約 33,701 件
https://w.atwiki.jp/23mm0191/pages/133.html
概説 偵察兵種(エクイーツ・レガティ、パスファインダー、スカウト)のみで攻撃または奇襲を行うと偵察となる。攻撃と奇襲による差は生じない。英雄含め何か別の兵種を1人でも混ぜると通常の攻撃/奇襲となってしまう。 偵察により、送った先の資源や兵の種類と数を知る事が出来る 表示される資源は総量で、隠し倉庫は無関係 偵察が到着したとき、互いの偵察兵同士のみで戦闘と似たような判定が行われる。通常の戦闘と違うのは、どのような戦力差であっても防御側の偵察兵に一切の負傷者が出ないこと。攻撃側が負傷者無しとなった場合、防御側は偵察があったことを感知できない。 攻撃側がすべて死亡した場合、偵察は失敗し情報は得られない。防御側は偵察が来て撃退したことをレポートで知ることができる。 攻撃側に負傷者が出ても1体でも生き残りがいれば、攻撃側は偵察結果を得ることができる。防御側も偵察が来たことをレポートで知ることができる。 ゲーム内の兵種情報として攻撃力や防御力が確認できるが、これらはあくまで通常の戦闘で用いる値。偵察兵同士の偵察判定ではこれらとはまったく別の数値を利用している。戦闘シミュレーターによると部族によらず偵察攻撃力は一律35、偵察防御力は20で、村にはデフォルトで偵察防御力1がある模様。攻撃側の偵察攻撃力>防御側の偵察防御力となった場合に偵察が成功する。鍛冶場による強化度合いが同程度なら、防御側の偵察兵数の約6割の偵察兵を送れば偵察は成功できる(もちろんこの程度だと偵察兵の大部分が死亡するので効率は悪い)。偵察兵たった10体の村に500体偵察を送っても1人死者が出るようなので、まともに偵察兵を置いている村相手に無傷帰還するハードルは相当高い。 逆に言うと、時期にもよるが敵の偵察を察知したいだけなら数十体程度の偵察兵でも仕事はできる。偵察兵を全滅させて偵察そのものを防ぎたいならそれなりの規模で偵察兵を置く必要がある。 作成コスト比較 名前 攻撃力 対歩防御 対騎防御 維持費 スピード 積載量 木材 粘土 鉱石 穀物 必要施設 備考 エクイーツ・レガティ 0 20 10 2 16/h 0 140 160 20 40 学院Lv5 馬舎Lv1 パスファインダー 0 20 10 2 17/h 0 170 150 20 40 学院Lv5 馬舎Lv1 スカウト 0 10 5 1 9/h 0 160 100 50 50 学院Lv1 本部Lv5
https://w.atwiki.jp/shocu/pages/14.html
偵察 偵察に参加する人用のページです。 指揮 マスター(EMC担当) 共通 指揮 ◆ポタ指示 ポタを出してもらう為に行なう指示です。 事前にどのような指示を出したらどのようなポタを出すか明確にしておくと楽ですが、 その場で毎回細かく指示しても構いません。 ◆偵察目的 適当に偵察していても青石代と時間の無駄になりグダグダなGvだっと言われかねません。 目的が分からない偵察はメンバーからするとBC待機の時間が長いだけと捉えるのが一般的です。 どのような砦を探しているかは簡単にでも連携すべきでしょう。 また、無駄な情報が多すぎても整理しきれないので、情報を絞るという観点からも有効です。 この場合、漠然としたイメージでもよいし、細かい内容を伝えてもよいです。 イメージで伝える場合祭りっぽくて楽しそうなところ 防衛にもっていけそうなところ 新砦/旧砦 詳細を伝える場合レースをやっている砦 防衛をしている砦 大手勢力があまりいない砦 同程度の勢力が防衛している砦 一般的なやり方として偵察をしてから出陣というパターンがありますがこれが全てという訳ではありません。 下記のような場合はその砦がどうなっているか(レース中、防衛中、空き家)だけを偵察とする、で良いです。 特定の砦で防衛布陣、罠設置場所等の確認 特定の砦の道順を全員に覚えさせたい 特定の砦でのレース練習 ・狙いがないなら他の人に行き先を任せても良い ・旧砦の勢力指定は21 30以降じゃない場合は転戦される可能性が高く難しい ・目的が複数ある場合は、2つ以上の狙いを複合して伝えても良い ・2人以上に同じところを偵察してもらうと情報が鮮明になるので、人に場所を指定するのも可 EMC担当 共通 ◆報告方法 偵察後の報告方法です。 勝手にまとめましたが大体こんな感じで良いと思います。 報告項目 説明 例:銀矢防衛 例:レーサー 【砦名】 砦の名前 【L1】 【B3】 状況 レース中/防衛中/空き家 防衛中 レース 勢力名 ・レース中なら主な勢力・防衛中なら宿主 銀矢 広告/チェス他 規模 ・レース中なら表と裏でどれくらいずついるか・防衛中なら防衛主の規模・周囲の勢力も適当に 30~40 各20程度 付加情報 ・ロキ有無・3MAP目防衛中・排除合戦中・特徴 ロキ無 妨害ぱねぇ 周囲の勢力と規模 ・レース中なら他勢力の偵察状況・防衛中なら攻めてる勢力 攻無 じゃい偵察あり 主観 適当な主観 楽しそう きつそう 上記例の銀矢防衛をまとめると下記のような発言となります。 同じところは継続して情報を収集して伝えるとなお良いでしょう。 【L1】防衛中 銀矢30~40 ロキ無 攻無 @楽しそう 【L1】銀矢 @続報 攻めにジャイ参加 @行くなら今ー 【L1】割れ ・勢力や砦がよくわからないうちは、誰かに着いていってお勉強するのも良いことです。 ・職業によってはクロキンがあると便利です ・偵察中には攻撃を控えること ・空き家だったからといってエンペを勝手に割らないこと saraの勢力詳細はラグの多いGvG事情等で調べましょう
