約 8,639 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9837.html
【登録タグ I wintermute 巡音ルカ 曲】 作詞:wintermute 作曲:wintermute 編曲:wintermute 唄:巡音ルカ 歌詞 (作者ホームページより転載) 指先を流れて弾けた透明な冷たい滴に ぼくの苦い記憶が溶けて海へ流れて深い青で魚になる 鉛筆で擦れた落書ききみの描く不思議なイメージ 白い紙の世界で黒い鳥の翼が渦を巻いて薄れてゆく 過ぎていく毎日は淡く光るぼくたちは覚えてる鈍い傷跡 駆け込んだ電車の窓から灰色の町並ぼやけて 駅を降りて駆け出す踊るきみを見たんだ木漏れ日から溶け出してる いつだってぼくたちは自分勝手さ衝動も忘れてる大人に変わる 足元を見つめてるここがどこか思い出が加速する嘘のかけらが ふわふわしてきらきらするゆらゆらしてくらくらする 幻を追いかけるきみの影をいつまでも自由だね空を切り裂く 過ぎていく毎日は淡く光るいつまでも覚えてる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/585.html
いつの間にかセシルの足は町外れにある墓地に向かっていた。 急遽作られたような粗末な十字架が惨劇を傷跡を物語っていた。 「誰……」 夜闇に紛れてその声は聞こえた。 大きくなる足音、同時に闇にうごめく影が接近してくる。 煌々とする月明かりに照らされた影は少女であった。栗色の長髪を夜風が優しく 撫でる。 セシルを見た途端、少女は少し驚いた。 「あ、あなた……」 「ジェシーか?」 とんがり帽子に黒の法衣と言う黒魔導師特有のいでたちではなかった為、 彼女が誰か理解するのにやや時間がかかった。 月夜にたたずむ彼女は昼間の姿からは想像がつかぬほど儚く、美しく見えた。 「何しに来たんです?」 「いや、特に用はなかったんだけど」 何故ここに来たのか……それは自分にも分からなかった。 「用がないのにここに来たんですか……」 少しばかり声が震える。
https://w.atwiki.jp/kutinasidura/pages/47.html
【赤川 汐良】 赤川 汐良(あかがわ せきら) 性別:女 年齢:18 性格:ボーッとしている、口数が少ない、優しい。 容姿:白髪の首まで掛かる後ろ髪と左目を覆う前髪にブカブカの白のTシャツにジーパンを履いている。澄んだ黒い瞳に長身長、左目に傷跡がある。 能力:「鉱石突破」 自分の皮膚と肉体を鉱石程度まで固くすることが出来る。その代わり体が重くなって動きが鈍くなる。 能力2:「人間突破」 自分の基礎能力を数倍に上げることができる。ただの肉体強化。(数倍ってことは2~9倍の考えでお願いします) 能力3:「鈍感発生」 自分の感覚神経を限界まで下げることができる。ただの鈍感。 趣味:筋トレ 備考:格闘技の経験が全般にあり、ボーディッシュな顔立ちに、男勝りの筋肉がついているはずだがそうは見えないとこらが自分でも謎である。食べることがとても好き。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/245.html
深淵 第二版 『正直者の泉には』 予告編 「……ウソは要らない」 森の中、一人の女性の笑声と、 微かな幽かな水音が人知れず響き渡る。 「ホントウだけあればいい」 ゴルトの村の傍らで"泉の精"と、 運命の流れは絡み合う。 「あなたは――ホントウ?」 噂は人を呼び、人は噂を語る。 その実に触れないまま。 注釈及び事前情報 予告にならない予告編でした……orz 片田舎のゴルト(ルルブ記載なし……のはず)の村を舞台に、ちょっとウェットな話を展開できたらなあ、とか。 泉の精と呼ばれているのは、セシール(女性・若め)という名の隠者のような人です。ゴルトの村人にはそれなりに溶け込んでいます。 他のNPCは初期から絡んでくる人はちょっと思いつかないかなぁ?(運命によって変わってくるので) 一応、アーキに指定はあまり入れませんが、 旅芸人系だと村に立ち寄る、 司祭だとゴルトの村への布教、 村人だと旅人の世話役とか、ちょっとした出来事に気づく役、 傭兵系だと、司祭の護衛やゴルドが故郷で休暇中、村の衛兵(この場合自警団レベルを想定していますが) 在野の魔術師なら泉の精の噂を小耳に挟む あたりの導入を想定しています。 なので、運命の「戦争の傷跡」「竜のさだめ」などはちょっと扱いが難しいかもしれません。 よく考えてみて「戦争の傷跡」はできそうな気がしてきました とりあえず以上です。質問等はここか、メールでお願いします。 Comment ども〜、あのメンバーの中では薄い方だと自覚している藤田です。ども。 放浪の騎士とかそんな感じのキャラクターをやりたいのですが、大丈夫でしょうか? ルルブ所持をしているので、キャラクター作成は出来ますが、初心者なので、テンプレートを使うつもりです。 -- 藤田です (2008-12-02 10 13 16) どーも、メンバーの中では一番薄いt-junです。当日は10時半くらいに遊びに行きますね。ルルブ非所持なので構築してくる方は何をやるか事前に書いて置いていただけるとありがたいです。 -- t-jun (2008-12-02 23 06 13) お疲れ様です、鈴木です。 -- 鈴木 (2008-12-05 19 46 59) 改めましてお疲れ様です。改行しようとしたら間違えて挨拶だけで投稿してしまうくらい薄い鈴木です。次のセッションの説明を書き込んだのですが、このページをそのままコピーしたら、なんだかよくわからないとこにアップされてしまいました。以下のアドレスになるので、参加してもいいよという方はコメントお願いします。 -- 鈴木 (2008-12-05 19 54 38) http //www35.atwiki.jp/trpgken/pages/246.html -- 鈴木 (2008-12-05 19 55 14) お疲れ様でした&ありがとうございました(平伏)。と、真に薄い元GMこと梅田より。 とりあえず、他のセッションと同様、「歌」のページも単発部屋へのリンクをさせていただきました。 -- y.ume (2008-12-05 20 41 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/justice_hero/pages/27.html
