約 912,296 件
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/57.html
門矢士 【出展】仮面ライダーディケイド 【種族】人間 【性別】男 【特殊技能】 【ロワ中習得能力】 【初期支給品】 【スタンスの変化】 【カオスロワでの活躍】 7期ではライダー軍団のリーダーとして活躍。8期では冬の劇場版仕様で登場し、ライダー限定マーダーに。 【カオスロワ外伝での主な行動】 +ネタバレ注意 門矢士のカオスロワ外伝における動向、設定。 初登場話 [[]] 死亡話 [[]] 登場話数 話 スタンス 現在状況 設定 描写話 判明した設定 備考 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 最終状態 【】
https://w.atwiki.jp/tpc-document/pages/48.html
第七章「pursue myself by hard chase」 (執筆:parad) フロアの奥には厳重な扉と光を吸収するほどの暗い下への階段があった 「とりあえず扉は壊せということダ」 『ですね(笑)』 「しかし進めとは示していないのダ、ということでこっちの階段にするダー」 『待ってください単s・・・じゃなくて、私たちはコロ移動ですよ?階段とかマジガタがきてランアウェイじゃないですか』 「じゃあ扉ダ」 とりあえず一同はノックという名の破壊を行い、内部に入った そこには半径1mもない池と年数の経った岩が並んでいるだけの洞窟のようなものだった。 「なんダここは・・・?」 すると部屋の一角にある無骨な岩が黒く光り始め、岩が砕けると同時に不思議な生物が出てきた 《グメーッ!》 「こいつも幽霊か?しかし霧がないな、いままでとは違うということか」 『あまりネタを何度も使うとサムイですよ、ゲンダー』 「アァーラヴェルゴッチャゥト!ん?何かの資料が落ちているんダが?かなり古そうダ」 生物兵器総合開発報告書:プロジェクトガイストβの中途報告書 ヘイヴ博士へ 近代の実態弾をものともしない命令に忠実な破壊を行う兵士を創り上げる事が私の理想 貴方の理論とともに完成間近となった 今此処に命令に忠実な3種類の実験体ブロウティス・レティス・メイシスについて 報告させていただくので、是非目を通していただこう G-ブロウティス 主に構成成分は氷であるために、火や一部の物理攻撃に影響あする 蒼い外見をもつ比較的温厚な兵器 生前は絶滅種であるニンゲンの女性であったことが確認されている G-レティス 主に構成成分が化学式では示せないの念で構成されている 赤い外見をもつ攻撃的な兵器で制御が難しいが、精神的な面に弱い事が確認されている 生前は詳細不明 共通点は皆騎士道精神溢れる者だったらしい G―メイシス 現在厳重保管してあるのだが、生体反応があると半分逃げてしまうので注意 ブロウテ***レテ*スが***を介***合することで生まれた変異種だ この兵器は*が少*くて未*な部*が多い上、触れたものを塩化ナトリウムに変化させる性質 と環境に***やす*とい***があ***だ。 尚、この*験で研*員が一*やられ*したので事情を知る者を監禁し、始末したので 安心を。***私の*究の***栄光***んことを(一部破損が激しくて読めないbyゲンダー) G・ズロイ・ドゥーフ 「またこのGなんとかというヤツが・・・しかし博士と繋がりがあったとは・・なんてことダ」 『しかしこいつくぁいいです、懐いてくれてますがなんだか苦しそうですネ』 岩から飛び出したその生物は蜘蛛の糸のようなものが絡まっていて、はずしてやろうとしたがなにをやってもとることはできなかった。 するとゲンダーは糸の先に4桁のナンバーキーを見つけた 「なんダこれ?ロックナンバーなんて糸設置者の意図もわからないのにわかるわけがないダァー」 『スキャンした鍵穴から番号は2135ですね』 「テラフィナーレェエア!」 メイヴはいとも簡単に施錠を解くと、その生物は喜んでいるようだった 「この生き物、どうやらG-メイシスというらしいんダが・・・こんな型番じゃ可哀相だろうしグメーシスと呼ぶことにしよう」 お腹に罪と書かれたそのグメーシスは2人と行動をともにすることとなる そうこうしている内に紫色の霧が立ち込めて、出口の扉には赤い魂の塊がうごめいていた 「こんなところで・・・バンジー☆急須ダ」 『"万事休す"ですね』 「ソートモ・ユウ(1987~2010)しかしなにか様子がおかしい、やつらこっちにこないダー。オレらを怖がっているのか?」 《グメェエーーーッッ!》 グメーシスが泣き声を上げると、あたり一面の紫色の霧が白く変わって粉のようにさらさらと落ちていった 「すんげぇダ!よくヤったダ!」 「解析不能です」 謎の声 「その子を・・・お願いします・・・」 こうして一同はもう一方の暗い階段に向かうのであった Chapter7 END メタディア外伝 chapter8
https://w.atwiki.jp/inoutoenemy/pages/50.html
名前: 黒崎 月 年齢: ティーンエイジャー 性格: ぶっきらぼうなお人好し、要するにツンデレ アライメント的には【中立・善】 過去異能を暴走させてしまったことによるトラウマがある 備考: 結界術の才能 6/100 心領結界習得率 100/100 破壊本能 99/100 歌のうまさ 79/100 友達の多さ 80/100 動物好かれ度 97/100 ポッキー派 異能について: 『黒月眼』 眼帯を外して視界内に黒月を召喚、 視界内に存在するものを自動的に追尾し無差別攻撃を加える 対象を完全破壊するか黒崎が能力をオフにするまで半永久的に追尾しつづける 目に映るもの全て絶対破壊するマン的な能力 そのままでは味方を巻き添えにしてしまったり、能力者本人が望まない殺戮を行ってしまう危険性があるが、攻撃プログラムを設定することである程度コントロール可能 プログラム設定について: 『優先攻撃対象』『攻撃形状』を設定しておくことで周囲への被害を抑えつつ攻撃したい対象だけに追尾を絞ることができる 一例として 自分 味方 敵 の三者が戦闘中、そのまま能力を放っては味方と敵に無差別攻撃を加えてしまうが、 