https://w.atwiki.jp/wiki11_dol/pages/130.html
副官スキル 偵察 事実上の死にスキル。むしろ邪魔。 10日に1度しか使えないのだが、この制限時間を見張り系スキルで共有している。このため遊びで偵察を使うと、肝心な交信や奇襲が使えないとかいう現象が発生する。 他人が持っているスキルや交易品を1つだけ知ることができる。 -- 名無しさん (2007-09-29 04 15 58) 近くに寄らなきゃいけない上に、ランダムで1つ見れるだけ。なんの役にも立たない覗き見スキル -- 名無しさん (2007-09-29 04 18 23) 偵察するとその対象者に「偵察されたようです」的なログでますか? -- 名無しさん (2009-11-21 09 16 30) でません 急に「いま○○持ってるでしょ」と積荷の中身を当てられてびっくりするのw -- モモ (2010-02-10 14 51 48) ま、「偵察された」なんてログが出たら「偵察に成功して無いだろ!オマエばればれやんけ」的な感じだがなw -- 名無しさん (2010-03-05 02 35 12) 事前に抜き打ち検査するよって伝えるようなもんだからな -- 名無しさん (2010-03-05 13 37 29) スキル&交易品の他に所持アイテムも覗けます。 -- 名無しさん (2010-03-19 12 45 55) 装備している大砲も覗けるので、相手がキャノンかカロネードかの確認などに使ってる。もっとも、覗ける物はランダムなのでわかればラッキー程度ですが。 -- 名無しさん (2010-04-27 18 10 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/a-maho/pages/118.html
偵察に用います。偵察技能よる視程・射程は能力換算で10につき1mを追加させます 保有兵科 偵察兵 狙撃兵 保有係 偵察係
https://w.atwiki.jp/th_empire/pages/59.html
偵察とは 偵察とはこちらの既定方針のもとで行動するため、敵(相手)の様子・動きや地形などを(こっそり)観察・観測し、その情報をとること(google先生より)となっています。RTSにおいても偵察は非常に重要な役割をなしており、偵察がきちんとできていなければでたとこ勝負のじゃんけんになるのがおちです。 偵察のいろは 幻想戦略譚の偵察において一番重要なゲーム時間帯は最初から3分20秒までです。3分20秒以降は偵察がいらないのかといわれればそうではありません。ですが絶対にやっておいて(つまりその行動に操作量を割いて)ほしい時間帯は初めから3分20秒の間です。それでは具体的に何を見ればいいのかなど以下で見ていきましょう。 その1 ユニット ここは言うまでもなく斥候妖精です。ただヒロインに何回か攻撃されるとすぐぴちゅるユニットです。3分20秒とはN進化が完了しヒロインユニットが出てくる時間です。この時間まで斥候妖精がぴちゅることは皆無なので縦横無尽に偵察できます。ヒロインが出てきたとしても斥候妖精の移動速度に敵うヒロインはいません。ただ殴り合うと確実に負けるのですぐ逃げましょう。またH,Lと進んでいくと足の速い騎兵・翼兵でも偵察ができます。 その2 偵察で何を見るか 序盤からH時代にかけて 偵察で見るべきものはいくつかあります。優先順位別に以下の通りです。()内は目安の経過時間 自分の周りの資源 相手のオーダーを推測する 相手の周りの資源 相手の兵構成を見る 相手の進軍を確認する 相手の内政地を見つける 1番初めにゲームが始まってから確認するのは自陣の周りの資源です。資源地をみつけこの段階で第2拠点をどこに建てるか決めておくのが重要です。 自陣の周りの資源をあらかた見終わったら相手の陣地の探索に向かいましょう。人によりますが私はこの時点でNを押してるあたりだと思います。そこから相手の陣地に向かいNに入るまでの相手の内政を注視します。ポイントは「作業妖精の採掘資源内訳」と「建築物」になります。 加筆求む
https://w.atwiki.jp/masochistkyam/pages/16.html
