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入れ替え戦について 当面の間、プレミア、リーグAにおいてのみ昇降格を決める入れ替え戦を導入します。 ■メリット 実力の近い商会同士でより白熱した模擬が行える。 ■デメリット 入れ替え数が減少する可能性があり、CL本来の持つ交流的要素が薄くなる。 運営も手探りですし、ご意見を参考にさせて頂きながら P,Aのみ導入もしくは他リーグへの拡大導入や 入れ替え戦廃止等、今後も検討していく予定です。 リーグ戦終了後、プレミア8位、9位の商会とリーグA2位、3位の商会は 解散せずにそのままお待ち下さい。入れ替え戦を一発勝負で行います。 ※入れ替え戦ルールについて※ 基本的にリーグ戦と同じとします。20分を経過した場合は残隻数の多い艦隊の勝ちとします。 同数で決着のつかない場合はそのまま戦闘を続行して下さい。 正しサドンデス方式とし、次の1隻を落とした艦隊の勝ちとします。 入れ替え戦試験導入により、プレミア最下位のBリーグへの飛び降格及び リーグB優勝チームのプレミアへの飛び昇格を見合わせます。 また、リーグA以下における各リーグ最下位は飛び降格とし リーグC以下の各リーグ優勝チームの飛び昇格は現行に基づき予定しております。 ご協力宜しくお願い致します。
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「人間は戦いを飼いならせると信じてますから」 名前 リモン=フィッツハーバード 性別 男 年齢 二十代 分類 ??? 属性 ??? 誕生日 ??? 身長 172センチ 体重 51キロ 趣味 テトリス、音ゲー 好き ハンバーガー、笛ラムネ 嫌い 犬(アレルギーだから) 大切 特に無し トラウマ 特に無し 【G-card】 能力者世界でいつしかはやり始めたカードゲーム『G-card』。 この能力者は、特殊結界を展開し、能力を質にしてG-cardを行うことが出来る。 使用カード 能力者<Gifted>1枚 無能力者<Non-gifted>8枚 能力殺し<antigifted>1枚 概要 「能力者」「無能力者」「能力殺し」の3種のカードを使って行われる二人用のゲーム。 プレイヤーは「能力者」側と「能力殺し」側に分かれ、 「能力者」側は「無能力者」4枚と「能力者」1枚の計5枚、「能力殺し」側は「無能力者」4枚と「能力殺し」1枚の計5枚を開始時に手札として取得。 「能力殺し」側が先出しで(「能力者」側、「能力殺し」側と1回交代)1枚ずつ台上にカードを出しあい、勝敗を決める。 「能力者」は「無能力者」に勝ち、「無能力者」は「能力殺し」に勝ち、「無能力者」同士はあいことなる。「能力殺し」は最低位のカードだが例外的に「能力者」には勝つことができる。 試合数 勝負は基本計3回だが、互いの合意で増やしても減らしてもよい。 質草 勝負のさいには能力使用権をかける。 「能力者」側で勝てば、「能力殺し」側プレイヤーの能力を1ロールに限り使用できるようになる (「能力者」側プレイヤーキャラの手元に、「能力殺し」側プレイヤーキャラの能力が書き込まれた赤いカードが表れる。赤いカードは使用すると消える)。 「能力殺し」側で勝てば「能力者」側プレイヤーの能力をコピーしたカードを取得できる (「能力殺し」側プレイヤーキャラの手元に、「能力者」側プレイヤーキャラの能力が書き込まれた黒いカードが表れる。これは他者に譲渡もできるが、この能力者以外は、同時に一枚以上所持できない)。 また、ゲームに負けたキャラはこの次のロールでは能力が使えない。 暴力行為を行った場合、黒服があらわれてルール違反を警告すると同時に、実力で止めに入ります。それでも暴力行為を続けようとすると、結界から弾き飛ばされどこか遠くに飛ばされます。 このとき、勝負を開始していればその者は反則負けに、開始前なら飛ばされるだけですみます。 勝負にあたりイカサマ(アイテムや、能力によるもの)の利用は可能です。 