約 2,765 件
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/1473.html
【名前】フルヴィオ=メディチ 【性別】男 【所属】魔術サイド 【能力】遠隔遺骸(バシリカ=デ=サン=マルコ) 【能力説明】 ヴェネツィアにあるサン=マルコ寺院の魔術的機構の機能を専用の霊装によって一部遠隔使用する術式。 サン=マルコ寺院が建てられた当時、ヨーロッパ各国では自国を特徴づける為に『守護聖人』を設置する風潮があった。 そんな折、アレクサンドリアにあった聖人マルコの遺骸をヴェネツィアの商人が入手し、ヴェネツィアに持ち帰る。 当然聖人マルコの遺骸はヴェネツィア中の熱狂を以て歓迎され、遺骸が奪われないようにという防壁としてサン=マルコ寺院が生み出された。 そんな経緯もあって、サン=マルコ寺院の魔術的防護機能の根幹には暴走防止という意味もあって聖人マルコの遺骸が組み込まれており、 この術式では聖人マルコの遺骸の一部を組み込んだ霊装を用いることでサン=マルコ寺院の魔術的防護機能を一部利用し、 聖人マルコの象徴でもあるエゼキエル書の有翼の獅子をテレズマで形作り、操ることができる。 【概要】 ヴェネツィアに住むローマ正教の司教。 若くして司教の位階にまで上り詰めた実力者で、傘下に子飼いの部隊まで抱えている。 飄々とした性格で、腹の裡は真っ黒。手助けしてもらった相手を陥れるといったことも日常茶飯事。 一方で、信頼をとても大事にしており、彼にとって利用価値のある存在には援助を惜しまない。 ある意味、打算的なものにとても誠実な、聖職者というより商人に近い男と言える。 【特徴】 常に柔和な笑みを浮かべている優男。金髪を肩にかかる程度で切っており、 ともすると女性的にさえ感じるほどに妖艶な雰囲気を持っている。 十字架のネックレスを首から提げているが、どう見てもアクセサリーの類にしか見えない。 【台詞】表面上は常に穏やかだが、その時々で印象が変わる、持って回った話し方 「お会いできて光栄です。私が司教のフルヴィオ=メディチ……ああ、こんな格好はしていますがれっきとした聖職者ですよ。ご安心ください」 「残念ですが、橋から足を踏み外してしまったのはあなたです。 我々聖職者は罪人を天の国へ救い上げる術は持っていますが、川に落ちた哀れな子羊を掬い上げる術は持ち合わせていません」 【SS使用条件】 ご自由に使ってくだしあ
https://w.atwiki.jp/nors_arc/pages/15.html
国を助けるー・・・ 君にはこれが詭弁に聞こえるかい・・・? 名前:夕霧 枢(ゆうぎり かなめ) 所属:Nor 性別:男 年齢:27歳 身長:184cm 容姿:短く切り揃えられた黒髪に闇を連想させる程の黒い眼 普段は黒いスーツを着用し、如何にもな優男を演出している アーク名:刀剣乱舞(とうけんらんぶ)/正体不明(アンノウン) アーク説明: 刀剣乱舞 アークの力(此処では解り易く魔力と表記)を粒子状に細かく圧縮し、武器を模る力。 単純に一本の刀だけを創る事も出来れば、只単に圧縮した 魔力の塊を一度に、大量に投擲する事も出来る。 強度は硝子レベルから鉄程度。 強度が脆いほど大量に放出可能であり逆もまたしかり。 また粒子の一つ一つが高速で振動している為、切れ味は抜群。 大量もしくは形がデカいものを創るには時間と労力がかかる為 安易に使用する事は出来ない欠点を持つ。 正体不明 アークウイルスを過剰に摂取した為に現れた異形の能力。 空間を切断したり繋げたりと本人にもよくわからない代物。 どうやら空間に関係した力という事だけは判明しているようだが……? 所有武器:拳銃一挺(銃弾は全てArcワクチン製) 護身用の刃渡り10㎝強の短刀 備考:若くして国の最重要プロジェクトである”T県復興”を掲げた組織「Nor」のリーダー 表面上では周囲に優しく振舞っているも実は相当の野心家。 今回のプロジェクトで成果を出し、いち早く国民からの支持を得てこの国を支配するため 自らリーダーの役職に立候補した経歴を持つ。 また自分の道を邪魔するものは敵味方問わず容赦無く斬り捨てる非情さを合わせ持ち 夕霧の本性を知る者からは恐れられている。 復興を進める上で偶然見つけた、人知を超えた力「Arc」を目にし興味を示す。 その為当初から計画していたものを前倒しさせプロジェクト“ザグロス”を開始した。 戦闘面においてはアークの力とは関係なく幼い頃から武術を嗜んでいた為、 高い戦闘能力を有している。 実は大の甘党らしく、現場でも私生活でも常に何かしらの甘味類を所持し 時折部下に配布している。 巷では「お菓子(可笑し)なおじさん」という名称で親しまれているそうな。