領土戦における偵察の位置付け 目的達成するために、個人個人がばらばらに行動するのではなく、 指揮官をおき目的を持った集団として行動する。 情報が何も入ってこない指揮官は、判断を下すことなどできないし、 情報だけがながれて、その情報を元に考える頭がなければ、これも意味を成しません。 このように偵察とは雑務などではなく、領土戦における極めて重要な役割を担う要職です。 「領土戦の大局を見据えるギルドの目である」という自信と誇り、 またプロフェッショナリティーを持って偵察にあたってほしいとおもいます。 (注)頭が偉いとか手が偉いとはそういう序列などありません。 目的を最大限に達成するためには、それぞれが「機能」を果たすように役割分担をしなければならない。 それぞれの「器官」が有機的につながりあい、最大限に能力を発揮してこそ、目的は達成される。 「指揮官の眼を持つ偵察は最高であり、偵察の眼を持たない指揮官はゴミ」です。 指揮官と偵察は互いが必要としあうパートナーであるべきです。 偵察方法 偵察係同士で「偵察」PTを編成する。 領土マップは、必ず手元に置いておくこと。 MAPをプリントアウトしたものでも、その場で紙に手書きしたものでもかまわない。 可能であればボイスチャットで発言できるとよい;。 もちろんなくてもかまわないのでボイチャがないからと言って気にしないこと。 敵投石が敵本陣から出撃したら速やかに投石数&護衛数を報告する;。 戦い慣れているGは、偵察の攪乱を目的として当たり前のようにルート変更を行ってくるので注意。 門から出たからといって、そのルートを進むわけではない。例えばB門から出てAルートを進むなど。 なので、本陣の様子だけではなく各ルートの入り口まで監視する必要がある。 特に偵察が1名の場合、敵投石がどのルートを進むか注視しすぎて他の投石を見逃すことがないように注意。 その後投石に合わせて、ルート中腹まで上空追尾し、そこでもう一度位置報告をいれる;。 このときに余裕あれば中腹報告で投石者名入りで報告 ボイスチャットの場合、初期偵察の段階で操縦者の名前を言うことが可能。 AorCルートの場合、裏ルートにも注意。 報告方法 通常 1.敵投石の位置(最優先) 2.敵投石の有無と数(最優先) 3.護衛の数(余裕があればPT構成など) 4.投石車操縦者の名前 5.どれくらいの戦力を割けばよさそうか。 偵察は指揮官としての「心」を持つのが望ましい。 自分であればどのように部隊を動かして対応するのかを考える訓練になる(指揮官としての訓練) 6.本気突撃PT、おとりなどの敵投石の役目 7.報告に対して指揮官から迎撃対応指示がなされていない場合、対応がなされるまで要求する(重要)。 8.敵陣内の投石車 敵本陣内に投石が戻ってきたかどうかは、迎撃がうまくいっているのかという重要な情報である。 9.敵コア、敵弓塔などのHP。 インターフェアの状況なども合わせて報告できるとよい。 ※注意事項 敵がいない」というのも重要な情報である。定期的に状況報告をすること。 「敵」、「味方」などの接頭語を必ずつける。 ギルチャでの報告の場合、目立つように工夫する。 重要な報告(1.2)の場合、発言を2回繰り返す。 「◆◆◆敵投石2、Aルート出ました。護衛1PT。◆◆◆」 記号をすぐに打てるように辞書に事前登録しておく。ex 「あ→◆◆◆と変換」 誰だってミスはあるので、みのがしたりしたからといって凹まないこと。 挽回するチャンスはある。
https://w.atwiki.jp/kiganhankoku/pages/185.html
Ev97・偵察 作戦 ≪情報収集≫ 敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。 敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。 五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。 偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。 先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。 足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。 必要に応じて地形スケッチ、敵スケッチなどをする。 足跡や目印などの不自然な痕跡がないかを調べる。 反射光やものの影、色、敵部隊の移動の様子を的確に捉える。 視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 ≪通信≫ 通信は極力短時間で必要なときのみ行う。 現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行う。 目標を確認し次第、随時仲間部隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを確認。 偵察は出来る限り高所から、身をひそめて偵察のみに専念し、敵の行動を攻撃班、狙撃班に伝える。 偵察ポイントは、其々の死角をカバーするように配置すること。 ≪移動≫ 急に移動したり、姿を現さない。 建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 退路を複数確保する ≪夜間、暗視≫ 暗いところや夜間の偵察には暗順応を利用したり、周辺視野を生かして観察する。 