約 8,498 件
https://w.atwiki.jp/poppomemo/pages/99.html
キャラクターページ ページ名またはURL 性別 男性 誕生日 登録時年齢 種族 召喚獣『アムドゥキアス』 メインジョブ フリッカークラブ サブジョブ 魔曲使い 出身世界 不明 居住世界 デビルキングワールド イメージカラー 灰色+茶+緑 設定 一角獣の頭を持つ悪魔『アムドゥキアス』。 呼び出した召喚士が「帰し方が分からない」という理由で放置。元の世界に帰れなくなり幾星霜。 『安藤駿』の偽名でデビルキングワールドに住み着いている。 現在はバイオリニストとしても活動中。 「呼び出す以上は!返す手段も用意しろ!」 愛用のバイオリン『タルティーニ』を武器に戦う。 『タルティーニ』は死後の魂を代償に作曲の才能を手に入れた男の魂が封じられている。 交友関係 パートナー:エーリス・ロジマール エーリスにあの時の召喚士を重ね合わせ、不安しか感じていない。 金がないエーリスの身を案じ、時々ご飯を食べさせている。 雇い主:レスター・アンブロイワ 宮廷のお抱え楽師として雇っている。 駿のバイオリニストとしての能力を高く評価している。 連携タグ 堕天使と一角獣 駿+エーリス UC 獲得済みは★ アイテム 獲得済みは★ ノベル 宿敵 登場作品
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2434.html
大学などで身分を隠すため使用した偽名は『水上世吹』(みずかみ やぶき)。 カイガ?氏が使用していた,スパロボOGで出て来るリョウト=ヒカワからインスパイヤされて出来たキャラクター「リョウト=ランシーン」(水上龍斗/みずかみ りょうと)の兄という設定。 ブラコンマザコンであるが故(苦笑)にさらわれた母親と龍斗を捜して各サイトのバトルロイヤル中を駆け回った。 当の本人は見つかってはいるものの,台詞の保存状態上まだ探し続けていると言うことに。 ちなみに母親のジェノバはFF7ラスボスと思われるジェノバ細胞からそのまま。 外見ですらセフィロスと被るくらいのロン毛。 ただし,水上世吹でいる間は露出が少ない。 [台詞] %teki! 弟は・・・リョウトは何処にいる!? 答えろ! ちっ・・・危ない所だったな・・・ くそ・・・喰らっちまったか・・・ リョウトを・・・ジェノバ母さんを返せーーーっ!うわぁぁぁぁっ! リョウト・・・お前は今,何処に居るんだ・・・ くっ・・・ジェノバ・・・母さん・・・ ・・・リョウト・・・・・・!!
https://w.atwiki.jp/jichoudg/pages/599.html
秘密院 結 ■性別 女性 ■学年 1年生 ■所持武器 情報 ■ステータス 攻撃力:18/防御力:0/体力:3/精神力:3/FS:6 ■FS名 非公開情報 ■特殊能力名 秘密院家エージェントの秘められた大いなる秘密殺し ■特殊能力内容 効果:精神力1ダメージ 対象:対象:範囲内1人・MAP全体 時間:一瞬 ■能力原理 対象の抱える情報を収集して、精神的プレッシャーを与える技術。厳密には魔人能力ではない。 ■希望発動率 104% ■(特殊能力の)1ターン目リスク * 1ターン目使用可(リスクなし) ■キャラクター説明 世界のメディアを支配する大財閥、秘密院家に所属する下級エージェント。 『秘密院 結』は秘密院の監視の目があることを示すために下級エージェントが共通して名乗る偽名であり、世界各地に同じ名前のエージェントがいる。 魔人能力を持たない『秘密院 結』は魔人との戦闘では遅れをとることもあるが、『秘密院 結』の死亡はそれ自体が事態の変化のマーカーとして機能するので特に問題はない。 この『秘密院 結』の身体的特徴 黒髪のポニーテール、細眉、スレンダー体型。
https://w.atwiki.jp/tukiyogakuenn/pages/14.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 役職:会計 武器:双銃 性格:無感情 属性:無表情、ロリ、腐女子 学年:2年生 趣味:エロゲ。 身長:低い バスト:ぺったんこ ウエスト:すごくほそい ヒップ:すごく小さい ふぃあ「生徒会室で静かにしない人は、車輪轢きの刑に処します」 ~キャラ説明~ この月夜学園2年生に転校してきた謎の少女。 そんな彼女がなぜ生徒会に入った理由は 会長「おもしろそう」 の一言だった。 その他会員からもしつこく入会を攻められ、 仕方がなく生徒会に入った。 しかしそんな彼女にはある秘密が・・・ 実はふぃあという名前は実名ではなく、 ある任務を遂行する為の偽名だった。 生まれたときからふぃあはある組織の一員で、 任務を達成する為に余分な感情を殺し、月日が流れ、 無感情な人間となってしまった。 ふぃあの武器は愛用の双銃、 通称 ツインデトネイター オルター そして組織がふぃあに下した任務は、 月夜学園の地下深くに封印された、 「魔物」の監察、および排除だった。 厨二乙wwwwww