ただし、相手がそれに気づいた場合は挙手して黒服を呼び、相手の反則負けとすることが出来ます(呼ばないことも出来る) 結界内で他のゲームをする。他の賭けをする事は可能 取り立てには強制力があるが取り立てに対してのイカサマは可能、また、この能力者が死んだりリタイヤした場合や、なんらかの方法(解呪、無効化能力、その他)で影響力の除去がなされた場合には、強制がとけます 取引時のイカサマの例 「装備している銃をわたせ」→同時に持っていたおもちゃの銃のほうを渡す 「だれだれを殺しに行け」→「行きました! やれてないけど!」……etc. キャラの概要 「アカメ」という通り名で裏社会で活躍するギャンブラー。世界平和を目的にしているらしいが真偽は定かではない。 「対峙した人間に破滅をもたらす」と噂されているがこれも定かでは無い。 能力者の世界で高いシェア率を誇る兵器の販売・製造会社「スペルギアインダストリー」の代表取締であり自身の能力でカード化した能力を新時代の簡易兵器「ギフトカード」と称し販売している。 容姿や性格 黒のタイジャケット&スラックスと白のカッターシャツに豹柄のネクタイ。髪は黒で長くも短くも無い。眼は赤いカラーコンタクトを着用している。 性格は用意周到で勘が鋭く社交的。「人間は戦いを管理する事は出来るが無くす事は出来ない」と信じている。
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■キリン 氷結® あたらしくいこう アニメーションムービー キャラクター原案 ■SAKURA internet キャラクター原案 ■ラブ米 WE LOVE RICE アートディレクター ■関連タイトル DVD ラブ米-WE LOVE RICE- 1巻
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ハルヒ「あーヒマ」 長門「……」 みくる「あはは……ヒマですねぇ」 ハルヒ「古泉くんもキョンも進路相談なんてさ。そんなのSOS団大学支部でいいじゃん。バッカみたい」 みくる「あ、あはは……あ、そうだ。このお茶どうです?」 ハルヒ「んー? まあまあ美味しいんじゃない?」 みくる「これ、御茶屋のおじさんに勧められて初めて買ったんです」 ハルヒ「ふーん。なんて茶葉?」 みくる「えーっと、性格入れ替え茸……キノコ?」 ハルヒ「驚くところはそこじゃなくて、性格入れ替えってty」 長門「なにワケわかんないもの飲ませんのよ、みくるちゃん!」 みくる「ええっ!? な、長門さん???」 長門「どう考えたってロクな効果ないじゃない! もうっ……まあいいわ。それにしてもどんな変な効果なのかしらこのお茶」 みくる「……こういう効果」 ハルヒ「ふぇぇ、ごめんなさい、ごめんなさい、あたしがいっつも退屈だなんて言ってるせいですっ! だから朝比奈さんがこんな変なお茶を買ってきちゃって……」 みくる「……そう」 ハルヒ「ひぃっ! お、怒ってますか?」 みくる「怒ってはいない」 長門「もうっ、みくるちゃんが怒るわけないじゃない! しっかりしてよねハルヒってば」 キョン「……これは一体、どういう惨状なんだ」 古泉「はて。どうやらみなさん、性格が入れ替わっているようですが……」 長門「あ! キョン、もー聞いてよ! みくるちゃんが変なお茶を買ってきちゃってね」 キョン「な、長門、顔が近いぞ……」 長門「はぁ? 何言ってるのよあんた。それよりこれ! 性格入れ替え茸だって! まいっちゃうわよね!」 古泉「これは……なるほど。一時的に飲んだもの同士で性格が入れ替わってしまうようです」 キョン「またけったいなものを……ハルヒか?」 ハルヒ「びくっ! ち、違うんですキョンくんっ! あ、あたしは……ただ……ふえええっ」 キョン「お、おい、な、泣くなよ……わ、悪かったよ」 ハルヒ「ぐすっ、ぐすっ」 キョン(やべぇな……ハルヒなんかをちょっと可愛いとか思っちまってるぞ、俺は) ハルヒ「ぐす。