夜間であることを利用し、闇にまぎれる。 ≪隠密行動≫ 敵に見つからないよう体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。 物陰に潜み、影から体が出ないようにする。 目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。 物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では手信号などで連絡をとりあう。 空き地や斜面、足場の悪い場所は避ける。 ゴミを出したり、足跡を極力残さないようにする。 隠蔽潜伏後は極力身動きしない。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林などの障害物に身を隠して偵察する。 迷彩や林、地形を使用して姿を隠蔽する。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、対象の詳細な位置を確認する。 応援 ながみゆきと@ながみ藩国 : 「精霊さん、がんばって! なんかこう、精霊パワーですいすい偵察―!」 九音・詩歌@詩歌藩国 : 「精霊、我らが友よ。君に力を」 阪明日見@akiharu国 : 「風の精霊、力を・・・・!」 星青玉@ビギナーズ王国 : 「精霊さん、がんばって!」 黒埼紘@越前藩国 : 「精霊の声に耳を傾けろ。」 ジジ@ながみ藩国 : 「精霊を使役して情報を貰うんですよー!」 さちひこ@アウトウェイ : 「風の精霊がんばれー!」 GT@伏見藩国 : 「精霊さん、お願いしますわッ!」 さるにぁ@FEG : 「精霊さん偵察頼んだ!!頑張れー!!」 金村佑華@FEG : 「精霊さん。偵察がんぱって下さい」 黒埼紘@越前藩国 : 「精霊の言葉を信じよ。」 平 祥子@リワマヒ国 : 「偵察、今度こそ成功させて」 比嘉劉輝@ながみ藩国 : 「風の精霊は音、圧力、風、幻、鳥を統べる。有効に使って!」 高梨ひひひ@FEG : 「精霊さんヨロシク!たのむー!」 天神@奇眼藩国 : 「あせらず、だけど急いで、静かにがんばれー」 ひわみ@たけきの藩国 : 「風の精霊さん、頑張って」 瑠璃@になし藩 : 「大丈夫、見つけられる必ず」 砺波一哉@ヲチ藩国 : 「精霊さん、あなたの目、頼らせてもらいますね!」 西田八朗@アウトウェイ : 「精霊さん。協力を御願いします!」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「精霊さん、少しでも多くの情報を、お願いします。」 イクト@FEG : 「風の精霊たち、頑張れー」 黒埼紘@越前藩国 : 「精霊は嘘をつかない。人の欺瞞にだまされることもない。」 藤野俊彦@FEG : 「頑張れ精霊!みんなの期待にこたえて!」 森沢@海法よけ藩国 : 「空気に溶けて、情報を水のように吸い込んでください」 ロッド@ビギナーズ王国 : 「精霊さんなら大丈夫!(根拠無し)」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「風の精霊よ、力を貸して!」 amur@ビギナーズ王国 : 「頑張って、お願いします。友よ」 ていわい@たけきの藩国 : 「精霊よ!たのむ!力をかしてくれー!」 砂神時雨@たけきの藩国 : 「全ての力を存分に使って偵察するでござる!」 龍鍋 ユウ@鍋の国 : 「精霊さん、ガンバ!」 ひわみ@たけきの藩国 : 「精霊さん、よろしくお願いします」 Wyrd=紘也@ビギナーズ王国 : 「精霊たる汝らが主の思いを完遂せんが為、我らの思いよ伝われ!」 ダーム@ながみ藩国 : 「レムーリアの精霊、違う世界の気配に戸惑ってるかもしれないけど力をかして・・」 さちひこ@アウトウェイ : 「精霊がんばれー!」 空@アウトウェイ : 「どこの世界も偵察重要。これ大事。だから、精霊よ、我らが思いを叶えてくれ!」 九音・詩歌@詩歌藩国 : 「天地自然の理と共にあるものよ。その目には人とは違う風景が映るだろう」 蓮田屋藤乃@羅幻王国 : 「精霊よ守りたまえ!」 山前靖也@無名騎士藩国 : 「風の精霊よ、我らに力を貸したまえ!」 瑠璃@になし藩 : 「本領発揮ですよー!」 GT@伏見藩国 : 「この世界の空を翔るなら、これほど相応しいものはないっつーか。──さぁ、存分に舞ってくださいッ」 刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「精霊さん、偵察をお願い」 凪乃芽黒@ながみ藩国 : 「心を落ち着かせれば、きっと向こうも心開いてくれるよ。ふぁいと!」 雹@神聖巫連盟 : 「風の精霊さん、お願いします」 吾妻 勲@奇眼藩国 : 「静かなる風、吹き渡り、あの山を見渡しておくれ」 忌闇装介@akiharu国 : 「風は地の果てまで吹く。その目は千里を見える!」 