『優先攻撃対象』を『敵』に設定しておくことで味方へ被害をもたらさずに敵のみを攻撃できるようになる 『攻撃形状』は基本的に自由自在に設定可能、形状によって性質がやや異なる 以下は一例 『黒月』 ニュートラルな形状 火力が最も高く、触れたものを有形無形問わず塵にする 『茨』 黒月から放たれる茨のような触手 対象に突き刺さり、体内で棘が枝分かれしながら肉体を食い破る 『チャクラム』 斬撃に特化した形状 対象に向かって高速で飛来し、切断する 『球牢』 防御型の形状 優先対象を「半径〇mの侵入物」に設定し、侵入してきたモノを自動的に迎撃する 〇ッシュのセ〇シルみたいな 心領結界『無月冥庭・黒彼岸』: 真っ黒な空、真っ黒な風が吹いている世界に、一面の彼岸花が咲いている どこか優し気な、穏やかな気分になる死後の安息地のような庭園 結界内部の空間そのものが「黒月」としての性質を有し、ただ立っているだけで全身に黒いヒビが入っていく ヒビが全身を覆った時ガラスのように砕け散る 攻撃を受けるとヒビが加速する(簡易結界を張れば進行は遅延する) 攻撃に痛みは感じない 眠るように安らかに死に導かれる心領結界 彼岸花は自らが破壊してきたモノ、これから破壊するモノの死を悼むために咲いている 破壊本能について: 「黒月眼」を有する異能者・エネミーが必ず有しているもの 極めて強い衝動であり、言葉通り「目に映る全て」を破壊したいという本能 これに飲まれたものは黒月のエネミーと化す しかし逆にこれを受け入れている者ほど「黒月眼」を制御下に置くことができ、 心領結界習得にも近づく 数値的には100/100になるとエネミー化する 黒崎が最終的に到達する最大値は99(重要) 別人格について: 黒崎月が窮地に陥った時稀に現れる別人格 高い凶暴性を垣間見せ、能力による破壊行為を嬉々として楽しむ素振りを見せる 黒崎月よりも能力について熟知しており、度々アドバイスを送る その実態は、破壊本能の化身であり、黒崎の中で彼女の心に触れる内にガッツリ情が湧いてしまって、 黒月の制御に悩む黒崎にプログラムやら破壊本能の受容やらのアドバイスを上から目線で叩きつけていた その目的は「黒崎が一生黒月に悩まなくてもいいようにすること」 異能を拒絶してもエネミー化しても「これでもう悩まない!ヨシ!」って心境だった 黒崎を想ってはいたけど結局の所精神性が人と寄り添えない人外の範疇でしかなかった 過去について: 黒崎月は母親の胎内にいる時にエネミーの力が宿った人間である そのままではエネミーになるはずだったがどういうわけか能力は潜在化し、人間として生を受けた それでもごく稀に能力が無意識で発動して周囲の物を壊すことがあり、 それを不気味がった両親に捨てられてしまう 幸いにして捨てられた先の孤児院は善良な院長が経営する所で、 異能が発現することも無く黒崎月はまあまあ健全な精神を育んだ しかしある日、エネミーが孤児院を襲撃 院長を庇ってエネミーの攻撃を受けた黒崎に『黒月眼』が発現、 エネミー化はしなかったものの、ショックで忘我状態に。 目を覚ました瞬間、視界に写ったのは半壊した孤児院、半身を塵と化したエネミー、そして黒月の茨に貫かれた院長の死体であった この出来事は黒崎の心にトラウマとして刻まれることになる
https://w.atwiki.jp/offlinedaikoukai/pages/34.html
交易とは 交易のすすめ 交易の基本商品の価格 相場と物価について相場の変動 交易税 値引き交渉と爵位 基本情報交易船の準備 2点間貿易 特産品 利鞘と利益率 序盤 中盤以降効率のいい交易 免税証取得 同盟港化 爵位を上げる 資金があるなら利益率よりも利鞘を重視 究極の交易究極の交易品は金 金銀2点間貿易 オススメルート序盤の定番の2点間貿易リスボン(オリーブ油)⇔マディラ(砂糖) コペンハーゲン(ガラス器)⇔ハンブルグ(染料) アレキサンドリア(綿織物)⇔ナポリ(毛織物) アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯) 序盤のその他の定番ルートアムステルダムor地中海(ガラス玉)→マディラ 北欧方面周回ルート 北欧方面周回ルート(ロングバージョン) 地中海周回ルート マディラ(砂糖)→カラカス(タバコ)→北欧orイスラム 中盤以降カイロ(美術品)⇔メッカ(麝香) ユーラシア大陸反時計回り ユーラシア大陸時計回り 鉄甲船新造のついでに長崎(銀)⇔東アフリカ(金) 最も利鞘が大きいルートリオデジャネイロ(金)⇔リューベック(銀) 交易とは 交易は、大航海時代2の三大要素の一つである。 その名の通り、港で商品を購入し、別の港で売却することで利益を得る行為のこと。 ただし、このゲームでは、いくら交易を繰り返しても交易名声は上がらない。(交易名声の上げ方については、名声勅命に詳しい。) 補給港以外のすべての港には、交易所があり、商品の「購入」と「売却」の他、「商業投資」と「相場・物価」の確認を行うことができる。 交易のすすめ 冒険、海賊と魅力的な要素が数ある中、交易は地味な作業である。しかし資金がなければ冒険の準備はできないし、強力な戦艦だって購入できない。 各主人公はスタート時にある程度の元手は用意されるが、それだけでクリアまで漕ぎ着くのは難しい。シナリオを進めていく上でいつか資金不足に悩まされることになる。 海賊しながら拿捕船を売れば良い主人公はともかく、冒険者も十分な支度を整えるためにある程度の交易が必要(特にジョアン)。 メインが交易のアルは言うまでもない。 大半のキャラクターはクリアするだけなら序盤にちょっと小銭を稼ぐ程度で済む。だが、資金はいくらあっても困ることはないし、欲しい船や道具を見つけた時・トラブルが発生した時も心強い味方になる。 なによりも、交易を楽しんでこその「大航海時代」である。 投資やら相場やら最初は面倒かも知れないが、効率の良い交易で資金がどんどん貯まっていく気持ちよさを是非味わってもらいたい。 交易の基本 当たり前だが、安く買って、高く売ることである。 商品の価格 売値 その商品を購入するときの1樽あたりの価格のこと。 売値の基本相場、物価、交易税などを総合して決まる。商品購入時に確認できる。相場・物価情報からも確認できる。 