https://w.atwiki.jp/occult-gakuin/pages/20.html
目次 よくある質問第1話Q.マヤが持ってる携帯、カメラ付いてるよね? 当時はまだカメラ付き携帯ってな無いんじゃないの? Q.1999年にニーソって無いよね? Q.アベミノルってだれ? よくある質問 第1話 Q.マヤが持ってる携帯、カメラ付いてるよね? 当時はまだカメラ付き携帯ってな無いんじゃないの? A.終盤にマヤが手にしていた携帯電話は、空から降って来た文明のものです。 冒頭でマヤが使用している携帯にはカメラが付いているようには見えません。 Q.1999年にニーソって無いよね? A.あります。 Q.アベミノルってだれ? A.アベミノルというのは、コードネームかあるいは役柄を表した隠語の類だと思われます。 過去にさかのぼって活動するエージェントのことをアベミノルと呼ぶ、また、過去で用いる偽名が共通してアベミノルである、という可能性が高いです。 第二話も要参照。 クローンであるという考えもありますが、個々の能力の違いなどから、可能性は低いと思われます。 ちなみに、内田文明はアベミノルのNo.6となっています。
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/392.html
アレクセイ かなり強力で狡猾な魔術師。 ただし、あまり人前で魔術を使うのを好まないらしい。今は怪しいアイテムの訪問販売(行商人のようなもの)や除霊、占いなどで生計を立てているようだ。 魔術のアイテムに目がない。たとえガラクタのようなものでも集めたがる。 地球生まれではないらしく、また本当にわれわれと同じような形態の生物なのかもわからないが、見た目は柔和で普通そうな青年である。が、敵には非人間的なまでに非情(宇宙人なので)。まれに垣間見せる本性は徹底的に非人間的なのでご注意を。 ただし、ボケ担当。 一三二七年以前の事柄 東ローマ皇帝アンドロニコス2世の使者として機密の任務を帯びていたが、それを隠してただの博識な学者として僧院に迎え入れられた。事実彼は博識な男であった。 アレクセイという奇妙な名前は、彼に言わせると北方のノヴゴロッドふうの名前であるという。だがミストラ出身ならばギリシャ名前であるべきはずであり、おそらくは偽名であろう。 アレクセイシリーズ Copyright(c) 2007 fiasyaan all rights reserved.
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/32.html
名前 東金 眞耶(とうがね まや) 偽名 沖田 周(おきた あまね) 出身地 日本(大阪) 誕生日 2000年2月8日(24歳) シーズン1職業 車屋 / 警察官 シーズン2職業 メカニック / 公安 / レーサー 所属経歴 鬼神會 / GFLS / Mirage Papillon プレイヤー 眞耶/Maya(細川大佐) 告知等 Twitter 配信場所 YouTube 配信タグ #眞耶ノ夢 FAタグ #まやの絵 Season1エンディング 自分の正義を貫く為に、相棒を射殺。その後、恋人と共に逃亡。 自分では服用していない行動の傾向★シーズン2★シーズン1犯罪・スキル・エピソード他東金氏のメモ Season2 Season1親の借金から逃げロスサントスへ 鬼神會とGFLSに所属した重窃盗犯元ギャングの新人警官、人を頼る事を知る警察官としての日々と、ギャング ロコ・アーネットとの交際ギャングか警察か……仲間をその手で撃てるのか反転、そして転落-バディを射殺した警察官、指名手配され逃亡犯となる COSサーバー Season2 COSサーバー Season1 COFサーバー番外 動画 ショート動画 シティスト コラボ配信
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1385.html