神室想真@紅葉国 : 「精霊さん、空から頼みましたよ」 さちひこ@アウトウェイ : 「精霊っていろんな奴がいるんだな」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「精霊よ、どうか皆に力を!」 グラジオラス@よんた藩国 : 「精霊さん、おかしな風の流れを教えて!」 ながみゆきと@ながみ藩国 : 「貴方に大義があるのなら、力を貸して精霊さん!」 幽@るしにゃん王国 : 「よく聞いて」 阪明日見@akiharu国 : 「その大いなる力を少しだけ分けてね!」 さちひこ@アウトウェイ : 「けぱれー!」 花陵@詩歌藩国 : 「精霊さーん。みんなの安全ののために、色々発見、おねがいします。」 ひわみ@たけきの藩国 : 「風にのって全てを見通して!」 さちひこ@アウトウェイ : 「周りをみて がんばれー!」 那限逢真・三影@芥辺境藩国 : 「オレも使ってみたいなぁ……頑張って下さい」 歩露@芥辺境藩国 : 「風の音を聞き逃さないで。動けば必ず大気は乱れる!」 ツグ@海法よけ藩国 : 「精霊さん、力を貸してください!皆さんと精霊さんに加護がありますように!」 西條華音@ビギナーズ王国 : 「精霊さん!力を貸してください!」 士具馬 鶏鶴@詩歌藩国 : 「よろしくお願いします、本当に」 松@悪童同盟 : 「神頼み……とは違うのか? 目に見えない者、もしも助けてくれるのならば頼む」 瑠璃@になし藩 : 「私たちでは判らないものも精霊なら見つけられるはず」 たくま@ビギナーズ王国 : 「精霊さん、どうか力を貸して下さい><」 西田八朗@アウトウェイ : 「精霊の声に耳を傾けてー!」 山前靖也@無名騎士藩国 : 「風それすなわち空気なり、ゆへにすべての現象は風の前には隠れることあたわず!」 助清@伏見藩国 : 「精霊よ、風の声を教えて!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「風はどこにでもあるから偵察にはもってこいだ。 風に聞けばいい。」 駒地真子@詩歌藩国 : 「精霊さん、どうか私たちを導いてください」 榊遊@え~藩国 : 「風の精霊・・・自由なる乙女よ・・・彼方の景色を捉えて皆様にお伝え下さいませ」 さちひこ@アウトウェイ : 「この偵察で全て決めてクレー!」 刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「天高く、すべてを見渡して」 ホードー@ナニワアームズ商藩国 : 「ココハ精霊ノチカラニ頼リマショウ」 宮瀬 拓@わかば@ビギナーズ王国 : 「精霊さん、敵をさぐってきてください」 ひわみ@たけきの藩国 : 「精霊さん。どうかお願い!」 くぅ@玄霧藩国 : 「精霊さん頑張ってー」 イクト@FEG : 「風の精霊なら、偵察するにはおあつらえ向きでしょう?」 砂神時雨@たけきの藩国 : 「安全の為にも頑張るでござる!」 鍋衣 千世@鍋の国 : 「精霊さん、お願いします!・・・・・ちっこくて精霊さんはかわいいなぁ」 イク@玄霧藩国 : 「風の精霊さん、大気はなんといってますか」 星青玉@ビギナーズ王国 : 「風さん、私達の仲間を助けてください!」 になし@になし藩国 : 「落ち着いて偵察をするんだよ」 レオン@ヲチ藩国 : 「風の精霊、大気の流れを教えて~」 西條華音@ビギナーズ王国 : 「風を味方につけるんだ!」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「風の精霊なら見渡すのは得意!頑張って!」 歩露@芥辺境藩国 : 「きっと見つかりますから!」 モモ@たけきの藩国 : 「我らに力を!」 amur@ビギナーズ王国 : 「風の舞踊を!」 山吹弓美@え~藩国 : 「精霊たち……力を貸してください、お願いします!」 四方__無畏@羅幻王国 : 「精霊の実力を見せてください」 栗田 雷一@FVB : 「精霊よ、我らに力を化してください」 ◆砂神時雨@たけきの藩国 「精霊さんがっつり偵察するでござる!」 [Sun 8 Jul 2007 13 53 23] ◆たくま@ビギナーズ王国 「精霊さん、敵を見つけて下さい!」 [Sun 8 Jul 2007 13 53 22] ◆阪明日見@akiharu国 「流石に今度こそ成功を!」 [Sun 8 Jul 2007 13 53 21] ◆帽子猫@海法よけ藩国 「力を貸してー」
https://w.atwiki.jp/odunullpo/pages/21.html
敵を知り己をしらば百戦危うからず 戦争時に重要なのが偵察である。偵察にはコマンドによる偵察と潜入による偵察がある。 コマンドによる偵察 基本的に知官が行う(知力依存の為) 知力以外に依存する係数はない(神仙ルールにだまされないように) 成功度が低いと金・米・守備数などが見えなくてとってもぬるぽ 行動順位はなるべく遅いのが理想(行動順位の遅い武将の金米消費などがカウントされないため) 罠は別に見えなくても良い(技術値で最大値以下とわかるため) 内政集計時は全都市を偵察する。都市数が多いととってもぬるぽなので、分業した方が楽。 潜入による偵察 基本的には壊滅武官か手の空いた政治官が行う(政治官の潜入は占領時に即座に虚報・壁塗りが出来るため)工作兵を持つ知官が行っても良い。 滞在武将と兵数がわかる為 構成が予想できる(政治官なら兵役引き上げ、知官なら攻城もしくは守城併兵器など) 一斉によるカウント 手作業の為、軍職や暇な人がやる 戦闘ログをひらいてちまちまカウントする 兵種・残兵がわかる。 戦争