買値 その商品を売却するときの1樽あたりの価格のこと。 買値の基本相場と物価から決まる。商品売却時に確認できる。相場・物価情報からも確認できる。 相場・物価 交易所で確認できる。各商品カテゴリごとの物価、港の物価、さらに商品ごとの売値と買値が閲覧できる。 相場と物価について 商品の価格(売値と買値)は、商品の基本相場と、港ごとの各カテゴリの物価によって決まる。 (基本相場)×(物価)=(価格) 小数点以下は切捨てになる。 買値はこれで決定するが、売値にはさらに交易税が上乗せされる。 (交易税がかかる場合は、売値の20%が上乗せされる。こちらも小数点以下は切捨て。) 基本相場 各商品カテゴリの物価が100%の状態での価格。 通常は各交易エリアごとに決まっているが、特産品については、港ごとに決まっている。 交易エリア・港ごとの交易品の種類や売値の基本相場については商品エリア解説に、交易品ごとの買値の基本相場については交易品解説に詳しい。 買値の基本相場は売値の半額以下であることが多いが、中にはそうではない商品も存在する。 特産品の買値の基本相場は、必ず売値の基本相場の半額となっている。 物価 各港の、各商品カテゴリごとに割り振られ、常に変動する。 最低値は50%で、最高値は150%まで。 最初から100%というわけではなく、ゲーム開始時に95~104%の間でランダムで決定する。 また、全ての商品カテゴリの物価を平均したものが、その港の物価となり、造船所での船舶の売買のときに影響する。 例えば、アテネの美術品の売値の基本相場は金貨310枚で、これをイスタンブールで売却するときの買値の基本相場は金貨400枚。 アテネの奢侈品の物価が100%なら交易税込で金貨372枚で買えるが、物価が105%なら金貨390枚かかる。 イスタンブールの奢侈品の物価が100%なら金貨400枚で売れるが、物価が95%なら金貨380枚に下がる。 相場の変動 各商品カテゴリの物価は、1度の売買のたびに以下の条件に従って変動する。 全体の物価(売買した交易品と同一カテゴリを含む全てのカテゴリの物価)(購入・売却した総額)÷1000上昇・下降する。(小数点以下は切捨て) 3000枚以上の売買で最大の3%変動し、一度の売買ではそれ以上は変動しない。 総額1000枚未満の売買では変動しない。 個別の物価(売買した交易品と同一カテゴリの物価)全体の物価の変動に加えて、(購入・売却した総額)÷(港の商業価値+500)上昇・下降する。(小数点以下は切捨て) 個別の物価の追加変動幅は最大+10%(全体の物価と合わせて13%)で、一度の売買ではそれ以上は変動しない。 商業価値が500以上の港なら、総額で金貨1000枚未満の売買では物価は変動しない。 単価の高い交易品を1度に大量に購入すると、オーバーフローを起こすことがある。総額が金貨65536枚ごとにカウンターがゼロに戻る模様。 なぜか売却のときにはオーバーフローが起きない。 リスボン(商業価値780)とマディラ(商業価値240)で交易品を売買する場合の比較 リスボン マディラ売買の総額 全体物価変動幅 個別物価 売買の総額 全体物価変動幅 個別物価 追加分 変動幅 追加分 変動幅 1~999 0 +0 0 1~739 0 +0 0 1000~1279 1 +0 1 740~999 0 +1 1 1280~1999 1 +1 2 1000~1479 1 +1 2 2000~2559 2 +1 3 1480~1999 1 +2 3 2560~2999 2 +2 4 2000~2219 2 +2 4 3000~3839 3 +2 5 2220~2959 2 +3 5 3840~5119 3 +3 6 2960~2999 2 +4 6 5120~6399 3 +4 7 3000~3699 3 +4 7 6400~7679 3 +5 8 3700~4439 3 +5 8 7680~8959 3 +6 9 4440~5179 3 +6 9 8960~10239 3 +7 10 5180~5919 3 +7 10 10240~11519 3 +8 11 5920~6659 3 +8 11 11520~12799 3 +9 12 6660~7399 3 +9 12 12800~ 3 +10 13 7400~ 3 +10 13 上述の通り、1度の売買のたびに物価は変動するので、商品の購入価格は1度目よりも2度目の方が高いことが多い。 また、売却する場合も、大抵の場合は1度目よりも2度目の方が安い。 つまり、少しずつ数隻に分けて積むよりも、できるだけ1隻にまとめて1度に多く売買した方が効率的で手間も省ける。 船団を組んだ場合、全ての船に満遍なく食糧や水・水夫を積む必要はないので、食糧&水を積む船と交易品のみ積む船とを役割を分けること。 意図的に相場を操作したい場合は、港の商業価値にもよるが、金貨3000~3500枚程度の売買を繰り返すのが最も費用対効果が高い。 物価は船舶の売買にも影響するので、船舶を買うなら交易品を売った後、逆に売却するときは交易品を買った後の方が得。 海賊をする場合は、意図的に相場を吊り上げて、拿捕船売却専用の港を作るテクニックもある。 港の物価を吊り上げたい場合は、全体物価が上限の3%上がる金貨3000枚分ずつで購入するのが最も効率が良い。金貨3000枚×17回=金貨51000枚で、港の物価は51%上昇する。 交易税 免税証を持たない場合では、商品の価格に交易税20%が上乗せされる。中立港でも中立港用の交易税20%がしっかりかかっている。 各国の免税証を持っていると、その国の同盟港で交易税20%が免除される。各国の免税証は、その国の王様(総督)に謁見した時に申請できる。交付には基本的にお金が必要で、平民で金貨70000枚。爵位が上がるごとに安くなっていき、子爵(大藩主)以上ならタダでくれる。(名声勅命を参照) 他国の免税証は自国よりも高い金額を要求され、公爵(大宰相)でも金貨20000枚払わされる。 アルは序盤のイベントで、自国(オスマン)の免税証を1回だけタダでもらえる。 免税証は4月・10月になったときに無効になり消える。残り期限が3ヶ月未満のとき(7~9月と1~3月)に申請しようとすると、「すぐに無効になる」と警告してくれる。 