6月。 梅雨時だというのに快晴で、照りつける日差しのせいで日陰にいても熱さを感じるという季節感先取りのその日、『俺』はど田舎の駅の改札口に一人で立っていた。 観光地でもなんでも無いローカル線の終点駅、一時間どころか二時間に一本しか電車が来ないようなところで地元人同士ではない人間同士で待ち合わせなんて狂気の沙汰としか思えないが、これからここにやって来る人間は多分、それを狂気だなんて思っていないんだろう。 これからやって来る二人の内一人の名前を、俺は既に知っている。 毎日元気に騒いでいるあの女の名前を忘れられるわけがない。 もう一人については教えられていなかったが「会えば分かります」と言われたので追及は辞めておいた。追求しても教えてくれるとも思えなかったしな。 ちなみに口調で分かるだろうがこの待ち合わせを考えたのはハルヒではない。勿論俺でも無いわけだが……、いや、『俺』ということになるのだろう、この場合は。 少なくとも、ハルヒから見ればこれは俺が考えたことになるはずだ。 誰かが俺の名前を騙ってやっているなんて事じゃない、これはもうちょっと面倒くさいロジックだ。 ……ああしかし暑いな。普段より足元が涼しいような気もするんだが、暑いものは暑い。 「ちょっと、あんたがKって人?」 「ああ、そうだ」 一人でうだうだ考えていたら、何時の間にか目の前にハルヒが立っていた。 ただし、今のハルヒとは違う、4年前の縮小バージョンだ。 ハルヒが小さいのに何時もと大差ない身長差というのがちょっと戸惑うが、まあ、その内慣れるだろう。 そうそう、今回は俺もちょっと特殊なんだ。 時間移動をして来ているのは確かなんだが、朝比奈さんの力は借りていないしな。 「ふうん、まあいいわ。あたしは涼宮ハルヒ。ほら、あなたも名乗りなさい」 ハルヒが、後ろから着いて来たらしい人物に自己紹介をするように命令する。 思わず見落としかけていた、ハルヒの陰に隠れるほどではないが、ハルヒとどっこいどっこいくらいの身長の少年がその場に立っていた。 ……そいつが誰かなんて、考えるまでも無かったな。 大きい朝比奈さんや今目の前にいる小さいハルヒを始めた見た時と似たような感覚が、さっと俺の頭の中を通り過ぎていく。 まさかこいつの子供バージョンを見ることになるとは。 しかし、何でこいつがハルヒと一緒なんだ。一年前、いや、今から3年後の時間でのこいつらは……。 「始めまして、古泉一樹です」 ぺこりと頭を下げた中学一年生にしてはどこか頼りない印象が拭えない少年は、印象や身長は大分違っていても、容姿そのものは4年後の本人に良く似ていた。 とりあえず、良く似た他人だとか血縁だっていうオチは無さそうだな。 まあ、ハルヒと古泉が何故一緒なのかの件については保留だ。 今回のからくりが多少見えた気もするが、追求するのはいつでもできる。……答えてくれるかどうかは別問題なんだが。 とにかく今は、目の前の二人の相手だ。 「ねえ、あんたは?」 「ん、俺か?」 「……俺?」 「ああ、気にするな、そうだな、俺は……」 一瞬、俺の頭の中に何時ぞやの偽名が過ぎる。 今回も偽名じゃないとまずいよな。幾ら顔を見られても大丈夫な条件が揃っているとはいえ、まさか本名を名乗るわけには行かない。 しかし例の偽名を使うわけにも行かない。それに『今』はその偽名を使ったときよりも以前ってことになるしな。 そうだな……。 「エミリーとでも呼んでくれ」 「何それ? 変なの」 ハルヒが首を傾げる。 「エミリーはエミリーだ」 「あんた、人が本名を名乗ったのに本名を言わないつもり?」 そんなに捻ってないんだがな。 まあ、元の名付け親は現代日本人じゃないみたいだが。 「あ、あの、涼宮さん……。何か、名乗れない事情が有るのかもしれないし……」 「もう、古泉くんはお人好しね。……まあいいわ、エミリーでも」 ハルヒの前でおどおどする古泉ってのも何だか新鮮だな。敬語でも無いみたいだし。 しかし、4年前のハルヒと古泉か……。 「さあ、自己紹介も終わったしとっとと行くわよ!」 名前だけで自己紹介終わりと解釈する辺りが実にハルヒらしい。 まあ、今回に限ってはその方が助かるんだが。 一人元気に歩くハルヒ、斜め後ろから着いていく古泉、もう少し後ろからのんびり目に着いていく俺という構図で、暇そうな中高生の三人組が田舎道を進んでいく。 三人とも地元の子という感じじゃないから相当浮いているが、幸か不幸か通りすがりになにか言ってくるような人間はいなかった。そもそも人が通りかからない。 『あれって、偽名になってないと思うんですけど』 頭の中で俺のものじゃない声が響いた。 『他に思いつかなかったんですよ』 咄嗟に偽名なんて思いつくわけがない、考えて無かった俺も俺だが。 『……まあ良いです。じゃあ、頑張ってくださいね。何か有ったら聞いてください』 『今も聞きたいことだらけなんですが』 『答えられない事もあるんです』 『禁則事項ってやつですか?』 『少し違いますけど、似たようなものですね』 「ちょっとエミリー!、遅れてるわよ!!」 脳内会話に気を取られている間に遅れてしまったらしい。 ハルヒがでかい声で俺の事を呼んでいた。 「今行くっ」 答えて俺は舗装されてない道をかけていく。 