https://w.atwiki.jp/ac-rw/pages/131.html
"野狼" 『 喰える時にたらふく喰う主義なんでね。 ―――――――残らず喰い尽くしてやるよ。』 Hound name アレクシス Reward 75000 Emblam 血まみれの牙を剥きだしにする狼 ギルドに登録されていないハウンドながら、同業者を狩る事で生計を立てている特異な人物。 これまでに多くのレイヴン、ハウンドを撃破している事からも、その実力は決してまぐれではないと思われる。 闘いに独自の美学を持ち、互いの実力を出し合ったサシでの"殺し合い"を最も好む。 外見は30代の優男で、常に帽子を被っているのが特徴。 皮肉屋という点を除けば人付き合いはそれなりだが、基本的に他人と馴れ合うことは無い。 アレクシスという名はあくまで便宜上のものであり、本名は不明。 Armored Core コルミロス [colmillos] Arms type Infighter 徹底的に対単体戦闘を重視した軽量4脚型ACを駆る。 リニアガンや地雷などの反動性の強い武器で相手の動きを鈍らせ隙を見てOBで突撃、 ショットガンやグレネード砲、射突型ブレードを叩き込む。 防御力が低く携行する弾数も少ないが、トリッキーな機動と短期決戦に特化させる事で補っている。 Assembly deta Head CR-H73E 0/7/0/0/3 Inside I01M-URCHIN - Core CR-C84O/UL 5/5/0/0/0 Extension NONE - Arms CR-A88FG 0/5/5/0/0 Back-unit R CR-WB87GLL Black Legs CR-LF71 0/0/3/0/7 Back-unit L CR-W91LGL Black Booster CR-B83TP 0/0/0/10 Arm-unit R NIOH Black Generator CR-G91 0/10/0 Arm-unit L CR-WL88S2 Black Radiator R01-HAZEL 0/0/10 Hanger-unit R CR-WH01HP Black Fcs MF02-VOLUTE - Hanger-unit L CR-WL88LB3 Black ASM CODE Optional Parts O01-ANIMO CR-O69ES CR-O69SS CR-O71EC CR-O79L+ O07-PRIMER MARISHI Parts color Part Patturn Base Aid Optional Detail Joint General 迷彩 060/050/050 100/090/090 050/030/030 190/030/060 085/080/070
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1950.html
老人と若者が酒を酌み交わしていた。 見るからに猛々しい老人と、優男。 言葉にすると不釣合いに見える組み合わせだが、不思議と二人からはそれを感じさせない。 老人の名は島津義弘。青年の名は島津ヨシヒサ。 とある世界では兄弟である間柄だ。 「いやはや、おまはんが平行世界のおいの兄者とは、全然似てなかーっ」 「フ、そもそも俺の方が年齢が若いというのもな」 「それにしてもおまはんのその顔、おいと同じ島津の人間とは思えんばい」 「もしかしたら、俺も歳をとったらあんたみたいな顔になるのかもな」 「がっはっは、そりゃよか!」 「フッ」 老人が豪快に笑い、青年はニヒルに笑う。 二人はとても楽しそうに酒を飲み、笑いあう。 