登録タグ:【《人物》 《団員》 う ぷみぃ】 ヴァイダー・ファルクス(c20526)ぷみぃ ジャスティスヒーローズの団員。ぷみぃ ジャスティスヒーローズでは数少ない『正義の味方』である。ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ぷみぃぷみぃ ぷみぃ ぷみぃぷみぃ ぷみぃ ぷみぃぷみぃ ぷみぃ ぷみぃ ■年齢 24歳ぷみぃ ■誕生日 5/13ぷみぃ ■身長 178.6cmぷみぃ ■性別 男性ぷみぃ ■出身地 アクスヘイム? (※年齢や身長は記述当時のもの) 目次ぷみぃ 概要ぷみぃ 備考ぷみぃ 関連項目ぷみぃ 概要ぷみぃ 仮面を砕く仮面・ヴァイダー・ファルクス(ぷみぃ)。ぷみぃ 彼の称号とファーストネームを続けて読むと……… あとは分かるな?ぷみぃ 特徴的な仮面をほぼ常時被っており、傍目から見てみれば奇異な人物である。ぷみぃ しかし普段は至って真面目かつ真摯な振る舞いのため、ジャスティスヒーローズの中では非常に良心的な部類の人間である。ぷみぃ それでも自身が女体化した悪夢に苛まれていたりロリコンという不名誉な疑惑を掛けられたり、やはりジャスティスヒーローズ団員としての片鱗は窺えるがぷみぃ 得意料理はゆで卵。ぷみぃ もとい、あまり料理は得意ではないらしく、味覚に関してもひょんな事からアザトースの作ったシチュー(※一部からは不味い以前に得体の知れない料理と専らの不評)を美味しいと感じた事により、味覚オンチ疑惑が掛かっている。ぷみぃ 話を聞くに、アクスヘイムの商人家の生まれらしい。ぷみぃ 自身の過去について仄めかす様な事を言うことはあるものの、それ以上の事は多く語らない。ぷみぃ 備考ぷみぃ 『貴方は神を信じますか』 と問われたら 「勿論だ」 と応えよう 『何故ですか』 と聞かれたら 俺はきっと、こう返そう 「もし居なければ、俺は誰を恨めばいいのだ」 「ヴァイダー君がエンドブレイカーとして覚醒したルーツはスカードの様で、彼もまた身体に消えぬ傷跡を有している。 話を聞くに傷跡がある部分は顔面らしいが、実際に彼の素顔を見た者は限りなく少ない。 ヴァイダー君本人曰く、自分の素顔を見せたのはたった二人だ。 ほぼ常に仮面を被っているからな。あの子は。 たとえ私がヴァイダー君に素顔を頼み込んだとしても素顔は見せてはくれぬだろうな。 ヴァイダー君はその様子から察するに、本当に心を許した人物でもなければ。 ……何故に彼は素顔を隠しているのか? まぁ人には誰だってあまり見られたくない部分だってあるさ。 君だって、自分の秘所なんかは他人に見られたくないだろう? ………いや、待て。今のは決して卑しい意味ではなくてだな......」 ―― ジャスティスヒーローズの団員について語るヘルマン・ロールシャッハ? 関連項目ぷみぃ ぷみぃ そっち方面でイジられる事の一因 編集記録:ぷみぃ 初回執筆者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/03/23ぷみぃ 最終更新者:ヘルマン・ロールシャッハ?(c03206) 2012/03/31ぷみぃ 記事の最上部へ この記事を編集する コメントログ 各ページの編集ノートとしてお使い下さい。 ところどころ「ぷみぃ」に汚染されつつあるが……なに、気にすることはない。 - ヘルマン 2012-03-31 12 24 24 名前
https://w.atwiki.jp/orimoe801/pages/337.html
Top 創作物投下スレまとめ 2 2-525 「傷フェチ」 傷フェチ 作者: SS 本スレ 1-091様 525 名前:オリキャラと名無しさん 投稿日: 2014/10/11(土) 05 21 33 1-091 から、透さんの若い頃のお話とイラストのセットです ・1-091の透さんの若い頃と傷フェチの美容師さん彼氏(以下、七生さん。既婚おっさん攻め) ・Sっ気もMっ気もなく赤毛でもない初々しいまったくの別人みたいですが透さんなんです ・初々しすぎて誰かわからないレベルですが、透さんです。どうしてああなった ・そんな描写は一切ありませんが、美容師さん×刑事さんです ・お相手は既婚者なので不倫注意 ・美容師さん視点、エロあり ・お相手は傷フェチさんですが、主がそうでないのですごい適当です ・終わりがすっきりしないけどキニシナイ! ------------------------------------------------------- 傷フェチ 「これ、邪魔だったら言ってください」 「え?」 「気にしているようだから」 彼は最近来店するようになった。今日で3度目だろうか。 その顔の右半分はいつも大きな絆創膏で覆われていた。それを隠すように長く垂れた前髪。 気にしないようにしていたが、無自覚に触れていたのかもしれない。 「ああ、ごめん。邪魔じゃないけど……けど……」 「けど?」 「見てみたいかな」 思わず本音が漏れた。 いくら男性と言えども顔の怪我など軽く暢気なものでは無いだろう。隠しているのなら尚更に。 そう思い自粛していたはずだった。 が、残された彼の左半分が意外と端麗だったのが興味を勝たせた。 白い粘着テープの下にあるだろう醜く凄惨な傷跡との対比を何度か想像しては自慰をした。 「なんていうか……傷跡とか火傷の痕とか……好きなんだ」 不意に、普段は細められている目が見開いた。瞬きもせず真っ直ぐに、こちらを見上げてくる。 「……ごめん。引いた?」 「いや、いいけど……割とグロいし、あまり他の人には見られたくない、かな」 「ああああ、ごめん、無理にとは言わないよ。無神経だった、ごめん。でも、えげつないのは大歓迎」 もともと期待などしてはいなかった。が、彼の返事は意外にも。 「じゃあ、ここじゃないどこかで」 それならばと、個室のある飲み屋で夕飯の約束をした。彼の気が変わらないうちに、今夜。 その後の仕事は自分でも呆れるくらいにノっていた。 残業しないどころではない。終業時間を待たずに仕事を終えた。 おかげで約束の時間よりもだいぶ早く店に着いた。 デート前の気分に近いが、断じてこれは浮気ではない。 相手は男性で、自分には妻がいる。更に、妻の腹には子供もいる。 言い聞かせるように、薬指にはまった指輪を撫でた。 「すみません、遅れた?」 約束の時間より5分前。彼が到着した。 「いや、俺が早すぎただけ」 適当に注文しメニューが出揃うまで、他愛のない会話をした。 彼は話すことも聞くことも上手だったが、正直言うと内容は自分の中にまるで入ってこなかった。 早くその前髪をかき上げることだけを待っていた。 その焦燥は彼に伝わっていたようで、 「焦らなくても、俺は逃げたりしないよ、七生さん」 そう笑って彼は前髪を掴み上げた。そこに邪魔な絆創膏は無かった。 かわりに、赤く盛り上がった無数の傷跡が引き攣り、重なり合い、瞼も眉も絡め取られていた。 「触ってもいいよ」 「……まじで?」 まさか触れさせてくれるとは思っていなかった。見るだけで十分だった。本当に。 まあ、あわよくば写真に収められれば……とは考えた。 しかしせっかく本人からの許しを得たのだ。両手で存分に撫で回した。 「痛くない?」 「いや……感覚はもうほとんど、無い……かな」 「そうなんだ」 「身体にもあるんだけど、見る?」 場所を変えようと提案する冷静さは辛うじて残っていたようだった。だがそれにすべてを費やした。 ホテルの一室へ乱暴に押し込み、ベッドの上に放り投げて覆いかぶさった。 シャツのボタンを外すのがもどかしい。破り捨ててしまいたい。 「七生さん、落ち着いて!ほんと、逃げないから!待って、自分で脱ぐ!脱ぐから待って!」 彼の身体は一見細く華奢に見えた。図体だけなら私の方が立派だった。 しかし両襟に掛けた腕はあっさりと制され、簡単にすり抜けていった。 