走ると太もも辺りまでダイレクトに風が駆け上がっていく感覚が新鮮と言うか、妙な感じだな。 「もう、呼び出したんなら先頭を行くくらいの気持ちでいなさいよね!」 先頭を絶対譲りそうに無い奴がそれを言うのか。 「ゆっくり行ったって同じだろう、どうせやる時間は決まっているんだしな」 「そういうやる気を削ぐ事を言わない!」 やる気の持続より気力と体力の持続を考えようと思わないのか、お前は。 いや、思うわけ無いよな……、4年後のハルヒもその辺りは全然学習して無さそうだからな。 「ほら、古泉くんもしっかりしなさい! ここに男の子はあなた一人なんだからね! 男は女を守るものなのよ」 ハルヒの矛先は何故か古泉に向っていた。 こいつも災難だな。本人が災難だと思っているかどうかは……、思ってそうだなあ。 ……さて、そろそろお気づきだろうが、今の俺は俺であって俺じゃない。 種明かしをすると、中身というか精神は俺だが、外見……、肉体は、エミリーならぬ喜緑江美里さんの物だ。なのでさっきの脳内会話も俺の妄想じゃなくて、本当に精神対精神での会話ってことになる。 どうしてこんなことが出来るかって部分については追求する必要もないだろう。長門の同類である喜緑さんならこれくらい出来ても全然おかしくない。 これはきっと以前長門がやっていた『同期』なるものの発展版とかアレンジ版ってことなんだろう。……というか俺にそれ以上の回答を求められても正直困る。こんな馬鹿馬鹿しい状況の分析を真面目に考えたくも無いしな。 でもってどうしてこんなことをする羽目になったかについてだが……。 始まりは、些細な出来事だった。 遡る事……、って4年前をさして遡るっていうのもなんだが、ハルヒや古泉はともかくとして、俺に主観としては遡っているんだからそうとしか言いようがない。 まあとにかく、俺主観で半月ほど前のことになる。 6月も半ばを過ぎたとある日。 ああ、4年前の6月とは違う日付だ。今回は例の七夕みたいに丸何年前って感じの時間移動じゃなかったらしい。 まあとにかく、そんなある日のことだ。 何時ものような部活の時間、俺と古泉はいつものようにゲームに興じており、長門は読書、ハルヒはネットで暇つぶし中。朝比奈さんが補習のため不在だった事を除けば、ほぼ何時も通りの部室の風景がそこにあった。 その日のゲームはチェスだったんだが、古泉が長考状態に陥った折、俺はする事もなかったのでただ何となく部室をぐるりと見渡し、最後にハルヒを見た。 ハルヒの視線が、パソコンのモニタを離れ有る一点で固定されていた。 何だろうと思ってその視線を追ってみると、何の事はない、その視線の先にいたのは俺の対戦相手である古泉一樹だった。 何の事は無いと言ったが、俺にはハルヒが古泉を見ている原因なんて思いつかない。 疑問に思いつつ何度かハルヒと古泉を交互に見ていたが、ハルヒは途中で俺の視線に気づいたのかぱっと首を引っ込めるようにしてパソコンのモニタの方へと視線を戻してしまった。 疑問を抱きつつも、俺は俺でゲームの続きに戻った。 古泉は相変わらず長考状態の真っ只中のようだったが、こいつがハルヒの視線に気付いたかどうかは俺にはちょっと分からなかった。 翌日、俺達SOS団の二年生四人は全員同じように昨日の続きのような安寧な日常を享受していた。 違うことと言えば今日は昨日と違って朝比奈さんがいることくらいで、俺は暢気に、朝比奈さんの入れてくれたお茶は美味しいななんて事を思っていたのだ。 「キョン、ちょっと変わりなさい」 何戦目だったか分からないが、何時の間にか俺の背後に立っていたハルヒが、命令口調でそう言った。 「は?」 「良いから変わりなさい」 「まあ、構わないが……」 どうせ理由なんて聞いても無駄だろう。 ちなみに俺達はこの短いやり取りの間で古泉に是非を問おうとはしなかったし、古泉がそれで気を悪くした様子も無かった。……まあ、何時ものことだが。 仕方なく退こうとした俺を押し退けるようにして、ハルヒは俺が居た席に着いた。 怒っている様子はない、好奇心で割って入ってきたという感じでも無い。 ただ、何かを考えあぐねいているような……、何か、煮え切らないものを抱えているような様子だった。 ハルヒらしくないな。 そう思ったが俺は何も言わなかったし、古泉も、恐らく雰囲気を察しているであろう朝比奈さんも何も言わなかったし、長門に関しては考えるまでも無い。 さて、一体何なんだろう。 何か引っかかりを感じるものは有ったが、答えを持つものはここには居なさそうだ。 俺は適当に長門から借りていた本を開いたが、何となく読む気にもなれず、朝比奈さんと二人、ハルヒと古泉の勝負を目で追っていた。 チェスは初心者の筈のハルヒが全戦全勝だったが、俺も朝比奈さんもその事実を極々当たり前のことのように受け止めていた。 翌日もハルヒは古泉と勝負をしていた。 