実は各国の免税証は特定の港の深夜2時台の闇アイテムでも手に入り、金貨10000枚で買える。ポルトガル:サロニカ、イスパニア:ターナ、オスマン:トリポリ、イギリス:ダンツィヒ、イタリア:シラクサ、オランダ:アントワープで買える。 上述の通り、他国の免税証は金貨20000枚以上かかるので、闇アイテムで手にれた方が安い。また、自国の免税証でも子爵(大藩主)以上になるまでは闇アイテムの方が安い。 中立港の免税証は存在しないので、中立港は必ず交易税がかかる。 自国の免税証でなければ実用性は低い。投資をして自国の同盟港にすれば、首都以外どこの港でも使える。主人公が無国籍だと投資しても中立港になるだけなので、なおさら使えない。 値引き交渉と爵位 商品を買う時には必ず値切るくせをつけた方がいい。(向こうの言い値にNoと答える) 主人公が交渉を覚えているか、「会計」をもつ航海士を主計長に任命しておけば、交渉に失敗した際に強引に値切ってくれる(ただし、金貨1枚以上は提示する必要がある)。航海士の技能については、航海士の項で確認できる。 無爵位、もしくは自国同盟港以外での交易の場合交渉技能なし・主計長なしでも、売値の3%程度までなら値引きできる。ただし、商品が安すぎると値引きできない。 交渉技能ありか、もしくは会計持ちの主計長がいる場合は、売値の5%ほどまで値引きが可能。基本的には強引に値引きしてくれるが、金貨1枚分しか値切れない場合は何も言わないので、手動でやる必要あり。(金貨1枚分値切ってもほぼ意味はないが。) 爵位があって、自国同盟港で交易する場合交渉技能なし・主計長なしでもかなり値切れる。公爵(大宰相)なら25%まで値引きできる。 基本的に、交渉決裂した場合に店側が提示する額よりもさらに値切れる。ただし、そもそも交渉技能や主計長なしで交易することが間違い。 交渉技能ありか、もしくは会計持ちの主計長がいる場合は、最下級の士爵(士族)でも10%値引きができ、爵位が上がるたびに値引き額が5%ずつ上昇する。公爵(大藩主)なら売値の50%まで値引きできる。 爵位が高くなると、品物によっては、その場で売買を繰り返すだけで利益が出たりする。例えば、上述の通り、特産品の産地での買値は、基本的に売値(交易税除く)の半額だが、商品を購入すれば港の物価が上がるので、50%値引きで買えば、買った時より高く売れる。大量に買い占めてその場で売ればボロ儲け。(外道w) ※主計長候補 ジョアンとアルは最初から交渉技能持ちだし、ピエトロは初期仲間のカミーロが最初から会計持ち。エルネストはすぐにロンドンに行けば会計持ちのラウルを雇える。つまり、資金不足を心配しがちなキャラでもすぐに交易できるように設計されてる。 その他の主人公は交易の必要があまりないが、初期レベルの低いミランダは、レベルを上げないと会計持ちの航海士を雇えない。(交渉技能取得はさらにハードルが高い。) 基本情報 港の特産品以外の商品は、交易エリアで決まる。交易エリアが同じなら、投資をして商業価値をあげると並ぶ交易品は、特産品を除いて全く同じになる。商業価値が上がった時に、どんな交易品が並ぶかは、実は相場・物価の情報を確認すればわかる。商業価値が足りなくてまだ売りに出ていない商品でも、売値が表示されている。 それぞれの港がどの交易エリアに属するかついては、商品エリア解説の項で確認できる。 1隻の船には交易品5種類までしか積むことはできない。上述の通り、1隻の船に1種類の交易品を積んだ方が儲けが出やすいので、そもそも1隻の船に何種類も積む必要はない。 主人公か主計長が会計技能を持っていれば、積み荷一覧で交易品を指定すると、どこで高く売れるのか教えてくれる(発見済みの港に限る)。外洋の港も指定されるので、ゲームが進むほどあてにならなくなっていく。 特産品の産地を除けば、同じ交易エリアの港の買値の基本相場は同じ。例えばイタリア人主人公やオスマンを敵に回した主人公で、イスタンブールを指定された場合、同じイスラム圏の他の港で売ればよい。 交易船の準備 交易をするなら、船の大砲や余計な水夫スペースは削って、積荷を多く積める様にする事。海賊からは逃げる。中途半端な武装は意味が無い。交易向きの船については、船舶の項に詳しい。 2点間貿易 ゲーム内でも紹介されているように、特定の2つの港間で、特定の商品だけを扱って往復し続けることを2点間貿易という。 2点間貿易で利益を上げるポイントは、「同一カテゴリ」で、「港間距離が近い」こと。 ジョアン編のエンリコ神父が言うように、特産品を扱えば、近場で利益を上げやすいが、リスボン(岩塩)⇔セビリア(陶磁器)のように、カテゴリの異なる商品で2点間貿易を行うと、相場が崩れやすく、すぐに利益が出なくなってしまう。そもそもセビリアの陶磁器は売値が高く、イベリア内で売却すると交易税だけで利益がなくなる。(値切ってようやく利益が出る。) アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯)は、理想的な組み合わせの一つ。同じ「奢侈品」カテゴリなので、相場が崩れにくく、しかも港間距離が近い。他の2点間貿易向けの組み合わせは後述する。「1隻目の美術品を売った後、絨毯を買って1隻目に積む」ように1隻ごとに売買を繰り返せば、利益が出なくなることはほとんどない。 ただし、例えば絨毯を買値より安く売ってしまっても、その後、美術品をより安く購入できることにつながるため、結果的に利益が出る場合もある。 基本相場が大きく異なる商品の組み合わせだと、あえて相場を崩した方が利益が出やすい。(損して得取る意図的な相場操作。) 特産品 交易エリアごとに決まっている共通品以外に、特産品を扱っている港が存在する。 特産品には以下の特徴がある。 特産品の価格は交易エリアの基本相場に関係なく、港ごとに基本相場が決まっている。同じ交易エリアで特産品が同じ港(リスボンとバルセロナの岩塩など)があっても、基本相場が異なる場合の方が多い。 ほとんどの特産品の売値の基本相場は、同じ交易エリア内の買値の基本相場より安くなっており、近場で売れる。(例外もある。アムステルダムのガラス玉、マルセイユの香水など。) 特産品のカテゴリの相場が140%以上になると、特産品が品切れになる。