そうか。私が彼を力ずくでどうにかできるわけではないということを心得ているのか。 でなければ、男同士と言えどもさすがに警戒するだろう。こんなラブホテルに連れ込まれては。 いや、どうにかしようというつもりは一切無いが。決して。 ボタンが一つ一つ外され、シャツの下の肌が徐々に露になっていく。 無駄な肉など一切ついていない引き締まった身体だった。 その身体の上に、袈裟懸けに斬られたような傷跡が走っていた。それは上半身だけに留まらなかった。 シャツを綺麗に脱ぎ去った後、彼の腕は下衣に掛かり、そのままベルトを外し一気にずり下ろす。 「これで、全部」 そう言うと、彼はベッドの上に腰を下ろした。 私はまじまじとその身体を見つめた。 右肩から左腿へ、まるで植物が地中深くに根を張り巡らすかのように、長く深く分岐しながら伸びていた。 皮膚の下にヤスデでもいて、今にも動き出しそうな。 蜘蛛の巣のように広がる顔の傷とは、恐らく組成の由来が異なるだろう。 一体いつ、どうやって刻まれたのか、もちろん興味が無いわけではない。 ただ、それを訊くほど無神経にはなりきれなかった。今はただ愛でるだけで十分だ。 彼の肌は思っていた以上に滑らかで、手触りのいいものだった。 それが一層、傷跡の酷さを際立たせていた。 彼が無抵抗なのをいいことに、仰向けに寝かせた彼の上に跨り、見下ろす景色を楽しんだ。 お互い、一言も言葉を発しない。少なくとも自分には、そんな余裕などない。 規則的に上下する胸に誘われるように顔を埋めた。息を深く吸い込むと、清潔な体臭が入ってくる。 例えばこの身体がとても柔らかで、両手に余るくらいの乳房が付いていたとして。 果たしてそれらに価値を見出せるだろうか。ともすれば景観を損ねるだけの障害でしかないかもしれない。 お互いがお互いの魅力を相殺してしまうのではないだろうか。 この傷にはこの身体が理想であり、この身体に最高の装飾はこの傷以外にはあり得ない。 「ああ……勃起した」 わざわざ口に出すまでも無く、気付いているだろう。 窮屈そうに形を変えている下半身は、ずっと彼の脚に押し付けたままなのだから。 「……七生さん、俺、男だよ?」 彼の指先が左手を掠めた。言わんとすることは大体わかっている。 「透君。フェティシズムの前に性別なんて何の意味も持たなかったよ。 だけど、断言する。失礼なことを言ったら申し訳ない。先に謝っとく。 俺は君自身に対して恋愛感情なんか全くない。ゲイじゃないし。何度か君をおかずに抜きはしたけど。 嫁のことをちゃんと愛しているし。オナニーのネタは君だったけど。性欲は愛情じゃないんだ」 勢いに任せて喋った私の膝を軽く叩いて、彼は上半身を僅かに起こし俯きがちに唇を噛んだ。 綺麗な眉が上下に動き、不思議な表情で私を見上げる。気を悪くしただろうか。 「……怒ってる?」 「ああ、ごめん、怒ってないよ。そう見えたのならごめんなさい。 ただ、言ってることは滅茶苦茶なのに、なんか妙な説得力があって驚いてるところ」 唇の端だけで笑い、再びベッドに身を沈めた。 「滅茶苦茶なんかじゃないよ、透君。君も男ならわかるだろう、下半身は別の生き物なんだよ」 「……んーわかるようなわからないようなわかるような……?やっぱりわからないかな。 俺、そういうの経験する前に下半身死んじゃってさ。ほら……」 そう微笑みながら、彼は自分の中心で萎えたままの性器を片手で弄った。 上下に擦り揉みしだいても、その形は変わることがなく。 「笑う?俺まだ童貞なんだ」 彼の下腹部には特に傷跡が密集している。陰毛は僅かしか残っておらず、陰茎と陰嚢が一部癒着していた。 だが、こんな外傷のみで性的不能に陥るだろうか。彼くらいの年齢なら遊びたい盛りだろう。 「……これが出来たのは、いつ?」 私は内腿の傷を弄った。くすぐったいのか、彼の足先がシーツを波立たせている。 「……18」 「それまで、彼女とか付き合った子とか、いなかったの?」 「ひとりふたり無いこともなかったけど……すぐに別れて」 「……原因は?」 「最優先させるほど、好きになれなかった。後回しにしてたら、振られちゃった」 「……ああ、わかる。女の子は、自分が誰かの特別な存在になりたがるからね。 今は?誰かいないの?」 「残念ながら……。七生さんは、特別な人を見つけられたわけだ」 再び、彼の指先が私の左手に触れる。そのまま指を絡め合い、口元へ運ぶ。 「君も、いつか見つけることができるよ」 「……できるかな」 「それは、君の努力次第、かな?」 「……誰かを好きになるのに、努力が必要?」 「君の場合、一歩踏み出す努力かな。でもまあ、急ぐ必要も無いんじゃない?透君まだ若いでしょ。 ……いろいろ詮索してごめんね」 彼は首を横に振って応えた。 「……ありがとう」 普通なら異常者か変質者と罵られてもおかしくない状況だ。 同性の身体に刻まれた傷跡に興奮して一物を勃起させているおっさんとまともに会話をしてくれるなんて。 礼を言いたいのは私の方だ。 急ぐ必要はないと、口では言ったが。何事も早いに越したことはない。 18歳の頃からずっと、恐らくこの身体が原因で、恋人を作るのを躊躇していたのだろう。 肌を合わせる心地よさも喜びも知らないままで。 それならばと、枕元に置いてあるコンドームの小袋とジェルを手に取った。それを彼の視線が追ってくる。 「ねえ、透君。気持ちよくなれるのは、何もここだけじゃないんだ」 彼の両脚を割り開き、ジェルの蓋を開けた。 粘度の高い液体ががゆっくりと落下し、足の付け根を流れ落ちていく。 腹筋がぴくりと反応し、傷跡が波打つ。 やはり、眺めのいい身体だ。もっと、興奮に身を捩ればいい。 「冷たいのはわかる?」 「……うん」 「すぐに温かくなるよ。膝、立てて」 不安げにこちらを見上げながらも、彼はおとなしく従ってくれる。 私は指先にゴムを嵌め、ジェルを掬い取りながらそのまま尻へ滑らせ、穴の周辺を軽く擦った。 でき得る限りの優しさで解し、指先を押し入れる。 この異物の挿入に対し彼の内部は反射的に締め付けてくる。 「緊張しないで。力抜いて、緩めて」 無理やりに開いて傷つけてしまっては本末転倒だ。私が彼に与えたいのは快感であって、痛苦ではない。 「そんなに噛み締めて、痛くない?」 私は空いている方の指で、彼の頬を撫でた。きつく閉じられた唇が開き、荒い呼吸音が聞こえる。 彼は感じ始めていた。指は根元まで収まっていく。 目つきが蕩け出し、艶やかな声が漏れ、シーツが畝ねるほどに彼は身体を波立たせた。 そのたび髪が乱れ、顔の傷が露出していく。 私は堪らなくなり覆い被さった。 かつて目があった場所に口付けた。舌を這わせ、歯を立て夢中で吸い付いた。 そこで私は気付いてしまった。 この傷は、噛み痕だ。食いちぎられた痕だ。 なぜ顔を噛まれなければならなかったのか。そしてどれだけの恐怖を覚えたのか。 私は今、その時を再現してしまっている。 「……透君……」 恐る恐る彼の顔を覗き込んだ。見開いたまま瞬きを忘れた左目は、私を見てはいない。 「透君……!」 私は慌てて肩を揺すった。頬を叩き、何度も名前を呼んだ。 しゃくり上げるように息を飲み込み、ようやく彼は我にかえった。 