勝負内容がチェスから将棋に変わっていたが、それ以外は変化らしい変化も無かった。 ハルヒの連戦連勝状態も予想の範囲内だ。 古泉がご機嫌取りのために負けているからではなく単に弱すぎるからだってのも、盤面と二人の様子を見れば分かる。 ハルヒは負ける事が大嫌いなようだが、相手に手を抜かれるのはもっと嫌みたいだからな。古泉もその辺りは分かっているんだろう。 変化が現れたのは、その翌々日だった。 俺と古泉の勝敗を記していた表の下に、新しい表が張ってあった。 豪快な手書き文字を見れば誰が作ったのかは丸分かりだ。 そんなものが有るところまでは、まあいい。 例の謎の視線を感じとった日からこれで5日目だが、ハルヒの行動が俺の予想外なところに向っていることなんてよくあることなので、どうせこれもその一部なんだろう、程度に思っていたのさ。 ……表をちゃんと見るまではな。 前日進路指導とやらが長引いて部室に行けなかった(遅れそうになって携帯に連絡を入れたら、ハルヒに今日はもう来なくていいと言われたのだ)俺が部室に来た時、その勝敗表が張ってあったというわけだ。 5対6……。 ……冗談だろう? 俺は二人の間に有る囲碁の盤面を見た。 素人目に見てもハルヒが負けているのは明らかだった。 ハルヒが勝敗表に無言で○と×を居れる。 無言だが、別に機嫌が悪いと言うわけでは無さそうだ。 「また負けちゃったわね。まあいいわ、次よ」 「はい、次は何にしましょうか?」 「そうねえ、オセロにでもしない?」 「いいですよ。少し待ってくださいね」 妙にさばさばしたハルヒと、何時も通りの古泉。 ……はっきり言って不気味だ。不気味すぎる。 俺より先に来ていた朝比奈さんも俺と同じ感想を抱いていたのか、彼女は二人から結構離れた位置にちょこんと座ったままじっとしている。 ハルヒの湯飲みも古泉の湯飲みも空だが、注ごうという気にもならないらしい。この様子だとハルヒの方から注いでと言われてもいないようだ。 ふと、こんな時に一番頼りになりそうな長門の方を見てみるが、長門は何時も通り無言無表情の読書タイム実行中だった。別に何も気にして無さそうだな。 俺は不気味かつ不可解な状況を横目に見つつ、パイプ椅子を引っ張ってきて朝比奈さんの近くに腰を下ろした。 「あの……、昨日からああなんですか?」 俺は声を落として朝比奈さんに訊ねる。勝負に集中しているらしい二人には聞こえないだろう。 長門には聞かれているだろうが聞かれても別に問題はない。 「あっ、はい……」 朝比奈さんが、こくりと頷いた。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1347.html
6月。 梅雨時だというのに快晴で、照りつける日差しのせいで日陰にいても熱さを感じるという季節感先取りのその日、『俺』はど田舎の駅の改札口に一人で立っていた。 観光地でもなんでも無いローカル線の終点駅、一時間どころか二時間に一本しか電車が来ないようなところで地元人同士ではない人間同士で待ち合わせなんて狂気の沙汰としか思えないが、これからここにやって来る人間は多分、それを狂気だなんて思っていないんだろう。 これからやって来る二人の内一人の名前を、俺は既に知っている。 毎日元気に騒いでいるあの女の名前を忘れられるわけがない。 もう一人については教えられていなかったが「会えば分かります」と言われたので追及は辞めておいた。追求しても教えてくれるとも思えなかったしな。 ちなみに口調で分かるだろうがこの待ち合わせを考えたのはハルヒではない。勿論俺でも無いわけだが……、いや、『俺』ということになるのだろう、この場合は。 少なくとも、ハルヒから見ればこれは俺が考えたことになるはずだ。 誰かが俺の名前を騙ってやっているなんて事じゃない、これはもうちょっと面倒くさいロジックだ。 ……ああしかし暑いな。普段より足元が涼しいような気もするんだが、暑いものは暑い。 「ちょっと、あんたがKって人?」 「ああ、そうだ」 一人でうだうだ考えていたら、何時の間にか目の前にハルヒが立っていた。 ただし、今のハルヒとは違う、4年前の縮小バージョンだ。 ハルヒが小さいのに何時もと大差ない身長差というのがちょっと戸惑うが、まあ、その内慣れるだろう。 そうそう、今回は俺もちょっと特殊なんだ。 時間移動をして来ているのは確かなんだが、朝比奈さんの力は借りていないしな。 「ふうん、まあいいわ。あたしは涼宮ハルヒ。ほら、あなたも名乗りなさい」 ハルヒが、後ろから着いて来たらしい人物に自己紹介をするように命令する。 思わず見落としかけていた、ハルヒの陰に隠れるほどではないが、ハルヒとどっこいどっこいくらいの身長の少年がその場に立っていた。 ……そいつが誰かなんて、考えるまでも無かったな。 