お茶を買ってきたのは朝比奈さんですけど……」 みくる「……」 キョン(げぇ、なんだこの無表情な朝比奈さんは! 新鮮だが、いきなりこええ!) 長門「む。ちょっと、なにみくるちゃんと見詰め合ってんのよ」 キョン(長門はもう、すぐに戻ってくれ! こんなの俺の長門じゃねぇ!) 古泉「僕たちも飲みましょうか?」 キョン「ふざけんなホモ」 古泉「ひどいですね」 キョン「これ以上混乱してたまるか。ええとだな……つまり今、長門がハルヒの性格で、ハルヒが朝比奈さんの性格で、朝比奈さんが長門の性格なわけだな?」 古泉「そのようです」 キョン「元に戻せんのかこれ?」 古泉「まってください……」 PiPiPi…… 古泉「あ、森さんですか。性格入れ替え茸の効果は……なるほど、分かりました。ありがとうございます。およそ1時間もすれば戻るそうです」 キョン「ほんとに機関って便利屋ぞろいなんだな」 古泉「いえいえ。長門さんほどでは」 キョン「その長門は……」 長門「あーもう、退屈! 本なんか読んでたってしょうがないじゃない、実際に面白いことなきゃ! もういっかい世界改変して、変なのいっぱいだそうかしら?」 ハルヒ「え? え? 世界改変ってなんです? へんなのって……」 みくる「……」 キョン「これはまずいな」 古泉「長門さんが涼宮さんというのは最悪ですね」 長門「うーん。バラしちゃおっか。そのほうが面白そうだし。ねえねえハルヒ、あのね、実はあたしってね――」 古泉「長門さん、僕とお茶を飲みましょう」 長門「ん? まあいいけど。ゴク。危なかったですね、もう少しでばらしてしまうところでした」 キョン「古泉……おまえ、バカなのか頭いいのかわかんないな」 古泉「はぁ? いきなりバカとは何よ。あんたのほうがバカでしょ、このバカキョン!」 キョン「キメェ……性格が入れ替わっただけで言葉遣いまでうつんのかよ……」 古泉「まーいいわ。ねぇ、ハルヒ、実は僕ね――」 キョン「やばい! てーか状況が改善されてねーぞ古泉! このホモ!」 古泉「ほ、ホモって何よぉ! ぼ、僕は……もういい! キョンのバカ!」 キョン「あ! やべぇ、古泉がホモの上におねぇ言葉のまま出て行った! ……まあいいか。古泉だし」 長門「ひどい言い草ですね。まあ彼なら自力でなんとかするでしょう」 キョン「うぎゃー! 長門はもう元に戻ってくれー!」 ハルヒ「ううう……どうなるんでしょうか、あたしたち……」 キョン「あ、おい、ハルヒ……そんな、潤んだ目で見つめられてもな……胸元にしがみつかれても……」 みくる「……」 長門「涼宮さん。わたしのキョンくんから離れてもらえませんか?」 ハルヒ「わ、わたしのって……え? な、長門さん? え? え?」 みくる「……」 キョン「おい、ちょっと待て勘違いするなよハルヒ。あれは古泉の性格が乗り移ってるから、ホモになってるんだ」 ハルヒ「あ……そうなんですか。安心しました」 キョン(……やべぇ、ハルヒってこんなに可愛かったっけか。なんかおかしすぎるぞ) 長門「何をいってるんですか。確かに古泉くんならホモでしょうが、わたしは長門有希ですよ?」 みくる「……」 キョン「お、おい長門。何を言ってるんだ」 長門「ふふっ……わたしは古泉くんとは違う。キョンくんの望むままのことをしてあげられるんです」 ハルヒ「そんなっ……」 キョン「よせ、長門! シャレになってないぞ!」 長門「そうですね。まずはお尻を貸してもらいましょうか」 キョン「アナルだけは!! アナルだけは!!」 みくる「変わってない」 キョン「……だな。やっぱりあいつの言うことは聞かなくていいぞ、ハルヒ」 ハルヒ「そ、そうですよね、あたしキョンくんを信じます!」 キョン(だーかーらー! なんでそう素直なんだよチクショー!) 長門「いけませんね。このままではキョンくんが涼宮さんに取られてしまいます」 みくる「……そう」 長門「あなたはこのままでもいいのですか? あなたも……」 みくる「わたしは己が立つ位置を見据えて行動している。わたしと彼が結ばれる可能性はこの時間平面上では殆ど無いだろう。……だが、あなたの行動を制限する気もない。