微かに視線が揺らいだ後、私に焦点が合う。 「……なんとなく……触れちゃいけない気がして、訊かないようにしてたけど……。 間違いだった。知っておくべきだったんだ、理由を。なぜ、こんな傷を負うことになったのか」 謝罪することも、許しを請うこともできなかった。さらに悪い方に傷を抉ってしまう気がして。 「……3年も前の話だから……もう平気なつもりで、いたんだ。 せっかく、途中まで……してくれてたのに……ごめん」 それから彼は静かに話し出した。 親友二人に犯されたこと。自分自身で身体を切りつけたこと。 同じ日、父親が見ず知らずの東洋人の男に殺されたこと。その時その男に犯され顔を食われたこと。 たった一日で地獄を味わった、と続いた。 「……七生さんに見たい、って言われたとき、試したいと思ったんだ。 顔も、尻も、触られたときは全然平気で。まあ、まさかケツ穴穿られるとは思ってなかったけど。 七生さん、結婚してるし、安牌だろう、って思えたし、正直ちょっと……気持ちよかったし。 でも、下に敷かれて、顔近付いてきたらもう駄目だった……怖くて……」 必死に笑おうとしているが、唇は震えたままだ。 憐憫の情が湧かないわけではない。慰めたいなら、肩を優しく抱きしめてやればいい。 しかし彼は私にそんなことは求めないだろう。私は常に彼の支えとなってはやれないのだから。 彼はそれを知っている。 「ねえ、殴っていいよ。俺のこと」 「なんで」 「意趣返しだよ。憎らしい相手に仕返ししてやったぜ、くらいのノリでさ」 「暴力的な解決はいかがなものかと……」 「じゃあ、セックスしようか」 「……なんで!」 「さっきよりももっと、気持ちよくしてあげるよ。そうやって、記憶を上書きするんだ」 「……無茶苦茶だ」 「はっきり言うと、俺もやりたいんだよね」 素直な気持ちを告げた。彼は顔を真っ赤にしながら少し逡巡した後、観念したように一度、頷いた。 私も服をすべて脱ぎ捨て、彼と体勢を入れ替えた。正常位や後背位はまだ早い。私を見下ろす形でいい。 屹立にゴムを装着し、ジェルで入念に潤した。彼の肛門にも溢れんばかりに塗りこめた。 リラックスさせるため、脇腹や胸も愛撫した。 「ゆっくりでいい。透君のタイミングで、おいで。痛かったり苦しかったら、すぐにやめていい。 お互いが気持ちよくないと、楽しい行為じゃないから。無理は絶対しちゃだめだ」 何度も首を縦に振り、やがてゆっくりと腰を沈めてきた。 亀頭がめり込んでゆくと彼の眉が僅かに歪んだ。 +← イラスト 「息吐いて。声は出したほうが楽だよ」 彼は素直に従ってくれた。熱っぽく甘い声が切なげに漏れている。いい声だ。 「そこ入れば、多分もう大丈夫だから。体重に任せて、身体沈めて」 根元まで埋め込むと、彼は自然に身体を揺らせた。感じる場所を探るように。もっと求めていい。 性器での刺激が得られない分は、それ以外のところで敏感になればいい。 「どう?気持ちいい?」 答えを待つまでもない。潤んだ瞳、だらしなく開いた口、彼の表情は快感を告げていた。 とろとろになった彼は、両手で支えきれなくなった身体を私に預けてきた。 そして、私の耳ともで、動いてくれと嘆願した。 私はその言葉に甘え、動きたいように好きに動かした。 もともと昂っていたせいなのか、彼の内部の具合がいいせいなのか、すぐに達した。 だが、もう少し、余韻に浸っていたい。 【終わり】 ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1711.html
《リコル()/Licor》 性別 男 年齢 17 種族 人間 武器 黄昏刀 能力 空間変化 趣味 催眠術 特技 スケートをすること 好きなこと 運動、食べること 嫌いなこと 裁縫、絵を描くこと、女贔屓 イメージソング Immortals こんな風に、何も考えずに過ごせる時間がもっと増えてくれたらいいのにな…… くっだらねぇ、欲しいものを手に入れるのに理由なんていらねーだろ。俺は俺のやりたいようにするだけだ。 人物像 身長170cmで常に夏服の男子高校生のような格好をしている。ファッションには興味がない模様 蒼光国の秘宝、黄昏刀を使いこなすことができるがあまり使いたがらない。 蒼国の者と認められている。ディーヴの双子の兄であり、彼女を理解している唯一の人物 のんびり屋で穏やかだが、ごく稀に雰囲気が一変することも 蒼色のセミロングに紅と蒼のオッドアイを持つ。ディーヴとは違いミズキと仲が良い様子 彼が何者であるのかは不明だが催眠術を好んだりパズドラにはまっていたりなど、普通の青年として認識されていることが多い。 また争いごとを好まないといっているが本心は不明。 男女関係なく誰とでも仲良くなる傾向がある。女贔屓をする人間は嫌い ※以下、ネタバレ注意※ + ... 過去にあったことは未だに誰にも告げていない様子だが、 右肩にある火傷の傷、胸下にある酷く縫われた傷跡から虐待に遭ってきたのではないかと思われる。 しかしディーヴの兄だとすると父親は彼女の父に相当する。彼は彼女やキュウカ曰く誰もが尊敬するような知的で心優しい父であったそうだ そんな彼が息子であるリコルを虐待する筈がない上に、母親は彼を出産する際に死亡。誰が彼に卑劣な暴行を加えていたかというのは彼のみが知っている。 このことから笑顔を振舞っている彼の中にも悲惨な傷跡が残されているということが理解できる。 弱みを見せず、一人で強い信条に身を委ねながら一匹狼として生きてきた。 彼曰く“告げたところで信じる人間は誰一人存在しない”と周りへの信頼を既に断ち切っている様子。(※彼からの手紙を参照) また彼はディコルの理想の姿に過ぎず、自分自身に信用すらできない存在であると嫌われている。 なおディーヴとは逆に父親を軽蔑しており家族間での仲はあまりよろしくない模様。 理由は異なるが彼が時空魔法を使用しないのはそれによる (また余談だが彼の名前の表記である“Licor”というのはスペイン語では“アルコール”を意味する。) Judgement Of Kings かつては青の組織の一員として王に仕えていたが、自分には合わないと思い赤の組織に入国した。 本編での彼との違いは、時空操作の能力がないということ、聖王国との関わりがないということ、過去や生い立ち、友人関係などが異なる。 また両親はおらずキュウカの手によって育てられたが裏切りの為、今は彼女と仲が悪い。 スケボーやローラースケートなどを愛する。ちなみに最近の趣味はけん玉らしい。 関連ページ ディーヴ ミズキ Dear You & From Licor 本性? 関連画像 + ... ※あくまでイメージです。参考程度に※ キャラクター紹介へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/917.html