大きい朝比奈さんや今目の前にいる小さいハルヒを始めた見た時と似たような感覚が、さっと俺の頭の中を通り過ぎていく。 まさかこいつの子供バージョンを見ることになるとは。 しかし、何でこいつがハルヒと一緒なんだ。一年前、いや、今から3年後の時間でのこいつらは……。 「始めまして、古泉一樹です」 ぺこりと頭を下げた中学一年生にしてはどこか頼りない印象が拭えない少年は、印象や身長は大分違っていても、容姿そのものは4年後の本人に良く似ていた。 とりあえず、良く似た他人だとか血縁だっていうオチは無さそうだな。 まあ、ハルヒと古泉が何故一緒なのかの件については保留だ。 今回のからくりが多少見えた気もするが、追求するのはいつでもできる。……答えてくれるかどうかは別問題なんだが。 とにかく今は、目の前の二人の相手だ。 「ねえ、あんたは?」 「ん、俺か?」 「……俺?」 「ああ、気にするな、そうだな、俺は……」 一瞬、俺の頭の中に何時ぞやの偽名が過ぎる。 今回も偽名じゃないとまずいよな。幾ら顔を見られても大丈夫な条件が揃っているとはいえ、まさか本名を名乗るわけには行かない。 しかし例の偽名を使うわけにも行かない。それに『今』はその偽名を使ったときよりも以前ってことになるしな。 そうだな……。 「エミリーとでも呼んでくれ」 「何それ? 変なの」 ハルヒが首を傾げる。 「エミリーはエミリーだ」 「あんた、人が本名を名乗ったのに本名を言わないつもり?」 そんなに捻ってないんだがな。 まあ、元の名付け親は現代日本人じゃないみたいだが。 「あ、あの、涼宮さん……。何か、名乗れない事情が有るのかもしれないし……」 「もう、古泉くんはお人好しね。……まあいいわ、エミリーでも」 ハルヒの前でおどおどする古泉ってのも何だか新鮮だな。敬語でも無いみたいだし。 しかし、4年前のハルヒと古泉か……。 「さあ、自己紹介も終わったしとっとと行くわよ!」 名前だけで自己紹介終わりと解釈する辺りが実にハルヒらしい。 まあ、今回に限ってはその方が助かるんだが。 一人元気に歩くハルヒ、斜め後ろから着いていく古泉、もう少し後ろからのんびり目に着いていく俺という構図で、暇そうな中高生の三人組が田舎道を進んでいく。 三人とも地元の子という感じじゃないから相当浮いているが、幸か不幸か通りすがりになにか言ってくるような人間はいなかった。そもそも人が通りかからない。 『あれって、偽名になってないと思うんですけど』 頭の中で俺のものじゃない声が響いた。 『他に思いつかなかったんですよ』 咄嗟に偽名なんて思いつくわけがない、考えて無かった俺も俺だが。 『……まあ良いです。じゃあ、頑張ってくださいね。何か有ったら聞いてください』 『今も聞きたいことだらけなんですが』 『答えられない事もあるんです』 『禁則事項ってやつですか?』 『少し違いますけど、似たようなものですね』 「ちょっとエミリー!、遅れてるわよ!!」 脳内会話に気を取られている間に遅れてしまったらしい。 ハルヒがでかい声で俺の事を呼んでいた。 「今行くっ」 答えて俺は舗装されてない道をかけていく。 走ると太もも辺りまでダイレクトに風が駆け上がっていく感覚が新鮮と言うか、妙な感じだな。 「もう、呼び出したんなら先頭を行くくらいの気持ちでいなさいよね!」 先頭を絶対譲りそうに無い奴がそれを言うのか。 「ゆっくり行ったって同じだろう、どうせやる時間は決まっているんだしな」 「そういうやる気を削ぐ事を言わない!」 やる気の持続より気力と体力の持続を考えようと思わないのか、お前は。 いや、思うわけ無いよな……、4年後のハルヒもその辺りは全然学習して無さそうだからな。 「ほら、古泉くんもしっかりしなさい! ここに男の子はあなた一人なんだからね! 男は女を守るものなのよ」 ハルヒの矛先は何故か古泉に向っていた。 こいつも災難だな。本人が災難だと思っているかどうかは……、思ってそうだなあ。 ……さて、そろそろお気づきだろうが、今の俺は俺であって俺じゃない。 種明かしをすると、中身というか精神は俺だが、外見……、肉体は、エミリーならぬ喜緑江美里さんの物だ。なのでさっきの脳内会話も俺の妄想じゃなくて、本当に精神対精神での会話ってことになる。 どうしてこんなことが出来るかって部分については追求する必要もないだろう。長門の同類である喜緑さんならこれくらい出来ても全然おかしくない。 これはきっと以前長門がやっていた『同期』なるものの発展版とかアレンジ版ってことなんだろう。……というか俺にそれ以上の回答を求められても正直困る。こんな馬鹿馬鹿しい状況の分析を真面目に考えたくも無いしな。 でもってどうしてこんなことをする羽目になったかについてだが……。 始まりは、些細な出来事だった。 