共通品はいくら相場が上がっても品切れにならない。 特産品や、同じカテゴリの商品を何度も買い込むとしばしば起こる。カテゴリの異なる商品で2点間貿易をしていると起こりやすい。 売り切れが起きたときは、商品を売却して相場を下げれば、再び並ぶようになる。(特産品と同一カテゴリの商品を売却するのが最も効率的。) その港の特産品の有無、品目を手っ取り早く知りたければ、港にいる老人に話しかけるとよい。(各港に必ず1人うろついている) 特産品が存在する場合は、「この港では○○が特産品じゃよ」と教えてくれ、無い場合は「この港にはありふれた物しかないぞ」と言う。 また、商業価値が足りなくてまだ店頭に並んでいない段階でも特産品を教えてくれる。 交易所の相場一覧でも店に並ぶ前から確認できるので、両者の情報をうまく使って投資するかどうかの判断をするとよいだろう。 利鞘と利益率 利鞘は単純に(売却価格)-(購入価格)のことで、1樽あたりいくら儲かるか。 対して、利益率は(売却価格)÷(購入価格)のことで、元手が何倍になるか。 効率の良い交易を目指すなら、この両方を意識して交易ルートを選定する必要がある。 利鞘が大きくても、利益率が低い品だと、交易税や物価の変動で利益がふっとぶ場合もある。(アテネの美術品などが好例。) 逆に、利鞘が小さくても、利益率が大きい品であれば交易税で利益がなくなる心配もないし、多少の物価変動も影響しにくい。 当然、利鞘が大きくて利益率も大きいのが最良だが、無爵位で資金の少ない序盤にはそんな都合のいい商品は扱えないので、資金と積荷スペースなどと相談して考えないといけない。 序盤 スタート時の資金で交易をするなら、1樽の利鞘よりも、利益率を重視すべき。購入価格が安く数を買える交易品のほうが1回の交易での利益が大きい。(ただし、航海レベルが低いのに船の最大積載まで積んでしまうと船速が大きく低下するので注意。) 最初は同盟港にする資金も爵位も無いので、値切って利鞘を増やすことも難しい。 【実例:アルの場合】 使える資金が金貨4000枚だとする。 イスタンブール(絨毯)→アテネの場合イスタンブールで奢侈品の物価が100%なら、交易税込で1樽あたり金貨252枚、値切っても金貨239枚。最大でも16樽しか買えない。これをアテネで1樽300枚で売れたとして、(300-239)×16=976枚の利益。 マディラ(砂糖)→リスボンの場合マディラで食品の物価が100%なら、交易税込で1樽あたり金貨14枚。軽ガレーなら1隻あたり最大115樽積める(旗艦1隻なら食糧スペースの関係で、最大109樽)。これをリスボンで1樽45枚で売れたとすると、(45-14)×109=3379枚の利益。資金はまだあるので、さらに船があればもっと利益が出る。 アル考案の、アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯)の交易は、もっと資金がたまって、さらに爵位を得て利益率がよくなってから励んだ方が効率がいい。 中盤以降 中盤以降も交易をする必要があるのは、やり込み目的以外では交易商人のアルのみ。(サルヴァドルもはっきり言って不要。) アルはシナリオの関係上、常に潤沢な資金が必要で、さらにラストに大金を稼がなければならないイベントがある。 しかし、このゲームはやり込んでなんぼという側面もある。クリアだけが目的なんて寂しすぎるぜ! 効率のいい交易 このゲームはシステム上、近場の2点間貿易が一番儲かる。 例えば、インド・アジア方面のの香辛料や茶を欧州に持ち帰って売るよりも、アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯)の方がはるかに効率が良い。 しかし、せっかく交易商人をやるのだから、世界を股にかけて交易をしたいもの。 イベントなどで遠出するときにはぜひとも交易品を持って行きたい。 免税証取得 同盟港化 利益率を上げるために、免税証を手に入れて交易税の20%をカットすることは必須。これだけで利益率が大きく変わる。 上述の通り、爵位が低いうちは免税証は高いので、闇アイテムで手に入れよう。 また、ある程度資金が貯まったら、交易で利用する港は全て自国同盟港にしてしまおう。 爵位を上げる 上述の通り、爵位を上げていくと、飛躍的に利益率が上がる。 爵位を得ると髭兄弟に狙われるというデメリットがあるが、アルはどうせシナリオ上、強制的に爵位を持つ必要があるので、できる限り爵位をあげて交易を有利にしたほうがいい。 上述の通り、自国同盟港であれば爵位に応じて商品を値引いてもらえるようになり、普通なら利益がでないような取引でも利益が出るようになる。 資金があるなら利益率よりも利鞘を重視 資金が潤沢になったら、利益率よりも利鞘を重視しよう。 【実例:ジーベックで交易する場合】 商船仕様のジーベックで10日分の水・食糧を積むとなると、交易品を積めるスペースは525樽分。 イスタンブール(絨毯)→アテネの場合イスタンブールで奢侈品の物価が100%なら、交易税込で1樽あたり金貨252枚、値切って金貨239枚。525樽で金貨125475枚必要。これをアテネで1樽300枚で売れたとして、(300-239)×525=32025枚の利益。 仮に公爵(大宰相)で免税証ありなら、必要な元手は半分以下でよく、金塊10個分以上の利益。 マディラ(砂糖)→リスボンの場合マディラで食品の物価が100%なら、交易税込で1樽あたり金貨14枚。525樽で金貨7350枚必要。これをリスボンで1樽45枚で売れたとすると、(45-14)×525=16275枚の利益で絨毯の場合の半分。 仮に公爵(大宰相)で免税証ありでも、効果は薄く、金塊2個分ちょっとの利益にしかならない。船を増やせばもっと差がついていく。 究極の交易 究極の交易品は金 西アフリカの金は基本相場が1樽あたり金貨700枚。トンブクトゥなら最初から買えるが、マディラに投資して商業価値が400を超えると、こちらでも買えるようになる。 自国同盟港化して、免税証あり、爵位が公爵(大宰相)だと、1樽あたり金貨350枚で買えるようになる。ヨーロッパの港で基本相場の売却価格が金貨1000枚なので1樽あたり金貨650枚の利鞘になる。ジーベックかキャラックに満載すれば、1隻約37万枚の利益になる。 