トップページ > HQ漫画家索引 > た行 > と eBookJapan 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 斗田めぐみ とだめぐみ 3月18日 愛知県 女性 B型 ハーレクイン作品リスト 前ページ斗田めぐみ L-989 『プリンセスと結婚?』? ミニシリーズ:世紀のウエディング:エデンバーグ王国編 【小説】 著者:カーラ・キャシディ? 翻訳者:氏家真智子?【コミック】 斗田めぐみ 2009/09/24発売国王失踪に揺れるエデンバーグ王国。みずから捜査に乗り出したイザベル王女は、海軍少佐アダムと夫婦を装い、手がかりをつかめそうなパブに潜入するという。危険すぎると止めるアダムに、「危なくなったらあなたに助けてもらうわ」と言いきる王女。アダムも覚悟を決めた。そして潜入捜査当日、彼がパブで目を留めたのは、官能的すぎる娼婦にしか見えないイザベルの姿だった! ミニシリーズ「世紀のウエディング・エデンバーグ王国編」全4話の最終話。 R-2362 『ラベンダーは危険な香り』 【小説】 著者:サンドラ・フィールド? 翻訳者:渚家みのり? 2009/02/19発売【コミック】 斗田めぐみ 2009/08/27発売名門ロリマー家の後継者ケイドはメイン州沿岸の小島を訪れた。行方不明だった養父の孫娘がそこで暮らしているとの情報を得たのだ。しかしケイドは、その女性は孫娘になりすました詐欺師と踏んでいた。養父の莫大な財産をねらっているに違いない。一方、テスは突然現れた見知らぬ男に恐怖を覚えた。死んだと聞かされていた祖父のデルは生きていると告げられ、一緒にデルに会いに行こうなどと勝手なことを言われても……。心を見透かすような鋭いまなざし、強烈なセックスアピール。あらゆる意味で私の平穏をかき乱すけれど、そんな彼には屈しない。 R-2202 『傷跡まで愛して』? 【小説】 著者:ミランダ・リー 翻訳者:桜井りりか? 2007/06/15発売【コミック】 斗田めぐみ 2009/04/23発売リーアはかつて、社交界のプリンセスだった。美しい容貌と、特権的なライフスタイル。すべてが完璧だった……あの事故に遭うまでは。事故でリーアは左腿に傷を負い、夫はその傷跡に嫌悪を示して去った。あれから三年、リーアは受付の仕事をしながらひっそりと暮らしている。もうどんな男性にも心そそられるつもりはなかった。もちろん、新しいボス、ジェイソン・ポラックだって例外ではない。いくら彼が最高に魅力的で、セクシーな男性だとしても。だが、リーアは夢にも思っていなかった。まさかボスが自分に興味を抱き、必ず手に入れると心に誓っていたとは。 『シークのいざなう夜に』? 【小説】 著者:エマ・ダーシー 翻訳者: 【コミック】 斗田めぐみ 2009/02/26発売政情不安が囁かれるジンバブエに住む姉夫婦と落ち合うため、ザンジバルを目指してひとり旅をしていたエミリー。しかし、クルーとして働けばただでヨットに乗せてくれるという、フランス人商人の甘い誘いにのったのがすべての間違いのもとだった。なんと彼は麻薬の密売人で、その正体が露見するなり、自分を捕らえたシークにエミリーを差しだしたのだ! いくら自らの潔白を主張しても、シークは彼女を売春婦だと誤解したまま。豪華な宮殿で囚われの身となったエミリーは!? 前ページ斗田めぐみ ▲このページのTOPへ
https://w.atwiki.jp/dita/pages/2.html
リスト top 自己紹介 リスト pveのメモ uw(temple of ages)ペアハント monk ソロビルド necro ソロビルド sf(嘆きの洞窟) under world(tomb) pvpのメモ hohメンバー pvpの基本 状態異常 回復減少Regeneration/degeneration どこで練習するか? heroes ascent(英雄の丘) map毎に書いてみる。 1TheUnderworld(闇の淵底) 2BurialMounds(死者の墳丘) 3BrokenTower(破壊された塔) 4ScarredEarth(大地の傷跡)? 5UnholyTemples(邪悪な神殿)? 6DarkChambers(闇の審判)? 7TheCourtyard(信託の中庭)? 8SacredTemples(聖なる神殿)? 9TheHalofHeroes(ヒーローズ ホール)? 知っておきたいiway 小技 変てこSS集 BBS BBS(管理者??) BBS(kohinaさん管理) BBSメンバー制(kohinaさん管理) 英語スキルの日本語化(koninaさん管理) リンク GuildWiki(英語) guild ladder GWS公式(言語選択可)
https://w.atwiki.jp/watchvaxxsns/pages/72.html
CASE #61 劇団ファンの女性。 Jun 22, 2021 おはようございます☀熱は無いけど、めちゃくちゃ怠い。とにかく、怠い。足元も覚束無くて、フラフラしてる。動けない…。恐らく、副反応だと思うので…。 Aug 26, 2022 おはようございます☀今日は、劇団スカッシュのコント公演の日ですね!無事に舞台が成功しますように🙏遠くから全力で、応援しております!私は、本日ワクチン接種。 Sep 22, 2022 今日は、やけに咳が出るなぁ💦実は喘息説ある…? Nov 18, 2022 おはようございます☀昨日はやることやって直ぐに寝ました。今日は、インフルのワクチンだったり部署会議だったりと、忙しいですね。そんで、もしかしたら夢を叶えられる可能性が出てきた。一歩進める可能性あり!!! Jun 29, 2023 喘息の可能性か。ちゃんと、検査したこと無いけど、昔から、呼吸器系は弱い気がする。咳しすぎたら「わざとして、病人ぶるな」って言うて、病院代が勿体ないって理由で病院連れてってもらうのも渋られてたし。取り敢えず、咳止め処方してもらう。 Jul 6, 2023 何で夜になると、喘息酷くなるのさ…。明日、もう一度病院行くか💦ここまで続くと、流石にしんどい。 Jul 8, 2023 誕生日になりましたv(´∀`*v)喘息発症で体調微妙ですが今年も変わらず、劇団スカッシュを全力で推していき、前川さん大好き💚と相変わらず喧しい私ですが何歳になっても、推しさんは全力で推していくので今後とも、よろしくお願いいたします 次病院行ったら 吸入薬を貰おうと心に誓った。寝付けん(´;ω;`)!!! Jul 26, 2023 血液検査の結果は大丈夫だったけど、甲状腺が、やっぱり大きくなってるから、もしかしたら、悪いのが出来てるかも、とのことなので、耳鼻科で検査する。事になった。どうか、何事もありませんように。また劇団スカッシュに会いに行くまで生き延びにゃいけんのじゃ。 Jul 31, 2023 明日は、甲状腺の検査。少し前に、過去一の体重を記録してたんだけど、それから、一ヶ月経たないで4kgも落ちてて、その時は気にしなかった。けども、職場の方に甲状腺大きくなった?って聞かれて気になって検査したら、悪いのが出来てるかもということで別の科で検査になった。 Aug 18, 2023 取り敢えず、検査が続く。癌だって、信じたくないけど現実っぽいです。治るかな?また前みたいに劇団スカッシュ拝みに行けるかな?11月の前川さんが出演される舞台行けるかな?絶望と不安感しかないけど。治るって信じたい。 