https://w.atwiki.jp/yokehan/pages/77.html
歩兵による偵察 提出物1 テーマ: 「戦争って疲れるにゃー」 「作戦覚えるのお腹すくにゃー」 「何かおいしいことでも考えるにゃー」 「じゃぁ今回の偵察テーマは、アイスクリームにするにゃ!」 「それなら覚えやすいにゃ!」 ──ある日の避け藩国 ※今回は全部これでいくらしい。 イラスト ; ; 作戦 テーマ:アイスクリーム 牛乳が空気にふんわりと混ざるように、闇の中、背景にとけ込む(チョコレート作戦)。 よく練ったバニラのように柔らかに広がり、大きく展開することで広範囲を偵察(バニラ作戦) 完全に均一ではなく、小隊内でセルを幾つか作り、連絡を取り合いながら、移動(チョコチップ作戦) 地形:≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型機はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 【装備】 ≪全般≫ 市街地用に都市迷彩を施すことで目立たないようにする。 観測機器は双眼鏡、熱源探知装置、動体探知装置、カモフラージュとして三色迷彩服、偽装ネットを装備を支給。 紫外線センサーや赤外線センサー、熱探知カメラなどのセンサーを利用する。夜間であれば低温のため熱感知装置が有効と思われる。 レーダーによる探知を行う。 音響探知などから三角法で音源の位置を特定する。 装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。 音を立てそうな装備品ははずしたりテープで止めて固定したりする。 大きい武器は何かで包んでおくか、迷彩を施しておく。 無線に指向性アンテナをつけることでより確実に情報を送る。 ≪歩兵≫ 双眼鏡やスコープ、ナイトビジョンを使う。 【陣形】 縦列隊形で周囲360度をカバーするように偵察隊の一人一人が視界を分担する。 先頭の兵がポイントマンとして隊を誘導し、後続が側面や後方を警戒する。 【体術】 ≪全般≫ 退路を複数確保、また隠蔽潜伏後は極力身動きしない。また視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 目標を確認し次第、随時後方隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを知らせる。 味方部隊と情報を常にリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、瞑想通信等速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行い戦闘部隊の準備が整うのを待ってから敵の誘導を開始する。 逆に敵に発見された場合、即座に本部へ連絡し、誘導と足止めを行ないつつ後退し、戦闘部隊のいる場所まで敵を誘導する。 敵がいない場合、引き続き監視を行い、本隊到着まで待機する。 遮蔽から遮蔽へと縫うように移動。 偵察視界は広域警戒 おおまかな位置を予知夢などで把握する 展開箇所も既に敵勢力下となっている為、周辺の敵には極力警戒。偵察に必要な以外の挙動は一切取らない。 得られた情報は森国人の瞑想通信等で、各部隊が共有。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュで身を隠して、詳細な位置を確認する。 移動は匍匐と忍び足。枯れ木に注意 地形地理を最大限生かして、身を隠しながら移動する。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林に身を隠して偵察する。 偵察する際は、「いつ、どこで、どの程度の規模の部隊が、なにを装備し、なにをしていたか」を確実に把握し、仲間に伝える。 地形は、可能なら、作戦前にあらかじめ調べておき、変化がある場合のみ報告することで、連絡にかかる時間を短縮する。 斥候中は、遭遇戦が発生したり、敵に待ち伏せされたりすることがあるので注意する。 敵の攻撃が脅威でない場合は、威力偵察も視野に入れる。 威力偵察を行う際は、本格的な戦闘に発展してもいいように準備しておく。 威力偵察の目的はあくまで偵察であり、戦闘よりも部隊の帰還を優先することを認識しておく。 ≪情報収集≫ 敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。 敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。 