彼らの間には、もはや長年連れ添った親友であるかのような空気が形成されていた。 それ故に他の誰もがこの空気に入り込む事が出来ずに立ち去っていく。 「しかし似てないと言えども似ているところもある」 「うむ、やはり島津は島津という事かのう」 その言葉と共に笑うのを止め、しかしお互いに笑みを浮かばせる。 「例えば……」 「剣の腕とかじゃな」 二人はスッと立ち上がり、義弘は大刀を正眼に構えヨシヒサも刀を同様に構える。 最初と打って変わり緊迫した空気が場を支配する。 両者ともピクリとも動かずにただただ相手の動きを待つ。 「……やめよう」 だが、ヨシヒサはそう言うと突如刀を納めた。 「いきなりどげんしたね」 「あんたと戦うのも悪くないが、俺はカズヒサ達を探したいんでね」 「ふむ、平行世界のおいか……。 おまはんともども興味が湧いてきたばい。おいも一緒に行くど」 「それはいい。俺もカズヒサ達にあんたを紹介したいと思っていた所だ」 二人の奇妙な兄弟はそう言うと再び酒を酌み交わした。 【01時00分/JAPAN・カイロのジャングル】 【チェスト島津@戦国バサラ】 【状態】健康 【装備】斬艦刀@スパロボ? 【道具】不明支給品 【思考】 1:島津ヨシヒサについていく。 2:強い奴と戦いたい。(ホンダム優先) 3:ザビー様とサンデー毛利も一応探す。 【島津ヨシヒサ@戦国ランス正史ルート】 【状態】健康 【装備】ちょーぜつふつーな刀@特になし 【道具】不明支給品 【思考】 1:弟達を探して女を守る。(黒姫優先) 2:ザビエルは出来る限り倒したい。(名前が似てるザビーはうさんくさい)
https://w.atwiki.jp/nyoyamikialex/pages/116.html
概要 引用 プロフィール 所属 詳細正体 関連人物 出張先 参照先 概要 エヴェンハイム警備隊、特務課ネストリウスの部隊長を務める優男。 銀の弾丸《シルバーバレット》を用いるガンマン。常に冷静沈着で、職務に忠実。 引用 「まあまあ。下手な言い合いは止して、さっさと仕事に取り掛かりましょう。物事は迅速かつ簡潔に。でしょう?」 プロフィール 本名 カランガ・ルガシャク スペル 年齢 26歳 性別 ♂ 身長 176cm 体重 77kg 種族 人間(ヒューマン) 趣味 男の料理 特技 銃裁き、確定申告 宝物 もうない 天敵 吸血鬼、グンナル 将来の夢 吸血鬼のせん滅 好きな色 ビリジアン 好きなもの ペスカトーレ、銀食器 嫌いなもの 無辜の人々の血、他人を振り回すヤツ 所属 エヴェンハイム警備隊、特務課ネストリウス。 エヴェンハイムの治安維持部隊、その表の顔。 詳細 ハルヴァニィ、グンナルとは親しい間柄にあり、しばしば同じ任務に参加している。 特技は二丁拳銃を用いたガン=カタで、跳弾を用いた四方八方からのオールレンジ攻撃を得手とする。 物腰穏やかで愛想の良い恰好をしているが、好き嫌いには意外と素直。 正体 「如何して君は、吸血鬼のくせに、まるで僕に……人間に寄り添うような態度を取る?心中で何を企んでいるのか、僕には想像もつかないよ」 半年前の3月25日、児童養護孤児院「カレンデュラ」を吸血鬼が襲撃した事件により、ただ一人の家族、ジュリア・ルガシャクを喪う。 吸血鬼への復讐を誓った彼は、特務課ネストリウスの情報を手土産に反吸血鬼思想団体に参加し、瞬く間に組織の中枢まで成り上がる。 同時に、その事件の唯一の生存者にして、後天性の吸血鬼と化した少女シデロを犯人と疑い、密かに狙いをつけていた。 「己の過去を省みる子供など気味が悪い。だから僕は君を人間だとは思えないし、思わない。君は人のふりをした化け物だろう」 反吸を動員したシデロ襲撃作戦が失敗した後、マリヤックによるカーミラ復活の儀を前に脱獄。 事件の真犯人であるマリヤックに銀の弾丸を打ち込み、殺害を目論むも、 瀬戸際にて蘇生したマリヤックによって消し炭にされ、命を落とす。 関連人物 ハルヴァニィ かわいい後輩。人を無茶に突き合わせるのはやめてほしい。 グンナル 直属の上司。良い人だが、甘い。 シデロ ジュリアの仇。殺そうとした。 気持ちの悪い小娘。同族嫌悪。 マリヤック ジュリアの本当の仇。殺す。 出張先 参照先 ガン=カタ - ピクシブ百科事典