好きにするといい」 キョン「何を言ってるんだこいつらは……」 朝倉「ちょ、ちょっと……古泉くんが気持ち悪いから気になって見にきたら……なんなのこの惨状は」 鶴屋「にょろーん、なんなのさみくるっ、そんな怖い顔して」 キョン「げぇ。さらにやっかいな連中が」 朝倉「なに? このお茶」 鶴屋「おいしそうにょろ」 キョン「あ、よせ――」 朝倉「にょろ? ぶはははははは、どうしちゃったのさ有希ちゃん、ホモみたいで変すぎだよっ!」 鶴屋「朝比奈さん、今夜泊まりにいってもいいかしら? もっと仲良くなりたいじゃない。ね?」 キョン「遅かったか。でもこいつらは入れ替わってもあんまり違和感ないな」 一方その頃。 古泉「あ、谷口」 谷口「あん?」 古泉「ちょっとあんた、ケツ貸しなさいよ!」 谷口「ひぃーええええ!? な、なんだよっ、やめっ……アナルだけは!! アナルだけは!!」 長門「グダグダになってきたようですね」 キョン「頼む……頼むから、長門の顔で古泉スマイルを浮かべないでくれ……」 朝倉「うーん、笑ってる有希っ子ってのもいいものさっ。そう思わないかなっ、キョンくんはっ」 キョン「いや、笑うにしたって、もっとほら、こう、長門らしい笑顔があるだろ? なあ?」 ハルヒ「ねえ……キョンくん。どうして長門さんのことばかり気にするの?」 キョン「え?」 ハルヒ「さっきから長門さんのことばかり見てる。なんだか……長門さんと何かあったみたい」 キョン「い、いや、なにも……ないぞ、ああ」 ハルヒ「……キョンくん。あたし、思い切ってキョンくんに打ち明けたいことがあるの」 キョン「な、なにかな?」 ハルヒ「ここだと……ちょっと。後で二人っきりになれませんか?」 キョン「……わ、わかった。いつだったか、部活をつくろうって話をしたとこ。覚えてるか?」 ハルヒ「はい……じゃあ、そこで」 キョン「……で、俺はここで待ちぼうけをしてるわけだが。なにやってるんだろうね俺は」 ハルヒ「……あ、キョン」 キョン「ハルヒ……ってか、元に戻ったのか」 ハルヒ「なによ、元に戻ったって」 キョン「覚えてないのか?」 ハルヒ「……なんかね、あたしがみくるちゃんみたいになって、変なことしてたって記憶はあるんだけど。きっと夢よね」 キョン「……そうかもな。ところでなんでハルヒはこんなところに来たんだ?」 ハルヒ「ん……なんかね、夢の中であんたと約束したような気がしたから」 キョン「そうか。んで?」 ハルヒ「……別に。なんの約束か忘れちゃった。どうせキョンとだしね、別にいいかな」 キョン「そうかよ」 ハルヒ「あんたはなんでこんなところで黄昏てたわけ? 似合わないわよ」 キョン「悪かったな。単なる暇つぶしさ。意味などない」 ハルヒ「あ……そ」 キョン「帰るか」 ハルヒ「うん……ところで、さ。さっきの夢の中でね、有希もおかしくなってて」 キョン「ああ」 ハルヒ「古泉君みたいな性格になっちゃってさ。おかしいよね? でも有希ね、キョンのこと……キョンは有希がホモになってるからだって言うんだけど、それだったらあたし……あたしのあのときの気持ちは、みくるちゃんの気持ちだったってことになっちゃう。でも違うのよね。あたしはあたしだから……そうしたらやっぱり、有希だってキョンのことほんとは……」 キョン「……そのへんはややこしすぎてわからんがな」 ハルヒ「え?」 キョン「少なくとも……俺は、もし違う性格になったとしても、だ」 ハルヒ「っ……ん……」 ハルヒの唇は、いつか閉鎖空間で無理やり奪ったときと同じ感触がした。 そうさ。ハルヒはハルヒだ。トートロジーなんかじゃないぜ。少なくとも、俺にとっては今腕の中にあるぬくもりだけが、本物のハルヒなのさ。 ……なんてな。 ところで古泉だが。 谷口「古泉……」 古泉「はっ!? なぜ僕は谷口くんとベッドの中に?」 国木田「古泉……」 古泉「はぁっ!? 国木田くんまで!?」 会長「古泉……」 古泉「生徒会長!」 岡部「古泉……」 古泉「うわあああああああああああ!?」 新川「古泉……」 古泉「!?!??!?!?!?」 多丸兄「古泉……」 多丸弟「古泉……」 古泉「アナルだけは!! アナルだけは!!」 完