Aug 30, 2023 甲状腺全摘出の手術をする予定で体調が、どうなるか分からないし、体力的にも、色々とキツイだろうから11月の前川さんがご出演の舞台は今回は諦める決断をした。ようやく、自分がこの決断を受け入れる状態になった。また元気になったら必ず会いに伺います。 Sep 1, 2023 弟と病院に行って検査結果を聞いてきた。幸い、甲状腺以外の転移も無かったみたいです。ただ、やっぱり全摘出と首の手術になるそうな。手術の予定がパツパツだったらしく入院と手術は延期になったけどしばらくは、のんびり過ごしていこうと思うたり。 Sep 4, 2023 今日、ようやく施設長と話をして、今後は、体調見ながら働いて入院と手術がある来月は年休もあるから、休みなさいと。しばらくは、大丈夫っぽい。そして、体調崩して帰って来たというわけよ。やっぱり、心臓への負担も考えたら全摘出なんだろうな。 体調悪くなって、急遽早退してきた。あと一時間が、我慢できなかった。念の為明日も休みにした。 Sep 12, 2023 体調が悪くて、フラフラするので本日はお休みをいただきました。 Sep 13, 2023 おはようございます☀前川さんが、ご出演の舞台、どうにか、行けないかな?と、やっぱり、諦めきれてない私です。でも、手術後の体調もあるし退院直後だし、諦めざるを得ない。どうして、癌になっちゃったんだろ。あんまり考えたくないけど。色々しんどくなる。 Sep 17, 2023 おはようございます☀昨夜、感情が爆発して泣き叫んだと同時に過呼吸を起こしちゃって、しんどかった。体調は、まあまあ良くなったけど頭痛い。一人の時の過呼吸はキツイて。 Sep 19, 2023 おはようございます☀最近、体調が安定しないな💦というより、首の右側が痛い。癌が関係あるのかな?と少し不安。今日は、お休みです。 Sep 29, 2023 おはようございます☀入院と手術前の検査です。一週間後には入院の予定なので、しばらくは、仕事とかは休む予定。その後は、今後の体調次第かな。全身麻酔で手術の予定だけど手術後に、目が覚めなかったらどうしようとか、悪い方に想像力が働いてしまう。地味に心に負担になってる Oct 12, 2023 おはようございます☀傷跡が痛すぎて、身体動かせなくて、何度も看護師さんに、助けてもらってて痛みと申し訳無さで、涙ボロボロです。殆ど寝れてない。この痛みに終わりは来るのかな?しんどい。 前川さんの今週のアーカイブ見たいけど痛みが凄まじくて、それどころじゃない。稽古のお話聴きたい。タットビどんな舞台なんだろうか?と想像だけは膨らむ。行けないけど。前川さんご出演の舞台行きたかった_(┐「ε )_ベット上だから、じら言う!!! 毎日、点滴と採血。首と喉の痛み。甲状腺とリンパを結構ごっそりと摘出したらしい。満身創痍。絶対乗り越えるんだ。元気になって、また劇団スカッシュやスカッシャーの皆様に会いに行くんだ。 Oct 13, 2023 おはようございます☀甲状腺というホルモンを作り出すところを全摘出したので、本日より、ホルモンを補う薬とカルシウムを補う薬をはじめました。ホルモンの薬は一生涯、カルシウムは数値が良くなれば減らしたり無くせたりだそうです。バイバイ27年間の問題児甲状腺! Oct 14, 2023 首に繋がった管が抜ければ良いんですけどね〜。傷と管が引き攣って痛い痛い。あとは、声かな。人工呼吸器着けてた影響か、声がね掠れちゃっててめっちゃ嗄れ声。 甲状腺全摘出したから首元にざっくりと弧を描くような傷があって、どこまで続いてんのかな?と見てみたら、右耳の下側まで続いてて、傷跡残るんだろうなと思ったり。めっちゃざっくり。本心は、傷跡が薄くなって欲しい。 Oct 16, 2023 カルシウムがどうしても不足するから、毎食カルシウムを補う薬が4錠に増えた。当たり前だけど、身体の器官?が一個無くなったから、色々と身体のバランスが崩れちゃって大変大変。身体が変化について行けてない。仕事は何も考えず、暫く休みなさいとのこと。早く社会復帰したいぃ〜。 Oct 17, 2023 手術したときに、神経に少なからず影響があるらしくて、右手と右足に少々痺れ?麻痺?が残った。時期に改善するらしいからリハビリ頑張る。麻痺が残る前に、暇だからと手紙に書いて、弟に荷物を託した過去の私グッジョブ。 一応年末まで、休職期間が伸びた。ちょっと甘く見てたというか、来月には復帰できるって勝手に思ってて。癌治療はこれからも続くし、麻痺も出てきたし。これから先、やっぱり不安が尽きないな。 夜になると駄目ね、落ち込んで不安になって、悲しくなって。弱い自分が出てきてしまう。この先、癌が広がったらとか、麻痺が広がったらとか、病気が悪い方へ進んだらとか、(良い方向へ進むことはないけど)色々悪い方へ考えてしまう。 Oct 18, 2023 明日か明後日には退院だって!でも、直ぐに薬とか傷のあれこれを見たいから外来においでだって!新しい癌は、住んでる地域とは別の地域で、治療するってさ!大変だぁー!(´;ω;`) Oct 19, 2023 退院しました!八時間超えの大手術をしたり、ドタバタな二週間でしたが、劇団スカッシュの動画を見たり、スカッシャーの皆様から暖かな励ましを頂いたりと、本当に助けられました。有難うございました。まだ治療は続きますが、根治に向けて頑張っていきます。 傷跡を保護するテープを貼ってるんですが、皮膚が弱いので痒いのと、不器用過ぎて、上手く貼れないことで、早速詰んでる。傷跡が目立たなくなるために必要とはいえ、痒いし、不器用過ぎて、上手く貼れないで、ストレスになりそう_(┐「ε )_ Oct 20, 2023 字が書けない、力が入らない。リハビリにと思って字を書いてみようとしたけど、全く力はいらないし痺れてきた。神経に少なからずダメージを受けてるとはいけ、趣味に支障出るとこれはこれで、しんどい。 Oct 21, 2023 身体中痛いし、怠いし、動くのが億劫だし、悪寒もするし、ずっと目眩がする。これが、全摘出の影響なの?苦しい。 やっぱり傷跡が引き攣って寝れなかった!!!朝から傷のテープを貼り替えたり。剥がすのが地味に大変で痛い。この作業を数ヶ月やらんといけん。しかも、かぶれてるし…。もぅ〜(´;ω;`) Oct 23, 2023 明日通院やんけ。約一週間ぶりの病院。癌治療大変だけど、根治を目指す。またいつか、劇団スカッシュの舞台に行く未来の為に。リハビリも頑張りまっせ。 Oct 25, 2023 日によって、痛みとか疲れのせいで、全く動けなくて、今日もずっと寝てたし、なんなら、今も眠たい。右半身が力はいりにくくて、上手く動くことが出来ないし。体力落ちたな…。 Oct 26, 2023 やっぱり、生きてるうちにもう一度、劇団スカッシュの演劇みたいな…。もう一度、会いに行きたい。 Oct 27, 2023 少し歩くだけでもめちゃくちゃ疲れたし、足に力はいらなくて身体全体を重く感じる。リハビリ頑張らなきゃなと思った。痛みが無くなったら、自転車も乗れるんだけどな(´・ω・`) Oct 29, 2023 相変わらず歩行が不安定で、仮に右足の筋力も落ちてて、装具作るとしたら左はピンク、右は緑系のにしたい。