグ ◆ 【著者】 ぐちゅ玉(1-337)氏 【初出】 2010/01/17 初投稿 2010/07/21 完
https://w.atwiki.jp/oyashiki/pages/37.html
種族 人間 一人称 私、俺 説明 広大な領土を治める名のある領主。 元々は真面目で決断力があり他己的な良き統治者だった。 唯一の心の支えで最愛の妻である妹を亡くしてから精神を病み、魔物にそそのかされ錬金術や黒魔術に傾倒していく。 妹を見殺しにした主治医らを惨殺した際サディズムに目覚め、多数の美少年少女を拐かし魔術の贄とする傍ら虐待拷問するようになった。 同時期に幼い頃のトラウマでセックス依存症に陥る。 信仰深く、また芸術にも力を注いでいたため教会に多額の寄付をしていた。 教会の壁画を制作していた見習い絵描き、ウィルの絵に惚れ込み、城の専属絵師として雇う。 その才能を神のように崇める一方、彼の媚びないストイックな姿勢も大いに気に入り、病的なまでに依存するようになる。 妹を亡くしてから鬱屈した日々を送っていたが、妹と同じ目の色をした美少年(美少女?)に一目惚れし、生きる希望を取り戻した。 しかし彼(彼女)がウィルに惹かれている事を知り、嫉妬のあまりウィルを拷問の末殺してしまう。 その後すぐ彼(彼女)に殺されるが、愛しい人の手で死ねるのは彼にとってある種の救いだったようだ。享年28歳。意外と若い。
https://w.atwiki.jp/k_of_die/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/79.html
【社会】 「やっぱり1人じゃ不安」 震災きっかけ、結婚したい女性激増…東京では24%増★3 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1305786612/245 245 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/05/19(木) 17 43 34.62 ID gaFGm42H0 鬼女板のスレ 旦那を関東に残して旦那の金を使って自分と子供だけ避難 それでも旦那の話は、殆ど出て来ない いま、結婚したがっているやつってここの屑女みたいに100%なるだろうw 避難したい奥様と避難した奥様の情報交換スレ★3 http //toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1305504128/
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/90.html
日記/2007年01月01日/2007年・元旦 2007-10-30 明けましておめでとうございます! 日記をサボっていたら年が明けてしまいましたー;;;。 中々頻繁にはできないものですね・・・。 特に今は色々とやる事があったりして後回しになりがち。 なるべく時間を取りたいものです。 今年の目標は・・・そうですね・・・ 絵を描きます。(載せるかどうか分かりませんが。)実は去年もこの目標を掲げてロクに達成もせず年が明けてしまいました;;;。今年こそは^_^A。 さて、現在少々カゼをひいております。昨日の夜から怪しかったのですが、今日の昼くらいからそれらしき症状が。 仲間由紀恵「あなたのカゼはどこから?」 ―欲しいのは銀のベンザですね。ゲホゲホッ。 それではー。 名前 コメント 前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/129.html
旦那の枕カバーに重曹振りかけて洗濯 667 :可愛い奥様:2005/05/27(金) 21 27 27 ID MwRqFE2x 旦那の枕カバーが臭くて普通に洗濯しただけでは匂いがうっすら残ってしまって再洗濯ということが結構あった。 そこでワイドハイターをカバーにドバドバかけて洗ったら臭いがしなくなった。 でもそれではワイドハイターがすぐに無くなってしまうのでそのかわりに重曹振りかけて洗濯してみた。 臭わないじゃぁーーーん!それに重曹なら安く大量に買っているので家計にも優しいし。 重曹は油やたんぱく質を溶かすというか分解?するらしいのでオッサンの脂も分解してくれたようだ。 669 :可愛い奥様:2005/05/28(土) 15 08 45 ID nWefeeYL 667 重曹は粉のまま振りかけてすぐ洗濯機へポイ? うちも旦那が臭いから是非やってみたい。 670 :可愛い奥様:2005/05/28(土) 16 05 54 ID lYcF22s2 669 669サンの旦那さんが洗濯機に正座で座らされて、 頭から重曹振りかけられている図が頭に浮かびました。 671 :可愛い奥様:2005/05/28(土) 16 21 51 ID EKtg7Q4J 重曹風呂がインジャネ? 672 :可愛い奥様:2005/05/28(土) 22 55 26 ID SCn6NmDH 669 667です。 重曹は粉のままです。 他は洗剤、柔軟剤、漂白剤(酸素系)など普段使ってるものを一緒に使ってオケです。 風呂にももちろん|A・) コソーリ入れてます。 673 :可愛い奥様:2005/05/29(日) 12 55 00 ID qXHsVUEa 672さんがニヤニヤしながら風呂にコソーリ白い粉を 入れている所をダンナさんが見たら、 ヒイイイイ!(*1))))となりそうだな。 759 :可愛い奥様:2005/06/03(金) 09 41 31 ID 4a3l74qw 重曹をお風呂で使ってる方に質問なのですが、 容器はどんなものに入れていますか? 濡れた手で触っても大丈夫なのかな? うちは窓のない換気扇のみの風呂なんだけど、 塩とか持ち込むとすぐ湿気てしまうので重曹を持ち込むのに躊躇しています。 760 :可愛い奥様:2005/06/03(金) 11 24 20 ID yb16FhtG きき湯の空き容器に入れてる。 あの容器は湿気対策には優秀だから、捨てるの勿体なくて流用してます。 縦長の容器なので、浴室内の物置棚にも収まりがいい 761 :可愛い奥様:2005/06/03(金) 12 11 30 ID 4a3l74qw 760 ああー、きき湯の容器、私ももったいないと思ってたんだけど、 結局使わないだろうと思って捨てちゃったんだよね.... あれは2重になってて確かによかった。 安売りになったら買ってこよう。 レスありがとうございました。 (関連) 重曹風呂 part1 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1109415244/
https://w.atwiki.jp/purin/pages/204.html