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ハルヒ「あーヒマ」 長門「……」 みくる「あはは……ヒマですねぇ」 ハルヒ「古泉くんもキョンも進路相談なんてさ。そんなのSOS団大学支部でいいじゃん。バッカみたい」 みくる「あ、あはは……あ、そうだ。このお茶どうです?」 ハルヒ「んー? まあまあ美味しいんじゃない?」 みくる「これ、御茶屋のおじさんに勧められて初めて買ったんです」 ハルヒ「ふーん。なんて茶葉?」 みくる「えーっと、性格入れ替え茸……キノコ?」 ハルヒ「驚くところはそこじゃなくて、性格入れ替えってty」 長門「なにワケわかんないもの飲ませんのよ、みくるちゃん!」 みくる「ええっ!? な、長門さん???」 長門「どう考えたってロクな効果ないじゃない! もうっ……まあいいわ。それにしてもどんな変な効果なのかしらこのお茶」 みくる「……こういう効果」 ハルヒ「ふぇぇ、ごめんなさい、ごめんなさい、あたしがいっつも退屈だなんて言ってるせいですっ! だから朝比奈さんがこんな変なお茶を買ってきちゃって……」 みくる「……そう」 ハルヒ「ひぃっ! お、怒ってますか?」 みくる「怒ってはいない」 長門「もうっ、みくるちゃんが怒るわけないじゃない! しっかりしてよねハルヒってば」 キョン「……これは一体、どういう惨状なんだ」 古泉「はて。どうやらみなさん、性格が入れ替わっているようですが……」 長門「あ! キョン、もー聞いてよ! みくるちゃんが変なお茶を買ってきちゃってね」 キョン「な、長門、顔が近いぞ……」 長門「はぁ? 何言ってるのよあんた。それよりこれ! 性格入れ替え茸だって! まいっちゃうわよね!」 古泉「これは……なるほど。一時的に飲んだもの同士で性格が入れ替わってしまうようです」 キョン「またけったいなものを……ハルヒか?」 ハルヒ「びくっ! ち、違うんですキョンくんっ! あ、あたしは……ただ……ふえええっ」 キョン「お、おい、な、泣くなよ……わ、悪かったよ」 ハルヒ「ぐすっ、ぐすっ」 キョン(やべぇな……ハルヒなんかをちょっと可愛いとか思っちまってるぞ、俺は) ハルヒ「ぐす。お茶を買ってきたのは朝比奈さんですけど……」 みくる「……」 キョン(げぇ、なんだこの無表情な朝比奈さんは! 新鮮だが、いきなりこええ!) 長門「む。ちょっと、なにみくるちゃんと見詰め合ってんのよ」 キョン(長門はもう、すぐに戻ってくれ! こんなの俺の長門じゃねぇ!) 古泉「僕たちも飲みましょうか?」 キョン「ふざけんなホモ」 古泉「ひどいですね」 キョン「これ以上混乱してたまるか。ええとだな……つまり今、長門がハルヒの性格で、ハルヒが朝比奈さんの性格で、朝比奈さんが長門の性格なわけだな?」 古泉「そのようです」 キョン「元に戻せんのかこれ?」 古泉「まってください……」 PiPiPi…… 古泉「あ、森さんですか。性格入れ替え茸の効果は……なるほど、分かりました。ありがとうございます。およそ1時間もすれば戻るそうです」 キョン「ほんとに機関って便利屋ぞろいなんだな」 古泉「いえいえ。長門さんほどでは」 キョン「その長門は……」 長門「あーもう、退屈! 本なんか読んでたってしょうがないじゃない、実際に面白いことなきゃ! もういっかい世界改変して、変なのいっぱいだそうかしら?」 ハルヒ「え? え? 世界改変ってなんです? へんなのって……」 みくる「……」 キョン「これはまずいな」 古泉「長門さんが涼宮さんというのは最悪ですね」 長門「うーん。バラしちゃおっか。そのほうが面白そうだし。ねえねえハルヒ、あのね、実はあたしってね――」 古泉「長門さん、僕とお茶を飲みましょう」 長門「ん? まあいいけど。ゴク。危なかったですね、もう少しでばらしてしまうところでした」 キョン「古泉……おまえ、バカなのか頭いいのかわかんないな」 古泉「はぁ? いきなりバカとは何よ。