金銀2点間貿易 北欧にあるリューベックに投資すると、銀が買えるようになる。 この銀を10~20樽ずつ買い続けると、リューベックの貴金属の物価が150%まで上がる。 この銀を持って今度はマディラで10~20樽ずつ売り続ければ、マディラの貴金属の物価が50%まで下がる。 この状態で、免税証あり、爵位が公爵(大宰相)だと、金が1樽あたり金貨175枚で買える。 これを貴金属物価150%になったリューベックで売れば、1樽あたり金貨1650枚の値が付き、とんでもない利益が得られる。 シップや鉄甲船の艦隊でこれをやれば、あっという間に億万長者になる。 ※ジェノヴァでもできるが、アルの場合はイタリアに封鎖されているため、リューベックの方がやりやすいし、金の基本相場も高い。また、長崎と東アフリカの港の組み合わせでもできる(後述)。ヴェラクルスやリオデジャネイロでも投資すれば金が出て、しかも安いが、ちょっと遠いので効率重視ならイマイチ。 オススメルート 何をどうすればいいのかわからない人、考えるのが面倒な人の参考のために、定番のルートを紹介。 交易を楽しみたい人は、商品エリア解説や交易品解説を参考にして、自分なりにルートを探索しよう。 序盤の定番の2点間貿易 以下の組み合わせは港間距離が非常に近く、さらに同一カテゴリなので相場が崩れにくくて持続性がある。 リスボン(オリーブ油)⇔マディラ(砂糖) 免税証なしで、値切らなくても余裕で利益が出る。(逆に値切ってもあまり意味がない。) マディラは軽ガレーが手に入れやすいのも魅力。 リスボン以外でも、イベリア・地中海・北アフリカの港ならどこでもできる。(リスボンが一番近い。) なお、同一カテゴリであるもののマディラ側の物価が下がりやすく、じきに往復での儲けが少なくなる。 それでも十分すぎるほど儲かるので、気にせず続けるか別のルートへ移行するかはお好みで。 ジョアンは船を増やしながらこれだけやっていれば必要資金は貯まる。 コペンハーゲン(ガラス器)⇔ハンブルグ(染料) 木材も同じ商品カテゴリなので、オスロやリガと3点、4点間貿易もできる。 免税証なしでもそれなりに利益を出せるが、利益率はリスボン⇔マディラほどではない。 爵位を得れば利益が出しやすくなるが、それならアテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯)の方が優秀。 航海士集めやアイテム購入で北欧に寄ったついでに1~2回やるのがよい。 同じ交易品の組み合わせはヴェネチア⇔ラグーザでも可能だが、その場合はラグーザに金貨15000枚ほど投資する必要がある。 ラグーザは序盤からオスマンに狙われやすく、オスマンの投資で染料が買えるようになっていれば遠慮なく利用させてもらおう。 アレキサンドリア(綿織物)⇔ナポリ(毛織物) 他と比べて少し距離が遠いのが欠点。 投資の必要がなく、元手の少ない序盤なら、アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯)よりも儲かる。 ある程度資金が貯まったら、アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯)に切り替えるとよい。 アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯) アル・ヴェザス考案のルート。 ただし、イスタンブールはオスマン首都なので、イタリア人主人公や、オスマンに嫌われた人には向かない。 その場合の代替ルートとして、ベイルートに投資して絨毯を出し、アテネ(美術品)⇔ベイルート(絨毯)というパターンもある。 上述の通り、ある程度資金がたまってからでないと本領を発揮できない。また、爵位なしでは利益率自体はそれほどでもない。 逆に爵位が上がれば上がるほど利益率が膨れ上がり、終盤まで通用するようになる。 序盤のその他の定番ルート アムステルダムor地中海(ガラス玉)→マディラ 抜群の利益率を誇る交易ルート。 船団を組んで取引量を増やせばさらに利益が上がる。 マディラの砂糖を持ち帰って2点間貿易も可能だが、港間の距離が遠く、売値が安すぎて購入時に物価が上がりにくく、買値が下がりやすいのが欠点。また、どれだけ値崩れしても利益が出なくなることはないが、そのうち売り切れ現象が起こるので注意。 マディラの砂糖はどこで売っても利益が出るので、近場のリスボンに持って行って、そこで岩塩に買い替えて他の港に持っていくといい。 北欧方面周回ルート リスボン(岩塩)→ボルドー(ワイン)→アントワープ(毛織物)→ロンドン(羊毛)→リスボン それぞれの商品の単価が安く、所持金が少ない最序盤にちょうどいい。 最初の1~2回なら、免税証なしでも十分に利益が出る。 北欧にいる航海士を勧誘するついでにどうぞ。 ループしているので、どこから始めてもいい。 北欧方面周回ルート(ロングバージョン) リスボン(岩塩)→ボルドー(ワイン)→アントワープ(毛織物)→ハンブルグ(染料)→オスロ(木材)→コペンハーゲン(ガラス器)→リガ(木材)→コペンハーゲン(ガラス器)→オスロ(木材)→ハンブルグ(染料)→ロンドン(鉄鉱石)→リスボン 北欧方面周回ルートにコペンハーゲン(ガラス器)⇔ハンブルグ(染料)を組み込んでさらに拡張したバージョン。 リスボンで元手金貨4000~5000枚ほどでスタートして、一気に10倍程度に増やせる序盤の黄金ライン。 また、港間距離が全て3~5日以内に到達できるほど近いのも魅力。(食糧スペースが少なくて済む。) ループしているのでどこから始めてもよいが、後半の交易品の単価はやや高いので、リスボンから始めるのがベスト。 ジョアン、ピエトロは開始直後にこれをやれば金塊4個以上は貯まる。(軽ガレー2隻なら金塊7個以上貯まるので、地図作成技能を取得してお釣りが出る。) 地中海周回ルート リスボン(岩塩)→セビリア(陶磁器)→ジェノヴァ(銀)→ナポリ(毛織物)→アレキサンドリア(綿織物)→アテネ(美術品)→ヴェネチア(ガラス器)→地中海(ガラス玉)→マディラ(砂糖)→リスボン 地中海は北欧に比べると短距離で利益率が高い交易品は少ないので、物価変動の影響を受けやすいのが欠点。 地中海の航海士を勧誘するときのついでにオススメ。 