Wで推し色良いな?軽いとはいえ、右半身の麻痺どうにか回復しないかな、口も開けれないし、歩けないし、物も持てない。ちょっと不便。 朝から薬を上手く飲み込めず、口に苦さが広がってしかめっ面してました。そりゃ、一回に十錠は多いよね←術後の方が色々大変かも。 Oct 30, 2023 おはようございます☀本日はリハビリの日です。右半身の感覚を早く戻したいけど、こればかりは、焦っても仕方ない。院内の食堂で、お昼ごはんの予定ですが、何食べようかしら…? Oct 31, 2023 術後三週間が経過しましたが、相変わらず、傷跡が痛いのと右半身の麻痺と痛みで、中々動けない十月最終日です。本当は、来月にでも復帰予定でしたが、まだまだ、回復しきれてない。身の回りの事が、ちゃんと出来るようになりたい、今日此の頃です。 まだ、右手動かしにくいけど字が書ける!筆圧も読めるレベルになってきた!!!今日はずっと、文字書いてた。あとは、痛みが引けばOK。 退院してから、食べたい物が沢山沢山あるけど、自転車に乗れないので、傷が癒えて欲しい。じゃあ、歩くかい?ってなったら歩行が不安定で長距離は歩けない。oh…(´・ω・`)こんな調子じゃあ、イベント行きは夢のまた夢。 Nov 1, 2023 おはようございます☀休職一ヶ月に突入しました。相変わらず、痛みがあるので、ほぼ動けない現実。おかしいな、予定では今日から復帰予定だったのに(笑)新しい癌が見つかってから色々予定が崩れたりしてるけど、治せるうちに治せたらな。もっと、頑張らなきゃ。 Nov 2, 2023 おはようございます☀首が痛い。利き手側が、麻痺したり痛かったりって、本当に不便(´;ω;`) Nov 3, 2023 幼なじみと幼なじみ娘姉妹と、退院祝いのお寿司と買い物へ連れ出してもらった。写真は、三陸産という文字に惹かれて食べた鯵のお寿司。 Nov 6, 2023 新たに見つかった癌の治療方針が決まったら、働きに行こうかと。暫くは、時短勤務かな。この歳で、色々経験し過ぎでしょ…って時々思う。 Nov 7, 2023 ついに、医大への受診確定。癌全部倒して、また現場に行くんだ。とにかく生きるためなら諦めず何でもやるぞ! Nov 12, 2023 実は来週から、新たに分かった癌の治療を、別の大きな病院で始めることになりまして。難しい所で、手術は無理なので、色んな治療法を試す予定。まだ、不安は拭えないけど、またいつか会える日のために、もう少し、頑張ってみる予定。 Nov 15, 2023 明日、治療方針決まるかもなんだけど未だにね、不安はあるのよ。今回見つかった所が、難しい所だし転移とかしてたら、困るな。先ずは、放射線治療からかな?多分。人生って上手くいかんねぇ。 Nov 16, 2023 おはようございます☀こんな時間に起きたの久しぶり。今日は、初めての大学病院受診。新しい癌の治療を始めます。負けるもんか。 思った以上に、大変な治療になりそう。放射線治療だから、そりゃそうだ。幸い、二泊三日の入院だけど。色々しんどいことばっかりだな。来年の2月に入院になりました。今回は、食事制限付き。魚介と海藻大好きだけど入院までの一ヶ月我慢できるかな。想像しただけでキッツいなぁ(´;ω;`) Nov 19, 2023 おはようございます☀寒すぎて布団から出れない。本日は、幼なじみとお買い物へ。首に巻くストールを買いに行こうかと。タオルとかじゃ、ちょっと痛痒いので。緑系のお色のが欲しいわ💚傷跡が目立ちまくってて境界線がくっきり見えるしツギハギっぽく見えるから、仕事復帰する時に、周りに不快な想いをさせちゃうと、嫌なので。 Nov 20, 2023 おはようございます☀二週間に一度の受診の日です。バスの時間を間違えて盛大に寝坊するし、この時間帯は、バスがないのでタクシー通院すっぞ!眠い!! Nov 22, 2023 今月末に、職場で話し合いとなりまして。多分予定通り、先ずは体調を見ながら復帰する形になりそう。先ずは、昼から三時間。家におるばかりじゃ、根をはりそうなのでね。マイペースマイペース。 Nov 23, 2023 手の麻痺が少しだけ良くなった気がする。まだぎこちないけど退院直後に比べたらスムーズにキーボードを弾けるようになってた。進歩嬉しいわ(*´艸`*) 不注意で火傷してもうた。きっぽなっちゃった。ヒリヒリするだい。火傷の時の軟膏あるじゃないか!足を火傷した時に、貰ったのがあった。こう考えると、火傷しまくってない?足は左足だったけどさ。(感覚が鈍い所を暖房に当て過ぎて気がついたときには、火傷してた) Nov 26, 2023 おはようございます☀最近、傷跡が痛痒い。今日は、寝付きが悪かった。怖い夢を何回も見て、目覚めても夢なのか現実なのか、分からなくて一瞬混乱してしまった。寒いな(´・ωゞ) Nov 30, 2023 明日から十二月…?年末やん…?休職二ヶ月目に突入か。夜だから色々考えちゃうな。ちゃんと復帰出来るのかとかちゃんと癌治療上手く行くのかとか。 Dec 1, 2023 手術してから、出せる音域がだいぶ狭まってしまいまして、音が取れないし、普通に喋ったりしようとしても、喉が苦しくなって、高音域を出そうとしても苦しくなるから歯痒いというか、なのに覚えたい曲がめっっっっちゃ増えてん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!ってなってる。 Dec 6, 2023 来月の後半から、新しい癌の治療の為に食事制限が始まって、おにぎりもお味噌汁も、暫く食べれなくなっちゃうから今のうちに堪能しとく。和食全般大好きだけど一ヶ月くらい食べれなくなる。 Dec 7, 2023 また、不意に脈が速くなってきたな。突然驚かされたみたいに心臓がバクバクする。夜も寝てる時に速くなるしちょっと、精神的に疲れてたりしてるもかもしれない。 Dec 9, 2023 最近でないなと思ってたけど左目の上瞼がピクピクしてちょっと困る。ずっと動いてる、何故? Dec 13, 2023 おはようございます☀お昼から職場に出向いてきます。そんで、明後日から職場復帰。二ヶ月半の休職も終わりそう。まあ、来年の二月に入院するときに休職するんですけどね〜。二月まで休職するか悩んだけど家に引きこもってばかりだと、それもそれでなので。仕事復帰することを九州の叔母さんに連絡しようとしたら、間違えて、関東の方の叔母さんに電話してしまって、仕事中だった。動揺しすぎて、お茶かやした。 Dec 15, 2023 おはようございます☀本日より、仕事復帰(仮)です。十月の頭から休んで、入院して手術して、麻痺と痛みとで大変だった〜。麻痺と痛みは、まだ残ってるけど(笑)動けるし、家にずっと引きこもるよりは良いのかなと、とりあえず社会復帰の第一歩。一歩踏み出せ勇気出せ。 ねぇwwwなんでよwww二ヶ月半前まで履けてたズボンが、ゆるっゆるになってるんだけど(笑)! 復帰初日終わりました。