あんたのほうがバカでしょ、このバカキョン!」 キョン「キメェ……性格が入れ替わっただけで言葉遣いまでうつんのかよ……」 古泉「まーいいわ。ねぇ、ハルヒ、実は僕ね――」 キョン「やばい! てーか状況が改善されてねーぞ古泉! このホモ!」 古泉「ほ、ホモって何よぉ! ぼ、僕は……もういい! キョンのバカ!」 キョン「あ! やべぇ、古泉がホモの上におねぇ言葉のまま出て行った! ……まあいいか。古泉だし」 長門「ひどい言い草ですね。まあ彼なら自力でなんとかするでしょう」 キョン「うぎゃー! 長門はもう元に戻ってくれー!」 ハルヒ「ううう……どうなるんでしょうか、あたしたち……」 キョン「あ、おい、ハルヒ……そんな、潤んだ目で見つめられてもな……胸元にしがみつかれても……」 みくる「……」 長門「涼宮さん。わたしのキョンくんから離れてもらえませんか?」 ハルヒ「わ、わたしのって……え? な、長門さん? え? え?」 みくる「……」 キョン「おい、ちょっと待て勘違いするなよハルヒ。あれは古泉の性格が乗り移ってるから、ホモになってるんだ」 ハルヒ「あ……そうなんですか。安心しました」 キョン(……やべぇ、ハルヒってこんなに可愛かったっけか。なんかおかしすぎるぞ) 長門「何をいってるんですか。確かに古泉くんならホモでしょうが、わたしは長門有希ですよ?」 みくる「……」 キョン「お、おい長門。何を言ってるんだ」 長門「ふふっ……わたしは古泉くんとは違う。キョンくんの望むままのことをしてあげられるんです」 ハルヒ「そんなっ……」 キョン「よせ、長門! シャレになってないぞ!」 長門「そうですね。まずはお尻を貸してもらいましょうか」 キョン「アナルだけは!! アナルだけは!!」 みくる「変わってない」 キョン「……だな。やっぱりあいつの言うことは聞かなくていいぞ、ハルヒ」 ハルヒ「そ、そうですよね、あたしキョンくんを信じます!」 キョン(だーかーらー! なんでそう素直なんだよチクショー!) 長門「いけませんね。このままではキョンくんが涼宮さんに取られてしまいます」 みくる「……そう」 長門「あなたはこのままでもいいのですか? あなたも……」 みくる「わたしは己が立つ位置を見据えて行動している。わたしと彼が結ばれる可能性はこの時間平面上では殆ど無いだろう。……だが、あなたの行動を制限する気もない。好きにするといい」 キョン「何を言ってるんだこいつらは……」 朝倉「ちょ、ちょっと……古泉くんが気持ち悪いから気になって見にきたら……なんなのこの惨状は」 鶴屋「にょろーん、なんなのさみくるっ、そんな怖い顔して」 キョン「げぇ。さらにやっかいな連中が」 朝倉「なに? このお茶」 鶴屋「おいしそうにょろ」 キョン「あ、よせ――」 朝倉「にょろ? ぶはははははは、どうしちゃったのさ有希ちゃん、ホモみたいで変すぎだよっ!」 鶴屋「朝比奈さん、今夜泊まりにいってもいいかしら? もっと仲良くなりたいじゃない。ね?」 キョン「遅かったか。でもこいつらは入れ替わってもあんまり違和感ないな」 一方その頃。 古泉「あ、谷口」 谷口「あん?」 古泉「ちょっとあんた、ケツ貸しなさいよ!」 谷口「ひぃーええええ!? な、なんだよっ、やめっ……アナルだけは!! アナルだけは!!」 長門「グダグダになってきたようですね」 キョン「頼む……頼むから、長門の顔で古泉スマイルを浮かべないでくれ……」 朝倉「うーん、笑ってる有希っ子ってのもいいものさっ。そう思わないかなっ、キョンくんはっ」 キョン「いや、笑うにしたって、もっとほら、こう、長門らしい笑顔があるだろ? なあ?」 ハルヒ「ねえ……キョンくん。どうして長門さんのことばかり気にするの?」 キョン「え?」 ハルヒ「さっきから長門さんのことばかり見てる。なんだか……長門さんと何かあったみたい」 キョン「い、いや、なにも……ないぞ、ああ」 ハルヒ「……キョンくん。あたし、思い切ってキョンくんに打ち明けたいことがあるの」 キョン「な、なにかな?」 ハルヒ「ここだと……ちょっと。