元手が十分にあるなら、アレキサンドリアの綿織物の代わりに銅鉱石にした方がもっと利益が上がる。 これもループしているので、どこから始めてもいい。 アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯)を組み込んでもいい。 ベイルートの絨毯、ラグーザの染料を投資で出せば、さらに拡張できる。 チュニスの鉄鉱石を出せばいい中継港になるが、序盤ではさすがに無理がある。 リスボン経由なので、北欧方面周回ルートとも組み合わせることが可能。 利益率は北欧方面周回ルートの方が上なので、先に北欧に行ってある程度元手を稼いでからこちらに来た方が効率が良いかも。 マディラ(砂糖)→カラカス(タバコ)→北欧orイスラム 交易通なら知っておきたいルート。 北欧方面周回ルートや地中海周回ルートに組み込むことも可能。 サンタ・クルスから真西→画面が切り替わったら南西へとうまく航路を取れば暴風雨に遭わずに新大陸に辿り着ける。 ただし、冒険者主人公の、地図作成技能習得のための資金稼ぎには不向き。 また、距離が長いので、食糧を多く積まねばならず、利益率の割に時間当たりの利益が小さくなりがち。 序盤に新大陸の航海士を勧誘したい時などのついでに行うのがよい。 暴風雨対策が十分なら、カラカスよりもハバナのほうがタバコが安く買える。 ついでにヴェラクルスに投資しておくと金が産出されるようになる。 中盤以降 中盤以降は、上述の通り、アテネ(美術品)⇔イスタンブール(絨毯)を使うか、金銀貿易が一番儲かる。 下記の交易ルートは、交易を楽しみたい人向け。 カイロ(美術品)⇔メッカ(麝香) 通好みのルート。 ジョアン編のマッサワイベントで、ピエトロを待つときの時間潰しにもちょうどいい。 アデンに投資をすると琥珀が買えるようになるので、それも組み合わせるともっと儲かる。 ユーラシア大陸反時計回り アムステルダムor地中海(ガラス玉)→東アフリカ(染料)→メッカ(麝香)→インドで麝香を売る→マラッカ(胡椒)→ ザイトン(生糸)→長崎(銀)→堺(美術品)→北欧 イベントのついでの交易にオススメ。用事を済ませたら途中で引き返してもよい。 メッカの麝香の代わりにバスラの香水でも代用できる。 ユーラシア大陸時計回り コペンハーゲン(ガラス器)→堺(絹織物)→長崎(銀)→ザイトン(生糸)→マカオ(陶磁器)→ インド(茶)→中近東(綿織物)→東アフリカ(金)→地中海 地図作成のついでにどうぞ。 鉄甲船新造のついでに 長崎(銀)⇔東アフリカ(金) 黄金ライン。日本で鉄甲船を新造する間にヒマならこの交易。 かなり距離があるが、安宅船などを使えばそれほど日数はかからない。 旋回が低い船だと、風向きが悪いときにかなり時間がかかってしまう。(そもそも時間つぶしが目的なところもあるが。) 相場操作をしなくても十分儲かるが、相場操作するとさらに儲かる。 一番日本に近いのはモガディシオだが、次に近いマリンディなら投資は不要。 長崎を終盤まで発見できない人は、それまで利用できないルート。 最も利鞘が大きいルート リオデジャネイロ(金)⇔リューベック(銀) リオデジャネイロは全港中一番金の基本相場が安いので、1樽あたりの利鞘が最大になる。 ただし、無寄港で到達するのに十分な食糧を積むと、金を積むスペースが減ってしまい、元も子もないので工夫は必要。 航海日数が長いので、経験値稼ぎにもなるのもいい。 しかし、効率重視なら、結局近場(マディラ⇔リューベックorジェノヴァ)の方が往復回数を増やせて儲かるのが悲しい。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/439.html
ウィザードリィ・外伝~五つの試練~ Five Ordeals アイ・アール・アイ コマース アンド テクノロジー 2006.06.08 PC wizardryシリーズの外伝の一つ。3DダンジョンRGP 五つの試練は個別の5つのシナリオが楽しめたり。自分でシナリオを作ったり出来る 関連 ウィザードリィ・外伝~戦闘の監獄~ ウィザードリィ・外伝 パック戦闘の監獄+五つの試練
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2108.html
外伝 『釣り』 1ページ目 この話は、ケントが、一同を解散した後の話- そう-関東での冒険の後の話 三人はそれぞれの町に戻り、ゆっくり暮らしていた。 そのころ、物語の主人公、ケントは、、 「じいさん、釣竿かせや」 そう言ったのは、研究所でおーきどと暮らしているケント- 急に釣りがしたくなったらしい。 「あ、俺にもな、じいさん、最高級の釣竿ヨロ」 軽く頼むのは、ケントのパートナー、『クサイハナ』である。 「え?わしの釣竿を?マジかよ」 苦笑いに問うのが、『じいさん』ことおーきど研究所主人、『大木戸 正明』 かなりしぶい名前だ、この名前をはじめて聞いた、当時ケント4歳は、四時間にはたって爆笑したらしい。 「んだよ、さっさと貸せよ、暇なんだよ」 うっとうしそうにするケントであった- 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/lightnovelcharacters/pages/364.html
一、ラノベ校生の生き様は 色あり恋あり修羅場あり ラブ寄せの道をひたすらに 歩みてフラグを立てちらす 嗚呼ラノベ校 一夫多妻 ハーレムエンドを魁よ 二、ラノベ校生の魂は 強く激しく痛ましく 平和の夢をひたすらに 求めて敵と渡り合う 嗚呼ラノベ校 鬱展開 バトルの果てを魁よ 三、ラノベ校生は行く末が ハッピーバッド読めたとて 打ち切りよりはマシだろと 考え先に進むだけ 嗚呼ラノベ校 打ち切りか 次巻の中身を魁よ 桜咲く4月。この学園にもまた多くの入学生達が訪れる。 (先に入学試験の話が出ていたが、この学園には試験なんて無いほうがいいと 俺は考えてる。「来るなら来やがれ」って言う方がラノベ学園ぽいと思う) 彼らの中には、希望または不安に胸膨らませるもの、あるいはそんな感情なんて 無いものもいるだろうし、また強いものも弱いものもいるだろう。 そんな彼ら彼女らが、体育館に集まり、初めて見る光景は!! 「ラノベ校生の生き様は――」 どんなキャラでもこれには敵わない。いい洗礼だなw もちろん歌うのはこの学園でも、特に名物となったキャラたち。 そう、「ラノベ学園オールスターズ」とでもいうような。 (このスレ内の補正もあるだろうが、「この学園ならではのヒーロー」って 野が結構いると思う) 入学条件 1.意思があるモノ 2.意思がないモノ 3.人類 4.人類以外 5.人類とそうでないモノの混血 6.生きているモノ 7.生きていないモノ 上記の項目を一つ以上満たしたモノは合格とする