五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。 偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。 先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。 足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。 必要に応じて地形スケッチしたり、カメラの映像を送る。 足跡や目印などの不自然な痕跡がないかを調べる。 反射光やものの影、色、敵部隊の移動の様子を的確に捉える。 視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 ≪通信≫ 敵情報を通信で送るときはデータを暗号化して送る。 通信は極力短時間で必要なときのみ行う。 本部と情報をリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行う。 目標を確認し次第、随時仲間部隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを確認。 偵察は出来る限り高所から、身をひそめて偵察のみに専念し、敵の行動を攻撃班、狙撃班に伝える。 偵察ポイントは、其々の死角をカバーするように配置すること。 ≪移動≫ 急に移動したり、姿を現さない。 建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 退路を複数確保する ≪夜間、暗視≫ 暗いところや夜間の偵察には暗順応を利用したり、周辺視野を生かして観察する。 夜間であることを利用し、闇にまぎれる。 ≪隠密行動≫ 敵に見つからないよう体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。 物陰に潜み、影から体が出ないようにする。 目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。 物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では手信号などで連絡をとりあう。 空き地や斜面、足場の悪い場所は避ける。 ゴミを出したり、足跡を極力残さないようにする。 隠蔽潜伏後は極力身動きしない。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林などの障害物に身を隠して偵察する。 迷彩や林、地形を使用して姿を隠蔽する。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、対象の詳細な位置を確認する。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/119.html
偵察 評価値 RP VZA@キノウツン藩国「正確な位置と規模を調べたい。左右に散開、データリンクを行なって三角測量を実施する」 VZA@キノウツン藩国「流石に偵察くらいはできんとな…。奇襲されるのは勘弁願うよ」 応援 イラスト SS 大地を駆ける3機のHi-うささん。彼らは敵の位置や規模を調査するべく派遣され、偵察を行っている。うささんシリーズは偵察兵に人気があり(本当のところを言うと、その容姿からどの兵科からもかなりの人気を博していたのだが)、これはその名前にも象徴されるようなその高くすらりと延びた美しい兎耳が偵察の幸運の象徴だ、という理由による。兎の高い耳は全ての物音を聞きわけ、またそれに乗るネコの鋭い目は全てを見通す、としてうささんと猫の組み合わせが、たとえ他の機体よりその耳が目立つことになろうとも偵察兵にとってあこがれの形の一つとして扱われているのだ。また、不思議なことにこの機体に乗って姿を隠されると熟練の兵士でもそれを見付けることはできない、と言われる。 「彩雨、宇木、まだ何も見えない?」 『はい、今のところ何も反応ありません』 『こっちも同じく。VZAはどうです?』 「こちらも同じく。もう少し前進してみるか」 『『了解』』 周囲の索敵をレーダーと目視とで二重化。さらにそれを三機で行って信頼性を確保。エンジンの回転数をセンサー類に干渉しない程度まで下げ、センサーの感度を確保‥‥三機の先頭に立ちポイントマンとして二人の誘導を行ってきたVZAは心の中で注意するべき点を指折り数えた。 (これだけやれば、大丈夫、なはず。見付かったらヤバいけど‥‥) うささんシリーズの最大の弱点は、その装甲の薄さであることは衆目が知るところだ。偵察や狙撃などならば、最上級と言えるほどの性能を叩き出すが、いざ足を止めての殴り合いになるとその能力はお世辞にも高い、と言うわけにはいかないのである。無論、そのような運用は誰もが避けるところだが、戦場で何が起こるかなど誰も知らない。 (まあ、いざとなったらスタコラサッサだぜ、って逃げ出せばいいんだし‥‥) 同時に僚機二機より通信が入り、さらに同乗しているコパイロットの船橋が声を掛けてきた。一瞬で色々と展開を想像。