後で二人っきりになれませんか?」 キョン「……わ、わかった。いつだったか、部活をつくろうって話をしたとこ。覚えてるか?」 ハルヒ「はい……じゃあ、そこで」 キョン「……で、俺はここで待ちぼうけをしてるわけだが。なにやってるんだろうね俺は」 ハルヒ「……あ、キョン」 キョン「ハルヒ……ってか、元に戻ったのか」 ハルヒ「なによ、元に戻ったって」 キョン「覚えてないのか?」 ハルヒ「……なんかね、あたしがみくるちゃんみたいになって、変なことしてたって記憶はあるんだけど。きっと夢よね」 キョン「……そうかもな。ところでなんでハルヒはこんなところに来たんだ?」 ハルヒ「ん……なんかね、夢の中であんたと約束したような気がしたから」 キョン「そうか。んで?」 ハルヒ「……別に。なんの約束か忘れちゃった。どうせキョンとだしね、別にいいかな」 キョン「そうかよ」 ハルヒ「あんたはなんでこんなところで黄昏てたわけ? 似合わないわよ」 キョン「悪かったな。単なる暇つぶしさ。意味などない」 ハルヒ「あ……そ」 キョン「帰るか」 ハルヒ「うん……ところで、さ。さっきの夢の中でね、有希もおかしくなってて」 キョン「ああ」 ハルヒ「古泉君みたいな性格になっちゃってさ。おかしいよね? でも有希ね、キョンのこと……キョンは有希がホモになってるからだって言うんだけど、それだったらあたし……あたしのあのときの気持ちは、みくるちゃんの気持ちだったってことになっちゃう。でも違うのよね。あたしはあたしだから……そうしたらやっぱり、有希だってキョンのことほんとは……」 キョン「……そのへんはややこしすぎてわからんがな」 ハルヒ「え?」 キョン「少なくとも……俺は、もし違う性格になったとしても、だ」 ハルヒ「っ……ん……」 ハルヒの唇は、いつか閉鎖空間で無理やり奪ったときと同じ感触がした。 そうさ。ハルヒはハルヒだ。トートロジーなんかじゃないぜ。少なくとも、俺にとっては今腕の中にあるぬくもりだけが、本物のハルヒなのさ。 ……なんてな。 ところで古泉だが。 谷口「古泉……」 古泉「はっ!? なぜ僕は谷口くんとベッドの中に?」 国木田「古泉……」 古泉「はぁっ!? 国木田くんまで!?」 会長「古泉……」 古泉「生徒会長!」 岡部「古泉……」 古泉「うわあああああああああああ!?」 新川「古泉……」 古泉「!?!??!?!?!?」 多丸兄「古泉……」 多丸弟「古泉……」 古泉「アナルだけは!! アナルだけは!!」 完
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メーカー サンワサプライ株式会社 型番 USB-CVPS2 PS/2の口数 2 参考URL http //www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=USB-CVPS2 cate=1 keyword=USB%2DCVPS2 不具合機種 IBM 5576-A01 たまに入力したキーが連続で入力され続ける事がある。(コレガCG-PC2KVMと組み合わせ時、単独では未検証) 動作確認済機種 IBM スペース・セーバー キーボード II ぷらっとほーむ FKB8579 Owltech OWL-KB90PFLAT プリンストンテクノロジー パソコン切替器 PKV-04A(KVM Switch)の使用もOk Windows XP、openSUSEにて動作 ※但し切替ホットキーの動作は未確認
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JW-CADとは FREEですごく有名、有用のCADソフト。 とくに建築関連で使われていることが多い様子。 機械設計、回路設計など広い用途がある。 記念すべき初回作品 Link 入門ページ