疲れました_(┐「ε )_甲状腺の腫れ具合を見て受診を勧めてくれた看護師さんと無言でハグをしました(笑)指先の感覚がまだ鈍くて、細かい動きが難しかったり、声がハスキーボイス過ぎて新人さんと勘違いされたり(笑)無理はしないように、また頑張って Dec 20, 2023 寒さのせいか、傷跡が引きつった感覚があってずっと痛い。急に寒くなったからなぁ…。 Dec 21, 2023 お仕事終わりました。高校の同級生で集まろうという話になってますが、流行り病もあるし、私自身は癌治療の最中だし、どうしたものか…(。ŏ﹏ŏ)?高校の同級生とかから突然連絡来るのびっくりよねぇ〜。といっても、今関わりがあるのは、通ってる耳鼻科の受付してる同級生くらいだし(笑)クラス会は、流行り病もあるし、諸々落ちてるから今回は参加を見送る予定。 Dec 26, 2023 おはようございます☀おそらく今年最後のリハビリです。実は術後から、週に一度で通ってる。今までは、左足のみだったけど、術後は、右半身が思うように動かず、右半身のリハビリも開始して今ここって感じ。道程は遠いけど、もっと頑張る。 Dec 31, 2023 おはようございます☀大晦日ですね、今日が仕事納めです。八年ぶりに休職したり、癌の治療を始めたり、入院して、癌の手術をしたり、利き手側に麻痺が少し残ったりと、数年ぶりに、色々とドタバタした一年でした。まだ、本調子じゃないけど来年は良い年に出来たら Jan 1, 2024 去年は、色んな事があったけど、今年も、来月から入院だし、色々大変だけど、変わらず、大好きな方々を応援して行こうと思います🩷🧡💚🩵劇団スカッシュ大好きいいいいー! Jan 15, 2024 数日前から、体調が安定しなかったり、傷跡とか、色々痛くなって、ついに、昨日の日中は起き上がれなくなってしまって、昨日は仕事を休んだりした。疲れが出たんだろうなと思った。最近、仕事でも日常でも色々あり過ぎたから、身体は正直だ。だいぶ良くなった。 Jan 17, 2024 おはようございます☀朝から次の入院の準備の為に、各所へお電話してました。癌の種類によって、変わるのかとあたふたしてるところ。今回の場合、転移なのかな?癌治療って、やっぱり色々大変ね。時々、心折れそうになる。頼むから、これ以上癌が広がってませんように。改めて、食事制限のための資料を読んでますが、好きなものばかりが、食事制限の対象になってる。全部癌のせいだ(´・ω・`) Jan 22, 2024 おはようございます!本日は、定期受診とリハビリです。今日から、新しく飲む薬が増えました。その代わりホルモンのお薬はしばらくお休み。来月の入院まで、しばらく色々と制限があったりするけど治療頑張りますやっぱりなとは思ってたけど、新しく見つかってた癌は転移でしたか、よりによって難しい所に、転移してからに。改めて言われると、少し悲しいな Jan 23, 2024 今日は、ひたすら横になってる一日でした。怠いのと目眩が凄いこと。仕事も休んでしまった。明日は行けるかな? Feb 1, 2024 おはようございます☀二月に突入ですね。そろそろ、入院の準備もしなければ。今回は、放射線治療のために入院。食事制限も始まります。癌治療頑張る、負けない(๑•̀ㅂ•́)و✧ Feb 5, 2024 お仕事終わりました。今日から、本格的に食事制限開始ですが「おやつあげよう!」と言われる度に「食事制限中で、食べられないのでごめんなさい…」と断るのがしんどい。意外な物に、食事制限対象の物が入ってたりするから、本当に心苦しいし、気が抜けない。辛すぎる。 Feb 18, 2024 一応お知らせです。明日から、放射線治療の為入院します。とても、電波が悪い場所に入院するのでケータイを持ち込まない予定です。そのため、2〜3日は連絡が全く取れなくなります。また退院したら、戻ってきますのでよろしくお願いします。癌細胞倒してきます!!!負けません!!! いよいよ、来たか!って感じ。転移した癌が、かなり難しい所に転移してて、それを知ったのが手術の前日というね(笑)まだまだ、乗り越えないといけない事が沢山ありすぎて、全部投げ出したくなる。負けそうになるけど、絶対負けない。また、大好きな方々に会いに行くために。 Feb 19, 2024 おはようございます☀頭が痛くなって早目に寝て、途中何度か起きたけど、さっき起きました。本日より、放射線治療をするため入院してきます。不安がないと言ったら嘘になるけど負けんと頑張ってきます。絶対乗り越えてやる。見守ってくださると幸いです。 Feb 21, 2024 おはようございます☀退院しました!!!久しぶりに外の空気を吸えました。放射線治療の副作用がめっちゃ大変でしたが、なんとか、元気に帰ってこれました。ご心配おかけしました。まだまだ、苦労は尽きませんが、今後も癌治療頑張っていきます。 放射線治療の副作用か、倦怠感が凄くて帰宅早々に寝込んでる。生きるためとはいえ、キツイものはキツイ。食事制限もあと一週間。結果良くあれ。 Feb 22, 2024 副作用って、予想以上に辛いんだ。昨日退院してから、一日の大半横になってた。昨日より、倦怠感と吐き気がするし気圧の影響も相まって、頭もぐわんぐわんしてて、眠りたいのに、眠れなくて、利き手に上手く力入らないしなんで、癌になっちゃったんだろう?って頭の中グルグルしてる。 Feb 29, 2024 明日というか、今日というか、一週間ぶりの大学病院への通院です。転移してる癌がどうなってるかとか諸々検査です。朝早いんですが怖くて、眠れなくて、ずっと、ダラダラしてます。早く寝ろ!とは思うんですがね。寝付けなくて。 無事に治療終わったみたいです。頑張って良かった。一旦区切りはついたかなと思います。諦めずに進んで良かったです。しばらくは、定期受診とか続くけど、大好きな方々に会える日まで、まだまだ頑張ります!とりあえず、お疲れ様でした! 今日は、美味しい物食べるぞ!半年前、癌が分かって悔しくて、手術して、痛みでのたうち回って、難しい箇所に転移してさ、前川さんの出演した舞台に行けなくて(まだ言うw)劇団スカッシュを応援出来なくなるんじゃないかって何度も思ったけど、諦めずに、前に進んで良かった!今になって、泣けてきた! Mar 1, 2024 おはようございます☀明日から職場復帰です(´・ωゞ)しばらくは、時短。無理しない範囲でやってみます。今日は、ダラダラする。 Mar 2, 2024 復帰初日(二回目)終わりました。案の定疲れました_(┐「ε )_治療に区切りがついたと言ったら、色んな所から「よく頑張ったね!」「えらいえらい!」と言ってもらえて、頑張ったんだなと実感できた。しばらくは、身体の調子を見ながら頑張っていく予定。無理しない程度に頑張ります。 職場の方からいただきました。快気祝いのチョコです。「頑張ったから食べんさい!」といただいちゃった(*´艸`*)こうやって、甘やかされてすくすく育って現在に至る。もうすぐ、十年目なのに(笑)有難い。 Mar 4, 2024 おはようございます☀本日は定期受診。ちょっと相談したいこととかあるし、丁度良かった。今日も行くぞ〜! 時間間違えて来ちゃったじゃん(´・ω・`)早起き損してしもうた眠い。 やっぱりなんか、おかしいなと思ったら副作用の影響だった。お薬が増えました(;´д`)