https://w.atwiki.jp/dharmagedon1/pages/83.html
範馬マキの決意 「はい、これキミの武器ね。超強力だよ。使ったら自分も死ぬけど。」 放課後。夕暮れどきの街を歩きながら、範馬マキはオオツキに言われたことを思い出していた。 非情な特性をもった刀、霊切丸(たまきりまる)。 だが、今の自分にはこの上無く適した武器だった。 後悔、慙愧(ざんき)、自責の念。 分かってる。 敵を殺しても仲間は生き返らない。 私は、ただ死に場所を求めているだけなんだろう。 「まあぁぁぁきちゃあああぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 暗い世界から、自分を呼び戻す声。 猪のように猛然と突っ込んできた小柄な少女を、マキはなんとか受け止めた。 稲田メアリーはマキに抱きついたまま頭を上げると 「お願いちょっと来て!」 と強引に手を引っ張っていく。 連れて来られたのはスーパーのカードダス自販機の前だった。 「カードはひとり5枚まで!それ以上は大人買いになるからダメなの。だから次の5枚はマキちゃんの分だから!」 そう言って自販機のレバーを回し始める。 だが望みの物は出なかったらしく、力なくその場にかがみ込んでしまう。 がっかり顔のメアリーになんと言葉を掛けてるべきか迷っていると、後ろから声がした。 「サイドレバータイプか」 そこには長身長髪の優男、鮎坂百夜が立っていた。 「アユちゃん!」 思わぬ援軍に目を輝かせるメアリー。 「お前らに未来人の力を見せてやるぜ」 20円を入れ、横についているレバーを回す。 ゆっくりと出てくるカード。 そこで百夜は、完全にレバーを回しきる前にムリヤリカードを引っこ抜いた。 そして残ったマージン分を回すと…なんと2枚目のカードが顔を覗かせたではないか! 「これが奥義2枚出しだッ!」 「すごい!すごいよアユちゃん!!」 周囲を気にせず大はしゃぎする二人。 気付けば店のエプロンをつけたおばちゃんが目の前で腕を組みながらこちらを睨んでいた。 「逃げろ!」一目散に駆け出す百夜。 「マキちゃん早く!」来た時と同じように、メアリーはマキの手を取って走り出す。 走り過ぎる商店街のウィンドウを横目で見たとき、マキは自分が笑っていることを知った。 メアリーに呼び止められる前の悲壮な姿は、今は無い。 死んだ仲間に償う為でも、自分が死ぬ為でも無く ただ仲間の幸せを守るために。 マキは、竹刀袋にいれた霊切丸を、以前とは違った思いで握り締めた。
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/123.html
更新:2017年02月21日 (火) 00時20分48秒; 名前:尺蠖 性別:男 誕生日:二月九日 年齢:確か20歳位 種族:人間 装備:刀、メテオライトグリーヴ(装甲+1、俊敏+2)哲学者の輪(観察+5) 職業スキル:鍛冶(40) アクティブスキル:足払い(80)、乱定剣(80)、双撃(80) 観察(75+5)、釣り(70+10)、採取知識(70+10)、採掘(70+10) 鍛冶(80+10)、細工(80)、研磨(80)、裁縫(68) パッシブスキル:刀術、身体強化俊敏、身体強化運、身体強化容姿、採取 ステータス成長分 鍛冶+10 魔法: 職業:鍛冶屋 見た目:黒い長髪のファーの付いた着物を着た優男 後何かロックスターが付けている何かもさもさしている紐状のアレを付けてる 攻撃力17-2 防御力1+装甲1 俊敏20+2+2+2 器用20 知能1 容姿20+2 運20+2 精神力1 体力16 攻撃成功率93 魔法成功率6 手裏剣成功率94 所持品:浮遊鉱×3、重鋼石、虹色花×3、後に花素材がでたら交換する券 ミステリウム、岩を砕く牙、サファイア、ラピスラズリ×4、澄んだラピスラズリ×3、つるはし×5 レクタの木材、燃える砂、紐、金のメダル(FW)、釣り竿×5、銀、ルビー×2 ブリザード鉱石、ジュエリーアイス、もふもふ×2、石炭、銅鉱石、小さな鱗 ロマン、天使の覗き窓、龍苔、琥珀、水晶の塊、金、ガラス、野獣の毛皮、ヤドカセ、鉄×4、むすめいか ミミックオクトパス、淡炎の貝殻、魚の餌、サメの歯×5、電球、大きな骨、イチマツの木材 実家:でぶ妖精っぽいカピパル 所持金:4645F 備考 ジャポネのイケメンだが根本的に頭が悪く物を知らず良く確かめない 鍛冶屋になった理由も『物を作る仕事→天地創造かよ!!