遡る事……、って4年前をさして遡るっていうのもなんだが、ハルヒや古泉はともかくとして、俺に主観としては遡っているんだからそうとしか言いようがない。 まあとにかく、俺主観で半月ほど前のことになる。 6月も半ばを過ぎたとある日。 ああ、4年前の6月とは違う日付だ。今回は例の七夕みたいに丸何年前って感じの時間移動じゃなかったらしい。 まあとにかく、そんなある日のことだ。 何時ものような部活の時間、俺と古泉はいつものようにゲームに興じており、長門は読書、ハルヒはネットで暇つぶし中。朝比奈さんが補習のため不在だった事を除けば、ほぼ何時も通りの部室の風景がそこにあった。 その日のゲームはチェスだったんだが、古泉が長考状態に陥った折、俺はする事もなかったのでただ何となく部室をぐるりと見渡し、最後にハルヒを見た。 ハルヒの視線が、パソコンのモニタを離れ有る一点で固定されていた。 何だろうと思ってその視線を追ってみると、何の事はない、その視線の先にいたのは俺の対戦相手である古泉一樹だった。 何の事は無いと言ったが、俺にはハルヒが古泉を見ている原因なんて思いつかない。 疑問に思いつつ何度かハルヒと古泉を交互に見ていたが、ハルヒは途中で俺の視線に気づいたのかぱっと首を引っ込めるようにしてパソコンのモニタの方へと視線を戻してしまった。 疑問を抱きつつも、俺は俺でゲームの続きに戻った。 古泉は相変わらず長考状態の真っ只中のようだったが、こいつがハルヒの視線に気付いたかどうかは俺にはちょっと分からなかった。 翌日、俺達SOS団の二年生四人は全員同じように昨日の続きのような安寧な日常を享受していた。 違うことと言えば今日は昨日と違って朝比奈さんがいることくらいで、俺は暢気に、朝比奈さんの入れてくれたお茶は美味しいななんて事を思っていたのだ。 「キョン、ちょっと変わりなさい」 何戦目だったか分からないが、何時の間にか俺の背後に立っていたハルヒが、命令口調でそう言った。 「は?」 「良いから変わりなさい」 「まあ、構わないが……」 どうせ理由なんて聞いても無駄だろう。 ちなみに俺達はこの短いやり取りの間で古泉に是非を問おうとはしなかったし、古泉がそれで気を悪くした様子も無かった。……まあ、何時ものことだが。 仕方なく退こうとした俺を押し退けるようにして、ハルヒは俺が居た席に着いた。 怒っている様子はない、好奇心で割って入ってきたという感じでも無い。 ただ、何かを考えあぐねいているような……、何か、煮え切らないものを抱えているような様子だった。 ハルヒらしくないな。 そう思ったが俺は何も言わなかったし、古泉も、恐らく雰囲気を察しているであろう朝比奈さんも何も言わなかったし、長門に関しては考えるまでも無い。 さて、一体何なんだろう。 何か引っかかりを感じるものは有ったが、答えを持つものはここには居なさそうだ。 俺は適当に長門から借りていた本を開いたが、何となく読む気にもなれず、朝比奈さんと二人、ハルヒと古泉の勝負を目で追っていた。 チェスは初心者の筈のハルヒが全戦全勝だったが、俺も朝比奈さんもその事実を極々当たり前のことのように受け止めていた。 翌日もハルヒは古泉と勝負をしていた。 勝負内容がチェスから将棋に変わっていたが、それ以外は変化らしい変化も無かった。 ハルヒの連戦連勝状態も予想の範囲内だ。 古泉がご機嫌取りのために負けているからではなく単に弱すぎるからだってのも、盤面と二人の様子を見れば分かる。 ハルヒは負ける事が大嫌いなようだが、相手に手を抜かれるのはもっと嫌みたいだからな。古泉もその辺りは分かっているんだろう。 変化が現れたのは、その翌々日だった。 俺と古泉の勝敗を記していた表の下に、新しい表が張ってあった。 豪快な手書き文字を見れば誰が作ったのかは丸分かりだ。 そんなものが有るところまでは、まあいい。 例の謎の視線を感じとった日からこれで5日目だが、ハルヒの行動が俺の予想外なところに向っていることなんてよくあることなので、どうせこれもその一部なんだろう、程度に思っていたのさ。 ……表をちゃんと見るまではな。 前日進路指導とやらが長引いて部室に行けなかった(遅れそうになって携帯に連絡を入れたら、ハルヒに今日はもう来なくていいと言われたのだ)俺が部室に来た時、その勝敗表が張ってあったというわけだ。 5対6……。 ……冗談だろう? 俺は二人の間に有る囲碁の盤面を見た。 素人目に見てもハルヒが負けているのは明らかだった。 ハルヒが勝敗表に無言で○と×を居れる。 無言だが、別に機嫌が悪いと言うわけでは無さそうだ。 「また負けちゃったわね。まあいいわ、次よ」 「はい、次は何にしましょうか?」 「そうねえ、オセロにでもしない?」 「いいですよ。少し待ってくださいね」 妙にさばさばしたハルヒと、何時も通りの古泉。 ……はっきり言って不気味だ。不気味すぎる。 俺より先に来ていた朝比奈さんも俺と同じ感想を抱いていたのか、彼女は二人から結構離れた位置にちょこんと座ったままじっとしている。 ハルヒの湯飲みも古泉の湯飲みも空だが、注ごうという気にもならないらしい。この様子だとハルヒの方から注いでと言われてもいないようだ。 ふと、こんな時に一番頼りになりそうな長門の方を見てみるが、長門は何時も通り無言無表情の読書タイム実行中だった。別に何も気にして無さそうだな。 俺は不気味かつ不可解な状況を横目に見つつ、パイプ椅子を引っ張ってきて朝比奈さんの近くに腰を下ろした。 「あの……、昨日からああなんですか?」 俺は声を落として朝比奈さんに訊ねる。勝負に集中しているらしい二人には聞こえないだろう。 長門には聞かれているだろうが聞かれても別に問題はない。 「あっ、はい……」 朝比奈さんが、こくりと頷いた。
https://w.atwiki.jp/dngjuvenile/pages/137.html
2ターン目先手 1ターン目後手 ← 2ターン目先手 → 2ターン目後手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A __壁 B 我は神!! *真字出 佳代(マジデ カヨ) ハヤト、戦闘要員 山崎フジ、姦崎 女々、肥溜 反吐太郎、矢塚・ロバート・万里(やづか・ろばーと・ばんり) 偽名探偵こまね C J 蒼木 龍健(あおき りゅうけん)、愛恋、宮澤 志弦、姦崎錆、フリスクネオ、雪降やしま(すずり-) __壁 姦崎夢姦(かんざき ふぁんしー)、 D 橘 林檎、魔女マーヤ 曽呂 七音(そろ ななね) E __壁 こまね B7で能力発動 ボーナス+15 夢姦 その場でB4に能力発動 ボーナス+8 魔女 D5に移動 橘 D5に移動 曽呂 D6に移動 矢塚 その場で山崎に能力発動 ハヤト B4移動 女々 待機 生徒会 『神の愛したフリスクネオ ~マヂデッカイヨ~』 DP:1 応援ボーナス 131-23=108点DP1 キャラ名 性 学年 攻 防 体 精 FS 能力名 発 成 その他 フリスクネオ 無 3年 12 0 4 3 10 あースッキリフリスク 92 100 雪降やしま(すずり-) 女 1年 20 0 7 2 0 ででららら 104 0 宮澤 志弦 女 1年 2 2 5 4 16 D/A 92 100 能力休み、お守り 真字出 佳代(マジデ カヨ) 女 1年 7(5+2) 15 7 3(3+1) 0 マジデッカイヨ 49 100 リーダー 山崎フジ 女 3年 12 7 5 2 3 パンイーター 88 100 能力休み、移動-2、死亡 姦崎錆 男 2年 20 0 5 3 1 鋭敏心電包囲網 40 100 J 男 1年 10 5 6 2 5 クレイジーカッター 91 100 蒼木 龍健(あおき りゅうけん) 男 1年 12 2 6 4 5 夢幻蒼龍(ファンタズム・ドラゴン) 100 100 我は神!! 無 その他 0 0 6 2 16 フフフ、見せてやろう我が力の片鱗をッ!そして…、(長いので、以下略) 秘 愛恋 男 3年 0 9 4 2 9 命短し恋せよ乙女 秘 番長G 『人食いネズミ討伐隊』 応援ボーナス60.5点DP1 キャラ名 性 学年 攻 防 体 精 FS 能力名 発 成 その他 偽名探偵こまね 女 2年 8 1 7 4 10 音玉 74 100 能力休み 姦崎 女々 女 1年 3 15 6 3 2 醜い触手の子《アイウィッシュアイワーアテンタクル》 80 100 肥溜 反吐太郎 男 3年 0 3 0 3 19 輝かしい精神 94 100 死亡 ハヤト 男 1年 0 15 8 2 4 「俺以外の男……見るなよ……」 102 100 矢塚・ロバート・万里(やづか・ろばーと・ばんり) 男 2年 1 15 8 4 1 ワールドゲイザー 89 0 能力休み 魔女マーヤ 女 1年 20 0 6 3 0 悪夢の魔法 70 100 謎のバステ「グランのガラガラ」(カウンター) 曽呂 七音(そろ ななね) 女 1年 0 4 7 3 15 未来へと続く虹の架け橋よ 天翔ける青春の煌きよ 86 100 姦崎夢姦(かんざき ふぁんしー) 女 その他 1 2 7 4 11 夢想妙手(ファンシーテイル) 秘、能力休み チェアウーマン YABU 女 1年 11 0 6(5+1) 7(5+2) 4 お前の席はここだ(ユア・シート・ヒア) 102 100 リーダー、消える 橘 林檎 女 その他 0 0 2 2 20 バブバブバー 秘、能力休み、謎のバステ「赤いおしゃぶり」(カウンター) キャラ名 性 学年 攻 防 体 精 FS 能力名 発 成 その他 触手 女 その他 0 15 7 3 0