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1303.html
恵まれし子らの学園(Xavier's School for Gifted Youngsters) (用語、地名、組織名、マーベル) 初出 X-Men #1(1963年9月) 所在地(当初) ニューヨーク州ウェストチェスター・セイラムセンター・グレイマルキン通り1407 概要 通称 X-マンション(X-Mansion)。エグゼビア学園とも略される。 プロフェッサーXによって創立されたミュータントのための学園であり、X-MEN発足当初の本拠地。 学園という体裁をとってはいるが、教育・訓練だけでなくミュータントの研究所としての役割もある。 学園のモットーは「変えるべきものを変える」。 元々の外観は地下室付きの新古典主義建築で 1階は大玄関、キッチン、ダイニング、談話室、図書館、リビング、プロフェッサーXのオフィス 2階は書斎、個室 地下にはワインセラーや倉庫、そのさらに下にはX-MENの本部が設置されていた。 ちなみに屋根の上にはガラスパネルで覆われたドームがあり、ストームはここで暮らしていた。 創立 オックスフォード大学を卒業、従軍も終えたプロフェッサーXはシャドウ・キングとの戦いや、あるミュータントの少女との出会いを経て人類とミュータントの共存の道を模索し、あらためて教育施設の必要性を痛感。 同じくミュータントを研究していたカール・ライコス博士(後のソウロン)、モイラ・マクタガート博士らと協力してアイデアを出し合い、自身の邸宅を学園とすることに決定。突如現れたタイムトラベラーの男との取引によって先端技術も導入(もちろん後付け設定)され、最初の学生として後のファーストファイブが迎えられた。 改名や移転など 幾度かの破壊、移転、そして再建を経た学園だったが、主要メンバーも大人になり学園としての機能のほとんどをかつてヘリオンズの教育に用いられていたマサチューセッツ・アカデミーへ移行したことによって研究施設、X-MEN本部としての側面が強まり、エグゼビア高等学院(Xavier Institute for Higher Learning)に名前を変えた。 マサチューセッツ分校 一方、マサチューセッツの分校はバンシーとエマ・フロストの2人を共同校長とし、新たに十代のミュータントたちの教育機関とされた。生徒たちはジェネレーションXとして能力の使い方などを学んだ。 男子寮、女子寮、バイオスフィア(自然を再現するトレーニング施設)などの設備がある。 ジーン・グレイ学園 ミュータントたちはサイクロップスをリーダーとしてサンフランシスコ沖にユートピアを建設。 しかしウルヴァリンが若手ミュータントに関する思想の違いからサイクロップスと決裂し、元のウェストチェスターにジーン・グレイ学園を開校。その校長となった。 リンボー界に移転し「X-ヘイブン」に インヒューマンズのテリジェン・ボムによって地球でテリジェン・ミストが拡散。これが大気と反応してミュータントにだけ毒性を示し、M-ポックスという病気を引き起こすようになると、ストームが学園を建物ごとリンボー界に移転させた。避難地「X-ヘイブン」と名付け、世界中の難民を受け入れた。 セントラルパークへ移転「エグゼビア ミュータント教育支援学院」に "Inhumans vs. X-MEN"を経てテリジェン・ミストの脅威が去ると、X-MENのリーダーはストームからキティ・プライドへと移譲される。学園はセントラルパークへ移転。ただし、テレポートによって移転してしまったため選択の余地がなかったらしく、市の許可はとったが6ヶ月の家賃として1800万ドルを請求される。名称は「エグゼビア ミュータント教育支援学院」(THE XAVIER INSTITUTE FOR MUTANT EDUCATION AND OUTREACH)とした。 トリビア Googleで「1407 Graymalkin Lane,Salem Center,Westchester County,New York」と入力、検索すると…… ちなみに一番初めにプロフェッサーXから教わるのは「罪のない市民を戦いに巻き込まないこと」(キャノンボール談) アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/agateusuquest/pages/16.html
法術 「神よ、我らに勝利の導きを・・・」 ~戦場の宣教師~ 法術とは、神に仕える聖職者のみが使う事のできる神々の力の一遍である。 強い信仰心と意志があれば誰でも扱うことができる。 傷を癒す治癒の術、その身を守る光の衣、闇を追い払う聖なる灯火など保守的な術が多く、 高度な術になると味方の精神を鼓舞するなどの、精神や心に関する術も存在する。 また、聖騎士などが異端者狩りに用いる光の矢などの攻撃的な法術、吸血鬼に対する拷問に用いる光の鎖なども存在する。 決して神の力の全てが平和の為に使われているわけでもないのだ。 この治癒の術などは神聖な力である為、アンデッドや吸血鬼にとっては苦痛そのものである。 また、下法として扱われるが通常の生物相手にもスペルを逆に唱えれば強力な攻撃手段として機能するだろう。
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/708.html
(メ▼▼)グラサンの外伝 帰ってきたグラサン 戦場を駆け回る文官 グラサンの傷痕 グラサンの菊八掛 ロマネスク登場 (メ▼▼)vs( ΦωΦ)(導入) (メ▼▼)vs( ΦωΦ) (メ▼▼)vsノパ⊿゚) ある人の日常 ネタの猛虎と呼ばれた男