最悪の状況だとしたら、囲まれている、逃げられない距離に敵機を発見くらい。最良の状況だったら、一方的に敵部隊の位置を把握できた。大丈夫、この状況で近づける機体はいないし、それ以外なら何とかなる。そう思いながらVZAは通信を開いた。 『レーダーに反応。恐らく敵部隊です』『こちらにも反応ありました!どうしますか?』 船橋には目で合図。頷くと、付け加えることがあります、と口を開いた。 「センサーの反応から見るに、まだ我々のことは発見されていないようです」 心の中で大きくため息。顔を引き締めると船橋に伝える。 「とりあえず今わかることを本部へ転送。追ってさらに詳細な情報を伝える、と」 さらに通信回線を開いて二人に告げる。 「正確な位置と規模を調べたい。左右に散開、データリンクを行なって三角測量を実施する」 『了解』『了解』 「データが集ったら逃げるぞ。気付かれる前に仕事を終わらせよう」 データが僚機から転送される。さあ、あとは奴らがいつ我々に気が付くかが勝負だ‥‥ (文:小宇宙) 作戦 【装備】 迷彩を施すことで目立たないようにする。 観測機器は双眼鏡、熱源探知装置、動体探知装置、カモフラージュとして三色迷彩服、偽装ネットを装備を支給。 紫外線センサーや赤外線センサー、熱探知カメラなどのセンサーを利用する。 レーダーによる探知を行う。 音響探知などから三角法で音源の位置を特定する。 装備しているものが反射しないように光るものは取り外したり色を塗りつぶす。 音を立てそうな装備品ははずしたりテープで止めて固定したりする。 大きい武器は何かで包んでおくか、迷彩を施しておく。 無線に指向性アンテナをつけることでより確実に情報を送る。 索敵/観測担当機を除いて、エンジン出力を必要最低限度まで落とし、余分な廃熱・音響を軽減する。これにより索敵/観測担当機の赤外線・音響系センサーの感知能力を上げる。 【陣形】 縦列隊形で周囲360度をカバーするように偵察隊の一人一人が視界を分担する。 先頭の兵がポイントマンとして隊を誘導し、後続が側面や後方を警戒する。 【体術】 退路を複数確保、また隠蔽潜伏後は極力身動きしない。また視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 目標を確認し次第、随時後方隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを知らせる。 味方部隊と情報を常にリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう 遮蔽から遮蔽へと縫うように移動。 偵察視界は広域警戒 展開箇所も既に敵勢力下となっている為、周辺の敵には極力警戒。偵察に必要な以外の挙動は一切取らない。 得られた情報は通信等で、各部隊が共有。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュで身を隠して、詳細な位置を確認する。 移動は匍匐と忍び足。枯れ木に注意 地形地理を最大限生かして、身を隠しながら移動する。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林に身を隠して偵察する。 偵察する際は、「いつ、どこで、どの程度の規模の部隊が、なにを装備し、なにをしていたか」を確実に把握し、仲間に伝える。 地形は、可能なら、作戦前にあらかじめ調べておき、変化がある場合のみ報告することで、連絡にかかる時間を短縮する。 ≪情報収集≫ 敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。 敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。 五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。 偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。 先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。 足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。 必要に応じて地形スケッチしたり、カメラの映像を送る。 足跡や目印などの不自然な痕跡がないかを調べる。 反射光やものの影、色、敵部隊の移動の様子を的確に捉える。 視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 ≪通信≫ 敵情報を通信で送るときはデータを暗号化して送る。 通信は極力短時間で必要なときのみ行う。 本部と情報をリンクさせ、現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視を行う。 ≪移動≫ 急に移動したり、姿を現さない。 建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 退路を複数確保する