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fc-cacheコマンドは/etc/fonts/local.confに定義されているディレクトリをスキャンして、フォントキャシュを再構成する。 登録しているフォントはfc-listコマンドで確認できる。 -fv のオプションでフォントキャッシュのクリアを行う。 フォントの設定などをいじる場合は、やっておかないと再起動しても反映されない。
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リンク:PeerCast KPhttp //kp.podzone.net/ ※KPは2009年9月23日をもって閉鎖となりました。鯖主さん今までありがとうございました、そして乙でした。 PCYP2 に登録する場合は、URLに「 http //kp.podzone.net/ 」を入力。 ※番組一覧への直接リンク規制がありますので、PCYP2に番組一覧のURLを登録してもうまく動きません。PCYP2には必ずトップページのURLを登録してください。 手動でアクセスする場合にはトップページ中央にある KP Ch Index[Setting] の KP Ch Index をクリック で、番組一覧が取得できます。 有名なYPなので番組登録数は多く、本家YPに近い形を採用するなど、使いやすさでは問題ないのですが、残念なことサーバーに掛かる負担軽減のためか視聴者数の表示がありません。(省略されました)
https://w.atwiki.jp/akuta_bi/pages/59.html
peercast配信のざっくりした仕組み ■既存の動画配信サイトの仕組み YouTubeなどの動画配信サイトはYouTube社のサーバー経由で動画配信が見れます。 配信者はYouTubeに動画をアップロード、視聴者はYouTubeから配信動画を受け取ります。 ■peercast配信の仕組み 1.配信者がYellowPage(イエローページ)と呼ばれる個人運営サイトに 自身のIPやポートなどの情報を載せます。 視聴者は今どんな配信をやってるか、その配信情報が掲載されるYellowPageを見に行きます。 2.見たい配信のIPをYellowPageから知った視聴者は配信者に直接繋ぎに行きます。 ですが、個人回線ですので通信速度に限界があるため繋ぐ人数には限界があります。 設定した数以上の人は直接は視聴ができません。 3.そこで配信者は繋げない配信者に今繋いでる視聴者のIPを伝えます。 4.繋げなかった視聴者は今繋いでる視聴者につないで配信を見ることができます。 これを「リレー方式」と呼びます。 5.リレーをする視聴者も個人回線なので自分の回線にあったリレー本数を設定することが可能です。 このようにリレーをつないでいくことで何人もの視聴が可能になります。 peercastでは見る人は必ずリレーを出すことを前提としています。 ※注意点 peercastではリレーができない人は基本的に視聴できないような仕組みになっています。 リレーをしない人がリレーのすべてを埋めると誰も見れなくなってしまうからです。 ただし現在はリレーをできない視聴者にも配慮した仕組みがあります。 あくまでも例外的な仕組みですので、まともに見たい人はリレーができる状態を作りましょう。 →ポート開放などを参照 仕組み上わかることですが、リレーの下層につくほどリアルタイム配信では遅延が起こります。 また上層が多くなるほど回線状況の影響が大きくなり、 見れなくなったり、断続的な状況に陥ることが当たり前に起こります。 これを改善する術は現状のところ見つかっていません。 peercastは個人間で配信・視聴できる仕組みを有していますが、 不特定多数の人が視聴するためにはどんな配信があるか情報を掲載する公的な場所が必要になります。 それを担ってるのがYellowPage(イエローページ)と呼ばれる個人運営のサイトになります。 利用するときは必ず利用規約を読んで守ってください。 営利ではなく善意で提供してくれる貴重なサイトになりますので、絶対に迷惑をかけないでください。