マジかよ神の御業じゃねえか鍛冶屋になるしかねぇ!!』と言う恐ろしく短絡的な物 だが鍛冶屋が天地創造は出来ないと言う事が分かってもめげず良く調べなかった自分を諌める等良識は有る 頭が悪いので語彙が少なくコミュニケーションがまともに出来ない分、仕事でカバーしようと割とポジティブ 仕事に対する職人意識は高くきちんと料金は請求する等、シビアな面が目立つ 学生時代の恩師のモスマンの要請に応じジャポネから家族と親戚一同共に渡航して来た 実家は金持ちだが父親との意思疎通が出来ない為、金銭的な援助はして貰えない様子 クリティカル6 ファンブル4
https://w.atwiki.jp/duckmole/pages/15.html
「悲劇も喜劇もただのアングルの違い、 -------------それでも、君はその道を選ぶのかい?」 名前:パスクァーレ・デラ・マレンツィオ 性別:男 年齢:外見20代前半程、実年齢48歳 役職:トリニタ教団ポンペイア教区を治める枢機卿 称号:<L aiuto chiamato la misericordia(慈悲なる救い)>。 身長:180cm 体格:痩せ型 髪:アッシュブロンド 瞳:金茶 外見:品良く短めに整えられた髪に甘めの端整な顔立ち、人好きのする穏やかな笑みを常に絶やさない優男。 パリッした白衣と右目にかけられたモノクルがデフォルト装備。 性格:ぱっと見穏やかで紳士的に装っているが、中身は解剖好きで一定年齢の少女に関する特異な執着と Sの傾向のある変人。 加えて言えば好奇心旺盛で愉快犯気質もある。 装備:聖書、改造したメス 能力:肉体の一部を霊体に変化させ、物質・非物質を問わずに接触する事が出来る。 通常は体を傷つけずに患部の状態を解析したり回復の術式を浸透させたりするのに使用するが、、 霊体状態から直接接触した状態で相手の体内に術式を炸裂させる事も出来る。 他、定義系術式。 背景:卒業は同胞粛清科であるが、高等部の途中までは祓魔科、大学部の二年まで異端審問科に在籍。 在学時に本来家を継ぐはずであった兄(年が離れており、当時聖職者として現場に出ていた)が 高等部の半ば程の頃に任務で死去。 急遽後継者として異端審問科へ転科することとなった。(成績は上位をたもちつつ。) 卒業後、体調を崩した父親に代わって枢機卿を務めることとなった。 (学生時代から補佐のようなことはしていた) 祓魔の家系、カペリ家の系列ミルティアディス家から妻を迎えているが3年程して事故で逝去し、 その後は一人身のまますごす(子供は無し)。 現カペリ家の当主ジゼラは姪にあたる。 異端審問科、同胞粛清科で現在も教鞭をとることあり、学生には異様に若い外見でいることから 「トリニタの七不思議」の1つに数えられる(ぇ)。 ルチーア・ガットパルトに個人的な興味があり、目をかけている。 術師系でデスクワークが主と思われがちだが、実践的な技術の方を得意としている。 (特に得手とするのは医療関連の他、直接戦闘と拷問)
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6151.html
DQⅣ Ⅲに引き続き登場した【バコタ】。 【ガーデンブルグ】のシスターの部屋に忍び込み、ロザリオを窃盗。 たまたま通りがかった勇者一行が疑われるよう工作して逃亡した。 その結果、勇者一行は話の分からない女王によって、仲間の1人を人質に取られてしまう。 この時誰を牢屋にブチ込むかはⅤの結婚イベント並……とまでは言わないが中々悩ませる選択。 4コマ劇場でもよくネタにされた。 その後【ガーデンブルグ南東の洞窟】に逃げ込み最深部でのこのこと寝ているが、勇者達に見つかるや否や逃げようとし、戦闘になる。 口調が丁寧語、キャラグラフィックは詩人という優男キャラと見せかけて、戦闘時は武術大会の出場者の1人、【ミスター ハン】の色違い。何故だ。 外見は武闘家なのだが生意気にも呪文を習得しており、「ヒャダルコ→攻撃→スクルト→ヒャダルコ→ちからため→攻撃」の完全ローテーションで行動する。 FC版では攻略法を知らないと、スクルトでガチガチにされた上で猛攻を加えられて詰まされる意外な強敵だった。 しかし、リメイク版ではAIの仕様変更と命令させろの追加で仲間の行動を操れるため一気に弱体化。 というのも、こちらもスクルトで固めれば打撃のダメージはほぼ受けないし、回復さえ怠らなければ負ける事はない。 しかもマホトーンまで効いてしまう……。 ここまで来ると、洞窟内に出てくる雑魚敵の【ドラゴニット】や【アイスコンドル】の方が強い。 Ⅲより存在感は上がったものの、あっさりと蹴散らされてしまうあたり、やっぱり哀れな奴である。 ちなみに倒すと必ずすばやさのたねを落とす。 そのためやり込みプレイヤーには別の意味でお世話になる場合もあるが、モンスター図鑑に載らないためその功績を残されないという意味でも哀れである。 事件解決後は地下牢にブチこまれている。彼に話しかけると「この城には3つの地下室があるはず」という情報を聞ける。 その内1つは彼が現在いる地下牢、もう1つは【天空の盾】がある宝物庫、 そして彼が見つけられなかった最後の1つは2階への階段のそばに隠されており、その先には【ほのおのツメ】がある。 女の園ガーデンブルグに忍び込んだにも関わらず、下着やピンクのレオタードではなくちゃんと金目の物を盗む辺り大変な紳士であることが伺える。 親分がいなくなった途端下着ドロに精を出す【カンダタこぶん】も見習って欲しいところだ。
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/574.html
【名前】ラファエロ=アゴスティネッリ 【性別】男性 【所属】魔術 【能力】国王樹槍(ランチャディロムルス) 【説明】 直訳するとロムルスの槍。ロムルスがパラティウムの丘に槍を突き刺すと、槍から根が生え大樹へと成長し、 ローマを見守ったとされる「ローマ建国神話」を基に作り上げた霊装。 外見は枝が複雑に絡み合って形成された槍であり、ヤドリギ、ビャクダン、ツチトリモチなど数多くの寄生植物を主な材料としている。 地面に突き刺すと、その土地に根を張り寄生する。そして、成長する際に水と土のテレズマを絶えず吸い上げ、余剰分を水と植物に変換・還元し、 一体化した範囲内を瞬時に緑化する。広い範囲に根を張り寄生するには相応の時間がかかり、例えば学園都市全域に根を張るには一ヶ月を要する。 大樹の根が傷付き、その傷が原因で樹が弱り、それに伴ってローマも衰退したという弱点的な逸話も基にしており、 槍の根を半数以上傷付けると成長と維持に必要な養分(テレズマ)を供給出来なくなり、急激な速さで槍と周囲の草木が枯れ始める。 【概要】 霊装を利用して世界各地の砂漠や環境破壊された土地の緑化運動に励んでいるローマ正教徒。 魔術を自分の為でなく"環境"の為に使っている珍しい魔術師(?)。 美しい自然をこよなく愛し、それ故に昔と比べて自然が少なくなっている地球の現状に心を痛めているが、 現代社会に於いて自然という資産が消費されるのは仕方の無い事も理解している。 エコロジストであり極度の節約家で、余計な出費や無駄使いを極力抑え、再利用出来る物は全てリサイクルしていたら、 いつの間にか一ヶ月一万円生活が当たり前になっていた。そのお陰で貯金は凄まじい事になっている…… と思いきや、お金の殆どは募金に消えてしまっている。 温厚で理性的な人物だが万事をエコの方に優先してしまいがち。趣味は森林浴と自然の写真撮影。 【特徴】 35歳。175cm。59kg。 不揃いな深緑の髪に蒼天色の瞳。垂れ目。色白で全体的に頼りない印象の優男。地味な色のスーツを着用。 【台詞】 「緑がどんどん失われていく様を見るのは、あまり気分の良いものじゃないね」 「日本は良い国だね。山と緑が多く現存していて、空気がとても美味しい。ローマ正教の中には、日本を嫌う人が沢山いるけれど、僕は好きだよ」 「国王樹槍。僕はこの霊装で、地球の砂漠化を食い止めてみせる」 【SS使用条件】ご自由に。